スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2022.07.05
現場の様子(小針の家) その四

ここのところ、半導体不足の影響で人感センサー付照明器具がぜんぜん入ってきません。

どこの照明器具メーカーも軒並み同じような状況・・・

それ以外にも建築工事に必要な、あらゆるモノの納期が長かったり、未定だったり。

現場の方でも先行発注して間に合うように努力はしているのですが、なかなか。

お施主様にはご迷惑をおかけしております。

器具が入荷次第、取付させていただきます・・・

・・・

内部クリーニング ~ 竣工現場検査 ~ 各部調整手直し ~ 御引渡

ファサードは国産の杉板張外壁。

世の中の鋼材価格上昇により、外壁の費用感も変わってきました。

今までは、

国産杉板張外壁 >> 金属外壁 

だったのが

国産杉板張外壁 > 金属外壁

というように変化。

比較的ローコスト寄りだった金属外壁(ガルバリウム外壁)の価格が急上昇してきて、

国産杉板張外壁の単価に近づいて来た感じです。

国産杉材もウッドショックの影響で価格上昇はありますが、

レッドシダー等の輸入木材ほどの高騰はありません。

国産杉材外壁の優位性が際立ってきました・・・!!

今回、道路に対して地盤が高くなっているので、

何か目隠しの配慮が無いと道路からLDKの窓が丸見えです。

(道路から見上げるとLDKが良く見える)

そこで、擁壁上部に木製フェンスを設ける事で外部からの視線をカット。

また、外観上のアクセントにもなって素敵な雰囲気になりますね。

やはりこれもまた国産杉材です・・・!!

外部からの視線を感じない、プライベートテラス。

BBQしながらビールを飲んだりと、なんでも出来るリビング続きの外部空間です。

土の部分には、これから植栽が入る予定。

緑と木製格子のコントラストはきっと綺麗なモノでしょう。

南面大開口なパッシブデザインの家は、

こういう目隠し要素とセットで計画すると暮らしやすい家になりますね。

せっかくの大きな窓、カーテン閉めっぱなしでは勿体ないですから。。。

先日、無事に竣工お引渡となりました。

〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時)

〇Ua値 0.26 W/㎡・k(Q-pex4.0)

〇C値 0.10 cm2/㎡(竣工時実測)

〇床下エアコン1台による全館暖房

〇壁掛エアコン1台による全館冷房

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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