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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2024.08.05
釣り
釣りの備忘録(2024年20~21回目)
皆さんは長岡花火、見に行きましたか? 私は例年通りいつもの場所にご招待頂き、観覧させて頂きました。 Bさん、いつもありがとうございます。 久しぶりに会う友人家族達、皆さん元気そうで何よりでした。 不思議な事に、当日の日中お休みを頂いて釣りに行っていたのが皆に知られており、 「今日釣れました?」 「お刺し身は持ってこなかったんですか?」 「ウチの分の魚はないんですか?」 と圧をかけてきます。 片桐さんがインスタで専務釣行とバラしていたようです・・・個人情報!! だってアラジギングのハイシーズンですから、アラ釣りたいなら今のうちです。 前回の釣行で友人Tが大きなアラ(≒5kg)を釣り上げました。 おめでとう。。。 船長である私自身のアラ最大記録は4.5kgですから、 ヤツは船長よりも大きなアラを獲ったという事になります。 なんか悔しいじゃないですか。船員>船長という図式は。 船員<船長 に記録を塗り替えるべく、日の出と共に出航です。今年20回目!! 言うまでも無く、いつものとおりスロージギングで大アラを狙います。 ポイント(小木の瀬)に到着後、 ウロコジグ250gを落とすとすぐに本命が釣れました。 体長は無いけどメタボ体形。卵持ちですね。 血抜後に計量したら2.5kgありました。 その後は続かず。大アラはお留守の様です。 代わりにスルメイカがやたら釣れます。ジグで7杯もGET。 イカサビキで狙ったらたくさん釣れた気がしますが、 そんな事しても大アラは釣れないので、ひたすらジグを振ります。 続いてマダイ。 欲しいのはお前じゃない。持ち帰って食べるけど。 レクターでマダイ。 ガツガツ喰ってきます。 結局アラは最初の一匹で終わり・・・ ほくそ笑む友人Tが脳裏に浮かびます・・・ 2024年20回目 日時:2024年7月下旬 7:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~180m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ2.5kg タヌキメバル5 沖メバル4 スルメイカ7 マダイ2 チダイ1 ヒメ2 ・・・ ・・・ 続いて21回目の釣行。 大アラを釣って友人Tを倒すべく、ジグを振りに行きます。 まずはクランキー260gで沖メバル。 細いワラサ。 これは我が家では不人気なのでリリース。 タヌキメバル。 そしてここから怒涛のアララッシュが始まります。 まずは中アラですね。 ウロコジグ250gで。デスローリングでフックが飛ばされました。 同じ水深の同じラインを流すとまた中アラが釣れました。2匹目。 クランキー260gで。 再度流してまた中アラGET。3匹目。 そう言えば、今回初めてリアフックを2本→3本にしてみました。 どのアラも見事にリヤフックに掛かっていますね。3本針良いかも。 私、アラの巣を見つけてしまったようです。 少しサイズダウンしましたが、4匹目。 血抜後計量して1.6kgでした。 またサイズダウン。5匹目。血抜後計量で1.1kgでした。 1kg超えているからコアラじゃないという事でお願いします。 6匹目。ナイスプロポーションの中アラです。 幻の魚がこんなに釣れていいのでしょうか? この後、ウロコジグ250gを落とすと根がかりしてしまいました。 リアフックを3本針にしたせいか?クソ~! なんて一人ブツブツ言っていたら ゆっくりと走り始めました。魚でした!! 釣り人生の中で一番トルクフルで重たい魚です・・・!! リールを巻く事が出来ず、どんどんラインが出ていくばかりなので長期戦を覚悟。 なんというか、こう、圧倒的な質量感と言いますか。 タックルはジガー1500 + PE1.7号、全然パワーが足りません。 ドラグはガチ締めだけどラインの方が強いからズルズルと出ていきます。 根魚は根に潜られると絶対出てこないといか言いますけど、 そういうレベルのサイズ感じゃなくて、水平方向に優雅に泳いでいる感じ。 この魚、釣られている事に気が付いてないんじゃないか? 魚が向かう方向に私も船を走らせて、何とか現状維持。 散歩中の犬(チワワ)を想像してください。私がチワワで飼い主が魚です。そんな状況。 水深160mの戦いは防戦一方で、全くリールを巻く事が出来ません。 30分くらい経過した頃にリールが壊れてハンドルが逆回転し始めました。 1時間程経った頃でしょうか、炎天下なので熱中症気味になってきました。頭が痛い。 2時間程経った頃でしょうか、状況は変わらず。頭はもっと痛い。腕もパンパン。 「これ、無理じゃね?」と心が折れ始めます。 時間をかけて弱らせて獲る!というレベルじゃない事に気が付き始めます。 2時間半経過したあたりで敗北を受け入れ、自らラインを切りましたとさ・・・ 超大物でした。 きっとイシナギっていう魚じゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうか。 ・・・ 水を飲んで、日陰で少し休んで体調も少し回復。 同じポイントにクランキー260gを落としたら大アラが釣れました。 血抜後計量で6.2kg!!友人Tの記録を更新!!やったぜ!! 最後に御褒美が待ってました。 怒涛のアララッシュでした。 二時間半のロスが無かったら10本超えていたかも。 まだやれば釣れる雰囲気でしたが、体力と気力が限界に達し、ストップフィッシングです。 こういうことがあるから、釣りはやめられませんね。 2024年21回目 日時:2024年7月下旬 5:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ6.2kg 4.4kg 3.4kg 3.0kg 2.8kg 1.6kg 1.1kg ワラサ1 タヌキメバル1 沖メバル1 スルメイカ1 カレイ2 ・・・ ・・・ アラの白子は湯通ししてポン酢で食べると激ウマです。 マダイは昆布締め、以下は肝醤油で。酒が進みます。 妻の魚料理スキルが高くてありがたい。 大量のアラを飽きずに食べられるように、工夫してくれました。 アラの3種盛り。 左:煎酒 + 刺身 中央:醤油 + 湯引 右:ポン酢 + 昆布締め どれも旨い。
2024.08.01
学校町の家
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(学校町の家) その一
2021年のウッドショックから始まった木材価格の高騰。 その後、建築資材の相次ぐ値上げ、物価高騰。 さらに高性能化(主に温熱性能)の波も加わり、 ここ数年で住宅の価格もずいぶん高くなりました。 そんな社会情勢だけど、給料はなかなか増えないから、 新築住宅に手が出ないという世帯も増えてきているでしょう。 そうなると、値ごろ感のある中古住宅に目が行くのが自然な話。 仲のいい不動産屋に話を聞くと、ここ数年は中古住宅の流通も活発だそうです。 事実、ダイキョーでもここ数年、 既存住宅のリフォームリノベーション工事の御相談が増えてきています。 新築以外の住居取得の方法として、 既存住宅に性能向上(気密断熱&耐震)を伴った改修工事を施し、そこに住まう。 そういう家づくりが広く認知されてきた気がします。良い事ですね。 かくいう私の自邸も、築27年の実家をフルリノベーションしたものです↓ 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 自分の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 弊社、そのような家づくり、実は得意分野でありまして、 以前からコンスタントにリノベーション工事のお仕事を頂いております。 初めて挑戦したのは15年前、 2009年に竣工したこのお宅で初めて本格的なフルリノベーションを経験。 外観ビフォー↓ 外観アフター↓ 当時、すでに築年数40年超という古い木造住宅だったので、 基本性能は全然足りない状態でした。 その性能を現代水準へ引き上げるために、 耐震補強や断熱改修などフルコースで行いました。 再利用しているのは骨組みだけで、他は一新するという内容です。 内観ビフォー↓ 内観アフター↓ 当時、「リノベーション」と言っても「何それおいしいの?」 というリアクションの方々がほとんどでした・・・ 同業他社に「ここまでやるなら建て替えた方がよかったんじゃない?」 と嘲笑されることも・・・ 内観ビフォー↓ 内観アフター↓ 古い在来工法のお風呂から、ユニットバスに入れ替えると見せかけて、 また在来のお風呂を新設。 ガラス張りのスケスケお風呂。当時の私は尖っていたようです。 浴室ビフォー↓ 浴室アフター↓ 建築業界自体、スクラップ&ビルドが前提にあるので、 新築住宅を手掛ける業者は多いけど、 戸建住宅のリノベーション工事を行う業者は少ない。 理由は、 得意じゃない(できない) or やらない(儲からない) といったところです。詳しく知りたい人は私に聞いてください。 ・・・ 話は冒頭に戻り、 15年前と現在では社会情勢が変わってきていて、 以前よりもリノベーションのメリットが大きくなっております(新築比) これからは家づくりの新たな方法として、リノベーションが一般的になっていくのでしょう。 ・・・ ・・・前置きが長いな。 ・・・ “学校町の家” の話をしましょう。 某大手ハウスメーカー製の住宅のリノベーションプロジェクトであります。 築28年ですが、素性のハッキリした軽量鉄骨造ですから耐震性に問題は無くて、 同世代の木造住宅に比べたら遥かに安心感があります。 そこにお住まいの施主様の不満は、間取りの不便さ、夏の暑さ&冬の寒さ(暖冷房費用) です。 それらをリノベーション工事で解決しちゃおうという話です。 既存の図面を読み込んで、現地調査を行い現状把握をしっかりとしてから、 改修計画を立てていきます。 また、施主様とじっくりと対話を重ね、 不満点や御要望を整理して、建築的にベストな提案をさせて頂きます。 今回は諸条件を勘案し、ワンフロアのみのリノベーション工事を行う運びとなりました。 ワンフロアと言ってもそれなりに広い家なので、床面積34坪程と十分な広さがあります。 リノベーションと言ってもすべての部位を工事する必要は無くて、 部分的な断熱改修もアリです。 ビフォー↓ アフター(予定)↓ 工事内容としては・・・ 間仕切壁を撤去し開放的な平面プランへ変更し、 床、壁、天井、窓の断熱改修を行います。 24H換気システムも第一種ダクト式全熱交換型を新設。 もちろん内装も自然素材たっぷりなダイキョー定番仕様で。 解体工事からスタートです。
2024.07.29
関原南の家
V2H~Vehicle to Home~
“関原南の家” 屋根に太陽光パネルが載りました。 容量は6.56kW、一般住宅としては比較的大きめの発電量かと思います。 太陽光発電推進は国策という事もあり、弊社でも太陽光パネル設置事例がどんどん増えてきました。 家づくりの際に施主様の方から設置を要望されることも多く、 昨今の電気代高騰が後押しになっている気もします。 少し前までは「雪国だから太陽光発電は無理!」という雰囲気もあったけど、 最近は耐雪型の商品が出てきたり、諸条件が整いつつある感じです。 ちなみに自宅の屋根にも太陽光パネルが載っておりまして、 その容量は6.8kWと、このお宅と同程度の発電ボリュームです。 自宅を建てたのが2017年、当時の固定価格買取制度(FIT)の売電価格は30円/kW。 一年間の売電量(売電価格)の合計は 約6200kWh × 30円/kW = 18.6万円。 毎年、このくらいの現金が入ってきております。 建築時に先払いした太陽光パネル費用が少しずつ帰ってくるイメージですね。 当時、パネル代と設置工事費で200万円以上かかっているので、 10年~15年でようやく元が取れる・・・ しかし!!FITは10年で終わるんです。そういうルールなんです。 11年目からは売電価格が一気に安くなるんです。 今年の東北電力のFIT終了後買取単価は9円/kWですから、FIT期間中の1/3以下・・・ つまり、10年経ってFIT期間が終わると、電気は売っても二束三文になってしまうという事。 2024年現在の単価で言うと、買えば40円/kW、売っても9円/kW、そんな感覚。 ゆえにFIT期間終了後は、 発電した電気を売るんじゃなくて自分ちで消費した方が良いのではないか? という発想になるんですね。 じゃあどうやって消費するの? というところなんですが、 まぁアレですよ、“蓄電池” ですよ。概要は下記イメージの通り。 (パナソニックHPより拝借) 太陽光パネル単体だと、電力の自家消費って限度があります。 ほとんどの家庭では、電力消費が多い時間帯は夕方~翌朝にかけて。 つまり電気使うのは夜です夜。 あたりまえですけど、太陽光パネルは夜に発電できないから、夜は結局電気を買う事になり、 自家消費する電気はごく一部になってしまうと。。。 そこで蓄電池があれば、日中発電した電気を貯めておいて電力需要の多い夜間に使えるから、 経済的だという話です。 ・・・ で、更にその先の話がありまして、それがブログの題名にある、“V2H” なのであります。 概要は下記イメージの通り。 (パナソニックHPより拝借) 端的に言うと、 太陽光パネル ~ 蓄電池 ~ 電気自動車 の3要素が連携できるシステム の事を “V2H” と呼ぶんですね。 これであれば、電力の自家消費率をグッと高める事が出来て、購入する電気が最小限となります。 (パナソニックHPより拝借) また、蓄電池に加え電気自動車があるという事は、 大容量のバッテリーがそこに存在するという事であり、 停電時でも屋内の生活家電を使えるという事です。 これは絶大な安心感。 (パナソニックHPより拝借) ダラダラと説明しましたが、このような先進的なシステムである V2H(Vehicle to Home)を “関原南の家” にて初採用する運びとなりました。 このシステム自体はとても高額であり、まだ一般的とは言い難いものなので、 初期費用の元が取れるか取れないかという点においては未知数です。 V2HとEVそれぞれに補助金制度があるので、そのあたりを活用すればあるいは・・・? 目指すはオフグリッド。 最終的には電力の自給自足が出来たらCo2排出が大幅に減って、 地球も人間もハッピーなんでしょうね。
2024.07.25
船江町の家
現場の様子(船江町の家) その二
“船江町の家” 地盤改良工事(環境パイル工法)の後、基礎工事開始。 一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷き均し ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコンクリート打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配管スリーブ設置 ~ 配筋検査 ~ ダイキョーでは全棟構造計算(許容応力度計算)を行い、安全性を確認しております。 現状、一般的な木造住宅だと構造計算は義務じゃないんですけど、 来年から法律が改正されて義務化されるという事になりました。 (許容応力度計算じゃない簡易ルートもあるが) 来年は木造住宅業界の大変革の年となりそうです。 もともと構造計算を行っている工務店にとってはどうって事ない話だけど、 それを審査する役所や指定確認検査機関は、 業務量が激増して大変な事になるのではと危惧しております・・・どうなんでしょうか。 その構造計算によって導き出された基礎構造図に沿って基礎工事を進めて行って、 鉄筋を組み終わった段階で “配筋検査” を行います。 コンクリートを打設すると中身の鉄筋が見えなくなってしまうわけで、 それらが適切に施工されているかを確認するものです。 鉄筋の太さ、間隔、定着長さ、かぶり厚、などが図面やルール通りになっているか、 隅々まで目視でチェック。 その後、 基礎内部の型枠設置 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ アンカーボルトの位置や埋込深さが図面通りになっているか、全数チェック。 コンクリート工事は後からやり直しが効かない工程なので、 確認に確認を重ねます。 生コンクリート打設(一体打設) ~ 養生期間 ~ 型枠解体 ~ 打継が無く、基礎内部しっかりと水が溜まって外に漏れないのが一体打設の証。 外部足場を設置。 土台敷きからスタート。 住宅密集地なので、隣家に御迷惑をかけないように配慮しつつ・・・ 1階柱立てて、2階床梁を架けていく。 天候にも恵まれて、建て方作業は順調に進みます。 2階床梁を密に配置してそれをそのまま1階天井仕上とするデザイン。 下から見上げるとこんな感じで、杉材の梁がそのまま見えてきます。 最近佐藤君がよく使う手法です。木の質感を感じられてとてもGOOD。 無事に屋根が架かり、防水シートも張られました。 祝上棟です。Wさん、おめでとうございます。 担当は渋谷大工。 いつも通りのいい仕事、よろしく頼みます。
2024.07.22
佐藤くんち
現場の様子(佐藤くんち) その一
自宅の御近所にある “しょうがの海” 行列の絶えない繁盛店ですが、 ここ最近、平日のランチ時ならばそれほど並ばなくても入れるようです。 この時は皆、 “生姜醤油チャーシュー麺” をオーダー。 チャーシュー麺は初めて頼んだんですけど、肉の量が想像の2倍以上ありました。 それはもう、麺と肉、どちらがメインか分からなくなるくらい。 一緒に行った佐藤&古田島も後半戦は苦しそうでした・・・チャーハンも付けたからね・・・ スープはいつも通り生姜のパンチが効いていて旨かったですよ。 チャーシュー好きの方々、ぜひ。 さてさて、ここから本題。 題名にある通り、弊社の佐藤君が自邸を建てる事になりまして、 土地から購入して計画が進んでおります。 (入社した時はピチピチの新卒だったのに、気が付いたらもう妻子持ちの大人の男に・・・) ほとんどの人にとって、 土地を買って家を建てる = 一生を過ごす場所を決める という事になろうかと思います。 私自身はその経験をしたことがないので(実家リノベ組なので)想像でしかありませんが、 土地選びってきっと難しい。 アレコレ悪い方向に考え始めるとキリないし、 かと言って何も考えずにエイヤー!という訳にもいかない。 先日の村松さんのブログにもあるような、 “未知の不安” に襲われることもある。 【自邸-09】家を建てる理由-目的の再確認『ローンを組む前に覚悟を持つ。』-ホームブルーの乗り越え方- - 住宅設計エスネルデザイン (escnel.com) そんななか、佐藤君がどういう敷地を選んだのか。 そう、答えは田んぼ。田んぼだったんです。 もちろん田んぼに建てるわけじゃなくて、田んぼが見える敷地という話です。 一生過ごす場所の眺めが良いって、ものすごく幸せな事だと思います。 私自身も田んぼビューな家で暮らしておりまして、 その眺めは心のゆとりにも繋がっている気がします↓ 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) iphoneのパノラマ撮影。ワイドな田んぼビューが伝わるでしょうか。 今までたくさんの地鎮祭に参加してきた佐藤君も、 施主として参加する地鎮祭は初めて。なんとも不思議な感じ。 工事安全を祈願し、いよいよ工事が始まります。 建物の概要について、あまりブログで晒さないようにと、佐藤君に釘を刺されました。 完成したら晒して良いそうです。完成をお楽しみに。
2024.07.19
前田の家2
現場の様子(前田の家2) その三
上棟後、速やかに屋根の防水シートを施工。 風でシートが飛ばないように短冊状の板金で押えております。 その後、屋根板金を施工。タテヒラ葺というモノですね。 積雪荷重と滑り係数を計算して、 雪止金具の配置や取付金具ピッチを決めております。 また、雪止金具同士の間隔を広めにして、 将来的に太陽光パネルを無理なく施工できるように配慮も。 外周部の耐力面材施工。 タイガーEXハイパー。 可愛らしい虎のキャラクターが特徴的。 釘の施工状況チェック。設計担当者と現場監督が目視で全てチェックしております。 構造図を片手に、耐力壁or非耐力壁を確認したり、釘がメリコミ過ぎていないか、 ヘリ空き寸法が適切か、などを見て行きます。 そこには膨大の数の釘があり、間違いが一か所もないなんてことはまずありません。 しっかりと確認して問題があれば直す。この流れが重要。 この面材自体で気密を確保するのが新住協方式のボード気密工法。 より確実な気密ラインとするために面材の継手に気密テープを張ります。 続いて付加断熱材を施工。ネオマフォーム45mm厚。 窓まわりには木下地を取り付けて、 気密テープで隙間を塞いでからサッシを取り付けます。 タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 外壁の施工。 主たる外壁は逆角波のガルバリウム鋼板。 THEスタンダードな板金外壁です。 エントランス付近の外壁はウッドロングエコ仕上の杉板外壁です。 やはり人目に付きやすい部分は、 素材感や経年変化を楽しめる方が良いですよね。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 天井断熱材施工。 セルローズファイバーを吹き込んでいきます。 天井面に不織布を張って、そこにホースを突っ込んで吹き込んでいく。 設計値は350mm厚。不織布がパンパンになるまで高密度に施工して頂きます。 下の写真、FIX窓の中に鋼製ブレースが見えていますね。 こういう設計をすると大工さんは窓枠との取り合いに苦労するのですが、 なかなかクールに納まっておりました。 木製の窓枠とスチールロッドが隙間なく見事に一体となっております。 継目もパテ跡も見えません!! 中静棟梁、流石です。ありがとうございます。 このあたりで気密測定を行います。 今回、設計者として正直に申し上げますと、 「気密を担保しやすい設計」とは言い難い部分があります。 屋根形状が複雑だったり、2階がオーバーハングしていたりと、 気密断熱ラインが普段より凸凹しておりまして・・・ シビアな敷地条件(北側斜線、道路斜線、建蔽率)をクリアするために仕方なく、 他を優先させて頂きました・・・ 気密断熱工事の最中も中静棟梁は、気密化にあまり自信が無さそうでした。 「今回はC値0.1無理かもしれない・・・」 しかし、中間測定の結果はこの通り。 気密化に不利な要素が多い状況でしたが、見事にやってのけてくれました。 (別に0.2でも0.3でも悪くはないんですけど、なんかこう、現場の雰囲気が0.1なんですよね) さすがです中静棟梁、ありがとうございます。 まぁあくまで中間測定の結果なので、 最後まで気を抜かずに進めて参ります。
2024.07.17
釣り
釣りの備忘録(2024年14~19回目)
2024年も半ば、順調に釣行を重ね、その回数はもうすぐ20回目に達します。 私の日常は、仕事しているか釣りしているかの二択という様相です。 (あと最近はバイクも楽しんでおります) 諸般の事情で2024年14回目の釣行内容は非公開。 ・・・ 2024年15回目は定番の中深海ジギングへGO。 同港のH原船長とその御子息&友人達と一緒に、 アラ狙いのスロージギングです。 御子息達は大学生ですって。THE若者。眩しいぜ。 開始早々、中深海らしい魚が釣れました。 マトウダイをGETし歓喜の声をあげる大学生。 喜んで頂けて何よりです。 沖メバルも釣れて、大喜び。 初めて釣る魚ばかりのようで、喜び方が尋常じゃない。 もはや雄叫びです。 カガミダイもGET。これも嬉しそうな表情。 こんな変な形の魚、なかなか見かけないと思います。 私も初めて釣ったときはテンション上がりました。 この魚、食用としてはあまり人気がないみたいですけど、 肝醤油+刺身で食べると意外と旨いんです。 ホッケ絨毯の上を流せば全員同時にホッケが釣れます。 ホッケを片手に皆で記念撮影。 ホッケは開いて一夜干しにしましょう。 痩せたブリも釣れました。体長はあるけど重さが無い。7kg。 そして後半戦、H原船長の御子息が本命を釣り上げました。 アラ1.5kgです。おめでとう!! 冷蔵庫で数日寝かせてから刺身で食べると絶品です。 サラッとした脂が乗っていて噛めば噛むほど旨味が出てくる感じ。キングオブオサシミ。 クーラーボックスはそれなりに賑やかになりました。 若者たちに喜んで頂けたようで何よりです。 2024年15回目 日時:2024年6月上旬 5:00~12:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1.5kg ブリ7kg ホッケ沢山 カガミダイ1 マトウダイ2 沖メバル数匹 ・・・ ・・・ 2024年16~18回目の釣行も諸般の事情で非公開。 2024年19回目の釣行は友人Tと一緒にアラジギングです。 今回はカレイの魚影が濃く、ベタ底を攻めるとカレイばかり釣れる感じ。 カレイは煮付けか塩焼きですね。 あとサバも釣れます。大小混ざって底に群れているようです。 友人T、謎のメタルジグ「5G」でコアラをGET。 その後、私に大物がヒット。 走り始めたら全く止まりません。マグ〇ですね。 ドラグはアチチ、600m巻いてあるラインも残りあとわずか、、、なすすべなし。 親指でスプール押さえてプッツンです。 レクターを持って行かれてしまいました・・・ ・・・ ・・・ 続いて友人Tに大物がヒット。ロッドが大きく曲がります。 「こりゃデカい!!」と友人T。 マグ〇ほど走らず、本命っぽい引き、、、 でもどうせマダイというオチだろうと鼻で笑っていましたが、 なんと大きなアラが浮いて来ました・・・!! 船上計量≒5kg 体長≒70cm というサイズ。大アラと言っていいでしょう? 友人Tが謎のメタルジグ「5G」で釣り上げました。 私のアラ最大記録が4.5kgですから記録更新ですね。 さすがユグドラシル号の正規乗組員。 続いて私もアラを釣り上げますが、5kgのアラの後では小さく見える。 たぶん1kgはあると思うんですけど。 私も大アラ釣りたいので頑張ってジグを振りますが本命釣れず。 スルメイカも釣れます。これは嬉しい外道。 結局大きなアラは一本のみでした・・・ 目指すは5kg超えのアラ。夢は10kg。いつか私にも釣れるのでしょうか。 2024年19回目 日時:2024年7月中旬 7:00~15:00 場所:小木の瀬 水深120~180m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ5kg コアラ2 タヌキメバル8 沖メバル2 スルメイカ5 カレイ沢山 サバ数匹 マフグ1
2024.07.12
森のエスネル
現場の様子(森のエスネル) その一
“地蔵のエスネル” “燕仲町のエスネル” “長倉のエスネル” に続き4件目のコラボレーションという事で “森のエスネル” の工事が始まります。 エスネルって何?という方はこちらをチェック↓ 現場の様子(地蔵のエスネル) その一|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 工事請負契約書に捺印する村松さん御夫婦↓ そう、“森のエスネル” は村松さんの御自邸なのであります。 当日は笑顔で契約書に捺印を頂きましたが、少し前まではかなり落ち込んでいたようです。 その原因は弊社が提出した御見積書。なんだか、、、ゴメンナサイ。 楽しいはずの家づくりなのに、、、 突如訪れる「ホームブルー」 について御自身の心境をブログを綴っておられます↓ 【自邸-09】家を建てる理由-目的の再確認『ローンを組む前に覚悟を持つ。』-ホームブルーの乗り越え方- - 住宅設計エスネルデザイン (escnel.com) マリッジブルーとかマタニティブルーとか、世の中には様々なブルーがあるようです。 家づくりは超高額な買い物(借金)ですから、誰しもが漠然とした不安を感じるもの。 私自身も自邸建築の際に、不安があったような気もします(無かったような気もします) まぁ、新居に住み始めれば「家建てて良かったなぁ」という心境になるんですけどね! 先日、地鎮祭を執り行いました。 梅雨時期で連日の雨予報だったのにこの日だけ晴れました。 ムムム、やはり晴れ男か。 御家族の皆さまも晴れやかな表情だったので一安心。 敷地は高台になっていて、たいへん眺めがよろしい。 そしてプロジェクト名の通り、敷地内に “森” があります。 “森” は地名じゃなくてこの木々達です。 自宅内にキャンプ場があるようなイメージで、住宅用の敷地としては広大。 テント張ってもいいし、ツリーハウスなんてのも出来そう、家庭菜園もいいですね~。 夢が広がります。 現場担当は高橋監督。彼もエスネルは4件目。 うまく取りまとめてくれる事でしょう。
2024.07.09
お手入れ
エアコンのドレン詰まりに注意せよ
気が付いたらもう7月、今年も半分が終わってしまいました。 新潟も梅雨入りして、ジメジメと暑い日が続いております。 大半の方々は冷房エアコンの運転を開始していると思いますが、 この時期に起こりうるトラブルとして、 「冷房エアコンのドレン管の詰まり」というモノがあります。 本来は屋外に排水されるエアコンの結露水が、 管の詰まりによって行き場を無くして室内側(室内機)から滴り落ちてきて、 室内が水浸しになってしまうという現象です。 同じ全館冷房の家でも、 10年以上なんともないお宅もあれば、3年目で詰まる事もあったり・・・ ちなみに自邸は入居後7年が経過しており、まだドレン管詰まりは経験しておりません。 予防措置としては、定期的なフィルター清掃をキチンと行い、 数年に一度は専門業者によるエアコンクリーニングを依頼する、といったところでしょう。 もしドレン管が詰まってしまったら、 ポンプで管内に圧力をかけてゴミを引きずり出すという、原始的な対応となります。 「サクションポンプ」とか「ドレンクリーナー」という名称でホームセンターに売っているので、 それを使えば誰でもドレン詰まりは解消できます。値段は1000円~2000円くらいかな? 実際の現場でドレン詰まりを解消している佐藤君↓ また、ドレン管の末端に防虫キャップを後付けしている方も多いんですけど、 これも要注意です。 ドレン管から排水される結露水は、埃やカビが混ざってドロドロになっていて、 この手のキャップがあると排水の妨げになってしまいます。 特に下の写真のような開口率が低い(穴の面積が少ない)タイプは目詰まりしやすい。 「Wブロック!」と書いてあります。虫もブロックするけど、排水もブロックしてしまいます。 もちろん商品自体が悪いわけではありません。 パッケージ裏に「目詰まりするから定期的に清掃せよ」と記載されております。 これから本格的な冷房シーズンとなります。 エアコンの修理が必要な場合、 シーズン前半は需要が集中して対応に時間がかかってしまう事もあります。 エアコンが正常に稼働するかどうか、事前に確認しておきましょう。
2024.07.06
沢田の家
グルメ
現場の様子(沢田の家) その四 ※オープンハウスやります
先日のブログで 「スタッフ皆でラーメンを食べる機会もほとんどなく」 などと書きましたが、 よく考えてみたらつい先週、食べに行っておりました。 訂正してお詫び申し上げます。 飲んだ後の〆のラーメンであります。 長岡市の繁華街、殿町にある “中華三昧” さん。 やはり高橋さんは旨そうにラーメンを食べる。麻婆麺ですね。 古田島さんも麻婆麺。 佐藤君はかすラーメン(しょうゆ)。 私はかすラーメン(味噌)。 なんだ、みんなでラーメン食べてるじゃないか。 あっさり系ラーメンから、かすラーメンのようなこってり系まで、 豊富なメニューで酔っ払いの胃袋を満たしてくれる中華三昧。最高です。 チャーハンもあれば丼物もあり、果てには焼肉まであります。 私のおススメはやっぱりかすラーメンです。皆様もぜひ。 “沢田の家” 各種仕上げ工事が完了し、ほぼ完成しております。 大面積の格子天井は圧巻ですね。 (これを施工した小林大工&小川大工は大変だったと思います。おつかれさまでした。) 夜は間接照明で天井面を照らし、格子の立体感を強調しております。 庭にはまだ植栽が入っておりませんが、 追々は窓から緑を眺められる予定。 寝室や水廻りは1階に集約されていて、2階はフリースペースと個室があるだけ。 1階で日常生活が完結する “ほぼ平屋” であります。老後も安心!! 延床面積28坪、核家族が住むのにちょうどいいサイズ感。私と自邸と同じくらい。 トヨタ車で例えると、アルヴェルより小さく、ノアよりも小さく、シエンタくらいのイメージ。 よくわからん? ホンダ車だと、オデッセイより小さく、ステップワゴンより小さく、フリードくらいのサイズ。 クルマは簡単に乗り換え出来るけど、家はそれが難しい。 ほとんどの方々は生涯住み続けるつもりで家を建てるわけで。 購入費用(建築費用)や燃費(暖冷房費用)のバランスを考えると、このサイズ感がちょうどいいと思う。 スタッフ皆で竣工現場検査も行いました。 図面通りに出来ているか、キズや汚れなないか、可動部に問題ないか、 設備機器の稼働状況、チェックしていきます。 残るは外構工事。 梅雨入りしてしまったので雨天続きで外部の土間コンクリートが打設できない・・・ オープンハウスに間に合うのでしょうか・・・ ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex4.3) ※HEA20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.11 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 ・・・ ・・・ オープンハウスは7月13日14日の二日間です。 見学をご希望の方は下記URLから御予約ください。 7月13日(土),7月14日(日)長岡市沢田にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)
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2014.08.12
夏季休暇について
弊社、下記の間、夏季休暇となります。8月13日(水曜日)~8月17日(日曜日)急用などは担当の携帯電話の方にお願いします。
2014.07.28
灼熱のオープンハウス
葛巻の家のオープンハウス、大盛況でございました。50組に迫る方々にご来場頂き、嬉しい悲鳴です。ありがとうございました。忙しかったので写真はありません。写真を撮る余裕が無かった!特に土曜日は灼熱地獄で。海水浴日和でした。外に立って一日中車の誘導をしていた佐藤君はゆでだこ状態。こまめに水分補給しながら何とかやり遂げてくれました。頑張った!また来月にもオープンハウスを予定していますのでご期待ください。
2014.07.25
明日はオープンハウスです
葛巻の家は “シンプル” “プレーン” “ラフ” をイメージした内装設計です。 施主さんがコーディネートした家具達が搬入され、どんな雰囲気になるか ワクワクドキドキでしたが。。。 建築と家具とのバランスがとれていて、絶妙なモノトーン加減。 イイデスネ! Oさん、サスガデス! クールなペンダント照明は、インドの職人のハンドメイド。 強烈なメタル感のアイランドキッチン。ご主人のステージです。 例の木製階段。白い空間の中にニョキニョキと生えてます。 TOTO製 スズリ。洗面所もぬかりありません。 皆さんご来場お待ちしています。
2014.07.18
オープンハウス情報
WEBでも告知していますが7月26日(土)と27日(日)の二日間、 葛巻の家にてオープンハウスを開催させていただきます。 施主さんの深いご理解に感謝せねばなりません。 Oさんご夫婦、ホントありがとうございます。 時間は10:00~17:00です。 地図はWEB掲載のPDFをご覧ください。 場所は少々わかりづらいかも知れませんので もし迷子になってしまったら会社か私にTELください。迎えに行きます。 建物自体はあまり住宅っぽくない仕上がりです。 会社としての新たな試みも沢山。 一般住宅では中々やらないようなデザインや機能に挑戦し、 高いレベルでまとまりました。(例のらせん階段とかね!) 個性的な施主さんの“らしさ”が出ている。見どころ沢山です。 興味持たれた方はぜひご来場ください。
2014.07.05
一年点検が続きます
最近、月日の流れが加速度的に速くなってる気がします。 ついこの間、お引渡しした思ったらもう一年点検。 歳をとったという事なのでしょうか。。。 今度は“上ノ山の家”に社長と二人で行ってきました。 外装は特に問題なし。ガルバリウムの外壁は健全です。 ウッドロングエ塗りの杉板も良い具合にダークな色合いに経年変化し、 良い雰囲気に。 インテリアは無垢のパイン材仕立て。 一年もたつと随分と色合いが変わります。 新築時はもっと白っぽいんですが、 少しずつ飴色に経年変化していく。 毎日見ている施主さんはその変化に気が付かないものです。 パイン材は数ある無垢木の中でも色合いの変化が大きいので たまにしか行かない我々からすると「おぉ!風合いが変わったね!」となります。 修繕が必要な所は珪藻土クロスの隙間埋め作業くらいでした。 床下の状態も良好。 細かいメンテナンスでちょくちょくお邪魔してたので、特に不具合も無く一年点検完了です。
2014.06.26
ハウスモニター募集
弊社WEBのトップページで数日前から地味に告知していますが、ハウスモニターを募集中です。大恭建興が造る高断熱住宅のフラッグシップのようなスーパー省エネ住宅のモデルを作りたいと思っています。Q値を限りなく1.0Wに近づけ、出来る限り高気密化することによって、年間の冷暖房エネルギーを従来基準の半分以下となるような超高断熱な箱。家中が均一な温度で、心地よい。冷暖房費を極限まで抑え、家計にもやさしい。太陽光や通風などの自然の力も有効に利用する。それがQ1.0(キューワン)住宅です。もちろんイニシャルコスト(初期投資)は一般住宅よりもかかります。高性能な厚い断熱材、、高断熱サッシ、、、換気扇も熱交換タイプで、、、、そりゃあハイスペックな材料を使えばお金かかります。当たり前。でもね、20年、30年とかかってくるランニングコスト(冷暖房費用)を考えれば、決して高価なものではないと思うんです。石油や電気の価格が高騰している昨今の情勢を考えればなおの事。私が自邸を造るならば、間違いなく“基本性能”にコストを配分します。興味ある方はぜひお問い合わせください。
2014.06.10
熱交換換気扇
熱交換換気システム
昨今の住宅は気密性能の向上により、24時間換気が義務付けられています。 人間の呼吸等で室内空気は汚れるので、 隙間が少ない高気密住宅は換気が必要、と言うこと。 室内の空気が2時間に1回、全部入れ替わる様に換気扇を設置します。 これを計画換気と呼びます。 住宅の断熱性能(≒燃費性能)向上させようとすると、 床(基礎)、壁、天井(屋根)、窓の熱抵抗値をとにかく上げ、 高断熱な箱を造るってのがオーソドックスな手法ですが・・・ どんなに躯体の断熱スペックを上げても24時間換気は必須なんです。 県内で一般的な換気方法である第三種換気だと、 せっかく暖めた(冷やした)室内空気を排気ファンで外に捨て、 給気口から外気を室内に取り込みます。 暖房時は冷たい外気が入ってくる、冷房時は熱い外気が入ってくる。 冷暖房期においては、これは大きな熱ロスです。 そこで出番なのが、熱交換換気システム。 排気と給気の“熱”のみを交換してくれる魔法の換気扇。 冬を想定し、外気温が0℃、室温が20℃、交換効率80%とした場合、 この換気扇を介して外から入ってくる新鮮空気の温度は16℃程度。 汚れた空気と一緒に捨てるはずの“熱”を回収し、室内に戻してくれるのです。 ↓マーベックスさんカタログから抜粋しました! 大沼新田の家には、マーベックスの澄家-Ecoと言う熱交換換気システムを導入予定。 ハイスペックな省エネ住宅には積極的に採用していきます!
2014.06.02
一年点検
アフターメンテナンスとして、 お引渡し後一年を目途に点検に伺います。 社長、私、佐藤君、の3人でゾロゾロと。 まずは“福道の家” 外回りから目視で点検。 鳥のフン攻撃がスゴイそうで、外壁と窓が。。。 後日佐藤君が脚立と雑巾を持って掃除に行きます。 床下に潜って状況を確認。 特に湿気もなく、健全な床下です。 シロアリなどの虫の気配も無し。 あとは、内装の確認。 木造住宅なので新築後一年程度は木材の乾燥収縮により、 壁の隙間ができたり、建具の動きが渋くなったりしがち。 自然素材が呼吸している証拠でもありますが。 新築後一年を目安に修繕、調整することで、 キレイな状態にリセットします。 同じように“条南の家”もつい先日点検に伺いました。 ガンダム好きなご主人は勿論、 ガンダムUCを見に映画館に足を運んだそうです。 パンフレットも入手されたと。さすが。 建物の方も大切に使って頂いているようです。 床のオイル塗装も定期的に行っているということで、 とってもいい状態のパインフローリング。段々と飴色へ経年変化していく。 これが自然素材の良さである、経年変化(経年美化)という概念。 また、室内空間はモイスと珪藻土クロスのお蔭で、空気がいい。無臭に近い。 一年点検に伺うたびに自然素材の良さを改めて感じます。
2014.05.26
鋭意作業中
こちらも新規の物件。“大沼新田の家” 弥彦山と角田山を望む、良好なロケーション。 何となく弊社事務所の周辺環境に似てますよね。田んぼの向こうに山がある感じ。 こういう開けた土地は良くも悪くも風が強いので色々と気を使う必要あり。 プランニングの段階で風通しの検討をしっかりと行います。同時に冬場の北風にも配慮。 実施設計図がようやくまとまり、最終的な調整作業を行ってます。 ほぼ総2階建てのシンプルなBOX型の家。 暫定の仕様ですが、熱交換換気システムと床下エアコンを装備。 吹抜を効果的に配置し、家中丸ごと暖房する計画です。 冷暖房を使わない時期(春と秋)は自然風が通り抜け、 冷暖房が必要な時期(夏と冬)は魔法瓶の中で快適に過ごす。そんなイメージ。 全館暖房前提なので、もちろん断熱もハイスペック。 高性能グラスウールをたっぷり使用したボード気密工法。 樹脂サッシ、熱交換換気システムと組み合わせて、 概算のQ値≒1.5! 月々の冷暖房費用もグッと抑えられる、 北海道でも通用する高断熱仕様です。
2014.05.23
床下エアコン
床下エアコンについて
今週末はプレゼン。プレゼンテーションです。 「その敷地とその家族に最適な建物のご提案」です。 自分で言うのも何ですが、今回もかなりいい感じにまとまりました。 大屋根+ガレージが特徴的なプラン。 夏季の日射遮蔽のため、軒は深く深く。 気に入ってもらえるといいな。 Q値は1.5クラスとし、床下エアコンによる全館暖房も目論んでいます。 今年度は床下エアコンを採用予定の物件が多く、 大恭建興の床下エアコン元年になりそう。 実は昨年度から色々研究し、 「床下エアコン+基礎断熱」のメリット・デメリットを探求してきました。 足元から輻射熱で暖かく、 特に高断熱住宅と組み合わせればかなりの省エネ効果も期待できるなど 温熱環境的には理想に近い暖房方式。 前々から採用したいとは思ってました。 一方で、やはりデメリットも出てきます。 基礎断熱工法特有の問題点(主にシロアリ)や、 床下木部の防腐防蟻剤が人体に無害では無い事など、 明確な対処法が無ければ、安易に採用すべきではないと考えてきました。 が、 社内での検討を重ねた末、ようやく問題点に対する対処法がまとまり、 床下エアコンを採用できる状況に至りました。 直近の物件では“喜多町の家”に床下エアコンシステムが入る予定です!!
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2023.05.11
高気密高断熱
柏崎の山荘
現場の様子(柏崎の山荘) その五
クリーニング完了後、スタッフ総出で竣工現場検査。 一般的な戸建住宅の3倍程の規模ですから、3倍の時間がかかりました・・・ 検査が終わるとグッタリ・・・ 各部の是正調整後、家具や観葉植物などの飾り付けを施し、 プロカメラマンによる写真撮影を行います。 私も傍らでスマホのカメラで撮りました。 ヘタクソな写真で恐縮ですが、載せてみます。 ・・・ 玄関ドアを開けると、視線が真っ直ぐ抜けて、奥行きを感じます。 縦方向の変化にも富んだ空間構成で、普通の家ではない事がわかりますね。 「なにこれどーなってるの?ワクワク?なんだかおもしろそう!」 反対側(ヌック側)から見るとこんな感じ。 こちらにも階段があり、あちこち回遊できるようになっております。 さながらジャングルジムのよう。 子供達が楽し気に走り回るイメージが浮かびますね。 何かと世知辛い世の中、 コストパフォーマンス、合理性、経済性・・・ そんな理詰めな言葉が溢れているけれど、この建物はそれの真逆なんじゃないかな。 遊び心、ワクワク感、特別感・・・ 無駄があったっていいじゃない。楽しければいいじゃない。というような。 なんだかこう、暖かい雰囲気の建物です。 そうそう、恥ずかしながら私、 “ヌック” という言葉を最近知りました。 google先生によると、「こぢんまりしていて居心地のいい空間」との事。 これをヌックというには大きすぎる気もするけど、 建物全体の規模から考えたら、ヌックなのかもしれない。 1階の廊下から上を見ると、ネット状のモノが・・・ 上から見るとこのような様相。 アスレチックでよく見るヤツですね。 もちろん人間が載っても大丈夫。 こんなの初めて造りました。 せっかくの写真撮影なのに、庭が完成していないのが悔やまれます・・・ 南面大開口はバルコニーで夏季日射遮蔽。 ビッグプロジェクトを成し遂げた二人。 まんなみ設計室の堀井さんと、弊社の高橋監督。 たいへんお疲れさまでした。 素晴らしい建築が出来上がったと思います。 プロカメラマンによる竣工写真は後日、弊社ウェブサイトにアップ予定です。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.30 W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード ・C値 0.23 cm2/㎡(竣工時実測)
2023.05.08
高気密高断熱
新栄町の家2
現場の様子(新栄町の家2) その三
GW休みが終わりましたね・・・ 皆様はどのようにGWを過ごされたでしょうか。 今年はコロナ明けという事で、連休お出かけマインドの高まりを感じつつ、 我が家は特に遠出はせず近場で過ごしました。とても行動半径が狭い。 少し贅沢をしたと言えば、 焼肉ジュージューのおいしいお肉をテイクアウトして自宅BBQしたくらい。 それと、マイボート初の中深海ジギングへ行けたのが印象的だったかな。 (友人Tが高級魚アラを釣りました。後日備忘録に書きます。。。) ああ、それと佐藤君がインスタで投稿している件もありました。 YKKのトリプル樹脂窓を沢山使ったからメーカーから表彰されたんです。 大袈裟な感もありますが、「中越エリア第一位」と言う響きは良いですね。 “新栄町の家2” 上棟後の流れ。 耐力面材施工 ~ 釘施工状況確認 ~ 気密テープ処理 ~ ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ 透湿防水シート施工 ~ ~ サッシ取付 ~ 弊社標準仕様の窓はYKKAPのAPW430。トリプルガラスが入った樹脂窓。 ダイキョーは年間20棟弱の家を造っていて、そのほとんどがこの窓を使っているけれど、 そのくらいの棟数で中越No.1・・・ “大手パワービルダーは除く” と条件付きとは言え、あんまり普及していないという事?? もっとみんな使えばいいのに。トリプルガラス樹脂窓、良いですよ。 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ ~ 各種構造金物の施工 ~ ~ 各種構造金物の施工 ~ 構造金物検査 ~ 24時間換気システムの排気ダクト施工。 床下エアコンとマーベックス澄家の組み合わせ。 第一種換気の全熱交換型が標準仕様です。 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 防湿シートは0.2mm厚のモノを使用。厚い方が上等です。 当初は載せる予定は無かった太陽光パネル。 着工後「やっぱり載せたい」と施主様からの追加オーダーがあり、 急遽、太陽パネルを載せる事になりました。 屋根方位等、もともと “あとから載せられる” 設計だったので特に不都合はありません。 ~ 板金外壁の施工 ~ 大工工事は後半戦。 頑張れ平沢棟梁!!
2023.05.02
高気密高断熱
東栄の家
現場の様子(東栄の家) その四
正面側はグレー色に着色した杉板の鎧張り。 天然木の経年変化後(灰色化後)の色と同色に塗装すると、 経年でグレー色が弱ってきても(剥がれてきても)目立たない。 つまり、新築時の色味と、10年後の色味が同じ色になるという事。 木製外壁の経年変化が苦手な方におススメの仕様です。 5年経った自邸の外壁↓ ウッドロングエコ仕上の木製外壁は、最初は均一なコゲチャ色。 雨掛かり部から徐々に灰色化していって、最終的には均一なシルバーグレー色になる。 この変化の途中のムラ感は、好みが分かれますね。 私は全然気にならないタイプです。 中村棟梁が内部の石膏ボードを張り終えたら、ヌリカベDIY開始でございます。 西洋漆喰をローラーで塗っていきます。 プラネットウォール クイック&イージー という商品。 商品名にある通り、ローラー塗りで施工しやすいのが特徴。 クイック&イージー・・・素早く簡単に・・・言うほど簡単じゃないけど、コテヌリよりはずいぶん楽。 あらかじめ練ってある商品ですが、水と分離しているのでしっかり攪拌してから塗っていきます。 今回は家中の壁、ほぼ全てこれを塗りました。 Kさん、お疲れさまでした。塗り厚の均一で仕上がりも上々だと思います。 ヌリカベDIY完了後、クリーニング。 そして本日、竣工現場検査を行いました。 お引渡しに向けて最後の修正&調整を行います。 2階に設けた7.5帖の趣味室には “これでもか!” と言うくらい棚を設けてあります。 施主様所有の書籍や趣味のアイテムが納まる予定でして、 この棚が全部埋まるとすると相当な重量です。 そしてこの部屋は2階・・・床組も強靭に造りました。 一般住宅の床の積載荷重は180kg/㎡程度のところ、 今回は倉庫の積載荷重を適用し、約400kg/㎡で構造計算しております。 一般住宅の2倍の強度を有する床です。 まるで図書室。 片流れ屋根のアイコニックな外観。 概要は下記の通り。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24 W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7 ・C値 0.08 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 中村棟梁がいつも通りしっかりとまとめ上げてくれました。 施主様にも喜んで頂ける事と思います。
2023.04.27
東新保の家2
高気密高断熱
現場の様子(東新保の家2) その一
三条市内での案件であります。 “東新保の家2” という事で、9年前にお引渡しした “東新保の家” の御近所ですね。 (Kさん元気かなぁ。しばらく会ってないなぁ。) 既存家屋の解体作業が完了し、更地となったところで地鎮祭を執り行います。 反町監督と私、二人で仲良く参加させて頂きました。 晴天のもと、工事安全を祈願。事故なくスムーズに工事が進みますように。 住宅街ではあるけれど、田んぼに囲まれた、とても開放的で日照条件に恵まれた敷地。 田んぼの向こうには信越線を望みます。 更にその向こうには弥彦山や角田山も見える。(ような気がする。見えて欲しい。) そんな素敵なロケーションを取り込むべく、リビングには風景を切り取る連窓を配置。 自邸と同じく、田んぼで春夏秋冬を感じられる眺めの良いリビングになるでしょう。 しかしここは住宅街。将来的にその田んぼは分譲地になる可能性もあるので、 ロケーションに頼り切った建築プランにならないように配慮もしております。 二階リビングとしたり、余裕を持った建物配置としたり。 また、ファサードにはデザイン性の高い板金外壁(タニタのZIG)を初採用。 個人的な好みですけど、やはり田んぼビューな家は良いですね。テンション上がります。
2023.04.24
長倉のエスネル
高気密高断熱
現場の様子(長倉のエスネル) その二
工事開始。地盤改良工事(環境パイル工法)から。空が青いぜ。 エスネルの代名詞は “高基礎” であります。 今回も基礎高は1mを超えます。 その広大な床下空間は収納として使ったり、籠り部屋として使ったり出来る。 また、隣家よりも背が高くなる分、採光条件が良くなったりもします。 型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 写真だと伝わらないけれど、一般的な家の基礎と比べると2倍以上の高さがあるわけで、 少し異様な光景に見えますね。 「一体何が建つんだ?」というような視線を感じます。 高基礎一体打設は施工難度が高く、上手に施工できる業者は限られます。 世の中には経験が無い基礎屋さんがほとんどなので、失敗を恐れて断るか、失敗するか、 そんなところかと思います。 今回もいつもエスネルの基礎を施工してもらっている手練れの基礎屋さんが担当。 高基礎一体打設に慣れていて、仕上がりが本当に綺麗。コンクリートの肌がピッカピカ。 基礎内部の立上りは最小限。 床下エアコン暖房の暖気も隅々まで廻る事でしょう。 大工工事開始。 土台下に気密パッキンを挟み込んでいきます。 土台をアンカーボルトで緊結。 建て方作業は二日間の予定でしたが、順調に作業が進み、一日目で棟木までかかりました。 シンプルな架構の小さな家ですからそりゃそうなんですけど、 折田棟梁も3棟目のエスネルだからか、慣れてきた感もあり、スムーズですね。 屋根防水は二重に考えているので、厚合板(水平構面)にルーフライナーを施工し、 そのうえに垂木と野地板を流して、ゴムアスルーフィングを施工します。 一般的には屋根防水は一重ですから、相当に手厚い防水設計です。 上棟式も執り行いました。 最近はこういうお祭り事が減ってきたけれども、やっぱり良いモノですね。 施主様、施主様御親族、大工達、我々、みんな笑顔で楽し気です。 折田棟梁に祝詞を読んで頂き、工事の安全を祈願。 折田棟梁、今回は式の内容を一工夫。 “槌打ちの儀” を施主様参加型としてくれました。 御主人に木槌を持っていただき、折田棟梁が掛け声をかけます 「せんざいとう~」 「ゴン!」 「まんざいとう~」 「ゴン!」 「えいざいとう~」 「ゴン!ゴン!ゴン!」 (タンスに) 家中に槌打ちの音が響き渡りました。 お子さんはびっくり。良い思い出になると良いですね。
2023.04.17
高気密高断熱
もえぎ野の家
現場の様子(もえぎ野の家) その一
“もえぎ野の家” 新潟市内、キレイに区画整備された分譲地での案件であります。 先日、地鎮祭を執り行いました。 高橋監督と私の二人で仲良く参加させて頂き、工事安全を祈願。 当日は雨予報だったけど、ギリギリ降られずに済みました。 施主様の日頃の行いが良いからでしょう。 新調したキャプテンスタッグのタープは設営も簡単で骨組みも頑丈。 玄人キャンパーの高橋監督もゴキゲンです。 クマのぬいぐるみを抱きかかえながら、お父さんと一緒に四隅をお清め。 幼心の思い出に残ると良いですね。 ブラック色のガルバとグレー着色の杉板を組み合わせたシンプルでクールな外観。 裏手にはフェンスで囲まれたウッドデッキを設けて、お外も感じられる設計です。 スペック面はいつもの通り。 耐震等級3、高断熱外皮(Ua=0.26)、エアコン1台による全館冷暖房。 さらに今回も太陽光パネルを搭載します。 今どきのハイスペック住宅に必要な要素をしっかりと盛り込みました。 暖冷房費用シミュレーション時の電力単価は、もはや40円/kWの時代です。 ほんの少し前は30円/kWだったわけなので、3割増という事になります。 それでもワンシーズンの暖房費用は3万円以内に納まるエコハウスであります。 高断熱外皮と太陽に素直な窓設計のお陰です。 (Q-pex4.30でシミュレーション) (11月上旬から4月上旬まで21℃設定でエアコン暖房24時間連続運転想定) (床下エアコン暖房という事もあり実際はもう少しかかるかな) エネルギーを始めとする様々な資源が貴重なモノとなっている昨今、 住宅の価値というモノが変わってきているのを感じます。 “広さや設え” よりも “基本性能(耐震断熱)やランニングコスト” が大切だと。 プロアマ問わず、皆がそういう志を持って動き始めているから、 ここ数年、戸建て住宅のレベルがグッと向上している感がありますね。 住宅の質が良くなってくると、 住宅の寿命が長くなり、 省エネ化で二酸化炭素排出が減って、 住宅の資産価値が下がりにくくなったりもするでしょう。 それらは日本社会にとってプラスになるわけで、 巡り巡って自分のところにもいつか還元されるはず。きっと。
2023.04.11
高気密高断熱
柏崎の山荘
現場の様子(柏崎の山荘) その四
ダイキョーでは中間時と竣工時の計2回、気密測定を行っております。 今回も同様に、気密工事が完了するタイミングで中間時の気密測定を実施。 普段通り、弊社の施工部隊が施工している案件ですし、 平面断面ともにシンプルで気密ラインが整っている設計なので、 いつも通りの良好な結果となりました。 C = 0.1 cm2/㎡ 。GOODJOBです。 折田棟梁を始め、いつも通り大工の皆が頑張ってくれました。 いつの頃からか、こんな数値しか出ませんね。 無理のない設計と熟練職人の気密施工があれば、 0.1クラスの高気密を安定して叩き出せるという事です。 あとはどの程度、作業の省力化を進められるかが勘所。 気密テープやシール材でひたすら隙間を潰すのもほどほどにして、 「最小の労力で最大の結果を出す」を推し進めていきたいと思います。 外部防水検査合格後、外壁材を張っていきます。 軒ゼロ部はグレー色のスパンドレル張。 軒裏や雨が当たりにくい部分の外壁はウッドロング仕上の杉板張。 軒裏は杉板目透かし張り。 これもウッドロングエコ仕上。 無垢フローリング施工。 ホワイトアッシュのオイル仕上ですね。 ダイキョー定番の格子天井も設計に取り入れて頂きました。 「ダイキョーさんの得意なやり方で」とまんなみ設計室の堀井さん。 ハイサイドサッシと格子天井の組み合わせも良い感じですね。 ここまでくると大工工事はほぼ完了。 内装や左官などの各種仕上げ工事に入ります。 完成まであと一息!! 外部足場が取れました。 豪雪に打ち克つための自然落雪屋根(片流屋根)が象徴的。 シンプルながらアイコニックな外観ですね。 北側の軒はとっても深い設計。 落雪し堆雪した雪の影響を受けにくくなっております。 ここから外構工事開始。 外構工事を担当するのは弊社もいつもお世話になっている “諸橋農園” さん。 多種多様な植栽に加え、囲炉裏や石積ベンチなども設置される予定。 素晴らしいお庭になりそう。とっても楽しみです。
2023.04.06
高気密高断熱
下保内の家
現場の様子(下保内の家) その二
“下保内の家” 環境パイル工法による地盤改良工事。 防腐防蟻処理された木杭を専用重機で打っていきます。 その後、やり方設置。 一月下旬のドカ雪第二波の頃ですね。 雪に埋もれながらの作業、お疲れさまでした。 基礎工事開始。 非床下エアコンなのでノーマルベタ基礎です。 地中梁が無くて根切底がフラットなので施工性が良い。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 防湿シート敷 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組 ~ 鉄筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ 2月中旬の生コンクリート打設という事で、テントを組んで加温養生を行います。 生コンは寒さに弱いので、外気温が氷点下になるような時期は特別な配慮が必要なんですね。 温度補正といって、通常よりも高強度のコンクリートを使いつつ、 打設直後の一晩は温室化して凍害が起こらないようにしております。 単管でテントの骨を組んでから、生コン打設です。 スラブと立上りを同時に打設する “一体打設” であります。 手慣れた手つきでいつもの基礎屋さんが打設してくれます。 打設完了後、速やかにブルーシートで覆います。 冬っぽく見えないけど2月中旬ですから、とっても寒い時期です。 内部ではストーブを焚いて温室化。 外気は氷点下でも内部はポカポカです。 反町監督が泊まりで火の番をしてくれました。お疲れ様です。 養生期間を経て型枠解体。 ピンホールやジャンカも殆どない、綺麗な基礎コンクリートに仕上がりました。 外部足場を組んで、大工工事開始。 まずは土台を敷いていきます。 クレーン車が来て、建て方作業スタート。 柱を建てて、梁をかけて、順調かつスピーディに作業が進みます。 渋谷棟梁のチームは仕事が速い。 あっという間に上棟です。 Kさん、上棟おめでとうございます。 渋谷棟梁、いつも通りによろしくお願いします。
2023.04.03
高気密高断熱
堀之内の家
現場の様子(堀之内の家) その一
はい、4月に入りました。春です。 県内各地で桜も咲き始めたようですね。 今年のお花見はコロナ明け感もあり、外で飲食しながらでもOKでしょう。 だったら花見に行けよという話ですが、先日は友人宅でワイワイとBBQを楽しみました。 友人家族が用意しておいてくれた “きらく” の肉は、リーズナブルでそこそこ美味しい。 牛タン、牛ロース、牛カルビ、牛ハラミ、etc、コスパ抜群です。 炭火で焼くからもっと美味しい。 コロナ明け。今年はみんなで楽しく飲み食い出来そうですね。 “堀之内の家” 魚沼市での案件であります。 また施主様は建築業界人でありまして、 そういう方から御指名頂けるのはありがたいですね。 先日、地鎮祭を執り行いました。 佐藤と反町が参加させて頂き、工事安全を祈願。 日本有数の豪雪地帯ですから、雪への対策をしっかりと。 昨年竣工の “田尻の家” では地下水が豊富なエリアという事で屋根融雪を採用しました。 田尻の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回の敷地は諸条件が違うので、屋根融雪ではない別の作戦を採用。 片流屋根+自然落雪屋根として、雪を受け流します。 (こうしておくと将来的に太陽光パネルも乗せやすい) スペック面は、 HEAT20G2(あとほんの少しでG3)、エアコン1台で全館暖房、耐震等級3、 いつも通りのダイキョー仕様です。 皆様、 魚沼方面では “BBQ=モツ焼き” という常識(文化)があるのを御存じでしょうか。 このエリアでBBQを行う場合、用意される肉の過半は、モツなのであります。 ロースではなくカルビでもない。モツ。ホルモン。 モクモクと大量の油煙をあげながら豚や牛の内臓を焼いて食べるのが、魚沼なのです。 そんな文化に対応するべく、全天候型の焼場も完備しました。 いたるところで焼肉が可能なプランであります。 いよいよ着工です。
2023.03.28
高気密高断熱
永田の家3
現場の様子(永田の家3) その三
私事ではありますが、長男が小学校を卒業しました。 彼と一緒に6年間を過ごしてくれた、家族親戚友達先生に感謝です。 長いようで短い6年間。親としても感慨深いモノがあります。 (学校行事等々は妻に任せっきりだったのであまり偉そうな事は言えませんが) 昔はあんなに可愛い男の子だったのに・・・ 可愛い男の子がすっかり青年になった感・・・ 今じゃあ反抗期のクソガキです・・・ “永田の家3” 耐力面材(EXハイパー)施工 ~ 釘の施工状況確認 ~ 面材継手気密テープ処理 ~ サッシ下地木材施工 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ 付加断熱材はネオマフォーム45mm厚。 発泡ボード系の断熱材の中では最も高性能(単位厚あたりの熱伝導率が低い)、 かつ、経年劣化が極めて小さい。 グラスウール等の繊維系断熱材と違って施工時に濡れても問題ないので、 降雨降雪量の多い新潟でも使いやすい材料です。 タイベックシート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ ~ 外部防水検査 ~ 基礎断熱材施工。PSF3種b 100mm厚。 土台のアンカーボルトにも気密テープが張ってあります。 (中静棟梁がやってくれました) (頼んでないけど。高気密化への情熱を感じます。) 耐力壁施工 ~ 各部接合金物取付 ~ 電気配線 ~ 構造要素の施工が完了したら、構造金物検査を行います。 設計図の通りに耐力壁等が施工されているか? 接合金物が適切に施工されているか? ホールダウン金物のアンカーボルト穴にも気密化のためのシール材が充填されている・・・ 中静棟梁・・・ (これも頼んでないけど) 壁内断熱材充填。高性能グラスウール16k 105mm厚。 その後、防湿シートを施工。 この工程は、大工の技量と気遣いで差が出るところ。 設計通りの断熱&防湿性能を担保するためには、適切な施工が欠かせないわけで、 これはやはり職人さんの腕にかかっております。 中静棟梁。いい仕事ありがとうございます。 天井(屋根)の断熱材施工。 セルローズファイバーを330mm~350mmの厚みで吹き込みます。 セルローズファイバーはこんな見た目。 グレー色の綿状の物体で天井裏が埋め尽くされます。 天井裏は梁や吊木があったりして、障害物が入り組んでおります。 そこに断熱材を施工する場合(天井断熱の場合)はこのような吹き込むタイプがベスト。 マット状やボード状だと、どうしても隙間が空いてしまうけれど、 吹込断熱材ならば、隙間なく断熱材で満たされます。 ここで中間の気密測定を行います。 ダイキョーの現場では常日頃から C = 0.1~0.2 cm2/㎡ という素晴らしい数値をたたき出しております。 今回は・・・! そのさらに上・・・! C値 = 0.0 cm2/㎡・・・!! シーチがゼロですゼロ。凄いぜ中静棟梁。 厳密には、 総相当隙間面積6 cm2 ÷ 実質延床面積124.97 ㎡ = 0.048011522 cm2/㎡ となります。 C値の表記は小数点第二位を四捨五入するルールなので、 0.04以下になればゼロと言い張って良いのです。ほぼゼロって事で。 あくまで中間時の測定なので、竣工時の測定結果が正式なモノとなります。 でもまぁ、中間時だとしても凄いですね。中静棟梁の執念がそうさせたのでしょう。 竣工時、中間時含め、今まで C=0.0 cm2/㎡ を出したのは4件目かな? 過去に数件しかない、貴重な気密測定結果でした。
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2017.04.10
小千谷市のラーメン
手打ち麺処 暁天
手打ち麺処 暁天 に行ってまいりました。 小千谷市の人気店であり、勝龍さんの兄弟店です。 (画像お借りしました) 小千谷バイパスに面したアクセス良好な本店。 カウンター席が多めに設定されており、おひとり様でも入りやすい雰囲気。整然とした内観と席のレイアウト。勝龍とは大きく異なった雰囲気です(勝龍はあの体育会系な雰囲気が魅力ですが…) 豊富なメニュー。悩ましいところですがここはおススメメニューの「肉つけ麺」の大盛(無料)を選択。 平日のお昼どき。店内は満席で行列は外まで続いておりました。 これだけの混雑。そしてこの太麺なので、提供に時間がかかるのもうなずけます。 さすがのボリューム。麺もチャーシューもドカ盛りです。 トッピングは豚バラチャーシューに角煮チャーシュー・味玉・メンマ・水菜。スープにはネギと刻み海苔が浮いています。 自家製の極太麺は、モチモチしているけどコシがある…不思議な食感です。かなり存在感のある麺に対して、スープは思ったより抑え目。 醤油ベースのスープはそこまでしょっぱくなく、魚粉による魚介の旨味をほのかに感じます。麺とチャーシューにパワーがあって盛りもよいため、ここは抑え目の方が最後まで食べきれる…。絶妙なバランスだと思います。 また、分厚いお椀が熱を持っているので、冷めづらいのもよい感じです。 豚バラチャーシューは白身と赤身のバランスがよく、下味は濃すぎないのでスープの味によく染まります。角煮チャーシューはわりと賛否分かれるのではないかと…いきなりそこだけ和食っぽい風味なので…。しっかり出汁を吸った角煮は、単体では魅力的だけどラーメンとの相性はどうだろう…と思いました。 麺とチャーシューの量から、かなり苦戦するかな?と思ったけどわりとあっさり完食。ごちそうさまでした。苦戦しなかったのは、麺に半端じゃない魅力があるからだと思っています。 これだけクオリティの高い麺なので、他のラーメンもとても期待。次はなににしようかな…また来ます。
2017.04.05
クルマ
春めいてきたので
ロードスターが納車されてから冬を2回超えました。 自宅アパートの青空駐車場にはご親切に消雪パイプが完備されているため、 車に井戸水が直撃して水垢だらけ。 キタナイのは嫌なので、 納車時にボディコーティングしてもらった専門業者さんに 水垢落としと再コーティングを依頼。 さすがプロフェッショナル。テロッテロの艶々になりました!! 燕市の「みがき屋エンマ」さん↓ http://www.migakiya-enma.com/ 磨き専門でやってるだけあってハイクオリティな仕事してくれます。 おススメ。 もう雪は降らないだろうと踏んで、タイヤも替えました。 タイヤ交換ぐらいは自分でやります。 ロードスターで長岡の冬を2シーズン経験しましたが、 ドカ雪になるとFRスポーツカーはやはり心許ない・・・ スタッドレスタイヤはちゃんと洗って、乾燥させてから片付けましょう。 先日の事です。 ふと気が付いたらスズキのディーラーに居ました。 無意識のうちにジムニーの商談をしていたようです。 漢(おとこ)の4WD。なるほどこれなら雪に強いわけだ。 とりあえずカタログと見積書を頂いてきました。 180万円だと・・・そんなお金無いぞ・・・ 自宅工事で何かと入用だし。 ・・・そうだ!!ローンがあるじゃないか。無いお金は借りればいいんだ。 これもまた無意識のうちにマイカーローンの仮審査に申し込んでました。 ホントに新車買うのか? 安い中古車の方がいいんじゃないのか? しばらく悩んでみます。 佐藤君も近いうちにマイカー購入予定があるらしい。 フィアット?ルノー?アルファロメオ? 輸入車を狙ってるっぽい。 若いうちに好きなクルマ乗っておかないとね~
2017.04.03
自分の家
木製外壁のベストチョイス
木製外壁の定番樹種と言えば何を思い浮かべるでしょうか。 世の中にはいろんな木があるけれど、 建築に使われる外壁材はやはり“耐久性”と“価格”の2項目が重要視されます。 あとは見た目でしょうか。節や色味、木目など。 施工する上では加工性の良さも大事で、“硬すぎない”ことも大切。 大工に嫌われます。 そのあたりのバランスが良い材料というと・・・ 国産材ならば杉(スギ)、 輸入材ならばレッドシダー(ベイスギ)、 この二種が圧倒的に施工事例が多く木製外壁としてはポピュラーかと思います。 実際ダイキョーの施工事例を見ても、杉とレッドシダーは多く使われてますね。 そんな中、先日建材屋さんが、目新しい木製外壁を持って来てくれました。 「レッドウッド」という樹種だそうで、恥ずかしながら初めて知りました。 北米原産の針葉樹で、かなりの高耐久。 虫害にも強い。木質も柔らかく加工性が良い。 節も少なく比較的おとなしい木目。 寸法安定性が良くて、反ったり割れたりしにくい。 営業さんの話を鵜呑みにするならば、 完全にレッドシダーの上位互換品。メリットばかり目立つ。 質感も似てるし、レッドシダーを食いにかかってる印象。 上がレッドウッド、下がレッドシダー↓ カタログによると、 屋外での耐久性はイペやジャラなどのハードウッドと同クラス。 屋外耐久性は“極大”とあります。 柔らかくて軽い針葉樹なのに、 密実で硬いデッキ材の王様達と肩を並べる耐久区分。本当か!? それでいて価格はレッドシダーより少し高い程度。 誰か使ってみませんか!! (自邸の外壁材はすでに杉板を発注してしまったので・・・)
2017.03.31
自分の家
現場の様子(自分の家) その三
リビングの大開口には高性能な木製サッシを入れます。 アルスのエコスライドという商品。 木製フレームにトリプルガラスが入ったハイスペック窓ですよ!! 山形県からはるばるトレーラーで運ばれてきました。 これはデカいぞ・・・ 受け入れ態勢を整える折田大工。 サッシを取り付ける前に防水シートを施工。 一番大きい窓で幅3.5m、高さ2.4m、重量は350kg。 人力で持ち上げるのは苦しいので、クレーン車で吊り上げます。 最近の高性能窓はどいつもこいつも重たくて、現場は苦労します。 足場と建物の間を縫うようにして上から搬入。 「絶対落とすなよ!」「ぶつけるなよ!」とみんな必死です。 こんな高額な窓、出来れば触りたくありません・・・ ・・・重くてなかなか入らない・・・ ・・・変な汗が出る・・・ うおりゃあ、と掛け声とともに何とか枠内に納まりました。 アルスの専務様にも取り付けを手伝って頂き、バッチリ綺麗に納まりました。 写真だと巨大さが伝わりませんが、かなり大きな窓なんです。 トリプルガラスが入った超重量級の障子が、 しっとりなめらかにスライドします。 これは、いいものだ。
2017.03.27
少佐の九谷焼
先日、バンダイより荷物が届いた。 去年の暮れに予約しておいたモノだ。 3か月も待たせるなんてどうかしてるぜ!! 厳重に梱包されている。 それもそうだ、中身は“THEワレモノ”だ。 これは何かって? そう、今話題?のガンダム×九谷焼のコラボ商品。大人買いしたのですよ。 なんちゃってガンダムグッズとは一線を画す本格派だ。 九谷焼の職人が一つ一つ手作業で作っているらしい。 急須 ¥5,940・・・ これで3倍旨いお茶が飲める。 猪口 ¥1,944・・・ これで芋焼酎(黒霧島)をロックで飲んだら最高でしょう。 マグカップ ¥2,808・・・ これは仕事場でコーヒーを飲むために。 片桐さん、洗う時に割らないでね。 飯碗 ¥2,808・・・ おいしいコシヒカリがもっとおいしくなる。 大皿 ¥32,400・・・ こんな高いお皿初めて買ったよ。 これはもう家宝にします。床の間に飾ろう。
2017.03.25
新潟市のラーメン
ラーメン いっとうや
ラーメン いっとうやに行ってまいりました。 情報誌のラーメンランキング・つけ麺部門で首位を飾ったこともある本店。 言わずと知れた名店です。 休日なので大変な混雑を予想。時間を外して21:00頃伺ったのですが店内はほぼ満員。 ぎりぎり並ばずに席に座れましたが、その後はまた店外まで列ができていた模様…。 おそろしい人気ぶりです。ラーメンにも期待が高まります。 ここはウリであるつけ麺を大盛り(無料!)で注文。 ついでに評判の高い「ちゃーしゅう(一枚)」も。 店員も十分な人数おられるようで、あまり待たずにつけ麺が到着。 スープか芳醇な魚介の香り。トッピングは半玉と極太メンマ・炙り豚チャーシュー・板海苔・ネギ・刻まれた大葉にミョウガ。 魚介の効いた醤油スープはかなり濃厚でありながらも、大葉とミョウガの香味がその濃厚さの中でキラリと光ります。決して濃厚さを損ねることなく、口内の清涼感を与えてくれる後味…衝撃的です。 チャーシューは炙られているため「焦がし」の香味がよくスープとマッチしています。ボリュームも充分で、トッピングを注文するまでもないかも… 極太メンマは…個人的にはあまり好みではないかも。味も染みていて歯ごたえもよいのですが…この辺は好みの問題。麺にまぶされたナッツも歯ごたえがあるので役割が少し重なっているかな… 平ための太麺はつるつるのストレート。歯応えやコシを重視している感じがよく伝わります。 表面にまぶされたナッツや胡麻。ナッツは香味や甘味が強くクセもあるので、スープの大葉やミョウガと合うのだろうか…と思ったけど心配は無用でした。スープのもつ濃厚さ・清涼感と混ざっても全く違和感のない甘味です。 スープの味の濃さは、つるつるな麺とのマッチングを考慮してのことでしょう。味が濃くても最後まで飽きずに食べられるのは大葉やミョウガの清涼感のおかげ。 とてつもなく絶妙なバランスの上で成り立っていると思います。 それらをまとめ上げているパワーこそが人気の秘訣なのでしょう。 あっという間に完食。ごちそうさまでした。大盛りのボリューム感もちょうどよかったです。 次はかさね醤油を狙って、また来ます。 最近、忙しさにかまけてブログの更新がなおざりになっていました…。ラーメンはちゃんと食べているのですが…気を付けます。
2017.03.15
自分の家
現場の様子(自分の家) その二
大工がどんどん解体作業を進めてます。 某リフォーム番組では感慨深くなった施主様が涙を流すところですが、 私や社長はいたってドライ。涙など出ません。 私はむしろワクワクです。 壁や天井のボードを剥がしていくと、中身が見えてきてオモシロイ。 壁の断熱材は当時の普及品。ハウスロン。袋入グラスウール10kg品ですね。 防湿処理も雑で、まさに間違ったグラスウールの使い方です。 しかし別張の防湿シートを張ってあったりして、 「当時としては丁寧なんじゃないか?」と折田大工。 グラスウールを壁から取り出してみると、 部分的に壁内結露が起きてるのがわかる。黒いのはカビです。 小幡家の暖房は開放型石油ファンヒーターをを各室に置く ごくごく一般的なスタイルでした。 暖房器具から多量の水蒸気が放出され、室内は相応に高湿度状態だったでしょう。 その水蒸気が壁内に流入し、壁内で結露してカビが発生するわけです。 防湿層の重要性を痛感しますね。 全体的には所々カビが見受けられる程度で、酷く腐っているような部分は無し。 再利用するのは骨組みだけなので、他の部分は全て撤去処分。 まぁゴミが出る出る。 ゴミの処分費用がかさむ。。。 骨組みが目視できるようになったら、 現況の構造図を作って、補強計画を詰めます。 梁補強や耐力壁新設が当初の目論見通りにいくのかどうか確認。 事前にできる調査は限界があり、フタを開けてみないと分からない部分もある。 だからリノベーションは難しい。 レーザーレベラーで建物の水平を計測してみた結果、 6センチほど傾斜していました。 一定の方向に均一に斜めになっているので、 おそらく地盤から均一に下がっている。 中越地震や中越沖地震で揺られてますから想定内ですが、 住んでる人間は不便を感じてないし意外とわからないものです。 傾いた骨組みは屋起こしして修正、床も水平に作り直します。 外部足場がかかったので、外装もじっくり見てみる。 非ガルバリウムの亜鉛メッキ鋼板葺の屋根は25年でこんなに錆びる。 でも雨漏りはしてない。錆びて穴が開くまでにはまだしばらくかかりそう。 もちろん葺き直します!! ラワン材の破風板もまだしっかりしてます。 安いペンキ塗装は早々に剥げ落ちましたが、 美観を言わなければそれなりに耐久性があるもんですね。 解体がひと段落したら、構造体の補強作業に続きます。
2017.03.14
釣り
連休を頂きました
久しぶりに連休を頂いて、家族でデズニーランドに行ってまいりました。 人混みが苦手な私には積極的に取り組める事案ではありませんが、 妻子がずっと行きたがっていたので、仕方ありません。 妻子が喜べばそれでいいのです。 夜中の3時に起きて、車で高速飛ばして、首都高の渋滞に巻き込まれて、 到着したのは9時ごろでしょうか。 「乗り物に一時間以上待つなんて信じられん!」 「ネズミと記念撮影するためだけにあの行列並ぶの!?」 「人が多い!」 「食べ物高いな!」 「何時に帰る?」 などと文句ばかりな私。じゃあ行くなよ、と言われそうです。 少し反省してます。 郷に入れば郷に従えですかね。 もっと柔軟に生きてみたいものです。 そんなんだから、不本意感バリバリの写真しかありません↓ メリーゴーランド、楽しいよね。 夢の国から帰ってきて天気が良かったので、 長男を連れて今年初の釣行。 こういうのに関してはフットワーク軽いです。 自分の好きなことはやっぱりね。 で、寺泊の砂防提です。 空気が澄んでいて、今日も佐渡が良く見える。 ちなみにランチは最寄りの“こまどり”のラーメンを食べました。 味噌ラーメンが一押しです。 長男と友人T、いつものメンツ。 まだまだ寒くて海水温も低いので、魚の気配はゼロ。 平日の真昼間だしね! でもまぁ釣れなくてもいい。糸を垂らしてのんびりできればいいんです。 しばらくサビキ釣りしたけど、全くダメ。 作戦を変更し、テトラポットで穴釣りをしたらボチボチ釣れた。 アイナメとフグが数匹。平和で楽しい釣りでした。 20センチ超のアイナメ2匹だけお持ち帰り。 奥様に調理をゆだねます。 揚げた。 あんをかけた。 白身でフワフワでおいしかった。 ようやく外遊びの時期になってきた感じ。 今年もカヤックと釣りとキャンプ、頑張ります!!
2017.03.07
バスマットを作ってみた
世間では珪藻土バスマットが流行っているらしい。 布製品よりも吸水性がよくていい塩梅らしい。 楽天で見てみると、モイス製のものも売ってる。 モイスってのは調質作用&消臭作用を兼ね備えた内装用の建材。 ダイキョーの家での度々使われる材料ですね。 超多孔質で保水力もあるので、バスマットに向いてるみたい。 作業場にあった在庫品のモイスをカットして作ってみた。 3尺×6尺で6m厚のボード状からMサイズ相当であれば12枚も切り出せる。 自宅アパートで使ってますが、非常に良い。 足の裏の水分を強力に吸い取ってくれる感じ。 いつも子供達がビシャビシャにしてくれるけど、 立てかけておけばすぐに乾く。 OBの方々で欲しい人。連絡ください。お作りします。
2017.03.01
長岡市のラーメン
麺や真登(2回目)
麺や真登に行ってまいりました。2回目です。 食べログの長岡人気ラーメン店ランキングでも常に上位の本店。 「たいち」や「らーめんヒグマ」といった人気店がひしめく喜多町エリア。そこでも平日の昼から満員な人気ぶりです。 普段は「濃厚つけめん」ばっかり頼んでしまうのですが、今回はブログのため「特製 薫る塩」を選択。もちろん中盛(無料) メニューの紹介文がしっかりしています。 紹介文のないラーメンでは「この香ばしさは〇〇によるものかな…?」とかいって想像力を働かせながら食べるのですが、こういった紹介文があると「これがホタテの旨味か…」と確かめながら食べる感じに。これはこれで乙です。 平日の昼間。店内は満員ですが、店員の人数も多く、仕事の質も高いようなのですぐにラーメンが運ばれてきます。 琥珀色のスープにしなやかな細麺。トッピングは半割煮卵×2・板海苔×3・レアチャーシュー×2・豚バラ角煮チャーシュー・メンマ・白髪ネギ・桜エビ。 透明度の高いスープ。表面は香味油でてらてらしています。 おそらくエビか鶏の香味だと思うのですが、スープと混ざるとどちらか全くわかりません。それくらいスープに馴染んでいます。 爽やかそうな見た目に反して結構こってりしていますが、スープとの絡みが弱くなりがちな細麺の弱点をこってり加減でカバー。なのでスープ単体で飲むとすこししょっぱく感じるかもしれませんが、ラーメンとしてのバランスは良く、そこには麺とスープの補完関係があります。 真空調理法のレアチャーシューは歯応えが独特で、食感が楽しい。好みは分かれると思いますが、私は大好き。 豚バラ角煮チャーシューは柔らかくて美味しいけど「薫る塩」とのマッチングは微妙かもしれません。 メンマは醤油味が強めの個性派。口内環境のリセットに使えるので、最後までラーメンを飽きずに食べるためのよいパートナー。 桜エビと板海苔は、魚介の風味をほどよく加速してくれます。余談ですが、真登はどのメニューでも板海苔がスープとものすごくマッチします。なぜこんなにもマッチするのか全くわかりません。 スープはしょっぱめ、なんて言いながらもスープまで完飲。ダメだダメだとおもいつつ飲んでしまいます。 ごちそうさまでした。今日も美味しかったです。 以前まで季節限定メニューだった担々麺がレギュラーメニュー化したとのこと。次はそれをいただきにまた来ます!
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