スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2024.10.29
現場の様子(南区の家) その一

先日、近所の山に登ってきました。自宅からほど近い、鋸山(のこぎりやま)です。

デスクワークばかりで慢性的に運動不足な体を傷めつけてやろうかと思いまして。

しかも人生初の一人登山。

平日早朝の駐車場、クルマ1台も無くて、誰もおりません。静寂。

熊出没注意って書いてあるし・・・

怖いから鈴を片手に持って、可能な限り騒がしくしながら登りました。

鈴 + 独り言 + 歌を口ずさむ = 安全

他に誰も居ないし、恥ずかしさはありません。

小さな秋を探しながら・・・

採集するわけではありませんが・・・

とっても可愛らしい佇まいのキノコらしいキノコ。

これは食べられるのでしょうか。

これは食べてはいけない気がする。

秋の味覚。

歳を重ねてきたら、こう言うところに目が行くようになってきました。

私もいよいよ大人の仲間入りでしょうか。

体力が無いので小休憩を入れながら、一時間半かけて山頂に到着。

登山の醍醐味はこの達成感にあると思います。

ここまでくるとやり切った感がありますね。下山はおまけ。

翌日、脚は筋肉痛で痛いけれど体を動かしたという充足感を得られます。

筋肉痛治ったらまた行ってきます。

・・・

・・・

“南区の家”

先日、地鎮祭を執り行いました。

施主様の子供達と戯れる佐藤君。

彼もまた、結婚して父親になり、大人の階段を登っている最中です。

私自身もそうでしたが、自分の子供が生まれると、

他所様の子供も可愛く思えて来ますよね。

あれ、なんなんでしょうか。

今回は純粋な平屋建てのお宅です。

軒先の高さを低めに設定し、“ロー&ワイド” を強調した伸びやかな外観。

さすが佐藤君。わかってるね。

雨濡れしない部分のみに杉板外壁を用い、天然木特有の経年変化を最小限に抑える設計。

経年変化による色ムラ感が好みじゃない施主様におススメの手法であります。

玄関ポーチの目隠しとアクセントに設けた木製格子もいい感じ。

延床面積31坪。広すぎず、小さすぎず、核家族が住むのに最高にちょうどいいサイズ感。

今(子育て中)に狭苦しくなくて、将来(老後)に持て余さない程よい広さ。

オデッセイじゃなくてフリード、アルファードじゃなくてシエンタ、

大多数の核家族にとってはそれが最適なんじゃないでしょうか。

(車と違って家が買い替えが難しいから)

断熱や耐震もしっかりと。

許容応力度計算による耐震等級3。

外壁付加断熱とトリプルサッシでHEAT20G2グレードクリア。もうちょいでG3届くくらい。

G3にこだわらない、G2.5くらいの外皮性能。それをエアコン1台で全館暖冷房。

コスパに優れたダイキョー標準仕様です。

いよいよ工事着手。

現場を取りまとめるのは反町監督。頑張って頂きましょう。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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