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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2024.10.15
河渡新町の家
現場の様子(河渡新町の家) その一
“河渡新町の家” 新潟市内での案件です。 ここ数年、OB様からの御紹介がきっかけでお仕事に繋がるケースが増えて参りました。 御親族、御友人、同僚、etc、 ありがたい話です。 やはり家そのものの住み心地が良く、ご満足頂いているから御紹介頂けるんだと思います。 ちなみに私の自宅も築7年になりますが、いまだに満足感を得ております。 高性能外皮と全館暖冷房の組み合わせはホント最高ですよ。快適で経済的。 家族全員健康で健やか。 デザインや使い勝手はもちろん大切だけれども、 寒い暑いのストレスから解放されることが最も重要なのであります。 まずは断熱材をたっぷりと入れましょう。話はそれからです。 ・・・ ・・・ “河渡新町の家” このお宅もOB様からの御紹介がきっかけで、お仕事させて頂く事になりました。 ありがとうございます。 先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願して、いよいよ工事開始です。 イメージパースもしっかり作り込んであります。 インナーガレージがアプローチを兼ねたデザインですね。 アルミカーポートでは出来ない、建築的な塊感。いいモノ感。 また、施主様ご夫婦はバイク乗りでいらっしゃるので、広めのバイクガレージを設けております。 夫婦でツーリングとか最高じゃないですか。趣味が合うって素晴らしい。 玄関土間とリビングが一体になっている、いわゆる土間リビングですね。 玄関との間仕切壁がないから、広く感じます。 さらに高天井とすることで縦方向の解放感も得られると。 ハイサイド窓から空へ視線が抜けて、気持ちよさそうです。 設計担当は古田島氏。小技が炸裂しております。 造作ベンチ、スキップフロア、ヌック、有孔ボード、遊び心たっぷりの仕立て。楽しそうな家です。 工事現場を預かるのは高橋監督。 アラフォーのベテラン現場監督がうまく取りまとめてくれることでしょう。
2024.10.09
学校町の家
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(学校町の家) その二
“学校町の家” 某大手ハウスメーカー製の住宅のリノベーションプロジェクト。 工事は順調に進行中であります。 内部の間仕切壁や天井が撤去され、鉄骨の骨組みがあらわになりました。 構造体には手を加えず、床や外周部の壁も基本的にそのまま活かすので、 解体工事はこの程度で完了です。 この状態から床、壁、天井に断熱材を内張りして断熱BOXを作って行きます。 古い配線関係はすべて撤去。 新しい電気ケーブルは天井裏を通して、照明やスイッチまで配線します。 天井はネオマフォーム30mm厚を二枚重ねて、計60mm厚となります。 普段の新築物件と比べると少し薄い? この上には上階(屋内)があり、その部分が温熱的なバッファーとして機能するので、 この程度の厚みで十分という判断です。 適材適所、コストパフォーマンスの最大化を狙います。 鉄骨柱と天井断熱層の取り合い。 隙間を発泡ウレタン断熱材で埋めて、断熱欠損を最小限に。 既存床の上に45mm厚のポリスチレンフォームを張ります。 ダイキョーの新築案件で多用される手法です。床の付加断熱ですね。 床下地木材が無いので熱橋も最小限。 床を壊さないから撤去費用もゴミ処分費用もかからない。とても経済的で合理的。 リノベーション向きの手法と言えるでしょう。 さらに床下には元々の断熱材(GW10k 50mm厚)が入っているので、 そちらも少しくらいは断熱材として貢献して頂けるかと。 この上に床下地合板を張っていきます。 外周部の壁も床と同様に解体せずに、断熱材を室内側に張り付けます。 ネオマフォーム40mm厚。 壁内には既存のグラスウールが入っているから、それも断熱性能の余力となるはず。 しかしやはり断熱材はピンク色に限りますね。ひたすら暖かそう。 天井と壁には気密シートを張って気密化。 床下地合板の施工が終わったら、無垢フローリングを張っていきます。 あずみの松のオイル塗装品。 床断熱工法の床は足触りの柔らかな針葉樹とした方がベター。 冬場のヒンヤリ感が軽減され、体感温度も高まります。 24時間換気システムはローヤル電機SE200RS。私の自宅とおそろいです。 冬寒くならない、夏暑くならない、魔法の換気扇。 ついでに湿気も交換してくれるので冬場の乾燥対策にもなります。 新潟の夏冬を快適に過ごしたいなら全熱交換型の換気扇を入れましょう。 壁には胴縁を施工して、断熱材と石膏ボードの間に隙間を設けます。 ケーブル類を無理なく配線するための隙間です。 発泡スチロールのシート。 商品の梱包などに使われるあれですね。 何に使うかと言うと・・・ 鉄骨柱の断熱に使います。 木造と違って鋼材は熱を伝えやすいため、 冬は冷えてで結露する可能性が高い。 安価にできる鉄骨躯体の結露対策であります。 大工工事は後半戦、内部造作に入ってきます。 最近、佐藤君が何やら新しい事に挑戦している・・・!? 3Dパースに寸法を記入して現場の職人に設計内容を説明しているようです。 「わかりやすい!展開図よりもいい!」と中村大工。 たしかにわかりやすい。 近い将来、二次元の紙ベース図面って無くなる気がします。
2024.10.07
佐藤くんち
グルメ
現場の様子(佐藤くんち) その二
現場の様子(悠久町の家) その一|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) “鰹そば田ヶ久保” で食べた削りたての鰹節が忘れられなくて、 手削り入門セットを購入してしまいました。 鰹節の原木には数種類あるらしく、 荒節 < 枯節 < 本枯節 という順に高級になっていくとか。 一番おいしいのは本枯節らしいので、とりあえず適当に選んでみました。 削り器+本枯節2本のセット。楽天市場で¥8,000程で購入。 ピンからキリまであるのでどれを選んだら良いか、よくわかりません。 評価ボチボチの中庸な商品にしてみました。 早速削ってみましょう。 あれ?なんかちがう・・・ 先日ラーメン屋で食べたやつはもっとこう、 絹のように薄くて滑らか、熟練大工の鉋屑みたいなビジュアルだったんです。 粉も沢山出てしまうし。ちがう、こうじゃない。 これではもはや鉛筆の削りかすです。 口に入れても厚くてゴワゴワしていて美味しくない。これは出汁用にまわそう。 「日本鰹節協会推奨」と書いてあったので削り器の品質に問題はないはず。 疑うべきは私の腕前。刃の調整と練習が必要なようです。 薄く削れるように頑張ります。 その後、 「けずりたて」のワードに触発されて、 「おろしたて」にも手を出してしまいました。 そう、ワサビです。 近所の角上魚類に置いてあるのは前から知っていました。 今までは「こんなの誰が買うんだよ?」とスルーしていました。 そんな自分がまさかこれを買う事になるとは・・・ おろし金でおろすだけだから、これは簡単です。 辛みはマイルドで、香りや瑞々しさの方が強い感じ。 先日釣ったアオリイカの刺身と一緒に食べましたが、いいあんばいです。 “けずりたてとおろしたて” なんだか良さそうです。 またひとつ、大人の階段を登ってしまいました。 さて “佐藤くんち” の話をしましょう。 着工から上棟までの流れをダイジェストで簡単に。 環境パイルS工法による地盤改良。 基礎はいつも通りの地中梁仕様の一体打設ベタ基礎。 やり方 ~ 基礎根切 ~ 砕石敷均 ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーセット ~ アンカーチェック ~ ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生期間を経て型枠解体。 K左官工業さんがバッチリ仕上げてくれました。 土台敷開始。 1階の柱が建ちました。 無事に上棟。佐藤君、おめでとうございます。 隣家と比べても背が低いのがわかるでしょうか? 世間一般では「天井はひたすら高い方がいい!!背が高い外観も立派!!」 というような風潮があるかと思いますが、我々はそういうのやりません。 落ち着き、品格、メリハリ、丁度いい、普段からそんな言葉を意識して設計しております。 今回もなかなかのワイド&ローなプロポーションです。 さすが佐藤君、よくわかっていらっしゃる。 棟梁は平沢大工。 いつも以上に?頑張って頂きましょう。
2024.10.02
釣り
釣りの備忘録(2024年26~29回目)
小幡専務の趣味ネタです。興味ない方はスルーしてください。 2024年26回目のマイボート釣行は8月下旬。 前回と同じく友人Tとアラジギングです。 空調服を装備し、準備万端の彼。これなら真夏の炎天下でも戦えますね。 前回はアラボーズだったので今度こそと意気込みます。 私のタックルはいつも通り、アラ狙いのスタンダードな仕立て。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 クランキー260gを投入してジグを振ります。 釣れるのはタヌキメバルや沖メバルなどの常連の方々。 友人Tはもはやアラしか眼中にないので、 これらの魚が釣れると全部私のクーラーボックスに放り込んでくれます。 外道はいらぬと。 ウロコジグ250gでもGET。 外道とは言いますが、角上魚類の店頭では結構なお値段で売られていますよ。 刺身、煮付、塩焼、何にしてもおいしいのにね。 この後、ウロコジグは根がかりしてロスト。 その後、ジグパラに変えて超大物ヒット(たぶん〇グロ)、なすすべもなくラインブレイク。 メタルジグを二つも無くして傷心・・・ そうこうしていると私のジグにアラが喰ってきました。 血抜後で3.8kgとボチボチのサイズ。嬉しい本命です。 ジグはクランキー260g。 珍しくフロントフックに掛かっていました。 いつもだいたいリアフックにかかるのですが。 友人Tはアラが釣れずテンション低め・・・ この後も外道がボチボチ釣れ続けて、お持ち帰りはこんな感じ。 何とか本命が釣れてくれて形になりました。 2024年26回目 日時:2024年8月下旬 7:30~15:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ3.8kg タヌキメバル数匹 沖メバル数匹 ヒメ数匹 カレイ2 ・・・ ・・・ 続いて27回目の釣行。 はい、アラジギングです。 9月に入ったというのにまだまだ暑い。 ポイントに着くと、初っ端本命が釣れました。ジグはクランキー260g。 1.3kgとちょっと小ぶりですが、私の中では1kgあれば “アラ” です。 コアラじゃないよ。 この日はカレイがたくさん釣れる日でした。 でもそんなにカレイいらないのでオールリリース。 途中でジグチェンジして、ジグパラロングスロー250gを振っていたら、 巨大なタヌキメバルが釣れました。2.5kg。 タヌキメバルのマイレコードだと思われます。 あとはひたすらカレイ。 カレイ・・・ ひたすらタヌキメバルとカレイが釣れる日でした。 お持ち帰りはこんな感じ。タヌキの存在感が圧倒的。 2024年27回目 日時:2024年9月上旬 5:30~12:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1.3kg タヌキメバル2.5kg ほか数匹 カレイ沢山 ・・・ ・・・ 少し間が空いて、28回目の釣行は9月末。 近海の釣り物も変わってきて、浅場のアオリイカが好調との事。 まわりの船長達は、ティップランエギングという釣法で釣りまくっているようです。 私、ティップランエギングは得意ではありません。 カヤック&ゴムボート時代もやってはいましたが、釣果はイマイチでした。 でもまぁ、行かなきゃ釣れないし。 ベテランエギンガーの本田船長と一緒に、ティップランエギングしてきました。 しかし条件が悪かったのか、船中3杯という釣果・・・ まわりも釣れてなかったのでしょうがないか・・・ 型が良いのが救いです・・・ 胴長20センチくらいあって、なかなか肉厚で旨そうです。 お刺し身でいきましょう。 さすが私の奥さん、隠し包丁を入れてます。 私よりはるかに魚介類の扱いが上手い。 アオリイカはイカ界の王様です。 他のイカよりも甘みと旨味が強く、非常に美味。 2024年28回目 日時:2024年9月下旬 5:30~9:00 場所:寺泊近海 水深10m前後 釣り方:ティップランエギング 釣果(船中):アオリイカ3 ・・・ ・・・ 10月に入り、少し暑さも和らいできたところで29回目の釣行。 アオリイカの食味が良いので、獲物欲しさでの釣行です。 正直、ティップランエギング自体は苦手。あまり好きじゃない。 それは私が初心者なので “釣った” じゃなくて “釣れた” だからだと思います。 上達したらいずれは釣りそのものも楽しめるのでしょう。きっと。 ちなみにタックルはこんなのを使ってます。 ロッド:23セフィアBB R-S66ML-S リール:21アルテグラc3000 ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2.5号 エギはシマノのアントラージュ3号。 朝マズメに立て続けに5杯釣れて、以後沈黙。 まったく釣れる気がしないので8時には帰路に付きました。。。 胴長10~20センチくらいでしょうか。 もっとたくさん釣りたいですね・・・ 2024年29回目 日時:2024年10月上旬 5:30~8:00 場所:寺泊近海 水深10m前後 釣り方:ティップランエギング 釣果:アオリイカ5
2024.09.30
悠久町の家
グルメ
現場の様子(悠久町の家) その一
つい先日の話。 新潟市内へ行く機会があったので、 前から気になっていたラーメン店でランチしてきました。 佐藤、古田島、私の3人で “鰹そば田ヶ久保” さんへ突撃。 ちなみに、ダイキョースタッフはみんなラーメンが好きです。 加齢と共に食べる機会は減ってきておりますが (体重や健康面への配慮によるもの) 佐藤くんなんて昔は週に3回くらいはラーメンを食べていました。 ラーメンブロガーとして雑誌に載った事もあるんですよ! 淡麗かつおそば(しお) ¥950(税込) + 鰹たたき丼(ミニ) ¥500(税込) = ¥1,450(税込) イマドキのラーメン店、 大盛やトッピングを付けたら客単価は¥1,000~1,500が相場ですね。 一昔前なら考えられない価格ですが、光熱費や物価が上がってしまったので仕方ありません。 そこは甘んじて受け入れましょう。 で、味の方は、、、それはもう、、、最高に旨かったです。 久しぶりにラーメン食べて感動しました。 無化調っぽい御上品なビジュアルなので、パンチ薄めかなぁと勝手に想像していたんですけど、 見事に裏切られました。旨味たっぷりの濃いスープです。鰹たたき丼も旨い。 そしてプラスαの要素、これが素晴らしい。 目の前で鰹節を削ってくれるんです。 これをラーメンにINすれば味変を楽しめるわけです。 削りたての鰹節の香りたるや。 みんな大満足のランチタイムでした。 はい、ここから仕事の話。 我々は “鰹そば田ヶ久保” のような満足感を施主様に提供できているのか? その道のプロフェッショナルによる素晴らしい仕事を見せつけられると、 自分たちは大丈夫か? ふと不安になったりします。 先のラーメン店のようにお客様にご満足頂けるよう、 常日頃からアップデートを心掛けていきたいものです。 “悠久町の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願して、いよいよ着工です。 設計担当は佐藤くん。 建築が好きな彼は、良いと思った材料、設備、設計手法をどんどん取り入れていきます。 思考停止せずに挑戦していく姿勢が素晴らしいですね。 今回のお宅も、、、住みやすく、カッコよく、無駄なくコンパクトに、きちんとデザインされております。 蔵収納と高天井を組み合わせてリビングの解放感を高め、 象徴的な大窓を南面に設けております。 収納量、明るさ、解放感、パッシブデザイン、それぞれのバランスがいい感じ。 ツボを押さえて小奇麗にまとまってますね。 3Dパースソフト(スケッチアップ)の扱いもあっという間にマスター。 私はまだ基本操作もおぼつかいないような状況ですが。何か?
2024.09.26
片貝の家2
現場の様子(片貝の家2) その三
上棟後、外周部の耐力面材を張っていきます。 釘打ち機のエア圧は弱め、浮かし気味に釘を打ってから最後は大工が手締めする。 このようにひと手間かける事で、釘のめり込み過多を防ぐことが出来ます。 なるべく完璧に近い施工になるように、現場は頑張っております。 構造計算で偏心バランスの検討も行っているので、 耐力壁の強さを使い分けたり、あえて弱い壁(非耐力壁)を設けたりしてます。 つまり、何も考えずにただ釘を打てばいいわけではないという事。 施工方法が一様ではなく間違いが起きやすい工程ですから、 一通りの施工が完了後、 設計担当と現場担当が構造図を見ながら釘の種類やピッチを確認していきます。 耐力面材気密テープ貼り ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚) ~ サッシ取付(APW430) ~ タイベックシート張り ~ 防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物設置 ~ 耐震要素の施工が完了したら、構造躯体の検査を行います。 図面通りに耐力壁が設置されているか? 接合金物の取付方法は適切か? 昨今の木造在来工法は金物だらけだから、それだけ間違える可能性も高い。 自社チェックと外部検査機関によるダブルチェックで見落としを防ぎます。 基礎内断熱材(PSF3種b 50~100mm厚)施工 ~ 床束に発泡ウレタン断熱材施工 ~ 土台と基礎コンクリートの取り合い部にも断熱材を接着して断熱補強。 大引下の隙間も併せて発泡ウレタン断熱材を充填。 断熱材の隙間を埋めていきましょう。 木部が緑色に染まているのは防腐防蟻剤によるもので、 人畜無害なホウ酸系薬剤を使用しております。 スラブ上は全面断熱。 その断熱材はPSF(ポリスチレンフォーム)と言って、板状の発泡スチロールのようなもの。 人間が載ったり、掃除機をかけたりすると、どうしても凹んだり傷ついたりしてしまいます。 (少しくらいのキズや凹みは大勢に影響ない) でもなんだか、私としてはそのキズや凹みがモヤっとするので、 スラブ上の断熱材には養生板を張って、傷まないように配慮しております。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 室内側防湿シート張り ~ 天井の断熱材施工。 セルローズファイバー350mm厚。 実際は400~450mm厚と、設計値よりも厚めに施工。 事後に沈下しても設計値が確保できるように。 気密断熱工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。 総相当隙間面積22 cm2 ÷ 実質延床面積135.42㎡ = 0.1624.... 四捨五入ルールで C値 = 0.2 cm2/㎡ という結果でございました。 気密はバッチリ! 平沢棟梁、ありがとうございます。
2024.09.23
河井の家
現場の様子(河井の家) その四
“河井の家” 私がブログ更新を怠っている間に竣工お引渡となっております。 現場密着感のない現場ブログになってしまい、申し訳ございません。 今後はマメなブログ更新を心掛けたいと思います。 肝心の建物の方の仕上がりはバッチリです。反町監督や職人の皆様のおかげさまです。 ありがとうございます。 弊社WEBサイトの方に竣工写真もアップしましたのでぜひご覧ください。 ・・・ たまには竣工写真を交えて仕様の解説してみましょう。 床板はダイキョー定番のオーク三層フローリング。 固くてキズに強く、節や木目も穏やかで家具も合わせやすい人気の樹種です。 白い壁は珪藻土クロス。カジュアルな価格で自然素材の質感を得られる仕上。 一部の壁はシナの有孔ベニヤを張って、アクセント&壁面収納としました。 全体的にプレーンな内装となっていて、シンプルな塩ラーメンを意識しております。 (毎日食べても飽きない!) 施主様チョイスの真鍮製ペンダント照明が良いスパイスになっていますね。 玄関~LDKは緩やかな勾配天井が連続しております。 天井の羽目板は節が無くて明るい色味のヘムロック。 無塗装としているので白木の質感が感じられます。 また、キレイな羽目板天井に異物感を与えたくなかったので、 主たる照明は壁付スポットライトとしております。 家族みんなで調理や食事を楽しめるように、キッチンは開放的なペニンシュラ型。 施主様こだわりのスイッチはtoolboxのトグルスイッチ。 こんなスイッチが五つも並んでしまったら、男子はワクワクを隠せない。 FIX窓からはお隣の借景を望むことが出来ます。 (宅内に自前で植栽を入れる想定ですが) 玄関土間床は最近お気に入りのソリドを張っております。 セメントを原料とした無塗装一枚物の建材でして、自然な風合いが魅力。 再生材料比率60%という事で、SDGs的にもGOODな材料です。 洗面化粧台は造作品。 定番のSK106とメラミン天板を組み合わせたものです。 水栓はシャワーヘッドとして使い勝手にも配慮しました。 壁面には玄関床と同じくソリドを張って水撥ね対応。デザイン的にも良き。 ミラーキャビネットはみんな大好きサンワカンパニーのプレーンVです。 階段は線の細いスチール階段として軽やかなデザインに。 主たる外壁はブラック色のガルバリウム鋼板。 平屋部は杉赤身ウッドロングエコ仕上の板張です。 玄関ポーチはジョリパット吹付。 人目に触れやすい部位を優先して上質な外装材を用いて、 あまり目につかない部分にリーズナブルな外装材を使っております。 こいうのも限られた予算を有効に使うテクニックです。 カーポートにチラッと見えるカッコイイ車は私の愛車。 新車で買ってもう10年目。そろそろ私もポルシェに乗り換える頃合いでしょうか。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.26 W/㎡・k(Q-pex4.3) ※HEA20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.15 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.09.20
上除町の家4
現場の様子(上除町の家4) その二
“上除町の家4” は長岡市内の高台エリアに立地しておりまして、 湿地帯である長岡市において貴重な台地・段丘地帯。つまり地盤が良いところ。 予想通り地盤は良好な様子で、地盤調査結果は改良不要の判定。 地盤調査(SS式)の金属ロッドは深さ1mで貫入不可、ガッチガチの地盤ですね。 改良工事の費用も掛からず、いいあんばいです。 基礎工事からスタート。 ただ、地盤改良工事が不要と言っても、表土は柔らかいので入念な転圧が必要です。 特に解体直後の地盤はフワフワですから。 掘削後、砕石を入れてタンピングランマで根切底を締め固めていきます。 一体打設のベタ基礎です。 今回は床下エアコン暖房じゃないので、非地中梁方式。 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設。 スラブと立上りを同時に打設していきます。いわゆる “一体打設” です。 打継がないから白蟻が入りにくくなるし、構造的にも頑丈になる。 二度に分けて打つよりも一度に打つ方が明らかにメリットが多いから、これ一択です。 真夏の炎天下でのコンクリート工事。 何も対策せずに生コンを打設すると、 日射熱で急激に乾燥収縮してしまい、ひび割れだらけにのコンクリートになってしまいます。 だからこの季節の基礎工事はとにかく保水することが大切。 コンクリートの初期硬化が始まったら水をたっぷりと撒いて冠水養生を行います。 コンクリートが固まったら型枠解体して、基礎工事完了です。 密実で美しいコンクリート肌。 K左官さん、いつもありがとうございます。 続いて大工工事。 土台はメリコミに強いベイマツの加圧注入材、 大引はホウ酸処理した県産杉を使用しております。 一体打設のベタ基礎という時点で白蟻リスクはかなり低くなりますが、 地面に近い木構造部は更に防蟻処理を行い、耐白蟻性能を高めております。 1階の柱を立てて、2階の床梁を架けて、 2階の床下地合板を張って、2階柱を立てて、小屋梁を架けて、 登り梁がリズミカルに並びます。 整然とした木構造は見ていて気持ちがいいですね。 この上に厚合板を張って、垂木を打って、野地板張って、防水紙を張れば建て方作業完了です。 無事に上棟しました。 大工の皆様、暑い中ご苦労様です。 木工事担当は小倉大工。 いつも通りよろしくお願いします。
2024.09.17
新保の家
グルメ
現場の様子(新保の家) その一
日曜日のランチの話。 “豚田汁米” さんに行ってきました。 妻が前から気になっていたお店でして、ざっくり言うとオシャレオニギリランチのお店。 混雑を避けるべく11時前に伺いましたがすでに行列が出来ておりました。こりゃ繁盛店だ。 店内を見渡すとほぼ女性orカップルですね。ラーメン店の対極にある感じです。 私のオーダーは一番人気であろう豚田汁米定食。 店名を冠するぐらいだからこれがきっとイチオシなはず。 ¥1,485(税込) + オニギリグレードアップ差額¥264(税込) = ¥1,749 ゴージャスなオニギリランチだぜ!! オニギリはダブル昆布と、にいがた和牛のしぐれ卵黄をチョイス。 小皿が二枚ついてきて、バイキング形式で好みの総菜を選べます。 私はきんぴらごぼうとアジフライとコロッケにしました。 豚汁はゴロっとした巨大な人参、大根、ジャガイモ、ベーコンのような豚肉が入っており、 普通の豚汁ではない事がうかがい知れます。 豚汁というよりはおでんのようなビジュアル。 全体としては結構なボリュームがあるので、男性でも十分満足できる量でした。 妻子は子豚定食をオーダー。 女性や子供にはちょうどいい量だそうです。 多種多様でキレイなオニギリ、豪快な豚汁、選べる小鉢、キレイな店内、 人気があるのも頷けます。皆様もぜひ。 さてさて、本題はこちら。 “新保の家” ダイキョー事務所から目と鼻の先、御近所での新築案件です。 地元でお仕事頂けるのは嬉しいですね。ありがとうございます。 施主様とは地元民同士、共通の話題があったりして、親近感を感じざるを得ません。 先日、地鎮祭を執り行いました。 弊社からは私と高橋監督の二名で出席させて頂きました。 工事の安全を祈願し、いよいよ工事が始まります。 敷地は敷地東側と北側に道路がある角地。 敷地南側には隣家がそびえたっており、日照は望めず。。。 主たる開口部は東側に設け、自然光を取り入れる作戦としました。 夏の日射遮蔽のために2階の大窓には外付ブラインド(オスモヴァレーマ)も採用。 ウッドフェンスで囲われたプライバシーバッチリの坪庭も計画し、 屋内に居ながら外を感じれるリビングとなっております。 LDK上部には四畳半の吹抜を設けて、家中に自然光が行きわたります。 夏は2階ホールに設置した壁掛エアコンで全館冷房を行い、 冬は1階ダイニングに設置した床下エアコンで全館暖房を行う、 ダイキョースタンダードなスタイルです。 “夏涼しく冬暖かく” をシンプルかつ経済的に実現しております。 地盤改良工事からスタートです。
2024.09.14
希望が丘南の家
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(希望が丘南の家) その一
不動産業界において、木造住宅は築20~30年で資産価値がゼロになると言われているそうです。 実際にはまだまだ使えるのに、価値がゼロになるんです。もったいない話ですね。 そんな少し古い住宅にしっかりと手を入れて、終の棲家とする、 昨今はそんな家づくりを “リノベーション” と呼び、徐々に一般的になってきました。 新築より安く、新築並みの性能を得られるとあらば、注目されるのも当たり前。 今後もそのような事例が増えて行く事でしょう。 ・・・ “希望が丘南の家” 戸建住宅のリノベーション案件です。 築25年、木造在来工法、ほぼ総二階建て延床面積30坪、3LDK、etc。 住宅の一次取得者である一般的な核家族にとって、最高に丁度いい諸条件です。 購入しやすい物件価格、オープン工法である木造在来工法、無駄に広くないサイズ感。 リノベーション工事の素体としては好条件と言えるでしょう。 築25年、新築当時は新建材全盛の時代でしょうか。 リノベ前の私の実家もそうでしたが、内装に無垢材なんて全く使われておりません。 木目調のビニルシートを貼った新建材だらけです。これが当時のスタンダード。 これも全部、リノベーションで自然素材の内装へ作りなおします。 リノベーション前の実家の内装にそっくりです。。。 で、先週から解体工事が始まりました。 桝谷大工が解体作業をガンガン進めております。 工事内容はほぼフルコースですが、健全な部位は触らずに費用面への配慮もしてますよ。 天井解体 ~ 壁解体 ~ 壁内断熱材撤去 ~ 窓撤去 ~ 構造躯体は大きな腐朽や傾斜もなく、健全な状態。 事前調査をしていてもすべてを把握できるわけじゃないので、 解体してみないとわからない事も多々あります。 あけてビックリなんてことが起こりえるので、みんなドキドキする工程です。 外壁材撤去 ~ 外壁下地撤去 ~ 透湿防水シート撤去 ~ 外壁内側の劣化具合は想定よりも穏やかで、透湿防水シートの状態もそこまで悪くない。 まだまだ防水性能を維持している感じです。 一部、雨水が侵入した形跡があったけれど、深刻なモノではなく、 全体としては健全な状態と言えます。 新築当時、 サッシと透湿防水シートの取り合いに防水テープを貼るというルールは無くて、 そんなものは貼られてない。 (今現在は防水テープを貼るのが常識というか、瑕疵保険の必須要件です) 下の写真のシミのようなモノは、 外壁材から侵入した雨水で外壁下地木材が濡れた跡ですね。 いかにも雨漏りしてそうなビジュアルなんですけど、雨漏はしていない。 透湿防水シートがサッシのヒレにラップしているだけで、一定の防水性能があるようです。 防水テープ貼ってないけど・・・意外とこんなもんで大丈夫なんですね・・・ もちろん現行基準ではNGですから、このあたりも全部作り直していきます。 もともとの温熱仕様は下記の通り。 外壁:グラスウール10k 100mm厚 天井:グラスウール10k 100mm厚 床:発泡ボード系断熱材 45mm厚 サッシ:アルミサッシ+複層ガラス 24時間換気:なし 25年前の仕様ですからこんなもんでしょう。 これを下記のような現行水準にアップデートします。 外壁:高性能グラスウール16k 105mm厚 + ネオマフォーム45mm厚 天井:セルローズファイバー 350mm厚 床:現場発泡ウレタン 100mm厚 サッシ:樹脂サッシ+トリプルガラス(YKKAP APW430) 24時間換気:第一種全熱交換型換気(ローヤル SE200RS) Ua値は0.3を下回り、HEAT20で言うところのG2グレード相当という具合。 このくらいのスペックがあると、経済的な全館冷暖房が可能です。 新耐震基準以降の建物なので、もともと一定の耐震性能はあります。 ゆえに大がかりな耐震改修の必要は無くて、 耐力壁と構造金物の増設をメインに耐震改修を進めて行きます。
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2016.01.29
ウェザーステーション導入
「ウェザーステーション」なる先端機器を買ってみた。 室内の温度や湿度を測定しログをつけてくれる(記録してくれる) 室内環境計測ツールであります。 Wifi環境と電源が確保できる場所であればどこでも使えて、 Wifi経由でWEBサーバーに測定結果を残してくれる。 PCやスマホ等のネット環境とパスワードがあれば、 どこでも誰でもそのデータを見れるという文明の利器。 超高断熱住宅(Q値1.0クラス)室内環境のデーター収集が目的。 施主様のご協力のもと、引き渡し後も継続して設置させて頂く。 とりあえずは事務所で試運転してみる。 こんな感じの屋内モジュールをデスクに設置↓ 温湿度と二酸化炭素濃度、騒音レベルを拾います。 屋外モジュールは玄関先に設置↓ これは屋外に設置して、外気温を湿度を測定。 で、PCでサーバー上のデータをチェック。 測定結果の推移もグラフとして確認できる↓ 現在の事務所は低気密低断熱で、開放型石油ファンヒーターを使用しているため 室内の二酸化炭素濃度が異常に高い。 1000ppmを超えてくると眠気や肩こりなど、人体に影響が出始めるのですが・・・ 夜中は500ppm以下と良好な数値↓ しかし、朝7:00に社長がストーブをつけた途端、 室温と共に二酸化炭素濃度が跳ね上がる。 あっという間に3000ppmを超え。窓開けて換気しなきゃ。 日本の住宅の大半はこんな状況でしょう。 いかに石油ファンヒーターが空気を汚しているか、数値でみれば一目でわかる。 だから、高気密住宅で開放型石油ストーブは使ってはいけない。 これは事務所の環境を嘆くために買ったわけではない。 超高断熱住宅を床下エアコン1台で全館暖房を行った場合の 室内環境をチェックするためです。 1階と2階の温度差とか、、、 外気温と室温の関係とか、、、 湿度とか、、、 やってみたいことは色々ある。 情報は宝物。有効に使いたいと思います。
2016.01.20
インナーサッシの力を思い知らされた
いつも仕事では高気密高断熱で快適な省エネ住宅を作っている私。 しかし自宅アパートは中々の劣悪環境なんです。 アルミ枠のサッシは結露でビショビショ、 外壁に面して置いたタンスの裏側はカビがだらけ。 エアコン暖房だけでは足りないので、開放型石油ファンヒーターを使っています。 冬場は除湿機と除湿剤が欠かせません。 まぁ賃貸アパートですから、この程度の温熱環境が一般的かと思いますが。 そんな我が家に先日、インナーサッシが入りました。内窓とも言います。 気の利く大屋さんです。 もともとは無断熱アルミサッシ+複層ガラスという仕様だったところに、 樹脂製で単板ガラスの内窓が取り付けられたところ・・・ おかげさまで劇的に温熱環境が良くなりました!! もっと早く入れてほしかった!! まず結露が大幅に軽減。そして暖房が利く。 窓からの冷気も無くなり、 体感できるレベルで部屋が暖かくなりました。 数値的にみると、 もともとのアルミサッシのU値が4.4W/㎡・kほど。 そこに内窓が付いたことで、2.4W/㎡・kまで断熱性がアップする計算。 窓から逃げる熱が半減したという感じです。 昨夜の外気温は1℃~2℃。 放射温度計でフレーム室内側の表面温度を測ってみたところ、 元々のアルミサッシは5℃~10℃、内窓は15℃~20℃。 室内側の表面温度がずいぶん高くなりました。 やはり窓への投資は費用対効果が大きく、おススメです。 ブログではあまり発信してないけど、 断熱リフォーム工事も多々やっていますので、ぜひ。
2015.11.27
混み具合のご案内
今年も残すところ一か月と数日。 このところ「来春に工事着工したい」というお客さんが多いので、 工事の混み具合のご案内です。 中越エリアは降雪があるので、 施主さんも工務店も冬季工事を避ける傾向があります。 キチンと作ろうとすれば除雪費用や基礎コンクリートの養生費用など それなりにコストUPする部分もあり、 なにか事情が無ければ真冬に着工と言うケースは少ないです。 だから雪解け後の春着工が多い。 ダイキョーの現在の組織体制だと、年間10棟程度が限界です。 来春の着工が決まっている物件が多々あり、 更に現在プランや設計作業を進めているモノも数件。 すでのキャパオーバー気味です。 平成28年度の3月~4月の工事着工は少しキビシイので、 どんなに急いでもそれ以降となります。 工事の着手時期については随時ご相談ください。 最近は休日があまりない仕事人間と化しているので、 お休みを頂いて家族旅行に行って来ました。 能登島水族館にて↓ ここはジンベエザメが有名らしいのですが、これはどう見てもジョーズ。 どうしたんだろう? 宿は和倉温泉です。 海が一望できる客室でした。ヨカッタです。 コストコ射水店↓ 富山ですね。 富山にも石川にも山形にも群馬にもコストコがあるのに新潟だけ無い。 もはや嫌がらせです。 一応会員なので寄ってみました。 ↓コストコでの戦利品 大きさが伝わらないけれど、どれもビッグサイズ。 寿司は意外とオイシイ。富山だから白エビが入っていた。 ピザは激ウマ。 ロティサリーチキンはコスパ最高。鳥が丸ごと1匹入って700円程。 謎の激安輸入ビールは苦みとコクが全く無い。水の様なビール。 クロワッサンは普通に美味しい。 缶詰のクラムチャウダーは超具沢山でGOOD。 鶏肉(さくら鳥)はオイシイらしいので沢山買った。 食品以外にも色々置いてあるのでやはりコストコは楽しい。 また行きたいと思います。
2015.11.02
床下エアコン
寒くなってきたので暖房ネタ
ダイキョーでもおススメしている床下エアコン暖房システム。 有名な業界誌、日経ホームビルダーでも床下暖房の特集が組まれたそうです。 まだ読んでませんが。誰か貸してください。 建物の断熱性能を高めて、 小さな熱源(エアコン)でトロトロと全館暖房を行うというスタイル。 その快適性と省エネ性が注目されているということでしょう。 ここ最近ダイキョーではQ値が1.0Wを下回る超高断熱住宅が増えてきました。 今期と来期で数件、お仕事を頂いております。 建物の外皮性能がどんどん上がってきているので、 暖房に必要なエネルギーがさらに少なくなり小さなエアコンで事足りる。 具体例を挙げてみましょう。 30坪ほどのコンパクトな総2階建て↑ 外壁付加断熱とトリプルガラスサッシを組み合わせて、 Q=0.93W/㎡・k Ua=0.32W/㎡・kと超高断熱。 年間暖房負荷は20kwh/㎡を下回ります。 これに床下エアコン暖房を組み合わせて、全館暖房を行う計画。 計算上、6~8畳用のエアコン1台で全館ポカポカになります。 床下エアコン暖房の概念図↓ 住宅の最下部である床下空間を暖めることで、暖気が徐々に全館に行き渡り、 家中が温度ムラなく快適になる。 基礎コンクリートに蓄熱させることになるので、いったん暖めると冷めにくい。 特に1階の床面はほんのりと暖かくなり、輻射熱で体感温度も高くなる。 ダクトやファンを必要とせず、とにかくシンプルなのが最大のメリット。 基礎断熱工法にして、普通のパッケージエアコンを床下に取り付けるだけですから。 ただ、建物自体の断熱性能が一定レベルに達していて初めてできる事で、 温熱計算は欠かせません。 更にシロアリ対策や温度ムラ対策など色々気を使う必要があります。 実例。 右側のガラリの奥にエアコンが付いてます↓ 実例。 サッシ下に通気スリットを設けます↓ ここから暖気が上がってきて、窓からの冷気を相殺。 非常に魅力的な暖房方式ですが、 床下暖房が最高で他はダメ!とは言いません。 間取りによっては別の暖房方式が向いていることもあります。コスト的な面でも。 ケースバイケースということで。
2015.10.28
ドレーキップ窓とは!?
YKKAPの高性能樹脂窓、APW430シリーズに新商品が追加されました。 ツーアクション窓という呼称ですが、一般にドレーキップ窓と呼ばれるものです。 開閉方法がちょっと変わっていて、室内側に障子が倒れてきます。 それも2方向開閉が可能。 欧米などの諸外国では一般的な開閉方法だそうですが、 日本の住宅ではあまり見かけないタイプ。 この窓の利点をざっと並べてみます。 一 窓の外側を掃除をしやすい 二 網戸が外側に付くので、虫が屋内に入らない 三 すべり出し系なので気密性が良い 四 内倒し時は雨が入りにくい 網戸が外側、かつ、すべり出し系窓ってのは他にない。 外側の掃除もしやすい。良い事ばかりです。 ただ、複雑なギミックが内臓されているわけなので、それなりに高価ではある。 断熱性以外の付加価値が付いた、ハイグレードなサッシですね。
2015.10.02
床下エアコン
全館暖房の電気代
秋らしい過ごしやすい陽気が続きますね。 先日の見学会もそうでしたが、 冷暖房が不要なこの時期は高断熱住宅の恩恵を体感しづらい。 窓を開けはらって風を通した方が気持ちいですから。 「夏も冬も一台の熱源(冷暖房器具)で家中快適ですよ~」と私ごときが言い放っても なかなかお客様には伝わらない。。。 建物本体の断熱性能が一定のレベルを超えてくると 全館を暖房する方がメリットが多いんですが、 部分暖房&間欠暖房に慣れている一般の方々にそれを伝えるのは難しい。 「エアコンつけっぱなしって無駄じゃない!?」 「部屋ごとに暖房しちゃいかんのか?」 などなど、疑問だらけだと思います。 やはり実際に暮らしてみてからのランニングコストが気になるところ。 OBの方々にご協力頂き、色々と情報を頂いています。 とあるお客様の電気料金の明細↓ 暖房負荷のピークとなる2月分のモノです。 場所は中越エリア。5人家族です。 建物のスペックは・・・ ○2階建て延床面積35坪ほど ○Q値1.5W/㎡・k ○床下エアコン1台で全館暖房 ○オール電化 当然ですが、エアコンは1か月間つけっぱなしです。 安いです。喜んで頂いています。 真冬を過ごした感想を奥様に伺うと・・・ 「寒いという不満はない」 「1階と比べて温度差はあるが、2階の個室まで暖かい」 「物干場のサッシだけ若干結露する」 とのこと。 サッシの結露に関しては中々難しい部分です。 洗濯物を干す狭い部屋ですから、高湿度となりシビアコンディション。 恐らく相対湿度は80%超え。外気温は0℃となれば結露もやむなしです。 APW330の限界でしょうか。 サーキュレーター等で空気を動かす等の対策が考えられます。 一冬越してみたリアルな声です。 全体的にはご満足頂いているようで何よりです。
2015.09.14
床下エアコン
ダイソン DC62
床下エアコンを採用してる物件の床下掃除用に買いました。 ダイソンのコードレス掃除機。DC62。社長が独断と偏見で選んだそうです。 いつも竣工後に佐藤君が床下に潜って掃除してくれています。正に縁の下の力持ち。 そんな彼の新しい武器というわけです。 この掃除機、充電式とは思えないほど驚異的な吸引力で、 今までの使っていたマックスの掃除機がオモチャに見えてきます。 うちのエルゴラピードよりも遥かに良いが、価格は優しくない。¥45,000なり!! これで今まで以上に床下を綺麗にしてお引渡し出来ます。
2015.09.11
温熱グレードアップ
プラン作成や見積、プレゼン資料作成等々、おかげさまで忙しくさせて頂いています。 今月はシルバーウィークの3日間以外はお休み無さそうです。。。 かなり混み合っていますので、プランや見積に少々お時間を頂いています。 ご了承くださいませ。 今月着工予定のQ1.0住宅を皮切りに、 ダイキョー標準の断熱仕様よりもハイスペックな家々がどんどん出てきます。 ちなみにフラッグシップの断熱仕様はこんな感じ↓ 天井:セルローズファイバー 350mm厚 外壁:高性能グラスウール16k 120mm厚(軸間)+100mm厚(付加)=220mm厚 基礎:PSF3種 100mm厚 換気:第一種全熱交換換気扇(効率80%) サッシ:APW430(トリプルガラス) 暖房:床下エアコンシステム Q=0.95W/㎡・k(Q-pex3.32) 標準仕様よりもグレードが高い部分は、 外壁の付加断熱と全窓トリプルガラスサッシ。 この2点が初期投資として差額が大きいところです。 一般的なサイズ(30~40坪)の住宅で70万円~100万円程はUPするかな。 ここまでやれば素晴らしい温熱環境となり、省エネ性も飛躍的に上がります。 エアコン1台で余裕で全館冷暖房。家中の温度ムラも更に小さくなる。 冷暖房費用もグッと抑えられますよ。 標準仕様だと、外壁の付加断熱が無くなって、 サッシがAPW330(ペアガラス)となります。 これでもQ=1.3~1.5W/㎡・k位はいけるので全館暖房可能。 標準仕様も悪くないですが、グレードアップをおススメしています!!ぜひ!!
2015.08.25
遮熱シートの効果って
ここ最近は少し暑さも和らぎましたが、まだまだ夏が続きます。 夏場の打合せで頻繁に話題にあがるのが「遮熱シート」なるもの。 ほとんどの商品がアルミホイルの親分のような質感。 「断熱」ではなく「遮熱」という効果が期待でき、 外部から内部に熱が入ってくるのを軽減してくれる。そんなイメージ。 何となく良さそうで、良いモノ感がありますよね。 採用を検討することが度々ありますが、なかなか本格採用に至りません。 いつも弊社が行っている温熱計算は「断熱」の計算ですから、 私には遮熱性能の計算は出来ません。 ほとんどの実務者がそうだと思います。 だから費用対効果の検討がしづらい。コスパがよくわからん、というのが本音。 これから着工する超高断熱住宅(Q1.0住宅)でも採用検討中ですが・・・ 超高断熱な躯体に「遮熱」はどれほどの効果を期待できるのか・・・ ただ、やらないようりもやった方が温熱的にはベター。それは間違いないと思います。 もしやる場合、特に気を付けるのは「空気層を2重に設ける」ということ。 遮熱効果を最大限に発揮するには、 遮熱シート自体を躯体に触れさせないことが重要だそうで。 何かにベタッと張り付けるような施工方法はダメってこと。 下地材や手間賃も余計にかかる。これもコストUPの要因ですね~。 そのコストUP分で断熱材やサッシのグレードを上げた方が良いような気もします。 「遮熱」は謎だらけです。頑張って勉強します。
2015.06.24
壁の断熱材が220mm厚
今期の物件はQ値が1.0W/㎡・kを下回る超高断熱住宅がいくつかあります。 新住協的に言うと「キューワン住宅」。 これから着手する「中貫の家」の新築部もそうです。 ①サッシの高断熱化②熱交換換気の導入、の次のハードルが③外壁付加断熱。 柱の内法に断熱材を充填し、柱の外側にも断熱材を付加する。 上記の①と②だけではQ値1.0を切るのは至難の業。 やはり外壁付加断熱は欠かせないのです。 過去にグラスウールボード45mm厚の付加断熱をしたことはありますが、 今期、目論んでいるのは100mm厚の付加。 軸組間120mm+付加100mm。合計220mm厚です。 スタディのため、外壁の断面構成が一目でわかるモックアップを作ってみました↓ 室内側から・・・ 防湿フィルム、 柱(断熱材)、 ダイライト、 付加下地(断熱材)、 タイベック、 外壁下地、 です。 これなら素人の方々にもわかりやすいでしょう。 断熱材の種類や工法は“手段”であって“目的”ではありません。 パッシブな要素も取り入れ、 いかに省エネルギー性能の高い建物にするか!?そこが大切。 総合的なバランスが求められます。 Q-pexによると暖房負荷は16.51kw/㎡。 一般的な住宅(次世代基準)の1/5程度の暖房エネルギーで済むということ。 これに電気代を掛ければ暖房費用の目安となります。 ただ、色々情報収集すると実燃費とは程遠いらしく、 現実は1.5倍~2.0倍くらいの安全率を見ておくと丁度良いとか。 施主さんのご協力の元、 お引渡し後の実燃費データーをとりたいと思ってます。
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2023.08.31
yobukodoriおはぎ専門店
高気密高断熱
現場の様子(yobukodoriおはぎ専門店) その二
現在工事中の “yobukodoriおはぎ専門店” さま。 地域情報サイト “ながおか通信” に掲載されていました。 私も良く見ているサイトでして、特に飲食店の新店情報は鮮度が良くて参考になります。 いつもお世話になっております。 今回は7月上旬頃にすでに掲載されている模様。 さすがオカ子さん、情報が早い。 基礎工事からコンテナ設置までの様子をダイジェストで御紹介しましょう。 独立基礎を6ヶ所作り、そこに40フィートコンテナを載せます。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 下地コンクリート打設 ~ 型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ コンクリート打設 ~ 型枠解体して基礎完成。 コンテナ建築なんて初めてなので、緊張の連続です。 工事自体は簡単と言えば簡単、コンテナを基礎の上に置けば躯体工事は完了ですから、 木造在来工法と比べたら超シンプル。 しかしそれが、難しいと言えば難しい。 特に基礎のアンカーボルトの位置は精度は重要で、 これをしくじるとコンテナとアンカーボルトの位置が合わず、 基礎とコンテナ緊結できないという最悪の事態になります。 「ボルトが穴に入らないとTHEEND」という話。 実務者はわかると思いますが、 M20アンカー6ヶ所の穴をドンピシャで合わせるのは相当な気苦労ですよね。 反町監督は夜も眠れぬと申しておりました。 コンテナ設置前に、コンクリート製の浮階段を先に拵えます。 ステップが跳ね出した浮遊感のある階段。 そして、いよいよコンテナ設置の日。 大型トレーラーで運ばれてくる40フィートコンテナ。 それをクレーンで吊り上げて、ゆっくりと基礎コンクリートの上へ持っていき、 アンカーボルトと穴の位置を見ながら、ゆっくりと降ろす。。。 入るか?・・・入るか?・・・ 入った!! こっちも入った!! あっちも入った!! 6ヶ所全部、無理なく入りそう!! やったぜ!!みんな笑顔!! コンテナの位置を微調整して、ボルトを締めて、バッチリ決まりました。 設計者の中野さんからも「基礎の精度がとても良いですね」とお褒めの言葉を頂きました。 現場監督と基礎屋さんの努力の賜物。 ああよかったよかった。 反町監督、お疲れ様でした。最大の難所を超えました。 まだ工事は道半ばだけど、終わった感アリ。 耐雪荷重2.5mと、豪雪地帯向けの骨太仕様。 だからなのか、クレーンで両端を吊っても全然たわまないし剛性高そうな様子。 コンテナ側の工作精度も高く、穴の位置はズレても最大2.0mmとの事。 ハイスペックな鉄の箱であります。 想像以上にこのコンテナ建築というのは、独特な存在感を放ちますね。 とにかく人目を引く、特徴的な外観です。
2023.08.28
高気密高断熱
川崎の家3
現場の様子(川崎の家3) その三
そろそろこの現場ブログ、自分以外のスタッフにも書いて欲しいなぁと思っております。 でもね、そんな話をすると誰も目を合わせてくれないんです・・・ どうしたものか・・・ ・・・ “川崎の家3” 現場ブログの更新が滞っているうちに竣工お引渡しとなりました。 設計は関東のアトリエ事務所で活躍されているS氏。 (今回は施工のみダイキョーが請け負うパターン) 設計者でもあり施主様でもあるわけですが、 木部の塗装工事や内装工事の一部もS氏と御家族によるDIY施工。 更に関東の事務所で働きながらの工事監理となるわけで、 長距離移動含め相当に大変だったと思います。 高橋監督と小倉棟梁も頑張ってくれました。おつかれさま。 出来上がった家の方は、普段のダイキョーと違う様相となっております。 やはり設計者(工務店)の主義主張というのは、形になって現れますね。 良いか悪いかではなくて、何を大切にしているか。 性能?デザイン?使い勝手?耐久性? そういう様々の項目をどう組み合わせるか。それらの洗練具合はどうか。 そのバランス感が形になるのが建築です。 ここ数年、自社設計では無い建物を施工させて頂く事が度々あり、 非常に有意義な学びの場をなっております。 勾配天井による縦方向への広がり感が気持ちいい。 また、 若い設計者は何かと細く薄くデザインしたがる傾向があるかと思うんですけど、 S氏は違いますね。 全体的に骨太で安心感がある設えだけど、決して野暮ったくない。 丁寧に一つずつデザインされていて調和がとれている感じ。 プロカメラマンによる竣工写真は後日、弊社webサイトの施工例に掲載予定です。 見ごたえのある絵になっているかと思います。
2023.08.25
附船町の家
高気密高断熱
現場の様子(附船町の家) その一
昨日の長岡市は全国で一番気温が高かったそうです。 そろそろこの暑さ、勘弁してほしいです。 そんな酷暑の長岡市から逃げるように、私と佐藤君は東京へ行っておりました。 “ビッグサイトと佐藤君” 穏やかな表情のいい絵ですね。 この日の東京は(長岡と比べると)涼しく、汗っかきの佐藤君もサラリとしております。 何をしに東京へ行っていたのかというと、 ビッグサイトで行われる建材の展示会に参加し、最新の材料や設備機器をリサーチするためです。 ずっとコロナ禍で行けなかったので、数年ぶりの大規模な建材展。 広大な会場を歩きながら気になるブースを物色します 佐藤君の目に留まったのはウッドワンの新作キッチン。 フラットなデザインの面材が素敵だという事で、標準仕様にしようかと検討中。 他にも色々と新しい発見もあり、とても有意義な時間でした。 その後、新宿で軽く一杯飲んでから帰路につきました・・・ “附船町の家” 新潟市内にて、住宅の建て替え工事を御依頼いただきました。 ありがとうございます。 既存家屋の解体が完了し、更地になりました。 写真で何となくわかると思いますが、かなりの住宅密集地です。 境界線の際まで隣家が迫りくる。。。 どのように自然光を採るかが設計上のポイントになりますね。 先日、地鎮祭を執り行いました。 施主様、工務店、皆で工事安全を祈願。 暑い中お疲れさまでした。 何事もなくスムーズに工事が進みますように。 LDKの3Dパース。 東面や西面は隣家が迫り、あまり採光が望めないので南側開口に全振りです。 欄間を効果的に設け、自然光が隅々まで行きわたるように頑張っております。 南面大開口+吹抜、で教科書通りのパッシブデザイン。 準防火地域という事で、基本的に普通の窓が使えず防火サッシが必要となるのですが、 これが非常に高額でありまして・・・ どうにかしてこれを使わずに済む逃げ道を考え、費用対効果を最大化するのが設計者の使命。 今回は防火袖壁を設けて延焼ラインを稼ぐことで、 南面の大型窓は普通の窓(非防火戸)にすることが出来ました。 実務者にしかわからない地味なテクニック。
2023.08.21
宮本ベース
高気密高断熱
現場の様子(宮本ベース) その三 ※オープンハウスやります
国産ウイスキーの品薄高騰がしばらく続いているのを御存じでしょうか。 ここ10年近く続いている話で、 山崎、白州、響といったメジャーな銘柄は店頭で見かける事はほぼ無くなりました。 転売目的の輩もいるようで、品薄高騰の一因になっているようです。 私も数年前に山崎12年を購入しましたが、もったいなくてほとんど飲んでいません。 (700mlのボトルで当時1.5万円くらい。今はもっと高いかも。) そんなレアな国産ウイスキーのハイボールをお中元で頂きました。ありがとうございます。 いつ飲もうかと楽しみに温存していたけれど、先日とうとう空けてしまいました。 酷暑のなか飲む白州のハイボール、最高に旨かったです。 もっと飲みたいけど、今の値段じゃあなかなか手が出ませんね・・・ “宮本ベース” ブログ更新を怠っているうちに完成が見えてきました。 工事の流れをダイジェストで御紹介。 上棟後、耐力面材(EXハイパー)の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 各種構造金物取付 ~ 構造金物検査 ~ サッシ取付 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 外壁はオール杉板張。やっぱり外壁は木に限りますね。 耐久性の高い杉の赤身材にグレー色の保護塗料(プラネットカラー)を塗布したものであります。 ウッドロングエコ仕上よりも経年変化が穏やかで、色ムラが出にくいのが特徴。 木そのものの経年変化(灰色化)と塗料そのものの色が同系統だから馴染むんですね。 壁内断熱材充填 ~ 防湿シート施工 ~ 各部気密防湿処理 ~ 気密工事完了のタイミングで気密測定を行います。 ダイキョーの新築案件は工事中(気密工事完了時)と竣工時の二回、 現場実測で気密性能を確認しております。 毎度毎度、同じような測定結果ですけど、 やはり実測して確認しないと何だか不安だから。 今回も中村棟梁がいつもどおりのいい仕事をしてくれました。 C = 0.05 cm2/㎡ GOODJOB!!いつもありがとうございます!! 勾配天井は定番の吸音格子仕上です。 下地の吸音ボードを張ってから、格子材を一本づつ、打ち付けていきます。 いつもは柿渋塗装のところ、グレー色の自然オイルで仕上げました。 これはこれでシックで良い感じ。 リズミカルに並んだ格子材はデザインだけでなく、 高気密住宅特有の室内反響音を軽減する効果もあります。 大工工事完了後、内装屋さんが壁に紙クロスを貼る。 その後、ヌリカベDIYに着手。 内装屋さんが張った紙クロスの上に、西洋漆喰をローラーでヌリヌリしていきます。 御主人一人でDIY作業に挑戦。 相応に大きな家である宮本ベースの内装をほぼ全て塗ります。 かなりの大面積。果たして成し遂げる事が出来るのか・・・ ローラー塗りだから作業性は良い。 要領がいい人だと、どんどん作業が進みます。 実際は塗る作業よりも養生作業の方が煩わしかったりするので、 養生要員を確保できると、メンタルが保ちやすいかと思います。 このヌリカベDIY、半端な覚悟だと痛い目を見ますのでよく考えてから臨みましょう。 敷地裏手には屋根付の外部空間を設けました。 道路や隣地からの視線が気にならない贅沢空間です。眺めも良い。 ここにテーブルとチェアを置いて炉端大将で肉を焼く想定。 BBQパーティーの際はぜひ私も呼んで頂きたいと思います。 残るは各部仕上工事や外構工事。 現場はラストスパートです。 ウェブサイトで告知しているとおり9月9日~10日の二日間、 オープンハウスを開催させて頂く事となりました。 施主様の御理解御協力に感謝。 いつも通り予約制ですので、詳しくは下記URLを御確認くださいませ。 9月9日(土)10日(日)長岡市宮本東方町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)
2023.08.17
高気密高断熱
亀田緑町の家
現場の様子(亀田緑町の家) その二
環境パイル工法による地盤改良工事完了後、やり方を設置して基礎工事開始。 床下エアコン向け、地中梁仕様の一体打設ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 アンカーボルトの立ちや通りも良くて、コンクリートも密実で美しい。 下越方面の基礎工事を担当してもらっている、腕利き基礎屋さんの仕事。 いつもありがとうございます。 続いて土台を敷いていきます。 基礎天端に気密パッキンを敷いてから、土台を載せてナットを締めて基礎と緊結。 土台はベイマツの加圧注入材を使用。 (加圧注入材ってのは材料の高い圧力をかけて防腐防蟻剤を奥まで染み込ませたモノ) 昔のそれとは違い、人畜無害な薬剤を使用しているので安全だし、 JAS K3の認定もとっているので防腐防蟻性能もお墨付き。 基礎断熱工法の家にも安心して使えます。 柱は通常のスギ材なので、いつも通りホウ酸系防蟻剤を噴霧して防腐防蟻処理。 建て方後では裏側や仕口部分の処理が出来ないので、建て込み前に作業を行いましょう 晴天(炎天下)のもと、建て方作業は順調に進みます。 熱中症に注意しながら、休み休み。 最近は空調服を使っている職人も多く、これは一定の熱中症予防効果が期待できますね。 どれほどのモノかと、私もホームセンターで購入しました。 一式セットで一万円程。 炎天下での船釣りに何度か使いましたが、控えめに言って “最高” です。 もうこれが無ければやっていけません。 ・・・ 弊社、ウッドショック前はベイマツや集成材を横架材として使っていました。 (多くの工務店やハウスメーカーも同様) これらは輸入材ですから、2021年のウッドショックで品薄高騰となり建築業界は大混乱。 その後すぐに材種を切り替えて、現在は国産のスギをメインにしております。 輸入材に依存しすぎるのはどうか?という事ですね。 経営上のカントリーリスク対策という面もありますが、 やはりお金を落とすならば国内に落としたい、という想いもあります。 その方が巡り巡って自分に返ってくるような気がするから。なんとなく。 今後も出来る事から少しづつ、国産化していければいいなぁと思います。 無事に上棟。 職人の皆様、暑い中お疲れさまでした。 Aさん、上棟おめでとうございます。 現場の親方は折田棟梁。 いつもどおりのいい仕事、よろしくお願いします。
2023.08.10
高気密高断熱
中沢の家2
現場の様子(中沢の家2) その一
先日私、38歳になりました。 あと二年で40歳・・・つい先日まで20代だった気がするのですが。 時間は有限だという事を痛感します。 日々の時間を丁寧に使っていきたいものです。 “中沢の家2” 長岡市内での新築案件であります。 先日、地鎮祭を執り行いました。 私と高橋監督も参加させて頂き、工事の安全を祈願。 いよいよ工事が始まります。 敷地面積38坪と敷地はとってもコンパクト。 長岡市内の一般的な分譲地であれば60坪くらいだから、住宅用地としては小さめ。 その分土地の取得費用も安く済みます。 「庭や植栽はいらない」という施主様にとってはちょうどよいサイズ感の敷地と言えるでしょう。 外構工事(舗装とか境界ブロックとか)も最小限で済むわけですから、 その分の工事費用も抑えられる利点もあります。 住宅価格が高騰している昨今、 コンパクトな敷地を選んで総費用を抑えるのもアリだと思います。 建物の方はシンプルなボックス型。 2階リビングとしてプライバシーや安心感を確保しております。 また、庇や軒を設けるほどの敷地スペースが無いので、 南面大開口には外付ブラインドを設置して日射調整を行います。 さらに外部からの視線を遮りつつ、採光や通風を行えるという利点もあり。 外付ブラインドの効果効能を最大限に活用します。 室内から見るとはこんな感じ↓(オスモHPより写真拝借) 温熱面もバッチリです。 ダイキョー標準断熱仕様でUa値0.25W/㎡・k。 HEAT20のG2クリア、ほんの少しG3に届かないくらいの外皮性能。 このあたりが費用対効果が高いので、標準仕様としておススメしております。 耐震等級3、第一種全熱交換型換気扇、エアコン1台で全館冷暖房。 いつも通り、ハイレベルな基本性能を持った住宅です。
2023.07.31
高気密高断熱
滝谷の家2
住んでる家の見学会やります
昨年の秋頃に竣工&お引渡しさせて頂いた、“滝谷の家2”。 滝谷の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 弊社ウェブサイトのお知らせ欄にある通り、 今週末8月5日6日の二日間、完成見学会を開催させて頂きます。 なんと今回は!!実際に施主様が住んでいるお宅での見学会です。 施主様の御理解と御協力に感謝。本当にありがたい事です。 当日は、高性能住宅に実際に暮らしてみての感想や光熱費の話なども見聞きできるかと思います。 熱中症警戒アラートが出続けている猛暑のなか、 壁掛エアコン1台による全館冷房の具合もご体感頂けるでしょう。 ワイドに広がる田園風景の向こうに東山連峰を望む、とてもロケーションが良い立地です。 分譲地では決して得られない解放感。 自邸と同じような周辺環境なので、親近感を感じちゃいますね。 性能概要は下記の通り。 〇許容応力度計算による耐震等級2(積雪1.5m時) 〇Ua値 0.27 W/㎡・k(Q-pex3.71) 〇C値 0.22 cm2/㎡(中間時実測) 〇壁掛エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房 ・・・ ・・・ 昨日と一昨日は “下保内の家” のオープンハウス。 最高気温36℃という猛暑の中、たくさんの方々に御来場頂きました。 特に土曜日は予約枠も全部埋まり、大忙し。暑さのせいか、何だか物凄く疲れました。 御褒美にと昼食は現場近所の “麺処 清水” さんで “全部のせ煮干そば” をオーダー。 チャーシューとワンタンがたっぷり入っていました。 1300円オーバーの高級ラーメンです!!
2023.07.27
てのひら
DIY
高気密高断熱
和ノ食てのひら 内装工事中
8年ほど前にお店の内装工事をお手伝いさせて頂いた “和ノ食てのひら” さん。 柏崎市にある、とってもおいしい和食屋さんであります。 興味ある方は過去ブログを御確認ください↓ 駅前の店|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) その “和ノ食てのひら” さんがこの度、長岡市へ移転オープンすることとなりました。 ミシュランガイドでビブグルマンの称号をGETするくらいのハイレベルな和食屋さんですから、 長岡市民としては大変うれしく思います。やったね!! 私、常連客になる可能性大であります。 場所は長岡駅前の某ビルの一階です。 もともと居酒屋だったワンフロアの内装を解体撤去し、内装を完全リニューアルしちゃいます。 解体作業はてのひら大将によるDIY。 何でも器用にこなせるバイタリティ溢れる大将ですね。 パタパタと解体作業が進み、解体完了。 コンクリートの躯体が見える素の状態になりました。 ここから内装工事スタートです。 床、壁、カウンターを大工が造っていきます。 このあたりはさすがにDIYという訳にはいかないですね。 餅は餅屋という事でダイキョーが作業を担当します。 親方は桝谷大工。店舗内装はお手の物の手練れであります。 客席はカウンター席のみ。 大将一人だけで回せるくらい小規模なお店です。 大将の所作を眺めながら、ちょっと贅沢なおいしい和食とお酒を楽しめる感じ。 いいなぁ、楽しみだなぁ。 予約の取りにくい、隠れ家的な人気店になる事でしょう。 これから大将がコテを持って、ヌリカベDIYを行います。 その後、厨房機器が入り、オープンは9月頃の予定だそうです。 諸々が詳しく決まり次第、本ブログでお伝えさせて頂きます。 いや~楽しみですね~!!
2023.07.24
高気密高断熱
堀之内の家
現場の様子(堀之内の家) その三
“堀之内の家” 工事が順調に進行中です。 上棟後、まずは耐力面材の施工から。 構造計算(許容応力度計算)通りの耐震性を確保するためには、 様々な耐震要素が適切に施工されているのが前提です。 特に耐力面材は耐震性に直結する要の部分。 釘の種類やピッチ、ヘリ空き寸法、メリコミ状況が適切か否か、目視で確認していきます。 NG部分は釘の増し打ちなどで是正してから次工程へ。 耐力面材の施工状況チェック完了後、継手の気密テープ処理、外壁付加断熱材の施工と続きます。 外壁の付加断熱材は信頼と実績のネオマフォーム。 水に濡れても大丈夫だし、長期的な性能劣化も最小限。 業界内でも外壁付加断熱の定番商品となっているようです。 タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 基礎断熱材施工。 基礎コンクリート内側にPSF3種 75mm~100mm厚。 スカート範囲は1400mm程。 床下暖房時、基礎からの熱損失を抑えるためスカート範囲も広めにとっております。 耐力壁や構造金物の施工が完了したら、構造金物検査です。 適切な施工か否か、図面と現場を照らし合わせてチェックしていきます。 壁内には高性能16kグラスウール105mm厚を施工。 壁の防湿シート施工、天井の気密シート施工。 天井の気密断熱ラインと柱やスジカイの取り合い部は、 気密処理がわずらわしく、上手い下手の差が出やすいところ。 そんなメンドクサイ部位でも、 ダイキョーの手練れの職人達は、とってもキレイに気密テープを貼ってくれます。 天井断熱材の施工。 セルローズファイバー350mm厚。設計値より厚めに。 このあたりで中間の気密測定を行います。 結果はなんと、C値 = 0 cm2/㎡ でした! 厳密には、 5 cm2(総相当隙間面積) ÷ 132.21 ㎡(実質延床面積) = 0.0378 cm2/㎡ となります。 小数点第二位は四捨五入ルールだから、ゼロ!!シーチゼロ!! 中間時の測定結果だから、最終的なモノでは無いけれど・・・ 凄いぜ中静棟梁。
2023.07.20
高気密高断熱
下保内の家
現場の様子(下保内の家) その四
ウェブサイトで告知している通り、 “下保内の家” にてオープンハウスを開催せて頂く事となりました。 施主様の御理解と御協力に感謝です。 7月29日(土曜日)30日(日曜日)の二日間、 予約制ですので詳しくは下記URLを御確認くださいませ。 枠が埋まりつつありますので、見学ご希望の方はお早めに御予約をお願いいたします。 ・・・ 現場の方はクリーニングも完了し、 来週末のオープンハウスに向けて細部の手直しや調整を行っているところです。 床はカラマツの無垢OPCフローリング、 壁は珪藻土クロス、 天井は木構造あらわし。 程よい感じの木視率と思います。 (木視率:建築内装における木の部分とそうじゃない部分の比率) また、窓の高さや天井高さをあえて低めに設定し、ヒューマンスケールに近づける事で、 落ち着きのある空間を狙っております。 一般的に住宅の天井高さは「高い方が正義」という風潮があると思いますが、 実は低い方が好ましい事もあるのです。 具体的には・・・ 階段が緩やかになったり、暖冷房や24H換気の気積が減ったりという実利、 わずかですが施工部位の面積減にも繋がります。 また、低めの天井にすると室内のタテヨコの比率が黄金比、白銀比に近くなることが多く、 整ったプロポーションに見えやすいという話もあります。 建物の外観もワイド&ローがカッコイイですよね。 普通の人は「天井高くしたい!解放感!」と言ってしまいがちなので、 そこをグッとこらえて「天井高は低い方が落ち着きがあって良いですよね!」 と言っておくと玄人っぽく見られます。 高さを抑えたリビングの大窓の向こうには隣地の借景を望みます。 その手前の敷地内の庭には、造園屋さんによる本格的な植栽が入る予定です。 オープンハウスにはたして間に合うか!? 天井が低い部分だけだと、ただの狭苦しい空間になってしまうので、 そこはメリハリが大切です。 低めの天井をベースにしつつ、吹抜を設けたり、天井が高い部分を設けたりすることで、 より広がりを感じるように縦方向への変化を持たせると良いですね。 ダイキョー標準仕様の大容量海外食洗器も入っております。 これは一度使ったらもう前には戻れません。 子育て世代の核家族には超おススメの時短家事楽アイテムです。 2階のホールに設置した12畳用の壁掛エアコン1台で家中を冷房します。 この家の床面積は34坪(68畳)なので、 12畳用エアコン1台で68畳を冷房するという話ですね。 窓の日射遮蔽と高断熱躯体、 冷気が家中にめぐる工夫があれば、そんな事も可能です。 オープンハウス当日は全館冷房の冷え具合もご体感頂けるでしょう。 ウッドロングエコ仕上の杉板と板金を組み合わせた定番の外装。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex4.30) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7 ・C値 0.22 cm2/㎡(竣工時実測) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定
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2018.01.31
自分の家
雪国の現実
昨晩から今朝にかけて、長岡ではまとまった雪が降りました。 朝の通勤ラッシュを直撃し、主要な道路はマヒ状態。 なんとか出社すると、事務所の構内は埋まっていて、 社長と大工達が朝早くから除雪作業をしてくれている。 事務所前の道路は除雪が間に合わず通勤ラッシュのクルマが立ち往生。 警察車両も来て一時通行止めになり陸の孤島と化していました。 事務所前の道路でも雪壁は1.5mくらい。 幹線道路の雪壁は2.0mを超える。 稀にある雪国らしい状況。 道路幅が狭くなり路面はガタガタ、いたるところで片側交互通行。 譲り合いの心でいきましょう。 綺麗に除雪された事務所構内。 50~60センチの雪で埋もれていました。 コンクリートで舗装されたので除雪もやりやすい。 これが無ければやってられない↓ ホンダのハイブリッド除雪機。 自宅構内と前面道路には消雪パイプがあるので、 除雪作業は最小限で済む。 敷地内の雪の始末を優先するのなら、迷わずにコンクリートで舗装すべし。 除雪するにしても融雪するにしても、下が砂利や土じゃあ捗らない。 自宅は自然落雪屋根なので屋根に積もった雪がパタパタと下に落ちる。 落ちた先には消雪パイプがあり、井戸水で溶かされる。 地面に落ちた雪は散水栓によって速やかに消える。 しかし、融雪水(地下水)の鉄分が付着するとあらゆるものが茶色になる。 土間コンクリートもクルマも茶色になる。 ここらへんの地下水は特に鉄分が多く、何もかもが茶色に染まる。 そして春先にはクルマの水垢クリーナーが飛ぶように売れる。 近所のスーパーマーケットの裏手にある、 氷の鎧を装備したエアコン室外機↓ 霜取モードで必死に溶かすのだろうけれど、その水分がまたすぐに凍って、 どんどんツララが育っていく。 こんな室外機がいくつも並んでいる景色は中々お目にかかれない。 エアコンの効率的にいかがなものか。 ロードスターで走ったら確実にバンパーがもげるような状況でも、 スタッドレスを履いたジムニーならまったく問題ない。 まさに雪道最強のクルマだ。 コンパクトですれ違いも楽、4WDモードで深い凹凸も余裕。 小さくて、軽くて、車高が高くて、直結4WD。 雪道に強い条件ばかり揃っているクルマだといういこと改めて実感。 スタッドレス買ってよかった!!
2018.01.12
新たな仲間
連日の降り続く雪で、事務所の前の道路は冬っぽくなりました。 あちこちで車や電車が立ち往生しているようですが、 事務所近辺は除雪が行き届いたせいか、昨日より道路状況は良いみたい。 今回は海岸沿いの降雪量が多いようで、新潟市の友人から、 「こっち来ない方が良いよ!!」と連絡がありました。 明日、五泉に行かなきゃなのに・・・ そんな雪道でもFRオープンツーシーターで移動するのが漢というもの。 ええ、もちろん履いてますよ。スタッドレス。 そうそう。 今月からニュースタッフが参入しました。 スーパー現場監督の高橋です。 スペックは下記の通り。 ・男性 ・32歳 ・既婚 ・しし座のA型 ・優しい ・お酒とラーメンが好き 他社で木造住宅の現場監督を10年以上経験してきたベテランです。 優しい笑顔と何でも受け止める大きな器の持ち主。 ダイキョーの現場監督として バリバリ活躍してもらおうと思っております。 現場で見かけたらお気軽にお声掛けください。
2017.12.31
長岡市のラーメン
にぼし中華 廣はし(2回目)
2017年ももうわずか。 今年は忙しさにかまけてブログの更新を怠ってしまいました。 来年はより良いラーメンとの出合いと良いブログがかけるよう祈りつつ、今年最後の更新にしたいと思います。 にぼし中華 廣はし に行ってまいりました。2回目です。 前回のブログでは廣はしイチオシの「濃厚にぼしちゃーしゅう」を選びました。 かなりの中毒性だったので、訪れるといつもうっかり「濃厚」を選んでしまいます。 が、今回はエイヤっと思い切って「中華そばちゃーしゅう」を選択。 ちなみに本店はメインメニューとして「濃厚にぼしそば」「中華そば」「あっさりそば」があります。これは「濃厚にぼしそば」がにぼしスープ濃度大で「あっさりそば」がにぼしスープ濃度小のこと。そして中華そばは「濃厚」と「あっさり」のダブルスープ。 あっさりを選ぶ勇気はまだないけど、中間ならどうかな…と思って選んだ「中華そば」 これが大正解でした。 「濃厚にぼしそば」とくらべると、スープはそれなりに透き通っててポタージュ感はほとんどありません。 しかしムンと鼻にくる煮干しと魚介の香り。スープは透き通っていても濃厚な煮干しの風味を予期させる芳醇な香りです。 一口スープをすするとすぐに気づきます。これは「濃厚にぼしそば」よりも煮干しが濃厚!! まあ実際はそんなことなくて、濃厚さは当然「濃厚にぼしそば」が勝っているはずです。 ただ口の中で広がる味の数が「濃厚にぼしそば」と比べて減ったせいか、よりクリアに煮干しの風味を感じられるようになっているように思いました(いわゆる味にキレがあるというやつでしょうか) 一口のインパクトがかなり強いのにあっさり感もあるので、これは飽きずに最後まで楽しめる飲み干してしまう系のスープだと思いました。 麺は「濃厚にぼしそば」より細麺。ちょいちぢれの中太麺はスープのとのマッチングもよく、加水率が高めのせいかスープと絡みすぎないあたりもいい感じ。 チャーシューも相変わらず柔らかくてとろけるタイプ。量もあるので麺ひとくちにチャーシューひとくちが成立します。 あっという間に完食。素晴らしいラーメンでした。 個人的には「濃厚にぼしそば」より好きかも…?濃厚好きの私にとってはわりと衝撃的です。 次回は「あっさりそば」にも挑戦せねばなりません。また来ます。 それではみなさまよいお年を。来年もよいラーメンの年にしましょう。
2017.12.26
クルマ
クリスマスプレゼント
24日の深夜、我が家にサンタクロースがいらっしゃった。 さすがはプロフェッショナル。 家人に悟られることなく子供達へプレゼントを置いていった。 完璧な仕事ぶりだ。 子供たちはプレゼントをGETし大喜びだ。 しかし子供ばっかりズルい。 お父さんも何か欲しい。 ということで今年最後のお買い物だ。 今年最後のお父さんのお買い物は“ウッディ”だ。 ウッディはトイストーリーに出てくる人形。 楽天でポチったんだ。 こんな感じだ↓ なんだか顔が微妙に違うような気もするがまぁいいだろう。 手の部分についている“座”がポイントだ。 クルマの後ろにこうやって取り付けるんだ。 映画トイストーリーを見たことがある人はわかるだろう。 劇中の名シーンを再現できるんだ。 奥さんのエックストレイルに付けようかと思ったけど嫌がられたんだ。 「恥ずかしい」ってさ。 素敵なドレスアップだと思ったのに・・・ 仕方ないのでマイジムニーに取り付けよう。 同じタイミングで友人Tに製作依頼しておいたプラモデル(GMⅡ)が納品された。 彼には本当に世話になっている。ありがとう。 オーダーは、 「我が愛車ジムニーをイメージしたGMⅡを作ってくれ」 というもの。 GMⅡ → ジムツー → ジムニー という、くだらない語呂合わせだ。 さすが友人Tだ。なかなか凝っている。 ガイアブロンズ色は再現が難しいようで、 我がジムニーとは若干色が違うが仕上がりはGOOD。 概ねイメージ通りだ。 わざわざジムニー用のステッカーを貼ってくれた。 スペアタイヤも背負っている。 ジムニーのプラモデルから移植されているようだ。 とりあえずジムニーのダッシュボードに設置してみた。 イイ感じだ。 後ろにウッディがぶら下がっていて、 ダッシュボードにGMⅡが載っている、 そんなジムニーを見かけたらそれは私です。 暖かく見守ってやってください。
2017.12.08
自分の家
ゲーム機デビューはファミコンで
世のお父さんお母さんを悩ませる、 子供にゲーム機を買い与えるタイミング。 最近の子供達は公園に集まって、 遊具で遊ばずにゲームをやっていると耳にします。 PSP?DS?携帯可能な面白いゲーム機があるようです。 (あんまり詳しくない) ゲーム機、与えたくはないが与えないわけにはいかない・・・ そんなところでしょう。 自宅の引越時、 荷物を整理していたら自分が昔使っていたファミコンが出てきました。 赤と白のオリジナルも持っていたけど、 確かコントローラーのケーブルが断線したんだ。 ケーブルの付け根が切れやすいんですよね。 それで親に新しく買ってもらったんだよな~コレ。ああ懐かしい。 こりゃちょうど良いと思い、 小学一年生の長男に初めてゲームというものを与えてみました。 (妻は不本意なようですが・・・) カセットも色々あって、彼にとっては夢のような状況でしょう。 まずはスーパーマリオで基本を学ぶ。 なぜ敵に当たっただけでマリオは死ぬのか、 なぜ穴に落ちるとマリオ死ぬのか、 なぜ踏みつけると敵は死ぬのか、、、 最初はヘタクソで話になりませんでしたが、 徐々に慣れてきたようです。 Bダッシュも覚えたし、Bダッシュしながらジャンプも出来るようになった。 昔のゲームってシンプルで難易度が高い。 イマドキのゲームに比べるととっつきにくいというか、 親切じゃないというか。 ぜんぜん進まないから、 すぐに飽きて長時間プレイすることが無い(今のところ) ロックマンなんか鬼のように難しい。 長男は結構やり込んでますが、ボスを一体も倒せない。 それどころかボスにたどり着けない。 「どれ、かしてみろ」 とお父さんがコントローラを奪う。 久しぶりにやってみると、体が覚えているもので、 すんなりクリアできる。 「お父さん、スゴイ・・・」 となり、お父さんの株も上がる。 ロックマン1と2・・・かわかみ君に返さなきゃ・・・
2017.11.20
自分の家
冬が来た
とうとう長岡は白いものが積もりました。 我が家のリビングからの眺めも白っぽくなり、 本格的な冬の到来を感じます。 とりあえずノーマルタイヤで出勤しましたが、 朝一番、会社の駐車場でスタックしました・・・ 早くスタッドレスに交換しましょう。 昨日からの寒波で外気温が0℃近くまで冷え込んでます・・・ 冬ですね。 引っ越し後、初の暖房シーズンということで ようやく我が家の圧倒的な保温性能を体感できると思うと胸が躍るわけです。 自邸は二世帯住宅ですが、 親世帯とは断熱も気密も換気もすべてキッチリ分けております。 2階が親世帯のフロア、3階が子世帯のフロア。 ワンフロア30坪程度の床面積なので、 30坪の平屋建てをイメージして頂ければわかりやすいかと。 そんな30坪のボリュームを 玄関に設置した8帖用の壁掛エアコン1台で全館(30坪=60帖) を暖房しています。24時間つけっぱなし。 家中どこに行っても22℃~24℃をキープ。 暖かいですよホント。 温湿度計は子機付の2ヶ所で測定できるタイプを購入しました↓ 上がLDK、下が寝室。 ちょっと乾燥気味ですが、 洗濯物を室内に干して、浴室のドアを開けっぱなしにすれば、 湿度40%を下回ることはありません。 エアコンで暖房しても加湿器は不要なのは 全熱交換式換気扇の恩恵です。 24時間室温の変動が無いので、 朝起きた時に外気温の想像がつかないんですね。 急に冷え込んだ日は特に。 「いってきまーす!」と玄関ドアを開けた長男が 「うわっ!寒い!もっと着なきゃだめだ!」と出戻ってきます。 アルスのトリプルガラス木製サッシは眺めも良くて最高です。 しかし、どんな高性能サッシでも窓は窓。一番熱が逃げていくところです。 冷え込んだ夜は窓の近くにいると冷輻射を感じます。 下方フレームや召し合せ部がやはり弱い。 サーモカメラで見るとフレームが冷たいのがわかる。 表面温度15.8℃ですって。 室温24℃相対湿度50%と仮定して湿り空気線図を見ていくと、 露点温度は13℃くらい。 もう少し冷えるとここが結露する・・・ 室温下げようか・・・ やはり窓はハニカムスクリーンなどで断熱補強するべき。 カーテンよりも断熱性の高いもの、障子戸でもいい。 これがあるとないとでは体感が全然違う。 (空気が滞留し、結露を促すという側面もありますが・・・) 紫の部分が減った↓ 暖かそうでしょ。 こっちはトリプルガラスの樹脂窓。APW430のツーアクション。 この日の最低気温は1℃ということですが、どこの窓も結露は一切ありません。 今まで住んでたアパートとは別世界の温熱環境。 Q値1.0クラスの家はこんに良いものなのか・・・ 圧倒的じゃないか我が家は!! そうそう、佐藤君が一人暮らしを始めました。 低気密低断熱の古いアパートです。 そんな建物の室内環境データも欲しいので、 温湿度ロガーを設置させて頂く事となりました。 佐藤君のご理解とご協力に感謝です。 超高断熱住宅 VS 古いアパート 比較してみると面白そうです。
2017.11.19
五泉市のラーメン
中田製作所
中田製作所 にいってまいりました。 五泉市、初上陸です。前評判の高さから、五泉に行ったらずっと食べてみようと思っていました。 小洒落たタイポグラフィ。 近代的ですね〜新潟のラーメン屋では珍しい感じ。 ラボという言葉には男心をくすぐる何かがあります。 本店は言わずと知れた富山ブラックの名店。富山ブラックとはその名の通り、富山発祥の濃〜〜〜い醤油スープと粗挽き黒胡椒によって真っ黒に染められたラーメンです。 本来であれば通常のラーメン(富山ブラック)を頼むべきなのでしょうが、しょっぱすぎるものに恐怖があったので「背脂ブラックチャーシュー」を選択。背脂の甘みによってしょっぱさが緩和されることに期待しています。 また、ライスと一緒に食べるのがスタンダードだそうなのでライスも注文。ライスの安さはありがたい感じ。 ちなみに平日のお昼どきに来店。すでに満員でしたがあまり待たずに座れました。しかしその後もじゃんじゃんお客さんが来ます。さすがの人気店。 ラーメンが到着。胡椒の香りが凄まじいです。 大量のネギとチャーシューにまぶされた粗挽き黒胡椒。背脂の白っぽさに隠されていますが、明らかにスープが黒い。あからさまにしょっぱそうです。 スープをいただきましたが、震えるほどしょっぱい!!背脂がしょっぱさを軽減してくれるかと思いましたが、どちらかというと背脂の甘味がスープのしょっぱさを際立てているような気がしました。しかしキツいしょっぱさと塩辛さの中にはしっかりとした旨味を感じます。とても単体では飲めないスープですが、やはりライスとの相性は抜群。スープ一口でご飯が何口でもいけます。 そして麺がまたすごい。コシの強い太麺はブラックスープによって黒く染まっています。焼そばかイカ墨パスタのイメージが近いです。これがまたしょっぱくて単体では食べられません…なのでライスと一緒に食べます。炭水化物×炭水化物という恐ろしい組み合わせですが、醤油ベースで味付けされた麺とライスがやっぱり合うんです。醤油と米の組み合わせは抜群。 チャーシューもまたスープの味がよくしみています。崩れて形を保てぬほどの柔らかさ。ライスに合います。 そして大量のネギはスープによって味付けられ、胡椒と背脂に混ざって味に深みが。これもライスに合います。 あっという間に完食…食べ終わって思いましたが、このラーメンはまるでライスのために作られたラーメン。ラーメンの全てがライスを美味しく食べる要素で構成されています。ラーメン単体ではしょっぱすぎてツライ…しかしライスとラーメンが補完関係となることで高いクオリティが保たれているように思います。 とは言いますが、当然ラーメン単体で美味しく食べられている方もおられます。私がちょっとしょっぱいものが苦手なのかも…?とりあえず、心配な方はライスをセットで頼むのをオススメします。 ちなみにこちらのお店、富山ブラック以外にも色々あります。 塩ラーメンの評判も良いので、次はこれかな〜また来ます。
2017.11.18
テッパン
以前、モイスのバスマットを作ってみたことがあります。 建築内装で使う3尺×6尺の大判モイスから切り出すだけの ローコスト仕様で、OBの方々に喜んでいただけました。 (頼まれればまだ作ります) 過去記事参照↓ http://daikyokk.exblog.jp/26482056/ http://daikyokk.exblog.jp/27957083/ 切って配るだけでこんなに喜ばれるとは思いませんでした。 こんなに気持ちの良いことはありません。 また他人様を喜ばせたいと思い、今度は鉄板を切り出すことにしました。 知ってる人は知っている、ヨコザワテッパン。 アウトドア好きなあなたならば必ずそそられる、ただの鉄板。 A5コピー用紙サイズのコンパクトな鉄板の上で肉を焼くのです。 本家はなかなか良いお値段ですが、 「しょせんただの鉄板だろう」という事で作ってみました。(オリジナルに失礼) 懇意させて頂いている鉄工所に「鉄板切ってくれ」と依頼。 そう、しょせんただの鉄板なので価格はたかが知れている。 まずは中性洗剤でよく洗い、食用油を塗り込む。 そして火にかける。シーズニングってやつですね。 シーズニングが完了したらシングルバーナーの上に載せる。 厚みのある鉄板なので、均等に熱が行き渡り、美味しく焼けるらしい。 ただし、油は下にポタポタ落ちるし跳ねる。敷き物必須。 シングルバーナーとこの鉄板さえあればどこでも焼肉が出来る。 コンパクトに纏まるところが利点なんでしょう。 とりあえずベーコン焼いてみたが、汚れ方がひどい。 バーナーとガスボンベは油ベトベト・・・ そういう仕様なのでしょうがいないが、これは掃除が面倒だな。 とりあえず初期ロットは10枚作ってみました。 OBの方々で欲しい人、いますか??
2017.11.11
ちょうどよいサイズ
四年ほど愛用しているiphone5cがいよいよ具合が悪くなってきた。 コネクタの接触が悪くて充電やitunesが出来なかったり、 通話が出来なくなったり、 しまいにゃあ電源が勝手に落ちる。 仕事で使ってる大切な商売道具ですから、 新しいものにしようとドコモショップに足を運んだのは今年の8月。 最近のiphoneはどれもデカくなっていて、 愛用している5cと同じサイズはSEのみ。 ポケットにすっぽり入る5cと同じサイズが絶対条件だったので、 迷うことなく「SEください!!」とお姉さんに伝えたが・・・ 「在庫がないので4週間待ちです」とのこと。 キャンセルOKという御配慮を頂いたのでとりあえず予約をして、 他店舗もあたってみたが、iphoneSEの128GBはどこにも在庫が無い。 それどころか予約も不可。 しょうがないから待ちました、3ヶ月近く。 待ったんですよ!必死に! 「どうなってるの!?ドコモさん!?」と電話してみても、 「いつになるかわかりません」ですって。 もう待てない!! アップルのオンラインストアには在庫が潤沢にあるようなので、 そちらで買いました。ポチった翌日には手元に届きました。 端末代金補助が無くてもしょうがない!! まわりには「iphone8とかXでいいじゃん」と言われますが、 4年間手になじんだこのサイズ感は捨てがたいのであります。 ゲームをやるわけでもないし、速いCPUや大きな画面はいらんのです。 簡素でシンプルでコンパクトでいいんです。 このサイズのiphoneはこれで最後との噂もあるので、 次はデカいiphoneを受け入れなきゃならんのか・・・ それともアンドロイドにするか・・・
2017.11.06
よりそうeねっと
自邸ですが、 東北電力のWEBサービス “よりそうeねっと” に申し込んでみました。 イマドキなので何でもインターネットでやっちゃうわけで、 ざっくり言うと下記の4項目がWEB上で出来るというサービスです。 ○WEBで電気料金がわかる ○WEBで各種手続きが出来る ○WEBで料金プランの診断が出来る ○ポイントが貯まる あまりピンときませんが、とりあえず申し込んでみました。無料だし。 ログインするとこのようなトップページが出てくる↓ 月ごとの電気料金がグラフになっている。 9月~10月、一か月の小幡家の電気料金は¥5,983だそうです。 へぇ~そうなのか。 月ごとだけでなく、日ごとの電力使用量も確認できる↓ さらに、一日のうちの時間帯ごとの電力使用量まで見れる↓ これはスゴイ。 (ここまで細かく見れるのはスマートメーター搭載のお宅だけらしいです) 細かく電力消費量を把握できるという点において、 HEMS的な良いシステムですね。 一年間住んでみて、電気の使い方の傾向がわかったら 料金プランの診断をしてみようかと思います。 未導入の方々もぜひやってみてください。
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