イベント情報
資料請求
コンセプトハウス見学
Gallery
施工事例
Concept
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
Company
会社概要
イベント情報
資料請求
HOBBY BOX
イベント情報
資料請求
社長ブログ
施工事例
住み手の声
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
よくある質問
私たちのこと
会社概要
スタッフ紹介
採用情報
コンセプトハウス見学
お知らせ
HOBBY BOX
Instagram
YouTube
社長ブログ
日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2025.04.24
ひ生の家
現場の様子(ひ生の家) その一
今年は小千谷市に御縁がありまして、 現段階で新築工事3件、リノベ工事1件の御依頼を頂いております。 そうなればそちら方面のランチが楽しみになるわけで、 5年前ならスタッフ皆 「ようか!勝龍!ヒグマ!つり吉!」 とラーメンでテンションアゲアゲです。 特に佐藤君は当時ラーメンブロガーだったので、週に2~3回ラーメンを食べる日常でした。 しかし最近はみんな大人になってきて(歳をとってきて)、 むやみやたらにラーメンを食べなくなりました。 私も今年の夏で40歳です。 夜桜を見に悠久山公園(蒼柴神社)に行ったら、お前は厄年だと看板に書いてあるじゃないですか。 体力の衰えを感じ始める年頃でしょうか。前向きに生きていきたいと思います。 “ひ生の家” 小千谷市内での新築案件です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 弊社からは設計担当の古田島、現場監督の高橋も参加させて頂き、 工事安全を祈願。 いよいよ工事が始まります。 小千谷市と言うと新潟県内でも有数の豪雪地帯。設計積雪量は3.0mというガチの雪国です。 木造住宅を建てる際は、屋根雪をどのように処理するかがポイントとなります。 雪下ろし式、耐雪式、融雪式、自然落雪式、処理方法としてはこの四種類があり、 それぞれ一長一短ありますが、今回は諸条件を勘案して自然落雪式を採用しております。 雪が滑りやすい屋根材(ガルバリウム鋼板など)で屋根を葺いて、 屋根上の雪が勝手に落ちるという具合です。 プランの特徴としては、 リビングと連続する玄関土間、ダイナミックな吹抜、吹抜隣接のフリースペース、etc。 全館暖冷房の住宅は建具や壁で屋内を細かく区切る必要がないので、開放的な間取りが実現可能。 空間が連続していると、実面積よりも広く開放的に感じるものです。 “程よいサイズで作って、躯体の断熱性能を高めて、経済的に全館暖冷房を行う” これが昨今の住宅のあるべき姿ですね。 いよいよ工事開始です。
2025.04.21
長岡千代栄町の家
現場の様子(長岡千代栄町の家) その二
“長岡千代栄町の家” オーブルデザインさんの設計監理のもと、ダイキョーが施工を担当している本件。 初めてのお付き合いですから色々と不安もあります。 図面をしっかりと読み込んで、分からないところは質疑をあげて、擦り合わせも行いました。 きっと大丈夫でしょう。 いよいよ工事開始です。 ・・・ まずは地盤改良から。 オーソドックスに湿式柱状改良が指定工法。 以前は六価クロムという発がん性物質の危険性が取り沙汰されていましたが、 現在は対策品のセメントを使うようになったので、そのあたりの問題は解決済み。 木造住宅の地盤改良で最も普及している工法ゆえ、コストメリットもあります。 続いて基礎工事。 一体打設高基礎(いったいだせつたかきそ) を作って行きます。 ネイティブディメンションズやエスネルデザインといった、 温熱や構造に強い設計事務所が採用しているこのスタイル。 一目でそれとわかる特徴的な背の高い基礎コンクリートなのですが、 これのルーツをたどるとオーブルデザインの浅間先生に辿り着くのであります。 高基礎の元祖、オリジナルです。 地中梁を設けなくても梁せいが確保できるため、根切底がフラットで施工性が良い。 コンクリートのかぶり厚も確保しやすい。 配筋検査合格後、立上りの型枠を組み立てます。 基礎スラブと立上りを同時に打設する一体打設なので、内部の型枠は宙に浮いた状態になり、 この宙に浮いた型枠をしっかりと精度よく固定するのが難しいんです。 手慣れた業者さんじゃないと嫌がられたり断られたりします。 今回基礎工事を担当しているのは、 高基礎一体打設を得意とする超腕の良い基礎屋さん。 いつもありがとうございます。こちらは大船の乗った気持ちです。 アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 諸々のチェックが済んだらコンクリート打設です。 高基礎の一体打設という工事自体が業界内で一般的ではなくて、絶対数が極めて少ない。 ゆえにその施工経験がある基礎屋さんが少ない。 流動化した生コンがあふれ出てきて収拾がつかなくなったり、 バイブレーターが足りなくてジャンカだらけになったり。失敗と隣り合わせの世界。 そんな難しい工事をいつも完璧にこなしてくれる基礎屋さん。スゴイよホント。 過去に5物件、この業者さんに高基礎工事を依頼していて、 すべての物件において例外なく、素晴らしい品質の基礎コンクリートとなっているんです。 養生期間を経て、型枠解体。 一般的な基礎コンクリートは地面から500mm前後の高さですが、 これは1050mmとおおよそ2倍の高さがあります。 脚立が無いと中に入れないくらいの高さ。 コンクリートの表面はガラス質となっており、ピカピカと輝いております。 ジャンカやピンホールなどは極小。今回もすばらしい仕上がりです。 高基礎一体打設をここまで上手くこなす基礎屋さんが世の中にどれほどあるのか・・・ ここから大工工事。 シンプルでコンパクトで合理的な架構なので、建て方作業もはかどる。 このあたりもネイティブディメンションズやエスネルデザインと通ずるものがありますね。 桁上に厚物構造用合板を張って、水平構面を固めます。 釘の種類や間隔、ヘリ空寸法、メリコミ過多、に注意しつつ作業を進めて行きます。 この部分は上棟したら是正出来ないので、特に慎重に。 施主様から作業にあたる職人達へ差し入れを頂きました。 お子さんからのメッセージ付き。ありがたい心遣いです。 無事に上棟しました。 四角四面の総二階建て。 見ての通り上下階の柱位置も揃っていて、木構造のお手本のようなビジュアルです。 上棟後、ダイキョー仕様ならば外周部の耐力面材を施工して行くところですが、 今回それはナシ。 耐力壁はほぼ全てスジカイという設計です。 断面寸法45mm×120mmの木材を下の写真のように柱間に斜めに入れていきます。 一通り耐力壁の施工を終えたら、検査前の検査を私と高橋監督で行い、 スジカイ金物の種類、ビスの種類や本数、を全数確認。 ビスや釘の打ち忘れが数か所あったのですぐに是正。 その後、工事監理者であるオーブルデザインさんの耐力壁検査を受けます。 初めて協働させて頂くという事で、ドキドキしながらの耐力壁検査でした。 「こんなんじゃだめです。話にならない。ぜんぶやり直してください。」 なんて言われたら心が折れてしまう・・・ ちなみに私は別件で立ち会えず。逃げたわけじゃありません。 検査結果は・・・「完璧」とコメント頂きました・・・!!一安心!! 折田棟梁を始めとする大工の皆様、GOODJOBです。 引き続きよろしく頼みます。
2025.04.17
cafe&bal alba
グルメ
店舗内装工事(cafe&bal alba) その二
無事に工事完了しております。 “cafe&bal alba” 内装やエントランスなど、全てが一新されて真新しい様相となりました。 出入口ドアは雰囲気のある木製建具に入替。 このように透明ガラスを入れて内部の様子が見えると立ち入りやすいですよね。 店舗工事となるとコスト優先で安価な新建材(フェイク品)が多用されがちですが、 今回はシナベニヤ、木毛セメント板、タイル、無垢床、羽目板、 などの質感に優れた材料を多用しております。 ザラザラしていたり、デコボコしていたり、ツルツルしていたり、 材料そのもののリアルなテクスチャーが空間の質をグッと高めます。 また、イマドキの照明器具はハイテクになっておりまして、 タブレットから無線経由でシーンセレクト可能。 各部の明るさや色味なんかを自由自在に調整できちゃいます。 便利な世の中ですね。 中央に鎮座するテーブルは、大きな無垢の一枚板。ド迫力。 設計担当の古田島とオーナー様が某材木店で吟味してきたそうです。 ちなみにモンキーポッドという樹種。木目と色味が特徴的ですね。 そして先日、プレオープンにお招きいただきました。 ダイキョー事務所スタッフ全員でぞろぞろとすみません。 みんな旨い酒と飯が大好きですからね、この時を楽しみにしておりました。 ビールをガブガブと飲む猛者たち・・・ (約一名は節制中ということでノンアルコール) 生ハム(ハモンセラーノ)やサラミの盛り合わせ、アヒージョ、自家製ピクルス、海鮮サラダ、 などなど。 おいしいおつまみがどんどん出てきます。幸せなひと時でした・・・満足です。 これならきっと繁盛店になることでしょう。 cafe&bal alba (アルバ) 小千谷市サンプラザ内1階 4/15 グランドオープン lunch 11:30〜14:00 bal 17:30〜22:00(金・土23:00) ※ランチはGW明けより営業開始予定 公式インスタアカウントはこちら↓ cafe&bal alba | . 初めまして! 2025年4月に小千谷のサンプラザ内1階にオープン予定のcafe&bal alba(アルバ)です! 美味しいと楽しいがたっぷり詰まったお店を目指します😁 #小千谷 #ニューオープン #飲食店 #アルバ #イタリアン #ランチ #バル #挑戦 #おぢや | Instagram
2025.04.14
海鮮・寿司処 大漁 見附店
やたらと盛りのいい海鮮丼を提供している寿司屋さんがあると耳にしまして、 ランチ時に行ってきました。 海鮮・寿司処 大漁 見附店 であります。 11時半から営業開始のところ、私たちは11時過ぎに現着。 開店前だけどすでに先客が3組。 日曜日ということもあり、 営業開始の頃には10組以上の大行列。 人気のほどがうかがえます。 並び順ではなくて、事前予約の方々が優先的に案内されていました。 数量限定メニューもあるので予約した方が確実です。 デカ盛り原価丼。これを食べてみたかった。1日10食限定だそうです。 しかし本当に原価なんだろうか・・・ それで商売は成り立つのだろうか・・・ デカ盛り原価丼は2サイズ選べます。 大サイズは1.4kg、小サイズは1kg。 姫盛というのもありましてそれは750g。 米とネタを合わせた重量でしょうか。 姫盛でも一般的な海鮮丼より盛りが良い気がします。 昨今の物価高騰により値上があったようですが、 写真通りの盛付なら決して高くはないと思います。 席について、飲み放題の味噌汁(アラ汁)を飲みながら着丼を待ちます。 このアラ汁、可食部たっぷりの魚肉が入っていて味も良いです。 隣の席のお父さんも「この汁うめ~~!!」と唸っていました。 うんうん、私もそう思いますよ。 そうこうしているうちに 原価丼デカ盛(大) が登場。 器が大きいので写真だとサイズ感が伝わりませんね。かなりデカいです。 ネタもたっぷり乗っているので、酢飯との相対的なバランスも良い。 いや、むしろネタの量が勝っている感もある。 とっても具沢山。素晴らしい。 カツオ、マグロ、ブリ、コハダ、サーモン、マダイ、甘エビ、蒸エビ、タコ、ネギトロ、イクラ、カニ。 私の舌によるとこのようなネタラインナップです。間違っていたらごめんなさい。 お寿司屋さんだけあって、どのネタも旨い。 ちなみに白米は酢飯です。 妻は 生ちらしランチ をオーダー。1300円也。 こちらは常識的なボリュームの海鮮丼です。 食べ始めた頃は食べきれる気がしましたが、気がしただけでした。 これ以上は本当に無理!というくらい頑張ったけど、ギブアップ。 全量の1/4~1/5は妻に食べてもらいました。 夕飯時になっても腹が減らず、この日は夕食ナシ!! たいへんボリューミーでおいしい海鮮丼でした。 おススメです。皆様もぜひ。
2025.04.11
佐藤くんち
自分の家
ダイキョースタッフの自邸ツアー
ウェブサイトで告知しておりますが、本ブログでも改めて発信させて頂きます。 “ダイキョースタッフの自邸ツアー” 7年前にリノベーションした小幡専務の自邸と、 つい先日竣工お引渡となった佐藤君の自邸。 この二物件を一日で巡り、 小幡家と佐藤家の生活の様子を見聞きすることが出来る、一風変わった見学会です。 4/27(日曜日)の一日だけの開催ですので、参加御希望の方はお早めに御予約ください。 まずは私の自宅について。 時の流れは速いもので、今年の9月で入居してから8年が経過します。 過去ブログで色々と書いているので、興味ある方は見てやってください↓ 自分の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 見どころは・・・ 〇四季の移ろいを感じる田園風景 〇内装の経年変化(オーク無垢床、DIY珪藻土ヌリカベ、モイス、杉格子材、etc) 〇外壁の経年変化(ウッドロングエコ仕上の杉板) 〇社長と専務の趣味によるガレージ(クルマ、バイク、キャンプ道具、釣り道具、) 〇1台の壁掛エアコンで24時間全館暖冷房(光熱費も公開) 〇高気密高断熱(GWによる外壁付加断熱、インセットサッシ) 〇多様なトリプルガラスサッシ(アルスエコスライド、クネアズード、APW430、造作FIX) 〇Ua値 0.27 W/㎡・k(HEAT20G2グレード 断熱等級6) 〇C値 0.41 cm2/㎡ このような具合です。 佐藤くんちについて。 これについても過去ブログで色々書いてますので眺めてみてやってください↓ 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 佐藤くんによると見どころは下記の通り。 〇北側に田園が広がるロケーション 〇造作による南面大開口FIX窓 〇大工の手仕事による造作家具 〇DIYによる珪藻土塗り壁(ゼオライトエコナ) 〇県産の杉材をふんだんに用いた内外装 〇一部に採用した佐藤の窓(smartwin) 〇造作キッチン・造作洗面化粧台 〇Ua値 0.23 W/㎡・k (HEAT20G3グレード 断熱等級7) 〇C値 0.17 cm2/㎡ どちらも基本的な設計趣旨は同じで、 奇をてらわない高密高断熱で自然素材な家。ダイキョースタンダードな造りとなっております。 ぜひ見てやってください。 御予約は下記URLのメールフォームからお願いします。 4月27日(日)築7年と築0年、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2025.04.10
河渡新町の家
現場の様子(河渡新町の家) その三
“河渡新町の家” 上棟後の様子をダイジェストで御紹介。 まずは外周部の耐力面材(タイガーEXハイパー)を張っていきます。 耐震と防火を担う大きな板状の材料。 各メーカーから色々な商品が出ておりまして、 EXハイパーはこの手の商品の中では最も軽量な部類。 作業に当たる大工達からの評判もいいですね。 (と言っても1枚18kgありますが) この耐力面材を全て張り終えたら、釘の施工が適切に行われているかチェックします。 設計担当と現場監督が構造図面を片手に耐力壁の位置や仕様を確認しつつ、 釘の種類、縁あき寸法、メリコミ過多などの不備が無いか見て行きます 膨大な数の釘を現場で打つわけで、 一つの不備もなく完璧という事はなかなか難しい。人間ですから。 釘チェック完了後、 耐力面材の継手に気密テープを張って、 付加断熱材(ネオマフォーム)を張って、 サッシ(APW430)を取り付ける。 ピンク色の暖かそうな断熱材。45mm厚。 その後、 タイベックシートを張って、 サッシ廻りやダクト廻りに防水テープを張って、 外壁下地木材を取り付ける。 ここで外壁下地の防水検査を行います。 タイベックシートや防水テープがルール通りに施工されているか確認。 一般的に住宅の外壁は二重の防水層で成り立っておりまして、 このタイベックシートが二次防水層、外壁そのものが一次防水層となります。 外壁(一次防水)を突破して雨水が侵入しても、 タイベックシート(二次防水)でブロックするという構図。 二段構えで雨水から守られているのです。 内部耐力壁(スジカイ)の施工。 火打金物の施工。 柱頭柱脚金物(引抜金物)の施工。 耐力壁と金物設置が完了したら、構造金物検査です。 耐震要素が構造図面の通りに施工されているかチェックしていきます。 基礎断熱材の施工。 基礎コンクリートの内側(室内側)にPSF3種bの50~100mm厚を施工。 床下暖房の効率を高めるために基礎スラブ上は全面断熱としております。 天井下地組 ~ 天井気密シート施工 ~ 天井断熱材施工 ~ セルローズファイバー350mm厚。 実際は400~450mm厚くらいあるかな。 これなら事後に沈下しても(そういう特性がある)設計値を下回る事はないでしょう。 気密断熱工事が完了したら、中間の気密測定を実施。 総相当隙間面積 28 cm2 ÷ 実質延床面積 145.36 ㎡ = 0.19262.... 四捨五入ルールに沿って C値 = 0.2 cm2/㎡ という結果となりました。 気密ラインが複雑で施工が難しい部分がありながらこの数値はGOODJOBです。 小倉棟梁、いつもありがとうございます。
2025.04.08
釣り
釣りの備忘録(2025年3~5回目)
釣りの備忘録。 建築とは全く関係のない、小幡専務の趣味である船釣りの日記です。 興味ある方だけ、あたたかい目で見てやってください。 ・・・ ・・・ 3月上旬。2025年3回目の釣行です。 いつものように寺泊港からマイボートを出して行って参りました。 前回の釣行で白子たっぷりのマダラが釣れてくれて、 我が家の食卓は連日の白子パーティー。幸せな晩酌タイムでした。 やっぱりプリン体っておいしいですよね。 また白子食べたいな~ という事で、 マダラ狙いの釣行。 中の瀬の水深200m前後でジグを振ります。 釣れるのはジグより小さい魚ばかり・・・ こんな小さなカレイとかが釣れます。 沖メバルの偽物。ちっさい。 修行が続きます・・・ 少し浅いところ(水深160m)を探ってみると、小さなアラが釣れました。 ちょうど1kgくらい。2025年度初物かな。 半日以上ジグを振りましたが、マダラは釣れず・・・ 引き出しが少ないのでなすすべがありませんでした。貧果。 2025年3回目 日時:2025年3月上旬 7:00~15:30 場所:中の瀬 水深160~240m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1kg タヌキメバル1 ホッケ2 カレイ5 ハツメ6 マダラ稚魚1 ・・・ ・・・ 次の釣行。 小木の瀬~中の瀬、深いところから浅いところまで探りましたが 前回同様パッとせず。 マダラも釣れませんでした。 帰港の途中で漁礁でクロソイが活性高く、 タイラバで入れ食い的な感じでした。。。 マダラ釣りたかったなぁ。 2025年4回目 日時:2025年3月上旬 7:00~15:30 場所:小木の瀬~中の瀬 水深110~200m 寺泊近海 水深60~80m 釣り方:スロージギング 釣果:クロソイ4 カサゴ1 沖メバル3 ホッケ2 タヌキメバル4 ・・・ ・・・ 次の釣行は4月上旬。 例年この時期は港近くでマダイ狙っておりますが、 深場でのジギングに憑りつかれた私。 ひたすら小木の瀬~中の瀬に通っております。 この日は本田船長と仲良く二人で。 マダラにはもう遅いような気がするので、アラ狙いのジギングです。 まずは水深110~130m。 クランキーでホッケがポツポツ釣れます。 背開きにして干せばおいしくなる魚です。 少し誘いあげると沖メバルも。こいつは刺身でも煮付けでもうまい。 ラッシュはありませんでしたが、飽きない程度にポツポツと釣れ続けました。 しかし本命のアラはは釣れず。 一度それっぽい魚が掛かったのだけれど痛恨のフックアウト・・・ たぶん2~3kgはあったような気がします・・・逃がした魚は大きい。 2025年5回目 日時:2025年4月上旬 5:30~15:30 場所:小木の瀬~中の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:沖メバル12 ホッケ10 タヌキメバル12 カサゴ2 ・・・ ・・・ ホッケは背開きにしてガレージ内で干します。 サーキュレーターで24時間ほど風を当てれば完成。 すぐに焼いて食べてもいいし、冷凍すれば日持ちする、あんばいのいい魚です。
2025.04.02
鉢伏町の家
クルマ
現場の様子(鉢伏町の家) その一
もう4月ですか・・・今シーズンの冬もほぼ終わりですね。 ここ最近は春の匂いを感じるようになってきて、 少しづつ暖かくなってきました。 自宅ガレージのクルマを洗ってみたり、バイクのエンジンオイルを交換してみたり、 夜はお酒を飲みながら愛車を眺めてみたり、釣り道具をいじったり、 なんちゃってガレージライフを楽しんでおります。 クルマやバイクが好きでアウトドアグッズも多い私としては、 住まいに併設されたガレージはマスト条件でした。 ここに住み始めてからは趣味の面でもQOL(生活の質)はグッと向上。 とっても満足しております。 “鉢伏町の家” 長岡市内での新築案件です。 先日、地鎮祭を行いました。 ダイキョーからは古田島と反町が参加させて頂き、皆で工事安全を祈願。 いよいよ工事が始まります。 施主様も私同様ガレージな生活を御要望という事で、 木造ガレージ併設のお宅となっております。 (一緒に旨い酒が飲めそう) アルミカーポートだと屋根しかないからガレージとは呼べないし、 ヨドとかイナバのような既製品スチールガレージでは色気が無い。 なので今回は木造でしっかりと設計させて頂きました。 構造計算も行い耐震耐雪性能も担保。 スチールガレージと比べたら初期投資としては相応に高額ですが、 デザイン、質感、堅牢さ、規格品にはない柔軟な設計、etc、 価格なりかそれ以上の良さがあると思います。 ガレージはメカ好き男子のロマンなのです。 母屋はいつもどおり、パッシブデザインを地で行っております。 南面開口最大化、東西開口最小化、夏季日射対策、etc、 太陽を味方につけた窓設計とし、暖冷房負荷を低減と屋内の温熱環境の最適化を狙います。
2025.03.31
高気密高断熱
気密測定実績をすべて公開してみる
ダイキョーが施工した新築戸建住宅はすべて気密測定を実施しておりまして、 その結果に関してはハイレベルなモノと自負しております。 みんなの血と汗と涙の結晶です。 せっかくなので、ウェブサイトの方に気密測定結果を包み隠さず載せてみる事にしました。 2020年以降のデータをすべて公開。 結果が良いモノだけを抽出するのではなくて、ぜんぶ載せているというのがポイントです。 気密測定実績|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 データを見るとほとんどの物件が C = 0.1~0.2 cm2/㎡ という結果です。 まれに C = 0.3 cm2/㎡ がありますが、年に一件あるかどうかという感じ。 “川崎の家3” の C = 0.6 cm2/㎡ という結果が少し目立っていますが、 設計が他社様という事で、気密を重視した設計になっていないのでこれは仕方なし (引違窓、上げ下げ窓、凸凹した気密ライン、etc) (世間一般ではそれほど悪い数値ではない) ・・・ どうでしょう? 丁寧な気密施工をアピールしてみました。 他社様がどうかよくわかりませんが、それなりに誇れる結果だと思っています。 ここ一番でC=0.0を出す事よりも、 年間15棟~20棟、全ての物件で安定してC=0.1~0.2を出すことの方が価値があります。 現場の職人達の高い意識と技術、気密を担保しやすい設計、 みんなで一生懸命やってきた成果ですね。
2025.03.28
高気密高断熱
今年もまたNo.1になったんだ
今年もまたYKKAPから表彰して頂きました。 No.1の称号、ありがとうございます。 2024年度中越エリアにおいて、 YKKAPのトリプルガラス樹脂窓(APW430)を最も多く採用した工務店だそうです。 昨年もブログで御紹介していますね↓ No.1になったんだ|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 2020年度から5年連続。 早い頃からトリプルガラスを標準仕様としているのでそうなるのでしょう。 (ここだけの話、リクシルやシャノンの樹脂トリプル窓も使っていたり・・・) ダイキョー程度の規模感でNo.1・・・どうなんでしょうか。 もっと棟数をこなしている工務店は他にたくさんある気がします。 他社様はまだまだ複層ガラスが主力なのでしょう。 (それか他メーカーのトリプルサッシを使っているか) とはいえ、 10年前は 「トリプルガラス(笑)北海道かよ(笑)」 という声が多かったですが、 今ではそういう人は少数派になりました。十年一昔です。 来月からはいよいよ省エネ基準適合義務化となり、日本の住宅の断熱性能底上げが進みます。 喜ばしい事ですね。
7
8
9
10
11
2023.05.22
自分の家
釣り
高気密高断熱
自邸の様子(ガーデンシンクを設置した)
釣りの腕前がいくらか上達してきて、魚をたくさん持ち帰る事が多くなってきた今日この頃。 乗っ込みシーズン中はマダイを10枚とか!!持ち帰る事もあったりして。 自宅キッチンで捌きまくるわけですが、鱗が飛び散るし、エラや内臓などの生ごみは臭いし、 何より自宅のキッチンは3階なので、クーラーボックスを持って登るのが大変。 「外(1階)で気兼ねなく魚を捌く事が出来たらいいなぁ」 と、前々からガーデンシンクの構想を練っておりました。 3月末には図面をまとめ、施工部隊(弊社社長)に工事を依頼。 4月からコツコツと作り始めて、GW明けにようやく完成しました。 ワイヤーメッシュ入りのコンクリートベースに杉角材の骨組み。 ビジュアルが母屋と馴染むように、ウッドロングエコ仕上としました。 直射日光や雨を防ぎ、快適な作業環境をお約束。 シンクは幅1500mmのマルゼン製舟形シンク。業務用ですね。 幅も奥行もゆとりがあり、大型の〇グロも捌ける事でしょう。 また、我が家は庭でBBQをやる事も多いので、外にこういう水場があると非常に便利。 今後は庭ゴハンの頻度が増えそうです。 舟形シンクはシンク内にまな板を置いて、このように使います。 まな板に水を流しながら魚を捌くイメージ。 魚屋さんの捌き場はこんな風になっていますよね。これをやりたかった。 一般的な戸建て住宅ならば、外部水栓とガーデンパンがあると思います。 それがあれば給排水管を延長してこんな素敵なガーデンシンクを作れますよ。 (金額についてはその都度、御見積させて頂きます) 魚を捌くもヨシ、外部キッチンとして使うもヨシ、無限の可能性を秘めた、お外の水場。 ハマる人にはハマるはず。皆さまもぜひ。
2023.04.13
お手入れ
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(木製サッシ再塗装)
自宅(職場)の御近所に某有名ラーメン店がオープンしたというので、 夕飯時に家族みんなで行ってきました。 “祥気”の二号店です。本店については佐藤君が2015年にブログに書いていますね。 麺の風 祥気|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 以前は暁(あかつき)という海鮮丼屋だったところで、 その前は “清水” というラーメン店でした。これも佐藤君がブログ書いてます。 実は佐藤君、昔はラーメンブロガーだったんです。 麺処 清水 長岡川崎店|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 私は煮干し醤油をビールと共に楽しみました。とてもおいしかったです。 私以外の家族は定番のしおそばをオーダー。 オープン初日だったからか、本店に比べるとメニューがかなり少ない。 今後増えていくのかな?楽しみです。 話は自宅の木製サッシの方へ。 今年の秋で築6年が経過する自邸。 木製サッシの塗装劣化が目立ってきました。 軒が深くて雨掛かりではないから当面は大丈夫!と言い訳をしつつ、 本当はメンドクサイから先延ばしにしていたらもう6年・・・ 重い腰を上げて、再塗装に臨みます。 この窓は北東側に面していて、軒が深くても風の強い冬場は雨風が横殴りに当たります。 ガラスが雪で真っ白になる事も度々あり、シビアコンディションと言える環境。 雨がかかりやすいサッシ下部は塗装が剥がれて灰色化が進行。 これを放置するとひび割れが進行したり、腐朽菌が発生して腐りの原因になったり、 これ以上放置するとせっかくの良い窓がダメになってしまいます。 雨がかかりにくい上部はまだ塗装もしっかりしていて健全な状況。 ついでなので再塗装しますが、まだ撥水性も残っていてまだイケる雰囲気。 玄関ドアもダイキョー定番の木製です。 こちらは北西側に面していて、冬の季節風が当たるシビアコンディション。 塗装の艶が無くなってきて、黒ずみも出始めております。 やっぱり雨がかかりやすい下の方から劣化が始まる。 上端も少し黒ずみが出始めております。 部分的に退色もありますね。 そろそろ再塗装が必要な頃合いです。 もともと塗ってある木部保護塗料はシッケンズセトールHLSEという商品。 木の繊維に含侵しつつ半透明の塗膜で木を保護してくれる、高耐久な塗料です。 昔からログハウスやウッドデッキの保護で多用されている商品で、 前職の頃に良く使った記憶があります。 防水、防カビ、紫外線カット、といった効能があり、 定期的にこれを塗る事で木を健全に保つことが出来ると。 自邸は6年近く経ってしまいましたが、 本当はもっと早いスパンで再塗装するべきと思います・・・ (雨のかかり具合や方位によって劣化具合は違うので臨機応変に対応しましょう) 用意した道具は・・・ マスキングテープ、サンドペーパー(#180~#240)、刷毛、塗料カップ、 といったところ。 まずは塗れ雑巾で表面のゴミや汚れを拭き取る。 その後、マスキングテープで養生処理。 余計なところに塗料が付かないようにするのと、 サンドペーパーで研磨するときにキズを付けないようにするために必須な工程です。 特にガラス面は傷つけると取り返しがつかないので、しっかりとマスキング。 養生完了後、 ゴシゴシと木部をこすって表面を荒らしていきます。 劣化が進行している部分は軽くこするだけで旧塗膜が簡単に剥がれます。 弱った塗膜はすべて剥がして、 灰色化した木部も削り取り、 健全な木部を露出させて新しい塗料がしっかりと乗るようにしましょう。 同じように研磨しても、塗膜が健全な部分は色が落ちない。 上下でかなり色が違うのわかりますか?↑↑ 研磨が終わったら、乾いた雑巾で粉塵を落としてから、刷毛で塗料を塗っていきます。 厚く塗り過ぎると塗料が垂れてくるので、薄く延ばすイメージで。 薄すぎてもダメですが。 木の繊維方向に沿って塗料を刷り込むような感じ。 この塗料を再塗装する場合、二回塗りがメーカー推奨。 一回目の塗装が乾いてから、二回目を塗り重ねます。 乾燥の所要時間は16時間(気温20℃)と缶に書いてあった気がしますが、 私の場合は適当です。 塗りたての状態だとドラえもんの頭のようにテッカテカしていて、 乾けばいくらか艶が引いて半艶に仕上がります。 養生を撤去して完成。 艶もよみがえり、褪せていた色も復活。 灰色化していた部分は研磨して削り取り、塗料をたっぷり塗ったので色味も復活。 黒ずみが完璧には取れなかったので、多少残っておりますがヨシとしましょう。 玄関ドアも同様に復活。 家の顔がシャキッとして気分も良い。 木製建具の再塗装。それほど難しいモノではありません。 色褪せや黒ずみが酷くなる前にやってあげれば、末永く健全な木部を保てます。 皆さんもぜひDIYでチャレンジしてみてください。
2023.03.09
高気密高断熱
月刊アーキテクトビルダーに掲載 二回目
建築業界人向けの専門誌「月刊アーキテクトビルダー」 昨年10月に、ダイキョーが掲載されたよ嬉しいよ!と御紹介しました。 その後、再度取材依頼がありましたので快諾させて頂きました。 全国紙掲載二回目!やったぜ!ありがとうございます! 詳しくは前回のブログを見てみてください↓ 月刊アーキテクトビルダーに掲載|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回は、超高性能住宅を造る上で設計と施工をどのように繋いでいるのか?という特集です。 当たり前の事しか喋ってないので、大した内容じゃない気がしますが、どうか許してください。 実物件としては、“内島見の家” を取り上げて頂きました。 敷地条件を活かした平家の暮らし|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 内島見の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 主に小屋裏エアコン冷房についての解説です。 知見豊富なライターの方からも「これは確かにしっかり冷えそう。いいね。」とお言葉を頂きました。 ありがとうございます。 こういうプロ向けの誌面に取り上げられるのは大変喜ばしい事です。 今後も良いものが造れるよう、精進していきたいと思います。
2023.02.20
外皮性能
高気密高断熱
大切なのは断熱性能だけじゃない
今月は完成見学会ラッシュ。 昨日一昨日は“南町の家”、 今週末も “上除の家” で住んでる家の見学会を予定しております。 たくさんの方々に御来場頂き、家づくりについての御相談を頂いているなかで、 ちょっと気が付いた事があるので、ブログに書いてみます。 ・・・ 昨今、住宅の高断熱化が加速度的に進んできているのは、 一般の方々も何となくご存知かと思います。 国の方でも省エネ基準に断熱等級6~7が設定され、 HEAT20 G2~G3クラスの高断熱仕様が業界内外問わず、広く認知されてきました。 また、SNSや建築系ユーチューバーによる情報発信は強力なモノがあり、 見学会に御来場頂く方々からも 「断熱はG2(G3)グレードを希望します!」 というような御要望を頂く事が増えてきました。 これは喜ばしい事ですね。日本の住宅性能の底上げがなされいてる感じがします。 ・・・ で、本質的に大切なのはそこから先で、 断熱グレードを高くすると、どういうメリットがあるのかという話。 高断熱住宅に期待される事と言えば、、、 ・屋内の温度差が無くなり、家中が冬暖かく夏涼しくなる ・暖冷房費用(エネルギー)が抑えられる と言ったところでしょう。 特に後者に関して、エネルギー高騰の時代ですから皆さん関心があるところと思いますが、 これについては断熱性能だけじゃない大切な要素がありまして、 それは “日射取得” と呼ばれるモノであります。 真冬に窓から入る日射熱で屋内が暖かくなり、 暖房器具の負担が減り、 経済的に暖房が出来る、と。 そう、パッシブデザインですね。 モデルプランで暖冷房費用をシミュレーションしてみたいと思います。 立地は長岡市(5地域)、 ワンフロアの床面積が15坪、1F2F併せて30坪の核家族向けのよくあるボリュームの家を想定、 片方は南側に大窓を並べ、もう片方は北型に大窓を並べたプラン。 断熱はほぼダイキョー標準仕様で、窓はAPW430。 一応、夏季の日射遮蔽のために大窓に庇を付けておきましょう。 南向きプランはたっぷりと冬季日射が得られるのに対して、 北向きプランはほとんど冬季日射が得られない。 断熱性能は全く同じで、窓が北か南かの違いだけ。 Q-pexで暖房費用を計算してみると、、、 南向きプランの暖房費用は1.93万円。エアコン暖房(COP3.0)想定です。 北向きプランの暖房費用は2.8万円。その差0.87万円。 北向きプランは南向きプランの1.45倍の暖房費用がかかっているという事なります。 どちらも同じG3グレード(Ua=0.23W/㎡・k)ですが、 窓の配置でこれだけ暖房費用に差が出てくるんですね。 つまり、断熱性能だけじゃなくて、窓の設計ってとても大切という話。 新潟は冬の晴れ間が少ないので、太平洋側と比べると冬季日射取得は不利なんですが、 それでもこのくらいの差が出ると。 皆様には、ぜひこれを知っておいて頂きたい。 ・・・ 蛇足ですが、参考までに。 同じ建物を福島へ持っていくと、どのような数値になるか? 長岡市と同程度の寒さだけど、冬季日射量が多い、小名浜を想定してシミュレーションしてみます。 すると、、、 南向きプランの外皮性能をUa値0.34(G2グレード)まで落としても、 北向きプランのUa値0.23(G3グレード)よりも暖房費用がかからないという結果に。 G2がG3に勝利してしまいました。 南向きプラン + G2グレード の暖房費用が1.36万円に対して、 北向きプラン + G3グレード の暖房費用が1.68万円となる。 全窓が北or南という極端な比較ですが、窓設計の重要性がよく分かるかと思います。 最終的に何が言いたいのかと言うと・・・ “断熱性能” というのは暖冷房費用を抑えるための手段の一つでしかなく、 日射取得等、他にも大切な要素が色々とあるよ! という事。言いたいことは以上です。
2023.01.23
お手入れ
高気密高断熱
寒波対策をしましょう
天気予報によると明日から新潟県も強い寒波に覆われ、低温&大雪になるようです。 しばらく寒気が居座るのでしょうか、 土日は最低気温は氷点下5℃、最高気温も1℃ と厳しい寒さになりそうですね。 住まいの低温&大雪対策は今晩から行った方が良さそう。 特に重要なのは以下の三点。 〇水道管の凍結対策 宅内の水道管が凍ってしまうと、本当に困ります。 トイレ、洗面所、浴室、etc、 水が出ないのでは普通の暮らしが出来ません。 寒気が居座り、最高気温が氷点下と言う日が続くと、 水道管凍結が続き一日、二日、水が出ないなんてことも起こりえます。 特に冷え込む夜間は凍結する可能性が高いので、 夜寝る前に蛇口を開けて水をチョロチョロ出しておくと、凍りにくくなります。 また、外部に露出している水道管は凍りやすいので、保温材を巻くとよいでしょう。 (弊社の施工物件であれば、外部露出の水道管には保温材が巻いてあるので大丈夫) (条件によっては保温材が巻いてあっても凍る事がありますが) 〇給湯機の凍結対策 外気温が氷点下になると、 給湯器内の水やそれに付随する配管類の水が凍る可能性があり、 一時的に使えなくなるだけじゃなくて、給湯器が壊れる事もあります。 ガス給湯器やエコキュートには、 それを防ぐためための機能が付いているので凍結の心配はありませんが、 それを知らない(忘れている)方々も少なからずいらっしゃる。 凍結防止機能を有効に使うには・・・ まず、給湯器の電源が入っている必要があります。 ガス給湯器の場合は電源を切る習慣がある人もいるので要注意。 次に、浴槽内に水が張ってある事。 給湯器の循環金具から水を吸い上げて循環させることで、 凍結を防ぎます。 浴槽内の水面が循環金具よりも上にある事を確認しましょう。 一般的な給湯器だと、循環金具~水面は5センチ以上必要です。 つまり、残り湯はすぐ落とさない方がいいという事。 〇室外機の雪対策 暖房用エアコンやエコキュートの室外機が雪に埋まると、 暖房効率低下や破損の可能性があります。 ドカ雪時は高脚架台でも埋まりますので、室外機を気にかけてやってください。 対策・・・これはもう、雪を掘るしかありません。 対策としては、こんなところでしょうか。 杞憂で終わる事を願います。
2023.01.11
外皮性能
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(全館暖房と電気代)
自邸の様子です。 昨年12月末のドカ雪時にはバルコニーも真っ白になりました。 屋根はかかっていても雪は吹き溜まるので、意外と積もります。 近年はゲリラ豪雨ならぬゲリラ豪雪が多く、 積雪で交通網がマヒする事が頻発するようになってきました。 ワンシーズンの積雪総量としては小雪傾向なんでしょうけれども、 急激に積雪量が増える事があるので、要注意ですね。 自邸は例年通り、24時間全館暖房で快適な冬を過ごしております。 トリプルガラスの窓や分厚い壁で包まれている自邸は、 普通のエアコン1台で全館暖房を行う、 ダイキョースタンダードな仕様となっております。 外は寒波で極寒でも、屋内はどこに行ってもポカポカ。 風呂もトイレも廊下も暖かい。 子供たちは冬でも薄着。風呂上りは寝るまで半袖で過ごしている事も。 長男が昨年夏に拾ってきて飼い始めたヘビ(ヒバカリ)も、 冬眠せずにぬくぬくと暮らしております。 暖かい家はペットにも優しい。 この時は外気温が0℃で、エアコンの設定温度が23℃、 エアコンから一番遠いLDKで22℃、 寝室や子供部屋も同じくらい。 全体的に湿度が少し高めですね。 こういう時は浴室の換気扇を回しましょう。 加湿をやめて、排湿です。結露対策としては40%程度を推奨。 湿度管理の方法は過去記事を御参照ください↓ 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 断熱性能の高い家は、 床壁天井の表面温度 ≒ 室温 となるので、体感温度も高い。 断熱性能が低い家だとそうはなりません。 室温よりも床壁天井の表面温度が相応に低くなり、室温が同じでも寒く感じます。 自宅の外壁は合計225mm厚の高性能グラスウールが充填されていてる、そこそこ高断熱な仕様。 手持のサーモカメラで撮ってみると、表面温度が室温と同等という事がわかります。 (サーモカメラに誤差が少しある気がしますが・・・参考までに。) LDKから廊下を見る。 遠くにエアコンが見えます。 2.8kw(10帖用)の普通のエアコン。 床面積30坪(60帖)のワンフロアをこれ1台で暖房しています。 最近は全館暖房を謳うハウスメーカーも増えてきていて、 ダクトエアコン等の複雑で高価なシステムでそれを実現している事が多い。 それが悪いとは言いませんが、 ダイキョーとしては “シンプルでローコスト” が信条。 全館暖房は、 高断熱外皮とシンプルな熱源を組み合わせたものがベターと考えております。 2022年が終わったので、2021年の電気代と比較してみます。 東北電力の “よりそうeねっと” に登録しておけば、 過去の電力使用量や請求金額をWEBで確認できます。 とても便利なのでおススメ。 2021年の電力使用量の合計は4,488kW で 請求金額は¥117,410 2022年の電力使用量の合計は4,648kW で 請求金額は¥149,623 という事で、同程度の電力使用量で年間3万円程高くなっております。 が、全館暖冷房の快適性を享受できるならば、私としてはまだ許容範囲です。 電気代高騰に関しては、過去ブログを御参照ください↓ 自邸の様子(今シーズンの冬の電気代)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) こうも電気代が高くなってくると、 太陽光発電や高断熱住宅(G2~G3)の優位性が今まで以上に際立ちます。 自邸は正に上記要素を持った家であり、当時の私の判断は間違っていなかったと再認識。 2017年の竣工当時、G2とかG3はオーバースペックだという雰囲気もあって、 同業者からも 「そんなに断熱にお金かけてどうするの?」「ここは北海道じゃないから」 なんて言われることもありました。 今になっては・・・という話です。 ずいぶん前からダイキョー標準温熱仕様はG2~G3となっているので、それは良いとして。 これからは、敷地状況や予算が許すならば太陽光発電を前向きに検討すべきかと思います。 (豪雪地ならではの悩みは尽きませんが)
2023.01.05
2023年始動
あけましておめでとうございます。 弊社、本日から通常営業開始でございます。 2023年も有限会社大恭建興をよろしくお願いいたします。 年末年始は思ったよりも雪が積もらず、 スタッフ一同、ホッと胸をなでおろしております。 我が家のおせち料理は毎年恒例の “和の食てのひら” さんの逸品。 家族皆でおいしく頂きました。 (ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれた柏崎市の和食屋さん!皆様もぜひ!) 品物受取時に店主の河谷さんと話をしましたが、 建築同様、物価高騰で原材料の仕入価格が跳ね上がっているそうです・・・ 全額キッチリ価格転嫁は出来ないから、なかなかしんどいみたいです・・・ (とは言うけど、店にはお客さん入ってるし、おせちも完売だから健全経営でしょう、きっと!) 業種が違っても、置かれている状況はどこも似たようなモノですね。 ・・・ 本日が仕事始めという事で、 事務所スタッフ皆で初詣に行ってきました。これも毎年恒例ですね。 いつも地鎮祭でお世話になっている長岡市の蒼紫神社さん。 各々、手を合わせて何かを祈願したようです。 私は毎年、「商売繁盛&社員全員が健やかでありますように」 と神様にお願いしております。 そのお願いはそれなりに実現されているので、祈願することに意味はあるのでしょう。 おみくじ引くのも毎年恒例です。 やれ大吉だ、やれ小吉だと100円でワイワイやれるから楽しいですよね。 ちなみに私は昨年も一昨年も大吉でした。 今回は残念ながら?小吉でした。可もなく不可もなく。地味。 おみくじ下部には詳細なアドバイスが記載されており、 そこでも一喜一憂できます。 経営者としてまず目が行くのは “商売” の項目。 「利益あり」とありました。 よかった、2023年は利益があるそうです。 しかし “相場” の項目には 「売れ 持てば損」と書いてあります。 「売れ」と命令口調で強めの表現。 株なんて持ってないしなぁ。一体何を売ればいいのか。 結局のところ、企業の舵取りが神頼みや運任せではマズイわけで、 今年は今まで以上に明確なビジョンを持って、臨みたいと思います。 ウッドショック ~ ウクライナショック ~ 円安 ~ 物価高騰 と、一昨年から始まった世界情勢の大きな変化により、 建築業界はかつてないほど厳しい状況にあります。 (住宅が高額過ぎて着工棟数が減る、だから建築会社が潤わない、というシンプルな話) 世の中がこれほど大きく変わっているのだから、 企業もそれに合わせて、より良い方向へ変わっていかねばなりません。 今後も、多くの施主様に選んで頂ける工務店であり続けるために、 2023年は改善と改革を進めて参ります。
2022.12.20
リフォーム
リフォームリノベ
食洗器を入れ替えて幸せになろう
新潟県内、大雪で大変な事になっております。 昨日の朝、ダイキョー事務所前の道路は車が立ち往生して封鎖状態。 除雪が間に合わず、二車線が一車線になってしまったところに朝の通勤ラッシュですから、 こればかりはどうにもならない。 同様に付近道路はあちこちで渋滞や通行止めで、結局私は事務所へたどり着けず、自宅へ退散。 午後からの出勤となりました・・・ しかしまぁ私なんかはまだマシな方で、 深刻なのは国道8号~17号の混み具合。 弊社スタッフ数名、 昨日夕方に職場を出発して、小千谷市方面の自宅に着いたのは深夜だったそうです。 お疲れ様です・・・ そっち方面のスタッフや大工は出勤に半日程かかりそうなので、今日はお休みです。 折田親子、早朝出社で構内除雪作業、お疲れ様です。 まだ12月・・・こんなに降り積もるのは想定外。 工事現場への影響も大きく、先が思いやられます。 さて、本題は食洗器入替工事の御紹介。 もうすぐ築7年の “中貫の家” もともと国産食洗器が入っておりまして、 この頃はまだ海外食洗器が標準仕様ではありませんでした。 その後、私の自邸建築を機にダイキョー標準装備となり、 「海外食洗器最高だよ~」と皆さまへ熱心に布教活動をするようになったと。 もともとが国産45センチ幅、それを海外製45センチ幅に入れ替えます。 その気になれば、キャビネットを入れ替えて60センチ幅も設置可能ですが、 工事費用が膨れてくるので、そこは素直に45センチ幅で行くことに。 ダイキョー新築案件で定番のボッシュ製。 国産は本体下の部分がデッドスペースになっておりまして、 海外製はそこも食洗器スペースとして利用するので、大容量なんですね。 既設配管や配線を外して、キャビネット撤去。 国産食洗器は基本的に給湯管を接続して、給湯器からのお湯を利用します。 しかし、海外食洗器は給水管を接続して給湯器を利用しないのがメーカー推奨仕様。 ゆえに給水管の引き直しが必要です。 また電源が国産100Vに対して海外製200Vなので電源の引き直しも必要。 ハイ。綺麗に納まりました。 庫内容量が大幅UPし、たっぷり入れられるようになりました。 国産浅型(W450)の容量 ≒ 40L 国産深型(W450)の容量 ≒ 60L 海外製(W450)の容量 ≒ 100L 海外製(W600)の容量 ≒ 160L このサイズ差は大きい。 それでいて国産よりも電気代も安く、使用水量も大差なし。 燃費や維持費が軽自動車並みのアルファードみたいなモノです。 さらに、予洗い不要で洗浄力も強い。 カレーが付いたドロドロの鍋と一緒にワイングラスを洗っても問題ナッシング。 一家に一台、いかがでしょうか?
2022.10.15
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(両新田の家)
築40年程の木造住宅の大規模改修工事(リノベーション工事)事例をダイジェストで御紹介。 今のお住まいが古くて寒いので、 家族が快適に暮らせるように改修しようという案件です。 表面的な化粧直しではなく、 耐震や気密断熱などの基本性能を向上させるための工事であります。 「性能向上リフォーム」とか「リノベーション」とか、呼び方は様々ですね。 末永く快適に暮らしたいのであれば、中途半端なリフォームよりも、 こういった本格的なモノがおススメ。 ・・・ もともとの断熱仕様は下記の通り。 床:無断熱 壁:袋入グラスウールマット50~100mm厚 天井:無断熱 サッシ:アルミフレーム+単板ガラス 換気:なし 冬寒くて夏暑い典型的な木造住宅です(築年数相応) これを下記のような断熱仕様にアップグレードします。 床:PSF3種 60mm厚(根太間) + 30mm厚(屋内付加) 壁:袋入グラスウールマット50~100mm厚(既存) + ネオマフォーム40mm厚(屋内付加) 天井:セルローズファイバー吹込350mm厚 既存サッシ:アルミフレーム+単板ガラス + インナーサッシ(樹脂フレーム+複層ガラス) 新設サッシ:樹脂フレーム+トリプルガラス 換気:第一種ダクト式全熱交換型(ローヤルSE200RS) ・・・ まずは解体工事から。内部の床、天井を撤去。 間仕切壁は撤去しますが、外周部の壁はそのまま活かす作戦です。 こうすることで外装工事の材料や工数が減るので、コスト面で有利となります。 床下は明らかに湿っぽくてカビっぽい。 今のところ土台や柱に蟻害や不朽は見られませんが、 先の事を考えると湿気対策は必須。 束石で床組を支える昔ながらの床構成。 ここも今どきの仕様にアップデートしましょう。 束石と束を撤去して防湿シートを敷設、その上に防湿コンクリートを打設します。 生コンを流し込みながら表面をコテで抑えて整える。 防湿コンクリートの打設完了。 床下空間の防湿性が向上し、湿気にくくなりました。 不朽や蟻害も受けにくくなることでしょう。 コンクリートが固まったら床束を新設。 床組も堅牢に。 二階の間仕切壁と天井を撤去。 火打梁などの水平構面を固める要素が少なくて、 現行耐震基準と比較すると明らかに弱い。 火打梁を追加して水平構面を強化します。 内部壁には耐力壁を追加して、耐震性を向上。 耐力壁新設部は柱頭柱脚の接合金物も新設。 地震時、柱の引抜力が大きな箇所は基礎にアンカーボルトを増設して対応。 後付けの鋼製火打梁。水平構面を固める。 断熱気密の構成は下記のようなイメージ。 今回は外壁に手を付けずに室内側に壁断熱材を設ける手法です。 また、床断熱も二重とし、冬季暖房時の体感向上を狙います。 新設した根太床に断熱材を入れていく。 ポリスチレンフォームの60mm厚。 壁は室内側にネオマフォーム40mm厚を張る。 壁内は既存の袋入グラスウール100mm厚。 壁には防湿シート施工。ここで気密も担保します。 新たに設ける窓はダイキョー標準仕様のAPW430。 樹脂フレームにトリプルガラスが入った高性能窓です。 既存窓(アルミフレーム×単板ガラス)は撤去せずに、 インナーサッシを取り付ける事で断熱性能を向上させます。 何でもかんでも撤去新設すると、工事費用がどんどん嵩むので、残すものは残す。 メリハリをつけてコストコントロールしましょう。 二層目の床断熱施工。 30mm厚のポリスチレンフォームを床全面に敷いていきます。 こんな感じ。 あえて床下地木材を無くして、熱欠損を最小限にしております。 「荷重で床が凹むのでは?」という意見もあるかと思いますが、 板状の発泡スチロールは「面」で受ける荷重にはとても強い。 ベタ基礎のスラブ下に敷くくらいですから、強度は折り紙付きでしょう。 その上に床下地合板を張って、気密テープ処理して、ダブル断熱の床下地が完成。 この上に無垢フローリングを張っていきます。 天井組新設。 元々、真壁構造なので柱の欠き込みが多い。 凹凸や穴は発泡ウレタン断熱材で処理。 防湿気密シート施工。各部気密テープ処理。 下階に音が抜けないように、 2F床は遮音に力を入れました。 特殊な遮音性のある接着剤を用いて、強化石膏ボードを二重に張る。 中~高音域の音はかなり減衰されるため、TV音や会話音の遮音に効果的です。 吉野石膏の遮音フロアシステム。 私の自宅と同じ仕様でして、その性能は体感済み。凄くいいですよ。 天井断熱材の施工。 作業員が小屋裏に入って・・・ セルローズファイバー断熱材を天井裏に隙間なく充填。 あとは壁に石膏ボードを張って、造作家具作って、大工工事完了。 一部内装仕上げは珪藻土のヌリカベDIY。 お子さんも一緒にコテを持って練習。レッツDIY。 既存窓にはインナーサッシ取付。 窓の断熱性能を向上させる方法としては、最も簡単で安価。 コストパフォーマンス抜群の手法。 勝手口ドアにもインナーサッシ。 ここからは佐藤君撮影の竣工写真。 いかがでしょうか。 今のお住まいにしっかりと手を加えて、耐震性能や温熱性能を現代水準へアップデートする。 表面的な化粧直しじゃなくて、 基本性能にしっかりと手を入れて、長く快適に暮らせるように。 新築以外の家づくりとして、こういう手法もアリですよね。 他にもリノベーション工事やリフォーム工事が進行中です。 手が回れば本ブログにて紹介したいと思います。
2022.10.01
お手入れ
高気密高断熱
たまには一年点検の様子でも
昨年の10月2日にお引渡となった土合の家。 明日でちょうど一年が経過。 そろそろ一年点検の時期だという事で、秋晴れの空のもと、高橋監督と共に伺ってきました。 まずは外部からチェック。 外装に大きな変化や痛みが無いか、建物のまわりをグルっと一周して各部点検。 基礎コンクリートに軽度なヘアクラックがあった程度で、他は健全でした。 (ヘアクラックはコンクリート補修用スプレーで修繕します) イタウバのデッキ材は異常なし。 当初は濃い茶色だったのが、 徐々に灰色化してきました。これは事前に御説明済みの経年変化。 レッドシダー材の外壁や手摺も異常なし。 このお宅はウッドショックの影響をスレスレ受けずに済んだ案件でして、 (ちょうど工事が始まる頃にウッドショックが本格化) ウッドショック前の価格や材料仕様で建築された最終世代。 ウッドショックのお陰でいまや高級材となってしまったレッドシダーをたっぷり使用。 今現在の値段では、高すぎてなかなか使えません・・・ 室内建具やサッシの動きに問題がないか確認。必要に応じて調整します。 室内の木製建具は乾燥収縮による動きがあるので、 調整が必要なケースもあります。 (このお宅は一年点検前にすでに建具調整済み) YKKAPのサッシは優秀な工業製品なので、不具合が起こるのは稀。 (ただしツーアクション窓除く) ボルドーパインの床材は良い感じにエイジングして、深い飴色に変化。 小さいお子さんが食事中に床を汚しまくるそうですが、 マメに掃除されているようでとても綺麗な状態。 冬場の湿度管理も適切なようで、乾燥収縮による隙間や反りもほとんどありませんでした。 高橋監督の頭にゴミが付いているのは、床下に潜って配管や白蟻の点検をしたから。 昨今の住宅は各種 “フィルター” がたくさんあるので、それらの維持保全が超重要です。 例えばエアコンの “フィルター” が埃で目詰まりすると、 暖冷房能力低下や消費電力増加につながります。 常識と言えば常識ですが、サボりがちなところ。 24時間暖冷房の場合はエアコン自体の稼働時間が長くて、 フィルターが汚れるスピードも早い。通常よりもマメに掃除しましょう。 また、24時間換気システムも室内排気口や本体にフィルターがあるので、 エアコン同様に定期的な清掃が必要。 お引渡時、入念に御説明するのですが。忘れる事もありますよね。人間だもの。 定期点検は、建物運営方法の再確認という意味合いも強いんです。 毎日使う海外製大型食洗器。5年程前からダイキョー標準仕様であります。 この高性能食洗器を末永く健全に使うため、運営方法にコツがあったりします。 これもお引渡時にレクチャーしている事ですが・・・ 〇洗剤量をケチらない その強力な洗浄力ゆえに、 少ない洗剤量でも食器は綺麗になってしまいます。 しかし、 洗剤が少ないと食洗器庫内や循環経路内に汚れが再付着して蓄積し、故障の原因となります。 適切な量の洗剤が必須です。 〇洗浄モードをケチらない 節水かつ省電力なECOモードばかりで運営していると、食洗器自体に汚れが蓄積しやすくなります。 洗浄水の温度が低くて自浄力もマイルドだからです。 定期的(例えば週に一回)に高温モードも使って自浄力を高めましょう。 〇庫内クリーナーでクリーニング 食洗器の庫内クリーナーで定期的(半年~一年)に庫内洗浄しましょう。 庫内にこびり付いた汚れや匂いを取り去ってくれます。 色々な専用商品があるのでどれも良いと思います。 ちなみに我が家はミーレのインテンスクリーンを愛用しております。 このお宅、上記項目を忠実に守って食洗器を運営して頂いたようです。 一年使った食洗器の庫内はとても綺麗でした。 食洗器に限らず、機器類は間違った使い方をすると、 性能を発揮できなかったり、寿命を縮めたり、ロクなことがありません。 説明書通り、我々の説明通り、運営して頂く事が重要です。 そこのところ、よろしくお願いします。
1
2
3
2025.09.11
西山町の家
現場の様子(西山町の家) その一
ロピア(ムサシ新潟店)というスーパーマーケットがオープンしたというので、 遥々新潟市まで行って参りました。 どうせコストコの二番煎じだろうと過度な期待はしていなかったわけですが コスパ最強の素晴らしいスーパーマーケットでした。 品質、ボリューム、価格、全方位においてハイレベル。 たとえば、和牛ステーキ盛り合わせがなんとこのお値段。安くないですか? 長岡市内のスーパーでは考えられない価格。思わず買ってしまいました。 でっかい鰻がまるごと一匹のっている “うな玉丼” がこのお値段。 中国産だとしても安い。総じてウナギ系の商品が安い。どうしてこんなに安いのか。 コストコと違って年会費もかからない。素晴らしい。 以上、ロピアに度肝を抜かれたという話でした。皆さんもぜひ。 さて本題はこちら。 “西山町の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を皆で祈願して、いよいよ工事が始まります。 南東側が開けている日照条件の良い敷地。 さらに高台となっているので視線が抜けて気持ちが良い。 そんな好条件の敷地にコンパクトな2階リビングの家を計画しました。 高台の敷地 × 2階リビング ということで、日照や眺望は素晴らしいものになるでしょう。 設計担当は佐藤くん。 建築への造詣が深い施主様の御理解もあり、あえて建物の高さを低く設計しております。 ちなみに1階は天井高2150mm、2階は勾配天井で天井高1930mm~2580mm という具合。 (一般的には2400mm~が多い) 建築家の伊礼先生が設計される住宅のような、ヒューマンスケールを意識した設計です。 必然的に建物外観の重心も低くなり、周囲への圧が抑えられて、街並みとも馴染みやすい。 一部住宅業界において、 大きく立派に見える外観や天井が高い室内空間 = 豊かな建築 という風潮があるような気がしますが、建築ってそんなに単純ではありません。 広さや高さが過剰だったりアンバランスにならないように、 真面目な設計者は四苦八苦しているのです。 来年の春には完成予定。楽しみです。
2025.09.08
増築
小千谷栄町の家
リフォームリノベ
現場の様子(小千谷栄町の家) その二
子猫を飼い始めてから一か月が経ちました。 家族みんな、帰宅したらまずは猫と戯れます。 そんな感じで相変わらず可愛いんですけど、 何だか睡眠時の姿勢が独特で、人間のように仰向けなんです。 少し気味が悪いです。 猫と言うと、うずくまって眠るイメージがあったのですが。 “小千谷栄町の家” 大型リフォーム工事も終盤戦。 建築工事はほぼ終わり、クリーニングが入りました。 残るは細部の修正&調整作業と外構工事。 新旧がうまく馴染んだように思いますが、いかがでしょうか。 猫様の爪とぎで傷だらけになっていた既存の杉柱は、 マニラロープ(麻縄)を巻き、爪とぎタワーと化しました。 あらゆる素材のなかで、最も猫が爪を研ぎやすいのがこのマニラロープ(麻縄)なんだそうです。 これなら引っ搔いても傷みにくく、 自然素材のインテリアにもいい具合に溶け込みます。 ただ、施工した大工達は愚痴る愚痴る。 小倉大工「これ超大変、専務もやってみてよ!!」 私「いや、結構です。」 縄にテンションを掛けながらグルグルと柱の廻りを歩き、 凸凹が出ないように縄を金槌で叩いて調整しながらの作業。 たしかに楽じゃなさそうです。おつかれさまです。 もともと自然素材内装の家ということで、 なるべくその雰囲気を踏襲したかったから、 壁はローラー塗りの漆喰仕上げ。 もちろんビニールクロスなんて使いません。 大粒の骨材で表面の陰影がわかりやすく、 手塗りの自然素材であることを主張。 トイレ内装はモイス仕上。 モイスとは・・・ 吸放湿効果、消臭効果、防カビ効果、 屋内環境をいいあんばいに整えてくれる、 自然素材由来の白い板状の仕上材料。 ただ、ヌリカベ材と同様に多孔質な材料なので、 清掃性に難がありまして、液体が染み込むと簡単には落ちません。 水跳ね部は汚れを吸わないように専用コーティング剤(モイスコート)を塗布。 玄関土間と床の段差が大きすぎるということで、 踏石を設置して段差軽減。庭に転がっていた大谷石を利用させて頂きました。 実は私、自宅の玄関土間にも大谷石を張るくらい大谷石が好きなんです。 穴だらけで凹凸が多く表情豊かで、 重厚感がありつつ柔らかい雰囲気も兼ね備えていて、 栃木県に行けばテーマパークがある。 大谷資料館 - 大谷石の歴史と巨大地下空間 すばらしい天然石です。 リフォーム前はLDK一体空間のオープンな対面キッチンとなっておりましたが、 今回はあえてキッチンを独立させております。THE別室。サザエさんち的な。 イマドキの間取りだとキッチンはリビングダイニングと一体空間であることが多いから、 これはこれで新鮮です。 独立キッチンにした狙いはいくつかありまして、ひとつは猫のいたずら対策。 昔実家で飼っていた黒猫はゴミ箱を荒らしたり、人間様の食べ物を盗み食いしたり、 悪事の限りを尽くしておりました。 猫に性善説が通用しないのは私も知っています。 キッチンを別室にして扉を閉じて物理的にブロック!!これなら入れまい。 いつもの便利なアレももちろん入ってます。 ボッシュの上面操作タイプは正面がスッキリしていてカッコイイ。 幅は600mm一択。 まな板、フライパン、ボウル、何でも入る。 キッチンの正面には、 ネイティブディメンションズ鈴木さんへのリスペクトを込めて、 タバコ屋窓を配置しました。 久しぶりのアンダーセンの木製サッシ。 庭で外ゴハンをするときに、ここから食材をサーブするとほら便利。 残るは外構工事。 ウッドデッキを組み立てたり、石を敷き並べたりする予定です。 完成へ向けてラストスパート!!
2025.09.06
土川の家2
現場の様子(土川の家2) その二
“土川の家2” 環境パイルによる地盤改良工事の後、ベタ基礎を作って行きます。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外周部型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 3mの積雪荷重を見込んで構造計算しているけれど、 スラブ区画を細かく切っているのでスラブ配筋は言うほど密じゃない。 内部型枠設置 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 養生期間 ~ 型枠が解体され、基礎コンクリート完成。 基礎内部の立上が少なく、床下暖房の暖気が巡りやすい地中梁仕様のベタ基礎です。 ここから大工工事。 大引や柱などは事前に防腐防蟻剤を噴霧してから作業を進めます。 毒々しいグリーン色に染まっておりますが、 人畜無害で効果長持ちなホウ酸系薬剤なので御安心ください。 8月の建て方作業。 熱中症に気を付けながら、作業を進めて行きます。 あっちぇえなかごくろうさまです。 積雪3.0mで構造計算された骨組みは、やはり骨太な印象。 行政が指定する設計積雪量以上で設計するということは、 原則、屋根の雪下ろしをしなくても大丈夫という事。 (災害級の豪雪は別ですが) 小千谷市のような豪雪地帯において、これは絶大な安心感です。 真夏の青空のもと、無事に上棟しました。 平沢大工が丁寧に進めて参ります。
2025.09.01
寺泊の家
現場の様子(寺泊の家) その一
“寺泊の家” 夏真っ盛りの地鎮祭。 こういう祭事って午前中に行う事が多いじゃないですか。 8時とか9時とか。 気温はそれほど上がっていないけど、 まだ太陽高度が低いから、側面から直射日光を浴びるんですよ。 真上からよりも投影面積が大きいから、まぁ暑いのなんのって。 黒いシャツなんか着ていくもんだから熱を吸収してさらに暑いわけですよ。 馬鹿だなぁ。 ジリジリと太陽を背中で感じながら工事安全を祈願してまいりました。 タープ側面に日除けシートを張らせて頂いたので施主様は日陰で快適です! 私の自邸と同じく、田んぼビューなロケーション。 “何もないがある” ・・・田舎への誉め言葉ですね、 私自身、市街地や人混みが苦手なのでこの言葉は心に刺さります。 田んぼ、海、山、川、、、 ホント、地方に家を建てる人間の特権です。 そしてやはり人間は外を感じたい生物だから、下の絵のような半外部空間が欲しくなるわけです。 屋根がある外部空間ってすごく便利で使い勝手が良いから、 予算に余裕があればぜひ組み込んで頂きたい要素です。 ろばた大将でサンマでも焼きながら、昼間からビールをグイっとやったら最高じゃないですか。 主たる窓は南側に集約。 東側と西側は真夏の太陽がジリジリ来るから窓は最小限に絞ります。 田園風景を望みつつ、太陽が低くなる冬場は日射を取り込み、夏場は庇で日射を遮る。 基本に忠実なパッシブデザインです。 メインの外壁はウッドロングエコ仕上の杉赤身板。軒裏も板張り。 このような立地条件だと春~秋にかけて羽虫、蜘蛛が外装に巣を張ったり卵産んだりして 派手に汚してくれるんですけど、ウッドロング杉板はそういう汚れが目立ちにくくておススメ。 木目と色味がそうさせるのでしょう。 まもなく工事スタートです。
2025.08.26
中島の家5
現場の様子(中島の家5) その一
“中島の家5” の工事が始まります。 5年前にお引渡させて頂いた “中島の家3” の隣地での計画です。 “中島の家3” の現場ブログはこちら↓ 中島の家3|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 その御親族が新居を構えるということでお声掛け頂きました。ありがとうございます。 地鎮祭を行い、工事安全を祈願してまいりました。 工事のスタートラインに立つまで紆余曲折ありましたが、ようやく工事が始まります。 ちなみに今回の計画はダイキョー史上、最も間口が狭い敷地です。 なんとその幅は4m・・・!! 民法の外壁後退を鑑みると建てられる家の幅は一間半(2730mm)が上限。 都心部の狭小住宅のようなミニマムな幅です。 設計担当はわたくし小幡専務。 かれこれ20年近くこの仕事をしておりますが、過去実績で一番敷地間口が狭いお宅が5.4mでした↓ 細長い敷地の、細長い家|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ということで記録更新です。 隣家も迫る周辺環境のなか、住み心地の良い家を目指して色々と工夫させて頂きました。 短編方向の耐力壁確保が厳しかったけど耐震等級3も無事クリア。特殊な工法は使わずに。 まずは地盤改良工事からスタートです。
2025.08.23
泉の家
現場の様子(泉の家) その二
週に一回の早朝軽登山。 継続は力なり。もうすぐ三ヶ月が経ちます。 少しづつではありますが、足腰と心肺が強くなってきた気がします。。。 山を登ってカロリーを消費したからなのか、この日は何だか腹が減りまして。 無性に食べたくなったのは中田製作所のしょっぱいラーメン。 バイクで山道走って五泉市まで行ってきました。 背脂ブラック970円と半ライス30円。併せて1000円。 あいかわらずしょっぱくて旨いラーメンでした。 “泉の家” 基礎工事から建て方までの様子をダイジェストで。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) 真夏の晴天時のコンクリート打設。。。 天気も良くて基礎工事日和に見えるかも知れませんが、 実は生コンクリートにとって非常にシビアな環境なのであります。 というのも、 打設直後のコンクリートは水分をたっぷり含んでおりまして、 真夏の炎天下(高温下)だと生コンの乾燥収縮が急激に進み、 あちこちにクラック(ひび割れ)が入ってしまうんですね。 そうなると構造強度的な問題になったり、 クラックから雨水が侵入して鉄筋を錆びさせて耐久性に悪影響が出たり、 品質の低いコンクリートとなってしまいます。 対策は簡単。コンクリートを濡らしてあげるだけ。それだけで急激な乾燥収縮が防げます。 良識のある基礎屋さんや現場監督ならば、真夏はコンクリートに水を撒いているはずです。 炎天下だと水がすぐに乾燥してしまうので、下の写真のようにプール状態にするのもアリ。 養生期間を経て型枠解体。 散水養生&冠水養生の甲斐もあり、ひび割れはほぼナシ。 密実で美しいコンクリートが出来上がりました。 足場組立 ~ 土台敷 ~ 建て方 ~ ウッドショック以降、柱も梁も県産杉をメインに使用しております。 しかし、最近はベイマツ材の価格も落ち着いてきた様子。 コストバランスを鑑みて、ベイマツ材も検討していきたいと思います。 現状維持は退化と同じ。常にベストアンサーを模索しております。 無事に屋根まで架かりました。祝上棟です。 渋谷棟梁、よろしく頼みます。
2025.08.18
城内の家
現場の様子(城内の家) その二
ダイキョーは昨日でお盆休みが終わり、本日から通常営業となります。 今年は休みが長く 8/9~8/17 という企業様も多かったかと思います。 みなさまはどんな連休だったでしょうか。 インスタによると高橋監督は富士山に登ってきたようです。有意義な休みだな。 Instagram 私はいつもどおり、釣りとバイクを楽しませて頂きました。 家族でのお出かけイベントは特になく、群馬のコストコに行ってきたくらい・・・ 子供達が大きくなってくると親と一緒に出掛けなくなるもので、夫婦二人寂しく・・・ 高速道路料金とガス代を考えると決して安くないコストコですが、 買い物エンターテイメントと考えれば相応に楽しめます。 早く新潟県にもコストコできないかなぁ。 “城内の家” 今回は建て替え案件ということで、 解体工事の影響を受け表層地盤が弱いだろうと踏んでおりました。 しかし解体後の盛土と締固めが効いているのか、地盤改良不要の判定でございました。 地盤改良工事が無ければ100万円くらいポンと浮いちゃいますから、これは嬉しい想定外です。 まずは基礎工事からスタート。 地中梁方式一体打設ベタ基礎を作って行きます。 地盤改良工事を行わない場合、基礎の根切底を入念に転圧する必要があります。 掘削して砕石を敷いたら、ベタ基礎全面をタンピングランマーで締め固めていく。 逆に言うと地盤改良工事を行う場合は、表層地盤が柔くてもあまり問題になりません。 地面ではなくて改良杭が建物を支えるからですね。 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋を組み終えたら配筋検査。 自社&外部検査機関によるダブルチェック。 積雪荷重2.5mで構造計算しているので鉄筋もなかなか密です。D13@100。 いつも綺麗に鉄筋を組んでくれる、腕利き鉄筋屋さん。いい仕事してくれます。 内部型枠組立 ~ アンカーセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ 冠水養生 ~ 型枠解体。 基礎コンクリートが完成しました。 地中梁方式一体打設ベタ基礎 = 開放的な床下空間で床下暖房が捗る = コンクリート打継レスで耐白蟻性能UP 大工工事開始。 地面に近い木部はホウ酸系防腐防蟻剤で噴霧処理します。 土台を敷いてから施工できない部分(大引裏側や仕口部分)には先に噴霧。 (緑色に染まっている部分) その他の部分は上棟後に噴霧していきます。 8月上旬の建て方作業。 晴天&炎天下を覚悟しておりましたが、雨が降りそうで降らない絶妙な曇天。 大工職人の熱中症リスクも最小。真夏とは思えないちょうどいい天候です。 無事に上棟です。Nさんおめでとうございます。 中村棟梁、よろしく頼みます。 裏方の話ですが2025年6月から、 “職場における熱中症対策の強化” という名目で労働安全衛生規則が改正されております。 企業に熱中症対策を義務付けるもので、 工務店で言うと工事現場での熱中症対策が主となる感じ。 昨年からダイキョーの現場ではスポットクーラーを導入したり、 報告体制ついて周知徹底したり、 法令順守に努めております・・・
2025.08.12
鉢伏町の家
現場の様子(鉢伏町の家) その三
つい先日、39歳だったオジサンが40歳になりました。 誰得情報ですが、ご報告させて頂きます。 もはやこの歳になるとぜんぜん嬉しくないけれど、 誕生日を誰かに祝ってもらえるのは幸せな事ですね。 何気ない日々の幸せを噛み締めて、 仕事も私生活も丁寧に取り組んでまいります。 “鉢伏町の家” 上棟後の工事の流れをダイジェストで。 耐力面材(タイガーEXハイパー)施工 ~ 釘チェック&是正 ~ 面材継手の気密テープ処理。 窓下地木材施工 ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム)施工 ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ 外部防水検査 ~ 床下地合板施工 ~ 内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物施工 ~ 構造金物検査を行い、図面通りに適切に金物が設置されているか全数チェック。 ビスの打ち忘れや種類に間違いがある前提でしっかりと見て行きます。 基礎内断熱材(EPS)施工 ~ 断熱養生板施工 ~ ※地面に近い木部はホウ酸系防腐防蟻剤で薬剤処理しているので、薄緑色に染まっております。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 天井下地組立 ~ 天井防湿気密シート施工 ~ 石膏ボード施工 ~ 天井断熱材(セルローズファイバー)吹込み。 設計値350mm厚に対して450mm程度の施工。 気密断熱工事完了のタイミングで中間の気密測定を実施。 いつもどおり C = 0.1 cm2/㎡ という結果です。 中村棟梁、いつもありがとうございます。 毎度毎度、こういう数値しか出ませんがやはり実測して確認することに意味がある。
2025.08.01
美幸町の家
現場の様子(美幸町の家) その三
“美幸町の家” 上棟後、外周部に耐力面材(タイガーEXハイパー)を張っていきます。 構造計算により偏心バランスをとっているので、耐力壁と非耐力壁が混在しており、 釘の施工ピッチが一様ではないので注意が必要です。 一通り耐力面材の施工を終えたら、設計担当と現場監督が釘の施工状況を全数チェック。 その後、面材の継手や端部に気密テープを張って、気密化。 耐力面材 = 気密層 という考え方で壁体を作っているので、 この時点で外壁の気密工事は完了している事になります。 一方、先日の “長岡千代栄町の家” の記事に書いたように 屋内側にポリエチレンシートを張って気密化するという考え方もあります。 現場の様子(長岡千代栄町の家) その三|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 どこを気密ラインとするか?面材でとるのかシートでとるのか? 正解不正解がある話ではないと思います。 いずれにせよ、設計者や現場がどこが気密ラインなのかを明確に認識している事が大切です。 高気密住宅の基本ですね。 その後、付加断熱材(ネオマフォーム)を張っていきます。 みんな大好きネオマフォーム。 昨今の高断熱住宅で多用されている高性能断熱材です。 単位厚みあたりの断熱性能が高く、燃えにくくて、雨濡れOKで、 性能劣化もほとんどない。 メリットたくさんなのでお値段は相応。 もっと安くしてくれると嬉しい。 その後、透湿防水シートを張る。これは防水層であり防風層でもあります。 信頼と実績のデュポン社のタイベックが標準仕様です。20年の製品保証。 「20年?住宅の寿命はもっと長いのでは?」というこだわり派のあなたには、 ウルト社のハイムシールドという商品がおススメ。 メーカーによると80年相当の耐久性があるという、ハイグレード品であります。 ミルスペック とか オーバースペック という言葉が好きな男子に響きそう。 基礎断熱材はポリスチレンフォームを使用。 外周部立上りとスラブ上全面に施工します。 スラブ上断熱材には養生板を張って、断熱材が削れたり凹んだりしないように保護しております。 床の下地木材が何だか緑色なのは防腐防蟻剤の染料の影響です。 人畜無害なホウ酸系薬剤を使っているので御安心ください。 内部の耐力壁施工 ~ 接合金物施工 ~ 構造金物検査 ~ 壁内断熱材施工。高性能グラスウール16k 105mm厚。 室内側にポリエチレンシートを張って防湿層とします。 隙間なくビシッと張られていて美しい。平沢棟梁。 天井断熱材施工。 セルローズファイバー吹込み。350mm厚。 たっぷり厚めに施工して頂きました。 気密断熱工事が完了したら、中間の気密測定を実施。 いつもどおりのバッチリ高気密です。グッジョブ平沢棟梁。
2025.07.28
三条新光町の家
現場の様子(三条新光町の家) その一
6月から始めた週一ペースの軽登山。私にしては珍しくまだ続いております。 出社前、早朝に一時間程の運動をこなすと、 何だかその日は気持ちよく仕事をこなせる気がしますね。 平日早朝でも山登っている人って結構いるもので、 何度も見かける顔もあったりして、一方的に親近感を感じております。 「あ、またあの人だ」と。 今度声かけてみようか。 ・・・ “三条新光町の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 ダイキョーからは設計担当の佐藤、現場担当の高橋が参加させて頂き、 工事安全を祈願してまいりました。 いよいよ工事が始まります。 ・・・ 住宅が建ち並ぶ市街地ではあるけれど、南側道路で日照条件がとても良い敷地。 北側には大きな駐車場があって抜け感があったりして、気持の良いロケーションです。 そんなポテンシャル高めの敷地に対して、 庭と勾配天井が特徴的なインナーガレージのプランを御提案させて頂きました。 (フラットピットうらやましい) 最近はプライバシー最優先で庭や窓を外壁やフェンスで完璧に囲い込むプランを多く見かけますが、 あえてそうはせずに、程よく開放的な庭になっているところがポイントです。 街並みや近隣との関係性まで考えた時、住宅の外観はどうあるべきか? 外部に対して閉鎖的でプライバシーが完璧に守られた建築が必ずしもベストとは限りません。 そのあたりは住まい手や設計者の考え方次第。 開き過ぎず閉じ過ぎず、ちょうどいいバランスを探すとよろしいかと思います。 内部は屋根に沿った勾配天井になっていて、家中が一体的かつ開放的な設計。 間仕切壁が少なく、冷暖房の温度ムラも最小限となります。 とは言いつつもキチンと個室は確保しているのでプライバシーもしっかり確保。 解放感 × 冷暖房効率 × プライバシー このあたりをバランスよく組み立てるのが設計者の腕の見せ所ですね。
1
2
3
2022.03.11
釣り
釣りの備忘録(2022年3回目)
個人的な趣味の備忘録です。 興味ない方々はスルーでお願いします。 ・・・ 結局、2022年2月は多忙と荒天で海には出られませんでした。 ニューロッドのヤリイカBBでヤリイカを釣りまくる予定だったのになぁ。ざんねん。 なんだか最近、仕事と釣りしかしていない気がします。 家族旅行したり、キャンプしたり、登山したり、バイク乗ったり、 やりたいことはたくさんあるのですが如何せん時間が足りません。 若いころは、“時間があるけどお金がない” という状況が続いていてそれが不満でした。 やりたいことや欲しいものがたくさんあるのにお金がない!!と。 ここ数年は “お金はあるけど時間がない” という逆転現象に見舞われています。 やりたいことや欲しいものがたくさんあるのに時間がない!!と。 (人並みの稼ぎですよ。超高給取りというわけではない。) 結局はないものねだり。 “足るを知る” を胸に豊かな人生を送りたいものです。 寺泊は3月に入ると海水温も下がり、釣りものが少なくなります。 海の冬は遅れてくるんですね。まさに今が冬。 マダイの乗っ込みには早いし、ヤリイカには遅い。釣れねぇ時期でございやす。 まぁそんな状況でも、 釣りジャンキーな先輩方はあの手この手でしっかりと釣っているようです。 「今はサビキでイワシとハチメじゃ!」との情報を頂いたので、 まずはジグサビキを落としてみる。 ファーストフィッシュは小さなカサゴ。これはリリース。 たしかにイワシはたくさん居て、ベイトボールにサビキを当てればすぐに釣れる感じ。 でもそんなにイワシばかりいらないので、すぐにタイラバに移行。 2022年3回目 日時:2022年3月上旬 7:00~12:00 場所:寺泊沖 水深50~80m前後 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ 最低気温2℃ 最高気温12℃ 朝は寒いが日が昇れば暖かい。防寒着必須。 釣り方:ジグサビキ タイラバ 釣果:クロソイ5 マダラ1 カサゴ2 沖メバル1 イワシ10くらい タイラバは万能です。 沖メバルも釣れるし、真鱈も釣れる。 本当はマダイが欲しかった・・・
2022.01.26
釣り
釣りの備忘録(2022年1~2回目)
2022年1回目 日時:2022年1月中旬 12:00~15:00 場所:寺泊沖 水深80m前後 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ 最低気温1℃ 最高気温8℃ 日が昇れば意外と暖かい 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ2 レンコダイ1 カサゴ2 クロソイ1 キジハタ1 エソ数えてない 祝日に休みが取れたので友人Tとマイボートフィッシングに行ってきました。 2022年初釣行という事でまずは様子見。昼出航の正味三時間程の釣行です。 のんびりと釣り糸を垂らせればそれでOK。 新潟の冬らしからぬ青空が気持ちよい。弥彦と角田が綺麗に見えました。 アマダイでも釣れればいいなーと思いながら、水深80mラインをタイラバドテラ流し。 2022年の初ヒットは友人T、もちろん上がってくるのは・・・ ESO。 エソ釣り名人の我々は魚の引きでエソか否かだいたいわかります。 その後私も順調に?エソを釣り上げ、仕掛をボロボロにされ、 船縁で高価なタングステン玉を引き千切られ、海に奉納。 膝から崩れ落ちました。 今年もこいつとの闘いとなりそうです。 美味しそうな魚も釣れました。カサゴ。 煮つけにしたら子供達が喜んで食べました。 少し小さい気もしますがマダイです。 ギリギリマダイと言っていいサイズです。たぶん。 美味しそうな魚も釣れてくれて、様子見釣行としてはまぁまぁの釣果。 貴重な晴れ間に釣りに行けて良かったです。 ・・・ 私、今年の目標は「しっかり休日をとること!!」と心に決めております。 充実した釣りライフを送るべく、自分の時間も大切にしたいところ。 という事で早々に今年2回目の釣行。 全身にカイロを6つ実装して出撃。 2022年2回目 日時:2022年1月下旬 7:00~13:00 場所:寺泊沖 水深80m~140m 砂泥地~砂地 天候:曇り時々晴れ 最低気温1℃ 最高気温5℃ 釣り方:イカサビキ タイラバ インチク 釣果:ヤリイカ5 スルメイカ1 マダイ1 カレイ1 トラフグ1 カナガシラ1 エソ数えてない この日の狙いはヤリイカ。数は出ないけど少しは釣れてるっぽいので凪を狙って出撃。 昨年末に購入したニューロッド “ヤリイカBB” の筆おろしです。 まずは130mラインでシーアンカー入れてイカサビキを落とします。 一投目、着底してあおったらズシリと重みが!! まさか今日は入れ食いか!?とテンションも高まります。 慎重に巻き上げて、まずはヤリとスルメが釣れました。やったぜ!! が、その後続かず。1時間に1杯のペース。 100号の錘ををひたすら上下に動かす修行の時間となりました・・・ あまりにイカが釣れないので、並行してディープタイラバにチャレンジ。 ロッドホルダーに竿を固定し、電動リールで巻き上げる、手放しで釣りが成立する横着タイラバです。 そんなテキトーな釣り方でも釣れるときは釣れるんですね。60cm近いグッドサイズ。 イカサビキの方はフグが釣れたり、カレイが釣れたり、イカではないものが釣れます。 4時間ほどイカ釣り頑張って、しゃくり疲れてギブアップ。 浅場に戻ってインチクでアマダイを狙ってみたけれども、 小さなエソとカナガシラが釣れたくらいでした。 最後の最後、今日一番の激しい当たりがありました。 根掛かと思うくらい重たくて、 PE1.5号のナスキー4000番のドラグがジリジリと出ていく感じ、 巨大エソかヒラメか何か? しかし巻き上げ中にバレました・・・インチクのフックが千切られていました・・・ 逃がした魚は大きい!! お持ち帰りはイカとマダイとカレイ。ボチボチの釣果ですね。 ヤリイカは刺身一択。旨いんだなこれが。 マダイはしばらく寝かせて刺身、カルパッチョ、昆布締めですね。 カレイは煮つけです。長女の好物です。
2022.01.05
2022年始動
皆さま、あけましておめでとうございます。 本年も有限会社大恭建興をよろしくお願いいたします。 2021年のうちにもう1~2回ブログ更新するつもりでいましたが、 年末最後の一週間に不測の事態が起きたりして、 気が付いたら年が明けていました・・・ 現場ブログも溜まっているし、どんどん更新していきたいところ。 今年も皆さまに楽しんで頂けるように当ブログは継続しつつ、 更新が滞っている公式インスタグラムを定期的にやっていけるよう精進いたします。 ・・・ 今年は新型コロナ感染者数もいくらか落ち着いてきて、 年末年始を家族親戚でワイワイ楽しんだ方々も多かったかと思います。 我が家も久しぶりに兄弟家族が一同顔を合わせて、 ささやかではありますが、両親の還暦祝いパーチーを行う事が出来ました。 両親ももう60歳。そりゃあ自分も年取るわけだ。 人生なんてあっという間。 やりたいことがあるのであれば、早めにやった方が良いと思う今日この頃です。 ・・・ パーチーの料理はイタリアンレストランでシェフをやっている私の弟が担当。 鴨肉やらラム肉やらハイカラな料理が並びます。 プロの手料理はさすがに旨い。旨かった。 ハンドメイド感たっぷりのアイスケーキは、 子供達(孫達)が頑張って作りました。 子や孫に囲まれて還暦祝いをしてもらえるのはきっと嬉しい事でしょう。 自分も還暦まであと24年。それほど遠い未来ではない気がします・・・
2021.12.18
グルメ
自分の家
自邸の様子(寒波が来ても大丈夫)
雪が積もりましたね。 ちょうど一年前にも寒波が来て、「高性能な自邸は暖かくて快適だよ」とブログに書いています↓ 寒波到来|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 私、暖房シーズンが始まると毎年毎年、ブログに同じような事を書いているようです。 また同じことを書いても仕方ないので、冬の自邸の様子に関しては去年の記事を御参照ください。 ・・・ 昨晩の自邸の様子。 冬は釣りもオフシーズンですから、 なにか家籠り中に楽しめるものは無いかと思案し、 中古のパチンコ台に手を出してしまいました。 20歳くらいの頃ひたすら打ち込んだ、仮面ライダーの羽モノ。 懐かしくて懐かしくて、なんだか嬉しくなります。 友人Tも駆けつけて、 一杯飲みながら懐かしの仮面ライダーを楽しんでいきました。 子供達も必死に大当たりを狙います。 長女は打ち始めて数分で玉ちゃん演出(激レアプレミアム演出) を引き当てて喜んでいました。ギャンブル運持ってるかも。 そうそう、コロナ禍という事で、今年も会社の忘新年会は自粛です。 でも何もないのは寂しいから、スタッフ皆にオードブルを手配しました。 毎年、小幡家がおせち料理をお願いしている“和ノ食てのひら”さんに依頼。 何食べてもおいしい外れのない豪華オードブル。おいしかったです。 そしてちょうよくオードブルがある日に遊びに来る友人T、運がいい。 “和ノ食てのひら” ミシュランガイド新潟2020でビブグルマンを獲得された気鋭の和食屋さんです。 ホントおいしいですから、ぜひ皆さまもお試しください。 和ノ食 てのひら|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) てのひら | JR柏崎駅 徒歩6分~旬を味わえる和食店~ (tenohira-kashiwazaki.jp)
2021.11.24
釣り
釣りの備忘録(2021年18~19回目)
小幡釣りネタです。興味ない方々はスルーしてください。 ・・・ 老朽化により排気漏れを起こし不調だったマイボートの船外機。 敏腕ボート屋さんに修理して頂き、 とりあえずは問題なく走るようになりました。よかったよかった。 ただ、治ったというより延命措置的な対応との事・・・ まぁこれでしばらくは大丈夫でしょう。 エンジン復活したので早速出航してきました。 日時:2021年11月中旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖 水深40~80m 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ もう冬です。船を走らせると超寒い。 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ2匹 レンコダイ数匹 キジハタ数匹 エソ数匹 釣行時間の半分以上はブリ狙いでスロージギングで頑張りました。しかし釣れるのはエソばかり。 青物なんていません・・・ 心が折れてタイラバに変えてから、マダイ2枚と小さなレンコダイが数匹。 途中、高級なタングステンタイラバをロスト(涙) フォール中にスパッと切られた感じなのできっとサワラの仕業ですね。 青物いるじゃん・・・ 全体的にパッとしない釣果でした・・・ 数日後、天気が良かったので仕事の合間をみて、また出航しました。 日時:2021年11月中旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖 水深60~80m 天然の根、人口漁礁 天候:晴れ 超寒い モモヒキとホッカイロを装備してちょうどいいくらい。 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ3匹 キジハタ3匹 クロソイ1匹 大サバ1匹 エソ数匹 ブリを釣るぞと意気込んで、朝一はスロージギングで探りますが釣れるのはエソばかり。 とても折れやすいポッキーのような私の心。すぐに諦めてタイラバにシフト。 必殺ドテラ流しで、食べごろサイズのマダイがサクッと釣れました。やっぱりタイラバは楽しい。 流し続けて45センチくらいのマダイゲット。ああ楽しい。 ジグなんかしゃくってる場合じゃない。 さほど時間を置かずに次が来ました。 この日一番の引き!!叩くし走る!!これはきっとグッドサイズのマダイです!! ほどほどに締めたドラグが良い感じに出ていきます。 バレないように無理せずゆっくりと巻き上げて、70センチ近いヤツがあがってきました。 マダイはあまり大きすぎると味は落ちると言われますが、 このくらいならギリギリおいしく食べれるやつです。たぶん。 鯛はもう満足したので、再度ブリを狙ってスロージギング頑張りましたが、撃沈。 しゃくり飽きて撤収しました。 私には鯛しか釣れないようです。 ・・・ そうそう、冬の釣行は体が冷えます。 昼食に熱々のカップラーメンを食べたいと思い、船上でお湯を沸かすガスバーナーを買いました。 ジェットボイルという商品で、わずか90秒でお湯が沸騰します。これはいい。 一番大きいマダイ↓ 70センチあったという事にしましょう。 エラと内臓とウロコを取るのは私の仕事。 そこから先、3枚におろして調理するのはうちの奥様がやってくれます。 定番のカルパッチョ。 鯛はこれか、昆布締めが一番うまいと思う。 ハーブ、塩、オリーブオイルをかけてオーブンで焼く。 これもうまい。 おいしい肴にはおいしいお酒ということで、 先日施主様から頂いた日本酒 「ザク」 を開けました!! ガンダム好きな施主様からガンダム好きな私に嬉しいプレゼントです。ありがとうござます。 これが想像以上にうまかった。“フルーティー”とはこのことを言うのでしょう。 もう果物でも入っているんじゃないかというくらい“フルーティー” (語彙がないからフルーティーで勘弁してください) ちなみに「シャア」という銘柄もあるらしい。 次はそれを試してみたいと思います。
2021.11.06
釣り
釣りの備忘録(2021年17回目)
およそ2か月ぶりのマイボート釣行。 友人Tと二人で出撃してきました。 諸先輩方の事前情報によるとあんまり釣れてないとの事。ここ最近の釣果は芳しくないようです。 でもまぁ何が起こるかわからないのが釣りですから、 マダイや青物の爆釣に備えてマグ〇用の100Lクーラーを持っていきました。 (自分の第六感が釣れると囁いた) 日時:2021年11月上旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖 水深40~80m 天然の根まわり 天候:曇り 早朝は防寒着着込んでちょうどいいくらい。もう冬はすぐそこ。 釣り方:タイラバ ライトジギング 釣果:マダイ2匹 シイラ数匹 キジハタ数匹 エソ数十匹 表層にはシイラが沢山いたようで、フォール中のジグにガンガン当たってきます。 その気になってキャスティングで狙えば 100Lクーラーをいっぱいにすることも出来たかもしれません。 でもシイラはいらない。なぜだろう、釣れてもあんまり嬉しくない。オールリリース。 エソは相変わらず元気で、仕掛けをたくさんやられました。こいつもリリースです。 そんな中、いつも通りタイラバをひたすら巻いて、小ぶりなマダイが二枚と渋い。 ああ下手なだけか。 キジハタも何匹かキープしました。 マダイとキジハタは食べておいしいから好きなんです。 私が釣ってきた魚は、妻がおいしく料理してくれます。いつもありがとう。 清蒸魚(チンジャンユー)的なモノ↓ マダイの昆布締め↓ マダイのカルパッチョ↓ そうそう、夏ごろから船のエンジンが不調で、頻繁にエンストするようになりました。 今回はさらに症状が悪化して、アイドリング出来ない状態に・・・ アクセル吹かしてないとエンジン止まる状態です。これはマズイ。 帰港してボート屋さんに診てもらったら、 排気経路に穴があいて排ガスが漏れてる事が判明。 ネジ的な部品が錆びて朽ちて穴があいた感じ。 この朽ちたネジがうまく取れれば良いが、当然固着しているだろうから・・・ 小幡「・・・これ治ります?」 ボート屋さん「・・・ダメかも・・・やるだけやってみる」 ダメならエンジンブロック交換でしょうか?修理代がとんでもない事になりそうです・・・ エンジン治るまで釣りに行けません・・・ 仕事しろってことですね!!
2021.09.14
自分の家
自邸の様子(杉板外壁の変化2021)
ダイキョー定番の木製外壁。 以前のブログでも書いていますが、ここのところ御質問を多く頂いているので、また書きます。 自邸の様子(杉板外壁の変化)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 外装材としてあまり一般的な仕様ではないので、 採用にあたって漠然と不安を感じる方も少なくありません。 「腐るのではないか?」 「劣化して見苦しい外観になるのではないか?」 などなど。 もちろんそんな事にならないように材料や塗装を選定しているので大丈夫です。 杉赤身やレッドシダーなど耐久性の高い樹種を用い、 かつ塗装も経年変化後の色合いを見越したものを選定しています。 まぁ考えてみてください。 昔ながらの在郷の木造住宅は杉板外壁が多く使われていて、 築後数十年経過したものだってたくさん現存する、実績のある外装材です。 ちょうど今月で自邸の杉板外壁が築後4年経過するので、変化の具合を御紹介しましょう。 我が家の外壁は杉赤身+ウッドロングエコ仕上。 着色をせずに木のそのものの色味と経年変化(灰色化)を受け入れるというスタイルの外壁です。 ↑2017年9月 ウッドロングエコと木の成分が反応して最初は茶色に発色しています。 顔料による塗装とは違い、この茶色感は少しずつ自然に灰色化して無くなっていきます。 ↑2018年9月 全体的に白っぽくなってきました。 雨が当たりやすい部位と当たりにくい部位で差が出てきます。 軒の下は色がまだ色が濃いのがわかるでしょうか? ↑2020年9月 なんと2019年の写真は撮り忘れたのでありません・・・ 2018年と比べるとずいぶん灰色化が進みました。 ↑2021年9月 更に灰色化が進みました。 この外壁は南東なので、 最も季節風の影響を受けにくく、経年変化が一番緩やかです。 ↑季節風により雨が当たりやすい南西側と北西側は灰色化が早く進行し、 全面的に均一なグレー色になっています。 最終的にはこんな感じの色味になり、ムラ感はなくなります。 こういう変化を受け入れられるのであればとてもおススメな外装材であります。 もちろんこれ以外にも、色々な樹種や仕上がありますので、都度ご相談くださいませ。
2021.09.11
釣り
釣りの備忘録(2021年15~16回目)
小幡の釣りネタです。 仕事の合間をみて午前中だけ釣行。 (実は今本業がかなり忙しい) (特に佐藤君と私は仕事に忙殺されそう) (でも釣りには行きたいから隙間時間を見つけて頑張ります) 今年15回目の釣行です。 日時:2021年8月下旬 6:00~9:00 場所:寺泊沖 水深30~60m 天然の根まわりをドテラ流し 天候:晴れ 最高気温30℃くらい?すっかり涼しくなって夏も終わる雰囲気でした。 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ2匹 タチウオ1匹 キジハタ数匹 エソ数匹 60サイズは久しぶりに釣りました。 秋になればまたマダイが沢山釣れてくれる事でしょう。 今年16回目はティップランエギングでアオリイカ狙い。 日時:2021年9月上旬 6:00~10:00 場所:寺泊沖 水深15~60m 天然の根まわり 天候:曇り 釣行中は20℃ほど?風があったので長袖でも寒いくらい。 釣り方:ティップランエギング タイラバ ライトジギング 釣果:サワラ2匹 キジハタ数匹 エソ数匹 終始風が強くて、シーアンカー入れても時速3kmで船が流れます・・・ 上手な人は風が強くたって問題ないのでしょうけれど、 私はエギング初心者なのですぐに心が折れました。 アオリイカは早々に諦めてタイラバ&ライトジギングに変更し、何とかサワラが二つ釣れただけ。 中層であたり頻発し、そろそろ青物が入ってきてる雰囲気です。 しかしここのところ寂しい釣果が続きますね・・・もしかしたら私、へたくそなのかも知れません。 サワラの刺身と炙りは脂がのっててたいへん美味でした。 私、月に一回は家中の刃物を研ぎます。 無心で刃物を研ぐという行為は、仕事で荒んだ心を整えるのに丁度よい。 昨年購入したセラミック砥石(シャプトン刃の黒幕オレンジ)が高性能過ぎて研ぎが捗ります。 柔らかい白紙鋼の包丁なんかはザクザクと削れていく感じで、あっという間に刃がちびりそう・・・ 今年も残すところ4か月。 2021年釣りシーズンもあっという間に後半戦です・・・
2021.08.19
自分の家
自邸の様子(おにやんま君が来たぜ)
ようやく手に入れました。 おにやんま君。 釣り具メーカーより発売されている、実寸大のオニヤンマの模型です。 これをぶら下げておくとハチやアブなどが寄ってこなくなるという虫よけグッズで、 殺虫成分とかは不使用なのが魅力。 被捕食者である虫達はオニヤンマの姿を見かけるとビビッて逃げていくそうです。 嘘か誠か・・・ 昨今のアウトドアブームで需要過多らしく、 楽天でもアマゾンでも定価の3倍~4倍で取引されています。 先日たまたまアマゾン眺めてたらほぼ定価で売っていたので即ポチリました。 田んぼに囲まれた我が家、夏の初め頃と終り頃の夜、 リビングの窓から漏れた光に大量の羽虫が集まります。 更にその羽虫を目当てに蜘蛛が集まってきて巣を張るので、 その時期の窓やベランダは虫の死骸と蜘蛛にまみれた悲惨な状態に・・・ 掃除しても掃除してもあっという間に汚くなってしまう。 虫コナーズ的な殺虫忌避スプレーも効果的と思いますが、 我が家ではベランダで大葉やバジル(食用)を育てているので、 そういったものは避けたい。 とりあずアウターシェードの紐にぶら下げてみました。 こういった虫対策は田舎住まいの地味な悩みの一つ。 しばらく使ってみて効果のほどを見極めたいと思います。
2021.08.11
クルマ
釣り
釣りの備忘録(2021年14回目)
小幡の釣りネタです。 本ブログおなじみ、新潟東港S船長のボートに乗せて頂き、釣りを楽しんできました。 (5月にはノドグロとアラを釣らせて頂きました。その節はありがとうございました。) 釣りの備忘録(2021年8~9回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回は夜釣りという事で、いつもと様相が違います。 真っ暗な海上で集魚灯を焚いてアジを釣る、“バチコンアジング” という釣法。 でかいアジがたくさん釣れるそうです。 私、夜の船釣りは初めてで、緊張と不安を抱きながらの出船であります。 日が落ちる頃に出航し、翌朝まで釣りをするそうです。S船長半端ない。 (この時点で付き合いきれるか不安) (どんだけガッツあるんだ) (酔ったら地獄だな) ポイントに着きアンカリングして釣り開始。 波も結構あって揺れるし、 暗くて水平線が見えないからバランス取りにくくて立っているのがしんどい。 酔い止め飲んだからか船酔いはしませんでしたが、楽じゃないですね~。 しかし涼しいのは良い。この時期屋根のない船で日中の釣りは暑くて無理ですから。 S船長と乗組員の方は手練れ。お二方、私が1匹釣る間に3~4匹釣っている感じ。 誘い方とかルアーローテーションとかコツがあるんだろうな~。 日時:2021年8月上旬 20:00~5:00 場所:新潟東港沖 水深35m前後 天候:晴れ 最高気温35℃超え 夜だったから涼しかったけど 釣り方:バチコンアジング 釣果(私のみの釣果):25センチ~30センチのアジが42匹 初めての夜釣り、なかなか楽しめました。 S船長ありがとうございました。皆でおいしく頂きました。 アジのお刺身↓ 胡麻和え?的な↓ アジフライ↓ 南蛮漬けとなめろう↓ 実は釣行当日の朝、ちょっとした事件が起きました。 事務所前に停めてあったマイジムニーの助手席ドアを開け、 バタンと閉めたらリアガラスが粉々に崩れ落ちたんです!! これには驚きました。 恐らくガラスに小さなヒビが入っていたところに、 ドア開閉の衝撃が加わって砕け落ちたのでしょう。 犯人は不明ですが、 直前にマイジムニーの真後ろでエンジン付草刈機を使っていた輩がいました。 それは彼。高橋監督です。笑顔でガラスを片付けています。 状況証拠的に、彼が草刈り機で小石を跳ねたのではないかと思うのですが 明確な証拠はありません。 もし彼が犯人だったとして、こんなに笑っていられるでしょうか?? 疑わしきは罰せず。 おかげさまで風通しが良くなりました。 草刈り機を使う際は周囲に気を付けましょう!!
1
2
3
大恭建興の家づくりについて
もっと知りたい方
まずは資料請求をしてみる
イベントに参加してみる
コンセプトハウスでじっくり話を聞いてみる