社長ブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2026.09.25
現場の様子(川崎の家4) その一

みなさまはシルバーウィークをどのように過ごされたでしょうか。

今年は五連休ということで、旅行やレジャーという方々も多かったと思います。

天候が微妙だったのが悔やまれますが、いくらか晴れ間もあったのでヨシとしましょう。

私は釣りとバイクを少し楽しませていただきました。

暑くもなく寒くもない貴重な季節である秋。

オフシーズンになる前(冬が来る前に)に出来るだけ楽しんでおきます。

“川崎の家4”

自宅御近所での案件であります。

古くからあった立派なお屋敷が解体されて分譲地になったようです。

一抹の寂しさを感じつつ、、、万事が諸行無常であり街並みも変わり続けていくものです。

新陳代謝がなければ世の中が回りません。懐古中年にならないように気を付けます。

はい。川崎はとても住みやすい良いところです。

突き抜けるような青空のもと地鎮祭を執り行いました。

設計担当は古田島、現場担当は高橋。

皆で工事安全を祈願して、いよいよ工事開始です。

小さなテラスを囲うように配置したプチコートハウスといった様相。

街並みに圧迫感を与えないように高さを抑えたプロポーションが好印象。

ヒューマンスケールを意識したコンパクトな設計は、

無駄な気積が減ることで暖冷房効率のUPにも繋がります。

ファサード側の外壁は柔らかな雰囲気のあるウッドロング仕上の杉板とし、

庭木と相まって親しみを感じる外観になっているかと思います。さすが古田島氏。

併せて現在売出中のHOBBYBOXも御採用いただきました。

HOBBYBOX|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興

母屋の外観デザインを邪魔しないプレーンなガレージです。

コンセプトは「アルミカーポート以上、木造ガレージ未満」ということで、

過大な費用をかけなくても実現できる手の届くガレージなのであります。

テラスを囲むようにリビングとダイニングを配置。

ウッドフェンスと植栽が外部からの視線をほどよくカット。

前々回のブログ記事でも言及した “閉じ過ぎない” を実践していますね。

また、メインの開口部が木製サッシや造作FIXなので樹脂枠の気配が一切ありません。

自然素材の内装と相まって、

既製品樹脂サッシでは実現できない上質さを感じる窓設計となっております。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士