大恭建興

現場の様子(宮本ベース) その三 ※オープンハウスやります

2023.08.21 / 家づくり

国産ウイスキーの品薄高騰がしばらく続いているのを御存じでしょうか。

ここ10年近く続いている話で、

山崎、白州、響といったメジャーな銘柄は店頭で見かける事はほぼ無くなりました。

転売目的の輩もいるようで、品薄高騰の一因になっているようです。

私も数年前に山崎12年を購入しましたが、もったいなくてほとんど飲んでいません。

(700mlのボトルで当時1.5万円くらい。今はもっと高いかも。)

そんなレアな国産ウイスキーのハイボールをお中元で頂きました。ありがとうございます。

いつ飲もうかと楽しみに温存していたけれど、先日とうとう空けてしまいました。

酷暑のなか飲む白州のハイボール、最高に旨かったです。

もっと飲みたいけど、今の値段じゃあなかなか手が出ませんね・・・

“宮本ベース”

ブログ更新を怠っているうちに完成が見えてきました。

工事の流れをダイジェストで御紹介。

上棟後、耐力面材(EXハイパー)の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 各種構造金物取付 ~

構造金物検査 ~

サッシ取付 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~

外部防水検査 ~

外壁はオール杉板張。やっぱり外壁は木に限りますね。

耐久性の高い杉の赤身材にグレー色の保護塗料(プラネットカラー)を塗布したものであります。

ウッドロングエコ仕上よりも経年変化が穏やかで、色ムラが出にくいのが特徴。

木そのものの経年変化(灰色化)と塗料そのものの色が同系統だから馴染むんですね。

壁内断熱材充填 ~ 防湿シート施工 ~ 各部気密防湿処理 ~

気密工事完了のタイミングで気密測定を行います。

ダイキョーの新築案件は工事中(気密工事完了時)と竣工時の二回、

現場実測で気密性能を確認しております。

毎度毎度、同じような測定結果ですけど、

やはり実測して確認しないと何だか不安だから。

今回も中村棟梁がいつもどおりのいい仕事をしてくれました。

C = 0.05 cm2/㎡ 

GOODJOB!!いつもありがとうございます!!

 

勾配天井は定番の吸音格子仕上です。

下地の吸音ボードを張ってから、格子材を一本づつ、打ち付けていきます。

いつもは柿渋塗装のところ、グレー色の自然オイルで仕上げました。

これはこれでシックで良い感じ。

リズミカルに並んだ格子材はデザインだけでなく、

高気密住宅特有の室内反響音を軽減する効果もあります。

大工工事完了後、内装屋さんが壁に紙クロスを貼る。

その後、ヌリカベDIYに着手。

内装屋さんが張った紙クロスの上に、西洋漆喰をローラーでヌリヌリしていきます。

御主人一人でDIY作業に挑戦。

相応に大きな家である宮本ベースの内装をほぼ全て塗ります。

かなりの大面積。果たして成し遂げる事が出来るのか・・・

ローラー塗りだから作業性は良い。

要領がいい人だと、どんどん作業が進みます。

実際は塗る作業よりも養生作業の方が煩わしかったりするので、

養生要員を確保できると、メンタルが保ちやすいかと思います。

このヌリカベDIY、半端な覚悟だと痛い目を見ますのでよく考えてから臨みましょう。

敷地裏手には屋根付の外部空間を設けました。

道路や隣地からの視線が気にならない贅沢空間です。眺めも良い。

ここにテーブルとチェアを置いて炉端大将で肉を焼く想定。

BBQパーティーの際はぜひ私も呼んで頂きたいと思います。

残るは各部仕上工事や外構工事。

現場はラストスパートです。

ウェブサイトで告知しているとおり9月9日~10日の二日間、

オープンハウスを開催させて頂く事となりました。

施主様の御理解御協力に感謝。

いつも通り予約制ですので、詳しくは下記URLを御確認くださいませ。

9月9日(土)10日(日)長岡市宮本東方町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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