スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2018.12.25
リノベ現場の様子(三竹の家) その二

ヌリカベDIYもひと段落し、
既存部の内装工事がほぼ完了です。

続いて増築部の工事に取り掛かります。
もともと車庫だった箇所を解体撤去し、
2階建ての小さな箱を増設する計画です。
1階が車庫、2階がLDKになる感じ。

既存部を傷めないように土間コンクリートを丁寧にハツリとる。
浄化槽も絡んでいるので傷めないように慎重に作業をして頂く。

解体を終えたら基礎工事。
地盤調査結果は要改良、かなりの軟弱地盤でした・・・。
地盤改良工事(環境パイル工法)で地を固め、それから基礎を作っていきます。

そろそろ夜の冷え込みが厳しくなってくる頃。
この時期に何の対策も無しに生コンクリート工事を行うのは好ましくありません。
生コンは低温にさらされると凍ってしまい、
脆いコンクリートになってしまうんですね。
コンクリートが想定通りの強度になるよう、凍害対策をしっかりと行いましょう。
ブルーシートで覆って温室化!!

朝の冷え込みは気温0℃程度になることも多々ありますが
こうやって膜で覆ってストーブを炊けば10℃程度はキープ出来ます。
特に生コン打設直後の24時間程度が勝負。

ここまでしっかり養生してやれば冬の基礎工事でも問題ないでしょう。
正直な話、現場は結構大変です。
テントの組み立てや夜間の見回りなど相応に労力がかかります。

今年は冬季の基礎工事が多くて現場監督には苦労をかけますが・・・
よろしくお願いします。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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