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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2021.09.24
中央通の家
現場の様子(中央通りの家) その五
弊社WEBページで告知しております “中央通りの家” の完成見学会。 10月2日(土曜日)と3日(日曜日)に予約制での開催となります。 お問い合わせフォームかメール、お電話にて御予約の上、ご来場くださいませ。 工事現場の方は順調に進行中。 施主様による珪藻土ヌリカベ工事も無事に完了しました。 白い内装に無垢材の木質感を組み合わせたダイキョー定番のシンプルデザインです。 家中の内装壁ほぼ全てをコテで塗り上げました・・・ここ最近ガッツのある施主様が多いですね。 仕上がりもセミプロ級で美しく、見ごたえがあるかと思います。 2階リビングにベランダを隣接させたプラン。 屋根のかかった四畳半ほどの半外部空間で外ゴハンを楽しめる計画。 市街地なのでプライバシー確保の観点から 3方向は壁とし開放しているのは1方向のみ。 開き過ぎず、閉じ過ぎず、ちょうどよく。 1階天井には階間エアコンの吹出スリットが設けられ、 暖房時はここからエアコンの暖気をブースターファンで吹き出します。 2階床も同じく吹き出しスリットが。 床材と同じ質感の木製ガラリです。 冬はこのようなイメージで1台のエアコンで暖房。 階間部をチャンバーとして用いるイメージです。 2階床面がほんのり暖かくなり、 床下エアコンのような快適さが2階で得られるのがポイント 2階リビングの場合は相性がいい暖房方式ですね。 上へ登ろうとする暖気はブースターファンで強制的に下へ落とします。 夏は逆の考え方。 ブースターファンの力を借りて、重たい冷気を上へ吹上ます。 そのブースターファンはデルタ電子の商品を使用。 階間エアコンにはこれが定番という様相です。 (というか他に選択肢があまり無い) 制御パネルは1階天井と2階床の二系統。 風量の調整も4段階で可能です。 エアコン本体はいつもの三菱製の10帖用。 残念なのは、今現在、階間エアコンを体感できる季節ではない事ですね。 最近は暖房も冷房もいらない、最高に丁度良い陽気が続いています。 たぶん見学会当日もそんな感じかと・・・ お引き渡し後、まずは冬の暖房具合が楽しみです。 構造:木造在来工法 耐震等級2相当(積雪1.0m時) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込 t=105mm(壁内) + ネオマフォームt=30mm (付加) 床:PSF3種 t=90mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:ローヤル電機 SE200RS (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.30W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.10cm2/㎡ (中間時実測、竣工時測定はこれから)
2021.09.22
飯島の家
現場の様子(飯島の家) その四
“飯島の家” 軒裏は杉板張。 ウッドショックの影響は構造材以外の材木にも及んでおり、 内外装の仕上で使う杉板などもメーカーによっては品薄であったり・・・ 随時仕入れ先を変えたりして対応しています。 今まで当たり前に手に入ったモノが手に入りにくくなったりして、現場は四苦八苦です。 昨日のめざましTVでもやってましたが、 ここ最近ではTOTOさんのベトナム工場がロックダウンで操業停止、 便座の部品が日本に入ってこないのでTOTO製主力便器は軒並み出荷停止という状況です・・・ ガス給湯器も品薄。入れ替え需要が増える冬が迫ってくる中どうなることやら。 久しぶりにグリーン色のガルバリウム鋼板を採用。 サッシはブラック色として、シックな色合いの外装となっております。 なんだかんだ初採用のソリド。キッチンのアクセント壁に使ってみました。 セメント板のような凹凸や色ムラがある新建材ですが、 新建材アレルギーの私でも嫌な感じはしません。悪くない。 むしろ自然素材っぽいというか、これはもはやセメント板です。無垢のセメント板です。 床は杉の赤身、壁と天井は珪藻土クロス、自然素材特有のマットな雰囲気の内装。 ダイキョー定番のシンプル仕立て。 奇をてらわないデザインを丁寧にやっていきたいと思います。 もともとあったお庭もそのまま生かして、リビングから眺められます。 庭の向こうには田んぼがあり、その先には信濃川の土手、さらにその先には東山連峰を望みます。 良い眺めです。 インナーガレージ併設のハコダケ仕様。 外構工事を終えれば、竣工お引渡しとなります。 構造:木造在来工法 耐震等級3相当(積雪1.0m時) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込 t=105mm(壁内) 床:PSF3種 t=90mm サッシ:YKKAP APW330 (樹脂フレーム×複層ガラス) 換気:ローヤル電機SE200RS (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.43W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.19 cm2/㎡ (竣工時実測) 温熱面は久しぶりのHEAT20 G1グレード仕様と、とびぬけたハイスペックではありませんが、 ハコダケ仕様という事でコストパフォーマンスに優れるのがポイント。 家族構成やコスト配分の優先順位を鑑みて、 温熱標準仕様(G2グレード)や全館冷暖房にあえてこだわらずに設計させて頂きました。 限られた予算をどのように配分するか、設計者の腕の見せ所ですね。
2021.09.16
リフォーム
外皮性能
大規模断熱改修工事 その三
大規模断熱改修工事。すでに工事完了しております。 外観の印象がずいぶん変わりましたね。 ブルーグレーのガルバリウム鋼板と、 グレーに着色したレッドシダーの組み合わせ。 程よいモノトーン感。 外壁は付加断熱材(高性能GW120mm厚)により厚みが増し、 サッシが内側に凹むような形で納まっています。 “インセット”という取り付け方です。 付加断熱のサッシ位置|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 防水テープの納め方が煩雑で手間がかかりますが、 サッシフレームからの熱損失がいくらか抑えられるメリットがあります。 それと、彫が深くなり窓まわりに陰影ができるので、見た感じが良いですね。 (平井堅) 床、壁、天井、と断熱材をどんなに分厚くしても、 最終的にはやはり窓がキーポイント。 このお宅、もともとパッシブデザインな窓設計ではないので、夏季日射遮蔽が不足気味です。 (夏は日射熱が窓からたっぷり入ってきて、室内が暑くなる) 1階の窓はスダレバーを設置して、スダレで日射対策。 バルコニーがある2階の窓はアウターシェード(外付ロールスクリーン的な)を設けて日射遮蔽。 足場が無い部分の窓には外付電動ブラインドを設置。 “ヴァレーマ”という商品で、ダイキョー初採用です。 アルミ製の羽の角度を変えることで日を入れたり、日を切ったり。 窓まわりの日射取得と日射遮蔽をいいあんばいに調整できるスグレモノ。 羽を水平するとこんな感じ↓ 羽をほぼ垂直にするとこんな感じ↓ 施主様には断熱改修後のお宅で一夏過ごして頂きましたが、 冷房の効き具合にご満足いただいているようです。 延床面積40坪超の屋内をエアコン1台で全館冷房、木陰のような涼しさかと思います。 次は暖房、冬の到来が楽しみですね。 天井、壁、床の断熱材の厚みを増やし、 Ua値 0.4W/㎡・k → 0.28W/㎡・k へ外皮性能向上。 さらに熱交換換気扇を追加設置して、暖冷房時の快適性UP。 屋内は基本的には手を付けていないので、 住みながらの工事ですが、ここまで出来ます。 ダイキョースタンダードな温熱環境をリフォームでも。 お気軽にご相談くださいませ。
2021.09.14
自分の家
自邸の様子(杉板外壁の変化2021)
ダイキョー定番の木製外壁。 以前のブログでも書いていますが、ここのところ御質問を多く頂いているので、また書きます。 自邸の様子(杉板外壁の変化)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 外装材としてあまり一般的な仕様ではないので、 採用にあたって漠然と不安を感じる方も少なくありません。 「腐るのではないか?」 「劣化して見苦しい外観になるのではないか?」 などなど。 もちろんそんな事にならないように材料や塗装を選定しているので大丈夫です。 杉赤身やレッドシダーなど耐久性の高い樹種を用い、 かつ塗装も経年変化後の色合いを見越したものを選定しています。 まぁ考えてみてください。 昔ながらの在郷の木造住宅は杉板外壁が多く使われていて、 築後数十年経過したものだってたくさん現存する、実績のある外装材です。 ちょうど今月で自邸の杉板外壁が築後4年経過するので、変化の具合を御紹介しましょう。 我が家の外壁は杉赤身+ウッドロングエコ仕上。 着色をせずに木のそのものの色味と経年変化(灰色化)を受け入れるというスタイルの外壁です。 ↑2017年9月 ウッドロングエコと木の成分が反応して最初は茶色に発色しています。 顔料による塗装とは違い、この茶色感は少しずつ自然に灰色化して無くなっていきます。 ↑2018年9月 全体的に白っぽくなってきました。 雨が当たりやすい部位と当たりにくい部位で差が出てきます。 軒の下は色がまだ色が濃いのがわかるでしょうか? ↑2020年9月 なんと2019年の写真は撮り忘れたのでありません・・・ 2018年と比べるとずいぶん灰色化が進みました。 ↑2021年9月 更に灰色化が進みました。 この外壁は南東なので、 最も季節風の影響を受けにくく、経年変化が一番緩やかです。 ↑季節風により雨が当たりやすい南西側と北西側は灰色化が早く進行し、 全面的に均一なグレー色になっています。 最終的にはこんな感じの色味になり、ムラ感はなくなります。 こういう変化を受け入れられるのであればとてもおススメな外装材であります。 もちろんこれ以外にも、色々な樹種や仕上がありますので、都度ご相談くださいませ。
2021.09.11
釣り
釣りの備忘録(2021年15~16回目)
小幡の釣りネタです。 仕事の合間をみて午前中だけ釣行。 (実は今本業がかなり忙しい) (特に佐藤君と私は仕事に忙殺されそう) (でも釣りには行きたいから隙間時間を見つけて頑張ります) 今年15回目の釣行です。 日時:2021年8月下旬 6:00~9:00 場所:寺泊沖 水深30~60m 天然の根まわりをドテラ流し 天候:晴れ 最高気温30℃くらい?すっかり涼しくなって夏も終わる雰囲気でした。 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ2匹 タチウオ1匹 キジハタ数匹 エソ数匹 60サイズは久しぶりに釣りました。 秋になればまたマダイが沢山釣れてくれる事でしょう。 今年16回目はティップランエギングでアオリイカ狙い。 日時:2021年9月上旬 6:00~10:00 場所:寺泊沖 水深15~60m 天然の根まわり 天候:曇り 釣行中は20℃ほど?風があったので長袖でも寒いくらい。 釣り方:ティップランエギング タイラバ ライトジギング 釣果:サワラ2匹 キジハタ数匹 エソ数匹 終始風が強くて、シーアンカー入れても時速3kmで船が流れます・・・ 上手な人は風が強くたって問題ないのでしょうけれど、 私はエギング初心者なのですぐに心が折れました。 アオリイカは早々に諦めてタイラバ&ライトジギングに変更し、何とかサワラが二つ釣れただけ。 中層であたり頻発し、そろそろ青物が入ってきてる雰囲気です。 しかしここのところ寂しい釣果が続きますね・・・もしかしたら私、へたくそなのかも知れません。 サワラの刺身と炙りは脂がのっててたいへん美味でした。 私、月に一回は家中の刃物を研ぎます。 無心で刃物を研ぐという行為は、仕事で荒んだ心を整えるのに丁度よい。 昨年購入したセラミック砥石(シャプトン刃の黒幕オレンジ)が高性能過ぎて研ぎが捗ります。 柔らかい白紙鋼の包丁なんかはザクザクと削れていく感じで、あっという間に刃がちびりそう・・・ 今年も残すところ4か月。 2021年釣りシーズンもあっという間に後半戦です・・・
2021.09.06
川崎の家2
現場の様子(川崎の家2) その二
地盤調査の結果に基づいて地盤改良工事を行います。 定番の環境パイル工法。 防腐防蟻処理された木製の杭を専用重機で下穴をあけて、圧入していきます。 一般的な湿式柱状改良と違い、 セメント系固化材を使わないので有害物質(六価クロム)発生の心配がありません。 また、セメント杭と比べて撤去も比較的容易なので(遠い将来の話)、それもメリットですね。 直径120~150mm、杉丸太を薬剤処理したもの。 今回は長さ5mなので一本モノ。それ以上に長い場合は専用金具で継いで施工します。 地盤改良工事完了後、やり方を設置。 外部給排水管も先行して施工。 定番の床下エアコン仕様のベタ基礎。基礎内部の立ち上がりが少ないのが特徴です。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 断熱材敷 ~ 防湿フィルム敷 ~ 外側型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コン打設(スラブと立ち上がり一体打設) ~ 養生 ~ 型枠解体 ~ これで基礎コンクリートが完成。仕上がりも上々です。 ヒノキ材の土台にホウ酸系防腐防蟻材を噴霧してから、土台を敷きならべます。 建て方作業。 ウッドショック前は、 構造用集成材とテックワン金物を用いた金物工法だったので建て方作業もスピーディでした。 ウッドショック後は構造用集成材が高騰品薄なので、 無垢杉製材を主にした従来の在来工法に変更しております。 (少しでも材木価格を抑える工夫をしてます!) 金物工法は梁も架けやすいし、接合金物の取付も簡単で(ドリフトピンを打つだけ) メリットが多いのだけれど・・・ ストローグなどの無垢製材対応接合金物もありますが、価格を考えると在来工法になるかな・・・ 悩ましいところです。 無事に上棟しました。 Hさん、おめでとうございます。 今までベイマツや集成材だった梁や小屋組が、杉材になりました。 見慣れぬビジュアルなのでなんだか新鮮。 ただ、構造計算上、高強度のベイマツや集成材が使えない(使いにくい)のはなかなか辛い。 特に中越エリアは積雪荷重1.5mとか2.0mとかで検討する事が多く、 太くて強い梁が欲しくなるんです。合理的な架構計画が求めれます・・・
2021.09.01
堤町の家
現場の様子(堤町の家) その一
9月に入り、すっかり秋めいてきましたね。 今年の夏はお盆頃から異様に涼しくて、なんだか懐かしい気が・・・ 自分が子供だった頃の夏って今ほど暑くなかったと思うのです。 昔は、最高気温35℃なんて日はそう多くなかったのに、 今は35℃なんて当たり前、特に暑い日は40℃近いですよ。 (ここ数年は三条市あたりで40℃を超える日も!!) 絶対昔より夏が暑くなっていますよね。 気になって25年程前の気温(長岡市)を調べてみました。 やはり最高気温、平均気温ともにじわりと上昇しています。 温暖化の影響でしょうか。気候が変わってきているんですね~。 さてさて、そんな長岡市内での新たな案件の御紹介。 “堤町の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 弊社からは私と高橋の二名で参加させて頂き、工事安全を祈願。 無事に家が建ちますように。 南側道路で日照に恵まれた敷地。 BOX型のシンプルなパッシブデザインで挑みます。 例にもれず、フェンスで囲まれた庭で外ゴハンを楽しめるプラン。 シンボルツリーはの樹種は現在検討中。やはり四季が感じられる落葉樹が良いかな・・・ 南面LDKに吹抜を設けた、 スタンダードかつダイナミックな内部空間となっております。 冬は床下エアコン1台で暖房し、夏は2F壁付エアコン1台で冷房を行う、 ダイキョー定番スタイルです。 Ua=0.27W/㎡・kの外皮性能で余裕の全館暖冷房であります。 竣工は来年2月予定。 とっても寒い時期の御入居になるので、高断熱住宅の恩恵を即座に感じられるでしょう。
2021.08.30
弁天橋通の家
現場の様子(弁天橋通の家) その三
間柱入れ ~ スジカイ取付 ~ 耐力面材張り ~ 耐力面材の施工状況確認。特に釘の管理は大切!! 縁空き寸法の不足やめり込み過多、打ち忘れなど、細かく見ていけば不備はあるものです。 是正が必要な部分は増し打ちして対応。 その後、耐力面材のジョイント部に気密テープを張り気密層を強化。 その上に付加断熱材を施工。 付加する断熱材はネオマフォームをメインに使用しています。 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 基礎内断熱はPSF3種。 立上は100mm厚、スカートは75mm厚としています。 壁内の断熱材は高性能グラスウール16kの105mm厚。 隙間なく充填してから、防湿シートを張ります。 昨年から一部導入している仮設エアコン。 真夏の屋内はサウナ状態、現場の職人は空調服などでしのいでいますが、それでも楽じゃない。 エアコン入れれば熱中症の心配もないし、大工仕事も効率的に進みます。 まだ全現場に配備されているわけではないけれど、順次導入していきたいなぁ。 もうすぐ8月も終わり。今年は比較的涼しい夏でしたね。
2021.08.26
片貝の家
現場の様子(片貝の家) その一
“片貝の家” 先日地鎮祭を執り行いました。 社長と佐藤が参加させて頂き、工事安全を祈願。いよいよ工事スタートです。 そうそう、片貝と言えば!! もつ焼きで有名な“あおきや”さんが閉店だそうです・・・!! “千谷の家”の施主様から聞いてはいましたが・・・ 現場の様子(千谷の家) その二|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) あのもつ焼きはビールにお供に最高だったんですけど、残念です。 新型コロナの影響なのか、ここ最近老舗的なお店がどんどん減っている気がします。 建物概要。 南側道路のゆったりした敷地に南面大開口のパッシブデザインの建物を計画しました。 手前には庭とフェンスを設け、外部からの視線を程よくカット。 閉じ過ぎず、開き過ぎず。 あのフェンスの向こうには何があるんだろう?と期待を持たせるチラ見せ感。 セオリー通りの南面したLDK。 吹抜や勾配天井を組み合わせ、縦方向にも広がり感を持たせています。 楽し気な雰囲気です。 〇認定長期優良住宅 〇耐震等級3(積雪1.0m時)(鉛直積雪荷重は2.0m) 〇Ua値=0.29W/㎡・k(Q-pex4.0) いつも通り、構造計算及び外皮計算を行い、裏付けのあるハイスペックになっております。 傾斜地なので、土留擁壁工事からスタートです。
2021.08.25
土合の家
現場の様子(土合の家) その四
気密層の施工が完了したタイミングで中間の気密測定を行います。 結果は、C=0.20 cm2/㎡ と、きちんとした高気密。 さすが中村棟梁。隙間のない良い仕事ありがとうございます。 どの現場、どの棟梁でも安定した気密性能が出せるのがダイキョーのウリです。 マイルドなアメリカン風味の外装。 あまり濃口にしないのがダイキョーらしさという事となっており、それが至高だと思っています。 いつもラーメンに例えていますが、 毎日食べるならば、薄口のあっさり醤油(塩)ラーメンがベストな選択であり。 油こってり濃い味のダブルスープのラーメンは避けるべきだと。 ファッションで言うならば、その超個性的なファッション、一生続けますか? おじいちゃんおばあちゃんになっても? という話。 ずーっと住む家だから、建築のデザイン的な主張は強くある必要はない。 小奇麗に整えてあげる程度で丁度いい。というのが私見です。 ライトグレー色のガルバリウムと天然木(レッドシダー)の組み合わせは、 定番かつ人気のあるコーディネート。 そうそう、話が変わりますが、 鋼材価格が高騰しており住宅の部品にも影響が出始めております。 具体的に言うと、 ・ガルバリウム鋼板の外装材 ・基礎コンクリートの鉄筋 ・接合金物類(釘やビスなど) など。 ウッドショックによる材木の高騰ぶりに比べたら微々たるものですが・・・ ここの施主様もあえて難易度の高いコテによるヌリカベDIYに挑まれます。 (くどいようですが、ヌリカベDIYやるならローラー塗りがおすすめ) 天井以外の屋内壁をほぼすべてDIY予定!! “中央通りの家” の施主様同様、若くてパワーがある感じ!! お盆休み前に高橋監督によるヌリカベ教室を開催し、 珪藻土の練り方やコテの運び方などをレクチャーさせて頂きました。 ご夫婦で楽しんで?ください。 今年はお盆以降、比較的涼しい日が続き、 暑さもマイルドなので作業もしやすいかと思います。 途中の仕上がりを確認しましたが、とってもいい感じ。 10年前に御実家でヌリカベDIYは経験済みですからね。 Kさん、頑張って。
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2025.07.26
急上昇(ほぼ垂直)
GX志向型住宅の補助金について。 7/22(火曜日)の19時10分58秒に提出された申請を最後に、補助金受付終了だそうです。 スタートしてから三ヶ月足らずで予算が尽きてしまったと。。。なんとも残念。。。 6月末までの補助金申請額の推移をみると、予算上限に達するのは9月頃かなぁ? と思っていたところ、7月に入ってからの申請額が急上昇。いったい何があったのでしょう。 下のグラフを見てください。 ほぼ垂直に伸びてきて、あっという間に予算上限となりました。 もともと高断熱住宅を標準仕様としている建築屋であれば、 ハードルが低い割に補助額が大きく、あんばいのいいGX補助金。 しかしこれほど早期に終了するとは想像しませんでした・・・ 国の方も想定外なんじゃないでしょうか。 追加予算などが出れば嬉しいのですが、お国の方々、いかがでしょうか。
2025.07.14
グルメ
陽光台の家
陽光台の家2
今週末は見学会です
私、最近はオシャレなカフェとかに行くんですよ。 ラーメンや定食でガッツリ!大盛無料! というのもいいですけど、 場の雰囲気を楽しみながら腹八分目に留めて、 食後のコーヒーやデザートを楽しんじゃったりして。 ああ大人。 先日は燕市にある マザーカフェ でランチしてきました。 とっても人気のあるお店なのだと思います。どんどんお客さんが入ってきます。 私はイチオシのスパイスカレーをオーダー。 カラダ整うジンジャーチキン&潮風あさりカレー の二種盛り。 味はもちろんのことビジュアルも良い。そして量もちょうどいい。 競合がひしめき合う飲食業界において、生半可なサービスでは勝ち残れないでしょうから、 検討に検討を重ねて、商品開発しているんだと思います。 ターゲット、広告、味、量、ビジュアル、雰囲気、 全方位に優れていないと人気店にはなりえないのでしょう。 私自身、大した知見はありませんが、完成度が高い一皿だと感じました。 たいへん満足でございます。 自分事(工務店業)に置き換えてみると、 自社のサービスもまだまだ改善の余地があるなぁと痛感。 気づきのあるスパイスカレーでした。 施主様にご満足いただきつつ、 世の中の役にたてるような立派な工務店を目指して、精進していきたいと思います。 さて、本題はこちら。 インスタグラムとウェブサイトで告知しているとおり、 7/21(月曜日)に住んでいる家の見学会を開催させて頂きます。 施主様の御理解御協力に感謝です。 詳しくは下記ページを御確認ください。 Instagram 7月21日(月)二棟同時、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 同じ街区の分譲地で二棟同時開催。 真夏の開催ということで全館冷房の具合を体感できる絶好の機会です。ぜひ。 工事中のブログはこちら↓ 陽光台の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 陽光台の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 一日だけの開催で、予約枠も限られております。 見学希望の方はお早めに御予約くださいませ。
2025.07.11
住学
日々勉強
冷房座談会
気が付けばもう7月。新潟の梅雨は明けたのでしょうか? ちなみに今日の長岡市の最高気温は33℃。 週間予報を見ると連日30℃超えとなっております。 そんな暑い日が続く中、 住学界隈の濃ゆい人達が集まって 冷房座談会 なるものが開催されました。 (住学 ≒ 県内の住宅業界人の勉強会) 昨今の住宅は外皮性能が向上してきていて、 小さな熱源(エアコン)1台で家中を冷暖房を行う事例が多くなってきています。 一定の外皮性能があれば、全館暖房は比較的簡単にできちゃうのですが、 全館冷房はなかなか難しい。 冷気って暖気と比べると重たくて動きにくい性質があるので、 温度ムラが出やすく、不満が出やすいんですね。 そんな難しい全館冷房のネタを皆で持ち寄って意見交換するという、 とても楽し気なイベントにお誘い頂きました。 まずは錦織さんの講義から開始。 さすがプロの講師は違います。冷暖房の基礎を理屈でわかりやすく説明してくださいます。 続いてこのイベント発起人の渋谷さんからありがたいお話を頂き、 そこからは皆さん自邸の実例紹介です。 家中を均一に冷やすという目的は同じなんだけど、そこに至る手法がみんなバラバラでおもしろい。 目的地は同じなのに誰一人同じ道を行かないんですね。 個性の塊みたいな人ばかりなのでやむなし。 いやぁ、酒が進みます。え?あ?そうそう、アルコールOKという座談会なんです。 ※平田さん、写真使わせて頂きました。 人前では言いにくい失敗談なんかも聞けるのは、住学ならではだと思います。 非常に有意義な勉強会でした。 やっぱり皆さん、冷房については試行錯誤があるようでして、それは私も同じ。 2017年に自宅入居してから、冷房システムについては様々な改変を繰り返しておりまして、 現在は 小屋裏エアコン × 循環ファン × サーキュレーター という方式に落ち着いております。(切った貼ったの実験住宅の様相) 小屋裏はカオスな状態なのであまり人様には見せられませんが、 色々やってみてわかったのは 冷房はリターンが肝 という事。 各部屋に冷気を送る事ばかりに気を取られがちですが、 各部屋の熱気をエアコンに戻してあげるのも、とっても重要なのであります。 小屋裏から冷気を自然に落として、サーキュレーターでLDKまで送る。 バルミューダのグリーンファン。静かでパワフルで省エネ。 至高のサーキュレーターです。 LDK、寝室、子供部屋×2、どの部屋も26℃くらいでちょうどいい感じ。 外気温はこの時32℃、小屋裏エアコンは25℃設定。 小屋裏からファンで冷気を強制的に落とすから、個室の建具は締め切っても問題なし。 24H換気の風量絞って洗濯物の室内干しをやめればもう少し湿度下がるかな。 こんな感じで小幡家の全館冷房はボチボチ快適。 今のところ、自邸の冷房方式がベストという考えです。
2025.07.04
大工勉強会2025
毎年恒例の大工勉強会を今年も開催しました。 昨年の様子はこちら↓ 大工勉強会という名のBBQ大会|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 いつもダイキョーの仕事をしくれている大工職人達に集まっていただき、 技術的な話や現場運営について、情報共有や擦り合わせを行う勉強の場であります。 会場はダイキョー作業場。 今年は例年になく暑い日で、まだ6月だというのに汗だくになりながらの会場設営でした。 ビールサーバーの稼働状況を確認する高橋監督。 まだ勉強会が始まる前ですが。試飲にしては量が多いように思いますが。 暑い日はやっぱり生ビールが進みます。 気密や防水の納まり確認のためにモックアップを作ります。 木造建築の現場って、良くも悪くも大工任せなところがあるので、 最低限守るべきルールを周知徹底し、 各部の納まりを皆で共有することで、施工品質を担保します。 定刻には大工達が全員集合。勉強会開始です。 大きな会社だとこういう場は一方通行になりがちだと思いますが、 ダイキョーくらいの規模感だと大工職人と事務所スタッフの距離が近いので、 大工からも意見や要望がどんどん出てきます。 設計&工務&職人、皆で考えて実践していく。これぞモノづくり。 勉強会のプロジェクトリーダーは高橋監督。 彼が作るレジュメは簡潔明瞭で素晴らしい。ボリュームも程よい感じ。 技術的な基準は更新されていくものもあるので、昨年と今年では内容が違ったりします。 新しい工法や商品に対応していく必要があるわけで、日々の情報収集が欠かせません。 勉強会が終わったら、ただちにBBQパーティー開始。 ホルモン系は古田島氏が魚沼から調達してきてくれました。 ホルモンと言ったら魚沼。魚沼と言ったらホルモン。 メインの牛肉類は佐藤くんが調達。これも恒例、栃尾のいろは肉店さん。 昨年は上質な霜降肉が多く 「年寄りには脂がキツイ」 という声が聞かれたので、 今年は赤身肉を主軸にオーダーしたそうです。 塊肉に火を入れる高橋監督。楽しそうです。 そして塊肉はローストビーフ的な何かになりました。 もうみんな若くないから、脂を求めていないから、赤身肉が売れます。これ正解。 炭火でじっくりと火入れした大型魚のカマもおいしく頂きました。 肉を食らい酒を飲み、英気を養っていただきました。 大工のみなさま、今後ともよろしくお願いいたします。
2025.06.23
新メンバー追加
ダイキョーに新メンバー追加ということで、先日、歓迎会を執り行いました。 長岡駅前のエスタゴストーザさん。おいしいお肉とお酒が楽しめるお店です。 今回は食べ飲み放題コース。 「もう結構です」と意思表示するまで、ひたすら肉を焼いて持ってきてくれます。 私的には豚の肩肉がイチオシ。 色々な肉が楽しめてサイドメニューも豊富。満足度高めです。みなさんもぜひ。 本題はこちら。 下の写真中央の彼が新メンバーです。 年上の猛者達に囲まれつつお酒を飲むナイスガイ。 はい。渡辺くんです。 ダイキョー最年少!20代!若い!うらやましい! わが社の未来を担う若手大工です。 まずは折田大工のもとで仕事を覚えてもらいましょう。 気が付けば事務所スタッフが7名、社員大工が5名。専属大工も複数組。 少しずつ少しずつ、工務店としての規模が大きくなってきました。 今後も急激な拡大はせずに、じっくりと足元を固めていきたいと思います。
2025.06.05
リフォームリノベ
増築
外皮性能
小千谷栄町の家
高気密高断熱
トリプルガラスの窓も多種多様
小千谷市内でのリフォーム案件です。 現在、築10年ほどの住宅にて増築&内装改修工事を進めております。 増築することで少し手狭なLDKを広くして、内装を一新する計画です。 また、 インナーサッシを設置したり、一部の窓を木製サッシへ入れ替えたりして、 窓の断熱強化も図ります。 (窓リノベ補助金を有効利用しましょう) 既存の窓(L社サーモスX)はアルミ樹脂複合枠という事もあり枠の防露性能が弱め。 引違窓が多いのもあってさらに不利な条件。 こうなると真冬は結露&カビが発生しやすくなりますね。 (枠が細く見た目がスッキリするという強みがある商品です。悪く言うつもりはありません。) メーカー公表の熱貫流率で比較すると下記のとおり。 APW430引違窓・・・U値=1.05W サーモスX引違窓・・・U値=1.70W (APW430はダイキョー標準仕様の樹脂窓) (U値は熱の伝わりやすさを示す。数値が小さいほど断熱性能が高い。) トリプルガラスか複層ガラスか、 枠がオール樹脂かアルミ樹脂複合か。枠の部分の断熱性能差も大きい。 こういう状況であれば、結露軽減のためにインナーサッシを入れる価値はあるかと。 樹脂枠+複層ガラスのインナーサッシを追加設置すればU値0.5W程度は改善されるので、 開口部全体の性能は U値=1.20W となり断熱性能がグッと高まります。 結露も軽減されるはず。 また、リビングには大きな窓(複層ガラス+アルミ樹脂複合枠)が付いておりまして、 やはり断熱気密という観点では少し物足りない仕様です。 (これはこれで全開口可能という利点あり。商品自体を悪く言うつもりはありません。) 気密性、断熱性、防露性、初期費用、使い勝手、解放感、etc、 窓において何を優先するかは工務店や設計者によって違うと思いますが、 ダイキョーとしては気密断熱防露が優先事項です。 性能の高い窓へ入れ替えましょう。 旧窓を撤去して、アルスのエコスライド窓をはめ込みます。 断熱性能の高い木製フレームにトリプルガラスが組み込まれたハイクラスな窓です。 トリプルの大判硝子は超重量級。6人掛かりでの搬入据付作業でした。 数値で比較すると下記のとおり。 旧窓:サーモスⅡ-Hオープンウィン・・・U値=2.11W 新窓:アルス エコスライド窓・・・U値≒1.00W 窓から逃げる熱が半分以下になるイメージ。飛躍的に性能UPです。 このエコスライド窓は引違窓とは違い、 引寄せ金物を使用していて気密性能が抜群に良い。 中長期的な気密低下も少なく、長く安心して使えるスライド系窓です。 また、性能だけじゃなくて木製フレーム特有の上質さも魅力。 国産杉の木目が綺麗ですね。 増築部に新設する窓も 木製フレーム+トリプルガラス という仕様。 クネアズードというドイツ製のドレーキップ窓です。 これも U値≒0.9W という高い断熱性能を誇ります。 こんな感じでトリプルガラスの窓でも商品によって特性が違ったりして、 断熱性能に大きな差があることも。 やはりダイキョーとしては性能優先、樹脂枠or木製枠のトリプルガラスがおススメですね。 築年数が比較的浅い住宅でも、窓性能改善の余地があるケースも多々あるので、 一度検討してみても良いかと思います。
2025.05.18
前田の家2
5/25(日)住んでいる家のオープンハウス
小幡&古田島の両名、先日資格を取得しました。 資格が増えるなんて久しぶりです。2023年の大型自動二輪の免許取得以来でしょうか。 で、今回取得したのは 2級電磁波測定士 というものです。 電磁波・・・!!少し怪しい響きですね・・・怪しい二人組だ・・・ でも大丈夫。怪しくなんかありません。 現代の日常生活において身近な電磁波。 それを正しく知り、正しく恐れて、正しく対応しようというだけの話です。 住まいにおいても大いに関連のある内容ですので、 興味ある方々はぜひこの二人にお声掛けください。 すでにWEBサイトで告知しておりますが、 昨年の夏に竣工お引渡となりました “前田の家2” にて、 住んでいる家のオープンハウスを開催させて頂きます。 文面のとおり、 実際に住んでいる家を見学できるというイベントであります。 施主様の御理解&御協力に感謝です。Hさん、ありがとうございます。 見学会当日は施主様も御在宅予定ですので、 ダイキョーの家に対する生の声が聴けるチャンスです。ぜひ御参加くださいませ。 建物の概要は下記の通り。 〇コンパクトな敷地(敷地面積≒38坪) 〇核家族想定の最高にちょうどいい広さ(延床面積≒32坪) 〇住宅街でも明るく開放的な2階リビングプラン 〇多目的に使えるロフト空間 〇壁付エアコンによる全館暖房の具合(床付加断熱の快適さ) 〇壁付エアコンによる全館冷房の具合 〇光熱費も公開して頂ける予定 2階リビングという事で、階段は幅広め&緩やかに設計しました。 赤ちゃんがいる御家庭なので、 安全面についての話なんかも聞けると思います。 収納の余力としてのロフト空間があると精神衛生上GOODですね。 物置以外にも色々な使い方が想定できます。 筋トレ、ヨガ、ゲーム部屋、etc。私なら釣り部屋にしますね。 外装はシンプルに濃色の板金をベースに、 アクセントで杉板をポイント使いする鉄板スタイル。 シックな雰囲気でまとまっております。 スペックは下記の通り。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25 W/㎡・k(Q-pex4.30) ※HEAT20 G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.11 cm2/㎡(竣工時実測) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 工事中の現場ブログはこちら↓ 前田の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 御予約はこちらから↓ 5月25日(日)築半年、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 5/25(日曜日)の一日のみですので、見学御希望の方はお早めに御予約ください。
2025.05.15
雪国長岡での再エネ導入促進補助金
先日から受付スタートしているPV関連の補助金について。 情報が早い施主様から早速お問い合わせがありまして、私の方でも概要に目を通してみました。 長岡市内で太陽光パネルや蓄電池を設置しようとしている方々は要チェックです。 太陽光パネル(一般住宅)の場合は1kWあたり7万円が頂けるそうです。 一般住宅でよくあるサイズ感(5kW程度)だと総額35万円の補助額となります。 それなりに大きな金額です。 ただし、 FIT(固定価格買取制度)による売電は不可、 売電実績において自家消費率が30%未満の場合は補助金返還せよ、 という条件が付いております。 意図的に売電量を増やすのはNG、積極的に自家消費しなさいという事ですね。 詳しいルールについては下記URLを御確認くださいませ。 雪国長岡での再エネ導入促進補助金 ・・・ 蓄電池についても材工価格の1/3(最大56.4万円)の補助が受けられるそうです。 蓄電池の材工価格が150万円だったら50万円の補助が受けられるという感じ。 少し気になるのが「蓄電池1kWhあたり14.1万円以下であること」という補助要件。 これより高額な蓄電池は補助対象にならないという話ですけど、 相場価格よりもかなり安いような気がします。 1kWh/14.1万円 = 5kWh/70.5万円 商品代+施工費でこの価格って激安じゃないですか?? 何だか違和感があるなぁ。 で、 結局みなさん気になるのは、初期投資と日々の電気代(収支)でしょう。 元をとれるのか?そもそも元ってなんだ?メンテナンス費用は?寿命って? 結局自分は損をする?得をする? こればっかりは投資のようなものですから、あえて私から断言はしません。 アドバイスはできますが、最終的な決断は御自分で。
2025.05.01
中貫の家
高気密高断熱
9年後の気密測定
2016年2月に竣工した “中貫の家” 今年の2月で築後9年が経過しました。 実はこのお宅、 経年時の気密データが欲しいという事で、 竣工時、2年後、5年後、と気密測定を実施しております。 (施主様がそういうの好きでして・・・ありがたいですね) その時の様子は過去ブログをご覧ください↓ 5年後の気密測定|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 竣工時 C=0.23 cm2/㎡ 2年後 C=0.27 cm2/㎡ 5年後 C=0.40 cm2/㎡ (引違窓2ヶ所を目張りするとC=0.28 cm2/㎡) 結果は上記のような感じ。 引違窓2か所のエアタイト材の劣化による気密低下が原因で、 そこをテープで目張りすると竣工時と同等の結果となりました。 で今回、9年が経過したタイミングで気密測定を行いました。 結果は下記の通り。 竣工時 C=0.23 cm2/㎡ 2年後 C=0.27 cm2/㎡ 5年後 C=0.40 cm2/㎡ (引違窓2ヶ所を目張りするとC=0.28 cm2/㎡) 9年後 C=0.40 cm2/㎡ (引違窓2ヶ所を目張りするとC=0.27 cm2/㎡) なんと、5年経過時の気密性能と全く変わらず。 躯体(基礎、壁、天井)の気密低下はほぼゼロ、 また、引違窓以外の窓の性能低下はほぼ無いと言って良いでしょう。 木造ですから構造材や下地材の乾燥収縮でもっと気密性能が低下すると想像していましたが・・・ これは嬉しい想定外です。 ダイキョーの家は中長期的な気密性能もバッチリです。 また、必然的に引違窓の “ワルモノ感” が高まってきますが・・・ C=0.40 cm2/㎡ という数値自体は決して悪い結果ではないので、 ヨシとする見方もあります。 (この程度であれば暖冷房効率への影響はない) 無理ない範囲で引違窓を避ける、というのが現実的な策ですね。
2025.04.17
cafe&bal alba
グルメ
店舗内装工事(cafe&bal alba) その二
無事に工事完了しております。 “cafe&bal alba” 内装やエントランスなど、全てが一新されて真新しい様相となりました。 出入口ドアは雰囲気のある木製建具に入替。 このように透明ガラスを入れて内部の様子が見えると立ち入りやすいですよね。 店舗工事となるとコスト優先で安価な新建材(フェイク品)が多用されがちですが、 今回はシナベニヤ、木毛セメント板、タイル、無垢床、羽目板、 などの質感に優れた材料を多用しております。 ザラザラしていたり、デコボコしていたり、ツルツルしていたり、 材料そのもののリアルなテクスチャーが空間の質をグッと高めます。 また、イマドキの照明器具はハイテクになっておりまして、 タブレットから無線経由でシーンセレクト可能。 各部の明るさや色味なんかを自由自在に調整できちゃいます。 便利な世の中ですね。 中央に鎮座するテーブルは、大きな無垢の一枚板。ド迫力。 設計担当の古田島とオーナー様が某材木店で吟味してきたそうです。 ちなみにモンキーポッドという樹種。木目と色味が特徴的ですね。 そして先日、プレオープンにお招きいただきました。 ダイキョー事務所スタッフ全員でぞろぞろとすみません。 みんな旨い酒と飯が大好きですからね、この時を楽しみにしておりました。 ビールをガブガブと飲む猛者たち・・・ (約一名は節制中ということでノンアルコール) 生ハム(ハモンセラーノ)やサラミの盛り合わせ、アヒージョ、自家製ピクルス、海鮮サラダ、 などなど。 おいしいおつまみがどんどん出てきます。幸せなひと時でした・・・満足です。 これならきっと繁盛店になることでしょう。 cafe&bal alba (アルバ) 小千谷市サンプラザ内1階 4/15 グランドオープン lunch 11:30〜14:00 bal 17:30〜22:00(金・土23:00) ※ランチはGW明けより営業開始予定 公式インスタアカウントはこちら↓ cafe&bal alba | . 初めまして! 2025年4月に小千谷のサンプラザ内1階にオープン予定のcafe&bal alba(アルバ)です! 美味しいと楽しいがたっぷり詰まったお店を目指します😁 #小千谷 #ニューオープン #飲食店 #アルバ #イタリアン #ランチ #バル #挑戦 #おぢや | Instagram
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2026.03.02
中島の家6
現場の様子(中島の家6) その二
もう3月ですか。 一年の六分の一が終わってしまいました。 私も40歳。人生の残り時間を意識し始めるものですね。 仕事も趣味も、やれること&やりたいことをやっておきたいと思います。 ・・・ そんな前置きはまったく関係ありませんが、 少しだけ工事のお手伝いをさせていただいたお店がオープンしましたので、 チョコっと告知。 場所はリバーサイド千秋のレストラン街、サイゼリヤのお隣。 “QUONチョコレート&DEMI-SEC新潟長岡店” であります。 全国区で人気のチョコレート屋さんだそうです。 そんなハイカラな甘味に私のような中年男性はあまり御縁がなく・・・ 詳しくはありませんが、きっとおいしいのだと思います。 ぜひ足をお運びください。 本題はこちら。 “中島の家6” 長岡市内の平地でも地盤が良い場所もあるものでして、 SWS試験の結果は改良不要判定。 表層から30kN/㎡以上で深さ2~3mで貫入不可。盤石な地盤ですね。 軟弱になりがちな埋立地でも古くからある宅地はこういうケースもあります。 改良費用が抑えられていいあんばいです。 床下エアコンに最適化された “地中梁方式の一体打設ベタ基礎” を作って行きます。 やり方設置 ~ 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコンクリート打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠(浮型枠)組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 真冬の基礎コンクリート施工ということで、加温養生を行います。 打設直後のコンクリートは水分をたっぷり含んでおり、 これが低温にさらされると凍ってしまいます。 そうなると構造強度が不足したり表面が荒れたりして品質低下につながるわけで、 低温下でのコンクリート施工は推奨されるものではありません。 特に真冬の晴天日は放射冷却の影響により深夜から早朝は氷点下が続き、 凍結のリスクが高くなります。 打設後すみやかにテントを組み立てて基礎をすっぽり覆い、内部でストーブを焚きます。 暖めてあげましょう。 天気予報のとおり外気温は氷点下。 それでも幕一枚とストーブがあるだけでテント内部は10℃くらいをキープできます。 また火を焚き続けている現場を無人にするわけにもいかないので現場担当者は泊まり込みです。 冬季でも良質な基礎コンクリートとなるように努力しているのであります。 養生期間をしっかり設けて型枠解体。密実な基礎コンクリートが出来上がりました。 コンクリートが硬化してしまえば雪も低温も怖くありません。 このあと豪雪に見舞われて雪ですっぽり埋まりました。。。 大掛かりな除雪作業(排雪作業)を行い基礎コンクリートをサルベージしたのち、 大工達が作業を進めて行きます。 建て方作業当日、新潟の冬とは思えない青空でした。 施主様の日頃の行いの成果かも知れません。 作業もスムーズに進むし、何よりも気持ちがいい。 そう、余談ではありますが、 新潟の冬は晴れ間が少ないので県民はセロトニン不足になりがちです。 晴れ間があったら少しでも太陽光を浴びましょう。前向きな気持ちになれますよ。 無事に屋根までかかりました。祝上棟でございます。 棟梁は中静大工。ミスター高気密。 現場の様子(西山町の家) その三 ※でましたC値ゼロ!|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 よろしく頼みます。
2026.02.24
田井町の家
現場の様子(田井町の家) その一
私、普段ゲームはあまりやらないんですけど、 バイオハザードシリーズだけは初代からずっとやり続けているんですね。 今月末にレクイエム(ナンバリングで言うと9)が発売されるということで、 amazonで予約しました。 あわせてプレイステーション5も購入。 イマドキのハードはなんとも高額です。。。もはや大人向け娯楽です。。。 そんな感じでPCでバイオハザードについて検索していたら、 おもしろいyoutube動画を見つけました。 バイオハザードと夢グループを知っている人なら爆笑すると思います。 見てみてください↓ 『バイオハザード レクイエム』 夢グループ テレビショッピング映像 歳を重ねるごとに本気で笑う機会が少なくなってくるものですが、 今回は久しぶりに心の底から笑いました。 我が家はみんなバイオハザードを知っているので家族で大爆笑。 カプコンと夢グループ、ささやかな幸せをありがとうございます。 ・・・ ・・・ “田井町の家” のどかな山沿いの集落のとってもゆとりがある敷地に平屋とお庭を造る計画でございます。 里山、小川、田んぼに囲まれた自然豊かな場所でして、夏にはホタル観賞ができるような立地です。 かと言って田舎が過ぎるわけでもなく、諸々がちょうどいい。 シンプルな切妻屋根とし、太陽光パネルをたっぷりと載せます。 自然落雪屋根として冬季の発電にも期待。 さらに蓄電池も装備して不意の停電でも安心して暮らすことができます。 高性能な外皮に現代的な省エネ設備機器を装備した高性能住宅という様相です。 南側はパッシブデザインのセオリー通り大きな窓を設けて日射取得を意識。 庭には多数の植樹を予定しており、その景色を大窓から取り込む想定です。 また、普通に熊が出る立地なのでテラス窓は防犯合わせガラスとして熊対策としています。 (昨年後半の熊出没ラッシュは凄かった) 窓まわりはドイツ製木製サッシを多用した上質な設え。 主たる外壁は杉板とし簡素で普遍的な外観を狙います。 末永く愛着を持てるスタンダードな仕立てです。 着工前に地鎮祭を執り行います。 地鎮祭というと本来は現地(建築予定地)で行うものなんですけど、 “美沢の家2” と同様に神社の拝殿で行いました。 雨や雪にさらされる事も無いし、寒くないし、冬はこちらがベターかも。 いよいよ工事着手です。
2026.02.20
中島の家5
グルメ
現場の様子(中島の家5) その四
PAQMOG(パクモグ) に行ってまいりました。 長岡市内の人気カフェでして、 何度か足を運んだことがありますが、いつも満席で入れず。 土日祝日は基本的に予約しないと入れない様子なので、平日の開店時刻に合わせて突撃です。 白く塗られた木製外壁がステキ。 平日だというのにあっという間に客席は埋まり、私以外は全員女性でした。 看板メニューはパクモグプレートなる盛り合わせですね。 色んな種類のデリを少しずつ食べられるという点が、 女性に受けているのではないでしょうか。 まぁ、オジサンも嬉しいけど。 妻は普通のパクモグプレートをオーダー。 品数豊富で賑やか。ビジュいいじゃん。 私はパクモグプレートスペシャルをオーダー。 女性向けでボリュームは軽めかと思いきや、ボリューム満点で大満足でした。 どれもおいしかったですよ。おススメです。 ・・・ “中島の家5” ダイキョー史上、最も細長く間口の小さい家ということで、 設計も施工も苦労がありましたが無事に形になりました。小倉棟梁、おつかれさまでした。 敷地の幅は4m、、、建物の幅は9尺(2730mm)、、、都心の狭小住宅の様相です。 敷地条件からくる「狭い」「暗い」というネガティブな要素をどこまで解決できるのか? こんなに細長い家を作ったこと無いから、正直、ほんの少しだけ不安もありました。 でもね、出来上がってみたらね、とってもいい感じになったんです。見てやってください。 小さな家を設計する時に意識するのはやはり「抜け感」です。 視線の行き止まりを極力減らすことで広く感じさせる工夫ですね。 長辺が超長い長方形状の平面プランになるから、そちら方向へ視線が抜けるように。 高窓を設けて視線が空に抜けるように。 また、隣家の空きスペースを狙って窓を設けて自然光もたっぷり入るように。 階高(1階床面~2階床面)は抑え目で約2500mm。 階段が緩やかかつ省スペースとなるように配慮しています。 下屋部分は屋根断熱&勾配天井として上方向への広がりを持たせつつ、 格子天井を間接照明で照らす定番の演出。吸音効果もあるので室内反響音対策にもなります。 構造はごく一般的な木造在来工法で特殊な耐力壁等は使わずに耐震等級3(積雪1.0m時)をクリア。 短辺方向の耐力壁を邪魔にならない自然な配置とすることに腐心しました。 床はヒノキ材のオイル仕上。節のないハイグレード品です。 床下暖房を行わない場合床材は針葉樹がおススメ。 柔らかな針葉樹なので冬場の足触りも良く、 更に床は付加断熱(ダブル断熱)としているのでヒンヤリしない。 キッチンは必然的に壁付レイアウトとなりキッチン本体が良く見える(目立つ)から、 見せつけるように定番の木製キッチンとしています。 冷暖房は壁掛エアコン方式を採用。 冬は1階のエアコンで全館暖房、夏は2階のエアコンで全館冷房を行います。 各室には循環ファンを適宜設け、室内の温度ムラを抑制します。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ※2m耐雪 ・Ua値 0.39W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G1グレード 断熱等級6 ・C値 0.19cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.44cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・GX志向型住宅
2026.02.17
美沢の家2
現場の様子(美沢の家2) その一
新潟フィッシングショーに行ってまいりました。 入場開始15分前、入場待ちの列の長いこと長いこと。 釣り人ってこんなにたくさん居るんですね。 朱鷺メッセのあの長い廊下の端から端まで並んでます。 我々はしばらく椅子に座って余裕をかまして、人がはけるのを待って入場。 毎年来ている気がするんですけど、特にこれといった目的はありません。 新商品を眺めたりして雰囲気を楽しむ感じです。ああ大人。 などと言いながら、 あずあず(釣りアイドル)のサインが欲しいような気がして、 行列に並ぼうかと最後尾に目をやりますが、 「今日は打ち止め」のプラカードが出ていました。大人気だな。残念。 遠くからあずあずを眺めて帰路につきました・・・ ・・・ “美沢の家2” 住宅価格&電気代の高騰に伴い、 近年のトレンドは “小さくて高性能な家” となっております。 懇意にさせて頂ている同業他社も傾向としては同様で、ここ数年は特に顕著ですね。 小さく作る事で建築時のコストを抑えつつ、 小さい気積と高断熱外皮を組み合わせて暖冷房費を抑えるという極めて合理的な考え方です。 また間取りは一体感のあるワンルーム的な空間構成として、子育て世代にベストマッチな感じで。 たしかに多くに方々も求められているスタイルだとは思います。 でもやっぱり、いろんな形があっていいと思うんです。 そのご家族の価値観や置かれている状況は千差万別、大きい家の何が悪い。 小さな家を二棟建てるよりも大きな家を一棟建てた方が、 イニシャルコストもランニングコストも有利でしょ。 そんな想いもあるからから、ダイキョーではボリュームが大きめな家を作る事も少なくありません。 実際に家が広いことによる豊かさや満足というものも実際にあるわけで。 そんな話の流れで “美沢の家2” は少し大きめサイズのお宅です。 プライバシーを確保した庭を中心に各室を配したコートハウス的な作り。 プライベートスペースや余白がたっぷりの間取りで、 日本古来からある呼び方だと 6LDK+α ですね。 設計担当は佐藤君。こういうのうまいね。 南面大開口にLDKと吹抜を組み合わせたパッシブ設計に忠実な構成。 タテ方向ヨコ方向に伸びやかな気持ちの良い空間になりそうです。 冬に行う地鎮祭は地吹雪なんてことも多いので、 現地じゃなくて蒼柴神社の拝殿で執り行いました。 そんなスタイルもアリなんです。 いよいよ工事が始まります。まずは現場の除雪から。
2026.02.12
寺泊の家
現場の様子(寺泊の家) その三
つい先日の話。 出勤早々、 ダイキョー事務所の窓についているヴァレーマ(外付ブラインド)が雪に埋もれているのを発見。 除雪機が飛ばした雪で埋まって羽が曲がっています。冷や汗が出ました。 「スラットが曲がってない?大丈夫??」と慌てて雪を掘ったところ、 変形していた部分はびよ~んと元に戻りました。弾性範囲内だったようです。 意外と頑丈ですね。よかったよかった。 犯人は前日に除雪機で雪を飛ばしていた弊社社長です。間違いない。 上記の話は人災ですが、 先の豪雪の爪痕(雪害)が徐々に明らかになってきました。 雨樋変形、落雪による設備機器の破損が多い印象です。 下の写真はアルミカーポートの破風板が変形した様子。 耐雪2mを謳う豪雪地向けの商品ですが、 急な暖気による雪庇の巻き込みに耐えられずに変更したようです。 こんなの初めて見ました。 ちなみに小千谷、魚沼、十日町方面はアルミカーポートの破損や倒壊がいたるところで発生し、 カーポート職人は大忙しだそうです。。。 “寺泊の家” 上棟後の工事の流れ。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ NG箇所是正 ~ 継手気密テープ処理 ~ 二階からの眺めが良い。まだ雪がなくて平和な頃の絵ですね。 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ メインの窓は定番のAKKAP APW430。トリプルガラスが入った樹脂窓です。 対角寸法を確認しながら精度よく設置していきます。 LDKの見せ場には木製サッシを採用しました。アルスの夢まどです。 エコスライドという開閉方式で中長期的な気密もバッチリのスライド系窓の最高峰。 ウイングトラックに載せられはるばる山形県から運ばれてくるんですけど、 大きなトリプルガラスが入っているからとっても重たいの。 いつもアルスからは「荷受けには5人以上でお願いします」と御指示いただきます。 超重たい超高額な割れ物ですから余裕を持って運びたいわけです。 この一窓の荷下ろしと設置ために、他の現場から大工が駆けつけます。一大イベントです。 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ 外壁施工 ~ 基礎断熱材施工 ~ 断熱保護板施工 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 屋根断熱材施工。 内張シートを張ってから、セルローズファイバーを室内側から吹き込む。 350mm厚で隙間なくビッチリ入りました。 気密工事が完了した時点で中間の気密測定を実施。 百戦錬磨の折田棟梁の現場ですから誰も何も心配していません。 結果は C値 = 0.07 cm2/㎡ 四捨五入ルールの沿って C値 = 0.1 cm2/㎡ ですね。 いつもありがとうございます。 外装の施工が完了し外部足場が解体されました。 ファサード側は杉板外壁をメインに使い、 軒を深く出すことで経年変化が穏やかになるように配慮しております。 海側からの季節風が強く当たる北~西側は軒ゼロで板金外壁とし、雨の洗浄効果に期待。 敷地の周辺環境を鑑みた外装選定&デザインとなっております。
2026.02.02
三条新光町の家
現場の様子(三条新光町の家) その三
ガンダムの新作映画が公開されたので友人Tと見に行ってきました。 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女。全三部作の二部作目。 万人向けとは言い難い映画でして、私の妻子は微塵も興味がありません。 入場者のほとんどは眼鏡をかけた30代~60代男性。独特なオーラをまとった個性的な人達でした。 (あ、自分も同類だ) 内容は難しくてよくわかりませんでした。予習&復習が必須です。 マニア向けの映画なんだと思います。 “三条新光町の家” 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚) ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地施工 ~ 外部防水検査 ~ 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物設置 ~ 構造金物検査 ~ 筋交プレート。取付ビスの種類と本数を確認。 ホールダウン金物。ビスやナットの施工状況確認。 基礎断熱材施工。ポリスチレンフォーム50mm~100mm厚。 隙間は発泡ウレタンで埋めてから、スラブ上断熱材に養生板を張っていきます。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工。 グラスウール断熱材についてググるといまだに「ダメな断熱材」と評されていることも多く、 続いて「大工の腕前次第」というような記事が出てきます。 前者は間違いですが後者は正解ですね。 たしかにグラスウールと防湿シートの施工は、 上手な(慣れている)大工と下手な(慣れていない)大工で施工品質に差が出やすい。 そのあたりの技量と知識を測る一応の目安として、 ガラス繊維協会という団体がやっているグラスウールマイスターという民間資格?があったりします。 まぁ、 半日程度の講習を受ければ誰でも認定を得られるようなモノなので、深い意味はありません。 (持っていないより持っていた方がいい、という程度) 結局は現場経験が大切です。 常日頃からグラスウールを施工しているダイキョーの大工達は 上手な(慣れている)大工 に分類されるかと思います。大船に乗ったつもりで御依頼ください。 室内側防湿シート施工。 シート同士の継手は石膏ボードによる押さえが基本。 ダクトや配線の貫通部は気密テープ処理としますが、 それ以外はなるべくテープに頼らずに防湿層を連続させるのが理想です。 (地震時の層間変形や経年劣化でテープが傷む可能性がある) 屋根断熱材施工。セルローズファイバー400mm厚を吹き込み。 その後、室内側にポリエチレンシートを張って気密防湿層とします。 中間の気密測定は C= 0.12 cm2/㎡ でした。 期待を裏切らないベテラン大工達。本当に心強いです。 桝谷棟梁いつもありがとうございます。
2026.01.29
土川の家2
現場の様子(土川の家2) その三
ウェブサイトの求人ページを更新しました。 スタッフ募集|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 大工だけじゃなくて事務所スタッフも増員したいなぁということで。 よろしくお願いします。 ・・・ ・・・ “土川の家2” すでに竣工&お引渡となっております。周回遅れ感があっても書きます。 上棟後の工事の流れ。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム) ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地施工 ~ 外部防水検査 ~ 主たる外壁はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺(張)。 ちなみに屋根も外壁と同じ縦ハゼ葺です。 本来は屋根用の商品を外壁に張っているのであります。 耐雪3m構造ということで雪止金具にも相応の負担がかかるんですけど、 この金具の仕様や数量は経験則で決められることも多く、 過剰だったり不足していたりするケースが散見されます。 積雪荷重×屋根勾配×屋根材の摩擦係数 から屋根全長にかかる力を算出し、 それに耐えられる金具を過不足なく設置するのが好ましいやり方です。 基礎内断熱工法。 外周部立上りとスラブ上全面にポリスチレンフォーム断熱材を張りまして、 スラブ上断熱材には養生板(エコフルガード)を張っております。 床下点検や清掃の時、断熱材が凹んだり削れたりするのを軽減する意図で張っているのですが、 表面がスベスベしているので掃除機掛けしやすく、また腹這いで移動がしやすい。 という副次的な効果もありました。 床下に潜ったことがある人間ならわかる、地味に嬉しいヤツです。 たぶんここまでやっているビルダーは少数派だと思います。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 防湿シート張り ~ 天井の断熱材施工。セルローズファイバー350mm厚を吹き込み。 ブローイングの良い点は断熱材が隙間なく充填されるところ。 マット状の断熱材だと欠損が出やすい梁下や吊木まわりにもしっかりと充填されます。 特に天井断熱工法の場合はマットよりもブローイングがおススメです。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。 C値 = 0.1 cm2/㎡ でした。さすがです平沢棟梁。ありがとうございます。 大工の内装造作工事の難所はこの天井格子でしょう。 細い角材を一本づつ天井に張っていく作業。 勾配天井や吹抜での採用が多いので昇り降りも多くて大工には苦労かけます。 そんな苦労の甲斐もありまして、素敵な建物ができあがりました。 何といってもこの6連窓が圧巻。 天井高さと室内幅のバランスもとれていて、非常に心地の良い空間となっております。 設計担当の古田島も耐雪3mと大空間を両立させるのは難儀だったようです。 この窓の先には田園風景が広がります。(春には桜並木も) 四季の移ろいを感じることができるこのような景色は飽きることがありません。 私の自邸も同様。入居して8年、ぜんぜん飽きません。毎日眺めてます。 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 小千谷らしい景色ですね。 過度に主張しない、品性のある外観。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪2m時) ※3m耐雪 ・Ua値 0.22W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.16cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.27cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2026.01.23
西山町の家
現場の様子(西山町の家) その三 ※でましたC値ゼロ!
雪が降り続きますね。 ダイキョー事務所構内は融雪設備がありませんので、ロータリー除雪機で必死に除雪しております。 駐車スペースを確保せねばならんのですが、こんなにたくさん降ると除雪が追い付きません。 なお下越方面は佐渡ブロックのお陰で積雪がほとんど無いらしいです。うらやましす。 周回遅れ感が出てきた現場ブログですが頑張って書きます。 “西山の家” 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ 外壁付加断熱(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ 窓下地木材の隙間を気密テープで塞ぐ。 先日のブログにあるとおり、中静大工の現場は気密測定結果が優秀。 2025年の気密測定結果まとめ|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 その秘密は丁寧な(過剰な?)気密施工にあるのは間違いありません。 我々もそこまで求めていないのですが、中静大工の性分なのでしょう。 下の写真の赤丸部分ご覧ください。 土台に空いたホールダウン金物の穴はコーキング材で埋めつつ、 外周部土台のアンカーボルトの座彫ナットはすべて気密テープが貼ってあります。 土台下には気密パッキンがあるからそれで十分気密化されていると考えるのが普通ですが。 下の写真をご覧ください。 登梁と柱を繋ぐ接合金物のスリット(隙間)にも気密テープが。 梁と梁の継手にも気密テープが貼ってあります。 外側は耐力面材が張られ、室内側はポリフィルムで覆われていて、 それだけで壁体は十分に密閉されていると思うのですが。 「理屈的に必要ない」と感じる部分も正直ありますが、 すばらしい結果が数値で出ているから何も言えません。 基礎コンクリートに断熱材を張っていきます。PSF3種b。 床束廻りの断熱材欠損部は発泡ウレタンで処理。 床断熱工法と比べると基礎断熱工法は隙間ができにくく気密化には有利です。 壁内断熱材(HGW16k 105mm)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 天井下地組立 ~ 不織布張り ~ 断熱材の吹込み厚さは330mm。 セルローズファイバー吹込み。不織布がパンパンになるまでしっかりと充填。 セルローズファイバーの調湿効果はあてにしてないので、 このうえにポリエチレンシートを張ります。そこが防湿層&気密層という考え方です。 で、気密工事を終えた時点で中間の気密測定を実施。 しかし何度やっても測定不能。 そうなんです。隙間が少なすぎるとうまく測れないんです。 「測れませんでした、えへへ」と施主様に言えませんので、 目張シートにワザと穴をあけてから再度測定。無事に結果が出ました。 あけた穴の面積はおよそ6cm2、2.4cm×2.4cmの穴ですね。それがそっくりそのまま測定結果に出ています。 つまり、あけた穴以外に隙間がないということですから、理論上は隙間がゼロということです。 四捨五入ルールではなく、本当にC値ゼロという話です。中間測定だけどこれはスゴイ。 さすがです中静大工。いつもありがとうございます。 (もっと手を抜いても大丈夫!C=0.2でもぜんぜんOKですよ!)
2026.01.21
中島の家5
現場の様子(中島の家5) その三
中学三年生の小幡家の長男。 やっぱりまだまだ可愛いところがありまして、 今朝積もった雪に心温まるメッセージが残されていました。 今日も一日頑張ろうという気持ちになりますね。 ・・・ はい、現場ブログのほうが全体的に遅れ気味です。 実際の現場とのタイムラグがありますが、 リカバリーできるように努めるので大目に見てやってください。 “中島の家5” 上棟後の工事の流れ。 耐力面材を張る前に羽子板ボルトの座彫穴を発泡ウレタンで埋めます。 今回は珍しく外壁付加断熱を行わないので、金属製のボルトが外気温の影響を受けます。 それは軽微な熱的欠損であり、 冬はボルトが冷やされて室内側で結露する可能性もあったりするから、 外側は断熱材で埋めるとよろしいかと思います。 耐力面材の施工が完了したら、釘の施工状況チェックを行います。 耐震性能に直結する部分だからここは重要な工程です。 構造図を見ながら耐力壁 or 非耐力壁を確認しつつ、 釘の種類、間隔、ヘリ空き、メリコミがルール通りに施工されているかを目視確認。 残念ながら世間には意識低めの大工や現場監督も居られまして、 この工程の品質管理が滅茶苦茶な工事現場も存在するのであります。 サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 建物間口はダイキョー史上最小の2730mm。 間口が狭いということは地震に耐えるための耐力壁を設置できる部分が少ないということ。 必然的に高強度な耐力壁が必要となります。スジカイ(4.0倍)じゃ足りねぇんです。 で、 柱の両側に構造用合板を張った上部な壁(6.6倍)を多用しております。 これも外周部の耐力面材と同じく、 釘が規定通りに施工されているか目視チェックしていきます。 現代の在来工法は接合金物だらけ。 構造計算に沿って、多種多様な金物があちらこちらに設置されます。 これもミスが起こりがちな要確認な工程です。 今回は基礎断熱工法じゃなくて床断熱工法なので1階床面が気密ラインとなります。 床断熱工法の床面は漏気しやすい部位であり、要注意なポイントです。 断熱材上で気密テープ処理したうえで、1階柱の根本はシーリング材で気密強化。 壁内は高性能グラスウール16k 120mm厚を充填。 屋内側の気密シートもビシッとキレイに張られております。 屋根の断熱材施工。 室内側からシートを張って、セルローズファイバーを吹き込みます。 「厚さ400mmはありますぜ!」の絵。 ありがとうございます。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。 総相当隙間面積:10cm2 ÷ 実質延床面積:65.53㎡ = 0.1526... ということで中間測定の結果は C=0.2 cm2/㎡ でした。 床断熱工法の物件としては上々な数値です。GOODJOB小倉棟梁。
2026.01.14
城内の家
現場の様子(城内の家) その四
昨年末に竣工お引渡と相成りました “城内の家” 簡単に各部の解説をしていきましょう。 リビングに入りまず目を引くのがFRPグレーチングの天井。 日当たりの良い2階に大窓を設け、そこからの自然光が1階のリビングへ落ちてくる設計です。 FRPグレーチングを透過してきた自然光は、絶妙に柔らかい雰囲気でGOOD。 一見すると窓が少なく暗そうな印象のリビングですが、 自然光だけで十分な明るさを確保しております。 2階から1階を見下ろすと、 自然光が下に落ちている様子がわかりますね。 FRPグレーチングの強度はバッチリ。たわむこともありません。 木製スノコ床よりも堅牢で安心感あります。 また、1台のエアコンで全館暖冷房を行う場合、 このような床ならば吹抜と同様に空気が自然対流するので上下階の温度ムラも抑えられます。 キッチンはL型の壁付スタイル。 対面配置と比べると壁付配置の方がスペースを効率的に使えるし、 配膳などの動線も最短で済みます。 ダイニングテーブルを作業台としても使えてそれもまた便利。 上質な木製キッチンを見せる(魅せる)という意味でもいいあんばいです。 南面大開口から取り込んだ自然光は1階のリビングへ落としつつ、 2階の個室にも採光窓を設けて明かりを届けます。 一つの窓で二度おいしい的な発想です。 高性能住宅の窓はトリプルガラスやら高断熱フレームやらで相応に高額ですし、 壁に比べたら熱損失も大きい部位ですから、 無理のない範囲で窓は少ない方がいい。 たくさん窓があって屋内が明るいのはあたりまえです。 貴重な窓を丁寧に計画したいものです。 豪雪地帯ということで屋根上の設計積雪荷重は2.5mで構造計算、 さらにアイディールブレーンの制振テープも採用し 繰り返しの地震に耐えうる頑丈な構造体となっております。 アルミカーポートの方も住宅部と同じく2.5mの積雪まで耐えられるモノを選定。 一般的なアルミカーポートというとドカ雪時に雪の重みで壊れてしまうイメージがありますが、 最近の商品はなかなか頑丈でして、 YKKAPのジーポートproは最大3.0mの積雪まで耐えてくれます。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.5m時) ※制振テープ採用(アイディールブレーン) ・Ua値 0.24W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.11cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
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2024.08.23
釣り
釣りの備忘録(2024年22~25回目)
2024年22回目のマイボート釣行の話。 15回目の釣行と同じく、 平原船長の御子息&友人達を連れてマイボートでアラジギングに行ってきました。 大学生は夏休みですって。 大人になるとそんなもんはありゃしません。 せいぜい今を楽しんでおくがいいと伝えておきました。 今回は「アラを釣らせてやってくれ」と平原船長からの勅命ですから、 船頭としてのプレッシャーを感じつつの釣行です。 大学生たちも「小幡さん、前回アラがたくさん釣れたんでしょう?今日も間違いないっすね!」 と釣れる気満々。 いやいや、幻の魚と呼ばれてるらしいよ?簡単には釣れないんだよ?きっと釣れないよ? そう、私自身は釣れなくてもいいんです。裏目的がありますから。 いつもよりヘヴィーなタックルを持ち込み、前回獲れなかった超大物を密かに狙います。 ロッド:オシアジガーリミテッドb62-2 リール:オシアジガー2000NRHG ライン:ジガーULT4本組3.0号300m リーダー:フロロ12号 フック:がまかつ かまきり3/0 フックも普段より太軸だし、アシストラインも太目、PEもリーダーも太い。 そのせいでしょうか?いつもよりジグの動きが悪い気がします。 ウロコジグ250gでチダイ↓ 船長以外が釣れているのに船長だけ釣れないシーンが多々あり。 (船長カッコ悪い) やはり大物狙いのヘヴィータックルだと食いが悪いような気がします。 (腕が悪いだけなのかもしれないけど) クランキー260gでスルメイカ↓ 船長がコソコソと超大物を狙っている間に、大学生たちはキチンと本命を釣り上げました。 写真左が4.3kg、右が5.2kgとグッドサイズ。立派なアラですよ。 黒いTシャツの彼はアラを始めて釣ったそうですが、初めてで5kg超えとかスゴイ。 二人ともすごく嬉しそう。 赤いTシャツの彼はひたすらスルメイカを掛けていました・・・ ちょっとサイズダウンしましたが、またアラが釣れました。 この間も赤いTシャツの彼はスルメイカを掛け続けていました。 イカ狙いだったのでしょうか?彼、スルメイカはツ抜けしていたと思います。 その後もポツポツ釣れ続けて、アラを合計8本GETです。 他にもゲストが色々釣れてくれて、彼らのクーラーボックスは満タンになりました。 船頭の役目を果たせてホッとしました。 そして結局、船長の裏目的は果たせず。 (100kgのイシナギが釣れる予定だった) しかしね、いつ掛かるかわからない大物のためにジガー2000番を一日中振り回すのはしんどい。 手が小さい私にはやはりジガー1500番がしっくりきます。。。 2024年22回目 日時:2024年8月上旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ5.2kg 4.3kg 他6匹は未計量 タヌキメバル8 沖メバル1 マダイ5 チダイ1 カガミダイ1 スルメイカ≒10 カレイ数匹 ・・・ ・・・ 続いて2024年23回目の釣行。 お盆休みを利用して、本田船長と一緒にアラジギングです。 この日はスルメイカの魚影が濃く、ジグにイカが喰ってきます。 食べておいしい嬉しい外道ですが、 水深150mから一杯づつ手巻であげるのはなかなかしんどい。 しばらく外道が続き、7時頃に本田船長念願の初アラが釣れました。 コアラ感もありますがアラはアラです。おめでとうございます。 さらに本田船長にヒット。時刻は10時半頃。 船上計量5kgほどの腹がパンパンのアラです。 これなら胸を張って “アラ” と言えるでしょう。 本田船長、おめでとうございます。 本田船長のヒットルアーはこの二つ。 上はリーズナブルなのにアラが釣れると定評のあるメジャークラフトのジグパラロングスロー。 ドットグローの発光具合が絶妙に弱くて、自然なアピールが可能という噂。 私の船ではアラを沢山釣っている、実績のあるジグです。 下はよくわかりません。バンブルズジグ?とか何とか。 そうこうしている間に私にもアラが釣れました。 3kg代のちょうどいいサイズ。 ウロコジグ250gでベタ底、フォールでヒット。 ちなみに私のアラジギングタックルはこんな感じ。 右巻きと左巻きをワンセットづつ用意して、手が疲れてきたら左右スイッチしてます。 これなら疲労感も半減、一日中スロージギングできます。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 この日の釣果。 スルメイカは20杯釣れました。メタルジグで。 イカサビキ落としたらイカフィーバーしたと思いますが、これはアラジギング。 ブレずにアラを狙うから、アラが釣れるのです。 アレもコレもという釣りは、釣果には結びつかないと気が付いた今日この頃。 2024年23回目 日時:2024年8月中旬 4:30~12:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ5kg台 3kg台 2kg代 1kg台 タヌキメバル2 沖メバル3 マダイ1 カレイ2 スルメイカ20 ・・・ ・・・ 続いて2024年24回目の釣行。 お盆休みは釣り三昧という事で、また行ってきました。 (最近、仕事と釣りしかしてない気がする) この日は平原船長、本田船長、友人Tとアラジギング。 皆でワイワイガヤガヤと面白楽しく、でも実はみんな本気でアラが釣りたい、 笑いと殺気に満ちた釣行です。 しかしこの日は魚の反応も薄く、渋い一日でした。ぜんぜん釣れない。 私はシャクリ倒してコアラが一つ。クランキー260gで。 そしてこの日のハイライトは本田船長が釣った4kgのアラ。 アラジギング初心者の本田船長が釣り上げてしまいました。 ベテラン勢を差し置いて、良型の本命をGET。 私の釣果↓ 本田船長の釣果↓ 2024年24回目 日時:2024年8月中旬 5:00~12:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ4kg 1kg台 タヌキメバル 沖メバル カレイ スルメイカ シキシマハナダイ ・・・ ・・・ お盆休み3回目の釣行。今年25回目の釣行。 乗組員は本田船長と友人T。 アラ釣りに憑りつかれた哀れな男たちの釣行記であります。 前回同様、この日も全然ダメでした。いいとこナシ。 ウロコジグ250gでカサゴ↓ ジグパラロングスロー250gでタヌキメバル↓ 半日しゃくり続けてもほとんど釣れず、修行の時間が続きました。 最後の最後、友人Tが「これは本命の引きだぁ!!」と吠える。 ロッドも曲がる!! 船上のテンションも上がります!! しかし・・・上がってきたのはフグ・・・ 散々な結果となりました・・・ まぁこういう日もあるよね。 2024年25回目 日時:2024年8月中旬 5:00~12:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):マダイ1 カサゴ1 タヌキメバル4 カレイ1 スルメイカ数杯 マフグ数匹
2024.08.05
釣り
釣りの備忘録(2024年20~21回目)
皆さんは長岡花火、見に行きましたか? 私は例年通りいつもの場所にご招待頂き、観覧させて頂きました。 Bさん、いつもありがとうございます。 久しぶりに会う友人家族達、皆さん元気そうで何よりでした。 不思議な事に、当日の日中お休みを頂いて釣りに行っていたのが皆に知られており、 「今日釣れました?」 「お刺し身は持ってこなかったんですか?」 「ウチの分の魚はないんですか?」 と圧をかけてきます。 片桐さんがインスタで専務釣行とバラしていたようです・・・個人情報!! だってアラジギングのハイシーズンですから、アラ釣りたいなら今のうちです。 前回の釣行で友人Tが大きなアラ(≒5kg)を釣り上げました。 おめでとう。。。 船長である私自身のアラ最大記録は4.5kgですから、 ヤツは船長よりも大きなアラを獲ったという事になります。 なんか悔しいじゃないですか。船員>船長という図式は。 船員<船長 に記録を塗り替えるべく、日の出と共に出航です。今年20回目!! 言うまでも無く、いつものとおりスロージギングで大アラを狙います。 ポイント(小木の瀬)に到着後、 ウロコジグ250gを落とすとすぐに本命が釣れました。 体長は無いけどメタボ体形。卵持ちですね。 血抜後に計量したら2.5kgありました。 その後は続かず。大アラはお留守の様です。 代わりにスルメイカがやたら釣れます。ジグで7杯もGET。 イカサビキで狙ったらたくさん釣れた気がしますが、 そんな事しても大アラは釣れないので、ひたすらジグを振ります。 続いてマダイ。 欲しいのはお前じゃない。持ち帰って食べるけど。 レクターでマダイ。 ガツガツ喰ってきます。 結局アラは最初の一匹で終わり・・・ ほくそ笑む友人Tが脳裏に浮かびます・・・ 2024年20回目 日時:2024年7月下旬 7:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~180m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2.5kg タヌキメバル5 沖メバル4 スルメイカ7 マダイ2 チダイ1 ヒメ2 ・・・ ・・・ 続いて21回目の釣行。 大アラを釣って友人Tを倒すべく、ジグを振りに行きます。 まずはクランキー260gで沖メバル。 細いワラサ。 これは我が家では不人気なのでリリース。 タヌキメバル。 そしてここから怒涛のアララッシュが始まります。 まずは中アラですね。 ウロコジグ250gで。デスローリングでフックが飛ばされました。 同じ水深の同じラインを流すとまた中アラが釣れました。2匹目。 クランキー260gで。 再度流してまた中アラGET。3匹目。 そう言えば、今回初めてリアフックを2本→3本にしてみました。 どのアラも見事にリヤフックに掛かっていますね。3本針良いかも。 私、アラの巣を見つけてしまったようです。 少しサイズダウンしましたが、4匹目。 血抜後計量して1.6kgでした。 またサイズダウン。5匹目。血抜後計量で1.1kgでした。 1kg超えているからコアラじゃないという事でお願いします。 6匹目。ナイスプロポーションの中アラです。 幻の魚がこんなに釣れていいのでしょうか? この後、ウロコジグ250gを落とすと根がかりしてしまいました。 リアフックを3本針にしたせいか?クソ~! なんて一人ブツブツ言っていたら ゆっくりと走り始めました。魚でした!! 釣り人生の中で一番トルクフルで重たい魚です・・・!! リールを巻く事が出来ず、どんどんラインが出ていくばかりなので長期戦を覚悟。 なんというか、こう、圧倒的な質量感と言いますか。 タックルはジガー1500 + PE1.7号、全然パワーが足りません。 ドラグはガチ締めだけどラインの方が強いからズルズルと出ていきます。 根魚は根に潜られると絶対出てこないといか言いますけど、 そういうレベルのサイズ感じゃなくて、水平方向に優雅に泳いでいる感じ。 この魚、釣られている事に気が付いてないんじゃないか? 魚が向かう方向に私も船を走らせて、何とか現状維持。 散歩中の犬(チワワ)を想像してください。私がチワワで飼い主が魚です。そんな状況。 水深160mの戦いは防戦一方で、全くリールを巻く事が出来ません。 30分くらい経過した頃にリールが壊れてハンドルが逆回転し始めました。 1時間程経った頃でしょうか、炎天下なので熱中症気味になってきました。頭が痛い。 2時間程経った頃でしょうか、状況は変わらず。頭はもっと痛い。腕もパンパン。 「これ、無理じゃね?」と心が折れ始めます。 時間をかけて弱らせて獲る!というレベルじゃない事に気が付き始めます。 2時間半経過したあたりで敗北を受け入れ、自らラインを切りましたとさ・・・ 超大物でした。 きっとイシナギっていう魚じゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうか。 ・・・ 水を飲んで、日陰で少し休んで体調も少し回復。 同じポイントにクランキー260gを落としたら大アラが釣れました。 血抜後計量で6.2kg!!友人Tの記録を更新!!やったぜ!! 最後に御褒美が待ってました。 怒涛のアララッシュでした。 二時間半のロスが無かったら10本超えていたかも。 まだやれば釣れる雰囲気でしたが、体力と気力が限界に達し、ストップフィッシングです。 こういうことがあるから、釣りはやめられませんね。 2024年21回目 日時:2024年7月下旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ6.2kg 4.4kg 3.4kg 3.0kg 2.8kg 1.6kg 1.1kg ワラサ1 タヌキメバル1 沖メバル1 スルメイカ1 カレイ2 ・・・ ・・・ アラの白子は湯通ししてポン酢で食べると激ウマです。 マダイは昆布締め、以下は肝醤油で。酒が進みます。 妻の魚料理スキルが高くてありがたい。 大量のアラを飽きずに食べられるように、工夫してくれました。 アラの3種盛り。 左:煎酒 + 刺身 中央:醤油 + 湯引 右:ポン酢 + 昆布締め どれも旨い。
2024.07.17
釣り
釣りの備忘録(2024年14~19回目)
2024年も半ば、順調に釣行を重ね、その回数はもうすぐ20回目に達します。 私の日常は、仕事しているか釣りしているかの二択という様相です。 (あと最近はバイクも楽しんでおります) 諸般の事情で2024年14回目の釣行内容は非公開。 ・・・ 2024年15回目は定番の中深海ジギングへGO。 同港のH原船長とその御子息&友人達と一緒に、 アラ狙いのスロージギングです。 御子息達は大学生ですって。THE若者。眩しいぜ。 開始早々、中深海らしい魚が釣れました。 マトウダイをGETし歓喜の声をあげる大学生。 喜んで頂けて何よりです。 沖メバルも釣れて、大喜び。 初めて釣る魚ばかりのようで、喜び方が尋常じゃない。 もはや雄叫びです。 カガミダイもGET。これも嬉しそうな表情。 こんな変な形の魚、なかなか見かけないと思います。 私も初めて釣ったときはテンション上がりました。 この魚、食用としてはあまり人気がないみたいですけど、 肝醤油+刺身で食べると意外と旨いんです。 ホッケ絨毯の上を流せば全員同時にホッケが釣れます。 ホッケを片手に皆で記念撮影。 ホッケは開いて一夜干しにしましょう。 痩せたブリも釣れました。体長はあるけど重さが無い。7kg。 そして後半戦、H原船長の御子息が本命を釣り上げました。 アラ1.5kgです。おめでとう!! 冷蔵庫で数日寝かせてから刺身で食べると絶品です。 サラッとした脂が乗っていて噛めば噛むほど旨味が出てくる感じ。キングオブオサシミ。 クーラーボックスはそれなりに賑やかになりました。 若者たちに喜んで頂けたようで何よりです。 2024年15回目 日時:2024年6月上旬 5:00~12:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1.5kg ブリ7kg ホッケ沢山 カガミダイ1 マトウダイ2 沖メバル数匹 ・・・ ・・・ 2024年16~18回目の釣行も諸般の事情で非公開。 2024年19回目の釣行は友人Tと一緒にアラジギングです。 今回はカレイの魚影が濃く、ベタ底を攻めるとカレイばかり釣れる感じ。 カレイは煮付けか塩焼きですね。 あとサバも釣れます。大小混ざって底に群れているようです。 友人T、謎のメタルジグ「5G」でコアラをGET。 その後、私に大物がヒット。 走り始めたら全く止まりません。マグ〇ですね。 ドラグはアチチ、600m巻いてあるラインも残りあとわずか、、、なすすべなし。 親指でスプール押さえてプッツンです。 レクターを持って行かれてしまいました・・・ ・・・ ・・・ 続いて友人Tに大物がヒット。ロッドが大きく曲がります。 「こりゃデカい!!」と友人T。 マグ〇ほど走らず、本命っぽい引き、、、 でもどうせマダイというオチだろうと鼻で笑っていましたが、 なんと大きなアラが浮いて来ました・・・!! 船上計量≒5kg 体長≒70cm というサイズ。大アラと言っていいでしょう? 友人Tが謎のメタルジグ「5G」で釣り上げました。 私のアラ最大記録が4.5kgですから記録更新ですね。 さすがユグドラシル号の正規乗組員。 続いて私もアラを釣り上げますが、5kgのアラの後では小さく見える。 たぶん1kgはあると思うんですけど。 私も大アラ釣りたいので頑張ってジグを振りますが本命釣れず。 スルメイカも釣れます。これは嬉しい外道。 結局大きなアラは一本のみでした・・・ 目指すは5kg超えのアラ。夢は10kg。いつか私にも釣れるのでしょうか。 2024年19回目 日時:2024年7月中旬 7:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~180m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ5kg コアラ2 タヌキメバル8 沖メバル2 スルメイカ5 カレイ沢山 サバ数匹 マフグ1
2024.06.06
釣り
釣りの備忘録(2024年10~13回目)
今年10回目のマイボートフィッシング。 ひたすらアラジギングに通っております。 今回は単独釣行。大海原に自分だけ。 鉛の塊に針を付けて、魚を誘い続ける釣り。根気と体力が求められます。 はたから見ると特異な趣味かも知れませんが、これが楽しいんだからしょうがない。 ポイント到着後、まずはクランキー260gでアラゲット。 続いてウロコジグ250gでアラゲット。 なかなか大きいのが釣れない。 ほらね、どんどん小さくなっていく。3匹目はコアラです。 この日のハイライトはこの後。 根がかりしてしまったので何とか外そうとロッドをあおっていたら・・・あれ?走り出した? ジガー1500のドラグがズルズルと出ていきます。 PE1.7号なので2~3キロくらいのアラならドラグは出ないセッティングです。 トルクフルにゆっくり走る感じ!!これ大アラでしょ!! 一人で「っしゃあ!!」と口走るくらいテンションマックス。 と、興奮して耐えていましたが、痛恨のフックアウト・・・ 「え~!!なんでぇ!!」と一人で叫んだのは内緒です。 2024年10回目 日時:2024年5月中旬 5:00~11:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.5kg 1kg コアラ1 ホッケ5 沖メバル2 マゾイ5 ・・・ アラの刺身はとても美味。 白身だけど脂が乗っていて噛むほど旨味が出てくる。 続いて今年11回目の釣行。 前回と同様、マイボートでアラジギングです。 今回は友人Tと一緒。 予報よりも風が強くて海はザブザブ、 バッドコンディションのなか頑張りましたが、釣果は振るわず。ごめんね友人T。 2024年11回目 日時:2024年5月下旬 7:30~16:00 場所:中の瀬 水深110~150m 小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):ホッケ3 沖メバル6 マゾイ1 カレイ1 マフグ1 メギス1 ・・・ ・・・ 続いて12回目です。 今回は同港の先輩船長、H田さんと一緒です。 アラジギング初心者のH田さんにアラを釣ってもらいたくて、船頭頑張りました。 しっかし魚の気配がまるで無い。 船頭の引出が少ないもんですから、どうにもなりません。 ひたすら誘い続けて、それはもう筋トレの様相。 たまにイカが釣れるくらいで・・・ H田さんもジグパラロングでスルメイカゲット。 あまりに魚が釣れないので船上には悲壮感が漂っていました。 H田さん、ごめんなさい。 そんな悲壮感のなか、船長が最後にアラを釣ってしまいました。 ウロコジグ250g。 ゲストに釣らせず、船長が釣る。典型的なゲス船長であります。 でもね、釣った魚の数はH田さんの方が多い。 沖メバル、マゾイ、ホッケ。 H田さん、なんかすみません・・・ 2024年12回目 日時:2024年5月下旬 4:30~14:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1 沖メバル2 ホッケ1 マゾイ1 スルメイカ2 ・・・ ・・・ 続いて13回目の釣行。マイボートでアラジギング。 今回は古田島氏と二人です。 朝日を背に受けながらポイントへ向かいます。 まずはウロコジグで沖メバル。 古田島氏、スロージギングは2回目ですが、なかなか要領が良い。 いい感じにジグを操作して魚を釣り上げていきます。 ホッケのトリプルヒットもありました。 ジグはVBβです。 クランキーでスルメイカもGET。晩酌のお供にちょうどいい。 レクター270gでアラ1kg。 小幡基準ではコアラとアラのボーダーラインは1kgという事になっております。 暖かい目で見てやってください。 私の釣果。沖メバルがデカい。 古田島氏の釣果。 スロージギングはほぼ初挑戦みたいなものなので、これだけ釣れれば御の字でしょう。 2024年13回目 日時:2024年5月下旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1kg 沖メバル13 ホッケ11 マゾイ4 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 釣ってきた魚のウロコと内臓を取るのは私の仕事で、 それ以降の工程は主に妻が担当しております。 私が船釣りをするようになって7年が経ち、魚を扱うスキルも相当に向上。 三枚おろしもとっても上手になりました。私よりも遥かに上手い。 スルメイカとアラの刺身。晩酌セット。 沖メバルはハーブソルトを振ってオーブンで焼きました。 どちらもおいしく頂きました。 釣りの醍醐味ですね。
2024.05.15
釣り
釣りの備忘録(2024年7~9回目)
ホッケ地獄だった前回(2024年6回目)の中深海ジギング。 持ち帰ってきたホッケは同港H船長が干物に加工してくれました。 ありがとうございます。 手に余る数のホッケだったので助かります。 干すことにより旨味が増したホッケ。家族でおいしく頂きました。 しかし私が釣りたいのはホッケじゃなくてアラですから、 性懲りもなく小木の瀬まで行って参りました。 釣れないなら釣れるまで通えばいいのですよ。 愛艇に乗り込み、ポイントまで一時間ほどのクルージングです。 前回の釣行から一週間以上経っているから、魚たちも入れ替わっている事に期待しておりました。 が、やはり一投目で釣れるのはやはりホッケ・・・ 餌をモリモリ食べているらしく、船上へあげるとベイトを吐き出します。 続いて大きなマダイ。ウロコジグ250gで。 細軸のフックは伸ばされておりました。 アラと引きが似ていて紛らわしいヤツです。 前回よりもホッケの気配は薄く、ここからは引きの強い魚がかかり始める。 パタパタとワラサが3匹。 4匹目は大きかったようで、走りまくってラインブレイク。 ウロコジグを持って行かれてしまいました。。。 その後もホッケやマゾイ、沖メバルがポツポツと・・・ ジグは信頼と実績のクランキー。 ウロコジグ250gに付け替えてしばらくボトムを攻めていたら、ようやく本命が釣れました。 ベタ底でフォール中にヒット。 ちょうど3kgほどのアラ。今年初モノ、嬉しい本命です。 同じような誘い方で2.5kgを追加。やったぜ! ジグをアークに変えて、カレイ。ヌルヌルするヤツ。 アークでコアラ。 本命も釣れたし、ここでストップフィッシング。 今シーズン初モノをGETです。 カップヌードルを食べて帰りましょう。 お持ち帰りはこんな感じ。 2024年7回目 日時:2024年4月下旬 5:30~13:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ3kg 2kg コアラ ワラサ3 マダイ1 ホッケ4 沖メバル2 マゾイ2 カレイ1 ・・・ ・・・ 続いての釣行はGW休み。 同じ港で仲良くさせて頂いているH船長と一緒にユグドラシル号で中深海ジギングです。 うん?イニシャルがHの船長が3人もいる。紛らわしいな。 今度本名を晒していいか確認しておきます。 しかしこの日の小木の瀬は渋かった!! たま~に小さなマゾイが釣れるくらいで魚っけナシ。 こんな感じ。ジグを振る修行です。 クランキーに買えても同じ。 終盤で何とか小さなアラが一つ。コアラです。。。 私の釣果↓ ショボい釣果ですね。笑わないでください。 H船長の釣果↓ 大きなカガミダイが居ます。刺身を肝醤油で食べると旨いヤツ。 2024年8回目 日時:2024年5月上旬 5:30~15:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):カガミダイ1 沖メバル数匹 マゾイ数匹 ユメカサゴ1 コアラ1 ・・・ ・・・ 次の釣行はGWの別日。 友人TとH船長とユグドラシル号で出航です。 このH船長は前回同行のH船長とは違う人。H船長の呼称を整理せねばなりませんね。 この日も前回と同じく渋々です。 魚からの反応も薄く・・・ ワラサ、マゾイ、沖メバル、ホッケ、カサゴ、コアラ、がポツポツ釣れる感じ。 魚探にはこんな感じで何か映るんですけど、 ジグを落としても何も起こりません。 全体的に潮が緩い感じで生命反応がない・・・ アタリも少なく全然釣れないので心が折れそう。修行の様相です。 諦めかけた最後の最後で私にヒット、それなりに重量感のある引き、これはまさか!? 何とか本命が釣れました。ジグはクランキー260g。 船上計量2kg、“コアラ” ではなく ”アラ” だという事で勘弁してください。 3人で半日以上ジグで誘ってこの釣果。 なかなかうまく行きませんね~ 2024年9回目 日時:2024年5月上旬 5:00~15:00 場所:小木の瀬 水深110~170m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2kg 1kg コアラ2 ワラサ1 沖メバル7 マゾイ7 ホッケ3 カサゴ2
2024.04.15
釣り
釣りの備忘録(2024年4~6回目)
毎度おなじみ、マイボートフィッシングの備忘録です。 2023年は4月末の時点で9回出航しているのに対して、今年はまだ6回。 昨年と比べるとずいぶん頻度が減りました。 昨年の春は船が新しくなったのもあり、嬉々としてマダイ釣行を重ねておりました。 それと、マダイに対するモチベーションが下がってきた気もします。 そうなんです、たくさん釣って持ち帰っても妻子があまり喜ばないんです。 「またマダイか・・・」と口では言わないけど、顔に書いてある気がするんです。 何事も適度に、という事でしょうか。 ・・・ ・・・ 3月下旬。 寺泊近海、水深120m~140mのいつものポイント。 タイラバを落とすとすぐにヒット。 底から30m以内で当たる感じ。元気よくタイラバを追いかけてきます。 スロージギングでも釣れます。 ベタ底というよりも底から誘いあげて上でヒットします。 ジグはクランキー260g。 朝から初めて昼頃には帰港。 飽きない程度に釣れてくれて、それなりに楽しめました。 前回は43Lのクーラーボックスが満タンだったので、今回は大きいのを持ち込みましたが、 さすがにイグロー114Lは満タンになりませんね。 マダイが8枚、レンコが1枚。 これでクーラーボックス1/3も埋まらない感じ。 ちなみに同時期、同港先輩船長は一人で27枚釣ったらしいです。 正に入れ食い状態。 釣れるものは釣るのが釣り人の性でしょうけれど、 そんなにたくさん食べきれないと思うのですが。 2024年4回目 日時:2024年3月下旬 6:30~12:30 場所:寺泊近海 水深120~140m 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ8 レンコダイ1 ・・・ ・・・ 次の釣行は4月上旬。 弊社事務所メンバーで釣りをする人間はおりませんでしたが、 今年1月からメンバーに加わった古田島氏は釣りをします。 私の趣味を理解してくれる人間が仲間に加わったのはたいへん喜ばしい事です。 都合をつけて、一緒にマダイ釣りに行ってきました。 いつものポイントでタイラバ開始。ポツポツとマダイがあがります。 少し静かになったところで他船船長からTEL。 「こっちのポイントの方が釣れるよ~」との事。 ありがとうございます。 すぐにそちらへ向かうと、良い感じの魚探反応が・・・!! タイラバを巻き巻きしていると喰ってきました。 古田島氏もマダイGET。 ここからパタパタと釣れ出します。 タイラバとジグ、双方に同時ヒットも。 どの個体もホタルイカのようなものを吐き出します。 イカでお腹いっぱいだろうに、タイラバやジグにもアタックしてくる。 やる気満々です。 船上は血抜きで大忙し。 古田島氏、魚とのファイトも様になってきました。 等速巻きや向こう合わせ、 タイラバもそれなりにテクニックが必要です。 上達していく自分を感じるのは達成感もあり楽しいもの。 彼もまた私のように海釣りの沼にハマるのでしょうか。 粘ればまだ釣れそうですが、私は10枚になったところでお腹いっぱい。 このあと自宅に持ち帰って処理することを考えると、このくらいが限度です。 船上でカップラーメン食べて帰りましょう。 古田島氏もたくさん釣りました。 大きいのは65cm~70cmくらいで、今日一番の大物。 マダイ特有の叩くような引きを存分に楽しめたのではないでしょうか。 2024年5回目 日時:2024年4月上旬 5:30~13:00 場所:寺泊近海~柏崎近海 水深120~130m 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果(船中):マダイ17 ・・・ ・・・ 次の釣行。 船長はマダイ食傷気味になってきたので、ターゲットを変えて出航してきました。 友人Tと一緒に小木の瀬へGO。21ノットで一時間くらい。ちょっとした遠征です。 マイブームの中深海スロージギングですね。 まだ時期的に早いけれど、あわよくばアラでも釣れないかと目論み・・・ ポイントに着くと何やら魚探画面はにぎやかです。 何かが釣れそうだ!! 最初はホッケでした。 海底付近でヒット。 時々カレイやメバル類も釣れますが、釣れるのはほとんどホッケ。 そんなにホッケいらないよ。友人Tの表情も曇ります。 その後、何とかコアラをゲットした友人T。 ジグのサイズから魚のサイズを推し量る事が出来ますね。小さい。 アラ狙いなので海底付近をネチネチ探りますが、ひたすらホッケが釣れます。 あちこちポイント移動しますが、どこに行ってもホッケ地獄。 ダブルヒットもあったり、海底にホッケ絨毯が敷いてあるようです。 ホッケ達にやられてモチベーションが下がっていたところで、 友人Tに大物がヒット。ロッドが大きく曲がります!! 友人T「とにかく重たい。ぜんぜん引かないけど。」 アラじゃなさそうですけど、ホッケでもなさそう。 水深190m、ヒーヒー言いながら手巻で上がってきたのは5kgのマダラでした。 本命じゃないけどホッケよりは良い。 友人Tもそれなりに嬉しそうです。 そして終盤、私のロッドも大きく曲がる!! これはもしや本命では!?と騒ぎながら上がってきたのは、 型の良いホッケ×3でした。 一つのジグに3匹、トリプルヒットです。重たいわけです。 どんだけホッケいるんだよ・・・ 中深海でホッケを釣りまくって疲労困憊。昼過ぎにはストップフィッシング。 トボトボと帰路に付きました。 結局本命は釣れず。アラジギングにはまだ時期が早かったようです。 5月に入ってからが本番かな? 2024年6回目 日時:2024年4月上旬 5:30~14:30 場所:小木の瀬 水深120~190m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):コアラ ホッケ多数 マダラ5kg1 沖メバル数匹 タヌキメバル数匹 サバ1 カレイ2
2024.03.13
釣り
釣りの備忘録(2024年3回目)
2024年ももう3月。ようやく冬が終わる・・・ ウインタースポーツをやらない私にとって、冬は外遊びが出来ない残念な季節でしかありません。 空は鉛色だし、日は短いし、雪は降り積もるし・・・ねぇ? ・・・ 先週の話。 天気が良くて海も穏やかな日にお休みを頂いて、マイボートで釣りに行ってきました。 この時期(桜の花が咲く時期)に釣れるマダイの事を “桜鯛” と呼び、 いわゆる旬のひとつであります。 今回はそんな旬の魚を釣ってやろうと目論み、持ち物はマダイタックルのみ。 あれもこれもと手を出すとロクな結果にならないので、 マダイ以外はアウトオブ眼中(死後か?)です。 ・・・ 朝一番、いつもの寺泊沖、水深140mラインで魚探反応あり。 魚探に移るベイトの帯にクランキーを何回か落とすと、魚ではなくイカが釣れました。 ・・・ヤリイカです!ヤリイカいるじゃん!誰だよヤリイカいないって言ったのは!ええい! 専用タックルさえあれば、沢山のヤリイカを釣る事が出来たでしょう・・・ ヤリイカいいな~という雑念と共にジグを振っていると、すぐに本命が釣れました。 綺麗な桜鯛です。 普段は海底付近にいる魚ですが、やはりこの時期は浮いていますね。 底から20m~30mでヒット。クランキー260g。 続いて小さなカナガシラ。 意外と可食部が多い魚なので小さくても食べられる。 マダイ。クランキー260g。 クランキーばかり使っているのには理由がありまして・・・ プロ釣師がyoutubeでこんなアドバイスをしておりました。 「なるべく同じジグを使い続ける事で手感度が研ぎ澄まされ、 潮流を感じたり、海中での出来事を把握しやすくなり、釣果UPに繋がる」 これを実践しております。 しかしまだ研ぎ澄まされている感覚はありません。いつか研ぎ澄まされるのでしょうか。 ロッドキーパーに電動リールを据え付けて、オート(横着)タイラバも敢行。 海底から全レンジ探りますが、海底から40m以内でヒットする感じですね。 お気に入りのタイラバヘッド紅牙TG200g。桜グローというカラーです。 度重なるマダイのアタックで塗装がほとんど剥がれ落ちて無塗装品の様相。 深場は暗いからグロー塗装(夜光塗装)の方が釣れる気がしているのですが、 あまり関係ないのかも知れません。 ジグでもタイラバでもコンスタントに当たりがあります。 このあたりでスプリットリングからジグが抜け落ち、クランキー260gロスト。 4000円が海底に沈んでいきました・・・ このマダイは今日一番の強い引きでした。 測ってないけど60センチくらいかな? 体高もあり旨そうな魚体です。 11時頃には43Lクーラーが満タンになりました。 まだ釣れる雰囲気でしたが、これ以上は持ち帰れないのでストップフィッシング。 次は100Lクーラー持ってきます。 2024年3回目 日時:2024年3月上旬 7:00~11:00 場所:寺泊近海 水深130~150m 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ9 レンコダイ1 カレイ1 カナガシラ2 ヤリイカ1 マフグ1 ・・・ 〇カの一つ覚えでマダイが釣れたらこればかり作ってます。いや、妻が作ってくれています。 爽やかな薬味が主役の"鯛と薬味&ライム和え" | お酒を最高に美味しくするつまみ | 【公式】dancyu (ダンチュウ) ライムを絞って醤油をかけて和える。 普通の刺身だったらこんなにたくさん食べれないけど、これならペロリです。 晩酌のあてに最高ですね。 こちらは昆布締め。日本酒がすすむヤツ。 妻よ、いつもおいしい料理を作ってくれてありがとう。
2024.02.16
釣り
高気密高断熱
釣りの備忘録(2024年1~2回目)
小幡専務の個人的な趣味であるマイボートフィッシングの備忘録。 家づくりとは一切関係ない、工務店の公式ブログの私的利用であります。 ここ数年は私、趣味=釣り となっており、キャンプや登山などは全然やらなくなりました。 プラモデルやラジコンからも遠ざかり、 妻に言わせると私は「ただの釣り好きなおじさん」との事。 正にその通り。 今年も愛艇ユグドラシル号で釣りを楽しみたいと思います。 2024年最初の釣行。 1月は寒いし海も荒れるので船を出しにくい時期ですが、 この日は凪で晴天、貴重な釣り日和でした。 遊漁船の釣果情報を見るとまだアラが釣れているようなので、 同港H船長と一緒に小木の瀬へGO。 持ち物はスロージギングタックルのみ。 ベテランジギンガーのH船長がジグを落とすとすぐにヒット。 今年最初の魚は小ぶりなカレイでした。 私のファーストヒットはコアラ。 水深は120mくらいだったかな?まだ浅場に居ました。 ジグは信頼と実績のレクター270g。 実はこの日の朝、佐渡沖で地震がありました。 それが関係あるのかないのか、魚の気配がぜんぜんありません。 (地震のせいにしておきましょう) 中の瀬方面に移動して色んなポイントを探りますが、アタリも無く、激渋。 たま~に小ぶりなカレイやマゾイが釣れるくらいで、 ひたすら竿を上下に動かす修行の時間となりました。 ジグより小さいマゾイ。 フォール中にマフグが釣れたり。 長時間粘りましたが、まともな魚は釣れず。 まぁ釣れない時期ですからね。 出船できただけでも良しとしましょう。 帰港して片付けを済ませた頃には日没でした。 釣果はパッとせず。H船長ゴメンナサイ。次はきっと。 私のお持ち帰り分。 コアラでも少し寝かせて刺身にすれば十分に旨い。 カレイは煮付け、マゾイは唐揚げにしておいしく頂きました。 2024年1回目 日時:2024年1月下旬 8:00~15:00 場所:小木の瀬~中の瀬 水深110~200m 天候:晴れ 最低気温3℃ 最高気温12℃ 釣り方:スロージギング 釣果:コアラ1 カレイ数匹 マゾイ数匹 カジカ1 イナダ1 マフグ2 ・・・ ・・・ 続いて2024年2回目の釣行。 前回の遠征便の釣果はサッパリだったので、今回は近海五目便。 前情報によるとサビキでイワシやサバが釣れているとか何とか。 それならばと普段やらないサビキ道具を用意。 波と風は無いけど天気はイマイチ、曇り時々小雨という空模様。 寒いの嫌なのでちょっと遅めの出航です。 前半戦はサビキでイワシサバ狙い。 水深20m~40mの浅場で魚探反応を探してサビキを落とす。 反応あったところでサビキを落とし込むけど全然釣れない。 針が大きすぎるのか魚が小さすぎるのか・・・ 一時間程度粘りましたが、イワシ1、サバ1、カサゴ1、という悲惨な釣果。 普段やらない事やってもうまく行きませんね。 早々に諦めて沖へ移動。小雨が降り始める。 水深130~140mでイカサビキでイカを狙ってみたところ、 マッキーサイズの小さなスルメイカが釣れました。 しかし釣れ方は渋くて一時間やって2杯くらいのペース。 5杯釣れたところでマダイ狙いへ切り替えてスロージギングでマダイ狙い。 久しぶりに使ったTGベイトがグッドサイズのマダイを連れてきてくれました。 ここでストップフィッシング。今回も釣果はイマイチ。 寒くて鼻水垂れてくるし、雨降ってくるし、手が冷えて指が動かないし、 今回も修行感のある釣行となりました。 2024年2回目 日時:2024年2月上旬 8:00~14:00 場所:寺泊近海 水深20~25m サビキ釣り 水深90m スロージギング 水深130~140m イカサビキ スロージギング 天候:曇時々雨 最低気温2℃ 最高気温5℃ 釣り方:サビキ イカサビキ スロージギング 釣果:マダイ1 スルメイカ5 イワシ1 サバ1 カサゴ1 エソ数匹 スルメイカの刺身はやはり旨い。 次はヤリイカ釣れるといいなぁ。
2024.01.17
釣り
釣りの備忘録(2023年41回目)
12月最後の土曜日、この季節にしては珍しく海が凪ぐ予報。 このチャンスの逃すまいと、 2023年最後のマイボートフィッシングへ行って参りました。 朝の内は小雨がパラついたけど徐々に天候も回復して、徐々に青空に。 今年最後の釣り日和でしたね。 年末年始の食卓の賑やかしのため、ターゲットはマダイ。 本来、この時期に釣れる魚ではありませんが、温暖化の影響か海水温が下がらず。 海はまだ秋モードといったところですね。 水深120~130mラインでいつも通りスロージギング。 クランキーを振るとすぐにマダイがヒット。 そこそこに活性も高く、バイトも多い。 腕が悪いのか乗せられないバイト多数。バラシも多数。 途中からマフグに見つかり、しばらくマフグとの闘いに。 それでもひたすらクランキーを振る。振り続ける。 マフグ。ひたすらマフグ。 派手にヒラヒラとアピールするジグだから、マフグを呼び寄せてしまうのでしょうか。 すべてリリースしていましたが、 途中で他船の船長から「マフグ頂戴。食べるから。」と連絡があったのでここからマフグキープ。 たまにマダイ。これはそこそこのサイズ。 正月の食卓が賑やかになりそうです。 マフグとマダイが入り乱れる。 飽きない程度にポツポツとマダイとマフグが釣れる。 このあたりでタイラバへ移行。マダイ釣れました。 マフグの勢力が徐々に強くなりマダイが釣れなくなったきたので、アマダイポイントへ移動。 タイラバで海底をトントン叩くと、アマダイとレンコダイが釣れました。 十分に釣れたのでここでストップフィッシング。帰路に付きました。 狙い通り、年末年始用の魚を確保できました。 12月末にこれだけマダイが釣れれば御の字でしょう。 フグもたくさん釣れた。H船長はこれを食べるそうです。 2023年41回目 日時:2023年12月下旬 7:00~13:00 場所:寺泊近海 水深90~130m 天候:小雨~晴れ 最低気温4℃ 最高気温10℃ 釣り方:スロージギング、タイラバ 釣果:マダイ4 アマダイ1 レンコダイ2 カレイ1 マフグ沢山 エソ数匹 ・・・ ・・・ 冬季休暇中にいい釣り納めが出来ました。 2023年は船が新しくなって(大きくなって)遠征が出来るようになり、釣り物の幅が広がりました。 数年前に粟島でノドグロやアラを釣らせてもらってから、 いつかは自分の船でそれをやりたいと夢見ていましたが、 なんとかアラは自分の船と腕で釣る事が出来るようになったかな。 ポイントや釣り方を教えて頂いた同港の先輩船長達にも感謝です。 この備忘録を振り返り、主だった釣果を数えてみました。 マダイ76枚(チャリコ除く) アラ16匹(2kg未満は除く) ※同船者の釣果は含まず。 多いのか少ないのか分かりませんが釣果はこんな感じです。 また、アラの自己記録は4.5kg。2024年の目標は10kgのアラを釣る事です。 今年も安全第一で釣りを楽しみたいと思います。
2023.12.28
考えてみたら20年くらい使ってる
弊社、本日で仕事納め。 現在、事務所や作業場をスタッフみんなで大掃除しております。 私はマイPCのキーボードを隅々まで掃除するのが毎年恒例行事でして、 キーの裏側に溜まった一年分の汚れは凄まじいものがあります。 本体側の汚れは高圧空気で吹き飛ばして綺麗に。 外したキートップは一つづつ水拭き。 かなりメンドクサイ作業です。 でもこれをやると達成感と気持ちよさで来年も頑張ろうという気持ちになれる。 買ったときはつや消しブラック色だったけど、私の指脂のせいでしょうか、 キートップに艶が出てきました。 経年変化ですね。 考えてみたらこれ買ったの20年くらい前です。 新潟駅南のツートップで買ったような気がします。 メカニカルスイッチのハイグレードなキーボードが欲しくて色々調べたら、 ダイヤテック製のコレに辿り着き、ずっと愛用しています。 個人で4~5年使って、その後、仕事場のキーボードとして使い始めたから、 業務利用で叩きに叩きまくって15年。 相当な負荷だと思いますが、故障もなく頑張ってくれています。 もはや相棒、手足のような感覚です。 大掃除が終わったらみんなでステーキを食べに近所のサルーンに行く。 これも毎年恒例。 おいしいお肉で仕事の締めくくりです。 弊社、年末年始のお休みは 12/29~1/8 となります。 1/9から通常営業開始です。 それでは皆様、良いお年を。
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