スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2019.01.11
現場の様子(土川の家) その四

昨年末にお引き渡しさせて頂いた“土川の家”

施主様が業界人ということもあり、
住まい手のこだわりが随所に入っております。

忙しくてあんまり現場ブログ書けませんでしたが、
竣工写真と共に建物概要を書き記したいと思います。

〇ロー&ワイドな外観
二階建て部分はほんの一部でほとんど平屋建て。
老後の生活も1階で完結できるプラン。

〇南面大開口なパッシブデザイン
日当たりの良い角地に教科書通りの窓配置。

〇積雪荷重2.0mで耐震等級2相当の構造体
屋根に雪が積もった状態の大地震を想定。雪国仕様な堅牢な骨組み。

〇制震ダンパー装備
これはダイキョーで初採用となります。
揺れを抑えて構造体の損傷を最小限に。
繰り返しの大きな地震が来ても安心です。

〇高さを抑えたアルミカーポート
野暮ったくなりがちなアルミカーポートも
極限まで高さを抑えるとなんだかかっこよく見える(気がする?)
積雪時の構造安定性が高まるし、雪の吹き込みも多少は低減できるので、
一石二鳥。
背の高い車に乗る予定がない人にはおススメ。

〇床下エアコン1台で全館暖房
ダイキョー定番のシンプルで経済的な全館暖房システム。
エアコン1台で足元からポカポカです。

〇温熱性能は数値で裏付けを
Q値=1.22W/㎡・k   Ua=0.37W/㎡・k (Q-pex3.6)
C値=0.19cm2/㎡ (竣工時実測)
HEAT20のG1とG2の間くらいの外皮性能。ちゃんとした高断熱住宅です。
ちゃんとした高気密高断熱住宅の設計施工が出来る工務店は意外と少ない。
自社大工&専属大工による安定した気密断熱施工が自慢であります。

〇珪藻土クロスやモイスを多用したインテリア
ビニールクロスにはない自然な風合いが魅力。
新築特有のケミカル臭もほとんどありません。

近日中にWEBページにも写真UP予定です。
眺めてみてください!!

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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