スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2021.08.25
現場の様子(土合の家) その四

気密層の施工が完了したタイミングで中間の気密測定を行います。

結果は、C=0.20 cm2/㎡ と、きちんとした高気密。

さすが中村棟梁。隙間のない良い仕事ありがとうございます。

どの現場、どの棟梁でも安定した気密性能が出せるのがダイキョーのウリです。

マイルドなアメリカン風味の外装。

あまり濃口にしないのがダイキョーらしさという事となっており、それが至高だと思っています。

いつもラーメンに例えていますが、

毎日食べるならば、薄口のあっさり醤油(塩)ラーメンがベストな選択であり。

油こってり濃い味のダブルスープのラーメンは避けるべきだと。

ファッションで言うならば、その超個性的なファッション、一生続けますか?

おじいちゃんおばあちゃんになっても? という話。

ずーっと住む家だから、建築のデザイン的な主張は強くある必要はない。

小奇麗に整えてあげる程度で丁度いい。というのが私見です。

ライトグレー色のガルバリウムと天然木(レッドシダー)の組み合わせは、

定番かつ人気のあるコーディネート。

そうそう、話が変わりますが、

鋼材価格が高騰しており住宅の部品にも影響が出始めております。

具体的に言うと、

・ガルバリウム鋼板の外装材

・基礎コンクリートの鉄筋

・接合金物類(釘やビスなど)

など。

ウッドショックによる材木の高騰ぶりに比べたら微々たるものですが・・・

ここの施主様もあえて難易度の高いコテによるヌリカベDIYに挑まれます。

(くどいようですが、ヌリカベDIYやるならローラー塗りがおすすめ)

天井以外の屋内壁をほぼすべてDIY予定!!

“中央通りの家” の施主様同様、若くてパワーがある感じ!!

お盆休み前に高橋監督によるヌリカベ教室を開催し、

珪藻土の練り方やコテの運び方などをレクチャーさせて頂きました。

ご夫婦で楽しんで?ください。

今年はお盆以降、比較的涼しい日が続き、

暑さもマイルドなので作業もしやすいかと思います。

途中の仕上がりを確認しましたが、とってもいい感じ。

10年前に御実家でヌリカベDIYは経験済みですからね。

Kさん、頑張って。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士