大恭建興

現場の様子(堀之内の家) その三

2023.07.24 / 家づくり

“堀之内の家”

工事が順調に進行中です。

上棟後、まずは耐力面材の施工から。

構造計算(許容応力度計算)通りの耐震性を確保するためには、

様々な耐震要素が適切に施工されているのが前提です。

特に耐力面材は耐震性に直結する要の部分。

釘の種類やピッチ、ヘリ空き寸法、メリコミ状況が適切か否か、目視で確認していきます。

NG部分は釘の増し打ちなどで是正してから次工程へ。

耐力面材の施工状況チェック完了後、継手の気密テープ処理、外壁付加断熱材の施工と続きます。

外壁の付加断熱材は信頼と実績のネオマフォーム。

水に濡れても大丈夫だし、長期的な性能劣化も最小限。

業界内でも外壁付加断熱の定番商品となっているようです。

タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~

基礎断熱材施工。

基礎コンクリート内側にPSF3種 75mm~100mm厚。

スカート範囲は1400mm程。

床下暖房時、基礎からの熱損失を抑えるためスカート範囲も広めにとっております。

耐力壁や構造金物の施工が完了したら、構造金物検査です。

適切な施工か否か、図面と現場を照らし合わせてチェックしていきます。

壁内には高性能16kグラスウール105mm厚を施工。

壁の防湿シート施工、天井の気密シート施工。

天井の気密断熱ラインと柱やスジカイの取り合い部は、

気密処理がわずらわしく、上手い下手の差が出やすいところ。

そんなメンドクサイ部位でも、

ダイキョーの手練れの職人達は、とってもキレイに気密テープを貼ってくれます。

天井断熱材の施工。

セルローズファイバー350mm厚。設計値より厚めに。

このあたりで中間の気密測定を行います。

結果はなんと、C値 = 0 cm2/㎡ でした!

厳密には、

5 cm2(総相当隙間面積) ÷ 132.21 ㎡(実質延床面積) = 0.0378 cm2/㎡ 

となります。

小数点第二位は四捨五入ルールだから、ゼロ!!シーチゼロ!!

中間時の測定結果だから、最終的なモノでは無いけれど・・・

凄いぜ中静棟梁。

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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