5月下旬を最後に週一軽登山をサボっておりました。
言い訳としては6月に入ると釣りが忙しくなること、
暑くて汗だくになるのが嫌だということ、この二点であります。
四ヶ月のブランクを経て先週からまた再開しました。
たかだか一時間のハイキングですが運動不足の身体には堪えます。。。
雪が降り積もるまでは継続できるように精進します。

“新赤坂のエスネル”
地盤はとっても丈夫だったので改良工事はナシ。
基礎工事からスタートです。
エスネルの代名詞である背の高い基礎コンクリート。
一般的に木造住宅の基礎高さは地面から40~50cm程度のところエスネルは100cm超。
ゆえに施工難易度も高く、手慣れた基礎屋さんじゃないと一抹の不安があったりします。
でもそこは大丈夫。高基礎の一体打設に慣れた手練れの基礎屋さんに依頼しております。

掘削 ~ 砕石転圧 ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~
鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~

内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~
設計監理はエスネルデザインさん。各工程に村松さんのチェックが入ります。

コンクリート打設。
ダイキョー標準仕様と同様、スラブと立上りの打継がない一体打設です。
生コン車とポンプ車と大勢の職人達が連携して作業を進めて行きます。

一体打設は普通の基礎高さでも簡単じゃありません。
以前よりは普及してきた手法ですが、それでもまだ一般的とは言い難い。
エスネルの場合はそれが二倍以上の基礎高さとなるわけでして、
その難易度は推し測ってください。施工を断る業者もあると思います。
高基礎工事をいつも依頼しているN産業さんはその筋のプロフェッショナル。
私が知っている基礎施工店の中では断トツの施工品質です。

無事に打設完了。
真夏の炎天下でのコンクリート打設だったので、急激な乾燥収縮によるひび割れが懸念されます。
ひび割れは強度低下や鉄筋の中性化につながるわけで可能な限り防ぎたい事象です。
初期硬化を見計らって基礎内部に水を張ることでコンクリートを保水。
こうすることで乾燥収縮を防ぎひび割れを抑えることができるのであります。

コンクリートが硬化したら型枠解体。
通常の基礎高さならば跨がって内部に入れますがそうは行きません。
内部に入るためのハシゴがその高さを物語る。

ジャンカやピンホールは最小限。
コンクリート表面は均質なガラス質となりピカピカと輝く。
よくもまぁこんなに綺麗に打つなぁ、といつも感心します。
N産業さん、いつもありがとうございます。

ここから大工工事。
土台敷 ~ 1F柱 ~ 2F床梁 ~ 2F柱 ~

小屋梁 ~ 垂木~ 野地板 ~ 防水シート
大きなトラブルもなく無事に屋根までかかりました。祝上棟です。
棟梁は平沢大工。よろしく頼みます。

