スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2023.02.06
現場の様子(柏崎の山荘) その三

“柏崎の山荘”

折田棟梁を始め、複数人の大工達が現場で奮闘しております。

・・・

上棟後、外周部の耐力面材の施工。

その後、釘の施工状況確認とジョイント部の気密テープ処理を行います。

建物南面は日射取得のための大窓が並ぶ。ダイキョーでも定番のAPW430。

大きなトリプルガラスサッシは重たいので、複数人で吊り込む。

南面はワイドなバルコニーが鎮座します。

骨組みはドブメッキ仕上のスチール製。軽やかなデザイン。

耐力壁や接合金物の施工が完了したら、構造金物検査を受ける。

金物の種類や取付位置、使用しているビスなど、適切に施工されているか細かく見て行く。

検査合格後、断熱工事に進みます。

“その一” で御紹介の通り、

現場の様子(柏崎の山荘) その一|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)

この建物の設計者は、まんなみ設計室の堀井さん。

純粋な設計事務所ですから、

普段手掛けている建物の構造や断熱気密の仕様は多種多様と思います。

そんななか、この “柏崎の山荘” は、

我々施工サイドが仕事しやすいように(パフォーマンスを発揮しやすいように)

各部仕様をダイキョー標準仕様に寄せてくれています。

建築現場を知っている、ベテラン設計者ならではの御配慮ですね。ありがとうございます。

・・・

外壁の付加断熱材施工。ネオマフォーム45mm厚。

壁内の断熱材施工。高性能グラスウール16k 120mm厚。

隙間なくキレイに充填されました。

防湿シート施工 ~ 各部気密テープ処理 ~

24H換気システムもダイキョー定番のローヤル電機のSE200RS。

私の自宅もコレです。

全熱交換型の高性能な換気扇であります。

(冬にガンガン換気しても寒くならない換気扇であります。)

“柏崎の山荘” の文字通り、柏崎市の山沿いに立地するので非常に雪が多い。

長岡市中心部より多い、旧栃尾市くらい?

そんな豪雪地帯ですから、自然落雪屋根となっております。

小千谷や魚沼などの豪雪地帯でよくみられる造りで、

屋根雪が自然に地面に落ちる屋根ですね。

雪下ろししなくても良いのが最大の利点。

内部の天井は屋根なりに勾配天井となっております。

天井下地組 ~ シート張 ~

怪しい風貌の作業員の方が、ホースを突っ込んで断熱材を入れていきます。

(埃っぽくなるから身を守るためにこういう格好になる)

セルローズファイバー400mm厚。

このあたりもダイキョー定番仕様ですね。

断熱工事もほぼ終わり、大工工事は後半戦。

折田棟梁、もうひと踏ん張り!

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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