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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2024.02.26
附船町の家
高気密高断熱
現場の様子(附船町の家) その四
“附船町の家” 各種仕上工事とクリーニングが完了、複数名のスタッフで竣工現場検査を行います。 まずは設計担当者が図面通りになっているかとじっくりと見て行きます。 その間、他の者は内装のキズや汚れをチェック、要是正箇所にマスキングテープをペタペタ貼る。 その後、建具の動きやエアコンや水廻りなどの設備機器がキチンと稼働するか見て行きます。 一人で見るよりも複数で見た方が見落としも防げるし、皆のチェックする目を養うという意味もあり、 この竣工現場検査はとっても大切な時間なんです。 「床ガラリと床材のクリアランスが少なくて固いからここは調整が必要だね」の図。 大工工事が完了したタイミングでは問題がなくても、 木材の伸び縮み等で後から不具合が出てくることもあります。 自然素材の家ですから木が反ったり隙間があいたりと、ある程度は仕方ありませんが、 それでもなるべく完璧に近い状態でお引渡できるように頑張っております。 造作ベンチの蓋を入念にチェックする高橋監督。 こういう可動部は木材の動きによる影響を受けやすい部分です。よく見て行きましょう。 ガラス戸の滑り具合をチェックする佐藤君。 最後に皆で建築的なディスカッション。 この家の良いところ、改善点やアイディアなどを話し合います。 施主様に満足して頂くのは当たり前として、 設計者や現場監督、現場の職人、皆が納得して家づくりができるように、 立場の垣根なく話し合うのが大切だと考えております。 家づくりに係わる人皆ハッピーなのが一番。 皆に必要とされる工務店でありたいものです。 ちなみに中間の気密測定結果は C値 = 0.14.... 四捨五入ルールに沿って C値 = 0.1 cm2/㎡ でした。 小倉棟梁グッジョブ。 竣工時の気密測定結果は C値 = 0.13.... 中間時と変わらず、C値 = 0.1 cm2/㎡ ですね。 統計はとっていませんが、ここ数年の基礎断熱物件だと C値 = 0.1~0.2 cm2 しか出てないんじゃないかな? 気密保証として「C値は0.2以下をお約束」なんて言っちゃっても良いかも知れない。 杉板外壁と格子が象徴的なファサードです。 準防火エリアでG2~G3クラスを設計する場合、苦労するのは窓。 原則、防火戸という防火性能がある窓を使わねばならないのですが、これが厄介でして・・・ トリプルガラスの防火戸は高価過ぎる上に断熱性能も今一つ。 かといって複層ガラスの防火戸をたくさん設置するとトータルの外皮性能が物足りない。 正直、この防火戸がかなりの足枷になります。 が、それらを解決するために設計の佐藤君、様々な工夫を凝らしました。 詳しくはインスタグラムで佐藤君が書いているのでそちらをチェック。 ・許容応力度計算による耐震等級3相当(積雪1.0m時) ・Ua値 0.28W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.13cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.02.22
高気密高断熱
No.1になったんだ
今年もYKKAPから表彰して頂きました。 2023年度、中越エリアの地域工務店でNo.1だったそうです。 いやぁ、No.1になって表彰されるなんて何だか照れますね。 No.1になると、長岡支店長が直々に盾を持ってきてくれます。 ありがとうございます。まぁNo.1ですからね。 (こんな零細工務店に足をお運び頂き恐縮です) いよっ!!No.1工務店!! 何が中越No.1なのかって?? それは、トリプル樹脂窓の採用数 です・・・!! この窓ですね↓ 現状、ダイキョーの家はYKKAPのAPW430を標準仕様としておりますので、 必然的に全棟採用という事になります。 (時々シャノンとか木製サッシに浮気することもありますが) 弊社、年間15~20棟ほど新築工事とプラスαのリフォームリノベ工事というボリューム感ですから、 中越No.1というほどの規模の工務店ではありません。 もっと棟数をこなしている工務店は他にたくさんあります。 それでもNo.1になるという事は、 他社さんはトリプルガラス樹脂窓をあまり使わないという事なんでしょう。きっと。 メーカさんの話によると、中越エリアでの住宅用主力窓はいまだ複層ガラスだそうです。 YKKAPの営業担当さんいわく「ダイキョーさんが異常です」 実は2020年度、2022年度も同様に表彰して頂きました。 2021年度はこの表彰制度が無かったから盾は頂けませんでしたが、 APW430の採用数はNo.1だったそうです。 実質2021年度から4年連続という事になります。 2017年の自邸建築を機に「住宅の窓はトリプルガラスが至高」という考えに至りました。 それ以前もトリプルガラスを推していたけれど、 やっぱり自分で体感するとその良さが確信に変わります。 そこから採用率が飛躍的にUPしまして、今では全棟採用という状況になりました。 外壁付加断熱や熱交換型換気扇、 床下エアコンの標準化も中越エリアでは取り組みが早かったので、 設計施工の実績も豊富です(自称中越No.1) 永く住む家ならば、基本性能にしっかりお金をかけましょう。 それが幸せへの近道です。
2024.02.19
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(温暖化が進んでいるらしい)
先週から異常に暖かい日が続いております。 普通ならばしんしんと雪が降っているような時期ですが・・・ 気象庁のデータベースによると、ここ数日の長岡市の気温は下記の通りであります。 2/14 最高16.4℃ 最低1.4℃ 2/15 最高13.4℃ 最低5.5℃ 2/16 最高6.7℃ 最低-0.9℃ 2/17 最高11.2℃ 最低-2.6℃ 2/18 最高20.0℃ 最低2.0℃ そして本日19日も最高気温は20℃という予報です。 まだ2月も半ばだというのにこの陽気。 この土日はあちこちでバイクやオープンカーを見かけました。 皆考える事は同じ。 せっかくなので私も愛車を引っ張り出して近所を流してきました。 信用ならないイタリア製工業製品なので、 たまにはエンジン回してあげないと機嫌が悪くなりそうというのもありまして。 自宅エアコンの暖房設定温度は21℃。 ここ数日は室温の方がずっと高く、エアコンはアイドリング状態。 春の空気と日射熱で長男の部屋は27℃まで上がったそうです。 その日の夜(22時頃)の我が家の室温は24~26℃。無暖房。半袖でちょうど良いくらい。 もはや春の陽気であります。 この異常な暖かさ。 ちょうど先日、新住協のセミナーで鎌田先生が発表されていた内容が腑に落ちます。 “デグリーデイ” という少し専門的なデータですが見てみてください↓ 特に冷房デグリーデイに注目です。 この棒グラフは冷房が必要な期間だと思って見てみてください。 室温が27℃を超えたら冷房しよう!という前提で。 2000~2010年&2010~2020年の標準気象データと見比べると、 2023年は冷房デグリーデイが大幅に増えております。 新潟は、2000~2010年の約7倍、2010~2020年の約3.5倍、、、 (特に北陸エリアの増加率が大きい) 昨年の夏は確かに暑かった、、、というより長かった。 冷房が必要な日数が激増しているという事です。 一方、暖房デグリーデイの方も温暖化により少しずつ減少していますね。 つまり冬が暖かいので暖房が必要な期間が減っているという事です。 ・・・ 自邸冷房シーズンの電気代はどうなっているか、ここ3年分の履歴を見てみました。 2021年6月~10月 1544kW 2022年6月~10月 1661kW 2023年6月~10月 1815kW 自邸に住み始めてからエアコン設定温度はほとんど変わってないし、 ライフスタイルも変わっていないので、ほぼイコールコンディションです。 たかが3年分のデータですが、着々と冷房負荷は増えているのが分かります。 一方、暖房シーズンは、 2021年11月~2022年4月 2753kW 2022年11月~2023年4月 2496kW 2023年11月~2024年4月 ????kW (まだ暖房シーズン中ですが、前年度よりも小さくなりそうな見通し) たしかに冬の消費電力は少しづつ減っているようです。 ・・・ みんな何となく察している通り、地球温暖化が進んでおり、今後は、 夏が暑くなり(長くなり)、冷房負荷が増える。 冬が暖かくなり(短くなり)、暖房負荷が減る。 こういう事ですね。 今後は今まで以上に、冷房計画が重要になってきます。 より屋内を涼しく快適にしつつ、より冷房負荷を減らせるような建築的な工夫・・・ 思考を止めずに考えていきたいと思います。
2024.02.16
釣り
高気密高断熱
釣りの備忘録(2024年1~2回目)
小幡専務の個人的な趣味であるマイボートフィッシングの備忘録。 家づくりとは一切関係ない、工務店の公式ブログの私的利用であります。 ここ数年は私、趣味=釣り となっており、キャンプや登山などは全然やらなくなりました。 プラモデルやラジコンからも遠ざかり、 妻に言わせると私は「ただの釣り好きなおじさん」との事。 正にその通り。 今年も愛艇ユグドラシル号で釣りを楽しみたいと思います。 2024年最初の釣行。 1月は寒いし海も荒れるので船を出しにくい時期ですが、 この日は凪で晴天、貴重な釣り日和でした。 遊漁船の釣果情報を見るとまだアラが釣れているようなので、 同港H船長と一緒に小木の瀬へGO。 持ち物はスロージギングタックルのみ。 ベテランジギンガーのH船長がジグを落とすとすぐにヒット。 今年最初の魚は小ぶりなカレイでした。 私のファーストヒットはコアラ。 水深は120mくらいだったかな?まだ浅場に居ました。 ジグは信頼と実績のレクター270g。 実はこの日の朝、佐渡沖で地震がありました。 それが関係あるのかないのか、魚の気配がぜんぜんありません。 (地震のせいにしておきましょう) 中の瀬方面に移動して色んなポイントを探りますが、アタリも無く、激渋。 たま~に小ぶりなカレイやマゾイが釣れるくらいで、 ひたすら竿を上下に動かす修行の時間となりました。 ジグより小さいマゾイ。 フォール中にマフグが釣れたり。 長時間粘りましたが、まともな魚は釣れず。 まぁ釣れない時期ですからね。 出船できただけでも良しとしましょう。 帰港して片付けを済ませた頃には日没でした。 釣果はパッとせず。H船長ゴメンナサイ。次はきっと。 私のお持ち帰り分。 コアラでも少し寝かせて刺身にすれば十分に旨い。 カレイは煮付け、マゾイは唐揚げにしておいしく頂きました。 2024年1回目 日時:2024年1月下旬 8:00~15:00 場所:小木の瀬~中の瀬 水深110~200m 天候:晴れ 最低気温3℃ 最高気温12℃ 釣り方:スロージギング 釣果:コアラ1 カレイ数匹 マゾイ数匹 カジカ1 イナダ1 マフグ2 ・・・ ・・・ 続いて2024年2回目の釣行。 前回の遠征便の釣果はサッパリだったので、今回は近海五目便。 前情報によるとサビキでイワシやサバが釣れているとか何とか。 それならばと普段やらないサビキ道具を用意。 波と風は無いけど天気はイマイチ、曇り時々小雨という空模様。 寒いの嫌なのでちょっと遅めの出航です。 前半戦はサビキでイワシサバ狙い。 水深20m~40mの浅場で魚探反応を探してサビキを落とす。 反応あったところでサビキを落とし込むけど全然釣れない。 針が大きすぎるのか魚が小さすぎるのか・・・ 一時間程度粘りましたが、イワシ1、サバ1、カサゴ1、という悲惨な釣果。 普段やらない事やってもうまく行きませんね。 早々に諦めて沖へ移動。小雨が降り始める。 水深130~140mでイカサビキでイカを狙ってみたところ、 マッキーサイズの小さなスルメイカが釣れました。 しかし釣れ方は渋くて一時間やって2杯くらいのペース。 5杯釣れたところでマダイ狙いへ切り替えてスロージギングでマダイ狙い。 久しぶりに使ったTGベイトがグッドサイズのマダイを連れてきてくれました。 ここでストップフィッシング。今回も釣果はイマイチ。 寒くて鼻水垂れてくるし、雨降ってくるし、手が冷えて指が動かないし、 今回も修行感のある釣行となりました。 2024年2回目 日時:2024年2月上旬 8:00~14:00 場所:寺泊近海 水深20~25m サビキ釣り 水深90m スロージギング 水深130~140m イカサビキ スロージギング 天候:曇時々雨 最低気温2℃ 最高気温5℃ 釣り方:サビキ イカサビキ スロージギング 釣果:マダイ1 スルメイカ5 イワシ1 サバ1 カサゴ1 エソ数匹 スルメイカの刺身はやはり旨い。 次はヤリイカ釣れるといいなぁ。
2024.02.14
藤井の家
高気密高断熱
現場の様子(藤井の家) その一
“藤井の家” 2024年に入り、二回目の地鎮祭です。 2月の新潟らしからぬ雲一つない青空のもと、工事安全を祈願してまいりました。 この時期にこの青空。現場に積雪もナシ。施主様の日頃の良き行いの成果でしょうか。 それとも私どもの日頃の行いでしょうか。 貴重な冬の晴れ間に式を行えたのは幸運でした。 この敷地を始めて見たのは去年の夏頃。 南側は青々とした稲が広がる田んぼ・・・!! 最高のロケーションにテンションが上がったのを覚えております。 向こう側からの視線も気にならないのでカーテン開けっ放しにできる。 テラスデッキを設けて外ゴハンなんてのも良さそう。 程よい田舎感とでも言いましょうか。いいところです。 建物南面に大きな窓を設ければ冬季の日射取得もバッチリ。 冬は南側の窓が無料の暖房器具と化します。 夏は深い軒で日射遮蔽を行い冷房負荷を抑える。 理想的なパッシブデザインが出来そうな敷地です。 こういう敷地に対して建築プランを考えるのはとても楽しい。 杉板と板金を組み合わせたダイキョースタンダードな外観デザインです。 凡庸ではないけど突飛でもない。 そんな優しい雰囲気を持った建築を目指しております。 家中どこからでも田んぼが見える家です。 特に屋根付のウッドデッキ(焼肉テラス)は居心地よさそうな場所。 友人を招いて皆でワイワイとやるもよし、お父さんだけでしっぽりとやるのもいい。 子供のビニールプールもOKだし、時には洗濯物の外干も出来る。 あると重宝する、ちょっと贅沢な半外部空間です。
2024.02.08
高気密高断熱
中沢の家2
現場の様子(中沢の家2) その四
“中沢の家2” 無事に竣工お引渡となりました。 コンパクトな敷地に建つコンパクトな2階リビングの家であります。 1階に寝室や子供部屋、2階にLDKや水廻りというスタンダードな構成。 敷地面積38坪と長岡市内の宅地としてはかなり小さめですが、 そんな敷地条件でも伸び伸びと暮らせるように色々工夫させて頂きました。 ・・・何を工夫したかって?たとえば・・・ 階段室がリビングに隣接しているだけでその分広く感じるでしょう↓ 間仕切りのない全館暖冷房の家だからできる芸当です。 階上リビングのメリットは、 屋根勾配を活かして縦方向の広がり感を演出しやすいところ。 天井が低い部分と高い部分のメリハリが程よい解放感を生み出します。 リビングには大きな窓を設置。2階だからたっぷり光が入る。 1階に設置された窓と違い、階上の窓は心理的な安心感がありますね。 外部からの視線が入りにくく、窓を開けておいても他人が入ってくる心配もない。 そんな解放感と安心感が得られるのが階上の窓であります。 今回は更に外付ブラインド(オスモ ヴァレーマ)を設ける事で、 視線や日射取得の調整が出来るようになっております。 窓に庇が無くてもパッシブデザイン的な開口部を作れる感じ。 自邸と同じく、玄関ホールに設けた壁付エアコンで暖房を行います。 このような配置だと、濡れた靴や傘などがあっという間に乾いてくれる。 冬は玄関が乾燥室代わりに使えてとっても便利。 1階床は付加断熱も施しているので大引や土台の熱橋もミニマム。 冬でも床がヒンヤリしません。 床下エアコン暖房も良いですけど、2階リビングの場合は 床付加断熱 + 壁掛エアコン暖房 というスタイルもおススメです。 2階リビングの家で皆さん気になるのは階段の具合でしょう。 主動線となる部分ですからね・・・ 有効幅880mm、蹴上183mm、踏面230mm、折り返し部の斜割なし。 要するに、 登りやすく緩やかで幅もゆったりとした階段です。 敷地目一杯に建っているのがわかるでしょうか↓ 建蔽率の上限値は60%のところ58%。 アルミカーポートを含めると建蔽率オーバーですが、緩和規定を利用してそこは合法的にクリア。 外壁面と隣地境界線に余裕がないため、エアコン室外機や給湯器は機械室を設けて納めました。 (正面側の木製ルーバー内部が機械室) (将来的なメンテや交換が容易) (暖房エアコンの室外機を風雪から守れるので暖房効率UP) ・許容応力度計算による耐震等級3相当(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.13cm2/㎡(竣工時実測) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.02.05
花園南の家3
高気密高断熱
いつでも見学できますよ
昨日、一昨日とオープンハウスを開催させて頂いた “花園南の家3” 実はこのお宅、施主様の御入居がしばらく先となりますゆえ、 その間は自由に見学可能となっております。 (施主様、御協力ありがとうございます) 見学を御希望の方は事前に御連絡頂ければご案内させて頂きます。 暖房シーズンである2月は高断熱住宅の恩恵を体感しやすいのでぜひ。 昨日、一昨日はたくさんの方々に御来場頂きました。 常時4人以上の人が屋内にいる状況(多い時は8人くらい)だったので、 人体からの発熱で屋内は保温されている感じ。 ちなみに人間一人あたり100Wくらいの熱を出すので、 400W~800Wの暖房器具が稼働しているのと同じ事です。 日曜日は時々晴れ間もあり、南面の窓から日射熱が入り追い打ちをかけてくれて、 ピーク時は室温25℃を超えました。※エアコンの設定温度は21℃ 2/4(日曜日)の長岡市は最低気温0℃、最高気温4℃といったところ。 THE長岡の冬という外気温。 床下暖房エアコンの設定温度は21℃だったけど、終始室温は22℃以下にはなりませんでした。 もちろんエアコンはアイドリング状態なのでこの状況であれば暖房費用はほぼゼロ。 Ua値 = 0.18W/㎡・k の高断熱外皮と窓からの日射取得のお陰ですね。 佐藤「こちらが床下エアコンです。動いておりませんが。ドヤ。」 そうそう、私事ですが、久しぶりに運命の出会いがありました。 “花園の家3” に置いてある展示用の家具。 Ann ラウンジチェア 一回座ってみたらもう欲しくなりました。たぶん買います。 展示用の家具選定は古田島氏。いいセンスしてる。 ラウンジチェアというには小ぶりなサイズ感。 Ann = 庵 = 小屋、茶室などの小屋 だそうです。 日本人の体格と住宅事情にマッチしていて、プレミアムコンパクトな雰囲気。 皆様もぜひ座ってみてください。 我々、見学会中のお昼ご飯は、いつもコンビニ弁当かファストフードです。 昨日は牛丼チェーン店で3人仲良く昼ご飯でした。 でも佐藤君は牛丼屋でこのようなネギトロ丼を食べます。牛丼屋なのに。 ネット界隈では “マグロフリスビー丼” と呼ばれているらしく、 初めて見たときはこのビジュアルに衝撃を覚えましたが、 箸でほぐせば見た目の良い感じで味も良いそうです。
2024.02.02
新組町の家
高気密高断熱
現場の様子(新組町の家) その二
わたくし、仕事の日のランチを外で食べる事が時々あります。 その場合、やはりラーメンを食べる事が多く、というかほぼラーメンなんですけど、 昨今の物価高騰でラーメンが一杯1000円くらいするようになってきたじゃないですか。 ならばいっそのこと、 もうちょっと追い銭して定食屋でおいしいものが食べてもいいんじゃないかと思うようになりました。 (少し裕福になってきたのかも知れない・・・) 柏崎方面の現場へ行くついでに関原の老舗定食屋 “馬高” でトンカツを食べてみました。 馬高トンカツ定食 1100円↓ ボリューム満点で味も良い。ラーメンと違って野菜を摂れるのも嬉しいですね。 “新組町の家” 地盤改良工事(環境パイル工法) ~ やり方設置 ~ 掘削 ~ 砕石敷設 ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコンクリート打設 ~ 今回は床下エアコン暖房では無いので、地中梁方式ではありません。 基礎の立上りが基礎梁となりスラブ区画を構成する一般的なベタ基礎です。 根切底がフラットでシンプルな風景。地中梁方式よりもこちらの方がローコストかな。 外周型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 基礎コンクリート打設 ~ 内部立上部の型枠は浮型枠として、スラブと立上りを同時に打設します。 “一体打設” や “一発打ち” と呼ばれる手法。 コンクリートの打継が無くなりスラブと立上りが一体化するので、 より確実に構造強度を担保できます。 この工法は経験と技術が必要なので、手慣れた基礎屋さんに依頼しましょう。 12月下旬のコンクリート打設です。 生コンクリートは水分をたっぷりと持っているので、低温にさらされると凍ってしまいます。 凍害と言って、コンクリート肌が荒れたり、想定した構造強度が出なかったり、 よろしくない事が起こるんですね。 特に打設直後の一晩は特に注意が必要です。 例年、この時期の基礎工事は仮設テントを作って加温養生をしております。 やはり夜は冷え込み外気温は氷点下になりました。 でもテント内はストーブ焚いているのでボチボチ暖かい。 内部の温度は10℃程度。外は冬だけど中は秋。 これならコンクリートの水和反応が進み、想定通りの強度となるでしょう。 しっかりと養生期間をとり、型枠解体。 密実な基礎コンクリートが出来上がりました。 ここから大工工事。 土台にアンカーボルトの穴をあけて、座付ナットで締めこんで固定。 凹凸部や裏側はあらかじめホウ酸系の防腐防蟻剤で処理しておきます。 雨養生して建て方に備えます。 今年の冬は降雪が少なくてありがたい。 雨は積もりませんからね。 建て方作業。 実はドカ雪予報だったので、建て方の日程を一週間ほど延期しました。 お陰様で建て方当日は雪も雨も降らず。 こんな空の色でも、この時期の新潟で言うところの “晴れ” であります。 建て方作業はスムーズに進み、無事に上棟。 とりあえず屋根まで架かったので、これで雪が降っても一安心です。 棟梁は折田大工。 いつも通り、よろしく頼みます。
2024.01.31
花園南の家3
高気密高断熱
現場の様子(花園南の家3) その四 ※オープンハウスやります
今週末にオープンハウスを控えている“花園南の家3” 竣工までの流れをダイジェストで御紹介。 内装のパテ下地処理 ~ 珪藻土クロス貼 ~ 2階は勾配天井で高所作業が多いから職人さん大変です。ご苦労様です。 エントランス廻りの外壁はジョリパット仕上。 専用の下地サイディングを張って、その上に塗材を施工します。 この手の外装材は様々なメーカーや種類がありますが、 ジョリパットが実績があるんじゃないかな? 材料の流通量も多く、施工できる職人も多い、THEスタンダードな商品です。 ガンで吹き付けた後、コテで押える工法としました。 ほどよい凸凹感が魅力のエンシェントブリック仕上というモノです。 こんな雰囲気のテクスチャー。ザラザラしてます。 こういうヌリカベは木との相性抜群。 杉板外壁や杉板軒天、木製玄関ドアともマッチしております。 いつもよりちょっと上質な玄関ポーチとなりました。 内部の方もクリーニング完了。 リビングと吹抜に面して巨大な窓が並んでおりまして、 とっても明るくて広々した空間です。 ここまで窓が大きいと冬場の冷気で寒いんじゃないかと心配になるかも知れませんが、 トリプルガラスの保温性と床下エアコン暖房の吹出で冬でも暖かく快適です。 日中に晴れ間があれば窓からたっぷりと日射が入り、 日射熱だけで室温がグングン上昇し、暖房エアコンはアイドリング状態となります。 さらに高断熱の躯体がそれをしばらく保温してくれるので、 夜になってもしばらくは暖房エアコンに負荷がかかりません。 結果、暖房費用が抑えられるという話。我々が常に大切にしている事です。 南面の窓は無料の暖房器具 であります。 竣工時の気密測定結果。 C = 0.1 cm2/㎡ はい、いつも通りバッチリ高気密です。 中村棟梁、ありがとうございます。 ウッドフェンスで囲われた庭には植栽が入る予定ですが、 雪国の宿命で冬は施工できません。 庭が賑やかになるのは春以降ですね・・・ ・許容応力度計算による耐震等級3相当(積雪1.0m時) ・Ua値 0.18W/㎡・k(Q-pexによる) ※HEAT20 G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.10 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 ダイキョー史上、もっとも外皮性能&省エネ性能が高い住宅です。 HEAT20 G3グレードを余裕でクリアする外皮、開口率の高い南面窓、全館暖冷房、 ほどよいサイズ感、自然素材たっぷりの内外装、etc。 ダイキョーのおススメ要素が詰まった、とてもダイキョーらしい家になっております。 今週末のオープンハウス、まだ予約枠に空きがありますのでお気軽にお問合せください。
2024.01.27
高気密高断熱
外付ブラインドの効果効能
オスモ社のヴァレーマ。 窓の外側に設置する電動ブラインドです。 “中沢の家2” に設置されたモノは幅4.2m×高さ2mという大型サイズ。 二階リビングの南面大型開口に設置されたコイツ、様々な役目を担っております。 夏、南面の大きな窓を適切に日射遮蔽するには相応の深い軒(庇)が必要ですが、 狭小地だとスペースや斜線制限の関係で設置が難しい事が多々あります。 今回も正にそういう事例。 そういう状況でもヴァレーマを付けるだけでその問題は解決しちゃいます。 夏の強烈な日射も窓の外で遮ってしまえば、室内側にはほとんど入りません。 冬は羽の角度を調節すれば、日射熱をたっぷり取り込むことが出来ます。 住宅街で家を建てる場合、大きな窓を設けるとプライバシーの確保が課題となりがちで、 結局カーテンを閉めっぱなしとなり日射取得も採光も解放感も残念な感じになる、 エコハウスあるある。 そこで外付ブラインドの出番。 外部からの視線をカットしつつ、日射取得も採光も得られます。 視線と眺望をコントロールするイメージです。 視線をコントロール出来るから、室内側にカーテン類を設ける必要もない。 室内がスッキリするし、カーテン費用もかからない。これも地味なメリット。 外付電動ブラインド。価格だけ見ると高価な商品に見えるかも知れませんが、 効果効能を把握して設計に取り込めば、非常にコスパの良い設備です。 その良さを最大限に発揮できる敷地条件であれば積極的に使っていきたいと思います。
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2012.09.19
オープンハウスのご案内
9月22日(土)23日(日)の2日間、 新町の家のオープンハウスを開催します。 施主さんのご厚意に感謝です。 アクセス方法や時間など、詳しくはwebのイベント情報欄をご覧ください。 今回は “シンプル×自然素材×ローコスト” をテーマにした住宅です。 コストをかけるべきところ、コストを抑えるべきところ、そのバランスをじっくり考えました。 〇耐震や断熱など基本性能は妥協しない 〇値ごろ感のある自然素材を積極的に使う 〇住宅設備機器はベースグレード品で十分 ただ安いだけの住宅ではありません。 来て見て感じてください!!
2012.09.12
始動!!
ブログの更新頻度が落ちてきました・・・ もっとマメにやらなきゃダメですね~ ずーっと練ってきたプロジェクトがどんどんスタートしていき、 新規ご相談も多々いただいております。 忙しい!! いや、、、実際仕事があるのは喜ばしいことです。ありがたいことです。。。 ありがとうございます。。。 もっと効率的に仕事が出来るよう精進します。 “条南の家”いよいよ始動です。 まずは地縄を張り、建物外形を出す作業。 境界線や隣家との間隔を確認します。 地鎮祭も行いました↓ 工事の安全を祈願。 月末からいよいよ工事着手します!
2012.09.03
詰めの打ち合わせ
設備機器の最終確認のため、施主さんと一緒にショールームめぐり。 トイレ器具、システムキッチン、ユニットバス。住設の三種の神器の実物を確認です。 メインはシステムキッチン。 SUS製キャビネットのタイプや造作キッチンなど様々なメーカーのキッチンを 検討しまくりましたが 最終的にウッドワンというメーカーのモノに決定。 木質感を全面に押し出したシステムキッチンで、比較的リーズナブル。 自然素材で構成されたインテリアとの相性もバッチリです。 トイレやユニットバスの実物も見て、聞いて、 納得していただいた上で最終決定。 昼飯食べてから、無垢のカウンター材を探し求め長岡市の“(株)井口製材所”さんへ。 巨大な倉庫の中には多種多様なカウンター材が所狭しと並んでいます。 スギ、ケヤキ、クリといった国産材からブラックウォールナットやブビンガなどの南洋材まで 色々なモノが揃う、楽しい倉庫です。 あまりにも色々ありすぎて、最終決定せずに一日が終わってしまいました。 また後日にリベンジします!
2012.08.08
1年点検
去年の夏にお引き渡しした刈羽の家。 一年点検に伺ってきました。 杉板張りの外壁もいい具合の色合いになってきました↑ この板張外壁、ウッドロングエコという木部保護材を塗ってあります。 これがまた独特な風合い。塗り立ての頃よりも建物に馴染んでますね。 刈羽の家は沿岸部に立地しているので塩害を想定した外装選定をしてます。 木壁は杉の下見板張り+ウッドロングエコ塗布。 左官壁はオメガアクロフレックスのコテ塗り。 屋根は雨による洗浄効果を期待して通常のガルバリウム鋼板。 築後、一年経過しましたが外装材は健全な状態です。 内部の方の点検としては・・・ ・壁や天井のクラックの点検・修繕 ・建具の点検・調整 ・サッシの点検・調整 ・設備器具の点検・調整 など。 定期的に手入れをしていけば家は長持ちします。 さらに欲を言えば“修繕費用の積み立て”もぜひしていただきたい。 どんな建築物も、いつか必ず大規模な修繕が必要になり それなりのお金が必要になってきます。 スクラップ&ビルドの時代はもう終わり。 20年、30年、と長いスパンで考えておくと良いですね。
2012.07.30
材料吟味
松崎の家の内装材を色々と検討中。 一部天井を木質系の仕上げにしようと考えていますが、 なかなか決まりません・・・あぁ優柔不断!(Hさん、もう少し待っててくださいね) コストや風合い、他の材料とのマッチング、ベストなバランスを追い求めると・・・ たぶんこれだ!!↓ ベイマツの突板材です。化粧の梁に合わせて板目をチョイス。 突板ってのは、天然木を薄くスライスしたもので、家具や建具によく使います。 リーズナブルに木の質感を得られる代物。 経年変化も楽しめるしあくまで本物の木です。 分厚い無垢材じゃなきゃダメ!という風には私は思いません。 高くて良いモノは当たり前。 適材適所、コストバランスも大事でしょう。
2012.07.26
松崎の家
今年の初期からずっと設計中だった松崎の家。 設計図書もようやくまとまり、もうすぐ着工です。 敷地は新潟空港を望む気持ちのよい高台。 本日、地縄張りをしてきました。 社長↓縄張りは得意です。 建物の外郭線に縄を張って敷地に建物を落とし込みます。 “確認”の意味合いが強い作業です。 隣家や道路との距離感など、実際に見て感じて。 今週末に地鎮祭です!
2012.07.07
キッチン
ここ最近、数件のお宅の実施設計が同時進行で進んでいるのですが、 特に“キッチン”の設計、選定に力を注いでいます。 あらためて“キッチン”を振り返ってみようかと。 堀の家のキッチン↑ シンプルな造作キッチンです。 引出や扉は最低限に抑え、ローコスト化を狙ってます。 一見、シンプルすぎる感じですが 施主のIさんはお上手に使いこなしています。 リノベモデルのキッチン↑ こちらもローコストな造作キッチンです。 Ⅱ型配置は好みの分かれるところですが、 複数人で使うならこういったプランも活きると思います。 刈羽の家のキッチン↑ 床暖房の土間床にシステムキッチンを設置。 トーヨーキッチンのBAYです。 大きなシンクが特徴的で作業台やまな板も兼ねます。 背面の家電台や食器棚は木製の造作品とすることで、 部屋全体の質感に合わせました。 下柳の家のLDK↑ このお宅はキッチンが主役です。 ウォールナット仕上げの造作キッチンで、これもⅡ型配置。 家族でキッチンを取り囲み、料理や食事をするイメージです。 実際、うまく機能しているようです。 稲保の家のキッチン↑ クリナップのSSというモデルです。 キャビネットから扉材にいたるまで全てステンレス製。 稲保の家のインテリアは無垢木や塗り壁などで構成され、 工業製品はほぼ使われていません。 そこにシート貼りのキッチンはいかがなものか!?ということで “無垢のステンレス”をチョイスしました。 意外と!?馴染んでいます。 その建物ごとの設計主旨、施主の価値観、使い勝手、コスト、等 色々な要素を勘案した上でのキッチンプランが大切です。 キッチン単体で考えるよりも、全体で考える。 “木を見て森を見ず”はダメです。森を見ましょう森を。
2012.07.03
リノベーション見学会
先週末の土日に開催されたリノベーション住宅の見学会。 施主さんの個人情報に配慮し、完全予約制とさせていただきましたが 多数の方々からご来場いただきました。 施主さんの深いご理解にホント感謝です。 ちらっと完成写真をご紹介。 広々としたウッドデッキ↑ 今回のプランのコアとなる場所です。ここを中心にLDKを配置。 リビング~ウッドデッキ~ダイニングの間に回遊性を持たせ、 実面積以上の広々感があります。 内部と外部を緩やかにつなぐ、緩衝スペースです。 ダイニングからの眺め↑ 隣家までかなり余裕があり、ゆったりした外構です。 庭木たちが季節の移り変わりを教えてくれます。 子供たちはデッキを玄関代わりに使っているようです。 リビングには薪ストーブが鎮座します↑ バーモントキャスティング社のイントレピッドⅡ。 薪の運搬動線も配慮し、ウッドデッキが隣接します。 冬は大活躍する予定です。 元々キッチンがあった場所↑ 畳敷きスペースになりました。 ここまで全体的に行うと、もはや別の建物です。 床、壁、天井、窓枠、ドア枠、建具、、、、、 無垢材や左官材をたっぷり使い生まれ変わったインテリアは、 新建材で構成されたそれとは全く印象が違います。 これから少しづつ時間を経て、味わい深くなっていくことでしょう・・・・・・
2012.06.18
2画面
事務所にPCのディスプレイが余っていたので、デュアルディスプレイにしてみました。 最近のパソコンって標準でデュアル対応なんですねー。 愛用しているacerのデスクトップはHDMIとVGAの出力がそれぞれ1個づつ。 オンボードのグラフィックチップだけで、特にビデオカードを増設することなく、 2画面環境が出来ちゃいました。 サブモニタでエクセルを見ながら、メインモニタでCADをしたり。 サブで平面図を見ながら、メインで断面図を描いたり。 これすごく便利!仕事の効率UPです。 もっと早くやってればヨカッタ!! ただしデジタル信号とアナログ信号が混在してるので画質の差が際立ちます。 メインはHDMI。サブはVGA。 メインモニタを凝視したあとサブに目線を移すと「うわっ(・。・;」となります。 テレビ放送で言う所の地デジとアナログの差。 ストレス無く使うにはやっぱり設備投資が必要みたいです。
2012.06.04
お引き渡し
高見の家、先週末に完成お引き渡しでした。 内観外観を少しばかり写真でご紹介します。 外装は基本的にガルバリウム鋼板張り↑ 部分的に垂木や柱といった構造材をあらわしにして木の雰囲気を出しています。 敷地裏側(南側)には河川があり開けていて、日照条件は抜群に良い↑ 真夏の直射光が屋内に直撃しないように庇を設け、日射調整を図っています。 内装はシンプルに。余分なモノはありません↑ 床材はクルミの無垢フローリングのオイル仕上げ。 平面プランはオーソドックス。廊下があって部屋があるイメージ。 今回のテーマはローコストでしたので、建物価格は1000万円台前半です!! 木造在来工法、延床面積32坪。 ボード気密工法による高性能グラスウール断熱でQ値は2.0を下回ります。 基本性能の妥協は無し。永く住める家です。
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2022.09.23
高野町の家
現場の様子(高野町の家) その一
最近、子供達が大きくなってきたら、 家族で外に出かけようと誘っても、ついてきてくれない感が出てきました。 「午後から宿題するから行きたくない」 「ゲームしたいから行きたくない」 「アマプラとユーチューブ見たいから行きたくない」 だとよ。何とも張り合いがない。 ならば飛び道具を使うしかないと考え、 猫が居るカフェに誘いました。 我が家の子供達は犬猫が好きですから 「猫居るの?なら行く!」という具合ですよ。ちょろいもんですよ。 前から気になっていた、猫が居るという噂のカフェ、 “海カフェ ロッカローラ” 西山の海沿いの道を走っていると目に入ると思います。 エイジングされた趣のある?外観・・・!! 中には猫がたくさんいました。長女大喜び!! 私も猫は好きです。可愛いよね。 堂々と食卓を陣取って寝ています。 この白黒は気性が荒い。軽く引っかかれました。 様々な猫じゃらしが完備され、猫と遊ぶにはとてもいいところ。 隣のテーブルのお父さんはクシャミ連発していました。猫アレルギーらしい。 店内は猫密度が高いのでアレルギー持ちの方々は避けた方が無難。 私はカツカレーをオーダー、 妻はローストビーフ定食、 長男はグラタン定食、 長女はオムライス、 みんな1000円前後だったかな? どれもおいしかったです。 猫と戯れる料金が入っていると思えば、かなりリーズナブル。 海が見えるテラス席もあったし、好きな人は好きなお店だと思います。 仕事の方は、着工が重なって少しバタついております。 “高野町の家” 田んぼビューな広い敷地、ロケーションが自邸と似通っていて私好みです。 先週末に地鎮祭を執り行いました。 まだ残暑ですね。日差しがきつくて汗だくになりました。 田んぼに囲まれた家は虫達と共存せねばなりません。 6月~9月は夜の明かりに羽虫が寄ってきて、それを目当てに蜘蛛やカエルが集まってくる。 外壁には虫の糞や死骸がくっつくし、蜘蛛の巣もバリバリ張る。 でもね、杉板外壁ならば、それらが目立たないのです。 自邸で立証済み。 このお宅もそれに倣い、外壁はほぼ杉板張であります。 自邸みたいでカッコイイ。 田んぼ×切妻屋根×杉板外壁、これは鉄板の組み合わせ。 いよいよ工事開始です。
2022.09.20
柏崎の山荘
現場の様子(柏崎の山荘) その一
ここ最近、ラーメンの値段が高いという愚痴ブログ?ばかり書いているので、 たまにはコスパの良いランチを御紹介。 長岡駅前の割烹 “田村屋” さん。 夜がメインのお店ですよね。お酒を飲みながら肴を楽しむ感じの。 ランチメニューがリーズナブルでおいしいとの噂を耳にしたので、 昼飯時に利用させて頂きました。 私は特製弁当(900円) を注文↓ お刺身と天ぷらをメインに、品数が多くて嬉しい。 様々な料理を少しづつ食べたいという、年配の方々の気持ちがわかるようになってきました。 37歳男性、まだ成長中です。 妻は天丼(900円)を。 大きなエビが入っていて具沢山。とてもおいしかったそうです。 1000円超えのラーメンの後だと何だか安く感じますね。 相変わらず、お仕事の方も忙しくさせて頂いておりまして、 昨年から打合せを重ねていた、設計事務所とのコラボ案件が始動します。 先の “エスネルデザイン” さんと同様、 設計監理は外部の設計事務所が行い、ダイキョーは施工のみを請け負うスタイル。 ・・・ 旧家屋の解体工事が完了し、先日、地鎮祭を執り行いました。 地鎮祭って神社が行うものだと思い込んでおりましたが、 このたび初めて、寺が行う仏式の地鎮祭に参加させて頂きました。 工事が滞りなく進むように祈願。 仏式だからお焼香するんですね。 本案件は “柏崎の山荘” と呼ぶことにします。 設計監理は “まんなみ設計室” の堀井さん。 まんなみ設計室 - 新潟県柏崎市の設計事務所です (mannami.net) 内観外観ともにデザイン性の優れる建築を設計されている方で、 年齢も私の父親に近くて、設計者としては大先輩。 色んなことを学ばせて頂こうと思います。 これも住学が御縁で、こういう話に相成りました。 住学とは?↓ 上越遠征 住学+龍馬軒|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 豪雪地帯に建つ、整ったプロポーションの建築です。 建築模型の造りも本格的で見ごたえあるものでした。 高橋監督一同、気を引き締めて工事に臨みたいと思います。
2022.09.16
飯塚の家
現場の様子(飯塚の家) その三
先日、久しぶりに片貝まつりに行ってきました。 自分のじいちゃんばあちゃんの家が片貝だったので、 子供の頃は毎年見に行っていました。 ほんと久々のじいちゃんばあちゃんち。 家族で屋台をまわり、射的やったりたこ焼食べたり生ビール飲んだり。 長女は人生初のりんご飴をGETして喜んでいました。 なんだか久しぶりにお祭りを満喫した気がします。 じいちゃんばあちゃんち、 本当に打ち上げ場に近い家なので、庭の地面に寝転んでみる感じ。 花火の衝撃波も凄くて、 窓が割れるんじゃないかと心配になるくらい「ガシャン!!」と窓が揺れる。 その衝撃で?ガスメーターが止まってお湯が出ないと騒いでいました・・・ “飯塚の家” コロナで長らく休んでいた中静棟梁。 無事に復活してガシガシと工事を進めております。 耐力面材(EXハイパー)の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 継手のテープ処理 ~ サッシ(APW430)取付 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 床断熱材(PSF3種90mm厚)施工 ~ 気密テープ処理 ~ 床下地合板施工 ~ 床の断熱材をもう一層追加。PSF3種30mm厚。 これをやるとやらないでは冬場の体感がぜんぜん違う。 大引や土台などの熱橋部からの熱損失が抑えられ、床の表面温度がより室温に近くなり、 体感温度が向上。 床断熱工法の場合はおススメの手法です。 壁内断熱材(HGW16k105mm厚)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 気密テープ処理 ~ 天井の気密シート施工 ~ 気密処理 ~ 追って断熱材(セルローズファイバー)施工 ~ 天井断熱の場合、柱や筋交が貫通する部分は気密的な弱点になりやすい。 気密工事に慣れた職人にきっちりテープ処理してもらいましょう。 高性能住宅には必須の全熱交換式第一種ダクト式換気システム。 床断熱工法の場合はローヤル電機SE200RSが標準仕様。 熱交換効率の高い優秀な換気扇であります。 工事はちょっと遅れ気味。 中静棟梁頑張って!!
2022.09.13
内島見の家
現場の様子(内島見の家) その三
ラーメンたいち 塩チャーシュー大盛 1200円 ここ最近の物価高により、ラーメン1000円の壁は取り去られた感があります。 「企業努力でコストカット!!」も限界を迎え、「かかるものはかかる!!」の時代へ。 原材料費UPや光熱費UPが主たる要因だと思いますが、 今後は働く人々の給料UPのためにも更なる値上が必要なのかもしれません。 なお、 ここのお店では醤油ラーメンしか食べたことなかったので、 塩ラーメンに挑戦してみたところ、塩もなかなか旨いという事がわかりました。 超人気店なので皆知っているだろうけど。 耐力面材(タイガーEXハイパー)の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ この手の不燃系耐力面材は各メーカー色々な種類がありまして、 モイスTM、ダイライトMS、などが有名所です。 弊社でも過去に標準仕様としておりましたが、相次ぐ値上げがあり、 コストパフォーマンスの観点で厳しくなってきた感も出てきて・・・EXハイパーへ変更しました。 この商品、もともと安価なうえ物価高の中で値上もしていない、 非常にコストパフォーマンスが高い商品なのであります。 基礎断熱(スカート断熱)の範囲を以前よりも広げており、 外周部から1400mmとなっています。 基礎コンクリートからの熱損失を抑え、暖房費用を軽減するのが目的。 南面は巨大な窓達が並びます。 メインのテラス窓は幅3500mm、高さ2200mmのビッグサイズ。 トリプルガラスが入った重量級の障子が軽やかにスライドする、 YKKAPの大開口スライディング窓。 最近の窓はガラスが重たくて吊り込みも大変です。 耐力壁施工 ~ 接合金物取付 ~ 構造金物検査 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 天井下地組み ~ ダウンライト気密ボックス施工 ~ 断熱内張シート施工 ~ 屋根断熱材(セルローズファイバー吹込330mm厚)施工 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ ちなみに外壁は我が家と同じ、オール杉板張り。仕上がりが楽しみです。
2022.09.02
松波の家
現場の様子(松波の家) その三
9月に入り、夏の終わり感が出てきましたね。 私、 夏はたくさん釣りに行って、アジを釣りまくってやろうと意気込んでいたのですが、 業務多忙で7月中旬以降、出船できていません。あぁ釣りに行きたい・・・ 話は飛びます。 つい先日、昼食に食べたラーメン、これがまたおいしかったんです。 もう何度も行ったことがあるラーメン屋で、 何気なく普段頼まないメニューに挑戦してみたところ、これが当たりでした。 ここ数年のラーメンの中で一番だと思います。はい。 “あしょろ の みそトマト” ここは濃~い味噌がウリのラーメン店でありまして、 少し濃すぎるくらいのその味噌味をトマトが中和してくれて、濃いんだけどさっぱり食べられる。 油断するとスープも飲み干してしまうくらい、いい塩梅でした。 ちなみに!! 一杯 1040円でした!! 普通盛りで!! ラーメンも1000円超えの時代です。 “松波の家” 上棟後、サッシ取付。 「ガラス最大4割値上げ!!」とニュースで話がある通り、 窓はここ一年で複数回の値上げがありました(あります) 高性能窓はガラス3枚も入ってるから、影響は小さくない。 サッシの下には防水シートとストレッチ系防水テープで処理。 水が差しやすい部分の防水補強です。 柱やサッシ下地木材、耐力面材端部には気密テープを貼って気密性向上を狙う。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 継手気密テープ処理 ~ 付加断熱材施工 ~ ネオマフォーム45mm厚が標準仕様。(これもジワリと価格上昇の話が) もっと厚くすることも出来ますよ。 60mm厚までなら汎用品の下地木材が使えるので、30~60mm厚がおススメ。 ネオマフォームはピンク色で暖かそうな印象。 そう、断熱材はピンク色の商品が多い。 たぶん、暖かそうに見えるからだと思う。 何とも短絡的な発想ですが、人間ってこの「印象」に影響されるんですよね。 壁内断熱材充填(HGW16k 105mm厚) ~ 防湿シート張 ~ テープ処理 標準採用のパラマウント製グラスウールもピンク色だ。 ホワイト色やイエロー色の同等品があるのにもかかわらず、 無意識のうちに、ピンク色の商品を選定している・・・ 断熱材メーカーの手のひらで踊っているのかも知れない。 タイベックシート施工 ~ 各部防水処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ この白いタイベックシートも生産終了で、 今後、上位グレード品(遮熱仕様)のみのラインナップとなります。 これも価格UPの話。 なんだか値上の愚痴ばかりになりました・・・
2022.08.29
滝谷の家2
現場の様子(滝谷の家2) その三
“滝谷の家2” 上棟後、 耐力面材(針葉樹構造用合板)の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 内部耐力壁施工 ~ 各部接合金物施工 ~ 構造検査 ~ サッシ施工 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム)施工 ~ 床断熱材(ポリスチレンフォーム)施工 ~ 床断熱材の隙間を気密テープで処理。 サッシ取付下地木材の継ぎ目を気密テープ処理。 サッシと下地木材の間は発泡ウレタンスプレーを充填して熱ロスを軽減。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 各部気密テープ処理 ~ 屋根断熱材(セルローズファイバー300mm厚) ~ 防湿気密シート施工 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外壁はグレー色の板金よろい張。 軒裏はラーチ合板にプラネットカラーで着色したモノ。 シンプルで可愛げのある外観デザインです。
2022.08.19
田尻の家
現場の様子(田尻の家) その三
なんだか忙しくて現場ブログが後手後手になっております・・・精進します・・・ 耐力面材施工 ~ 釘の施工状況確認、是正 ~ 面材気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ サッシ取付 ~ 外壁の付加断熱材はネオマフォーム45mm厚が標準仕様。 内部耐力壁施工 ~ 接合金物施工 ~ 構造検査 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 細部気密処理 ~ 24時間換気システムのダクト施工。 マーベックス 澄家DCスーパー が標準仕様。 第一種換気でダクト式な全熱交換型の換気扇です。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー吹込 設計値は350mm厚。 沈下を考慮して400mm厚で施工。 外装チェック後、足場解体。 屋根に積もった雪を溶かすための、送水管が見えますね。 地下水をポンプで汲み上げて、 屋根上に散水して雪を解かす、屋根融雪システムです。 豪雪エリア特有のモノで、 その中でも地下水のキレイな区域じゃないと出来ない芸当。 (長岡市の場合、地下水の鉄分が強くて金属屋根が錆びる) 地域性が出るところですね。 LDKの窓から見える景色は、ひたすら田んぼ。 大型テラス窓の向こうには屋根付きの焼肉テラスを設けて、 外ゴハンを楽しめるようにしました。 焼肉テラスからは180度の角度で田んぼが望めます。 パノラマライスフィールド。 人目を気にせずレッツBBQ!! 屋内の壁は定番のヌリカベDIYです。 施主様ご夫婦に、施工要領をレクチャーさせて頂きました。 真夏の屋内は暑くてたいへんです。熱中症に気を付けて頑張ってください。 ローラーで塗るタイプの漆喰。プラネットウォール クイック&イージー。 施工性が良くて扱いやすく、ビギナー向けのヌリカベ材です。 実は施主様、片腕骨折という状況下でのヌリカベ挑戦です。 腕は折れても心は折れない。 施主様のガッツに脱帽です。
2022.08.17
千谷川の家
現場の様子(千谷川の家) その一
あっという間にお盆休みが終わりました・・・ 皆様はどのように過ごされたでしょうか。 例年の我が家は、お墓参りくらいしかイベントが無いんですけど、 今年は珍しく、近場の温泉に行こうという事で、 瀬波温泉へプチ旅行に行って参りました。 RC造の古めかしい宿(褒めてない)に泊まり、昭和の香りを満喫。 日本海を眺められる素敵な客室でした。 曇天で夕日が見れなかったのが残念だったけど。 目の前の砂浜で海水浴も出来たし、笹川流れで遊覧船乗れたし、 子供達もそれなりに楽しめたと思います。 家族との時間も大切にしたいと思う今日この頃。 “千谷川の家” 真夏の青空のもと、地鎮祭を執り行いました。 高台チックな広い敷地で、とても開放的な環境。 特に敷地北側が開けていて、その他方位は家々が立ち並んでいる周辺環境。 必然的に北側に開いた建築プランと相成りました。 LDKやテラスもすべて北側に配置していて、大きな窓も北側に集中。 パッシブデザイン(太陽に素直な設計)のセオリーとは真逆な事をしていますが、 それでいいんです。 だって北側の眺めが良いんだもん。 先の瀬波温泉の客室と同じです。 夏の日射熱を考えると西側に大窓は御法度だけど、海が眺められるなら窓が欲しいですよね。 一つの事にとらわれ過ぎてはいけない。 住宅設計はバランスです。臨機応変にいきましょう。 また、屋根に太陽光パネルを搭載し、ZEH(Nearly ZEH) として計画しました。 小千谷市は垂直積雪量300cmという豪雪地帯なので、太陽光パネル+耐雪屋根は難しいと判断、 パネル設置部は自然落雪屋根とした無難な設計としました。 〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) 〇外壁付加断熱&トリプルサッシの高断熱外皮 Ua=0.27W/㎡・k(HEAT20G2~G3の間くらい) 〇壁付エアコン1台による全館冷暖房
2022.08.09
巻島の家
現場の様子(巻島の家) その四
来週末に完成見学会を控えた “巻島の家” 現場は追い込みです・・・!! 幅が二間ある大窓の向こうは、素敵な半外部空間になる予定なのですが、 床のデッキが未施工、手摺もまだ未施工。 建築工事の現場というものは、大工を始めとした大勢の職人達が携わるので、 コロナ感染者がこれだけ増えてくると、 そういう方々が罹患したり濃厚接触者になったり。 はい。工程が乱れております・・・ 2階の天井はほぼ全て木製格子仕様。 これも施工に手間がかかるから、渋谷棟梁、大変だったと思います。 ちなみにこの格子材、 建て替え前の建物のベイマツ丸太を加工して再利用したものでして、 ウッドショック下、木を無駄にしないようにという配慮です。 目の詰まった比較的綺麗な丸太材だったので、節も程よい感じ。 壁の珪藻土クロスも張り終え、内装工事はほぼ完了です。 外装工事がほぼ完了(完了してない) 下半分はグレー着色の杉板、上半分はガルバリウム鋼板の鎧張。 コンクリート打ち放しの目隠塀が外観上のアクセントとなります。 木 × 鉄 × コンクリート という構成。 古来からある普遍的な素材を組み合わせたデザインです。 〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) 〇Ua値 0.28 W/㎡・k(Q-pex4.0) 〇C値 0.16 cm2/㎡(中間時実測) 〇壁掛エアコン1台による全館暖冷房 ・・・ オープンハウスは8月20日21日の二日間です。 まだ予約枠に空きありますので、皆さまぜひ御来場ください。
2022.08.08
南町の家
現場の様子(南町の家) その一
“南町の家” 地鎮祭を執り行いました。 やはり真夏の地鎮祭は暑い。 半袖でも暑いのに、 神主さんは真夏でもフルアーマー状態ですから、 それは相当過酷なモノでしょう。ホント頭が下がります。 神職もクールビズがあっても良いような気がしますが、どうなんでしょうか・・・ 半袖カジュアルな神主さんを想像してみると、ちょっと嫌かも・・・ 建物の方は、 ガレージ併設のダイキョースタンダードな高性能住宅。 佐藤君が感じ良くまとめてくれました。 “奇をてらわず、基本に忠実に、やるべきことをやる” 私や佐藤君が設計の際に心掛けている事です。 〇認定長期優良住宅 〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) 〇外壁付加断熱&トリプルサッシの高断熱外皮(HEAT20G2.5) 〇床下エアコン(壁付エアコン)1台による全館冷暖房 ところで。 昨今の物価上昇による値上げの波が、 一消費者である自分のお財布にも押し寄せています。 9年前に新車購入した自家用T31エクストレイル、乗り出し価格で240万円でした。 (モデル末期で安かった)(Sという最下位グレード) もうすぐ10年経つし、最新型のT33型が発売されたので、 そろそろ入替と思いディーラーで見積をして頂きました。 何となく感じていたけど、やはりクルマも高くなっていて、 乗り出し価格は中堅グレードのXで500万円超え!! 運転支援システムやモーター駆動など、昔は無かった先進的な仕組みが入っているし、 車格も上がっているから、仕方ない気もするが・・・ 肌感覚としては二倍の価格です。 「所得は上がらないけど、物価は上がっている」 を痛感。 試乗もさせて頂きましたが、乗り心地はT31→T33で隔世の感あり。 めちゃくちゃ静かで滑らかでした。良い車です。
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2016.10.07
スモークレス焼肉グリル
カセットコンロで有名なイワタニから、 スモークレス焼肉グリル「やきまる」が発売されました。 家の中で焼肉をしても油煙が出ない、部屋が臭くならない、 夢のようなガスグリル。 かなりの人気商品らしく、楽天市場でも品薄状態が続いてるようです。 何とか在庫がある店をみつけて、ポチッっとしてゲットしました。 開封。 普通のグリルと比べると背が高い印象です。 火元とプレートの間の距離が大きく、 温度を上げすぎないことによって油煙の発生を抑えるらしい。 特許申請中だとか。 プレートはフッ素加工されていてお手入れが簡単そうですね。 娘のポポちゃん人形と比較。 プレートが温まったところで、恐る恐る肉を投入。 ・・・ ・・・ 確かに!!煙が出ないぞ!! 連続投入。 これはスゴイ。本当に煙が出ない。 でも肉はしっかり焼けている。 小幡感激。これならアパートでもガンガン使える。 肉が焼けるけど煙が出ない温度帯、ってのがあるのでしょう。 イワタニの技術力は中々のものですな。 油煙の発生はゼロに近いレベルまで抑えられているが、 全く煙が出ないというわけではない。 締めきった室内でやればさすがに焼肉臭はこもると思われます。 そこで、アレですよ、アレ↓ http://daikyokk.exblog.jp/25547936/ 以前このブログでもご紹介した、 対焼肉用空気清浄機、クーキレイ。 “やきまる&クーキレイ” この2つを組み合わせれば、まさに鬼に金棒。 家で焼肉をやるのなら、この組み合わせがおススメ!!
2016.10.03
釣り
大漁!!
アオリイカ釣りが好調だと聞いて、友人Tとカヤックで海に出撃してきました。 が、まさかのボーズ。。。 俺が寝坊したり、シーアンカー忘れたり、グダグダだったのもありますが、 これが実力でしょう。 カヤックで釣りに行くのは、今年まだ2回目。ぜんぜん行けてない。 もたもたしてると冬になる・・・ その後、リベンジマッチということで、 長男と友人Tを引き連れて寺泊へGO。 子供も手堅く釣れるヤツということで、サビキ釣りです。 最初から小さいアジが入れ食い。 6歳の子供でも余裕の爆釣。 エサ付ける → 釣れる → 針から外す → エサ付ける の無限ループ状態となり、大人はすぐに飽きる。 もういいよ、そんなにアジイラナイ。 釣り上げた後の動作もスムーズな長男。 魚が小さすぎて写真だとよくわからないですね。 魚好きなので触ることに抵抗はない。 サビキ釣りではマメアジ以外に、シマダイやカワハギといった魚が釣れました。 友人Tは投げ釣りで、キスとハゼ、ピンポン玉サイズのイイダコを2匹GET。 それなりに楽しめましたよ。 隣の玄人っぽい老人はビッグワン狙いらしく、 刺身になりそうな大きなアジ(20~30㎝)をバンバンあげてました。 佐渡がよく見えますね~ 寺泊の砂防提といえば定番スポット。 足場もよく、老若男女が釣りを楽しめます。 たまにはのんびり平和にサビキ釣りもいいですね。
2016.09.23
燕市のラーメン
侍元 魂
侍元 魂 にいってまいりました。 吉田です。寺尾の侍元が本店、こちらの侍元 魂は姉妹店といった扱いでしょうか。 116号線沿いでアクセスも良好。 新しい現場からのアクセスも良好。とっても素晴らしいです。 真っ赤でキャッチーな看板ですね。 平日のお昼前に訪れたのでお客さんはまばらでしたが、ラーメンを食べているうちにずんずん席が埋まっていきました。さすが人気店。 メニューは本店とほぼ同じなようなので、割愛します。(撮り忘れ) そして今回選んだのは「ちゃっちゃ和え麺」 ちゃっちゃ和え麺は、つまるところ背脂入り油そばです。 極太麺のため提供にはすこしお時間かかります。との店員さんの言葉通り、そこそこ待ったものの無事に到着。 トッピングはコロコロチャーシュー・メンマ・カイワレ・シュレッドチーズ・鰹節・卵黄です。 極太麺の下には甘辛の醤油タレと背脂が眠っています。 これをかき混ぜるのがまた楽しい… あんまりきれいな絵ではありませんが、このざっくり感も油そばのジャンキーさを演出していていい感じです。 あとはひたすら食べるのみ。 極太の麺はすするというより塊を嚙み千切るようなイメージ。 物凄いコシの強さの麺と野性味あふれた醤油タレは全くもってジャンク。 それぞれのトッピングもジャンクさを加速させるためにあります。 …こうして考えるとあまり油そばを評する言葉が見つかりません。 油そばはラーメンじゃないから?でも僕は油そばが大好きです。 もしかしたら油そばのようなジャンクな食べ物は、無言語でもいいのかもしれません。 まだまだ市民権を得たとは言い難い油そば。なんとなく敬遠される方も多いけども、ぜひみなさまに食べていただきたい。 魅力的なPRができなくてすみません。 とってもおいしかったです。初めて食べる方は、「ちゃっちゃ和え麺」よりも普通の「油そば」を食べたほうがいいかもしれません。 また行きます!
2016.09.08
長岡市のラーメン
らーめん三昇
らーめん三昇 に行ってまいりました。 国道8号線に面しており、無垢の杉板で化粧された外観が目印。 国道沿いで遅くまで営業というと、なんとなくサービスエリア的というか、あんまり期待できないというか…(偏見です) しかし三昇は、ハイクオリティな燕三条系ラーメンを提供する名店でした。あまりにも隠れていないので逆に気が付きませんでした。もっと早く知りたかった!! 訪れたのは平日のお昼どき。偶然開いていたカウンター席に滑り込みました。 枕詞に「自慢の」とつけるくらいなので、今回は「三昇らーめん」を注文。 待っている間、いつもお世話になっている業者の職人さんがお隣に。 こう、食べ物の写真を撮っているところを知り合いに見られるのはなかなか恥ずかしいですね。 ラーメン食べて午後からも頑張りましょう。 そんなこんな職人さんと仕事の話をしているうちに三昇らーめんの到着。 見た目は、一般的なこってりとした燕三条系ラーメンよりも小ぎれいな感じ。 背脂の粒が大きめなことや玉ねぎがスープに浸からずに真っ白なまま出てくること、水菜の存在がそう感じさせるのでしょう。 さわやかな見た目の通り、スープも燕三条系としてはかなりあっさり。 しかしあっさりとは言っても薄いわけではありません。 煮干しの出汁がしっかり効いた醤油ダレには鋭さがあります。背脂によって甘味が加速されても輪郭を崩しません。 麺はコシもハリも強い平打ち麺。まるできしめんのような麺で、存在感のあるスープに相対するだけの力があります。 トッピングの玉ねぎはスープにひたされていないのがいい感じ。スープに浸けすぎて辛みが全くなくなるよりも、さっと浸けてすこし辛みの残った状態で食べるのが好みです。 チャーシューは力のあるスープと麺を前に完全に脇役に…。でもメンマや水菜とあわせて、よいアクセントとして三昇らーめんの完成度の高さの一助となっています。 気が付けば完食。そして完飲。 飲んではイカンと思いつつ、止められない味。 三昇らーめんは燕三条系ラーメンだと思っていましたが、これは燕三条系をベースにした全く別物ラーメンです。 燕三条系を踏み台に、さらなる高みを目指す姿勢が好印象の一杯でした。
2016.08.20
お盆休みは外遊び
キャンプ場に持って行って遊ぼうと、 怒涛の勢いで組み立てたタミヤの電動ラジコン、“モンスタービートル” 最近流行りのタミヤの復刻モデルで、 30代後半~の方々が懐かしがるモノらしいです。 私は30代前半だからよくわかりません。ミニ四駆世代ではありますが。 ポリカボディじゃなくて樹脂ボディなので、スケール感があり、作り甲斐がある。 久しぶりに缶スプレー片手に塗装しました。 クリアもたっぷり吹いてテロテロテカテカ。カッコイイ。 しかし、キャンプに行く前日に近所の公園で試運転したら サーボが壊れて走行不能に・・・残念・・・ で、お盆休みは家族や友人と道院高原キャンプ場に行ってきました。 栃尾の奥の奥、標高が高く守門岳を見渡せるキャンプ場。 高原というだけあって下界より格段に涼しかった。夜は半袖じゃ寒いくらい。 子供たちは到着してすぐにネルネルネールネを作って食べる。 昔からありますよねコレ。ケミカルな味がする謎のおやつ。 お父さん達は火を起こして肴を作る。 昼間から堂々とビールを飲めるのはキャンプの醍醐味。 まず角上魚類で買ったハマグリをホイルに包んで焼く。 醤油を少し垂らして一口で食べる。 キンキンに冷えたビールと一緒に食べる。 これがまた旨い。 帰宅後、ネットで「ハマグリ 採り方」と調べたのは言うまでもありません。 今度やってみるか!! 各々が勝手に作りたいメニューを作るスタイル。 スキレットで玉ねぎとひき肉を炒める奥様。 今日はコッテージパイとカプレーゼを作るそうです。 スキレットで何かを炒める友人。 パエリアを作るそうです。気合い入ってます。 夕方ごろには料理が出来上がり、みんなで頂きます。 この時点ですでにお父さん達はビールで腹が膨れてます。 そして、私の担当はステーキ。うん、絵になる。 スーパーの安い輸入牛を一晩タレに漬込んでおいたものです。 安い肉でもそれなりに柔らかくなるし、旨みもでる。庶民のテクニック。 でももう腹いっぱい 酔いが回ってきて、夜の部の写真はありません。 たき火したりして楽しかったような記憶があります。 以上。
2016.08.17
新潟市のラーメン
東光
豊栄の 東光 に行ってまいりました。 いわゆる新潟5大ラーメンの「新潟濃厚味噌ラーメン」の有名店です。 新潟濃厚味噌ラーメンといえば、東横・東光・こまどりといわれるほどの人気店。 味噌ラーメンといえばにんにく。なのでいつもは避けていたのですが、今日は打ち合わせもないからオッケー! 11時半頃をめがけて来店しましたが、すでに満員で行列。 売りにしているラーメンのタイプ的にも提供に時間がかかるのか、わりとのんびり待ちました。 とりあえずメインのメニューだけ写真を撮りましたが、これ以外にもかなり色々なメニューを販売している様子。 麻婆ラーメンとか、煮干し醤油ラーメンとか。 かなり惹かれるものがありますがここは我慢して、売りである新潟濃厚味噌ラーメンの「味噌チャーシューめん」大盛を頂きました。 分厚くて大きなすり鉢の器。これもまた伝統的な新潟濃厚味噌ラーメンの特徴。 かなり熱をもっており、スープ表面に浮いた脂と相まってなかなか冷めづらそうな雰囲気です。 もうもうと立ち上る湯気からは、豊かな味噌の香り。 一口すすると、刺激を感じるくらい濃厚な味噌の味に続いて、野菜(特にキャベツ)の甘味や動物系の出汁?の香ばしさ、すった胡麻の風味などが合わさった、物凄い旨味が襲い掛かってきます。 これは美味しい!ほかの新潟濃厚味噌ラーメンの有名店のも2.3年前に食べたけど、こんなに感動しなかった気がする…。味覚の変化か、純粋に東光がすごいのか? 味の濃さや脂っこさのわりに旨味が薄いラーメンは世の中にたくさんありますが、こんなに旨味が暴力的なラーメンもそうないでしょう。 麺は、かなりモチモチ感の強い極太のちぢれ麺。 これがまた濃厚なスープとよく絡むし、丼の底に溜まった旨味成分の粉粒をよーく拾ってくれます。 大判で厚切りの豚バラチャーシューはとにかく柔らかくてとっても甘い。 スープの旨味をしっかり吸い上げている感じで、多少の脂っこさを感じつつもあっさり食べられました。 とにかくアツアツでとっても美味しい。気が付けばスープも完飲してしまいそうだったけど、すんでのところで我慢しました。 これは必ずまた来ます。いろいろあるほかのメニューも食べてみたいけど、また濃厚味噌ラーメンを注文してしまう気がする…。
2016.08.09
31歳になりました
私事ではありますが、先日、31歳の誕生日を迎えました。 業界人としてはまだまだ若い部類ですが、すでにキャリアは10年。 それなりに視野が広がり、色んなモノが見えるようになってきました。 これまで以上にいい仕事が出来るように精進したいと思います。 で、 奥様に誕生日プレゼントは何が良いか聞かれました。 欲しいモノ・・・釣り船かバイクかな。 しかしそんなモノ買ってもらえるわけもなく、 リアルな路線で考えて、 「回らない寿司」を希望。 普段はカッパかハマかスシローですからね、そりゃもう贅沢ですよ。 で、奥様と行ってきました。回らない寿司屋。 夫婦で寿司屋のカウンターに座り、大将と対峙する。 「メニューに値段って書いてないけど、聞いていいのかな??」 と小声の奥様。よせ、野暮ってもんだ。 少し緊張しつつ、ビールをがぶ飲みして刺身を注文。 ああ美味しい。ペロリと完食。 続いてアレコレと寿司を注文しパクパクと食べる。 当たり前ですが、どのネタも非常に旨い。 ガラス張りのネタケースの中には鮮度の良さそうな海鮮が沢山。 見てるだけで幸せな気分になる。 海鮮好きとしては宝石箱ですよ。ホントに。 カツオの身は赤黒いものだと思っていたが、良いものは違う。ピンクだ。 マグロとハモ。食べ方が汚くてごめんなさい。 アナゴとノドグロ。美味。 他にも色々食べて、腹いっぱいになって、お会計。 旨かったから価格にも納得ですよ。 奥様の誕生日もここにします。
2016.08.04
新潟市のラーメン
中華そばと炙り親子丼 すばる屋
中華そばと炙り親子丼 すばる屋 に行ってまいりました。 もともと東区に店を構えていたけど、今年の初めに北区の新井郷川沿いに移転してきたようです。 移転後初めて伺ったのですが、ちゅ、駐車場が狭い……。 以前の店舗はスーパーの駐車場と兼用だったため、かなりゆとりがあったのですが現在は3台程度の駐車スペースの模様。なので車で伺う場合はできるだけ混雑する時間を避けるのが吉だと思います。 お昼時よりは少し遅めの時間でしたが店内は満員。 イチオシのメニューは店名からわかるように、中華そばと炙り親子丼。 と思ったらメニューには白醤油ラーメンがおすすめとの記載。せっかくなので店主イチオシの「白醤油と小親子セット(+50円で親子丼を炙り親子丼に変更)」を注文しました。 注文から到着まで待ち時間がありましたが、ラーメンだけでなく丼もあるのでこれは仕方ありません。 白醤油と小親子セットの到着。 親子丼を覆っていた蓋を外すと同時に、出汁の効いた親子丼と魚介の強い(特に桜海老)白醤油ラーメンとの香りの重なり合いに、得も言われぬ高揚を覚えます。 白醤油ラーメンも炙り親子丼もかなり香りが強いけどそれらは全く喧嘩しておらず、味の高みを想像させるばかりです。 白醤油ラーメンは名前のわりに醤油っぽさは控えめ。魚介系の出汁と塩のタレがメインのスープで、桜海老が香りと風味にかなり効いてきています。 味は濃すぎず薄すぎず…でもわりと脂っ気があります。濃いめ好きな自分的にはちょうどいい塩梅。 麺は中細で、わりと固茹でコシ強め。スープとよく絡んでいい感じ。 トッピングは豚バラチャーシューと煮玉子、刻み葱とメンマ、板海苔と桜海老です。 豚バラチャーシューは赤身と脂身が半々くらい。炙ってあったのかわからないけど、香ばしさを強く出しつつスープの味を拾ってくれていい感じ。 トッピングの桜海老とは別で、焦がした桜海老(違うかも…)がスープの中に漂っており、それの強い香りとうま味がこのラーメンの全体の雰囲気を構成していました。 とってもおいしい、あっという間に完食! そしてセットの炙り親子丼です。ある意味本命。 蕎麦屋なんかではめんつゆの煮かえしを用いることで旨いカツ丼や親子丼を提供している、というのはよく聞く話ですが、ラーメンでもそういった親子丼とのつながりがあるのでしょうか? 見た目の美しさもさることながら、ボリュームもセットメニューとしては十分な感じ。 甘じょっぱいタレにかき回されたトロトロの玉子と柔らかい鶏肉。 これまでの人生でそれほど多くの親子丼を食べてきたわけではありませんが、間違いなくNO.1かNO.2のお味でした。 人によっては少ししょっぱさを感じるかもしれませんが、それでも強くお勧めできます。 親子丼をほめたたえる語彙がないのでこれくらいにしておきますが、ラーメンも親子丼もかなりハイレベルなすばる屋。ぜひ皆さまにも行っていただきたいです。
2016.07.19
新潟市のラーメン
しゃがらラーメン 肉ばか
しゃがらラーメン 肉ばか に行ってまいりました。 豊栄のラーメン屋さんです。いろいろなところでお仕事させてもらうので、らーめん探訪も大捗りの大助かり。いつもありがとうございます。 仕事の都合、かなり時間を外して11時ちょうどくらいに伺いましたがすでに店内は賑わっていました。平日でこれはなかなか。 店名のとおり、こだわりはチャーシューのよう。 というわけで、今回はスタンダードに「ちゃーしゅうめん」の大盛を注文。 平日でもスタッフの人数は潤沢のよう。わりとすぐにいただけました。 さすがの肉ばか。さすがのチャーシューです。 花びら状にしつらえた赤身多めの豚バラチャーシュー。 「とにかくお肉盛っちゃいました!」みたいな下品さを感じさせず、それでいて大きなインパクトを与えてくるこのレイアウトは素敵です。 ほうれん草やのりの緑と、もやしに乗せられた糸唐辛子の赤もよい差し色。 ばかという割に品がよく、食欲がそそられます。 スープは動物系の出汁に醤油ベースで生姜が効いている感じ…とはいっても長岡の生姜醤油っぽさは感じられません。うっすら浮いた背脂とほのかな魚介っぽさ?がそう感じさせるのかわかりませんが、わりと独自路線な感じ。 しかしちょっとスープの塩っ辛さが目立つな…と思いつつ、チャーシューと中太ストレートの麺、少量のスープを同時に頬張ると、口内でバランスが取れていくのがわかります。 豚バラチャーシューは肉の旨味が強く、とっても柔らかいけど味が薄め。主張の強いスープと縁の下の力持ち的なチャーシューは、麺が緩衝材となることで補完関係を為すのです。 麺ひと口にチャーシューひと口の食べ方で最後までスムーズに食べられる感じ、とっても幸せです!あっという間に完食してしまいました。 これからも豊栄に通うので、ぜひまた食べたいラーメン屋さんです。 上の写真は半端肉のお土産チャーシュー。大樹さんが頼んでいました。150円で200gだったかな…?とてもおいしそう&お買い得だったので、次はこれも頼みたい!
2016.07.04
燕市のラーメン
中華SOBA 鬼にぼ
中華SOBA 鬼にぼ に行ってまいりました。燕三条です。 すこしばかりわかりづらい外観。車を止められるとお店の名前が見えません。 まだオープンしてから1年も経っていない新店。 お店の特徴が一発でわかるどえらいキャッチーな名前が気になって、ずっと行ってみたいと思っていました。 すでに人気店となり昼はすごい混雑と聞いていたので、伺ったのは平日の11時半くらい。 まだ自分含めて3組ほど。狙い通りあまり待たずにいただくことができました。 注文したのは、店の名前がついた冠ラーメン「鬼にぼらーめん」。どのくらいの煮干しっぷりなのか期待大です。 ちなみに煮干し系は基本的に好きなので「鬼にぼラーメン極み」に挑戦してみたかったのですが、注意書きに初めての方ご遠慮とあったので素直に従いました。 見るからに超濃厚。うっすら湯気とともに魚粉の良い香りが鼻孔をくすぐります。 茶濁したスープは表面が油でコーティングされており、その中に煮干し魚粉がたっぷりと浮いているよう。 スープにレンゲをくぐらせると、見た目ほどスープにとろみがないことに驚き。そして飲んでみて驚き。 完全にスープに溶けきってない煮干し魚粉が、食感がわかるレベルで口内を襲います。遅れて芳醇な煮干しの香りがやってきて、飲み込んだ後に「ああ、これが煮干しの旨味か…」と思うわけです。 きっとこれはかなり好みが分かれるタイプのスープ。魚粉のアクの強さがダメなひとにはダメだろうけど、好きな人にはとことんハマる感じ。 私はこれ大好きです。 しかしこれは個人的な意見ですが、麺があまりスープとマッチしていない印象を受けました。 ストレートでコシは強くもなく弱くもなく…な中細麺。 スープのインパクトに対抗するのであればやはり太麺がベターだと思います。おそらく細麺とすることでスープと麺が対抗しない、もっと自然な両者の関係を演出したかったのでしょうが、なんとも…。 出来ることなら、コシの強い太麺の鬼にぼラーメンも食べてみたい。そんな風に思いました。 トッピングは鶏チャーシューと豚のスジ肉?チャーシュー。チンゲンサイとメンマと味玉。 鶏チャーシューは柔らかくて味は薄目だけどスープが濃いのでバランスばっちり。豚のスジ肉?チャーシューは、柔らかすぎて本当に口の中で溶ける。チンゲンサイは清涼感があるので口直しにはピッタリでした。 全体的にはおいしくてとっても満足したんですが、う~む…やはり太麺の鬼にぼも食べてみたい。 しかしスープはものすごく好みで、イカンとおもいつつ飲み干してしまいました。 一杯で判断は早計。またお邪魔します。
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