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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2024.11.15
花園南の家4
現場の様子(花園南の家4) その一
“花園南の家4” このエリアでのナンバリングも4まで来ました。 ダイキョーの家が増えていくのは喜ばしい事です。 数値で裏付けされた、ハイレベルな耐震性や断熱性を持った家がどんどん増えていけば 住宅の資産価値も下がりにくくなってきて、それが結果的に施主様の利益となるように思います。 そうなれば中古住宅市場にも良質な物件が増えてきて、 中古住宅でも安心快適な生活を得られるようになり、 日本における住宅のスクラップ&ビルドも終わるのかな・・・ 欧米のように住宅の資産価値が下がらなくなると “住” にかかるコストも軽減されて、 生活が豊かになる・・・世の中が良くなる・・・どうなんでしょうか? まぁ私ごときがそんな心配しても仕方ないので、日常業務をコツコツとこなして参ります。 現場では先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願して、工事開始でございます。 二世帯同居型のプランでありつつ、インナーガレージも併設。 ゆったりサイズのサーファーズハウスといった様相です。 ロー&ワイドなフォルムなので威圧感が無く、街並みに馴染みます。 施主様の御要望に沿った、らしさ溢れるデザインですね。 ダイナミックな勾配天井が印象的。 ダイニングスペースが小上り+掘りごたつとなっているのが面白い。 庭に面した連窓がワイド感を強調しております。 基本的には佐藤くんが設計を取りまとめてくれたのですが、 このお宅にはもうお一方、建築士が携わっております。 それは “建築設計事務所エヌスケッチ” さんの井口さん。 以前、“帯織の家” で協働させて頂きました。住学の御縁であります。 帯織の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 携わっていると言っても建築的な部分では無くて、 電磁波対策を担当して頂く事になりました。 そう井口さんは一般社団法人日本電磁波協会の電磁波測定士なのであります。 電磁波対策・・・!?オカルトチックな話に聞こえるかも知れません。 でもね、考えてみてください。 情報通信機器に囲まれて暮らす現代人は、必然的に電磁波にまみれて暮らしているんですよね。 それらが人体に与える影響がゼロなわけがない。 (ヨーロッパ先進諸国と比べると日本は電磁波に対する意識が低く、法規制も緩々だそうです) だから自主的に、正しく恐れて正しく対策しようという話です。 特に住宅は滞在時間が長い場所ですから、費用対効果も大きいでしょう。 具体的にどんな対策をしていくのか??追ってブログで御紹介していきたいと思います。
2024.11.13
上除町の家4
現場の様子(上除町の家4) その三
上棟後の工事の流れ。 外周部の耐力面材施工。 この手の商品は色々ありますが、今現在、タイガーEXハイパーが標準仕様です。 耐震性&透湿性&防火性&コスト のバランスが良いので、みんな使ってますね。 耐力面材の施工完了後、釘の施工状況を全数チェック。 釘の種類、ピッチ、ヘリ空き寸法、メリコミ過多、 といったあたりを設計担当者と現場監督が図面片手に見て行きます。 膨大な数の釘を人間(大工)が打っていくわけですから、完璧は難しい。 NG箇所がゼロなんてことはなかなか無いですから、このようなチェック体制が大切です。 釘チェック完了後、ジョイント部を気密テープで処理。 より確実な気密層を形成します。 その後、付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)を施工。 窓まわりは下地木材の隙間をアクリルテープで気密処理。 下部は厚手の透湿防水シートを巻き込み、三面交差部はストレッチ系防水テープで防水処理。 その後、樹脂サッシ取付。 窓はYKKAPのAPW430が標準装備。 窓を取り付けたらネオマフォームの上に透湿防水シートを張って、 窓まわりやダクト貫通部を防水テープ処理。 続いて外壁下地木材を施工。 その後、外部防水検査。 今回は床断熱工法ですので、大引間に断熱材を施工。 XPS3bの90mm厚。 木軸と断熱材の隙間は気密テープ処理。 床下地合板施工後、さらにもう一枚、断熱材を敷く。 床の付加断熱ですね。 XPS3bの30mm厚。 下地木材は使わずに床全面に敷くから熱橋も大工手間も抑えられてあんばいが良い。 筋交や構造用合板を用いて内部耐力壁を設置していきます。 構造計算(許容応力度計算)により、 強い壁や弱い壁を使い分けて偏心バランスをとるので、 ただ強い壁が多ければ良いってわけじゃない。 耐力壁と金物取付が完了したら、構造躯体検査を行います。 図面通りに、ルール通りに施工されているか、目視で確認していきます。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 壁防湿シート施工 ~ 屋根断熱材(セルローズファイバー330m厚)施工 ~ 天井気密シート施工 ~ ここで中間の気密測定を行います。 総相当隙間面積 18 cm2 ÷ 実質延床面積 142.23 ㎡ = 0.126・・・ という事で C = 0.1 cm2/㎡ となりました。 床断熱工法だったり、2階がオーバーハングしていたり、 気密的に不利な要素もボチボチありましたが、 小倉棟梁の血と汗と涙?により、喜ばしい数値が出ました。 ありがとうございます。 竣工測定もこのまま行けると良いですね。
2024.11.08
釣り
釣りの備忘録(2024年30~33回目)
10月上旬、2024年30回目のマイボート釣行。 まわりの船長達は浅場でアオリイカをやっているなか、私は深場でアラジギング。 〇カの一つ覚えですね。 アラジギングのハイシーズンは終わりましたが、まだ見ぬ大物を夢見て出撃してきました。 いつものアラジギングタックルで勝負です。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 一時間かけてポイント到着。クランキー260gを一心不乱に振る。 しかし魚達の反応は渋く、小ぶりな沖メバルやタヌキメバルがポツポツと釣れる感じ。 釣りを開始してから3時間程でようやく小ぶりな本命GET。アラ1kg。 クランキー260gで。 その後、スプリットリングがすっぽ抜けてクランキー260gを海へ奉納。 ウロコジグ250gに変えて振り続けて、先と同じようなサイズのアラを追加。 その後、大アラと思われる獲物が掛かるも、痛恨のフックアウト。 5kgアッパーだったと思います。逃がした獲物は大きい。 まぁ本命釣れて良かったです。小ぶりですけどね!! 沖あがり時刻が14:30、、、さすがに疲れます、、、 2024年30回目 日時:2024年10月上旬 7:30~15:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg×2 タヌキメバル6 沖メバル6 ヒメ1 ・・・ ・・・ 次の釣行は10月中旬。2024年31回目。 前回と同じくアラジギングです。 スルメイカやタヌキメバルがポツポツ釣れるけど、やはり渋い。 ブルブルと横に走るのでサバかと思ったらクロマグロ幼魚でした・・・ もちろんリリースです。 開始四時間でようやく本命。前回と同じく1kg程のアラ。ウロコジグ200gで。 このサイズしか釣れないのか!!もっと大きいヤツ求む!! 今回もスプリットリングが抜けてレクター240gが殉職、、、 ここ最近、調子が悪い。大アラ釣れないし、ジグが無くなるし、、、 2024年31回目 日時:2024年10月中旬 6:30~13:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg タヌキメバル9 スルメイカ2 マグロ幼魚 ・・・ ・・・ 10月下旬、2024年32回目の釣行。 はい、アラジギングです。病気ですもう。 釣り開始してから二時間は全く釣れず・・・ 泣きそうになりながらジグを振っていると、ヒット。魚いた!! 最初の魚は小ぶりなアラでした。クランキー260gにて。 ここ最近1kgクラスのアラしか釣れません。。。お父さんとお母さん連れてきておくれよ。。。 その後はポツポツ釣れてくれて、ブリ9kgもGETしました。 本命じゃないけどまぁいいか。 2024年32回目 日時:2024年10月下旬 6:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg タヌキメバル2 沖メバル2 ブリ9kg ワラサ2 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 今度こそ大アラを釣ってやろうと、2024年33回目の釣行。 しかし、そこにアラはいませんでした・・・ 中盤戦で沖メバルの群れを発見、 そのポイントを流すと30cmくらいのデカい沖メバルがバンバン釣れます。 本来の目的を見失い、メバルジギングになってしまいました。 ウロコジグ250gを根がかりでロスト。最近ダメですね~。 2024年33回目 日時:2024年10月下旬 6:00~14:00 場所:小木の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:沖メバル13 タヌキメバル2
2024.11.05
片貝の家2
現場の様子(片貝の家2) その四 ※オープンハウスやります
11月に入り、外気温も下がってきました。 ここ数日の長岡市の最低気温は・・・ 11/1:10.1℃ 11/2:14.8℃ 11/3:7.9℃ 11/4:7.6℃ だそうです。朝は冷えます。 そろそろ暖房を使い始めたお宅も多いかと思いますが、 HEAT20G2(Ua値0.27)の自宅はまだ無暖房で快適です。(11/5現在) 屋内発生熱と日射取得熱のみで室温22~23℃をキープしております。 断熱材は厚く入れておくべきですね。 家族からはまだ暖房開始要請は無いので、もうしばらく粘ってみます。 “片貝町の家2” ほぼ完成しておりまして、 今週末のオープンハウスに向けて、細部の調整作業中です。 リビングにはタモ材のオリジナル座卓が設置されました。 そう、今回はソファ等を置かない床座リビング。 日本人のDNAに刻まれた生活習慣であります。 やはり床座は広々使えてGOOD。昨今の住宅のコンパクト化とよく馴染みます。 床にベタっと座るので床下エアコン暖房との相性も良い。 今回の見どころはリビング設置された大型水槽。 120cm幅の水槽が縦に3段。一般住宅では中々見れない光景です。 リビングの壁面ってTVが主役になりがちなところ、 このお宅は水槽が主役級の存在感を放ちます。 リビング側の木製パネルはすべて開閉可能で、 魚への給餌をしたり、物品を収納したり、便利に使えるようになってます。 先日、現場に行ったら施主様が水槽の設置作業をされておりました。 見てはいけない裏方の絵面。水槽の維持管理はこちらで行います。 オーダーサイズの水槽に濾過槽を組み合わせた、本格的なシステムらしいです・・・ 今回のオープンハウスのために、即席仕立てで水槽をセッティングしてくださるとの事。 施主様の御配慮がありがたい。 玄関土間を延長して水槽スペースを計画しておりまして、 飲食店厨房の床のようなウェット仕様。 水をじゃぶじゃぶこぼしてもOK、地震で揺れて水が溢れても無問題。 他にも見どころは色々ありますが、とりあえず来てみてください。 11/9(土曜日)の方は、二年半にお引渡させて頂いた “片貝の家” も見学できちゃいます。 実際の暮らしぶりが見れるチャンスです。内外装の経年変化など見どころたっぷり。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.27W/㎡・k(Q-pex4.3) ※HEA20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.22 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台によるメイン暖房と個室補助暖房 ・壁掛エアコン1台によるメイン冷房と個室補助冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.11.01
新保の家
現場の様子(新保の家) その二
“新保の家” 基礎工事について。 いつも同じことばかりを書いても退屈なので、少し詳しく書いてみます。。。 ダイキョーでは床下エアコン暖房を採用するケースが多く、 床下空間を暖めるわけなので、その場合、必然的に基礎断熱工法となります。 その基礎断熱にも種類があって、 ➀基礎の内側に断熱材を張る方法 ➁基礎の外側に断熱材を張る方法 ➂基礎の内外両方に断熱材を張る方法 の3パターンが考えられます。 どれも一長一短ありまして、 ダイキョーでは➀の基礎内断熱を基本としております。 温熱的には➁~➂が理想です。熱損失を抑えやすく、基礎コンクリートへの蓄熱も期待できる。 しかし、基礎外断熱(➁~➂)は白蟻が入りやすいというリスクがありまして、これがとても厄介。 外側に張る断熱材は防蟻処理されたモノが必須となり、そのような商品は割高です。 更に仕上モルタルを施すので材料費と人件費が更にかかるのであります。 (その断熱材の防蟻性能をどこまで信用できるかという話も・・・) 現状、断熱性能&防蟻性能&費用のバランスという事で、➀の基礎内断熱を採用しているんですね。 さらに、基礎はベタ基礎の一体打設工法とすることでコンクリートの打継を無くして、 白蟻の侵入を完全にブロックし、万全を期しております。 あと、地中梁工法としているのもポイントです。 床下暖房を行う場合、 基礎内部の立上りをなるべく少なくして開放的な床下空間としたいところ。 暖気が巡りやすくなり、温度ムラも抑えられます。 しかし、むやみに基礎立上を無くしてしまっては基礎構造が成立しませんので、 基礎立上の代わりに地中梁を設けて、スラブ区画を成立させております。 下の写真を見ると、基礎内部の立上りが少なく開放的な様子がわかるかと。 人間が動き回るのも容易で床下空間の点検もやりやすい。 そんな意図で作られた基礎コンクリートの上に木の骨組みが載りました。 祝上棟です。 “新保の家” の現場ブログはいつもと趣向を変えて、 設計意図解説ブログとして掲載してみます。 次は木構造について、書いてみたいと思います。 ちなみに棟梁は渋谷大工。 渋谷チーム、作業スピードが速い。 建て方作業一日目で屋根がかかりました。。。
2024.10.29
アウトドア
南区の家
現場の様子(南区の家) その一
先日、近所の山に登ってきました。自宅からほど近い、鋸山(のこぎりやま)です。 デスクワークばかりで慢性的に運動不足な体を傷めつけてやろうかと思いまして。 しかも人生初の一人登山。 平日早朝の駐車場、クルマ1台も無くて、誰もおりません。静寂。 熊出没注意って書いてあるし・・・ 怖いから鈴を片手に持って、可能な限り騒がしくしながら登りました。 鈴 + 独り言 + 歌を口ずさむ = 安全 他に誰も居ないし、恥ずかしさはありません。 小さな秋を探しながら・・・ 採集するわけではありませんが・・・ とっても可愛らしい佇まいのキノコらしいキノコ。 これは食べられるのでしょうか。 これは食べてはいけない気がする。 秋の味覚。 歳を重ねてきたら、こう言うところに目が行くようになってきました。 私もいよいよ大人の仲間入りでしょうか。 体力が無いので小休憩を入れながら、一時間半かけて山頂に到着。 登山の醍醐味はこの達成感にあると思います。 ここまでくるとやり切った感がありますね。下山はおまけ。 翌日、脚は筋肉痛で痛いけれど体を動かしたという充足感を得られます。 筋肉痛治ったらまた行ってきます。 ・・・ ・・・ “南区の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 施主様の子供達と戯れる佐藤君。 彼もまた、結婚して父親になり、大人の階段を登っている最中です。 私自身もそうでしたが、自分の子供が生まれると、 他所様の子供も可愛く思えて来ますよね。 あれ、なんなんでしょうか。 今回は純粋な平屋建てのお宅です。 軒先の高さを低めに設定し、“ロー&ワイド” を強調した伸びやかな外観。 さすが佐藤君。わかってるね。 雨濡れしない部分のみに杉板外壁を用い、天然木特有の経年変化を最小限に抑える設計。 経年変化による色ムラ感が好みじゃない施主様におススメの手法であります。 玄関ポーチの目隠しとアクセントに設けた木製格子もいい感じ。 延床面積31坪。広すぎず、小さすぎず、核家族が住むのに最高にちょうどいいサイズ感。 今(子育て中)に狭苦しくなくて、将来(老後)に持て余さない程よい広さ。 オデッセイじゃなくてフリード、アルファードじゃなくてシエンタ、 大多数の核家族にとってはそれが最適なんじゃないでしょうか。 (車と違って家が買い替えが難しいから) 断熱や耐震もしっかりと。 許容応力度計算による耐震等級3。 外壁付加断熱とトリプルサッシでHEAT20G2グレードクリア。もうちょいでG3届くくらい。 G3にこだわらない、G2.5くらいの外皮性能。それをエアコン1台で全館暖冷房。 コスパに優れたダイキョー標準仕様です。 いよいよ工事着手。 現場を取りまとめるのは反町監督。頑張って頂きましょう。
2024.10.26
クルマ
ロードスター 四回目の車検
私の仕事車であるNDロードスター。 先日、四回目の車検を受けまして、オープンカーライフも10年目に突入しました。 購入当初はこんなに長く付き合うとは思わなかったけれど、 他に乗り換えたいと思うクルマも無いので、しばらくはオープンカーライフが続きそうです。 10月も中頃になり、ようやく秋っぽくなってきてオープンが気持ちい季節。 海沿いの道を流すだけでささやかな幸福を味わえる、素晴らしいクルマであります。 ・扱いきれるほどよいパワー(1.5Lで130馬力) ・軽量なボディ(総重量1020kg) ・走りを楽しめるマニュアルシフト(6速MT) ・余計なモノは無いシンプルな仕立て(先進安全装備なんて無い、というか要らない) ・手動で一瞬で開閉できる幌(マジでこれは至高) 私のお気に入りポイントを網羅しております。他にこんなクルマあるでしょうか? 基本的に屋根下駐車、ボディコーティングもしているのでいまだ新車のような艶っぽさ。 冬は乗らない(乗れない)から水垢も付かない。そりゃキレイなわけだ。 走行距離はまだ6万キロ。 いまだに大きなトラブルは無く、 メンテと言えば油脂類交換とタイヤ、ブレーキパッド、バッテリー交換くらいですね。 コイツを買うまでは低年式輸入車しか所有経験がありませんでしたが、 国産車の信頼性に驚かされます。 クルマはノーマル派の私。 特にカスタムとかチューニングとかには興味ないのだけれども、 昨年、ダンパーの寿命は5年5万キロ説の沿いまして、 純正ダンパーからビルシュタインB12に交換しました。 乗り心地は少し硬くなった気がします。 ジムニーのダンパーを交換した時ほどの劇的な差はありませんでした。 手入れして長く使おう|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 それよりも、ほんの少し(≒2cm)のローダウンが最高にちょうどいい。 NDロードスターは純正車高だとホイールハウスの隙間が大きくてダサいんです。。。 しかし下げ過ぎても日常使いに難が出るし、いい歳のおじさんが乗るにはちょっとね。。。 最近お気に入りの言葉は “品格” です。そう、私に足りなモノ。 ということで品のあるローダウンを狙いました。どうですか?品格ありますかね?
2024.10.23
桜咲く公園脇の小さい家
現場の様子(桜咲く公園脇の小さい家) その五
“桜咲く公園脇の小さい家” すでに竣工~お引渡となっております。 もっとマメに現場ブログを書ければ良いのですが、 何かと忙しくて・・・ごめんなさい。 今回、ネイティブディメンションズ(鈴木さん)の仕事ぶり(設計監理業務) を間近で拝見させて頂きまして、 私や高橋監督としても学びの多い、たいへん有意義な機会となりました。 設計図書は施工図レベルまで描き込まれていて、材料の割付指示まである。 現場造作も多いけど、職人が無理なく作れるように配慮されていて、 かと言って凡庸な設計では無くて、尖った部分もあったりして。 最初から最後まで筋が通っているから現場の職人からも好評でした。 もちろん施主様もご満足されているでしょう。 現場を知っている設計者というのはこういうモノだと、思い知らされました・・・ 凄いよ鈴木さん。全方位においてハイレベル。みんながハッピー。 少しでも近づけるように、我々も精進せねばなりません。 竣工検査も無事に終え、先日、お引渡となりました。 私と高橋も同席させて頂き取扱説明や書類の授受を行います。 設備器具の扱い方、お手入れ方法などなどを一通りレクチャー。 まぁほぼ鈴木さんが喋っているので、その最中、我々は託児所を開設しておりました。 自由に走り回って壁にぶつかる子供達。 ベンジャミンムーアの壁がやられるのも時間の問題か・・・ まぁ塗り直ししやすいのがAEP仕上の良いところですから、きっと大丈夫でしょう。 鈴木さん、お手入れの説明が超具体的。 居住者目線の丁寧な解説です。 子供たちに揉みくちゃにされながら頑張る鈴木さん。 お引渡の最後に、施主様の手で焼き印を入れるのがネイティブディメンションズ流。 焼き印仕様にカスタムされたはんだごてを用い、 ポスト口の取っ手に「〒」マークを入れるのであります。 施主様自らの手で “〒” の焼きが入りました。 御一家の思い出に残る、素敵な演出。 竣工写真は後日、弊社WEBサイトの施工例ページに掲載させて頂きます!!
2024.10.21
希望が丘南の家
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(希望が丘南の家) その二
“希望が丘南の家” 築25年の木造住宅のリノベプロジェクトです。 外壁を剥がしてみたところ、 既存の土台や柱に腐朽や蟻害はなく、全体的に健全な状態でした。 ただ、現行基準では当たり前の柱頭柱脚の接合金物がまったくありません。 (想定内!) このお宅は1999年に新築されておりまして、 2000年の法改正でその接合金物が義務化されたので、 時系列的には辻褄が合います。 ちなみにその法改正のきっかけは1995年の阪神淡路大震災。 木造住宅の柱がすっぽ抜けて倒壊する事例が多かったそうで、 それを防ぐために柱の接合強度を高めようという事になったんですね。 例えばこの両側耐力壁の出隅柱、現行ルールならば20kNの柱頭柱脚金物が必要です。 1kN≒100kg ですから、地震時に2000kgという大きな引抜力がかかるという事になります。 大型乗用車1台分の重さ!! 接合金物が無かったら柱がすっぽ抜けて倒壊してしまう、、、だから金物で補強するんですね。 現行基準と同様にN値計算という手法で柱の引抜力を計算し、 それに対応した接合金物を選定~施工していきます。 構造体の金物補強が完了したら、 古い透湿防水シートを剥がして、外壁下地に面材を張ります。 新築当時に使われた構造木材は、おそらく未乾燥木材。いわゆるグリーン材。 (今ではあり得ませんが、当時としては普通にある話です) ゆえに柱断面寸法が小さくなっていたり、柱や梁が捩じれていたり、 築後の乾燥収縮による歪みが全体的に散見されます。 躯体外面が平滑じゃない・・・凸凹・・・ 外部面材を張ってもあちこち隙間が空いたりして、 気密施工もなかなか苦労しますね・・・ そんな隙間をシール材で埋めてくれる桝谷棟梁の優しさ。 外壁付加断熱材の施工。 雨濡れOK、経年劣化ナシ、高い断熱性能、みんな大好きネオマフォーム。 定番のネオマフォーム45mm。 併用する下地木材の規格サイズからすると、厚み45mm~60mmが現場で扱いやすい。 その後、新しい透湿防水シートを施工。信頼と実績のデュポンタイベック。 性能保証期間も20年と長めで安心です。 古いアルミサッシはすべて撤去して、 新しい樹脂サッシを新設。 YKKAPのAPW430。 トリプルガラスが入った高性能サッシであります。 壁内断熱材(HGW16k 120mm厚)施工 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 24時間換気システム(ローヤルSE200RS)施工 ~ 床下の様子。 高基礎なので腹這いにならなくても入ることが出来ます。 カラッと乾燥していて、床組木材の状態も健全だったのでそのまま利用。 何でもかんでも撤去&新設だとコストもかさむので、状況を見極めながら使えるモノは使います。 古い断熱材は撤去して、現場発泡ウレタン断熱材を吹き付け。 床組の隙間や凹凸にも隙間なく入って行って、気密化も行える。 既存改修向きの断熱材と言えるでしょう。 断熱材の種類は多種多様でそれぞれ一長一短あるから、適材適所で使い分けると良いですね。
2024.10.17
船江町の家
現場の様子(船江町の家) その三
“船江町の家” 上棟後、作業は順調に進んでおります。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 面材継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 柱頭柱脚金物、筋交金物、短冊金物、ETC、 現代の木造在来工法の接合部は金物だらけ。 家中の金物を合計すると、相当な数になります。 それらの施工を一通り終えたら、構造躯体検査を行い、エラーが無いか確認します。 図面や規定通りに設置されているか、目視で全数チェック。 金物が付いているか?ビスの打ち忘れは無いか?ボルトは緩んでないか? 屋根板金を葺いて、雪止金具を設置して、軒先にはこのようなモノを設置。 “スノーメルトフェンス” なる商品であります。 住宅密集地かつ豪雪地帯の場合、 軒先で育った雪庇が隣地(隣家)に落下して御迷惑をおかけする可能性が高い。 通常の雪止金具だけでは雪庇の落下を完全に防ぐのは難しいんですね。 隣地(隣家)と距離を取れれば一番ですが、そうもいかない事も多々ありまして。 コイツを設置すると軒先の雪庇が育ちにくく、落ちにくくなるわけです。 さらに、雪庇による雨樋へのダメージも抑えられるというメリットもあります。 スノーメルトフェンス。雪国では重宝される商品であります。 壁内断熱材(HGW16K 105mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 外壁と同じく、床も付加断熱工法としております。 大引間にPSF3種b 90mm厚を入れて、その上にPSF3種b 30mm厚という断面構成。 木軸が付加断熱材で覆われる事で熱橋が無くなり、冬場の床表面温度がUP。 冬場のヒンヤリ感を軽減することができて、体感温度が高まります。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー350mm厚。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を行います。 気密が取りにくい床断熱工法物件で C値 = 0.2 ならば優秀と言えるでしょう。 さすが渋谷棟梁、いつもありがとうございます。 また、気密測定と言うとC値ばかりが注目されますが、 隙間特性値 n も注目してあげてください。 n値は1.0~2.0の範囲内で表されるものでして、 1.0に近いほど小さな隙間が均一に散っているイメージ、 2.0に近いほど大きな隙間が集中しているイメージ、という感じ。 つまり、 適切に気密施工がなされていれば1.0に近くなり、 ダメな気密施工だと2.0に近くなると。 今回は n=1.07 ということで極めて1.0に近い数字。 渋谷棟梁、グッジョブ。
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2015.08.25
遮熱シートの効果って
ここ最近は少し暑さも和らぎましたが、まだまだ夏が続きます。 夏場の打合せで頻繁に話題にあがるのが「遮熱シート」なるもの。 ほとんどの商品がアルミホイルの親分のような質感。 「断熱」ではなく「遮熱」という効果が期待でき、 外部から内部に熱が入ってくるのを軽減してくれる。そんなイメージ。 何となく良さそうで、良いモノ感がありますよね。 採用を検討することが度々ありますが、なかなか本格採用に至りません。 いつも弊社が行っている温熱計算は「断熱」の計算ですから、 私には遮熱性能の計算は出来ません。 ほとんどの実務者がそうだと思います。 だから費用対効果の検討がしづらい。コスパがよくわからん、というのが本音。 これから着工する超高断熱住宅(Q1.0住宅)でも採用検討中ですが・・・ 超高断熱な躯体に「遮熱」はどれほどの効果を期待できるのか・・・ ただ、やらないようりもやった方が温熱的にはベター。それは間違いないと思います。 もしやる場合、特に気を付けるのは「空気層を2重に設ける」ということ。 遮熱効果を最大限に発揮するには、 遮熱シート自体を躯体に触れさせないことが重要だそうで。 何かにベタッと張り付けるような施工方法はダメってこと。 下地材や手間賃も余計にかかる。これもコストUPの要因ですね~。 そのコストUP分で断熱材やサッシのグレードを上げた方が良いような気もします。 「遮熱」は謎だらけです。頑張って勉強します。
2015.06.24
壁の断熱材が220mm厚
今期の物件はQ値が1.0W/㎡・kを下回る超高断熱住宅がいくつかあります。 新住協的に言うと「キューワン住宅」。 これから着手する「中貫の家」の新築部もそうです。 ①サッシの高断熱化②熱交換換気の導入、の次のハードルが③外壁付加断熱。 柱の内法に断熱材を充填し、柱の外側にも断熱材を付加する。 上記の①と②だけではQ値1.0を切るのは至難の業。 やはり外壁付加断熱は欠かせないのです。 過去にグラスウールボード45mm厚の付加断熱をしたことはありますが、 今期、目論んでいるのは100mm厚の付加。 軸組間120mm+付加100mm。合計220mm厚です。 スタディのため、外壁の断面構成が一目でわかるモックアップを作ってみました↓ 室内側から・・・ 防湿フィルム、 柱(断熱材)、 ダイライト、 付加下地(断熱材)、 タイベック、 外壁下地、 です。 これなら素人の方々にもわかりやすいでしょう。 断熱材の種類や工法は“手段”であって“目的”ではありません。 パッシブな要素も取り入れ、 いかに省エネルギー性能の高い建物にするか!?そこが大切。 総合的なバランスが求められます。 Q-pexによると暖房負荷は16.51kw/㎡。 一般的な住宅(次世代基準)の1/5程度の暖房エネルギーで済むということ。 これに電気代を掛ければ暖房費用の目安となります。 ただ、色々情報収集すると実燃費とは程遠いらしく、 現実は1.5倍~2.0倍くらいの安全率を見ておくと丁度良いとか。 施主さんのご協力の元、 お引渡し後の実燃費データーをとりたいと思ってます。
2015.06.11
撮影&取材
お引渡ししてから3年が経とうとしている松崎の家。 先日、雑誌掲載のための写真撮影と取材にお邪魔してきました。 自然素材なインテリアはやっぱり良いですよ。 新築時と比べると木部(松材)は随分と経年変化しています。 DIYの珪藻土壁も良好な状態です。 勿論キズや汚れは多少ありますが、 住人が「家を大切にしている」と言うのを感じます。 ご自分でカスタマイズされている部分も多々あり、 使い込んだ道具感が徐々に出てきているというかなんというか・・・ こういう雰囲気は「本物」じゃないと出ないんでしょうね。 温熱的な工夫も色々やりました。 このお宅で初めて高断熱な樹脂サッシ(APW330)を全面採用。 吹抜けを介して1階~2階~小屋裏がつながり、 家中がほぼワンルームといった間取りです。 それを薪ストーブで全館暖房する。 小屋裏に溜まった暖気を床下にリターンするシステムも試験的にやってみました。 (OMソーラー的なものです) 施主さんと共に楽しみながら設計した感じですね。 とても楽しい仕事だったのを思い出します。 今年の9月頃に発売される“住まいnet新潟”に掲載予定です。
2015.06.03
プランプランプラン
最近プランした家々を少しご紹介。 ↓S様邸 片流れの屋根が特徴的。 Q≒1.3W/㎡・kの高断熱な躯体。床下エアコンシステム。 市街地に立地し、前面道路の交通量が多いため、 プライバシーに配慮した大開口と外構計画となっている。 ↓T様邸 日照と通風を確保するための2階リビングプラン。 こちらもQ≒1.3W/㎡・kとハイスペックな省エネ住宅です。 南面に広いバルコニーや大型サッシを設け、 外部への広がりも得られる設計。 ↓I様邸 前面道路が敷地真南にあり、日照に恵まれた敷地。 南面に大開口+庇による日射調整。教科書通りのパッシブ設計。 庭がガレージ等でぐるりと囲われたセミコートハウスです。 外壁付加断熱無しの暫定仕様でQ≒1.2W/㎡・k(Q-pex)とキューワンに迫る勢い。 もうちょっと頑張ってトリプルガラスのサッシを入れたいな・・・ まだまだプランは続きます・・・(溜まってます) 春先から新規のご相談が増え始め、 プランニングや見積に普段よりもお時間を頂いています。 より良いモノを造るべく、一生懸命にやっておりますので ご理解ご協力お願いいたします。
2015.06.01
自然素材化
少し前にブログでご紹介した内装リフォーム工事。 先日お引渡しとなりました。 ↓床は複合フローリグから無垢フローリングへ張り替え。 クルミ材にオスモオイル仕上げ。 ↓MDFの窓枠と建具枠は無垢材のモノへ交換。 ツガ材のオスモオイル仕上げ。 ↓工事前 ↓工事後 ↓工事後 壁と天井はビニールクロスから珪藻土クロスへ貼り換え。 畳部屋の間仕切壁を無くしてLDKと一体とすることで、 広々とした空間となりました。 新建材一色のインテリアから自然素材なインテリアへ。 やはり内装を一新すると劇的に雰囲気が変わります。 リフォームをお考えの方々、お気軽にご相談ください。
2015.05.29
DIY
モルタル床のコーティング
ダイキョーでは玄関の土間床をモルタル仕上げにすることが多々あります。 一般的には磁器タイルを張ることが多いでしょうけど、 細かいヘアクラックも味の内さ!!と考える方々にはおススメの床。 ローコストでシンプルなお気に入りの仕上げですが、 モルタルなので若干ホコリっぽさが出てしまうことも・・・ そんな弱点を補うべく、モルタル表面をクリアコーティングします。 様々なコーティング剤がありますが、 今回は素人でも簡単に扱える水性塗料をチョイス。 アシュフォードジャパンのアクアカラーです。 千代栄のモデルハウスの床で実践してみましょう。 施工は私です。 施工前↓ 普通のモルタルをカナゴテで均した床です。 塗装というモノは下地が大切。 汚れなどがあれば180番くらいのサンドペーパーで磨き、 掃除機でホコリを吸い取ります。とにかくキレイにしてください。 余計なところに塗料が着かないように、 木部やシューズボックスをマスキングします。 1回目に塗るのは「ハードベース」↓ プライマーのようなものですね。 入隅などは刷毛で塗り、平らな部分はローラーを転がしてまんべんなく塗り塗り。 液だまりが出来ないように薄くのばします。 乾燥時間は2時間程度でOK。 2回目に塗るのは「グロスクリア」↓ これもハードベースと同じように塗ります。 液だまりや泡が残らないように要注意。 これも2時間程度で乾きます。 水性塗料なので、塗装用具は水洗い出来ます。お手軽ですね~ 仕上がりはこんな感じ↓ マットな質感だったモルタルが艶やかになりました。 ホコリっぽさを防ぐと同時に汚れも付きづらくなります。 つや消しタイプもあるのでマットな質感が好みであればそちらでどうぞ。 OBの方々には塗料を小分けにして差し上げます!! 欲しい人は小幡まで連絡ください。
2015.05.18
床下エアコン
2階リビングの場合は!?
すでにダイキョーのスタンダードとなるつつある「床下エアコン暖房」。 おおよその目安ですが、 延床30坪~40坪、総2階、Q値=1.5以下で比較的開放的な間取りであれば、 床下エアコン1台で全館暖房が可能です。 足元からの柔らかな輻射熱が心地よく、 ヒートポンプを使ったシンプルな暖房方法なので、 イニシャルコストもランニングコストもグッと抑えられる。 当然ですが、1階の床下空間を暖めるシステムなので一番暖かいのは1階の床面。 厳寒期の長岡市でも表面温度20℃~23℃位をキープ。 暖気の流れとしては・・・ 床下空間 → 1階居室 → 吹抜や階段 → 2階居室 ということになります。 間取りや換気システムにもよりますが、 エアコンを連続運転しても1階と2階の室温差は多少ある(2階が低い) 1階が20℃だと2階は17℃、といった感じ。 床面の温度はもっと大きく差が出るので、体感温度はもっと差があるかな。 「1階の部屋を暖めるのは得意、2階の部屋はその余力で寒くない程度まで持っていく」 そんなイメージ。あくまで1階を暖めるのがメイン。 Q=1.0を下回るようなレベルであれば温度差はもっと小さくできますが、 費用対効果、コストを考えるとやはりQ=1.3~1.5が現実的です。 そんな中で、「じゃあ2階リビングの場合はどうすんだ!?」という疑問。 2階リビングの住宅で想定される大多数の間取りは1階に寝室や子供部屋がある。 人が滞在することの少ない部屋の床を暖めて、 その余力で2階LDKを暖房することになる。 2階が適温になると、きっと1階が暖かくなりすぎるでしょう。 なんだかシックリこない・・・ じゃあどうするか。 やはり、1階と2階にそれぞれエアコンが必要です。 「1階にエアコン1台設置し1階フロアをすべて暖房する。 そして2階リビングにもエアコン1台設置し、補助暖房とする。」 こうなりますよね↑ つまり、主たる居室(LDK)が2階の場合は 無理にエアコン1台で全館暖房しない。 温度ムラを無くすためにもエアコンは分散させた方がいいと思います。 ・・・それが、Q1.0クラスだとどうなんでしょうか。 1階と2階の温度差がかなり小さくなるはずなので、 2階リビングの暖房も床下エアコン1台でいけちゃう?? 今期の案件でQ1.0クラスのお宅がありますから、冬が楽しみです。
2015.05.13
インテリアを一新
たまにはリフォーム現場もご紹介。 築後10年程の比較的新しいお宅ですが、内装リフォームを行い、 無垢木をたっぷり使ったインテリアへ一新。 間仕切壁も取り払い、開放的なLDKへと変貌を遂げる予定です。 イメージパースはこんな感じ↓ この家の元々の仕様は・・・ 床はテカテカの複合フローリング、 建具や窓枠は木目シート貼のMDF、 壁や天井はビニールクロス。 よくある新建材を多用したインテリアですね。 ダイキョーの造る家とは正反対。 本物の木は全くと言っていいほど内装には使われていません!! フェイク品をすべて撤去し、“本物”と入れ替えます。 床は窓枠などは無垢材オイル仕上に、壁と天井は珪藻土クロスに。 まずはフローリングを剥がして、間仕切壁も解体。 畳も撤去してフローリング張りとし、LDKを拡大します。 既存の床材を剥がして、この上に無垢フローリングを張っていく。 内装材は人間が直に触れるところ。 見た目だけではなく肌触りや香りなども変化があるので、 部屋の雰囲気が劇的に変わります。 せっかくリフォームするなら自然素材がおススメです!!
2015.04.24
ヒアリング ~ プレゼンテーション
今日この頃のメインの業務はヒアリングとプレゼンテーション。 プランやプレゼン資料を作りまくっています。 いつも私が書いているブログ「現場の様子」シリーズでは、 着工から完成までの工事の流れをご紹介していますが、 過去のブログを見返すと現場の事ばかりだなぁと思ったので、 最初のヒアリングからプレゼンに至るまでのおおよその流れを書いてみます。 ヒアリングって具体的にどういうことをするのか? どんな家に住みたいか、どんな暮らしがしたいか、 こんなデザインが好き、ここはこだわりたい、etc、、、 ヒアリングシートなる紙に新居に対する要望を記入して頂き、 それを眺めながら小幡が面談形式で、 根掘り葉掘りと色々お聞きします。 それから少し時間を頂いて、プラン図を作り、パースや模型を作ります。 で、お客さんにご来社頂いてプレゼンテーションを行います。 プレゼンテーションとは何か? ご要望に応えるべく、こんな家を考えました!!というお披露目の場です。 2次元でしかない平面図や立面図だけでは建築というモノはイメージしづらいが、 模型などを使えば一目瞭然。 ダイキョーの場合は間取りやデザインだけでなく、断熱性能や燃費性能のプレゼンも行います。 Q値やUa値がどのくらいか。 年間の暖房費用はどのくらいか。 一般住宅と比較してどれくらい省エネなのか。 温熱計算を行い、数値で述べます。 ↑ このお宅はQ≒1.3W/㎡・k。 シュミレーションによると・・・ 一般住宅(次世代省エネ基準比)の半分以下の暖房費用で済むことに。 住宅も燃費が重要視される時代です。 それと、建築費用の概算金額もここでお伝えします。 ざっくりですが、こんな感じで家造りが進み始めるわけです。 もちろんここまではお金かかりません!! お気軽にご相談くださいませ!!
2015.03.27
柿渋とは!?
内装木部に柿渋を塗ってみようかと検討中。 上記写真に解説がある通り、古来から使われてきた天然の防腐剤です。 柿が発酵しているため、独特な臭いがあります。クサイ!! 弊社事務所の床板も社長が柿渋を塗ってみたそうです。 20年以上前の塗装なのでよくわかりませんが、杉にしては色が濃いような気もします↓ 柿渋の特徴の一つ、「徐々に色が濃くなっていく」という点。 実際に塗って、1週間程度放置してみました↓ 左上:シナベニヤ+オスモオイル塗装 右上:ラワンベニヤ+オスモオイル塗装 左下:シナベニヤ+柿渋塗装 右下:ラワンベニヤ+柿渋塗装 水で薄めて塗るので最初は殆ど色が着かないが、 徐々に赤っぽく色が出てくる。 シナは素材自体が色白なので変色が分かりやすく、 左上に比べて左下の方が赤っぽくなってます。 ラワンは元々赤っぽいのでちょっと分かり辛いけれど 一定の変化はあるようです。 時間が経つにつれてどんどん濃い色になっていくらしい。 経年変化が楽しめる仕上げという事で色々と使えそうですね。 臭いがするのは最初だけなので、乾いてしばらくすれば無くなります。 塗るのも簡単なのでDIY向きと言えるでしょう。
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2023.09.20
長岡市のラーメン
花園南の家3
高気密高断熱
現場の様子(花園南の家3) その二
自宅の御近所に新しいラーメン屋さんがオープンしたようなので、食べに行ってきました。 以前は “大喜” という生姜醤油ラーメンのお店でしたが、いつの間にか閉店。 飲食店が定期的に入れ替わる建物で、 私が小学生の頃は同級生の親御さんが営むうどん屋さんでした。 よく遊びに行っていたものです。 今回のお店は “しょうがの海” というなんともわかりやすいド直球のネーミング。 ニューオープンかつ祝日の昼時という事で、店外まで並んでおり注目度の高さがうかがい知れます。 ニホンジンミンナラーメンダイスキ。。。30分くらい並んだかな? まずは一番スタンダードな、しょうが醤油ラーメン850円 をオーダー。 一口食べるとすぐにわかります。生姜のパンチが半端ない・・・!! すりおろした生姜が入っている??なにこれ??食べ進めると辛みを感じるくらい、生姜が濃い。 底の方に生姜が沈んでいるのか、後半戦になるにつれて生姜がどんどん濃くなってきます。 お店の名前に偽りなし。 しょうが醤油ラーメンのお店は多々ありますが、 こんなにインパクトがあるモノは他に思いつきません。 うちの奥さんはしょうがにやられて食べきれずにギブアップ。長男長女はおいしそうに完食。 正直これは好みが分かれると思う・・・好きか嫌いかの二択になるか・・・ ちなみにチャーハンは160円と超リーズナブル。 ラーメン頼んだ人限定だけど、それにしても安い。そして旨い。 皆様もぜひ。しょうがにやられてきてください。 “花園南の家” 環境パイル工法による地盤改良工事の後、遣り方設置して基礎工事開始。 床下エアコン向けの地中梁方式一体打設ベタ基礎。 地中梁方式 = 基礎内部の立上を少なくして開放的な床下空間とすることで、 床下暖房の暖気が巡りやすくなる。 一体打設 = コンクリート打設時、基礎底板と立上を同時に打設することで打継のないコンクリートとなる。 (一般的には2回に分けて打設することが多い) メリットとしては打継がない事による白蟻侵入リスクの低減、構造強度の向上といったところ。 配筋検査 ~ アンカーボルトチェック ~ 生コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 ジャンカやピンホールも最小限、密実なコンクリート肌です。 基本的にダイキョーでは基礎コンクリートに上塗りを施しません。 コンクリート打ち放し、ごまかしのきかない一発勝負。 その後、建て方作業。 青空のもと順調に作業が進みます。 ウッドショック以降、構造材は基本的に県内産の杉材を使用しております。 輸入材であるベイマツや集成材の方が強度があり、構造設計も楽なんですけどね。 それぞれメリットデメリット入り乱れますが、 やはり地産地消とカントリーリスク低減がポイントでしょうか。 輸入木材の価格が落ち着いてきたとしても、県産杉を使い続けるつもりです(今のところ)。 無事に上棟。 ワイド&ローなフォルムが良い感じですね。 設計担当の佐藤君はよくわかってますね、何事も幅広で低い方がカッコイイのです。 (私のロードスターのようです) 向かって右側の3間(5.46m)は二層に渡って大型FIX窓が入り、大迫力の開口部となります。 現場担当は中村棟梁。よろしく頼みます。
2023.09.16
高気密高断熱
宮本町の家
現場の様子(宮本町の家) その一
9月も半ば、酷い暑さも少し落ち着いて来ました。 と言ってもまだ皆半袖。 温暖化の影響でしょうか、気候が極端になってきていて春と秋がとても短い気がします。 四季が無くなって二季になるのか・・・ 秋の味覚サンマも身近なモノでは無くなってしまったし、なんだか寂しいですね。 ・・・ ・・・ “宮本町の家” つい先日お引渡しとなった “宮本ベース” のすぐ御近所での案件です。 地鎮祭を執り行い、工事安全を祈願。 施主様御一家、ダイキョーからは佐藤&高橋が参加させて頂きました。 いよいよ工事が始まります。 延床面積27坪のコンパクトな二階建て。 無駄なく合理的にプランをまとめつつ、 凡庸な建築にならないように色々な工夫を盛り込んでおります。 吹抜、高天井、スノコ床、リビング階段、etc。 またリビングダイニングは床座スタイルを採用。 床座はアイポイントが低くなるので広く感じるし、家具レイアウトの自由度も高い。 ソファが欲しかったら無印良品に行って、人をダメにするソファを買ってくればOK。 外ゴハンを楽しめるようにテラス窓の外側には屋根付のコンクリートテラスを配置。 外からの視線はフェンスや腰壁で上手くブロックしておりますので、 気兼ねなく外でくつろぐことが出来ます。 炉端大将を持ち出して、焼鳥とビールを楽しむ感じです。 シンプルな四角四面の構成。合理的なカタチ。 構造的にも無駄がなく、気密断熱工事のやりやすいから性能を担保しやすい。 なるべくこういう整ったプロポーションになるように心掛けております。 性能面はいつもの通り、ハイレベルなモノとなっております。 ・HEAT20 G3グレード(断熱等級7) ・耐震等級3(積雪1.0m時) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房
2023.09.14
高気密高断熱
もえぎ野の家
現場の様子(もえぎ野の家) その三
外壁の付加断熱材施工。 ネオマフォーム45mm厚。 ネオマフォームは旭化成の商品名。 一般にフェノールフォームと呼ばれるボード状の断熱材です。 U=0.020W/m・k と単位厚みあたりの断熱性能に優れていて、 建築向けの断熱材としては最高クラスの性能。 昨今の住宅の高断熱化の波により大人気商品となっているようですね。 発泡ボード系の断熱材は一定の経年劣化がありそれが弱点と言われるんですけど、 ネオマフォームは経年劣化がほとんどないのが特徴。 (メーカーの経年劣化試験を信じるならば) ネオマフォームとは | ネオマフォーム・ネオマゼウス【旭化成の断熱材】 (asahikasei-kenzai.com) サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地施工。 この透湿防水シートも様々な商品があります。 JIS規格をパスしただけの薄っぺらい無印商品もあれば、 欧州メーカーの分厚い高耐久なハイエンド品もある。まさにピンからキリまで。 建物の防水に係わる部分だから、確かなモノを使いたいところですね。 基本性能が確かで実績もありつつ保証年数も20年と比較的長い、 デュポンのタイベックがダイキョー標準仕様。 ハイエンドじゃないけど確かな商品です。 内部耐力壁や構造金物の施工。 構造計算(許容応力度計算)により、耐力壁の位置や構造金物の種類を決めております。 一通りその施工が完了したら、構造躯体検査を行います。 図面通りに施工されているか目視でチェック。 金物やビスの種類が適切か、ナットに緩みがないか、etc。 壁内断熱材施工 ~ 防湿シート施工 ~ 屋根断熱材施工。 このあたりで気密測定です。 ダイキョーでは気密工事完了時に1回、竣工時に1回、合計2回の気密測定を行っております。 中間の測定結果はいつも通り。さすが平沢棟梁。 C値 = 0.1 cm2/㎡ いつの頃からか、こんな数値しか出ません。 あとは手の抜き所を探していくだけ。 1階の床材はオーク三層フローリング。定番仕様ですね。 程よい固さと穏やかな木目と色味、床材の王道と思います。 三層(下地がベニヤ)だから寸法安定性が高く、反ったり隙間が空いたりしにくい商品なので、 床下エアコン暖房との相性も良い。 2階の床材はあづみの松。これは純粋な無垢材です。 足触りの柔らかい針葉樹とすることで、冬場のヒンヤリ感を軽減します。 空調のない真夏の現場はサウナ状態ですから、 一部の現場には仮設エアコンを設置して屋内を冷房しております。 サトウ工務店さんを真似て、大工職人へのケアを頑張っております。 平沢棟梁が片持階段を製作中。 シンプルなように見えて、それなりに手間暇かかりますね。 ここまでくれば大工工事はほぼ完了。 仕上げ工程に続きます。。。
2023.09.12
長倉のエスネル
高気密高断熱
現場の様子(長倉のエスネル) その四
“長倉のエスネル” 主な内装壁は施主様によるヌリカベDIYであります。 定番のローラー塗りのドイツしっくい。 普通、しっくいは粉末状のモノを水と混ぜて練る必要があるんですけど、 これは既調合、最初から練ってあるのでとっても簡単。 それでも水としっくいが分離するので、撹拌機でよく混ぜてから施工します。 コテじゃなくてローラーで塗るから施工性も良くて、 初心者でもとっつきやすい工法ですね。 ・・・と言ってもそれなりのガッツと時間は必要ですから!!覚悟を持って臨みましょう。 ハンドメイド感、あばたもえくぼ、自分でやれば愛着も沸くし、 将来的な補修やリフォームも自分で出来る。 たとえば10年20年後、 「壁が汚れてきたから家族みんなで塗りなおすか!!」という感じ。 施主様だけなく、御友人もDIYに参加。 順調に作業は進み、滞りなくヌリカベ作業が完了。 内装壁の過半がラワンベニヤだから、意外とヌリカベ部は少ない。 ヌリカベDIYを省力化するならば、他の部分を木質仕上等にしておくとよいですね。 その後、最後の大工工事。 木製の格子材でウッドデッキを囲いを設けます。 細い格子材を一本づつ打っていく・・・物凄く手間のかかる作業。 外部からの程よく視線をカットし、 光や風を程よく通し、 外観デザインのアクセントにもなる。 “格子” はとっても塩梅がよい、万能な建築要素であります。 内部クリーニング後、竣工現場検査を行い、手直しをして、完成です。 土間リビングと畳の小上りが特徴的なLDKであります。 土間リビングにはアウトドアチェアやテーブルを設置予定。 外遊びと自宅の垣根が無くなるような、施主様御家族らしい間取りですね。 土間リビングからウッドデッキはシームレスに繋がっていて、 ここでちょこっと外ゴハンなんてのも素敵。 木格子で囲われた落ち着く空間となっております。 エスネル代名詞、床下収納へ繋がる階段。 高基礎ならではの広大な床下空間。 床もスラブ全面断熱としているので段差がなくフラットな仕様。 なんならここに住めるくらい、真っ当な “部屋” 感があります。 基本設計がエスネルデザインの村松さん。 実施設計と施工が大恭建興。 弊社が実施設計を受け持ったのは初めてですが、 いつもと変わらない素敵なエスネルになっております。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G3グレード・断熱等級7 ・C値 0.08 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 ・太陽光パネル4.5kw設置 ・・・ ・・・ エスネルデザインさんのブログで見学会告知しております。今週末ですね。 【見学会】『長倉のエスネル完成見学会開催。』予約開始。-見どころ紹介- - 住宅設計エスネルデザイン (escnel.com) 見学希望の方は上記URLから御予約ください。 エスネルに興味ある方々はぜひ。
2023.09.07
桜町の家
現場の様子(桜町の家) その二
現在、新店舗の新築工事をさせて頂いております、yobukodori 様。 長岡駅前にあるオシャレカフェでありまして、 前々から妻が行ってみたいと申しておりました。 特にモーニングが人気だと耳にしていたので、 遅めの朝ごはんのような、早めの昼ご飯のような、 そんな時間帯にお邪魔してみました。 物価高騰の時代にこの価格はありがたい。 最近はラーメンでも軽く1000円を超えてくるので、 とってもリーズナブルに感じます。 (外食の物差しがラーメンになりがち) 私と妻は王道の? クラムチャウダー&ソフトフランスパン セットをオーダー。 チャウダーは具沢山でおいしい。 ソフトフランスパンを千切ってチャウダーに付けて食べるとそれもまたおいしい。 (語彙が貧しくてすみません) これにドリンクも付いて570円。 コスパ抜群!! (ダイキョーの家づくりのようだ!!) 長女はホットドッグセットをオーダー。 普段から口数の少ない娘ですが、小さな声で「おいしい・・・」と一言。 こういうおいしくてリーズナブルなモーニングを食べられるお店って、意外と少ないかも知れません。 皆様もぜひ。 “桜町の家” いつもの仕様でいつも通りに作っております。 環境パイル工法による地盤改良工事から。 長さ3mの木製パイルを36本。 「木の杭なんて腐るだろうが!!」と怒られそうですが、 あらかじめ工場で防腐防蟻薬剤を圧入してあるから不朽の心配はありません。 通常の地盤改良と比べるとセメントや鉄を使わない分、二酸化炭素の排出量が少なく、 国産の間伐材を利用しているので地産地消にも貢献できる、SDGsな工法です。 専用重機でパイルを圧入!! 作業は1~2日で完了。 その後、やり方を設置して基礎工事開始。 一体打設のベタ基礎であります。 床下エアコンでは無いので、非地中梁方式。 いわゆる普通のベタ基礎ですね。 ハンチは外周部のみ。地中梁が無いので施工性が良い。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 基礎コンクリートが完成しました。 いつも通り、密実な美しい仕上がりです。 外部足場組立 ~ 土台敷き ~ 建て方作業開始。 晴天(炎天下)のもと、柱や梁を組んでいきます。 熱中症にならないように気を付けながら。 たまには構造の話でも。 ダイキョーでは全棟、構造計算(許容応力度計算)で耐震等級2~3を確認しております。 梁や柱の太さ、耐力壁の量やバランス、水平構面の強度、すべて根拠があるわけですね。 それを現場の大工が理解したうえで、図面を見ながら、工事を進めて行きます。 (今どき当たり前か) いまだに小規模木造の構造計算は義務化されていませんが、 耐震性能や耐雪性能の裏付けがないのはマズイので、構造計算を行うのがベターですね。 無事に屋根までかかりました。 祝上棟です。Iさん、おめでとうございます。
2023.09.05
宮本ベース
高気密高断熱
現場の様子(宮本ベース) その四 ※オープンハウスやります
今週末に完成見学会を控えた “宮本ベース” 竣工現場検査を終え、最終チェックや各部手直し作業中です。 ・・・ ビリヤード台を設置するスペースは勾配天井と相まって、想像以上に広々しております。 一般的なビリヤード場に置かれているビリヤード台は9ft台という、 290cm×160cmというサイズのモノ。 それをリビングの脇に設置。 快適にプレイするには台の四方に150cm程度のスペースが必要という事なので、 17~18帖の広さとなります。 つまるところ、LDKが二つあるような広さ。 高さ方向に余裕もあるから、キューを振り回しても大丈夫。 LDKの天井はあえて高さを抑えて、メリハリを持たせております。 また、構造梁や下地合板をあらわしとし、淡いグレー色に着色してシックな雰囲気に。 大開口スライディング窓からは屋根付きのテラスや、庭へ出る事が出来ます。 庭造りはこれからじっくりと進めて行く予定。 家庭菜園やビオトープ、夢が広がります。 分譲地や市街地では実現できない、開放的なロケーション。 外部からの視線を気にせずに、リラックスして外を感じる事が出来る。 田舎暮らしの特権です。 最終の気密測定も行いました。 総相当隙間面積 12 cm2 ÷ 実質延床面積 152.69㎡ = 0.07 cm2/㎡ 小数点以下第二位は四捨五入という事で、C値は0.1cm2/㎡ という結果。 いつも通りの確かな高気密であります。 ガレージの土間コンクリートを施工中。 なんとか見学会に間に合いそう。 クルマ、バイク、アウトドアグッズが収納される、男の城であります。 自邸に設置したような魚さばきシンクもガレージ内に設置され、魚がたくさん釣れても大丈夫。 自邸の様子(ガーデンシンクを設置した)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今週末の見学会はまだ予約枠に空きあります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 9月9日(土)10日(日)長岡市宮本東方町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7 ・C値 0.07 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 ・太陽光パネル5.25kw設置
2023.08.31
yobukodoriおはぎ専門店
高気密高断熱
現場の様子(yobukodoriおはぎ専門店) その二
現在工事中の “yobukodoriおはぎ専門店” さま。 地域情報サイト “ながおか通信” に掲載されていました。 私も良く見ているサイトでして、特に飲食店の新店情報は鮮度が良くて参考になります。 いつもお世話になっております。 今回は7月上旬頃にすでに掲載されている模様。 さすがオカ子さん、情報が早い。 基礎工事からコンテナ設置までの様子をダイジェストで御紹介しましょう。 独立基礎を6ヶ所作り、そこに40フィートコンテナを載せます。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 下地コンクリート打設 ~ 型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ コンクリート打設 ~ 型枠解体して基礎完成。 コンテナ建築なんて初めてなので、緊張の連続です。 工事自体は簡単と言えば簡単、コンテナを基礎の上に置けば躯体工事は完了ですから、 木造在来工法と比べたら超シンプル。 しかしそれが、難しいと言えば難しい。 特に基礎のアンカーボルトの位置は精度は重要で、 これをしくじるとコンテナとアンカーボルトの位置が合わず、 基礎とコンテナ緊結できないという最悪の事態になります。 「ボルトが穴に入らないとTHEEND」という話。 実務者はわかると思いますが、 M20アンカー6ヶ所の穴をドンピシャで合わせるのは相当な気苦労ですよね。 反町監督は夜も眠れぬと申しておりました。 コンテナ設置前に、コンクリート製の浮階段を先に拵えます。 ステップが跳ね出した浮遊感のある階段。 そして、いよいよコンテナ設置の日。 大型トレーラーで運ばれてくる40フィートコンテナ。 それをクレーンで吊り上げて、ゆっくりと基礎コンクリートの上へ持っていき、 アンカーボルトと穴の位置を見ながら、ゆっくりと降ろす。。。 入るか?・・・入るか?・・・ 入った!! こっちも入った!! あっちも入った!! 6ヶ所全部、無理なく入りそう!! やったぜ!!みんな笑顔!! コンテナの位置を微調整して、ボルトを締めて、バッチリ決まりました。 設計者の中野さんからも「基礎の精度がとても良いですね」とお褒めの言葉を頂きました。 現場監督と基礎屋さんの努力の賜物。 ああよかったよかった。 反町監督、お疲れ様でした。最大の難所を超えました。 まだ工事は道半ばだけど、終わった感アリ。 耐雪荷重2.5mと、豪雪地帯向けの骨太仕様。 だからなのか、クレーンで両端を吊っても全然たわまないし剛性高そうな様子。 コンテナ側の工作精度も高く、穴の位置はズレても最大2.0mmとの事。 ハイスペックな鉄の箱であります。 想像以上にこのコンテナ建築というのは、独特な存在感を放ちますね。 とにかく人目を引く、特徴的な外観です。
2023.08.28
高気密高断熱
川崎の家3
現場の様子(川崎の家3) その三
そろそろこの現場ブログ、自分以外のスタッフにも書いて欲しいなぁと思っております。 でもね、そんな話をすると誰も目を合わせてくれないんです・・・ どうしたものか・・・ ・・・ “川崎の家3” 現場ブログの更新が滞っているうちに竣工お引渡しとなりました。 設計は関東のアトリエ事務所で活躍されているS氏。 (今回は施工のみダイキョーが請け負うパターン) 設計者でもあり施主様でもあるわけですが、 木部の塗装工事や内装工事の一部もS氏と御家族によるDIY施工。 更に関東の事務所で働きながらの工事監理となるわけで、 長距離移動含め相当に大変だったと思います。 高橋監督と小倉棟梁も頑張ってくれました。おつかれさま。 出来上がった家の方は、普段のダイキョーと違う様相となっております。 やはり設計者(工務店)の主義主張というのは、形になって現れますね。 良いか悪いかではなくて、何を大切にしているか。 性能?デザイン?使い勝手?耐久性? そういう様々の項目をどう組み合わせるか。それらの洗練具合はどうか。 そのバランス感が形になるのが建築です。 ここ数年、自社設計では無い建物を施工させて頂く事が度々あり、 非常に有意義な学びの場をなっております。 勾配天井による縦方向への広がり感が気持ちいい。 また、 若い設計者は何かと細く薄くデザインしたがる傾向があるかと思うんですけど、 S氏は違いますね。 全体的に骨太で安心感がある設えだけど、決して野暮ったくない。 丁寧に一つずつデザインされていて調和がとれている感じ。 プロカメラマンによる竣工写真は後日、弊社webサイトの施工例に掲載予定です。 見ごたえのある絵になっているかと思います。
2023.08.25
附船町の家
高気密高断熱
現場の様子(附船町の家) その一
昨日の長岡市は全国で一番気温が高かったそうです。 そろそろこの暑さ、勘弁してほしいです。 そんな酷暑の長岡市から逃げるように、私と佐藤君は東京へ行っておりました。 “ビッグサイトと佐藤君” 穏やかな表情のいい絵ですね。 この日の東京は(長岡と比べると)涼しく、汗っかきの佐藤君もサラリとしております。 何をしに東京へ行っていたのかというと、 ビッグサイトで行われる建材の展示会に参加し、最新の材料や設備機器をリサーチするためです。 ずっとコロナ禍で行けなかったので、数年ぶりの大規模な建材展。 広大な会場を歩きながら気になるブースを物色します 佐藤君の目に留まったのはウッドワンの新作キッチン。 フラットなデザインの面材が素敵だという事で、標準仕様にしようかと検討中。 他にも色々と新しい発見もあり、とても有意義な時間でした。 その後、新宿で軽く一杯飲んでから帰路につきました・・・ “附船町の家” 新潟市内にて、住宅の建て替え工事を御依頼いただきました。 ありがとうございます。 既存家屋の解体が完了し、更地になりました。 写真で何となくわかると思いますが、かなりの住宅密集地です。 境界線の際まで隣家が迫りくる。。。 どのように自然光を採るかが設計上のポイントになりますね。 先日、地鎮祭を執り行いました。 施主様、工務店、皆で工事安全を祈願。 暑い中お疲れさまでした。 何事もなくスムーズに工事が進みますように。 LDKの3Dパース。 東面や西面は隣家が迫り、あまり採光が望めないので南側開口に全振りです。 欄間を効果的に設け、自然光が隅々まで行きわたるように頑張っております。 南面大開口+吹抜、で教科書通りのパッシブデザイン。 準防火地域という事で、基本的に普通の窓が使えず防火サッシが必要となるのですが、 これが非常に高額でありまして・・・ どうにかしてこれを使わずに済む逃げ道を考え、費用対効果を最大化するのが設計者の使命。 今回は防火袖壁を設けて延焼ラインを稼ぐことで、 南面の大型窓は普通の窓(非防火戸)にすることが出来ました。 実務者にしかわからない地味なテクニック。
2023.08.21
宮本ベース
高気密高断熱
現場の様子(宮本ベース) その三 ※オープンハウスやります
国産ウイスキーの品薄高騰がしばらく続いているのを御存じでしょうか。 ここ10年近く続いている話で、 山崎、白州、響といったメジャーな銘柄は店頭で見かける事はほぼ無くなりました。 転売目的の輩もいるようで、品薄高騰の一因になっているようです。 私も数年前に山崎12年を購入しましたが、もったいなくてほとんど飲んでいません。 (700mlのボトルで当時1.5万円くらい。今はもっと高いかも。) そんなレアな国産ウイスキーのハイボールをお中元で頂きました。ありがとうございます。 いつ飲もうかと楽しみに温存していたけれど、先日とうとう空けてしまいました。 酷暑のなか飲む白州のハイボール、最高に旨かったです。 もっと飲みたいけど、今の値段じゃあなかなか手が出ませんね・・・ “宮本ベース” ブログ更新を怠っているうちに完成が見えてきました。 工事の流れをダイジェストで御紹介。 上棟後、耐力面材(EXハイパー)の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 各種構造金物取付 ~ 構造金物検査 ~ サッシ取付 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 外壁はオール杉板張。やっぱり外壁は木に限りますね。 耐久性の高い杉の赤身材にグレー色の保護塗料(プラネットカラー)を塗布したものであります。 ウッドロングエコ仕上よりも経年変化が穏やかで、色ムラが出にくいのが特徴。 木そのものの経年変化(灰色化)と塗料そのものの色が同系統だから馴染むんですね。 壁内断熱材充填 ~ 防湿シート施工 ~ 各部気密防湿処理 ~ 気密工事完了のタイミングで気密測定を行います。 ダイキョーの新築案件は工事中(気密工事完了時)と竣工時の二回、 現場実測で気密性能を確認しております。 毎度毎度、同じような測定結果ですけど、 やはり実測して確認しないと何だか不安だから。 今回も中村棟梁がいつもどおりのいい仕事をしてくれました。 C = 0.05 cm2/㎡ GOODJOB!!いつもありがとうございます!! 勾配天井は定番の吸音格子仕上です。 下地の吸音ボードを張ってから、格子材を一本づつ、打ち付けていきます。 いつもは柿渋塗装のところ、グレー色の自然オイルで仕上げました。 これはこれでシックで良い感じ。 リズミカルに並んだ格子材はデザインだけでなく、 高気密住宅特有の室内反響音を軽減する効果もあります。 大工工事完了後、内装屋さんが壁に紙クロスを貼る。 その後、ヌリカベDIYに着手。 内装屋さんが張った紙クロスの上に、西洋漆喰をローラーでヌリヌリしていきます。 御主人一人でDIY作業に挑戦。 相応に大きな家である宮本ベースの内装をほぼ全て塗ります。 かなりの大面積。果たして成し遂げる事が出来るのか・・・ ローラー塗りだから作業性は良い。 要領がいい人だと、どんどん作業が進みます。 実際は塗る作業よりも養生作業の方が煩わしかったりするので、 養生要員を確保できると、メンタルが保ちやすいかと思います。 このヌリカベDIY、半端な覚悟だと痛い目を見ますのでよく考えてから臨みましょう。 敷地裏手には屋根付の外部空間を設けました。 道路や隣地からの視線が気にならない贅沢空間です。眺めも良い。 ここにテーブルとチェアを置いて炉端大将で肉を焼く想定。 BBQパーティーの際はぜひ私も呼んで頂きたいと思います。 残るは各部仕上工事や外構工事。 現場はラストスパートです。 ウェブサイトで告知しているとおり9月9日~10日の二日間、 オープンハウスを開催させて頂く事となりました。 施主様の御理解御協力に感謝。 いつも通り予約制ですので、詳しくは下記URLを御確認くださいませ。 9月9日(土)10日(日)長岡市宮本東方町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)
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2017.11.11
ちょうどよいサイズ
四年ほど愛用しているiphone5cがいよいよ具合が悪くなってきた。 コネクタの接触が悪くて充電やitunesが出来なかったり、 通話が出来なくなったり、 しまいにゃあ電源が勝手に落ちる。 仕事で使ってる大切な商売道具ですから、 新しいものにしようとドコモショップに足を運んだのは今年の8月。 最近のiphoneはどれもデカくなっていて、 愛用している5cと同じサイズはSEのみ。 ポケットにすっぽり入る5cと同じサイズが絶対条件だったので、 迷うことなく「SEください!!」とお姉さんに伝えたが・・・ 「在庫がないので4週間待ちです」とのこと。 キャンセルOKという御配慮を頂いたのでとりあえず予約をして、 他店舗もあたってみたが、iphoneSEの128GBはどこにも在庫が無い。 それどころか予約も不可。 しょうがないから待ちました、3ヶ月近く。 待ったんですよ!必死に! 「どうなってるの!?ドコモさん!?」と電話してみても、 「いつになるかわかりません」ですって。 もう待てない!! アップルのオンラインストアには在庫が潤沢にあるようなので、 そちらで買いました。ポチった翌日には手元に届きました。 端末代金補助が無くてもしょうがない!! まわりには「iphone8とかXでいいじゃん」と言われますが、 4年間手になじんだこのサイズ感は捨てがたいのであります。 ゲームをやるわけでもないし、速いCPUや大きな画面はいらんのです。 簡素でシンプルでコンパクトでいいんです。 このサイズのiphoneはこれで最後との噂もあるので、 次はデカいiphoneを受け入れなきゃならんのか・・・ それともアンドロイドにするか・・・
2017.11.06
よりそうeねっと
自邸ですが、 東北電力のWEBサービス “よりそうeねっと” に申し込んでみました。 イマドキなので何でもインターネットでやっちゃうわけで、 ざっくり言うと下記の4項目がWEB上で出来るというサービスです。 ○WEBで電気料金がわかる ○WEBで各種手続きが出来る ○WEBで料金プランの診断が出来る ○ポイントが貯まる あまりピンときませんが、とりあえず申し込んでみました。無料だし。 ログインするとこのようなトップページが出てくる↓ 月ごとの電気料金がグラフになっている。 9月~10月、一か月の小幡家の電気料金は¥5,983だそうです。 へぇ~そうなのか。 月ごとだけでなく、日ごとの電力使用量も確認できる↓ さらに、一日のうちの時間帯ごとの電力使用量まで見れる↓ これはスゴイ。 (ここまで細かく見れるのはスマートメーター搭載のお宅だけらしいです) 細かく電力消費量を把握できるという点において、 HEMS的な良いシステムですね。 一年間住んでみて、電気の使い方の傾向がわかったら 料金プランの診断をしてみようかと思います。 未導入の方々もぜひやってみてください。
2017.11.04
ラーメンパスポート
ご無沙汰しております。 しばらくブログをお休みしていましたが、再開します。 お休み期間中、大恭建興のお客さまをはじめ、同業や業者の方などさまざまな方面から心配の声を頂きました(叱責もかなり含まれていました) ブログはお休みしていたけど仕事は辞めていないし、ラーメンを食べることも止めておりません。 休眠期間をバネにして、より多くのお店、より多くのラーメンをみなさまにご紹介できるよう張り切っていきます。過度な期待はせずにゆるりとお待ちください。 最近、こんなものに手を出してみました。 ラーメンパスポート。誌に掲載されたお店に行くと、スタンプが押してもらえる&おすすめメニューが500円になる。そして押されたスタンプの数に応じて景品がもらえる……… 「食べたいものを好きなように食べる」 栄養がどうだ。バランスがどうだ。化学調味料がどうだ。そんなことは一切関係なく、心の赴くままに望んだラーメンを食べることこそがラーメンの本質だと私は思っています。 スタンプのため、時には興味のないお店に行き、興味のないラーメンを食べる………スタンプラリーといった楽しみ方はラーメンの本質ではないと思い、今まで敬遠していました。 その考えが変わったわけではありませんが、自分の頑なな部分をもみほぐすため、見識を拡げるために少しこういったものにも挑戦してみようかと…食べログや人づてではわからない何かが見えてくるかもしれません。 スタンプラリー終了までの4か月間。なにかおもしろい過程や結果があるか。 あったら紹介しますね。またよろしくお願いします。
2017.11.04
釣り
釣果報告
10月は平日休みを駆使してそれなりに釣りに行けました。 釣果が貧相でも備忘録としてブログに載せます!! 現場では必死に釣っているので持ち帰った魚の写真しかありません・・・ 10月6日寺泊沖。 魚探に全く反応がなくてダメっぽいので根魚狙い。 根の周りをインチク(ルアー)で執拗に攻め、何とかお土産確保。 半分くらいは同行者の釣果ですが、全部私がもらい受けました。 キジハタは何してもおいしく食べられる魚ですから、家族からの評判も良い。 10月17日出雲崎沖。 ゴムボートでのんびりと浅場で根魚狙い。 40センチオーバーのキジハタ一匹のみ!!結構引いた!! br> 10月21日寺泊沖。 アジとウマヅラハギはメタルジグでの釣果。 クロソイはタイラバでの釣果。 ジギングは竿をしゃくり続けるルアー釣り。 タイラバはリールを巻き続けるルアー釣り。 ずっとジギングやっていると腕が疲れるので、 タイラバと交互にやるとラクチンです。 ウマヅラハギの肝醤油和えは非常に美味でした。 11月3日寺泊沖。 60センチ超えのマダイはタイラバでの釣果。 真鯛は釣って楽しいし、食べても美味しい、素晴らしい魚。 今年も残すところ二ヶ月。 秋の青物シーズンということで、年内の目標はブリですね!!
2017.10.27
クルマ
ニュー社用車
ダイキョー事務所のエントランスに 黄緑色の自転車(ロードバイク)が置いてあるのを御存知でしょうか。 数年前に社用車として購入したものです。 「近所のコンビニや郵便局に行くときに便利だよね」ってね。 「ママチャリじゃダサいからちょっと、こう、カッコいいヤツ買おうぜ」ってね。 そして走行性能に特化したロードバイクを買ったわけですが、 前傾姿勢で疲れる!! 細いタイヤでフラフラする!! 荷物載らない!! という買う前から分かっていたはずのデメリットに耐え兼ね、 誰も乗らなくなりました・・・ 昼飯を買いにコンビニへ行く佐藤君、いつもクルマです・・・ それじゃいかん、ってことで自転車入れ替え計画が発動。 社長と私と佐藤君の役員会議により、これが選定されました↓ 88サイクル、という何かよくわからない自転車。 見たことないような斬新なスタイリング。 見方によっちゃ不格好、後ろに間延びしてる。 しかしそれがいい(ピックアップトラックみたい) サドルも低くて楽そう(足が短いスタッフでも快適に乗れる) タイヤが太い(カッコイイ) 前後ディスクブレーキ(カッコイイ) ママチャリに対して“パパチャリ”という触れ込み。 これが真理だと思う。 男は本格的でカッコイイモノが好きだ。 高額なディスクブレーキである必要があるのか? 高額なファットタイヤである必要があるのか? 耐荷重27kgのゴツイ荷台は必要なのか? こういうのは、必要かどうかじゃない、欲しいかどうか、なんだな。
2017.10.16
自分の家
自邸にベランダを設けた理由
仕事帰りにスーパーに寄って、半額シールが貼られた和牛を買う。 焼肉用にスライスされたものでも良いが、 出来ればステーキ用のブロックを刺身包丁でスライスするとなお良い。 そして、ゴマ油とニンニクでもみ込むとあっという間に美味しい肉になる。 ベランダに出て、グリルをセットし、ビールを飲みながら肉を焼く。 普通の平日の晩酌タイムが少し豪華になり、 「明日も仕事頑張ろう」という前向きな気持ちになれる。 これが自宅にベランダを設けようと思った動機の一つ。 最近は肉よりも魚介類の方が好み。 ハマグリなんかをアルミホイルで包んで焼いて、 醤油を少し垂らしたりすると最高に旨いですよね。 縁側やベランダってのは、「使い方のイメージ」が出来るかどうかが重要。 ライフスタイルによっては「我が家には不要!!」ということだってあるだろう。 万人に必要なモノではない。 家づくりって、自分や家族と向き合うことが重要だと思います。 限られた予算の中で何が出来るのか?取捨選択の連続。 妻子はわかりませんが、少なくとも自分にとって、 ベランダのような半外部空間は重要なモノ。 一つ夢をかなえた、という感じですね。 (ちなみに一人ぼっちでやってます)
2017.10.12
モイスのバスマット その後
モイスのバスマット(自作品)。 以前ブログでも紹介したモノですが、 自宅で半年余り使ってみた感想を述べます。 超多孔質な材料なので吸水力は文句なし。 未だにグングン足裏の水分を吸ってくれます。 これよりも吸水性がある材料はそうそうないと思いますよ。 布のマットにはもう戻れない。 しかし、致命的な弱点が・・・汚れが目立つ。 自宅の脱衣場の壁もモイスなので、色の差がハッキリとわかる↓ 夫婦+子供2人で半年使えばそりゃあ汚れる。 小幡家メンバーの足裏が特別汚いわけでは無い(と思う) ちなみに一度も洗っていません。使い終わったら立てかけて乾かしてるだけ。 というかどうやって洗えばいいのか。 内部に入り込んだ汚れは水拭きぐらいじゃ綺麗にならないだろうし。 高圧洗浄機でやってみようか?? ネットで調べると、サンドペーパーで削るべし、とあります。 表面を電動サンダーで削った。番手は400。 一般家庭に電動サンダーは無いだろうから 手でやるのならばもっと掘削力の高い粗目が良い。 240番くらいかな? 削り粉が出るので屋外でやりましょう。 それなりに綺麗になった!! でも内部に染み込んだ汚れはうっすらと残ってる。これはどうしようもない。 電動工具を使ったからあっという間でしたが、 これを手でやるのは結構な労力。 建築内装用モイスの流用だから、市販の物よりも汚れやすいのかも知れません。 いずれにせよ、多孔質材なので内部に入り込んだ汚れはきっと落ちない。 これをずっと使い続けるのは不衛生ですね。 消耗品と割り切って、 半年~1年程度で新しいものに交換するのがベターかと思われます。 使い捨てだとしても、この吸水性は魅力的です。
2017.09.27
釣り
行けるうちに行かねば
およそ2か月ぶりの出船です。 前回の釣行が初夏、気がついたらもう秋だ。 引越しやらに何やらでバタバタしていて全然釣りに行けません・・・ 釣りをやっている方々は御存知かと思いますが、 秋はアオリイカが釣れる時期であります。 9月~10月はどこの海岸に行ってもイカ狙いの釣り人が沢山。 陸からイカが釣れるということで、非常に人気のあるターゲットです。 という事でゴムボートでアオリイカ釣りに行ってきました。 週末という事もあって陸には沢山の釣り人、 ゴムボートやカヤックも沢山。ライバル多しです。 潮流や風で流されながらエギ(ルアー)でイカを釣る、 “ティップランエギング”という戦法で挑みました。 最初の一時間位は頑張りましたが、あんまり釣れないのでイカはヤメ。 沖へ移動してターゲットを魚へ変更。 メタルジグやタイラバでビッグワンを狙う。 が、 ひたすら釣れるのはフグ。 奴らの鋭利な歯でタイラバはボロボロ。 メタルジグのアシストフックも切断される始末。 どんどん消耗する仕掛け。 それでも諦めずに懸命に巻き巻きしていると釣れてくれました。 マダイ!! ここからはポツポツとフグ以外も釣れ始めて、それなりの釣果となりました。 最初に釣れたマダイは55センチほど。 小さいマダイは35センチほど。食べごろサイズ。 新居のキッチンは広くて快適です。 40センチに届かないキジハタ。 これは両親世帯におすそ分け。 アオリイカも一応釣れたので。 今回の釣果は食べておいしい魚ばかり。 マダイは刺身や昆布締め、煮付で。 アオリイカは野菜炒めにして。 家族でおいしく頂きました。 海況が良いうちにまた行きたいですね~
2017.09.22
自分の家
HEMS(ヘムス?ヘムズ?)
自邸にはカラオケのデンモクのようなモニターが装備されています↓ HEMSってやつです。ZEH(ゼロエネルギーハウス)には必須のやつです。 家中の電力消費を確認できるシステムで、 ハイテクは苦手なのであまり興味もありませんが、 上手く使うと家電と連動させたり出来るようです。 22日のお昼頃。 太陽光パネルで3.9kwを発電しているのがわかります。 逆に住宅で0.2kw消費しているのもわかります。 その差、3.7kwを売電している状況です。 回路ごとの消費電力もわかるようになっているので、 「子供部屋で何ワット使っている」とか 「電子レンジで何ワット使用中」とか 「エアコンで何ワット使用中」とか どの家電がどのくらい電気を食っているのか一目で判別可能。 ここ数日の我が家の場合、 朝夕の電子レンジ(~1000W)の電力消費が目に付く。 夜は食洗器(~2000W)の電力消費がデカい。 誰かがトイレに入るとウォシュレット(~1200W)が瞬間的に上がる。 通常時は24時間換気システムのファンであろう(~50W)が気になる。 つまりこういうことだ。 「お宅、この家電(この部屋)でこんなに電気使ってまっせ!!」 とHEMSが教えてくれるので、おのずと省エネを心がけるようになると。 最近のクルマには必ずついている、瞬間燃費計。これに近いと思う。 現在のあなたのアクセル開度だとこんな燃費です!!と教えてくれる。 もっと高度な機能もあるんだと思いますが、 まだこんな使い方しか出来てません、、、
2017.09.19
その直感を信じろ
ツタヤのカードをシャア専用ザク仕様のものに変えました。 このカッコイイ柄にするためには手数料500円かかりますが、 ガンダム好きな方々にはおススメです。 このカードを店頭で出すたびにお店の人から 「このひとガンダム好きなんだな」 と思われるのですね。 ニューカードを発行してもらった当日のこと。 妻が事務キチで買い物中、 暇だからエントランスまわりをフラフラ歩いていました。 ふと自販機に目をやると「その場で当たる」と看板が。 普段なら缶コーヒーなんて買う事はありませんが、 何となく「ボスジャン欲しいな!」と思ったんですね。 そして漠然と、当たる気がしたんですね。 で、一つ買ったら当たりシールが貼ってあった。 いや、当たる気がしたんですよ、ほんと。 スマホでWEBサイトにアクセスして シリアルナンバーを入力せよというスタイル。 あれ?・・・タオルじゃん・・・ 絶対ボスジャンが当たったと思い込んでいたんで、ガッカリ。 しかし直感って大事。 新しいTカードの影響でしょうか。 もしかしたら自分はニュータイプなのではないか!?と少し心配になりました。
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大恭建興の家づくりについて
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