大恭建興

現場の様子(高野町の家) その四

2023.03.16 / 家づくり

“高野町の家”

工事後半戦の様子。

施主様自らの手で室内壁を塗って頂く、ヌリカベDIYであります。

ダイキョーの現場でよく見かける光景ですね。

以前おススメしていた珪藻土コテヌリよりも、

施工が簡単な漆喰ローラーヌリとする事で、作業時間もずいぶん短縮されました。

素人の方でも手を出しやすくなったかと思います。

とは言うものの、

それなりの覚悟と時間が必要ですので、興味ある方は事前に御相談くださいませ。

作業の要領をしっかりとレクチャーさせて頂きます。

コロコロとローラーを転がすだけの作業だから、

小さなお子さんでも頑張れば出来る。

「このカベ塗ったの自分なんだよなぁ」と、幼心にも残る事でしょう。

ほぼすべての屋内壁を塗って頂きました。Yさんお疲れさまでした。

仕上がりも上々です。誰も素人が塗ったなんて思わないでしょう。

漆喰の白は、綺麗な純白。木部とのコントラストが美しいですね。

本日、取扱説明をして、お引渡しとなりました。

太陽光パネルやボッシュ製食洗器やAEG製オーブンといった、

高性能設備が入っておりますので、

その手の専門家の方に来ていただき使い方やお手入れ方法を伝授して頂きます。

多機能で出来る事が多いから、説明の所要時間も長くなってしまいますね・・・

機器類の御説明&お引渡しに三時間半。ちょっと長いですね。

もっとスピーディに出来るように改善策を考えてみたいと思います。

合間を見て窓からの景色を撮ってみる。

雪解け直後の田園風景なのでパッとしませんが、

来月になれば田んぼに水が入り、春の訪れを感じる景色になる予定。

二階の個室からも田んぼを望みます。

ちなみに田んぼが見える方角は東側。

東西に大窓を設ける場合は夏の直射日光が入らないように、

日射遮蔽を行うのがエコハウスのセオリー。

東西の窓はドレーキップ窓+アウターシェードを設け、夏の直射日光をカットできる設計です。

庭造りはこれから施主様がコツコツ進めて行く予定です。

最終的にはピザ窯という壮大な計画もあるようです。今から楽しみです。

特にこの建物裏手側のスペースは外部からの視線も無くて、眺めが良くて、

とっても気持ち良い場所になりそう。

自分だったら石畳を敷いて、BBQスペースにするかなぁ。

東屋を建てて、外部キッチンを設けても良いかも。(←実はコレ自宅で検討中)

さらにピザ窯でしょ?最高じゃないですか。

ウッドロングエコを塗った杉板外壁をメインに、一部ヌリカベをあしらった外観デザイン。

自然な経年変化が楽しめる、ロケーションに沿った素材選定です。

カッコよさと可愛さを兼ね備えた感じ。この土地に馴染むと良いなぁ。

概要は下記の通り。

・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時)

・Ua値 0.24 W/㎡・k(Q-pex4.0) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7

・C値 0.10 cm2/㎡(竣工時実測)

・床下エアコン1台による全館暖房

・壁掛エアコン1台による全館冷房

渋谷棟梁を始め、職人達が頑張って作り上げてくれました。

良い家になったと思います!!

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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