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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2025.02.21
悠久町の家
現場の様子(悠久町の家) その三
“悠久町の家” 上棟後の工事の流れ。 耐力面材(タイガーEXハイパー)施工 ~ 釘チェック ~ 耐力面材の継手を気密テープ処理。 サッシ廻りに下地木材を取付。 外壁付加断熱材施工。ネオマフォーム45mm厚。 サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 防水テープ処理 ~ 外部防水検査 ~ 樹脂トリプルサッシ(YKKAP APW430)が標準仕様。 サッシの下地木材には防水処理と気密処理を施します。 内部耐力壁や構造接合金物施工。 柱の引抜力を受ける金物。 梁と梁を繋ぐ、短冊金物。 火打金物や雲筋交を施工。 構造躯体検査合格後、次工程へ。 基礎内側の断熱材施工。スラブ上は全面断熱、PSF3種b 50mm厚。 立上りは100mm厚。 基礎コンクリートが露出している部分にしっかりと断熱材を被せて、 隙間は発泡ウレタン断熱材で埋めます。 断熱材上部に保護板を張って基礎断熱工事が完了です。 壁内に高性能グラスウール16k 105mm厚を充填。 その後、防湿シートを室内側に施工。 コンセントボックスやダクトなどのシート貫通部は気密BOXと気密テープで塞ぎます。 天井下地を組んで、気密防湿シートを張って、石膏ボードを張る。 その後、天井断熱材を小屋裏空間から施工していきます。 セルローズファイバー断熱材をブローイング。 マット系断熱材を天井に隙間なく入れていくのは至難の業ですから、 やはり天井断熱にはブローイング方式が向いています。 多少の凹凸や隙間があってもしっかり断熱材が充填される安心感。 ここで中間の気密測定を行います。 総相当隙間面積 25cm2 ÷ 実質延床面積 152.73㎡ = 0.1636.... 四捨五入ルールに沿って C=0.2cm2/㎡ という結果でございました。 いつの頃からか C=0.1~0.2 が当たり前になってしまいましたね。 中村棟梁、いつもありがとうございます。 ・・・ ちなみにダイキョーの新築住宅では全棟気密測定を行っておりまして、 気密工事に関して様々なデータが蓄積されております。 その中から、 2024年にお引渡させて頂いた新築物件17棟の気密測定結果をまとめてみたところ、 竣工時の気密測定結果の平均は 0.15cm2/㎡ という結果となりました。 (小数点第三位は切り捨て) 小数点第二位を四捨五入という公式ルールに沿うと、 C=0.1 が9棟 C=0.2 が7棟 C=0.3 が1棟 という結果。 2024年度もハイレベルな気密性能を安定して叩き出しております。 職人達の技術と配慮、気密を担保しやすい設計、好成績の要因はこのあたりでしょうか。
2025.02.18
森のエスネル
現場の様子(森のエスネル) その四
“森のエスネル” 外壁工事が完了し、外部足場解体されました。 エスネル定番の無塗装の杉板張。国産杉の赤身材です。 経年による灰色化を素直に受け入れるという思想のもと、余計な塗装は施しません。 経年変化がダイレクトに現れるので好みが分かれる部分もありますが、私はこれ大好きです。 ちなみに私の自邸外壁も杉板張。 無塗装ではなくウッドロングエコ仕上ですが、経年変化(灰色化)の具合は似たようなモノ。 下の写真をご覧ください。築後7年が経過し、渋みが増してきました。 「俺んちカッコイイな」という自己満足感はまだ継続中。 意匠性、耐久性、入手性、継続性、価格、非常にバランスの良い外装材だと思います。 気密工事完了後、中間の気密測定を実施。 百戦錬磨の折田棟梁の現場ですから、 みんな大船に乗ったつもりでおります。 総相当隙間面積 9cm2 ÷ 実質延床面積 124.82㎡ = 0.0721....cm2/㎡ はい、いつも通りの好成績でした。 毎度毎度同じような数値が出るから気密測定する意味があるのか? という疑義もありますが、何事も確認をしっかりと行うべきだと思うのです。 あと、 自社で気密測定を行うと客観性がないので外部に依頼するというのも重要。 変な話、気密測定結果を捏造しようと思えば。。。ねぇ? (そんな悪いヤツは居ないと思いたい) 村松さんの設計は造作家具が多く、標準的な住宅よりも大工の作業ボリュームが大きい。 腕の見せ所がたくさんありすぎて、大工冥利に尽きる感じでしょうか。 折田大工と高橋監督も必死です。 大工造作のレベルを超えているような気がするんだけど、 これはもう家具屋さんの領域のような気がするんだけど。 手間暇かかってます! 高密度な大工造作による木質感たっぷりの内装です。 ベニヤ!羽目板!棚板! 最後はコレ。 樹脂サッシの内側に天然木を張るという驚愕の仕様。 APW430の樹脂フレームを隠ぺいして木製サッシのような内観を演出しております。 こういうのは初めて見ました。 折田大工も初めての挑戦でしたが、そつなく上手く納まっております。 樹脂と木の複合サッシ的な。 しかしこれは施工者として責任を負いきれない面もあるので、 村松さん御自邸スペシャル仕様という事でお願いします。 現在、完成に向けて細部の仕上げや調整作業中。 3月には完成見学会を予定しておりますので、興味ある方々はぜひ。 まずはこれまで建て主様限定という事ですが、その後に一般向けの見学会も行うそうです。 詳しくはエスネルデザインのブログを御確認ください↓ 【ネル友会】自邸-森のエスネル完成見学会!『建主様だけの特別な時間を。』-先行予約開始ー - 住宅設計エスネルデザイン
2025.02.15
グルメ
自分の家
自邸の様子(過去4年分の電気代)
寺泊においしいカレー屋さんがオープンしたという情報を得たので、 夫婦仲良く突撃してきました。 “インドカレーカーマ” さん。 東京の人気店がこちらに移転してきたそうです。 オープンめがけて行ったのですが、すでに3組待ち。 人気のほどがうかがえます。 メニューはチキンカレーの一種類のみ。 盛り具合と辛さを選べるようです。 飲み物は4種。 妻の許可を得て私はビールをオーダー。運転ヨロシク。 アチャール?インドの漬物だそうです。 パルメザンチーズもお好みで。 アチャールは玉ねぎ?の漬物。甘さよりも辛さが強い感じ。 ジャガイモが強めのビジュアルです。量は大盛、辛さはオリジナルにしました。 余計な油分がないのでサッパリと頂けます。 とってもおいしいスパイシーな本格カレーでした。皆様もぜひ。 ・・・ 本題はこちら、自邸ネタです。 時の流れは速いもので、 昨年の秋で入居してから7年が経過しました。 今年の冬も例年通り、家中が暖かく快適。 低断熱低気密で温熱環境劣悪なアパートから新居に引っ越した時の感動は今でも忘れられません。 家中が24時間暖かいって本当に快適なんです。 しかし、慣れというのは怖いもので、7年も経つとそれが当たり前になってしまいます。 さすがにもう感動はありません。 住み始めた当時、感動した旨のブログはこちら↓ 自邸の様子(暖房期間が短い)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 その後もダラダラと高断熱住宅マンセーなブログを書いております↓ 自邸の様子(風邪をひかなくなった)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(二年目の電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(今シーズンの冬の電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(暖房はまだ要らない)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 自邸の様子(全館暖房と電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ この10畳用エアコン1台で30坪(60帖)を24時間全館暖冷房。 ダイキョーの家はみんなだいたいこんな感じです。 屋内が快適なのは皆さんに十分伝わったと思うので、ここ最近の電気代をまとめてみました。 2021年の電力使用量の合計は4,468kW で 請求金額は¥117,410 2022年の電力使用量の合計は4,648kW で 請求金額は¥149,623 2023年の電力使用量の合計は4,594kW で 請求金額は¥154,067 2024年の電力使用量の合計は4,340kW で 請求金額は¥141,805 この程度の負担感で床面積30坪を24時間全館暖冷房出来るのであれば安いと思いませんか? ちなみに1kWあたりの単価に変換すると 2021年は27円/kW 2022年は33円/kW 2023年は34円/kW 2024年は33円/kW という具合です。 2021年から2022年の上昇幅が大きくて、その後は横ばいですね。 今のところ落ち着いているように見えますが、今後も上昇傾向なのは間違いありません。 将来的には太陽光パネルによる創エネや更に高断熱な躯体が必須になってくるような気もします。 現在のダイキョー標準断熱仕様が費用対効果のベストバランスと考えておりますが、 社会情勢が変わればそのバランスも変わってくるわけで。 思考停止せず、時代に合わせてアップデートしていきたいと思います。
2025.02.12
上除町の家4
現場の様子(上除町の家4) その四 ※オープンハウスやります
“上除町の家4” 3月1日(土曜日)2日(日曜日)の二日間、オープンハウスを開催させて頂く運びとなりました。 施主様のご厚意に感謝です。Sさん、ありがとうございます。 ・・・ 今回、久しぶりのヌリカベDIYとなっておりまして、 施主様のほうから漆喰(しっくい)を塗って頂きました。 素人とは思えないキレイな仕上がりです。素晴らしい。 ローラー塗りとする事で作業性も良くて、平滑でプレーンな雰囲気に仕上がります。 壁紙には無い本物が持つ上質さが魅力です。 また、重ね塗りが可能なので日常生活で汚損してしまった場合も自分で補修できちゃいます。 「自分で直せる安心感」があると精神衛生上も良いですね。 クリーニングが入り、ほぼ形になりました。 グレーの格子天井、真っ白なしっくい壁、ナチュラル仕上のオーク床。 木視率(内装における木の割合)が高いのですが、 木部の色調を整えることで軽やかな内装デザインとなっております。 2階リビング + 勾配天井 + 水平連続窓 (コーナーサッシ) という組み合わせで、 抜群の解放感を演出。 冬の日射取得と夏の日射遮蔽を適切に行い、 冬は日射をたっぷり入れて、夏の日射はしっかりブロック。 太陽を味方にした窓設計です。THEパッシブデザイン。 無垢フローリングは無塗装風仕上。 通常のオイル塗装は濡れ色になって木の色味が強調されるのですが、 これはナチュラル仕上と言って、無塗装に見えるオイルを使用しております。 何も塗っていない状態の素地の淡い色味をそのまま活かせるのが魅力。 1台(少ない台数)のエアコンで全館暖冷房を行う場合、 暖気冷気の自然対流を促す必要があり、開放的な間取りが前提条件となります。 階段室、吹抜、スノコ床、etc、 設計者は小技を駆使して空気が循環するように計画するのであります。 また、 最近の住宅屋さんは 「1台のエアコンで全館暖冷房!!」 とイキりがちですよね。 ダイキョーも以前からそのような事を言っておりますが、 最近はあえて複数台のエアコンを計画する事例が増えてきました。 何故かというと、 冷房エアコン故障時にバックアップ的な使い方が出来るから。 (暖房は石油ストーブとか電気ストーブとかで代用できるから何とかなる) 真夏に1台しかない冷房エアコンが故障すると、、、非常に辛いです。 下手すると命に係わります。 実際の話、昨年の夏にダイキョー社長宅の1台しかないエアコンが壊れまして、 一週間ほど汗だくの生活だったそうです。 エントランス廻りはホワイト色の杉板外壁。 柔らかく明るい雰囲気のファサードとなっております。 スペックは下記の通り。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex4.3) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.16cm2/㎡(竣工時実測) ・壁掛エアコン1台による主暖冷房と個室補助暖冷房 ・認定長期優良住宅 ・・・ ・・・ ちなみに3月は見学会ラッシュです。 “上除町の家4” “佐藤くんち” “新保の家” “陽光台の家” の4物件を予定しております。 どれも見ごたえのある特徴的な住まいです。 ダイキョーが作る住まいを一気に見る事ができるチャンスですのでぜひ。 詳細は近日中にウェブサイトにアップしますのでそちらを御確認くださいませ。
2025.02.10
陽光台の家
現場の様子(陽光台の家) その三
とある休日のランチタイム。 柏崎市にあるcloche(クローシュ)さんへ行って参りました。 前から時々インスタグラムで見かけるお店でして、 チーズに溺れるハンバーグランチ という看板メニューが気になっておりました。 チーズ好きな私としてはやはりこれは食べてみたい。。。 他にも色々とメニューがあり、どれもおいしそうでしたよ。 前日の酒宴で飲み過ぎた私、実は二日酔い気味。 大量のチーズが載った重たそうなハンバーグに気圧されます。 もっとサッパリとしたメニューにするべきだったのでは? せめてチーズが載ってない方のハンバーグが正解だったのでは? 自問自答しますが、頼んでしまったものは仕方ありません。 いただきます。 一口食べてみると・・・このチーズ・・・見た目ほど重たくない。くどくない。 ミルクとかで調整してあるのでしょうか、程よいチーズ感で無理なく食べられる感じ。 二日酔いでも美味しくいただけました。ごちそうさまでした。 妻は 濃厚えびトマトパスタ をオーダー。 「エビが濃い!」だそうです。おいしかったようです。 “陽光台の家” 上棟後の工事の流れを御紹介。 まずは外周部の耐力面材施工から。 張り終えたら、 釘の種類、ピッチ、メリコミ、ヘリ空き、を全数確認。 NG箇所は是正してから次の工程へ。 面材気密テープ処理 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付。 今回はいつも使っているYKKAPのAPW430ではなく、リクシルのEWという商品。 樹脂フレームにトリプルガラスが入ったモノで断熱性能はほぼ同スペックです。 ほんの少し前までは、 国産サッシメーカーの住宅向け主力商品はアルミ(アルミ樹脂複合)製でしたが、 最近は断熱性能に優れる樹脂サッシが主力となってきているそうです。 YKKAP:APW430 リクシル:EW シャノン:トリプルシャノンⅡx このあたりが樹脂トリプルで一般的な商品ですね。 どれも費用感や性能は似たような感じで、細部の味付けが違う程度。 どれを選んでも失敗は無いかと思います。 サッシ下部はストレッチ系防水テープを室内側に巻き込んで防水補強。 雨水が内部に滲んできた時に、木材の腐朽を軽減するものです。 気密層である耐力面材とサッシを連続させるために、 窓下地木材の隙間は気密テープで処理します。 また防湿層とサッシの連続性を高める効果も期待。 内部の耐力壁はスジカイを主に計画しております。 スジカイや柱の接合部は金物で緊結。 構造躯体検査では、金物種類、ビスの種類や本数をチェックしていきます。 基礎の断熱。 基礎内断熱とし、ポリスチレンフォームを基礎コンクリートの内側に張り付けます。 スラブ上は全面断熱とし、その上に養生板を張って断熱材を保護。 床下点検時に断熱材が凹んだり削れたりしないようにするためのモノです。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填。 室内側に防湿シート施工。 コンセントまわりや各種貫通部の隙間は気密テープで処理し、確実な防湿層を形成します。 天井の断熱工事。 セルローズファイバーをブローイング。 設計値よりも厚めにたっぷり吹き込んで頂きました。 ありがとうございます。 ダイキョーでは気密工事完了時と竣工時の2回、気密測定を行っております。 いつも C = 0.1~0.2 cm2/㎡ という代り映えのない素晴らしい数値が出ておりまして、 今回もそのような結果となりました。 「良いモノを作ろう」 という職人達の心意気がこのような数値となって現れるのでしょう。 小林棟梁、ありがとうございます。
2025.02.05
お手入れ
住まいの寒波対策
昨晩から新潟県内は強い寒波に覆われております。 長岡市内、昨晩から今朝にかけての積雪は20センチほど。 今日から明日にかけて更に降り積もる予報です・・・本番はこれからでしょうか・・・ という事で、住まいの低温対策と大雪対策を適切に行いましょう。 以下、2023年の冬に書いた記事の再掲です。御確認ください。 ・・・ 〇水道管の凍結対策 宅内の水道管が凍ってしまうと、本当に困ります。 トイレ、洗面所、浴室、etc、 水が出ないのでは普通の暮らしが出来ません。 寒気が居座り、最高気温が氷点下と言う日が続くと、 水道管凍結が続き一日、二日、水が出ないなんてことも起こりえます。 特に冷え込む夜間は凍結する可能性が高いので、 夜寝る前に蛇口を開けて水をチョロチョロ出しておくと、凍りにくくなります。 また、外部に露出している水道管は凍りやすいので、保温材を巻くとよいでしょう。 (弊社の施工物件であれば、外部露出の水道管には保温材が巻いてあるので大丈夫) (条件によっては保温材が巻いてあっても凍る事がありますが) 〇給湯機の凍結対策 外気温が氷点下になると、 給湯器内の水やそれに付随する配管類の水が凍る可能性があり、 一時的に使えなくなるだけじゃなくて、給湯器が壊れる事もあります。 ガス給湯器やエコキュートには、 それを防ぐためための機能が付いているので凍結の心配はありませんが、 それを知らない(忘れている)方々も少なからずいらっしゃる。 凍結防止機能を有効に使うには・・・ まず、給湯器の電源が入っている必要があります。 ガス給湯器の場合は電源を切る習慣がある人もいるので要注意。 次に、浴槽内に水が張ってある事。 給湯器の循環金具から水を吸い上げて循環させることで、 凍結を防ぎます。 浴槽内の水面が循環金具よりも上にある事を確認しましょう。 一般的な給湯器だと、循環金具~水面は5センチ以上必要です。 つまり、残り湯はすぐ落とさない方がいいという事。 〇室外機の雪対策 暖房用エアコンやエコキュートの室外機が雪に埋まると、 暖房効率低下や破損の可能性があります。 ドカ雪時は高脚架台でも埋まりますので、室外機を気にかけてやってください。 対策・・・これはもう、雪を掘るしかありません。 対策としては、こんなところでしょうか。 杞憂で終わる事を願います。
2025.02.05
釣り
釣りの備忘録(2025年2回目)
釣りの備忘録です。興味ある方だけ読んでやってください。 2025年2回目のマイボート釣行です。 1月下旬、冬荒れの日本海。 この日は波風も穏やかな予報だったので深場へ行って参りました。 朝焼けを背に船を走らせます。 港を出てすぐの水深80mで濃い魚探反応あり。船を停めてタイラバを落としてみました。 すると一投目でアマダイがヒット。お土産GET。釣れる雰囲気ムンムンです。 しかし今回の目的は深場であります。。。後ろ髪を引かれつつ船を走らせます。 今回のメインテーマはいつもよりずっと深いポイントで、レアな赤い魚を釣るというもの。 まずは小木の瀬の外れ、水深400mでジグを落としてみました。 その重さ500g。普段アラジギングで使うジグの2倍の重さ、もはや筋トレです。 あちこち移動して重たいジグを振りますが、魚からの反応は全くなし。 釣れる気がしない・・・釣れる釣りをしたい・・・ あっという間に心が折れてしまったので、プランB(マダラジギング)にシフトしました。 白子たっぷりのオスのマダラを釣るべく、水深200mでオゴジグ300gを振ります。 しかし魚の気配がありません。 まずはヤリイカ。 やっと釣れた魚は小ぶりなホッケ。 スルメイカ。お刺し身でおいしく頂きます。 小さなカレイやメバルがポツポツ釣れるくらいで、 まともな魚が釣れません。涙が出そう。 それでも諦めずにオゴジグを振っていたら、なんとか本命が釣れてくれました。 水深230m、海底から手巻で。 マダラ初心者なのでオスなのかメスなのか、私にはわかりません。白子入っているといいなぁ。 同じポイントでもう一匹追加。 船上にあげたら腹から卵が出てきました・・・残念、こちらはメスでした。 貧果でした・・・ でもまぁ本命のマダラが釣れたからヨシとします。 2025年2回目 日時:2025年1月下旬 7:00~15:30 場所:寺泊近海 ~ 小木の瀬 ~ 中の瀬 水深80~400m 釣り方:スロージギング 釣果:マダラ2 アマダイ1 ホッケ1 沖メバル1 カレイ1 ヤリイカ1 スルメイカ1 マフグ1 ・・・ ・・・ さぁ、白子は入っているのでしょうか!? きた~!!白子がパンパンに入ってる!!やったぜ!! 白子は冬が旬。今時期スーパーの鮮魚コーナーに並んでいますよね。 結構いいお値段しますから、これは嬉しい。末端価格いくらくらいだろうか。 この量を一度に食べたら一撃で痛風になる気がします。 半量は人様におすそ分けさせて頂きました。 肝と卵も煮付けにして食べてみます。 プリン体MAX。尿酸値が大変な事になりそうです。 まずは湯通ししてポン酢で頂きました。 新鮮なのでプリっとしていて、臭みがまったく無い。旨い。酒が進みます。 醤油をかけて焼いてみました。 ライムを絞ればサッパリとした味わいを楽しめます。酒が進む。 肝と卵は煮付けにしてみました。 たいへん美味なのですが、肝は旨味と脂が強烈です。 脂ギトギトのフォアグラのような。。。これはほんの少しだけ食べれば満足です。 白子入りのマダラは最高ですね。酒のあてにピッタリ。 また近いうちにマダラジギングに行ってきたいと思います。
2025.02.03
花園南の家4
現場の様子(花園南の家4) その二
“花園南の家4” 環境パイル工法による地盤改良工事の後、基礎工事を進めて行きます。 定番の地中梁方式一体打設ベタ基礎。 11月末からの基礎工事という事で、降雪と寒さとの闘いです。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 躯体コンクリートの打設は12月末。 厳寒期ですから仮設テントを組んで加温養生を行います。 この季節お馴染みの凍害対策です。 直近だと “南区の家” で同じことをしておりますので詳細はそちらを御参照くださいませ。 現場の様子(南区の家) その二|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 今回は高橋監督が火の番人として現場に泊まってくれました。 いつもおつかれさまです。 夜は冷え込み外気温は氷点下になりますが、 テント内部は灯油ストーブの力により10℃をキープ。 これならコンクリートの水和反応もグングン進むでしょう。 ある程度コンクリートが固まったタイミングでもう一度コテで押さえると、 コンクリート肌がグッときれいになります。 深夜にも関わらず基礎屋さんが頑張ってくれております。 ここまでくれば基礎コンクリートはほぼ完成。 雪が本格的に降り積もる前に基礎工事を終える目論見でして、 基礎コンクリートはこのまま春まで放置。 雪が解けてから建て方作業を行います。 養生期間も十二分にとれるから建て方の頃にはコンクリート強度もしっかり発現しているでしょう。 ・・・ ・・・ 今回、ダイキョーとして初めて電磁波対策工事を行うんですけど、 誰も経験がないので施工方法などはわからないことだらけ。 施工要領書は頂きましたが・・・ そんな折、エヌスケッチの井口さん(電磁波対策の先生)からお声掛け頂き、 実際の工事現場で施工の様子を見学することができました。 井口さんと施工店さん、ありがとうございます。たいへん参考になりました。 下の写真に写っている緑色のシート(導電性スパンボンド)が対策の要となるもので、 これが床下や壁内からの電磁波を抑制するのだそうです。 また、シート自体に電気を通しやすい性質があり、 アース線と繋ぐ事で人体が緩やかにアーシングされて帯電防止効果があるとか。 シートの重ね方や留め付け方、床にフローリングを張る時のコツ、色々とアドバイス頂きました。 難易度が高い作業ではないけれど、 施工上のポイントが事前にわかるのはありがたい。 各業者と事前に情報共有して工事に臨みたいと思います。 新しい試みはワクワクしますね。実際の施工が楽しみです。
2025.01.31
希望が丘南の家
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(希望が丘南の家) before&after
築25年の木造住宅のリノベーション計画。 無事に竣工お引渡と相成りました。 工事前と工事後の写真を撮ってみたのでブログに載せてみます。 比較しやすいようになるべく同じ位置と画角で撮ったつもりです。。。私のiphoneで。。。 微妙にズレているような気もしますが細かいツッコミは無しで、暖かい目で眺めてやってください。 ↓LDK➀:before ↓LDK➀:after ↓LDK➁:before ↓LDK➁:after ↓LDK➂:before ↓LDK➂:after ↓寝室:before ↓寝室:after ↓玄関:before ↓玄関:after ↓外観:before ↓外観:after パッと見た感じは全然別物ですが、 元々の間取り(構造)を大きく変えることなく全体的な改修工事を行っております。 また、床組や屋根材等まだ使えるモノは撤去せずにそのまま残しているので、 フルリノベの一歩手前という感じです。ほぼフルリノベ。 手を加えすぎずに、素体そのものを活かすイメージです。 この手のリノベーションは費用面で新築住宅と比較されがちで、 構造、断熱、etc、 強引な改修計画を立てると結局新築工事相当の費用がかかるなんてこともあり得ます。 「そんなにお金かかってるの?新築した方が良かったんじゃない?」という話ですね。 そうならないようにコストコントロールを上手く行うのが重要です。 コスパのいいリノベーション、知見は相応にあるつもりです。 ぜひご相談ください。
2025.01.28
永田の家2
住んでいる家のオープンハウス
今から四年程前に竣工お引渡となった “永田の家2” にて 住んでいる家の見学会を開催させて頂く事となりました。 普通に御家族が暮らしているお宅を見学会の用に供してくださると!! 施主様のご厚意に感謝です。Yさん、たいへんありがとうございます。 当時の現場ブログはこちら↓ 永田の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・・・ どのような家なのか、見どころを挙げてみます。 ○子育て世代を想定した延床面積31坪程の最高にちょうどいいサイズ感の間取り。 ○南面道路 + 南面大開口 + 吹抜 のダイナミックなパッシブデザイン。 ○オーク材無垢床の経年変化(子供が居る家庭でのキズ等) ○内部漆喰壁の経年変化(真っ白なしっくい) ○外部杉板壁の経年変化(無塗装の杉板が) ○床下エアコン暖房の具合(真冬の寒い時期の体感できる) ○一年分の電気代も公開(オール電化+全館冷暖房) ダイキョーらしさに富む、シンプルでわかりやすい自然素材を多用したエコハウスです。 内外装の材料選定、断熱仕様、暖冷房方法、今も当時もほとんど同じ。 設計思想にブレが無いという事ですね!! スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級3(積雪1.0m時) 天井:セルローズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=105mm (壁内) + ネオマフォーム t=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:マーベックス 澄家DC (第一種全熱交換型) Ua値:0.29 W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.10 cm2/㎡ (竣工時実測) 見学会は今週末、2月2日(日曜日)の一日のみ。 午前はおかげさまで予約枠が埋まりました。ありがとうございます。 午後はまだ空きありますので、メールフォーム or TELからお問合せください。 2月2日(日)築4年、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ダイキョーの家づくりにご興味がある方々にぜひご覧いただきたいと思います。
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2016.09.23
(新築工事)混雑具合のご案内
新規プランやプレゼンテーション、見積作業でバタバタしてましたが、 ようやく一区切り付きそうです。 新規のプラン相談の受付を10月から再開したいと思います。 また、新築工事の着工可能時期ですが、来年の前半は埋まりつつあります。 話だけでもと、わざわざ御来社頂いたのに 「そんなに混んでるのか!!じゃあ結構です!!」 となるとお互いに貴重な時間の無駄になってしまうので。。。 今現在、どう頑張っても来年の春夏以降の着工が最短です。 これからスタートで、 「年内に住みたい」とか「来春には引越ししたい」といった、 お急ぎの方々には対応できませんのでご了承ください。 スタッフの増員も考えてはいますが・・・ 良質な設計~施工~アフターサービスを守るためにも、 むやみに棟数や売り上げを追い求めるつもりはありません。 ご理解のほど、よろしくお願い致します。 尚、“ハコダケ新築工事”や“リフォーム&リノベーション” はこの限りではありません。お気軽にお問合せください。 ここ2~3か月でたくさんのプランや模型を作りました。 これらが来年着工し実際に形になっていくと思うと・・・ ホントやりがいのある仕事です。
2016.09.20
外皮性能
外皮性能の現状
HEAT20の設計ガイドブックをようやく買いました。 これからじっくり読んでみたいと思います。 日本の住宅の温熱基準がどんどん良くなって、 ここ数年で一気に様変わりしそうです。 HEAT20って何なのか?・・・ の前に住宅の断熱基準のおさらい。 現在、国内で運用されているの住宅の省エネ基準は “平成25年省エネルギー基準”というものがあります。 これは一世代前の“平成4年省エネルギー基準”と断熱スペック的には ほぼ同グレードなんですが、残念ながらこれが国内最高水準の基準。 先進諸外国の住宅と比較したら極めて弱い断熱性能で、 「必要最低限の断熱気密性能」といったイメージです。 これを満たせば断熱性能は国内最高等級の“等級4”がもらえるわけです。 お国の方も「それじゃあマズイ」ということで、 2020年にようやくこの等級4が義務化になる流れです。 逆に言うと今までは断熱性ショボショボの家や、 極論ですが無断熱の家でも建築OKだったんですね。 唯一の最低限かつ最高の基準が義務化されたら、 それよりもハイグレードなモノを測る基準が必要です。 いずれ等級5とか6といった基準が出てくるでしょう。 HEAT20の温熱基準はそれらを見据えた高水準なモノサシであります。 具体的に言うとHEAT20にはG1グレードとG2グレードという二つの基準があり、 長岡(4地域)でG1がUa値0.46以下、G2がUa値0.34以下、という設定。 ダイキョーの建物の温熱グレードと照らし合わせると・・・ ちょうど同じような感じ!! G1グレード≒ダイキョー標準仕様(Q値1.3程度、Ua値0.46程度) 「省エネ・環境の質・コストのバランス解」と書いてありますね。。。 俺もそう思ってました!! じゃあG2は?? G2グレード≒ダイキョーのQ1.0仕様(Q値1.0程度、Uq値0.34程度) 「省エネ・環境の質の最適解」だそうです。。。 やっぱりな!! つまるところ弊社建物の温熱グレードは基本的にG1G2いずれかに 相当するということです。 ダイキョーでもG2グレードに相当するお宅が増えてきました。 中貫の家、三竹の家、高野宮の家、栄町の家、花園南の家、などなど 外壁付加断熱+トリプルガラスサッシの家々ですね。 これらは“最適解”と表現してあります。 最適なんだなやっぱり。 かといってG1グレードが悪いわけではない。 G2の“最適解”に対して“バランス解”とうたってありますし、 費用対効果が高いのです。 とにかく、建物の外皮性能(断熱性能)は、 最初にしっかり造っておかないといけないってことですね。 ソーラーパネルとか蓄電池とか、ハイテク省エネ装置を導入するよりも、 まずは分厚い断熱材が入った家。これが一番大事。
2016.09.08
施工実例 解説
高野宮の家、WEBに施工例に追加されました。 解説しましょう。 温熱的にも構造的にも合理性を求めたコンパクトな総二階建ての家。 白いガルバリウムとレッドシダー材を組み合わせた、 明るく落ち着いた外観です。 良い意味で“簡素”な雰囲気を狙いました。 南面は軒を出して夏季の日射対策を適切に行い、冷房負荷を低減。 夏も涼しいエコハウスです。 ダイキョー標準仕様の木製玄関ドア。 U値1.0を下回る高断熱タイプで、しかも価格も優しめで、 非常にコスパのよい商品。 本物の木の風合いも楽しめるし、玄関ドアはこれで決まり。 温熱的には、 外壁付加断熱とトリプルガラスサッシを組み合わせた超高断熱仕様。 スペックは下記の通り。 Q値1.0W/㎡・k Ua値0.33W/㎡・k C値0.16cm2/㎡ グラスウールとセルローズファイバーを分厚く入れた外皮はUa値0.33W/㎡と、 HEAT20のG2グレードをもクリアする十二分な断熱性能。 物凄く保温性が良いということです。 気密測定の結果もC値0.2以下、と職人たちの丁寧な気密処理もいつも通り。 物凄く隙間が少ない家だということです。 床下エアコン暖房システムとQ1.0クラスの超高断熱な躯体を組み合わせれば、 全館暖房は簡単。 1階の足元から家中を温め、2階の個室まで暖気が行きわたる。 夏は2階ホールに設置された冷房用エアコン1台で1階まで十分に冷える。 快適で経済的なエコハウス。 インテリアは自然素材を組み合わせたプレーンな仕立て。 壁は珪藻土ぬり。施主様によるDIYです。 このお宅にもデータロガーを置かせて頂こうかと思っております。 Oさん、今度お邪魔させて頂きます!!
2016.09.03
リフォーム
外壁リフォーム
ブログのカテゴリに「リフォーム」を作ってみました。 社長が担当しているリフォーム工事をどんどん紹介していきますよ。 ここ最近頂いたお仕事は、リシン吹き外壁の塗り替え。 経年によって色あせや下地材の浮き、クラックが出始めているので それらをリフレッシュします。 外部足場を設置。 高圧洗浄機で外壁の汚れや劣化した旧塗膜を落とす。 どんなジャンルの仕事でも言えることですが、 塗りモノや張りモノは下地が命。 瓦屋根も洗浄。コケやホコリを吹き飛ばしてキレイになりました。 外壁が浮いてる部分はビスで締めなおす。 細かなひび割れなどはシーリングで埋める。 で、外壁材を吹き付ける前にマスキング。 窓や化粧柱などを汚さないように養生します。 洗浄した外壁をよく乾かしてから塗装作業に入る。 今回塗るのはキクスイの“グラストウォール”なる弾性塗壁材。 弾性なので塗膜に伸縮性がありひび割れしづらいし、 元々のリシン外壁と比べると耐久性も高い。 吹付は3工程。 まずは付着を高めるためにシーラー塗装、 次に中塗り(↓写真の白い層の部分)、 最後に上塗り(写真の黒い層の部分)、 シックなグレー色に仕上がりました。 新築同様な外観です。
2016.08.24
施工実例 解説
WEBの施工実例、更新されました。 写真が沢山あるので眺めてみてください。 まずは“豊の家” 1階がリラクゼーションサロン、2階が居住スペースとなった、 店舗併用住宅です。 駐車場を最大限に確保しつつ、十分な広さの店舗スペースを確保。 居住空間は2階にあげて、敷地南面からの日を入れて、 南面大開口+日射遮蔽をキチンと行う。 パッシブな設計も取り入れれます。 また、外壁は真っ白な杉板張とし、 お店(ほっとりらっくすNICO)が持つ“柔らかくて自然なイメージ” を踏襲しています。 外観そのものがお店の看板となるような感じ。 経年時の外壁の変化も楽しみです。 内装のほとんどは施主様ご夫婦による珪藻土ぬりかべDIYです。 さすがに天井は木質系仕上としましたが、 ぬりかべだけでも相当な面積。 ガッツがなきゃできません。 ホワイトを基調とした明るくプレーンな雰囲気。 ダークな床材はシリアンパインで、 「うずくり」という木目が浮き出る仕上。 足の裏で本物の木だということを感じ取れます。 温熱グレードはダイキョー標準仕様で、 Q値1.35W/㎡・k 最終の気密測定は C値0.3cm2/㎡ とハイレベルな温熱性能を誇ります。 無論、ヒートポンプ(エアコン)による全館冷暖房で家中快適ですよ~ 1階と2階の間の部分を「階間部」といいますが、 その部分の遮音性にも配慮し、 2階の生活音がなるべく1階店舗に響かないようにしてます。 通常よりも2階床を支える梁のサイズをアップして剛性を高めたり、 下地に石膏ボードを重ねて張って床の比重を高めたりして、 低音域対策とする。 子供が飛び跳ねたりする「ドーン」という音を軽減。 吸音材として繊維系断熱材を階間部に施工することで、 中高音域の音を軽減。軽いものを床に落としたりした時の 「カランコロン」という類の音に効果あり。 と、こんな風に、実は店舗の設計施工も多々承っております。 ハイスペックな自然素材のお店建てたい方はぜひ。
2016.07.27
リフォーム
社長は何をやっているのか
普段、うちの社長は何をやっているのか。。。 主にリフォームとリノベーションを担当し、 設計や現場監督をすべて一人でこなしています。 もともと大工なので、古い建物の内部構造を熟知してるし、 リフォームに向いていると言えます。 2年程前までは社長ブログなるものがあり、 それを見ればちゃんと仕事をしているのがわかりました。 しかし今はそれが無いため、 リフォーム工事をやってる雰囲気があまりないですよね。 ホームページやブログを見る限り、リフォームっぽさは皆無。 だからたまには私がリフォーム工事もやってるよアピールをします。 頑張ります。 実際のところ、今現在も色んなお話しを頂いております。 工事費用1000万円超のリノベーションから、数千円の修理修繕まで、 規模の大小は問わず。 直近だとウッドデッキの改修工事がありました。 傷んだウッドデッキを撤去し作り直します。 防草シートの上に玉砂利を敷き均して雑草対策とする。 デッキ材も様々な種類があります。 ・SPF材 ・レッドシダー材 ・人工木材 ・南洋材(ウリンやセランガンバツなど) 外部で使われるデッキ材としてはこの辺がメジャーかと。 安いモノは耐久性が低く、高いものは長持ちする、おおよそそんな感じ。 今回は価格と耐久性のバランスがいい、レッドシダー材をチョイスし オスモカラーのウッドステインプロテクターで塗装。 キレイに仕上がりました。 レッドシダーは比較的耐久性がある材だけど、メンテフリーではないから 長く持たせるには数年おきの再塗装が好ましいです。 と、こういった形でリフォーム工事もご紹介していきたいと思います。 ホントは社長ブログを再開してもらえれば一番ですが。
2016.07.25
新事務所の様子
事務所の移転が6月17日だったので、遅れること一か月超。 外装工事がようやく完了し、外部足場が取れました。 外には看板がまだ無いため初見の方には相変わらずわかりづらいです。。。 すみません。。。杉板張の木っぽい外観が目印です。 駐車場のライン引きもまだです。。。頑張ります。。。 外壁が完了したので、換気扇も設置。 スティーベルの熱交換換気扇、「ツインエアーフレッシュ」 70秒ごとにファンが正転と逆転を繰り返して呼吸するように換気する、 ダクトレスタイプの熱交換換気扇。 モノは試しにと言うことで、入れてみました。 他社のダクトレス換気扇と比較すると、本体がデカい。 風量マックスだと結構うるさい。。。 エントランスの壁面には立派なサインが取り付けられました。 これで屋内はほぼ完成です。 旧事務所と同じく、田んぼに囲まれた立地なので虫がいっぱいいます。 この間は玄関ドアでセミが脱皮してました。 梅雨も明けたようですし、いよいよ夏だ!! 建物本体が完了したので、次は外構工事に着手します。 舗装したり、駐車場の線引したり、まだまだやることが沢山・・・ あぁ、遊びに行きたい。
2016.07.20
ちょっと休みます
沢山の方々から新築工事のご相談を頂き、忙しくさせて頂いてます。 本当にありがとうございます。 春先もそうでしたが、プラン作成や積算作業などキャパオーバー気味です。 仕事のクオリティを下げないためにも、 新築工事の新規プラン申込を一時お休みさせて頂きます。 (すでにアポをとって頂いてる方、打ち合わせが進行中の方、 プラン中、見積もり中、という方々はもちろん対応します!!) 私個人の能力の限界です。スミマセン。 「ちょっと話を聞きたい」という内容であればOKですが、 具体的なプランやお見積りはしばらくお休みさせてください。 9月上旬を目途に再開するつもりです。 また、社長が担当しているリフォーム&リノベーションは受付可能です。 決して社長がヒマなわけではありません。器が大きいのです。器が。 お気軽にお問合せください。
2016.07.19
施工実例 解説
三竹の家、WEBの施工例に掲載されました。 いい写真が沢山。プロカメラマンの写真はやっぱり違うね。 三竹の家について、簡単に解説しましょう。 まず外観から。 ガルバと杉板で包んだシンプルな外装です。 古くなっても古びないスタンダードなデザインです。 教科書通りのパッシブな窓配置となっています。 夏の日射は遮って冷房負荷を軽減し、冬の日射は取り込んで暖房負荷を軽減する。 南側道路で日照に恵まれた敷地のポテンシャルを最大限に活かす。 外壁は付加断熱とし220mm厚の断熱層、 サッシはトリプルガラス樹脂サッシ、 換気扇は全熱交換効率80%の高性能タイプ。 Q値0.97W/㎡・k Ua値0.33W/㎡・kと 極めて優れた断熱性能を誇ります。 LDKの中心に配した吹抜けから家中に光が入る。 床下エアコンによる全館暖房システムとし、冬でも隅々まで暖かい。 10畳用のエアコンで60畳超の屋内を暖房できる。超高断熱の恩恵です。 夏は2階に設置されたエアコンで全館冷房を行う。 平成25年省エネ基準の家の1/4程度の冷暖房エネルギーで済む計算。 オーク材のフローリング、珪藻土クロスなど、素材感たっぷり。 また、初採用となるドレーキップ窓が沢山入ってます。 暖房冷房の効き具合、それに伴う電気代など、 色んなデータを頂きたいと思っています。 Tさん、よろしくお願いします!
2016.07.01
無垢フローリングって何だろう
いまさら何を?という感じのタイトル・・・ ダイキョーの物件の床材は、オイル仕上の無垢フローリングばかりです。 UV塗装の複合フローリングはまず使わない。 「ベニヤの表面に木目調のシートを張ってウレタン塗装で固めた新建材」 という私の頭の中のネガティブ寄りなイメージ。 だから、複合フリーリングに対する印象はあまり良くない。 そんな中、材料屋さんが“微妙なモノ”を持って来てくれました。 どちらもブラックウォールナットという樹種のフローリング↓ 左がその“微妙なモノ”で右が“無垢材”です。 ↓これは本物の無垢材断面(上記写真右側)で、 15mmの厚みがあるブラックウォールナット。 シックな色合いで固くて木目も綺麗な高級材です。 ↓これが上記写真左側、複合フローリングの断面。 ベニヤの表面に薄くスライスした無垢材が貼ってある。 厚みは1~2mm程度。 “ラスティック”という独特な塗装が施してあり、 オイル仕上っぽいマットな質感で、木の肌触りもそれなりに残っている。 が、あくまで塗膜を張るタイプの塗装だからオイル仕上とは違う。 この“微妙なモノ” 私が“微妙”というのはジャンル的には複合フローリングだけど、 無垢フローリングに近い特性もあり、どっちつかずな立ち位置だということ。 実際に床に張ってしまえばかなり無垢材に近い質感になる。 (メーカーさんHPより写真を拝借) しかも無垢フローリングよりもはるかに安い。 1尺×6尺の大判サイズなので大工さんの手間もかからない。 オイル塗装品のような手入れも不要。 寸法安定性もよい(複合フローリングなので当然) メリットばかりに思えますね。何かデメリットはないのか? 〇膜を張る塗装だから梅雨時のペタペタ感は出るはず 〇「無垢だ!」という本質的な満足感が得られない 〇使い込んでいくうちに味わいが出るとは思えない(薄い突板がどこまで頑張れるか) 私の主観ですが、 “経年時にビンテージになるかならないか”が最重要。 だから自邸だったら使わない。 しかし、複合フローリングだからという理由で却下するには 少し勿体ない気もする。 このコストでこの風合いを得られるのであれば、 これはこれで有りかも。 う~ん。。。 どういう扱いをすればいいか、少し悩む材料であります。。。
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2024.03.11
関原南の家
高気密高断熱
現場の様子(関原南の家) その一
“関原南の家” ついこの前まで積雪なんて全くなかったのに、地鎮祭直前に雪が降り積もる。 3月に入り油断しておりました。忘れた頃にやってくる白いヤツ。 でも土でぬかるむよりは良いかな。足元がドロドロにならないですし。 長岡の冬らしいビジュアルという事で良しとしましょう。 当日はちょっとしたトラブルで開始時刻が遅れましたが、無事に式を行う事が出来ました。 Oさま、清酒の香りはとれたでしょうか。 建物の四隅にお清めのお酒を撒く。 雪も白い、地縄も白い。四隅が分かりにくくてごめんなさい。 背景も白くてわかりにくいですが、とってもロケーションが良い敷地です。 敷地の南側に畑があって、その向こうに森を望む。 ほどよく高台になっているから視線の抜けも良くてGOOD。 外からの視線もほとんど気にならないでしょう。 カーテン開けっ放しで暮らせそうな雰囲気です。 これから建てる家を簡単に解説してみます。 ガレージと住宅の二棟構成。どちらも平屋で伸びやかなデザインです。 ファサードの外壁は杉板のスノコ張。 海外製の高耐久透湿防水シート(ウートップとかソリテックスとか)を用いる事で実現できる、 外壁内に雨が吹き込んでもOKという設計。 ヨーロッパのエコハウスで見かけるモノで、最近は国内でも事例が増えているようです。 「スノコ壁」や「ファサードラタン」と呼ばれています。 通常の外壁よりも通気量が増えるから外壁の表面温度が低くできるとか、 温熱面のメリットを見聞きしますが・・・ 私としてはそちらよりも唯一無二のデザインが魅力。 他にもsmartwinやV2H、蓄電池などハイスペックな初採用品がたくさんありまして、 そのあたりは追々ブログで解説させて頂きます。 LDKは屋根なりの勾配天井で縦方向にも広々としております。 天井仕上は定番の木製格子で立体感を持たせて、その下地は吸音板を張って室内反響音を軽減。 リビングダイニングの南側には大きな窓を設けて、森を眺める。 その大きな窓を開ければデッキテラスに出る事ができる。 外の空気を感じながら、お茶を飲むもよし、焼肉するもよし。 平屋のようなワンフロアが広い間取りは、 冷気の廻り方をしっかりと計画してあげないと壁掛エアコン1台では均一に冷えません。 そこで今回は開放型の小屋裏冷房として設計しました。 ロフトの一部を冷房チャンバーとして計画し、 そこに設置した壁掛エアコン1台で全館冷房を行います。夏も家中快適です。 耐震等級3、HEAT20 G3グレード、耐震や温熱面も最高クラス。 外付ブラインドや内装左官壁なども盛り込み、超充実した設えとなっております。 ハイスペックロケーションハウスという様相です!!
2024.03.08
高気密高断熱
宮本町の家
現場の様子(宮本町の家) その三
上棟後、外周部の耐力面材施工を張り終えたら、 設計担当と現場担当が現場で施工状況チェック。 偏心バランスをとるためにあえて耐力を持たせない “非耐力壁” なんてのもあるから、 これがまたややこしい。 構造計算時、 偏心バランスをとるためにあえて耐力の無い弱い壁を意図的に造るんという事なんですけど、 そういう部位は意図的に釘の間隔を広めにとる必要があるんですね。 大工達は現場で構造図を見ながら耐力壁or非耐力壁を判断し、 釘のピッチを変えて施工していきます。 指定の釘間隔が150mmというところもあれば、75mmというところもあったり。 「密に打てば頑丈になるから全部75mmで問題ないでしょ」と考えがちですが、 残念ながらそれは間違い。 逆に偏心バランスが崩れて計算上の耐震性を発揮できなくなってしまうんですね。 それ以外にも釘のメリコミ過多やヘリ空き寸法もチェックして、 NG箇所にはテープを貼って大工に是正してもらいます。 膨大な数の釘を人間が打つわけですから、完璧なんてあり得ません。 チェック体制が大切です。 最近は木造在来工法の家でも “耐震等級3” という言葉をよく耳にするようになりました。 それに伴って内部の耐力壁も高倍率化しておりまして、 スジカイよりも強い面材仕様の耐力壁が多用されております。 下の写真のように柱の内側に構造用合板を釘で打ち付けたモノがそれです。 片側に1枚張れば3.3倍、両側1枚づつ張れば6.6倍という強力な耐震壁となります。 これも外部面材同様、釘の施工品質が大切。チェックしていきましょう。 下の写真は一般的なスジカイ耐力壁。これで壁倍率4倍。 こちらは柱や梁とスジカイ材の接合部に金物が付きます。これがチェックポイント。 地震時に外れないようにしつつ、スジカイの引っ張り力を発揮するためのモノ。 ビスの種類や本数が規定通りか確認していきます。 地震時、柱はすっぽ抜けようとします。引抜力というヤツです。 それを防ぐために柱の上下には接合金物を設置します。 構造計算により柱一本づつ引抜力を算出して、適切な接合金物を選定。 これも図面通りに施工されているかを現場で見て行きます。 構造躯体の検査が終わったら、断熱工事を進めて行きます。 壁内は高性能グラスウール16kの105mm厚、 外側には付加断熱材ネオマフォーム45mm厚を施工。 その後、室内側にポリエチレンシートを張って防湿層とします。 コンセントボックスやダクト廻りは気密テープで処理。 天井にも同じシートを張って気密防湿層とします。 スジカイや電線などが貫通する部分を気密テープ処理。 施工する大工の技能や意識による差が出やすいところ。 渋谷棟梁、いつもありがとうございます。 天井断熱材の施工 セルローズファイバー350mm厚。 普段から厚めに施工して頂いているので、目測平均400mm以上ある感じ。 中間時の気密測定結果は、C = 0.09 cm2/㎡ 四捨五入して C = 0.1 cm2/㎡ といういつもと変わり映えの無い数値。 いつの頃からか、このような数値しか出ませんね。 現場の皆様、ありがとうございます。
2024.03.04
沢田の家
高気密高断熱
現場の様子(沢田の家) その二
皆さま “ちいかわ” を知っていますか? なんか小さくてかわいいやつを略して “ちいかわ” だそうです。 マンガ作品でして、めざましテレビ内でもアニメ放送されております。 妻と長女が御執心でして、 私も何気なくアニメを見始めたらハマってしまいました。 東京原宿のちいかわランドまでグッズを買いに行っちゃうくらい、 小幡家ではちいかわが盛り上がっております。 ちなみに私の推しキャラは「うさぎ」。 超マイペースで飄々としているけど実は仲間想い、 更に鋭い洞察力を兼ね備え身体能力も抜群な狂人。 それは男が憧れる “強者” そのものですね。 私もうさぎのような強者になれるように精進したいと思います。 “沢田の家” 雪が本格的に降る前に(12月中に)基礎工事を終えて、 春になったら上棟するスケジュールで動いておりました。 住宅街ゆえに敷地がコンパクト、 雪がたくさん積もると除雪した雪を置いておく場所もないのでそんな段取りでしたが・・・ 結局、雪はあまり降りませんでした・・・ 暖冬小雪はありがたいけど!!目論見は外れました!! 地盤改良(環境パイル工法) ~ やり方設置 ~ いつも通り、床下エアコン向けの基礎仕様です。 一体打設ベタ基礎 → コンクリートの打継が無くなり、白蟻侵入経路も無くなる 地中梁構造 → 基礎内部の立上りが少なくなり、床下暖房の暖気が巡りやすい 構造計算(許容応力度計算)により一棟づつ、基礎コンクリートの鉄筋や梁断面を決めております。 設計図とおりに配筋されているか自社でチェック。 その後、外部検査機関の建築士による配筋検査が入ります。 耐震性能や耐雪性能の要となる重要な部分であり、 あとからやり直しが出来ない部分ですから、確認が大切。 コンクリートのかぶり厚さも確認。 そこには生身の人間が組んだ大量の鉄筋があるわけで、職人の技量や知識の差もあります。 作るのは人間、間違いがある前提でチェックしていきます。 内部の型枠を組み立ててアンカーボルトをセット。 その後、アンカーボルトの埋込長さや位置を全数チェックします。 昨今の木造住宅は高耐震設計が多く(積雪荷重を見込んだ耐震等級3とか)、 必然的に高倍率の耐力壁が増えてきて、 柱の引抜力も大きくなってきて、 ホールダウン金物用の太いアンカーボルトがたくさん必要となります。 正に耐震の要ですから間違いの無いようにしっかり確認しましょう。 幾重ものチェックポイントを経て、生コンクリート打設です。 この時点で12月下旬、夜の外気温は氷点下という時期。 厳寒期の生コン工事ですから、コンクリートの品質を担保するために配慮が必要です。 配慮その① 生コンは一定の温度があることで水和反応が進み、硬化するんですけど、 冬はその温度が低く硬化が進まず、想定した強度が出にくくなります。 だからあらかじめ通常時よりも高強度のコンクリートを使う事で、強度を担保するわけです。 これを“温度補正”と呼びます たとえば、構造計算上必要な強度が30Nとして・・・ 通常の生コン工事:30Nの生コンを打設、硬化後の強度は30N ∴OK 冬の生コン工事(温度補正なし):30Nの生コンを打設、硬化後の強度は27N ∴NG 冬の生コン工事(温度補正あり):33Nの生コンを打設、硬化後の強度は30N ∴OK ざっくりいうとこんな感じ。 今回は33Nの生コンを施工します。 配慮その② 建築施工監理(管理)の教科書には、 「外気温が5℃を下回る場合、生コンクリート工事は原則NG」と書いてあります。 低温外気にさらされて生コンが持っている水分が凍ってしまうと、 構造強度が不足したり、肌がボロボロになったり、いわゆる凍害という状態になるからです。 新潟の気候だと12月~3月はほとんどの日が最低気温5℃以下になりますよね。 なのでこの時期は、下の写真のように仮設テントを組んで工事現場を温室化しております。 打設日の一晩は、現場監督泊まり込みでストーブを焚き続けます。 現場監督各位、毎度おつかれさまです。 こうすることで外気温が氷点下でも室温10℃程度はキープ可能。 ストーブを焚かなくても外気にさらされるよりは遥かに良い。 その後の養生期間も長めにとって、しっかり硬化して頂きます。 そんなこんなで、今回も綺麗なコンクリート肌に仕上がりました。 このような配慮があれば、真冬の工事でも良質なコンクリートが作る事が出来ちゃいます。 基礎コンクリート完成。 しかしまぁ、今年は降雪量が少なくて助かります。 大工工事開始。 土台は工場で防腐防蟻処理されたモノを使用。 大引材(杉材)は現場にてホウ酸処理(防蟻処理)してから施工します。 このように地面に近い部分の木材には白蟻対策を施し さらに一体打設ベタ基礎ですから、白蟻被害のリスクは極小であります。 柱や梁は県産杉を使用。 ウッドショック以来、可能な範囲で国産材を使うようにしております。 代表的な輸入材であるベイマツなんかは強度面で魅力的なんですけど、 やっぱり地産地消が自然な流れかと。えすでぃーじーず的な話ですね。 無事に屋根がかかりました。祝上棟です。 今回は小林棟梁に腕を振るって頂きます。 よろしく頼みます。
2024.02.26
附船町の家
高気密高断熱
現場の様子(附船町の家) その四
“附船町の家” 各種仕上工事とクリーニングが完了、複数名のスタッフで竣工現場検査を行います。 まずは設計担当者が図面通りになっているかとじっくりと見て行きます。 その間、他の者は内装のキズや汚れをチェック、要是正箇所にマスキングテープをペタペタ貼る。 その後、建具の動きやエアコンや水廻りなどの設備機器がキチンと稼働するか見て行きます。 一人で見るよりも複数で見た方が見落としも防げるし、皆のチェックする目を養うという意味もあり、 この竣工現場検査はとっても大切な時間なんです。 「床ガラリと床材のクリアランスが少なくて固いからここは調整が必要だね」の図。 大工工事が完了したタイミングでは問題がなくても、 木材の伸び縮み等で後から不具合が出てくることもあります。 自然素材の家ですから木が反ったり隙間があいたりと、ある程度は仕方ありませんが、 それでもなるべく完璧に近い状態でお引渡できるように頑張っております。 造作ベンチの蓋を入念にチェックする高橋監督。 こういう可動部は木材の動きによる影響を受けやすい部分です。よく見て行きましょう。 ガラス戸の滑り具合をチェックする佐藤君。 最後に皆で建築的なディスカッション。 この家の良いところ、改善点やアイディアなどを話し合います。 施主様に満足して頂くのは当たり前として、 設計者や現場監督、現場の職人、皆が納得して家づくりができるように、 立場の垣根なく話し合うのが大切だと考えております。 家づくりに係わる人皆ハッピーなのが一番。 皆に必要とされる工務店でありたいものです。 ちなみに中間の気密測定結果は C値 = 0.14.... 四捨五入ルールに沿って C値 = 0.1 cm2/㎡ でした。 小倉棟梁グッジョブ。 竣工時の気密測定結果は C値 = 0.13.... 中間時と変わらず、C値 = 0.1 cm2/㎡ ですね。 統計はとっていませんが、ここ数年の基礎断熱物件だと C値 = 0.1~0.2 cm2 しか出てないんじゃないかな? 気密保証として「C値は0.2以下をお約束」なんて言っちゃっても良いかも知れない。 杉板外壁と格子が象徴的なファサードです。 準防火エリアでG2~G3クラスを設計する場合、苦労するのは窓。 原則、防火戸という防火性能がある窓を使わねばならないのですが、これが厄介でして・・・ トリプルガラスの防火戸は高価過ぎる上に断熱性能も今一つ。 かといって複層ガラスの防火戸をたくさん設置するとトータルの外皮性能が物足りない。 正直、この防火戸がかなりの足枷になります。 が、それらを解決するために設計の佐藤君、様々な工夫を凝らしました。 詳しくはインスタグラムで佐藤君が書いているのでそちらをチェック。 ・許容応力度計算による耐震等級3相当(積雪1.0m時) ・Ua値 0.28W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.13cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.02.14
藤井の家
高気密高断熱
現場の様子(藤井の家) その一
“藤井の家” 2024年に入り、二回目の地鎮祭です。 2月の新潟らしからぬ雲一つない青空のもと、工事安全を祈願してまいりました。 この時期にこの青空。現場に積雪もナシ。施主様の日頃の良き行いの成果でしょうか。 それとも私どもの日頃の行いでしょうか。 貴重な冬の晴れ間に式を行えたのは幸運でした。 この敷地を始めて見たのは去年の夏頃。 南側は青々とした稲が広がる田んぼ・・・!! 最高のロケーションにテンションが上がったのを覚えております。 向こう側からの視線も気にならないのでカーテン開けっ放しにできる。 テラスデッキを設けて外ゴハンなんてのも良さそう。 程よい田舎感とでも言いましょうか。いいところです。 建物南面に大きな窓を設ければ冬季の日射取得もバッチリ。 冬は南側の窓が無料の暖房器具と化します。 夏は深い軒で日射遮蔽を行い冷房負荷を抑える。 理想的なパッシブデザインが出来そうな敷地です。 こういう敷地に対して建築プランを考えるのはとても楽しい。 杉板と板金を組み合わせたダイキョースタンダードな外観デザインです。 凡庸ではないけど突飛でもない。 そんな優しい雰囲気を持った建築を目指しております。 家中どこからでも田んぼが見える家です。 特に屋根付のウッドデッキ(焼肉テラス)は居心地よさそうな場所。 友人を招いて皆でワイワイとやるもよし、お父さんだけでしっぽりとやるのもいい。 子供のビニールプールもOKだし、時には洗濯物の外干も出来る。 あると重宝する、ちょっと贅沢な半外部空間です。
2024.02.08
高気密高断熱
中沢の家2
現場の様子(中沢の家2) その四
“中沢の家2” 無事に竣工お引渡となりました。 コンパクトな敷地に建つコンパクトな2階リビングの家であります。 1階に寝室や子供部屋、2階にLDKや水廻りというスタンダードな構成。 敷地面積38坪と長岡市内の宅地としてはかなり小さめですが、 そんな敷地条件でも伸び伸びと暮らせるように色々工夫させて頂きました。 ・・・何を工夫したかって?たとえば・・・ 階段室がリビングに隣接しているだけでその分広く感じるでしょう↓ 間仕切りのない全館暖冷房の家だからできる芸当です。 階上リビングのメリットは、 屋根勾配を活かして縦方向の広がり感を演出しやすいところ。 天井が低い部分と高い部分のメリハリが程よい解放感を生み出します。 リビングには大きな窓を設置。2階だからたっぷり光が入る。 1階に設置された窓と違い、階上の窓は心理的な安心感がありますね。 外部からの視線が入りにくく、窓を開けておいても他人が入ってくる心配もない。 そんな解放感と安心感が得られるのが階上の窓であります。 今回は更に外付ブラインド(オスモ ヴァレーマ)を設ける事で、 視線や日射取得の調整が出来るようになっております。 窓に庇が無くてもパッシブデザイン的な開口部を作れる感じ。 自邸と同じく、玄関ホールに設けた壁付エアコンで暖房を行います。 このような配置だと、濡れた靴や傘などがあっという間に乾いてくれる。 冬は玄関が乾燥室代わりに使えてとっても便利。 1階床は付加断熱も施しているので大引や土台の熱橋もミニマム。 冬でも床がヒンヤリしません。 床下エアコン暖房も良いですけど、2階リビングの場合は 床付加断熱 + 壁掛エアコン暖房 というスタイルもおススメです。 2階リビングの家で皆さん気になるのは階段の具合でしょう。 主動線となる部分ですからね・・・ 有効幅880mm、蹴上183mm、踏面230mm、折り返し部の斜割なし。 要するに、 登りやすく緩やかで幅もゆったりとした階段です。 敷地目一杯に建っているのがわかるでしょうか↓ 建蔽率の上限値は60%のところ58%。 アルミカーポートを含めると建蔽率オーバーですが、緩和規定を利用してそこは合法的にクリア。 外壁面と隣地境界線に余裕がないため、エアコン室外機や給湯器は機械室を設けて納めました。 (正面側の木製ルーバー内部が機械室) (将来的なメンテや交換が容易) (暖房エアコンの室外機を風雪から守れるので暖房効率UP) ・許容応力度計算による耐震等級3相当(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.13cm2/㎡(竣工時実測) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.02.02
新組町の家
高気密高断熱
現場の様子(新組町の家) その二
わたくし、仕事の日のランチを外で食べる事が時々あります。 その場合、やはりラーメンを食べる事が多く、というかほぼラーメンなんですけど、 昨今の物価高騰でラーメンが一杯1000円くらいするようになってきたじゃないですか。 ならばいっそのこと、 もうちょっと追い銭して定食屋でおいしいものが食べてもいいんじゃないかと思うようになりました。 (少し裕福になってきたのかも知れない・・・) 柏崎方面の現場へ行くついでに関原の老舗定食屋 “馬高” でトンカツを食べてみました。 馬高トンカツ定食 1100円↓ ボリューム満点で味も良い。ラーメンと違って野菜を摂れるのも嬉しいですね。 “新組町の家” 地盤改良工事(環境パイル工法) ~ やり方設置 ~ 掘削 ~ 砕石敷設 ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコンクリート打設 ~ 今回は床下エアコン暖房では無いので、地中梁方式ではありません。 基礎の立上りが基礎梁となりスラブ区画を構成する一般的なベタ基礎です。 根切底がフラットでシンプルな風景。地中梁方式よりもこちらの方がローコストかな。 外周型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 基礎コンクリート打設 ~ 内部立上部の型枠は浮型枠として、スラブと立上りを同時に打設します。 “一体打設” や “一発打ち” と呼ばれる手法。 コンクリートの打継が無くなりスラブと立上りが一体化するので、 より確実に構造強度を担保できます。 この工法は経験と技術が必要なので、手慣れた基礎屋さんに依頼しましょう。 12月下旬のコンクリート打設です。 生コンクリートは水分をたっぷりと持っているので、低温にさらされると凍ってしまいます。 凍害と言って、コンクリート肌が荒れたり、想定した構造強度が出なかったり、 よろしくない事が起こるんですね。 特に打設直後の一晩は特に注意が必要です。 例年、この時期の基礎工事は仮設テントを作って加温養生をしております。 やはり夜は冷え込み外気温は氷点下になりました。 でもテント内はストーブ焚いているのでボチボチ暖かい。 内部の温度は10℃程度。外は冬だけど中は秋。 これならコンクリートの水和反応が進み、想定通りの強度となるでしょう。 しっかりと養生期間をとり、型枠解体。 密実な基礎コンクリートが出来上がりました。 ここから大工工事。 土台にアンカーボルトの穴をあけて、座付ナットで締めこんで固定。 凹凸部や裏側はあらかじめホウ酸系の防腐防蟻剤で処理しておきます。 雨養生して建て方に備えます。 今年の冬は降雪が少なくてありがたい。 雨は積もりませんからね。 建て方作業。 実はドカ雪予報だったので、建て方の日程を一週間ほど延期しました。 お陰様で建て方当日は雪も雨も降らず。 こんな空の色でも、この時期の新潟で言うところの “晴れ” であります。 建て方作業はスムーズに進み、無事に上棟。 とりあえず屋根まで架かったので、これで雪が降っても一安心です。 棟梁は折田大工。 いつも通り、よろしく頼みます。
2024.01.31
花園南の家3
高気密高断熱
現場の様子(花園南の家3) その四 ※オープンハウスやります
今週末にオープンハウスを控えている“花園南の家3” 竣工までの流れをダイジェストで御紹介。 内装のパテ下地処理 ~ 珪藻土クロス貼 ~ 2階は勾配天井で高所作業が多いから職人さん大変です。ご苦労様です。 エントランス廻りの外壁はジョリパット仕上。 専用の下地サイディングを張って、その上に塗材を施工します。 この手の外装材は様々なメーカーや種類がありますが、 ジョリパットが実績があるんじゃないかな? 材料の流通量も多く、施工できる職人も多い、THEスタンダードな商品です。 ガンで吹き付けた後、コテで押える工法としました。 ほどよい凸凹感が魅力のエンシェントブリック仕上というモノです。 こんな雰囲気のテクスチャー。ザラザラしてます。 こういうヌリカベは木との相性抜群。 杉板外壁や杉板軒天、木製玄関ドアともマッチしております。 いつもよりちょっと上質な玄関ポーチとなりました。 内部の方もクリーニング完了。 リビングと吹抜に面して巨大な窓が並んでおりまして、 とっても明るくて広々した空間です。 ここまで窓が大きいと冬場の冷気で寒いんじゃないかと心配になるかも知れませんが、 トリプルガラスの保温性と床下エアコン暖房の吹出で冬でも暖かく快適です。 日中に晴れ間があれば窓からたっぷりと日射が入り、 日射熱だけで室温がグングン上昇し、暖房エアコンはアイドリング状態となります。 さらに高断熱の躯体がそれをしばらく保温してくれるので、 夜になってもしばらくは暖房エアコンに負荷がかかりません。 結果、暖房費用が抑えられるという話。我々が常に大切にしている事です。 南面の窓は無料の暖房器具 であります。 竣工時の気密測定結果。 C = 0.1 cm2/㎡ はい、いつも通りバッチリ高気密です。 中村棟梁、ありがとうございます。 ウッドフェンスで囲われた庭には植栽が入る予定ですが、 雪国の宿命で冬は施工できません。 庭が賑やかになるのは春以降ですね・・・ ・許容応力度計算による耐震等級3相当(積雪1.0m時) ・Ua値 0.18W/㎡・k(Q-pexによる) ※HEAT20 G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.10 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 ダイキョー史上、もっとも外皮性能&省エネ性能が高い住宅です。 HEAT20 G3グレードを余裕でクリアする外皮、開口率の高い南面窓、全館暖冷房、 ほどよいサイズ感、自然素材たっぷりの内外装、etc。 ダイキョーのおススメ要素が詰まった、とてもダイキョーらしい家になっております。 今週末のオープンハウス、まだ予約枠に空きがありますのでお気軽にお問合せください。
2024.01.23
附船町の家
高気密高断熱
現場の様子(附船町の家) その三
“りよん” で昼飯を食べてきました。 ずっと前からある気がする地元の洋食屋さんです。 今の店舗は新しいよね?前のお店はどこにあったっけ? 何だかんだ、お邪魔するのは初めてだと思います。 噂には聞いていたが、コスパ抜群。 ラーメンでも1000円を超える時代に、この価格で洋食を食べられるんだからスゴイ。 サイドメニューも安い。コーヒーは120円(税込)。驚異の価格。 お好みセット ハンバーグ&エビフライ¥980(税込)↓ 私がオーダーしました。ビールを片手にペロリです。 ハンバーグもエビフライも昔ながらの懐かしい感じ。 ハンバーグ定食¥850(税込)↓ 奥様がおいしくいただきました。 ナポリタン&ハンバーグ¥1080(税込)↓ これは長男がオーダー。中一男子が好きそうなメニューです。 おいしかったそうです。 オムライス¥880(税込)↓ 盛りもそこそこいいので、小学校低学年だと食べきれないかも。 長女によると味は良かったそうです。 気軽に楽しめる洋食屋さんですね。皆さまもぜひ。 “附船町の家” 上棟後、耐力面材の施工 ~ 釘チェック。 釘が全て打ち終わったタイミングで現場へ行き、目視で全数チェックしております。 構造図を見ながら耐力壁の位置や仕様が適切かどうかを確認。 その後、縁空き寸法、メリコミ状況を見て行きます。 「メリコミ過多!!」と叫ぶ佐藤君。 不具合箇所には目印になるテープを貼って、大工へ伝達。手直しを行ってから次工程へ。 気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ 基礎内断熱材施工。 PSF3種bの100mm厚を基礎コンクリートに張り付け。 どうしても出てしまう隙間は現場発泡ウレタンで埋めて断熱欠損を最小限に抑える。 高性能グラスウール16kの105mm厚を壁内に充填。 その後、防湿シートをビシッと張る。 防湿シートの継手は気密テープは使わず、 シート同士を下地があるところで重ねて、上から石膏ボードで押さえます。 気密テープを使うのは原則、コンセント廻りやダクトや配線の貫通部のみ。 なるべくテープに頼らずに木材やボードで押える方が、低コストで確実性が高い。 やみくもにテープをたくさん張ればいいわけじゃないんです。 天井の断熱材施工。 この目盛が刻まれた棒が施工厚さの証明となります。 セルローズファイバー350mm厚。 グレー色の埃?綿?のような物体。 設計値よりも厚めにたっぷり施工して頂きました。 下手すれば溺れるほどの量です。 正面側はウッドロング仕上の杉板外壁。 側面はガルバリウム鋼板の逆角波板。 ダイキョースタンダードな(軽い外装材)組み合わせ。 そう、木もガルバも軽いんです。 軽いってのは耐震面でとても有利でして、 軽い建物は構造計算も色々と楽になり、耐震等級3も比較的容易にクリアすることが出来ます。 今回の能登半島地震で被害のあった木造家屋は、 海沿いという事もあり瓦屋根の家が多く、それはまさに重い建物です。 そういう家は地震力が大きく働くから耐震面で不利。 さらに古い家々が多く、必然的に1階に耐力壁が少ない状況が大きな被害に繋がったのでしょう。 ・・・無残に潰れた建物を見るとグッとくるものがあります・・・ やはり建物は強く頑丈でありたいものです。
2024.01.20
河井の家
高気密高断熱
現場の様子(河井の家) その一
実は私、昨年の秋頃から大量のアマガエルを飼育しております。 田んぼから連れてきた野生児達。飼い始めた頃は30匹以上いたかな。 エサは生きているコオロギを二日に一回、 飼育ケース内が糞尿で汚れるので三日に一回ほどはケース全体を清掃、 お世話もなかなか大変です。 何のためにこんな事をしているのか? ・・・長男が飼っているヘビの餌として飼っているんです。 (うちのヘビ、生きてるアマガエルしか食べてくれないんです) ミミズ、メダカ、金魚、ツメガエル、色んな活餌を試してみたけど、見向きもしません。 普段は長男が田んぼからその都度、捕獲してくるのですが、冬になるとカエル居なくなるので。。。 冬を乗り切るためにエサをストックしておくという事です。。。 エサとして出荷される運命のカエルたち。 付き合いも長くなり、私もだんだんと情がわいてきて何だか複雑な気持ちになってきました。 “河井の家” 2024年、最初の地鎮祭は蒼紫神社にて執り行いました。 地鎮祭って現場で行うものだと思い込んでおりましたが、こういうスタイルもアリなんですね。 ダイキョーで初めての事例かな。 工事現場は西蒲区。弥彦山を望むような立地のためこの時期は暴風雪になりがち。 小さいお子さんもいらっしゃるので無理に現地で行う事もないだろうという判断であります。 現場の土を神社へ持って行き、お清め。 それをまた現場へ戻すという流れ。なるほど。 さて建物の方は・・・ 敷地が広いという事もあり、1階で生活が完結するほぼ平屋建てな建築プラン。 2階にあるのは子供部屋のみ。 また、延床面積で29.5坪と私の自邸と全く同じ広さ。 四人家族が暮らすには最高に丁度いい、小幡おススメのサイズ感であります。 広いお庭でBBQも楽しめます。 ウッドフェンスとカーポートで囲い込み、プライバシーもバッチリです。 外壁の過半はウッドロング杉板で、素朴で味わいのある外観となっております。 今シーズンは小雪という事で現地には積雪もナシ。 滞りなく基礎工事が始められそうです。
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2018.07.03
釣り
ボートを再塗装
釣りの師からボートを譲り受けました。ありがとう師匠。 スズキの20ftクラスのプレジャーボート。 船外機は4stの50馬力。 2馬力ゴムボートから比べたらモンスターマシンです。 20年以上の間、 日本海でガシガシと使われてきた船なのであちこち傷んでいます。。。 しかしまだエンジンは大丈夫そうだから、 船体さえ綺麗にしてあげればそれなりに見栄えする船になるはず。 ということで、気合いを入れて、塗り直すことにしました。 若い頃はバイクや車の塗装をDIYしていたこともあるので、 板金塗装は少々のノウハウがあります。が、FRP船の塗装は初めて。 ネットや塗料屋で情報を集め、作戦を立て、作業に臨む。 ジャンル問わず、塗装は下地が命です。 まずは劣化した船底塗料をランダムサンダーで削り落とす。 これが一番苦労しました。。。 20ftクラスの船底塗料をすべて削り落とすって、並大抵の労力ではない。 しゃがんで上向き作業を長時間やるのは拷問。 気合いでやり遂げました。 電動工具が無かったらとても不可能な作業。 研磨が完了したら、船底にFRPのトップコートを塗る。 住宅のバルコニーの床防水に使うアレです。 プロ仕様なので塗膜も非常に強固な反面、 2液性で素人には扱いづらい代物。 オルソ系ってのとイソ系ってのがあって、 ボート向けは紫外線に強いイソ系の商品だそうです。 ローラーでコロコロと塗り塗りしました。 硬化時間的にも余裕が無いので写真は無し。 デッキ等の上部構造部は妥協して、一液性のアクリル塗料です。 FRPトップコートほどの耐久性はありませんが、安価で塗りやすい。 友人Tの手も借り、一気に塗ります。 彼もまた塗装は得意分野。 ガンプラ作りで研磨や脱脂の何たるかを知っているので心強い。 右半分が新たに塗り直した部分。 塗膜が劣化してベージュっぽくなってましたが、白が蘇る。 写真だとよくわからない!?実物はずいぶん綺麗になりました。 ちょっと距離を置いて見ればまるで新艇!! そしてドックから旅立っていきました。 諸事情により海に置けるのはしばらく先。 陸地に保管されます。。。 早く釣りに行きたい!!
2018.06.27
自分の家
自邸の様子(子供部屋は四畳半)
小学二年生の我が家の長男。 ようやく自分の部屋に学習机が設置され、 自室で宿題をやるようになってきました。 オーク材デスクはジイジからのプレゼント。 大人になっても使えるようにと、スーパーシンプルデザイン。 しばらく物置だった子供部屋がようやく使われ始めました。 昨今の住宅はLDKなどの共有スペースを広く確保し、 寝室や子供部屋などの個人スペースは最小限で済ませる傾向があります。 限られた広さをどのように配分するかは色々な考え方があるかと思いますが 自邸は前者の考え方。子供部屋は四畳半としています。 実際の設計業務でも子供部屋の広さは4.5帖~6.0帖にすることが多く、 一般的にも多いケースかと思われます。 しかし、漠然と「4.5帖は狭くないか?」 と不安に思われる方々がいらっしゃるのも事実。 4.5帖の現実を見てみましょう↓ 4寸角の柱を使った木造在来工法の家。 整形な4.5帖の部屋の内法寸法は2585mm×2585mmとなり、 そこにシングルベッドと学習デスクを置くと、ほぼそれで埋まる。 上記の絵にプラスして、せいぜい書棚を置ける程度。 物品の出し入れを考えるとクローゼット前にスペースは欲しいし 出入口付近にも動線を考えれば物は置きたくない。 “机に向かう” “寝る” “着替える” 最低限必要な機能は満足するけれど、それ以上の事は難しい。 4.5帖ってそんな感じ。 個室が狭くて出来ない事があるなら 広いリビングに来ればいいじゃないですか。 4.5帖 → 6.0帖になると劇的に広くなります。 TV台や書棚も楽々置けるので、 計画段階での不安感はかなり軽減される。 小幡的には子供部屋は4.5帖がベスト、 諸条件に余裕があるならば6.0帖でもOK!!
2018.06.19
自分の家
自邸の様子(家庭菜園に憧れる)
家庭菜園、という程のたいそうなモノではないのですが、 我が家のベランダでハーブの栽培が始まりました。 バジルやらタイムやら、ハーブばかりを植木鉢で育てています。 以前、ダンチュウのレシピにあった “トスカーナフライドポテト”というものを作ってみたら大変美味だったのです。 平たく言うとハーブを沢山入れて揚げたジャガイモということなんですけど、 夫婦+子供2人全員が「うまいね何コレ!!」というリアクション。 そんな経緯で我が家の定番料理に仲間入りしたのです。 でもね、ハーブってスーパーで買うと結構いいお値段するんですよ。 「たかが雑草にこんな金払えるか!」 育てるのは簡単だしどんどん増えるって言うし、やってみよう。 そう、ハーブ栽培の発端は“沢山のハーブを安く食べたいから” 自分達で育てたハーブ。 それを自分たちで調理して自分たちで食らう。 そう、これも食育だ。 欲を言えば大きな庭でもっと色々な農作物を育てたいけれど、 今は仕事も忙しいし、小規模で丁度よい気もする。 ハーブの香りと相まって、これがとっても旨い。 ビールと最高に合うし、子供達もよく食べるし、 小幡家の食卓ではスター選手です。
2018.06.12
クルマ
ロードスター錆発生
今年の10月で初回の車検を迎える愛しのロードスター。 まだまだ新車のつもりでいたけどもうすぐ3年が経つんですね・・・ 年々、月日の流れを早く感じます。 そんな中、事件が起こりました。 今年の春先、例のコーティング屋さんに水垢落としを依頼。 その際に指摘が。 「小幡さん、ここ錆びてるよ・・・」 「なんだって!?マメに洗車して大切にしてたのに錆!?」 「嘘だろう?嘘だと言ってくれ!?」 と大きな声で叫びました。(心の中で) ここ↓ 窓ガラスのガイド?っていうんでしょうか。 そこの付け根が錆びてて、上の方に進行してきて、塗装が浮き始めています。 言われてみれば昨年からそこに錆っぽい染みがありました。 鉄粉かなんかかと思ってたけど・・・そうじゃなかった。 「そんな小っちゃい錆ごときでギャアギャア騒ぐんじゃないよ」 と言われそうですが、車好きにとっては気になる事案なのであります。 ディーラーに問い合わせてみたら、 対策品に無償交換してくれました。 ありがとうございます!! 対策品が存在するという事は メーカーが認識している不具合という事なのでしょう。 原因は、ドアの開閉によりガイドがたわんで傾斜し、 ガイドとボディが干渉することで塗装がはがれ、錆が発生する、 ということ。 だから錆が出たのはドアの開閉回数が多い運転席側だけ。 対策品は干渉しないように、隙間が大きくとってある↓ これなら塗装剥がれない!!錆びない!! 発売後間もないニューモデルにはこういった不具合は付き物。 きちんと対応してくれる国産メーカーは安心ですね。
2018.06.07
自分の家
自邸の様子(網戸は内か外か)
冷房も暖房もいらない今の時期は外の空気が心地よく、 窓を開けて風を通したくなるものです。 我が家はここ数日、夜間もLDKの窓を開け払っているため 明かりを求めて小さな虫が大量に寄ってきます。 当然、虫が室内に入らないように網戸を閉めますよね。 しかしこの網戸の位置が問題で、 内付網戸に関しては家人から不評であります。 我が家のプレミアムなサッシは、 眺望を妨げないように蛇腹状のアコーディオン網戸が室内側に設置されている。 網戸をたためばこのようにスッキリと納まる。見た目は非常に良い。 しかし、問題がある。 網戸に虫がビッシリ付いた状態で窓を閉めたい時、 一度網戸を開けて、それから窓を閉める事になる。 大量の小虫がブワーッと室内に侵入し、 翌朝は家中をダイソンしなければならない。 そんなもんさ、と頭では理解していたが、いざこうなるとストレスだ。 虫コナーズ的なものも試してみたが劇的な効果はない。 虫の量が多すぎる。戦いは数だよ、兄貴。 それに対してドレーキップ窓は網戸が外付なのでノンストレスだ。 網戸を閉めたまま窓を開閉できるので虫が侵入する余地はない。 FIX網戸最高!! 立地的な影響も大きい。 我が家の周りはこんな感じで田園風景が広がっていて、 虫の数は圧倒的に多い。こればかりは仕方ない。 イマドキのサッシは内付網戸仕様が多い。 気密性能の高いスベリダシ系の窓は 基本的に内付網戸なので、 気になる方はよく考えた方が良いです。 (ドレーキップ窓にすれば万事解決!!高価ですが!!)
2018.05.31
釣り
ゴムボートを買って一年
去年の5月にゴムボートを手に入れて、一年が経ちました。 沖に出ればポツポツとそれなりに何か釣れていましたが、 かつて一度も大漁!!ということはありませんでた・・・ しかし、今年のノッコミ真鯛は一味違うようです。 ナイスサイズが沢山釣れてくれました!! 小さいヤツでも35センチ、大きいのだと65センチ!! いつもの場所でいつもの友人Tと待ち合わせ。 朝マズメ狙いで3時起床、4時現着。眠いよ。 小さなゴムボートに大きなクーラーボックスと大きな夢を積み込み出航。 いつものポイントに到着し、タイラバを落とすとすぐにヒット。 イイ感じに当たり続け、朝一の3時間で二人で10匹ほど釣れました。 すべてグッドサイズの真鯛。 ゴムボ歴一年の我々としては素晴らしい釣果であります。 友人Tも大喜び。 持ち帰って鱗と内蔵をとる。 下処理してからラップに包んで冷蔵庫へ。 「大きすぎる真鯛は旨くない」と言いますが、 今回釣れたビッグワンは太った綺麗なメス。 普通に旨そうなので、まるまる一匹、両親世帯に差し入れました。 そして調理。 インスタバエさせようと努力はしましたが、 あまりインスタバエしていない気がします。 ご了承ください。 真鯛のネギソース↓ 真鯛のアクアパッツア↓ 三日寝かせた刺身↓ 生食の場合は熟成させると食感と旨みが段違い 昆布締め↓ 昆布の旨みが素晴らしい 頭を割ってクレイジーソルトをかけてオーブンで焼く↓ それだけで抜群に旨い。 あら汁↓ 残った昆布締めをゴハンにのせて鯛茶漬け↓ 釣って楽しい、食べておいしい、真鯛はスバラシイ魚です。 海の恵みに感謝!!
2018.05.18
新潟市のラーメン
滋魂
滋魂 にいってまいりました。新潟市です。 2018 5/18現在、食べログの新潟市ラーメンで1位の超人気店。 どれくらい並ぶかな…とびくびくしながら伺ったら、幸運にも並ばずに着席できました。12時前でよかった。 ちなみに駐車場は狭い×変形でなかなかの高難易度。ハイエースはなかなか辛そうでした。 ラーメンのジャンルは燕三条系で、潤グループの系列店。 もしかして潤系列では1番の人気店なのでは…? わりと豊富なメニューで悩ましいところですが、とりあえず初回はおすすめからでしょう。 ということで「ちゃーしゅうめん」の「中脂」を注文。 油の量を選択できるところがまさに潤系列。 実用的なのは大脂まで。鬼脂はエンターテインメントです。 学生の頃に長岡宮内店で鬼脂に挑戦しましたが、スープまで飲んだ友人は翌日学校を休みました。 スタンダードな燕三条系に岩のりとチャーシュー、背脂がプラス。 表面に浮いた分厚い油の層がとってもお腹に悪そうですが、悪そうなものは大体美味しいんですよね。 スープは醤油感が目立ち、かなり濃いめに思えますが、同じくらい煮干しの旨味も感じることができます。 加茂市の「成龍」でも同じことを思いましたが、強い「醤油」と「煮干し」をうまく仲裁してくれるのが「背脂」なわけですね。 滋魂ではそこに柚子が加えられている様子。 また岩のりの香りも、煮干(魚介)の風味を高める一助となっています。 (ほかの潤系列の中華そばも柚子が入っていたかも…?しばらく行ってないので忘れてしまいました) 麺は中太のストレート。表面は柔らかいのに芯はコシがあるような、不思議な感じ。 燕三条系伝統の「茹で置き」でないことは間違いありません。 玉ねぎと背脂がスープの旨味辛みを拾いながら絡んできてくれるので、つるつるな麺でもスープとの絡みは良好です。 個人的にチャーシューはそれほどでもないかな?という印象。脂身多めの豚バラで、味は薄め。 成龍のチャーシューと違って脂身の多さのせいか、スープに浸してもあまり味が染みません。 ただスープと麺がかなりこってりしているので、このくらいプレーンな味のチャーシューの方がこのラーメンにはマッチしているのかもしれません。 チャーシュー麺で脂も増したのにぺろりと完食。 やはりポイントはスープのバランス。 ただでさえぎりぎりのバランスで成り立っているスープに、アクの強い柚子と岩のりが入っているのに破綻しない。 コッテリしているのに完食しやすい。 人気の理由がよくわかる、とても美味しいラーメンでした。 長岡の潤、もう何年も行っていません。でもせっかくだから滋魂の味が鮮明なうちに長岡の潤にも行って食べ比べてみようかと思います。ちなみに長岡では蔵王橋店が一番美味しいという噂。 滋魂にもまた来ます。次は味噌ラーメン!
2018.05.08
釣り
ゴールデンウィークは・・・
あっという間にゴールデンウィークが終わりました。 楽しい時間は過ぎ去るのが本当に早い。 皆さんはどんな楽しみ方をしたでしょうか? 私は例年通り、釣りとキャンプを予定しておりましたが、 悪天候に阻まれ、思うようにはいきませんでした・・・ GW前半は友人Tとゴムボートで釣行。 ベタ凪の海と朝焼けが綺麗。 こういう景色や雰囲気も釣りの楽しみであります。 出雲崎沖の50mライン。 生体反応なし。魚群探知機も沈黙。 それでも一生懸命タイラバを巻き続け、 60センチ程のキレイな真鯛をGET。 いつもそうですが、私の魚探に真鯛は写らないようです。 友人Tも真鯛を釣り上げ、ボウズ回避。 貧果でしたが、他にはホウボウ、カレイ、カナガシラなどが釣れましたとさ。 GW中盤は普通に仕事でしたが、ふと焼肉が食べたくなり、 ランチは事務所で焼肉という流れに。 ノンスモークグリル“やきまる”とクーキレイを組み合わせ、 煙と匂いを抑えた室内焼肉を楽しみました。 高橋監督が買ってきた良い肉とノンアルコールビールで乾杯。 久しぶりにノンアルコールビールなんて飲みましたが、 イマドキのものは結構いける。 ちゃんと“ビール”してますね。 焼肉には白米だろうと、佐藤君はサトウのごはんを買ってきた。 高橋監督は自分で買ってきた分厚いステーキにうっとり。 たまにはこういうランチも良いですね。 今度は外でやってみよう。 そして・・・ GW後半戦はキャンプを予定していましたが、 天候に恵まれず、断念。 「寒い」「撤収が大変」「楽しくない」「子供が風邪をひく」 などと泣き言を並べ、 軟派キャンパー達は雨予報だとすぐに諦めます。 ぽっかり一泊二日が空いてしまったので、 参加予定だったメンバー全員で小幡家へ。 車庫でBBQして昼間からビールを飲み、ダラダラ過ごす。 夜は皆でシメのそうめんを食べました。屋内はやはり快適です。 相応に楽しい連休でした!!
2018.04.24
自分の家
自邸の様子(やっぱり外を感じたい)
4月も後半ですね。お外も暖かくなってきました。 自宅では窓を開ける事も多くなり、本格的な春の訪れを感じます。 やっと冬が終わった・・・春ウェルカム。 早速リビングに隣接したベランダで肉を焼きました。 解放感と言うか何というか、やっぱり肉は外で焼きたいものです。 薄っぺらい安い牛タンを炉ばた大将でモクモクと煙を出しながら焼く。 さっとあぶるくらいで丁度よい。 秘伝のネギ塩レモンのたれをかけて食べると最高に旨い。 ビール必須。 楽しそうな雰囲気を察して子供達も寄ってきます。 外で食べると美味しいからでしょうか? 普段は牛タンなんか食べないのにもりもり食べやがる。 お父さんの分が無くなるよ・・・ そして今年二回目のベランダ焼肉。 半額でも¥1,490という普段は絶対に買わない高級肉に手を出しました。 トモサンカクとか聞いたことのないような部位まで入ってます。 友人から頂いた山菜と共に、高級焼肉開始。 もちろんビールを忘れずに。 油分が多いので煙が出るわ出るわ。 でもお外だから大丈夫。 そして子供達も寄ってくる。 皆でお外で食べると美味しいね~ やはり住宅にはこういったリビングに近い外部空間があると良いですね。 みんなで焼肉出来る素敵な場所。 ぜひプランに取り入れましょう。おススメです。
2018.04.05
誕生日プレゼントをいただきました
怒涛の2連続更新です。 先月に28歳の誕生日を迎え、上司の大樹さんからこのようなプレゼントを頂きました。 ラーメン発見伝、しかも全巻!!こんなプレゼントははじめてです!! 読んでみたいけど、なかなか買うには踏み出せないし、漫喫に行くのは時間がもったいないし…と思っていたのですが、こんな形で手にすることができるとは…。 ありがとうございます。これを読んで知識を深めたいと思います。 「奴らはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食っているんだ!」 ラーメン発見伝、劇中のセリフです。とっても気になりませんか? 気になる方は読んでみてください。もしくは私にお声がけください。 共にラーメンを学びましょう。
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大恭建興の家づくりについて
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