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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2021.11.22
小針の家
現場の様子(小針の家) その一
“小針の家” 新潟市内での案件であります。 先日地鎮祭を執り行いました。高橋と佐藤君で参加させて頂き工事安全を祈願。 ・・・ 弊社は長岡市の小さな工務店ですけれども、 市外からもたくさん工事の御依頼をいただいておりまして、 ありがたいばかりです。 長岡の事務所から車で一時間程度で行ける範囲が施工可能エリアとなっており、 北は旧豊栄市、南は柏崎市、小千谷市、十日町市、魚沼市、南魚沼市あたりが含まれます。 今回も新潟市からの御依頼。 わざわざ遠方から御依頼いただいているお施主様の期待に応えるべく、精進したいと思います。 大きな高低差がある南側道路の敷地に、 スタンダードパッシブデザインな家を計画しました。 今回は敷地の手前側(道路側)が低くて、建物が建つ部分の地盤面が高い、という構成。 低いフェンスで道路からの視線を十分カットできるので高低差が逆に良いあんばいに効いています。 また、建物の地盤面が高いので日当たりも良い。 一般に敷地高低差はネガティブ要素として扱われますが、メリットもあるということですね。 家の中心に吹抜を据えた開放的なLDK。 G2クラスの外皮性能とすることで1台の床下エアコンで家中ポカポカです。 まずは地盤改良工事からスタート。
2021.11.19
新栄町の家
現場の様子(新栄町の家) その三
“新栄町の家” こちらの現場も “篠花の家” と同じような進捗具合です。 現場ブログも同じような内容になってしまいますが、書きます。 仕事を貯めるとあとで自分が辛くなるので、書けるときに書く!! 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 面材気密テープ張 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ タイベックシート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 防水検査 ~ 外壁下地木材取付 ~ そうそう、弊社標準採用のデュポン社のタイベックシート。 透湿防水シートの王様的な商品で性能保証20年を謳っているスグレモノなのですが、 なんと販売終了するそうです。何故!? 今後は上位グレードのタイベックシルバーのみの販売となるようです。 他社同等品に切り替えるか、上位グレードに切り替えるか・・・ コロナ禍で、今までは当たり前に入手できたものが手に入らなくなってきている感。 外装材はガルバリウム鋼板の波板縦張。 耐力壁の施工 ~ 構造躯体検査 ~ 壁内断熱材の施工。 高性能グラスウール16kの105mm厚。 最近は北海道仕様の高性能品(20k~24k)も出回っているようですが、やはり高額。 もう少し価格が抑えられると使いやすんですけどね。 スジカイが入るところは断熱材を欠き取ります。 断熱材を欠き取って凹みを設ける事で隙間なくピッタリとグラスウールが壁内に収まります。 完成したら目に見えない地味な話ですが、 こういう事の積み重ねで断熱気密性能が担保されるのです。 防湿シートを張って、壁の気密断熱工事が完了。 床材はアッシュ材にオスモオイル塗装。 濡れ色にならないタイプの自然オイルなので無塗装品のような仕上がり。 深みのある濡れ色も良いですが、無塗装のような質感も悪くない。 年内には大工工事完了予定。 その後、ヌリカベDIYが始まります。
2021.11.18
篠花の家
現場の様子(篠花の家) その三
実働物件が増えてきて、なかなか現場ブログに手が回りませんが出来る範囲で頑張ります。 ・・・ “篠花の家” 基礎断熱工法なので基礎コンクリートの内側に断熱材を専用接着剤で張り付けます。 PSF3種b の立上は100mm厚、スカートは75mm厚。 ここ最近はスカート断熱範囲を拡大し、基礎からの熱損失低減を目論んでいます。 耐力面材(構造用合板)を張ってサッシを取り付ける。 防火規定の緩い立地なので、いつも使っている不燃系ボードでなくても大丈夫。 モイスとかダイライトとかEXボードではなくて、普通の構造用合板でOKってことです。 内部の間仕切壁は筋交いをメインに仕様。 ちなみに断熱材が入る外周部の壁にはなるべく筋交を設置しないようにして、 断熱材の施工性を高めています。 場所ごとに耐力壁の仕様を使い分ける感じですね。 外壁付加断熱材はネオマフォーム60mm厚。 ネオマフォームを使い始めたころは30~40mm厚で施工していましたが、 徐々に高断熱化の流れが勢いを増してきて、ここ最近は45~60mm厚という状況。 コストバランスも大切ですし、 Ua値の数値だけを追い求めるのは合理的な設計とは言い難いと思うので、 そうならないように心掛けているつもりです。 しかし、やはり断熱材がどんどん厚くなっていく傾向にあります。 一番ちょうどいいポイントはどこなのか?? ・建築費用(イニシャルコスト) ・暖冷房費用(ランニングコスト) ・快適な温熱環境 この3点のバランスがいい具合にとれるように精進したいところです。 壁内は高性能グラスウール16kの105mm厚。ハイ、見慣れた光景ですね。 平沢棟梁が隙間なく丁寧にこの綿状断熱材を壁の中に入れてくれます。 “外気に接する床”といって、2階床は1階床よりも熱損失が大きい部分です。 床の断熱材は少し厚め、PSF3種bの140mm厚としています。 ネオマフォーム施工 ~ タイベックシート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 防水検査 ~ 外壁下地木材取付 ~ 防水シート貫通部とダクトの隙間をストレッチ系防水テープで処理。 防水検査も無事に合格です。 大工工事は後半戦です。 内装工事や外壁工事に続きます。
2021.11.16
天下島の家2
現場の様子(天下島の家2) その一
“天下島の家2” 先日地鎮祭を執り行いました。 佐藤と高橋のラーメンコンビで参加させて頂き、工事安全を祈願。 無事に家が建ちますように。 ・・・ ラーメンコンビ?? ・・・ 最近は業務が忙しいのもあり、 事務所スタッフであまりラーメン食べに行かなくなりました。 昨年と比べるとずいぶん頻度が減った気がします。 が、実はこの二人、仕事の合間を縫ってラーメン食べに行っているみたいです。 他のスタッフを誘ってくれないだけで、 先日も二人で立川マシマシに行こうとしていたのが発覚。私もお供させて頂きました。 (専務だけ誘われてないという噂もある・・・) (こういう二郎系ラーメンを初めて食べた・・・) (想像してたより美味しかった・・・) 話を戻して・・・ “天下島の家2” LDKに大きな吹抜を設けたダイナミックな空間。 パッシブデザインのセオリー通り、南面大開口で冬季日射をたっぷり取り込みます。 冬でも明るく暖かいLDKとなる事でしょう。 外皮性能はトリプルサッシ × 外壁付加断熱の定番仕様でHEAT20 G2を楽々クリア。 この定番仕様だとおおよそG2.5グレード(そんなのないけど) Ua=0.25~0.30W/㎡・kといったあたり。 もう少し断熱を頑張ればG3クリアしますが、 このあたりから投資に対して性能の伸びが鈍くなってきます。 費用対効果のバランスを考えるとG2.5あたりが丁度よいかな?という感じ。 ・・・ いよいよ着工です 現場は旧栃尾市。豪雪地です。 雪との闘いになる予感。
2021.11.12
三条新保の家
現場の様子(三条新保の家) その一
10月~12月は着工ラッシュでバタバタと忙しくさせて頂いております。 時の流れは早いもので今年も残り二か月を切りました・・・ この調子で時間が経っていくと、人生なんてあっという間に終わりそうです。 気が付いたら自分ももう36歳。 やりたいことはやりたいときにやるべきなんでしょうね!!もっと釣りに行きたい!! “三条新保の家” 着工に先だって地鎮祭を執り行いました。 弊社からは社長と佐藤君の二名で参加させて頂き、工事安全を祈願。 いよいよ工事が始まります。 奥行方向の変化に富んだファサード、陰影が立体感を生みます。 また、スキップフロアと勾配屋根を活かし、極力建物の高さを抑えています。 (佐藤君こだわりの低重心設計) (家も車も船も低重心設計が好ましい) コストパフォーマンスに優れたハコダケ仕様のコンパクトな家です。 吹抜とスキップフロアを組み合わせた内部空間は 高さ方向の変化に富んだ開放的なものとなっております。 敷地ロケーションも良くて、2階リビングの大窓からは田園風景が望める設計です。 春は田んぼに水が張られ、夏は稲が青々として、秋は稲穂が黄金色、冬は真っ白な雪原と化す。 そんな移り変わる四季を感じながら、高性能住宅で夏は涼しく冬は暖かく快適に暮らす。 地盤改良工事からスタートです。
2021.11.10
古正寺の家
完成見学会の御案内
“古正寺の家” 佐藤君が「この物件は僕がインスタグラムで現場ブログ的なモノをやります!」と言うので、 そちらに任せておりました。 が、 6月の初投稿以降インスタは更新されず、 11月に入ってからシレっと完成見学会の告知をするという残念な結果となりました・・・ 忙しいのはわかるけど、やると言ったらやらなきゃね!!佐藤君!! インスタは不調でしたが、 仕事の方はもちろんキチンとやっておりますので御安心ください。 現場の方は先日、竣工現場検査を行いました。 キズ汚れチェック、可動部の確認調整、設備器具の確認などなど。 社長、専務、高橋監督の厳しい目が光ります。 太陽に素直な窓設計(パッシブデザイン)、 外壁付加断熱×トリプルサッシによる高断熱、 24H全熱交換型換気システム、 床下エアコンによる全館暖房、 海外製大容量食洗器、 無垢床や珪藻土クロスといった自然素材インテリア、etc THEダイキョースタンダードな家といった感じです。 構造:木造在来工法 耐震等級2相当(積雪1.5m時) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=105mm(壁内) + ネオマフォームt=45mm (付加) 基礎内:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:マーベックス澄家DCスーパー (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.29W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.12cm2/㎡ (中間時実測、竣工時測定はこれから) 今週末は完成見学会です。 下記時間帯はまだ空き枠がありますので、御予約受付中です。 13日(土曜日) 〇15:00~16:00 14日(日曜日) 〇14:00~15:00 〇16:00~17:00 11月に入り少しづつ寒くなってきたので、 床下エアコン暖房の快適さを体感するのにちょうどいい時期かと思います。 ぜひぜひ御来場くださいませ。
2021.11.07
リフォーム
後から設置できます。海外食洗器。(高難度ver)
以前、本ブログで紹介させて頂いた、海外製食洗器追加工事の事例↓ 後から設置できます。海外食洗器。|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 前回の事例は幅450mmの引出キャビネットを撤去し、新たに450mm幅の食洗器を追加するという内容でした。 450mmのスペースに450mmの機器を入れるので正攻法と言えるケースですね。 ・・・ それに対して今度の御相談は、 「既存システムキッチンに600mm幅の海外食洗器を入れられないか」というもの。 現地調査に伺うと、 食洗器を入れられそうな真ん中のキャビネットの幅が750mmという少し変則的なタイプでした。 750mm幅の引出キャビネットを撤去して600mm幅の食洗器を設置すると 150mmのスペースが余るわけで、それってどうなのよという話。 大丈夫、頑張れば何とかなります。 キャビネットを撤去し、シンク下から給排水管を分岐させて横引します。 電気配線は新たに分電盤から200Vの専用配線を引っ張ってきます。 (この手の食洗器は1500W~と消費電力が大きいので専用線が必要) 今回は床下に電気配線を通すことで、ほとんどルートを隠ぺい配線に出来ました。 150mm幅の収納棚をあらかじめ弊社作業場で作っておいて、 余りスペースに設置。 引出ギミックは省略してただの箱としました。 あまり複雑に作り込み過ぎると費用もかかるという事で・・・ 食洗器本体を設置して、完成。 150mm幅の造作棚と600mm幅の食洗器が、 750mmのスペースにキレイに納まりました。 ガゲナウ製600mm幅の商品・・・ 大容量でハイスペック、我が家のミーレより上等な仕様です。 (庫内ライト装備!上面操作でスタイリッシュ!) 最後に使用方法をレクチャーさせて頂き、ミッション終了。 スムーズに行けば一日で作業は完了するので、 その日の夜から使用可能です。 常々、 皆さまに輸入食洗器の素晴らしさをご体感頂きたいと思っております。 毎日の洗い物が無くなるだけで一気に家事負担が減るイメージです。 新築だけでなくリフォームでも設置できる事例も多々ありますので、 ぜひお気軽にご相談くださいませ。
2021.11.06
釣り
釣りの備忘録(2021年17回目)
およそ2か月ぶりのマイボート釣行。 友人Tと二人で出撃してきました。 諸先輩方の事前情報によるとあんまり釣れてないとの事。ここ最近の釣果は芳しくないようです。 でもまぁ何が起こるかわからないのが釣りですから、 マダイや青物の爆釣に備えてマグ〇用の100Lクーラーを持っていきました。 (自分の第六感が釣れると囁いた) 日時:2021年11月上旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖 水深40~80m 天然の根まわり 天候:曇り 早朝は防寒着着込んでちょうどいいくらい。もう冬はすぐそこ。 釣り方:タイラバ ライトジギング 釣果:マダイ2匹 シイラ数匹 キジハタ数匹 エソ数十匹 表層にはシイラが沢山いたようで、フォール中のジグにガンガン当たってきます。 その気になってキャスティングで狙えば 100Lクーラーをいっぱいにすることも出来たかもしれません。 でもシイラはいらない。なぜだろう、釣れてもあんまり嬉しくない。オールリリース。 エソは相変わらず元気で、仕掛けをたくさんやられました。こいつもリリースです。 そんな中、いつも通りタイラバをひたすら巻いて、小ぶりなマダイが二枚と渋い。 ああ下手なだけか。 キジハタも何匹かキープしました。 マダイとキジハタは食べておいしいから好きなんです。 私が釣ってきた魚は、妻がおいしく料理してくれます。いつもありがとう。 清蒸魚(チンジャンユー)的なモノ↓ マダイの昆布締め↓ マダイのカルパッチョ↓ そうそう、夏ごろから船のエンジンが不調で、頻繁にエンストするようになりました。 今回はさらに症状が悪化して、アイドリング出来ない状態に・・・ アクセル吹かしてないとエンジン止まる状態です。これはマズイ。 帰港してボート屋さんに診てもらったら、 排気経路に穴があいて排ガスが漏れてる事が判明。 ネジ的な部品が錆びて朽ちて穴があいた感じ。 この朽ちたネジがうまく取れれば良いが、当然固着しているだろうから・・・ 小幡「・・・これ治ります?」 ボート屋さん「・・・ダメかも・・・やるだけやってみる」 ダメならエンジンブロック交換でしょうか?修理代がとんでもない事になりそうです・・・ エンジン治るまで釣りに行けません・・・ 仕事しろってことですね!!
2021.11.05
堤町の家
現場の様子(堤町の家) その二
環境パイルによる地盤改良工事 ~ 外部排水管工事 ~ やり方設置 ~ 基礎工事開始 ~ 掘削 ~ 砕石敷設 ~ スラブ下断熱材敷設 ~鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コン打設(一体打設) ~ 型枠解体 基礎コンクリート完成です。 地中梁方式で基礎立上を極力減らし、 開放的な床下空間とすることで床下エアコンの温度ムラを抑えます。 また耐圧盤と立上りを一体打設することで打継を無くして防蟻性が高まります。 建て方作業開始。 土台を敷いて、柱を立てて、梁を架けて、 2階床下地合板を張って ~ 2階柱を立てて ~ 軒桁を架けて ~ 小屋組みを組んで、屋根下地合板を張って、無事に上棟です。 順調に作業が進み、耐力面材の施工まで一気に終えました。 その耐力面材の施工状況確認。 よくある不具合は釘のめり込み過多や縁空き不足。 問題がある箇所は釘の増し打ちなどで対応します。 その後、外壁の付加断熱材施工。 ネオマフォームの45ミリ厚。 パラマウントのグラスウールもそうだけど、ピンク色の商品は暖かそうですよね。 南側に窓が沢山あるのがわかるでしょうか。 パッシブデザインの基本、冬季の日射取得のための南面大開口であります。 冬はここから日射熱を取り込むことで室内を暖めて、エアコンの暖房負荷を減らして、省エネ性を高めます。 その窓はYKKAPのAPW430が定番仕様。 樹脂フレームにトリプルガラスを入れた高性能サッシです。 我が家も窓も過半がコレですが、冬場のコールドドラフトもほとんど感じないし、 防露性も高く真冬でもほぼ結露しません。満足してます。 世間的にはまだ複層ガラスが一般的だけれど、私ならトリプル一択と考えます。 床面積30坪程度のお宅ならば、 複層ガラスとトリプルガラスの差額は50万円くらいかな? その後、ネオマフォームの上に透湿防水シートを張って、外壁下地の木材取付。 この上に外装材を張っていきます。 順調に工事進行中です。
2021.10.29
着工スケジュールの御案内
着工スケジュールの御案内をさせて頂きます。 現在、たくさんの方々からお仕事の御依頼を頂いております。 たいへんありがたい状況でありまして、経営者としては喜ばしい事であります。 嬉しい悲鳴というやつです。 そして事務所はパンク気味です。 そうならないようにするのも経営者の務めなのだけれど、未熟者ゆえなかなかうまく行きません。 反省。 (佐藤君がグッタリしている・・・) (自分も二か月以上釣りに行ってない・・・) (優秀な建築技能者をぜひ正社員採用したい・・・) 新規のお問い合わせも多々頂いておりますので、 工事のスケジュール感について先にお伝えしておこうと思います。 わざわざ御来社頂いたのに、 「え~!?そんなに時間かかるの!?」 「早く家を建てたいんだけど!?」 「じゃあ他に行きまーす!!」 となると、お互い時間がもったいないですよね。 今現在、新築や大規模リフォームの着工枠は2022年の夏ごろまで埋まっております。 (施工エリアや建物規模によって前後しますので、詳しくはお問い合わせください。) 一般的な戸建住宅を想定すると、 工期を4~5ヶ月頂いているので逆算すると2022年内に入居したい方々はそろそろリミットです。 弊社、小さな工務店ですので設計部隊、施工部隊ともにキャパに限度があります・・・ キチンとした仕事をさせて頂きたいので、御理解頂ければと思います。
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2026.04.02
ご報告
社長交代のご報告です。 3月いっぱいで小幡富美樹が代表取締役を退任して取締役会長となり、 4月からはわたくし小幡大樹が代表取締役に就任することになりました。 いわゆる代替わりです。晴れて社長となりましたが特に感動はありません。 やるべきことは変わらず、社内的な話ですし、 小さな工務店の社長交代なんて誰も気にしていないと思っていました。 が、自分の想像よりも多くの方々から激励のお言葉をいただいており、 スルーするわけには行かないだろうということで、ブログでご報告させていただきます。 なお各々の業務内容は以前ほとんど変わりませんので、 引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 ・・・ ちなみに法人化してから31年目。 いい機会なので弊社の歴史を簡単に書き連ねてみます。 ・・・ 今から50年程昔、 10代後半の現会長(小幡富美樹)は大工職人をこころざし、木造建築の世界に身を投じました。 親方のもとで大工経験を積み、一人前の大工職人になった現会長は20代後半で独立、 地場住宅メーカーの大工工事を請け負い始めます。 現会長30代半ば、平成7年(1995年)に有限会社大恭建興を設立。 社員大工達と共に自ら現場に出て汗を流す毎日が続きます。 「俺よりも仕事のできる大工は他にいない」と現会長。起業するような人間はそんなもんでしょう。 そうこうしていると現社長(小幡大樹)が入社。 大工職人しかいなかった会社に建築士資格を持った人間が入り、 図面を書いたり申請業務ができるようになり、 元請けとして注文住宅を請け負うようになります。 “自分たちが本当にいいと思える家を作って行こう” “いいものを作っていれば結果はついてくる” 職人気質な経営者がよくやる愚策ですね。そこに経営戦略なんてものはありません。 営業?経営?なにそれおいしいの?現会長も現社長も苦手分野だったわけで。 で、前職の頃から “新住協” の理念に共感していた私は 本格的な高気密高断熱 × 自然素材 を掲げて動き始めます。 これが2010年頃の話です。リノベ前の自邸1階の小さな部屋が事務所でした。 景気が良かったのか運が良かったのか、すぐに仕事が増えてきて忙しくなります。 自分だけでは限界があるのでスタッフも増員。 あんな狭い事務所に片桐さんと佐藤君が入ってきてくれました。 2018年に念願の事務所移転。小幡さんちの1階を卒業し永田の現事務所へ。 そこから仕事量もスタッフも微増が続き、今に至ります。 ・・・ こうして振り返ってみると弊社の根っこにあるのは “いいものを作ろう” という職人気質ですね。 大工職人だった現会長から始まり、それは設計職や営業職へも受け継がれているように思います。 時代に合わせて工務店としての在り方は変えていく必要がありますが、 根底にあるそういった気概のようなモノは変えずに守っていきたいものです。 今後も誠実かつ丁寧な仕事を心がけ、工務店業を続けて参ります。
2026.03.19
自分の家
自邸の様子(過去5年分の電気代)
自邸の電気代について。 昨年もブログに書いておりますが今年も書いておきます。 自邸の様子(過去4年分の電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ 2021年の電力使用量の合計は4,468kW で 請求金額は¥117,410 2022年の電力使用量の合計は4,648kW で 請求金額は¥149,623 2023年の電力使用量の合計は4,594kW で 請求金額は¥154,067 2024年の電力使用量の合計は4,340kW で 請求金額は¥141,805 2025年の電力使用量の合計は5,127kW で 請求金額は¥174,343 夏も冬も24時間家中が快適な状態ですから、納得できる金額です。 請求金額を電力使用量を割ると、、、 2021年は27円/kW 2022年は33円/kW 2023年は34円/kW 2024年は33円/kW 2025年は34円/kW という具合です。 値上げ幅が大きかった2022年以降、電力単価に大きな動きはありませんが 2025年は電力使用量が過去最大で5127kWとなり年請求額も17万円を超えました・・・ (ちなみに入居初年度2017年~2018年の年請求額は11万円代でした・・・) 2025年は暖冷房を使っていない月の電力消費も大きくなっておりまして、 長男が部屋に籠ってPCゲームばかりやっていたり、 妻が自宅でPCを触る時間が長くなったり、原因はそんなところでしょう。 それに加えて夏季の冷房負荷が激増しているのもあり、 2018年6月~10月の 消費電力累計1092kW に対して、 2025年6月~10月の 消費電力累計2046kW という数字となっております。 暖冷房以外の電力消費も含んでいるので単純比較は出来ませんが、 夏が長く暑くなってきてるというのは間違いありません。 以前もブログで書いていました。亜熱帯化する日本。 自邸の様子(温暖化が進んでいるらしい)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ エコハウス設計において、 冷房負荷は暖房負荷に比べると小さいという理由で軽視される傾向にありましたが、 ここ数年で状況が変わってきました。 夏を快適&経済的に乗り切るために新たな工夫や試みが求められる事でしょう。 たとえばアルミシート(遮熱シート)。 コスパの観点で以前は毛嫌いしていましたが、長期間の酷暑においては有効かも知れません。 パッシブデザインにおける窓庇設計のセオリーも破綻しつつあるように思います。 たとえば 「南面の窓は日射取得型ガラスを使って冬季日射を室内に入れて暖房負荷軽減しましょう」 「南面の窓の上に適切な庇を設けて夏季日射を室内に入れないようにして冷房負荷軽減しましょう」 という定型文。下の絵を御覧ください。 真南の窓は夏の日射遮蔽が大切で、 窓上に庇を設ける事で真夏の日射進入を遮りましょうという話なんですけど、 昨今の夏は冷房必須期間が長くなってきていて、 太陽高度が低くなってくる9月もまだ気温が高いため室内は冷房運転中です。 10月でも冷房が欲しい日があるくらいですからね・・・ 冷房中なのに窓からは日射熱が入ってくるという混沌とした状況になるわけです。 こうなってくると庇による遮蔽効果では物足りないので、 スダレやアウターシェードによる日射遮蔽が必須となります。 ・・・ 気候が変われば家の作り方も変わってくるという話でした。
2026.03.04
土川の家2
月刊アーキテクトビルダーに掲載 四回目
「月刊アーキテクトビルダー」の3月号にダイキョーの取り組みを掲載していただきました。 建築業界人向けの専門誌であり一般の方はまず御縁がないと思いますが、 少なからず宣伝効果があるような気もするので御紹介します。 このような有力紙に取り上げていただくのは何だか認められた気がして(何も認められてない) 嬉しいモノです。 ちなみに過去に3回ほど掲載していただいております。 月刊アーキテクトビルダーに掲載|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 月刊アーキテクトビルダーに掲載 二回目|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 月刊アーキテクトビルダーに掲載 三回目|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 GX志向型住宅の特集ということで “土川の家2” を題材に、 弊社の取り組みについての取材でした。 土川の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 特別な事は何もしていないので大したことは喋れていません。 雪国での太陽光パネルとの向き合い方や、 外皮性能を高めて高価な(高効率な)設備機器が無くともBEI=0.65を達成していることなど、 凡庸な話しかできませんでしたが、そこはやはり取材のプロフェッショナル。 出来上がった誌面を読むと素晴らしい文章になっていました。Sさん、ありがとうございます。 ちなみに アーキテクトビルダー という言葉の意味を御存じでしょうか? 建築家(アーキテクト)と工務店(ビルダー)を掛け合わせた造語でして、 通常は二つに分かれている業務(設計&施工)を高いレベルで一元管理している企業を指します。 両者のいいとこどりしている建築屋さんといったところです。 地域の家づくりを担う企業のあるべき姿ですね。 ・・・ 今も昔もそうですが、 住宅を建てる(売る)企業というものは、 フランチャイズだったり、設計や作図が外注だったり、職人も下請けや孫請けだったり、 作り手の実態がそこに無いという事も多々あります。悪く言えばブローカーに近いイメージです。 設計者不在、職人不在、いるのは素人に近い営業担当者だけなんてことも。 (意外とそういう企業が儲かっていたりするんですけどね) アーキテクトビルダーはそのような企業の真逆。 我々はブレない芯を持って家づくりを続けたいと思います。
2026.02.27
自分の家
自邸の様子(ガレージにシャッター)
自邸ガレージの話。 建築時は屋根と壁があれば十分だろうと考え、 ガレージの正面は開けっ放しのシャッターレス仕様としました。 それまではアパート住まいで青空駐車だったから、 屋根と壁が三面あるだけで十分。そんな贅沢は言わないよ!というスタンスでした。 しかしその後、小さなストレスが積み重なります・・・ ・野良猫がロードスターの屋根の上で寝てる。 ・コウモリや野鳥が入ってくる(巣を作ろうとする)。糞で汚れる。 ・冬季、風向きによっては奥まで雪が吹き込んで真っ白になる。 ・風があると落ち葉、砂、ホコリがガレージ内部に溜まる。クルマなどが埃っぽくなる。 ひとつひとつは些細な話なんですけどね・・・沸々と沸き上がるシャッター欲・・・ 8年間我慢したけど、思い切ってシャッターを設置することにしました。 オーバースライドドア or 巻取式シャッター で悩みに悩み、 付帯工事が最小限で済む巻取式シャッターをチョイス。 後付け工事は手間暇かかるから、本来は最初から設置するのがベストです。 シャッターボックスは外付として、 そのままボックス見えるとカッコ悪いような気がしたから板金で巻きました。 こういうシャッターも安いモノから高いモノまでピンキリで、 どのメーカーも似たような商品ラインナップとなっております。 せっかくだから贅沢しようかと思いまして、 車2台分の幅があって、電動で、開放スピードが速く、静か。 という条件で探しました。早い話が「一番いいヤツ」です。 国内メーカーだと以下の二択となります。 三和シャッター:静々動々(せいせいどうどう) 文化シャッター:御前様(ごぜんさま) どちらも非常に似通ったスペックで似たような価格。 商品のネーミングも同じ匂いを感じます。うまいこと言ってやろう的な。 これはカルテルじゃないかと勘繰ってしまうくらい両者横並びです。 研究開発を突き詰めた結果、同じようなスペックに落ち着いたのでしょう。 私としてはどちらでもよいので、 付き合いのある問屋さんが得意な方(ごぜんさま)を選びました。 実際に使ってみるとやっぱりいい。 開閉音が本当に静かで深夜でも気兼ねなく開閉できます。 また、開放スピードも速く入出庫の待ち時間は最小限です。ストレスフリー。 その他の小さなストレスも解決し、QOLが向上しました。 ガレージにシャッターを計画するならぜひハイグレード品を。
2026.02.10
外皮性能
暖房と断熱の手法を整理してみる
先週末は “沢田の家” で住んでいる家の見学会でした。 沢田の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 この日の最高気温は氷点下1℃。THE寒波。暖房体感には持って来いの天候。 私も半日ほど現地でお客さんを御案内しておりましたが、そこで感じた事を少し書いてみます。 “沢田の家” は 高断熱外皮(G3グレード) × 床下エアコン暖房 というダイキョー定番仕様のお宅です。 御来場頂いた方々は皆口を揃えて「暖かいね~」とおっしゃいますが、 こういう高性能住宅が冬快適なのはもはや常識となりつつあり、 「まぁ正直どこの住宅会社の見学会行っても家中暖かいけどね」なんていう御意見も。 たしかに “1台のエアコンで全館暖房” を標榜する住宅会社はここ数年で一気に増えて、 工務店界隈の業界紙でも「断熱性能による差別化は終わった」なんて言われていたり。 ローコスト住宅と言えるような価格帯の家でもエアコン1台全館暖房を謳っていたり。 日本の住宅性能の底上げが進んでいるということですからこれ自体は好ましいことですが、 でもやっぱりまだ住宅会社ごとの “差” はあるはずなんです。 快適さの質、イニシャルコスト&ランニングコスト、暖冷房器具の修理交換、 これらのトータルバランスが重要なんです。 ・・・ 〇床下エアコン暖房と知見 壁掛エアコンによる暖房が悪いとは言いません。 ダイキョーでも床断熱+壁付エアコンは採用することもあるし、 そもそも自邸は壁付エアコン暖房です。 でもね、比較しちゃうとね、やっぱり床下エアコン暖房は快適なんです。 下のサーモ写真を見比べてみてください。つい先ほど暖房中のお宅を撮ってきました。 前者は床断熱(付加断熱)+壁付エアコン、後者は基礎断熱+床下エアコン。 見にくくてすみません、、、 どちらも室温は22℃程度ですが、床面温度が大きく違います。 床断熱の方は約19℃、基礎断熱の方は約24℃。 体感温度の算出式に沿って計算すると、後者の方が体感温度が1℃ほど高くなるんですね。 素人の方でも直感的にわかりますよね。足元暖かいと心地いいじゃないですか。 床下暖房が快適なのはちゃんと理由があるんです。 そんな感じであんばいのよい床下暖房。押さえるべきコツやポイントがあります。 1階床面の温度ムラ(平面方向)を抑える方法、1~2階の温度ムラ(上下方向)を抑える方法、 白蟻対策、床下設置に向いているエアコン機種、床下空間の清掃性、 などなど。10年以上積み重ねてきたノウハウがありまっせ。 ・・・ もちろん床断熱工法を否定する意図はありません。 床断熱工法とするならば床の断熱層の二重に設けるとGOODです。 床の付加断熱工法については5年ほど前のブログに書いてますね。 現場の様子(天下島の家) その三|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 下地木材の熱橋対策、床面温度向上、暖房費用削減(床下暖房比)、といったメリットがありますゆえ。 ・・・ また、大手ハウスメーカーの場合は、 ダクトエアコンと24時間換気を組み合わせた大掛かりな暖冷房システムの採用が多いと思います。 これもダメとは言いませんが、 イニシャルコストが大きく修理や入替の際の費用負担も相応です。 やっぱりシンプルで簡素な手法、普及品のエアコンによる暖冷房がおススメです。 ・・・ 〇余裕を持った外皮性能 「G2~G3グレード」「断熱等級6~7」 これも昨今よく見聞きするフレーズです。 ダイキョー標準断熱仕様だとG2~G3グレード、断熱等級6~7に該当します。 日本国内における断熱グレードとしては最高クラスですが、 結果的にそれをクリアしているだけであって、基準をクリアすることが目的ではありません。 総合的な外皮性能を高める事で経済的な全館暖房を実現しつつ、 屋内の温度ムラや冷輻射を低減して体感温度を高めたいという狙いがあり、 それを達成する手段として外壁付加断熱やトリプル樹脂窓を標準仕様としています。 下のサーモ写真は “ネオマ60mm厚+HGW16k 105mm厚” の付加断熱仕様の外壁。 外気温は0℃でも外壁室内側の表面温度は室温とほぼ同じ。不快な冷輻射はほとんどありません。 最小限のイニシャルコストでG2グレードをクリアしようとすると、 外壁付加断熱は無くてもなんとかなります。 もしかしたら窓はトリプルガラスじゃなくて複層ガラスでも行けるかも。 窓面積を絞って少し良い断熱材を壁内に充填すれば、、、ギリギリG2の完成です。 下のサーモ写真は外壁付加断熱が無いお宅の外壁でして、上の写真と気温室温はほぼ同じ条件。 壁の表面温度は19℃~20℃と、上の写真と比べると2℃~3℃低いですね。 わずかな差と思うかもしれませんが、これも体感温度へじわりと影響してきます。 そんな理由からギリギリG2じゃなくて、余裕のG2もしくはG3がおススメなんです。 快適さにも“質”がある、という話でした。 次の週末(2/15)は新潟市東区で住んでいる家の見学会を開催します。 快適な全館暖房をご体感ください。 2月8日(日)、2月15日(日)二週連続、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.02.05
大雪→暖気(今ここ)→大雪=危ない
ようやく雪が降り止みました。 長岡市内はあちらこちらで建築物の倒壊や損傷が見受けられます。 全国ニュースにもなっていましたが、長岡市殿町の雁木が積雪により倒壊したとの事。 人的被害がなかったのは不幸中の幸いです。 近年は暖冬小雪傾向なので皆さん “雪の重さ” に対する感覚が鈍っているのかも知れません。 1m×1m×1mの立方体を想像してください。1m×1mの範囲に1mの雪が積もっている状態です。 建築構造ルールとしてはその重さ約300kgということになっており、 1.0mなら300kg、1.5mなら450kg、2.0mなら600kg、という塩梅です。 めちゃくちゃ重たいですよね。 ただしこれは中程度の締まり雪を想定しているので、 条件によってはもっと重たくなることもあるんです。 そう、昨日からの暖気と雨で雪が解け、 屋根雪の体積こそ減っているけど、雪が締まって密度が高くなっています。 県内全域そういう状況でしょう。 粗目の締まった雪だと1.0mで500kgあるなんて言う話もあります。 今現在(2/5PM)屋根上にある雪は通常の1.5倍の重さだと考えた方が無難です。 このまま溶けてくれればいいんですけど、今週末はまた寒波予報・・・ 締まって重たい雪の上に、さらに雪が降り積もるということになります。 耐雪設計で余力があれば問題ありませんが、ギリギリまで粘ると危険です。 ・・・ また、雨樋や軒先の破損もあちらこちらで目撃しました。 急に暖気になったことで軒先の雪庇(雪の塊)が一気に崩れ落ち、 一緒に雨樋が引っ張られて破損するんですね。 雪が重たいので攻撃力も大。軒下にある室外機等がダメージを受けることもあります。 マメに雪庇を突いて少しずつ崩すくらいしか対策はありません。 武器はコメリ様で売っています↓ アルミ伸縮式ワイヤーセッピ落とし 雪ズバ の通販 | ホームセンター コメリドットコム ・・・ 次の寒波で終わりにしてほしい。。。
2026.01.27
沢田の家
河渡新町の家
住んでいる家のオープンハウスを開催します
ようやく寒波が落ち着きました。 しかしまだ長岡市内は道路事情が悪く、あちこちで渋滞が見受けられます。 工事現場も雪ですっぽり覆われておりますので、担当者は除雪対応で右往左往。 そして今週末に再度寒波が来るという話も、、、覚悟しておきましょう。 ちなみに土曜日の時点で花園モデルハウスのアルミカーポート屋根雪は1mを少し超えるくらい。 耐雪1.5mという商品ではありますが、歪んだらマズイので早めに雪下ろしを行いました。 基本的にアルミカーポートは木造の母屋よりも華奢なので雪下ろしはお早めに。 それと、暖房エアコンやエコキュートの室外機も埋まっていたら掘ってやってください。 はい、本題はこちら。 住んでいる家の見学会を開催いたします。 施主様のご理解とご協力に感謝。Tさん、Aさん、ありがとうございます。 2/8(日曜日)は長岡市沢田、 2/15(日曜日)は新潟市東区河渡新町、 それぞれ一日のみの開催ですので御予約はお早めに。 私自身、ダイキョー製高断熱住宅に住んでいるわけですが、 初年度の冬はその暖かさに感動を覚えました。 さらに肌触りの良い自然素材な内装があり、 高性能換気システムによる淀みのない綺麗な空気がある。 人間が住むべきはこういう家だと確信し、 断熱標準仕様を一気に底上げしたのもそのタイミングでした。 いくら文章で訴えても伝わらないと思います。やっぱり五感で感じないとね。 興味ある方はぜひ見に来てください。施主様から住み心地や裏話等が聞けるかもしません。 工事中の現場ブログはこちら↓ 沢田の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 河渡新町の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 御予約は下記URLからお願いします↓ 2月8日(日)、2月15日(日)二週連続、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.01.19
外皮性能
高気密高断熱
2025年の気密測定結果まとめ
ダイキョーが造る新築住宅は、全棟気密測定を実施しております。 気密工事が完了した時点で中間測定を行い施工不備が無いか確認しつつ、 工事がすべて完了した時点で再度測定を実施。 2020年以降の測定結果はすべてウェブサイトで公開中です。下記ページで御確認いただけます。 気密測定実績|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ 2025年にお引渡となった新築物件は16棟、平均C値は 0.12 cm2/㎡ という結果となりました。 (測定結果は小数点第三位を切り捨てて表記) 四捨五入ルールに沿うと C=0.1が11棟 C=0.2が5棟 ですね。 物件ごとに、中間時と竣工時のC値、担当大工等の諸情報をリスト化して管理しておりまして、 大工はプレッシャーを感じる部分があるかもしれません。 その程よい緊張感が良い結果に結びついているような気もしますが、どうなんでしょうか。 上記赤枠のとおり、中静棟梁が担当した物件の数値が際立つ。 いつもありがとうございます中静さん。 もちろん他の大工棟梁達も頑張ってくれているわけで、全体的に優秀な数値です。 また大工職人の施工精度だけじゃなくて、気密が取りやすい設計となっているかどうかも重要。 気密ラインが凸凹していてスライド系の窓が多いような気密に不利な設計だと、 どんなに大工が頑張っても良い数値は出ません。 職人の技術と気遣い × 気密が取りやすい設計 = 平均C値0.12 ということです。 ・・・ この気密性能を守りつつ、無駄を排して手数を減らす、というのが今後の課題ですね。
2026.01.15
うぐいす
グルメ
てのひら
三代目 酒場うぐいす
昨年10月末に御紹介させて頂いた柏崎市内での店舗内装工事案件。 嘉肴てのひら 柏崎店舗内装工事中|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 諸々の準備が整い、いよいよオープン日が決まりました。 1/19(月曜日)だそうです。詳しくは公式インスタグラムを御確認ください。 Instagram お店の名称は 嘉肴てのひら から 三代目 酒場うぐいす へ変わりました。 併せて営業スタイルも変わりまして、 今までは完全予約制だったところ、新しいお店は予約不要の居酒屋スタイル。 大将が作るおいしい和食を気軽に食べられるということですね。柏崎市民がうらやましい。 (とは言うもののすぐに人気店になるだろうから予約した方がいいと思います) 内装はシンプルな設えとなっておりまして、 天井と一部壁は鉄筋コンクリート製の構造体をそのまま見せております。 荒々しいコンクリートと白く繊細な左官壁の対比がおもしろい。 今までの店舗よりもジャパニーズ要素は薄くなり、 居酒屋に相応しいカジュアルな雰囲気となりました。 シックでほの暗い、オトナ居酒屋。 客席はカウンター7席と4人~6人掛テーブル席×2という具合。 余白もあるので将来的に変わるかも知れませんが、現状そんな規模感です。 和ノ食てのひら(前の前のお店)を知っている柏崎市民が殺到するでしょうから、 この程度ではきっとすぐに満席です。 私も近々寄せてもらおうと思います。みなさまもぜひ。
2026.01.06
2026年スタート
あけましておめでとうございます。 年末年始の休暇が終わり、ダイキョーは昨日から2026年の営業を開始しております。 事務所メンバーは毎年恒例の初詣へ。公私ともにお世話になっている蒼柴神社です。 最近知ったんですけど “蒼紫” じゃなくて “蒼柴” なんですね。 “紫” じゃなくて “柴” なんですって。 PCで変換すると前者が出てくるもんだから、ずーっと “蒼紫” だと信じて生きてきました。 勘違いしている長岡市民は少なくないと思います。知ってました? 各々手を合わせて何かを祈願。私は欲張りなので色々と祈願しました。 しかし結局のところ工務店経営が神頼みじゃ困るので、 数字や根拠に基づいて方策を立てたうえで会社の舵を切る必要があるわけで。 優秀な社員達に支えられ、少しづつ会社の規模が大きくなってきて、 社長業をしっかりやらねばならない雰囲気になってきました。 だから最近は “経営” を少しづつ勉強しています。 (お気に入りのユーチューバーは市ノ澤翔とスガワラくんです) そんな感じで人間も会社も成長発展しながらコツコツ進めて行きたいと思います。 2026年も大恭建興をよろしくお願いいたします。
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2026.06.16
日吉の家
現場の様子(日吉の家) その一
私、釣りしかしない人間だと思われがちですが、 子供が小さい頃はよく家族でキャンプに行っていたんです。 いわゆるにわかキャンパーです。 先日、スタッフに誘われて久しぶりにキャンプに行ってきました。 下田のスノーピーク。雨天だったので我々意外に三組しかいませんでした。 にわかな私は雨キャンプなんて本当は嫌だったんですけど、高橋監督が良いことを言うんですよ。 「俺、雨のキャンプも好きなんだよね。この雨音がいいんだよね。」 ・・・大人か。 雨キャンプは嫌いですけど、 昼間から酒と肴、焚火、、、好きなことしながらのんびりと過ごす時間はいいですね。 “日吉の家” 小千谷市内での住宅新築プロジェクトです。 先日、地鎮祭を執り行いました。皆で工事安全を祈願。 6月半ばですがもう季節は夏です。 タープが無いと直射日光が熱くて大変です。 敷地の裏手に緑が生い茂っておりまして、 好みが分かれる部分かと思いますがこれはこれでロケーションと言えます。 いい感じに高低差もあり、囲まれ感のあるプライベートな庭が実現できそうです。 “浦の家” と同様、キャンプが好きな施主様にとっては最高の敷地なのであります。 リビングの窓を開ければそこはキャンプ場。 都会じゃあり得ない、田舎ならではの環境です。 無限の可能性を秘めた遊び場となります。 リビング ~ テラス ~ 庭 がシームレスに繋がります。 テラスは木製じゃなくてコンクリート製。 雪国でも傷みにくく気兼ねなくガシガシ使えます。 最近のダイキョー物件で採用が多い壁付キッチン。 対面キッチンよりも室内が広く使えるし広く見えるし、メリット多数。 一度、検討しても良いかと思います。 リビングは高天井とし解放感を持たせ、構造梁をあらわしにして木質感を強調。 居心地の良さそうなLDKとなりそうです。 地盤改良は不要判定でした! まずは基礎工事からスタートです。
2026.06.12
稲保の家3
現場の様子(稲保の家3) その三
“稲保の家3” 上棟後の工事の流れをダイジェストで御紹介。 そろそろこういう現場ブログを私だけじゃなくて他のスタッフにもやって欲しいなぁと思うのですが、 誰もやってくれる気配はありません。 しばらくは私が書き続ける形になりそうです。はい。 ・・・ 外周部の間柱と窓下地を作ってから耐力面材を張っていきます。 タイガーEXハイパー。幅91cm×高さ300cm×厚さ9mmの板材です。 一枚当たりの重さは約20kg。 狭い足場の上で大判の重たい材料を張っていく、大工工事としては序盤の難儀な工程。 施工が完了したら設計担当者と現場担当者がその施工状況をチェックします。 耐力壁or非耐力壁の確認、釘の種類&間隔&ヘリ空き寸法&メリコミを目視確認。 NG箇所は是正してから次工程へ。 継手気密テープ処理 ~ サッシ取付 ~ 一昔前はキワモノ扱いされた外壁付加断熱も一般的になってきました。 諸事情によりグラスウールのような繊維系断熱材は避けられがちで、 施工性の良い発泡プラスチック系断熱材を使っている現場をよく見かけます。 現状、ダイキョーのベストアンサーは、、、やはり発泡プラスチック系。ネオマフォームです。 高い断熱性能、雨濡OK、性能劣化もほぼゼロ、燃えない(不燃材)、etc。メリット多数。 デメリットは価格か?? ここにきてナフサショックによる値上がありましたが、 ライバルになり得るXPS(ポリスチレンフォーム)は40%の大幅値上となっているので、 むしろネオマ優位になった気がします。 透湿防水シート施工。 これもピンからキリまで多様な商品がありまして、 通常はデュポンのタイベックという商品を使うところ、 今回はグレードUPしてウルトのウートップハイムシールドとしました。 その寿命について取り沙汰される透湿防水シート。 この商品は明らかに分厚くて丈夫そうな雰囲気でして、 メーカーによると80年相当の高耐久を確認しているとか。 国内で流通している透湿防水シートとしては最高級品ですね。 窓まわりに張る防水テープも通常のアクリル系ブチル系ではなく、 同メーカーのユラソールという専用品を使用。 テープの基材はポリエチレンということなので通常品と大差ないように思いますが、、、 どうなのでしょうか。 サッシまわりは防水上の弱点なので、 木下地との間に防水シートを挟み込んで補強します。 下面はデュポンのフラッシングシート、三面交差部はストレッチガードを使用。 雨水侵入があっても木材が濡れないようにすることで躯体の耐久性が高まります。 基礎断熱にはXPS(ポリスチレンフォーム)を使用。 建築界隈でナフサショックによる影響を一番受けているのがこれでしょう。 前述のとおり価格は40%UP。供給不安は快方に向かっておりますが、、、 先々、価格が下がるのは考えにくいので代替品を検討する余地ありです。 壁内断熱材は高性能グラスウール。 コスパに優れたスタンダードな繊維系断熱材です。 遮音材としての役割もあり、屋内~屋外の音が伝わりにくくなります。 雨音や車両の通過音など、外部騒音が室内に入ってくるのを軽減できるイメージです。 ダイキョーの場合は外壁と屋根(天井)の断熱材に繊維系断熱材を使っておりまして、 住み始めた施主様から「屋外の音が聞こえない!」「屋内が静か!」というお声をいただきます。 繊維系断熱材の地味で見えにくいメリットですね。 最近の住宅は屋根が板金仕上というケースが圧倒的に多いので、 雨やアラレの音が室内に響きがち。 外壁同様、 屋根(天井)断熱に繊維系断熱材であるセルローズファイバー分厚く施工することで、 その騒音を軽減できます。 また、 繊維系断熱材は石油由来の商品ではないので、 今回のような騒動があっても影響を受けにくいとも言えます。 2021年のウッドショック時は外国産木材が大きく高騰したため、 国産材回帰の動きがありました。 同様にナフサショックによるプラスチック高騰が、 繊維系断熱材の積極利用に繋がるかも知れません。
2026.06.10
燕水道町の家2
現場の様子(燕水道町の家2) その四
“燕水道町の家2” 私がもたもたしている間にすでに竣工お引渡となっております。 プロが上手に撮った写真を使って建物探訪してみましょう。 ・・・ 玄関ドアを開けるとすぐに階段が登場。 線の細いスチール手摺は抜け感があって、空間を広く見せる効果がありますね。 引戸や目隠しに木製格子を多用しており、これも程よく視線が抜けてGOODです。 今回は階段室以外に上下階の繋がりがないので(吹抜等がない)全館冷房のハードル高め。 1台のエアコンで家中を冷やすには相応の工夫が必要となります。 まずは家の中央に階段室(冷房室)を設置して、そこに面して1階の各部屋をレイアウト。 2階ホールに設置した冷房エアコンからの冷気を均等に配る作戦をとっております。 リビング出入口の格子戸は隙間がたくさんあるわけでして、 その隙間から冷気がリビング方面へ流れ込みます。格子は万能です。 2階ホールの床もスノコ状になっており、ここからも冷気が1階へ落ちていきます。 人間が歩く場所なので隙間は大きくとれませんが、9mm程の隙間があれば効果はあります。 あんまり隙間が大きいと足の指を持って行かれたりするので気を付けましょう。 リビングから階段室方面を望む。 床座リビングの天井も格子です。 下地に吸音板を張ってあるので高気密住宅特有の室内反響音を抑えることができます。 見た目以外の役割もしっかりあるのがこの格子天井です。 美しい格子天井を活かしたいから、天井面に設置する照明器具は最小限にしております。 間接照明+ブラケット照明+ライティングレール という構成。 ライティングレールは格子の隙間に埋め込むことで凹凸感を抑えられます。 また、住宅の照明というと一昔前は一室一灯が一般的でしたが、 イマドキは一室多灯という照明計画が王道です。 部屋中を均一に煌々と照らすのではなくて、必要なところに必要な明かりを届けるというイメージですね。 洗面化粧台は造作とするのがダイキョースタンダード。 扉と床の樹種を合わせられるから、世界観を統一できます。 ボウルはコストパフォーマンスの良い商品を使う事が多く、 今回はLIXILピアラのモノを利用しています。 もっと大きいボウルを御希望であればTOTOSK106もおススメ。 ミラーキャビネットはIKEAやミラタップの採用事例が多いですね。 板金外壁をベースに、人の目に触れやすいエントランス付近は杉板外壁を張っています。 木部保護塗料はプラネットカラーのライトシーダー色。 威圧感のないシンプルで少し可愛らしい外観デザインです。 ここに庭木が植えられて緑色が入ることで完成された外観となります。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.15cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.30cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房(バックアップ用冷房ACあり) ・認定長期優良住宅
2026.06.06
浦の家
現場の様子(浦の家) その一
“浦の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 佐藤君と反町監督も参加させていただきまして、皆で工事安全を祈願。 いよいよ工事が始まります。 見ての通り、田園風景が広がる最高のロケーション。THE田舎。 しかも田んぼの向こう側に片貝の花火を望みます。最高じゃないですか。 敷地が広いから余白たっぷり。 アウトドアが趣味の施主様が宅内キャンプ場として活用されるそうです。 隣家までの距離感も程よくて、諸々のあんばいがいい敷地です。 こういう敷地条件ですから、そのロケーションを活かす窓設計が肝となります。 田んぼは四季を感じることが出来る絵画のようなモノ。 その風景は日々の生活に感動を与えてくれます。 自邸でも田んぼビューを9年間経験しておりますが、その景色に飽きることはありません。 毎日何かしらの発見や感動があったりするんですよ。 広い敷地、恵まれた周辺環境、となれば普通は1階リビングで計画すると思うじゃないですか。 もしくは平屋とか。 しかし設計担当の佐藤君はそうはしませんでした。 なんと!ここで!・・・2階リビングという御提案! 2階の方が視線が高くなるから伸びやかな田園風景を楽しめる、ということですね。 たしかにね。自邸は3階レベルからの眺めなのでずっと向こうの田んぼまで見えます。 眼下に田んぼを見下ろす。。。城主になった気分も得られます。 さらに屋根断熱+勾配天井という構成にすれば縦方向の変化に富んだ、楽しげな空間となります。 2階リビングの利点ですね。 また、壁付造作キッチン等、全体を通してとっても建築的な設計となっており、 施主様と佐藤君のこだわりを感じます。 量産品では実現できない、その敷地と施主様にベストマッチな受注生産品なのであります。 中東情勢悪化による資材供給不安について。 早い頃、TVニュースやSNS界隈で 「資材不足により6月には建築工事現場が止まり始める」 というような悲観的な推測がありましたが、 ダイキョーの現場において大きな遅延はありません。 施主様から仕様変更を御了承いただいたり、 協力業者の方々のご尽力のおかげさまです。 資材供給も徐々に回復している雰囲気もありますので、事態は快方へ向かっているように感じます。。。
2026.05.28
来迎寺の家3
現場の様子(来迎寺の家3) その一
現在、ダイキョーが作っている住宅は基本的にすべて受注生産品です。 規格住宅や建売住宅のような量産品と真逆の性質を持ちます。 つまり ジムじゃなくてガンダム なんです。。。 え?意味がわからない? ジム(質より量)じゃなくてガンダム(量より質) と言えばご理解いただけるでしょうか。 え?わからない?まぁいいや。 施主様とその土地とってのTHEベストな建築となるよう、 優秀な営業設計担当者(私含む!!)と一緒に作り上げる、いわばワンオフ品なのです。 建売住宅だと住まい手の要求に合わせにくい(間取り、使い勝手、質感、デザインの妥協) 規格住宅だと周辺環境に合わせにくい(採光、眺望、プライバシーの妥協) そんなものでしょう。ジムに多くを求めるのは酷です。 しかしガンダムは違います。 丁寧なヒアリングと現地調査のうえ、 プロが練りに練った全方位を高いレベルで実現した建築プランを御提案します。 “来迎寺の家3” の設計担当は佐藤プロ。 隣家の位置を把握したうえで、 日の出から日没までの太陽軌道を確認。 プロは根拠もなく窓のサイズや方位を決めません。 日射取得&遮蔽、明るさ、解放感、抜け感、コスト、etc、 様々な要素を勘案して窓を配置していきます。 暖冷房費用や温熱環境、居心地の良さに直結する重要なポイントです。 南側道路の日当たりの良い敷地ですからそこは定石、吹抜を絡めた大開口を計画。 冬季日射取得と自然光が得られ、視線が抜けることによる解放感に繋がります。 道路との緩衝帯としてウッドフェンスとカーポートを適切に配置。 カーテンを開けて庭を眺められる暮らしをイメージします。 耐震等級3、断熱等級7、全館暖冷房、昨今の新築住宅としてはありふれた台詞となってきました。 法律の底上げがなされ、建築会社間の性能差が小さくなってきたということですね。 高性能はあたりまえ。基本性能は各社横並び。一周まわって戻ってきた感じがします。 だから今まで以上に “プラスアルファ” の御提案に力を入れていきたいと考えております。 性能のように数値では現わせない領域 「なんだか居心地がいい家だな」 という感覚的なところですね。 ゆっくりと確実にシフトアップしていきたいと思います。
2026.05.22
新潟中山の家
現場の様子(新潟中山の家) その四 ※オープンハウスやります
“新潟中山の家” 内部クリーニングが完了したので竣工現場検査に行ってきました。 まずは設計担当の佐藤君からプランやディティールの説明を聞きながら建築探訪。 良いところ、改善の余地があるところを本音で話し合い社内で共有することで、 設計の腕前がブラッシュアップされていくのです。 人生100年時代、ダイキョースタッフ皆まだまだ伸びしろあります。 間接照明の具合は実務者でも完璧にイメージするのが難しい。 光源見えてない?仕上材表面のテクスチャーがどう見える?そもそも明るさ足りてる? 器具品番や納まりを踏まえたうえで実際に雰囲気を体感してそれを記憶に刻み、 次の設計に活かします。 今回のお宅、ダイキョーとしては近年まれにみる “濃色” なインテリアとなっております。 普段は天然木そのものの色味を活かした軽やかで明るい雰囲気の内装仕上が多いのですが、 今回はシックで落ち着きのあるダークブラウンな仕立て。 ダイキョーは施主様の趣味嗜好に沿った柔軟なデザイン提案も可能です。 壁付の造作キッチンや防音のパーティールームも見どころ。 物件詳細は佐藤君がインスタグラムで紹介していますのでそちらを御覧ください。 Instagram オープンハウスは5/30(土曜日)31日(日曜日)です。 御予約は下記URLからお願いします。 OPEN HOUSE│グリーン/アンバー・ホビーボックス|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.18cm2/㎡(中間測定。竣工測定はこれから) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ※パーティールームとお母様の部屋は個別空調 ・認定長期優良住宅
2026.05.19
十日町山谷の家
現場の様子(十日町山谷の家) その一
本日5月19日(月曜日)、天気予報によると長岡市の最高気温は32℃だそうです。 季節外れの暑さであります。あっちぇえです。 ダイキョー公式LINEアカウントではOB様向けにアナウンスしておりますが、 ブログでも注意喚起しておきます。 本格的な冷房シーズンが始まる前に冷房エアコンの試運転をお願いします。 下記ページを参考にしてみてください。 シーズン前の試運転で 夏本番を安心、快適に! | 三菱ルームエアコン 霧ヶ峰 | 三菱電機 エアコンのドレン詰まりに注意せよ|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 真夏はエアコン工事の需要が集中して修理対応に時間を要することが多く、 ギリギリのタイミングで故障が発覚すると色々と大変です。 ちなみに弊社会長宅は8月上旬に冷房エアコンが壊れて、 修理業者来訪まで一週間以上かかりました。 「ひさ~しぶりに汗かきながら寝たっや」だそうです。 みなさま、お早めに冷房の試運転を行ってくださいませ。 ・・・ ・・・ “十日町山谷の家” 弊社、事務所から車で一時間圏内を営業エリアとしております。 責任を持って施工させていただき、 お引渡後のメンテナンス等も滞りなく行える限度が一時間くらいだろうという判断です。 長岡市を起点に、北は旧豊栄市、南は十日町市、といったところですね。 今回の計画は南にちょうど一時間程度の距離感。 営業エリアの南端になるかと思います。十日町市です。 里山隣接の素晴らしいロケーション。 土、緑、空、他に何もありません。 気持のよい青空のもと、地鎮祭を執り行いました。 ダイキョーからは設計担当の古田島と現場担当の反町が参加させていただきました。 皆で工事安全を祈願して、いよいよ工事着工です。 皆さんご存知のとおり、十日町市は日本有数の豪雪地帯であります。 行政が定める設計積雪量は3.0m~3.7mという驚異の数値。 近年は小雪傾向とは言いますが、降る時は降ります。冬は雪との闘いです。 そういう特殊な事情もあり、 一昔前は1階部分が鉄筋コンクリート造の高床式住宅が多く建てられていました。 しかし最近はそういうスタイルの新築住宅をあまり見かけません。 なぜなのか? 昔、高床式住宅は4号建築として扱われ構造計算不要だったのですが、 とあるタイミングで法律が厳しくなって計算が必要となり、 費用と時間の観点でハードルが上がったのが一つ目の理由。たぶん。 それに加えて近年は建築費用の高騰もあり、 基礎工事に多大な費用がかかる高床式構造は避けられるようになった、 というのが二つ目の理由。私の勝手な推論ですが。 いずれにせよお城のようにそびえ立つ高床式住宅は里山風景に馴染まないと思うんです。 ということで今回の計画はスタンダードな木造二階建て。 敷地も広いので自然落雪で屋根雪を処理します。 このレベルの豪雪地帯だと、耐雪より落雪がベターな回答でしょう。 冬でも明るく快適に暮らせるようにメインの居住部(LDK)は2階に計画。 大きな窓から里山風景をワイドに望むことができます。 設計担当者によると 日々の暮らしを豊かにする工夫 もたっぷり入っているそうです。 Instagram 趣味の品をたっぷりディスプレイできる畳ヌック(趣味部屋) がとても魅力的ですね。 ウラヤマシス。 ちなみに私の自宅にはこういう場所がありません。 ガンプラ、ラジコン、etc、主張が強い趣味のモノはリビングに置くなと妻に言われるもので。 いつか置けるようになるのでしょうか。
2026.05.14
中島の家6
現場の様子(中島の家6) その三
“中島の家6” 上棟後の工事の流れを追っていきます。 まずは外周面に耐力面材(タイガーEXハイパー)を施工。 構造計算によって偏心バランスをとっているので、 耐力壁(強い壁)と非耐力壁(弱い壁)が混在しております。 それぞれ釘の施工間隔が違うので注意が必要なポイントです。 「たくさん釘を打てば頑丈になるんだから打ち過ぎて悪いことないだろう」 というのが人情ですが、 そういうことをするとバランスが崩れて本来の耐震性を発揮できません。 図面どおりに耐力壁と非耐力壁が施工されているか? 設計担当&現場担当が目視確認していきます。 それと併せて釘の種類、メリコミ過多、ヘリ空き寸法を確認。 不備がある部分にチェックを入れて、是正対応します。 昨今の高耐震な木造住宅は面材と釘で成立しているようなものなので、 この工程の品質管理はとても大切です。 その後、耐力面材の継手にアクリル系気密防水テープを貼っていきます。 面材が気密層となる断面設計なのでここを丁寧に処理することで、 より確実に気密化できます。 また構造木材の乾燥収縮により軽微な隙間が空いたとしても、 このテープがあればカバーできるから、長期にわたって気密性能を維持できるはず。 外壁付加断熱材(ネオマフォーム)の施工。 これを丁寧に隙間なく張る事でも相応の気密化ができます。 過去ブログでも触れていますね。 現場の様子(長岡千代栄町の家) その三|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 耐力面材が気密層という想定なんですが、 結果的にネオマフォームと室内側防湿シートも気密層チックな作用として働きます。 外壁の密閉ラインが3層という構成となるイメージです。 タイベックシートは雨水の侵入を防ぐための防水層。 窓まわりやダクトまわりは防水テープで隙間なく処理。 外部防水検査に合格後、外壁材を張っていきます。 基礎内断熱工法。 外周部立上りとスラブ上にポリスチレンフォーム断熱材を張り込みます。 ナフサショックの影響でここが鬼門でして、 この手の発泡ボード系断熱材が入手しにくい状況です。 スラブ上断熱材の保護と清掃性&移動性を高めるために養生板を設置しておりますが、 これも同様に品薄・・・ 今後は代替品などで対応してまいります。 床束と基礎との取合い(断熱欠損部)は発泡ウレタン断熱材を吹いて断熱補強。 M12アンカーボルトの座彫ナットと土台継手は気密テープ処理。 M16アンカーボルトの穴はシーリング処理。 中静棟梁の徹底した仕事ぶりが垣間見えます。 (ここまでやらなくてもいい思います) 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物施工 ~ 木材や金物の供給は今のところ問題ありません。 筋交プレート、シナーコーナー、メリコミ防止プレート、etc、 あちこちに補強金物が設置されます。 一通り施工完了したら構造金物検査を行い、耐力壁や金物の設置状況をチェック。 次工程に進みます。 壁内の断熱材施工。高性能グラスウール20k 105mm厚。 アースウールという海外製の商品でして、国産にはない濃いグレー色が目立ちます。 ニッチな商品だからなのか、 国産メーカーのような品薄&長納期ということもなく、非常にいいあんばいです。 室内側に張る防湿シート(ポリエチレンシート)は世間的に品薄らしいですが、 在庫品があるのでとりあえずは問題なし。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー350mm厚。 たっぷり吹き込んでいただきました。ありがとうございます。 このような感じで各工事現場は順調に進行中です。 ダイキョーの現場は今のところ、工事が止まるような事態にはなっていません。。。 「住宅が建たない!」とか「住宅価格爆上げ!」とか 不安を煽るようなニュースやSNSが散見されますが、その真偽はいかに。。。 冷静に対応していきましょう。
2026.05.11
田井町の家
現場の様子(田井町の家) その二
T.M.Revolutionのフィギュアを購入しました。衝動買いです。 今の若い人にはわからんでしょうが、西川貴教と言えばこの衣装です。 我が家の子供たちにもぜひ覚えてもらいたい平成アイドル。 夕飯時にホットリミットを聞きながら家族で眺めて楽しみます。 ・・・ “田井町の家” 地盤調査の結果は要改良判定。 田園風景の広がる湿地帯ですからそんなところでしょう。 地盤改良工事から開始です。 改良深度は7mと深め、コスト面を勘案して湿式柱状改良工法としております。 やり方設置。 地中梁方式一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外周部型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生期間を経て型枠解体。基礎工事完了です。 キレイなコンクリート肌に仕上がりました。 T工業さん、いつもありがとうございます。 ここから大工工事。 外部足場を設置して建て方作業に進みます。 クレーン車と大工達が連携して柱や梁を組み立てていきます。 天候にも恵まれ作業もはかどります。 屋根ルーフィングまで無事に完了。 祝上棟です。K様おめでとうございます。 ナフサショックの影響で建築資材が無い無いと騒がれておりますが、 今のところ大きな問題も無く進んでおります。 ただ、こういう社会情勢ですから建築資材の盗難なんていう話も出始めているようです。 断熱材やルーフィングなどがターゲットでしょうか・・・気を付けましょう・・・ メルカリやヤフオクを覗くと高額転売も見受けられます。 平屋特有の品のある伸びやかなプロポーション。街並みにも馴染みますね。 棟梁は平沢大工。よろしく頼みます。
2026.05.05
美沢の家2
現場の様子(美沢の家2) その二
現場ブログが滞りがちですが頑張って書きます。 ・・・ “美沢の家2” もともと湿地帯ということもあり地盤は柔く、地盤調査の結果は要地盤改良。 これも想定通り。 環境パイルS工法による地盤補強を行ってから基礎工事を進めて行きます。 いつもどおり、地中梁仕様の一体打設ベタ基礎としております。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外周型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 基礎の立上りが少なく床下空間が開放的で床下暖房がはかどり、 基礎断熱工法の弱点である白蟻リスクも最小限となる、あんばいのいい基礎構造です。 何度でも同じことを書きますよ。 続いて土台敷。 アンカーボルトの通りも良く、職人達の丁寧な仕事ぶりが垣間見えます。 K左官工業さん、いつもありがとうございます。 建て方作業。 渋谷棟梁を筆頭に大工職人達がサクサクと柱や梁を組み立てていきます。 この工程は大勢の職人達が携わるわけですが、 棟梁(リーダー)の采配の良し悪しで進捗具合が大きく左右されます。 渋谷棟梁はいつも段取りが良いので、作業が進むスピードが速い。 「効率よく進めよう」という強い意志を感じます。 あっという間に屋根まで架かり、ルーフィング(防水シート)まで施工完了。 建て方作業二日目で耐力面材や窓下地木材まで進めてくれました。 この工程がスピーディだと雨で塗れる可能性も少なくなるし無駄な養生もしなくていいので、 非常にありがたいんです。 渋谷棟梁、いつもありがとうございます。 耐力面材の釘チェック&是正 ~ 継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~外部防水検査 ~ こちらの現場、今のところナフサショックの影響もなく順調に工事進行中です。 このまま完成まで走り切りたい!!
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2025.10.18
バイク
日本一周だって出来るはず
小幡専務のバイクネタです。 興味のない方はスルーしてください。 ・・・ 一昨年から乗り始めたドゥカティのモンスター1100evo。 大型バイク初心者とってはスパルタンなバイクでしたが、 二年も乗ればこなれてくるものでして、ようやくまともに扱えるようになってきました。 L型ツインのクセ?もわかってきて、ヘタクソなりに腕が上達した気がします。 ただ、長距離走る機会が増えてきたらほんの少しだけ不満が出てきました・・・ ピーキーでクセのあるエンジン × 前傾姿勢 × 内腿が熱い = 疲れる 「そんなのは最初からわかっていたことだろう」と諸先輩方に怒られそうですが。 まぁ一つ一つは小さな不満であります。 しかし 長距離走ると疲れる という話は私にとって大きな問題でして・・・ 疲れるバイクでは遠くまで走るモチベーションが上がらない・・・ 軟弱者!!と罵られてもいいので安楽なバイクが欲しくなってきたんです・・・ そんなタイミングで知人から「バイク要りませんか?」と声が掛かりました。 乗らなくなって車検も切れて数年放置されていた不動車ですが、 外装も真新しい走行距離4000km台の上物。 あれですよ、長距離ツーリング向けの安楽なヤツですよ。いわゆるアドベンチャーバイク。 トライアンフ タイガー800xrx(2017)という車種。虎か。 好条件でお譲りいただきました。Bさん、ありがとうございます。 馴染みのバイク屋さんにお願いして、 油脂類、タイヤ、バッテリーを交換して車検取得してもらって、無事に手元に来ました。 すでに何度か乗っておりまして、 ライディングポジションが楽、風防により風を受けない、扱いやすい常識的なエンジン、 モンスターとは比べ物にならない安楽なバイクです。ぜんぜん疲れない。 そして、初心者の初乗りでステップを擦るくらい車高が低い。 足つきが良いのはありがたいけれど、コーナー攻めるバイクではありませんね。 パニアケースも一緒に譲って頂いたので、積載量は文句なし。 キャンプツーリングも余裕でしょう。 車両重量216kgとミドルクラスのアドベンチャーバイクとしては軽量な部類だそうですが、 小柄な私には取り回し時に重さを感じます。走り出せば軽快なんですけどね。 北海道?四国?九州? コイツならどこへでも行けそうです。 いつになるかわかりませんが、遠出してみたいですね。
2025.09.20
釣り
釣りの備忘録(2025年17~18回目)
2025年17回目のマイボート釣行。 8月下旬、小木の瀬でアラジギングです。 私、最近この釣りしかしていません。他の釣りのやり方忘れてしまいました・・・ 早朝6時半にはポイントに到着して釣り開始。 沖メバルやタヌキメバルがポツポツと釣れます。まずはお土産確保です。 最近使い始めたディープライナー製のジグもなかなか使いやすい。 amazonでタイミングが良いと、 200g~250gのジグが2000円以下(送料込)で売っているんですよ。 安くてもちゃんと釣れるし。 前半戦でアラ2kgをゲット。 ジグはスロースキップvibの250g。 魚探反応があるポイントを発見。 ジグを落とすとガツガツ当たってきます。 残念ながらマダイでした。 引き具合がアラに似ていて紛らわしい魚です。 その後もマダイ連発。マダイの魚影が濃くて辛い。 ジグをクランキーに変えて、何とかコアラゲット。 何だか海中が賑やかです。 マダイとカサゴのダブルヒットもありました。 マダイが喰わないようにジグを速やかに着底させて底をネチネチやるのですが、 それでもマダイが喰ってくる。 マダイを避けつつ、クランキーでアラ1kgゲット。 結局マダイでクーラーボックスが埋まってしまいました。 まだまだマダイが釣れる雰囲気でしたが、気力が限界に達してストップフィッシング。 食べておいしい魚なのでヨシとしましょう。 2025年17回目 日時:2025年8月下旬 5:30~14:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ2kg 1kg コアラ1 マダイ11 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 カレイ1 カサゴ1 ヒメ1 ・・・ ・・・ 続いて2025年18回目のマイボート釣行。 久しぶりに会う友人が我が家で飲みたいというので、おいしい魚(大アラ)を調達しに行ってきました。 猛暑日が続いておりましたがこの日は曇天。直射日光を浴びずに済むのがありがたい。 海上は無風でベタ凪。これで潮さえ動いてくれれば最高のコンディションです。 まずはスロースキップvibを投入して、デカいメバルをGET。 メバルの群れがあちこちにあるので、お土産確保に走ります。 ジグをクランキーに変えて、マダイとヒメのダブルヒット。 潮はボチボチ流れていて、アタリも多く魚達の活性は高めです。 海底をネチネチ探って、コアラ。スロースキップvibですね。 ジグをレクターに変えて、来ました大アラ。無事に飲み会のツマミを入手できました。 ちょうど6kgの良型です。銅のように輝く魚体が美しい。 ジグはSFCレクター。3500円くらいする高級ジグです。 ロストすると精神的ダメージが大きい。 そんな高級ジグにこのあと、超大物がヒットします・・・ 今年も何度かヒットするも、釣り上げられなかった超大物。 着底と同時にヒットです。一瞬根がかりと思わせて、ゆっくり動き出す感じ。 「キタ!イシナギだ!」 アラ狙いのタックルは PE1.7号 + リーダー6号 という具合ですから無理は禁物。 最初の15分はズルズルとラインを引き出され、1ミリも巻けませんでした。 魚が向かう方向へ船を走らせて付いていき、耐えます。 耐えていたら少しずつ巻けるようになってきて、 15~20分くらいかけて水深130mの海底からゆっくりと上がってきました。 ロッド:オシアジガーリミテッド2番 リール:オシアジガー1500HG ライン:PE1.7号 + フロロ6号 ジグ:SFCレクター240g 昨年の秋に釣れたイシナギと同じくらいのサイズでしょうか。 体長≒120cm 重量≒35kg。 釣りの備忘録(2024年34回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 リアフックはJAMフック2/0を3本結んだもの。 デカすぎてクーラーボックスに入らないので強制納竿です。 真夏ですから、早く持ち帰って冷やさないと身が傷んでしまいます。 まだ良型のアラが釣れそうな雰囲気だったので不完全燃焼ですが仕方ありません。 2025年18回目 日時:2025年9月上旬 5:00~12:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:イシナギ35kg アラ6kg コアラ1 マダイ1 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 ・・・ ・・・ ちなみにこの数日後!柏崎方面の船が87kgのイシナギを釣ったそうです。 メインラインはPE1.5号だとか。。。そんな細糸で87kgがあがるのか。。。神業ですね。。。 私にも釣れるでしょうか。。。
2025.09.16
自転車お譲りします ※売り切れました
ダイキョーの社用車である(自転車)88サイクル。 ママチャリならぬ、パパチャリって何だ?リターンズ | サイクルベースあさひ 近所のコンビニに買い物に行く時に乗るかと思って導入したんですけど、 誰も乗らないんですよ。 コンビニなんてすぐそこなのにね・・・ 玄関先のオブジェと化してしまいスタッフからは 「邪魔だ」 という声が・・・ ということで、誰か欲しい人にお譲りします。 荷台にはダイキョー社長が作った杉板製BOXが付いてます。 いらなかったら外してください。 車両本体に錆びや小傷はありますが、全体的には綺麗な部類だと思います。 誰か乗ってやってください。 現在、新車で購入すると6万円以上する自転車です。 弊社へ取りに来ていただける方限定で、1万円でいかがでしょうか。 (ダイキョー新築OBの方であれば無料でお譲りさせて頂きます) お問い合わせは下記フォームからお願いします。 お問い合わせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 とりあえず御来社頂いて、現物を見てご判断ください。お気軽にぜひ。 ※ブログ投稿後、すぐにOB様から御連絡を頂き、お引き取り頂きました。
2025.08.21
釣り
釣りの備忘録(2025年13~16回目)
2025年13回目のマイボート釣行。 本田船長と友人Tと三人仲良くアラジギングです。 朝から海は賑やかで、期待できる感じ。 ワラサがバタバタと釣れた直後に、 根がかりと間違うような大物がヒット。 ラインをズルズルと引き出された後にバレてしまいました・・・ きっとイシナギだ・・・ なかなか本命が釣れない友人T。 本命以外の魚は釣れるんですけどね。旨そうなカサゴ。 そうこうしていると本田船長がコアラをGET。 本田船長は高価なジグを使わないのがポリシーで、 ジャッカルやメジャークラフトのハイコスパ商品が主戦力。 ゆえに根がかりロストしても財布へのダメージも少なく、 根がかりを恐れずに海底を果敢に攻める事ができる。 私もアラゲット。2kg台。 ジグはSFCクランキー。潮が緩い時はコレに限る。 この日のハイライトは本田船長が釣った5kgオーバーのアラ。 写真だと迫力が伝わりませんが、大きなアラです。 安いジグでも釣れる事を証明する本田船長。 メタルジグの値段と釣果は関係ないのでしょうか? 私も負けじとクランキーを振って、二本目のアラゲット。 2kg台。 アラを筆頭に様々な魚種が釣れてくれて、三人仲良く楽しめました。 2025年13回目 日時:2025年7月下旬 4:30~14:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ5.4kg×1 2kg台×3 1kg台×1 コアラ3 ワラサ3 マダイ3 チダイ1 マトウダイ2 カサゴ1 タヌキメバル3 沖メバル5 カレイ4 ・・・ 続いて2025年14回目の釣行。 新たに購入したロッドを早く使ってみたくて、一人でアラジギング行ってきました。 寺泊港と朝焼けを背に船を走らせます。 あんまり釣れない渋い日でしたが、何とかニューロッドに鱗付けできました。 ジグはSFCアーク。小さめですけどアラはアラです。 ちなみにニューロッドはシマノオシアジガー∞モーティブという、 少し長め(2.08m)のスロージギングロッド。 長ければジグを大きく動かしやすいかと思って買ってみました。 ファーストインプレッションは・・・重たい。 動かしやすいのは良いのだけれど、短い竿に慣れた私は引き重りを感じてしまいます・・・ そのうち慣れるのでしょうか。 後半戦は中の瀬に移動してマダラでも釣れないかと深場を探りましたがまったく釣れず。 半日竿を振り続けて釣果はこれだけです。貧果か。 ニューロッドでアラが釣れたのでヨシとしましょう。 2025年14回目 日時:2025年7月下旬 5:30~14:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 中ノ瀬 水深200~250m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.3kg×1 コアラ1 タヌキメバル6 沖メバル3 カレイ1 ・・・ ・・・ 続いて2025年15回目の釣行。 8/13(水曜日)のTHEお盆に本田船長とアラジギングです。 宗教上の理由からか、同港の船は一隻も出航しておりませんでした。 釣りバカはそんなの関係ありません。 ポイント到着後すぐに本田船長に大物ヒット。竿が大きく曲がります。 「デカいアラだ!」と船上のテンションも上がる!! あがってきたのはワラサのスレ掛かり・・・ 今回からディープライナー製のメタルジグを投入してみることにしました。 SFC製よりも安価ですし、有名ブランドを一通り使ってみたいというのもありまして。 まずはスロースキップvibという木の葉型のジグでアラゲット。2kg台。 同じように海底をネチネチ誘ってもう一本。これも2kg台。 スロースキップvib、いいじゃないか。 amazonで税込1600円で買えたので、クランキーの約半額です。コスパ最高。 本田船長もコアラGET。メジャークラフトのファーストジグ?だったかな。 その後私はクランキーにジグチェンジしてアラ追加。1kg台。 スロースキップも悪くないけれど、やはり使い慣れたクランキーがしっくりきます。 最終的な釣果はこんな感じです。 カガミダイがやたら釣れる日でした。可もなく不可もなくという釣果ですね。 お盆休みに家族みんなで食べるには程よい量です。 2025年15回目 日時:2025年8月中旬 5:00~13:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ2kg台×1 1kg台×2 コアラ1 ワラサ1 マダイ1 カガミダイ4 タヌキメバル数匹 沖メバル数匹 ・・・ ・・・ 2025年16回目の釣行は友人Tと平原船長親子と私。 愛艇ユグドラシルでアラ釣りダービーです。 誰が一番アラを釣る事が出来るかな?という競争ですね。 いちおう幻の魚という事になっている超高級魚なんですけど、 釣れる前提で行っているあたり、、、船頭にとっては強烈なプレッシャーですホント。 まずは朝一に友人Tが良型のアラをGETしてくれました。とりあえず一安心。 その後は平原Jrがどんどんアラを掛けていきます。上手だなおい。 小幡船長もアラ欲しいからクランキーを必死に振りますが、 小さなアラ(コアラ)しか釣れません・・・ ちなみに本船では 1kg以上=アラ 1kg未満=コアラ というルールになっております。 ディープライナーのスパイVってのに交換して、ヒット。でもまたコアラ。 小幡船長がコアラ釣っている間にも、平原Jrが良型のアラを釣り上げていきます。 アラ釣りダービー独走状態です。 と、ここで小幡船長にも良型のアラが来ました!3kg代! ジグは先ほどと同じくスパイV。 そして終了予定時刻間際、最後の最後にデカいのが釣れました。 ジグはSFCアーク。小幡船長、頑張ってジグ振り続けた甲斐がありました。 血抜後計量で5.3kg。今年自分が釣ったアラとしては最大かな。 ほぼ同じタイミングで平原船長にも大物ヒット。そちらも4.5kgの大物でした。 最後にアラだけを抜粋してパシャリ。 アラジギングで4人全員安打(2kg以上)ということで、船頭としての役目は果たせたと思います。 船頭としても、釣り人としても、とっても楽しい釣行でした。 2025年16回目 日時:2025年8月中旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ5.3kg×1 4.5kg×1 3kg台×2 2kg台×2 1kg台×3 コアラ3 タヌキメバル数匹 沖メバル数匹 カレイ数匹
2025.08.04
長岡花火2025
8/1(金曜日)の早朝。 習慣化した軽登山のために東山に向かうと、何やら駐車場が混みあっております。 普段なら誰も居ないか停まっていても1~2台なんですけど、過半が埋まっている感じ。 気の早い方々が花火観覧の場所取りをしているようです。花火は明日の夜ですよ! 今年はちょうど土日に当たったので、県外からの方々も多いのでしょう。 ちなみに東山からだと花火を見下げる形になり、これはこれで新鮮なんですよね。 こちらは花火当日の青島食堂の様子。これほどの長蛇の列を見たことありません。 生姜醤油ラーメンは長岡のソウルフードですから、こうもなりましょう。 暑い中、ごくろうさまです。 私は例年通りの場所とメンバーで花火観覧でした。 Bさん、いつもご招待頂きありがとうございます。 長男が2~3歳の頃から毎年お邪魔しているので、もう12年ほどになるでしょうか。 とうとう小幡家の子供達は親と一緒に来なくなりました。友達と見に行くんですって。 ほんの少しだけ寂しさを感じる長岡花火でした・・・ 2025年の長岡花火、一番の驚きはドローンによる光のメッセージだったかと。 長生橋の上空、空中に文字が浮かび上がっております。 これは凄い。 技術の進歩と普及によるものですね。 先端技術があたりまえになってくると、こういう事になるのか。なるほど。 そう遠くない未来に車が空を飛ぶかも知れません。
2025.07.17
釣り
釣りの備忘録(2025年9~12回目)
大人の事情で2025年9回目の釣行は非公開。 いろいろあるんですよ。お察しください。 ・・・ 2025年10回目の釣行は6月中旬、友人Tと本田船長と共に三人仲良くアラジギングです。 意気揚々とマイボートで小木の瀬へGO。 ・・・しかし、本命がぜんぜん釣れないダメな日でした。 海底付近に魚探反応が濃く出るけれど、全部サバ。 ジグを落とせば小ぶりなサバがいくらでも釣れます。 あちこちでマグロが騒いでいるので、食べられないように海底に避難している感じですね。 ポイント移動しつつ本命を探します。 魚探反応があるところにジグを落としても釣れるのはほぼサバ。 それでも諦めずにジグを振っていたら、コアラが釣れました。 ウロコジグ250g。 この日のハイライトはそんなところ。 あとはホッケ、沖メバル、ホッケ、カレイ、微妙な顔ぶれ。 サバだって加工すればおいしく食べられるという事で、本田船長はサバお持ち帰り。 友人Tはデカいマフグをお持ち帰り。 魚を買い取ってくれるお店を発見したそうで、そこに持って行って換金するんだそうです。 2025年10回目 日時:2025年6月中旬 6:00~11:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):コアラ1 沖メバル4 タヌキメバル1 カレイ1 ホッケ1 マフグ1 サバ沢山 ・・・ ・・・ 次の釣行は2025年11回目。これもスルーして頂いて、 その次の2025年12回目の話をしましょう。 7月はアラジギングのハイシーズンですから、 ここから釣行頻度を上げていきたいところです。 鉛ジャンキー、日の出と共に出航です。 この日は潮がめちゃくちゃで、船が流れる方向が定まらず非常に釣りにくい状況でした。 波も風もないんだけど、白波が立つような意味の分からない状況。 二枚潮?三枚潮?ジグの着底もぼやける感じでやりにくい。 底をネチネチ探っていると釣れました。 まずはコアラ。 引き続き海底付近をネチネチやっていると ズシッ っと重たいのが掛かりました。 久しぶりのトルクフルな引き。こりゃあ本命でしょう。 4kgオーバーの良型でした。 船が1ktで流れていたかと思ったら、突然ピタッと流れ無くなったりする日。 海底付近に反応がある場所ではアタリが頻発します。 海底から少し誘いあげるとスルメイカ釣れます。 地味に嬉しい外道。 海底付近でフォールさせるとゴツゴツと当たってきます。 もう一匹追加です。コイツは2kgくらい。 さらにもう一匹。こいつも2kgくらい。 自宅で熟成させるにはちょうどいいサイズです。 乗せられなかったゴツゴツ系のアタリが結構あったので、 アラの魚影はそれなりに濃いようです。 上手な人ならもっと釣っていたような気がしますが、それなりに釣れたのでヨシとしましょう。 2025年12回目 日時:2025年7月上旬 4:30~12:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ4kg 2kg×2 コアラ1 タヌキメバル7 沖メバル3 カレイ3 スルメイカ1
2025.07.08
バイク
ビーナスラインはいいところ
私の趣味ネタです。興味ない方々はスルーしてください。 ・・・ 友人Tが秘密裏に大型自動二輪の免許を取得して、ニューバイクを購入しておりました。 ヤツはいつもそう。 寸前まで内緒にしておいて、まわりをアッと驚かす性癖なんです。 今まで乗っていたロイヤルエンフィールドの中型バイクを売り払い、 トライアンフの大型バイクを買ったと。 へぇ、すごいじゃん。 ボンネビルT120というクラシックなヤツ。愛称はボンビーでいいでしょう。 まぁ、私のドゥカティの方がカッコいいと思いますけど。 小型軽量でハイパワーな大型バイク。人生初めての大型バイク。 昔に比べればマシと聞きますが、 やはり癖が強いイタリアンバイクなので、慣れるのに時間がかかります。 もうすぐ乗り始めてから二年が経過。 “乗っている” というよりも “乗せられている” という感はまだまだありますけど、 緊張感は薄くなってきて、気軽に振り回せるようになってきました。 調子に乗って☆にならないように気を付けます。 先日、友人Tと休みを合わせて、長野県までツーリングしてきました。 前から行ってみたかったビーナスラインへ。 ビーナスラインとは | ビーナスライン めっちゃ景色がいい山道でして、 バイク&オープンカー界隈では有名なところだそうです。 開始地点でボンビーと友人Tで記念写真。 どこに行っても景色がよい。 道中、バイクを下りて白樺湖を散策すると、 輸入車と犬が似合うハイソな方々が沢山いらっしゃいました。 きっとこのあとテニスとかするんだろうな。 越後の山とは違い、気品を満ちたところです。 しかし本当に景色がいい。こんな気持ちの良い道路を走るのは初めてです。 映えスポットだらけで、どこで写真を撮っても絵になります。 俺のドゥカティ at ビーナスライン。 腹が減ったので、道の駅的なところで昼飯です。 本当はコロボックルヒュッテでボルシチを食べる予定でしたが、 超混雑していたので諦め、 霧ヶ峰ビーナスで山菜きのこそばになってしまいました。 いや、山菜きのこそばもおいしかったですよ。 ボルシチの方が絵になったような気がしますが。 ビーナスラインのゴールは標高2000mの山頂。 “美ヶ原美術館” というところでして、広大な駐車場は車とバイクでごった返しておりました。 素晴らしい景色を眺めて、ソフトクリームを食べて、お土産を買って、目的を達成。 二人仲良く帰路に付きましたとさ。 しかし夏の空冷ドゥカティは熱くてたまりません。 下山したら平地は気温30℃オーバー。 汗が噴き出てくるし、エンジンからの熱で内腿を火傷しそうです。 市街地のストップ&ゴーは地獄。 信号待ちではガニマタ体勢をとらないと本当に火傷します。夏の市街地は鬼門です。 真夏は乗らない方が良いかも知れません・・・
2025.06.14
クルマ
良いモノに触れる
人生のステージが変わる(を変える)タイミングってありますよね。 私のような俗な人間はそれを お金や時間 と結び付けてしまいがちです。 お金がなかった20代、 時間がなかった30代、 そしてこれから始まる40代。 どんな人生になるのか、したいのか。 20代~30代で足りなかったモノがバランスできたら、 きっとそれは充実したものになるでしょう。 ・・・ 何が言いたいのかよくわかりませんが、 そのバランスはポルシェなんじゃないかと思い立ち、 ポルシェ屋さんに足を運びました。 高級車ディーラーなんて初めてですから、 そりゃもうガクガクブルブルです。 ショールームはいい匂いするし、 スタッフの皆さんは美男美女だし、 飲み物やお茶菓子も高級だし。 目当ては718ボクスター。 実物をマジマジ見るのは初めてでしたが、やっぱりカッコイイ。 ロードスター乗りは “あがりのクルマ” と表現したりしますがどうなんでしょうか。 私、 コンパクトで気持ちよく走れるMTのオープンカー が欲しいのですが。 それはこの718ボクスターなのでしょうか。 残念ながら見せて頂いた実車はMTではなくAT(PDK)だったし、試乗は出来ませんでした。 (冷やかし客だと思われていたかも。まぁそれに近いか。) そもそもこの718ボクスター。今年で生産終了、申込期日も過ぎているということでした。 それも巡り合わせでしょう。私にポルシェは10年早いという噂もあります。 ハイグレードな商品やサービスに触れる事で本物を知り、自身の仕事に活かす。 事実、私に足りないモノだと思います。 低価格帯のコスパの良い商品(サービス) を知りつつ、 高価格帯の付加価値のある商品(サービス) も知っている。 あらゆるものを下から上まで全部知っている。 知識や経験にさらに厚みが出てくると、仕事の幅も広がる気がする今日この頃です。
2025.06.08
グルメ
米粉パンを作ってみる
最近、自分が知らないジャンルに興味を持つことが多々ありまして、 色々と調べてみたり実践してみたりしております。 電磁波対策なんかもその一例でして、 実践したことが結果になって現れたりすると嬉しいモノです。 知的好奇心が満たされる心地よさでしょうか。 ・・・ ここ最近だと、 “食の安全性” を意識している方々が増えているのか、 ネット社会なので情報が回るのが速いのか、そんな話題を見聞きする機会が増えた気がします。 たとえば食品添加物。 私自身、若い頃はまったく意識しませんでしたが、 子供が生まれてからでしょうか。少し気になるようになってきました。 まぁこういうのは気にしすぎても日常生活の難易度が高くなり自分が辛いので、 知識として蓄えて、ほどほどに実践するのがベターだと思います。 自分で見て感じて考えて、自分で判断できるようになりたいものです。 また、他人に価値観を強要するのはNG。自己(家族内)完結すべきですね。 ・・・ で、今回は 米粉パン の話。 先日、とある施主様から “四毒” について教えて頂きました。 (興味ある方々はググってみてください) 感化されやすい私はすぐにシロカのホームベーカリーを購入し、米粉パンを焼く事にしました。 (作ってみたい&食べてみたいという欲望もある) 四毒四天王の一人、小麦粉。 それを米粉に代替してパンを作ればグルテンフリーになるという話です。 小麦粉の何が悪いんだよ?アホなの?と罵られそうですが、私も良く分かりません。 小麦粉悪者説の論点は主に二つ。 市場に流通しているほぼ全ての小麦が遺伝子組換品であることと、 小麦粉に含まれるグルテンが人体に悪影響を及ぼすこと。 詳しくはググってみてください。 はい。用意するのはこちら。 米粉、こめ油、塩、砂糖、ドライイースト、水。 あ、ちなみに砂糖も四毒だそうです。。。 ホームベーカリーの説明書に従って各材料の重さを測る。 白い砂糖よりも茶色い砂糖の方が体に良いとか何とか。 まぁいずれにせよ四毒四天王のうちの一人です。 塩もこだわり始めると奥が深いようです。 天然塩?精製塩? 粉たちを混ぜてぶち込む。 こめ油とドライイーストは最後に投入。 ケースの底に羽が付いていて、 それが回転して内容物を攪拌してくれる感じ。 ケースをセットしてフタを閉じて、ボタンを押す。 攪拌~加熱を自動でやってくれるイメージ。 羽が回っている時は盛大な音がします。 ウイーンウイーンと粉を混ぜている事をアピール。 攪拌が終わると静かになります。 火入れでしょうか。この工程は無音です。 焼き上がりました。 ビジュアルはこんな感じ。 ケースから出しました。 てっぺんは白いですが、他の5面は良い感じの焼き色。 スーパーに売っている一斤より少し小さめなサイズです。 粉をマシンに入れてボタンを押すだけで米粉パンが出来上がるわけで、 お手軽簡単ですね。 普通の食パンよりもモチモチしていて、これはこれでおいしい。 朝食は普通の食パンを食べる事が多かったので、 これを米粉パンに置き換えればグルテンフリー生活に少し近づきます。 小幡家の家族四人、 これ以外にも小麦粉由来の麺類を避けてみたりして、 無理のない範囲で主食をグルテンフリーっぽくしております。 果たして体の変化を感じ取ることが出来るのか? 楽しみです。
2025.05.24
釣り
釣りの備忘録(2025年6~8回目)
4月下旬、2025年6回目のマイボート釣行。 性懲りもなく小木の瀬でスロージギングです。 あわよくばアラが釣れればいいなぁ、と。 まぁ例年4月~5月のスロージギングの釣果は芳しくないので、期待値は低め。 前回同様、ホッケでもヨシとしましょう。ヤツの干物は旨い。。。 ・・・ 寺泊港から一時間ほど船を走らせて、ポイントに到着。 どこへ行っても魚探にベイトのようなものが映ります。 まさかこれは入れ食いか・・・!? しかし、魚探反応の中にジグを落としても魚からの応答はありません。 ぜんぜん釣れないじゃん。 それでもしばらく振っていたらギスが引っ掛かってきました。 ベイト反応はコイツですね。 その後、ホッケやメバルがポツポツ釣れまして、 その後、コアラが釣れました。 1kgくらいでしょうか。 ジグはSFCスパンキー。新たに買ってみました。 ショートジグだけどフォールが速くて引き抵抗が少ないから、 長時間振っても疲れない。ロングジグのようなショートジグです。 ジグをチェンジしてベイト反応にぶつけたら、 ジグより小さいヒメが掛かりました。 こいつも反応の一員でしょう。 その後、またコアラが釣れました。 先ほどと同じようなサイズです。 親御さんを連れてきてくれませんかね。 ジグは信頼と実績のSFCクランキーであります。 ホッケは高活性な様子。海底でジグの奪い合うくらい。 二匹三匹かかると引きも強く、本命を期待させます。 しかし、何匹掛かろうがホッケはホッケ。 色々な魚種がポツポツ釣れ続けましたが、 最終的にはホッケジギングという様相でした。 コアラが釣れただけ御の字です。 2025年6回目 日時:2025年4月下旬 6:30~14:30 場所:小木の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:コアラ2 ホッケ10 カサゴ2 沖メバル5 タヌキメバル5 ・・・ ・・・ 続いての釣行はゴールデンウィーク。 2025年7回目ですね。 本田船長と一緒にアラ狙いのスロージギングです。 この日はビックリするくらい、釣れませんでした。 年に何回かある、超絶釣れない日。 釣りを開始してから数時間、二人ともアタリも無し・・・泣きそう・・・ 坊主を覚悟しましたが、お昼前ぐらいでしょうか? 渋いながらも僅かな希望の光が見えてきて・・・ そういう状況に追い込まれるとホッケ(外道)でも笑顔になれます。 なんと本田船長、そんな激渋な状況下コアラをGET。 おめでとうございます! その後、私にも大きな魚がヒット!! このトルクフルな引きはアラだ!と豪語したような気がしますが、 大きなタヌキメバルでした・・・恥ずかしい・・・ 二人合わせてこの釣果。遠征してこれかと笑われそうです。 腕ではなく海が悪かったことにしておきましょう。 2025年7回目 日時:2025年5月上旬 7:30~15:30 場所:小木の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):コアラ1 ホッケ2 沖メバル1 タヌキメバル6 ・・・ ・・・ 続いて2025年8回目のマイボート釣行。 いつもどおり、アラ狙いのスロージギングです。 前々回と同様、海底付近にはベイト反応モリモリで、 ジグを落とすとギスが引っ掛かります。 この群れに大型魚が付いていると良いのですが・・・ クランキーで沖メバル。 渋い。 同じくタヌキメバル。 渋いです。 同じくカサゴ。 今回はホッケもあまり釣れず、静かな海です。。。 今日もダメかぁ、、、と心折れそうになっていたところで、 ドスンとヒット。 このトルキーな引きはまさか、、、 最後に本命ゲットできました~ ちょうど2kgくらい。アラって言わせてください。 ジグはSFCスパンキーです。 帰りの道中にマダイでも釣れないかと港近くでタイラバしてみましたが、不発。 クロソイしか釣れないのですぐに撤収。マダイの魚探反応はバリバリあるのにね。 まあ、渋いながらも本命のアラが釣れたので私としては合格点。 2025年8回目 日時:2025年5月中旬 4:30~15:00 場所:小木の瀬 水深110~150m 寺泊近海 水深30~50m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1(2kg) ホッケ2 カサゴ1 沖メバル3 タヌキメバル6 カレイ3 サバ1 クロソイ2
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