大恭建興

麺家 鶏処 (TORIKO)

2019.01.21 / ラーメン

2019年、明けましておめでとうございます。今年もよいラーメンの年にしていきたいです。

新潟市江南区の麺家 鶏処 (TORIKO)に行ってまいりました。
近年新潟市でよくお仕事を頂けるので、ラーメン探訪がはかどっています。ありがとうございます。



2周年とまだまだ若いお店ですが、新潟WEEK!(地域情報誌。現在休刊中)が主催した若手ラーメン店ナンバーワン決定戦2018年で見事優勝した超実力派の人気店です。



そしてちょうど伺った日が開店2周年記念フェアの真っ最中という偶然。



メニューが限定されていたのはさみしいですが、価格が超魅力的。
はじめてなのでスタンダードな②「鶏処正油+玉子かけごはんセット」を注文しました。



店名のとおり鶏ベースのラーメンですが、鶏よりも生姜の香りがむんむん。長岡の生姜醤油よりもさらに過激に感じます。

トッピングはバラ肉チャーシューとメンマ、小口切りをさらに半分にしたようなネギ、カイワレ。
深い黒の醤油スープがキャンバスなってトッピングを引き立てています。食欲を引き立てるビジュアルです。



見えづらいですが麺は細目のストレート。噛むとプツンといって切れる様はパスタの様で、歯応えとコシを強く感じます。
鶏ベースというよりもまさに生姜醤油ラーメンといったお味。香りの通り、かなり過激に生姜を前面に押し出しています。それもそのはず、スープには生姜の皮が浮いています。皮ごとすり下ろしているのでしょう。苦味を感じるくらいの強い生姜感。ただ一般的な生姜醤油ラーメンより生姜の苦味・雑味がある分、スープは鶏ベース(長岡生姜醤油は豚骨ベース)にすることですっきりした旨味・味わいとなっており、苦味や旨味の均衡が保たれています。
味はそれなりに濃いので好みは分かれるでしょうが、記憶に刻まれるような強いインパクトがあり、また行きたいと思わせる力があります。



バラ肉のチャーシューはチャーシュー麺ではないのに3枚も入っているお得感。味が染みており、形も整えられているので品があります。メンマは柔らかく煮てあるのはありがたいけど、ゴマ油の風味?が強かった…もう少し抑え目な方が個人的には好みです。
生姜醤油ラーメンでは定番のネギですが、このラーメンのネギは種類が特別なのか、切り方に秘密があるのか、はたまた日によって違うのかわかりませんが、かなり辛みと風味が強め。スープに溶かして麺と絡ませると全く別のラーメンを食べているように錯覚するくらい、強い味変が可能です。なのでネギは最初にスープに混ぜない方がこのラーメンをより楽しめると思います。



そして玉子かけごはん。うん、うまい。おそらく良い玉子が使われているんだろうなあ…と思いました。盛りもけっこうよい。チャーシューを刻んで入れたりしたらなお美味しそうです。

あっという間に完食です。とても美味でした…他のメニューも期待大。また来ます。次は麻婆麺だ!

佐藤 光

佐藤 光

一級建築士

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