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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2024.11.15
花園南の家4
現場の様子(花園南の家4) その一
“花園南の家4” このエリアでのナンバリングも4まで来ました。 ダイキョーの家が増えていくのは喜ばしい事です。 数値で裏付けされた、ハイレベルな耐震性や断熱性を持った家がどんどん増えていけば 住宅の資産価値も下がりにくくなってきて、それが結果的に施主様の利益となるように思います。 そうなれば中古住宅市場にも良質な物件が増えてきて、 中古住宅でも安心快適な生活を得られるようになり、 日本における住宅のスクラップ&ビルドも終わるのかな・・・ 欧米のように住宅の資産価値が下がらなくなると “住” にかかるコストも軽減されて、 生活が豊かになる・・・世の中が良くなる・・・どうなんでしょうか? まぁ私ごときがそんな心配しても仕方ないので、日常業務をコツコツとこなして参ります。 現場では先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願して、工事開始でございます。 二世帯同居型のプランでありつつ、インナーガレージも併設。 ゆったりサイズのサーファーズハウスといった様相です。 ロー&ワイドなフォルムなので威圧感が無く、街並みに馴染みます。 施主様の御要望に沿った、らしさ溢れるデザインですね。 ダイナミックな勾配天井が印象的。 ダイニングスペースが小上り+掘りごたつとなっているのが面白い。 庭に面した連窓がワイド感を強調しております。 基本的には佐藤くんが設計を取りまとめてくれたのですが、 このお宅にはもうお一方、建築士が携わっております。 それは “建築設計事務所エヌスケッチ” さんの井口さん。 以前、“帯織の家” で協働させて頂きました。住学の御縁であります。 帯織の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 携わっていると言っても建築的な部分では無くて、 電磁波対策を担当して頂く事になりました。 そう井口さんは一般社団法人日本電磁波協会の電磁波測定士なのであります。 電磁波対策・・・!?オカルトチックな話に聞こえるかも知れません。 でもね、考えてみてください。 情報通信機器に囲まれて暮らす現代人は、必然的に電磁波にまみれて暮らしているんですよね。 それらが人体に与える影響がゼロなわけがない。 (ヨーロッパ先進諸国と比べると日本は電磁波に対する意識が低く、法規制も緩々だそうです) だから自主的に、正しく恐れて正しく対策しようという話です。 特に住宅は滞在時間が長い場所ですから、費用対効果も大きいでしょう。 具体的にどんな対策をしていくのか??追ってブログで御紹介していきたいと思います。
2024.11.13
上除町の家4
現場の様子(上除町の家4) その三
上棟後の工事の流れ。 外周部の耐力面材施工。 この手の商品は色々ありますが、今現在、タイガーEXハイパーが標準仕様です。 耐震性&透湿性&防火性&コスト のバランスが良いので、みんな使ってますね。 耐力面材の施工完了後、釘の施工状況を全数チェック。 釘の種類、ピッチ、ヘリ空き寸法、メリコミ過多、 といったあたりを設計担当者と現場監督が図面片手に見て行きます。 膨大な数の釘を人間(大工)が打っていくわけですから、完璧は難しい。 NG箇所がゼロなんてことはなかなか無いですから、このようなチェック体制が大切です。 釘チェック完了後、ジョイント部を気密テープで処理。 より確実な気密層を形成します。 その後、付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)を施工。 窓まわりは下地木材の隙間をアクリルテープで気密処理。 下部は厚手の透湿防水シートを巻き込み、三面交差部はストレッチ系防水テープで防水処理。 その後、樹脂サッシ取付。 窓はYKKAPのAPW430が標準装備。 窓を取り付けたらネオマフォームの上に透湿防水シートを張って、 窓まわりやダクト貫通部を防水テープ処理。 続いて外壁下地木材を施工。 その後、外部防水検査。 今回は床断熱工法ですので、大引間に断熱材を施工。 XPS3bの90mm厚。 木軸と断熱材の隙間は気密テープ処理。 床下地合板施工後、さらにもう一枚、断熱材を敷く。 床の付加断熱ですね。 XPS3bの30mm厚。 下地木材は使わずに床全面に敷くから熱橋も大工手間も抑えられてあんばいが良い。 筋交や構造用合板を用いて内部耐力壁を設置していきます。 構造計算(許容応力度計算)により、 強い壁や弱い壁を使い分けて偏心バランスをとるので、 ただ強い壁が多ければ良いってわけじゃない。 耐力壁と金物取付が完了したら、構造躯体検査を行います。 図面通りに、ルール通りに施工されているか、目視で確認していきます。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 壁防湿シート施工 ~ 屋根断熱材(セルローズファイバー330m厚)施工 ~ 天井気密シート施工 ~ ここで中間の気密測定を行います。 総相当隙間面積 18 cm2 ÷ 実質延床面積 142.23 ㎡ = 0.126・・・ という事で C = 0.1 cm2/㎡ となりました。 床断熱工法だったり、2階がオーバーハングしていたり、 気密的に不利な要素もボチボチありましたが、 小倉棟梁の血と汗と涙?により、喜ばしい数値が出ました。 ありがとうございます。 竣工測定もこのまま行けると良いですね。
2024.11.08
釣り
釣りの備忘録(2024年30~33回目)
10月上旬、2024年30回目のマイボート釣行。 まわりの船長達は浅場でアオリイカをやっているなか、私は深場でアラジギング。 〇カの一つ覚えですね。 アラジギングのハイシーズンは終わりましたが、まだ見ぬ大物を夢見て出撃してきました。 いつものアラジギングタックルで勝負です。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 一時間かけてポイント到着。クランキー260gを一心不乱に振る。 しかし魚達の反応は渋く、小ぶりな沖メバルやタヌキメバルがポツポツと釣れる感じ。 釣りを開始してから3時間程でようやく小ぶりな本命GET。アラ1kg。 クランキー260gで。 その後、スプリットリングがすっぽ抜けてクランキー260gを海へ奉納。 ウロコジグ250gに変えて振り続けて、先と同じようなサイズのアラを追加。 その後、大アラと思われる獲物が掛かるも、痛恨のフックアウト。 5kgアッパーだったと思います。逃がした獲物は大きい。 まぁ本命釣れて良かったです。小ぶりですけどね!! 沖あがり時刻が14:30、、、さすがに疲れます、、、 2024年30回目 日時:2024年10月上旬 7:30~15:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg×2 タヌキメバル6 沖メバル6 ヒメ1 ・・・ ・・・ 次の釣行は10月中旬。2024年31回目。 前回と同じくアラジギングです。 スルメイカやタヌキメバルがポツポツ釣れるけど、やはり渋い。 ブルブルと横に走るのでサバかと思ったらクロマグロ幼魚でした・・・ もちろんリリースです。 開始四時間でようやく本命。前回と同じく1kg程のアラ。ウロコジグ200gで。 このサイズしか釣れないのか!!もっと大きいヤツ求む!! 今回もスプリットリングが抜けてレクター240gが殉職、、、 ここ最近、調子が悪い。大アラ釣れないし、ジグが無くなるし、、、 2024年31回目 日時:2024年10月中旬 6:30~13:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg タヌキメバル9 スルメイカ2 マグロ幼魚 ・・・ ・・・ 10月下旬、2024年32回目の釣行。 はい、アラジギングです。病気ですもう。 釣り開始してから二時間は全く釣れず・・・ 泣きそうになりながらジグを振っていると、ヒット。魚いた!! 最初の魚は小ぶりなアラでした。クランキー260gにて。 ここ最近1kgクラスのアラしか釣れません。。。お父さんとお母さん連れてきておくれよ。。。 その後はポツポツ釣れてくれて、ブリ9kgもGETしました。 本命じゃないけどまぁいいか。 2024年32回目 日時:2024年10月下旬 6:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg タヌキメバル2 沖メバル2 ブリ9kg ワラサ2 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 今度こそ大アラを釣ってやろうと、2024年33回目の釣行。 しかし、そこにアラはいませんでした・・・ 中盤戦で沖メバルの群れを発見、 そのポイントを流すと30cmくらいのデカい沖メバルがバンバン釣れます。 本来の目的を見失い、メバルジギングになってしまいました。 ウロコジグ250gを根がかりでロスト。最近ダメですね~。 2024年33回目 日時:2024年10月下旬 6:00~14:00 場所:小木の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:沖メバル13 タヌキメバル2
2024.11.05
片貝の家2
現場の様子(片貝の家2) その四 ※オープンハウスやります
11月に入り、外気温も下がってきました。 ここ数日の長岡市の最低気温は・・・ 11/1:10.1℃ 11/2:14.8℃ 11/3:7.9℃ 11/4:7.6℃ だそうです。朝は冷えます。 そろそろ暖房を使い始めたお宅も多いかと思いますが、 HEAT20G2(Ua値0.27)の自宅はまだ無暖房で快適です。(11/5現在) 屋内発生熱と日射取得熱のみで室温22~23℃をキープしております。 断熱材は厚く入れておくべきですね。 家族からはまだ暖房開始要請は無いので、もうしばらく粘ってみます。 “片貝町の家2” ほぼ完成しておりまして、 今週末のオープンハウスに向けて、細部の調整作業中です。 リビングにはタモ材のオリジナル座卓が設置されました。 そう、今回はソファ等を置かない床座リビング。 日本人のDNAに刻まれた生活習慣であります。 やはり床座は広々使えてGOOD。昨今の住宅のコンパクト化とよく馴染みます。 床にベタっと座るので床下エアコン暖房との相性も良い。 今回の見どころはリビング設置された大型水槽。 120cm幅の水槽が縦に3段。一般住宅では中々見れない光景です。 リビングの壁面ってTVが主役になりがちなところ、 このお宅は水槽が主役級の存在感を放ちます。 リビング側の木製パネルはすべて開閉可能で、 魚への給餌をしたり、物品を収納したり、便利に使えるようになってます。 先日、現場に行ったら施主様が水槽の設置作業をされておりました。 見てはいけない裏方の絵面。水槽の維持管理はこちらで行います。 オーダーサイズの水槽に濾過槽を組み合わせた、本格的なシステムらしいです・・・ 今回のオープンハウスのために、即席仕立てで水槽をセッティングしてくださるとの事。 施主様の御配慮がありがたい。 玄関土間を延長して水槽スペースを計画しておりまして、 飲食店厨房の床のようなウェット仕様。 水をじゃぶじゃぶこぼしてもOK、地震で揺れて水が溢れても無問題。 他にも見どころは色々ありますが、とりあえず来てみてください。 11/9(土曜日)の方は、二年半にお引渡させて頂いた “片貝の家” も見学できちゃいます。 実際の暮らしぶりが見れるチャンスです。内外装の経年変化など見どころたっぷり。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.27W/㎡・k(Q-pex4.3) ※HEA20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.22 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台によるメイン暖房と個室補助暖房 ・壁掛エアコン1台によるメイン冷房と個室補助冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.11.01
新保の家
現場の様子(新保の家) その二
“新保の家” 基礎工事について。 いつも同じことばかりを書いても退屈なので、少し詳しく書いてみます。。。 ダイキョーでは床下エアコン暖房を採用するケースが多く、 床下空間を暖めるわけなので、その場合、必然的に基礎断熱工法となります。 その基礎断熱にも種類があって、 ➀基礎の内側に断熱材を張る方法 ➁基礎の外側に断熱材を張る方法 ➂基礎の内外両方に断熱材を張る方法 の3パターンが考えられます。 どれも一長一短ありまして、 ダイキョーでは➀の基礎内断熱を基本としております。 温熱的には➁~➂が理想です。熱損失を抑えやすく、基礎コンクリートへの蓄熱も期待できる。 しかし、基礎外断熱(➁~➂)は白蟻が入りやすいというリスクがありまして、これがとても厄介。 外側に張る断熱材は防蟻処理されたモノが必須となり、そのような商品は割高です。 更に仕上モルタルを施すので材料費と人件費が更にかかるのであります。 (その断熱材の防蟻性能をどこまで信用できるかという話も・・・) 現状、断熱性能&防蟻性能&費用のバランスという事で、➀の基礎内断熱を採用しているんですね。 さらに、基礎はベタ基礎の一体打設工法とすることでコンクリートの打継を無くして、 白蟻の侵入を完全にブロックし、万全を期しております。 あと、地中梁工法としているのもポイントです。 床下暖房を行う場合、 基礎内部の立上りをなるべく少なくして開放的な床下空間としたいところ。 暖気が巡りやすくなり、温度ムラも抑えられます。 しかし、むやみに基礎立上を無くしてしまっては基礎構造が成立しませんので、 基礎立上の代わりに地中梁を設けて、スラブ区画を成立させております。 下の写真を見ると、基礎内部の立上りが少なく開放的な様子がわかるかと。 人間が動き回るのも容易で床下空間の点検もやりやすい。 そんな意図で作られた基礎コンクリートの上に木の骨組みが載りました。 祝上棟です。 “新保の家” の現場ブログはいつもと趣向を変えて、 設計意図解説ブログとして掲載してみます。 次は木構造について、書いてみたいと思います。 ちなみに棟梁は渋谷大工。 渋谷チーム、作業スピードが速い。 建て方作業一日目で屋根がかかりました。。。
2024.10.29
アウトドア
南区の家
現場の様子(南区の家) その一
先日、近所の山に登ってきました。自宅からほど近い、鋸山(のこぎりやま)です。 デスクワークばかりで慢性的に運動不足な体を傷めつけてやろうかと思いまして。 しかも人生初の一人登山。 平日早朝の駐車場、クルマ1台も無くて、誰もおりません。静寂。 熊出没注意って書いてあるし・・・ 怖いから鈴を片手に持って、可能な限り騒がしくしながら登りました。 鈴 + 独り言 + 歌を口ずさむ = 安全 他に誰も居ないし、恥ずかしさはありません。 小さな秋を探しながら・・・ 採集するわけではありませんが・・・ とっても可愛らしい佇まいのキノコらしいキノコ。 これは食べられるのでしょうか。 これは食べてはいけない気がする。 秋の味覚。 歳を重ねてきたら、こう言うところに目が行くようになってきました。 私もいよいよ大人の仲間入りでしょうか。 体力が無いので小休憩を入れながら、一時間半かけて山頂に到着。 登山の醍醐味はこの達成感にあると思います。 ここまでくるとやり切った感がありますね。下山はおまけ。 翌日、脚は筋肉痛で痛いけれど体を動かしたという充足感を得られます。 筋肉痛治ったらまた行ってきます。 ・・・ ・・・ “南区の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 施主様の子供達と戯れる佐藤君。 彼もまた、結婚して父親になり、大人の階段を登っている最中です。 私自身もそうでしたが、自分の子供が生まれると、 他所様の子供も可愛く思えて来ますよね。 あれ、なんなんでしょうか。 今回は純粋な平屋建てのお宅です。 軒先の高さを低めに設定し、“ロー&ワイド” を強調した伸びやかな外観。 さすが佐藤君。わかってるね。 雨濡れしない部分のみに杉板外壁を用い、天然木特有の経年変化を最小限に抑える設計。 経年変化による色ムラ感が好みじゃない施主様におススメの手法であります。 玄関ポーチの目隠しとアクセントに設けた木製格子もいい感じ。 延床面積31坪。広すぎず、小さすぎず、核家族が住むのに最高にちょうどいいサイズ感。 今(子育て中)に狭苦しくなくて、将来(老後)に持て余さない程よい広さ。 オデッセイじゃなくてフリード、アルファードじゃなくてシエンタ、 大多数の核家族にとってはそれが最適なんじゃないでしょうか。 (車と違って家が買い替えが難しいから) 断熱や耐震もしっかりと。 許容応力度計算による耐震等級3。 外壁付加断熱とトリプルサッシでHEAT20G2グレードクリア。もうちょいでG3届くくらい。 G3にこだわらない、G2.5くらいの外皮性能。それをエアコン1台で全館暖冷房。 コスパに優れたダイキョー標準仕様です。 いよいよ工事着手。 現場を取りまとめるのは反町監督。頑張って頂きましょう。
2024.10.26
クルマ
ロードスター 四回目の車検
私の仕事車であるNDロードスター。 先日、四回目の車検を受けまして、オープンカーライフも10年目に突入しました。 購入当初はこんなに長く付き合うとは思わなかったけれど、 他に乗り換えたいと思うクルマも無いので、しばらくはオープンカーライフが続きそうです。 10月も中頃になり、ようやく秋っぽくなってきてオープンが気持ちい季節。 海沿いの道を流すだけでささやかな幸福を味わえる、素晴らしいクルマであります。 ・扱いきれるほどよいパワー(1.5Lで130馬力) ・軽量なボディ(総重量1020kg) ・走りを楽しめるマニュアルシフト(6速MT) ・余計なモノは無いシンプルな仕立て(先進安全装備なんて無い、というか要らない) ・手動で一瞬で開閉できる幌(マジでこれは至高) 私のお気に入りポイントを網羅しております。他にこんなクルマあるでしょうか? 基本的に屋根下駐車、ボディコーティングもしているのでいまだ新車のような艶っぽさ。 冬は乗らない(乗れない)から水垢も付かない。そりゃキレイなわけだ。 走行距離はまだ6万キロ。 いまだに大きなトラブルは無く、 メンテと言えば油脂類交換とタイヤ、ブレーキパッド、バッテリー交換くらいですね。 コイツを買うまでは低年式輸入車しか所有経験がありませんでしたが、 国産車の信頼性に驚かされます。 クルマはノーマル派の私。 特にカスタムとかチューニングとかには興味ないのだけれども、 昨年、ダンパーの寿命は5年5万キロ説の沿いまして、 純正ダンパーからビルシュタインB12に交換しました。 乗り心地は少し硬くなった気がします。 ジムニーのダンパーを交換した時ほどの劇的な差はありませんでした。 手入れして長く使おう|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 それよりも、ほんの少し(≒2cm)のローダウンが最高にちょうどいい。 NDロードスターは純正車高だとホイールハウスの隙間が大きくてダサいんです。。。 しかし下げ過ぎても日常使いに難が出るし、いい歳のおじさんが乗るにはちょっとね。。。 最近お気に入りの言葉は “品格” です。そう、私に足りなモノ。 ということで品のあるローダウンを狙いました。どうですか?品格ありますかね?
2024.10.23
桜咲く公園脇の小さい家
現場の様子(桜咲く公園脇の小さい家) その五
“桜咲く公園脇の小さい家” すでに竣工~お引渡となっております。 もっとマメに現場ブログを書ければ良いのですが、 何かと忙しくて・・・ごめんなさい。 今回、ネイティブディメンションズ(鈴木さん)の仕事ぶり(設計監理業務) を間近で拝見させて頂きまして、 私や高橋監督としても学びの多い、たいへん有意義な機会となりました。 設計図書は施工図レベルまで描き込まれていて、材料の割付指示まである。 現場造作も多いけど、職人が無理なく作れるように配慮されていて、 かと言って凡庸な設計では無くて、尖った部分もあったりして。 最初から最後まで筋が通っているから現場の職人からも好評でした。 もちろん施主様もご満足されているでしょう。 現場を知っている設計者というのはこういうモノだと、思い知らされました・・・ 凄いよ鈴木さん。全方位においてハイレベル。みんながハッピー。 少しでも近づけるように、我々も精進せねばなりません。 竣工検査も無事に終え、先日、お引渡となりました。 私と高橋も同席させて頂き取扱説明や書類の授受を行います。 設備器具の扱い方、お手入れ方法などなどを一通りレクチャー。 まぁほぼ鈴木さんが喋っているので、その最中、我々は託児所を開設しておりました。 自由に走り回って壁にぶつかる子供達。 ベンジャミンムーアの壁がやられるのも時間の問題か・・・ まぁ塗り直ししやすいのがAEP仕上の良いところですから、きっと大丈夫でしょう。 鈴木さん、お手入れの説明が超具体的。 居住者目線の丁寧な解説です。 子供たちに揉みくちゃにされながら頑張る鈴木さん。 お引渡の最後に、施主様の手で焼き印を入れるのがネイティブディメンションズ流。 焼き印仕様にカスタムされたはんだごてを用い、 ポスト口の取っ手に「〒」マークを入れるのであります。 施主様自らの手で “〒” の焼きが入りました。 御一家の思い出に残る、素敵な演出。 竣工写真は後日、弊社WEBサイトの施工例ページに掲載させて頂きます!!
2024.10.21
希望が丘南の家
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(希望が丘南の家) その二
“希望が丘南の家” 築25年の木造住宅のリノベプロジェクトです。 外壁を剥がしてみたところ、 既存の土台や柱に腐朽や蟻害はなく、全体的に健全な状態でした。 ただ、現行基準では当たり前の柱頭柱脚の接合金物がまったくありません。 (想定内!) このお宅は1999年に新築されておりまして、 2000年の法改正でその接合金物が義務化されたので、 時系列的には辻褄が合います。 ちなみにその法改正のきっかけは1995年の阪神淡路大震災。 木造住宅の柱がすっぽ抜けて倒壊する事例が多かったそうで、 それを防ぐために柱の接合強度を高めようという事になったんですね。 例えばこの両側耐力壁の出隅柱、現行ルールならば20kNの柱頭柱脚金物が必要です。 1kN≒100kg ですから、地震時に2000kgという大きな引抜力がかかるという事になります。 大型乗用車1台分の重さ!! 接合金物が無かったら柱がすっぽ抜けて倒壊してしまう、、、だから金物で補強するんですね。 現行基準と同様にN値計算という手法で柱の引抜力を計算し、 それに対応した接合金物を選定~施工していきます。 構造体の金物補強が完了したら、 古い透湿防水シートを剥がして、外壁下地に面材を張ります。 新築当時に使われた構造木材は、おそらく未乾燥木材。いわゆるグリーン材。 (今ではあり得ませんが、当時としては普通にある話です) ゆえに柱断面寸法が小さくなっていたり、柱や梁が捩じれていたり、 築後の乾燥収縮による歪みが全体的に散見されます。 躯体外面が平滑じゃない・・・凸凹・・・ 外部面材を張ってもあちこち隙間が空いたりして、 気密施工もなかなか苦労しますね・・・ そんな隙間をシール材で埋めてくれる桝谷棟梁の優しさ。 外壁付加断熱材の施工。 雨濡れOK、経年劣化ナシ、高い断熱性能、みんな大好きネオマフォーム。 定番のネオマフォーム45mm。 併用する下地木材の規格サイズからすると、厚み45mm~60mmが現場で扱いやすい。 その後、新しい透湿防水シートを施工。信頼と実績のデュポンタイベック。 性能保証期間も20年と長めで安心です。 古いアルミサッシはすべて撤去して、 新しい樹脂サッシを新設。 YKKAPのAPW430。 トリプルガラスが入った高性能サッシであります。 壁内断熱材(HGW16k 120mm厚)施工 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 24時間換気システム(ローヤルSE200RS)施工 ~ 床下の様子。 高基礎なので腹這いにならなくても入ることが出来ます。 カラッと乾燥していて、床組木材の状態も健全だったのでそのまま利用。 何でもかんでも撤去&新設だとコストもかさむので、状況を見極めながら使えるモノは使います。 古い断熱材は撤去して、現場発泡ウレタン断熱材を吹き付け。 床組の隙間や凹凸にも隙間なく入って行って、気密化も行える。 既存改修向きの断熱材と言えるでしょう。 断熱材の種類は多種多様でそれぞれ一長一短あるから、適材適所で使い分けると良いですね。
2024.10.17
船江町の家
現場の様子(船江町の家) その三
“船江町の家” 上棟後、作業は順調に進んでおります。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 面材継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 柱頭柱脚金物、筋交金物、短冊金物、ETC、 現代の木造在来工法の接合部は金物だらけ。 家中の金物を合計すると、相当な数になります。 それらの施工を一通り終えたら、構造躯体検査を行い、エラーが無いか確認します。 図面や規定通りに設置されているか、目視で全数チェック。 金物が付いているか?ビスの打ち忘れは無いか?ボルトは緩んでないか? 屋根板金を葺いて、雪止金具を設置して、軒先にはこのようなモノを設置。 “スノーメルトフェンス” なる商品であります。 住宅密集地かつ豪雪地帯の場合、 軒先で育った雪庇が隣地(隣家)に落下して御迷惑をおかけする可能性が高い。 通常の雪止金具だけでは雪庇の落下を完全に防ぐのは難しいんですね。 隣地(隣家)と距離を取れれば一番ですが、そうもいかない事も多々ありまして。 コイツを設置すると軒先の雪庇が育ちにくく、落ちにくくなるわけです。 さらに、雪庇による雨樋へのダメージも抑えられるというメリットもあります。 スノーメルトフェンス。雪国では重宝される商品であります。 壁内断熱材(HGW16K 105mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 外壁と同じく、床も付加断熱工法としております。 大引間にPSF3種b 90mm厚を入れて、その上にPSF3種b 30mm厚という断面構成。 木軸が付加断熱材で覆われる事で熱橋が無くなり、冬場の床表面温度がUP。 冬場のヒンヤリ感を軽減することができて、体感温度が高まります。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー350mm厚。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を行います。 気密が取りにくい床断熱工法物件で C値 = 0.2 ならば優秀と言えるでしょう。 さすが渋谷棟梁、いつもありがとうございます。 また、気密測定と言うとC値ばかりが注目されますが、 隙間特性値 n も注目してあげてください。 n値は1.0~2.0の範囲内で表されるものでして、 1.0に近いほど小さな隙間が均一に散っているイメージ、 2.0に近いほど大きな隙間が集中しているイメージ、という感じ。 つまり、 適切に気密施工がなされていれば1.0に近くなり、 ダメな気密施工だと2.0に近くなると。 今回は n=1.07 ということで極めて1.0に近い数字。 渋谷棟梁、グッジョブ。
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2016.06.17
ニューオフィスで営業開始
外壁工事が終わってないのでまだ外部足場が掛かっていますが、 本日から永田の新しいオフィスで営業開始でございます。 なんとまだ看板もありません!! のぼり旗を掲げておきますのでお初の方はそれを目印にご来社ください。 朝から色んな方々にご来社&お祝いを頂き感謝感謝です。 1階がエントランス、2階が執務スペース&打ち合わせスペースです。 スタッフは基本的に2階に居ます。 御用の方は玄関ドア脇にインターホンがあるので、 そちらをポチッとお願いします。 エントランスを見下ろす↓ 旧事務所と比べると広さ、質感ともに数段グレードアップ。 内装木部は旧事務所と同じ、杉板+柿渋仕上げ。 壁は珪藻土をスタッフみんなで塗り塗りしました。 1~2人のスタッフ増員も想定した広さですが、 それにしても広く感じる。 狭い事務所に慣れた私は逆に落ち着かない。。。早く慣れないとね。。。 ガラス張りの打ち合わせスペース↓ ゆったりサイズの打ち合わせデスクが2台あるので、 同時に2件の打ち合わせが可能。 ガラス張りなので明るく開放的、かつ、話し声も漏れない。 他人に聞かれたらマズイ話も気兼ねなくできる。 執務スペース↓ まだ片付けきれてないので散らかってます。 ここも広くなったので、各々のデスクからデスクに距離がある。 他のスタッフが遠い(笑) 狭いアパートから一軒家に引越しするときっとこんな感じなんでしょう。 狭いゆえに何でも手の届く距離にあったアパート。それはそれで良い面もある。 まぁこればっかりは慣れるしかない。 残りの工事が完了したら、外観もご紹介します。
2016.06.09
あと一週間
WEBで告知しているとおり、ダイキョーの事務所が移転します。 6月16日(木曜日)まで旧事務所で営業し、 6月17日(金曜日)から新事務所オープンです。 旧事務所は道路が狭くて奥まってて少々入りづらい立地でしたが、 新事務所は劇的に改善!! もともとダイキョーの倉庫だった建物の一部を改装し、 オフィスとしているので今までよりもゆとりのあるサイズ。 打ち合わせスペースも広くなって、駐車場も広くなって、、、ああ嬉しい。 しかし工事は遅れ気味で、 オープンまであと一週間しかないのにまだ“ぬりかべ”してます。 スタッフ総出での作業。 ヘタクソだった佐藤君もそれなりの腕前になってきた。 片桐さんも塗ります。 かなりダークな色合い。黒い顔料を混ぜた珪藻土です。 インテリアは杉材と珪藻土で仕上げたシックな雰囲気。 打ち合わせスペースはガラス張りの個室となります。 荒削りな部分もありますが、内装だけはなんとか間に合いそう。 すべて完成したらキチンとご紹介します。
2016.05.24
施工実例 更新
施工実例 更新
WEBの施工実例、更新です。 簡単にご紹介しましょう。 まずは椿澤の家。 敷地南面に道路がある日当たりのよい敷地に建つボックス状の家。 “PASSIVE BOX”と題している通り、南面大開口プランです。 夏季の日射遮蔽と冬季の日射取得をセオリー通りにやってます。 大きな窓が道路からの視線に晒されないよう、 別棟のガレージを南側に配してプライバシーを守る。 母屋とガレージの間は中庭チックな雰囲気となっています。 外装は定番のガルバリウム鋼板と木製サイディングの組合せ。 内部は吹抜けを中央に配した開放的な空間。 温熱面はQ値1.1W/㎡・k、Ua値0.41W/㎡・k と弊社標準仕様(Q値1.3~1.5W)よりもワンランク上。 トリプルガラスの窓が効いてますね。 暖房は床下エアコンによる全館暖房システム。 家中隅々まで暖かくなりますよ。 珪藻土の壁、オーク材のフローリングなど定番の自然素材仕上。 木製キッチンはウッドワンのシステムキッチン。 木製だけどこなれた価格でコスパ良し。 ここ最近はウッドワン、クリナップ、トーヨーキッチンあたりが多いですね。 2階の天井は構造をそのままあらわし。 桁上断熱仕様とし、気密測定の結果は驚異のC=0.1cm2/㎡。 ダイキョーの住宅では最良記録です。超高気密でございます。 デザイン、質感、共に お施主様にも満足して頂けたようです。ヨカッタです。 春先のお引渡しだったので、高断熱住宅の良さを体感できるのはこれから。 夏の冷房効率の良さと冬の心地よい暖かさ。 後日、感想を聞かせて頂きます。
2016.05.14
ZEHビルダー登録
平成28年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業。 ゼロエネ住宅(ZEH)を建築する場合、補助金が頂ける制度です。 これを利用する場合は認定登録ビルダーが設計施工を行う必要があり、 元請けの建築業者が登録ビルダーでないと使えません。 昨日、ダイキョーも登録完了しました。 一次募集には間に合いませんでしたが、二次募集で晴れて登録ビルダーとなり これで助成金が頂ける体制となったわけです。 まずゼロエネ住宅(ZEH)ってなに?という話。 超簡単に言うと、 「一年間で消費するエネルギーよりも、生み出すエネルギーの方が大きい住宅」 です。 暮らしていくうえでどこのお宅も必ずエネルギーを消費します。 暖冷房や給湯をガスや灯油、電気でまかなう。 つまりエネルギーを消費しているってことですね。 それに対して太陽光パネルでの発電はエネルギーを作り出すという事になる。 消費するエネルギー ≦ 創り出すエネルギー となればそれでゼロエネ住宅(ZEH)の完成です。 それ自体はそんなに難しい事ではなく、 それなりに断熱性の高い住宅に太陽光パネルを載せればそれでOK。 しかし、雪国での太陽光パネルには課題点も多く、 安易に飛びつくのもどうかと思います。メリットデメリットよく考えて。 太陽光パネル以外の創エネシステムがあれば良いのですが、 現実的なモノが他にない・・・ とにかく!!ZEHの助成金も対応できますので興味ある方はぜひ。
2016.04.16
事務所移転のお知らせ
事務所移転の日取ですが、平成28年6月17日に決定しました!! ダイキョーの拠点が長岡市川崎町から長岡市永田町へ移ります。 クルマで5分程度の距離なので立地としては今までと大差ありませんが、 駐車場が広くなったり、打ち合わせスペースが増えたり、 色々とグレードアップする予定。 詳細は後日WEBにUPしますのでよろしくお願い致します。 外部足場が設置された現在の外観↓ 資材置場と作業場を兼ねた大きな建物です。 その一部を事務所へ改装する計画。 実施設計を担当するのは佐藤君。気合い入ってます。 インテリアは自然素材を基調としたシンプルテイスト。 杉材を多用するようです。 打ち合わせルームは今までよりも広くなり、 複数の打ち合わせも同時対応できるようになる。ああ嬉しい。 スタッフ増員も想定し、執務室もボリュームアップ!! ここもやはり高気密高断熱仕様なので、換気システムもそれなりに良いモノを。 “ツインエアーフレッシュ”という スティーベルのダクトレス熱交換換気扇をチョイス。 執務室の窓はすべて、トリプルガラスの木製サッシ↓ 他は頂きもののペアガラスの樹脂サッシです。 執務室のデスクも広くなり、作業効率も良くなることでしょう。 家具や家電も揃え始め、とりあえずイスが届きました。 写真右側のセブンチェア、中古ですがフリッツハンセンの正規品のようです。 ヤフオクで片桐さんがお手頃価格で仕入れてくれました。 主婦の倹約力はあなどれませんね。
2016.04.05
新たなガルバリウム鋼板
ダイキョーで最も多用される外装材、ガルバリウム鋼板。 GL鋼板と表記したりします。 ガルバリウムという合金を亜鉛メッキでコーティングしたモノで、 普通の亜鉛メッキ鋼板とは比べ物にならない耐久性を誇る。 価格と耐久性のバランスが良く、塩梅の良い外装材であります。 で、最近、そのガルバリウム鋼板に新商品が仲間入りしたようです。 その名も“SGL” “S”はきっとスーパーとかスペシャルとかそういう意味でしょう。 母材に2%のマグネシウムが添加され、 通常のGL鋼板の3倍超の耐久性だそうです。 母材がSGLで、更にコレはフロンというフッ素樹脂塗装品なので、 最高級グレード。 まさににキングオブガルバリウム。 メンテナンスフリーと言い切っていいかも知れません。 ステンレスよりはローコストだし、これは良さそうだ。 実はメーカーさんから依頼があり、 カタログの一部に刈羽の家が掲載されています↓ SGLではありませんが、フッ素塗装品の当時の最高級品ということで。 SGL、おススメです。
2016.04.04
現在の混み具合
4月に入りました。 2月と3月は家族をかえりみない父親になってたので、少し反省。 久しぶりに休みとって、子供と近所の公園へ。 福島江用水の桜も咲き始めて、ポカポカ陽気。春の雰囲気ですね。 来週末か再来週末が見ごろかと思われます。 何とか休みをとって花見BBQに行きたいものです・・・ 新年度に入ったので、混雑具合のご案内。 昨年からのお話しがどんどん決まってきて、 年内の工事はほぼ埋まっている状況です。 心苦しいのですが、お急ぎの方は対応できませんので よろしくお願い致します。 また、それに伴って事務所の方もキャパオーバー気味です。 新規のヒアリングや見積相談もストップさせて頂いています。 (ゴールデンウィーク明けには再開予定) 嬉しい悲鳴とはこのことです。ありがとうございます。 小さな工務店なので、急激に仕事量が増えてもすぐには対応できません。 家造りのクオリティを下げないためにもご理解頂ければと思います。
2016.03.17
新オフィス!!
知ってる人は知っている、長岡市永田にあるダイキョーの作業場。 建築資材がたくさん置いてあったり、大工達が材料の加工したりする場所です。 それなりに大きな建物なんですが、 一部を改装してニューオフィスとする計画が進行中。 「この冬こそは、事務所移転するぞ!!」と言い始めて何年経ったことでしょう。 今度こそ本当に新事務所が実現しそうです。 2階の倉庫だった場所を改装します↓ とりあえずいらないものを処分。 エントランスまわりの壁を施工中↓ 左側に見える階段から2階へ上る。 階段はもっと緩やかなモノへ改装します。 1階は大工の作業場になるので、騒音の問題あり。 万能機という加工マシンが爆音を発する。 「ヴォーーーーーーン」という重低音。 1階と2階の階間部には高い遮音性が求められるので、 これでもかと言うくらいグラスウールを詰め込み、プラスターボードを重ねて張る。 それなりに静かになるはず。 移転の時期はまだハッキリしませんが、夏までにはと考えてます。 正式に決まり次第、告知させて頂きますのでよろしくお願いします。
2016.03.11
サーモカメラ、偉大なり
念願のサーモカメラが事務所に届きました。 これがあれば、壁や天井など、あらゆる場所の温度分布を目視することが出来る。 あなたもプレデターになれるという事です。 自分たちが造っている建物の熱的弱点が把握でき、 床下エアコンの温度ムラ、断熱施工などの更なる改善に役立つはず。 サーモカメラと言ってもピンからキリまで様々なモノがあり、 ウチのカメラは一番左上のヤツ↓ 「ポケットサイズの簡単サーモグラフィ」だと。 実売価格は10万円程度と、エントリーモデルですね。 先日、東京大学の某先生のサーモカメラを見せた頂く機会がありましたが、 それは「300万円」と言うお話だったので、きっと一番右下のヤツでしょう。 その写真も見せて頂きましたが、解像度や画角が全然違いました。 価格差≒性能差であります。 でもまぁ我々の様な工務店レベルはこのクラスで十分。 床下エアコン運転中の中貫の家を撮ってみました↓ 写真左側にある床スリットから暖気が出ているのがわかる。 エアコンの近くと遠くで床面温度が違うのも一目です。 床下の様子↓ 少し見づらいですが、暖気が上に溜まっているのが確認できる。 基礎コンクリートとの温度差がよくわかる。 外気に接している外周部のコンクリはやはり温度が低い。 ↓窓。APW430。 ガラス面は室温に近いがフレーム部が青い。 国産最高峰のサッシでもフレームからこうして熱が逃げているわけだ。 頭では分かっていることだけど、こうして目視できるとオモシロイ。 こちらはAPW331の真空トリプル↓ 床スリットとの対比で青い部分が目立つ。 先日のブログでも書いた通りで、 結露が早かった下枠部分の表面温度はかなり低い。 春よ、来ないでくれ。
2016.02.08
床下エアコン
床下エアコン運転開始
今週末の完成見学会に向けて、床下エアコン、運転開始です。 半日運転しただけで室内の温度と湿度が一気に上昇。 パッと見は乾いている基礎コンクリートから大量の水分が放出され、 グングン湿度が上がる。玄関ドアを開けるとモワッとする感じ。 まだ換気システムが稼働していないので、かなりの高湿。 断熱の弱い部分は当然結露する。 2階のサッシ下枠はそれなりに結露してますね↓ 初年度の床下エアコン暖房は基礎コンクリートからの水蒸気放出があるので、 加湿器が不要なケースが多い。 でも2年目からは加湿器が必須。 また、蒸発潜熱で熱エネルギーを奪われるので、 床下エアコン暖房が本領を発揮するのは2年目から。 コンクリが乾くにつれて暖房効率が良くなっていく。 窓の結露も見学会までにはそれなりに落ち着くでしょう。 通気スリットがある1階のサッシは結露ナシ↓ スリットからの気流があるからだと思われます。 床下エアコン暖房は暖房の立ち上がりに一定の時間が必要で、 基礎コンクリートが十分に暖まってから、安定した室温となります。 完成見学会まであと4日、本当はもっと暖める時間が欲しい・・・ 当日、どれだけ暖まっているかお楽しみに!!
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2023.10.19
東新保の家2
高気密高断熱
現場の様子(東新保の家2) その三
今現在、ダイキョーでは年間20棟近く家を造っておりまして、常に稼働現場が7~8件あります。 それに加えてリフォーム工事もコンスタントに頂いているので、 それも含めたら工事現場が常に10件以上ある感じ。 このブログには原則、新築工事の現場はすべて掲載しております。 しかし、事業規模も少しづつ大きくなってきて、 全現場の工事風景をブログに載せるのは無理があるような気がしてきました(弱気か) 当面は全現場をブログに載せられるように頑張ろうと思うんですけど、いつか力尽きるかも・・・ ・・・ “東新保の家2” 上棟後の工事の流れをダイジェストで。 耐力面材施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 気密テープ処理 ~ 窓下地木材施工 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ 標準仕様はネオマフォーム45mm厚。 薄くても高性能で経年劣化の少ないイケてる断熱材。 窓まわりの下地木材に気密テープを張って、気密化。 C値 = 0.1~0.2 cm2/㎡ をコンスタントに叩き出す納まりですね。 内部耐力壁の施工 ~ 構造金物取付 ~ 外部検査機関による構造金物検査 ~ 壁内断熱材はHGW16kの105mm厚。 断熱材充填後、隙間なく防湿シートを施工。 今回は二階リビングという事もあり、床下エアコンは採用せず。 基礎断熱工法じゃなくて、床断熱工法としております。 冬場のヒンヤリ感を低減すべく床も付加断熱を行い、木下地による熱橋を最小限に抑えます。 従来よりも床の表面温度が室温に近くなり、冬場の体感がグッと良くなる。 屋根の断熱材を施工。 梁間にセルローズファイバーを360mm厚で充填。 このあたりで中間の気密測定を行います。 結果は C 値 = 0.2 cm2/㎡ バッチリですね。 渋谷棟梁、いつも丁寧な仕事をありがとうございます。 ファサード側の外壁はダイキョーで初採用のタニタハウジングウェアのZIG。 ざっくり言うと、高級なガルバリウム鋼板です。 やはりタニマットカラーは重厚感があり、通常のガルバリウム鋼板とは違う上質な雰囲気。 イイモノ感が漂います。 木製外壁は本実杉板です。 作業場であらかじめグレー色の木部保護塗料を塗布。 ザラザラした木の質感を活かしたいのでラフ仕上の商品を選定して、 ローラーで塗料を染み込ませていきます。 塗料はプラネットカラーのウッドコート。 カラーは最近お気に入りのグリニッシュグレー。 顔料が濃いので一回塗りでOK。 塗替スパンは5~10年が目安だそうで。 (塗替はしない予定ですが) 木目や節が薄っすらと見えて、木の質感を損なわないのがGOOD。 あまりベタ塗りだと何も見えなくなって、木製外壁の良さが無くなっちゃうので。 また、木の経年変化(灰色化)と同じような色味に着色しているから、 経年による色ムラがあまり目立ちません。 太陽光パネルも載りました。 パナソニック製が5.28kw。 島を分けて設置する事で、積雪時、パネルや雪止金具にかかる滑り荷重を分散します。 雪害を受けにくくする工夫です。 先日、ヌリカベDIYが始まりました。 現在、施主様御家族総出で作業中。 家中の壁、ほぼ全て塗るので相当に骨が折れるかと思います。 Kさん、頑張ってください!!
2023.10.16
附船町の家
高気密高断熱
現場の様子(附船町の家) その二
稼働現場が多くて現場ブログが放置気味です。。。精進します。 “附船町の家” やり方設置 ~ 環境パイル工法による地盤改良工事 ~ 床下暖房向けの地中梁仕様のベタ基礎を造っていきます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコンクリート打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コン打設(ベタ基礎一体打設) ~ 型枠解体 ~ 雑コンクリート打設 ~ 基礎コンクリート完成 地中梁構造とすることで基礎立上り(基礎梁)を減らすことが出来ます。 開放的な床下空間となり床下暖房の暖気が巡りやすくなると。 外部足場組立 ~ 土台敷き 土台はベイマツの加圧注入材(人畜無害)を使用しております。 それ以外の大引などは杉材で、現場施工のホウ酸系防腐防蟻剤を施工。 一体打設ベタ基礎 + 木部防蟻処理 で耐白蟻性能を高めます。 建て方作業開始。 構造計算(許容応力度計算)を全棟行い、構造の安全性を確認しております。 原則、積雪1.0m時で耐震等級3が標準仕様です。 無事に上棟しました。 シンプルな箱型二階建て。 耐震性能や気密断熱性能を担保しやすい合理的なカタチ。 建て方作業完了後、上棟式を行いました。 祭壇を造り、施主様御家族に並んで頂いて、小倉棟梁が祝詞を唄う。 祝上棟です。Mさん、おめでとうございます。
2023.09.28
高気密高断熱
中沢の家2
現場の様子(中沢の家2) その二
事あるごとに犬や猫を飼いたいとねだる我が家の長女。 小学生アルアルだと思います。私も子供の頃そうでした。 でも親はどうせ自分達が世話をすることになるのだろうと、そう簡単には覚悟を決められません。 どこの家庭でも起こりうる、犬猫を飼う飼わないの親と子の攻防戦ですね。 膠着状態が続いているなか、 ちょうどよさそうなふれあいスポットが群馬県にあったので訪ねてきました。 “世界の名犬牧場” 好みの犬を指定して、園内を一緒に散歩できたりする犬のテーマパークです。 30分/1000円で好みの犬を借りて園内を散歩する感じ。 日本スピッツの “モチ” ちゃんを指名。長女の好みです。 手軽に犬と触れ合えて良いですね。家族で楽しめました。おススメと言えばおススメ。 ・・・ しかし何だろう、何かモヤっとします。ううむ。 受付時にスタッフの方が、 「今日この子は最後の散歩なので疲れて歩きたがらないかも知れません」 と仰る。 そりゃそうだよね、見ず知らずの人間と何度も散歩したら疲れるよね。 このモヤっとは、人間の業か。 そういうモノを考えさせられるという意味でも学びになりました。 “中沢の家2” コンパクトな敷地目一杯に家が建ちます。 地盤改良工事の後、やり方設置。 基礎工事開始です。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コン打設(一体打設) ~ 養生期間を経て型枠解体。 基礎コンクリートが出来上がりました。 仕上がりも上々です。 その後、建て方作業。 無理のない構造計画、整った気密断熱ライン、 整形な平面立面となっているから大工職人もきっと造りやすいはず。 作業はスムーズに進み、無事に上棟しました。 施主様、おめでとうございます。 担当大工は桝谷棟梁。よろしく頼みます!!
2023.09.22
高気密高断熱
堀之内の家
現場の様子(堀之内の家) その四 ※オープンハウスやります
大工工事後半戦は、石膏ボードを張ったり、階段を架けたり、家具を造作したり。 中静棟梁が奮闘しております。 大工工事完了後、内装工事です。 パテ処理してから珪藻土クロスを貼っていきます。 そういえば今回、窓がいつもと違いますね。 (諸般の事情で) 標準仕様はYKKAPのAPW430でして、今回はシャノンのシャノンウインドUFを採用しております。 トリプルガラスの樹脂窓という点では同じなんですけど、 UFシリーズは樹脂フレームにウレタン断熱材が充填してあって、断熱性能が向上しております。 代表的な窓でUw=0.68Wとカタログに載ってますから、国内最高峰の樹脂窓という事になります。 (APW430はUw=0.90W) その差、0.22W。 外皮計算に多少影響する程度で、家全体の温熱性能に与える影響はそれほど大きくありませんが、 フレームの表面温度が室温に近くなるので、結露しにくいというのが実利かな。 ダイニングの上が吹抜になっていて、その上は格子仕上の勾配天井です。 木の質感を目で楽しめるし、 吸音効果もあるので高気密住宅特有の室内反響音を抑える効果もあります。 おススメの定番仕様。 屋根付きの焼肉テラス。 豪雪地帯に建つ自然落雪屋根の家なので、 窓の位置には気をつかっております。 降雪時に窓が埋まらないようにして、自然光が採れるように。 焼肉テラスのデッキはイタウバ材の無塗装品。 一般的にハードウッドと呼ばれるモノで、非常に硬くて腐りにくいのが特徴。 価格はそれなりに高価ですが・・・ 安価で耐久性の低い材料を使って10年おきに作り直すよりも、 高価で耐久性の高い材料を使って20年持たせる方がお得です。 工事完了後、クリーニングが入り、竣工現場検査を行います。 キッチンの可動部をチェックする私。 内装各部のキズ汚れ、設備器具の稼働状況などなど、スタッフみんなでアラさがし。 その後、手直し工事を行い、完成です。 吹抜×大窓で開放的なダイニング。 キッチン ~ ダイニング ~ 焼肉テラス の動線もバッチリ。 円滑なもつ焼きパーティをお約束。 雪で埋まらないように窓位置は高め。 なんだか見た事のあるダイニングテーブルだと思ったら、 私の自邸と同一仕様だそうで。 スチールの細脚にメラミン板張のベニヤを乗せたモノです。 シンプルでお手入れが超簡単でローコストな逸品。 人様にはオイル仕上の無垢テーブルを薦めておいて、 自邸のテーブルはメラミン張りという暴挙です。 娘にダブスタクソオヤジと言われてもしかたありません。 一部の窓は自邸と同じ、ドイツ製の木製トリプルサッシ、クネアズード。 木の窓は内装の雰囲気も良くなりますね。 WEBサイトに掲載されている通り、来週末にオープンハウスを開催いたします。 9月30日(土),10月1日(日)魚沼市堀之内にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) まだ予約枠に空きありますのでお気軽にお問い合わせください。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7 ・C値 0.05 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定
2023.09.20
長岡市のラーメン
花園南の家3
高気密高断熱
現場の様子(花園南の家3) その二
自宅の御近所に新しいラーメン屋さんがオープンしたようなので、食べに行ってきました。 以前は “大喜” という生姜醤油ラーメンのお店でしたが、いつの間にか閉店。 飲食店が定期的に入れ替わる建物で、 私が小学生の頃は同級生の親御さんが営むうどん屋さんでした。 よく遊びに行っていたものです。 今回のお店は “しょうがの海” というなんともわかりやすいド直球のネーミング。 ニューオープンかつ祝日の昼時という事で、店外まで並んでおり注目度の高さがうかがい知れます。 ニホンジンミンナラーメンダイスキ。。。30分くらい並んだかな? まずは一番スタンダードな、しょうが醤油ラーメン850円 をオーダー。 一口食べるとすぐにわかります。生姜のパンチが半端ない・・・!! すりおろした生姜が入っている??なにこれ??食べ進めると辛みを感じるくらい、生姜が濃い。 底の方に生姜が沈んでいるのか、後半戦になるにつれて生姜がどんどん濃くなってきます。 お店の名前に偽りなし。 しょうが醤油ラーメンのお店は多々ありますが、 こんなにインパクトがあるモノは他に思いつきません。 うちの奥さんはしょうがにやられて食べきれずにギブアップ。長男長女はおいしそうに完食。 正直これは好みが分かれると思う・・・好きか嫌いかの二択になるか・・・ ちなみにチャーハンは160円と超リーズナブル。 ラーメン頼んだ人限定だけど、それにしても安い。そして旨い。 皆様もぜひ。しょうがにやられてきてください。 “花園南の家” 環境パイル工法による地盤改良工事の後、遣り方設置して基礎工事開始。 床下エアコン向けの地中梁方式一体打設ベタ基礎。 地中梁方式 = 基礎内部の立上を少なくして開放的な床下空間とすることで、 床下暖房の暖気が巡りやすくなる。 一体打設 = コンクリート打設時、基礎底板と立上を同時に打設することで打継のないコンクリートとなる。 (一般的には2回に分けて打設することが多い) メリットとしては打継がない事による白蟻侵入リスクの低減、構造強度の向上といったところ。 配筋検査 ~ アンカーボルトチェック ~ 生コンクリート打設 ~ 養生期間を経て型枠解体。 ジャンカやピンホールも最小限、密実なコンクリート肌です。 基本的にダイキョーでは基礎コンクリートに上塗りを施しません。 コンクリート打ち放し、ごまかしのきかない一発勝負。 その後、建て方作業。 青空のもと順調に作業が進みます。 ウッドショック以降、構造材は基本的に県内産の杉材を使用しております。 輸入材であるベイマツや集成材の方が強度があり、構造設計も楽なんですけどね。 それぞれメリットデメリット入り乱れますが、 やはり地産地消とカントリーリスク低減がポイントでしょうか。 輸入木材の価格が落ち着いてきたとしても、県産杉を使い続けるつもりです(今のところ)。 無事に上棟。 ワイド&ローなフォルムが良い感じですね。 設計担当の佐藤君はよくわかってますね、何事も幅広で低い方がカッコイイのです。 (私のロードスターのようです) 向かって右側の3間(5.46m)は二層に渡って大型FIX窓が入り、大迫力の開口部となります。 現場担当は中村棟梁。よろしく頼みます。
2023.09.16
高気密高断熱
宮本町の家
現場の様子(宮本町の家) その一
9月も半ば、酷い暑さも少し落ち着いて来ました。 と言ってもまだ皆半袖。 温暖化の影響でしょうか、気候が極端になってきていて春と秋がとても短い気がします。 四季が無くなって二季になるのか・・・ 秋の味覚サンマも身近なモノでは無くなってしまったし、なんだか寂しいですね。 ・・・ ・・・ “宮本町の家” つい先日お引渡しとなった “宮本ベース” のすぐ御近所での案件です。 地鎮祭を執り行い、工事安全を祈願。 施主様御一家、ダイキョーからは佐藤&高橋が参加させて頂きました。 いよいよ工事が始まります。 延床面積27坪のコンパクトな二階建て。 無駄なく合理的にプランをまとめつつ、 凡庸な建築にならないように色々な工夫を盛り込んでおります。 吹抜、高天井、スノコ床、リビング階段、etc。 またリビングダイニングは床座スタイルを採用。 床座はアイポイントが低くなるので広く感じるし、家具レイアウトの自由度も高い。 ソファが欲しかったら無印良品に行って、人をダメにするソファを買ってくればOK。 外ゴハンを楽しめるようにテラス窓の外側には屋根付のコンクリートテラスを配置。 外からの視線はフェンスや腰壁で上手くブロックしておりますので、 気兼ねなく外でくつろぐことが出来ます。 炉端大将を持ち出して、焼鳥とビールを楽しむ感じです。 シンプルな四角四面の構成。合理的なカタチ。 構造的にも無駄がなく、気密断熱工事のやりやすいから性能を担保しやすい。 なるべくこういう整ったプロポーションになるように心掛けております。 性能面はいつもの通り、ハイレベルなモノとなっております。 ・HEAT20 G3グレード(断熱等級7) ・耐震等級3(積雪1.0m時) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房
2023.09.14
高気密高断熱
もえぎ野の家
現場の様子(もえぎ野の家) その三
外壁の付加断熱材施工。 ネオマフォーム45mm厚。 ネオマフォームは旭化成の商品名。 一般にフェノールフォームと呼ばれるボード状の断熱材です。 U=0.020W/m・k と単位厚みあたりの断熱性能に優れていて、 建築向けの断熱材としては最高クラスの性能。 昨今の住宅の高断熱化の波により大人気商品となっているようですね。 発泡ボード系の断熱材は一定の経年劣化がありそれが弱点と言われるんですけど、 ネオマフォームは経年劣化がほとんどないのが特徴。 (メーカーの経年劣化試験を信じるならば) ネオマフォームとは | ネオマフォーム・ネオマゼウス【旭化成の断熱材】 (asahikasei-kenzai.com) サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地施工。 この透湿防水シートも様々な商品があります。 JIS規格をパスしただけの薄っぺらい無印商品もあれば、 欧州メーカーの分厚い高耐久なハイエンド品もある。まさにピンからキリまで。 建物の防水に係わる部分だから、確かなモノを使いたいところですね。 基本性能が確かで実績もありつつ保証年数も20年と比較的長い、 デュポンのタイベックがダイキョー標準仕様。 ハイエンドじゃないけど確かな商品です。 内部耐力壁や構造金物の施工。 構造計算(許容応力度計算)により、耐力壁の位置や構造金物の種類を決めております。 一通りその施工が完了したら、構造躯体検査を行います。 図面通りに施工されているか目視でチェック。 金物やビスの種類が適切か、ナットに緩みがないか、etc。 壁内断熱材施工 ~ 防湿シート施工 ~ 屋根断熱材施工。 このあたりで気密測定です。 ダイキョーでは気密工事完了時に1回、竣工時に1回、合計2回の気密測定を行っております。 中間の測定結果はいつも通り。さすが平沢棟梁。 C値 = 0.1 cm2/㎡ いつの頃からか、こんな数値しか出ません。 あとは手の抜き所を探していくだけ。 1階の床材はオーク三層フローリング。定番仕様ですね。 程よい固さと穏やかな木目と色味、床材の王道と思います。 三層(下地がベニヤ)だから寸法安定性が高く、反ったり隙間が空いたりしにくい商品なので、 床下エアコン暖房との相性も良い。 2階の床材はあづみの松。これは純粋な無垢材です。 足触りの柔らかい針葉樹とすることで、冬場のヒンヤリ感を軽減します。 空調のない真夏の現場はサウナ状態ですから、 一部の現場には仮設エアコンを設置して屋内を冷房しております。 サトウ工務店さんを真似て、大工職人へのケアを頑張っております。 平沢棟梁が片持階段を製作中。 シンプルなように見えて、それなりに手間暇かかりますね。 ここまでくれば大工工事はほぼ完了。 仕上げ工程に続きます。。。
2023.09.12
長倉のエスネル
高気密高断熱
現場の様子(長倉のエスネル) その四
“長倉のエスネル” 主な内装壁は施主様によるヌリカベDIYであります。 定番のローラー塗りのドイツしっくい。 普通、しっくいは粉末状のモノを水と混ぜて練る必要があるんですけど、 これは既調合、最初から練ってあるのでとっても簡単。 それでも水としっくいが分離するので、撹拌機でよく混ぜてから施工します。 コテじゃなくてローラーで塗るから施工性も良くて、 初心者でもとっつきやすい工法ですね。 ・・・と言ってもそれなりのガッツと時間は必要ですから!!覚悟を持って臨みましょう。 ハンドメイド感、あばたもえくぼ、自分でやれば愛着も沸くし、 将来的な補修やリフォームも自分で出来る。 たとえば10年20年後、 「壁が汚れてきたから家族みんなで塗りなおすか!!」という感じ。 施主様だけなく、御友人もDIYに参加。 順調に作業は進み、滞りなくヌリカベ作業が完了。 内装壁の過半がラワンベニヤだから、意外とヌリカベ部は少ない。 ヌリカベDIYを省力化するならば、他の部分を木質仕上等にしておくとよいですね。 その後、最後の大工工事。 木製の格子材でウッドデッキを囲いを設けます。 細い格子材を一本づつ打っていく・・・物凄く手間のかかる作業。 外部からの程よく視線をカットし、 光や風を程よく通し、 外観デザインのアクセントにもなる。 “格子” はとっても塩梅がよい、万能な建築要素であります。 内部クリーニング後、竣工現場検査を行い、手直しをして、完成です。 土間リビングと畳の小上りが特徴的なLDKであります。 土間リビングにはアウトドアチェアやテーブルを設置予定。 外遊びと自宅の垣根が無くなるような、施主様御家族らしい間取りですね。 土間リビングからウッドデッキはシームレスに繋がっていて、 ここでちょこっと外ゴハンなんてのも素敵。 木格子で囲われた落ち着く空間となっております。 エスネル代名詞、床下収納へ繋がる階段。 高基礎ならではの広大な床下空間。 床もスラブ全面断熱としているので段差がなくフラットな仕様。 なんならここに住めるくらい、真っ当な “部屋” 感があります。 基本設計がエスネルデザインの村松さん。 実施設計と施工が大恭建興。 弊社が実施設計を受け持ったのは初めてですが、 いつもと変わらない素敵なエスネルになっております。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G3グレード・断熱等級7 ・C値 0.08 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 ・太陽光パネル4.5kw設置 ・・・ ・・・ エスネルデザインさんのブログで見学会告知しております。今週末ですね。 【見学会】『長倉のエスネル完成見学会開催。』予約開始。-見どころ紹介- - 住宅設計エスネルデザイン (escnel.com) 見学希望の方は上記URLから御予約ください。 エスネルに興味ある方々はぜひ。
2023.09.07
桜町の家
現場の様子(桜町の家) その二
現在、新店舗の新築工事をさせて頂いております、yobukodori 様。 長岡駅前にあるオシャレカフェでありまして、 前々から妻が行ってみたいと申しておりました。 特にモーニングが人気だと耳にしていたので、 遅めの朝ごはんのような、早めの昼ご飯のような、 そんな時間帯にお邪魔してみました。 物価高騰の時代にこの価格はありがたい。 最近はラーメンでも軽く1000円を超えてくるので、 とってもリーズナブルに感じます。 (外食の物差しがラーメンになりがち) 私と妻は王道の? クラムチャウダー&ソフトフランスパン セットをオーダー。 チャウダーは具沢山でおいしい。 ソフトフランスパンを千切ってチャウダーに付けて食べるとそれもまたおいしい。 (語彙が貧しくてすみません) これにドリンクも付いて570円。 コスパ抜群!! (ダイキョーの家づくりのようだ!!) 長女はホットドッグセットをオーダー。 普段から口数の少ない娘ですが、小さな声で「おいしい・・・」と一言。 こういうおいしくてリーズナブルなモーニングを食べられるお店って、意外と少ないかも知れません。 皆様もぜひ。 “桜町の家” いつもの仕様でいつも通りに作っております。 環境パイル工法による地盤改良工事から。 長さ3mの木製パイルを36本。 「木の杭なんて腐るだろうが!!」と怒られそうですが、 あらかじめ工場で防腐防蟻薬剤を圧入してあるから不朽の心配はありません。 通常の地盤改良と比べるとセメントや鉄を使わない分、二酸化炭素の排出量が少なく、 国産の間伐材を利用しているので地産地消にも貢献できる、SDGsな工法です。 専用重機でパイルを圧入!! 作業は1~2日で完了。 その後、やり方を設置して基礎工事開始。 一体打設のベタ基礎であります。 床下エアコンでは無いので、非地中梁方式。 いわゆる普通のベタ基礎ですね。 ハンチは外周部のみ。地中梁が無いので施工性が良い。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 防湿シート敷き ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 基礎コンクリートが完成しました。 いつも通り、密実な美しい仕上がりです。 外部足場組立 ~ 土台敷き ~ 建て方作業開始。 晴天(炎天下)のもと、柱や梁を組んでいきます。 熱中症にならないように気を付けながら。 たまには構造の話でも。 ダイキョーでは全棟、構造計算(許容応力度計算)で耐震等級2~3を確認しております。 梁や柱の太さ、耐力壁の量やバランス、水平構面の強度、すべて根拠があるわけですね。 それを現場の大工が理解したうえで、図面を見ながら、工事を進めて行きます。 (今どき当たり前か) いまだに小規模木造の構造計算は義務化されていませんが、 耐震性能や耐雪性能の裏付けがないのはマズイので、構造計算を行うのがベターですね。 無事に屋根までかかりました。 祝上棟です。Iさん、おめでとうございます。
2023.09.05
宮本ベース
高気密高断熱
現場の様子(宮本ベース) その四 ※オープンハウスやります
今週末に完成見学会を控えた “宮本ベース” 竣工現場検査を終え、最終チェックや各部手直し作業中です。 ・・・ ビリヤード台を設置するスペースは勾配天井と相まって、想像以上に広々しております。 一般的なビリヤード場に置かれているビリヤード台は9ft台という、 290cm×160cmというサイズのモノ。 それをリビングの脇に設置。 快適にプレイするには台の四方に150cm程度のスペースが必要という事なので、 17~18帖の広さとなります。 つまるところ、LDKが二つあるような広さ。 高さ方向に余裕もあるから、キューを振り回しても大丈夫。 LDKの天井はあえて高さを抑えて、メリハリを持たせております。 また、構造梁や下地合板をあらわしとし、淡いグレー色に着色してシックな雰囲気に。 大開口スライディング窓からは屋根付きのテラスや、庭へ出る事が出来ます。 庭造りはこれからじっくりと進めて行く予定。 家庭菜園やビオトープ、夢が広がります。 分譲地や市街地では実現できない、開放的なロケーション。 外部からの視線を気にせずに、リラックスして外を感じる事が出来る。 田舎暮らしの特権です。 最終の気密測定も行いました。 総相当隙間面積 12 cm2 ÷ 実質延床面積 152.69㎡ = 0.07 cm2/㎡ 小数点以下第二位は四捨五入という事で、C値は0.1cm2/㎡ という結果。 いつも通りの確かな高気密であります。 ガレージの土間コンクリートを施工中。 なんとか見学会に間に合いそう。 クルマ、バイク、アウトドアグッズが収納される、男の城であります。 自邸に設置したような魚さばきシンクもガレージ内に設置され、魚がたくさん釣れても大丈夫。 自邸の様子(ガーデンシンクを設置した)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今週末の見学会はまだ予約枠に空きあります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 9月9日(土)10日(日)長岡市宮本東方町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7 ・C値 0.07 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 ・太陽光パネル5.25kw設置
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2018.03.29
東京へ行ってきた
毎年この時期になると、 東京のビッグサイトで大規模な住宅建材の展示会が開催されます。 ジャパン建材フェアというヤツです。 今年は高橋と佐藤と私の三人で仲良く行ってきました。 東京が久々な高橋は、自前のカメラを片手にワクワクルンルン。 写真を沢山を撮ってくれました。 「うわぁ!ビッグサイトだ!撮るよ!」の図。 毎年テーマがあり、 ここ数年は“エコ”とか“高断熱”が続いていた気がしますが、 今年は志向を変えて“木造の耐震”ということらしいです。 「ほらほら!写真撮るよ!並んで!」の図。 エントランスの特設ブースには何とエムズ構造設計の佐藤先生が!! 弊社も何度か構造設計をお願いしたこともある 新潟で有名な木構造の専門家です。 ジャパン建材フェアの主役とはスゴイ・・・ この建材展の来場者は業界人がメインだと思われますが、 内容が割と一般人向けだった感がありますね。 「こんなこと常識でしょう。知らないプロが居たらマズイですよ。」 と、ウチの佐藤も負けてません。 さすが佐藤君。心強い!! 広大な屋内スペースに多種多様な建築材料や設備器具などが展示されていて、 じっくり見ようと思えば一日あっても足りないくらい。 人混みに疲れてきます・・・ ダイキョーの家づくりに役立つ商品を探します。 “ムクボード” これなんか良さそう。 ビッグサイトを出た後は、東京の街を散策します。 まずは実物大のユニコーンガンダムを見るためにお台場へ。 当然、仕事ですから建築的な視点でも見てみます。 「建築基準法上の扱いは?工作物か?」 「骨組みの素材は何だろう?」 「風圧力や地震力に対して安全なのか?」 「足の下には長い杭が打ってあるんだろうな」 巨大さに圧倒されつつ、細部までのしっかりしたディティールに感激しました。 なお、盛り上がっているのは私だけでした・・・ 続いて青山へ。 隈研吾氏が設計したケーキ屋さん。 木の格子をあしらった外観が特徴的で、 内部まで見学させてくれます。 外観のインパクトが強すぎて内部はあまり印象に残っていませんが・・・ この木組み、ビスや釘などはほとんど使わずに組んであるんですって。 どうやってつくるのか想像もつきません・・・ 次は根津美術館へ。 これも隈研吾氏の設計。 佐藤君が設計担当している某邸のエントランスは、 この美術館のこのエントランスのオマージュらしい。 確かにあのエントランスは良い感じだ。 そして夕方、 私の弟がシェフをやっているイタリア料理店で一杯飲みました。 酔っぱらって写真は無し。おいしかったよ。 翌日も仕事。そそくさと長岡へ帰りましたとさ。
2018.03.23
また九谷焼が届いた
昨年末に予約しておいたガンダムの九谷焼がようやく届いた。 今回は普段使いの豆皿7枚セットと 絶対使う事のない箸置き25個セットを購入した。 一昨年に購入した“庄三風赤い彗星図 7号皿”は我が家の家宝となっている。 ¥32,400なり。 とてもじゃないが食べ物を盛りつけようとは思わない。 飾っておくだけで価格に見合った満足感が得られる。 これも一昨年に購入したもの。“庄三風赤い彗星図セット” ¥13,500なり。 このくらいの価格であれば、ギリギリ普段使い可能なレベル。 マグカップでコーヒーを飲んだり、急須でお茶を楽しんだりしている。 そして今回購入した目玉はこれ↓ “ガンダム箸置き大全” ¥19,980円なり。 ¥800/個と考えれば特別高価なモノでもないが、 ウチの食卓では箸置なんて使わない。 桐のケースに入れたまま飾ろうと思う。 “庄三風赤い彗星図 7号皿”と同様に我が家の家宝になるだろう。 鮮やかに描かれたガンダムの絵。 安価なプリントでは出せない、焼き物特有の立体感や艶感がある。 実用品と思って豆皿も購入。 一枚あたり¥1,300ならば普段使い可能だ。 子供達にも使わせよう。 シャアの皿は私専用にしよう。
2018.03.19
釣り
2018年初出航
春めいてきた今日この頃。 冬の日本海は荒れるのでしばらく釣りはお休みでしたが、 先日、今年初釣りに行ってきました。 冬の間に買っておいたシンクートランク大将Ⅱ4300(大型クーラーボックス) ボチボチ埋まるくらいの釣果。 50センチ近いキジハタやクロソイ。あとは小さなカサゴやカレイ。 ただしほとんどが友人Tが釣ったもの・・・ いつも友人Tは全然釣れないのに立場が逆転・・・ それは何故か・・・ 私は必死に船長をやっていたから!! ゴムボートじゃない立派なお船の!! 海上では風や潮流で船が流されるのでポイントに留まるためには 常にエンジンスロットルと舵を操作せねばならないのです。 スパンカーやエレキがあればいいのでしょうが、 操船しながらの釣りはやはり難しい。 流しっぱなしの2馬力ゴムボートとは全然違う。 いつもやっているのは両手を使うようなタイラバやジギングといったルアー釣り。 操船しながらではマトモに釣りが出来ない。 修行が足りないのでしょう。 ゴムボートじゃなくて、立派な20フィートクラスの船。50馬力だ!! 「これが俺の船だぜ!!」と言いたいところですが、 船を買えるほど裕福ではないので、 私の師匠が所有しているプレジャーボートをお借りしました。 4年前に取得した船舶免許が役に立った。(来年更新だ・・・) 今年は操船技術を磨き、 さらなる大物を釣り上げるべく日々努力する所存であります!!
2018.03.15
誕生日はトンカツで
最近は佐藤君が主となって設計を担当させて頂く事が増えてきました。 パッシブデザインなど温熱環境面での基本的な事はしっかりと押さえつつ、 私とはまた違った切り口で生み出されるプランの数々。 出来上がったプランやデザインについて、 会議時に社内向けにプレゼンを行うわけですが、 なかなか好評。 御客様からも高評価を頂いています。 先日プレゼンさせて頂いた物件もかなりいい感じ。 そんな佐藤君、3月14日が誕生日です。 28歳、オメデトウ。 誕生祝いという事で、事務所の皆でランチです。 何が食べたい?佐藤君? 少し大人になったせいでしょうか、 なんと彼の希望はラーメンではなくトンカツ。 誰もがきっとラーメンだと思っていましたが、まさかのトンカツ。 ということで近所のかつ久亭へ。 今日は主役ということで怖いものはありません。 「この店で一番高いものをくれ!」といわんばかりに、 佐渡の島黒豚ロースかつ定食のジャンボをオーダー。 が、ジャンボは品切れ。やむなく厚切へ変更。 佐藤君以外の下々の物は普通のトンカツにしました・・・ ゴマをするダイキョースタッフ一同。 待ち時間を使って自分でゴマをするシステムだそうです。 あとでソースに絡めて食べます。 これが佐渡の島黒豚・・・旨そうだ・・・ ちょっと分けてもらいましたが、普通のトンカツとの差は明白。 肉のきめが細かく、身がしっかりしているのに柔らかいというか・・・ ちなみにキャベツはお替り無料です。 ちょっと高いトンカツを食べ、英気を養いました。 28歳、社会人としても脂が乗り始める時期でしょう。 頑張れ佐藤君!
2018.03.08
自分の家
自邸の様子(食洗器は偉大なり)
アパートから新居に引っ越して、 満足しているポイントは多々ありますが、 中でも一位か二位を争うものとして、 “食器洗乾燥機”があります。 ドイツ製(ミーレ)の60センチ幅のもので、鍋でもまな板でも入る大容量モデル。 ちょいと値が張るけれど、導入して大正解。ホントに。 これが無い生活はもう考えられません。 鍋や食器を手洗しなくていいって幸せですよ。 あまりに満足度が高いもんだから、皆におススメしています。 年齢を重ねるにつれ、 あらゆるものの取扱説明書をあまり読まなくなってきました。 最近の家電製品は直感で行けるものが多い(インターフェースが優れている) のでそれで結構いけます。 ドイツ製というけれど大丈夫。難しいことは無い。 一般的な家庭だと、 朝食時と夕食時の食器や調理器具を まとめて夜に洗浄するパターンが多いかと思います。 概ね3時間程度で洗浄完了し、翌朝に食器を取り出して食器棚に仕舞う。 我が家もそんな感じ。 洗浄コースが6種類用意されていて、 それぞれ洗浄力、使用水量、使用電力に違いがある。 説明書を読んでないので詳しくはわかりませんが、 我が家では通常は「ECO」 汚れの程度が大きい場合は「Sensor wash」 で運転しています。 ラーメンの券売機と同じで一番左上にしておくのが無難なようです。 洗浄力や容量は大満足ですが、 海外製食洗器の弱点?として乾燥能力が挙げられます。 国産機種は内蔵された電熱ドライヤーで熱風を当てて食器を乾かすのに対して、 海外機種はファンで送風するだけの余熱乾燥です。 だから電気代が安く済むんだけれど、乾ききらないことも多々ある。 特にお椀や茶碗の座の部分。ここに水がたまる。 そう、西洋人はきっとお椀や茶碗を使わない。 欧米では問題にならないが、ここは日本だ。ごく小さな不満点。 カレーでベトベトの鍋と一緒にワイングラス(クリスタルガラス)を 入れても大丈夫。ピカピカに仕上げてくれる。 食器や鍋の予洗いは不要で、結構ハードな汚れでも問題ない。 排水口に残菜フィルターがあり、そこに繊維っぽいクズ等が残る。 一週間に一回程度、フィルター掃除すればOK。 米粒なんかは熱で溶けてしまうのか、見当たらない。 当然、洗えないモノもある。 ・木製品(熱に弱い) ・樹脂製品(熱に弱い) ・テフロン等コーティングしてある製品(洗剤のアルカリに弱い) ・アルミや銅製品(洗剤のアルカリに弱い) などが代表的。 お湯で洗うので当然ですが 熱による変質が想定されるようなものはNG。 以前、樹脂のまな板(耐熱70℃)を入れたら反ってダメになりました。 その後、耐熱90℃を購入し、問題なく洗えています。 あと、市販されている食洗器用洗剤は弱アルカリ性のものが大半で、 それがテフロン加工を傷めたり、アルミや銅の変質を招くようです。 自己責任のもと、私も色々試していますが、 確かにアルミ製品はすぐ表面が白くガサガサになります。 少数派ですが中性の食洗器用洗剤もあるようで、 それであればテフロンや素地金属も大丈夫っぽい。 (ただしアルカリ性より洗浄力は落ちる) 世の中の猛者達はアルカリ性と中性の洗剤を使い分けているらしい。 食器の材質や汚れ具合に応じて選択するのだろう。 私ももっと研究せねば・・・
2018.02.22
自分の家
自邸の様子(リビングにデスクがあると便利)
新居に引っ越してきて5か月が経ちました。 (自邸の様子)シリーズということで、 実際に住んでみての発見を少しづつブログで紹介していきたいと思います。 まずは地味目なネタから。 自邸のリビングの一角に設けられたデスクコーナー。 昨今の新築住宅には割とよくあるものだと思いますが、 これ非常に重宝しております。 例えば小学一年の長男の宿題。 親が指導監督しやすいので、リビングに学習デスクがあると非常に効率的。 「ここがわからない!教えて!」という質疑にも対応しやすいし、 サボろうとしても親の目があるから一定の緊張感がある(はず)。 低学年のうちの宿題勉強はこのスタイルが最適だと思う。 (冬でもパンツ一丁で宿題が出来るくらい家中が暖かい) 大人はPCを使ったり、書き物をしたり、ラジコンを作ったり、らじばんだり。 愛車アタックバギーが昨年末キャンプで大破したので、 新しいラジコンを買いました。 お手軽価格のレーシングファイター。 RCメカはアタックバギーから移植。 安いプロポだけど、子供と遊ぶには必要十分。 こうやって趣味の物を広げておけるスペースがあると非常に便利。 木製天板もいいですが、 グリスや接着剤を使うことが結構あるのでガシガシ使えるように 真っ白なメラミン天板にしてみました。 掃除しやすくて丈夫。 ただし、真っ白なので黒っぽい汚れが目立つ。 子供が宿題をすると、鉛筆の粉や消しゴムのカスが出て、すぐに黒くなる。 メラミンスポンジでこすれば簡単に汚れは落ちるが 子供の宿題が終わる度にやるのは大変だ。 気になる人は白いメラミン天板はやめた方が良い。 (気になるのは我が家で自分だけ) リビング隣接のデスクスペースのデメリット。 それは、メリットの裏返し。 机に向かって集中したい場合は、気が散ってダメ。 誰かがTV視聴していればその音が気になるし、 子供がちょっかいを出して来たりする。 やっぱり集中したいときは書斎的な個室空間の方が適。 (我が家にそんな部屋はないが) 自分のライフスタイルに合わせて、お好みの方をどうぞ。
2018.02.14
新潟市のラーメン
麺作 赤シャモジ 新潟東店
2018年、明けましておめでとうございます。 本年初更新、ずいぶん遅くなってしまいました。もうバレンタインデーですね… 麺作 赤シャモジ 新潟東店 に行ってまいりました。 新潟市東区での現場がはじまりました。新潟市はやはりラーメンパラダイスです。 仕事中にラーメン食べに行っていい範囲は現場から何分までだろう…といった命題は常々つきまとっています。しかし今回の現場はほんの近所だけでも数店、ほんの少し足を伸ばせば選択肢は無限大。素晴らしい場所で仕事をさせてもらえることに感謝×感謝です。 そしていちばん近所のラーメン屋がこの超有名店というところもなお素晴らしい。 ポップでキャッチーな外観です。しつこいくらいの「無化調」「自家製面」「大盛無料」押し。 無化調:化学調味料を使わないラーメンのこと 私は無化調信者ではないので喜びは特にありませんが、そういったニーズがあることも理解できます。 これまたポップなメニュー表。 かなり充実したメニューで居酒屋メニューもあるうえ、お酒の種類もラーメン屋としてはかなり豊富。 今回はスタンダードなメニューとして「特性濃熟らーめん 醤油」に「ふんわり肉厚トンテキ丼(ライス大盛り)」をセットで注文。 お昼どきでそれなりに混雑していましたが、店員さんの人数も充実しておりスムーズなオペレーションでラーメンが到着。 見ての通りの泡!泡!まるでカプチーノのよう。麺が全く認識できません。一杯一杯、ハンドミキサーで泡立てているそう。職人技です。 ふんわりと醤油と豚骨系の香り。 見ての通りの豊富なトッピング。レアチャーシュー4枚に豚バラ炙りチャーシュー。煮卵と板海苔、白髪ネギ。 見た目のバランスもよく、食欲をそそります(板海苔が内側に倒れているのはご愛嬌) 麺をすくいだしました。細くもなく太くもない中くらいの太さで、平ためで角ばった麺です。加水率高めでコシがかなり強めなので麺とスープの絡みが弱そうだけど、そこはスープのとろみと泡でカバー。よい連携です。 麺にある独特の歯応えと風味は、おそらく全粒粉によるもの。印象の強いスープに負けないちからを持った麺です。三条市の「日の出製麺」と同じような雰囲気ですが、あちらよりコシの強さを強調しているように思います。 スープはかなり濃厚。豚骨や野菜、魚介の風味も感じる…。かなり多種類の食材からとられているスープのようで、醤油タレにもよく合っているように思います。無化調でも旨味はしっかり。わりとしょっぱさがあるのは、麺とのバランスを意識してのことだと思います。ちからのある麺とスープですが、あいだのカプチーノのような泡が緩衝材となり、喧嘩が起こらない絶妙な関係を築いているのでしょう。 トッピングのチャーシューはさすがのボリュームとクオリティ。レアチャーシューは柔らかくて下味がしっかりしているので、単体でもスープに浸しても美味しくいけます。豚バラ炙りチャーシューはスープとあわせると焦がしの香ばしさが加速し、よいアクセントとしてラーメンの完成度に寄与しています。 なんとも魅力的なラーメンで、あっという間に完食。 セットで頼んだ「ふんわり肉厚トンテキ丼」 刻まれたレアチャーシューと豚バラの脂身?豚トロ?を香ばしく揚げたものをライスにあげて、甘辛いタレと小口切りのネギをかけて仕上げたものです。 甘辛のタレと肉たちがよくマッチしていてとてもご飯が進むし美味しいのですが、後半すこし脂身がつらかった印象。これは、ライス大盛りにした自分が悪い。 セットのミニ丼だけでなくしっかりした盛りの単品メニューもあるので、そちらを食べた方が楽しめるかもしれません。 ラーメンもセットの丼ものもかなりの完成度。否応なしに他のメニューへの期待も高まります。かなりの回数通わないとコンプリートはできなそう…また来ます。次はまぜそばだ! ちなみにお土産メニューで唐揚げを持ち帰ったのですが、絶品でした…写真はありませんが。こちらもぜひご賞味いただきたいです。
2018.02.14
クルマ
最強の仕事車
澄んだ青空に朝焼けが映える。 寒波の峠は越えたようですね。 「もう降らないで」と切に願います。 それでも大昔に比べれば降雪量はずいぶん減っているようです。 年配の方々は口をそろえて「昔は今よりもっといっぺえ降った」という。 だからでしょうか、 年配の職人さんは「仕事車なんざ四駆じゃなきゃだめらこって」という人が多い。 そういえばうちのじいちゃんのクルマもいつも4WDだった。 どんなに荒れた雪道でも仕事場にたどり着き、職務をまっとうするには、 4WDは必須だったのでしょう。 そんな中、軟派な時代に生まれ育った私の社用車チョイスはFF車がメイン。 スズキアルトと日産NV200。 決して雪に弱いわけではないが、この豪雪を経験すると4WDが欲しくなる。 スタッフ増員と共に去年の暮れに増車したハイエース(レジアスエース) この車格で2WDでは話にならないので雪国では4WD一択。 5型ということで200系の最終型らしい。 このモデルも息が長く、そろそろフルモデルチェンジするとのこと。 キャブオーバータイプ(エンジンの上に運転席がある)なので荷室がとにかく広く、 職人受けが良い。 折田大工が乗っているもう一台のハイエースは10年以上 ガシガシ使っているけれどノントラブル。 やっているのは車検時の油脂類の交換だけ。とにかく壊れない。 世界のトヨタは半端じゃない。 社用車はすべてMT車でいくつもりだったが・・・ なんと5型はAT車しか設定がない!! 商用車は質実剛健で安価なマニュアルが一番だと思っていましたが、 時代錯誤な考え方なんでしょう。 今やオートマの方が燃費も良いし、信頼性も高いということなのか。 次期ハイエースは欧州で売っているプロエースのようにボンネットがつくらしい。 衝突安全性を考えればそうもなろうかと思いますが、 現場の人間からは「積載量が減る!!」とブーイングでしょう。 だから新型が出ても200系は支持され続けるはず。 熟成された200系の最終型ハイエース。これは買いだと思いますよ。
2018.02.08
雪下ろししましょう
降り続く雪。 ここまでの積雪量は長岡でも久しぶりです。 昨日から雪下ろしの御依頼が沢山来てます。 (順番で回ってますのでしばらくお待ちください) 弊社のOB様、屋根の雪がまずいなと思ったら早めに雪下ろししてくださいね。 特にアルミカーポートは雪に弱いです。 積雪1.0m~1.5mに対応したものでも、 中越エリアの積雪量を考えるとそろそろ頃合いです。 ダイキョー事務所の屋根雪もそろそろ限界。 目測で積雪1.5m~1.8mくらい。 古い倉庫をリフォームした建物なので、 構造強度はたかが知れています。 雪下ろしをしましょう。 雪下ろし作業で一番大切なのは安全の確保。 決して一人で作業しないこと。 2階の屋根の高さは相当なもの。 落ちると下手すりゃ命が無くなります。 アルミカーポートなどの低い屋根でも油断してはなりません。 近年は暖冬消雪の傾向で、 雪下ろし経験が無いという人も多いでしょう。 屋根上の雪は全て降ろさないで、薄っすらと残すのがコツです。 20センチくらいでしょうか。 それ以上掘ると屋根材を傷めるし、スノーダンプがうまく滑りません。 くれぐれも無理はしないで、安全第一で!!
2018.02.03
自分の家
住んでる家の見学会
真冬の自邸見学会、やります。 去年の9月に引っ越してもうすぐ半年。 普通に小幡家が住んでる家を公開いたします。 冬場の体感があまりに良いので、 ぜひ皆様にもご体感頂きたいとの想いからです。 寒い時期だからこそ、今がチャンス。 概要は下記の通り。 (詳細は後日WEBにアップします) 会場:長岡市川崎町 小幡邸 日時:2月17日(土) 18日(日) 19日(月) の三日間 10:00~ 11:00~ 13:00~ 14:00~ 15:00~ 16:00~ 完全予約制で、御一組様一時間を目安にお願いします。 お問合せフォームかメールかTELで御希望の日時をお知らせください。 (第三希望までお知らせください) どんな家なのかはブログの過去記事をチェック↓ daikyokk.exblog.jp/i43/ 〇住んでる家の見学会(住み始めて約半年) 〇二世帯住宅 〇ZEH認定(太陽光パネル6.7kw) 〇超高断熱(HEAT20 G2グレード)(Q値0.76W Ua値0.27W) 〇8帖用エアコン1台で一世帯60帖を全館冷暖房 〇加湿器も除湿器も不要 〇冬場の電気代やガス代の明細を大公開 しつこい営業等々は一切ありません!しません!できません! お気軽に御来場ください。
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大恭建興の家づくりについて
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