わたくし、先日のブログで古い車に興味があると書きました。
現場の様子(美沢の家2) その三|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
WEBやSNSで簡単に情報収集できる時代ですけどやっぱりリアルで見たい昭和世代。
更に知見を深めるべく神奈川県某所にあるVWゴルフⅡの聖地に行ってまいりました。
興味ない人はスクラップヤードに見えるかも知れませんがそうではありません。
物凄い台数のゴルフが並ぶゴルフⅡ専門店です。圧巻です。
スタッフの方から丁寧な説明を受けつつ試乗までさせていただき、
とても楽しい時間を過ごせました。その節はありがとうございました。

ゴルフⅡが生産されていたのは1983年~1992年ですから、
古い個体はすでに43年が経過しています。程度はピンからキリまで多様です。
グレード、ミッション、ハンドル位置、ボディカラー、etc。
自分好みの個体を選ぶのも苦労しそうです。
私的に「コレいい!!」と感じたのはグリーン色のGTI。
相当な手間暇をかけて外装や機関を仕上げてあるそうです。程度は極上。値段も極上。
あたりまえですけど車両のコンディションと価格は相関関係にあります。
私はその価格に圧倒され、とりあえず撤退してきました。
現実を知ることができたのでヨシとしましょう。

せっかく遠出したので埼玉県にも寄りました。
前から気になっていたビンテージ家具のお店、タイムハイプさん。

巨大な倉庫に大量のビンテージ家具が並ぶ。これも圧巻です。
諸外国から定期的にコンテナで運んできて、
職人さんがメンテナンスしたものを店頭に並べているそうです。
昨今のコストダウンが進んだ家具と比べると、
古い家具は材料や造りがしっかりしているモノが多いから、
直す価値があるということですね。
価格も比較的リーズナブルだと感じます。おススメです。

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前置きが非常に長くなりましたが本題はこちら。
“リノベ現場の様子(旭町マンション)”
前述のクルマや家具と同じく「古いモノに手を加えて蘇らせる」の住まいverです。
すでに工事完了しておりますのでビフォーアフター写真を御紹介しましょう。
なるべく同じ画角で写真を撮ったつもりですが、微妙なズレはご容赦ください。
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廊下ビフォー↓

廊下アフター↓

ツルてかの複合フローリングからオイル仕上の無垢フローリングへ。
経年で黄ばんだ古めかしい柄のビニールクロスから珪藻土クロス&ラワン合板へ。
動線に配慮したアール壁がデザイン上のアクセントにもなっております。
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玄関収納ビフォー↓

玄関収納アフター↓

施主様「さすがにこれだと玄関の収納量が足りません何とかしてください」
ということで、一部間取り変更して玄関収納をたっぷりと設けました。
靴だけじゃなくてキャンプ道具などの雑多な物品を仕舞うイメージです。
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LDKビフォー↓

LDKアフター↓

昭和を感じさせる懐かしい雰囲気の和室。
台所との間の壁を撤去して二室を一室化しつつ、
一部天井を解体して鉄筋コンクリートの構造体をあらわしとしました。
解放感がグッと高まったと思います。
窓リノベ補助金を利用してインナーサッシも設置。
もともとの窓はアルミ枠+単板ガラスという絶望的な仕様なので、
窓の断熱補強は必須項目でした。
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LDKビフォー↓

LDKアフター↓

LDKと隣室は造作棚で緩やかに間仕切りました。収納やディスプレイも兼用。
LDKに設置したエアコンだけでフロア全体を暖冷房したいので、
隣室も一体として計画しております。
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キッチンビフォー↓

キッチンアフター↓

老朽化した壁付キッチンを撤去して、対面キッチンとして作り直しました。
コンパクトな暮らしを想定しておりまして、
キッチンカウンターがダイニングテーブルを兼ねます。
アルダー材の穏やかな木目が美しい。
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LDKビフォー↓

LDKアフター↓

コストパフォーマンスの最適化も施主様から仰せつかった使命です。
お金をかけるところと安くすませるところ、それぞれのメリハリが大切。
今回システムキッチンなどは普及品を利用して費用を抑えておりまして、
そうなるとどうしても安価な(チープな)新建材を使わざるを得ない。。。
それらが自然素材基調のインテリアの雰囲気を邪魔しないように、
キッチン本体の存在感を隠す努力をしております。
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以上、マンションリノベのビフォーアフターでした。
古いRC造のマンションを購入~リノベーションして住まいとする、
これから増えていくであろう住宅取得の一例です。
マンションリノベーションもダイキョーにお任せください。
