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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2024.03.29
美沢の家
高気密高断熱
現場の様子(美沢の家) その三
巨大なビールグラス?を片手にご満悦な高橋監督。 (たぶんこれは花瓶) スタッフ同士、飲み食いして語らうのってやはり良いね。 彼とは数えきれないくらい、一緒にお酒を飲みに行きました。 そしてこれからも一緒にお酒を飲むのでしょう。 “美沢の家” 上棟後、外周部の耐力面材(ボード状の建材)を施工して行きます。 最近の木造在来工法は耐震化が進み、このような面材を張る事が多くなっております。 積雪荷重を見込んだ耐震等級3などの構造計算を成立させようとすると、 スジカイだけでは無理があり、 またスジカイだらけになると壁内断熱材の納まりに難が出てきて、やはり面材が欲しくなる。 耐震性以外にも、防火、透湿など、メリットがたくさんあり、 現代の高性能住宅では必須ものです。 そんな優れモノの耐力面材ですが、 物事は表裏一体、デメリットと言えるポイントもありまして、、、 それは、 “釘の施工監理がたいへん” というところ。 耐力面材ごとに、 釘の種類、間隔、縁空き寸法、メリコミ許容値、それぞれにミリ単位の指定があり、 それに沿って大工が現場で釘を打っていくわけですが、 施工者の意識で仕上がりが大きく左右されます。 大きな間違いがあれば設計上の耐震性能を発揮できません。 正直、これの管理(監理)を完璧に出来ている作り手は少数だと思いますが・・・ 完璧は難しくても、それに近づけたいじゃないですか。 だから、 ダイキョーでは釘の全数チェックを行い、 NG箇所は増し打ちや張り替えという対応をとっております。 大工達も適度な緊張感をもって施工することになり、それが施工品質向上に繋がるはず。 基礎断熱材の施工。 床下エアコン暖房を採用する場合、基礎内断熱工法と言って、 基礎コンクリートの内側に発泡プラスチック系の断熱材を張り付けております。 この手の工法は万一白蟻が入った場合、内部から目視確認できないので対応が遅れがち。 なので白蟻対策はなるべくやっておきたい。 対策としては・・・ 〇一体打設ベタ基礎とすることで打継がなくなり白蟻が入れない構造とする 〇基礎コンクリートに近接した木構造部はホウ酸系防蟻剤で処理 幾重にも対策をして白蟻や腐朽から構造材を守ります。 樹脂サッシ取付。YKKAPのAPW430が標準仕様。 たくさん使うとメーカーさんから表彰状が頂けます。過去ブログ参照↓ No.1になったんだ|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 樹脂枠+トリプルガラス、が我々の考えるのスタンダードな窓であります。 耐力面材施工 ~ 面材継目の気密テープ処理 ~ 付加断熱材施工(ネオマフォーム45mm厚) ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 柱頭柱脚のコーナー金物裏側には小さな隙間があり、 そこが断熱欠損になるという事で、あらかじめ発泡ウレタン断熱材を充填。 さすが中村棟梁、気の利く大工さんです。 ホールダウン金物にも吹いてあった。他にもあちらこちらに。 監督も設計も誰もそんなお願いしていませんが、こういう配慮はありがたいですね。 壁内に高性能グラスウール16kを充填。 あらゆる断熱材の中でダントツでコスパが良いのがグラスウール。 材料価格と断熱性能のバランスに優れ、大量に流通しているので入手性も良い。 室内側にポリエチレンシートを施工。 壁内結露を防止するため、室内で発生した水蒸気が壁内に入らないようにするためのもの。 だからこのシートを“防湿層”と呼びます。 平たい天井を組んでポリエチレンシートを張り、その上に断熱材を吹き込む。 ここは気密も防湿も担うので“気密防湿層”と呼びます。 天井断熱材の施工。 セルローズファイバーをブローイング。 500mmのメジャーを設置して施工厚を確認します。 粉々の断熱材が充填されました。 マット状の断熱材を大工が入れていく方法もありますが、 こちらの方が隙間なく充填できるので確実です。 このあたりで中間の気密測定を行い、 いつも通り、C = 0.1 cm2/㎡ という結果。 これはとっても優秀な数値です。 中村棟梁、ありがとうございます。
2024.03.26
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(今週末は見学会です)
今週末の見学会に向けて、家中の整理整頓や掃除で大忙しの我が家。 いや、忙しいのは大人だけで子供たちは平常運転。 春休みなんだから何か手伝って欲しいものです。 しかしあれだ、時の流れは早いもので、 この家に入居した時は小学一年生だった長男がもう中学一年生。 子供の成長はあっという間ですね。 6年が経過したオークの無垢床は、自然な照りが出てきました。 新築時にラッペンワックス(蜜蝋ワックス)を塗ってから、 その後何かを塗り重ねたりはしていません。 普段の掃除機がけと、たまに気が向いたら水拭きしているだけ。 特別なお手入れなんてしなくてもOK。 子供達が飲み物をこぼしたシミがあったり、 おもちゃを落とした傷がついていたりしますが、全然気になりません。 6年経って馴染んできた感じ。いい意味での経年変化。 良く見ると深い傷もある。 パテで埋めて少し研磨すれば小奇麗になりますが、、、 まぁそんなに気にならない。このままでいいや。 (このキズが付いたその時は少し残念な気持ちになりました。今はもう何も感じません) 何かのシミ。飲み物でしょうか、 この程度ならばサンドペーパーで研磨すれば消えると思います。 でもそんなに気にならないからこのままでいいや。 そんな風に思えるのが無垢床の良いところ。 我が家のリビングは珪藻土のヌリカベ。 珪藻土って凄くザラザラしていて、紙やすりのような質感なんです。 そして下の写真の壁の汚れは長男の血痕。 何となく想像つきますよね。 ふざけて走り回って転んだときに壁と肘が擦れて出血。その跡です。 染み込んで落ちないので、上から塗り重ねるしかありません。 DIYで塗ったモノなので自分で塗れるけど、メンドクサイからそのまま。 こちらは魚の血痕。 釣ってきた魚に包丁を入れた瞬間、まだ生きていて大暴れ。 血まみれの状態でバタバタと暴れまわり、 血が飛散し悲惨な事になりました。 血痕はなかなか落ちません。でももう気にしてない。 このような生々しい生活感を実際に見る事ができます。 木製サッシや杉板外壁の経年変化も見て行ってください。 どのように表情が変わっていくのか、 一年ごとに撮った写真なんかも用意しておきます。 検討中の方々、参考になると思いますよ。 自邸の1階は車庫&物置になっており、 ロードスターにドゥカティ、キャンプ道具や釣り道具が収まっております。 (収まってない、溢れてる) 雑誌ガレージライフに憧れて、あちこちを少しづつカスタマイズして楽しんでおります。 アパート暮らしの頃から憧れていた趣味の空間です。持ち家の特権。 自転車やジムニーのヒッチキャリアは壁にかけて収納。 こうすると下部が使えてスペース効率が良い。 つい先日、作業台を作りました。 釣り道具をいじったり、干したりする場所です。 夫婦喧嘩したらここで一人晩酌するのも良いかも知れません。 PFSのスツールも置いて、ガレージライフっぽく。 以上、簡単に近況を書いてみました。 専務の家はどんな家なのか?もっと詳しく知りたい方は過去ブログを見てみてください↓ 自分の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 見学会は31日(日曜日)です。 午後であればまだ予約枠に空きがあります。お気軽にお問合せください。 御案内はこちら↓ 3月31日(日)入居宅見学会 築6年、住んでいる家の見学会「専務の家を覗いてみよう」|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)
2024.03.21
河井の家
高気密高断熱
現場の様子(河井の家) その二
自社オフィスにヴァレーマ(外付ブラインド)を設置したら、 オスモさんがまたドイツワインをくれました。 塗料やブラインドのみならず、ワインまで扱っているのです。 ありがとうございます。 オスモさんの公式インスタグラムでも弊社を紹介して頂いたようです。 オスモ&エーデル(@osmo_edel) • Instagram写真と動画 重ねてありがとうございます。 これは・・・赤ワインですね。 うん・・・ 口に含んだ瞬間にドイツはベックシュタインの土とブドウ畑の香りが鼻を通り抜ける!! ・・・そんな気がしました。いや、気のせいかも・・・ “河井の家” 地盤改良(環境パイル工法)の後、基礎を作っていきます。 床下暖房を行う家なので、いつものアレです。 地中梁仕様の一体打設ベタ基礎。 床下暖気がめぐりやすくて、白蟻が入りにくくて、頑丈。 基礎断熱工法+床下暖房に最適化した基礎であります。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート施工 ~ 捨てコン打設 ~ 2月なのに雪も降らずにいい塩梅。しかも暖かい。 外部型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ アンカーチェックは現場監督と設計担当の二名でダブルチェック。 やり直しが出来ない工程なので入念に確認します。 2月中旬の生コンクリート打設。 普通ならば吹雪いている状況かと思いますが、 この日の外気温は最高気温20℃、最低気温5℃、もはや春です。 翌日も同じような外気温だったので、恒例のテント養生は省略。 ポカポカ陽気の中での生コンクリート打設となりました。 養生期間を経て型枠解体。仕上がり上々です。 普段から仕事を依頼している一体打設に慣れている基礎屋さんですから、 安心して任せられます。 ここまで天気が良かった反動か、 建て方作業の日は強風が続き、思ったより作業進まず・・・ 安全第一でいきましょう。 無事に屋根まで架かりました。 祝上棟です。 棟梁は小倉大工。腕を振るって頂きます。
2024.03.18
高気密高断熱
前田の家2
現場の様子(前田の家2) その一
“前田の家2” 地鎮祭当日の朝、天気予報のとおり外は暴風雪。 横殴りの風雪を覚悟して、反町監督と一緒に現場へ向かう。 防寒着、長靴、防寒ゴム手袋を装備して準備はバッチリ。 施主様より早めに現地入りして、神社さんと一緒に地鎮祭の準備を行う。 予想通り風雪強い。 風に煽られながらブルーシートを敷いて、タープを設営、祭壇設置を手伝う。 タープ飛ばされないかな・・・祭壇倒れそうだな・・・過酷な式になりそうだな・・・ このあたりで施主様登場。 次第に風雪が弱まり始める。 式が始まると風雪がやみ、厚い雲が流れ去り、お天道様が現れる。 そして後光のように暖かい日が差す。。。 素晴らしい。天気予報をひっくり返すほどの施主力であります。 前日に私が釣った真鯛。一番大きいモノをお供えさせて頂きました。 設計者である専務自らが地鎮祭の真鯛を釣ってくる、そんな工務店、全国に何件あるでしょうか。 施主様にも喜んで頂けて、私も釣りが楽しめる、win-winであります。 家の概要を簡単に御紹介しましょう。 敷地面積37坪と “中沢の家2” 同様にコンパクトな敷地。 長岡市内の一般的な分譲地が60坪程度と言えば、そのコンパクトさが伝わるかと思います。 しかし、建物自体はそれほど小さいわけではなくて、延床面積33坪と標準的な広さ。 アルミカーポートの建蔽率緩和規定を適用したうえで建築面積は上限ギリギリ。 さらに北側斜線制限と道路斜線制限も目一杯に計画し、 敷地のボリュームを使い切っております。 小さな土地に広く建てる!! 諸条件を勘案し、2階リビングプランとなっております。 リビングダイニングは勾配天井やロフトを組み合わせて、縦方向にも広々。 2階に水廻りやクローゼットを集約してすべての家事がワンフロアで行えます。 全館暖冷房だから階段室やホールに建具がない、開放的な屋内空間です。 温熱面はコストバランスの良いダイキョー標準仕様。 G2~G3程度の高断熱外皮 + 全熱交換型換気システム、 そこに普通の壁掛エアコンを設置して全館暖冷房を行います。 複雑で高価な設備に頼らず簡素な仕組みとすることで、 初期費用とその更新費用も抑えらる。 我々の家づくりの根底にあるものは “シンプルイズベスト” であります。
2024.03.15
高気密高断熱
今町の家3
現場の様子(今町の家3) その三
上棟後は風雪が吹き込まないように早めに外周部を固めます。 手がかじかむ寒さの中の作業、大工の皆様ありがとうございます。 耐力面材施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材施工。 以前はこの付加断熱をグラスウールで行っていました。 新住協の考えに沿うのであれば、 発泡ボード系断熱材ではなくてグラスウールとすべきところなんですけど、 メリットデメリットを勘案し、 現在は発泡ボード系断熱材であるネオマフォームに落ち着いております。 施工側の都合ではありますが、 グラスウールと違って水濡れOKというところがポイントで、 新潟のような降雨降雪が多いエリアでは重宝します。 そのネオマフォーム。 現在は45mm厚を標準仕様としておりまして、御要望に応じて更に厚くすることも出来ます。 ワンランク厚くするなら60mmかな。 “花園南の家3”ではこの付加断熱を100mm厚としました。 それ以上は外壁重量による垂れ下がりも懸念されるので、上限値でしょう。 また費用対効果のバランスもあるので、壁内充填+外張という断熱仕様であれば、 それ以上は必要ないかな。 タイベックシート施工 ~ 防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ 見えないところの気密処理。 C値0.1~0.2 cm2/㎡をコンスタントに叩き出す職人達の熱意。 下の写真は窓台や柱、窓下地材の隙間を気密テープで塞いだ絵。 こちらの写真は土台の継手にテープを貼ったところ。 一般的には処理しなくても良いところと思いますが、塵も積もれば山となるのですね。 中静棟梁の熱意には頭が下がります。 少し前から、基礎断熱の仕様を少し変えております。 今までは基礎内断熱(スカート断熱)だったのが、 今後は基礎内断熱(スラブ上全面断熱)が標準です。 基礎スラブコンクリートからの熱損失を抑え、更なる暖房エネルギーの低減を狙います。 床下を点検するとき、キャスター付きの寝板で床下空間を動き回るのですが、 スラブ断熱材が傷むのを防ぐために上に養生板を張ってみました。 また、スカート断熱と違って、段差がないフラットな納まりになるので点検者も移動しやすい。 ルンバのようなお掃除ロボットも効果的に使えると思います。 壁内にグラスウールを充填。高性能16kの105mm厚。 室内側にポリエチレンシートを張って防湿層とします。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー350mm厚。 このあたりで中間の気密測定を実施。 はい、いつも通りの超高気密です。 中静棟梁、いつもありがとうございます。 棟梁が床材を張っています。 1階床はオーク材のオイル仕上。 純粋な無垢材ではなくて、表面に3~4mm厚の挽板を張ったモノです。 質感は無垢材と同じですが、乾燥収縮による反りや隙間がほとんど出ないので、 床下暖房の家はこれを標準仕様としております。 2階の床はあずみの松のオイル仕上。 針葉樹ならではの柔らかい足触りが魅力。 床下暖房が無い2階でもヒンヤリ感を感じにくいので、2階は針葉樹がおススメです。 大工工事は佳境です。 各種仕上工事に続きます。。。
2024.03.13
釣り
釣りの備忘録(2024年3回目)
2024年ももう3月。ようやく冬が終わる・・・ ウインタースポーツをやらない私にとって、冬は外遊びが出来ない残念な季節でしかありません。 空は鉛色だし、日は短いし、雪は降り積もるし・・・ねぇ? ・・・ 先週の話。 天気が良くて海も穏やかな日にお休みを頂いて、マイボートで釣りに行ってきました。 この時期(桜の花が咲く時期)に釣れるマダイの事を “桜鯛” と呼び、 いわゆる旬のひとつであります。 今回はそんな旬の魚を釣ってやろうと目論み、持ち物はマダイタックルのみ。 あれもこれもと手を出すとロクな結果にならないので、 マダイ以外はアウトオブ眼中(死後か?)です。 ・・・ 朝一番、いつもの寺泊沖、水深140mラインで魚探反応あり。 魚探に移るベイトの帯にクランキーを何回か落とすと、魚ではなくイカが釣れました。 ・・・ヤリイカです!ヤリイカいるじゃん!誰だよヤリイカいないって言ったのは!ええい! 専用タックルさえあれば、沢山のヤリイカを釣る事が出来たでしょう・・・ ヤリイカいいな~という雑念と共にジグを振っていると、すぐに本命が釣れました。 綺麗な桜鯛です。 普段は海底付近にいる魚ですが、やはりこの時期は浮いていますね。 底から20m~30mでヒット。クランキー260g。 続いて小さなカナガシラ。 意外と可食部が多い魚なので小さくても食べられる。 マダイ。クランキー260g。 クランキーばかり使っているのには理由がありまして・・・ プロ釣師がyoutubeでこんなアドバイスをしておりました。 「なるべく同じジグを使い続ける事で手感度が研ぎ澄まされ、 潮流を感じたり、海中での出来事を把握しやすくなり、釣果UPに繋がる」 これを実践しております。 しかしまだ研ぎ澄まされている感覚はありません。いつか研ぎ澄まされるのでしょうか。 ロッドキーパーに電動リールを据え付けて、オート(横着)タイラバも敢行。 海底から全レンジ探りますが、海底から40m以内でヒットする感じですね。 お気に入りのタイラバヘッド紅牙TG200g。桜グローというカラーです。 度重なるマダイのアタックで塗装がほとんど剥がれ落ちて無塗装品の様相。 深場は暗いからグロー塗装(夜光塗装)の方が釣れる気がしているのですが、 あまり関係ないのかも知れません。 ジグでもタイラバでもコンスタントに当たりがあります。 このあたりでスプリットリングからジグが抜け落ち、クランキー260gロスト。 4000円が海底に沈んでいきました・・・ このマダイは今日一番の強い引きでした。 測ってないけど60センチくらいかな? 体高もあり旨そうな魚体です。 11時頃には43Lクーラーが満タンになりました。 まだ釣れる雰囲気でしたが、これ以上は持ち帰れないのでストップフィッシング。 次は100Lクーラー持ってきます。 2024年3回目 日時:2024年3月上旬 7:00~11:00 場所:寺泊近海 水深130~150m 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ9 レンコダイ1 カレイ1 カナガシラ2 ヤリイカ1 マフグ1 ・・・ 〇カの一つ覚えでマダイが釣れたらこればかり作ってます。いや、妻が作ってくれています。 爽やかな薬味が主役の"鯛と薬味&ライム和え" | お酒を最高に美味しくするつまみ | 【公式】dancyu (ダンチュウ) ライムを絞って醤油をかけて和える。 普通の刺身だったらこんなにたくさん食べれないけど、これならペロリです。 晩酌のあてに最高ですね。 こちらは昆布締め。日本酒がすすむヤツ。 妻よ、いつもおいしい料理を作ってくれてありがとう。
2024.03.11
関原南の家
高気密高断熱
現場の様子(関原南の家) その一
“関原南の家” ついこの前まで積雪なんて全くなかったのに、地鎮祭直前に雪が降り積もる。 3月に入り油断しておりました。忘れた頃にやってくる白いヤツ。 でも土でぬかるむよりは良いかな。足元がドロドロにならないですし。 長岡の冬らしいビジュアルという事で良しとしましょう。 当日はちょっとしたトラブルで開始時刻が遅れましたが、無事に式を行う事が出来ました。 Oさま、清酒の香りはとれたでしょうか。 建物の四隅にお清めのお酒を撒く。 雪も白い、地縄も白い。四隅が分かりにくくてごめんなさい。 背景も白くてわかりにくいですが、とってもロケーションが良い敷地です。 敷地の南側に畑があって、その向こうに森を望む。 ほどよく高台になっているから視線の抜けも良くてGOOD。 外からの視線もほとんど気にならないでしょう。 カーテン開けっ放しで暮らせそうな雰囲気です。 これから建てる家を簡単に解説してみます。 ガレージと住宅の二棟構成。どちらも平屋で伸びやかなデザインです。 ファサードの外壁は杉板のスノコ張。 海外製の高耐久透湿防水シート(ウートップとかソリテックスとか)を用いる事で実現できる、 外壁内に雨が吹き込んでもOKという設計。 ヨーロッパのエコハウスで見かけるモノで、最近は国内でも事例が増えているようです。 「スノコ壁」や「ファサードラタン」と呼ばれています。 通常の外壁よりも通気量が増えるから外壁の表面温度が低くできるとか、 温熱面のメリットを見聞きしますが・・・ 私としてはそちらよりも唯一無二のデザインが魅力。 他にもsmartwinやV2H、蓄電池などハイスペックな初採用品がたくさんありまして、 そのあたりは追々ブログで解説させて頂きます。 LDKは屋根なりの勾配天井で縦方向にも広々としております。 天井仕上は定番の木製格子で立体感を持たせて、その下地は吸音板を張って室内反響音を軽減。 リビングダイニングの南側には大きな窓を設けて、森を眺める。 その大きな窓を開ければデッキテラスに出る事ができる。 外の空気を感じながら、お茶を飲むもよし、焼肉するもよし。 平屋のようなワンフロアが広い間取りは、 冷気の廻り方をしっかりと計画してあげないと壁掛エアコン1台では均一に冷えません。 そこで今回は開放型の小屋裏冷房として設計しました。 ロフトの一部を冷房チャンバーとして計画し、 そこに設置した壁掛エアコン1台で全館冷房を行います。夏も家中快適です。 耐震等級3、HEAT20 G3グレード、耐震や温熱面も最高クラス。 外付ブラインドや内装左官壁なども盛り込み、超充実した設えとなっております。 ハイスペックロケーションハウスという様相です!!
2024.03.08
高気密高断熱
宮本町の家
現場の様子(宮本町の家) その三
上棟後、外周部の耐力面材施工を張り終えたら、 設計担当と現場担当が現場で施工状況チェック。 偏心バランスをとるためにあえて耐力を持たせない “非耐力壁” なんてのもあるから、 これがまたややこしい。 構造計算時、 偏心バランスをとるためにあえて耐力の無い弱い壁を意図的に造るんという事なんですけど、 そういう部位は意図的に釘の間隔を広めにとる必要があるんですね。 大工達は現場で構造図を見ながら耐力壁or非耐力壁を判断し、 釘のピッチを変えて施工していきます。 指定の釘間隔が150mmというところもあれば、75mmというところもあったり。 「密に打てば頑丈になるから全部75mmで問題ないでしょ」と考えがちですが、 残念ながらそれは間違い。 逆に偏心バランスが崩れて計算上の耐震性を発揮できなくなってしまうんですね。 それ以外にも釘のメリコミ過多やヘリ空き寸法もチェックして、 NG箇所にはテープを貼って大工に是正してもらいます。 膨大な数の釘を人間が打つわけですから、完璧なんてあり得ません。 チェック体制が大切です。 最近は木造在来工法の家でも “耐震等級3” という言葉をよく耳にするようになりました。 それに伴って内部の耐力壁も高倍率化しておりまして、 スジカイよりも強い面材仕様の耐力壁が多用されております。 下の写真のように柱の内側に構造用合板を釘で打ち付けたモノがそれです。 片側に1枚張れば3.3倍、両側1枚づつ張れば6.6倍という強力な耐震壁となります。 これも外部面材同様、釘の施工品質が大切。チェックしていきましょう。 下の写真は一般的なスジカイ耐力壁。これで壁倍率4倍。 こちらは柱や梁とスジカイ材の接合部に金物が付きます。これがチェックポイント。 地震時に外れないようにしつつ、スジカイの引っ張り力を発揮するためのモノ。 ビスの種類や本数が規定通りか確認していきます。 地震時、柱はすっぽ抜けようとします。引抜力というヤツです。 それを防ぐために柱の上下には接合金物を設置します。 構造計算により柱一本づつ引抜力を算出して、適切な接合金物を選定。 これも図面通りに施工されているかを現場で見て行きます。 構造躯体の検査が終わったら、断熱工事を進めて行きます。 壁内は高性能グラスウール16kの105mm厚、 外側には付加断熱材ネオマフォーム45mm厚を施工。 その後、室内側にポリエチレンシートを張って防湿層とします。 コンセントボックスやダクト廻りは気密テープで処理。 天井にも同じシートを張って気密防湿層とします。 スジカイや電線などが貫通する部分を気密テープ処理。 施工する大工の技能や意識による差が出やすいところ。 渋谷棟梁、いつもありがとうございます。 天井断熱材の施工 セルローズファイバー350mm厚。 普段から厚めに施工して頂いているので、目測平均400mm以上ある感じ。 中間時の気密測定結果は、C = 0.09 cm2/㎡ 四捨五入して C = 0.1 cm2/㎡ といういつもと変わり映えの無い数値。 いつの頃からか、このような数値しか出ませんね。 現場の皆様、ありがとうございます。
2024.03.04
沢田の家
高気密高断熱
現場の様子(沢田の家) その二
皆さま “ちいかわ” を知っていますか? なんか小さくてかわいいやつを略して “ちいかわ” だそうです。 マンガ作品でして、めざましテレビ内でもアニメ放送されております。 妻と長女が御執心でして、 私も何気なくアニメを見始めたらハマってしまいました。 東京原宿のちいかわランドまでグッズを買いに行っちゃうくらい、 小幡家ではちいかわが盛り上がっております。 ちなみに私の推しキャラは「うさぎ」。 超マイペースで飄々としているけど実は仲間想い、 更に鋭い洞察力を兼ね備え身体能力も抜群な狂人。 それは男が憧れる “強者” そのものですね。 私もうさぎのような強者になれるように精進したいと思います。 “沢田の家” 雪が本格的に降る前に(12月中に)基礎工事を終えて、 春になったら上棟するスケジュールで動いておりました。 住宅街ゆえに敷地がコンパクト、 雪がたくさん積もると除雪した雪を置いておく場所もないのでそんな段取りでしたが・・・ 結局、雪はあまり降りませんでした・・・ 暖冬小雪はありがたいけど!!目論見は外れました!! 地盤改良(環境パイル工法) ~ やり方設置 ~ いつも通り、床下エアコン向けの基礎仕様です。 一体打設ベタ基礎 → コンクリートの打継が無くなり、白蟻侵入経路も無くなる 地中梁構造 → 基礎内部の立上りが少なくなり、床下暖房の暖気が巡りやすい 構造計算(許容応力度計算)により一棟づつ、基礎コンクリートの鉄筋や梁断面を決めております。 設計図とおりに配筋されているか自社でチェック。 その後、外部検査機関の建築士による配筋検査が入ります。 耐震性能や耐雪性能の要となる重要な部分であり、 あとからやり直しが出来ない部分ですから、確認が大切。 コンクリートのかぶり厚さも確認。 そこには生身の人間が組んだ大量の鉄筋があるわけで、職人の技量や知識の差もあります。 作るのは人間、間違いがある前提でチェックしていきます。 内部の型枠を組み立ててアンカーボルトをセット。 その後、アンカーボルトの埋込長さや位置を全数チェックします。 昨今の木造住宅は高耐震設計が多く(積雪荷重を見込んだ耐震等級3とか)、 必然的に高倍率の耐力壁が増えてきて、 柱の引抜力も大きくなってきて、 ホールダウン金物用の太いアンカーボルトがたくさん必要となります。 正に耐震の要ですから間違いの無いようにしっかり確認しましょう。 幾重ものチェックポイントを経て、生コンクリート打設です。 この時点で12月下旬、夜の外気温は氷点下という時期。 厳寒期の生コン工事ですから、コンクリートの品質を担保するために配慮が必要です。 配慮その① 生コンは一定の温度があることで水和反応が進み、硬化するんですけど、 冬はその温度が低く硬化が進まず、想定した強度が出にくくなります。 だからあらかじめ通常時よりも高強度のコンクリートを使う事で、強度を担保するわけです。 これを“温度補正”と呼びます たとえば、構造計算上必要な強度が30Nとして・・・ 通常の生コン工事:30Nの生コンを打設、硬化後の強度は30N ∴OK 冬の生コン工事(温度補正なし):30Nの生コンを打設、硬化後の強度は27N ∴NG 冬の生コン工事(温度補正あり):33Nの生コンを打設、硬化後の強度は30N ∴OK ざっくりいうとこんな感じ。 今回は33Nの生コンを施工します。 配慮その② 建築施工監理(管理)の教科書には、 「外気温が5℃を下回る場合、生コンクリート工事は原則NG」と書いてあります。 低温外気にさらされて生コンが持っている水分が凍ってしまうと、 構造強度が不足したり、肌がボロボロになったり、いわゆる凍害という状態になるからです。 新潟の気候だと12月~3月はほとんどの日が最低気温5℃以下になりますよね。 なのでこの時期は、下の写真のように仮設テントを組んで工事現場を温室化しております。 打設日の一晩は、現場監督泊まり込みでストーブを焚き続けます。 現場監督各位、毎度おつかれさまです。 こうすることで外気温が氷点下でも室温10℃程度はキープ可能。 ストーブを焚かなくても外気にさらされるよりは遥かに良い。 その後の養生期間も長めにとって、しっかり硬化して頂きます。 そんなこんなで、今回も綺麗なコンクリート肌に仕上がりました。 このような配慮があれば、真冬の工事でも良質なコンクリートが作る事が出来ちゃいます。 基礎コンクリート完成。 しかしまぁ、今年は降雪量が少なくて助かります。 大工工事開始。 土台は工場で防腐防蟻処理されたモノを使用。 大引材(杉材)は現場にてホウ酸処理(防蟻処理)してから施工します。 このように地面に近い部分の木材には白蟻対策を施し さらに一体打設ベタ基礎ですから、白蟻被害のリスクは極小であります。 柱や梁は県産杉を使用。 ウッドショック以来、可能な範囲で国産材を使うようにしております。 代表的な輸入材であるベイマツなんかは強度面で魅力的なんですけど、 やっぱり地産地消が自然な流れかと。えすでぃーじーず的な話ですね。 無事に屋根がかかりました。祝上棟です。 今回は小林棟梁に腕を振るって頂きます。 よろしく頼みます。
2024.02.29
中貫の家
高気密高断熱
築8年が経った家で・・・
ウェブサイトのお知らせ欄にあるとおり、 8年前にお引渡させて頂いたお宅にて、見学会を開催させて頂きます。 実際に施主様が住んでいる家を見る事が出来る、貴重な機会です。 過去ブログはこちら↓ 中貫の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) トリプルガラスの樹脂窓、外壁付加断熱、全熱交換型換気扇、床下エアコンによる全館暖房、 今でこそ珍しいものではありませんが、8年前の建築当時は特異な仕様でした。 同業他社には「どうしてそんなに断熱工事にお金かけるの?ここは北海道じゃなくて新潟だよ?」 なんて言われたりして!! でもね、施主様と私はわかっていたんです、 これからの時代は断熱が分厚い家が重宝されるという事を。 当時、HEAT20グレーディング制度は無かったのでQ1.0(キューワン)住宅と呼んでおりました。 (Q値が1.0w/㎡を下回る高断熱住宅という意味合いです。新住協ならではの呼称。) 今で言うところのG2グレード、Ua値0.29W/㎡・kという断熱性能。 現在のダイキョー標準仕様の礎となった、いわばプロトタイプのお宅です。 屋内の温湿度や二酸化炭素濃度などのデータ収集をさせて頂いたり、 光熱費データも公開させて頂いたり、たいへんお世話になっております。 ありがとうございます。 チーク材のフローリングの経年変化(美化)も見どころ。 キズやシミも味わいになる。新建材には無い、ホンモノならではの質感。 まだ暖房シーズンですから、床下エアコンによる全館暖房も体感できますね。 洗濯物は乾くの?エアコン暖房は空気が乾燥しない?月々の電気代は? 本当に一台のエアコンで大丈夫?寒くない?諸々のお手入れは面倒じゃないの? 実際に住んでいる施主様に聞いてみてください。 子供達の率直な感想も聞いてみたいなぁ。屈託のない意見が出てきそうで少し怖いですが・・・ 見学会は3月10日(日曜日)です。御予約はこちらから↓ 3月10日(日)築8年、住んでいる家のオープンハウスを開催します。 <10:00〜17:00>|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) お気軽にお問合せください。
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2012.06.18
2画面
事務所にPCのディスプレイが余っていたので、デュアルディスプレイにしてみました。 最近のパソコンって標準でデュアル対応なんですねー。 愛用しているacerのデスクトップはHDMIとVGAの出力がそれぞれ1個づつ。 オンボードのグラフィックチップだけで、特にビデオカードを増設することなく、 2画面環境が出来ちゃいました。 サブモニタでエクセルを見ながら、メインモニタでCADをしたり。 サブで平面図を見ながら、メインで断面図を描いたり。 これすごく便利!仕事の効率UPです。 もっと早くやってればヨカッタ!! ただしデジタル信号とアナログ信号が混在してるので画質の差が際立ちます。 メインはHDMI。サブはVGA。 メインモニタを凝視したあとサブに目線を移すと「うわっ(・。・;」となります。 テレビ放送で言う所の地デジとアナログの差。 ストレス無く使うにはやっぱり設備投資が必要みたいです。
2012.06.04
お引き渡し
高見の家、先週末に完成お引き渡しでした。 内観外観を少しばかり写真でご紹介します。 外装は基本的にガルバリウム鋼板張り↑ 部分的に垂木や柱といった構造材をあらわしにして木の雰囲気を出しています。 敷地裏側(南側)には河川があり開けていて、日照条件は抜群に良い↑ 真夏の直射光が屋内に直撃しないように庇を設け、日射調整を図っています。 内装はシンプルに。余分なモノはありません↑ 床材はクルミの無垢フローリングのオイル仕上げ。 平面プランはオーソドックス。廊下があって部屋があるイメージ。 今回のテーマはローコストでしたので、建物価格は1000万円台前半です!! 木造在来工法、延床面積32坪。 ボード気密工法による高性能グラスウール断熱でQ値は2.0を下回ります。 基本性能の妥協は無し。永く住める家です。
2012.05.15
バタバタとしております
現場監理、着工の準備、見積、新規御相談、等々、おかげさまで大忙しです。 先日、新たなクライアントにプレゼンテーションをさせて頂きました。 気合い入れて考え抜いた町屋風住宅↓ 模型を使うと立体的にイメージでき、図面では見えないものが見えてきます。 「抜け」を意識した設計です。視線や光や風が「抜け」ます。 クライアントにも気に入っていただけたようでホッとしました・・・よかった。 やはり何度やってもプレゼンは緊張するものです。 高見の家の工事は内装工事中↓ 今日は壁紙を貼ってます。 あと少しで完成です!!
2012.04.16
LED電球
素敵な照明器具を見つけました。 白熱灯風LED電球です↓ 外観はエジソン電球にそっくりで、2900Kと暖色系の明かりを放ちます。 40W相当の照度で4W程度の消費電力。 放熱するための金属部の質感も良い感じです。 陶器製モーガルソケット+コイツで シンプル&省エネな照明器具の出来上がり!
2012.04.12
マトリックス
事務所前の田んぼの雪も解け、ようやく春らしくなってきました。 今年は寒さが長引いたので、桜の開花も遅いようです。 ゴールデンウィークの前あたりが見ごろでしょうか。 毎年のことですが、暖かくなってくると意味もなくワクワクします。 BBQ道具の手入れでも始めようかな~ 暖かくて気持ちのよい陽気なのでカメラ片手に近所を散歩です。 先日、事務所の近くの公衆電話に軽自動車が突っ込み、大変な事になっていました。 幸いケガ人はいなかったようですが・・・ 自動販売機も数台大破してました。 しかしどっかで見たことのある光景です。 つぶれた電話BOX・・・ あれだ!! 映画!! マトリックス!! エージェントの仕業か!!
2012.03.29
増築工事の確認申請
新規御相談やプレゼンが立て込んで、ブログさぼり気味の小幡です。 忙しいからこそ!まめな更新が大事なんだと自分に言い聞かせつつ更新します。。。 リフォームブログでも紹介したリノベーション案件。 先日、ようやく確認申請がおりてきました。よかったよかった。 工事対象の建物がプレハブ系ハウスメーカーの住宅なので申請業務も一苦労。 プレハブ系軽量鉄骨の建築物は個別に大臣認定を受けています。 つまり工法自体がブラックボックスで、作ったメーカーでなければ詳細はわからない。 よその建築業者が、構造体に絡むような増改築工事をすることはNGなのです。 ちなみに、通常の木造軸組工法やツーバイフォー工法はオープンな工法なので、 どこの業者でも改修工事OKです。 工学的に安全だという根拠があればどのようなリフォームでも出来ます。 今回は既存の軽量鉄骨建築に、木造軸組建築を増築する計画。 一見建物は繋がりますが、エキスパンションジョイントで接続します。 増築部に行き来できるけど、構造的には分離している状態です。 それならば法律上もOKというわけです。 どんな家になるかはリフォームブログをご覧ください!
2012.03.22
炉ばた大将
最近、家庭での焼肉にハマっています。 ホームセンターで買った焼肉グリルが想像以上に高性能で、 週に三回くらいは焼肉です。 仕事帰りに原信に寄り、半額になった黒毛和牛のカルビなどをゲットします。 遅い時間帯は半額品のオンパレード。特に肉類は売れ残りが目立ちます。 肉というものは、少し古いくらいが旨いと聞いたことがあるし! 帰宅後、キッチンの換気扇下で黙々と焼きます。一人で。 妻はあきれて何も言いません。 この“炉ばた大将”はホントに美味しく焼けます。ガス火はスバラシイ。 電気式ホットプレートなんかとは比較にならないくらい。 純正の焼き網は線が細く、熱ですぐグニャグニャに歪んでしまうので、 社外品の黒鉄プレートを購入。 6ミリ厚の分厚い鉄製です。 徐々に油が染み込んできて、黒光りし始めました。 夏になったらアウトドアでガンガン使いますよ!!
2012.03.13
新築パーティー
新築パーティー in稲保の家先週末、塗り壁の慰労会も兼ねて招待していただきました。社長を始め折田大工も参加し、塗り壁メンバー勢揃いです。自分たちで塗った漆喰に囲まれて飲む酒は格別。オイシイ料理とオイシイお酒も手伝い、とっても楽しい時間でした。薪ストーブで焼いたピザは驚異の旨さ!!特にゴルゴンゾーラのピザは旨かった・・・Sさんどうもありがとうございました。また伺います。ピザ食べに!!
2012.03.05
現地調査
今日は社長と共に敷地調査のため新潟市へ。下越でも上越でもお声掛けいただければ飛んでいきます!初めて見る敷地、そこに家を建てるには色々と確認せねばなりません。敷地の寸法や日照、通風、地盤の状態など。また、周辺環境を知る上で散歩は欠かせません。フラフラと近隣の街並みを眺めて回ると意外な発見があったりします。良い建築プランを提案するには、まず敷地をよく観察することから。この過程をおろそかにすると全て台無し。折角の注文住宅なんですから、敷地に最適化した建築にしないと勿体ない。気合い入れてプランニング開始です!
2012.03.01
住宅検査
弊社では外部検査機関ホームリサーチによる住宅検査を全棟で実施しています。 第三者の建築士が工事現場に来て検査してくれるわけです。 もちろん自社検査も行いますが、“第三者”というのが大切。 ダブルチェックもかねて、常に施工レベルの向上を目指しています。 内容的には、数年前から義務化された瑕疵保険検査とは全く別物で かなり本格的なチェックが入ります。 自分が施主だったらこういった検査は大歓迎。 ↓工事が終わると検査報告書が届きます。 ↓100ページ超の報告書には、工事写真がビッシリです。 写真ごとにコメントが付き、内容を解説。 第三者によるものなので、施主さんも安心できるし、作り手側も気合いが入るし、 良いことばかり。 弊社の建物には欠陥はありません!!
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2022.10.25
滝谷の家2
現場の様子(滝谷の家2) その四
“滝谷の家2” 今週末の完成見学会に向けて、現場は追い込みです。 竣工現場検査という事で現場に来てみたら、 建具屋さん&サッシ屋さんが道具を広げて絶賛作業中・・・ 床はほとんど養生毛布で覆われてるし、これじゃあ検査できません。 出直しです。二度足です。 現場監督さん、もっと段取り良くしてね!!!! 細かい部分はさておいて、 全体的な仕上がりは問題なさそう。 ベテランの中村棟梁がしっかりとまとめてくれたので大丈夫と思いますが、 竣工現場検査は後日しっかりと行います。 ・・・ 勾配天井のLDKはとっても開放的で気持ち良くて、窓からの田園風景もGOOD。 壁付エアコンは家の中央に設置して、 冷気暖気の通り道をしっかり設けたので、全館暖冷房の効きは抜群でしょう。 夏は二階のエアコン1台で全館冷房、 冬は一階のエアコン1台で全館暖房を行う定番スタイルです。 床下エアコン暖房は非採用、通常の床断熱工法ではありますが、 床の付加断熱(ダブル断熱)を施すことで断熱強化。 冬場の快適度UPを狙っております。 玄関脇に植栽も植えられて、 素敵なファサードになりました。 やはり木が数本あるだけで、建築が映えますね。 長岡市内は雪がたくさん降るから、庭木が多いと冬の維持管理が大変。 無理せずに、ほんの少しの植栽で十分ですから。木を植えましょう。 建物スペックは下記の通り。 〇許容応力度計算による耐震等級2(積雪1.5m時) 〇Ua値 0.27 W/㎡・k(Q-pex3.71) 〇C値 0.22 cm2/㎡(中間時実測) 〇壁掛エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房 ・・・ 今週末、29日(土曜日)と30日(日曜日)の二日間、完成見学会を行います。 施主様の御理解と御協力に感謝です。 まだ予約枠に空きがありますので、見学希望の方々はぜひご連絡ください。 今現在の空き状況は下記の通りです。 29日(土曜日) ・15:00~16:00 ・16:00~17:00 30日(日曜日) ・15:00~16:00 ・16:00~17:00
2022.10.22
南町の家
現場の様子(南町の家) その二
地盤調査の結果、地盤改良は不要判定という事で、 基礎工事からスタート。 いつもの地中梁仕様ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 防湿フィルム敷 ~ 捨てコン打設 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ コンクリート打設時、警察に道路使用許可申請を出して一時的に道路を通行止めにします。 道路幅や建物配置の都合で、生コン車やポンプ車が道路を塞いでしまうので仕方ありません。 御近隣の皆様、御協力ありがとうございました。 養生期間を経て型枠解体。基礎コンクリートが完成しました。 ここから大工工事です。 建て方作業は滞りなく進み、無事に上棟しました。 道路側の下屋は構造梁が1365mm跳ね出して、屋根が架かります。 片持構造、キャンチレバー構造、跳ね出し構造、みんな同じ意味です。 積雪荷重を加味して構造計算しているのでとっても堅牢。 雪が積もっても折れません・・・! 道路側へ屋根がオーバーハングしているので、何というか、こう、迫力があります。 中村棟梁、いつも通りのいい仕事、よろしくお願いします。
2022.10.19
千谷川の家
現場の様子(千谷川の家) その二
先日、個人的な用事を足しに静岡県の浜名湖まで弾丸ツアーで行ってきました。 朝四時に出発、 高速道路で長野、愛知を経由して静岡へ。片道6.5時間。 昼前に用事を済ませて、ウナギを食べて、 昼過ぎに新潟へ向けて出発、 帰りは山梨県~長野県を通って新潟まで。 夜八時半に帰宅。 往復1000km・・・さすがに疲れました。こんなに長距離運転したのは初めてです。 浜名湖のウナギは柔らかくてジューシーで旨い。スーパーで買う中国産とは違いますね。 “千谷川の家” 地盤改良は不要判定という事で、基礎工事からスタート。 まずは遣り方設置。 今回は布基礎仕様。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 捨てコン打設 ~ ベース型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ ベースコンクリート打設 ~ 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 立上コンクリート打設 ~ 型枠解体 ~ 防湿コンクリート打設 ~ 基礎コンクリート完成 ~ 土台敷 ~ 建て方 ~ 大工とクレーン車が連携して柱や梁を組んでいきます。 そういえばここ最近、木材高騰もピークアウトしたという話を耳にします。 元の価格に戻る事は無いと思うけど、今後、じっくりゆっくり下降していくのでしょう。 でもね、材木以外の資材は今後も値上の話ばかりだから、 たぶん待ってもお得という事にはならないと思う。 家は建てたい時が建て時です。 無事に上棟しました。 Kさん、おめでとうございます。 担当大工は、気遣いと丁寧な仕事ぶりに定評のある中静棟梁。 いつも通り、よろしくお願いします。
2022.10.11
栖吉町の家
現場の様子(栖吉町の家) その二
“栖吉町の家” 地盤改良工事(湿式柱状改良)の後、遣り方を設置。 定番の地中梁仕様の一体打設ベタ基礎です。 基礎内部の立ち上がりを最小限にして、床下暖房が効率的に行えるように配慮しております。 地中梁方式は使用する鉄筋量が多く、そこはお金がかかるところですが、 基礎立上りが少ない故に基礎型枠合板の面積が減らせるので、 合板が高騰している現在はコストメリットと言えるかも。 コンクリートの打継が無い、一体打設のベタ基礎が完成。 白蟻侵入経路をシャットアウトするのが一体打設の主目的。 また、 構造的にもより強固になるのも副次的なメリット。 ここから大工工事が始まります。 基礎の上に土台を敷いて、柱や梁を架けていく、“建て方” という工程です。 2~3日程度であっという間に組み上がるので見ごたえのある瞬間ですね。 自然落雪の急勾配屋根。 栖吉町は長岡市内でも山沿いの立地なので降雪量も多め。 耐雪屋根にすると太い梁が必要になってくるので、 自然落雪屋根として計画しました。 ウッドショックによる構造材高騰の対策として 材木使用量を少しでも抑えたい思いからの御提案です。 上棟後、屋根の防水シートを速やかに施工。祝上棟。 耐力面材施工 ~ 釘施工状況チェック ~ 気密テープ処理 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ 最年長の丸山棟梁が、手慣れた手つきでサクサクと工事を進めてくれます。 長い付き合いの信頼できる大工さんです。 いつも通りよろしくお願いします。
2022.10.03
興野の家2
現場の様子(興野の家2) その三
現場とは何も関係ない話ですが、 ダイソーの釣り具コーナーに少しマニアックなモノがおいてありました。 私が普段、船釣りで使う “タイラバ” というマダイを釣るためのルアーです。 こんなの釣具店以外で見たことない。 100円均一の釣り具コーナーは、 せいぜい川や池でフナやコイを釣るための仕掛けが置いてあるイメージでしたが。 さすがはダイソー。品ぞろえは日々進化しているんですね。 陳列棚を眺めると、100円ではない商品がずいぶん増えたような気がします。 (円安や各種エネルギー資源高騰などでやむなしと思います) タイラバも300円。 釣具店に売っているメジャーブランド品は1500円くらいするので、それでも安いですけどね。 80gを三つ買いました。きっと大鯛が釣れてくれる事でしょう。 “興野の家2” 現場の方では平沢棟梁が奮闘しております。 普段作っている核家族向けの家(床面積30~35坪クラス)からすると、 ずいぶん大きな家(床面積70坪クラス)なので、棟梁も大変です。 複数の大工に的確に指示を出して、全体を見ながら大工工事を進めていく。 そんな風に現場をまとめるのが棟梁。お疲れ様です。 基礎の断熱材施工。 立上PSFの100mm厚、スカートは75mm厚。 木部が緑色なのは防蟻材によるもの。カビじゃないよ。 壁断熱材施工(HGW16k 105mm厚) ~ 防湿シート施工 ~ 各部テープ処理 ~ 天井断熱材施工。 トラックの荷台に積んである専用マシンで、 セルローズファイバー断熱材を圧送します。 こんな感じでトラックからホースが伸びていく。 このホースの中を断熱材が圧送されて、末端から吹き出すようになっております。 ホースは小屋裏へ入っていく。 天井裏にセルローズファイバー断熱材がドバドバと隙間なく吹き込まれていきます。 施工後に沈下するので、設計値よりも余分に施工して頂きます。 天井断熱工法の場合は、 マット状の断熱材を重ねて入れるよりも、こういったブローイング断熱材の方が 隙間なく施工できるのでおススメ。 防水検査の後、外壁の施工も完了。 ホワイト色のガルバリウム鋼板と、ブラウン色の羽目板張。 ロー&ワイドなプロポーションであります。
2022.09.27
田尻の家
現場の様子(田尻の家) その四
施主様、折れた腕をかばいながらヌリカベDIYを成し遂げました。 たいへんお疲れさまでした。 折れたのが利き腕ではなかったのは不幸中の幸いでしたね。 ・・・ 諸々の作業が終わったら内部のクリーニングです。 床の養生シートが取り払われて、家が出来た感が強まります。 その後、社内検査を行い各部のチェック。 「眺めがいいねぇ高橋君」 「そうですね社長」 幅3640mm×高さ2300mmの大型サッシ。 YKKAPの大開口スライディング窓です。 引寄せギミック搭載なので気密性が高く(ヘーベシーベ的な)、 堅牢な戸車により重量級トリプルガラスが入った障子も軽やかに動きます。 そんな高性能サッシの外には屋根付きのテラスを設けて、 もつ焼きをのスペースを確保。 ・・・もつ焼き??と思ったあなた。 魚沼市方面の方々は、 自宅BBQするときには必ずと言って良いほど生モツを焼くのです。 もつ焼きを知らない魚沼市民はいないというくらい。 もはや文化、ソウルフードです。 2階のスタディコーナーからはもっとワイドに田園風景を眺められます。 人様の田んぼですが、風景は自分のモノです。プライスレス。 四季を感じられるライスフィールドは、移り変わる季節の絵画のよう。 青空、山、田んぼ、THE魚沼!! 先日、無事にお引渡となりました。 〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時)※屋根融雪 〇Ua値 0.26 W/㎡・k(Q-pex4.02) 〇C値 0.19 cm2/㎡(竣工時実測) 〇床下エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房 お引渡を終え、 生モツの話をしていたら、食べてみたくなってきたおじさん二名(専務、高橋)。 施主様に教え頂いた精肉店、魚沼ミートで生モツを購入し その日の夕方、自宅のベランダにろばた大将を据えてもつ焼きを決行。 ミックスホルモンのタレ味。 おいしかったですが、1kgは買いすぎでした。 3日連続で夕飯はホルモン焼・・・ ろばた大将は脂と焦げでドロドロに汚れ・・・ 次は適量を購入します。
2022.09.23
高野町の家
現場の様子(高野町の家) その一
最近、子供達が大きくなってきたら、 家族で外に出かけようと誘っても、ついてきてくれない感が出てきました。 「午後から宿題するから行きたくない」 「ゲームしたいから行きたくない」 「アマプラとユーチューブ見たいから行きたくない」 だとよ。何とも張り合いがない。 ならば飛び道具を使うしかないと考え、 猫が居るカフェに誘いました。 我が家の子供達は犬猫が好きですから 「猫居るの?なら行く!」という具合ですよ。ちょろいもんですよ。 前から気になっていた、猫が居るという噂のカフェ、 “海カフェ ロッカローラ” 西山の海沿いの道を走っていると目に入ると思います。 エイジングされた趣のある?外観・・・!! 中には猫がたくさんいました。長女大喜び!! 私も猫は好きです。可愛いよね。 堂々と食卓を陣取って寝ています。 この白黒は気性が荒い。軽く引っかかれました。 様々な猫じゃらしが完備され、猫と遊ぶにはとてもいいところ。 隣のテーブルのお父さんはクシャミ連発していました。猫アレルギーらしい。 店内は猫密度が高いのでアレルギー持ちの方々は避けた方が無難。 私はカツカレーをオーダー、 妻はローストビーフ定食、 長男はグラタン定食、 長女はオムライス、 みんな1000円前後だったかな? どれもおいしかったです。 猫と戯れる料金が入っていると思えば、かなりリーズナブル。 海が見えるテラス席もあったし、好きな人は好きなお店だと思います。 仕事の方は、着工が重なって少しバタついております。 “高野町の家” 田んぼビューな広い敷地、ロケーションが自邸と似通っていて私好みです。 先週末に地鎮祭を執り行いました。 まだ残暑ですね。日差しがきつくて汗だくになりました。 田んぼに囲まれた家は虫達と共存せねばなりません。 6月~9月は夜の明かりに羽虫が寄ってきて、それを目当てに蜘蛛やカエルが集まってくる。 外壁には虫の糞や死骸がくっつくし、蜘蛛の巣もバリバリ張る。 でもね、杉板外壁ならば、それらが目立たないのです。 自邸で立証済み。 このお宅もそれに倣い、外壁はほぼ杉板張であります。 自邸みたいでカッコイイ。 田んぼ×切妻屋根×杉板外壁、これは鉄板の組み合わせ。 いよいよ工事開始です。
2022.09.20
柏崎の山荘
現場の様子(柏崎の山荘) その一
ここ最近、ラーメンの値段が高いという愚痴ブログ?ばかり書いているので、 たまにはコスパの良いランチを御紹介。 長岡駅前の割烹 “田村屋” さん。 夜がメインのお店ですよね。お酒を飲みながら肴を楽しむ感じの。 ランチメニューがリーズナブルでおいしいとの噂を耳にしたので、 昼飯時に利用させて頂きました。 私は特製弁当(900円) を注文↓ お刺身と天ぷらをメインに、品数が多くて嬉しい。 様々な料理を少しづつ食べたいという、年配の方々の気持ちがわかるようになってきました。 37歳男性、まだ成長中です。 妻は天丼(900円)を。 大きなエビが入っていて具沢山。とてもおいしかったそうです。 1000円超えのラーメンの後だと何だか安く感じますね。 相変わらず、お仕事の方も忙しくさせて頂いておりまして、 昨年から打合せを重ねていた、設計事務所とのコラボ案件が始動します。 先の “エスネルデザイン” さんと同様、 設計監理は外部の設計事務所が行い、ダイキョーは施工のみを請け負うスタイル。 ・・・ 旧家屋の解体工事が完了し、先日、地鎮祭を執り行いました。 地鎮祭って神社が行うものだと思い込んでおりましたが、 このたび初めて、寺が行う仏式の地鎮祭に参加させて頂きました。 工事が滞りなく進むように祈願。 仏式だからお焼香するんですね。 本案件は “柏崎の山荘” と呼ぶことにします。 設計監理は “まんなみ設計室” の堀井さん。 まんなみ設計室 - 新潟県柏崎市の設計事務所です (mannami.net) 内観外観ともにデザイン性の優れる建築を設計されている方で、 年齢も私の父親に近くて、設計者としては大先輩。 色んなことを学ばせて頂こうと思います。 これも住学が御縁で、こういう話に相成りました。 住学とは?↓ 上越遠征 住学+龍馬軒|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 豪雪地帯に建つ、整ったプロポーションの建築です。 建築模型の造りも本格的で見ごたえあるものでした。 高橋監督一同、気を引き締めて工事に臨みたいと思います。
2022.09.16
飯塚の家
現場の様子(飯塚の家) その三
先日、久しぶりに片貝まつりに行ってきました。 自分のじいちゃんばあちゃんの家が片貝だったので、 子供の頃は毎年見に行っていました。 ほんと久々のじいちゃんばあちゃんち。 家族で屋台をまわり、射的やったりたこ焼食べたり生ビール飲んだり。 長女は人生初のりんご飴をGETして喜んでいました。 なんだか久しぶりにお祭りを満喫した気がします。 じいちゃんばあちゃんち、 本当に打ち上げ場に近い家なので、庭の地面に寝転んでみる感じ。 花火の衝撃波も凄くて、 窓が割れるんじゃないかと心配になるくらい「ガシャン!!」と窓が揺れる。 その衝撃で?ガスメーターが止まってお湯が出ないと騒いでいました・・・ “飯塚の家” コロナで長らく休んでいた中静棟梁。 無事に復活してガシガシと工事を進めております。 耐力面材(EXハイパー)の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 継手のテープ処理 ~ サッシ(APW430)取付 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 床断熱材(PSF3種90mm厚)施工 ~ 気密テープ処理 ~ 床下地合板施工 ~ 床の断熱材をもう一層追加。PSF3種30mm厚。 これをやるとやらないでは冬場の体感がぜんぜん違う。 大引や土台などの熱橋部からの熱損失が抑えられ、床の表面温度がより室温に近くなり、 体感温度が向上。 床断熱工法の場合はおススメの手法です。 壁内断熱材(HGW16k105mm厚)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 気密テープ処理 ~ 天井の気密シート施工 ~ 気密処理 ~ 追って断熱材(セルローズファイバー)施工 ~ 天井断熱の場合、柱や筋交が貫通する部分は気密的な弱点になりやすい。 気密工事に慣れた職人にきっちりテープ処理してもらいましょう。 高性能住宅には必須の全熱交換式第一種ダクト式換気システム。 床断熱工法の場合はローヤル電機SE200RSが標準仕様。 熱交換効率の高い優秀な換気扇であります。 工事はちょっと遅れ気味。 中静棟梁頑張って!!
2022.09.13
内島見の家
現場の様子(内島見の家) その三
ラーメンたいち 塩チャーシュー大盛 1200円 ここ最近の物価高により、ラーメン1000円の壁は取り去られた感があります。 「企業努力でコストカット!!」も限界を迎え、「かかるものはかかる!!」の時代へ。 原材料費UPや光熱費UPが主たる要因だと思いますが、 今後は働く人々の給料UPのためにも更なる値上が必要なのかもしれません。 なお、 ここのお店では醤油ラーメンしか食べたことなかったので、 塩ラーメンに挑戦してみたところ、塩もなかなか旨いという事がわかりました。 超人気店なので皆知っているだろうけど。 耐力面材(タイガーEXハイパー)の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ この手の不燃系耐力面材は各メーカー色々な種類がありまして、 モイスTM、ダイライトMS、などが有名所です。 弊社でも過去に標準仕様としておりましたが、相次ぐ値上げがあり、 コストパフォーマンスの観点で厳しくなってきた感も出てきて・・・EXハイパーへ変更しました。 この商品、もともと安価なうえ物価高の中で値上もしていない、 非常にコストパフォーマンスが高い商品なのであります。 基礎断熱(スカート断熱)の範囲を以前よりも広げており、 外周部から1400mmとなっています。 基礎コンクリートからの熱損失を抑え、暖房費用を軽減するのが目的。 南面は巨大な窓達が並びます。 メインのテラス窓は幅3500mm、高さ2200mmのビッグサイズ。 トリプルガラスが入った重量級の障子が軽やかにスライドする、 YKKAPの大開口スライディング窓。 最近の窓はガラスが重たくて吊り込みも大変です。 耐力壁施工 ~ 接合金物取付 ~ 構造金物検査 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 天井下地組み ~ ダウンライト気密ボックス施工 ~ 断熱内張シート施工 ~ 屋根断熱材(セルローズファイバー吹込330mm厚)施工 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ ちなみに外壁は我が家と同じ、オール杉板張り。仕上がりが楽しみです。
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2016.07.19
新潟市のラーメン
しゃがらラーメン 肉ばか
しゃがらラーメン 肉ばか に行ってまいりました。 豊栄のラーメン屋さんです。いろいろなところでお仕事させてもらうので、らーめん探訪も大捗りの大助かり。いつもありがとうございます。 仕事の都合、かなり時間を外して11時ちょうどくらいに伺いましたがすでに店内は賑わっていました。平日でこれはなかなか。 店名のとおり、こだわりはチャーシューのよう。 というわけで、今回はスタンダードに「ちゃーしゅうめん」の大盛を注文。 平日でもスタッフの人数は潤沢のよう。わりとすぐにいただけました。 さすがの肉ばか。さすがのチャーシューです。 花びら状にしつらえた赤身多めの豚バラチャーシュー。 「とにかくお肉盛っちゃいました!」みたいな下品さを感じさせず、それでいて大きなインパクトを与えてくるこのレイアウトは素敵です。 ほうれん草やのりの緑と、もやしに乗せられた糸唐辛子の赤もよい差し色。 ばかという割に品がよく、食欲がそそられます。 スープは動物系の出汁に醤油ベースで生姜が効いている感じ…とはいっても長岡の生姜醤油っぽさは感じられません。うっすら浮いた背脂とほのかな魚介っぽさ?がそう感じさせるのかわかりませんが、わりと独自路線な感じ。 しかしちょっとスープの塩っ辛さが目立つな…と思いつつ、チャーシューと中太ストレートの麺、少量のスープを同時に頬張ると、口内でバランスが取れていくのがわかります。 豚バラチャーシューは肉の旨味が強く、とっても柔らかいけど味が薄め。主張の強いスープと縁の下の力持ち的なチャーシューは、麺が緩衝材となることで補完関係を為すのです。 麺ひと口にチャーシューひと口の食べ方で最後までスムーズに食べられる感じ、とっても幸せです!あっという間に完食してしまいました。 これからも豊栄に通うので、ぜひまた食べたいラーメン屋さんです。 上の写真は半端肉のお土産チャーシュー。大樹さんが頼んでいました。150円で200gだったかな…?とてもおいしそう&お買い得だったので、次はこれも頼みたい!
2016.07.04
燕市のラーメン
中華SOBA 鬼にぼ
中華SOBA 鬼にぼ に行ってまいりました。燕三条です。 すこしばかりわかりづらい外観。車を止められるとお店の名前が見えません。 まだオープンしてから1年も経っていない新店。 お店の特徴が一発でわかるどえらいキャッチーな名前が気になって、ずっと行ってみたいと思っていました。 すでに人気店となり昼はすごい混雑と聞いていたので、伺ったのは平日の11時半くらい。 まだ自分含めて3組ほど。狙い通りあまり待たずにいただくことができました。 注文したのは、店の名前がついた冠ラーメン「鬼にぼらーめん」。どのくらいの煮干しっぷりなのか期待大です。 ちなみに煮干し系は基本的に好きなので「鬼にぼラーメン極み」に挑戦してみたかったのですが、注意書きに初めての方ご遠慮とあったので素直に従いました。 見るからに超濃厚。うっすら湯気とともに魚粉の良い香りが鼻孔をくすぐります。 茶濁したスープは表面が油でコーティングされており、その中に煮干し魚粉がたっぷりと浮いているよう。 スープにレンゲをくぐらせると、見た目ほどスープにとろみがないことに驚き。そして飲んでみて驚き。 完全にスープに溶けきってない煮干し魚粉が、食感がわかるレベルで口内を襲います。遅れて芳醇な煮干しの香りがやってきて、飲み込んだ後に「ああ、これが煮干しの旨味か…」と思うわけです。 きっとこれはかなり好みが分かれるタイプのスープ。魚粉のアクの強さがダメなひとにはダメだろうけど、好きな人にはとことんハマる感じ。 私はこれ大好きです。 しかしこれは個人的な意見ですが、麺があまりスープとマッチしていない印象を受けました。 ストレートでコシは強くもなく弱くもなく…な中細麺。 スープのインパクトに対抗するのであればやはり太麺がベターだと思います。おそらく細麺とすることでスープと麺が対抗しない、もっと自然な両者の関係を演出したかったのでしょうが、なんとも…。 出来ることなら、コシの強い太麺の鬼にぼラーメンも食べてみたい。そんな風に思いました。 トッピングは鶏チャーシューと豚のスジ肉?チャーシュー。チンゲンサイとメンマと味玉。 鶏チャーシューは柔らかくて味は薄目だけどスープが濃いのでバランスばっちり。豚のスジ肉?チャーシューは、柔らかすぎて本当に口の中で溶ける。チンゲンサイは清涼感があるので口直しにはピッタリでした。 全体的にはおいしくてとっても満足したんですが、う~む…やはり太麺の鬼にぼも食べてみたい。 しかしスープはものすごく好みで、イカンとおもいつつ飲み干してしまいました。 一杯で判断は早計。またお邪魔します。
2016.06.24
地元企業へ貢献する
とうとう買ってしまった。 スノーピークのチタン製スキットル。 ロシア人がウォッカを飲んでるイメージのアレです。 酒の容器に¥14,800!!清水の舞台から飛び降りました。 誰がどう考えてもこれが“必要”となることはあり得ない、 普通は買わない、そんな代物。 “必要なモノ”と“欲しいモノ”は違うのであります。 私がいつどこでこれを使うのか?謎です。 「チタンだから酒の味が変わらない」 「軽いから登山に持って行くのに良い」 など理屈を捏ねればいくらでも出てきますが、 「なんとなく欲しいから」が本音。 輸入物のピューター(スズ合金)製と悩んだ結果、 地元にお金を落とそうという理由でこちらに決定。 とりあえずバーボンを入れてみたけど、もったいなくて直接口をつけられない。 傷がつくのが怖くてお外に持ち出したくない。 ダメじゃん。。。まだ私には分不相応だったのかもしれない。。。 来月は登山とキャンプに行く予定があるので、勇気を出して持ち出してみます。
2016.06.20
長岡市のラーメン
麺場 ふうらいぼう
麺場 ふうらいぼう に行ってまいりました。 (画像お借りしております!すみません) 柏崎の名店、麺場 風雷房の2号店として長岡にオープンした麺場 ふうらいぼう。 本店の風雷房に行ったことはありませんが、間違いのない名店と聞き及んでいたのでとっても期待して行きました。 来店は土曜日のお昼時。さすがの大混雑でこれはかなり待たないとかなあ…と思いましたが、席数も店員も多いので回転も速い。 余談ですが待ち時間に弊社の関連業者の方にもお会いしました。いつもお世話様です。ラーメン食べて午後からも共に頑張りましょう。 結局店外で7.8分ほど、店内でラーメンが出てくるまで10分足らず待ちました。 すごい行列だったので、これほど早いとは驚き。行列を見ても気圧されて諦める必要はないかと思います。 選んだメニューは「濃厚しおらーめん」の煮玉子トッピング。 大盛も無料だったのでお願いしました。ありがたい。 トッピングはネギ・細切りメンマ・水菜に糸唐辛子・バラ肉のチャーシューに煮玉子。 白濁したスープは独特の香りがする魚介ベースで焦がし玉ねぎの甘味がしっかり効いています。 濃厚とはいってもいわゆるドロッとした特濃スープではなく、あくまであっさり系の延長線上にあるタイプの濃厚系。正統派です。 スープの独特のうま味と風味が何に由来するものか気になってお品書きを読んでみました。 なんと…このうま味はホタテによるものだったのか…。てっぺんに乗っていた謎の粉もホタテパウダー… じつは私は大のホタテ嫌い。スープを飲んだ時から、「あ、おいしいね」で通り過ぎずにいい意味で引っかかる味というか、琴線に触れる何かを感じていたのですが、それがホタテだったとは… 本来嫌いなはずの味がフックとなり、スープの味を良い意味で忘れられないものにする…こんなこともあるんですね。全く参考にならない感想ですみません。 麺は中太のストレート。コシが強く、いかにもスープを吸わなそうな麺ですが、なぜかスープとよく絡む。地味なようで結構存在感のある麺でした。 ちなみに一緒に行った弊社の社長は「パスタみたいな麺」と評していました。 数々のトッピングも、濃厚ラーメンにありがちな「途中で飽きる」ことがないように効果的なものばかり。 清涼感のある水菜やネギは、濃厚ラーメンの完成度をさらに高めているし、細切りのメンマは単調になりがちな食感のアクセントとしてすごく有能。といっても細切りなので主張は薄目で、縁の下の力持ち感がとっても良いです。 なお、店から提供されるお冷はウーロン茶とジャスミン茶をブレンドしたものらしい。(読めない) 凝ってますね~~これがまたとってもさわやかでおいしい。 うわさにたがわぬ名店ぶりでした。とっても完成度の高いラーメンです。なんとか我慢したけどスープも完飲する勢いで、あっという間に完食してしまいました。 つぎは台湾まぜそばが気になるところ。にんにくとニラがすごいらしいので、休日に伺ってみます。
2016.06.13
釣り
カニを採る
去年、中島の家のご主人に教えてもらったカニ採り。 モクズガニという食べられるカニが簡単に捕れて、 これがまた楽しいんです。 また行きたいと長男が言うので夜の海岸へ出撃してきました。 長男のトモダチ親子も同行です。 磯場にはイナダやサワラを狙ってる釣り人達が沢山。 夕マズメでとても釣れそうな時間帯ですからね。 竿を降りたくなる衝動抑え、カニを探します。カニ!! 岩の隙間などを照らしてカニを探す。 最近のLEDライトは小型でハイパワー。 ライトの明るさが勝負を左右する。 軽量、コンパクト、ハイパワー、防水、と4拍子そろったジェントス製がおススメ。 一家に一台ジェントスのLEDライト。夜の昆虫採取にも使えるよ。 だんだんと大人の方がムキになってきて、 子供そっちのけでカニを探す。 完全に日が落ちてからは、カニ達がワラワラと出てくる。 採ろうと思えばいくらでも、って感じです。 だから後半戦は“いかにビッグサイズな個体”を見つけるかの勝負。 大きいヤツはハサミも強力なので注意が必要。血が出ます。 軍手か網は欲しいところ。 写真は無いけど、この日のビッグワンは長男のトモダチが捕まえました。 大ぶりな肉まんくらいの甲羅サイズ・・・やるな・・・ちょっと悔しいぞ・・・ で、クーラーボックスに海水を入れて生きたまま持ち帰る。 自分で採ったカニを自宅で調理して食べる。 まさに食育。 命を頂くとはこういう事だ!!と子供に教える。 次はカブトムシを採りに行こう。
2016.06.03
新潟市のラーメン
来味 弁天橋通店
来味 弁天橋通店 に行ってまいりました。 ちょうど1年前くらいにオープンしたという本店。 もともとの麺や来味 大形店のネームバリューもあって、大変繁盛しているようです。 写真はありませんが、店の内観がとてもいい感じ。弁天橋通りを2階から眺めます。 来味の特徴はメニューの豊富さと、 メニューのすべてが無化調ということ! ※無化調:化学調味料をつかわないこと。 ただ、私は化学調味料に関しては否定派では全くないので、無化調に対する喜びは特にありません。 しかし二郎インスパイア系である「来二郎」も無化調であるという…そして人気メニューランキング第1位。 なんとなく二郎系と無化調は相容れないイメージがあります。 初めての店ではいつもスタンダードなメニューを頼むようにしているのですが、二郎系で無化調という違和感がフックになって、ついつい「来二郎」を注文してしまいました。 おおお… このビジュアル、まさしく二郎系。 蒸したモヤシとキャベツにネギと糸唐辛子。分厚いバラ肉チャーシューは見るからに柔らかそう。 にんにくと辛にんにく、生姜の三種類から選べるフレーバーは生姜を選択しました。仕事中でなければ、にんにくを選んだのですが…。 こんもり。これだけの量があれば、かなりラーメンの風味をコントロールできそうです。 膜化した油はスープの温度を逃しません。 油の下には白濁した魚介出汁の醤油スープ。 飲んでみると、やはり二郎インスパイア系としてはややあっさり。 しかし複雑な出汁からくるうま味と背脂の甘味がミックスされると、なるほど確かに十分な満足感があります。 麺は極太ストレートでコシ強め。スープとの絡みも強く、かなり食べごたえがあります。 食べてる途中でレンゲの生姜を溶かしてみましたが、甘味の強いスープにつんと来る刺激がミスマッチかも…個人的にはですが。やはりにんにくが欲しかった! そうこう考えているうちにあっさりと完食。 無化調の二郎系という触書にさそわれて食べてみましたが、やっぱり二郎系って感じはあまりないのかな…というような気がしました。 二郎系というのを念頭に食べると拍子抜けするかもしれませんが、がっつり系無化調ラーメンという気持ちでいけばとってもおいしいです。 これはやっぱりほかのメニューも食べてみないと!! ちなみにこれは大樹さんが食べた「醤油らぁめん」 とってもおいしそう。次はこれだ!必ずまた来ます。
2016.06.01
粟ヶ岳に登ってきたよ
今年初の登山。友人Tと共に粟ヶ岳に行って来ました。 三条の山奥、下田のいいゆらていの奥から登る五百川コースです。 例年はゴールデンウィーク頃に行ってる気がするので ちょっと遅めの登り始め。 「苦しい思いをしてなぜ山に登るのか」と聞かれますが、 正直よくわかりません。 登頂時の達成感ですかね。。。 人に誘われるから行くんです。運動にもなるし。そんなもんです。 登り始めてすぐに運動不足の体が悲鳴をあげます。 「険しい山だ」と聞いてましたが、確かに勾配がキツイ。 急勾配がずーっと続き、足場も悪い。 キレイなブナ林に囲まれながらヒィヒィ言いながら登ります。 鎖場も何か所かありました。 きっと初級者向けの山ではない・・・ ゼェゼェ言いながら何とか登頂。 休み休み登って3時間半ほど。今までで一番つらかったかも。 ガスがかかってて景色はイマイチでしたが、沢山の人で賑わってました。 ほとんどが60歳以上と思われる方々。おじいちゃんおばあちゃん。 皆さん足腰がお強いんですね。私なんかよりも体力ありそう。 山頂で昼ごはんを食べる。これが楽しい。そして旨い。 ちょっと高いけど高級路線のインスタント麺はオイシイ。 ホウレンソウと味玉2個をトッピング。 大量に汗かいてるのでスープを全部飲み干して塩分補給。 ごはん食べたら下山。 いつもは下りなんて余裕なんですが、 急勾配な山は下りもツライ。 足がガクガクプルプル。気を抜いたら転びそう。 2時間半ほどで駐車場に到着。 「運動したぞ~」的な達成感がありますね。 次はもう少し緩やかな山がいいかな・・・
2016.05.25
クーキレイを使ってみた(リベンジ)
先日ご紹介したクーキレイ。 焼肉の煙を吸い取って浄化してくれる、空気清浄器の様なモノです。 先日のブログでご紹介したとおり、 ガス火で大量の肉をガンガン焼いたら大量の油煙が出て処理能力をオーバー。 事務所が油と臭いにまみれてしまったという悲しい結末でした。 せっかく買ったのにそれじゃあ悔しいので、有効な使い方を探ってみます。 まずは熱源。 炉ばた大将のような炎が肉に直接当たるタイプのグリルは、 油煙が大量に出るので却下。 素直に電気式ホットプレートとも思いましたが、 肉を美味しく焼くにはやはり火力が重要かと。 カセットコンロ+スキレット(分厚い鋳鉄のフライパン)でチャレンジです。 最近お気に入りのスーパー、“ダイレックス喜多町店”で肉を調達。 ここ、肉が安いです。 脂っぽいものは油煙が出やすいので牛ロースにします。 ロースなのにサシが沢山入って旨そう。 平日のランチタイムに事務所で一人で焼肉・・・ そんなのも良いもんです。 片桐さんの「外でやれよ」的な無言の圧力があったような気がしますが、 まぁいいでしょう。 スキレットを十分に熱して肉を投入。 分厚い鋳鉄は蓄熱量が大きく、あっという間に火が通る。 この時点でクーキレイはフル稼働。 お分かり頂けるだろうか↓ 前回よりも油煙の量がずいぶん少ない。 そしてクーキレイが確実に油煙を捕集しているのがわかる。 少しコツがわかった。 油煙を抑えるには“無駄な空焚きをしない”ということが重要だ。 肉から出た油などが熱されると煙が出るようなので、 こまめに火力を調節すれば煙の量を減らせる。 タレを絡めて食べる。ご飯によく合う。 焼肉終了後の事務所内は前回とは比較にならないほどクリーン。 さすがに多少の臭いはするが、窓を開けて換気すればほとんど気にならない。 これだ。こうやって使うべきモノなんだ。 これならニューオフィスでも使えそうなので、持っていきます。
2016.05.18
長岡市のラーメン
五平
五平 にいってまいりました。 場所は長岡の藤橋遺跡近く。現場からはちょっと遠いけど遠征です。 もともと「どさんこ」が入っていた店舗を改装して2015年1月にオープンした模様。長岡ではかなり新店の分類です。 わりとメニューは豊富で、ハマグリ塩ラーメンなんてのもある模様。脅威の1500円!! 興味はあるけどなかなか手が出ない値段…今回はおとなしく五平イチオシ、鯛節を用いた長岡生姜醤油の「チャーシュー麺」を注文しました。 なお注文時にストレート麺とちぢれ麺が選択できます。今回は特に理由もなくストレートを選択。 お昼どきで店内もわりと混雑していましたがスムーズにラーメンが到着。 昔ながらの渦巻模様のどんぶりに透き通ったスープ、その上に花びらのように広げられた薄切りチャーシューと何かの芽野菜(何かわかりませんでした)と板海苔、メンマ、ネギ。 見た目でも楽しめる美しさです。 スープは鯛節の影響か、魚介の風味があってかなりマイルド。マイルドだけど生姜醤油本来のガツンとくる動物系出汁の風味や香ばしさも残っている… ワイルドとマイルドの両立したスープ。これ、とってもおいしいです! 麺は一口食べたら驚くレベルで、コシがあります。とっても好みの硬さ、モチモチさ。 ストレート麺でも十分に麺とスープが絡む感覚がありますが、スープとの絡みを重視するのであればちぢれ麺のほうがいいのかも…。しかしちぢれ麺だとストレート麺のこのコシが失われるかも…?悩ましいところです。 チャーシューは薄切りゆえにスープがしっかり絡んでいます。やさしい味のチャーシで、脂っこさもないのでいくらでも食べられそう。 何かわからなかった芽野菜は、香味野菜のように味にインパクトがあるので口なおしにぴったり。 鯛節の風味をもっと感じたければ、テーブル調味料にそのまんま鯛節があります。 香りや風味がかなり上乗せされるので、投入は中盤~後半がおすすめ。 うまいうまい言いながらあっという間に完食。 定型化した長岡生姜醤油ラーメンではなく、こうやっていいアレンジを加えて長岡生姜醤油ラーメンを一つ上の段階に進めている…。 とってもいいラーメン屋さんに出会いました。絶対にまた行きます!
2016.05.09
クルマ
ハチロクに乗ったぜ
ゴールデンウィークは久しぶりにまとまった休みを取ることが出来ました。 釣りだキャンプだカヤックだと目論んでましたが、 GW前半は強風や雨で断念。 晴れ間をみてキャンプに行ったけど、結局雨に降られ・・・ 雨天の撤収は盛り上がりません。やっぱり晴れないと!! そんな連休で一番楽しめたのは、コレ↓ 友人がハチロクを買ったというので、見せてもらいました。 30年程前のスプリンタートレノとカローラレビンのスポーツグレードを AE86という型式なのでクルマ好きは“ハチロク”と呼ぶんです。 クルマ好きから見ると、伝説のライトウェイトFRスポーツ車。 普通の人から見ると、30年前のポンコツトヨタ車。 伝説的な走り屋マンガ“イニシャルD”の主人公が駆るクルマなんですね。 ちょうど長男がアニメ版DVDにハマっている最中で、 「将来は走り屋になる」と申しております。 「お父さんの友達がハチロク買ったって。今度見せてくれるよ!」 と言ったら大喜びする5歳児。DVDの影響はすごい。 30年前のクルマにしては内外装共に良い状態。 一部のクルマ好きからの支持は圧倒的だが、、、 希少価値があるクルマなので高値で取引されている。。。 当時はお金の無い若者がスポーツドライブを楽しむためのクルマだったそうですが、 もはやクラシックカーとかビンテージカーとか、そういう領域です。 これを買っちゃう友人Sもスゴイが、一緒になって喜んでる奥さんも大したものです。 いい奥さんもらったね。 唯一、長男が不満だった点は、 ドア脇に“藤原とうふ店”と書いてなかったことです。 彼にとっては豆腐屋のハチロクですから無理もない。
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