イベント情報
資料請求
コンセプトハウス見学
Gallery
施工事例
Concept
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
Company
会社概要
イベント情報
資料請求
HOBBY BOX
イベント情報
資料請求
社長ブログ
施工事例
住み手の声
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
よくある質問
私たちのこと
会社概要
スタッフ紹介
採用情報
コンセプトハウス見学
お知らせ
HOBBY BOX
Instagram
YouTube
社長ブログ
日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2020.03.11
バイク
クルマ
リターンライダー そして風になる
色んな趣味を持ち、色んな経験を蓄積する事が、自分の仕事にプラスになる。 社会人になってからずっとそういう気持ちを持って、生きてきました。 自分は、広く浅く色んな事に興味があるタイプの人間なので、 そんな生き方が出来たらいいなぁと。 私事(わたくしごと)が仕事(しごと)に繋がる。なんてカッコつけてみる。 施主様との家づくりの中で、そういった知識が役に立つことも多々ありますし、 色んな事に興味を持って取り組む姿勢は、忘れたくないなぁと思います。 昔からクルマやバイクが好きで、若い頃は色んな乗り物に乗っていました。 始めて乗ったのはホンダのエイプという原付バイク。(親に買ってもらった) 昔の写真が出てきた。赤い方のバイクです↓ 高校生の頃の友人と海で写真撮ったんですね。 行動範囲が一気に広がった感動は今でも何となく覚えています。 学校サボってよく海に行っていた気がします。 その後、中型二輪免許を取って、250ccバイクをGET。 バイク屋でアルバイトして、 整備したり改造したりするスキルもある程度身に付きました。 でも18歳になって車の免許取ると、だんだんと興味が車に移っていくんですよね。 バイト代を貯めて、ヤフオクでアウディ80を手に入れました。 私の記憶によると、走行距離5万キロで5年落ち、グッドコンディションな個体。 シロガネーゼな奥様が乗っていたとか何とかでピッカピカ。 赤いから人気なかったのかな?なんと20万円で落札。 陸送費を抑えるために東京まで信越線に乗って取りに行き、自走で帰ってきました。 (若さは馬鹿さ) このアウディを筆頭に格安中古輸入車を乗り継ぎ、徐々にバイクから遠ざかります。 そしてだんだんと仕事が忙しくなってきて時間的な余裕がなくなり、 バイクは20代前半で乗らなくなってしまいました。 2012年のブログで書いてますね↓ https://daikyo-kenko.co.jp/blog/666/ 結局、整備する時間が取れず、SRは朽ち果て、処分してしまいました。 本当に無念でした・・・ それ以降、10年以上、バイクに乗っていません。 しかし春になるたびに「バイクいいなぁ」という欲望が沸々と沸くんですよね。 結婚して自邸もGETし、仕事も順調、子供達も大きくなってきました。 そろそろいいんじゃないか?いいんじゃないか??ヘソクリも溜まってきたぞ??? という事でバイク買いました。ホンダのグロム。 色はまた赤か。無意識のうちに赤を選んでしまいました。 125ccの小さなバイクで、取り回しもラクチン。 初心者のようなものなので、これぐらいが丁度よいでしょう。 子供達も乗りたがるので、ちゃんとしたヘルメットも購入。 風を切って走るのはやはり気持ちがいいものです。 反面、 「事故ったら命はないな・・・」 という事も強く意識してしまいます。 若い頃はあまり考えなかったような事を感じるようになりました。 家族の事、仕事の事、背負うモノが出来たってことですね。 安全運転で楽しみたいと思います!!
2020.03.10
上除町の家2
現場の様子(上除町の家2) その三
例年通り、春めいてくると新規のお問い合わせも増え、忙しくなってきます。 故に現場ブログの更新が追い付いておりません。 (佐藤君のラーメンブログも大概ですが) 楽しみにしてくれている方々には申し訳ありません。 徐々にペースを上げていくつもりですので、温かい目で見守って頂きたいと思います。 ・・・ “上除町に家2” 大型パネル工法採用物件という事で、 上棟時に主要な構造躯体、外張断熱、透湿防水シート、等々の施工が完了しております。 大工工事の前半戦がすでに終わった状態からスタート。中盤戦から始まる感じですね。 雨雪にさらされながら、重たい耐力面材を張ったり、トリプルガラスの窓をはめたり、 キツイ前半戦が無いので、大工さんに無理をさせてなくて済むんですね。 工事現場のホワイト化の第一歩!! 壁内グラスウール施工~透湿防水シート張。 このあたりは熟練大工による施工となります。 コンセントボックス廻りの気密防湿処理。 技術と言うか、気遣いと言うか、「きちんと施工しよう」という気持ちが大事ですね。 無垢フローリングの施工。 1階はオーク。 2階はノルディックパイン。 どちらもオイル仕上。 外装工事も完了。 グレー色のガルバリウム鋼板と木製外壁(ウエスタンレッドシダー)の組み合わせ。 明るい色味でシンプルな外観です。 足場が解体されたら外構工事が始まります。 噂のオシャレ物置、「ユーロ物置」を設置予定です!!
2020.03.06
仲間が増えました
建築現場で木工事を担当する大工職人。 家づくりの要となる職種ですが、 その数は減少の一途をたどっており、 昨年の住宅需要過多の際は業界内でも職人不足が露呈しました。 (どこに行っても職人不足) (建築中の施主様には行程遅延等、御迷惑をおかけしました) ありがたいことに、 昨今のダイキョーはご依頼いただく仕事量も増えてきました。 また、社員大工や専属大工たちも歳を取っていくわけで、 いつまでも現役でいられるわけではありません。 末永く安定して工務店を続けていくためにも 現場力(大工力)の増強が必要な状況となりました。 そんな流れで昨年末から大工職人を募集しており、 この度、研修期間を経て、 二名の新たな仲間が大工職人として加わることとなりました。 小倉 祐 (おぐら たすく) 大工歴15年超のベテランです。 御縁あってダイキョーで活躍して頂く事になりました。 現在、折田大工のもとで気密断熱施工などを修行中。 大工職人としての土台がしっかりしているので、 すぐに主力として活躍してくれる事と思います。 趣味はスポーツ観戦。 柔和な雰囲気で、私なんかよりも人当りも良い感じ。 よろしくお願いします。 折田 優樹 (オリタ ユウキ) 社会人一年生。 若くてピチピチしていて、なんだか羨ましくなります。 ダイキョーで大工職人のキャリアをスタートさせることとなりました。 趣味はゲーム。今どきの青年ですね。 メタルギアソリッドやバイオハザードが好きだそうです。 (私も好きです) しばらくは大工見習として頑張ってもらいます。 いずれは一人前の大工職人となる事でしょう。 こんな感じの二人が加わりました。 現場で見かけたらお気軽に御声掛けくださいませ。
2020.03.03
天下島の家
現場の様子(天下島の家) その三
“天下島の家” C値 = 0.1 cm2/㎡ を目指して普段ではやらないような気密処理を徹底しております。 土台や梁の継手やアンカーボルト部を全て気密テープ張。 今回は床断熱工法なので、床の直下に繊維系断熱材を充填します。 一般的には大引間に断熱材を入れる事が多く、 その場合、大引きのサイズ以上の断熱材は入れらません。 大引きのサイズは105mm角だとすると、105mm厚が上限という事になる。 そこで、大引きの下にももう一層断熱材を付加する事により、 更なる高断熱化を図ります。 ダイキョーでは外壁の付加断熱は標準的に行っていますが、 床の付加断熱は初採用。 HGW16k 105mm + HGW32k 50mm厚 と分厚い床断熱層です。 大引きの下にも断熱材が入る事により熱損失が大きく減り、 冬場の床表面温度がUPします。床面の温度差 “1℃” は大きい。 床下エアコン暖房と組み合わせて行う基礎断熱工法の場合は、 床面温度が相応に高くなるので、足元がポカポカで快適なのがウリ。 床下空間は屋内扱いなので、床面表面の温度を高くキープできる。 ↓基礎断熱工法の断面。水色が断熱材。 デメリットは基礎コンクリートからの熱損失が大きい事。 さらに床下空間分の気積(空気のボリューム)が増えるので、 床断熱工法と比べると暖房費用がかさむ傾向にあります。 (基礎外断熱も併用して基礎断熱性能を更にUPすれば別ですが) ↓それに対して床断熱工法の断面。 床からダイレクトに熱が逃げていくため、どうしても床表面温度が下がる。 しかし、気積は少なくて済み、床方向への熱損失は少ない。 故に暖房費用が少なくて済む。 要するに 「基礎断熱は床断熱よりも暖房費用がかかるが、 床面の表面温度が低くなりにくいので快適性が高い」 という事。快適性と暖房費用のトレードオフですね。 “天下島の家” の施主様はそのあたりを深く理解しての床断熱を選定、 さらに弱点補強の為に床の付加断熱も行っているという事です。 床下地合板と柱の取り合いの隙間はブチルコーキングと気密テープで処理。 ホールダウン金物の貫通部などもブチルコーキングで埋めます。 耐力面材(モイスTM)と構造体の間に気密パッキンを挟み込んでしっかり気密化。 横架材の継ぎ目もテープ処理。 出来る限りの気密化工事をしてから、耐力面材を張っていきます。 釘の種類やピッチを間違えないように。 頑張れ折田棟梁!!
2020.02.28
新型コロナによる影響について
新型コロナによる社会への影響が徐々に大きくなってきたようです。 昨晩の「小中高臨時休校要請」は日本全国の保護者達に衝撃を与えました。 小学校低学年の子供を持つ方々は大変な状況かと思います。 我が家の長男(小学3年生)は一人で留守番できるのでまだいいのですが、 突然の長期休みという事で、昨晩から意気揚々としています。 なるべく外出するなという事だろうと思うので、 ゲーム三昧の毎日が始まるのでしょう。 少しは勉強しなさい。 来週末に結婚式を控えていた佐藤君。 まさかの延期です。 世間の様子を鑑みるとやむを得ないか・・・苦渋の決断かと思います。 残念としか言いようがありません。 彼の晴れ舞台をダイキョースタッフ全員が楽しみにしていたのに・・・ むせび泣く佐藤君。 業務的な面でも徐々に影響が出てきました。 住宅設備機器と呼ばれるモノの一部が、受注停止や納期遅延という状況で、 今現在、便器、コンロ、食洗器などに調達不可能なモノが多数あります。 日本の住宅設備メーカーは軒並み影響を受けていて、 中国の物流がストップしているのが原因で資材や部品を調達できないようです。 ここ最近は毎日のように各種メーカーや問屋からFAXやメールが届いており、 まだ全容が見えていない状況です。 工事工程に影響がありそうな方々には追ってアナウンスさせて頂きます。 事態の早期終息の望みます。 我々に出来るのは、うがい手洗い、咳が出るようならばマスク着用、 バランスの良い食事、たっぷりの睡眠、そんなところでしょうか。
2020.02.25
安田の家
現場の様子(安田の家) その三
皆さまは三連休、どのように楽しんだでしょうか。 私は慢性的に忙しくさせて頂いておりまして、 打ち合わせや見学会、御引渡や御契約などが重なり、 とてもハードな三日間となりました・・・ お仕事頂けるのはとてもありがたいことです。感謝感謝。 でも少し疲れたな・・・うん、明日は休もう!! “安田の家” 耐力面材(ダイライトMS)の施工 ~ 継ぎ目を気密テープ処理 ~ 内部耐力壁の施工 ~ サッシ取付 ~ 第一種換気システムのダクト施工 ~ 柱やスジカイなどの接合金物施工 外壁付加断熱の下地木材取付 付加断熱材(高性能グラスウール16k 105mm厚)の施工 壁内の断熱材(高性能グラスウール16k 120mm厚)施工 順調に進行中であります!!
2020.02.19
戸石の家
現場の様子(戸石の家) その五
今週末に完成見学会をひかえた “戸石の家” 本日、竣工検査に行って来ました。 なかなかいい具合に仕上がっております。 LDKは勾配天井で木製格子が印象的。 既視感があるのは小幡家と同じ仕様だからです。 間接照明も我が家と同じ。 天井の格子の印影が協調されて木の素材感が際立ちます。 夜はここでハイボールを飲みながらまったりするんですよ。 大型サッシは樹脂フレームにトリプルガラスが入った、YKKAP APW431引違窓。 昨年春に発売された新商品で、ダイキョーでは初採用です。 従来品のAPW331引違窓は下フレームの断熱性能が弱く、 そこが結露しやすいという弱点がありました。 上位グレードのAPW431はフレームの断熱性能がUPし、結露しにくくなっているようです。 ちょっと高いけど、気密断熱もしっかりしていて安心感がある窓です。 床下エアコンも運転開始。 少しづつ室温が上昇中で、見学会までには家中が暖かくなっている事でしょう。 今年は暖冬なので、高断熱住宅の真価が分かりづらい。 「外気温が氷点下になっても家中20℃以上をキープできるんです!」 とか言いたいんですが・・・ 自宅いたっては先週末、暑いので二日間ほどエアコンの電源OFFでした・・・ 細かい部分の調整や修繕を終えたら完成です。 温熱スペックは下記の通り。 天井・屋根:セルローズファイバー吹込 t=330mm 外壁:高性能グラスウール16k t=120mm (壁内) + ネオマフォーム t=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 431 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:マーベックス 澄家DC (第一種全熱交換型) Ua値:0.27W/㎡・k (Q-pex3.60) C値:0.18cm2/㎡ (竣工時実測) 2月23日(日曜日)のみの開催ですので、予約はほぼ埋まっております。 今現在、空きがあるのは 15:00~ 16:00~ です。 見学御希望の方々はお早めに御連絡ください。
2020.02.17
上新田町の家
現場の様子(上新田町の家) その四
“上新田町の家” 外壁工事が完了し、足場が解体されました。 マットブラックなガルバリウム鋼板と木製外壁を組み合わせたシックな外観です。 玄関ポーチの木製ルーバーがアクセントになっております。 内部は大工工事が完了し、内装工事の真っ最中。 敷地南側にはゆったりとした庭スペースを設け、LDKにはテラス窓をコーナー配置し、 とっても明るくて開放的。 コンクリートテラスを介して内外が緩やかに繋がります。 これからウッドフェンスや植栽を追加して、感じの良いのお庭になる予定。 ヌリカベの準備。 壁下地パテ処理~マスキング~ 左官仕上げの壁は定番のゼオライトエコナ(珪藻土)を塗ります。 ビニールクロスとは違う、ホンモノ感があるし、接着剤経年劣化で剥がれてくることもない。 こういった材料で仕上げた住宅は新築特有のケミカル臭(刺激臭)が無く、 室内の匂いがマイルド。 最後に無垢フローリング(パイン)を研磨して、オイル仕上の準備。 研磨完了後、 ラッペンワックス(無溶剤の蜜蝋ワックス)を塗って、撥水と汚れ防止とします。 工事は終盤、もうすぐ完成です。
2020.02.13
お手入れ
外皮性能
電気代比較 G1とG2
冬場に伺うOB様宅の定期点検。 全館暖房の効き具合を体感出来たり、 サーモカメラで温度ムラを視認したり、 電気代の情報を頂いたりと、 色んな情報を得られるので、大変有意義なものです。 先日は “井土巻の家2” に一年点検に伺ってきました。 屋内は整理整頓され、とってもキレイに住んで頂いています。嬉しいですね。 床下エアコンによる全館暖房も快調で、 玄関ドアを開ければ土間からもう暖かい。 この日は今シーズンの冬としては珍しく、随分と寒い日でした。 外気温は0℃~1℃で、日中も気温が上がらず、雪が降り続く。 これぞ新潟の冬という感じ。 床下エアコンの設定温度は21℃で運転。 夜寝るときは暑いので停めているそうです。 (設定温度を下げるだけでもOKですよ) LDKの温湿度計は22℃ほど。 この建物の外皮グレードはG1クラスなので、 トリプルガラスでは無いし、外壁付加断熱もしていません。 それでも家中は均一に暖められ、とっても快適です。 床下エアコンはやっぱり冬場の体感が抜群に良い。 廊下の床はもちろん、家中隅々までしっかり暖かい。 二階に上がるとさすがに2℃ほど下がりますが、 それでも室温は20℃あるわけで、寒いわけでは無い。 冬は1台の床下エアコンで全館暖房。 夏は1台の壁掛エアコンで全館冷房。 ・Ua値=0.41W/㎡・k ・Q値=1.22W/㎡・k ・C値=0.18cm2/㎡ ・延床面積36坪程 これで年間(一年目)のトータルの電気代は約18万円だそうです。 暖房初年度は基礎コンクリートの水分が飛んでないので、 暖房エネルギーが水分の蒸発エネルギーに奪われ、暖房費用がかさみがち。 二年目はもう少し安くなる見込みです。 参考までに “花園の家2” のデータを御紹介。 “井土巻の家2” と家族構成や間取り、規模が近く、比較しやすい。 ・Ua値=0.31W/㎡・k ・Q値=0.92W/㎡・k ・C値=0.31cm2/㎡ ・延床面積35坪程 このお宅の一年目の電気代は約15万円。3万円ほど安いですね。 その差は断熱グレード。 こちらは付加断熱とトリプルサッシを装備したG2グレード仕様なので やはりエアコンの負荷が小さくそれが3万円/年という差が出ています。 Q-pex(温熱計算ソフト)の燃費シミュレーションの数値にかなり近いです。 30年住めば90万円の差。 これをどう考えるかは奥が深い話。 当然G2の方が建築コストが多くかかるので、「どちらが絶対的によい」とは一概に言いにくい。 昨今の高断熱住宅界隈はスペック競争になりがちなんですが、一番大切なのはバランス感。 費用対効果と言うか、 イニシャルコスト × ランニングコスト × 快適さ のバランスですよね。これがとっても奥深い。 “ちょうどいい温熱性能” ってのはどこらへんなのでしょう。日々勉強です。 いずれにせよ、 快適に経済的に暮らすならば、やはりHEAT20 G1グレードは必須。 初期投資できる余裕があるならばG2グレードもおススメ。 もっとやりたい方々はG3グレードでしょうか!
2020.02.09
小粟田の家
現場の様子(小粟田の家) その五
建築工事完了~室内クリーニング~社内検査。 床下エアコンも稼働し、室温は数日で20℃程度まで上昇。 床はほんのり暖かく快適です。 家中の温度差はほとんど無く、2階までしっかり暖まっています。 外壁付加断熱とトリプルサッシを組み合わせた定番のG2グレードの外皮ですが、 やっぱり暖房に余裕を感じますね。 リビングからはワイドに田んぼが見渡せる。 冬は真っ白、春は水が張られ、夏は青々とし、秋は黄金色。 遠くには八海山も見える。 四季を通じて新潟に住んでいるのを実感できる、最高の眺めです。 LIXILの全開口窓LWの向こうにはウッドデッキを施工予定(春までには) ビール片手にBBQする施主様の姿が目に浮かびます。 無事にお引き渡し完了。 竣工写真は後日WEBにアップ予定です。
8
9
10
11
2021.12.22
巻頭特集に掲載
新潟県内の住宅建築バイブル “ハウジングこまち” の冬号が発売となりました。 その巻頭特集に弊社で設計施工した “畔屋の家” が掲載されておりますので、 ぜひ書店で手に取ってみてください。 “畔屋の家”の詳細はこちら↓ 開放感を設計した住まい vol.2|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 畔屋の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 眺望の良い家の特集という事で、44ページから6ページにわたって紹介されています。 ダイキョーの会社名は載ってないので宣伝効果はあんまり無いと思いますが、 巻頭特集に選ばれるのは嬉しいものです。 設計担当の佐藤君も涙を流して喜んでおります。 眺めのいい家って暮らしていて本当に気持ちいいものです。 田んぼビューな自邸に住み始めて4年が経ちましたが、 未だに毎朝起きたらリビングにある大窓のプリーツスクリーンを開けて、 景色を眺めるのが日課です。 「稲が伸びたな」「稲刈り終わったな」「雪積もったな」「白鳥が来たな」などなど、 無意識に視線がそちらに行きます。 やはり良い景色があると眺めたくなるもので、 妻も子供達も我が家の田んぼビューを気に入っているようです。 ダイキョー施工事例にも敷地のロケーションを活かした家々があります。 ↓自邸と同じ田んぼビュー 絶景の家vol,2|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓屋根上の物見台で長岡花火を眺める 物見台のある家|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓田んぼの向こうに山並みを望む 景色を楽しむ設計|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ↓自邸の田んぼビュー 自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) どのお宅も施主様の満足度は高くて、やはりロケーションが持つ力を感じます。 ただ、素晴らしいロケーションを生かすも殺すも、設計者の想いやスキル次第。 最高の御提案が出来るように日々精進です。
2021.11.07
リフォーム
後から設置できます。海外食洗器。(高難度ver)
以前、本ブログで紹介させて頂いた、海外製食洗器追加工事の事例↓ 後から設置できます。海外食洗器。|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 前回の事例は幅450mmの引出キャビネットを撤去し、新たに450mm幅の食洗器を追加するという内容でした。 450mmのスペースに450mmの機器を入れるので正攻法と言えるケースですね。 ・・・ それに対して今度の御相談は、 「既存システムキッチンに600mm幅の海外食洗器を入れられないか」というもの。 現地調査に伺うと、 食洗器を入れられそうな真ん中のキャビネットの幅が750mmという少し変則的なタイプでした。 750mm幅の引出キャビネットを撤去して600mm幅の食洗器を設置すると 150mmのスペースが余るわけで、それってどうなのよという話。 大丈夫、頑張れば何とかなります。 キャビネットを撤去し、シンク下から給排水管を分岐させて横引します。 電気配線は新たに分電盤から200Vの専用配線を引っ張ってきます。 (この手の食洗器は1500W~と消費電力が大きいので専用線が必要) 今回は床下に電気配線を通すことで、ほとんどルートを隠ぺい配線に出来ました。 150mm幅の収納棚をあらかじめ弊社作業場で作っておいて、 余りスペースに設置。 引出ギミックは省略してただの箱としました。 あまり複雑に作り込み過ぎると費用もかかるという事で・・・ 食洗器本体を設置して、完成。 150mm幅の造作棚と600mm幅の食洗器が、 750mmのスペースにキレイに納まりました。 ガゲナウ製600mm幅の商品・・・ 大容量でハイスペック、我が家のミーレより上等な仕様です。 (庫内ライト装備!上面操作でスタイリッシュ!) 最後に使用方法をレクチャーさせて頂き、ミッション終了。 スムーズに行けば一日で作業は完了するので、 その日の夜から使用可能です。 常々、 皆さまに輸入食洗器の素晴らしさをご体感頂きたいと思っております。 毎日の洗い物が無くなるだけで一気に家事負担が減るイメージです。 新築だけでなくリフォームでも設置できる事例も多々ありますので、 ぜひお気軽にご相談くださいませ。
2021.10.29
着工スケジュールの御案内
着工スケジュールの御案内をさせて頂きます。 現在、たくさんの方々からお仕事の御依頼を頂いております。 たいへんありがたい状況でありまして、経営者としては喜ばしい事であります。 嬉しい悲鳴というやつです。 そして事務所はパンク気味です。 そうならないようにするのも経営者の務めなのだけれど、未熟者ゆえなかなかうまく行きません。 反省。 (佐藤君がグッタリしている・・・) (自分も二か月以上釣りに行ってない・・・) (優秀な建築技能者をぜひ正社員採用したい・・・) 新規のお問い合わせも多々頂いておりますので、 工事のスケジュール感について先にお伝えしておこうと思います。 わざわざ御来社頂いたのに、 「え~!?そんなに時間かかるの!?」 「早く家を建てたいんだけど!?」 「じゃあ他に行きまーす!!」 となると、お互い時間がもったいないですよね。 今現在、新築や大規模リフォームの着工枠は2022年の夏ごろまで埋まっております。 (施工エリアや建物規模によって前後しますので、詳しくはお問い合わせください。) 一般的な戸建住宅を想定すると、 工期を4~5ヶ月頂いているので逆算すると2022年内に入居したい方々はそろそろリミットです。 弊社、小さな工務店ですので設計部隊、施工部隊ともにキャパに限度があります・・・ キチンとした仕事をさせて頂きたいので、御理解頂ければと思います。
2021.10.07
リフォーム
後から設置できます。海外食洗器。
あこがれの海外製食洗器。 ミーレ、ガゲナウ、AEG、ボッシュ、色んなメーカーありますが、 欧州製は総じて良いものです。(自邸ではミーレを使ってます) すっごく良いものなのですが、 残念ながら導入を諦めたという話をしばしば耳にします。 ・・・ 設置を諦める事例としては、 「キッチンメーカーの純正オプションに海外製食洗器の設定が無い」 という話が定番。 採用予定のシステムキッチンにオプション設定が無いわけだから、どうにもなりません。 メーカーの立場から言えば当たり前の話ですね。 例えば、新車買うときに 「オプション設定にはないけどサンルーフ付けてくれ」 とお願いしてもそんなの無理ですよね。それと同じ感じ。 今でこそ海外食洗器が純正オプションで選べるキッチンメーカーが増えてきましたが、 一昔前はウッドワンとトーヨーキッチンくらいしか選択肢がありませんでした。 ここで諦める施主様も多かったと思います。 ・・・ ここで折れずにもう少し粘ると、 「純正オプションにはないけど、別途食洗器を用意して設置する」という手段が出てきます。 食洗器設置スペース分のキャビネットを空けてシステムキッチンを発注し、 食洗器本体は別ルートで単体で仕入れて、それを組み込むという方法。 この場合、 キッチンメーカーは配管やドア材の取り合いに責任を持ってくれません。 代わりに設計者や施工者の責任において、 配管スペースやドア材などがうまく収まるように調整する必要がありますが、 ひと手間かかるので施工を断る工務店やハウスメーカーも多いでしょう。 作り手側が「出来ない」と言うのだから諦めるしかありません。 ・・・ 今回の御相談はそんな感じで新築時には導入できなかったけれど、 「やっぱり海外製食洗器を入れたい!何とかならんのか!?」という内容であります。 築五年ほどのお宅で弊社施工物件ではありませんが、しっかり対応させて頂きました。 タカラ製のシステムキッチン。 幅450mmの引出収納を取り外し、そこに食洗器を設置する計画です。 引き出しを取り外して、レールやキャビネットをバキバキと壊します。 空っぽになりました。 もともと食洗器があったわけではないので、 給水管と排水管、あと200V電源の追加設置が必要です。 電気工事。 既存の分電盤を外して、 壁の中から床下へ電線を落とし、 床下空間を横引きして、食洗器の下まで持っていきます。 壁を壊したり床を壊したりせずに隠ぺい配線するわけですから、けっこう大変な作業です。 場合によっては露出配線も覚悟せねばなりませんが、今回は上手くいきました。 さすが電気屋の社長。 シンク下の給水管と排水管から分岐させて、食洗器につなぎます。 これは設備屋の仕事。 今回はガゲナウ製の食洗器を用意出来ました。 海外食洗器はコロナ禍の今現在、納期未定という商品が多くかなり厳しい状況です。 ただ、機種やメーカーに拘らなければ何とかなるケースもあります。 詳しくはご相談ください。 ジャストフィットです。 純正オプションのようにキレイに納まっております。 試運転後、 御家族みなさまに集まって頂き、使い方をレクチャー。 食器の入れ方や洗浄コースの違いなど、 機械に対する理解を深めて頂きます。 庫内容量、洗浄力、省エネ性、etc、、、 海外製ならではのメリットが沢山。 同じ食洗器というジャンルではあるけれど、国産品とはモノが違います。 他所で断られても、 あとから設置可能な事例も多々ありますので、お気軽にご相談くださいませ。
2021.10.01
雑誌掲載
住まいnet新潟vol.32 が発売されました。 表紙はサトウ工務店さんが手がけたお宅が載っております。 このお宅、今からちょうど4年前、 同業他社向けの完成見学会という事で私も見学させて頂きました。 サトウ工務店さんから学ばせて頂く事は本当に多い。 建築的なデザインがハイレベルなのは勿論、 建築に関わるみんながハッピーになるように色々と考えて活動していらっしゃる。 物事を見る視野がとっても広い、スゲー人です。 表紙ではありませんが、ダイキョーの建物はP.112から載っております!! “畔屋の家” であります。 2階リビングと3方位開口を組み合わせた超ワイドビューなお宅です。 天気が良ければ米山も見える、その土地を感じられる設計。 自邸でやり始めてから徐々に定番化しつつある木製格子天井。 屋根勾配なりに傾斜させ、天井も高く開放的。 ぜひ書店で手に取ってみてください。
2021.09.16
リフォーム
外皮性能
大規模断熱改修工事 その三
大規模断熱改修工事。すでに工事完了しております。 外観の印象がずいぶん変わりましたね。 ブルーグレーのガルバリウム鋼板と、 グレーに着色したレッドシダーの組み合わせ。 程よいモノトーン感。 外壁は付加断熱材(高性能GW120mm厚)により厚みが増し、 サッシが内側に凹むような形で納まっています。 “インセット”という取り付け方です。 付加断熱のサッシ位置|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 防水テープの納め方が煩雑で手間がかかりますが、 サッシフレームからの熱損失がいくらか抑えられるメリットがあります。 それと、彫が深くなり窓まわりに陰影ができるので、見た感じが良いですね。 (平井堅) 床、壁、天井、と断熱材をどんなに分厚くしても、 最終的にはやはり窓がキーポイント。 このお宅、もともとパッシブデザインな窓設計ではないので、夏季日射遮蔽が不足気味です。 (夏は日射熱が窓からたっぷり入ってきて、室内が暑くなる) 1階の窓はスダレバーを設置して、スダレで日射対策。 バルコニーがある2階の窓はアウターシェード(外付ロールスクリーン的な)を設けて日射遮蔽。 足場が無い部分の窓には外付電動ブラインドを設置。 “ヴァレーマ”という商品で、ダイキョー初採用です。 アルミ製の羽の角度を変えることで日を入れたり、日を切ったり。 窓まわりの日射取得と日射遮蔽をいいあんばいに調整できるスグレモノ。 羽を水平するとこんな感じ↓ 羽をほぼ垂直にするとこんな感じ↓ 施主様には断熱改修後のお宅で一夏過ごして頂きましたが、 冷房の効き具合にご満足いただいているようです。 延床面積40坪超の屋内をエアコン1台で全館冷房、木陰のような涼しさかと思います。 次は暖房、冬の到来が楽しみですね。 天井、壁、床の断熱材の厚みを増やし、 Ua値 0.4W/㎡・k → 0.28W/㎡・k へ外皮性能向上。 さらに熱交換換気扇を追加設置して、暖冷房時の快適性UP。 屋内は基本的には手を付けていないので、 住みながらの工事ですが、ここまで出来ます。 ダイキョースタンダードな温熱環境をリフォームでも。 お気軽にご相談くださいませ。
2021.07.30
リフォーム
外皮性能
大規模断熱改修工事 その二
外壁の断熱補強に続き、天井の断熱性能も強化します。 “窓”や“外壁”と比べると“天井”から出入りする熱量はそれほど大きいものではないので、 外皮計算上はそれほど重要なファクターではありません。 (Ua値やQ値に与える影響は小さい) しかし夏場、太陽熱で高温になった小屋裏空間が屋内空間へ与える影響は大きく、 屋根直下階が暑くなりがち。 それを軽減するためにも断熱材を増し吹きする価値はあると思われます。 もともとセルローズファイバーが250mm施工してあったところに、 さらに150mm増し吹きして、合計400mm厚とします。 現状は桁上端まで200mmほどの余裕があるので、そこに200mm程度追加。 事後に沈下する可能性も考慮して設計値150mmよりも厚めに施工します。 スケールが埋まるくらいたっぷりと施工。 まるでセルローズファイバーの海。落ちたら溺れそうです。 (溺れる前に天井が抜け落ちるかな!) “床”の断熱層も補強します。 この部位も“天井”と同じく、外皮計算上は大きな要素ではありませんが、 冬場の体感には大きく影響する部位。 床断熱を強化すると“床”からの熱損失が減って“床”の表面温度がUPするので、 冬場の体感が良くなります。 同じ室温でも床面の温度が1℃違うと大きな差を感じるものです。 「室温と体感温度は違うよ!」という温熱環境の基本ですね。 住みながらの工事なので、床を剥がすというのは現実的ではなく、 必然的に下からの施工となります。 床下空間に潜って下から発泡ウレタン断熱材を吹き付ける作戦をとりました。 凹凸があっても隅々まで断熱材を施工できるので、こういう時に重宝する工法ですね。 100mm程の厚みで隅々まで吹いてもらいました。 床下空間を這いずり回りながらの施工、楽な仕事ではないと思います。 施工屋さん、ありがとうございました。 工事は後半戦、現場は追い込みです。
2021.07.01
リフォーム
外皮性能
大規模断熱改修工事 その一
築25年ほどの木造住宅の大規模断熱改修工事をご紹介。 一般的に住宅の断熱改修と言うと、 インナーサッシを取り付けたり、室内側の壁や天井に後施工用断熱パネルを張るような、 簡易的な事例が多いかと思います。 今回は“大規模”と謳っているくらいなので、そういった簡易的なものではなく、 壁を剝がして断熱材を追加したり、熱交換換気システムと追加したり、 温熱環境を劇的に向上させる本格的な内容となっております。 もともとの作りがFPパネル工法という事で、 25年前のお宅としてはかなり優れた断熱性能です。 窓の断熱改修はすでに行われていて、 古い図面をもとにQ-pexで外皮計算してみるとUa値0.4W/㎡・kとG1グレードクラス。 当時としては素晴らしい性能。 ただ、断熱気密ラインが連続していない部分などもあり、 住まい手は暖房時の物足りなさを感じておられる状況。 快適健康な温熱環境にするべく、断熱改修工事を行うこととなりました。 改修前↑ Ua値は0.4W/㎡・k から 0.28W/㎡・k へ外皮性能向上。 暖房負荷は 69.4kwh/㎡ から 27.6kwh/㎡ へ省エネ性能向上。 G2クラスの外皮性能となり、暖冷房費用も大幅減となるシミュレーションであります。 改修後↓ 具体的な改修メニューは下記の通り。 天井:セルローズファイバー吹込250mm厚 (同断熱材を150mm追加して合計400mm厚) 壁:硬質ウレタンフォーム105mm厚 (高性能GW120mmを付加断熱材として追加) 床:硬質ウレタンフォーム88mm厚 (吹付硬質ウレタンフォーム100mmを付加断熱材として追加) 換気:第三種ダクト式 (第三種ダクト式はやめて、第一種ダクトレス全熱交換型へシステム変更) まずは外壁を剥がすところからスタート。 コロナワクチンも接種済みの丸山大工が頑張ります。 (うちの妻もコロナワクチン打ちました。コロナ禍が終わる日も近い?) 外壁下地木材撤去 ~ 透湿防水シート撤去 ~ FPパネルが見えてきました。 パネルの継ぎ目はしっかりテープで気密処理されています。 さすがFP工法。気密性も確保できていそうな雰囲気。 この上に防火下地として石膏ボードを施工。 その上に、 外部から侵入する音を軽減する目的で遮音シートを施工。 さらに付加断熱材であるグラスウールマットを充填することで断熱材自体が吸音材となり、 壁体の遮音効果が高まります。 一昨年まで積極的に行っていたグラスウールによる外壁付加断熱。 壁の遮音性能という観点では現在の標準仕様(ネオマフォーム)よりもこちらの方が高性能ですね。 雨に降られないように、断熱材を濡らさないように、外壁一面づつ工事を進めます。 換気システムについて、新築案件では第一種ダクト式をメインに用いていますが、 今回はダクトレスタイプの全熱交換型換気扇を採用。 スティーベルのLT50です。 住みながらのリフォーム工事を行う場合、 内装の壁や天井を解体してダクティング工事をするのは非現実的なので、 こういった局所設置タイプのダクトレス換気扇の設置がベターですね。 (そもそもこの手のダクトレス換気扇はヨーロッパではリフォーム向け商品らしい)
2021.06.15
リフォーム
ゴミステーション製作
弊社、高性能新築住宅専門店と思われがちで、 「ダイキョーさんってリフォームもやってるの?」なんて聞かれることも度々あるんですけど、 自社大工を抱える地場工務店です。 小規模工事でも喜んでさせて頂きます。お気軽にお声掛けください。 そんな小規模工事を主に担当しているのは弊社社長。 普段から忙しくあちこち飛び回っておりまして、 色んな仕事をこなしているのですが、60歳のおじいさんゆえにブログ等の情報発信は行いません。 「いい仕事していれば後から結果は付いてくる・・・」 という前時代的な元大工職人ですから仕方ない部分もあります。 しかし時代はSNS全盛。いい仕事してるならどんどん世間へ発信せねばなりません。 そんなだから「ダイキョーさんってリフォームもやってるの?」と言われてしまうのです。 社長に代わって私がリフォーム系の仕事をご紹介していきたいと思います。 ここ最近の案件。 町内のゴミステーションの建て替え工事をご依頼いただきました。 各部の劣化が激しく、そろそろ限界のようです↓ そんな老朽化したゴミステーションを解体撤去し、 スギの柱や梁に切妻屋根を乗せたシンプルなゴミステーションに建て替えました。 木部保護塗料(外部用オスモカラー)を塗って対候性を高めています。 以前よりも堅牢な雰囲気になり、 亜鉛メッキの防鳥網で風通しもバッチリ。 また、 亜鉛メッキの金具を四隅に設け、クレーンで吊り上げて移設出来るようになっています。 移動可能な木の箱・・・アレだ、 少し仕様を変更すれば昨今流行りの “小屋” として売り出せそう(笑) “小屋” に興味ある方、いかがでしょう?
2021.04.02
雑誌掲載
3月31日発売の住まいnet新潟 vol.31 に “上除町の家2” が4ページにわたって掲載されています。 書店で見かけたら手に取って眺めてみてください。 よかったら購入してください。 “上除町の家2” の現場ブログはこちら↓ 上除町の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) PCやスマホでいろいろ情報収集できる時代ですが、 紙媒体の良さもあるかと思います。 なんかこう、情報が頭に入りやすいような気がしませんか? 家づくり御検討中の方々はぜひ購入してみてください。
1
2
3
2025.07.25
増築
小千谷栄町の家
リフォームリノベ
現場の様子(小千谷栄町の家) その一
“小千谷栄町の家” 大型リフォームのお仕事。 築10年とまだ真新しいお宅ではありますが、 諸々の環境変化により少し手狭になってきたということで 増築 + 間取り変更 + 内装改修 という工事内容です。 間仕切壁とキッチンを撤去して、もともとLDKだった空間をリビングダイニングに。 キッチンは増築部に移設して、ゆとりのある団らん空間を作って行きます。 間取り変更に伴い、関わる部分の内装も一新。 もともと自然素材ベースのインテリアなのでそれを壊さないように、 新旧がうまく馴染むように配慮しております。 床はヒノキ、壁は漆喰、天井はシナベニヤ。THE自然素材。 増築部の基礎工事。 もともとの仕様に沿って、布基礎を付け加えます。 自邸と同じようなガーデンシンクも計画しました。 自邸の様子(ガーデンシンクを設置した)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 魚を捌かない家庭でも、庭でBBQするときにとっても便利です。 L型に囲まれた庭空間が主役となる。 リビングと庭を一体的に利用できるように、 アルスの大型木製サッシの前にはウッドデッキとテラスが設置されます。 もともとの外壁は板金張だったけれど、やはり外壁は木張が至高だ!! ということで無理のない範囲で杉板に張り替えました。 当然、増築部は杉板張。うん。いい感じ。 キッチンまわりの壁やカウンターは モールテックス を採用。 建築業界では最近よく見かける内装仕上ですね。 モルタル仕上(コンクリート仕上)のような無機質なテクスチャーを表現できる左官仕上材で、 モルタル仕上の弱点が全て克服されているハイテク素材であります。 下地を選ばず施工可能で、 塗厚が薄くて、 固いんだけど弾性があってひび割れしにくく、 防水性が高く、 汚れも染み込みにくい。 この材料で浴槽や洗面ボウルを作る事も可能だとか何とか。 (水漏れそうで怖いからやらないけど) モールテックスの施工が完了したら、キッチン設置工事。 定番の神食洗器(海外食洗器)もビルトインされます。 内装屋さんが漆喰壁のパテ下地を作っていました。 暑い中ごくろうさまです。いつもありがとうございます。 狭くて暗いという御不満があった玄関は、 大きな室内窓を設けて抜け感と明るさを持たせました。 猫ちゃんが居るお宅なので、今回の工事を機にステップを設けました。 吹抜を介して1階~2階を移動できる猫動線。 あらわしの柱には猫ちゃんの仕事の跡が見受けられますね。 この上に麻縄を巻いて、引き続き爪とぎ柱として活躍して頂きます。 そうそう。 このお宅の施主様が御縁を繋いでくださいまして、小幡家で子猫を飼い始めました。 我が家のアイドルです。家に帰るのが楽しみで楽しみで。 家族全員、猫が気になって気になって仕方ない。 Nさん、おかげさまで家庭内が笑顔であふれております。 ありがとうございます。
2025.07.22
学校町の家2
現場の様子(学校町の家2) その二
参議院議員通常選挙。 先日、アオーレ長岡で清き一票を投票してきました。 たかが一票、されど一票。 私、若い頃は 「たかが一票入れたところで世の中は何も変わらない」 と選挙を軽視していた節がありますが、今は少し違います。 日本の未来を担う若者こそ選挙に行くべきです。 あなたの一票が世の中が変わるはず。きっと。 “学校町の家2” 地盤調査の結果は地盤改良。 まずは地盤改良工事からスタートです。定番の環境パイルS工法。 防腐防蟻処理された木製パイルを打っていきます。 メリットとしては、間伐材の再利用ゆえに環境負荷が低く、 将来的な撤去も一般的な工法(湿式柱状改良)と比べると容易なところ。 地面に専用オーガーで下穴をあけてから圧入。 今回は長さ5mのパイルを37本。足元をガッチリ固めます。 続いて基礎工事です。 定番の地中梁方式一体打設ベタ基礎。漢字多いな。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 基礎の配筋検査は自社検査&外部検査機関のダブルチェック。 コンクリートを打設したらやり直しが効かない部分ですから、 事後に 間違ってました! というのは許されない工程です。 図面通りになっているか?ルール通りになっているか? しっかりと確認していきます。 配筋検査合格 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設です。 基礎スラブと立上りを一体打設するからコンクリートの打継がありません。 構造的にも頑丈だし、白蟻の侵入ルートも無くなります。 基礎断熱工法の家には一体打設ベタ基礎がおススメです。 養生期間を経て型枠解体。 地中梁方式なので基礎コンクリート内部の立上りが少なく済みます。 ゆえに床下暖房の暖気もめぐりやすく、温度ムラも最小限。 床下空間の点検や清掃が楽という工務店側のメリットもあったりします。 大きなジャンカやピンホールもなく、密実で美しい基礎が完成しました。 ここから大工工事です。 地面に近い部分の構造材は、防腐防蟻処理されたモノを使用。 木部の腐朽や蟻害を防ぎ、末永く健全な状態を保てるように。 長岡のような雪国では積雪荷重を2.0m以上で設計することが多く、 柱には鉛直方向に大きな力がかかります。 ちなみに一立米(1m×1m×1m)の雪は300kg程の重さ。それが2.0mなると600kg。 このお宅の屋根は80㎡以上あるので、600kg × 80㎡ ≒ 48000kg ≒ 48トン・・・!! 屋根の上にランドクルーザーが19台以上乗っているイメージです。狂気の沙汰。 そうなると柱が土台や梁にめり込む部位も出てくるんですね。 (柱の重さに負けて木が潰れるイメージ) そんな時は下の写真のような金属プレートを柱下部に設置することで、 接地面積を増やして荷重を分散。雪国の設計では欠かせないアイテムです。 真夏の建て方作業。 炎天下を覚悟しましたが、初日は薄曇りで思ったより涼しい。 二日目は普通に炎天下でしたが、無事に上棟しました。 S様、おめでとうございます。 大工のみなさま暑い中おつかれさまでした。
2025.06.30
長岡千代栄町の家
現場の様子(長岡千代栄町の家) その三
先日のブログにて “週に一回は山に登る” と書きました。 三日坊主で終わるかと思いきや、これまた続いておりまして、 すでに5回も登っております。 なんと週一以上のペースです。 私、やればできる子なんですね! 自宅からほど近い三ノ峠山であれば、麓~山頂で往路70分くらい。 平日早朝に登って帰宅してシャワー浴びて、エクストリーム出社しております。 “長岡千代栄町の家” オーブルデザインさん設計監理、ダイキョー施工の案件です。 高気密高断熱住宅も色々な作り方があるんだなぁ、と勉強させて頂いております。 上棟後、普段であれば耐力面材を張っていくところ、 今回はそれが無い仕様なので、柱や梁に直接付加断熱材(ネオマフォーム)を張っていきます。 ダイキョー仕様であれば外側に張る耐力面材を気密ラインとしますが、 オーブルデザインさんは室内側に張るポリエチレンシートを気密(防湿)ラインとする設計。 普段張っている耐力面材継手の気密テープは不要。 躯体外周部に気密処理を行う必要は無くて、作業工数は少なく済みます。 ネオマフォームのピンク色が屋内側から見えます。 ダイキョーの場合、耐力面材を張らないという現場がほぼ無いので、新鮮な光景です。 続いてタイベックシートを張っていきます。 これがいわゆる防水防風層となりまして、 役割としては雨水侵入防止と風の吹込み防止、そんなところです。 窓は当然、樹脂製トリプルガラス。 抜群の断熱性能を誇るシャノンウインドUFシリーズです。 それをインセットしているので、 サッシ枠が外壁(断熱材)に覆われる形となりフレームからの熱損失が軽減。 普通に設置(半外付)するより熱的に有利となります。 そしてさらにスゴイのが、サッシ自体の交換を想定しているところ。 構造躯体の寿命よりもサッシの寿命の方が短いと見越して、 窓の交換が容易にできる納まりとなっております。 熟慮というのはこういうことか。 外壁下地木材はクロス胴縁仕様。 通気層内部の連続性が増し、空気の淀み対策や通気量UPに繋がります。 これも一般的な木造住宅ではあまり見かけない、スペシャル仕様です。 壁内に高性能グラスウールを充填していきます。 外周部の壁はひたすらスジカイが入っているので、 断熱材を切り欠きながら隙間なく入れる必要があります。 この工程において大切なのは、大工の技量と気遣い。 基本的にダブルスジカイなので凹凸が多くて難易度高めですけど、 折田大工が隙間なくキレイに入れてくれました。さすがグラスウールマイスター。 続いて室内側にポリエチレンシートを張っていきます。 ダイキョー仕様であればここは防湿ラインですが、 オーブルデザインさんの設計では気密防湿ラインとなります。 隙間なくシートを張る という意味では同じなんですけど、 期待している役割が違うんですね。 ダイキョー仕様よりも気密テープの仕様部位が多く、 より確実に隙間を埋めるという意図を感じます。 天井はセルローズファイバー断熱材を吹き込み。 この上にポリエチレンシートを張って、石膏ボードを張って、いよいよ中間の気密測定です。 気密測定は自社では無くて、外部業者に依頼しています。 公平中立な第三者にやってもらった方が色々な意味でよろしいかと。 なんと、 室内側の気密防湿層(ポリエチレンシート)の押さえが無い状態で、 C = 0.1 cm2/㎡ となりました。 折田大工、グッジョブです。 素晴らしく良い数値なんですけど、 設計監理の浅間先生から「違和感がある」とお言葉を頂きました・・・ ネオマフォームの施工精度の高さが先生の意図と違う結果になった様子。 詳しく知りたい方はオーブルデザインさんのブログを御覧ください。 (たぶん一般の方々が読んでもよくわからないと思います。業界人向け。)
2025.06.26
花園南の家4
現場の様子(花園南の家4) その三
“花園南の家4” すでに4月上旬に上棟しております。 実際の現場とタイムラグがありますがご勘弁ください。 基礎コンクリート完成後、建て方作業の様子です。 二方向道路の角地ということもあり、目立つ現場です。 労働基準監督署が立入検査に来るくらい、国道からもよく見える現場です。 いつもどおり、柱と梁には県産杉を用いて地産地消に貢献。 と言いつつ、ガレージなどのスパンが広い部分の梁には高強度なベイマツ集成材を使用。 また、土台にもメリコミに強いベイマツ材を使ってます。ベイマツは固くて強いってことです。 杉は柔らかくて材料強度が低い部類なので、向いている部位とそうでない部位がありまして、 材料強度と経済的な断面寸法を鑑みて使い分けております。適材適所ですね。 無事に上棟しました。 「杉材は強度が低いから構造材に向かない!」という業界人もおりますが、 それは違うような気がします。 きちんと構造計算を行い、無理なく使える部位に杉材を用いて、 杉材で足りない部位には他の高強度な材料を持ってくればいいんじゃないでしょうか。 そう考えれば県産杉だって使いどころは沢山あります。 外部足場に看板シートを張ってDAIKYOKENKOをアピール。 そしてYKKAPの樹脂窓採用棟数No1をアピール。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 耐力面材気密テープ処理 ~ 窓下地木材取付 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 基礎断熱材(PSF3種b 50~100mm厚)施工 ~ スラブ上断熱材保護板施工 ~ 屋根断熱材(SF吹込350mm厚)施工 ~ 室内側気密防湿シート施工 ~ ここから普段と違う絵面。 そう、ダイキョー初の電磁波対策工事であります。 別に難しい事はなくて、 床下地(壁下地)の上にスパンボンドという特殊なシートを張るだけです。 下の写真の緑色の不織布がそれ↓ 一般住宅の床下や壁内にはコンセントや照明、 それに付随する電線があちこちに設置されておりまして、そこから電磁波がバリバリと出ています。 このスパンボンドを張る事で、人体への電磁波の伝搬を抑えることができるわけです。 家中全部やる必要は無くて、寝室(子供部屋)やリビングと言った滞在時間が長い部屋のみでOK。 人体への影響が強い床面と壁面(床から1m程度)を対策していきます。 どのお宅にもアース(接地)付のコンセントってありますよね? それとシートを接続すれば工事完了。 一言でまとめてしまうと アース(接地)をとれるシートを張るだけ なんです。 家(部屋)全体をアースすることが電磁波対策になるというなんです。 スパンボンドの施工が完了したら、 エヌスケッチの井口さん(電磁波対策の先生)がアースをとれているか確認、 OKが出たら次工程へ進みます。 この後はいつもどおり、無垢フローリングを張っていきます。 床面が常にアースされている状態となり、電磁波抑制効果と共にアーシング効果も期待できます。 アーシング効果について、私自身が体感した件は過去ブログを御参照ください。 自邸の様子(怪しいシーツを買ったんだ)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 長い時間を過ごす住まいだからこそ、健やかな環境であることが大切です。 ちなみに電磁波対策は新築だけじゃなくて、リフォームでも出来る事がいろいろあります。 なんなら工事しなくても出来る対策もありますので、興味ある方はお声掛けください。
2025.06.19
城内の家
現場の様子(城内の家) その一
「週に一回の登頂を目標に頑張ります」 と先日のブログに書いてしまったので・・・ 有言実行、先週も登ってきました鋸山。 花立コースと呼ばれる王道ルート、麓~山頂~麓の往路タイムは130分くらい。 仕事や趣味の事を色々考えながら、何かに気が付いたりアイディアが浮かんだり。 一人で黙々と歩くのも悪くないですね。 今週は三ノ峠山に登ろうかな。 “城内の家” こちらも小千谷市内での新築案件でございます。 先日、地鎮祭を行いました。 ダイキョーからは私と反町の二名が参加させて頂き、工事安全を祈願。 ・・・なんだか私、久しぶりの地鎮祭です。 そう、最近は佐藤&古田島が設計の主力となってきておりまして、 私担当の新築案件が少なくなっております。 佐藤&古田島「専務はもっと経営面に力を入れなさい」と。 なるほどそうか。 経営者としての役割もしっかりと果たすべく、家づくり以外の仕事もやらねばならないのです。 エコハウスの原理原則に従ったスタンダードな二階建てプラン。 ダイキョー標準の断熱構成で Ua=0.24W/㎡・k とほぼHEAT20 G3グレードの外皮性能です。 南側に開口部を集中させて、他方位の開口部を絞る、 という設計作法をとるとG3グレードというのはそれほど難しいモノではありません。 また施主様の御要望により、耐震等級3(積雪1.5m時) に加え、制振テープを導入。 制震テープ® | 家をまるごと制震ダンパーにする | アイディールブレーン株式会社 繰り返しの大地震でも安心できる堅牢な構造体となっております。
2025.06.17
ひ生の家
現場の様子(ひ生の家) その二
“ひ生の家” 地盤調査の結果、改良不要という判定でした。 ただし、どんなに良い地盤でも表土は柔らかくなりがちで、 その部分をしっかりと締め固める必要があります。 地盤改良不要判定だとしても調査報告書には、 「表層を入念に 転圧 する前提で」と必ず書いてあって、 この 転圧 という言葉がポイントなんです。 一般的な基礎工事に使う転圧機器はプレートコンパクターと呼ばれ、 根切底の砕石を敷き均すのが主目的であり、転圧能力(締め固める力)は弱め。 それに対してタンピングランマーという機器がありまして、 これは地面を締め固めるためのモノなので、転圧能力強め。 深さ50cmくらいまで転圧する力があるとか。 判定結果が改良不要でも、根切底の転圧はしっかりと行いましょう。 そんな感じで地面を締め固めてから、 定番の地中梁方式の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 砕石敷均し(ランマー転圧) ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠(浮型枠)設置 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生期間を経て型枠解体。 内部の立上りが少なく開放的だから床下暖房の暖気もめぐりやすい。 床下暖房向けの基礎構造です。 ここから大工工事。 土台を敷いて、柱を立てて、梁を架けていきます。 無事に上棟しました。 Aさん、おめでとうございます。 小倉棟梁、よろしく頼みます。
2025.06.12
美幸町の家
現場の様子(美幸町の家) その二
稼働現場が増えてきて、現場ブログ更新が追い付きません。。。すみません。。。 “美幸町の家” 地盤調査結果は要改良でした。 地質図によると埋立地ということなので、そうもなりましょう。 まずは地盤改良工事(環境パイルS工法)からスタートです。 長さ4mの防腐防蟻処理された木製パイルを打ち込んで支持地盤を補強していきます。 その後、基礎工事です。 地中梁方式の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠(浮型枠)設置 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ ダイキョーではスラブと立上りを同時に打設する “一体打設” を標準仕様としております。 コンクリートの打継がない ≒ 頑丈で白蟻に強い基礎構造 ということですね。 養生期間を経て型枠解体。 ジャンカやピンホールも最小限、キレイな基礎コンクリートが出来上がりました。 ここから大工工事。まずは土台を敷いていきます。 土台は自然由来の防腐防蟻剤を加圧注入したベイマツ材を使用。 硬くて腐りにくくて白蟻に強い材料です。 これを一体打設ベタ基礎と併用することで、ダメ押しの防蟻処理としております。 建て方作業。 なるべく地元の材料を使って、地産地消に貢献していきたいという想いから、 柱や梁といった主要な構造体は新潟県産の杉材を使用しております。 建築業界でもウッドショックをきっかけに 「地産地消!SDGs!」 という空気感が一気に広まりましたね。 ダイキョーも無理のない範囲で「地産地消!SDGs!」を実践して、 社会貢献していきたいと思います。 無事に上棟しました。 Kさん、おめでとうございます。 平沢棟梁が丁寧に進めて参ります。
2025.06.10
土川の家2
現場の様子(土川の家2) その一
私も今年で40歳になります。 若い頃は何もしなくても健康体でいられるわけですが、 人間40を超えてくると身体にほころびが出始めると聞きます。 それを厄年と言ってみたりするようです。 私自身、運動不足の自覚があるのでまずはそこから解決したいと思い立ち、 今年は定期的に山に登り、足腰と心肺機能を鍛えてみることにしました。 先日も一人で鋸山へ。週に一回の登頂を目標に頑張ります。 “土川の家2” 小千谷市内での新築案件です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 水田の向こうに桜並木が広がる、とっても新潟らしいロケーションの敷地。 新潟県はこういう周辺環境の土地が当たり前のようにあったりするので、 地元民はその価値に気が付きにくいんですけど、これって実はとっても恵まれた環境です。 生活圏内に学校、病院、スーパーマーケットがありつつ、田園風景が普通にある。 程よい田舎感。住環境としては至高だと思います。 そんな素晴らしいロケーションを活かした素晴らしい住まいになるよう、 施主様と設計担当の古田島が二人三脚で頑張りました。 検討に検討を重ねて導き出された平屋の建築プラン。 田んぼビューと桜並木に向けられた大開口が特徴的ですね。 また、積雪3mの耐雪設計として、豪雪地帯でも安心できる堅牢な構造となっております。 平屋とは言いますが、 LDKの天井は高く、連窓も相まって超開放的な設計。 これは間違いなく写真映えするビジュアルです。完成が楽しみ。
2025.06.03
泉の家
現場の様子(泉の家) その一
“泉の家” 長岡市内での建て替え案件です。 既存家屋の解体工事が完了し、先日、地鎮祭を執り行いました。 ダイキョーからは古田島と高橋が参加させて頂き、皆で工事安全を祈願。 地鎮祭を一言で表すと 「新しく家を建てるから土地の神様、よろしくね」 でしょうか。 建築業界では古来からある風習で、現代社会においても広く行われる建築儀式であります。 色々なモノが効率化されて無駄を省いていく昨今でも、 こればかりはそう簡単に無くならないイベントです。 日本人は無宗教っぽいところがありつつも、初詣、厄払い、七五三、etc、 親しみのある神事が色々あって、無意識の信心となっている気がします。 建物の方はいつものダイキョーらしく、敷地条件を活かしたパッシブデザイン。 南面に大きな窓をたくさん設けて、冬はその窓から直射日光を取り込んで室内を暖めます。 (窓は無料の暖房器具となり暖房費用を軽減できる) ただ、大きな窓は外部からの視線が気になりがちでカーテンを閉める事になりがち。 そうなると冬場に入ってくる日射熱も減ってしまうし、大窓の解放感も損なわれてしまいます。 カーテンを開けずに暮らすのはもったいないんです。 だから、南面に大きな窓を設ける場合は、外部からの視線コントロールが大切。 なるべくカーテンを開けて生活できるように、庭と窓を設計するのが肝ですね。 南に開いて東西を閉じる。そしてなるべくカーテンに頼らない。 周辺環境によって例外もありますが、まずはこれがパッシブデザインのベースです。 何事もまずは基本から。
2025.05.31
南区の家
現場の様子(南区の家) その四
もう5月が終わるのですね・・・ 何だか毎日が忙しくて、一週間があっという間に過ぎ去ってしまいます。 自分自身の処理能力が落ちているからそう感じるのか、 同じような毎日を繰り返しているからそう感じるのか、 ただただ忙しいからそう感じるのか、 人生って短いような気がしてなりません。 悔いが無いようにしたいものです。 ・・・ 本題はこちら。 “南区の家” 無事に竣工しておりまして、プロカメラマンによる撮影も行いました。 後日、ウェブサイトの施工例ページに写真掲載させて頂きます。 簡単に物件紹介してみましょう。 ・・・ シンプル設えの平屋建てのお宅であります。 普段よりもコストパフォーマンスを意識した設計となっていますね。 シンプルな構造架構計画、規格サイズのサッシ、ベニヤ材、etc、 コスパを高める工夫があちこちに見られます。 リビングの主たる窓はあえて高さを抑える(H=1800mm)ことで、インテリアの重心を低く演出。 さらに天井高さも強調されてメリハリのある空間になっていますね。 また、佐藤くんの設計にしては珍しく、 内部造作の作り込みが程々でシンプルでさっぱりした印象。 とっても私好みの設えです。よきかな。 新建材はなるべく使わずに本物の材料で作るのがダイキョー流。 素材感たっぷりの内装は、末永く愛着を持って住み続けられると思います。 このお宅、御主人の趣味室があります。釣り部屋ですって。 同じ釣り人として、これはとっても羨ましい。 (保管と作業が一か所でまとまっているのがポイント) ちなみに私、自宅に自室なんてありませんので。 いちいちガレージ(1階)からリビング(3階)に釣り道具を持ち込んで、 リビングで作業して、ガレージ(1階)に戻す。その階段の段数よ。 水平方向に伸びやかなプロポーション。 これも意図的に建物正面側の高さを抑える事で、幅広感を演出しているんですね。 エントランスは杉板外壁と格子を用いる事で柔らかい雰囲気を持たせ、 それ以外の部分は比較的リーズナブルな板金外壁としてコストバランスをとっております。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7 ・C値 0.16cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
1
2
3
2021.08.06
自分の家
自邸の様子(夏はこんな感じ)
暑いですね。 いよいよ天気予報の最高気温が35℃を超えてきました。 屋外で一日中作業している現場の職人達には頭が下がります・・・ お疲れ様です。 熱中症に気を付けて頑張って頂きたいと思います。 そんな状況下でも我が家は1台のエアコンで24時間全館冷房中。 外は灼熱でも「ただいま~」と玄関ドアを開ければそこは木陰の涼しさ。 非常に快適であります。 ただ、壁掛エアコン1台で全館冷房という手法は温度ムラが出やすく、 快適に運営するには少しコツが必要です。 自邸で行っている対策的なものを簡単にご紹介しましょう。 我が家はエアコンから一番遠いLDKの室温が高めな傾向なので、 廊下にサーキュレーターを設置して常時送風しています。 新築時に購入したバルミューダのグリーンファンはかなり優秀です。 サーキュレーターからLDKまで8mほどの距離がありますが、 中風量(2/4)でも十分に風が届きます。 扇風機ではだめですよ? 風を遠くへ送ることに特化した “サーキュレーター” が必要です。 DCモーター搭載で大風量のモノを小風量~中風量で運用するのがおすすめ。 そうすれば省エネで音も静かだし、機械への負担も少ない。 子供部屋や寝室には廊下の空気を室内へ送るファンがありますが、 ドアを開けておけば個室は十分涼しくなるので、ほぼ使ってません。 LDKには東向きの大窓があり、朝はここから直射日光が差し込み室温がグングン上昇します。 外側にアウターシェードを設置して日射遮蔽していますが、これが無かったらLDKは灼熱。 窓の日射遮蔽は快適な全館冷房の基本ですね。 直射日光以外にも、夏も冬も窓からは大量の熱の出入りがあるので、 やはりカーテンやスクリーンの設置も効果的。 この時のガラス表面温度31℃ほどですが、 ハニカムスクリーンを下げてある部分は28℃。 たかが3℃の差ですが窓面積が大きいので室温に与える影響も大きい。 温湿度計の様子。 左上と右上がリビング、右下が寝室、左下が外気温。 外気温が35℃でもリビングまで十分に冷えています。 ちなみにエアコンの設定温度は26~27℃。 室温≒エアコン設定温度 という感じ。 快適な冷房のポイントをまとめると・・・ 〇窓の外側にスダレやスクリーンを設置して直射日光を室内に入れない 〇窓の内側にカーテン等を設置してガラスからの輻射熱を抑える 〇サーキュレーターを置いて冷気を循環させる こんなところかと思います。 適切な対策を施して、夏を快適に過ごしましょう。
2021.07.27
バイク
釣り
釣りの備忘録(2021年12~13回目)
友人Tと長男様と私の3人で仲良く出船してきました。 最初はアジを釣ってお土産を確保して、後半はタイラバで大鯛を狙う作戦。 梅雨も明けて本格的に暑くなってきたので、 早朝に出航、10時には帰港するタイムスケジュールです。 船上は日陰が無いので一日釣りしてたら熱中症不可避。 子供もいるし無理はしません。 日時:2021年7月上旬 5:00~9:00 場所:寺泊沖 水深40m前後 魚探反応と漁礁まわりにて 天候:晴れ 最高気温30℃超え 釣り方:タイラバ バチコンアジング 釣果(船中):大アジ20匹 サバ∞匹 エソ∞匹 長男様は船酔いでダウン。ほとんど寝ていて釣り出来ませんでした。 私と友人Tはサビキとバチコンアジングでアジ狙い。 開始早々に30センチ超のアジがバタバタと釣れてくれて、お土産確保できました。 (サバも沢山釣れますがオールリリース) その後タイラバで鯛を狙いましたが、エソの群れに囲まれてしまい、 仕掛けも心もズタズタになりました。 サビキにエソが鈴なりについてくるのは地獄絵図ですね・・・ 大きいのは35センチくらい小さくても25センチとかそんな感じです↓ 同日、奥さんがコロナワクチンの副反応で寝込んでしまったので、夕食は私が担当。 釣ったアジでフライを作りました。こだわりの生パン粉仕上げで衣が立つ。 タルタルソースをかければ子供達も大喜び。 「おいしい!!お父さんまた作って!!」だってさ。 お父さんはアジのなめろうとビールで一杯。 別日。 連休中は何とか一日お休みを頂いて友人Tと二人で出船しました。 海から臨む朝焼けはいつもキレイですね。 日時:2021年7月下旬 5:00~10:00 場所:寺泊沖 水深40~60m前後 魚探反応と漁礁まわりにて 天候:晴れ 最高気温30℃超え 釣り方:タイラバ ジギング バチコンアジング 釣果(船中):マダイ2匹 ヒラメ1匹 スズキ1匹 大アジ20匹 サバ∞匹 エソ∞匹 前回と同じく、朝一はアジ狙いでサビキやバチコンアジングです。 ベイト反応激しく鳥山もあり、いい雰囲気のなか釣り開始。 やはりサバとエソはほぼ入れ食い、 それらの猛攻を掻い潜りなんとかアジが釣れてくれる感じ。 大きいアジは45センチ!!尺五寸!! タイラバは着底と同時にエソが喰ってくるので、仕掛けの消耗が半端ではなく、 3ヒロあったリーダーがなくなる始末。 そんな中、マダイ40センチ×2とヒラメ50センチ×1をゲット。 スズキは70~80センチありましたが始末が面倒なのでリリース。 まぁそこそこ楽しめたので良しとしましょう。 マイバイク(グロム)ネタ。 先日ヤフオクでヨシムラサイクロンマフラーを落札。中古美品をお安く入手できました。 郵便局のカブみたいな純正排気音がどうも好きになれず・・・ 交換後は程よく音量もアップし、単気筒エンジンのパルス感が心地よい。 抜けも良くなった気が?します。 (正直よくわからない) (でもカッコよくなったからいい)
2021.06.20
バイク
釣り
釣りの備忘録(2021年11回目)
土日祝日の休日があまりない私。 子供達と一緒に遊ぶ時間もやはり大切だと思い立ち、 日曜日まる一日、休ませていただきました。 長男ももう小学5年生、あと数年もしたら親と一緒に出掛けなくなるのでしょう。 全然家にいないお父さんでごめんよ。たまには二人で釣りに行こう! ということで、長男待望のマイボートフィッシングに行ってまいりました。 「マダイ釣ってみたいんだよね~」と御所望の長男様。 タイラバで真鯛狙いです。 いつものポイントでいつものようにタイラバ巻き巻きします。 釣り方は事前に教えてあったので、初めてのわりには上手です。 体を固定して、竿先がぶれないように、等速で巻く。 まぁここはエソ地獄なので、海底には外道オブ外道のエソが待ち構えています。 長男初フィッシュはやはりエソでした。 そんなエソの猛攻をかいくぐり、ようやくちゃんとした魚が釣れました。 これイシモチだよね?タイラバで釣ったの初めて見た。 エソたくさんを釣りながら・・・ さらに頑張って、レンコ鯛。 さらにエソを釣りながら・・・ お!マダイだ!と思わせてハナダイ(チダイ)。 日時:2021年6中旬 7:00~10:00 場所:寺泊沖 水深40m前後 魚探反応と漁礁まわりにて 天候:晴れ 釣り方:タイラバ。ひたすらタイラバ。 釣果:マダイ2匹 ハナダイ1匹 レンコダイ1匹 イシモチ1匹 エソ∞匹 長男様の釣果↓ 彼も楽しかったようです。マダイは次の機会に。 (お父さんは50オーバーのマダイを2枚釣りましたがね・・フフフ) 帰宅して後片付けをしていると、友人Tが新車を見せびらかしにやってきました。 ホンダのハンターカブ。 昨年発売の大人気バイクで、納車半年待ちなんですって。 確かに新車はいいよねぇ。ワクワクするよねぇ。 せっかくなので私も愛車グロムを持ち出し、友人Tと共に八方台の山頂まで行ってきました。 (あっ!今年初めてバイクに乗った・・・) (せっかく買ったのに全然乗ってないじゃん・・・) 暑くもなく寒くもなくバイク乗るには最高の時期ですね。 山頂にたどり着き、景色を眺めていたら知らないお父さんに声を掛けられました。 「クロスカブいいっすね!」 「クロスカブかっこいいなぁ!」 「このクロスカブ、納車にどのくらいかかりました?」 「カブは荷物たくさん乗りますね~」 私のグロムには完璧ノータッチ。クロスカブの人気は半端ないです。 この日は社長(私の父親)の誕生日だったのですが、 なぜか「俺が寿司を握る!」と言い出して、夕飯は家族皆で寿司でした。 ビジュアルはイマイチですが、味はそれなりにおいしかったですよ。 長男様が釣ったイシモチもネタにしてもらいました。 そしてビールを飲みながら寿司をつまみ、 今日一日楽しかったなぁと感慨にふけていると、 自分が飲んでいたビールがラッキーヱビスだと言うことに気が付き・・・ 後ろのカゴにも鯛が入っているのがラッキーヱビス。 「数百分の一の確率」らしいです。 やはり“鯛”に御縁があります。 色々と楽しい休日でした。
2021.06.12
釣り
釣りの備忘録(2021年10回目)
友人Tとマイボート釣行してきました。 まずは朝一にイカを釣って、その後タイラバで真鯛を釣る作戦です。 日時:2021年6月上旬 6:00~8:00 場所:寺泊沖 水深120~130m 海底は何にもない砂地 天候:晴れ 釣り方:電動リールでイカサビキを落として、シャクリ上げて、また落とす、の繰り返し 才能が無いのか、二人で二時間粘ってスルメイカ2杯 すぐに切り上げました。 釣果:スルメイカ2杯 前半戦は撃沈。場所が悪いのかタイミングが悪いのか・・・ 気を取り直してマダイ狙いに切り替えます。 日時:2021年6上旬 9:00~14:00 場所:寺泊沖 水深40~60m 魚探反応と漁礁まわりにて 天候:晴れ 釣り方:タイラバ。ひたすらタイラバ。 釣果:マダイ9匹 根魚2匹 エソ∞匹 どこに行ってもエソ(外道)がタイラバ着底と当時に食ってくる! 鋭利な歯で仕掛けはズタズタになり、この日だけで仕掛けを10個以上ダメにしました。 高価なタングステン玉も一つ持っていかれました・・・ そんなエソの猛攻を掻い潜り、 40センチ~60センチのちょうどいいサイズを9匹ゲット。 まだ粘れば釣れそうでしたが二人とも飽きてきたのでストップフィッシング。 帰宅後の魚処理を考えると早めに帰りたくなる今日この頃。 こんなにたくさん自家消費できないので、各方面におすそ分けさせて頂きました。 ただ、“おすそ分け”も気を付けないといけません。 内臓や鱗がついた大きな魚をそのままお渡しするわけですから、 そんなの貰っても迷惑だという方々も多い。有難迷惑というやつです。 事実ダイキョー事務所スタッフはみな欲しがらない。さばけないorさばくのが面倒だから。 釣果の半分を魚をさばける方々へお送りさせていただきました。
2021.06.09
自分の家
自邸の様子(網戸は必要か否か)
自宅の話。 6月に入り、暑くもなく寒くもない、過ごしやすい気候になってきました。 冷暖房がいらないこの時期は、窓を開けておくと屋内はちょうどいい室温になります。 今朝の我が家、外気は20℃、屋内は25℃くらい。 昨晩から程ほどにリビングや個室の窓を開けて、通風している感じです。 ただ、年間を通してこのような通風が気持ちい時期は春~夏、夏~春のほんの一時。 基本的には少しでも室温に不満があれば躊躇なくエアコンを稼働させてます。 まわりが田んぼで、かつ、3階建に相当する高さなので、風通しが良い我が家。 しかも3階だから窓開けっ放しでも防犯面も問題なし。(多分) 恐らく一般的な条件の戸建て住宅よりも「夜は窓開けっ放し」をやりやすい家だと思います。 また、 田んぼに囲まれている立地のため屋外では6月~9月は羽虫が大量に発生、 夜は屋内で照明を点灯させるので窓には虫が大量に寄ってきて、 窓を開けるならば網戸必須。 網戸しめても完璧に防げるわけじゃないから、 多少の羽虫は入ってきて、翌朝には死骸をダイソンで吸い取る必要があります。 大きな木製サッシにはアコーディオン網戸が装備されているけど、 一定の隙間はある。羽虫を完璧に防ぐのは難しい。 あと半月もするとエアコンつけちゃえという事になり、窓は締め、 秋まで網戸を使う事はありません。 昔から「家は夏をむねとすべし」といい、 窓による通風は夏を快適に過ごすための重要な要素の一つだと言われてきました。 「風通しの良い家」というとすごく響きがいいですよね。 しかし、 昨今の高性能住宅は中間期の通風による室温調整には、 あまり積極的でない傾向にあるかと思います。 FIX窓が多く使われたり、風呂やトイレに窓が無かったり、風通しが悪そうですよね。 それはなぜなのか・・・ ・年間を通して窓開放が気持ちい時期はほんの一時 ・夜に窓開けっ放しにする防犯面の問題 ・開閉できる窓よりもFIX窓の方が気密性が高くて安価 ・そもそも窓が少ない方が建物の断熱性能(Ua値Q値)は高くなる ・建物本体の気密断熱性能が高く、エアコンの利きが良く電気代もそれほどかからない ・24時間換気システムがあるので、窓開けなくても家中の換気はなされる 理由はこんなところでしょうか。 窓を開ける機会が少ないから、網戸の必要性も少なくなっているように感じます。 実際に住まわているOB様に話を聞いても、 「廊下、トイレ、お風呂の窓はほとんど開けない」 「エアコンに頼りっきり」 という意見も多い。我が家も同様です。 上記の様な話を踏まえ、網戸が必要か否かを考えてみると良いかと思います。
2021.05.24
釣り
釣りの備忘録(2021年8~9回目)
注意:小幡の釣りネタです。 興味ない方はスルーしてください 今年8回目のマイボート釣行はスルメイカ調査。 パッとしない釣果なので写真はありません。 日時:2021年5月中旬 5:00~11:00 場所:寺泊沖 水深120~130m 海底は何にもない砂地 天候:晴れ 気温:5月中旬ともなると日中は半袖でいいくらいです。 釣り方:電動リールでイカサビキ 落として、シャクリ上げて、また落とす、の繰り返し 釣れたイカを泳がせてヤツも狙ってみましたが、反応なし。 さらに多数のイルカに囲まれ意気消沈。 まぁそんなもんでしょう。 釣果:スルメイカ8杯 ヤリイカ2杯 そして今年9回目のボート釣行。 3月にお世話になった新潟東港S船長のマイボートに便乗させて頂き、 中深海ジギングに行ってまいりました。 釣りの備忘録(2021年3回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) ガチアングラーであるS船長の朝は早い。 朝3時半に港集合という事で、私は深夜2時に起きて長岡を出発。漁師のタイムスケジュール。 どの方面でも私より上手の本格派であります。 初めての中深海ジギングに心を躍らせて、いざ出発。 21フィートオープンボートの行動範囲なんて近場だけだと決めつけてたけど、 S船長は違います。 一時間でも二時間でも、釣れるとあらば、どこまでも走るんですね。 そんなノリで粟島近海まで連れて行って頂きました。 出航してしばらくはクルージング。凪も良くて快適。 この日も朝焼けがキレイでした。 狙いはアカムツ(ノドグロ)やアラと言った高級魚。 この日に備えて中深海ジギング用のタックルも購入しました。 昨今の釣り具は安くても高性能、 リールロッドともにエントリークラスで十分使えます。 このような鉛の塊(メタルジグ)に針を付けて、 それを海底まで沈めて、ゆっくりシャクリます。 ポイント到着後、釣り初めてすぐにホッケが釣れました。 ただホッケはいくらでも釣れる感じで外道扱いです。 「やったー!ホッケが釣れた!」と最初は喜んだものの、 沢山釣れるのですぐ飽きます。 「またホッケか・・・」 そしてその時は来ました。 明らかにホッケとは違う引き、激しく叩きます。 ホッケではない!!おお、これは!! ノドグロ釣れました!! 人生で初めて釣ったノドグロは1.5kgのグッドサイズ。 S船長、本当にありがとうございます。スーパー船頭ですね!! ノドグロ1匹で大満足なんですけど、さらにノドグロとアラも追加。 アラは世間で幻の高級魚と言われている魚で、大きいモノは3kgありました!! 出来過ぎた釣果、S船長には頭が上がりません。 (S船長にはアラ2匹を同時に釣り上げる神業を披露して頂きました。勉強になります。) 日時:2021年5月下旬 4:00~16:00 場所:粟島近海 天候:晴れ 気温:15~20℃くらい?朝は寒かった。 釣り方:中深海用メタルジグを海底まで沈めてシャクル。 釣果:アカムツ(ノドグロ) ×2 アラ×1 コアラ×2 カレイ×1 沖メバル×1 ホッケ×多数 何から何までS船長の世話になりっぱなしでした。 ありがとうございました。 また機会があればよろしくお願いします!!
2021.05.11
釣り
釣りの備忘録(2021年6~7回目)
GW休みは天候も海況も悪く、外遊びにはイマイチな陽気でしたね。 連休中はマイボートを二回ほど出しました。が、全然ダメ。 マダイが欲しくて半日頑張っても、釣れるのはクロソイやトラフグのみ。 日時:2021年5月上旬 6:00~12:00 ※両日とも同じような内容 場所:寺泊沖 水深40~80m 岩礁帯にて 天候:晴れ 気温:朝は10℃くらい?風が吹くと結構寒い。日中は20℃くらい?日が昇ってくると暑いくらい。 釣り方:タイラバとTGベイトによるライトジギング 釣果:クロソイ カサゴ キジハタ トラフグ エソ ※本命は釣れず・・・敗北感半端ない・・・ 今回の連休、半分ほどは予定通りしっかり休めて、家に居る時間も長かったです。 キャンプや外遊びも予定していたんだけれど、天候も悪くて中止に・・・ 子供達は諦めきれず、リビングでテントを張って宿泊していました。 それと、今年初めに小幡家のメンバーが増えました。 ジャンガリアンハムスターの芋介(イモスケ)です。 長男が欲しがるので買ってあげました。 魚や虫以外のペットは初めてという事で、 諸々心配しておりましたがキチンとお世話しているようです。 たかがネズミと思っていましたが、なかなか可愛いものですね。 軍手を装備しているのは噛まれて手から血が出るから。 マジ噛みなのでホントに痛いです。血が出ます。 妻は「私が昔買ってたハムスターは噛まなかった」と申しておりますが。 きっと凶暴な個体なのでしょう。 そうそう、海が荒れている日はバスフィッシングにも行って来ました。 長男がどうしても釣りに行きたいというので、友人Tを誘って。 海釣りに行けないフラストレーションをブラックバス釣って解消しようと目論んだわけです。 夕焼けでは無く朝焼けです。朝4時起きです。 川や池を転々と移動し、半日頑張ったけどね・・・もちろん釣れませんでした。 なんだかんだ、それなりに楽しめたGWでした。 仕事頑張ります。
2021.04.16
クルマ
釣り
釣りの備忘録(2021年4~5回目)
私の釣車であるスズキレンジローバーにヒッチキャリアを取り付けました。 もともと車内が狭くて積載量が少ないクルマなので、 積載量の増加を目論んだわけです。 (最初からエブリィ買っとけという話もある) 荷物がたくさん積めるのに加えて、 魚の汁がしたたるクーラーボックスを車内に入れなくて済むのでとてもGOODです。 ただ、ワイルドグース製のヒッチメンバーとヒッチキャリア、 加えてナンバー移設キットで総額10万円近くかかり、 お財布が寂しくなりました・・・ 先日、マイボートで寺泊沖に行ってきました。マダイ乗っ込みシーズンです。 日時:2021年4月中旬 6:00~13:30 場所:寺泊沖 水深50~80m 魚探反応と潮目と鳥山にて 天候:晴れ 気温:朝は3℃くらい?日中は20℃くらい?直射日光で暑かったし日焼けした。 釣り方:タイラバ。ひたすらタイラバ 釣果:マダイ10匹。 雑多な根魚が他多数。 午前中は写真のグッドサイズ一枚だけ↓ その後、ポイント移動中に鳥山と潮目を発見し、そこへ入ってみると何やら激熱な反応が・・・ 12時過ぎから一時間程度入れ食い状態が続き、 タイラバを2回落とせば1回掛喰ってくるという状況。 まだまだ釣れる雰囲気でしたが、 43Lのクーラーボックスに入りきらなくなったところで終了。 これ以上は持ち帰れないし処理も大変なので泣く泣く納竿です。 釣れたマダイは10匹、ほとんどが50~60センチクラス。 いよいよノッコミが始まりました!! 気をよくして数日後にまた出航したんですけど、 そうそう簡単には行かないものですね。 マダイは1匹しか取れませんでした・・・ マダイ10匹(+1匹)も自家消費は出来ないので、 ダイキョースタッフや知人友人、各方面におすそ分けさせて頂きました。 それでも自宅の冷蔵庫には大きな真鯛が3匹。 必死に消費中です。 ハーブとオリーブオイルでマリネしてオーブンで焼いたり↓ お頭と中骨をアラ汁にしてみたり↓ 刺身だけじゃ飽きるので昆布締めにしてみたり↓ ハーブでソテーしてみたり↓ 今晩も奥様がマダイ料理を作ってくれると思います。 晩酌のおつまみにはしばらく困らないでしょう。
2021.03.29
釣り
釣りの備忘録(2021年3回目)
30歳代でマイボート持っている人って案外少なくて、 我が母港である寺泊港には、同年代のボートオーナーってほとんど居ません。 まわりを見渡すと50歳代より上のベテランの方々がほとんど。 そういった諸先輩方から学ぶことは多いのですが、 どちらかと言うとエサ釣りが多数派でルアーフィッシングは少数派。 私含め若い世代はやはりルアー(疑似餌)でスポーツフィッシングをやりたいわけで、 少しギャップを感じる事もあったりします・・・ そんな中、 とある御縁で、同年代でマイボートを所有している方(S船長)とお知り合いになりました。 何でも新潟東港に係留しているとの事。 ここ最近サワラが釣れに釣れまくっているという有名な港です。 今しかチャンスはない!何とか気合で休みを作り、同行させて頂きました。 この港は火力発電所の温排水があるので、魚が溜まりやすく魚影が濃いそうです。 例年は“サゴシ”といって、サワラの幼魚がメインなんですけど、 今年は異常と言ってもいいぐらいサイズが大きく、サワラがバンバン釣れているとの事。 私、ボートサゴシ(サワラ)なんて初めてなので、S船長から道具も一式お借りしました。 ありがとうございます。 タックルはボートシーバス用のロッドにシマノ3000~4000番のスピニングリール、 メインラインPE1.0~1.5号に100ポンドのバイトリーダーと言う感じ。 ミノーやバイブレーションをジャークさせて誘う、手首を酷使する釣りでした・・・ おお・・・あれが噂のハッピー堤防か・・・ 連日好釣果なので、とにかく釣り船がたくさん浮かんでいました。 写真じゃわかりませんが、寺泊では考えられない込み具合です。 日時:2021年3月下旬 6:00~17:00 場所:新潟東港 水深15m前後? 魚探反応を見ながら拾い釣り 天候:晴れ 気温:予報だと最高気温15℃。朝はデッキ上が凍る程寒かったけど。 釣り方:ミノーやバイブレーションをキャストして、少し沈めて、ジャーク!! 釣果:午前中はそこそこ釣れてくれて、初心者の私でも7本釣ることが出来ました。 (釣らせて頂きました) S船長は50本以上釣っていたと思います。技術の差です・・・ 体長は70~80センチあるので、確かに “サワラ” ですね。すごい。 連日入れ食いに近かったらしいですが、この日は激渋だったそうな。 でも普通に考えればこのサイズ7本釣れれば十分満足ですよね。 釣れた獲物は社長に任せました。 自宅前でサワラの解体ショー。 3枚おろしして、スタッフにおすそ分け。 “サワラ” クラスだと可食部も相当ありますね。 焼き物にすると良さそうです。 S船長、ありがとうございました!!
2021.03.08
釣り
釣りの備忘録(2021年2回目)
久しぶりにお休みを頂いて、マイボートで釣りに行って来ました。 ここ最近、土日祝日はとても忙しくて、行けるとしたら平日の午前中・・・ しかしこれが意外とあんばいが良い。 港に人が少ないから入出港の混雑が無いし、 海上のポイントも人口密度低めで魚へのプレッシャーも低い気がします。 自由気ままに釣りが出来るのは素晴らしい事です。 友人や息子と一緒に釣りしたい気持ちもありますが、休みが合わないのは仕方ないですね。 マイボートはエンジンオイルとエレメント交換も済ませました。 累計のエンジン稼働時間は1200時間ほどと、決して新しくはない船外機(エンジン)。 最低限のメンテはしておかないとね。今年もよろしく頼むぜ相棒。 日時:2021年3月上旬 7:30~11:30 場所:寺泊沖 水深50~80m 人工漁礁や天然の根 天候:薄曇り 気温:予報だと最高気温14℃だったけど、日が照らない&風もあり、体感は寒かった。 釣り方:タイラバとTGベイトでライトジギング 釣果:真鯛を釣りたくてほとんどタイラバしてました。無心でマキマキです。 ポイントでは何かの魚探反応あるものの、釣れるのは小型の根魚ばかり。 真鯛はもっと深場にいるのでしょうか? プレ乗っ込み始まったんじゃないの??誰か教えてください・・・ スズキはタイラバフォール中にヒット。 弱っていたのかぜんぜん引かず、 PE1.0号ゴリマキでドラグもほとんど出ずにすぐ上がってきました。 ヤリイカ狙っていた方々の釣果も芳しくなく、今年のヤリイカはもう終わりのようです。 とにかく私は真鯛を釣りたいのですが、どうもうまくいきません。 次もボウズ覚悟で行ってこようと思います。
1
2
3
大恭建興の家づくりについて
もっと知りたい方
まずは資料請求をしてみる
イベントに参加してみる
コンセプトハウスでじっくり話を聞いてみる