大恭建興

現場の様子(長倉のエスネル) その四

2023.09.12 / 家づくり

“長倉のエスネル”

主な内装壁は施主様によるヌリカベDIYであります。

定番のローラー塗りのドイツしっくい。

普通、しっくいは粉末状のモノを水と混ぜて練る必要があるんですけど、

これは既調合、最初から練ってあるのでとっても簡単。

それでも水としっくいが分離するので、撹拌機でよく混ぜてから施工します。

コテじゃなくてローラーで塗るから施工性も良くて、

初心者でもとっつきやすい工法ですね。

・・・と言ってもそれなりのガッツと時間は必要ですから!!覚悟を持って臨みましょう。

ハンドメイド感、あばたもえくぼ、自分でやれば愛着も沸くし、

将来的な補修やリフォームも自分で出来る。

たとえば10年20年後、

「壁が汚れてきたから家族みんなで塗りなおすか!!」という感じ。

施主様だけなく、御友人もDIYに参加。

順調に作業は進み、滞りなくヌリカベ作業が完了。

内装壁の過半がラワンベニヤだから、意外とヌリカベ部は少ない。

ヌリカベDIYを省力化するならば、他の部分を木質仕上等にしておくとよいですね。

その後、最後の大工工事。

木製の格子材でウッドデッキを囲いを設けます。

細い格子材を一本づつ打っていく・・・物凄く手間のかかる作業。

外部からの程よく視線をカットし、

光や風を程よく通し、

外観デザインのアクセントにもなる。

“格子” はとっても塩梅がよい、万能な建築要素であります。

内部クリーニング後、竣工現場検査を行い、手直しをして、完成です。

土間リビングと畳の小上りが特徴的なLDKであります。

土間リビングにはアウトドアチェアやテーブルを設置予定。

外遊びと自宅の垣根が無くなるような、施主様御家族らしい間取りですね。

土間リビングからウッドデッキはシームレスに繋がっていて、

ここでちょこっと外ゴハンなんてのも素敵。

木格子で囲われた落ち着く空間となっております。

エスネル代名詞、床下収納へ繋がる階段。

高基礎ならではの広大な床下空間。

床もスラブ全面断熱としているので段差がなくフラットな仕様。

なんならここに住めるくらい、真っ当な “部屋” 感があります。

基本設計がエスネルデザインの村松さん。

実施設計と施工が大恭建興。

弊社が実施設計を受け持ったのは初めてですが、

いつもと変わらない素敵なエスネルになっております。

・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時)

・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G3グレード・断熱等級7

・C値 0.08 cm2/㎡(竣工時実測)

・床下エアコン1台による全館暖房

・壁掛エアコン1台による全館冷房

・ZEH(oriented)認定

・太陽光パネル4.5kw設置

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・・・

エスネルデザインさんのブログで見学会告知しております。今週末ですね。

【見学会】『長倉のエスネル完成見学会開催。』予約開始。-見どころ紹介- - 住宅設計エスネルデザイン (escnel.com)

見学希望の方は上記URLから御予約ください。

エスネルに興味ある方々はぜひ。

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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