大恭建興

柿渋とは!?

2015.03.27 / 家づくり



内装木部に柿渋を塗ってみようかと検討中。
上記写真に解説がある通り、古来から使われてきた天然の防腐剤です。
柿が発酵しているため、独特な臭いがあります。クサイ!!
弊社事務所の床板も社長が柿渋を塗ってみたそうです。
20年以上前の塗装なのでよくわかりませんが、杉にしては色が濃いような気もします↓



柿渋の特徴の一つ、「徐々に色が濃くなっていく」という点。
実際に塗って、1週間程度放置してみました↓

左上:シナベニヤ+オスモオイル塗装
右上:ラワンベニヤ+オスモオイル塗装
左下:シナベニヤ+柿渋塗装
右下:ラワンベニヤ+柿渋塗装



水で薄めて塗るので最初は殆ど色が着かないが、
徐々に赤っぽく色が出てくる。
シナは素材自体が色白なので変色が分かりやすく、
左上に比べて左下の方が赤っぽくなってます。
ラワンは元々赤っぽいのでちょっと分かり辛いけれど
一定の変化はあるようです。
時間が経つにつれてどんどん濃い色になっていくらしい。

経年変化が楽しめる仕上げという事で色々と使えそうですね。
臭いがするのは最初だけなので、乾いてしばらくすれば無くなります。
塗るのも簡単なのでDIY向きと言えるでしょう。
小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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