スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2014.11.25
現場の様子(大沼新田の家) その十

今週末はオープンハウス。
現場の方はクリーニングを終え、残るは細部の手直しや調整くらい。
ほぼ完成ですね。

リビングの中央には昇降ポールが↓
消防隊の人が出動するような雰囲気で。。。
子供達が遊ぶためのものでもあり、
全館暖房を手助けする空気(暖気)の経路でもあります。
上下階が一体となったプランとすることで、
床下エアコン1台で家中の暖房が可能となります。

1階の足元からの暖気がここから2階にのぼっていく↓
全館暖房と言うのは、建物の断熱性が一定水準に達しているから可能なこと。
省エネで経済的な全館暖房計画とするには、適切な温熱設計が欠かせません。

造作家具類はアルダー材のオイルフィニッシュ↓
これはTVボード。
シンプルにシンプルに。

アイランドキッチンの脇には重要な設備類が集中しています↓
木格子の奥には高性能エアコンがセットされていて、床下に温風を吹き出す。
そして右側の棚にはなんとビイルサーバーが設置されます!!素晴らしい!!

晴れていれば田んぼの向こうには、
弥彦山と角田山がこの窓から望めます↓
写真じゃ伝わらないけどこの窓、幅2.6m高さ2.3mの大型樹脂サッシです。
APW330では製作できないサイズなので、プラマードⅢで対応。
正直、ここだけシャノンのサッシにするか悩みました。
YKKさん、早く大型テラス窓をラインナップしてください・・・

木製ガラリ↓
ここから床下の空気が上がってきます。
今回はマーベックスによる24時間換気システムなので、
床下からフレッシュエアーを給気する仕組み。
ということは、
・床下エアコンによる暖気
・マーベックスによる新鮮空気(熱交換済み)
上記の2種の空気が混ざって上がってくるわけです。

今週末のオープンハウスでは、
床下エアコンと熱交換換気システムを実際に稼働させておきます。
百聞は一見にしかず。
足元から家中が暖かいダイキョーの家をご体感ください。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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