イベント情報
資料請求
コンセプトハウス見学
Gallery
施工事例
Concept
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
Company
会社概要
イベント情報
資料請求
イベント情報
資料請求
社長ブログ
施工事例
住み手の声
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
よくある質問
私たちのこと
会社概要
スタッフ紹介
採用情報
コンセプトハウス見学
お知らせ
Instagram
YouTube
社長ブログ
日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2023.04.13
お手入れ
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(木製サッシ再塗装)
自宅(職場)の御近所に某有名ラーメン店がオープンしたというので、 夕飯時に家族みんなで行ってきました。 “祥気”の二号店です。本店については佐藤君が2015年にブログに書いていますね。 麺の風 祥気|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 以前は暁(あかつき)という海鮮丼屋だったところで、 その前は “清水” というラーメン店でした。これも佐藤君がブログ書いてます。 実は佐藤君、昔はラーメンブロガーだったんです。 麺処 清水 長岡川崎店|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 私は煮干し醤油をビールと共に楽しみました。とてもおいしかったです。 私以外の家族は定番のしおそばをオーダー。 オープン初日だったからか、本店に比べるとメニューがかなり少ない。 今後増えていくのかな?楽しみです。 話は自宅の木製サッシの方へ。 今年の秋で築6年が経過する自邸。 木製サッシの塗装劣化が目立ってきました。 軒が深くて雨掛かりではないから当面は大丈夫!と言い訳をしつつ、 本当はメンドクサイから先延ばしにしていたらもう6年・・・ 重い腰を上げて、再塗装に臨みます。 この窓は北東側に面していて、軒が深くても風の強い冬場は雨風が横殴りに当たります。 ガラスが雪で真っ白になる事も度々あり、シビアコンディションと言える環境。 雨がかかりやすいサッシ下部は塗装が剥がれて灰色化が進行。 これを放置するとひび割れが進行したり、腐朽菌が発生して腐りの原因になったり、 これ以上放置するとせっかくの良い窓がダメになってしまいます。 雨がかかりにくい上部はまだ塗装もしっかりしていて健全な状況。 ついでなので再塗装しますが、まだ撥水性も残っていてまだイケる雰囲気。 玄関ドアもダイキョー定番の木製です。 こちらは北西側に面していて、冬の季節風が当たるシビアコンディション。 塗装の艶が無くなってきて、黒ずみも出始めております。 やっぱり雨がかかりやすい下の方から劣化が始まる。 上端も少し黒ずみが出始めております。 部分的に退色もありますね。 そろそろ再塗装が必要な頃合いです。 もともと塗ってある木部保護塗料はシッケンズセトールHLSEという商品。 木の繊維に含侵しつつ半透明の塗膜で木を保護してくれる、高耐久な塗料です。 昔からログハウスやウッドデッキの保護で多用されている商品で、 前職の頃に良く使った記憶があります。 防水、防カビ、紫外線カット、といった効能があり、 定期的にこれを塗る事で木を健全に保つことが出来ると。 自邸は6年近く経ってしまいましたが、 本当はもっと早いスパンで再塗装するべきと思います・・・ (雨のかかり具合や方位によって劣化具合は違うので臨機応変に対応しましょう) 用意した道具は・・・ マスキングテープ、サンドペーパー(#180~#240)、刷毛、塗料カップ、 といったところ。 まずは塗れ雑巾で表面のゴミや汚れを拭き取る。 その後、マスキングテープで養生処理。 余計なところに塗料が付かないようにするのと、 サンドペーパーで研磨するときにキズを付けないようにするために必須な工程です。 特にガラス面は傷つけると取り返しがつかないので、しっかりとマスキング。 養生完了後、 ゴシゴシと木部をこすって表面を荒らしていきます。 劣化が進行している部分は軽くこするだけで旧塗膜が簡単に剥がれます。 弱った塗膜はすべて剥がして、 灰色化した木部も削り取り、 健全な木部を露出させて新しい塗料がしっかりと乗るようにしましょう。 同じように研磨しても、塗膜が健全な部分は色が落ちない。 上下でかなり色が違うのわかりますか?↑↑ 研磨が終わったら、乾いた雑巾で粉塵を落としてから、刷毛で塗料を塗っていきます。 厚く塗り過ぎると塗料が垂れてくるので、薄く延ばすイメージで。 薄すぎてもダメですが。 木の繊維方向に沿って塗料を刷り込むような感じ。 この塗料を再塗装する場合、二回塗りがメーカー推奨。 一回目の塗装が乾いてから、二回目を塗り重ねます。 乾燥の所要時間は16時間(気温20℃)と缶に書いてあった気がしますが、 私の場合は適当です。 塗りたての状態だとドラえもんの頭のようにテッカテカしていて、 乾けばいくらか艶が引いて半艶に仕上がります。 養生を撤去して完成。 艶もよみがえり、褪せていた色も復活。 灰色化していた部分は研磨して削り取り、塗料をたっぷり塗ったので色味も復活。 黒ずみが完璧には取れなかったので、多少残っておりますがヨシとしましょう。 玄関ドアも同様に復活。 家の顔がシャキッとして気分も良い。 木製建具の再塗装。それほど難しいモノではありません。 色褪せや黒ずみが酷くなる前にやってあげれば、末永く健全な木部を保てます。 皆さんもぜひDIYでチャレンジしてみてください。
2023.04.11
高気密高断熱
柏崎の山荘
現場の様子(柏崎の山荘) その四
ダイキョーでは中間時と竣工時の計2回、気密測定を行っております。 今回も同様に、気密工事が完了するタイミングで中間時の気密測定を実施。 普段通り、弊社の施工部隊が施工している案件ですし、 平面断面ともにシンプルで気密ラインが整っている設計なので、 いつも通りの良好な結果となりました。 C = 0.1 cm2/㎡ 。GOODJOBです。 折田棟梁を始め、いつも通り大工の皆が頑張ってくれました。 いつの頃からか、こんな数値しか出ませんね。 無理のない設計と熟練職人の気密施工があれば、 0.1クラスの高気密を安定して叩き出せるという事です。 あとはどの程度、作業の省力化を進められるかが勘所。 気密テープやシール材でひたすら隙間を潰すのもほどほどにして、 「最小の労力で最大の結果を出す」を推し進めていきたいと思います。 外部防水検査合格後、外壁材を張っていきます。 軒ゼロ部はグレー色のスパンドレル張。 軒裏や雨が当たりにくい部分の外壁はウッドロング仕上の杉板張。 軒裏は杉板目透かし張り。 これもウッドロングエコ仕上。 無垢フローリング施工。 ホワイトアッシュのオイル仕上ですね。 ダイキョー定番の格子天井も設計に取り入れて頂きました。 「ダイキョーさんの得意なやり方で」とまんなみ設計室の堀井さん。 ハイサイドサッシと格子天井の組み合わせも良い感じですね。 ここまでくると大工工事はほぼ完了。 内装や左官などの各種仕上げ工事に入ります。 完成まであと一息!! 外部足場が取れました。 豪雪に打ち克つための自然落雪屋根(片流屋根)が象徴的。 シンプルながらアイコニックな外観ですね。 北側の軒はとっても深い設計。 落雪し堆雪した雪の影響を受けにくくなっております。 ここから外構工事開始。 外構工事を担当するのは弊社もいつもお世話になっている “諸橋農園” さん。 多種多様な植栽に加え、囲炉裏や石積ベンチなども設置される予定。 素晴らしいお庭になりそう。とっても楽しみです。
2023.04.06
高気密高断熱
下保内の家
現場の様子(下保内の家) その二
“下保内の家” 環境パイル工法による地盤改良工事。 防腐防蟻処理された木杭を専用重機で打っていきます。 その後、やり方設置。 一月下旬のドカ雪第二波の頃ですね。 雪に埋もれながらの作業、お疲れさまでした。 基礎工事開始。 非床下エアコンなのでノーマルベタ基礎です。 地中梁が無くて根切底がフラットなので施工性が良い。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 防湿シート敷 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組 ~ 鉄筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ 2月中旬の生コンクリート打設という事で、テントを組んで加温養生を行います。 生コンは寒さに弱いので、外気温が氷点下になるような時期は特別な配慮が必要なんですね。 温度補正といって、通常よりも高強度のコンクリートを使いつつ、 打設直後の一晩は温室化して凍害が起こらないようにしております。 単管でテントの骨を組んでから、生コン打設です。 スラブと立上りを同時に打設する “一体打設” であります。 手慣れた手つきでいつもの基礎屋さんが打設してくれます。 打設完了後、速やかにブルーシートで覆います。 冬っぽく見えないけど2月中旬ですから、とっても寒い時期です。 内部ではストーブを焚いて温室化。 外気は氷点下でも内部はポカポカです。 反町監督が泊まりで火の番をしてくれました。お疲れ様です。 養生期間を経て型枠解体。 ピンホールやジャンカも殆どない、綺麗な基礎コンクリートに仕上がりました。 外部足場を組んで、大工工事開始。 まずは土台を敷いていきます。 クレーン車が来て、建て方作業スタート。 柱を建てて、梁をかけて、順調かつスピーディに作業が進みます。 渋谷棟梁のチームは仕事が速い。 あっという間に上棟です。 Kさん、上棟おめでとうございます。 渋谷棟梁、いつも通りによろしくお願いします。
2023.04.03
高気密高断熱
堀之内の家
現場の様子(堀之内の家) その一
はい、4月に入りました。春です。 県内各地で桜も咲き始めたようですね。 今年のお花見はコロナ明け感もあり、外で飲食しながらでもOKでしょう。 だったら花見に行けよという話ですが、先日は友人宅でワイワイとBBQを楽しみました。 友人家族が用意しておいてくれた “きらく” の肉は、リーズナブルでそこそこ美味しい。 牛タン、牛ロース、牛カルビ、牛ハラミ、etc、コスパ抜群です。 炭火で焼くからもっと美味しい。 コロナ明け。今年はみんなで楽しく飲み食い出来そうですね。 “堀之内の家” 魚沼市での案件であります。 また施主様は建築業界人でありまして、 そういう方から御指名頂けるのはありがたいですね。 先日、地鎮祭を執り行いました。 佐藤と反町が参加させて頂き、工事安全を祈願。 日本有数の豪雪地帯ですから、雪への対策をしっかりと。 昨年竣工の “田尻の家” では地下水が豊富なエリアという事で屋根融雪を採用しました。 田尻の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回の敷地は諸条件が違うので、屋根融雪ではない別の作戦を採用。 片流屋根+自然落雪屋根として、雪を受け流します。 (こうしておくと将来的に太陽光パネルも乗せやすい) スペック面は、 HEAT20G2(あとほんの少しでG3)、エアコン1台で全館暖房、耐震等級3、 いつも通りのダイキョー仕様です。 皆様、 魚沼方面では “BBQ=モツ焼き” という常識(文化)があるのを御存じでしょうか。 このエリアでBBQを行う場合、用意される肉の過半は、モツなのであります。 ロースではなくカルビでもない。モツ。ホルモン。 モクモクと大量の油煙をあげながら豚や牛の内臓を焼いて食べるのが、魚沼なのです。 そんな文化に対応するべく、全天候型の焼場も完備しました。 いたるところで焼肉が可能なプランであります。 いよいよ着工です。
2023.03.30
釣り
釣りの備忘録(2023年4~6回目)
3月に入り、海も穏やかになってきました。 寺泊界隈、深場でマダイが釣れているという話なので、 マイボート釣行に行って参りました。 平日単独釣行。一人は気楽でいいモノです。 船が新しくなり後部デッキも広くなり、 大型クーラーボックス(イグロー114L)が小さく見える。 船首側、真ん中、船尾側と、3人までなら快適にドテラ流しで釣りが出来ますね。 この日は終始、水深100~120mラインでディープタイラバ。 120~200gのヘッドでドテラ流しです。 前と比べると、船が大きく重くなりフィンキールも装備されたので、 耐風流れ性能が良くなりました。(=風で流れにくく、その場に留まりやすい) 以前だったら微風で船が風下へすっ飛んでいくので、パラシュートアンカーが必須だったところ、 それが無くても釣りが成立する感じ。 しかも風に対して船が横を向くから釣りがしやすい!前の船とは別物です! ・・・ 嬉々としながらタイラバしていると、定番のレンコダイがポツポツと釣れます。 深場なので数は少ないですけど、いつも通りのエソ。 ここで珍客。小さなアラ(コアラ)です。立て続けに3匹釣れました。 もっと大きければ大喜びなんですけど、ちょっと小さいかな。 でも刺身にすると、とっても美味しいヤツです。 普通はもっと深場で狙うターゲットですね。 中盤でようやく本命のマダイ。2023年初マダイです。 無事に今年もマダイを釣る事が出来ました。よかったよかった。 友人Tが居ない方が釣れるような気がする。 体長50cmくらいの美味しいサイズです。 立て続けにマダイがヒット。50cm前後が3枚釣れました。 アマダイもGET。これは嬉しい外道です。 2023年4回目 日時:2023年3月中旬 7:00~14:30 場所:寺泊沖 水深100~120mの砂地 天候:晴れ 最低気温0℃ 最高気温17℃ 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ3 アマダイ1 レンコダイ8 コアラ3 エソ1 続いて5回目の釣行。 この日も気楽な単独釣行。 しかし新しい魚探は良いですね。 今まで見えなかったモノが見えている気がします。 釣れるかどうかは別の話ですけど。 早朝の小一時間は浅場でヤリイカ狙い。 イカメタル+ドロッパー(鶏ささみ)というタックルで狙います。 諸先輩方から頂いた情報通り、朝一に浅場で小さいヤリイカが釣れました。 エサじゃなくてイカメタルに喰ってくる・・・! カサゴ、お前もか。 ここでようやく鶏ささみに大きなヤリイカが喰いついて来ました。 ヤリイカは食味が良いのでとっても嬉しい。 さらにヤリイカ。やったね。 魚の活性が上がってきて魚ばかり釣れるので、イカ釣りはここで辞めました。 その後は前回と同じく、深場でマダイ狙い。 あわよくばアラでも釣れないかとスロージギングしてみたら、 グッドサイズのマダイが釣れました。 タイラバも織り交ぜてみますが、明らかにスロージグへの反応が良い。 間髪入れずにいいサイズが喰ってきます。 マダイは全部で5枚、内4枚がスロジギでの釣果。 粟島中深海ジギングのために買った、シーフロアコントロールのジグが大活躍。 ヤリイカは大きくて立派なのが3杯、マッキーサイズが1杯でした。 イカメタル初心者の私としては上出来です。 マダイもボチボチ良いサイズが釣れてくれて、とっても楽しめました。 2023年5回目 日時:2023年3月下旬 6:30~12:30 場所:寺泊沖 水深25m前後の岩礁帯(イカ) 水深90~135mの砂地(マダイ) 天候:晴れ 最低気温1℃ 最高気温14℃ 釣り方:イカメタル スロージギング タイラバ 釣果:ヤリイカ4 マダイ5 レンコダイ1 カサゴ数匹 カナガシラ数匹 続いて2023年6回目の釣行。 友人Tと二人で出撃です。 この日私は午前中仕事が入っていたので、 午後便という事で昼過ぎの出航となりました。 例のごとく深場でマダイ狙いです。 友人Tはひたすらタイラバ。 まずは友人Tが太ったカサゴを釣り上げました。 前回、スロージギングへの反応が良かったので、私はひたすらスロジギです。 底でヒラヒラとアピールするので、とにかくエソがたくさん釣れます。 そんなエソの猛攻を掻い潜り、大きなマダイをGET プチ時合でしょうか。 レンコダイたくさん、時々マダイという感じで釣れ続けました。 レンコは10枚以上釣れたかな。 友人Tもタイラバでマダイ1枚GET。 お持ち帰りはこれだけ。 午後の二時間半でこれだけ釣れれば十分です。 2023年6回目 日時:2023年3月下旬 13:30~16:00 場所:寺泊沖 水深100~110mの砂地 天候:晴れ 最低気温5℃ 最高気温20℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ3 レンコダイ沢山 カサゴ1 エソ沢山 マダイ釣り好調ですね。 しばらく楽しめそうです。
2023.03.28
高気密高断熱
永田の家3
現場の様子(永田の家3) その三
私事ではありますが、長男が小学校を卒業しました。 彼と一緒に6年間を過ごしてくれた、家族親戚友達先生に感謝です。 長いようで短い6年間。親としても感慨深いモノがあります。 (学校行事等々は妻に任せっきりだったのであまり偉そうな事は言えませんが) 昔はあんなに可愛い男の子だったのに・・・ 可愛い男の子がすっかり青年になった感・・・ 今じゃあ反抗期のクソガキです・・・ “永田の家3” 耐力面材(EXハイパー)施工 ~ 釘の施工状況確認 ~ 面材継手気密テープ処理 ~ サッシ下地木材施工 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ 付加断熱材はネオマフォーム45mm厚。 発泡ボード系の断熱材の中では最も高性能(単位厚あたりの熱伝導率が低い)、 かつ、経年劣化が極めて小さい。 グラスウール等の繊維系断熱材と違って施工時に濡れても問題ないので、 降雨降雪量の多い新潟でも使いやすい材料です。 タイベックシート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ ~ 外部防水検査 ~ 基礎断熱材施工。PSF3種b 100mm厚。 土台のアンカーボルトにも気密テープが張ってあります。 (中静棟梁がやってくれました) (頼んでないけど。高気密化への情熱を感じます。) 耐力壁施工 ~ 各部接合金物取付 ~ 電気配線 ~ 構造要素の施工が完了したら、構造金物検査を行います。 設計図の通りに耐力壁等が施工されているか? 接合金物が適切に施工されているか? ホールダウン金物のアンカーボルト穴にも気密化のためのシール材が充填されている・・・ 中静棟梁・・・ (これも頼んでないけど) 壁内断熱材充填。高性能グラスウール16k 105mm厚。 その後、防湿シートを施工。 この工程は、大工の技量と気遣いで差が出るところ。 設計通りの断熱&防湿性能を担保するためには、適切な施工が欠かせないわけで、 これはやはり職人さんの腕にかかっております。 中静棟梁。いい仕事ありがとうございます。 天井(屋根)の断熱材施工。 セルローズファイバーを330mm~350mmの厚みで吹き込みます。 セルローズファイバーはこんな見た目。 グレー色の綿状の物体で天井裏が埋め尽くされます。 天井裏は梁や吊木があったりして、障害物が入り組んでおります。 そこに断熱材を施工する場合(天井断熱の場合)はこのような吹き込むタイプがベスト。 マット状やボード状だと、どうしても隙間が空いてしまうけれど、 吹込断熱材ならば、隙間なく断熱材で満たされます。 ここで中間の気密測定を行います。 ダイキョーの現場では常日頃から C = 0.1~0.2 cm2/㎡ という素晴らしい数値をたたき出しております。 今回は・・・! そのさらに上・・・! C値 = 0.0 cm2/㎡・・・!! シーチがゼロですゼロ。凄いぜ中静棟梁。 厳密には、 総相当隙間面積6 cm2 ÷ 実質延床面積124.97 ㎡ = 0.048011522 cm2/㎡ となります。 C値の表記は小数点第二位を四捨五入するルールなので、 0.04以下になればゼロと言い張って良いのです。ほぼゼロって事で。 あくまで中間時の測定なので、竣工時の測定結果が正式なモノとなります。 でもまぁ、中間時だとしても凄いですね。中静棟梁の執念がそうさせたのでしょう。 竣工時、中間時含め、今まで C=0.0 cm2/㎡ を出したのは4件目かな? 過去に数件しかない、貴重な気密測定結果でした。
2023.03.24
宮本ベース
高気密高断熱
現場の様子(宮本ベース) その一
“宮本ベース” 長岡市内での新たな案件です。 普段、各物件を “○○の家” と呼んでいるところ、 今回は “○○ベース” と呼ぶことにしました。 普通の戸建て住宅なんですが、男の夢とロマンに満ち満ちている計画なので、 所さんの世田谷ベースに倣って、ベース(基地)という表記で。 設計作業もほぼ完了し、いよいよ着工です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 弊社からは高橋監督と私が参加させて頂き、工事安全を祈願。 とにかく色んな趣味を楽しみたいという施主様。 クルマ、バイク、キャンプ道具、釣り道具、等々が納まる、 ゆったりサイズのインナーガレージを計画しました。 これぞガレージライフ。 また、ガレージ内には魚を捌けるように業務用ステンレスシンクを設置予定。 100kgのマグロも捌けるサイズ感。私も釣り人ですから、これはウラヤマシイ。 出入口は当然、オーバースライドドア(フラットピット)です。これもウラヤマシイ。 建物裏手には屋根付きのウッドデッキを設け、外ゴハンを楽しめる計画です。 リビングからフラットに繋がる第二のダイニングといった感じ。 春と秋は外を感じながら気持ちよく食事が出来るでしょう。 また、程よく郊外という事で、隣家との距離感もちょうどよい。 炭火+サンマで煙をモクモク出してもきっと大丈夫。田舎暮らしのメリットですね。 敷地もゆったりサイズなので、将来的には本格的な畑も想定。 LDKの脇には、フルサイズのビリヤード台を設置。 LDKよりもビリヤードスペースの方が広い・・・!! というか、ビリヤード台って自宅に置くものなんですね。 ダイキョーでは初めての事例と思います。 Aさん、貴重な経験をありがとうございます。 とっても個性的な、おもしろい家になりそう。 竣工が楽しみです。
2023.03.22
高気密高断熱
川崎の家3
現場の様子(川崎の家3) その一
“川崎の家3” これもまたコラボ案件であります。 アトリエ事務所が設計して、ダイキョーが施工するというここ最近定番のパターン。 まんなみ設計室さん、エヌスケッチさん、とアトリエ事務所との共働が続いております。 今回の施主様は地元の後輩であり、 神奈川県の設計事務所で建築士として活躍するS君、、、いや、Sさん。 施主=設計者、という稀有な事例です。 御実家建替計画の工事を御依頼いただきました。 ありがとうございます。 首都圏のアトリエ事務所、、、切磋琢磨の第一線ですね。 お勤め先のウェブサイトを拝見させて頂きましたが、 素敵な施工例写真がたっぷりでした。 そこで培われたセンスや知見は、 我々のような田舎の工務店のそれとは別物と思います。 (陸前高田の発酵パークの実施図面も彼が描いたんですって!) (よくわからんけど凄い!) (ウチも設計頑張っていますけどね!負けないように精進します!) 造り込まれた図面は相当な量です。 情報量も多くこだわりのディティールも散りばめられております。 (小倉棟梁、図面しっかり読み込んでくださいね) 工務店レベルだとここまでたくさん描かないです・・・設計に対する情熱を感じます。 ・・・ 施主様の手でセルフ地鎮祭を執り行い、工事開始です。 地縄張 ~ 地盤改良(環境パイルS工法) ~ やり方設置。 やり方 = 建物の位置や高さを示す仮設物 これを基準に基礎工事を進めて行きます。 標準的な仕様のベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ ~ 防湿シート敷設 ~ ~ 捨てコンクリート打設 ~ 外型枠設置 ~ 鉄筋組立 ~ スリーブ設置 ~ 配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コンクリート打設。耐圧盤と立上りを同時に打設。 打継なしの一体打設とすることで、ベタ基礎の防蟻性や構造強度がさらにUP。 養生期間を経て型枠解体。キレイな基礎コンクリートに仕上がりました。 土台を敷く前にホウ酸処理(防腐防蟻処理)を行います。 材の欠き込みがある部分も入念に薬剤散布。 建て方作業。 晴れたり雨が降ったりするなか、建て方作業は進行。 この時期としてはボチボチいい天気でした。 作業は順調に進み、屋根がかかりました。 無事に上棟です。 Sさん、おめでとうございます。 大工工事が本格始動です。 小倉棟梁が丁寧に作業を進めて参ります。
2023.03.16
DIY
高気密高断熱
高野町の家
現場の様子(高野町の家) その四
“高野町の家” 工事後半戦の様子。 施主様自らの手で室内壁を塗って頂く、ヌリカベDIYであります。 ダイキョーの現場でよく見かける光景ですね。 以前おススメしていた珪藻土コテヌリよりも、 施工が簡単な漆喰ローラーヌリとする事で、作業時間もずいぶん短縮されました。 素人の方でも手を出しやすくなったかと思います。 とは言うものの、 それなりの覚悟と時間が必要ですので、興味ある方は事前に御相談くださいませ。 作業の要領をしっかりとレクチャーさせて頂きます。 コロコロとローラーを転がすだけの作業だから、 小さなお子さんでも頑張れば出来る。 「このカベ塗ったの自分なんだよなぁ」と、幼心にも残る事でしょう。 ほぼすべての屋内壁を塗って頂きました。Yさんお疲れさまでした。 仕上がりも上々です。誰も素人が塗ったなんて思わないでしょう。 漆喰の白は、綺麗な純白。木部とのコントラストが美しいですね。 本日、取扱説明をして、お引渡しとなりました。 太陽光パネルやボッシュ製食洗器やAEG製オーブンといった、 高性能設備が入っておりますので、 その手の専門家の方に来ていただき使い方やお手入れ方法を伝授して頂きます。 多機能で出来る事が多いから、説明の所要時間も長くなってしまいますね・・・ 機器類の御説明&お引渡しに三時間半。ちょっと長いですね。 もっとスピーディに出来るように改善策を考えてみたいと思います。 合間を見て窓からの景色を撮ってみる。 雪解け直後の田園風景なのでパッとしませんが、 来月になれば田んぼに水が入り、春の訪れを感じる景色になる予定。 二階の個室からも田んぼを望みます。 ちなみに田んぼが見える方角は東側。 東西に大窓を設ける場合は夏の直射日光が入らないように、 日射遮蔽を行うのがエコハウスのセオリー。 東西の窓はドレーキップ窓+アウターシェードを設け、夏の直射日光をカットできる設計です。 庭造りはこれから施主様がコツコツ進めて行く予定です。 最終的にはピザ窯という壮大な計画もあるようです。今から楽しみです。 特にこの建物裏手側のスペースは外部からの視線も無くて、眺めが良くて、 とっても気持ち良い場所になりそう。 自分だったら石畳を敷いて、BBQスペースにするかなぁ。 東屋を建てて、外部キッチンを設けても良いかも。(←実はコレ自宅で検討中) さらにピザ窯でしょ?最高じゃないですか。 ウッドロングエコを塗った杉板外壁をメインに、一部ヌリカベをあしらった外観デザイン。 自然な経年変化が楽しめる、ロケーションに沿った素材選定です。 カッコよさと可愛さを兼ね備えた感じ。この土地に馴染むと良いなぁ。 概要は下記の通り。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24 W/㎡・k(Q-pex4.0) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7 ・C値 0.10 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 渋谷棟梁を始め、職人達が頑張って作り上げてくれました。 良い家になったと思います!!
2023.03.13
釣り
釣りの備忘録(2023年1~3回目)
今年初のマイボート釣行は1月上旬。 友人Tと一緒に極寒の海へ繰り出しました。 この時はまだ前の船ですね。 ヤリイカでも釣れないかと、沖(水深130mくらい)でイカサビキを落としつつ、 鯛でも釣れないかと、ディープタイラバも並行して行いました。 しかし、反応がない&波でザブザブなのですぐに断念。 繊細な私の心はすぐに折れてしまいます。 60~70mラインまで戻って、いつものタイラバです。 (引出が少ない) マイボート今年初釣果は友人Tのレンコダイと相成りました。 私も負けじとタイラバを巻きます。 カサゴが釣れました。 煮付けにすると子供達が喜んで食べてくれます。 良いサイズのヒラメも釣れました。 寒ヒラメと言って、この時期は脂がのっていて、とってもうまいヤツです。 お刺身、昆布締め、カルパッチョあたりで一杯やりたいですね。 あとは外道オブ外道のエソたくさん釣れました・・・ 全体的な釣果はパッとせず・・・ 2023年1回目 日時:2023年1月上旬 7:00~11:00 場所:寺泊沖 水深130m前後の砂地 60~70mの根まわり 天候:くもり 最低気温0℃ 最高気温14℃ 釣り方:イカサビキ、タイラバ 釣果:ヒラメ1 レンコダイ数匹 カサゴ数匹 エソ沢山 ・・・ ・・・ 2月は船の入替や仕事で忙しかったので、出航はありませんでした。 で、今年2回目の釣行は3月上旬。 友人Tと共に、ニューボート(中古艇ですが)で初出航です。 船を入れ替える事は秘密にしていたので、 朝の港で「ナニコレ!カッタノ!?スゲーイイフネジャン!」とハイテンションな友人T。 そうだろうそうだろう。いい船だろう。 前回釣行と同じく、まずは130mラインでイカサビキ&ディープタイラバ。 もちろん釣れないので、70mラインまで戻ってタイラバ&ジグサビキです。 根まわりを流すと、魚の気配アリ。 友人Tがチャリコに毛が生えた程度のマダイを釣りました。ご満悦です。 今年初マダイ。いいなぁ。私もマダイ釣りたい。 しかし、私に釣れるのはレンコダイばかり。 これはこれで旨いんだけど、やっぱりマダイを釣りたい。 この時期の釣り物と言えば、このクロソイですね。 根の上を流すと、丸々と太ったクロソイがタイラバで釣れます。 白身でプリプリしていて、寝かせば刺身でおいしく頂けます。 サバもボチボチ釣れます。小鯖と中鯖はオールリリース。 大きめのサバはお持ち帰りです。これは味噌煮にするとおいしい。 クーラーボックスはそれなりに賑やかになりました。 私もマダイ釣りたかった・・・ 2023年2回目 日時:2023年3月上旬 7:00~12:30 場所:寺泊沖 水深130mの砂地 70~60mの根まわり 天候:晴れ 最低気温0℃ 最高気温9℃ 釣り方:イカサビキ、タイラバ、ジグサビキ 釣果:クロソイ6 カサゴ1 マダイ(小)1 レンコダイ2 イワシ数匹 サバ数匹 ・・・ ・・・ 続いて今年3回目の釣行。 新しい船に慣れるには時間がかかりそう。 前の船とは勝手が違うので、なんだか色々やりにくい。 きっと思うように魚が釣れないのはそのせいでしょう!! この日は最初から最後までタイラバとジグサビキで臨みました。 新設した魚探の使い方も模索中。 ホンデックスはインナーハル(コーキング貼付)の1kW振動子、 ガーミンはスルーハルの600Wミドルチャープ振動子。 ガーミンには映っているけど、ホンデックスには映っていない事が多々ありました。 振動子の取付方法が違うので比較に意味は無いけれど、 写り方に差があるのは確認できました。 また、ホンデックスは50&200khz、ガーミンは80~160khzと それぞれ周波数が違うので魚探同士の干渉もなく、快適に使えそうです。 ベイト反応に仕掛けを落としてみると、 サバ、アジが釣れます。 マダイが欲しいけど、私に釣れるのはレンコダイばかり。 誰か私にマダイの釣り方を教えてください。 そんななか、友人Tは見事にマダイを釣り上げました。55センチくらい。 胸を張って「マダイ」と言える立派なサイズです。 うん。船頭の腕が良いんだな。 そのマダイのお陰様でいくらか賑やかになったクーラーボックス。 爆釣とはいきませんでした。 2023年3回目 日時:2023年3月上旬 7:00~13:30 場所:寺泊沖 水深70~100mの砂地、根まわり 天候:晴れ 最低気温6℃ 最高気温17℃ 釣り方:タイラバ、ジグサビキ 釣果:マダイ1 レンコダイ3 クロソイ2 サバ数匹 アジ1 エソ1 ・・・ ・・・ そのデカい真鯛は私が持ち帰らさせて頂きました。 お前のモノは俺のモノ、船員が釣ったモノは船長のモノです。 小幡家の胃袋に納めさせていただきます。 私は今年、まだマダイを釣っていません。 次こそは立派なマダイを釣りたいと思います。
7
8
9
10
11
2023.03.09
高気密高断熱
月刊アーキテクトビルダーに掲載 二回目
建築業界人向けの専門誌「月刊アーキテクトビルダー」 昨年10月に、ダイキョーが掲載されたよ嬉しいよ!と御紹介しました。 その後、再度取材依頼がありましたので快諾させて頂きました。 全国紙掲載二回目!やったぜ!ありがとうございます! 詳しくは前回のブログを見てみてください↓ 月刊アーキテクトビルダーに掲載|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回は、超高性能住宅を造る上で設計と施工をどのように繋いでいるのか?という特集です。 当たり前の事しか喋ってないので、大した内容じゃない気がしますが、どうか許してください。 実物件としては、“内島見の家” を取り上げて頂きました。 敷地条件を活かした平家の暮らし|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 内島見の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 主に小屋裏エアコン冷房についての解説です。 知見豊富なライターの方からも「これは確かにしっかり冷えそう。いいね。」とお言葉を頂きました。 ありがとうございます。 こういうプロ向けの誌面に取り上げられるのは大変喜ばしい事です。 今後も良いものが造れるよう、精進していきたいと思います。
2023.02.20
外皮性能
高気密高断熱
大切なのは断熱性能だけじゃない
今月は完成見学会ラッシュ。 昨日一昨日は“南町の家”、 今週末も “上除の家” で住んでる家の見学会を予定しております。 たくさんの方々に御来場頂き、家づくりについての御相談を頂いているなかで、 ちょっと気が付いた事があるので、ブログに書いてみます。 ・・・ 昨今、住宅の高断熱化が加速度的に進んできているのは、 一般の方々も何となくご存知かと思います。 国の方でも省エネ基準に断熱等級6~7が設定され、 HEAT20 G2~G3クラスの高断熱仕様が業界内外問わず、広く認知されてきました。 また、SNSや建築系ユーチューバーによる情報発信は強力なモノがあり、 見学会に御来場頂く方々からも 「断熱はG2(G3)グレードを希望します!」 というような御要望を頂く事が増えてきました。 これは喜ばしい事ですね。日本の住宅性能の底上げがなされいてる感じがします。 ・・・ で、本質的に大切なのはそこから先で、 断熱グレードを高くすると、どういうメリットがあるのかという話。 高断熱住宅に期待される事と言えば、、、 ・屋内の温度差が無くなり、家中が冬暖かく夏涼しくなる ・暖冷房費用(エネルギー)が抑えられる と言ったところでしょう。 特に後者に関して、エネルギー高騰の時代ですから皆さん関心があるところと思いますが、 これについては断熱性能だけじゃない大切な要素がありまして、 それは “日射取得” と呼ばれるモノであります。 真冬に窓から入る日射熱で屋内が暖かくなり、 暖房器具の負担が減り、 経済的に暖房が出来る、と。 そう、パッシブデザインですね。 モデルプランで暖冷房費用をシミュレーションしてみたいと思います。 立地は長岡市(5地域)、 ワンフロアの床面積が15坪、1F2F併せて30坪の核家族向けのよくあるボリュームの家を想定、 片方は南側に大窓を並べ、もう片方は北型に大窓を並べたプラン。 断熱はほぼダイキョー標準仕様で、窓はAPW430。 一応、夏季の日射遮蔽のために大窓に庇を付けておきましょう。 南向きプランはたっぷりと冬季日射が得られるのに対して、 北向きプランはほとんど冬季日射が得られない。 断熱性能は全く同じで、窓が北か南かの違いだけ。 Q-pexで暖房費用を計算してみると、、、 南向きプランの暖房費用は1.93万円。エアコン暖房(COP3.0)想定です。 北向きプランの暖房費用は2.8万円。その差0.87万円。 北向きプランは南向きプランの1.45倍の暖房費用がかかっているという事なります。 どちらも同じG3グレード(Ua=0.23W/㎡・k)ですが、 窓の配置でこれだけ暖房費用に差が出てくるんですね。 つまり、断熱性能だけじゃなくて、窓の設計ってとても大切という話。 新潟は冬の晴れ間が少ないので、太平洋側と比べると冬季日射取得は不利なんですが、 それでもこのくらいの差が出ると。 皆様には、ぜひこれを知っておいて頂きたい。 ・・・ 蛇足ですが、参考までに。 同じ建物を福島へ持っていくと、どのような数値になるか? 長岡市と同程度の寒さだけど、冬季日射量が多い、小名浜を想定してシミュレーションしてみます。 すると、、、 南向きプランの外皮性能をUa値0.34(G2グレード)まで落としても、 北向きプランのUa値0.23(G3グレード)よりも暖房費用がかからないという結果に。 G2がG3に勝利してしまいました。 南向きプラン + G2グレード の暖房費用が1.36万円に対して、 北向きプラン + G3グレード の暖房費用が1.68万円となる。 全窓が北or南という極端な比較ですが、窓設計の重要性がよく分かるかと思います。 最終的に何が言いたいのかと言うと・・・ “断熱性能” というのは暖冷房費用を抑えるための手段の一つでしかなく、 日射取得等、他にも大切な要素が色々とあるよ! という事。言いたいことは以上です。
2023.01.23
お手入れ
高気密高断熱
寒波対策をしましょう
天気予報によると明日から新潟県も強い寒波に覆われ、低温&大雪になるようです。 しばらく寒気が居座るのでしょうか、 土日は最低気温は氷点下5℃、最高気温も1℃ と厳しい寒さになりそうですね。 住まいの低温&大雪対策は今晩から行った方が良さそう。 特に重要なのは以下の三点。 〇水道管の凍結対策 宅内の水道管が凍ってしまうと、本当に困ります。 トイレ、洗面所、浴室、etc、 水が出ないのでは普通の暮らしが出来ません。 寒気が居座り、最高気温が氷点下と言う日が続くと、 水道管凍結が続き一日、二日、水が出ないなんてことも起こりえます。 特に冷え込む夜間は凍結する可能性が高いので、 夜寝る前に蛇口を開けて水をチョロチョロ出しておくと、凍りにくくなります。 また、外部に露出している水道管は凍りやすいので、保温材を巻くとよいでしょう。 (弊社の施工物件であれば、外部露出の水道管には保温材が巻いてあるので大丈夫) (条件によっては保温材が巻いてあっても凍る事がありますが) 〇給湯機の凍結対策 外気温が氷点下になると、 給湯器内の水やそれに付随する配管類の水が凍る可能性があり、 一時的に使えなくなるだけじゃなくて、給湯器が壊れる事もあります。 ガス給湯器やエコキュートには、 それを防ぐためための機能が付いているので凍結の心配はありませんが、 それを知らない(忘れている)方々も少なからずいらっしゃる。 凍結防止機能を有効に使うには・・・ まず、給湯器の電源が入っている必要があります。 ガス給湯器の場合は電源を切る習慣がある人もいるので要注意。 次に、浴槽内に水が張ってある事。 給湯器の循環金具から水を吸い上げて循環させることで、 凍結を防ぎます。 浴槽内の水面が循環金具よりも上にある事を確認しましょう。 一般的な給湯器だと、循環金具~水面は5センチ以上必要です。 つまり、残り湯はすぐ落とさない方がいいという事。 〇室外機の雪対策 暖房用エアコンやエコキュートの室外機が雪に埋まると、 暖房効率低下や破損の可能性があります。 ドカ雪時は高脚架台でも埋まりますので、室外機を気にかけてやってください。 対策・・・これはもう、雪を掘るしかありません。 対策としては、こんなところでしょうか。 杞憂で終わる事を願います。
2023.01.11
外皮性能
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(全館暖房と電気代)
自邸の様子です。 昨年12月末のドカ雪時にはバルコニーも真っ白になりました。 屋根はかかっていても雪は吹き溜まるので、意外と積もります。 近年はゲリラ豪雨ならぬゲリラ豪雪が多く、 積雪で交通網がマヒする事が頻発するようになってきました。 ワンシーズンの積雪総量としては小雪傾向なんでしょうけれども、 急激に積雪量が増える事があるので、要注意ですね。 自邸は例年通り、24時間全館暖房で快適な冬を過ごしております。 トリプルガラスの窓や分厚い壁で包まれている自邸は、 普通のエアコン1台で全館暖房を行う、 ダイキョースタンダードな仕様となっております。 外は寒波で極寒でも、屋内はどこに行ってもポカポカ。 風呂もトイレも廊下も暖かい。 子供たちは冬でも薄着。風呂上りは寝るまで半袖で過ごしている事も。 長男が昨年夏に拾ってきて飼い始めたヘビ(ヒバカリ)も、 冬眠せずにぬくぬくと暮らしております。 暖かい家はペットにも優しい。 この時は外気温が0℃で、エアコンの設定温度が23℃、 エアコンから一番遠いLDKで22℃、 寝室や子供部屋も同じくらい。 全体的に湿度が少し高めですね。 こういう時は浴室の換気扇を回しましょう。 加湿をやめて、排湿です。結露対策としては40%程度を推奨。 湿度管理の方法は過去記事を御参照ください↓ 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 断熱性能の高い家は、 床壁天井の表面温度 ≒ 室温 となるので、体感温度も高い。 断熱性能が低い家だとそうはなりません。 室温よりも床壁天井の表面温度が相応に低くなり、室温が同じでも寒く感じます。 自宅の外壁は合計225mm厚の高性能グラスウールが充填されていてる、そこそこ高断熱な仕様。 手持のサーモカメラで撮ってみると、表面温度が室温と同等という事がわかります。 (サーモカメラに誤差が少しある気がしますが・・・参考までに。) LDKから廊下を見る。 遠くにエアコンが見えます。 2.8kw(10帖用)の普通のエアコン。 床面積30坪(60帖)のワンフロアをこれ1台で暖房しています。 最近は全館暖房を謳うハウスメーカーも増えてきていて、 ダクトエアコン等の複雑で高価なシステムでそれを実現している事が多い。 それが悪いとは言いませんが、 ダイキョーとしては “シンプルでローコスト” が信条。 全館暖房は、 高断熱外皮とシンプルな熱源を組み合わせたものがベターと考えております。 2022年が終わったので、2021年の電気代と比較してみます。 東北電力の “よりそうeねっと” に登録しておけば、 過去の電力使用量や請求金額をWEBで確認できます。 とても便利なのでおススメ。 2021年の電力使用量の合計は4,488kW で 請求金額は¥117,410 2022年の電力使用量の合計は4,648kW で 請求金額は¥149,623 という事で、同程度の電力使用量で年間3万円程高くなっております。 が、全館暖冷房の快適性を享受できるならば、私としてはまだ許容範囲です。 電気代高騰に関しては、過去ブログを御参照ください↓ 自邸の様子(今シーズンの冬の電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) こうも電気代が高くなってくると、 太陽光発電や高断熱住宅(G2~G3)の優位性が今まで以上に際立ちます。 自邸は正に上記要素を持った家であり、当時の私の判断は間違っていなかったと再認識。 2017年の竣工当時、G2とかG3はオーバースペックだという雰囲気もあって、 同業者からも 「そんなに断熱にお金かけてどうするの?」「ここは北海道じゃないから」 なんて言われることもありました。 今になっては・・・という話です。 ずいぶん前からダイキョー標準温熱仕様はG2~G3となっているので、それは良いとして。 これからは、敷地状況や予算が許すならば太陽光発電を前向きに検討すべきかと思います。 (豪雪地ならではの悩みは尽きませんが)
2023.01.05
2023年始動
あけましておめでとうございます。 弊社、本日から通常営業開始でございます。 2023年も有限会社大恭建興をよろしくお願いいたします。 年末年始は思ったよりも雪が積もらず、 スタッフ一同、ホッと胸をなでおろしております。 我が家のおせち料理は毎年恒例の “和の食てのひら” さんの逸品。 家族皆でおいしく頂きました。 (ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれた柏崎市の和食屋さん!皆様もぜひ!) 品物受取時に店主の河谷さんと話をしましたが、 建築同様、物価高騰で原材料の仕入価格が跳ね上がっているそうです・・・ 全額キッチリ価格転嫁は出来ないから、なかなかしんどいみたいです・・・ (とは言うけど、店にはお客さん入ってるし、おせちも完売だから健全経営でしょう、きっと!) 業種が違っても、置かれている状況はどこも似たようなモノですね。 ・・・ 本日が仕事始めという事で、 事務所スタッフ皆で初詣に行ってきました。これも毎年恒例ですね。 いつも地鎮祭でお世話になっている長岡市の蒼紫神社さん。 各々、手を合わせて何かを祈願したようです。 私は毎年、「商売繁盛&社員全員が健やかでありますように」 と神様にお願いしております。 そのお願いはそれなりに実現されているので、祈願することに意味はあるのでしょう。 おみくじ引くのも毎年恒例です。 やれ大吉だ、やれ小吉だと100円でワイワイやれるから楽しいですよね。 ちなみに私は昨年も一昨年も大吉でした。 今回は残念ながら?小吉でした。可もなく不可もなく。地味。 おみくじ下部には詳細なアドバイスが記載されており、 そこでも一喜一憂できます。 経営者としてまず目が行くのは “商売” の項目。 「利益あり」とありました。 よかった、2023年は利益があるそうです。 しかし “相場” の項目には 「売れ 持てば損」と書いてあります。 「売れ」と命令口調で強めの表現。 株なんて持ってないしなぁ。一体何を売ればいいのか。 結局のところ、企業の舵取りが神頼みや運任せではマズイわけで、 今年は今まで以上に明確なビジョンを持って、臨みたいと思います。 ウッドショック ~ ウクライナショック ~ 円安 ~ 物価高騰 と、一昨年から始まった世界情勢の大きな変化により、 建築業界はかつてないほど厳しい状況にあります。 (住宅が高額過ぎて着工棟数が減る、だから建築会社が潤わない、というシンプルな話) 世の中がこれほど大きく変わっているのだから、 企業もそれに合わせて、より良い方向へ変わっていかねばなりません。 今後も、多くの施主様に選んで頂ける工務店であり続けるために、 2023年は改善と改革を進めて参ります。
2022.12.20
リフォーム
リフォームリノベ
食洗器を入れ替えて幸せになろう
新潟県内、大雪で大変な事になっております。 昨日の朝、ダイキョー事務所前の道路は車が立ち往生して封鎖状態。 除雪が間に合わず、二車線が一車線になってしまったところに朝の通勤ラッシュですから、 こればかりはどうにもならない。 同様に付近道路はあちこちで渋滞や通行止めで、結局私は事務所へたどり着けず、自宅へ退散。 午後からの出勤となりました・・・ しかしまぁ私なんかはまだマシな方で、 深刻なのは国道8号~17号の混み具合。 弊社スタッフ数名、 昨日夕方に職場を出発して、小千谷市方面の自宅に着いたのは深夜だったそうです。 お疲れ様です・・・ そっち方面のスタッフや大工は出勤に半日程かかりそうなので、今日はお休みです。 折田親子、早朝出社で構内除雪作業、お疲れ様です。 まだ12月・・・こんなに降り積もるのは想定外。 工事現場への影響も大きく、先が思いやられます。 さて、本題は食洗器入替工事の御紹介。 もうすぐ築7年の “中貫の家” もともと国産食洗器が入っておりまして、 この頃はまだ海外食洗器が標準仕様ではありませんでした。 その後、私の自邸建築を機にダイキョー標準装備となり、 「海外食洗器最高だよ~」と皆さまへ熱心に布教活動をするようになったと。 もともとが国産45センチ幅、それを海外製45センチ幅に入れ替えます。 その気になれば、キャビネットを入れ替えて60センチ幅も設置可能ですが、 工事費用が膨れてくるので、そこは素直に45センチ幅で行くことに。 ダイキョー新築案件で定番のボッシュ製。 国産は本体下の部分がデッドスペースになっておりまして、 海外製はそこも食洗器スペースとして利用するので、大容量なんですね。 既設配管や配線を外して、キャビネット撤去。 国産食洗器は基本的に給湯管を接続して、給湯器からのお湯を利用します。 しかし、海外食洗器は給水管を接続して給湯器を利用しないのがメーカー推奨仕様。 ゆえに給水管の引き直しが必要です。 また電源が国産100Vに対して海外製200Vなので電源の引き直しも必要。 ハイ。綺麗に納まりました。 庫内容量が大幅UPし、たっぷり入れられるようになりました。 国産浅型(W450)の容量 ≒ 40L 国産深型(W450)の容量 ≒ 60L 海外製(W450)の容量 ≒ 100L 海外製(W600)の容量 ≒ 160L このサイズ差は大きい。 それでいて国産よりも電気代も安く、使用水量も大差なし。 燃費や維持費が軽自動車並みのアルファードみたいなモノです。 さらに、予洗い不要で洗浄力も強い。 カレーが付いたドロドロの鍋と一緒にワイングラスを洗っても問題ナッシング。 一家に一台、いかがでしょうか?
2022.10.15
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(両新田の家)
築40年程の木造住宅の大規模改修工事(リノベーション工事)事例をダイジェストで御紹介。 今のお住まいが古くて寒いので、 家族が快適に暮らせるように改修しようという案件です。 表面的な化粧直しではなく、 耐震や気密断熱などの基本性能を向上させるための工事であります。 「性能向上リフォーム」とか「リノベーション」とか、呼び方は様々ですね。 末永く快適に暮らしたいのであれば、中途半端なリフォームよりも、 こういった本格的なモノがおススメ。 ・・・ もともとの断熱仕様は下記の通り。 床:無断熱 壁:袋入グラスウールマット50~100mm厚 天井:無断熱 サッシ:アルミフレーム+単板ガラス 換気:なし 冬寒くて夏暑い典型的な木造住宅です(築年数相応) これを下記のような断熱仕様にアップグレードします。 床:PSF3種 60mm厚(根太間) + 30mm厚(屋内付加) 壁:袋入グラスウールマット50~100mm厚(既存) + ネオマフォーム40mm厚(屋内付加) 天井:セルローズファイバー吹込350mm厚 既存サッシ:アルミフレーム+単板ガラス + インナーサッシ(樹脂フレーム+複層ガラス) 新設サッシ:樹脂フレーム+トリプルガラス 換気:第一種ダクト式全熱交換型(ローヤルSE200RS) ・・・ まずは解体工事から。内部の床、天井を撤去。 間仕切壁は撤去しますが、外周部の壁はそのまま活かす作戦です。 こうすることで外装工事の材料や工数が減るので、コスト面で有利となります。 床下は明らかに湿っぽくてカビっぽい。 今のところ土台や柱に蟻害や不朽は見られませんが、 先の事を考えると湿気対策は必須。 束石で床組を支える昔ながらの床構成。 ここも今どきの仕様にアップデートしましょう。 束石と束を撤去して防湿シートを敷設、その上に防湿コンクリートを打設します。 生コンを流し込みながら表面をコテで抑えて整える。 防湿コンクリートの打設完了。 床下空間の防湿性が向上し、湿気にくくなりました。 不朽や蟻害も受けにくくなることでしょう。 コンクリートが固まったら床束を新設。 床組も堅牢に。 二階の間仕切壁と天井を撤去。 火打梁などの水平構面を固める要素が少なくて、 現行耐震基準と比較すると明らかに弱い。 火打梁を追加して水平構面を強化します。 内部壁には耐力壁を追加して、耐震性を向上。 耐力壁新設部は柱頭柱脚の接合金物も新設。 地震時、柱の引抜力が大きな箇所は基礎にアンカーボルトを増設して対応。 後付けの鋼製火打梁。水平構面を固める。 断熱気密の構成は下記のようなイメージ。 今回は外壁に手を付けずに室内側に壁断熱材を設ける手法です。 また、床断熱も二重とし、冬季暖房時の体感向上を狙います。 新設した根太床に断熱材を入れていく。 ポリスチレンフォームの60mm厚。 壁は室内側にネオマフォーム40mm厚を張る。 壁内は既存の袋入グラスウール100mm厚。 壁には防湿シート施工。ここで気密も担保します。 新たに設ける窓はダイキョー標準仕様のAPW430。 樹脂フレームにトリプルガラスが入った高性能窓です。 既存窓(アルミフレーム×単板ガラス)は撤去せずに、 インナーサッシを取り付ける事で断熱性能を向上させます。 何でもかんでも撤去新設すると、工事費用がどんどん嵩むので、残すものは残す。 メリハリをつけてコストコントロールしましょう。 二層目の床断熱施工。 30mm厚のポリスチレンフォームを床全面に敷いていきます。 こんな感じ。 あえて床下地木材を無くして、熱欠損を最小限にしております。 「荷重で床が凹むのでは?」という意見もあるかと思いますが、 板状の発泡スチロールは「面」で受ける荷重にはとても強い。 ベタ基礎のスラブ下に敷くくらいですから、強度は折り紙付きでしょう。 その上に床下地合板を張って、気密テープ処理して、ダブル断熱の床下地が完成。 この上に無垢フローリングを張っていきます。 天井組新設。 元々、真壁構造なので柱の欠き込みが多い。 凹凸や穴は発泡ウレタン断熱材で処理。 防湿気密シート施工。各部気密テープ処理。 下階に音が抜けないように、 2F床は遮音に力を入れました。 特殊な遮音性のある接着剤を用いて、強化石膏ボードを二重に張る。 中~高音域の音はかなり減衰されるため、TV音や会話音の遮音に効果的です。 吉野石膏の遮音フロアシステム。 私の自宅と同じ仕様でして、その性能は体感済み。凄くいいですよ。 天井断熱材の施工。 作業員が小屋裏に入って・・・ セルローズファイバー断熱材を天井裏に隙間なく充填。 あとは壁に石膏ボードを張って、造作家具作って、大工工事完了。 一部内装仕上げは珪藻土のヌリカベDIY。 お子さんも一緒にコテを持って練習。レッツDIY。 既存窓にはインナーサッシ取付。 窓の断熱性能を向上させる方法としては、最も簡単で安価。 コストパフォーマンス抜群の手法。 勝手口ドアにもインナーサッシ。 ここからは佐藤君撮影の竣工写真。 いかがでしょうか。 今のお住まいにしっかりと手を加えて、耐震性能や温熱性能を現代水準へアップデートする。 表面的な化粧直しじゃなくて、 基本性能にしっかりと手を入れて、長く快適に暮らせるように。 新築以外の家づくりとして、こういう手法もアリですよね。 他にもリノベーション工事やリフォーム工事が進行中です。 手が回れば本ブログにて紹介したいと思います。
2022.10.01
お手入れ
高気密高断熱
たまには一年点検の様子でも
昨年の10月2日にお引渡となった土合の家。 明日でちょうど一年が経過。 そろそろ一年点検の時期だという事で、秋晴れの空のもと、高橋監督と共に伺ってきました。 まずは外部からチェック。 外装に大きな変化や痛みが無いか、建物のまわりをグルっと一周して各部点検。 基礎コンクリートに軽度なヘアクラックがあった程度で、他は健全でした。 (ヘアクラックはコンクリート補修用スプレーで修繕します) イタウバのデッキ材は異常なし。 当初は濃い茶色だったのが、 徐々に灰色化してきました。これは事前に御説明済みの経年変化。 レッドシダー材の外壁や手摺も異常なし。 このお宅はウッドショックの影響をスレスレ受けずに済んだ案件でして、 (ちょうど工事が始まる頃にウッドショックが本格化) ウッドショック前の価格や材料仕様で建築された最終世代。 ウッドショックのお陰でいまや高級材となってしまったレッドシダーをたっぷり使用。 今現在の値段では、高すぎてなかなか使えません・・・ 室内建具やサッシの動きに問題がないか確認。必要に応じて調整します。 室内の木製建具は乾燥収縮による動きがあるので、 調整が必要なケースもあります。 (このお宅は一年点検前にすでに建具調整済み) YKKAPのサッシは優秀な工業製品なので、不具合が起こるのは稀。 (ただしツーアクション窓除く) ボルドーパインの床材は良い感じにエイジングして、深い飴色に変化。 小さいお子さんが食事中に床を汚しまくるそうですが、 マメに掃除されているようでとても綺麗な状態。 冬場の湿度管理も適切なようで、乾燥収縮による隙間や反りもほとんどありませんでした。 高橋監督の頭にゴミが付いているのは、床下に潜って配管や白蟻の点検をしたから。 昨今の住宅は各種 “フィルター” がたくさんあるので、それらの維持保全が超重要です。 例えばエアコンの “フィルター” が埃で目詰まりすると、 暖冷房能力低下や消費電力増加につながります。 常識と言えば常識ですが、サボりがちなところ。 24時間暖冷房の場合はエアコン自体の稼働時間が長くて、 フィルターが汚れるスピードも早い。通常よりもマメに掃除しましょう。 また、24時間換気システムも室内排気口や本体にフィルターがあるので、 エアコン同様に定期的な清掃が必要。 お引渡時、入念に御説明するのですが。忘れる事もありますよね。人間だもの。 定期点検は、建物運営方法の再確認という意味合いも強いんです。 毎日使う海外製大型食洗器。5年程前からダイキョー標準仕様であります。 この高性能食洗器を末永く健全に使うため、運営方法にコツがあったりします。 これもお引渡時にレクチャーしている事ですが・・・ 〇洗剤量をケチらない その強力な洗浄力ゆえに、 少ない洗剤量でも食器は綺麗になってしまいます。 しかし、 洗剤が少ないと食洗器庫内や循環経路内に汚れが再付着して蓄積し、故障の原因となります。 適切な量の洗剤が必須です。 〇洗浄モードをケチらない 節水かつ省電力なECOモードばかりで運営していると、食洗器自体に汚れが蓄積しやすくなります。 洗浄水の温度が低くて自浄力もマイルドだからです。 定期的(例えば週に一回)に高温モードも使って自浄力を高めましょう。 〇庫内クリーナーでクリーニング 食洗器の庫内クリーナーで定期的(半年~一年)に庫内洗浄しましょう。 庫内にこびり付いた汚れや匂いを取り去ってくれます。 色々な専用商品があるのでどれも良いと思います。 ちなみに我が家はミーレのインテンスクリーンを愛用しております。 このお宅、上記項目を忠実に守って食洗器を運営して頂いたようです。 一年使った食洗器の庫内はとても綺麗でした。 食洗器に限らず、機器類は間違った使い方をすると、 性能を発揮できなかったり、寿命を縮めたり、ロクなことがありません。 説明書通り、我々の説明通り、運営して頂く事が重要です。 そこのところ、よろしくお願いします。
2021.12.22
巻頭特集に掲載
新潟県内の住宅建築バイブル “ハウジングこまち” の冬号が発売となりました。 その巻頭特集に弊社で設計施工した “畔屋の家” が掲載されておりますので、 ぜひ書店で手に取ってみてください。 “畔屋の家”の詳細はこちら↓ 開放感を設計した住まい vol.2|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 畔屋の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 眺望の良い家の特集という事で、44ページから6ページにわたって紹介されています。 ダイキョーの会社名は載ってないので宣伝効果はあんまり無いと思いますが、 巻頭特集に選ばれるのは嬉しいものです。 設計担当の佐藤君も涙を流して喜んでおります。 眺めのいい家って暮らしていて本当に気持ちいいものです。 田んぼビューな自邸に住み始めて4年が経ちましたが、 未だに毎朝起きたらリビングにある大窓のプリーツスクリーンを開けて、 景色を眺めるのが日課です。 「稲が伸びたな」「稲刈り終わったな」「雪積もったな」「白鳥が来たな」などなど、 無意識に視線がそちらに行きます。 やはり良い景色があると眺めたくなるもので、 妻も子供達も我が家の田んぼビューを気に入っているようです。 ダイキョー施工事例にも敷地のロケーションを活かした家々があります。 ↓自邸と同じ田んぼビュー 絶景の家vol,2|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓屋根上の物見台で長岡花火を眺める 物見台のある家|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓田んぼの向こうに山並みを望む 景色を楽しむ設計|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓自邸の田んぼビュー 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) どのお宅も施主様の満足度は高くて、やはりロケーションが持つ力を感じます。 ただ、素晴らしいロケーションを生かすも殺すも、設計者の想いやスキル次第。 最高の御提案が出来るように日々精進です。
2021.11.07
リフォーム
後から設置できます。海外食洗器。(高難度ver)
以前、本ブログで紹介させて頂いた、海外製食洗器追加工事の事例↓ 後から設置できます。海外食洗器。|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 前回の事例は幅450mmの引出キャビネットを撤去し、新たに450mm幅の食洗器を追加するという内容でした。 450mmのスペースに450mmの機器を入れるので正攻法と言えるケースですね。 ・・・ それに対して今度の御相談は、 「既存システムキッチンに600mm幅の海外食洗器を入れられないか」というもの。 現地調査に伺うと、 食洗器を入れられそうな真ん中のキャビネットの幅が750mmという少し変則的なタイプでした。 750mm幅の引出キャビネットを撤去して600mm幅の食洗器を設置すると 150mmのスペースが余るわけで、それってどうなのよという話。 大丈夫、頑張れば何とかなります。 キャビネットを撤去し、シンク下から給排水管を分岐させて横引します。 電気配線は新たに分電盤から200Vの専用配線を引っ張ってきます。 (この手の食洗器は1500W~と消費電力が大きいので専用線が必要) 今回は床下に電気配線を通すことで、ほとんどルートを隠ぺい配線に出来ました。 150mm幅の収納棚をあらかじめ弊社作業場で作っておいて、 余りスペースに設置。 引出ギミックは省略してただの箱としました。 あまり複雑に作り込み過ぎると費用もかかるという事で・・・ 食洗器本体を設置して、完成。 150mm幅の造作棚と600mm幅の食洗器が、 750mmのスペースにキレイに納まりました。 ガゲナウ製600mm幅の商品・・・ 大容量でハイスペック、我が家のミーレより上等な仕様です。 (庫内ライト装備!上面操作でスタイリッシュ!) 最後に使用方法をレクチャーさせて頂き、ミッション終了。 スムーズに行けば一日で作業は完了するので、 その日の夜から使用可能です。 常々、 皆さまに輸入食洗器の素晴らしさをご体感頂きたいと思っております。 毎日の洗い物が無くなるだけで一気に家事負担が減るイメージです。 新築だけでなくリフォームでも設置できる事例も多々ありますので、 ぜひお気軽にご相談くださいませ。
1
2
3
2025.06.12
美幸町の家
現場の様子(美幸町の家) その二
稼働現場が増えてきて、現場ブログ更新が追い付きません。。。すみません。。。 “美幸町の家” 地盤調査結果は要改良でした。 地質図によると埋立地ということなので、そうもなりましょう。 まずは地盤改良工事(環境パイルS工法)からスタートです。 長さ4mの防腐防蟻処理された木製パイルを打ち込んで支持地盤を補強していきます。 その後、基礎工事です。 地中梁方式の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠(浮型枠)設置 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ ダイキョーではスラブと立上りを同時に打設する “一体打設” を標準仕様としております。 コンクリートの打継がない ≒ 頑丈で白蟻に強い基礎構造 ということですね。 養生期間を経て型枠解体。 ジャンカやピンホールも最小限、キレイな基礎コンクリートが出来上がりました。 ここから大工工事。まずは土台を敷いていきます。 土台は自然由来の防腐防蟻剤を加圧注入したベイマツ材を使用。 硬くて腐りにくくて白蟻に強い材料です。 これを一体打設ベタ基礎と併用することで、ダメ押しの防蟻処理としております。 建て方作業。 なるべく地元の材料を使って、地産地消に貢献していきたいという想いから、 柱や梁といった主要な構造体は新潟県産の杉材を使用しております。 建築業界でもウッドショックをきっかけに 「地産地消!SDGs!」 という空気感が一気に広まりましたね。 ダイキョーも無理のない範囲で「地産地消!SDGs!」を実践して、 社会貢献していきたいと思います。 無事に上棟しました。 Kさん、おめでとうございます。 平沢棟梁が丁寧に進めて参ります。
2025.06.10
土川の家2
現場の様子(土川の家2) その一
私も今年で40歳になります。 若い頃は何もしなくても健康体でいられるわけですが、 人間40を超えてくると身体にほころびが出始めると聞きます。 それを厄年と言ってみたりするようです。 私自身、運動不足の自覚があるのでまずはそこから解決したいと思い立ち、 今年は定期的に山に登り、足腰と心肺機能を鍛えてみることにしました。 先日も一人で鋸山へ。週に一回の登頂を目標に頑張ります。 “土川の家2” 小千谷市内での新築案件です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 水田の向こうに桜並木が広がる、とっても新潟らしいロケーションの敷地。 新潟県はこういう周辺環境の土地が当たり前のようにあったりするので、 地元民はその価値に気が付きにくいんですけど、これって実はとっても恵まれた環境です。 生活圏内に学校、病院、スーパーマーケットがありつつ、田園風景が普通にある。 程よい田舎感。住環境としては至高だと思います。 そんな素晴らしいロケーションを活かした素晴らしい住まいになるよう、 施主様と設計担当の古田島が二人三脚で頑張りました。 検討に検討を重ねて導き出された平屋の建築プラン。 田んぼビューと桜並木に向けられた大開口が特徴的ですね。 また、積雪3mの耐雪設計として、豪雪地帯でも安心できる堅牢な構造となっております。 平屋とは言いますが、 LDKの天井は高く、連窓も相まって超開放的な設計。 これは間違いなく写真映えするビジュアルです。完成が楽しみ。
2025.06.03
泉の家
現場の様子(泉の家) その一
“泉の家” 長岡市内での建て替え案件です。 既存家屋の解体工事が完了し、先日、地鎮祭を執り行いました。 ダイキョーからは古田島と高橋が参加させて頂き、皆で工事安全を祈願。 地鎮祭を一言で表すと 「新しく家を建てるから土地の神様、よろしくね」 でしょうか。 建築業界では古来からある風習で、現代社会においても広く行われる建築儀式であります。 色々なモノが効率化されて無駄を省いていく昨今でも、 こればかりはそう簡単に無くならないイベントです。 日本人は無宗教っぽいところがありつつも、初詣、厄払い、七五三、etc、 親しみのある神事が色々あって、無意識の信心となっている気がします。 建物の方はいつものダイキョーらしく、敷地条件を活かしたパッシブデザイン。 南面に大きな窓をたくさん設けて、冬はその窓から直射日光を取り込んで室内を暖めます。 (窓は無料の暖房器具となり暖房費用を軽減できる) ただ、大きな窓は外部からの視線が気になりがちでカーテンを閉める事になりがち。 そうなると冬場に入ってくる日射熱も減ってしまうし、大窓の解放感も損なわれてしまいます。 カーテンを開けずに暮らすのはもったいないんです。 だから、南面に大きな窓を設ける場合は、外部からの視線コントロールが大切。 なるべくカーテンを開けて生活できるように、庭と窓を設計するのが肝ですね。 南に開いて東西を閉じる。そしてなるべくカーテンに頼らない。 周辺環境によって例外もありますが、まずはこれがパッシブデザインのベースです。 何事もまずは基本から。
2025.05.31
南区の家
現場の様子(南区の家) その四
もう5月が終わるのですね・・・ 何だか毎日が忙しくて、一週間があっという間に過ぎ去ってしまいます。 自分自身の処理能力が落ちているからそう感じるのか、 同じような毎日を繰り返しているからそう感じるのか、 ただただ忙しいからそう感じるのか、 人生って短いような気がしてなりません。 悔いが無いようにしたいものです。 ・・・ 本題はこちら。 “南区の家” 無事に竣工しておりまして、プロカメラマンによる撮影も行いました。 後日、ウェブサイトの施工例ページに写真掲載させて頂きます。 簡単に物件紹介してみましょう。 ・・・ シンプル設えの平屋建てのお宅であります。 普段よりもコストパフォーマンスを意識した設計となっていますね。 シンプルな構造架構計画、規格サイズのサッシ、ベニヤ材、etc、 コスパを高める工夫があちこちに見られます。 リビングの主たる窓はあえて高さを抑える(H=1800mm)ことで、インテリアの重心を低く演出。 さらに天井高さも強調されてメリハリのある空間になっていますね。 また、佐藤くんの設計にしては珍しく、 内部造作の作り込みが程々でシンプルでさっぱりした印象。 とっても私好みの設えです。よきかな。 新建材はなるべく使わずに本物の材料で作るのがダイキョー流。 素材感たっぷりの内装は、末永く愛着を持って住み続けられると思います。 このお宅、御主人の趣味室があります。釣り部屋ですって。 同じ釣り人として、これはとっても羨ましい。 (保管と作業が一か所でまとまっているのがポイント) ちなみに私、自宅に自室なんてありませんので。 いちいちガレージ(1階)からリビング(3階)に釣り道具を持ち込んで、 リビングで作業して、ガレージ(1階)に戻す。その階段の段数よ。 水平方向に伸びやかなプロポーション。 これも意図的に建物正面側の高さを抑える事で、幅広感を演出しているんですね。 エントランスは杉板外壁と格子を用いる事で柔らかい雰囲気を持たせ、 それ以外の部分は比較的リーズナブルな板金外壁としてコストバランスをとっております。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.16cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2025.05.28
学校町の家2
現場の様子(学校町の家2) その一
続々と新築工事がスタートしてまいります。 “学校町の家2” 先日、地鎮祭を執り行いました。 設計担当の古田島がオモシロイ顔をしていますが、そこは気にしないでください。 (赤ちゃんへのアプローチ方法は人それぞれです) (私も変顔派です) 皆で工事安全を祈願して、いよいよ工事開始でございます。 背の高い隣家に囲まれた、日照条件が比較的シビアな敷地。 難しい周辺環境であるほど設計者の力量が試されるわけでして、これは腕の見せ所です。 まずは隣家の位置や高さ、窓の位置等を把握してから、何が出来るか色々考える。 その土地が持つポテンシャルを活かすも殺すも設計者次第。 そう、住宅の設計って責任重大なんです。 その土地と施主様に対するベストアンサーを提示する仕事であり、大金を預かる仕事でもあります。 私も若い頃は胃に穴が開くかと思うほど、悩み苦しみました。 仕事という大義名分を振りかざし、 家事育児は全部妻任せで土日祝日も関係なく、仕事に没頭していた時期もあります。 今では許されないブラックな労働環境が職能を育てるという側面もあったりして、 それはそれで良かったとも思いますが。 たぶん私と同世代以上の業界人はわかってくれるはず。THEブラック建築業界。 ・・・ すみません、話がそれました。 つまり、ダイキョーの設計メンバー3人(佐藤、古田島、私)はそんな苦労を乗り越えてきた、 脂のノリノリの住宅設計者だという事です。 各々この業界に入って15年~20年程でしょうか。引出の数もそれなりに豊富です。 性能、デザイン、使い勝手、耐久性、メンテナンス、コストパフォーマンス、満足感、etc。 各項目ぬかりなく、ハイレベルな御提案をできるように日々精進です。
2025.05.22
鉢伏町の家
現場の様子(鉢伏町の家) その二
“鉢伏町の家” まずは地盤改良工事からスタート。 諸条件を勘案して、今回はオーソドックスな湿式柱状改良工法を選定。 広く普及しているコストメリットがある工法です。 地盤改良工事完了後、やり方を設置して基礎工事に進みます。 今回も 基礎断熱工法 + 床下エアコン暖房 というダイキョー定番のスタイルです。 基礎コンクリートの立上りとスラブを同時に打設する一体打設とすることで、 コンクリートの打継が無くなり、白蟻の侵入経路を潰すことができます。 ベタ基礎の一体打設は至高の白蟻対策なのであります。 掘削 ~ 砕石敷ならし ~ 防湿フィルム敷き ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生 ~ 型枠解体 基礎コンクリートが完成しました。 基礎内部の立上りが少ないのがわかるでしょうか。 スラブ区画を構成する梁を地中梁とすることで、基礎内部の立上りを減らして、 床下エアコンの暖気が巡りやすくなるための配慮です。 ちなみに別棟ガレージの方の基礎も並行して進行~完成しております。 こちらは床下空間も無ければ断熱部位もないため、そもそもの白蟻リスクは極小。 費用がかさみがちなベタ基礎とはせずに、コストメリットのある布基礎としました。 適材適所ですね。 また住宅と違ってガレージの構造安全性って軽視されがちですが、 構造計算を適切に行い、地震や積雪に対する安全性をしっかりと確認しております。 ここから大工工事。 ホウ酸系薬剤で土台を防蟻処理してから、基礎コンクリートの上に敷いていく。 ベタ基礎一体打設に加え木部の防蟻処理を行い、ダメ押しの白蟻対策とします。 建て方作業。 クレーン車と大工が連携して木構造を組み立てていく。 ガレージも同時に建て方作業を行うのでなかなかのボリュームです。 作業は順調に進み、二日で形になりました。 逆光で真っ暗な写真ですが、無事に上棟です。 ここから大工工事が本格始動。 中村棟梁、よろしく頼みます。
2025.05.12
河渡新町の家
現場の様子(河渡新町の家) その四 ※オープンハウスやります
“河渡新町の家” 今週末にオープンハウスを予定しております。 現場の方はクリーニングが完了し、各部の修正&調整作業を行っているところです。 週末にはキッチリと完成する事でしょう。 建物概要については設計担当の古田島がインスタグラムに投稿しておりますので、 そちらをご覧ください。 Instagram 私の方でも概要を簡単に説明してみます。 ・・・ まず特徴的なのは玄関土間と一体となったリビング。 全館暖冷房&高断熱な家は、 従来の個別暖冷房と違い各室を建具や壁で仕切る必要が無いので、 このような間取りでも問題ありません。 真冬(真夏)に玄関ドアをあけても室温変動は最小限。 また、一体空間とすることで玄関土間もリビングの一部として使えてGOOD。 限られた室内空間の有効利用であります。 キッチンはペニンシュラ型として、多人数で使えるスタイル。 ダイニング側からも調理に参加できるから、 夫婦でキッチンに立つことが多いのであればこれはおススメです。 最近、私も自宅キッチンに立つことが増えてきて、 (以前は全く料理なんてしなかった。人間変わるものです。) このような天板フラットなキッチンが羨ましい今日この頃。 造作ベンチのダイニング。 ダイニングテーブルは無垢の一枚板を大工が磨いてオイルを塗って仕上げたモノ。 奥にはヌックがあったり、スキップフロアなスタディコーナーがあったり、 ジャングルジムのような立体感溢れる空間構成となっております。 子供が喜ぶやつですよ。 スタディコーナーには大容量の造作棚があったり。 その上にはハイサイドサッシ清掃のためのキャットウォークがあったり。 THEスキップフロアな設計となっております。 私、このような高い場所があると登りたくなる衝動に駆られます。 〇カと煙は高いところが好きと言いますが・・・果たして・・・ リビングから眺められるバイクガレージ。 見学会の時には自分のドゥカティも飾っておこうかな。。。 見学会当日までには外構工事が完了する予定です。 植栽工事は “EN GARDEN WORK” に担当して頂きました。 庭木も良い感じになるかと思います。 ぜひ見に来てください。 御予約はこちらから↓ 5月17日(土),5月18日(日)新潟市東区河渡新町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.26W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.19cm2/㎡(中間時実測。竣工測定はこれから) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2025.05.09
陽光台の家2
バイク
現場の様子(陽光台の家2) その四
ゴールデンウィークが終わりましたね・・・ 最近何かと話題の退職代行業者はこの時期、とても忙しいそうです。 4月入社の新人がGW明けに辞めてしまうケースが多いのでしょう。 気持ちはわかります。が、誰だって連休後の出社は気が重いモノです。 会社役員の私だってそうです。そんなもんなんです。 ちなみに私のGW休暇は例年どおり、釣りとバイクを楽しんでおりました。 昨年グロムに履かせたオフロードタイヤ IRC GP22の真価を試すべく、 朝日スーパー林道へアタックしましたが、雪で通行止めでした・・・ もう少し雪解けが進んでからリベンジしてきます・・・ “陽光台の家2” 無事に竣工お引渡と相成りました。 後日、ウェブサイトの施工例ページに掲載させて頂きます。 触りだけ簡単に御紹介しましょう。 ・・・ “陽光台の家” と同様に敷地西側に開いたプランです。 LDKは天井高≒3.5mとして、程よい解放感を演出。 “悠久町の家” とこれまた同じく、 1台のエアコンで効率的に全館暖冷房を行うため、 高天井部の壁面を開放して2階ホールとLDKを連続させております。 床は定番のオーク挽板三層フローリング(自然オイル仕上)。 反ったり痩せたりという無垢材特有の動きが殆ど無いので床下暖房との相性が良い。 壁はオンザウォールという自然系ヌリカベ材を使用しております。 しっくいや珪藻土と比べると比較的ローコストで、コテヌリの本格的な質感を得られる。 珪藻土クロスのワンランク上の仕上ですね。 天井は自然オイル仕上のシナベニヤを張っております。 外装は 板金(ガルバ鋼板)+木張(杉赤身) という定番仕様。 ウッドロングエコ仕上の杉板外壁は自然な経年変化(灰色化)が楽しめます。 また、下の写真が建物の西面になるわけですが、 パッシブデザインのセオリーを無視して大窓をバンバン計画しております。 西側道路の向こう側は緑が広がっていて景色も良いので。 このような場合、夏場の西日対策は必須です。 アウターシェードやスダレを用いて窓の外側で日射遮蔽をしっかりと行うと、 夏も快適&経済的に運営することができます。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.26W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.06cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2025.05.05
南区の家
現場の様子(南区の家) その三
“南区の家” 上棟後の工事の流れ。 外周部耐力面材(EXハイパー)施工 ~ 釘チェック ~ 面材継手気密テープ処理 ~ サッシ下地木材まわりのわずかな隙間もテープ処理することで、より確実に気密化。 中から見るとこのような景色。 外側の耐力面材(気密層)と室内側のポリエチレンシート(防湿層)の交点であり、 気密や防湿があやふやになりやすい部分。 わずかでも隙間があると漏気や水蒸気流入の可能性があるので、 ここまでやってあると安心です。 続いて外壁付加断熱(ネオマフォーム)施工。 単位厚みあたりの断熱性能がダントツによくて、 経年による性能低下がほとんどなくて、 燃えにくくて、 とってもあんばいのいい断熱材です。 ・・・メーカー(旭化成)のまわし者のような物言いですね・・・旭化成さん、何かください。 厚みは45mm~60mmを使う事が多い。下地木材の規格寸法とピッタリ合うので。 透湿防水シート(デュポンタイベック)施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 基礎断熱材施工。 PSF3種bを基礎外周部立上りと基礎スラブ上に張っていきます。 また、スラブ上の断熱材保護のために養生板を敷いております。 (発泡ボード系断熱材ゆえ、凹んだり傷ついたりしやすい) 床下点検の際に動き回りやすいと好評です。 内部の耐力壁施工。 これはスジカイですね。古来からある壁倍率4.0倍のスタンダードな耐力壁です。 大工達が構造図を見ながら、様々な接合金物を取り付けていきます。 これを取り付けるビスの種類や本数を間違うというのは、定番のヒューマンエラー。 構造検査時に全数チェックを行い、問題がある箇所を是正してから次工程へ進みまます。 こちらは構造用合板による耐力壁。 スジカイよりも高倍率で昨今の高耐震住宅には無くてはならないモノです。 これを両面に張れば壁倍率6.6倍という高強度な耐力壁となります。 外周部の耐力面材同様、釘の施工状況をチェック。 釘の種類、メリコミ、ヘリ空き寸法、が適切かどうか目視確認。 壁内に断熱材(HGW16k 105mm厚)を充填して、 室内側にポリエチレンシートを張る。 コンセントやケーブルの貫通部は気密テープで隙間を処理して、 確実な防湿層とします。 天井にも同様にポリエチレンシートを張る。 これは気密、防湿、両方を兼ねます。 柱や耐力壁がこの天井に張ってあるシートを貫通するので、 気密処理はしっかりと行いましょう。 手を抜くとC値という結果になって現れます。 天井断熱材を施工して行きます。 セルローズファイバー断熱材。 天井点検口からこのホースを持って小屋裏に入り、 セルローズファイバーを吹き込んでいきます。 いつものとおり、設計値よりも厚めに施工して頂きました。 400mmくらいですかね? 気密断熱工事が完了したタイミングで中間の気密測定を行います。 総相当隙間面積 20 cm2 ÷ 実質延床面積 117.72 ㎡ = 0.16989... 四捨五入ルールに沿って、C = 0.2 cm2/㎡ という結果でございました。 現場のみなさま、いつもありがとうございます。 そうそう、 今年の2月から社員大工としてニューフェイスが加わりました。 もうすぐ試用期間も終わるので、 近いうちにに御紹介させて頂こうと思います。
2025.04.28
悠久町の家
現場の様子(悠久町の家) その四
昨日は佐藤くんちと自邸にて、住んでいる家のオープンハウスを開催させて頂きました。 一日だけの開催ということもあり、予約枠は満員御礼。ありがとうございます。 築7年のリアルな経年変化を見て触って感じて頂けたかと思います。 自邸に関して、以前はモデルハウス代わりにお客さんを御案内しておりましたが、 ここ最近はそんな機会もほとんどなく。 今回、久しぶりの自邸見学会ということで掃除と片付けを頑張りました(妻が)。 こういう機会があると、家中が整理整頓されて気持ち良いですね。 “悠久町の家” すでに竣工お引渡となっております。 竣工写真をチラ見せしておきましょう。 十字が象徴的なリビングの大窓。 樹脂サッシを上手く組み合わせて、まとまりのある開口部としてデザインしております。 リビング上部はロフト空間とし、 程よい天井高(3300mm)で程よい解放感が得られるという設計です。 1台のエアコンで全館暖冷房を行う場合、 1階~2階が空間的に一体となっているとあんばいが良い。 今回はロフト床と2階床の段差部の壁を開放。 1階~2階の連続性を高めての温度ムラを抑える計画です。 また、1階天井は構造梁をあらわし。 濃色な木質天井は圧迫感に繋がるので、 天井高は少し高め(2450mm)としてバランスをとっております。 ヒューマンスケールを意識して、過度な高さやボリュームは避ける。 そういう配慮が品格のあるプロポーションに繋がる。 なーんて事を考えながら、建築的に整った外観を目指して設計しております。 竣工写真は後日、ウェブサイト施工例ページに掲載させて頂きます。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.17cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
1
2
3
2022.01.05
2022年始動
皆さま、あけましておめでとうございます。 本年も有限会社大恭建興をよろしくお願いいたします。 2021年のうちにもう1~2回ブログ更新するつもりでいましたが、 年末最後の一週間に不測の事態が起きたりして、 気が付いたら年が明けていました・・・ 現場ブログも溜まっているし、どんどん更新していきたいところ。 今年も皆さまに楽しんで頂けるように当ブログは継続しつつ、 更新が滞っている公式インスタグラムを定期的にやっていけるよう精進いたします。 ・・・ 今年は新型コロナ感染者数もいくらか落ち着いてきて、 年末年始を家族親戚でワイワイ楽しんだ方々も多かったかと思います。 我が家も久しぶりに兄弟家族が一同顔を合わせて、 ささやかではありますが、両親の還暦祝いパーチーを行う事が出来ました。 両親ももう60歳。そりゃあ自分も年取るわけだ。 人生なんてあっという間。 やりたいことがあるのであれば、早めにやった方が良いと思う今日この頃です。 ・・・ パーチーの料理はイタリアンレストランでシェフをやっている私の弟が担当。 鴨肉やらラム肉やらハイカラな料理が並びます。 プロの手料理はさすがに旨い。旨かった。 ハンドメイド感たっぷりのアイスケーキは、 子供達(孫達)が頑張って作りました。 子や孫に囲まれて還暦祝いをしてもらえるのはきっと嬉しい事でしょう。 自分も還暦まであと24年。それほど遠い未来ではない気がします・・・
2021.12.18
グルメ
自分の家
自邸の様子(寒波が来ても大丈夫)
雪が積もりましたね。 ちょうど一年前にも寒波が来て、「高性能な自邸は暖かくて快適だよ」とブログに書いています↓ 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 私、暖房シーズンが始まると毎年毎年、ブログに同じような事を書いているようです。 また同じことを書いても仕方ないので、冬の自邸の様子に関しては去年の記事を御参照ください。 ・・・ 昨晩の自邸の様子。 冬は釣りもオフシーズンですから、 なにか家籠り中に楽しめるものは無いかと思案し、 中古のパチンコ台に手を出してしまいました。 20歳くらいの頃ひたすら打ち込んだ、仮面ライダーの羽モノ。 懐かしくて懐かしくて、なんだか嬉しくなります。 友人Tも駆けつけて、 一杯飲みながら懐かしの仮面ライダーを楽しんでいきました。 子供達も必死に大当たりを狙います。 長女は打ち始めて数分で玉ちゃん演出(激レアプレミアム演出) を引き当てて喜んでいました。ギャンブル運持ってるかも。 そうそう、コロナ禍という事で、今年も会社の忘新年会は自粛です。 でも何もないのは寂しいから、スタッフ皆にオードブルを手配しました。 毎年、小幡家がおせち料理をお願いしている“和ノ食てのひら”さんに依頼。 何食べてもおいしい外れのない豪華オードブル。おいしかったです。 そしてちょうよくオードブルがある日に遊びに来る友人T、運がいい。 “和ノ食てのひら” ミシュランガイド新潟2020でビブグルマンを獲得された気鋭の和食屋さんです。 ホントおいしいですから、ぜひ皆さまもお試しください。 和ノ食 てのひら|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) てのひら | JR柏崎駅 徒歩6分~旬を味わえる和食店~ (tenohira-kashiwazaki.jp)
2021.11.24
釣り
釣りの備忘録(2021年18~19回目)
小幡釣りネタです。興味ない方々はスルーしてください。 ・・・ 老朽化により排気漏れを起こし不調だったマイボートの船外機。 敏腕ボート屋さんに修理して頂き、 とりあえずは問題なく走るようになりました。よかったよかった。 ただ、治ったというより延命措置的な対応との事・・・ まぁこれでしばらくは大丈夫でしょう。 エンジン復活したので早速出航してきました。 日時:2021年11月中旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖 水深40~80m 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ もう冬です。船を走らせると超寒い。 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ2匹 レンコダイ数匹 キジハタ数匹 エソ数匹 釣行時間の半分以上はブリ狙いでスロージギングで頑張りました。しかし釣れるのはエソばかり。 青物なんていません・・・ 心が折れてタイラバに変えてから、マダイ2枚と小さなレンコダイが数匹。 途中、高級なタングステンタイラバをロスト(涙) フォール中にスパッと切られた感じなのできっとサワラの仕業ですね。 青物いるじゃん・・・ 全体的にパッとしない釣果でした・・・ 数日後、天気が良かったので仕事の合間をみて、また出航しました。 日時:2021年11月中旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖 水深60~80m 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ 超寒い モモヒキとホッカイロを装備してちょうどいいくらい。 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ3匹 キジハタ3匹 クロソイ1匹 大サバ1匹 エソ数匹 ブリを釣るぞと意気込んで、朝一はスロージギングで探りますが釣れるのはエソばかり。 とても折れやすいポッキーのような私の心。すぐに諦めてタイラバにシフト。 必殺ドテラ流しで、食べごろサイズのマダイがサクッと釣れました。やっぱりタイラバは楽しい。 流し続けて45センチくらいのマダイゲット。ああ楽しい。 ジグなんかしゃくってる場合じゃない。 さほど時間を置かずに次が来ました。 この日一番の引き!!叩くし走る!!これはきっとグッドサイズのマダイです!! ほどほどに締めたドラグが良い感じに出ていきます。 バレないように無理せずゆっくりと巻き上げて、70センチ近いヤツがあがってきました。 マダイはあまり大きすぎると味は落ちると言われますが、 このくらいならギリギリおいしく食べれるやつです。たぶん。 鯛はもう満足したので、再度ブリを狙ってスロージギング頑張りましたが、撃沈。 しゃくり飽きて撤収しました。 私には鯛しか釣れないようです。 ・・・ そうそう、冬の釣行は体が冷えます。 昼食に熱々のカップラーメンを食べたいと思い、船上でお湯を沸かすガスバーナーを買いました。 ジェットボイルという商品で、わずか90秒でお湯が沸騰します。これはいい。 一番大きいマダイ↓ 70センチあったという事にしましょう。 エラと内臓とウロコを取るのは私の仕事。 そこから先、3枚におろして調理するのはうちの奥様がやってくれます。 定番のカルパッチョ。 鯛はこれか、昆布締めが一番うまいと思う。 ハーブ、塩、オリーブオイルをかけてオーブンで焼く。 これもうまい。 おいしい肴にはおいしいお酒ということで、 先日施主様から頂いた日本酒 「ザク」 を開けました!! ガンダム好きな施主様からガンダム好きな私に嬉しいプレゼントです。ありがとうござます。 これが想像以上にうまかった。“フルーティー”とはこのことを言うのでしょう。 もう果物でも入っているんじゃないかというくらい“フルーティー” (語彙がないからフルーティーで勘弁してください) ちなみに「シャア」という銘柄もあるらしい。 次はそれを試してみたいと思います。
2021.11.06
釣り
釣りの備忘録(2021年17回目)
およそ2か月ぶりのマイボート釣行。 友人Tと二人で出撃してきました。 諸先輩方の事前情報によるとあんまり釣れてないとの事。ここ最近の釣果は芳しくないようです。 でもまぁ何が起こるかわからないのが釣りですから、 マダイや青物の爆釣に備えてマグ〇用の100Lクーラーを持っていきました。 (自分の第六感が釣れると囁いた) 日時:2021年11月上旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖 水深40~80m 天然の根まわり 天候:曇り 早朝は防寒着着込んでちょうどいいくらい。もう冬はすぐそこ。 釣り方:タイラバ ライトジギング 釣果:マダイ2匹 シイラ数匹 キジハタ数匹 エソ数十匹 表層にはシイラが沢山いたようで、フォール中のジグにガンガン当たってきます。 その気になってキャスティングで狙えば 100Lクーラーをいっぱいにすることも出来たかもしれません。 でもシイラはいらない。なぜだろう、釣れてもあんまり嬉しくない。オールリリース。 エソは相変わらず元気で、仕掛けをたくさんやられました。こいつもリリースです。 そんな中、いつも通りタイラバをひたすら巻いて、小ぶりなマダイが二枚と渋い。 ああ下手なだけか。 キジハタも何匹かキープしました。 マダイとキジハタは食べておいしいから好きなんです。 私が釣ってきた魚は、妻がおいしく料理してくれます。いつもありがとう。 清蒸魚(チンジャンユー)的なモノ↓ マダイの昆布締め↓ マダイのカルパッチョ↓ そうそう、夏ごろから船のエンジンが不調で、頻繁にエンストするようになりました。 今回はさらに症状が悪化して、アイドリング出来ない状態に・・・ アクセル吹かしてないとエンジン止まる状態です。これはマズイ。 帰港してボート屋さんに診てもらったら、 排気経路に穴があいて排ガスが漏れてる事が判明。 ネジ的な部品が錆びて朽ちて穴があいた感じ。 この朽ちたネジがうまく取れれば良いが、当然固着しているだろうから・・・ 小幡「・・・これ治ります?」 ボート屋さん「・・・ダメかも・・・やるだけやってみる」 ダメならエンジンブロック交換でしょうか?修理代がとんでもない事になりそうです・・・ エンジン治るまで釣りに行けません・・・ 仕事しろってことですね!!
2021.09.14
自分の家
自邸の様子(杉板外壁の変化2021)
ダイキョー定番の木製外壁。 以前のブログでも書いていますが、ここのところ御質問を多く頂いているので、また書きます。 自邸の様子(杉板外壁の変化)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 外装材としてあまり一般的な仕様ではないので、 採用にあたって漠然と不安を感じる方も少なくありません。 「腐るのではないか?」 「劣化して見苦しい外観になるのではないか?」 などなど。 もちろんそんな事にならないように材料や塗装を選定しているので大丈夫です。 杉赤身やレッドシダーなど耐久性の高い樹種を用い、 かつ塗装も経年変化後の色合いを見越したものを選定しています。 まぁ考えてみてください。 昔ながらの在郷の木造住宅は杉板外壁が多く使われていて、 築後数十年経過したものだってたくさん現存する、実績のある外装材です。 ちょうど今月で自邸の杉板外壁が築後4年経過するので、変化の具合を御紹介しましょう。 我が家の外壁は杉赤身+ウッドロングエコ仕上。 着色をせずに木のそのものの色味と経年変化(灰色化)を受け入れるというスタイルの外壁です。 ↑2017年9月 ウッドロングエコと木の成分が反応して最初は茶色に発色しています。 顔料による塗装とは違い、この茶色感は少しずつ自然に灰色化して無くなっていきます。 ↑2018年9月 全体的に白っぽくなってきました。 雨が当たりやすい部位と当たりにくい部位で差が出てきます。 軒の下は色がまだ色が濃いのがわかるでしょうか? ↑2020年9月 なんと2019年の写真は撮り忘れたのでありません・・・ 2018年と比べるとずいぶん灰色化が進みました。 ↑2021年9月 更に灰色化が進みました。 この外壁は南東なので、 最も季節風の影響を受けにくく、経年変化が一番緩やかです。 ↑季節風により雨が当たりやすい南西側と北西側は灰色化が早く進行し、 全面的に均一なグレー色になっています。 最終的にはこんな感じの色味になり、ムラ感はなくなります。 こういう変化を受け入れられるのであればとてもおススメな外装材であります。 もちろんこれ以外にも、色々な樹種や仕上がありますので、都度ご相談くださいませ。
2021.09.11
釣り
釣りの備忘録(2021年15~16回目)
小幡の釣りネタです。 仕事の合間をみて午前中だけ釣行。 (実は今本業がかなり忙しい) (特に佐藤君と私は仕事に忙殺されそう) (でも釣りには行きたいから隙間時間を見つけて頑張ります) 今年15回目の釣行です。 日時:2021年8月下旬 6:00~9:00 場所:寺泊沖 水深30~60m 天然の根まわりをドテラ流し 天候:晴れ 最高気温30℃くらい?すっかり涼しくなって夏も終わる雰囲気でした。 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ2匹 タチウオ1匹 キジハタ数匹 エソ数匹 60サイズは久しぶりに釣りました。 秋になればまたマダイが沢山釣れてくれる事でしょう。 今年16回目はティップランエギングでアオリイカ狙い。 日時:2021年9月上旬 6:00~10:00 場所:寺泊沖 水深15~60m 天然の根まわり 天候:曇り 釣行中は20℃ほど?風があったので長袖でも寒いくらい。 釣り方:ティップランエギング タイラバ ライトジギング 釣果:サワラ2匹 キジハタ数匹 エソ数匹 終始風が強くて、シーアンカー入れても時速3kmで船が流れます・・・ 上手な人は風が強くたって問題ないのでしょうけれど、 私はエギング初心者なのですぐに心が折れました。 アオリイカは早々に諦めてタイラバ&ライトジギングに変更し、何とかサワラが二つ釣れただけ。 中層であたり頻発し、そろそろ青物が入ってきてる雰囲気です。 しかしここのところ寂しい釣果が続きますね・・・もしかしたら私、へたくそなのかも知れません。 サワラの刺身と炙りは脂がのっててたいへん美味でした。 私、月に一回は家中の刃物を研ぎます。 無心で刃物を研ぐという行為は、仕事で荒んだ心を整えるのに丁度よい。 昨年購入したセラミック砥石(シャプトン刃の黒幕オレンジ)が高性能過ぎて研ぎが捗ります。 柔らかい白紙鋼の包丁なんかはザクザクと削れていく感じで、あっという間に刃がちびりそう・・・ 今年も残すところ4か月。 2021年釣りシーズンもあっという間に後半戦です・・・
2021.08.19
自分の家
自邸の様子(おにやんま君が来たぜ)
ようやく手に入れました。 おにやんま君。 釣り具メーカーより発売されている、実寸大のオニヤンマの模型です。 これをぶら下げておくとハチやアブなどが寄ってこなくなるという虫よけグッズで、 殺虫成分とかは不使用なのが魅力。 被捕食者である虫達はオニヤンマの姿を見かけるとビビッて逃げていくそうです。 嘘か誠か・・・ 昨今のアウトドアブームで需要過多らしく、 楽天でもアマゾンでも定価の3倍~4倍で取引されています。 先日たまたまアマゾン眺めてたらほぼ定価で売っていたので即ポチリました。 田んぼに囲まれた我が家、夏の初め頃と終り頃の夜、 リビングの窓から漏れた光に大量の羽虫が集まります。 更にその羽虫を目当てに蜘蛛が集まってきて巣を張るので、 その時期の窓やベランダは虫の死骸と蜘蛛にまみれた悲惨な状態に・・・ 掃除しても掃除してもあっという間に汚くなってしまう。 虫コナーズ的な殺虫忌避スプレーも効果的と思いますが、 我が家ではベランダで大葉やバジル(食用)を育てているので、 そういったものは避けたい。 とりあずアウターシェードの紐にぶら下げてみました。 こういった虫対策は田舎住まいの地味な悩みの一つ。 しばらく使ってみて効果のほどを見極めたいと思います。
2021.08.11
クルマ
釣り
釣りの備忘録(2021年14回目)
小幡の釣りネタです。 本ブログおなじみ、新潟東港S船長のボートに乗せて頂き、釣りを楽しんできました。 (5月にはノドグロとアラを釣らせて頂きました。その節はありがとうございました。) 釣りの備忘録(2021年8~9回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回は夜釣りという事で、いつもと様相が違います。 真っ暗な海上で集魚灯を焚いてアジを釣る、“バチコンアジング” という釣法。 でかいアジがたくさん釣れるそうです。 私、夜の船釣りは初めてで、緊張と不安を抱きながらの出船であります。 日が落ちる頃に出航し、翌朝まで釣りをするそうです。S船長半端ない。 (この時点で付き合いきれるか不安) (どんだけガッツあるんだ) (酔ったら地獄だな) ポイントに着きアンカリングして釣り開始。 波も結構あって揺れるし、 暗くて水平線が見えないからバランス取りにくくて立っているのがしんどい。 酔い止め飲んだからか船酔いはしませんでしたが、楽じゃないですね~。 しかし涼しいのは良い。この時期屋根のない船で日中の釣りは暑くて無理ですから。 S船長と乗組員の方は手練れ。お二方、私が1匹釣る間に3~4匹釣っている感じ。 誘い方とかルアーローテーションとかコツがあるんだろうな~。 日時:2021年8月上旬 20:00~5:00 場所:新潟東港沖 水深35m前後 天候:晴れ 最高気温35℃超え 夜だったから涼しかったけど 釣り方:バチコンアジング 釣果(私のみの釣果):25センチ~30センチのアジが42匹 初めての夜釣り、なかなか楽しめました。 S船長ありがとうございました。皆でおいしく頂きました。 アジのお刺身↓ 胡麻和え?的な↓ アジフライ↓ 南蛮漬けとなめろう↓ 実は釣行当日の朝、ちょっとした事件が起きました。 事務所前に停めてあったマイジムニーの助手席ドアを開け、 バタンと閉めたらリアガラスが粉々に崩れ落ちたんです!! これには驚きました。 恐らくガラスに小さなヒビが入っていたところに、 ドア開閉の衝撃が加わって砕け落ちたのでしょう。 犯人は不明ですが、 直前にマイジムニーの真後ろでエンジン付草刈機を使っていた輩がいました。 それは彼。高橋監督です。笑顔でガラスを片付けています。 状況証拠的に、彼が草刈り機で小石を跳ねたのではないかと思うのですが 明確な証拠はありません。 もし彼が犯人だったとして、こんなに笑っていられるでしょうか?? 疑わしきは罰せず。 おかげさまで風通しが良くなりました。 草刈り機を使う際は周囲に気を付けましょう!!
2021.08.06
自分の家
自邸の様子(夏はこんな感じ)
暑いですね。 いよいよ天気予報の最高気温が35℃を超えてきました。 屋外で一日中作業している現場の職人達には頭が下がります・・・ お疲れ様です。 熱中症に気を付けて頑張って頂きたいと思います。 そんな状況下でも我が家は1台のエアコンで24時間全館冷房中。 外は灼熱でも「ただいま~」と玄関ドアを開ければそこは木陰の涼しさ。 非常に快適であります。 ただ、壁掛エアコン1台で全館冷房という手法は温度ムラが出やすく、 快適に運営するには少しコツが必要です。 自邸で行っている対策的なものを簡単にご紹介しましょう。 我が家はエアコンから一番遠いLDKの室温が高めな傾向なので、 廊下にサーキュレーターを設置して常時送風しています。 新築時に購入したバルミューダのグリーンファンはかなり優秀です。 サーキュレーターからLDKまで8mほどの距離がありますが、 中風量(2/4)でも十分に風が届きます。 扇風機ではだめですよ? 風を遠くへ送ることに特化した “サーキュレーター” が必要です。 DCモーター搭載で大風量のモノを小風量~中風量で運用するのがおすすめ。 そうすれば省エネで音も静かだし、機械への負担も少ない。 子供部屋や寝室には廊下の空気を室内へ送るファンがありますが、 ドアを開けておけば個室は十分涼しくなるので、ほぼ使ってません。 LDKには東向きの大窓があり、朝はここから直射日光が差し込み室温がグングン上昇します。 外側にアウターシェードを設置して日射遮蔽していますが、これが無かったらLDKは灼熱。 窓の日射遮蔽は快適な全館冷房の基本ですね。 直射日光以外にも、夏も冬も窓からは大量の熱の出入りがあるので、 やはりカーテンやスクリーンの設置も効果的。 この時のガラス表面温度31℃ほどですが、 ハニカムスクリーンを下げてある部分は28℃。 たかが3℃の差ですが窓面積が大きいので室温に与える影響も大きい。 温湿度計の様子。 左上と右上がリビング、右下が寝室、左下が外気温。 外気温が35℃でもリビングまで十分に冷えています。 ちなみにエアコンの設定温度は26~27℃。 室温≒エアコン設定温度 という感じ。 快適な冷房のポイントをまとめると・・・ 〇窓の外側にスダレやスクリーンを設置して直射日光を室内に入れない 〇窓の内側にカーテン等を設置してガラスからの輻射熱を抑える 〇サーキュレーターを置いて冷気を循環させる こんなところかと思います。 適切な対策を施して、夏を快適に過ごしましょう。
2021.07.27
バイク
釣り
釣りの備忘録(2021年12~13回目)
友人Tと長男様と私の3人で仲良く出船してきました。 最初はアジを釣ってお土産を確保して、後半はタイラバで大鯛を狙う作戦。 梅雨も明けて本格的に暑くなってきたので、 早朝に出航、10時には帰港するタイムスケジュールです。 船上は日陰が無いので一日釣りしてたら熱中症不可避。 子供もいるし無理はしません。 日時:2021年7月上旬 5:00~9:00 場所:寺泊沖 水深40m前後 魚探反応と漁礁まわりにて 天候:晴れ 最高気温30℃超え 釣り方:タイラバ バチコンアジング 釣果(船中):大アジ20匹 サバ∞匹 エソ∞匹 長男様は船酔いでダウン。ほとんど寝ていて釣り出来ませんでした。 私と友人Tはサビキとバチコンアジングでアジ狙い。 開始早々に30センチ超のアジがバタバタと釣れてくれて、お土産確保できました。 (サバも沢山釣れますがオールリリース) その後タイラバで鯛を狙いましたが、エソの群れに囲まれてしまい、 仕掛けも心もズタズタになりました。 サビキにエソが鈴なりについてくるのは地獄絵図ですね・・・ 大きいのは35センチくらい小さくても25センチとかそんな感じです↓ 同日、奥さんがコロナワクチンの副反応で寝込んでしまったので、夕食は私が担当。 釣ったアジでフライを作りました。こだわりの生パン粉仕上げで衣が立つ。 タルタルソースをかければ子供達も大喜び。 「おいしい!!お父さんまた作って!!」だってさ。 お父さんはアジのなめろうとビールで一杯。 別日。 連休中は何とか一日お休みを頂いて友人Tと二人で出船しました。 海から臨む朝焼けはいつもキレイですね。 日時:2021年7月下旬 5:00~10:00 場所:寺泊沖 水深40~60m前後 魚探反応と漁礁まわりにて 天候:晴れ 最高気温30℃超え 釣り方:タイラバ ジギング バチコンアジング 釣果(船中):マダイ2匹 ヒラメ1匹 スズキ1匹 大アジ20匹 サバ∞匹 エソ∞匹 前回と同じく、朝一はアジ狙いでサビキやバチコンアジングです。 ベイト反応激しく鳥山もあり、いい雰囲気のなか釣り開始。 やはりサバとエソはほぼ入れ食い、 それらの猛攻を掻い潜りなんとかアジが釣れてくれる感じ。 大きいアジは45センチ!!尺五寸!! タイラバは着底と同時にエソが喰ってくるので、仕掛けの消耗が半端ではなく、 3ヒロあったリーダーがなくなる始末。 そんな中、マダイ40センチ×2とヒラメ50センチ×1をゲット。 スズキは70~80センチありましたが始末が面倒なのでリリース。 まぁそこそこ楽しめたので良しとしましょう。 マイバイク(グロム)ネタ。 先日ヤフオクでヨシムラサイクロンマフラーを落札。中古美品をお安く入手できました。 郵便局のカブみたいな純正排気音がどうも好きになれず・・・ 交換後は程よく音量もアップし、単気筒エンジンのパルス感が心地よい。 抜けも良くなった気が?します。 (正直よくわからない) (でもカッコよくなったからいい)
1
2
3
大恭建興の家づくりについて
もっと知りたい方
まずは資料請求をしてみる
イベントに参加してみる
コンセプトハウスでじっくり話を聞いてみる