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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2021.12.24
川崎の家2
現場の様子(川崎の家2) その四
今晩はクリスマスイブ。 そのせいなのか道路が混んでいるような気がしますね。 近所のKFCでは警備員が交通誘導しておりました。書き入れ時でしょうか。 ちなみに佐藤君の奥さんは出産で里帰りなので、彼は独りぼっちのクリスマスだそうです。 クリぼっち佐藤。 ・・・ 防湿シートの施工。 壁内に水蒸気が入るのを防ぐから “防湿” シート(ポリエチレンシート) 結果的に気密性能に付与しますが、あくまで目的は防湿。 繊維系断熱材には適切な防湿層を設けましょう。 コンセントボックス廻りの気密テープ処理。 サッシ廻りの隙間は現場発泡ウレタン断熱材で埋めて断熱欠損を最小限に。 その後、石膏ボードを張ります。 このタイミングで中間の気密測定を行い、 気密施工に大きなミスが無いか確認します。 測定結果は C = 0.09 cm2/㎡ 四捨五入して C = 0.1 cm2/㎡ とバッチリ高気密。 自分で言うのもアレですが、弊社の気密工事の安定感は凄くないですか? ほとんどの現場がC = 0.1~0.2 cm2/㎡ と言う状況。 凄いのは私では無くて現場の職人達ですが。 (気密性能が出やすいシンプル合理的な設計も要因と言うならば、設計者も凄い・・・!) 外壁施工が完了し、外部足場が解体されました。 ファサード側は杉赤身材にライトグレー着色。 ガルバリウム鋼板も同系統の色味とし、全体的に明るいグレー色でまとめました。 内装工事 ~ 電気設備器具取付 ~ 住宅設備機器取付 ~ 内部クリーニング後、事務所スタッフ総出で竣工検査を行います。 キズ汚れ、電気設備や給排水設備の作動確認などなど。 ダメな部分を洗い出して、修繕や調整してお引渡しに備えます。 ほぼ標準仕様の海外製大容量食洗器。 ボッシュ製ならばいくらか在庫があるので、まだ大丈夫ですが、 その後の納期がどうも怪しい。 モノが国内に入ってこない状況で、本国からの納期回答も無いみたい・・・ お引渡日まで床下エアコン暖房を稼働します。 冬季工事の竣工直後は基礎コンクリートや仕上材に水分が含まれているため、 それらを飛ばすためにも必要な工程。一時的に屋内湿度がグッと上昇します。 テラス窓と床吹出スリット↓ 吹出スリットが窓下にある理由は以下二つ。 〇窓からのコールドドラフト(冷気)に暖気をぶつけて相殺するイメージ。冷気を感じにくくなり快適性UP 〇サッシの結露防止 腰窓と床吹出スリット↓ 床下暖気がスリットから出ているのが分かります。 収納棚を奥に有孔ベニヤを張って、そこからも床下暖気が出てくる仕様としました。 暖気と言っても27℃程度なので、ぬるい空気という感じかな。 階段の蹴込板にもスリットからも床下暖気が出てきます。 本格的に床下エアコンの家を作り始めてから早7年。 細かいノウハウも蓄積されてきて成熟されてきた感があります・・・ やはり床下暖房は暖かい。 床断熱の家と比べると床の表面温度が高くて、それに伴って体感温度も高くなる。 床の表面温度が室温と同じか少し高い程度。 足裏からじわじわと暖かさが伝わってくるので、室温がそこまで高くなくても満足できます。 構造:木造在来工法 耐震等級3相当(積雪1.0m時) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込 t=105mm(壁内) + ネオマフォームt=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:マーベックス澄家DC (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.28W/㎡・k (Q-pex4.02) C値:0.14cm2/㎡ (竣工時実測)
2021.12.22
巻頭特集に掲載
新潟県内の住宅建築バイブル “ハウジングこまち” の冬号が発売となりました。 その巻頭特集に弊社で設計施工した “畔屋の家” が掲載されておりますので、 ぜひ書店で手に取ってみてください。 “畔屋の家”の詳細はこちら↓ 開放感を設計した住まい vol.2|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 畔屋の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 眺望の良い家の特集という事で、44ページから6ページにわたって紹介されています。 ダイキョーの会社名は載ってないので宣伝効果はあんまり無いと思いますが、 巻頭特集に選ばれるのは嬉しいものです。 設計担当の佐藤君も涙を流して喜んでおります。 眺めのいい家って暮らしていて本当に気持ちいいものです。 田んぼビューな自邸に住み始めて4年が経ちましたが、 未だに毎朝起きたらリビングにある大窓のプリーツスクリーンを開けて、 景色を眺めるのが日課です。 「稲が伸びたな」「稲刈り終わったな」「雪積もったな」「白鳥が来たな」などなど、 無意識に視線がそちらに行きます。 やはり良い景色があると眺めたくなるもので、 妻も子供達も我が家の田んぼビューを気に入っているようです。 ダイキョー施工事例にも敷地のロケーションを活かした家々があります。 ↓自邸と同じ田んぼビュー 絶景の家vol,2|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓屋根上の物見台で長岡花火を眺める 物見台のある家|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓田んぼの向こうに山並みを望む 景色を楽しむ設計|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓自邸の田んぼビュー 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) どのお宅も施主様の満足度は高くて、やはりロケーションが持つ力を感じます。 ただ、素晴らしいロケーションを生かすも殺すも、設計者の想いやスキル次第。 最高の御提案が出来るように日々精進です。
2021.12.18
グルメ
自分の家
自邸の様子(寒波が来ても大丈夫)
雪が積もりましたね。 ちょうど一年前にも寒波が来て、「高性能な自邸は暖かくて快適だよ」とブログに書いています↓ 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 私、暖房シーズンが始まると毎年毎年、ブログに同じような事を書いているようです。 また同じことを書いても仕方ないので、冬の自邸の様子に関しては去年の記事を御参照ください。 ・・・ 昨晩の自邸の様子。 冬は釣りもオフシーズンですから、 なにか家籠り中に楽しめるものは無いかと思案し、 中古のパチンコ台に手を出してしまいました。 20歳くらいの頃ひたすら打ち込んだ、仮面ライダーの羽モノ。 懐かしくて懐かしくて、なんだか嬉しくなります。 友人Tも駆けつけて、 一杯飲みながら懐かしの仮面ライダーを楽しんでいきました。 子供達も必死に大当たりを狙います。 長女は打ち始めて数分で玉ちゃん演出(激レアプレミアム演出) を引き当てて喜んでいました。ギャンブル運持ってるかも。 そうそう、コロナ禍という事で、今年も会社の忘新年会は自粛です。 でも何もないのは寂しいから、スタッフ皆にオードブルを手配しました。 毎年、小幡家がおせち料理をお願いしている“和ノ食てのひら”さんに依頼。 何食べてもおいしい外れのない豪華オードブル。おいしかったです。 そしてちょうよくオードブルがある日に遊びに来る友人T、運がいい。 “和ノ食てのひら” ミシュランガイド新潟2020でビブグルマンを獲得された気鋭の和食屋さんです。 ホントおいしいですから、ぜひ皆さまもお試しください。 和ノ食 てのひら|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) てのひら | JR柏崎駅 徒歩6分~旬を味わえる和食店~ (tenohira-kashiwazaki.jp)
2021.12.17
宝地町の家
現場の様子(宝地町の家) その二
天気予報によると、今晩から明日にかけて雪がたくさん積もるとの事。 いよいよ冬本番。 佐藤君が慌てて社用車のタイヤをスタッドレスに交換していました。 ギリギリまで粘るタイプなのでしょう。 しかし今年は冬着工案件がたくさんあるので、雪は降らないでほしい。 小雪を切に願います。 “宝地町の家” 地盤調査結果を踏まえ、地盤改良工事を行います。 定番の環境パイル工法。防腐防蟻処理された木杭を地面に圧入する工法です。 専用の重機で木杭を圧入。いとも簡単に杭が地面に飲み込まれていく。 長さ5mの杭を計35本、1~2日で施工完了です。 その後、“やりかた” を設置して基礎工事開始。 “やりかた” というのは基礎コンクリートの高さや位置の基準となる仮設物。 社長と高橋と佐藤のトリオで丁寧に丹精込めて作っております。 定番の地中梁仕様の一体打設ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均 ~ スラブ下断熱施工 ~ 防湿シート施工 ~ 捨てコンクリート打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーセット ~ アンカーチェック ~生コン打設(一体打設) ~ 養生期間を経て型枠解体。 スラブ区画の基礎梁は基本的に地中梁として、 内部立上梁がなるべく少なくなるようにしております。 そうすることで開放的な床下空間となり床下暖房の暖気が巡りやすくなるんですね。 外部足場が設置され、大工工事が始まります。 柱や梁などの構造材を組み立てる事を「建て方」と呼び、 大勢の大工職人を集めて、1~2日で一気に組み立てます。 土台敷 ~ 1F柱立てて ~ 2F床梁を架けて ~ 2F柱立てて ~ 小屋梁を架けて ~ 屋根を組んで ~ 無事に上棟。 Kさん、上棟おめでとうございます。 中村棟梁がいい仕事してくれはずです。
2021.12.14
堤町の家
現場の様子(堤町の家) その三
基礎内断熱材の施工。PSF3種bの100mm。 配管が貫通する断熱欠損部は発泡ウレタン断熱材で補強。 換気システムの排気ダクトの施工。 ダクト式第一種全熱交換型換気。マーベックスの澄家DCが標準仕様です。 この換気扇の必要性を簡単に説くと・・・ 現代の家は二時間に一回、屋内の空気が外気と入れ替わるように換気が義務付けられています。 換気と言うのは、 屋内の空気を屋外に捨てて、屋外の空気を屋内に取り込む行為。 冬は、 暖かく潤った空気を屋外に捨てて、屋外の冷たく乾燥した空気を屋内に取り込むという事になります。 当然、換気によって屋内の寒くなるし、湿度も下がりますよね。 そこでこの、“全熱交換型” の換気扇の出番。 屋外へ捨てる空気の熱と水蒸気を回収して、屋外から入ってくる空気に移してくれます。 ゆえに室温と湿度の低下を防げるわけです。 1台の熱源(エアコン)で快適な全館冷暖房を行うならば、必須の装備と考えております。 壁内断熱材の施工。高性能グラスウール16k 105mm厚。 渋谷棟梁が隙間なくキレイに充填してくれます。 続いて防湿シートを隙間なく張っていきます。 壁と同様に天井にも防湿シートを施工。こちらは気密層も兼ねます。 この上にセルローズファイバー断熱材を施工していきます。 天井断熱材の厚みは設計値350mmです。 事後沈下も考慮して少し厚めに施工。450mmくらい? 学校給食の時にカレーを多めに盛ってもらえると嬉しかったですよね。 そんな感覚。 このあたりで中間気密測定を行います。 (ダイキョーは全棟2回の気密測定を実施) 測定結果は C値 = 0.10 cm2/㎡ といつも通りの高気密。 渋谷棟梁ありがとうございます。 外装材の施工。定番のガルバリウム鋼板。逆角波の縦張。 いつもお世話になっている腕利き板金屋さんが丁寧に張っていきます。 工事は後半戦。 来年2月には竣工予定です。
2021.12.09
村松の家
現場の様子(村松の家) その一
“村松の家” 県内で「村松」と言う地名を出すと五泉市の村松町を連想する方々がほとんどだと思いますが、 長岡市内にも村松町があります。 長岡の奥座敷、蓬平温泉に行く道中にある山沿いの集落です。 自分も6歳まで隣の集落(もっと山奥)に住んでいたので、 朧気ながら子供の頃の思い出が色々とあります。 〇〇神社、〇〇商店、〇〇川、ああ懐かしい。 施主様もご夫婦共に地元の方なので、共通の話題が尽きません。 ・・・ 和気あいあいと打合せを重ねて、設計内容もまとまり各種申請許可も降りてきて、 いよいよ着工です。 先日、あいにくの雨予報のなか地鎮祭を執り行いました。 しかし! 式が始まるまでは土砂降り、開始時刻にピタリと雨がやみ、 式が終わるころにまた降り出す、という奇跡のような天候となりました。 Sさん!!持ってますね!! 勾配天井&吹抜&リビング階段、でとっても開放的なLDK。 広い敷地で日当たりも良くて、南面からたっぷりと日射を取り込める設計です。 2階からは田園風景が眺められるようにL形に窓を配置。 外皮性能はいつもどおりトリプルサッシと外壁付加断熱を組み合わせて、 Ua=0.26 W/㎡・k と高性能。G2.5グレードといった感じ。 構造面は耐震等級3相当(積雪1.0m時)をクリア。 雪国の定番、コンクリートテラス(焼肉テラス)も広々と確保。 ウッドデッキよりも高耐久で雪に埋まっても問題なし。 直火も大丈夫なので激しくBBQしてもOK。 焚火を囲ってマイムマイムも踊れる。 夏場はフェンスと庇の間にタープを架けて、日陰を作ることも出来ますよ。 冬に向けての着工となるので、降雪が心配・・・ 今年の冬はラニーニャの影響で大雪だなんて話も耳にしますが・・・ 大雪にならないことを祈ります。
2021.12.07
興野の家
誌面撮影
今年の夏にお引渡しとなった “興野の家” 住み始めて4か月経ち、生活も落ち着いてきた頃合いと思い、 先日、誌面の取材と撮影に伺ってきました。 (Hさん、撮影ご協力いただきありがとうございました) 緑が生い茂る植栽ではなく、 葉がほどほどに落ちた庭木たちも良いよね、という事で。 晩秋の庭木達とセットで外観撮影。 シンボルツリーのモミジ。この家の見せ場です。 晩秋らしく紅葉していて、写真映えしますね。 四季を感じたいならばやはり落葉樹が一番。 庭には四畳半ほどの家庭菜園が設けられ、土いじりも楽しまれているようです。 また12月という事で床下エアコン暖房も運転中。屋内はポカポカ。 この時の外気温5℃。屋外は寒い。 しかし誌面的には縁側まわりの写真が欲しいというので、 施主様には寒い中モデル業頑張って頂きました。窓を開けて縁側で楽しそうに・・・ ありがとうございました。 来春発売の “住まいNET新潟” に掲載予定です。 自分もそうでしたが、高断熱住宅の初暖房シーズンは感動が大きくて、 「暖かい!満足!」という言葉が自然と出てきます。 これから本格的な冬に突入し、暖かい家の良さを更に体感できるかと思います。 やっぱりね、この超快適な室内環境は住んでみないとわからない。 完成見学会で体感できる事はその一部で、 実際に寝たり起きたり風呂入ったり洗濯物干したり、 そこで生活してみることで初めてわかる高断熱住宅の素晴らしさ。 泊まれるモデルハウスでも作ろうかな。
2021.12.03
片貝の家
現場の様子(片貝の家) その三
上棟後、耐力面材の施工。針葉樹構造用合板。 ダイライトやEXボードなどの不燃系耐力面材よりも粘りがあって、 釘がめり込みにくく、施工品質の管理はしやすい。 釘の種類間隔、縁空きやメリコミ状況を確認。 この面材が気密層になるという考え方なので、 継手を気密テープ処理していきます。 その後、外壁付加断熱材としてネオマフォーム45mm厚を施工。 サッシ取付。 今回は、 東西北面の窓はトリプルガラス、南面は冬季の日射取得重視という事で複層ガラスとしています。 南面は大きな窓が多く数も多いので、複層ガラスとすることでコストダウン効果も得られる。 冷輻射軽減や結露防止の観点で言えばトリプルガラスが有利だけれども、 暖房負荷(暖房費用)の話をすると、複層ガラスにしたらかといって大きく劣るわけでもない。 トリプルガラス・・・屋内の熱を外へ逃がさない。屋外からの直射日光熱が入らない。 複層ガラス・・・屋内の熱が外へ逃げる。屋外からの直射日光熱が入る。 簡単に乱暴に表現するとこんな感じ。 入ってくる熱と逃げていく熱の収支としては大差ないという事。 厳密に言うと新潟は冬季日射量が少ないのでトリプル有利と思いますが、 冬季日射量が多い太平洋側は特にその傾向が強く、 初期費用を抑えるという意味では南側複層ガラスもアリです。 基礎断熱材の施工。 基礎外周部の内側のみに断熱材を張り付ける “基礎内断熱” です。 PSF3種bの100mm厚。 白蟻リスクとイニシャルコストを考えるとこの “基礎内断熱” はバランスが良い。 もっと高断熱化するのであれば “基礎外断熱” の併用も視野に入る。 特に床下エアコン暖房の場合は基礎コンクリートからの熱損失が大きいので、 内外断熱併用は暖房費用削減に効果的。 壁内断熱材施工。高性能グラスウール16kの105mm厚。 その後、防湿シートを隙間なくビシッと張り、コンセント廻りやダクト廻りを気密テープ処理。 中静棟梁はじめ熟練工の手による、丁寧な施工です。 タイベックシート(透湿防水シート)の施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 防水検査 ~ 外壁下地木材取付 ~ このあと外壁施工に続く。 24時間換気システムのダクト施工。 寒い時期になると恩恵を感じる “全熱交換式” の換気扇が標準仕様。 簡単に乱暴に言うと、 ガンガン換気しても屋内が寒くならない(乾燥しない)摩訶不思議な換気システムです。 冬季の快適性に直結するものですから、これは必須だと考えています。 今のところ工事順調に進行中。 実は最近、各方面から材料の欠品や納期遅延の連絡が入ってきています・・・ 特にガス給湯器やガスコンロなどはモノがありません。危機的状況と言っていいかと。 施主様に御迷惑をおかけしないように先手先手を打って動いていきたいと思います。
2021.11.29
下々条町の家
現場の様子(下々条町の家) その一
“下々条町の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 弊社からは社長、高橋、私の3人で参加させて頂きまして、 土地の神様に工事安全を祈願。 この案件も佐藤君の御実家と同じように、大きな農家住宅の建て替えであります。 新しい家は、もとの家よりもかなりコンパクトになるけれど、 それでも床面積50坪超ですから、相対的にはやはり大きな家です。 我々は原則として “大きすぎない家” をお勧めしております。 建築費、日々の光熱費、修繕費用など、(ひっくるめてライフサイクルコストと言う) が建物が小さいほど少なく済むわけで、 一般的な核家族家庭には無理ない範囲でコンパクトな暮らしを御提案させて頂いております。 でも世の中って核家族家庭ばかりではなくて、ライフスタイルは千差万別ですよね。 家族親戚が集まったり、大きな仏壇があったり、農作業のための物品があったり、 先祖代々の大切なコトやモノがあるかと思います。 “ちょうどいい大きさ” ってのはその家庭が置かれた状況によって様々なのだと感じ今日この頃。 地盤改良工事からスタートです。
2021.11.24
釣り
釣りの備忘録(2021年18~19回目)
小幡釣りネタです。興味ない方々はスルーしてください。 ・・・ 老朽化により排気漏れを起こし不調だったマイボートの船外機。 敏腕ボート屋さんに修理して頂き、 とりあえずは問題なく走るようになりました。よかったよかった。 ただ、治ったというより延命措置的な対応との事・・・ まぁこれでしばらくは大丈夫でしょう。 エンジン復活したので早速出航してきました。 日時:2021年11月中旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖 水深40~80m 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ もう冬です。船を走らせると超寒い。 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ2匹 レンコダイ数匹 キジハタ数匹 エソ数匹 釣行時間の半分以上はブリ狙いでスロージギングで頑張りました。しかし釣れるのはエソばかり。 青物なんていません・・・ 心が折れてタイラバに変えてから、マダイ2枚と小さなレンコダイが数匹。 途中、高級なタングステンタイラバをロスト(涙) フォール中にスパッと切られた感じなのできっとサワラの仕業ですね。 青物いるじゃん・・・ 全体的にパッとしない釣果でした・・・ 数日後、天気が良かったので仕事の合間をみて、また出航しました。 日時:2021年11月中旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖 水深60~80m 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ 超寒い モモヒキとホッカイロを装備してちょうどいいくらい。 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ3匹 キジハタ3匹 クロソイ1匹 大サバ1匹 エソ数匹 ブリを釣るぞと意気込んで、朝一はスロージギングで探りますが釣れるのはエソばかり。 とても折れやすいポッキーのような私の心。すぐに諦めてタイラバにシフト。 必殺ドテラ流しで、食べごろサイズのマダイがサクッと釣れました。やっぱりタイラバは楽しい。 流し続けて45センチくらいのマダイゲット。ああ楽しい。 ジグなんかしゃくってる場合じゃない。 さほど時間を置かずに次が来ました。 この日一番の引き!!叩くし走る!!これはきっとグッドサイズのマダイです!! ほどほどに締めたドラグが良い感じに出ていきます。 バレないように無理せずゆっくりと巻き上げて、70センチ近いヤツがあがってきました。 マダイはあまり大きすぎると味は落ちると言われますが、 このくらいならギリギリおいしく食べれるやつです。たぶん。 鯛はもう満足したので、再度ブリを狙ってスロージギング頑張りましたが、撃沈。 しゃくり飽きて撤収しました。 私には鯛しか釣れないようです。 ・・・ そうそう、冬の釣行は体が冷えます。 昼食に熱々のカップラーメンを食べたいと思い、船上でお湯を沸かすガスバーナーを買いました。 ジェットボイルという商品で、わずか90秒でお湯が沸騰します。これはいい。 一番大きいマダイ↓ 70センチあったという事にしましょう。 エラと内臓とウロコを取るのは私の仕事。 そこから先、3枚におろして調理するのはうちの奥様がやってくれます。 定番のカルパッチョ。 鯛はこれか、昆布締めが一番うまいと思う。 ハーブ、塩、オリーブオイルをかけてオーブンで焼く。 これもうまい。 おいしい肴にはおいしいお酒ということで、 先日施主様から頂いた日本酒 「ザク」 を開けました!! ガンダム好きな施主様からガンダム好きな私に嬉しいプレゼントです。ありがとうござます。 これが想像以上にうまかった。“フルーティー”とはこのことを言うのでしょう。 もう果物でも入っているんじゃないかというくらい“フルーティー” (語彙がないからフルーティーで勘弁してください) ちなみに「シャア」という銘柄もあるらしい。 次はそれを試してみたいと思います。
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2026.10.22
メンテナンス
自分の家
自邸の様子(無垢床の水染みを消す)
ウッドロングエコでお世話になっているメーカーさん(小川耕太郎∞百合子社)が 「お前のところはオイル仕上の無垢床ばかりだな。今度はコレを試してみなさい。」 と怪しいボトルを置いて行ってくれました。 ミストデワックス だそうです。 無垢フローリングの清掃と油分補充ができるメンテナンスオイル的なものですね。 成分は蜜ろう、エゴマ脂、アルカリイオン水のみ。 人工的な化学物質はゼロ。無添加で健康的な雰囲気。飲めそう。 スプレーボトルも付属。 ダイソーにスプレーボトルを買いに行かなくていいのは助かります。 この手のメンテ剤は水で希釈して使うのが定番でして、 これはラベルにその具合が記載されていてわかりやすい。 今現在、OB様におススメしているオスモのウォッシュアンドケアーと同じ用途の商品です。 どちらも洗浄剤(アルカリ成分)と木部保護剤(油分)が入っていて、 汚れを浮かせて除去しつつ、油分補充できるというもモノ。 せっかくなので自邸の床で試してみました。 オイル仕上(ラッペンワックス)のオーク無垢材でして、 築9年、目立った汚れはありませんが水染みがあちこちにあります。 まずは赤丸の範囲に10倍希釈(汚れ落とし)でスプレーして、 少し時間を置いてからキッチンペーパーでゴシゴシ擦ってみました。 染みは薄くなりましたがまだ残っています。 噴霧~拭き上げを何度か繰り返しても薄っすら残ります。10倍希釈の限界か。 キッチンペーパーにはしっかりと汚れが移っていますね。 スリッパレス生活なので足裏の皮脂汚れがメインでしょう。 徐々に濃度を高くしていくのもメンドクサイので、 原液を垂らして指で伸ばしてしばらく置いてから擦ってみました。 カルピスのような液体。 さすが原液、染みが消えました。 自然由来の成分100%ということですが洗浄力もバッチリ。 界面活性剤を使用しているオスモのウォッシュアンドケアーと遜色ないように感じます。 「無垢材は汚れたり傷ついたりしても削ってオイル塗れば元通りですよ!」 と建築業界人は簡単に言い放ちます。 自宅で言うと脱衣室と子供部屋の床は電動サンダーで研磨して塗りなおしております。 自邸の様子(床を削ってキレイに)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(脱衣場の床は無垢材でも大丈夫)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 でもね、普通の人は電動サンダーを持っていないし、 それを持っていたとしても粉塵は出るし、削ってオイル塗りなおすのは重労働です。 軽度な水染みや汚れであればこの手のメンテナンスオイルでリフレッシュできるから、 気になる方はチャレンジしてみてください。簡単です。 また定期的に床をメンテすることで新たな汚れが付きにくくなる効果もありますよ。
2026.10.13
社屋の外壁をリニューアルしてみました
現在の社屋に移転してから今年でちょうど10年が経過。 (あっという間の10年でした、、、) 木製外壁の素晴らしさを皆さんに知っていただくために過半が杉板張となっておりまして、 杉板の灰色化が進んで真っ白になってそれはそれで趣があって良いのだけれど、 代わり映えがなくて面白くない気もして。 ちょうど大工の手が空いたのもあり、外壁をリニューアルしてみました。 多種多様な杉板外壁を見比べることができますよ!! ヴァレーマが設置されている1階のミーティングルームは3年前に増設したもの。 まだ真新しいのでこの部分の外壁はそのまま継続利用しました。 杉赤身板よろい張+ウッドロングエコ仕上。板の幅は狭め。 まだウッドロングエコの茶褐色は残っていて、少しだけ灰色化が進んでいる感じ。 軒の出がほとんどない部位なので雨に当たりやすく灰色化のペースは速い。 木製外壁を留め付ける釘は真鍮製。 最初は金色にピカピカ輝いていてすぐに表面が酸化してつや消し状態になります。 経年した杉板外壁との馴染みも良く幅広く使われている釘であります。 ダイキョースタンダードはこの真鍮製です。 新たに張り替えた部分は 杉赤身板大和張+ウッドロングエコ仕上 としております。 大和張(やまとばり)と読みます。板を交互に重ねて縦に張る手法です。 板と板の間に隙間があり、よろい張りとまた違う立体感が特徴。 灰色化が進んだ十年物の杉板外壁も一部残してあるので新旧を見比べることが出来ます。 エイジングが進み茶褐色からシルバーグレー色へ。 で、下の写真はその10年経過した外壁を研磨して塗り替えているところ。 せっかくやるなら見た目の変化も欲しいと考え濃色(エボニー色)に塗装してみました。 いわゆる「イメチェン」です。死語でしょうか。 ウッドロングエコは塗膜を張らないから、 将来再塗装を行う際に下地処理の手間がかからずいいあんばい。 表面の風化した層をヤスリでサッと削ってから、 オスモのウッドステインプロテクターを塗布。 塗膜を張らない含侵系保護塗料の中では高耐久な商品ですが、 5年~10年で色が褪せてきます(条件によりけり)。 ウッドロングエコとウッドステインプロテクター(エボニー色)の組み合わせ。 黒塗りだけど木目はしっかりと残るから木の質感を損なわない。 なお、濃色に塗装するとどうしても色褪せが目立ちます。 その色褪せが嫌ならば5年~10年で再塗装しましょう。 また最近はグレー色に着色することで木の灰色化と馴染ませて 退色を目立たせないようにする手法をよく見かけます。 色褪せた見た目が苦手な方にはそちらがおススメです。 「色が褪せる」と言うとネガティブなイメージを持たれがち。 「味わいが深まる」とでも言えばいいのでしょうか。 人間で例えてみると 「美容整形にお金かけまくって実年齢よりも異様に若く見える人よりも、 年齢相応にシミやシワがあった方が健全に見える」 という感じ? ・・・ ・・・ ちなみに自邸の杉板外壁は9年が経過し味わいが深まってきました。 軒が深く雨が当たりにくい部分はまだ当初の茶褐色が残っているのでムラ感があります。 まぁこんなものでしょう。いずれすべてシルバーグレー色になるはずです。 そのまま経年変化を受け入れましょう。
2026.08.06
寺泊の家
8/23(日曜日) 住んでいる家の見学会やります
お盆休み前にブログでも告知しておきます。 8/23(日曜日)に “寺泊の家” にて住んでいる家の見学会を開催させていただきます。 施主様のご理解ご協力に感謝です。T様ありがとうございます。 このお宅の過去ブログはこちら↓ 寺泊の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 竣工写真はこちら↓ 上質な自然素材を楽しむほぼ平屋の暮らし|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ 今年の春に竣工お引渡となった “寺泊の家” ご夫婦の生活は1階で完結するほぼ平屋という間取り。 屋根付テラスや庭で外を感じながら、のどかな田舎暮らしを楽しめます。 また、冷房シーズン真っ只中での開催ですから、全館冷房を体感できる絶好の機会となります。 普及品の小さな壁掛エアコン1台で床面積32坪(4LDK)を24時間全館冷房。 複雑で高額な機器を使わずに、家中を効率的に冷やす工夫を散りばめております。 そのあたりもぜひ見ていただきたい。 内装壁はほぼ全て施主様によるヌリカベDIY。 珪藻土特有のザラっとした上質なテクスチャーをご覧いただけます。 施主様が御在宅であれば、DIYの苦労話を聞けるかも知れません。 まぁ、つまるところ、 ヌリカベDIYのポイントは「時間と気合と根性」です。 リビングの壁面には象徴的な大谷石張の壁。 御主人こだわりの真鍮製スイッチもよく馴染んでおります。 〇〇調といったフェイク品や新建材を排した本物の素材のみで構成された上質な内装。 10年20年と時を重ねるごとに味や愛着が深まっていくでしょう。 自邸と同じくアルス製木製サッシ(エコスライド)も入っております。 美しい木製枠にトリプルガラスが入っている重量級の窓ですが、 シーゲニア製の高性能金物で軽やかに滑らかに開閉可能。 ヘーベシーベ的な機構で中長期的な気密性能もバッチリです。 まだ予約枠に空きあります。 下記URLから御予約くださいませ。 OPEN HOUSE │ 平屋に憧れる人へ。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.07cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.10cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2026.07.26
佐藤くんち
エコハウス大賞2026にノミネート
みなさん、エコハウス大賞というものを知っていますか?? と聞いておきながら綺麗に要約する自信がない(めんどくさい)のでAIに投げてみました。 チャットGPTによると以下のとおり。内容はおおむね間違いないと思います。 という具合です。 住宅建築に携わる者であればその名前くらいは聞いた事あるはず。 普段から省エネ性能を意識しながら住宅設計をしている我々からすれば、 その筋の全国大会です。いやオリンピックか。 チャッピーの説明のとおり 性能だけじゃなくて総合的な設計力を問われるという点がポイント。 審査員は著名な建築家や研究者の方々でして、泣く子も黙るような権威あるコンテストなのです。 そのようなコンペやコンテストに応募するという社風がないダイキョー。 日常業務が忙しいという言い訳をしながらここまで来ましたが、 佐藤君が先陣を切って自邸を応募してみたところ、なんと!最終選考にノミネートされました! 応募総数は100以上、その中から8作品が最終選考にノミネートされて、 その中に佐藤くんちが入っております。すごいじゃないか。 ダイキョーの家づくりが認められたということですね!! またダイキョー以外にも新潟から2作品がノミネートしております。強いぞ新潟。 大賞の最終選考は11月。この中の1作品が選ばれることになります。 強者ぞろいなので厳しい戦いかと思いますが。。。頑張りましょう。 ・・・ AIに「大賞に輝くのはどの作品か?」と聞いてみたところ、 下記の返答がありました。 本命でも対抗でもなく 穴(ダークホース) だそうです。。。 おかしなことを言っていますね。このAIはまだ発展途上なのでしょう。 ・・・ ちなみに佐藤くんち、事前にお願いすればいつでも見学可能です。 佐藤くんちに関する過去ブログはこちら↓ 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 竣工写真はこちら↓ 南北に抜けるひかりの小径|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.07.19
関原南の家
7/26(日曜日) 住んでいる家の見学会やります
ウェブサイトとインスタグラムで告知させていただいているとおり、 7/26(日曜日)に “関原南の家” にて住んでいる家の見学会を開催させていただきます。 施主様のご理解ご協力に感謝。Oさん、ありがとうございます。 このお宅の過去ブログはこちら↓ 関原南の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 竣工写真はこちら↓ ロケーションを活かしたハイスペック平屋+ガレージ|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ このお宅、上質な素材や先進的な設備が盛りだくさんでして、 とっても見ごたえのある内容になっております。 下に項目を挙げてみますが、わかる人にはわかる内容です。 わからない人は過去ブログを見てみてください。 〇平屋&ガレージ 〇眺めの良いリビング&デッキ 〇上質な左官壁(薩摩霧島壁) 〇国内最高峰の木製サッシ(佐藤の窓) 〇外付ブラインド(オスモヴァレーマ) 〇木製スノコ外壁(ファサードラタン) 〇海外製ビルトイン食洗器&洗濯機(ミーレ) 〇太陽光発電+蓄電池+V2H(Vehicle to Home) 新建材を排した自然素材のみで構成されたインテリア。 築二年ということで程よく馴染んできています。 トリプルガラスって暗くなりがちなんですが、 佐藤の窓に入っている高性能ガラス(ECRAZ)は透明度が高く、景色が映えます。 ガレージに併設されたV2Hスタンド。 まだまだ一般的なモノではないので、実際にこれを運用している人は極少数。 貴重な話を聞ける絶好の機会です。 お引渡時に電気自動車も導入されているので、二年分のエネルギー収支も見聞できるかと思います。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪2.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.0) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.16 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・小屋裏エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 耐震や断熱がハイスペックなのはいわずもがな。 御予約は下記URLからお願いします。 OPEN HOUSE │ 本質を求めた、ガレージのある平屋の住まい。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.07.17
住宅完成保証制度が使えるようになりました
昨日、大手住宅メーカー(○○○ホーム)が倒産したというニュースを見かけました。 ただ、破産ではなく民事再生法適用ということなので、 別の企業が手を差し伸べることでその住宅メーカーは継続する形になるようです。 そこで契約済みだったり工事中だったりする方々は気が気じゃないと思いますが、 最悪の事態は避けられたということだと思います。 ・・・ 「契約後や工事中に工務店が倒産したらどうなるの?」 ・・・ これから家づくりを託す工務店が倒産するなんて事はあんまり考えないと思います。 しかし残念ながら、冒頭の大手住宅メーカーでも倒産する時代。 法人である時点で倒産の可能性はゼロじゃありません。ありうる話です。 工事依頼先の工務店が倒産したとして、施主様にとって最悪のケースは、 お金は払ったのに未着工もしくは工事ストップ という事態。 払った代金分の工事が進んでいればまだいいのですが、 着工金で半額払ったのに未着工で工務店倒産!なんてこともあり得るから怖い。 だから、施主様と工務店双方のリスクヘッジのために 普通は工事代金を複数回に分けて支払うのものです。 契約時、着工時、中間、引渡時、総額の1/4づつとかね。業界の慣習です。 (出来高分を払うイメージ) (着工前の支払額が異様に大きい場合は要注意。) ・・・ ・・・ 仮に上記のような常識的な支払い条件だったとしても、 事業停止のタイミングによっては施主様が不利益を被る事もありうるので、 支払いを複数回に分けたとて完璧とは行きません。 で、 そんな不安やリスクを埋めるものとして “住宅完成保証制度” というものがあります。 万が一、 工務店が倒産して工事継続が不可能となった時に助けてくれる保険のようなものです。 当然、保険なので費用がかかり、それは施主様が負担することになります。 概要は下記のようなイメージですね。安心感がグッと高まります。 (何でもかんでも100%保証されるわけではないので注意が必要ですが) 「だったらすべての工務店がコレに加入すればいいじゃん」と思うじゃないですか。 残念ながら皆が皆、この制度に加入できるわけではありません。 過去数年分の決算書を提出して経営状況の審査を受けて、 それをクリアした法人でないとこの制度は使えないんですね。 つまりこの制度を使える工務店という時点で “一定の健全な経営状態であること” の証明となります。 ちなみに日本の工務店の過半は赤字経営というデータがあったりします。つまりそういうことです。 ・・・ はい。 審査を無事にクリアし、ダイキョーでも住宅完成保証制度が使えるようになりました。 この保険を付ける付けないは任意です。施主様がご判断することです。 ナフサショックもあり経営状況を憂慮される方々もいらっしゃると考え、今回導入してみました。 しかし、正直に申し上げますと、 施主様が保険料を払ってまでコレを使う必要は無いと考えております。 決算書を見た第三者が “一定の健全な経営状態である” と言っているのであれば それで十分な安心材料になるような気がするのですが、いかがでしょうか。
2026.06.26
佐藤くんち
7/4~5 設計士の自邸見学会
ウェブサイトで告知しているとおり、 入居してから一年が経過した佐藤くんちで見学会やります。 詳しくは下記ページをご覧ください。 OPEN HOUSE │ 『暮らしてみて』が聞ける、設計士の自邸見学会|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 佐藤くんちの過去ブログは下記URLから御確認いただけます。 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ 性能のその先へ。 ロケーションを活かした明快な設計コンセプト、 細かな納まりや工夫、 自然素材ならではの質感や空気感、 設計士がこだわりぬいて作り上げた、ダイキョーの理念を体現している家です。 もはや高性能はあたりまえの時代。 「高性能住宅!!」という言葉に食傷気味の方々にぜひ見ていただきたい、 見て、聴いて、嗅いで、触って、本物だけが持つ上質な雰囲気をご体感ください。
2026.06.23
大工勉強会2026
年に一回、 ダイキョーの工事現場を担っている大工達に集まっていただき、勉強会を開催しております。 昨年の様子はこちら↓ 大工勉強会2025|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 成果物である建築をよりよくするため、現場運営をより円滑にするため、 大工職人&現場監督&営業設計が垣根を超えて意見交換をする場です。 まずは高橋監督が、各種基準や標準納まり図について解説。 資料を眺めながら、構造、防水、断熱、気密の勘所を共有します。 この勉強会、早い頃は質問や意見が飛び交っておりましたが、 諸々が周知徹底され改善されてきたからなのか??皆さん割と静かです。 「そんなこと知ってるよ。あたりまえでしょ。」ということでしょうか。 渋谷大工は居眠りしていました。さすが。 それでも後半は意見や要望がポツポツと出てきまして、 「こういう設計はよくない、もっと施工側に配慮してよ」とかね。 的を得ている部分は改善し、譲れない部分は御理解いただく、そんなやりとりをします。 また今回は外部講師をお招きして、プチセミナー(ありがたいお話)をしていただきました。 Sさん、ありがとうございました。 勉強会のあとはBBQパーティーが開催されます。これも毎年恒例。 どちらが本命かわかりませんが、 大工職人達へ日頃の感謝を込めて肉と酒を振る舞います。 高級ウインナージョンソンビルを焼く会長。 地元の魚沼ミートで買ってきたホルモンを焼く古田島氏。 ビールに合いそうです。 もちろんビールサーバーを用意しておりますので、 冷えた生ビールをたっぷり飲める体制を整えております。powered by酒屋平成堂。 ローストビーフを仕上げる高橋監督。 とっても楽しそうです。 なんとなく役割が決まっておりまして、焼場はこの3名が主軸です。 ピンクの断面。火入れに成功したようです。 さすが野遊びの達人。 いい機会なので社長就任のお祝いにいただいた益々繁盛を開けました。 2.5升瓶だそうです。1.0升瓶の2.5倍の大きさ。 中村大工は日本酒の瓶がとっても似合いますね。 昨年は一人で一升瓶を空けていました。酒豪です。 そんな大きな瓶でも中ジョッキに注げばあっという間になくなります。 みんなで楽しくゴクゴクと!! 居眠りしていた渋谷大工にもたっぷり飲んで頂きました。 大工の皆さま、御参加いただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。
2026.06.03
リノベーション
自分の家
自邸の様子(築9年のリノベ見学会)
ウェブサイトの方でも告知しているとおりです。 6/13(土曜日)~6/14(日曜日) に自邸で見学会を行います。 夫婦+子ども二人+猫一匹が暮らしている高性能住宅です。 最近は子供達もお年頃になってきて見学会開催のハードルが上がっております。。。 建築費がどんどん高くなってきている昨今、 「新築じゃなくてリノベーション」というフレーズをよく聞くようになりました。 ようやく家づくりの在り方として市民権を得てきたように思います。 ダイキョーではリノベーションという言葉がまだ一般的ではなかった頃から、 性能向上を伴った大規模リフォーム工事を設計施工してきました。 私がダイキョーで初めて手掛けた本格的なリノベーションは2009年。 当時で築40年の木造住宅をスケルトン状態にして再度肉付けしたものでした。懐かしいな。 所さんのビフォーアフターというTV番組をご存知でしょうか? 古い住宅をリノベーションして施主様御家族の幸せを叶えるという、あの番組です。 建築業界の関係者が見ると 「そこまでやるなら建て替えた方が良かったんじゃない?」と言いがちなあの番組。 このお宅の工事をしている時も多方面から同じようなお言葉をいただきました。 「リフォーム工事にそんなにお金かけてどうするの??安い新築が建つじゃん??アホなの??」 という具合です。 当時は今よりも新築信仰が根強く、 また建築費用も安かったためスクラップ&ビルドに誰も違和感を感じなかったのだと思います。 この物件を皮切りにその後もリノベーション工事をコツコツと請け負ってまいりました。 そんな中、自邸を建てようと考えたのが10年前。 古い実家をフルリノベーションし、それを自邸とするとにしました。 内外装はボロボロでしたが、 大工職人である現会長が建てた家ということもあり骨組みは健全堅牢だったんですね。 「直す価値がある」という決断をしました。 手入れをぜんぜんしないから、あちこちボロボロ。 屋根は錆で真っ赤になっていました。 会長は仕事が忙しくて自宅をかまっている暇がなかったのでしょう。 建築当時は新建材を良しとする世の中だったかと思います。 複合フローリング、MDFの枠、ビニールクロス、木目調のフェイク品が多用された内装。 そこに自然素材なんてありません。グッドエイジングとは無縁の世界です。 そんな家がどのように蘇るのか? 車庫を含めたら床面積は90坪もある大きな家(二世帯住宅)ですから、 リノベーションと言えど相応の工事費用がかかっております。 古い家に巨額の費用をかけて終の棲家を作った男の物語・・・ 過去ブログに色々と書き連ねておりますのでよろしければご覧ください。 自分の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 - Part 8 見学会では9年が経つ杉板外壁の経験変化もご覧いただけます。 また、無垢フローリングや珪藻土壁といった自然素材インテリアもエイジングが進み、 使い込んだ革製品のような雰囲気がでてきました。 昨年から飼い始めた猫も無垢床が好きなようでして、 いつも床で寝ております。 (猫アレルギーの方、猫がいますので御了承ください) 私のガレージも見てやってください。クルマ×バイク×釣り。男にはガレージが必要だ。 御予約は下記ページからお願いします。 REFORM OPEN HOUSE │ 新築だけじゃない。築9年のリノベ見学会|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 見学会当日は私がずっと常駐しております。 予約枠もゆる~くとっておりますので、ゆる~い気分でお気軽にお越しください。
2026.04.15
ナフサショックについて
皆さんご存知かと思いますが、 アメリカとイランの戦争によりホルムズ海峡が通れなくなって、 日本に石油が入ってこなくなりました。 世の中は石油で回っているようなモノなので石油不足はあらゆる業種に影響があるわけでして。 建築業界もそれに漏れず3月末頃から不穏な空気に包まれており、 石油を原料とする建築資材の値上げや納期遅延、受注ストップの話が相次いで出てきております。 “ナフサショック” という表現でTVニュースやネットで様々な情報が流れてきますが、 その内容も日々変化しており、何が真実なのかを見極めるのにも苦労します。 現段階でハッキリしている情報で、 建築工事に大きく影響する項目は以下のとおりです。 ・・・ ➀断熱材 断熱材と言っても色んな種類がありますが、 発泡プラスチック系断熱材が大きく影響を受けております。 これは昨今の高性能住宅に欠かせないものであり、代替しにくいものです。 カネカケンテック、ダウ化工、JSP、この3社の商品となるのですが、 軒並み40%値上となっております。 さらに新規受注はストップしており非常に入手しにくくなっております。 ネオマフォームのようなフェノール系断熱材も似たような状況です。 そうなるとグラスウールのような繊維系断熱材で代替しようという動きが出てくるわけで、 そちらも値上や受注制限がメーカーから発表されています。 断熱材がないと建て方後の大工工事が進まないので、 工事現場がストップすることになります。 ・・・ ➁シート系部材 屋根ルーフィング材、シーリング材、透湿防水シート、防湿シート、etc。 木造住宅には防水、気密、防湿のために様々なシートが使われておりまして、 これも各メーカーから値上と受注制限が発表されております。 断熱材同様、シート系部材がないと工事が進まないので工事進捗に影響が出てきます。 ・・・ ➂設備機器 一昨日にTOTOがシステムバスの受注停止を発表しました。 有機溶剤の不足が原因だそうです。 他メーカーも置かれいている状況は同じはずなので、受注停止は時間の問題だと思われます。 お風呂、キッチン、トイレ、洗面化粧台、これらの設備機器が無い状態でお引渡なんてできません。 ・・・ ・・・ ざっくりと話をまとめると、 「各種資材の値上げは確実。そもそも資材が手に入るかどうかわからない。」という状況です。 その後どうなるのか?? 「値上げ前の受注集中だから値上が済めば普通に手に入るようになる」 という楽観的な見解もあれば 「資材不足でしばらくは建築工事が止まる」 という悲観的な見解もあります。 実際にどうなるのか??ごめんなさい。私にはわかりません。 日々変化する情勢を見極めながら、適切な対応をとって参ります。 ・・・ 以下、弊社のお客様へ。 現在工事中の方、これから工事が始まる方、設計中の方、検討中の方、 皆さま御不安があるかと思います。 国の方も対策に動いているようですので、この情勢がずっと続く事はありません。 【国交省】中東情勢等を踏まえた対応について | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 いたずらに悲観的な気持ちになる必要はありません。 世の中の値上傾向は今後も続くはずですので、建てたい時が建て時です。 疑問や質問があれば各担当者にお聞きください。 得られた情報は包み隠さずお客様と共有して進めて参ります。
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2026.10.16
新潟長場の家
現場の様子(新潟長場の家) その二
ブログで紹介するのを忘れておりました。 9/30(水曜日)に発売された住まいnet新潟vol.42に “関原南の家” が掲載されております。 書店で見かけたら手に取ってみてください。P.118~です。 “関原南の家” の工事中のブログはこちら↓ 関原南の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 “新潟長場の家” 冒頭の “関原南の家” と同じくこちらも平屋ですね。はい。 まずは地盤改良工事(湿式柱状改良)を行い足元を固めて、 その後にやり方を設置して地中梁仕様の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外周部型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠(浮型枠)組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設。 基礎スラブと立上りを同時に打設する一体打設です。 天気も良くていいあんばい。 養生期間を経て型枠解体。 基礎コンクリートの完成です。 スラブと立上りを一体打設としているので打継(微細な隙間)が存在せず、 さらに土と基礎が接する部分に配管等の貫通部を設けていないから、 白蟻の侵入ルートが存在しません。 内基礎断熱工法を採用する場合はどうしても白蟻リスクが付きまとうので、 このような手法をとることでリスクを最小限に抑えております。 ここから大工工事。 まずは土台を敷いていきます。 ちなみにこの土台(ベイマツ)は天然の防腐防蟻成分を加圧注入したもの。 白蟻が何とか頑張ってコンクリートを突破して中に入っても毒餌しかないわけで、 彼らにとってはなかなか辛い環境なのであります。 建て方作業。 クレーン車と大工が連携して木軸を組み立てていきます。 建物規模にもよりますが1~2日で一気に組み上がるので見ごたえがある工程。 自宅が組み上がっていく様を一日中見学する施主様も時々いらっしゃいます。 大工はプレッシャーを感じるかも知れませんが、そんな楽しみ方もアリです。 柱や梁は新潟県産の杉材をメインに使用。 屋根下地や床下地に使う構造用合板も県産杉で製造されたモノです。 地産地消を実践しているのであります。 無事に屋根までかかりました。祝上棟です。 S様おめでとうございます。 戸枝大工、よろしくお願いします。
2026.10.09
田井町の家
現場の様子(田井町の家) その四 ※オープンハウスやります
“田井町の家” 内部クリーニングが完了、各部の調整や仕上作業もほぼ終えたところです。 来週末の見学会に向けて着々と準備が進んでおります。 私もさきほど、現場へ出向いて竣工検査に参加してきました。 物件詳細については設計担当の古田島がインスタグラムに投稿しておりますのでそちらもご覧ください。 Instagram 引込式の簀戸(すど)が目を引くリビングの大開口。 その向こうには大きな庭が広がっており、これから植栽やフェンスが入る予定です。 また、このあたりは野生の熊がとても身近なエリアでして、 彼らの侵入を許しそうなテラス窓は防犯合わせガラスを採用し万全を期しております。 近年の都会慣れした熊は「アーバンベア」と呼ばれ、 意図的にドアをあけたりガラスを破ったりすることもあるようです。 大袈裟に聞こえるかも知れませんが、保険としてこのような対策もアリだと思います。 自然素材をふんだんに使用したインテリア。 白い部分はしっくい塗りの壁、天井はモイス。 ライトに照らされたコテ跡のあるテクスチャーがヌリカベであることを主張します。 床は定番のオーク材。 畳の間の壁面は施主様の手による左官仕上。 天井はツガ材、床は畳、障子戸。 無垢な本物の材料で仕上げた空間はやはり見栄えがしますね。 さらに時が経つにつれて味わいが増していくことでしょう。 濃色で荒々しく、一目で左官仕上と分かる仕上がり。 DIYにしては上出来すぎます。 少し変わった商品でして、 土、砂、藁に水性樹脂を添加した左官仕上材だそうです。 見た目や質感はまさに土壁そのもの。 現代的な仕上材なので手で触れてもボロボロ崩れてくるようなことはありません。 こういうテクスチャーが好きな方はぜひ。 インテリアのみならず設備機器や性能もこだわっております。 太陽光パネル×蓄電池で日々の電気代を抑えつつ、 高効率なハイブリッド給湯器で給湯エネルギーも最小限としております。 初期投資こそ相応にかかりますが、 エネルギー高騰が甚だしい現代において、 日々のランニングコストを圧縮できるのは精神衛生上もGOODですね。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.16cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.29cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房(補助エアコンあり) ・太陽光パネル7kw + 蓄電池12.8kw ・認定長期優良住宅 ・・・ ・・・ 見学会は10/17(土曜日)10/18(日曜日)の二日間です。 御予約は下記URLからお願いします。 OPEN HOUSE│考え、選び、その手で仕上げた平屋。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.10.05
緑町の家4
現場の様子(緑町の家4) その三
全国的に有名になった松田ペットの絵柄が目に留まり、 人生で初めてビール(人間用麦酒)をジャケ買いしました。 ダイキョー事務所の御近所にある酒屋平成堂さんで手に入ります。 ネットショップでも売っているようです。 HEISEI BREWING × 松田ペットコラボ 臥龍長生 松田ペットVer 330ml |... とても絵になるので川崎ベースの冷蔵ショーケースに入れておきます。 なお中身は「臥龍長生」という平成堂オリジナルのクラフトビールです。 ¥748/本という黒ラベルが3本買える高級品。 観賞用ということでお願いします。 “緑町の家4” 上棟後の工事の流れ。 まずは外周部の耐力面材の施工。 全部張り終えたら釘の施工状況と耐力壁or非耐力壁をチェックしていきます。 ていねいに釘が打ってあり全体としては概ね良好なんですけど、 生身の人間が現場で施工するものなので完璧とは行きません。 わずかにヘリ空き寸法が不足していたり、 わずかにメリコミが大きかったり、 施工基準から外れている釘が数か所ありました。 設計担当や現場監督がそうやって粗探しをしていくわけですが、 ぶっちゃけ釘一本打ち忘れても耐震性が損なわれることはありません。 (根拠は私の肌感覚) 釘一本がどうこうという話よりも大切なのは 「厳しいチェックがあるからきちんと施工しよう」という現場の空気感。 そこがしっかりとしていれば自ずと施工品質は向上していくものです。 面材継手気密テープ処理 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外壁下地木材の施工が終わったら防水検査を行います。 皆さんご存じのとおり、 住宅の外壁には一次防水層(外壁材)と二次防水層(透湿防水シート)がありまして、 外壁材が張られる前のこの段階ですでに防水性能を有していることになっております。 雨漏りするとすれば窓やダクトのような防水シートの切れ目。 そこが適切に防水処理されているかを目視確認していくのが外部防水検査なのであります。 瑕疵担保責任保険が義務化される以前はこのような防水検査は行われず、 そのあたりは工務店のモラル任せという現場が多くありました。 釘チェックの件と同様、検査体制や明確な基準がないとずさんな施工になりがちで、 構造や防水といった根本的な部分に問題を抱えている住宅も少なくありません。 私自身、若い頃にそういう現場をたくさん見てきてきました。。。 内部耐力壁施工 ~ 構造金物施工 ~ 耐力壁や構造金物の施工が一通り完了したら構造検査を行います。 防水検査の話と同じく、構造に関しても昔は滅茶苦茶な現場が少なからずありました。 構造金物の付け忘れや間違いなんて可愛い話で、 ひどい現場になると 「換気扇を設置するのにスジカイが邪魔だからぶった切った」 「配管の邪魔だから床梁を半分切り欠いた」 なんていうことも。 検査体制がないとそれにNGを出す人間がいないのでそうもなりましょう。 現代においてそんなひどい現場は無いと信じたいところですが、 2000年代くらいまでは割とあった話です。 基礎断熱材施工 ~ 断熱材保護板施工 ~ 壁内断熱材(HGW16k 120mm厚)施工 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 天井断熱材施工。セルローズファイバー350mm厚。 事後沈下を考慮して厚めに施工。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。 総相当隙間面積6cm2 ÷ 実質延床面積 105.35㎡ = 0.0569…. C値ゼロまであと一歩でしたがそこには届かず。 四捨五入ルールに沿って C = 0.1 cm2/㎡ という良好な結果となりました。 中静棟梁、いつもありがとうございます。
2026.10.02
十日町山谷の家
現場の様子(十日町山谷の家) その三
私、 普段は魚べいなんですけど年に一度くらいは回らないお寿司屋さんに行くことがあります。 アラは新潟が誇る高級魚だからコースに組み込まれていることが少なからず。 普段から自分で釣って食べまくっているのに、 寿司屋で食べるアラの方が有難みがあって美味しい気がするのは何故なのでしょう。 脳締め~血抜き~熟成、と自宅でおいしく食べるために色々頑張っているんですけどね。 熟成のためにチルド庫も買ったんですけどね。 魚を扱う技術の差なのか。気のせいなのか。 ・・・ “十日町山谷の家” 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 気密テープ処理 ~ サッシ下地施工 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ タイベックシート施工 ~ 防水テープ処理 ~ 外壁下地施工 ~ 外部防水検査 ~ 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物施工 ~ 接合金物類の施工が完了したら構造金物検査を行います。 図面のとおりに設置されているか? 金物やビスの種類は適切か? その施工状況に問題はないか? 床断熱材の施工。 大引間に105mm厚の発泡プラスチック系断熱材をはめ込みます。 プレカット品ということで寸法精度も良好。 木材との隙間もほぼありませんがダメ押しで気密テープ処理しています。 また、断熱材そのものが自重で脱落する事例が見受けられるため、 支持金具を通常よりも多く設置して万全を期しております。 外壁の付加断熱は一般的になってきましたが、 床の付加断熱をやっているビルダーはまだまだ少数派だと思われます。 ダイキョーはその少数派なので、 床断熱工法を採用する場合は付加断熱(二重断熱)が標準仕様です。 大引間断熱の上にもう一枚断熱材を張る事で木軸部からの熱損失を抑え、 暖房時の床表面温度UPを狙います。 過去ブログでも触れていますね。 暖房時の快適さは床表面温度で決まると言っても過言ではありません。 暖房と断熱の手法を整理してみる|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 壁は高性能グラスウール20k 105mm厚を充填して、 室内側に防湿シートを施工。 ダクト貫通部やコンセント廻りは気密テープを貼って防湿層を連続させます。 天井下地施工 ~ 気密シート施工 ~ 柱やスジカイが気密ラインを貫通するのでその部分の気密処理を確実に行いましょう。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー350mm。 いつもどおり設計値よりも厚めに施工。400mmほどでしょうか。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。 総相当隙間面積16cm2 ÷ 実質延床面積 131.40㎡ = 0.1217.... 四捨五入ルールに沿って C = 0.1 cm2/㎡ ということで いつもどおりの良好な結果となりました。
2026.09.29
新赤坂のエスネル
現場の様子(新赤坂のエスネル) その二
5月下旬を最後に週一軽登山をサボっておりました。 言い訳としては6月に入ると釣りが忙しくなること、 暑くて汗だくになるのが嫌だということ、この二点であります。 四ヶ月のブランクを経て先週からまた再開しました。 たかだか一時間のハイキングですが運動不足の身体には堪えます。。。 雪が降り積もるまでは継続できるように精進します。 “新赤坂のエスネル” 地盤はとっても丈夫だったので改良工事はナシ。 基礎工事からスタートです。 エスネルの代名詞である背の高い基礎コンクリート。 一般的に木造住宅の基礎高さは地面から40~50cm程度のところエスネルは100cm超。 ゆえに施工難易度も高く、手慣れた基礎屋さんじゃないと一抹の不安があったりします。 でもそこは大丈夫。高基礎の一体打設に慣れた手練れの基礎屋さんに依頼しております。 掘削 ~ 砕石転圧 ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 設計監理はエスネルデザインさん。各工程に村松さんのチェックが入ります。 コンクリート打設。 ダイキョー標準仕様と同様、スラブと立上りの打継がない一体打設です。 生コン車とポンプ車と大勢の職人達が連携して作業を進めて行きます。 一体打設は普通の基礎高さでも簡単じゃありません。 以前よりは普及してきた手法ですが、それでもまだ一般的とは言い難い。 エスネルの場合はそれが二倍以上の基礎高さとなるわけでして、 その難易度は推し測ってください。施工を断る業者もあると思います。 高基礎工事をいつも依頼しているN産業さんはその筋のプロフェッショナル。 私が知っている基礎施工店の中では断トツの施工品質です。 無事に打設完了。 真夏の炎天下でのコンクリート打設だったので、急激な乾燥収縮によるひび割れが懸念されます。 ひび割れは強度低下や鉄筋の中性化につながるわけで可能な限り防ぎたい事象です。 初期硬化を見計らって基礎内部に水を張ることでコンクリートを保水。 こうすることで乾燥収縮を防ぎひび割れを抑えることができるのであります。 コンクリートが硬化したら型枠解体。 通常の基礎高さならば跨がって内部に入れますがそうは行きません。 内部に入るためのハシゴがその高さを物語る。 ジャンカやピンホールは最小限。 コンクリート表面は均質なガラス質となりピカピカと輝く。 よくもまぁこんなに綺麗に打つなぁ、といつも感心します。 N産業さん、いつもありがとうございます。 ここから大工工事。 土台敷 ~ 1F柱 ~ 2F床梁 ~ 2F柱 ~ 小屋梁 ~ 垂木~ 野地板 ~ 防水シート 大きなトラブルもなく無事に屋根までかかりました。祝上棟です。 棟梁は平沢大工。よろしく頼みます。
2026.09.25
川崎の家4
HOBBY BOX
川崎ベース
現場の様子(川崎の家4) その一
みなさまはシルバーウィークをどのように過ごされたでしょうか。 今年は五連休ということで、旅行やレジャーという方々も多かったと思います。 天候が微妙だったのが悔やまれますが、いくらか晴れ間もあったのでヨシとしましょう。 私は釣りとバイクを少し楽しませていただきました。 暑くもなく寒くもない貴重な季節である秋。 オフシーズンになる前(冬が来る前に)に出来るだけ楽しんでおきます。 “川崎の家4” 自宅御近所での案件であります。 古くからあった立派なお屋敷が解体されて分譲地になったようです。 一抹の寂しさを感じつつ、、、万事が諸行無常であり街並みも変わり続けていくものです。 新陳代謝がなければ世の中が回りません。懐古中年にならないように気を付けます。 はい。川崎はとても住みやすい良いところです。 突き抜けるような青空のもと地鎮祭を執り行いました。 設計担当は古田島、現場担当は高橋。 皆で工事安全を祈願して、いよいよ工事開始です。 小さなテラスを囲うように配置したプチコートハウスといった様相。 街並みに圧迫感を与えないように高さを抑えたプロポーションが好印象。 ヒューマンスケールを意識したコンパクトな設計は、 無駄な気積が減ることで暖冷房効率のUPにも繋がります。 ファサード側の外壁は柔らかな雰囲気のあるウッドロング仕上の杉板とし、 庭木と相まって親しみを感じる外観になっているかと思います。さすが古田島氏。 併せて現在売出中のHOBBYBOXも御採用いただきました。 HOBBYBOX|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 母屋の外観デザインを邪魔しないプレーンなガレージです。 コンセプトは「アルミカーポート以上、木造ガレージ未満」ということで、 過大な費用をかけなくても実現できる手の届くガレージなのであります。 テラスを囲むようにリビングとダイニングを配置。 ウッドフェンスと植栽が外部からの視線をほどよくカット。 前々回のブログ記事でも言及した “閉じ過ぎない” を実践していますね。 また、メインの開口部が木製サッシや造作FIXなので樹脂枠の気配が一切ありません。 自然素材の内装と相まって、 既製品樹脂サッシでは実現できない上質さを感じる窓設計となっております。
2026.09.18
美沢の家2
現場の様子(美沢の家2) その四 ※オープンハウスやります
“稲保の家3” のお引渡に立ち会ってきました。 新築記念に建築模型を贈呈。施主様にお喜びいただけたようです。 最近は3Dパースを用いたプレゼンテーションが多く、 モニターや紙面での御提案が主流となっております。 それはそれで便利なんですが、実際に形がある建築模型もまたいいものです。 特有のリアルさと言いますか、やっぱり存在感があるんですよね。 ガンプラやフィギュアも通ずる部分があるように思います。所有満足というヤツでしょうか。 ということで、御希望があれば建築模型もお作りさせていただきます。 “美沢の家2” 竣工検査を終え、各部の修繕&調整が完了。 南面大開口とダイナミックな吹抜で構成されたリビングダイニングですね。 立方体の照明器具がアクセントとなっております。 内装における白い部分と木の部分のバランスを目視率と言いますが、 そのあんばいもちょうどいい。木の質感が程よく感じられます。 庭をフェンスで囲い外部からの視線を和らげる。 植栽が入ればもう少し防御力がUPして更に安心感が得られそう。 だからと言って、 外部からの視線を完璧にカットした防御力MAXの閉鎖的な建物にはしたくない。 そうそう、 我々が住宅を設計するときに大切にしていることの一つが “閉じ過ぎない” ことです。 それは冬季日射取得のためでもあり、 街並みへの配慮でもありますし、 住人とコミュニティとの緩やかな繋がりも大切だと考えているから。 周辺環境と住まい手の価値観はケースバイケースですが、 そのような基本の “型” は大切にしております。 冬季日射を蓄熱するため受熱面に密度の高い仕上材を施す手法ををダイレクトゲインと呼びます。 ダイレクトゲイン。中二病心をくすぐるフレーズ。 ・・・ そんなエコハウスっぽい仕掛けと見せかけて、ここは猫のための陽だまりスペース。 餌や水をこぼしても心配御無用なキャットコーナーであります。 玄関からも庭が見える。早く植栽を。。。 南面に大きな窓と日射遮蔽のための庇を設けるという定番スタイル。 このあたりはパッシブデザインの教科書に書いてあるとおりです。 昨今は温暖化により冷房必須期間が長くなってきていて、 庇による夏季日射遮蔽は破綻しつつあるから、 アウターシェードやスダレを補助的に使用するといいですね。 ブラックアウトされた外装木部。 遠くから見るとわかりませんが、 近くで見ると木目がハッキリ出ていて天然木だとわかります。 外装は板金と木を併用したシックな外観デザイン。 格子やフェンスも多用しているのでどこか “和” のテイストも感じます。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.22W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.08cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.18cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房(補助エアコンあり) ・認定長期優良住宅 ・・・ ・・・ 9/26(土曜日)27日(日曜日) に完成見学会を予定しておりますのでぜひ見に来てください。 御予約は下記URLから。 OPEN HOUSE│静穏な外から光あふれる内へ。角地を飾る家|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.09.14
来迎寺の家3
現場の様子(来迎寺の家3) その三
“来迎寺の家3” 上棟後の工事の流れを御紹介。 中村大工がゴリゴリと進めております。 外周部の耐力面材施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 釘がメリコミ過多とならないように釘打機の空気圧を弱めて打つ。 浮いた釘は大工が手締めするから金槌の跡がつく。面材の打痕は丁寧な施工の印です。 面材継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物施工 ~ 柱頭柱脚の接合金物、羽子板ボルト、筋交プレート、短冊金物、かすがい、etc、 金物の種類だけでなく取付ビスの種類も多用なのでミスが起こりやすい工程です。 一通り施工完了したタイミングで構造躯体検査を行い、 図面通りの位置に適切に設置されているかを見て行きます。 続いて基礎断熱材施工。 今年の春~夏はナフサショックで発泡プラスチック系断熱材が入手困難となりました。 もっとも流通量が多い押出法ポリスチレンフォーム(XPS)がもっともあおりを受け、 家づくりに欠かせない主力級の断熱材が手に入らないという事態に。。。 基礎の断熱に欠かせないものだからこれがないと工事が進みません。 懇意の問屋さんが血眼になって代替品を探してきてくれました。 ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)。 XPSと似たような性質の断熱材ですが若干断熱性能が下がるのでその分厚くして対応しております。 基礎内断熱工法+床下暖房 というダイキョー定番スタイル。 基礎スラブ上は全面断熱を施して床下暖房時の熱損失を抑え、 スラブ上断熱材の上には保護板を敷いて断熱材が傷まないように配慮。 床下点検や清掃もスムーズに行えます。 壁内にグラスウール断熱材を入れる前に、 金物と木材の隙間を発泡ウレタン断熱材で埋める。 断熱欠損を抑える配慮ですね。中村大工の丁寧な仕事ぶりが垣間見えます。 高性能グラスウール16k 105mm厚を壁内に充填。 室内側に防湿シートを施工、コンセントボックス等の貫通部は気密テープ処理。 天井断熱材施工。 セルローズファイバーを小屋裏から吹き込みます。 天井断熱の場合は施工密度が低く施工後に沈下する性質がありますゆえ、 設計値+10%程の厚みで施工しております。
2026.09.10
旭町マンション
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(旭町マンション) その二
わたくし、先日のブログで古い車に興味があると書きました。 現場の様子(美沢の家2) その三|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 WEBやSNSで簡単に情報収集できる時代ですけどやっぱりリアルで見たい昭和世代。 更に知見を深めるべく神奈川県某所にあるVWゴルフⅡの聖地に行ってまいりました。 興味ない人はスクラップヤードに見えるかも知れませんがそうではありません。 物凄い台数のゴルフが並ぶゴルフⅡ専門店です。圧巻です。 スタッフの方から丁寧な説明を受けつつ試乗までさせていただき、 とても楽しい時間を過ごせました。その節はありがとうございました。 ゴルフⅡが生産されていたのは1983年~1992年ですから、 古い個体はすでに43年が経過しています。程度はピンからキリまで多様です。 グレード、ミッション、ハンドル位置、ボディカラー、etc。 自分好みの個体を選ぶのも苦労しそうです。 私的に「コレいい!!」と感じたのはグリーン色のGTI。 相当な手間暇をかけて外装や機関を仕上げてあるそうです。程度は極上。値段も極上。 あたりまえですけど車両のコンディションと価格は相関関係にあります。 私はその価格に圧倒され、とりあえず撤退してきました。 現実を知ることができたのでヨシとしましょう。 せっかく遠出したので埼玉県にも寄りました。 前から気になっていたビンテージ家具のお店、タイムハイプさん。 巨大な倉庫に大量のビンテージ家具が並ぶ。これも圧巻です。 諸外国から定期的にコンテナで運んできて、 職人さんがメンテナンスしたものを店頭に並べているそうです。 昨今のコストダウンが進んだ家具と比べると、 古い家具は材料や造りがしっかりしているモノが多いから、 直す価値があるということですね。 価格も比較的リーズナブルだと感じます。おススメです。 ・・・ 前置きが非常に長くなりましたが本題はこちら。 “リノベ現場の様子(旭町マンション)” 前述のクルマや家具と同じく「古いモノに手を加えて蘇らせる」の住まいverです。 すでに工事完了しておりますのでビフォーアフター写真を御紹介しましょう。 なるべく同じ画角で写真を撮ったつもりですが、微妙なズレはご容赦ください。 ・・・ 廊下ビフォー↓ 廊下アフター↓ ツルてかの複合フローリングからオイル仕上の無垢フローリングへ。 経年で黄ばんだ古めかしい柄のビニールクロスから珪藻土クロス&ラワン合板へ。 動線に配慮したアール壁がデザイン上のアクセントにもなっております。 ・・・ 玄関収納ビフォー↓ 玄関収納アフター↓ 施主様「さすがにこれだと玄関の収納量が足りません何とかしてください」 ということで、一部間取り変更して玄関収納をたっぷりと設けました。 靴だけじゃなくてキャンプ道具などの雑多な物品を仕舞うイメージです。 ・・・ LDKビフォー↓ LDKアフター↓ 昭和を感じさせる懐かしい雰囲気の和室。 台所との間の壁を撤去して二室を一室化しつつ、 一部天井を解体して鉄筋コンクリートの構造体をあらわしとしました。 解放感がグッと高まったと思います。 窓リノベ補助金を利用してインナーサッシも設置。 もともとの窓はアルミ枠+単板ガラスという絶望的な仕様なので、 窓の断熱補強は必須項目でした。 ・・・ LDKビフォー↓ LDKアフター↓ LDKと隣室は造作棚で緩やかに間仕切りました。収納やディスプレイも兼用。 LDKに設置したエアコンだけでフロア全体を暖冷房したいので、 隣室も一体として計画しております。 ・・・ キッチンビフォー↓ キッチンアフター↓ 老朽化した壁付キッチンを撤去して、対面キッチンとして作り直しました。 コンパクトな暮らしを想定しておりまして、 キッチンカウンターがダイニングテーブルを兼ねます。 アルダー材の穏やかな木目が美しい。 ・・・ LDKビフォー↓ LDKアフター↓ コストパフォーマンスの最適化も施主様から仰せつかった使命です。 お金をかけるところと安くすませるところ、それぞれのメリハリが大切。 今回システムキッチンなどは普及品を利用して費用を抑えておりまして、 そうなるとどうしても安価な(チープな)新建材を使わざるを得ない。。。 それらが自然素材基調のインテリアの雰囲気を邪魔しないように、 キッチン本体の存在感を隠す努力をしております。 ・・・ 以上、マンションリノベのビフォーアフターでした。 古いRC造のマンションを購入~リノベーションして住まいとする、 これから増えていくであろう住宅取得の一例です。 マンションリノベーションもダイキョーにお任せください。
2026.09.07
メンテナンス
自分の家
自邸の様子(不具合が出始める)
住み始めて9年が経過した小幡家。 入居時に購入した家電もいよいよ具合が悪くなってきたりしております。 TVは突然ブラックアウトし、 炊飯器はピ~ヒョロロ~と音を立てるようになりました。 冷蔵庫も一度修理しております。 やはり電化製品は10年程度で何かしらの不具合が出てきますね。 ・・・ 建物本体の方はダイキョー製高品質住宅ですから何も問題ありません。 が、 設備機器に関しては電化製品と同様ノントラブルとはならず。 先日はキッチンの水栓金具からポタポタと水が垂れるようになったので、 カートリッジを交換しました。 「水のキレが悪い」というよくある症状。 吐水口からポタリポタリと水が滴る。カートリッジの寿命です。 配管屋さんに頼むと工賃がかかるので(あたりまえ)自分でやります。 蛇口ごと新品に交換すると材工10万円オーバーのところ、 部品代1万円程で済みました。 DIYは自己責任でお願いします。 ・・・ 続いての不具合は24時間換気システム。 ローヤル電機SE200RSという高性能換気扇であります。 フィルターを密閉するためのフタが二か所ありまして、 そこに貼ってあるスポンジ状のエアタイト材が加水分解してボロボロベタベタに。 見た目の問題だけならそのままでもよいのですが、 ここに隙間があるのは機能的に大問題です。 常に気流にさらされている部分なので劣化も早いのでしょう。 黒いベタベタが手に付くと取れません。白い服に付いたら最悪です。 部品交換しようと問屋さんに価格を聞いたら、 一つ約一万円、二つで約二万円とのこと。。。!! そんなにするの??こんなプラスチックの蓋が?? なんだか腑に落ちないので、 自分でスポンジだけ貼りなおすことにしました。 純正と似たような質感と厚みのスポンジをホームセンターで探したところ、 下記の商品に行きつきました。 トラスコの気密防水パッキンテープです。 劣化したスポンジと糊がフタにベッタリくっついていて、 剥がすのが超大変。 パーツクリーナーとスクレーパーでそぎ取る感じです。 キレイに剥がれたら、 新しいスポンジを蓋のサイズに合わせてカットして貼り付けます。 厚5mm×幅50mm×長さ2mのモノを使用。材料代は700円。 我ながら素晴らしい仕上がりです。 材料たくさん余っているのでOB様で欲しい人がいれば差し上げます。 加水分解つながりでもう一つ話がありまして。 先日、業務報酬として古いソファを受領しました。 カリモクのKチェア。アームの部分が平たいタイプだからかなりの年代物です。 ご存知のとおりKチェアは基本的に合皮(合成皮革)です。 パッと見た感じキレイで割れや剥がれはほとんどないけど、 部分的に少しペタ付く感じ。加水分解の初期段階ですね。 改善策をググってみたところ「重曹が効果的」とあったので実践してみました。 重曹を解いた水に雑巾を入れて絞って、それでゴシゴシと拭く。 するとたしかにペタ付きが取れます。雑巾が黒くなる。 完璧ではないけどずいぶん改善しました。 合皮のペタペタは重曹で軽減できます。 また一つ賢くなりました。
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2026.10.20
釣り
釣りの備忘録(2026年21~22回目)
10月上旬、2026年21回目のマイボート釣行。 古田島と二人でアラジギングに行ってまいりました。 ポイントはいつもの佐渡海峡の瀬の上、水深120~130mでスタート。 クロマグロの幼魚が何度かかかりましたがそんなものは外道ですからリリース。 スロージグで底をネチネチと誘いますがまったくダメ。 釣りを始めてから2~3時間はまともな魚が釣れず。船長焦ります。 ようやくかかったのはスルメイカ。なかなか厳しい状況です。 いつも海底にたくさん居るはずのタヌキメバルもあまり釣れません。 たま~に小さいタヌキが釣れる。潮も微妙。 ちなみにアラのハイシーズンは初夏~夏でして、 産卵のために浅場に入ってきて荒食いするからジグで釣りやすい季節です。 秋以降は産卵を終えた個体の食い気が落ちて徐々に釣りにくくなり、深場に戻っていきます。 10月ともなると半分オフシーズン。 アラはそこに居るけど口を使ってくれないことも多く、 戦略的かつ丁寧なジグ操作が求められます。 つまり釣り人の腕の差が出やすい季節だということです。 中盤戦で何とか1kg台のアラが釣れました。ウロコジグ250g。 そしてなぜか丸々と太ったブリが釣れました。船上計量10kg。 寒ブリの季節はまだ先だけどこのプロポーションは完全な寒ブリです。 外道だけどおいしそうだからお持ち帰りです。古田島家の食卓へ行きました。 2026年21回目 日時:2026年10月上旬 6:00~14:30 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1kg台×1 ブリ10kg 沖メバル2 タヌキメバル5 カレイ2 メジマグロ2 ・・・ ・・・ 次のマイボート釣行は10月中旬。佐渡海峡でアラジギングです。 メンバーは本田船長(50代)と平原船長Jr(20代)と私(40代)。 まったく世代が違う男どもが必死になって一つの魚を追い求める。 釣りは世代を超えて楽しめる素晴らしい趣味であります。 はい。 前回の釣行と同じく魚の活性は低め。ポイントを移動しながらの拾い釣りという様相。 しかしまぁ平原船長Jrはスロージギングが上手い。 丁寧に色んな誘い方でずっと竿を振り続けます。 渋い状況ではありましたが3.8kgの本命をGET。やるね。 私も負けじとジグを振り続けてアラ2kgをゲット。 ジグはディープライナーの新商品、VB-ガンマ。 ショートジグだけど滞空時間が長いのが特徴ということで、 低活性でテクニカルな状況に合っていたような気がします。 続いて1kg台。ジグはスロースキップfreq。 低活性時はあまりジグを動かさない方が釣れるという事もありまして、 ステイ中でのヒットでした。 そうこうしていると本田船長に大物HIT。 PE1.7号 + リーダー6号 + オシアジガー2000番 という強めのタックルからズルズルと糸が出ていきます。 過去の大物履歴を振り返るとイシナギ、ヒラマサ、ブリ、 いろいろあるから深場の釣りは夢が広がります。どんな大物と出会えるのでしょうか? しばらくやり取りして少しづつ巻けるようになってきたその時! 痛恨のフックアウト! スプリットリングが伸びちゃったそうです。。。残念!! 逃した魚は大きいのであります。 私も対大物で何度も悔しい経験をしております。 不意の大物がかかる深場において、 スロージギングタックルの強度バランスは悩ましいところ。 2026年22回目 日時:2026年10月中旬 5:30~15:00 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ3.8kg 2.0kg 1kg台 コアラ1 ワラサ3 沖メバル2 タヌキメバル12 カレイ3 ユメカサゴ2
2026.09.21
釣り
釣りの備忘録(2026年17~20回目)
8月中旬、2026年17回目のマイボート釣行。 参加者は友人Tと本田船長と私。いつもの深場でアラ狙いのジギングです。 真夏の炎天下なので空調服と保冷剤は必須。 その暑さのせいなのか魚はぜんぜん釣れません。 厳しい状況が続くなか、友人Tに大物HIT。 本命じゃないね~。青物っぽい引きだね~。やっぱりね~。 はい。ワラサでした。 友人Tと私はコレ食べないので本田船長のクーラボックスへIN。 その後、友人Tが1kgくらいのアラをGET。ご満悦です。 3人で半日頑張ってこの釣果。パッとせず。 小さなアラが一つ釣れたので御容赦ください。 2026年17回目 日時:2026年8月上旬 5:30~14:30 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1kg台×1 マダイ1 ワラサ1 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 ワラサ1 カサゴ カレイ ・・・ ・・・ 次の釣行。2026年18回目。8月下旬。 マイボートで単身アラジギングです。 アラを釣りたいのですがカガミダイがバンバン釣れます。 でっかいのが合計5枚。 ビジュアルが少し悪いかも知れませんが、 肝が巨大な魚なので肝醤油+刺身でおいしくいただけます。 合間に本命が釣れてくれました。 血抜後計量4.4kg。安いけど釣れるジグパラロングスローで。 吐き出したベイトはメギス。 腹の中にたくさん入っていました。 ワラサなんかも釣れますがリリース。 お持ち帰りはこんな感じ。 食べておいしいラインナップ。 アラジギングではなくて鏡ジギングという様相でした。 2026年18回目 日時:2026年8月上旬 5:30~13:00 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ4.4kg マダイ2 カガミダイ5 沖メバル タヌキメバル ワラサ カサゴ カレイ ・・・ ・・・ 次の釣行は9月上旬。2026年19回目。 アオリイカが釣れ始めたと聞いたので浅場でティップランエギングです。 早朝の小一時間で10杯ほど釣れました。 まだ全体的に小さめですが大きいものは胴長15cmくらい。今後に期待です。 その後、普段とは違うポイントでノドグロなんぞを狙ってみました。 水深240mで300gのジグをしばらく振ってみましたが釣れるのはカレイのみ。 慣れない事すると大抵そんなもんです。 徐々に雨風が強くなってきて遠くで雷がゴロゴロが聞こえてきたので撤収してきました。 なのでロクな写真がありません。 2026年19回目 日時:2026年9月上旬 5:30~12:30 場所:出雲崎近海 水深5~15m 佐渡海峡 水深230~240m 釣り方:ティップランエギング スロージギング 釣果:アオリイカ10 カレイ3 ・・・ ・・・ 次の釣行は9月中旬。2026年20回目。 20代前半の若者二人を乗せてアラジギングに行ってまいりました。 色々とシビアコンディションだったので写真ありません。すみません。 潮は流れず、強めの風&風向がコロコロ変わり非常に釣りにくい。 最初の3時間くらいはノーバイト。 ここ最近記憶にないくらい魚の気配がない。 「ゲストに釣らせなきゃいけない」という船長のプレッシャーは船長にしかわからない。 親にならないと親心はわからないのと同じです。 終了間際でメバル類が少し釣れますが本命は見れず。 午後から波風が強くなる予報だったので昼頃にトボトボと帰港しました。 すまぬ若者たち。。。 2026年20回目 日時:2026年9月中旬 5:30~13:30 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:ロージギング 釣果:沖メバル タヌキメバル カレイ ヒメ
2026.08.10
釣り
釣りの備忘録(2026年11~16回目)
7月上旬、2026年11回目のマイボート釣行。 いつものポイントでアラジギングです。 この日は金子船長と平原船長Jrと仲良く3名で行ってまいりました。 魚の活性も高く終始アタリが絶えない感じで、 大物かかるもラインブレイクしたり、楽しい釣行となりました。 アラを一番たくさん釣ったのは平原船長Jr。若いのにお上手です。 中盤戦で金子船長に大物HIT。 しばらくはリールを巻けないくらいの大きな魚です。 PE1.5号のアラジギングタックルですから無理は出来ません。 ゆっくり時間をかけて、操船アシストして、何とか上がってきました。 あがってきたのはスレンダーなヒラマサ。 細いけど体長があるから意外と重たくて19kgありました。 (あまり走らないからイシナギと勘違いしたのは秘密です) (私も超大物を掛けましたがライン高切れ。イシナギだったということにしておきましょう) 重量1kg以上をアラだとするのならば、アラは10本釣れました。 一番大きいので5kgでした。目指せ10kg。 2026年11回目 日時:2026年7月上旬 4:30~15:30 場所:佐渡海峡 水深120~180m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ5kg 2.5kg×2 1kg台×7 コアラ3 ヒラマサ19kg カガミダイ 沖メバル タヌキメバル カサゴ ・・・ ・・・ 次の釣行。 前回あれだけアラが釣れたんだから、一人で行ったら独り占めだウシシと思い立ち、 一人でアラジギングに行ってきました。いつものポイントです。 活性はボチボチ、まずはスパイファイブで2~3kgクラスをGET。 続いてクランキーで同じようなサイズ。 サイズダウンして1~2kgクラス。ジグはクランキーです。 このあと大物がヒットしますが、PEライン高切れ。さらば大物とクランキー。 アラだとしたらかなりの大物でした。。。ライン管理が甘いですね。精進します。 更にサイズダウン。コアラですね。ジグはアビス。 その後、1~2kgクラス。ウロコジグで。 他にはマダイやヒラマサ、ワラサが釣れてくれました。 大物を釣り上げられなかったのが悔やまれます。。。 2026年12回目 日時:2026年7月上旬 4:30~15:30 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ3kg 2.2kg 1.4kg 1.3kg コアラ1 ヒラマサ7.3kg ワラサ1 マダイ2 タヌキメバル ・・・ ・・・ 続いて2026年13回目のマイボート釣行。 前回逃した大物(きっと大アラ)を釣り上げたくて、単身アラジギングに行ってまいりました。 一本目のアラはウロコジグでゲット。1kg台ですね。 二本目も同様にウロコジグで1kg台。 三本目はアビスで。これは2.6kgの個体でした。 アラジギングと言いながらマダイがメインとなりました。 大アラは何処へ。。。 2026年13回目 日時:2026年7月中旬 5:30~14:00 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ2.6kg 1kg台×2 マダイ6 カガミダイ1 ワラサ2 スルメイカ1 カレイ1 ヒメ1 ・・・ ・・・ 次のマイボート釣行は7月下旬。2026年14回目。 金子船長と二人仲良く、アラジギングです。 序盤から1kg台~2kg台のアラがポツポツ釣れる感じです。 外道でヒラマサが二つあがりました。 他にもいろいろ釣れましたが、本命のアラはパッとせず。 次に期待しましょう。 2026年14回目 日時:2026年7月中旬 4:30~14:30 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ2kg台×2 1kg台×3 コアラ2 マダイ5 カガミダイ2 ヒラマサ2 タヌキメバル スルメイカ カレイ ・・・ ・・・ 14回目のアラジギングがパッとしなかったので、金子船長とリベンジ釣行に行ってきました。 2026年15回目。 結論から申し上げます。金子船長が大きなイシナギをGETしました!! リベンジ釣行がメモリアル釣行となりました。 船上計量で≒25kgの大物です。 金子船長の初物。イシナギはユグドラシル号で3本目。 PE1.5号 + フロロリーダー6号 というアラ狙いタックルでも丁寧に時間を掛ければ獲れるんです。 ジグはジグパラロングスロー。コスパ最強の釣れるジグです。 ファイト時間は30分~40分。 操船アシストもあり、割と早めにあがってきました。 鶏肉みたいであんまりおいしくない魚だけど、 レアな魚なので一度は釣ってみたい魚ランキングの上位ランカーだと思います。 金子船長、おめでとうございます。 その後、私が5kgのアラを釣り上げましたが25kgのイシナギの前では霞みます。 ジグはクランキー。腹は卵でパンパンでした。 5kgの本命以外は微妙な釣果でしたが、 スペシャルゲストが釣れてくれて思い出に残る釣行となりました。 2026年15回目 日時:2026年8月上旬 5:30~14:30 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ5kg 1kg×1 コアラ1 イシナギ25kg マダイ3 ワラサ1 タヌキメバル4 カレイ ヒメ ・・・ ・・・ 2026年16回目の釣行は私の船ではなく本田船長の船でアラジギングでした。 早朝に出航し、いつものポイントへ。 8月ともなるととにかく暑い。風もなく直射日光が照り付けます。空調服必須です。 やはり自分で操船しなくていいのは楽ですね。本田船長ありがとうございます。 朝一の一投目でメタボなアラが釣れてくれました。 血抜後計量で4.9kg。ジグはクランキー。 二本目のアラは1.2kg。スロースキップvibにて。 潮は良い感じに流れていたけれど、魚からの反応はイマイチな日でした。 そして釣果の集合写真を撮るのを忘れてしまいました。 2026年16回目 日時:2026年8月上旬 5:30~13:30 場所:佐渡海峡 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ4.9kg 1.2kg ワラサ1 カガミダイ2 沖メバル タヌキメバル カレイ
2026.06.28
釣り
釣りの備忘録(2026年8~10回目)
5月下旬、2026年8回目のマイボート釣行。いつものアラジギングです。 夏至が近づくにつれて日が長くなってきました。嬉しい限りです。 なぜなのかわかりませんが、海釣り界隈って朝早いんですよね。 船で海釣り = 早朝に出航 という暗黙の?図式がある気がします。なぜなのか。 ちなみに起床は朝3時台。 その日の夜はすぐに眠くなるから必然的に早寝早起きとなります。健康的です。 この季節はクロマグロが時折ヒットします。 アラ狙いの細糸タックルですから獲れません。獲るつもりもありません。 しかし高級なメタルジグを持って行かれるのはお財布が辛いので、 フックが負けるセッティングとし、ジグだけは回収できる作戦をとっております。 この日はマグロ3回かけて、そのうち2回は目論見通りになりました。 ジャムフックライト2/0~3/0がいい感じに伸ばされております。 マグロに怯えているのか、他の魚が釣れません。 必死に竿を振り続けて何とかアラをゲット。2.5kg。スパイファイブで。 その後コアラゲット。オゴジグDC1で。 釣れたのはこの4匹だけ。 クロマグロの活性が高くてどうにもなりませんでした。次の釣行に期待。 2026年8回目 日時:2026年5月下旬 5:00~13:00 場所:小木の瀬 水深120~170m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ2.5kg コアラ1 沖メバル1 タヌキメバル1 ・・・ ・・・ 次の釣行は6月中旬。 友人TとH田船長と三人仲良くアラジギングです。 前回同様、この日もマグロや青物が騒いでおり本命の気配が薄い感じ。 沖メバルやタヌキメバルがポツポツと釣れます。 でもまぁ何とか全員安打。 1kgのアラが一人一匹、計三匹釣れました。 2026年9回目 日時:2026年6月中旬 5:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1kg×3 コアラ1 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 カレイ数匹 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 次の釣行も6月中旬。2026年10回目。 大工勉強会後のBBQ大会で皆に振る舞う魚を釣りたくて、 単独アラジギングに行ってきました。 自分のためじゃなくて人様のために魚を釣るということですから、 奉仕の精神を神様が見ているはずですから、きっと釣れるはずです。 そんなノリでジグを落としたら開始早々、グッドサイズのアラが釣れました。 その重量2.4kg。合わせた時の「ズシッ」という感覚が心地よい。 ジグはスパイファイブ。 ギリギリ我が家のチルド室に入るサイズでして、熟成させるにはちょうどいいあんばいなんです。 続いて小ぶりなアラ。1kg。ジグはレクター。 続いて4kgクラス。グッドサイズです。ジグは同じくレクター。 アラ自体はそんなに引きが強い魚では無いのですが、 マグロ対策の細軸フックなので大きいのがかかるとドキドキします。 続いて6kgクラス。ジグはレクター。 体長はそんなに無いけど腹がパンパンな個体です。 揺れる船上では正確な重さが測れないので基本的に帰港してから測っています。 もしかしたら自己新記録かも。体長無いけど。 次はアークで。 マグロが不在だからか、海底付近に活気があります。 アラも底ベッタリではなくて浮いている感じ。 着底する前にヒットするし、誘い上げてもヒットします。 次もアークで。4kgクラスの良型です。 次もアークで。1kgくらいかな。 まだやれば釣れそうでしたがお腹いっぱいになったので帰路につきました。 良型のアラを複数釣ることが出来て満足です。 BBQ大会で皆にお刺身を振る舞います。 2026年10回目 日時:2026年6月中旬 5:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ6.6kg 4.4kg 4.3kg 2.4kg 1.6kg 1.1kg 1.0kg 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 沖メバル1 ・・・ ・・・ ちなみに一番大きなアラは6.6kgでした。 自己ベストが一昨年に釣った6.2kgだったので自己記録更新です。 釣りの備忘録(2024年20~21回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.05.25
釣り
釣りの備忘録(2026年4~7回目)
私、このようなメタルジグと呼ばれる鉛の塊に針を付けて魚を釣っております。 節操なくポチるからどんどん増えてきてタックルボックスが重たくて大変です。 普段使っている一軍を並べてみたところ、 200g~300gのショート~セミロングがメインになっているようです。 本当にこんなにたくさん必要なのでしょうか? 色柄とかグローとか多種多様なラインナップがありまして、 その日のコンディションによって使い分けると釣果につながるとか言いますけど、 本当の所はよくわかりません。 釣具メーカーに踊らされている気もします。誰か教えてください。 4月は釣行ゼロだったので5月は頑張りました。 ・・・ 2026年4回目の釣行はゴールデンウィーク。 H田船長とH賀船長と一緒に私の船でアラジギングです。いつもの小木の瀬です。 潮は流れず全体的に渋くて、釣れるのはワラサばかり。 諦めずにひたすらジグを振っていたら釣行中盤で本命が釣れました。 3.8kgのアラです。今年初モノ。 ジグは信頼と実績のウロコジグ250g。 アラ釣りの本場である石川県の遊漁船界隈では定番だそうです。 ジグよりも小さい魚を釣るH田船長。 後半戦でコアラを追加。 ジグはアーク290gの蛍光色。タックルベリーで安く売ってました。 2026年4回目 日時:2026年5月上旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~170m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ3.8kg コアラ2 ワラサ6 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 カサゴ1 ヒメ1 ・・・ ・・・ 次の釣行もゴールデンウィーク。2026年5回目。 今度はH原船長とH田船長と一緒にアラジギングです。 最初に釣れたアラは1kgあるかないかの可愛いサイズ。 ジグはフィッシングショーで投げ売られていた(500円)ゼスタのスリッピー。 メバル類がポツポツ釣れるなか、 H原船長が立派なサイズの本命を釣り上げました。3kg。渋い状況なのにさすがです。 ジグは何だったかな?アビス230gだったような気がします。 私も負けじと頑張りますが、小さいアラしか釣れません。 ウロコジグ250g。 前回同様に潮も緩くて釣果は微妙でしたが、 本命の顔を見れたのでヨシとしましょう。 2026年5回目 日時:2026年5月上旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~170m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ3kg 1kg コアラ1 カガミダイ1 カサゴ1 ホッケ1 スルメイカ1 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 ・・・ ・・・ 次の釣行。 2026年5月中旬、アラジギング単独釣行です。 複数人でワイワイ釣るのも楽しいけれど、 一人で黙々と自問自答しながら釣るのも好きなんです。 朝日に見送られながら小木の瀬へGO。 まるで湖のような海面。ベタ凪です。無風。 まずはメバル類をポツポツ釣りつつ、 クランキー260gでコアラ。 ワラサも釣れます。 普段ならリリースですが高橋監督が欲しいというのでお持ち帰りです。 スルメイカも釣れます。 食べておいしい嬉しい外道なのでこれもお持ち帰りです。 アラも1kgを超えてくると「ズシッ」と竿に重みを感じます。 アラ特有の重たくてトルクのある引き方、たまりません。 2kgほどの最高にちょうどいいサイズのアラが釣れました。 ジグはスパイファイブ220g。 なかなか爆釣とは行きません。次も頑張ります。 2026年6回目 日時:2026年5月中旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2.1kg コアラ1 沖メバル1 タヌキメバル3 ホッケ1 スルメイカ4 ・・・ ・・・ 続いて2026年7回目の釣行。5月下旬。 性懲りもなくH田船長とアラジギングです。 H田船長も鉛の塊を振り続ける過酷な釣りにハマってしまったようです。 気の毒に。 まずはアーク290gでアラGET。1.3kg。 1.0kg超えたら “コアラ” ではなく “アラ” ということで行きたいと思います。 今のところ私の最大釣果は6kg台・・・ 目標は10kgなんですけどそんなの本当に釣れるのでしょうか。 H田船長、大きなタヌキメバルGET。 佐渡でクロマグロが豊漁という話もあるのでそろそろかと覚悟していましたが、 大物にメタルジグを持って行かれました。アーク290g殉職。 アラ狙いの細糸ではどうにもなりません。 H田船長も大物にジグを奪われて意気消沈。 最後にコアラを追加して納竿としました。 この季節のアラジギングはマグロを回避する工夫が必要となります。 早い頃の私は一日で複数個のジグを奪われ涙目になったものです。 対策は以下の二点。テストに出ます。 ・なるべくフォールの早いジグで中層を速やかに通過させて見つからないようにする ・ヒットした場合に備えてジグだけは回収できるように伸びやすい細軸フックとする 他にいい手段があったら教えてください。 2026年7回目 日時:2026年5月下旬 5:00~14:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1.3kg コアラ2 沖メバル2 タヌキメバル5 カレイ2 スルメイカ1 ・・・ ・・・ アラは高級魚なので生食されることが多いと思います。 我が家だと刺身、湯引き、昆布締め、カルパッチョが定番です。 しかし、そればかりでは飽きるだろうということで妻が塩焼きにしてくれました。 「焼きやがった!なんてことを!」と内心驚きましたがこの塩焼きが非常に美味でした。 生でおいしい魚は焼いてもおいしい。 勉強になりました。
2026.05.07
グルメ
新潟本町 鈴木鮮魚
ゴールデンウィークが終わり、弊社も本日から通常営業でございます。 みなさんはどのような連休だったでしょうか。 私もお休みをいただき、いろいろ満喫させていただきました。 特に遠出はせずに、釣り、買い物、外食、そんなところです。 週一の軽登山も欠かさずに行っております。 私の連休ハイライトを御紹介しましょう。 それは 「昼から飲める鮮魚店」 であります。 酒飲みの心を一瞬で掌握するパワーワード。 ネイティブディメンションズの鈴木淳先生がSNSでアップされていたのが目に入りまして、 私のようなお酒と魚が好きな人間は居ても立ってもいられず、 妻子を連れて行ってまいりました。 場所は新潟市中央区本町通り。 商店街の一角にある 新潟本町 鈴木鮮魚 ここです。 昼は混みそうだから少し早め、AM10:30に現着。 販売用の鮮魚や焼魚が並んでいて、奥にイートインがある様子。 女将らしき女性に声をかけるとすでに満席とのことでしたが 間髪いれず「いや待って。席つくるから。」と来ました。 入口脇の冷蔵ケースの上にコンパネを載せて即席席が出現。 豪快かつ柔軟な対応です。ありがとうございます。 メインは刺身系と焼物系の二系統。 一品料理も魅力的です。 アルコール類も充実。さすが昼から飲める鮮魚店です。 朝は9時から営業しいるようなので、 昼どころか朝から飲めるじゃないですか。何なんだここは。 生ビールじゃなくて瓶ビールな雰囲気だったのでそちらを注文。 鮮魚店で昼からビール。これをやりたかった。 背徳感と達成感と充実感。 せっかくなので刺身&焼物どちらも行きました。 (手前から)ぎんだら定食、縞ほっけ定食、海鮮丼A、という絵面です。 脂の乗ったぎんだらに大根おろしを載せて醤油を垂らして頬張る。 白飯にもビールにも合いますね。旨い。 実は私だけ二品オーダーしました。刺し盛りB一人前。家長特権です。 美しく盛られたお刺し身達と昼から飲むビール。最高です。 ちなみに即席席は水槽の毛ガニと見つめ合いながら食事するレイアウトになっておりました。 こいつらも人間に喰われるのか・・・ と少し複雑な気持ちになりましたが、視覚的にも海鮮を楽しめてGOODです。 昼(朝)から飲める鮮魚店。たいへん満足できました。 みなさまもぜひ。
2026.04.26
釣り
釣りの備忘録(2026年2~3回目)
わたくし小幡大樹の個人的な趣味である釣りの投稿です。 興味ある人だけ見てやってください。 ・・・ 2026年2回目の釣行、3月中旬、まだまだ朝は寒い。 マダイ狙いでマイボートを出しました。 前回の釣行と同じくマダイ狙いのディープタイラバです。 そういえばこの春で船を乗り換えてちょうど三年が経ちました。 徐々に操船にもなれてきて、思い通りのラインを流せるようになってきた気がします。 釣果もそれに伴ってくるといいのですが。 寺泊近海の水深120m~140mライン、根も何もないような砂地をドテラ流し。 朝一にちょうどいいサイズのマダイが釣れてくれました。 しかし続かず。マダイは1枚で終わり。 その後はひたすらマフグが釣れました。 ポイントを移動してもマフグマフグ。 ネクタイはボロボロになるし、フックは千切られるし、ダメダメです。 半日やったけど、マフグしか釣れませんでした。 2026年2回目 日時:2026年3月中旬 6:00~11:00 場所:寺泊近海 水深120~140m 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ1 マフグ沢山 ・・・ ・・・ 続いて2026年3回目の釣行。 今年初の深場、小木の瀬へ行ってまいりました。 様子見の中深海ジギングです。 沖メバル、マダラ、アラ、狙いはそんな感じ。 ポイント到着後、魚探の反応を見ると中層から海底までベイト反応だらけ。 これは釣れそうだとすぐにクランキーを落としますが・・・ぜんぜん釣れません。 あちらこちらに移動してジグを振りますが・・・釣れません。 数時間にわたって何にも釣れず。ヤヴァイ。。。 諦めずに必死に振っていたら沖メバルが一匹。 船上に上げたらアミエビを吐き出しました。 海底付近の濃い魚探反応はアミエビですね。 それでお腹いっぱいだから釣れないんですね。 これはまさにバッドコンディション。 海中がアミエビだらけでどうにもならないパターン。 ひたすらジグを振りますが魚の気配がありません。 こうなると気力と体力の持久戦です。もはや筋トレ。 それでも諦めずにジグを振り続けていたらコアラが釣れました。 そうこうしていると、海底付近でヒット。 重量感もありこれは本命のアラだと嬉々として巻きます。 しかし上がってきたのは痩せたマダラでした・・・ 白子も卵も入っていないヤツ。フライにして食べます。 船上でマダラが吐き出したイワシ。 サイズと言いシルエットと言い、スパイVとそっくりです。マッチザベイトです。 その後も渋く、ごくまれに魚が釣れるという感じ。 半日以上ジグをを振りましたが超貧果でした。 腕が悪いのではなくて海が悪かったと思いたい。 他はタヌキメバル、コアラ、 ホッケ、沖メバルが少々。 「小木まで釣りに行って釣果これだけかよ」と猫もビックリ。 次の釣行に期待しましょう。 2026年3回目 日時:2026年3月下旬 5:30~14:00 場所:小木の瀬 水深120~140m 釣り方:スロージギング 釣果:マダラ5kg コアラ2 沖メバル2 タヌキメバル3 ホッケ1
2026.04.18
クルマ
ジムニーからジムニーへ
2017年に導入したジムニー。2014年式。JB23の9型。 キスを釣る|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 趣味に仕事に大活躍してくれた相棒ですが、この度手放すことになりました。 おおよそ9年間のお付き合いでした。 それだけ長く乗れば愛着も沸くし、自分の手足のような一体感がありました。 ハンドル、シフトノブ、シート、エンジン、すべてがしっくりくる車でした。 別れを惜しむオジサンとジムニーの絵。 そんなに気に入っているなら乗り続ければいいのにね。 昨日ドナドナされて行きました。 少し、いやものすごく寂しい気持ちになりました。誰かに可愛がってもらえるといいな。 なぜそんなことになったかと言うと、 昨年1月に注文したジムニーノマドが納車されてしまったからです。 ジムニーは2台も必要ありません。 注文した時は「納期未定!最長4年待ち!大人気!」という雰囲気だったから、 まだまだ乗り換えは先だろうと踏んでいたのに、 スズキの企業努力でずいぶん早まり14ヶ月で納車されてしまいました。 普通、新しいクルマが来ればテンション爆上げで小躍りするでしょう? クルマ好きオジサンというのはそういうものです。 しかし、今回は感動がない。なぜだろう。 無垢でピュアな少年の心を忘れ、 金と欲にまみれた小汚い大人になってしまったからでしょうか? 以下、数日乗り回してみた感想。JB23との比較です。 ・ピッチングもロールも少なくて乗用車チックで快適。 ・高速道路での巡航性能が大幅UP。エンジンに余力があり時速100kmは余裕。追い越しもOK。 ・エンジン音も風切音も抑えられていて静かな車内。 ・全長が30cm伸びたから後部座席と荷室が広い。 ・事前情報のとおり、本当に小回りが利かない。 ・私の腰に合わないのか?一時間も乗っていると腰が痛くなるシート。 ・純正シフトノブ(MT)の位置が低い。もう少し高いと嬉しい。 ・アイドリングストップいらない。MTと相性悪いと思う。 ・上記はスイッチ操作でOFFにできるけどエンジン再始動するとONに戻ってしまい不便。 今のところこんな印象です。見ての通り一回り大きなジムニーですね。 試乗もせず(できず)に購入しているわけで、乗ってビックリな部分もあります。 また、 インド製のスズキ車ということなので塗装の質は期待していませんでしたが、 想像の少し上をいく低品質でした。 納車時点で微細な傷(洗車傷?)だらけ。研磨すれば消える程度の小傷もあり。 塗膜が柔らかいのだと思います。 別に怒っていません。そんなものだろう・・という穏やかな気持ちです。 一部、外装樹脂パーツが整形不良でボコボコになっていたので、 さすがにこれは無償交換していただくことにしました。 テンションが上がらない理由、恐らくこの心の声です。 「前のジムニーの方がいいクルマだったんじゃないか・・・?」 いや、そんなことはないんです。ないはずなんです。 最新のジムニーが最良のジムニーなんです。 乗り慣れてくればきっと印象は変わってくるはず。 しばらく様子をみてみましょう。
2026.03.13
釣り
釣りの備忘録(2026年1回目)
小幡専務の個人的な趣味の備忘録です。 もし興味があれば見てやってください。 ・・・ 昨年11月の釣行を最後にしばらく釣りに行けておらず、 3ヶ月間も船を出していませんでした。こんなに間が空いたのは初めてです。 冬の間は白子たっぷりのマダラを釣りまくる予定だったのですが、海が荒れがちで休みが合わず・・・ 自然相手の趣味なのでそんなもんでしょう。 2026年最初の釣行は2月下旬。 寺泊の遊漁船やマイボートの方々はディープタイラバでマダイを釣りまくっているという話なので、 近場でマダイを狙うことにしました。 まだ2月ということもあり朝の気温は氷点下。日が昇れば徐々に暖かくなってくるでしょう。 まずは水深80mの漁礁でお土産確保。 シマノ製のスロージグを落とすとクロソイが釣れました。 その後は細めのイナダがポツポツと釣れます。 コイツは我が家では不人気なので基本リリースです。 「ブリならまだいいけどイナダはいらね」という感じ。贅沢な連中です。 イナダしか釣れないのでポイント移動します。 水深110m~130mで本命のマダイを狙います。ディープタイラバです。 ドテラ流しと言って、船を潮流と風に任せて流しながら釣るんですけど、 この日は流れ方がきつくて250gの玉でも底が取りにくくて釣りづらい。 水深の1.5倍以上のラインが出ていくし、そのうち底が取れなくなる感じ。 それでもしばらくタイラバを巻いていると良型マダイが釣れました。 海底から10m~20mほど巻き上げたあたりでしょうか。ドテラ過ぎてよくわかりません。 その後、マフグとエソの猛攻に合います。外道です。 “未利用魚” なんていう言葉も耳にしますが・・・ ネクタイはボロボロになるし、フックは嚙み千切るし、招かねざる客であります。 ポイントを変えても外道ラッシュは続きます。 合間にレンコダイが釣れてくれました。これはおいしく食べることができます。 なんとコアラが釣れてくれました。これは嬉しい獲物です。 チルドで数日寝かせてお刺し身でおいしくいただきます。 タイラバをやめてスロージギングでマダイを狙ってみますが、 やっぱり釣れるのは外道ばかり。 派手な動きとグローカラーが外道を呼ぶのでしょうか。 エソ、エソ、エソ。 誰かもらってくれるのであれば喜んで差し上げます。 外道の応酬を受け、お昼頃には心が折れました。 本命のマダイが二枚釣れたのでヨシとしましょう。 2026年1回目 日時:2026年2月下旬 6:30~12:00 場所:寺泊近海 水深80~130m 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ2 レンコダイ1 コアラ1 クロソイ1 イナダ3 マフグ沢山 エソ沢山
2025.12.15
釣り
釣りの備忘録(2025年25~26回目)
11月中旬。2025年25回目の釣行です。 白子がたっぷり入ったマダラを釣りたくて本田船長と一緒に出航してきました。 中の瀬近辺の水深200~250mでジギングする予定だったんですけど、 波風が強く遠方へ行くのは難しいと判断。安全第一です。 せっかく出航したのに何もせずに帰るのも悲しいので、 近海の漁礁や根でジギングすることにしました。 水深は40~80mと言う具合です。 ここ数年は深場ばかり行っているので浅場用の道具なんて持って来ておらず、 手元にあるのは200g~400gのジグばかり。 浅場で重たいジグを振る事になりました。なんともアンバランス。まぁ釣れるけど。 手元にあった一番軽いジグはTGベイト180gでした。 タングステンというえらく値の張る金属を使っているメタルジグです。 そんな高級品で底をトントンしていると甘鯛の稚魚が釣れました・・・ 波風強くて釣りにくいからなかなか釣果もあがりません。 パッとしない海況でしたが、 キジハタ、レンコダイ、イナダ、ヒラメ、アマダイ、という事で五目達成。 お土産は釣れたのでヨシとしましょう。 2025年25回目 日時:2025年11月中旬 7:00~13:00 場所:寺泊近海 水深40~80m 釣り方:スロージギング 釣果:ヒラメ1 キジハタ3 レンコダイ1 アマダイ1 イナダ1 エソ沢山 ・・・ ・・・ 次の釣行は11月下旬。2025年26回目。 この日もやはりマダラを釣りたくて、深場へGO。 今回は餌釣りに挑戦してみました。 自分で作ったサバの切り身と市販餌(サンマの切り身)を用意。 先輩方の話だとマダラにはサンマ餌が一番効くらしい。 しかしサンマは高いし身が柔らかくて持ちも悪いから、 サバを併用することで経済性を高める作戦としました。 とりあえず水深200~250mで仕掛けを投入してみます。 深場で餌釣りなんてまったくやらないので、勝手がわかりません。 youtubeで予習はしたけれども、自分がやっていることに自信が持てません。 「これでいいのだろうか・・・」「こんなんで本当に釣れるのだろうか・・・」 「サバ餌が悪いのだろうか・・・」「そもそもマダラいるんだろうか・・・」 釣れると信じて誘い続けることで初めて釣果があがると思うのですが、 こんな心境では駄目ですね。 ホッケが釣れるくらいで本命が釣れません。 結局早々にエサ釣りはやめて、いつもどおりのジギングに切り替えました。 ホッケが少々釣れましたがマダラは御不在。 軸がブレブレで貧果な釣行となりました。 2025年26回目 日時:2025年11月下旬 7:00~15:00 場所:中の瀬 水深200~250m 釣り方:餌釣り スロージギング 釣果:ホッケ7
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