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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2018.10.26
中島の家2
現場の様子(中島の家2) その五
外部足場が解体されました。 木とガルバリウムを組み合わせたスタンダードな外観であります。 ルーバー手摺も良いアクセントになってます。 今回の窓(サーモスX)はフレームがスリムなので線が細い!! 木の壁はレッドシダー(米杉)の節無材を使用。 無節はやっぱり綺麗ですね。 主要な工事は完了し、クリーニングが入りました。 雑工事が終われば完成です。 中間の気密測定結果はC=0.24cm2/㎡とGOODな数値。 ダイキョーは自社大工&専属大工による施工だから気密性能も安定しています。 安定した施工品質!! もうすぐ竣工です。
2018.10.22
自分の家
自邸の様子(暖房期間が短い)
秋って短いですよね。 外遊びにもちょうどいい時期でやりたいことも沢山あるんですけど、 あっという間に時間は過ぎ去って行く。 キャンプ行ってないなぁ・・・ 登山も行ってないなぁ・・・ 釣りはボチボチか・・・ 案外人生は短いような気がする今日この頃。 今朝の我が家の温度計↓ 外気温が10℃でも室温は22℃をキープ。 今シーズンはまだ無暖房で適温であります。 皆さんの家の室温はどんな感じでしょうか。 今朝の佐藤君の自宅(低気密低断熱アパート)は12℃程。 ほぼ外気温と同じですね。 それに対して我が家のような高断熱住宅は無暖房でも快適。 窓からの日射熱取得、家電や人体からの発熱があるので、 室温をキープ出来るんですね。 暖房開始のタイミングが遅く、暖房終了のタイミングが早い。 ゆえに経済的。 一年分の自宅の電気代データが出ました↓ 諸条件は下記の通り。 〇Ua値=0.27W/㎡・k C値=0.4cm2/㎡ 〇床面積30坪程度 〇夫婦+子供2人(平日の日中は不在がち) 〇エアコン24時間冷暖房(おおよその室温は冬23℃、夏27℃) 〇食洗器&洗濯機を毎日稼働 〇毎日入浴&シャワー これで電気代は年間12万円。 エアコンを使っていない5月~7月の電気代が約6000円ほどで、年間7.2万円。 12万円 - 7.2万円 = 4.8万円 4.8万円。大雑把ですがこれが冷暖房費用ということになる。 料金プランを変えれば年1.5万円ほど節約できるらしいので 来年はもう少し安くなるはず。 給湯とコンロはガスで行っていてガス代は年間5万円ほど。 特に節約は意識せずに電気とガスの合計が17万円。 一年住んでみて、温熱面に関しての感想。 「夏冬も凄く快適。温度差の無い家は最高」 「寒い家にはもう住めない」 「結露やカビとは無縁」 「風邪をひかなくなった」 「冬も薄着で大丈夫」 「冬でもビールがうまい」 良いことばかりです。 興味ある方は冬に自宅に来てみてください。 随時見学を受け付けております!!
2018.10.19
上除町の家
現場の様子(上除町の家) その一
“上除町の家” 地鎮祭を執り行いました。 家の角にあたる場所に酒と塩を撒いてお清め。 良いお天気で気持ち良かった!! 建物のプランや仕様について、 何度も何度も打ち合わせを重ね、ようやく図面がまとまりました。 打ち合わせの密度はかなり濃かったように思います。 (まだこれからもありますがIさんお疲れさまでした) 〇トリプルガラス+外壁付加断熱でUa値=0.30W/㎡・kを下回る超高断熱 〇積雪2.0mで耐震等級2を取得(予定) 〇認定長期優良住宅(予定) 耐震性能&断熱性能を高レベルで両立し、 平面プランも良い感じにまとまりました。 各種申請手続きが完了次第、着工です。
2018.10.15
クルマ
ロードスター 初回の車検
この10月でマツダNDロードスターに乗り始めて3年が経ちます。 もうすぐ走行距離が3万キロに達する。年間1万キロくらい走ってますね。 “初めての国産車” “初めての新車” “初めてのオープンカー” と自分にとっては初体験ばかりで色々新鮮。 天気の良い日に屋根を開けて走れば気分は最高だし、 新車&国産、だから全然壊れないし絶大な安心感がある(古い輸入車比) 「軽くて小さくてシンプル」を地で行くこの車はまさに私好みで これ以上のものは無いと思えるほど気に入っております。 先日、初回の車検を受けました。 半年毎にディーラーで定期点検を受けているので特に不具合は無し。 内容は完全にお任せで、点検と調整がメイン。 過去三年間で交換した部品は ・エンジンオイル+エレメント(約5000キロ毎) ・ブレーキオイル(初回車検時) ・ワイパーゴム(2度交換) ・窓ガラスガイド(錆が出たので無償交換) ・スマートキーの電池(3年持たない) くらい。純粋な消耗品のみ。 ミッションオイルとデフオイルもマメに交換したほうが良いという噂もあるが ディーラーは特に何も言ってくれない。 メーカーとしてはまだ交換不要ということなのだろう。 去年から降雪時はジムニーに乗っているのもあり、 走行距離はそんなに伸びない。 軽い車なのでホイールナットは4ヶ所。軽自動車と同じ。 イマドキの普通車はほぼ全て5ヶ所。 新車装着時のタイヤはまだまだ溝がある。 このクルマ、 前輪後輪の重量配分が50:50で、 しかも車重は1000kg程度と軽い。一輪あたり500kg。 タイヤへの負担も少ないのか、全然タイヤが減らない(=グリップしない) しかし普通に公道を走るには十分なスペックのスポーツタイヤ。 3年3万キロで残り溝6mm以上ある。 よく見るとタイヤに細かいひび割れが出てきた。 しかしこれくらいならまだまだ行ける。 オープンカーの屋根の事を幌(ほろ)と呼ぶんですが、 NDロードスターの幌は本当に素晴らしい。 2年ほど青空駐車で豪雨や大雪も経験してるけれど、雨漏りは一切なし。 開閉は手動で簡単に可能。複雑な電動ギミックなんていらんのですよ。 生地も丈夫で3年程度では特に劣化も無い。凄い幌だ。 新車時にボディコーティング(TTクリア)をしたので、塗装面はピッカピカ。 目を凝らせば洗車傷はあるけれども、まだまだ新車的な輝きはある。。。 洗車のやり過ぎかも知れない。 よき相棒としてまだまだ付き合っていけそうです!!
2018.10.11
三条市のラーメン
日の出製麺(2回目)
日の出製麺 に行ってまいりました。2回目です。 (外観は以前撮影したもの) 久しぶりに来訪しました。近くに寄ることはあっても、昼どきの行列に負けて選択肢から外すことがしばしば…。 今回は打ち合わせ等の都合で14時過ぎに伺ったので、さすがの人気店でも並ばずに行けました。 今回は「背脂麻婆まぜそば」に辛肉味噌のトッピングをチョイス。赤々としております。 標準トッピングは白髪ねぎに唐辛子の千切り。具は木綿豆腐、挽肉、焦がしねぎ、粒の細かい背脂。 煮干しスープをウリにしている店なせいか、麻婆自体にも魚介の風味をミックスしている気が。 唐辛子の辛みと山椒の辛みも適度でバランスがとれた感じ。ピリ辛程度なのでだれにでもおすすめできます。 麻婆の辛みと背脂の甘味の豊かなギャップ。そしてそこに焦がしねぎの香味が加わるともう食欲が止まりません。 そこいらの中華屋さんの麻婆よりも巧みに練り上げられているように思います。 麺は自家製で全粒粉の中太ストレート麺。 前回食べたまぜそばでは小麦の香りを強く感じたのですが、今回は麻婆の香りが勝っているので小麦感はあまりしませんでした。残念だけどこれは仕方がない。 ただ歯切れのよい硬ゆで麺は健在。麻婆に負けないくらい麺の力強さを感じました。 あっというまに完食!とてもおいしかったです。 しかし今回もまぜそばを食べてしまった…。おいしいつけ麺の店は多々ありますが、おいしいまぜそばの店ってあまりないんですよね。 これからも日の出製麺には頑張ってほしい!また来ます。 ちなみにダイエット継続中です。気が付けばそれなりに体重も落ちてきました。 普段は昼も豆腐 夜も豆腐……といった味気のない生活なので、たまにこうやってラーメンを食べると心が歓喜しているのがよくわかります。 食事制限と日々の運動によって「特別な一杯」への喜びが一段と大きくなったようです。 また、あらたな気持ちでラーメンに向かえそうな気がしています。
2018.10.11
花園の家
現場の様子(花園の家) その三
基礎工事完了後、大工工事がスタート。 土台を敷く前に防腐防蟻材で処理。 基礎断熱工法の家はシロアリ被害が怖いので、 色々な対策を講じます。 ベタ基礎一体打ち、土台パッキン、ヒノキ土台、木材の防蟻処理、 どれもシロアリ耐性を高める要素。(ダイキョー標準仕様) フラット35仕様書や住宅性能表示制度でも ここまでのシロアリ対策は求めていませんが、 幾重にもガードしたほうが好ましいでしょう。 柱を立てて、梁をかけて、、、 無事に上棟。 重機の手を借り、一日で組みあがりました。 上棟後は速やかに屋根下地の防水シートを張る 重ね幅が規定値以上あるか確認。 屋根材を張る。ガルバリウム鋼板。 雪止金具は例のシンプルデザインのもの。 ダイライトMSの施工。 耐震性、防火性、透湿性、を兼ね備えた板状の材料。 ジョイントには気密テープを張り、C値0.1cm2/㎡を目指す。 ※ダイキョーの家は全棟気密測定を行っています!! サッシの取付。 トリプルガラスの樹脂サッシ、YKKAP APW430。 このクラスになると、新潟の冬でもほぼ結露しない(湿度管理が適切なら) 外壁付加断熱の施工。 厚み105mmの高性能グラスウールを入れていく。 内部は厚み120mmのモノ。 付加断熱と合わせて225mm厚の断熱層。 外壁の断熱性能としては一般的な住宅の2~3倍ほどでしょうか。 「北海道じゃあるまいし付加断熱はオーバースペックじゃないか?」 と言われることもありますが、 全館冷暖房を想定するならば初期投資の回収は可能です。 なによりも暖房シーズンの快適性は素晴らしいものがあります。 (自邸で体感済み) 花園の家は真冬に竣工予定。暖房の具合が楽しみですね。
2018.10.09
早通の家
現場の様子(早通の家) その一
新たな現場が始まります。 “早通の家” 現場は新潟市北区。 現在工事中の太夫浜の家から車で10分程の距離ですね。 弊社は長岡市の工務店でありますが、 遠方からお声かけ頂く事も多く、 施工エリアとして北限はこのあたりでしょう。 ダイキョーを選んで頂いてありがとうございます!! 先日、地鎮祭を執り行いました。 今回は住宅+ガレージ、という構成。 素敵なガレージが目を引くと思います。 (キットガレージのメーカーさんより写真拝借) 車好きにとって、広くてカッコイイガレージは憧れであります。 車やバイクのメンテ、カスタマイズ、などなど、夢は広がる!! うらやましい!!
2018.10.04
土川の家
現場の様子(土川の家)その三
耐力面材の施工完了後、タイベックシート(透湿防水シート)を張る。 今回は御施主様の御要望もあり、銀色の遮熱タイプをチョイス。 一定の遮熱効果が得られるようだ。 “遮熱”というワードも“制震”と同じく、私ごときではよくわからないジャンル。 断熱性能の計算は出来るけど遮熱性能の計算は出来ません。 効果のほどは未知数ですが、 夏場、外部からの熱進入を軽減してくれるはず。 サッシは定番のAPW430です。 トリプルガラスが入った高性能樹脂窓。 保温性が高く、結露もしない!!(暮らし方による) リビングは勾配天井で開放的。 積雪2.0mで検討しているので構造材はとっても骨太。 壁の断熱材は初採用の“マグラムダ34”という高性能グラスウール。 普段使っているモノ「高性能16kg」よりもさらに断熱性が高い 「高性能28kg」というクラス。建築向けのグラスウールの最高峰!! しかし、お値段もなかなか高い・・・もう少し安くなるといいなぁ・・・
2018.10.03
太夫浜の家
現場の様子(太夫浜の家) その五
正面側は木製外壁。 レッドシダーのラフ面(粗削面)に保護塗料を塗ってグレー色に着色。 落ち着いたシックな色合いに。 内装の過半はヌリカベDIY!! でも天井塗るのは大変なので、珪藻土クロスや羽目板を張る。 難易度の高いところはプロにやってもらいましょう。 リビングの天井は板張り。 杉板に柿渋を塗って色味を統一。 先日、施主様御夫婦にヌリカベのレクチャーを行いました。 養生から始まり、下地パテ処理、材料の練り方、塗り方、後片付け、etc、、、 偉そうに教えてきましたが御主人様は建築士資格を持つ元現場監督、 色々わかっていらっしゃるので、サクッとやり遂げてくれることでしょう。
2018.10.01
住まいNET新潟 vol.26
住宅情報誌 “住まいNET新潟” の最新号が発売されました。 すでに書店に並んでいるので、手の取ってみてください。 気に入ったら買ってください。¥500(税込)です。安い!! 今回は私の自宅が掲載されています。 小幡家の仲睦まじい写真も載ってますよ。 自邸ネタが続きました・・・ 次は現場ネタで・・・
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2014.12.24
寺尾東の家
現場の様子(寺尾東の家) その五
LDKの天井はモイス張り↓ モイスってのは商品名で、軽石みたいな独特な質感の材料です。 6mm厚のボード状のモノを大工が切断して張っていく。 非常に強力な消臭作用と調湿作用があり、室内空気をいい塩梅にしてくれます。 主成分は自然由来なので、外に投げておけば土に還るというシロモノ。 新建材だけど自然素材な不思議なジャンルの材料です。 窓枠はクルミの無垢フロアに合わせて、樹種を選定。 塗装は床と同じくオスモオイル仕上げです。 下枠だけ出っ張らせればちょっとした棚となります↓ 階段は手間暇かけて、無垢フローリングを張り込んで。。。 段板もケコミもクルミクルミ。。。 この階段は見せ場ですから。気合いが入る。 木とスチールを組み合わせたカッコイイ階段が出来上がる予定。 ガルバの外壁はほぼ施工完了。 オーソドックスに角波の縦張。シックなグリーン色です。 バルコニー内側の壁は木製サイディングを張って木質感を出す。 リビングから窓越しに外を見ると、木壁がドーンというイメージ。 ここまで来るとそろそろ完成が見えてきます 大工工事ももうすぐ完了。 内装などの仕上げ工事に移っていきます。
2014.12.09
西大崎の家
現場の様子(西大崎の家) その五
続いて構造検査。 スジカイや接合金物などが適切に施工されているかどうか確認します。 構造検査が終わったら外部防水検査。 防水シートや窓廻りの防水処理の施工状況をチェック。 基礎断熱工法なので、基礎コンクリートに断熱材を貼り付け↓ 基礎外周部の立上がりと土間にポリスチレンフォームを施工。 シロアリ対策も万全です。 壁と屋根にはアクアフォームを吹付↓ 現場発泡のウレタン断熱材です。 設計上は屋根200ミリ厚、壁90ミリ厚。 一定の厚みで完璧に吹付けるのは不可能なので・・・厚い所、薄い所ありますが・・・ 厚み計測ピンを刺して断熱材の厚さを確認。 ほとんどの箇所で設計値以上あるので、実際の断熱性能には余力がありそうです!! 気密測定↓ 送風機で屋内を負圧にして、気密性能を実測。 施主さんの希望があったりした場合は行っています。 数年前まで頻繁に測定してましたが、 いつも同じような良い数値が出るので毎度の測定は止めました。 C=0.5㎠/㎡以下がほとんどで、C=1.0㎠/㎡より悪かったことは1度もありません。 アクアフォームの場合、隙間は断熱材が発泡して埋めてくれるので、 職人の技量によらず、一定の気密性能を出しやすい。 さぁ!どれだけの気密性能をたたき出せるか!! 実測結果はコレ↓ C=0.2㎠/㎡ 想像以上に良い数値。 測定員の方によると、 アクアフォームで気密化している物件では今まででNo1だそうです。 次の機会があったら繊維系断熱材+防湿シートのパターンでやりたいですね。 職人の腕の見せ所ですから。
2014.12.08
桜木町の家
現場の様子(桜木町の家) その三
基礎が完成。続いて土台敷きです。 敷く前にエコボロンで防腐防蟻処理。 シロアリには有害、人間には無害な非常に都合よろしい商品です。 エコボロン処理した土台を並べて、基礎のアンカーボルトに締め付けて固定。 無事に上棟です。 海沿いの立地ということもあり、強風との戦いでした。 屋根下地の構造用合板は大工3人がかりで押さえつけての施工。 外部の高所作業は気を付けてもらわないと。。。 無事に屋根ルーフィングまで施工しました。ラップ長もOK。 吹き飛ばされないように仮止めもOK。 本格的な冬になる前に外部防水を固めます!!
2014.12.05
千代栄町の家2
現場の様子(千代栄町の家2) その五
長岡はとうとう雪が積もりましたね・・・ まだタイヤ交換してない小幡です。 現場の方ではその後、防水検査に合格し 内部の造作工事が本格的に進行してます。 床、壁、天井に断熱材を充填。 壁と天井には防湿ポリシートを張ります。 このポリシートが超大切!! 室内の水蒸気が壁の中に入るのを防ぎ、壁内結露を防ぎます。 赤いのが断熱材↓ 高性能グラスウール16kの120mm厚です。天井は2重に。 Q-pexによるとQ値は1.40W/㎡・k、Ua値は0.52W/㎡・kという計算結果。 平成25年省エネ基準も余裕を持ってクリア。なかなか優秀な数値でしょ。 冷暖房エネルギーを大幅に削減できる低燃費住宅です。 ユニットバスの下部は発泡系断熱材を基礎コンクリートに張り込み↓ しっかりと気密が確保されるように隙間はコーキングや発泡ウレタンで塞ぎます。 建物の気密性のカギを握るのは、大工と電気屋と配管屋の3業種。 大工が密閉された箱(家)を造り、 電気屋と配管屋がその箱に穴をあけて電線や配管を通す。 そもそもの箱の気密性も重要だし、あけた穴の気密処理も大切。 こういう地味な作業が高気密住宅には必要不可欠なのです。
2014.12.04
寺尾東の家
現場の様子(寺尾東の家) その四
約1か月ぶりの更新です。 工事は着々と進んでおります。 まず屋根↓ 毎度おなじみのガルバリウム鋼板。 コストと耐久性のバランスに優れた材料です。 外周部のダイライト張り↓ 釘の種類や間隔、メリコミが規定値通りか、しっかり確認。 外部検査機関の構造検査も何事もなく合格。 今回は耐震等級2相当の仕様ですが、 適切な施工があって初めて設計通りの性能を発揮できます。 施工のクオリティは極めて重要。現場監督や職人の腕の見せ所です。 続いて防水検査↓ 透湿防水シートの施工状況やサッシまわり、ダクトまわりの防水状況をチェック。 こちらも無事にクリア。 南側に面したリビングには大型サッシが入ります↓ 南面に大きな窓を設ける場合はキチンと庇を設けて日射遮蔽を行うのが基本。 でないと夏は室内がオーバーヒートしてしまう。 窓の向こうには大型バルコニーを設けて、 アウトドアリビング的な使い方を想定。 このお宅も窓はすべてAPW330。高断熱な樹脂サッシです。 1Fから上を見上げ↓ 2Fリビング、1Fガレージというプランなので今回は床断熱工法としています。 床には発泡スチロール状の断熱材をはめ込み。 隙間には発泡ウレタンを注入して気密断熱をより確実に。 平沢大工、いい仕事だね。 壁と屋根の断熱はアクアフォーム。 現場で発砲させるタイプの断熱材。 専用ガンで吹き付けていきます↓ これで断熱化&気密化が完了。 屋根は240ミリ厚。今までで一番の厚さです。 改正省エネ基準(平成25年基準)を余裕でクリアできる断熱性能を誇ります。 躯体だけでも十分ハイスペックですが。 熱交換換気扇と組み合わせて更なる省エネ性能のUPを狙います!! このブログでも散々使ってきた“Q値”という用語。 建物の断熱性能を表す数値なのですが、 来年からは新基準の“Ua値”に完全移行せねばなりません。 本質的には同じですが、より精度の高い公平な基準です。 ボチボチ「Ua値は!!」と言わなきゃですかねぇ。。。
2014.11.27
千代栄町の家2
現場の様子(千代栄町の家2) その四
屋根の仕上げはガルバリウム。 緩い勾配なので雪下ろしもラクチン。 外周部の壁面はすべて面材(ダイライト)張り。 釘の種類、間隔、メリコミ、適切かどうかチェックします。 耐震性に直結する重要な部分なので入念に。 柱や梁の接合部金物も大切です。 図面通りに適切に接合金物が施工されているかどうかを確認。 このホールダウン金物は新商品を採用↓ タナカの“ビスとめホールダウンHi” 今までは10kn、15kn、20kn、25knと細かく種類があったけれど、 28kn以下はすべてこれで統一されたので使い分けが不要。 必要なビスの数が減って、大工の負担も減りました。 構造検査合格後、タイベックシートを張って防水層を施工。 窓も付きました。全窓がAPW330。高断熱な樹脂サッシです。 防水検査に向けて外部の防水処理を進めていきます。。。
2014.11.25
桜木町の家
現場の様子(大沼新田の家) その十
今週末はオープンハウス。 現場の方はクリーニングを終え、残るは細部の手直しや調整くらい。 ほぼ完成ですね。 リビングの中央には昇降ポールが↓ 消防隊の人が出動するような雰囲気で。。。 子供達が遊ぶためのものでもあり、 全館暖房を手助けする空気(暖気)の経路でもあります。 上下階が一体となったプランとすることで、 床下エアコン1台で家中の暖房が可能となります。 1階の足元からの暖気がここから2階にのぼっていく↓ 全館暖房と言うのは、建物の断熱性が一定水準に達しているから可能なこと。 省エネで経済的な全館暖房計画とするには、適切な温熱設計が欠かせません。 造作家具類はアルダー材のオイルフィニッシュ↓ これはTVボード。 シンプルにシンプルに。 アイランドキッチンの脇には重要な設備類が集中しています↓ 木格子の奥には高性能エアコンがセットされていて、床下に温風を吹き出す。 そして右側の棚にはなんとビイルサーバーが設置されます!!素晴らしい!! 晴れていれば田んぼの向こうには、 弥彦山と角田山がこの窓から望めます↓ 写真じゃ伝わらないけどこの窓、幅2.6m高さ2.3mの大型樹脂サッシです。 APW330では製作できないサイズなので、プラマードⅢで対応。 正直、ここだけシャノンのサッシにするか悩みました。 YKKさん、早く大型テラス窓をラインナップしてください・・・ 木製ガラリ↓ ここから床下の空気が上がってきます。 今回はマーベックスによる24時間換気システムなので、 床下からフレッシュエアーを給気する仕組み。 ということは、 ・床下エアコンによる暖気 ・マーベックスによる新鮮空気(熱交換済み) 上記の2種の空気が混ざって上がってくるわけです。 今週末のオープンハウスでは、 床下エアコンと熱交換換気システムを実際に稼働させておきます。 百聞は一見にしかず。 足元から家中が暖かいダイキョーの家をご体感ください。
2014.11.21
桜木町の家
現場の様子(桜木町の家) その二
基礎工事が着々と進んでおります。 まずは遣り方↓ 基礎の位置や高さを正確に決めていきます。 続いて重機で地面を掘削。 そして砕石を入れていきます。 ちなみに地盤強度は良好で、改良工事は不要との判定。 海沿いなので地面は砂。 砂地は基本的に良い地盤です。 砕石を転圧し、捨てコンクリートを打設、ベースの型枠組立↓ そして鉄筋組立↓ 鉄筋組立が終わったら、配筋検査。 図面通り、仕様通りに鉄筋が組まれているかを確認します。 社内検査の他に外部検査機関(株)ネグプランの建築士によるチェックも。 ダブルチェックで不備の見落としを防ぎます。 ベース部の生コンを打設し、立ち上がりの型枠組立↓ アンカーボルトの位置や高さをチェックしたら立ち上がりの生コン打設です。 コンクリートが硬化したら型枠の解体↓ 上々な仕上がりです。
2014.11.19
西大崎の家
現場の様子(西大崎の家) その四
屋根断熱とし小屋裏に居室があるような断面構成なので、 屋根の断熱性と遮音性には特に気を使ってます。 屋根面屋内側にアクアフォームを厚々と吹付(200mm厚) このお宅もQ値=1.4W/㎡・kを誇ります!! それだけでも断熱と遮音は十分なハイレベルだと思いますが・・・ 野地合板の上に遮音板(シージングボード)を張る↓ 屋根下地の防水紙は粘着タイプのハイスペックなものを使用。 現場でラップ長も確認。OKです。 その上にアスファルトシングル(リッジウェイ)を張る。 新築住宅の屋根材として最も一般的なガルバリウム鋼板と比較すると、 雨やアラレの音がかなり軽減できます。 ガルバのような金属板の屋根材はやはり音が響きやすいということで。 このリッジウェイ、表面に天然石が吹付けてあるのでザラザラとした質感。 独特な雰囲気があります。 雪が滑らないので屋根面に積もった雪も落ちにくく、安全です。
2014.11.10
喜多町の家
オープンハウス最終日です
本日も開催中です。 久々の長岡市内でのオープンハウス。 昨日は沢山の方々にご来場いただき、嬉しい悲鳴でございました。 今日は平日だからそんなに忙しくはないでしょう。たぶん。 私のイス自慢会も開催中↓ ぜひお気軽においでください。
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