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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2016.04.13
長岡市のラーメン
円満
らーめん 円満 にいってまいりました。 長生橋の川西側たもとに位置する円満。 前面道路の交通量が多く駐車場のキャパシティも少ないため店内に入りづらく、そしていつも混雑している……… よほど好きでないと何度も行きたいとは思えない立地です。 しかし私は何度でも行きます。 おいしいから! 味さえ良ければ駐車場や車がうんぬんはまったく気になりません。 今回はお昼どきに行きましたが、運よくスムーズに駐車、スムーズに着席できました。 選んだのは「みそらーめん」円満がウリにしている超濃厚味噌らーめんです。 辛さが4段階から選べますが、私は辛いのがあんまり得意じゃないのでスルーします。 トッピングはネギ・わかめ・もやし・メンマ・チャーシュー。 味噌ラーメンにわかめ…だれが最初に考えたのか、割とよく見るスタンダード。 濃厚な円満の「みそらーめん」にとって、わかめは唯一の口内の清涼剤です。(もやしはしっかりスープに浸って味がついている) 気になるスープは、動物系の出汁(たぶん)と味噌をベースに色々な要素が複雑に折り重ねられた感じ。 かなりとろみが強いことと、どんぶりにとってもぶ厚い感があることで、ずっと冷めずに食べられそう。 一口すすると強く感じるのはゴマの風味。遅れて味噌とピーナッツの甘味がダイレクトに口内に広がります。 中太の麺はほどよいちぢれで、つるつるともちもちの中庸。麺との絡みも強い。 ちょっと厚めに切られたうずまきチャーシューは柔らかくてトロトロ…でわりと薄味。スープにパワーがあるので、ちょうどいい具合かも。 さらにスープには多種類の野菜や果物がブレンドされているらしく、その一つ一つを捉えることはできませんが、それら多種多様が破綻せずに重なり合っているのはすごい。 濃厚なのにマイルド。インパクトがあるのに繊細。 まさに実力派の濃厚らーめんです。 とってもおいしかったです。気が付いたら完食していました。 なお、ブログのはじめで駐車状況について不満的なことを書いてしまいましたが、現在円満は新店舗に移設とのことで休業中。 きっと駐車場も広くなって入りやすくなることでしょう。新店舗は4/19オープンとのうわさ。 オープンしたら直ぐに行きます。楽しみ。
2016.04.11
高野宮の家
現場の様子(高野宮の家) その一
まずは地盤改良工事。 環境パイル工法です。 防腐防蟻処理された木製パイルを地面に打ち込む。 このようなマシンで施工します↓ ドリルで下穴をあけて、パイルに荷重をかけて圧入。 一本打ち終わるとこんな感じ↓ パイルの頭≒基礎コンクリートの底面、となるように高さを揃える。 地盤改良工事を終えたら遣り方↓ 基礎コンクリートの位置や高さの基準となるものです。 糸を張って、対角線をみて、精度確認。 今期から床下エアコンを採用する場合は、 地中梁工法のベタ基礎としています。 より効率的に床下エアコンの暖気が行き渡るように、 基礎梁の立ち上がりを減らす。 床下空間がより開放的になり、温度ムラが少なくなるはずです。 鉄筋量や残土量が増えるので通常のベタ基礎と比べるとコストアップはしますが、 少しでも快適性がUPするように、頑張りたいところですね。 型枠を外し、基礎が完成↓ 建て方作業に続きます。
2016.04.08
下条の家
完成写真(下条の家)
プロカメラマンによる竣工写真が出来上がりました。 WEBの施工例にもUPされてますので、見てみてください。 “下条の家” ガルバリウムとレッドシダーを組み合わせたシンプルな外観↓ 雨がかかりにくい所に木を使い、木部の劣化軽減を図る。 玄関ドアはスマートキーを採用すべく、YKKのアルミ断熱ドア。便利です。 内部はいつも通りで、 無垢フローリングに珪藻土クロスという定番仕様。 色々と施主様のこだわりが詰まっています。 大量の書物を収納する書棚コーナー↓ 直射光が入って日焼けしないように、北側に配しています。 2階のLDKは高天井で開放的↓ 天井などの木部は柿渋フィニッシュで徐々に色が濃くなっていく。 ダイニングテーブルやカウンターもオーク材で大工が造作しました。 奥様こだわりの水廻り↓ 物干場~ファミリークローゼット~脱衣洗面~キッチン、と繋がっており、 理想的な家事動線を実現。家事は全部ここで済んじゃいます。 畳の小上がりとバルコニーで囲まれたリビング↓ 2階リビングの場合は閉鎖的にならないよう、“抜け”を意識して設計します。 温熱的にもダイキョー標準仕様。 Q値1.3W/㎡・k C値0.3cm2/㎡ とキチンとした高気密高断熱。 2階リビングなので各階にエアコンを配し、全館冷暖房を行う計画です。 夏も冬も快適に過ごせるはず。 まずはこの夏、 冷房の効きを見定めるべくサーモカメラを片手にお邪魔します!!
2016.04.05
新たなガルバリウム鋼板
ダイキョーで最も多用される外装材、ガルバリウム鋼板。 GL鋼板と表記したりします。 ガルバリウムという合金を亜鉛メッキでコーティングしたモノで、 普通の亜鉛メッキ鋼板とは比べ物にならない耐久性を誇る。 価格と耐久性のバランスが良く、塩梅の良い外装材であります。 で、最近、そのガルバリウム鋼板に新商品が仲間入りしたようです。 その名も“SGL” “S”はきっとスーパーとかスペシャルとかそういう意味でしょう。 母材に2%のマグネシウムが添加され、 通常のGL鋼板の3倍超の耐久性だそうです。 母材がSGLで、更にコレはフロンというフッ素樹脂塗装品なので、 最高級グレード。 まさににキングオブガルバリウム。 メンテナンスフリーと言い切っていいかも知れません。 ステンレスよりはローコストだし、これは良さそうだ。 実はメーカーさんから依頼があり、 カタログの一部に刈羽の家が掲載されています↓ SGLではありませんが、フッ素塗装品の当時の最高級品ということで。 SGL、おススメです。
2016.04.04
現在の混み具合
4月に入りました。 2月と3月は家族をかえりみない父親になってたので、少し反省。 久しぶりに休みとって、子供と近所の公園へ。 福島江用水の桜も咲き始めて、ポカポカ陽気。春の雰囲気ですね。 来週末か再来週末が見ごろかと思われます。 何とか休みをとって花見BBQに行きたいものです・・・ 新年度に入ったので、混雑具合のご案内。 昨年からのお話しがどんどん決まってきて、 年内の工事はほぼ埋まっている状況です。 心苦しいのですが、お急ぎの方は対応できませんので よろしくお願い致します。 また、それに伴って事務所の方もキャパオーバー気味です。 新規のヒアリングや見積相談もストップさせて頂いています。 (ゴールデンウィーク明けには再開予定) 嬉しい悲鳴とはこのことです。ありがとうございます。 小さな工務店なので、急激に仕事量が増えてもすぐには対応できません。 家造りのクオリティを下げないためにもご理解頂ければと思います。
2016.03.31
豊の家
現場の様子(豊の家) その四
長尺ガルバリウム鋼板のフラットルーフ↓ 雪止金具も設置。 外壁の透湿防水シート張り↓ 防水検査合格後、外壁下地材の取付。 樹脂サッシ取付からの壁の断熱材施工。 高性能グラスウール16kgの120mm厚。標準の断熱仕様です。 屋内側の防湿シート張↓ 壁の中に室内の水蒸気が流入しないように設けるモノ。だから“防湿シート”。 グラスウールの様な繊維系断熱材を使う場合はコレが重要。 キレイに施工されています。 天井の断熱はモコフォーム吹付↓ 現場発泡タイプのウレタン系断熱材。隙間なく吹付られています。 杉の外壁材は張る前に塗装しちゃいます。 荒削りなラフ面に下塗りクリアを塗ってから、つや消しホワイトを塗る。 塗料はトップクラスの耐久性を誇るプラネットカラーを採用!! ケバケバした木肌は塗料の吸い込みが良いので、塗料がたっぷり染み込む。 だから耐久性も良い。 塗りつぶしに近いけど、ほんのりと木目が残る感じ↓ イイね~
2016.03.30
三条市のラーメン
ののや
ののや に行ってまいりました。 8号線沿いにあるので、下道ドライブしているとうっかり寄りたくなる本店。 お昼よりもちょっと早めに来店したので客足はまばら。 本格的なお昼時はどっしりと行列ができるラーメン屋です。 あまり事前の下調べはしませんでしたが、メニューの左上だからきっとイチオシだろう…ということで「しお」の肉増しを選択。 (メニューをちゃんと見てみると「しお」は当店人気No1!としっかり書いてありますね) 5分程度でラーメンが届きました。 とんこつベースらしい、芳醇な香りが鼻をくすぐります。 トッピングはチャーシュー・ネギ・きくらげ・メンマ・なると。 スープはとんこつの香りの強さの割に、臭みは全く感じないし味も濃くありません。 とろみがあってマイルドであっさり。 麺は中細のストレート麺。博多ラーメンのようにしっかりスープを吸い上げる麺なので、かなり食べごたえがあります。 そして今回一番感動したのはこのチャーシュー。 角煮みたいにごろっとした、脂っ気の強い豚のとろとろチャーシュー。(部位とかはわかりません) こういったごろ肉チャーシューに合うのは、なんとなーく勝手に濃厚系のラーメンだと考えていました…。 でも、あっさり系のラーメンにしっかり脂のチャーシュー合わせたっていいですよね。 このギャップはかなり素敵だと思います。 気が付いたらささっと完食してしまいました。 前回ブログの「大喜」は「生姜醤油スープ×マイルドな背脂」 今回の「ののや」は「あっさりしおとんこつスープ×トロトロのごろ肉チャーシュー」 こういったギャップのあるものをうまく調和させること。単純なことだけど実践するのは難しい…。 しかしそれができているラーメンは、必ず多くの人を虜にしていると思います。 今回もとっても美味しかったです。皆さんもぜひご賞味ください。
2016.03.29
三竹の家
現場の様子(三竹の家) その四
順調に工事進行中の三竹の家。 金物検査↓ 耐力面材(ダイライト)の釘ピッチや部材同士の接合金物をチェック。 社内検査、第三者検査、共に合格。 外壁の付加断熱下地を施工。 100mm厚のグラスウールを付加するので、 下地材は3.5寸(105mm)ベースの間柱を使う。 専用のビスでしっかり固定。 窯業系サイディングなど、重量のある外壁でも全く問題ありません。 土台や柱だけでなく付加断熱の下地材にも防腐防蟻処理を行い、↓ シロアリに対する安全性を高める。 毒々しいグリーンに染まります。が、ホウ酸系防蟻剤なので人間には無害。 そして、100mm厚のグラスウールを入れていく。 屋内側にはいつも通り、120mm厚のグラスウールを充填。 防湿シートも丁寧に張られてますね。隙間の無いキレイな施工。 軸間120mm+付加100mmで合計220mm厚の断熱層となる。 初採用のAPW430のツーアクション窓(ドレーキップ窓)↓ ゴッツイ外観。 障子(ガラスの部分)が屋外側に倒れてきます。 サッシの外側の掃除がしやすい、気密断熱がいい、など、 実際使わないと分からない地味なメリットが沢山ある窓です。
2016.03.25
喜多町の家2
現場の様子(喜多町の家2) その一
喜多町の家2、いよいよ工事が始まります。 長岡の新しい分譲地での計画。 3月ともなると、周囲の敷地も着工ラッシュでどんどん工事が始まる。 工事関係者で賑やかになりそうです。 先日、地鎮祭を執り行い、工事安全を祈願。 普段通りの良い仕事が出来るように頑張ります。 環境パイルによる地盤改良工事を終え、基礎工事の準備。 遣り方(やりかた)↓ 建物の外周ラインの沿って木杭をハンマーで打ち込む作業は重労働。 最近は社長と佐藤君が2人で作業にあたることが多いですが、 佐藤君も手慣れてきたようで、なかなかスピーディ。 彼は来月で入社してまる2年経ちます。もう3年目に突入。 若い人間の成長は早いものです。
2016.03.23
中島の家
完成写真(中島の家)
すでにWEBの方では公開されています、“中島の家”の完成写真。 改めて概要を解説しましょう。 杉下見板とガルバリウムを組み合わせたシンプルな外観↓ 緩勾配の片流れ屋根が特徴的で、軒の出は1.5m。 2×10(ツーバイテン)というビッグサイズの垂木を使い屋根断熱としています。 ウッドロング仕上げの杉板は独自の風合い。 経年変化を味わえる外装はやっぱり良いですね。 リビングの大きなテラス窓の前にはウッドフェンスを設け、 外部からの視線をブロック。 市街地なので大開口のプライバシー確保は大切です。 テラス窓はリクシルのサーモスX。 フレームも細くてスッキリ。スタイリッシュなサッシです。 内部空間はいつもの感じ。 自然オイル塗装の無垢床、珪藻土クロス等。 窓枠や建具枠なんかもすべて無垢材です。 ツヤツヤテカテカの新建材を殆ど使っていないので、マットで上質な雰囲気。 Q値1.3W/㎡・k、C値0.2cm2/㎡と、温熱スペックはダイキョーの標準仕様。 床下エアコン1台で床下から全館を暖房するシステムです。 足元から輻射熱でポッカポカで、かつ経済的。 2月に行った完成見学会に来ていただいた方々は、 その暖かさを体感できたでしょう。 このあとも続々と完成写真がアップされますのでご期待あれ。
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2019.04.13
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(鷺巣町の家) その二
築33年の木造住宅リノベーション。 前回のブログ更新の後、 床を剥がして隅々までよく見てみると、 シロアリによる被害があちらこちらに散見されました。 もともとの土台は薬剤が注入されたタイプで比較的シロアリに強いとされているものですが、 床下空間が湿気っぽく、シロアリが快適に暮らせる環境だったようです。 被害にあった土台は新しいヒノキ材に交換。 既存のアンカーボルトはそのまま活かし、座金を大きいものにして対応。 ケミカルアンカーで両サイドも補強。 その後、湿気っぽい床下の土壌を薬剤で防蟻処理。 木部も併せて薬剤をタップリ吹きかけてシロアリをノックアウト。 新築工事の場合はホウ酸系防蟻材を使うケースが多いんですが、 これは「シロアリを寄せ付けない」というものであって、 「殺虫」という効果はあまり期待できません。 今回はシロアリがすでに入っているので、従来の農薬系薬剤で積極的にやっつけにいきます。 床下が土のままなので、防湿シートとコンクリートを施工し、 土壌からの湿気を防ぐ。 イマドキの新築なら大抵の家でやっている事ですが、 古い家は土のまんまというケースは多く、床下が湿気やすくてシロアリが好む環境になってしまう。 水を通さないビニールシートと6センチ厚のコンクリートと床下換気口があれば、 床下空間の乾燥を保てる。 これでバッチリ。耐シロアリ性は飛躍的に向上。 続いて構造体の補強。 スジカイや接合金具を増設して耐震性UP。 古い家は現行基準と比べると特に接合部が弱く、地震時はそこが弱点となります。 柱や梁、スジカイといった構造体を確実に繋ぎ止める金具が重要なんですね。 間取り小変更に伴う梁の補強。 ダイキョー専属大工の中で最年長の丸山棟梁が担当なので、 当時の作りも把握したうえで進められる。 「当時の作りはこうだったから、ここはこうなってるはず」 とか、古い木造に対する知見が豊富なのですごく助かるし、スムーズに現場が進みます。 私の2倍の人生経験は伊達じゃない。
2019.04.09
住まいnet新潟 諸々
住宅情報誌 “住まいnet新潟” の最新号が先月末に発売されました。 ダイキョーからは “赤海の家” が掲載されています。 御施主様の素敵な暮らしぶりが垣間見えます。いい感じ。 お手に取って眺めてみてください。 “住まいnet新潟” 繋がりでもう一つ。 S.H.S(スイートホームストア)長岡店内に “住まいnet新潟ラウンジ” なるものが先週オープンいたしました。 詳しくはこちら↓ https://www.sumai-niigata.net/lounge/ ザックリ言うと家づくりの相談窓口のようなもの。 窓口担当の方がお客様の趣味嗜好や諸条件をヒアリングし、 相性の良さそうな建築会社を紹介してくれるシステム。 中越エリアをメインに活躍する様々な建築会社が名を連ねる。 そんな中にダイキョーも入ってます!! 広告宣伝をあまり行わない弊社でございますが、これは良さそうなのでお仲間に入れて頂きました。 今まで以上に色んな方々との出会いがありそうです。
2019.04.02
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(三竹の家) その四
三竹の家のリノベーション工事。 まめなブログ更新が出来ないまま、竣工。先日お引き渡しでした。 やはり春先は着工やお引き渡しが重なるし、新規の御相談も多いのでとっても忙しい。 駐車スペースだった場所に若手世帯のLDKを増築。 1階はピロティで駐車スペースとなっております。 内部はアイランドキッチンを中心にしたスタンダードなレイアウト。 LDKは計21帖のゆったりサイズで、大きなダイニングテーブルもすっぽり収まる。 北向きリビングだけど窓位置が高いので自然光で明るく、 また、バルコニーを設けて外部からの視線調整もしています。 既存部の2階に若手世帯用の洗面所とトイレも新設。 ダイキョー定番仕様の洗面カウンター(SK-106 + メラミン張ベニヤ) お引き渡し時に機器説明も行います。 各種設備器具の使い方、お手入れの方法などをわかりやすく丁寧にお教えします。 新築以外にも家づくりには色々な方法があり、 今回は “今ある建物を二世帯住宅化して住む” というスタイル。 私の自宅と同じですね。 Sさん、ありがとうございました!
2019.03.13
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(鷺巣町の家) その一
築33年の木造住宅のリノベーション工事であります。 33歳とまたちょうど私と同い年。 私の自宅もそうでしたが、30年も経てば家族構成も変わり、必要な部屋数も変わってくる。 内外装や設備器具の老朽化、場合によっては構造材の腐朽やシロアリ被害などもあるでしょう。 「大規模なメンテナンス」or「建て替え」の判断を迫られる時期なんじゃないかと思います。 快適な住まいを手に入れる方法は新築だけではありません。 今の住まいを蘇らせるリノベーション工事という選択肢もおススメです。 まずは大工の手による解体工事からスタート。 頑張れ丸山大工。 工事内容はほぼフルコース。 これぞリノベーションという内容になっております。 〇古い屋根材を剥がして防水シートと屋根材を新設 〇古い外壁材を剥がしてタイベックシートと外壁材を新設 〇内部の床壁天井を解体して各部位の断熱材を新設。 〇単板ガラスのアルミサッシを複層ガラスの樹脂サッシへ入れ替え 〇住宅設備機器の入れ替え(浴室、キッチン、トイレ) 〇間仕切り壁を解体し、広々したLDKを確保 などなど。 解体を進めると当時の仕事が見えてきます。 古い木造住宅の定番仕様、 「〇〇を取り付けようとしたらスジカイが邪魔だったので切断しました」 というものもやっぱりありました。 イマドキは無暗に構造材を切断するなんてありえませんが、 当時としては普通の事。 これじゃあマズいので新しいスジカイに交換しておきましょう。 一部、シロアリ食害の形跡がありましたが、程度は軽いようです。 床を解体して状況確認して、場合によっては薬剤処理が必要ですね。 リノベーションの難しさは「フタをあけてみなければわからない」というところ。 事前調査では限界があるので、 解体を進めながらしっかり現状を把握し、適切な対応をとる。これが大事。
2019.02.19
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(三竹の家) その三
増築部が無事に上棟しました。 1階が車庫、2階がLDK+バルコニー、という構成。 屋根のルーフィング張り。 施主様の御友人(板金屋さん)が上手に張ってくれました。 外壁の透湿防水シート張り~下地木材取付~防水チェック。 信頼と実績の“デュポン製”の透湿防水シート。これが一番。 銀色に輝く遮熱タイプも世間ではよく見かけるが、 効果のほどがよくわからないので標準仕様はこのノーマルなタイベック。 ちなみに、 遮熱やるなら遮熱シートの両面に空気層を設けないとあまり効果はないらしい。 下地木材(胴縁)を二重にするとか。 相応に手間がかかるけど、そこまでやる価値があるのかないのか・・・ どうなんでしょう。 2階床の断熱材施工。 外気にさらされるこういった階上床は 通常の1階床よりも熱損失が大きいので断熱材を厚くします。 ポリスチレンフォームを二重に施工し、 大引材の下にも断熱材を張ることで熱橋を削減。 床面の温度は体感温度に直結するから 床断熱工法の場合はなるべく断熱材を厚く入れたい所です。 壁の断熱材施工。 HGW16kの120mm厚。 そして防湿シートを隙間なく張る。 床は定番のオーク材。 大工工事がもうすぐ完了し、またヌリカベDIYが始まる。
2019.02.13
お手入れ
無垢フローリングのお手入れ
「無垢フローリングってメンテナンスが大変なんでしょう?」 という意見を頂く事が度々あります。 一般住宅において、デメリットよりもメリットが圧倒的に多いので ダイキョーでは自然オイル仕上の無垢フローリングが基本仕様です。 (諸事情で複合フローリングを張ることもありますがレアケース) 社内でも “住宅の床=無垢フローリング” が共通認識。 疑う余地もないというか・・・それくらい当たり前な事です。 しかし自分自身、 一昨年まではアパート暮らしだったので 無垢フローリングの家に暮らしたことはありませんでした。 実際に住んだことが無いくせに 「無垢フローリングの家は良いよぉ」 などと言い放っていたわけですね。 適当なヤツですね。 そんな私が 無垢フローリングな家(自邸)に住み始めて一年半が経過しました。 まぁ結論から言うと 「無垢フローリング万歳!!」 という感じなんですが、皆さん気になるのは 噂に聞くデメリット系の話かと思います。 以下に自分が感じた事を書き連ねてみます。 シミや汚れが付きやすい? ウレタン塗膜でツルテカの複合フローリングに比べれば オイル塗装である故、汚れは付きやすいです。 しかし “比べれば” というくらい、個人的には些末な事。 飲み物こぼしたりしてもすぐに拭けば問題なし。 こびりついた汚れも水拭きすれば大抵の汚れは落ちます。 注意すべきなのは、「濡れた状態で放置」すること。 結露したコップを一晩置きっぱなしにするとか、 シミになる可能性大です↓ 多少の汚れやキズも味のうち、と考えればどうという事は無いですが。 どうしても気になるようならば表面をサンドペーパーで研磨しましょう。 大抵のシミやキズはそれで綺麗になっちゃいます。 普段のお手入れは? 特に何もしていません。 日常的に掃除機をかけるくらいで特別な事は何もないです。 ホコリや髪の毛を絡めとる、お掃除モップ的なモノも使えます (薬剤含有のウェットタイプはダメ) (針葉樹系だと繊維が引っ掛かるかも) ダイニングで子供が食事をすると床も汚れがちなので 汚れがひどい場合は固く絞った雑巾でゴシゴシ。 それで十分綺麗になります。 自宅の床はプラネットカラーのラッペンワックスという 蜜蝋ワックス仕上げ。 同メーカーが販売しているメンテナンス用ワックス “カルナバワックスエマルジョン” これを使って水拭きすると汚れの落ちがすごく良い。 油分の補給も同時に行えるので、木肌もスベスベ感も復活する。 汚れやすいキッチンの床とダイニングの床は2~3か月に一回、 これで清掃しています。 昨年末の大掃除は家中の床を子供と一緒に拭きました。 ただただ雑巾で水拭きする感覚です。 一年半も暮らしていると、 木肌には自然な照りが出てきて、良い具合に経年変化が始まります。 肌触りもGOOD、風合いも良い。私としては大変満足です。 ただ、複合フローリングが悪だというつもりもありません。 住み方や使い方によってはそちらが“適”という事だってあるでしょう。 でも基本はやっぱり無垢フローリング。 おススメです。
2019.02.05
家具
ダイニングテーブル製作
以前、新築させて頂いたOB様から家具について御相談がありました。 「家族が増え、現在のダイニングテーブルでは手狭になってきた」 「大きなテーブルが欲しいが、自宅のダイニングに無理なく入るサイズ感がよくわからない・・・」 家具屋さんに行って漠然と話をしてもなかなかうまく伝わらず、 困っていたようです。 こういう相談こそ、その家を設計した人間にするべきですよね。 ウェルカムな御相談案件であります。 工務店ならテーブルくらい作れますからね!! 図面データからレイアウトを色々考えて、ベストを探ります。 家具の配置やサイズが決まったら素材やデザインを検討する。 インテリアの雰囲気に合わせて、スプルス材の大判パネルをチョイス。 まだ小さな子供がいるので使用に伴う汚れは相当にハードでしょう。 オイル塗装ではなくて、2液性ウレタンクリアで強固な塗膜を作り、 お手入れラクチン仕様で行くことに。 脚は鉄工所に依頼。 線の細いシンプルで軽やかなデザイン。 2階リビングなので搬入に苦労しましたが、無事に据付完了。 幅1800mm、奥行1000mmという一般的ではないサイズ感だけど、 この家のダイニングにはこれがドンピシャ。 普段はこのように壁に寄せて大きなカウンターのようにして使い、 来客時は壁から離して8人くらいが食卓を囲めるようにする。 ウレタンクリアの3分艶なのでテカテカした感じはありません。 上質でマットな質感。汚れも付きにくく掃除しやすい。 ウレタン塗装にはウレタン塗装の良さがある。 家具の御提案も得意です。 お気軽にご相談ください。
2018.12.25
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(三竹の家) その二
ヌリカベDIYもひと段落し、 既存部の内装工事がほぼ完了です。 続いて増築部の工事に取り掛かります。 もともと車庫だった箇所を解体撤去し、 2階建ての小さな箱を増設する計画です。 1階が車庫、2階がLDKになる感じ。 既存部を傷めないように土間コンクリートを丁寧にハツリとる。 浄化槽も絡んでいるので傷めないように慎重に作業をして頂く。 解体を終えたら基礎工事。 地盤調査結果は要改良、かなりの軟弱地盤でした・・・。 地盤改良工事(環境パイル工法)で地を固め、それから基礎を作っていきます。 そろそろ夜の冷え込みが厳しくなってくる頃。 この時期に何の対策も無しに生コンクリート工事を行うのは好ましくありません。 生コンは低温にさらされると凍ってしまい、 脆いコンクリートになってしまうんですね。 コンクリートが想定通りの強度になるよう、凍害対策をしっかりと行いましょう。 ブルーシートで覆って温室化!! 朝の冷え込みは気温0℃程度になることも多々ありますが こうやって膜で覆ってストーブを炊けば10℃程度はキープ出来ます。 特に生コン打設直後の24時間程度が勝負。 ここまでしっかり養生してやれば冬の基礎工事でも問題ないでしょう。 正直な話、現場は結構大変です。 テントの組み立てや夜間の見回りなど相応に労力がかかります。 今年は冬季の基礎工事が多くて現場監督には苦労をかけますが・・・ よろしくお願いします。
2018.12.20
ご案内
着工スケジュールのご案内
今年も残すところあと10日ほど。 年内にまだ数件のプレゼンテーションや見積提示などのお打合せが控えており、 忙しくさせて頂いております。 毎年恒例のカレンダー配布も進んでいません。OB様しばらくお待ちください。 私のメイン業務であるプラン作成。 施主様のご要望をお聞きして、 間取りや図面を描いて、 一棟の家としてまとめ上げる作業です。 家づくりにおいて、これが一番重要で時間がかかる。 一生懸命に考えたプランも平面図や立面図じゃあ素人様には伝わらないので こういった建築模型や3Dパースを駆使して立体的なイメージを共有し、 話を進めていきます。これもまた時間がかかる。 先日ご提案したプランも気に入って頂けた!よかった! 12月に入り新規のお問い合わせも多いので、 来年度の着工スケジュールを簡単に御案内。 新築工事の着工可能枠としては平成31年度の夏頃まで埋まっています。 「春一番で着工したい」とか「かならず来年度中に入居したい」 というスケジュール感はちょっと難しい感じです。 建築エリアや規模で多少の差があるので詳しくはお問い合わせください。 余裕をもって家づくりを進めるためにも、早めに御相談頂けると嬉しいです。 消費税増税後も新築住宅に関しては色々な恩恵があり、 増税後の方がお得だというケースもあるようです。 8%にこだわる必要はそれほど無いように思います。。。 リフォーム工事は随時受け付けておりますのでお気軽にお問合せください。
2018.11.20
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(三竹の家) その一
ここ最近、何だか忙しいのでブログ更新頻度を減らしております。 決してサボっているわけでなく、 一生懸命に業務をこなしているのですが・・・ブログ更新の余力が出てこない。 週二回を目安に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。 さてさて、リノベーション工事現場の御紹介。 築25年程の木造住宅に増築と内装リフォームを施し、 二世帯住宅化する工事であります。 例により今回も施主様によるヌリカベDIYが行われます。 ダイキョーがヌリカベDIYで最も多用する “ゼオライトエコナ”はゼオライト含有の珪藻土。 すでに貼ってあるビニールクロスの上からでも施工可能です。 ただし、25年も経ったビニールクロスは割れや浮きが出ているので 適切な下地処理が必要。 まずは80番程度のサンドペーパーで表面を目荒らしして下地を作り、 その後タッカー(ホッチキス)で継ぎ目が開かないように固定。 で、継ぎ目にファイバーテープを貼り、補強。 これで下地が完成。 珪藻土を塗る。 高橋監督と私で作業方法をレクチャーします。 (左官道具も無料貸し出し!!) ビニールクロス下地の場合、 吸水性が無いので左官材のノリが悪く難易度は高め。 下地の不陸もあるので厚塗りが良さそうです。 御夫婦でヌリカベDIYに挑戦。 汚れたビニールクロス壁がキレイな珪藻土壁に生まれ変わる。 初めてコテを持ったというお二人ですが、筋が良く、どんどん作業が進む。 いいセンスだ! 同時刻、屋根の上では雨漏りの改修工事が進行。 瓦棒葺の板金屋根ですが、勾配が緩すぎて雨漏りしているようです。 一部天井を解体して小屋裏の様子を見てみると、 垂木や野地板はカビて、ひどい箇所は腐りも。 断熱材も吸水してカビっぽくなってます。 また、小屋裏換気口が無い家なので、 冬季は野地板や垂木が換気不足により結露してしまうのでしょう。 屋根を剥がして傷んだ木部を撤去。 併せて断熱材(ブローインググラスウール)も塵取りで撤去。 新しい断熱材を施工。 小屋裏空間が狭いので屋根を張る前に セルローズファイバーをブローイング。 晴れ間をみての作業。 勾配が緩すぎるので、屋根組も新たに作る。 3分勾配 → 5分勾配 へ改修。 最後に防水性の高い屋根葺材で仕上げます。 小屋裏換気口も新たに設け、換気量を増やして結露防止とします。 健全な屋根になりました!
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2024.11.18
陽光台の家2
現場の様子(陽光台の家2) その一
11月も半ばになり、いよいよ暖房シーズンが始まりました。 みなさま暖房用エアコンのフィルター清掃は行いましたか? 埃で目詰まりした状態で運転すると風量が低下して暖房の効きが悪いし、 電気代も余計にかかってしまいます。 エアコン本体にも負荷がかかり、機器の寿命を縮める原因にもなります。 先日点検にお伺いしたお宅。 フィルターをチェックさせて頂いたところ、ビッシリと埃に覆われておりました・・・ こうなる前に掃除機で埃を吸ってあげてください。。。 人間ですからね、定期的な清掃が億劫になってしまう気持ちもわかります。 しかし、日々の暮らしを健全に運営していくには施主様の力が必要不可欠です。 なにとぞ、よろしくお願いいたします。 “陽光台の家2” はい、現場ブログに手が回っておりません・・・ 実現場の進捗とブログ更新にタイムラグが出てきております。ごめんなさい。 (すでに基礎コンクリートが出来上がっております) 地鎮祭を行ったのは9月の話。まだ皆さま半袖でいらっしゃいます・・・ 建物の概要については、古田島が公式インスタグラムでも掲載してますね。 Instagram 敷地西側の眺めが良いので、西側に窓をたくさん設け、眺望を取り込んだ設計です。 夏はたっぷり窓から西日(日射熱)が入り、屋内が暑く不快になり、 冷房エアコンの負担も増えて電気代もかかる。 ダメな窓設計ですね。。。 というのは冗談で、そうならないように西日対策をしっかりと考えてあります。 パッシブデザインは “南に開いて東西閉じる” が基本。 ただ、敷地条件によってはそれが難しかったり、やる意味がなかったりすることも多々あるから、 ケースバイケースで柔軟な対応を行うのがまともな設計者。 そこに良い景色があれば西側でも東側でも大窓を設ければいい。 夏の日除けを考えておけばそれでいい。 西面大開口 + バーチカルブラインド。 高天井として縦方向にも広々。 上下方向に長いカーテンやブラインドってなんだか素敵。あこがれます。 床面積33坪程と、ご夫婦+子ども2人がゆったりと暮らせるサイズ感のお宅です。 近日中に上棟予定です。
2024.11.15
花園南の家4
現場の様子(花園南の家4) その一
“花園南の家4” このエリアでのナンバリングも4まで来ました。 ダイキョーの家が増えていくのは喜ばしい事です。 数値で裏付けされた、ハイレベルな耐震性や断熱性を持った家がどんどん増えていけば 住宅の資産価値も下がりにくくなってきて、それが結果的に施主様の利益となるように思います。 そうなれば中古住宅市場にも良質な物件が増えてきて、 中古住宅でも安心快適な生活を得られるようになり、 日本における住宅のスクラップ&ビルドも終わるのかな・・・ 欧米のように住宅の資産価値が下がらなくなると “住” にかかるコストも軽減されて、 生活が豊かになる・・・世の中が良くなる・・・どうなんでしょうか? まぁ私ごときがそんな心配しても仕方ないので、日常業務をコツコツとこなして参ります。 現場では先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願して、工事開始でございます。 二世帯同居型のプランでありつつ、インナーガレージも併設。 ゆったりサイズのサーファーズハウスといった様相です。 ロー&ワイドなフォルムなので威圧感が無く、街並みに馴染みます。 施主様の御要望に沿った、らしさ溢れるデザインですね。 ダイナミックな勾配天井が印象的。 ダイニングスペースが小上り+掘りごたつとなっているのが面白い。 庭に面した連窓がワイド感を強調しております。 基本的には佐藤くんが設計を取りまとめてくれたのですが、 このお宅にはもうお一方、建築士が携わっております。 それは “建築設計事務所エヌスケッチ” さんの井口さん。 以前、“帯織の家” で協働させて頂きました。住学の御縁であります。 帯織の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 携わっていると言っても建築的な部分では無くて、 電磁波対策を担当して頂く事になりました。 そう井口さんは一般社団法人日本電磁波協会の電磁波測定士なのであります。 電磁波対策・・・!?オカルトチックな話に聞こえるかも知れません。 でもね、考えてみてください。 情報通信機器に囲まれて暮らす現代人は、必然的に電磁波にまみれて暮らしているんですよね。 それらが人体に与える影響がゼロなわけがない。 (ヨーロッパ先進諸国と比べると日本は電磁波に対する意識が低く、法規制も緩々だそうです) だから自主的に、正しく恐れて正しく対策しようという話です。 特に住宅は滞在時間が長い場所ですから、費用対効果も大きいでしょう。 具体的にどんな対策をしていくのか??追ってブログで御紹介していきたいと思います。
2024.11.13
上除町の家4
現場の様子(上除町の家4) その三
上棟後の工事の流れ。 外周部の耐力面材施工。 この手の商品は色々ありますが、今現在、タイガーEXハイパーが標準仕様です。 耐震性&透湿性&防火性&コスト のバランスが良いので、みんな使ってますね。 耐力面材の施工完了後、釘の施工状況を全数チェック。 釘の種類、ピッチ、ヘリ空き寸法、メリコミ過多、 といったあたりを設計担当者と現場監督が図面片手に見て行きます。 膨大な数の釘を人間(大工)が打っていくわけですから、完璧は難しい。 NG箇所がゼロなんてことはなかなか無いですから、このようなチェック体制が大切です。 釘チェック完了後、ジョイント部を気密テープで処理。 より確実な気密層を形成します。 その後、付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)を施工。 窓まわりは下地木材の隙間をアクリルテープで気密処理。 下部は厚手の透湿防水シートを巻き込み、三面交差部はストレッチ系防水テープで防水処理。 その後、樹脂サッシ取付。 窓はYKKAPのAPW430が標準装備。 窓を取り付けたらネオマフォームの上に透湿防水シートを張って、 窓まわりやダクト貫通部を防水テープ処理。 続いて外壁下地木材を施工。 その後、外部防水検査。 今回は床断熱工法ですので、大引間に断熱材を施工。 XPS3bの90mm厚。 木軸と断熱材の隙間は気密テープ処理。 床下地合板施工後、さらにもう一枚、断熱材を敷く。 床の付加断熱ですね。 XPS3bの30mm厚。 下地木材は使わずに床全面に敷くから熱橋も大工手間も抑えられてあんばいが良い。 筋交や構造用合板を用いて内部耐力壁を設置していきます。 構造計算(許容応力度計算)により、 強い壁や弱い壁を使い分けて偏心バランスをとるので、 ただ強い壁が多ければ良いってわけじゃない。 耐力壁と金物取付が完了したら、構造躯体検査を行います。 図面通りに、ルール通りに施工されているか、目視で確認していきます。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)施工 ~ 壁防湿シート施工 ~ 屋根断熱材(セルローズファイバー330m厚)施工 ~ 天井気密シート施工 ~ ここで中間の気密測定を行います。 総相当隙間面積 18 cm2 ÷ 実質延床面積 142.23 ㎡ = 0.126・・・ という事で C = 0.1 cm2/㎡ となりました。 床断熱工法だったり、2階がオーバーハングしていたり、 気密的に不利な要素もボチボチありましたが、 小倉棟梁の血と汗と涙?により、喜ばしい数値が出ました。 ありがとうございます。 竣工測定もこのまま行けると良いですね。
2024.11.05
片貝の家2
現場の様子(片貝の家2) その四 ※オープンハウスやります
11月に入り、外気温も下がってきました。 ここ数日の長岡市の最低気温は・・・ 11/1:10.1℃ 11/2:14.8℃ 11/3:7.9℃ 11/4:7.6℃ だそうです。朝は冷えます。 そろそろ暖房を使い始めたお宅も多いかと思いますが、 HEAT20G2(Ua値0.27)の自宅はまだ無暖房で快適です。(11/5現在) 屋内発生熱と日射取得熱のみで室温22~23℃をキープしております。 断熱材は厚く入れておくべきですね。 家族からはまだ暖房開始要請は無いので、もうしばらく粘ってみます。 “片貝町の家2” ほぼ完成しておりまして、 今週末のオープンハウスに向けて、細部の調整作業中です。 リビングにはタモ材のオリジナル座卓が設置されました。 そう、今回はソファ等を置かない床座リビング。 日本人のDNAに刻まれた生活習慣であります。 やはり床座は広々使えてGOOD。昨今の住宅のコンパクト化とよく馴染みます。 床にベタっと座るので床下エアコン暖房との相性も良い。 今回の見どころはリビング設置された大型水槽。 120cm幅の水槽が縦に3段。一般住宅では中々見れない光景です。 リビングの壁面ってTVが主役になりがちなところ、 このお宅は水槽が主役級の存在感を放ちます。 リビング側の木製パネルはすべて開閉可能で、 魚への給餌をしたり、物品を収納したり、便利に使えるようになってます。 先日、現場に行ったら施主様が水槽の設置作業をされておりました。 見てはいけない裏方の絵面。水槽の維持管理はこちらで行います。 オーダーサイズの水槽に濾過槽を組み合わせた、本格的なシステムらしいです・・・ 今回のオープンハウスのために、即席仕立てで水槽をセッティングしてくださるとの事。 施主様の御配慮がありがたい。 玄関土間を延長して水槽スペースを計画しておりまして、 飲食店厨房の床のようなウェット仕様。 水をじゃぶじゃぶこぼしてもOK、地震で揺れて水が溢れても無問題。 他にも見どころは色々ありますが、とりあえず来てみてください。 11/9(土曜日)の方は、二年半にお引渡させて頂いた “片貝の家” も見学できちゃいます。 実際の暮らしぶりが見れるチャンスです。内外装の経年変化など見どころたっぷり。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.27W/㎡・k(Q-pex4.3) ※HEA20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.22 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台によるメイン暖房と個室補助暖房 ・壁掛エアコン1台によるメイン冷房と個室補助冷房 ・ZEH(oriented)認定
2024.11.01
新保の家
現場の様子(新保の家) その二
“新保の家” 基礎工事について。 いつも同じことばかりを書いても退屈なので、少し詳しく書いてみます。。。 ダイキョーでは床下エアコン暖房を採用するケースが多く、 床下空間を暖めるわけなので、その場合、必然的に基礎断熱工法となります。 その基礎断熱にも種類があって、 ➀基礎の内側に断熱材を張る方法 ➁基礎の外側に断熱材を張る方法 ➂基礎の内外両方に断熱材を張る方法 の3パターンが考えられます。 どれも一長一短ありまして、 ダイキョーでは➀の基礎内断熱を基本としております。 温熱的には➁~➂が理想です。熱損失を抑えやすく、基礎コンクリートへの蓄熱も期待できる。 しかし、基礎外断熱(➁~➂)は白蟻が入りやすいというリスクがありまして、これがとても厄介。 外側に張る断熱材は防蟻処理されたモノが必須となり、そのような商品は割高です。 更に仕上モルタルを施すので材料費と人件費が更にかかるのであります。 (その断熱材の防蟻性能をどこまで信用できるかという話も・・・) 現状、断熱性能&防蟻性能&費用のバランスという事で、➀の基礎内断熱を採用しているんですね。 さらに、基礎はベタ基礎の一体打設工法とすることでコンクリートの打継を無くして、 白蟻の侵入を完全にブロックし、万全を期しております。 あと、地中梁工法としているのもポイントです。 床下暖房を行う場合、 基礎内部の立上りをなるべく少なくして開放的な床下空間としたいところ。 暖気が巡りやすくなり、温度ムラも抑えられます。 しかし、むやみに基礎立上を無くしてしまっては基礎構造が成立しませんので、 基礎立上の代わりに地中梁を設けて、スラブ区画を成立させております。 下の写真を見ると、基礎内部の立上りが少なく開放的な様子がわかるかと。 人間が動き回るのも容易で床下空間の点検もやりやすい。 そんな意図で作られた基礎コンクリートの上に木の骨組みが載りました。 祝上棟です。 “新保の家” の現場ブログはいつもと趣向を変えて、 設計意図解説ブログとして掲載してみます。 次は木構造について、書いてみたいと思います。 ちなみに棟梁は渋谷大工。 渋谷チーム、作業スピードが速い。 建て方作業一日目で屋根がかかりました。。。
2024.10.29
アウトドア
南区の家
現場の様子(南区の家) その一
先日、近所の山に登ってきました。自宅からほど近い、鋸山(のこぎりやま)です。 デスクワークばかりで慢性的に運動不足な体を傷めつけてやろうかと思いまして。 しかも人生初の一人登山。 平日早朝の駐車場、クルマ1台も無くて、誰もおりません。静寂。 熊出没注意って書いてあるし・・・ 怖いから鈴を片手に持って、可能な限り騒がしくしながら登りました。 鈴 + 独り言 + 歌を口ずさむ = 安全 他に誰も居ないし、恥ずかしさはありません。 小さな秋を探しながら・・・ 採集するわけではありませんが・・・ とっても可愛らしい佇まいのキノコらしいキノコ。 これは食べられるのでしょうか。 これは食べてはいけない気がする。 秋の味覚。 歳を重ねてきたら、こう言うところに目が行くようになってきました。 私もいよいよ大人の仲間入りでしょうか。 体力が無いので小休憩を入れながら、一時間半かけて山頂に到着。 登山の醍醐味はこの達成感にあると思います。 ここまでくるとやり切った感がありますね。下山はおまけ。 翌日、脚は筋肉痛で痛いけれど体を動かしたという充足感を得られます。 筋肉痛治ったらまた行ってきます。 ・・・ ・・・ “南区の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 施主様の子供達と戯れる佐藤君。 彼もまた、結婚して父親になり、大人の階段を登っている最中です。 私自身もそうでしたが、自分の子供が生まれると、 他所様の子供も可愛く思えて来ますよね。 あれ、なんなんでしょうか。 今回は純粋な平屋建てのお宅です。 軒先の高さを低めに設定し、“ロー&ワイド” を強調した伸びやかな外観。 さすが佐藤君。わかってるね。 雨濡れしない部分のみに杉板外壁を用い、天然木特有の経年変化を最小限に抑える設計。 経年変化による色ムラ感が好みじゃない施主様におススメの手法であります。 玄関ポーチの目隠しとアクセントに設けた木製格子もいい感じ。 延床面積31坪。広すぎず、小さすぎず、核家族が住むのに最高にちょうどいいサイズ感。 今(子育て中)に狭苦しくなくて、将来(老後)に持て余さない程よい広さ。 オデッセイじゃなくてフリード、アルファードじゃなくてシエンタ、 大多数の核家族にとってはそれが最適なんじゃないでしょうか。 (車と違って家が買い替えが難しいから) 断熱や耐震もしっかりと。 許容応力度計算による耐震等級3。 外壁付加断熱とトリプルサッシでHEAT20G2グレードクリア。もうちょいでG3届くくらい。 G3にこだわらない、G2.5くらいの外皮性能。それをエアコン1台で全館暖冷房。 コスパに優れたダイキョー標準仕様です。 いよいよ工事着手。 現場を取りまとめるのは反町監督。頑張って頂きましょう。
2024.10.23
桜咲く公園脇の小さい家
現場の様子(桜咲く公園脇の小さい家) その五
“桜咲く公園脇の小さい家” すでに竣工~お引渡となっております。 もっとマメに現場ブログを書ければ良いのですが、 何かと忙しくて・・・ごめんなさい。 今回、ネイティブディメンションズ(鈴木さん)の仕事ぶり(設計監理業務) を間近で拝見させて頂きまして、 私や高橋監督としても学びの多い、たいへん有意義な機会となりました。 設計図書は施工図レベルまで描き込まれていて、材料の割付指示まである。 現場造作も多いけど、職人が無理なく作れるように配慮されていて、 かと言って凡庸な設計では無くて、尖った部分もあったりして。 最初から最後まで筋が通っているから現場の職人からも好評でした。 もちろん施主様もご満足されているでしょう。 現場を知っている設計者というのはこういうモノだと、思い知らされました・・・ 凄いよ鈴木さん。全方位においてハイレベル。みんながハッピー。 少しでも近づけるように、我々も精進せねばなりません。 竣工検査も無事に終え、先日、お引渡となりました。 私と高橋も同席させて頂き取扱説明や書類の授受を行います。 設備器具の扱い方、お手入れ方法などなどを一通りレクチャー。 まぁほぼ鈴木さんが喋っているので、その最中、我々は託児所を開設しておりました。 自由に走り回って壁にぶつかる子供達。 ベンジャミンムーアの壁がやられるのも時間の問題か・・・ まぁ塗り直ししやすいのがAEP仕上の良いところですから、きっと大丈夫でしょう。 鈴木さん、お手入れの説明が超具体的。 居住者目線の丁寧な解説です。 子供たちに揉みくちゃにされながら頑張る鈴木さん。 お引渡の最後に、施主様の手で焼き印を入れるのがネイティブディメンションズ流。 焼き印仕様にカスタムされたはんだごてを用い、 ポスト口の取っ手に「〒」マークを入れるのであります。 施主様自らの手で “〒” の焼きが入りました。 御一家の思い出に残る、素敵な演出。 竣工写真は後日、弊社WEBサイトの施工例ページに掲載させて頂きます!!
2024.10.21
希望が丘南の家
リノベーション
リフォームリノベ
リノベ現場の様子(希望が丘南の家) その二
“希望が丘南の家” 築25年の木造住宅のリノベプロジェクトです。 外壁を剥がしてみたところ、 既存の土台や柱に腐朽や蟻害はなく、全体的に健全な状態でした。 ただ、現行基準では当たり前の柱頭柱脚の接合金物がまったくありません。 (想定内!) このお宅は1999年に新築されておりまして、 2000年の法改正でその接合金物が義務化されたので、 時系列的には辻褄が合います。 ちなみにその法改正のきっかけは1995年の阪神淡路大震災。 木造住宅の柱がすっぽ抜けて倒壊する事例が多かったそうで、 それを防ぐために柱の接合強度を高めようという事になったんですね。 例えばこの両側耐力壁の出隅柱、現行ルールならば20kNの柱頭柱脚金物が必要です。 1kN≒100kg ですから、地震時に2000kgという大きな引抜力がかかるという事になります。 大型乗用車1台分の重さ!! 接合金物が無かったら柱がすっぽ抜けて倒壊してしまう、、、だから金物で補強するんですね。 現行基準と同様にN値計算という手法で柱の引抜力を計算し、 それに対応した接合金物を選定~施工していきます。 構造体の金物補強が完了したら、 古い透湿防水シートを剥がして、外壁下地に面材を張ります。 新築当時に使われた構造木材は、おそらく未乾燥木材。いわゆるグリーン材。 (今ではあり得ませんが、当時としては普通にある話です) ゆえに柱断面寸法が小さくなっていたり、柱や梁が捩じれていたり、 築後の乾燥収縮による歪みが全体的に散見されます。 躯体外面が平滑じゃない・・・凸凹・・・ 外部面材を張ってもあちこち隙間が空いたりして、 気密施工もなかなか苦労しますね・・・ そんな隙間をシール材で埋めてくれる桝谷棟梁の優しさ。 外壁付加断熱材の施工。 雨濡れOK、経年劣化ナシ、高い断熱性能、みんな大好きネオマフォーム。 定番のネオマフォーム45mm。 併用する下地木材の規格サイズからすると、厚み45mm~60mmが現場で扱いやすい。 その後、新しい透湿防水シートを施工。信頼と実績のデュポンタイベック。 性能保証期間も20年と長めで安心です。 古いアルミサッシはすべて撤去して、 新しい樹脂サッシを新設。 YKKAPのAPW430。 トリプルガラスが入った高性能サッシであります。 壁内断熱材(HGW16k 120mm厚)施工 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 24時間換気システム(ローヤルSE200RS)施工 ~ 床下の様子。 高基礎なので腹這いにならなくても入ることが出来ます。 カラッと乾燥していて、床組木材の状態も健全だったのでそのまま利用。 何でもかんでも撤去&新設だとコストもかさむので、状況を見極めながら使えるモノは使います。 古い断熱材は撤去して、現場発泡ウレタン断熱材を吹き付け。 床組の隙間や凹凸にも隙間なく入って行って、気密化も行える。 既存改修向きの断熱材と言えるでしょう。 断熱材の種類は多種多様でそれぞれ一長一短あるから、適材適所で使い分けると良いですね。
2024.10.17
船江町の家
現場の様子(船江町の家) その三
“船江町の家” 上棟後、作業は順調に進んでおります。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 面材継手気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 柱頭柱脚金物、筋交金物、短冊金物、ETC、 現代の木造在来工法の接合部は金物だらけ。 家中の金物を合計すると、相当な数になります。 それらの施工を一通り終えたら、構造躯体検査を行い、エラーが無いか確認します。 図面や規定通りに設置されているか、目視で全数チェック。 金物が付いているか?ビスの打ち忘れは無いか?ボルトは緩んでないか? 屋根板金を葺いて、雪止金具を設置して、軒先にはこのようなモノを設置。 “スノーメルトフェンス” なる商品であります。 住宅密集地かつ豪雪地帯の場合、 軒先で育った雪庇が隣地(隣家)に落下して御迷惑をおかけする可能性が高い。 通常の雪止金具だけでは雪庇の落下を完全に防ぐのは難しいんですね。 隣地(隣家)と距離を取れれば一番ですが、そうもいかない事も多々ありまして。 コイツを設置すると軒先の雪庇が育ちにくく、落ちにくくなるわけです。 さらに、雪庇による雨樋へのダメージも抑えられるというメリットもあります。 スノーメルトフェンス。雪国では重宝される商品であります。 壁内断熱材(HGW16K 105mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 外壁と同じく、床も付加断熱工法としております。 大引間にPSF3種b 90mm厚を入れて、その上にPSF3種b 30mm厚という断面構成。 木軸が付加断熱材で覆われる事で熱橋が無くなり、冬場の床表面温度がUP。 冬場のヒンヤリ感を軽減することができて、体感温度が高まります。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー350mm厚。 気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を行います。 気密が取りにくい床断熱工法物件で C値 = 0.2 ならば優秀と言えるでしょう。 さすが渋谷棟梁、いつもありがとうございます。 また、気密測定と言うとC値ばかりが注目されますが、 隙間特性値 n も注目してあげてください。 n値は1.0~2.0の範囲内で表されるものでして、 1.0に近いほど小さな隙間が均一に散っているイメージ、 2.0に近いほど大きな隙間が集中しているイメージ、という感じ。 つまり、 適切に気密施工がなされていれば1.0に近くなり、 ダメな気密施工だと2.0に近くなると。 今回は n=1.07 ということで極めて1.0に近い数字。 渋谷棟梁、グッジョブ。
2024.10.15
河渡新町の家
現場の様子(河渡新町の家) その一
“河渡新町の家” 新潟市内での案件です。 ここ数年、OB様からの御紹介がきっかけでお仕事に繋がるケースが増えて参りました。 御親族、御友人、同僚、etc、 ありがたい話です。 やはり家そのものの住み心地が良く、ご満足頂いているから御紹介頂けるんだと思います。 ちなみに私の自宅も築7年になりますが、いまだに満足感を得ております。 高性能外皮と全館暖冷房の組み合わせはホント最高ですよ。快適で経済的。 家族全員健康で健やか。 デザインや使い勝手はもちろん大切だけれども、 寒い暑いのストレスから解放されることが最も重要なのであります。 まずは断熱材をたっぷりと入れましょう。話はそれからです。 ・・・ ・・・ “河渡新町の家” このお宅もOB様からの御紹介がきっかけで、お仕事させて頂く事になりました。 ありがとうございます。 先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願して、いよいよ工事開始です。 イメージパースもしっかり作り込んであります。 インナーガレージがアプローチを兼ねたデザインですね。 アルミカーポートでは出来ない、建築的な塊感。いいモノ感。 また、施主様ご夫婦はバイク乗りでいらっしゃるので、広めのバイクガレージを設けております。 夫婦でツーリングとか最高じゃないですか。趣味が合うって素晴らしい。 玄関土間とリビングが一体になっている、いわゆる土間リビングですね。 玄関との間仕切壁がないから、広く感じます。 さらに高天井とすることで縦方向の解放感も得られると。 ハイサイド窓から空へ視線が抜けて、気持ちよさそうです。 設計担当は古田島氏。小技が炸裂しております。 造作ベンチ、スキップフロア、ヌック、有孔ボード、遊び心たっぷりの仕立て。楽しそうな家です。 工事現場を預かるのは高橋監督。 アラフォーのベテラン現場監督がうまく取りまとめてくれることでしょう。
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2020.03.22
釣り
休日は魚を釣りへ
長かった冬も終わり、少しずつ暖かい日が増えてきましたね。 いよいよ釣りシーズンの開幕です。 波が穏やかで暖かい日を狙って、マイボートで釣りを楽しんできました。 いつもの寺泊沖はまだ水温も低く、 釣れないのは覚悟で友人Tとタイラバ&ジギング。 まわりのベテラン釣師達はサビキでオキメバルの釣果があがっているところ、 友人Tは常に大物狙い。サビキはやらぬと。 竿が大きく曲がり、ドラグが悲鳴をあげるような熱いファイトを楽しみたいのですね。 そういう事ばっかり言ってるから貧果に終わるのですが。 まぁ釣れなくてもいいんです。 穏やかな海でのんびりと趣味の時間を謳歌できればそれで。 この日はとにかくイルカが沢山!! 船を走らせているとイルカにぶつかるんじゃないかと思う程で、 さながらイルカショーです。 いたるところで小魚が湧いていたので、それを食べに来たのでしょう。 はい、釣果は微妙です。根魚くらいしか釣れませんね。 もう少し暖かくなれば真鯛がシーズンインするので、それまでの辛抱です。 真鯛と比べると味が劣る(と言われる)レンコダイでも昆布締めにすれば、十分おいしい。 根魚とカレイは煮つけと塩焼きで頂きました。 今年も キャッチ&イートで 人生を楽しみたいと思います。
2020.03.20
秋葉区
麺食房わたなべ + ご報告
みなさま明けましておめでとうございます。 私事ですが先日結婚しました。 かんたんなご報告で申し訳ありません。 結婚式に向けてダイエットにでも励むかと、ここ数ヶ月ラーメンを控えていたのでブログの更新が滞っていたわけです(言い訳) しかし…昨今の新型コロナウイルスの騒動により結婚式が延期となってしまいました。無念! 我慢の反動かラーメンへの欲望はたくましく燃え上がり、控えたいた分を取り返すかのように今はラーメンをむさぼり倒しております。 あわせてラーメンブログも再開、ばりばりと更新していくつもりなのでよろしくお願いします。 麺食房わたなべ に行ってまいりました。新潟市秋葉区です。 (外観画像お借りしています) 中野の家のお施主様に教えていただいたのですが、三宝亭からの独立開業だそう。 大手チェーンからの独立店ってどんな感じなんだろう?と気になっていましたがこれが大当たりでした。 メニューは要所をしっかり押さえている感じで、今回は「半チャーハン&醤油」をチョイス。 ちなみに平日のお昼どきで客入りは上々でした。 食欲をそそる端正なビジュアル。 バラチャーシューと穂先メンマ、三つ葉とトッピングもシンプル。 スープは端正な見た目からは予想できないほど力強く感じます。 結構強めな醤油の塩味と煮干しの香味。それだけだとただ塩辛いだけですが、成り立っているのはしっかりしたスープの旨味や鶏油のコクがあるからこそ。 旨味やコクの巧みなバランス感によって、煮干しがエグく感じられないギリギリの濃さに整えられており、煮干し好きにはたまらんスープです。 麺はストレートの細麺。程よい硬さとつるりとした喉越し。スープを拾い過ぎないあたりが良い塩梅です。 チャーシューは思ったより歯応えがあり、下味もしっかりしているので食べ応え充分。穂先メンマは柔らかく甘みが強い。 三つ葉の独特の香味と彩りがこのラーメンの品の良さに寄与しているように思います。 また表面の鶏油は結構厚め。最後まで全くラーメンが冷めずにいただけました。 総合的にかなりレベルの高いラーメンです! チャーハンはこれといった強い特徴はないものの「チャーハンを食べたい」という気分にしっかり応えてくれる美味しいチャーハンです。 パラパラすぎないしっとり感、ほどよい塩味で良い具合でした。 あっという間に食べ終わりました…とっても美味しかったです。 すでに別日に塩ラーメンもいただきました。スッキリした味わいで美味しかったけども個人的には醤油が好み。 次は五目うま煮めんを食べにまた来ます!
2020.03.11
バイク
クルマ
リターンライダー そして風になる
色んな趣味を持ち、色んな経験を蓄積する事が、自分の仕事にプラスになる。 社会人になってからずっとそういう気持ちを持って、生きてきました。 自分は、広く浅く色んな事に興味があるタイプの人間なので、 そんな生き方が出来たらいいなぁと。 私事(わたくしごと)が仕事(しごと)に繋がる。なんてカッコつけてみる。 施主様との家づくりの中で、そういった知識が役に立つことも多々ありますし、 色んな事に興味を持って取り組む姿勢は、忘れたくないなぁと思います。 昔からクルマやバイクが好きで、若い頃は色んな乗り物に乗っていました。 始めて乗ったのはホンダのエイプという原付バイク。(親に買ってもらった) 昔の写真が出てきた。赤い方のバイクです↓ 高校生の頃の友人と海で写真撮ったんですね。 行動範囲が一気に広がった感動は今でも何となく覚えています。 学校サボってよく海に行っていた気がします。 その後、中型二輪免許を取って、250ccバイクをGET。 バイク屋でアルバイトして、 整備したり改造したりするスキルもある程度身に付きました。 でも18歳になって車の免許取ると、だんだんと興味が車に移っていくんですよね。 バイト代を貯めて、ヤフオクでアウディ80を手に入れました。 私の記憶によると、走行距離5万キロで5年落ち、グッドコンディションな個体。 シロガネーゼな奥様が乗っていたとか何とかでピッカピカ。 赤いから人気なかったのかな?なんと20万円で落札。 陸送費を抑えるために東京まで信越線に乗って取りに行き、自走で帰ってきました。 (若さは馬鹿さ) このアウディを筆頭に格安中古輸入車を乗り継ぎ、徐々にバイクから遠ざかります。 そしてだんだんと仕事が忙しくなってきて時間的な余裕がなくなり、 バイクは20代前半で乗らなくなってしまいました。 2012年のブログで書いてますね↓ https://daikyo-kenko.co.jp/blog/666/ 結局、整備する時間が取れず、SRは朽ち果て、処分してしまいました。 本当に無念でした・・・ それ以降、10年以上、バイクに乗っていません。 しかし春になるたびに「バイクいいなぁ」という欲望が沸々と沸くんですよね。 結婚して自邸もGETし、仕事も順調、子供達も大きくなってきました。 そろそろいいんじゃないか?いいんじゃないか??ヘソクリも溜まってきたぞ??? という事でバイク買いました。ホンダのグロム。 色はまた赤か。無意識のうちに赤を選んでしまいました。 125ccの小さなバイクで、取り回しもラクチン。 初心者のようなものなので、これぐらいが丁度よいでしょう。 子供達も乗りたがるので、ちゃんとしたヘルメットも購入。 風を切って走るのはやはり気持ちがいいものです。 反面、 「事故ったら命はないな・・・」 という事も強く意識してしまいます。 若い頃はあまり考えなかったような事を感じるようになりました。 家族の事、仕事の事、背負うモノが出来たってことですね。 安全運転で楽しみたいと思います!!
2020.03.06
仲間が増えました
建築現場で木工事を担当する大工職人。 家づくりの要となる職種ですが、 その数は減少の一途をたどっており、 昨年の住宅需要過多の際は業界内でも職人不足が露呈しました。 (どこに行っても職人不足) (建築中の施主様には行程遅延等、御迷惑をおかけしました) ありがたいことに、 昨今のダイキョーはご依頼いただく仕事量も増えてきました。 また、社員大工や専属大工たちも歳を取っていくわけで、 いつまでも現役でいられるわけではありません。 末永く安定して工務店を続けていくためにも 現場力(大工力)の増強が必要な状況となりました。 そんな流れで昨年末から大工職人を募集しており、 この度、研修期間を経て、 二名の新たな仲間が大工職人として加わることとなりました。 小倉 祐 (おぐら たすく) 大工歴15年超のベテランです。 御縁あってダイキョーで活躍して頂く事になりました。 現在、折田大工のもとで気密断熱施工などを修行中。 大工職人としての土台がしっかりしているので、 すぐに主力として活躍してくれる事と思います。 趣味はスポーツ観戦。 柔和な雰囲気で、私なんかよりも人当りも良い感じ。 よろしくお願いします。 折田 優樹 (オリタ ユウキ) 社会人一年生。 若くてピチピチしていて、なんだか羨ましくなります。 ダイキョーで大工職人のキャリアをスタートさせることとなりました。 趣味はゲーム。今どきの青年ですね。 メタルギアソリッドやバイオハザードが好きだそうです。 (私も好きです) しばらくは大工見習として頑張ってもらいます。 いずれは一人前の大工職人となる事でしょう。 こんな感じの二人が加わりました。 現場で見かけたらお気軽に御声掛けくださいませ。
2020.02.28
新型コロナによる影響について
新型コロナによる社会への影響が徐々に大きくなってきたようです。 昨晩の「小中高臨時休校要請」は日本全国の保護者達に衝撃を与えました。 小学校低学年の子供を持つ方々は大変な状況かと思います。 我が家の長男(小学3年生)は一人で留守番できるのでまだいいのですが、 突然の長期休みという事で、昨晩から意気揚々としています。 なるべく外出するなという事だろうと思うので、 ゲーム三昧の毎日が始まるのでしょう。 少しは勉強しなさい。 来週末に結婚式を控えていた佐藤君。 まさかの延期です。 世間の様子を鑑みるとやむを得ないか・・・苦渋の決断かと思います。 残念としか言いようがありません。 彼の晴れ舞台をダイキョースタッフ全員が楽しみにしていたのに・・・ むせび泣く佐藤君。 業務的な面でも徐々に影響が出てきました。 住宅設備機器と呼ばれるモノの一部が、受注停止や納期遅延という状況で、 今現在、便器、コンロ、食洗器などに調達不可能なモノが多数あります。 日本の住宅設備メーカーは軒並み影響を受けていて、 中国の物流がストップしているのが原因で資材や部品を調達できないようです。 ここ最近は毎日のように各種メーカーや問屋からFAXやメールが届いており、 まだ全容が見えていない状況です。 工事工程に影響がありそうな方々には追ってアナウンスさせて頂きます。 事態の早期終息の望みます。 我々に出来るのは、うがい手洗い、咳が出るようならばマスク着用、 バランスの良い食事、たっぷりの睡眠、そんなところでしょうか。
2020.01.10
自分の家
自邸の様子(ミーレ食洗器の具合が悪い)
少し前から自邸のミーレ食洗器の調子が悪い。 スタートボタンを押して、運転が始まらず、 しばらくするとエラーコードが表示されてフリーズ。 一度電源を落として何度かやり直せば動き出すんですが、不便極まりない。 (末期は1/10くらいの確率!) ひとたび運転開始してしまえば最後まで正常に動いてくれるから、 だましだましやってきたけど・・・ 思い切ってメーカーサポートに電話しました!! 年末に電話したら、 年明けすぐにアフターメンテナンスの業者さんが来てくれることに。 “F78” というエラーコードだと伝えると、 「じゃああの部品交換でしょうね」という感じで玄人感抜群の対応。 本体をサクッと外して、ひっくり返して、循環ポンプを交換。こりゃ手練れだ。 海外製食洗器の専門家ということで、かなりお詳しい様子。 色々と貴重なお話を聞かせて頂きました。 この手の食洗器を長持ちさせるポイントは、以下の2点だそうです。 〇洗剤の量をケチらない 食器の量が少なかったり、あまり汚れていないからと言って、 洗剤の量を減らしたりすると、庫内や循環経路内部に汚れが再付着しやすくなるそうです。 食器そのものは綺麗になったように見えても機械内部に汚れが蓄積されてしまうのですね。 我が家の機種(G6300sci)ならば洗剤30グラムは入れなさいとの事。 〇なるべく洗浄力の高いコースで洗う 海外製食洗器は洗浄コースは多様で、どれを使ったら良いのか、わかりにくい。 当たり前ですが温度の高い大量のお湯で洗った方が汚れの落ちは良いし、 機械にも負担が少ないのは理解できます。 しかしそうなれば当然、電気代や水道代も相応にかかってくるわけで、経済的ではない。 難しいところ。 「エコモードやノーマルモードばかり使わず、高温モードも織り交ぜて使いましょう」 というのが現実的か・・・ 今回は初期不良という事で、循環ポンプを無償交換して頂きました。 我が家の大黒柱、復活です。
2020.01.07
あけましておめでとうございます
皆様、あけましておめでとうございます。 本年も大恭建興をよろしくお願いいたします。 年末年始はしっかりとお休みを頂き、鋭気を養いました。 (一部の現場では休日返上で工事が進行中・・・ご苦労様です) 会社としては昨日から仕事はじめ。 消費増税の反動で住宅需要が落ち込むとか、 慢性的な職人不足で工事が遅延するとか、 暗いニュースが多い昨今の住宅建築業界。 昨年末は忘年会でもそういったリアルな声を度々、耳にしました。 そんな状況下で順調に工務店業を続けていくには、 やはり進歩や革新が必要だと感じています。 とりあえず今現在、順調だとしてもそれがずっと続いていく保証は無いわけで、 世の中の情勢は常に変わっていくのであります。 工務店が末永く存続するのは施主様にとって多大なメリットですから、 時代に合わせた形で頑張っていきたいものです。 また、今までは “住まい手” の利益ばかり追求していましたが、 “住まい手” のみならず “作り手” にも目を向けていきたい。 工事に携わるすべての人がハッピーになったらいい。 それが結果、あらゆる面で好循環をもたらすのではないかと。 目指すべきビジョンはそこなんだろうと感じるこの頃です。 理想論ではありますが。 まぁ、とりあえずおいしい日本酒を飲んで、年越しです。 “あべ” はどこに行っても品薄なので見つけたら即GETしましょう。 “山間” もそうですが、微発砲のプチプチ感がたまらない。 正月はビールを飲みながら可愛い姪っ子を餌付けして、ご満悦。 お休みの最中はどこへも出かけず、ほぼ自宅に居ました。暖かくて快適だしね。 昨日はスタッフ揃って初詣に行ってきました。 いつも地鎮祭でお世話になっている蒼紫神社さん。 おみくじ引いたら大吉。 幸先の良いスタートです。
2019.12.27
2019年 総括
気づけば2019年も残すところあとわずかとなりました。 今年は本当に激動の1年でした…増税による駆け込み需要と工事、それに基づいた職人不足… 世のみなさまも大変な苦労があったのではないでしょうか。 今年は食べたラーメンの杯数を記録してみましたが、2019年は93杯のラーメンをいただいたようです。約8杯/月の計算(あと4日あるので増えるかも) この数字が多いのか少ないのかは正直よくわかりません。 ただ極端に食べた杯数が少ない月をみると「あ、この月は〇〇〇があって大変だったな…忙しかったな…」と思い出がよみがえります。忙しくて疲れるとラーメンが食べたくなりますが、忙しすぎるとラーメンを食べる暇もないみたい。 食べたラーメンを振り返ると1年の総括ができるようです。 ということで今年も記憶に残った3杯を「2019年のベストラーメン」として記録しようと思います(去年出たラーメンは省く) ●麺家 鶏処 TORIKO(新潟市江南区) 鶏処正油 長岡の生姜醤油より生姜も醤油もパワフル。しかしベースのスープは鶏なのでスッキリした旨味もあります。 スープに浮いた生姜の皮の苦味がスープのさわやかさを引き立てる。強さ・しなやかさの豊かな2面性が魅力のラーメンです。 チャーシューやメンマの美味しさも魅力で、ランチセットのチャーハンも絶品! ●鶏蕎麦かかし(長岡市) 香味中華そば スタンダードな優しい中華醤油。スープは水と鶏だけで炊きあげられているそうで、すっきりした醤油の風味が魅力です。 輪郭のはっきりした味わいで、まさに淡麗といった感じ。飲み込んだ後にうっすら感じる煮干しの苦味がフックとなってもう一口食べたい、もう一口すすりたいといった気持ちが呼び起されます。 全粒粉で作られた麺は香り高く独特の存在感があり、スープと合わせて非常にレベルの高い一杯でした。 ●麺屋 忍(新潟市中央区) 背脂マーボー麺 料理は単純な足し算掛け算ではないので、魅力的なもの同士を掛け合わせたものがさらに魅力的になるかというとその限りではありません。 しかしこのラーメンはコクと旨味の強い麻婆・ベースの燕三条系背脂スープ・超極太の縮れ麺の、魅力的な三者がガッチリとぶつかり合いながら非常に高いレベルで完成されています。 麻婆麺を敬遠する方って、なんとなく多いように感じています(まぜそばも) しかし麺屋 忍の背脂マーボー麺はそんなみなさまにもぜひ食べていただきたい! 麻婆の辛みと背脂の甘みのマリアージュにハマると抜け出せない逸品です。 そんなこんなで今年もたくさん魅力的なラーメンに出会えました。 来年は100杯を目指しつつ、ダイエットを継続して痩せながらラーメンをしっかり食べることが目標。 来年も新しいラーメンとの出会いと感動があることを祈りつつ、今年最後の更新とします。 それではみなさま良いお年を。
2019.12.06
釣り
今年最後の釣行か・・・
今朝の長岡は降雪で真っ白。 思ったよりたくさん降りました。 こんな日は冬季専用マシン(ジムニー)で出勤であります。 そろそろロードスターは冬眠する事になりそうです。 道路は圧雪になり始めてスリッピーで混雑気味。 どんどん降り積もり、ダイキョー事務所前の道路はこんな感じ。 ああ、冬が来たな・・・ 先日、友人Tと釣りに行ってきました。 冬の日本海は基本的に荒れ模様で凪はなく、故に船を出せる日は限られます。 今回が今年最後の釣行になりそうです。 マイボートでいつもの寺泊沖にて、 漁礁帯をタイラバ&ジギングで流し釣り。 でっかい真鯛が釣れました↓ 爆釣とはいかないけれど(エソは爆釣でしたが) 真鯛、甘鯛、太刀魚、イナダ、クロソイ、などが釣れました。五目達成。 写真には無いけどタイラバで大きなアオリイカも釣れました。 (タイラバって何でも釣れるんですね) しかし今年は青物が少ない。イナダやサワラがあまり居ません。 寺泊近辺じゃあブリなんかそうそう簡単には釣れません。 佐渡方面まで遠出しないとブリ釣るのは難しいようです。 20ft&50PSのマイボートで佐渡までは心もとなく、 もう少し大きくてパワーがあってキャビンが付いているような、、、ハイグレードな船が必要です。 でっかい真鯛は「80センチはあるか!?」と船上で騒ぎましたが、 持ち帰って測ってみると70センチ・・・ 船の上ではもっと大きかった気がするんだけどなぁ!! (締めて血抜きすると縮むという噂も) 甘鯛を自分で釣ったのは初めて。タイラバで釣れるんですね。 刺身と昆布締めで美味しく頂きました。 これは真鯛より旨いと思う。 太刀魚も初めて釣りました。これもタイラバで。 指4本サイズです。まぁ大きい方でしょう。 塩焼きにして食べましたがこれが絶品。 脂がのってて濃厚なんだけどさっぱりした白身という感じ。 自分で釣った魚の中で一番旨かったかも知れません。 海況をみながら、次はヤリイカ釣りでしょうか。。。
2019.11.30
自分の家
自邸の様子(二年目の電気代)
11月も後半。新潟では初雪が降りましたね。 朝夕の冷え込みも厳しくなり、冬の到来を感じる今日この頃。 我が家も11月中頃からエアコンを稼働させ、暖房シーズンがスタートしました。 この10月で住み始めて二年が経過し、三年目に突入であります。 二年目の小幡家の電気ガスに関する運営状況を御紹介しましょう。 住み始めて一年目の電気代に関してはこちら↓ https://daikyo-kenko.co.jp/blog/1413/ そして今回(二年目)の電気代はこちら↓ 一年目の電気代は118,293円/年 二年目の電気代は109,311円/年 という事で一年目よりも8,982円安くすみました。 諸条件は下記の通りで一年目と同じ条件。 〇Ua値=0.27W/㎡・k C値=0.4cm2/㎡ 〇床面積30坪程度 〇夫婦+子供2人(平日の日中は不在がち) 〇エアコン24時間冷暖房(おおよその室温は冬23℃、夏27℃) 〇食洗器&洗濯機を毎日稼働 〇毎日入浴&シャワー 一年目と違うのは以下の2点。 〇電熱乾燥方式の生ごみ処理機を毎日稼働 〇料金プランの見直しにより15,000円ほどの減額 全館暖房の家って冬でもキッチン含め家中が暖かいから、生ごみが匂いがち。 海釣りでGETした魚を捌いたりするから、頭とか内臓が強烈な臭いを発します。 一年目は生ごみを冷蔵庫や冷凍庫に入れて対応していましたが、 あまりに場所をとるので生ごみ処理機を買ってみました↓ 熱風で生ごみの水分を飛ばして乾燥させるタイプでゴミの容量はグッと減るし、 匂いも大幅に軽減されます。 ただ、電熱乾燥なので消費電力が相応に大きいんですね。 カタログから察するに我が家の使い方だと月に1,000円程度の電気代がかかっていると思われます。 12,000円/年!!高いような安いような・・・・ 料金プランの見直しで安くなった分の電気代はこいつが消費して相殺している感じ。 こいつを使わなければ電気代は100,000円/年を下回りそうです。 あまりブログでは触れていませんが、 我が家は国認定のZEH(ゼロエネルギーハウス)なので太陽光パネルを載せています。 当然、売電収入があるので初期投資(太陽光パネル設置費)を絶賛回収中・・・ だけどあえてそこはあまり触れません。 太陽光パネルで「元を取る」って何だろう? 先払い(太陽光パネル設置費)したお金を少しずつ回収(売電)するというスタイルの メリットとデメリット・・・ どうなんでしょう??
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大恭建興の家づくりについて
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