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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2019.01.31
釣り
イカ釣りは難しい
冬の日本海は荒れまくるので、波の無い晴天日は貴重であります。 そんななか、ちょうどよく海が穏やかな日があったので、 マイボートでヤリイカ釣りに挑戦してきました。 去年の暮れに釣ったスルメイカが大変美味で家族にも好評だった事もあり イカは大好きです。 え?ブリ? 中越エリアの海にはなかなかブリが回遊してこないので、 ジギングでブリ狙いはヤメ。ヤメ。釣れないもん。 釣れないのは腕のせいではなく、海のせい。 ジグしゃくるのは疲れるので、趣向を変えてヤリイカを狙います。 前回のスルメイカ釣りは仕掛けも竿もリールも師匠から借りたもので、 自分の力で釣った感はゼロ。釣らせて頂いた感じ。 なので今回は全て自前で行きます。 師匠に一から十まで教わり、仕掛けも自作出来るようになりました。 サンキュー師匠。 プラスチックの棒に針が付いたルアーのようなもの。これで釣ります。 この釣り、仕掛けの扱いに慣れるまでは苦労します。 いやまだ現在進行形で苦労してます。 仕掛けが長い(5m超)から糸が絡まるし針が手に刺さるしもう大変。 初心者は操船しながらでは釣りになりません。 見かねた師匠に操船してもらって自分は釣りに専念。 最初の10分であっさり釣れました。 自作の仕掛けで初ヤリイカGET!! 釣ったというより、巻き上げたら引っ掛かってたという感じで・・・ アタリが全然わからない・・・難しい・・・ しかしその後は全く続かず、撃沈。 真昼間という事もあり、無念の釣果でした。 まぁ、イカ釣りの練習も出来たので良しとしましょう。 途中ジギングに浮気をしてキジハタとアジも追加。 自分ちで食べるにはこの位でちょうどいいですね。 次はもっと大漁になる予定。 こうご期待。
2019.01.30
新潟市のラーメン
麺者 風天
麺者 風天 に行ってまいりました。新潟市江南区です。 江南区でのお仕事、近くに美味しそうなラーメン屋が豊富です。ありがたやありがたや…ラーメン探訪がはかどります。 新潟市内でも評価の高い有名店です。私にとっては台湾まぜそばが有名な店、という認識でした。 冬期のコンクリ打設により現場宿泊のため、夜の訪問です。現場入りの前にラーメンで気合を入れる目論見。 駐車場は空いていたから店内もガラガラかしら?と思ったら店内は学生さんで大盛況でした。駅近くだからみんな徒歩でくるのね。 メニューは豊富。ただ今回は最初からまぜそば狙いだったので初志貫徹。追い飯が標準でついてくるのはありがたいですね。 大盛り10円、特盛20円というところからも学生人気が伺えます。 ラーメンの到着時に店員さんから「にんにくご入用ですか?」と聞かれましたが、翌日の打ち合わせのことを考えて今回は断念。 ちなみに「必要です!」と答えると別皿で持ってきてくれるようです。量の調節もしやすいし、鮮度もよさそうですばらしい。 トッピングは卵黄・ネギ・ニラ・辛肉味噌・白ごま。麺は加水率高めの角ばった太麺で、コシが強め。丼の底には甘辛いタレが沈んでいます。 これらを箸とレンゲでひたすら混ぜる!混ぜた後の写真は撮っていませんでした! 味は、想像していた通りのジャンキー感。辛肉味噌の旨味とニラの風味など、さまざまな具材がさまざまな角度から味覚、触覚、嗅覚にアプローチをかけます。 混ぜてから食べるということで、口内調理をすっとばして無心で食べ続けることができます。この無心でがっつく感じがここちよい。 にんにくを入れなかったこともあり刺激が強すぎるってことはないけど、辛みはそれなりにあります。 汗がじんわり浮かんできたところで少々のタレと具を残して食べ終わってしまいました。 そしてここに追い飯を投入すべく、店員さんに声をかけて持ってきてもらいます。 かわいげな器に盛られたチャーシュー炊き込みご飯。単体でも美味しそうな感じですが、これもどんぶりにあけてひたすら混ぜる! 普通ならしょっぱくて食べきれない余ったタレと具材もこれなら大丈夫。旨辛味噌ダレ挽肉混ぜご飯といった感じで、とってもおいしくいただけました。 夜遅めだったので大盛りにはしませんでしたが、追い飯もふくめるとボリュームもなかなかでコストパフォーマンスもすばらしい。とっても美味しかったです! 次はパクチーまぜそばに挑戦してみようかな…8年ほど前に初めてパクチーを食べたときは「こんなんもう一生食わんわ」と思ってそれ以来なのですが、なんとなく今なら美味しく食べられるような気がしています。 また行きます!
2019.01.26
早通の家
現場の様子(早通の家) その三
上棟後、平沢棟梁の手によりガシガシと工事が進行中。 冬の外部工事は寒くてしんどいですよね。現場の皆様、お疲れ様です。 耐力面材(ダイライトMS)施工~タイベックシート張り~外壁下地材施工。 防水検査を受けたら外壁材を張っていきます。 構造躯体の検査合格後、壁に断熱材を充填して防湿フィルムを隙間なく張る。 細部のテープ処理やシーリング処理もしっかりと行い、 確実な防湿層を形成する。 外側は耐力面材(ダイライトMS)で塞いで、 内側はこの防湿フィルムで塞ぐ。断熱材が入っている壁内を密閉するイメージ。 これを確実に行えば高い気密性能が出るし、 壁内結露も起こらない。 屋根材はアスファルトシングル葺。 ガルバには無い、マットで自然な風合いが魅力の屋根材。 ゲーブルガレージ付属の屋根材と色を合わせて、二棟の統一感を得る作戦。 “早通の家”ではひとつ、実験的な試みをしています。 諸先輩方が実践している、「階間部空調」という手法。 1階と2階の階間部に暖気冷気を送り込み、全館空調を行う考え方。 業界内でもまだ実験的な段階ですが、施主様の御協力のもと初挑戦です。 吹抜が無いような1階と2階の空間的繋がり弱い間取り場合、 1台の床下エアコンの自然対流では2階を暖めきれない (1階と2階の温度差が大きくなる) というケースがあります。 それを解決するため、1階床下の暖気を強制的にファンで階間部に送り込み 2階床面を暖めます。 2階床下エアコン的な考え方ですね。 大風量の送風ファンを階間部に設置して、暖気を送り込みます。 1階2階の温度差がどこまで小さくなるか、楽しみです。 日々勉強、日々改善、日々進歩!!
2019.01.21
長町の家
現場の様子(長町の家) その二
環境パイル工法による地盤改良工事。 防腐防蟻処理された木製パイルを地中に圧入し、地耐力をUPします。 杭の太さはこのくらい。 内部まで防腐防蟻薬剤が浸透しているので腐朽の心配は無い。 掘削~断熱材敷設~鉄筋組立~鉄筋検査。 今冬は降雪が少なくて助かります。 コンクリート打設後すみやかに仮設テントを組み立てて、加温養生。 野戦病院のような様相。 打設直後のコンクリートは低温にさらされると凍害や硬化不良が起こるので、 厳寒期はこういったテント養生を行うべきですね。 凍害は温度補正とは別問題。生コンが凍らないように配慮しましょう。 ストーブを炊けば外気が0℃程度まで冷え込んでも 内部は10℃くらいはキープできるかな。 火気を扱うので夜間の見回りなど、現場は苦労します。 皆さんお疲れ様です。 十分な養生期間を経て脱枠。 ジャンカやピンホールもほとんどなく、 綺麗に仕上がりました。
2019.01.21
新潟市のラーメン
麺家 鶏処 (TORIKO)
2019年、明けましておめでとうございます。今年もよいラーメンの年にしていきたいです。 新潟市江南区の麺家 鶏処 (TORIKO)に行ってまいりました。 近年新潟市でよくお仕事を頂けるので、ラーメン探訪がはかどっています。ありがとうございます。 2周年とまだまだ若いお店ですが、新潟WEEK!(地域情報誌。現在休刊中)が主催した若手ラーメン店ナンバーワン決定戦2018年で見事優勝した超実力派の人気店です。 そしてちょうど伺った日が開店2周年記念フェアの真っ最中という偶然。 メニューが限定されていたのはさみしいですが、価格が超魅力的。 はじめてなのでスタンダードな②「鶏処正油+玉子かけごはんセット」を注文しました。 店名のとおり鶏ベースのラーメンですが、鶏よりも生姜の香りがむんむん。長岡の生姜醤油よりもさらに過激に感じます。 トッピングはバラ肉チャーシューとメンマ、小口切りをさらに半分にしたようなネギ、カイワレ。 深い黒の醤油スープがキャンバスなってトッピングを引き立てています。食欲を引き立てるビジュアルです。 見えづらいですが麺は細目のストレート。噛むとプツンといって切れる様はパスタの様で、歯応えとコシを強く感じます。 鶏ベースというよりもまさに生姜醤油ラーメンといったお味。香りの通り、かなり過激に生姜を前面に押し出しています。それもそのはず、スープには生姜の皮が浮いています。皮ごとすり下ろしているのでしょう。苦味を感じるくらいの強い生姜感。ただ一般的な生姜醤油ラーメンより生姜の苦味・雑味がある分、スープは鶏ベース(長岡生姜醤油は豚骨ベース)にすることですっきりした旨味・味わいとなっており、苦味や旨味の均衡が保たれています。 味はそれなりに濃いので好みは分かれるでしょうが、記憶に刻まれるような強いインパクトがあり、また行きたいと思わせる力があります。 バラ肉のチャーシューはチャーシュー麺ではないのに3枚も入っているお得感。味が染みており、形も整えられているので品があります。メンマは柔らかく煮てあるのはありがたいけど、ゴマ油の風味?が強かった…もう少し抑え目な方が個人的には好みです。 生姜醤油ラーメンでは定番のネギですが、このラーメンのネギは種類が特別なのか、切り方に秘密があるのか、はたまた日によって違うのかわかりませんが、かなり辛みと風味が強め。スープに溶かして麺と絡ませると全く別のラーメンを食べているように錯覚するくらい、強い味変が可能です。なのでネギは最初にスープに混ぜない方がこのラーメンをより楽しめると思います。 そして玉子かけごはん。うん、うまい。おそらく良い玉子が使われているんだろうなあ…と思いました。盛りもけっこうよい。チャーシューを刻んで入れたりしたらなお美味しそうです。 あっという間に完食です。とても美味でした…他のメニューも期待大。また来ます。次は麻婆麺だ!
2019.01.17
上除町の家
現場の様子(上除町の家) その三
上棟後、すみやかに屋根ルーフィング(防水シート)を張る。 重ね合わさる部分の長さが規定値以上あるかしっかり確認しましょう。 上下100mm、左右200mm以上。 屋根葺材の選定は施主様と一緒にいろいろ悩みました。 で、最終的には定番のガルバリウム鋼板に決定。 やはりイニシャルコストと耐久性のバランスがGOODで 住宅の屋根に多用されるには理由があります。 雪止金具は例の存在感が薄いヤツを採用。 SUS製の無塗装品。 華奢に見えるけど確実な雪止効果がある。 耐力面材の施工~付加断熱下地の施工。 ここに105mm厚の高性能グラスウールが入ります。 グラスウールは水分を含むとなかなか乾かないので 濡らしちゃいけない材料。 この時期は天候が悪く、グラスウールを施工するタイミングが難しい。 晴れ間を狙って速やかに施工しましょう。 現場での施工性を考え発泡ボード系の付加断熱も検討中ですが、 弊社も新住協会員のはしくれです。 やはり繊維系断熱材が王道なのか・・・悩ましい・・・ 耐力面材とスジカイを併用し、 積雪荷重2.0mで耐震等級2の認定を取得。 各種金物の施工が完了したら、構造躯体の外部検査を受ける。 高断熱なトリプルガラス樹脂窓です。 ここ最近のダイキョーでは標準装備となりつつあります。 結露させずに経済的で快適な冷暖房を行うにはU値1.0程度の窓は欲しいところ。 窓はあとから交換できない(やりづらい)ので最初に良いものを選びましょう。 壁内のグラスウール施工。 120mm厚のものを入れ、付加断熱と併せて225mmの分厚い壁となる。 ダウンジャケットを二枚重ねて着たイメージ?暖かそうでしょう! もうしばらく大工工事が続きます。
2019.01.15
自分の家
自邸の様子(冬でも潤ってます)
通常、高気密高断熱住宅で24時間連続暖房を行うと、 室内の相対湿度がどんどん下がっていきます。 (相対湿度と絶対湿度とは何か?興味のある方々はググってみましょう) 昔ながらの開放式の石油ストーブには加湿効果があるので 適度な湿度が保たれたりしますが、 排ガスで室内空気を汚してしまう故、 昨今の新築住宅の主暖房器具にはなりえません。 室内空気を汚さない暖房器具が今や常識なので、 エアコンや温水ルームヒーター、FF式灯油ストーブなどが主力ですね。 ただしこれらの器具は排ガス(水蒸気)を室内に出さず室温だけを上昇させるので 結果として相対湿度が下がり、乾燥が進みます。 冬は外気の水分量も少ないので換気による湿度低下も加わり、 相対湿度40%を下回るような乾燥状態になってしまう事も。。。 (相対湿度40%~60%が快適目安) 過度な低湿度状態になると、 粘膜が乾燥し風邪をひきやすくなったり、 乾燥肌になったり、 ロクなことがありません。 皆さんそんなことは本能的にわかっているので、 加湿器を置いている家庭が多いと思います。 そんな前置きをしておいてから・・・ 自宅は加湿器なしで適度な湿度をキープしています。 もちろん24時間エアコン暖房。 ポイントは三つ。 ①洗濯物の室内干し 夫婦(30代)+子供2人(小学生&保育園) の衣類をほぼ毎日洗濯して室内干ししています。 洗濯物の水分が空気を潤してくれる。 暖房シーズンは抜群に乾きが良く、一晩でパリッパリに乾く。 逆に洗濯をサボるとちょっと湿度が落ちる傾向にあります。 ②お風呂の換気扇は使わない 浴室から発生する水蒸気を利用する手法です。 お風呂から出たらドアを開けっ放しにして、 サーキュレーターで空気を送ります。 バルミューダのちょっといいヤツを買いました。 こんな感じ↓ あっという間に浴室内が乾き、加湿された空気が循環します。 更にカビ防止にもなる。 もっと加湿したい場合は浴槽のフタをあけておくといい。 サーキュレーターは一家に一台あると便利です。 ③湿気も交換してくれる換気システム ダイキョーが標準的に使用している換気システムは 全熱交換型という水分も交換してくれるタイプ。 マーベックスさんよりイメージ図を拝借↓ 熱の交換に加え、水分の交換も行ってくれるシステム。 乾いた外気に多少の水分を持たせてから給気してくれるので、 乾燥を和らげてくれる。 以上3点。 我が家はこんな感じで相対湿度45%~55%をキープしています。 ダイキョーOBの方々もおおよそ自邸と同じような運営状況。 ライフスタイルは多種多様なので一概には言えませんが、 基本的には加湿器が無くても快適な湿度をキープ可能です。 (加湿器を置くのが悪いという意味ではありません) 快適に暮らすために“湿度管理”を意識しましょう。
2019.01.11
土川の家
現場の様子(土川の家) その四
昨年末にお引き渡しさせて頂いた“土川の家” 施主様が業界人ということもあり、 住まい手のこだわりが随所に入っております。 忙しくてあんまり現場ブログ書けませんでしたが、 竣工写真と共に建物概要を書き記したいと思います。 〇ロー&ワイドな外観 二階建て部分はほんの一部でほとんど平屋建て。 老後の生活も1階で完結できるプラン。 〇南面大開口なパッシブデザイン 日当たりの良い角地に教科書通りの窓配置。 〇積雪荷重2.0mで耐震等級2相当の構造体 屋根に雪が積もった状態の大地震を想定。雪国仕様な堅牢な骨組み。 〇制震ダンパー装備 これはダイキョーで初採用となります。 揺れを抑えて構造体の損傷を最小限に。 繰り返しの大きな地震が来ても安心です。 〇高さを抑えたアルミカーポート 野暮ったくなりがちなアルミカーポートも 極限まで高さを抑えるとなんだかかっこよく見える(気がする?) 積雪時の構造安定性が高まるし、雪の吹き込みも多少は低減できるので、 一石二鳥。 背の高い車に乗る予定がない人にはおススメ。 〇床下エアコン1台で全館暖房 ダイキョー定番のシンプルで経済的な全館暖房システム。 エアコン1台で足元からポカポカです。 〇温熱性能は数値で裏付けを Q値=1.22W/㎡・k Ua=0.37W/㎡・k (Q-pex3.6) C値=0.19cm2/㎡ (竣工時実測) HEAT20のG1とG2の間くらいの外皮性能。ちゃんとした高断熱住宅です。 ちゃんとした高気密高断熱住宅の設計施工が出来る工務店は意外と少ない。 自社大工&専属大工による安定した気密断熱施工が自慢であります。 〇珪藻土クロスやモイスを多用したインテリア ビニールクロスにはない自然な風合いが魅力。 新築特有のケミカル臭もほとんどありません。 近日中にWEBページにも写真UP予定です。 眺めてみてください!!
2019.01.08
グルメ
おせち買って奮い立った
あけましておめでとうございます。 ブログを見てくださっている皆様、本年もよろしくお願い致します。 今年は人生で初めて「おせち」というモノを買ってみました。 例年、年末年始は原信のオードブルと角上魚類のお寿司と 相場は決まっている小幡家。 たまにはいつもと違うことをしてみようかとちょっと奮発し、 内装工事のお手伝いをさせて頂いた柏崎の和食屋さん “和ノ食てのひら” のちょっと豪華なおせちを購入!! 限定50個!!7寸2段重で¥22,500(税別)!! 私の両親と弟家族でつつき始めたらあっという間に完食。 厳選した素材を手間暇かけて丁寧に作ってある感じで大満足。 たいへんおいしゅうございました。 こんなにオイシイものが作れるてのひらの御主人は本当に凄い。 和食のプロフェッショナルです。 自分の職種とは違いますが、尊敬すべき本物の職人ですね。 新年早々 「自分もプロ。負けていられないな・・・もっと頑張ろう!」 鼻息を荒くして奮い立った次第です。 今まで以上に施主様に喜んでいただけるよう精進したいと思います!!
2018.12.28
船戸山の家
現場の様子(船戸山の家) その一
“船戸山の家” 先日地鎮祭を執り行いました。 社長と佐藤君の二名で参加させて頂きました。 工事安全を祈願。着工は年明け早々です。 冬季の基礎工事なので気合を入れて頑張りましょう。 (テント組み立て~加温養生~現場泊まり込み) ここ数年は下越方面からの御依頼が多く、ラーメン探訪が捗ります。 佐藤君も喜んでおります。ありがとうございます。 今年もあと数日で終わりますね。 弊社のお休み期間は下記の通り。 平成30年12月30日 ~ 平成31年1月6日 年始は7日から営業開始です。 お休み中の急用は各担当のTELまでお願いします。 それでは皆様、良いお年を~
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2015.05.27
東与板の家
現場の様子(東与板の家) その五
上棟後、筋交いや耐力面材の施工を終えたら構造躯体の金物検査です。 昨今の木造在来工法は多種多様な接合金物を使用し、接合部強度を高めています。 そういった金物が適切に取り付けられているか確認。 これはホールダウン金物施工状況↓ ダイライトの施工状況↓ 釘の種類と間隔を改めて確認します。 CN50釘、外周部@100mm、中央部@200mm。 コーナー部のテラス窓も付きました。 APW331の樹脂スペーサー+Arガス仕様。 こういったテラス窓窓単体でのU値は1.8W程度ですが、 後にハニカムサーモスクリーンと組み合わせることで断熱を強化できます。 計算上はU値1.6Wほどまで性能が向上。 このお宅はリビングに大型テラス窓が多いので、 サーモスクリーンの設置は効果的です。 冬季のコールドドラフトが大きく軽減されるでしょう。 サッシまわりの防水状況確認↓ これはダクトまわり↓ 専用の防水部材を使い、防水性を高めています。 次は防水検査です。
2015.05.22
永田の家
現場の様子(永田の家) その三
基礎工事です。 地面の掘削~ 基礎下に砕石を入れて均して~ 捨てコンクリート打設~ ベース型枠のスミだし~ ベース型枠組立~ 鉄筋組立~ そして鉄筋検査↓ 自社検査と外部検査機関による検査を行います。 何事もなくクリア。 ↓検査合格後、ベース部の生コンクリート打設。 春先は天候も良くて助かります。 コンクリート硬化後、同様に立ち上がり部の型枠を組み立てて アンカーボルトを設置し生コン打設。 養生期間を経て、型枠を解体します。 基礎が出来上がりました↓ この後、床下の防湿シートと断熱材と防湿コンクリートを施工。 いよいよ上棟です。
2015.05.20
中貫の家
まずは解体から
中貫の家。新たな現場です。 既存の家屋を減築してリノベーションし、 空いたスペースに新築する大規模な計画。 まず解体部と残す部分を切り離します。 右が残す部分、左が解体する部分。 残す部分を傷めないように大工が丁寧に行います。 屋根、壁、床、基礎をスパッと切断。 そこからは解体屋さんがサクッと解体してくれて、あっという間に完了。 切断部はとりあえずブルーシートで養生し雨風をしのぎます。 リノベーション工事、スタートです。
2015.05.12
刈羽の家
現場の様子(刈羽の家) その五
上棟後はまず屋根ルーフィングの検査。 木造住宅の屋根というものは、2重の防水層で成り立ちます。 ↓1重目はこのゴムアスファルト系のルーフィング。 止水性の高い防水シートです。 上棟後は速やかにこれを施工します。 シート同士の重なり長さなどに規定値があり、それらを確認します。 他にも破れやキズが無いかなど目視でチェック。 で、2重目の防水層が屋根材です。お馴染みのガルバリウム鋼板。 軽くて長持ち、コストパフォーマンスに優れる材料ですね。 外周部外壁にはダイライトを張りモノコック状の躯体に。 これと筋交いを併用して耐震性を高めます。 今回は長期優良住宅ですので、耐震等級2をクリアする仕様。 また、ダイライトは非常に透湿性が高いため、 グラスウールのような繊維系断熱材と相性が良い。 壁体内に湿気が溜まるのを防げるという事です。 正しく設計し、正しく施工すれば、壁内結露は起きません。 構造躯体の検査で、ダイライトに打ってある釘の種類や間隔をチェックします。 問題なければ透湿防水シートを張ります↓ この白いシート、工事現場でよく見かけると思いますが・・・ これは水蒸気は通すけど、水は通さない、というシロモノ。 雨具で言う所のゴアテックスです。 雨は防ぐけど、汗は外に逃がしてくれる。 木が蒸れない、腐らない、という事です。 もしこれがビニールのシートだったら大変なことに!! サッシの取付も終わりました。 サッシはAPW330、樹脂スペーサー+アルゴンガス仕様。 性能と価格のバランスに優れた窓です。 熱交換換気扇はマーベックスの澄家、 アルミダクトが各部屋へ伸びます。 これから断熱材(グラスウール)の施工です。
2015.05.01
東与板の家
現場の様子(東与板の家) その四
コンクリートの硬化を待ち、基礎型枠バラシ↓ 表面のガラス質が綺麗キレイ。 ジャンカも無く、良い仕上がりです。 内部土間に防湿シートと防湿コンクリートを施工して基礎工事完了。 土台敷きに先立って、土台や大引きの防腐防蟻処理を行います↓ ホウ酸系防蟻剤(エコボロンプロ)を噴霧器で吹き付けます。 材同士の継手仕口に染み込むように念入りに。 そして防蟻シートや気密パッキンを併用して土台を敷いていく。 基礎断熱工法+床下エアコンの場合は、 シロアリ対策には万全を期する必要があります。 基礎立ち上がりの床下側や土台が断熱材で覆われるため、 シロアリ被害を発見しづらいためです。 防衛線を幾重にも設け、安全性を高めます。 本屋根が無事に上棟↓ 天気も良くて何よりです。
2015.04.28
現場の様子(永田の家) その二
地盤調査の結果に基づいて、地盤補強工事を行います。 地面にピンを打って杭の位置を出して、 それに沿ってオーガーで掘り、 オーガーの先端からモルタルを噴出し、 掘削土と混ぜながら柱状の改良体を作っていきます。 俗にいう「柱状改良」とはこのこと。 数ある工法の中で、もっともポピュラーなモノですね。 地盤改良を終えたら、「遣り方」です。 これは基礎工事の高さや位置の基準となる仮設物で、 特に平面的な精度が大切。 間違いがあってはならないので、通り芯や寸法を何度も確認します。 そして基礎工事に続きます。。。
2015.04.20
駅前の店
現場の様子(駅前の店) その三
オープンに向けてラストスパート。 建築工事はほぼ終えていますが、 その他工事の関係者がせわしなく出入りしています。 飲食店ともなると厨房機器調整や家具配置など色々あり、 付帯工事が多い。 建築工事を終えてからもやらなきゃならない事が沢山。 現場担当の社長は毎日のように現場に足を運んでいます。 ケヤキの厚板で看板を作りました↓ 社長によるデザイン。 やはり社長ともなると無垢材の使い方がリッチですね。 エントランスの床には御影石を敷いてます。 珪藻土壁も良い仕上がり。 内部の写真は追ってUPします。 「和ノ食 てのひら」 オイシイ和食とお酒が楽しめる料理店です。 場所は柏崎駅前。 詳細はまたあとで詳しく載せます。 私は料理人ではありませんがなんとなくわかる。 あの大将はきっと本物だ。 4月27日オープン予定!! 今度お邪魔します!!
2015.04.17
刈羽の家
現場の様子(刈羽の家) その四
基礎工事の流れを密度高めにご紹介しましょう。 鉄筋検査が終わったらコンクリート打設です。 布基礎は通常、2回に分けて打設を行います。 まずはベース部↓ 基礎と地面が接するこの「一」型の部分をベースと呼ぶんですね。 上端をコテで均してこの日の作業は終わり↓ 生コンが固まるのを待つ。 ダイキョーでは生コンクリートの品質確保のため、 JIS認定工場の生コンしか使いません。 非認定工場のモノは品質にばらつきが大きく、 住宅の基礎コンクリートに用いるのは好ましくないと考えています。 次に立ち上がり部分の型枠を組み、アンカーボルトを金具で固定。 そして、アンカーボルトの位置や高さのチェック。 同時に設備配管のスリーブや鉄筋のかぶり厚さなどを確認。 前回の鉄筋検査が全てではありません。他にも重要事項が多々あります。 そして立ち上がり部の生コン打設。2回目の打設作業です。 コンクリートが硬化して強度が出てきたら型枠を外します↓ なかなか綺麗な仕上がり。丁寧な打設作業のお蔭ですね。 このままでは床下が砂地のままなので、防湿シートを敷き、 その上に防湿コンクリートを流します。 こうすることによって地面から床下に湿気がやシロアリが上がってくるのを阻止。 一部のローコストメーカーさんだと この防湿コンクリートを省略するところもあるようですが・・・ あとは、汚れ防止シートを基礎外周部に張り付ければ基礎工事完了。 土台は虫害に比較的強いヒノキの乾燥材が標準です。 更にホウ酸系防蟻剤を噴霧器で吹き付けます。 とりあえずは土台裏側や凸凹部に。これは土台を敷いてからでは施工できない部位。 処理すると毒々しい緑色になりますが、人畜無害なホウ酸系防蟻剤なので安心安心。 土台を敷きこんでからまた検査です。 土台とアンカーボルトの施工状況などを外部建築士がチェック。 そして無事に上棟!! ここまでくると少しホッとするかな・・・ 引き続き工事監理に励みます。
2015.04.14
東与板の家
現場の様子(東与板の家) その三
基礎工事に着手。 やり方~地面掘削~砕石敷き均し↓ 捨てコンクリート打設~ベース部型枠組立~鉄筋組立↓ 自社での鉄筋検査の後、住宅検査会社による検査も入ります。 弊社、お金を払って住宅検査会社の品質検査を導入しており、 通常の瑕疵保険で義務化されている検査よりもハイレベルな検査を行っています。 ミスがあってはならない重要工程ごとに第三者建築士を検査を受け、 自社検査と合わせてダブルチェックとすることで施工品質の向上を目指しています。 検査合格後、生コンクリート打設です。 そしてコンクリートの硬化を待ち、型枠を解体。 内部の防湿コンクリートを打設したら基礎工事完了です! 正直に言うと、ここまでの工程の監理が一番気を使います。 「地縄張~地盤改良~遣り方~基礎工事」 やり直しが効かない重要度の高い工事ばかり。 しつこいくらいに確認に確認を重ねます。
2015.04.08
永田の家
現場の様子(永田の家) その一
既存家屋の解体はあっという間に終わりました。 解体された基礎コンクリートを見ると鉄筋入ってませんね。 築年数を考えれば当然。無筋コンクリートというモノです。 それでも中越地震や中越沖地震に耐えている。よく頑張った!! 綺麗な更地になりました。 そして地盤調査。 結果はやっぱり要地盤改良。 そんなに悪くないけど良くもない。 湿地帯である中越エリアの典型的な地盤。 柱状改良工法で対応ですね。 地鎮祭も執り行いました。 無事に家が建ちますようにと祈願し。 いよいよ着工。気合い入れて工事監理に励みます。
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