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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2018.09.28
自分の家
自邸の様子(杉板外壁の変化)
新居に引っ越してから一年が経ちました。 我が家の外壁は杉板赤身材にウッドロングエコを塗ったもの。 最初は茶色っぽく発色し、しばらくその状態が続きます。 新築時の色合い↓ 一年後の色合い↓ 少し灰色っぽくなったのがわかるでしょうか。 雨にかかりやすい部分から灰色化が進み、自然なドリフトウッド色へ変化。 自邸は高さもあり、周囲が田んぼなので風あたりが強いため、 経年変化が速いように思う。 普通の2階建てで軒がある家はもう少し緩やかな気がする。 新築時の色合い(西側)↓ 一年後の色合い(西側)↓ 風雨がキツイ方角は経年変化が速く、正面側の色とはかなりの差が出ている。 雨の当たり具合が違うので軒に近い部分はまだ茶色。下に行くほど灰色。 いずれは全て同じような色合いになる予定。 参考までに事務所の外壁(3年近く経過)↓ 軒が無いので灰色化がとても速く、均一に白くなる。 ウッドロングエコ塗装の木製外壁は自然な経年変化が魅力。 こういった変化を「いい具合になってきたな」と思える方々にはおススメです。
2018.09.26
井土巻の家2
現場の様子(井土巻の家2) その七
内部クリーニング完了。 各部の養生材が撤去され、“工事現場”から“家”っぽくなります。 工事中は床が保護シートに覆われていて見えませんから、 このタイミングでようやく床材が見えてくるわけです。 サクラ材のオイル仕上。 やっぱり床は無垢材が一番!! 週末の完成見学会に向けて家具も搬入。 併せて社内検査を行い、細部の修繕や調整を行います。 スタッフ総出で傷や汚れのチェックをしたり、 設備器具の具合などを確認。 佐藤君の厳しい目が光ります。佐藤光る。 「柱に汚れが・・・」 「こんなところにも傷が・・・」 なかなか手厳しい佐藤君。 後日、各業種の職人が手直し工事を行い、仕上げていきます。 せっかくなので 自邸のウェグナーCH30とマルニデルタチェアを持ってきました。 良質な家には良質な家具を。見学会時に座ってみてください。 “井土巻の家2” ダイキョースタンダードな、 いい意味で普通の家。 〇高気密高断熱(HEAT20 G1グレード) 〇全熱交換式24時間換気システム 〇床下エアコンによる全館暖房 〇広々した吹抜リビング 〇ご主人の書斎 〇リビングと繋がるコンクリートテラス 〇自然素材を多用した明るいインテリア 完成見学会は今週末の29日(土曜日)30日(日曜日)の二日間、 予約不要となっておりますのでお気軽にご来場ください。 また、施主様の大切な家をお借りしての見学会となります。 特に小さなお子様をお連れの場合、 走り回ったり飛び跳ねたりするような事が無いようにお願いします。
2018.09.25
釣り
マイボート初出航
師匠から譲り受け、自らの手で再塗装を施したマイボート。 遠くから見ればまるで新艇の白さ!! (近くで見てはいけない) 紆余曲折ありましたが、ようやく港に置けることになりました。 船名は何だか恥ずかしいので非公開。 キャビンとエンジンはシートで覆って保管。 「夢のマイボートフィッシング!」 が始まるかと思いきや、 船の出し入れや操船がヘタクソなので師匠と一緒じゃないと なかなか厳しい。 ペーパー免許なので桟橋にロープを結ぶのもままならない。 先日、初出航しましたがあまりに余裕がなく、 写真を撮る暇がなかったデス・・・ ゴープロを頭につけようか・・・ そんな中、何とか魚は釣れました。 スルメイカ20杯ほどと根魚と50センチのマダイ。 ゴムボートでは行けない深場にも行けるから、 狙える獲物の幅も広がる。 もうちょっと慣れてきたら 釣りの写真も撮れるかと思います。。。こうご期待。
2018.09.20
中島の家2
現場の様子(中島の家2) その四
パッシブデザインの基本、“南面大開口+吹抜” 2階からも光(冬季の日射熱)が入り、明るく快適なリビングになる。 手摺は大工が一手間かけて木で作ります。 壁状の手摺は解放感が無いのであまり積極的にやりません。 “抜け感”が大切です。 小さい子供がいる家庭では転落の危険もあるので ネットを括り付けておくと安心です。 壁や天井の石膏ボードを張っていく。 自分も学生時代、 大工のアルバイト(手伝い)でひたすら石膏ボードを張ったのを思い出します。 この上に内装職人が珪藻土クロスを貼っていきます。 タイベックシートを張って外壁下地木材を取付。 防水検査合格後、外壁を張る。 主たる外壁はガルバリウム鋼板。 ここ最近のダイキョーはブラック系の色が人気。 WEBの施工実例を見てみるとブラック系が多いな・・・ 皆様、明るい色もいかがでしょう!? 正面側(南面)の外壁はレッドシダー(米杉)を張ります。 外部用のオスモカラーで着色仕上げです。 大工工事がもうすぐ完了!!
2018.09.19
前田の家
現場の様子(前田の家) その一
“前田の家” 長岡市内での住宅建て替え計画です。 既存の家屋の解体が完了し、更地になりました。 二棟建っていた敷地はゆったりサイズ。 なお、事務所から比較的近い立地なので目新しいラーメン屋は無い。 先日、地鎮祭を執り行いました。 あいにくの雨でしたがそういう時、建築屋はこう言います。 「雨降って地が固まりますね!」 御近隣の方々とのごあいさつも済ませ、いよいよ着工です。 “前田の家”はガレージと母屋からの二棟で構成され、 中庭的な要素もある盛沢山ハウス。 御施主様は釣りやキャンプが趣味と、私との共通項が多々あり、 とても楽しく打ち合わせさせて頂いています。 温熱面はこちらもHEAT20G2グレードを楽々クリアする仕様。 外壁付加断熱、トリプル樹脂サッシ、床下エアコン、etc 自動車で例えるならば、 低燃費なエコカー(ハイブリッドカー)が今や常識となりつつありますが、 これからは住宅も低燃費の時代。 せっかく家を作るならエコで快適な家にしましょう!!
2018.09.15
自分の家
自邸の様子(高性能木製サッシ)
我が家の自慢ポイントの一つがリビングからの田園風景。 ここの窓だけは奮発して高性能な木製サッシを設けました。 山形県の木製サッシメーカー“アルス”の商品で、 幅3.5m×高さ2.2mのとても大きな窓。 太い木製フレームに大判のトリプルガラスが入った超重量級なんですが、 軽やかに開閉可能。 100kgを超える障子を子供が簡単に開閉できちゃいます。 普通の引違窓とは違って、 ロックをかけると室内側に引き寄せるようになっています。 金庫のハンドルのようなロックレバーを回すと簡単に閉じる。 一般的な引違窓とは別次元の気密性能。 戸先の金具が重たい障子を引き寄せる事で隙間なくピシャっと閉じる。 こういった機構の窓は一般的な量産サッシには殆どない。 大手メーカーで言うと YKKAPの大開口スライディング、 LIXILのLWスライディング、 このあたりがライバルか・・・ 基本的に受注生産品なので、お手軽な価格ではない。 同じような断熱グレードの樹脂サッシと比べると3倍とか4倍とかします、、、 そう、高級品です。 性能だけで言えばこれを選ぶ理由は特にない。 トリプルガラスを入れればU値1.0程度。 国産樹脂サッシでもそのくらいの性能は出せるから、 付加価値としては、 ・木製であること(本物の木だから質感はGOOD) ・受注生産なので寸法の自由度が高い ・引き寄せ金具による気密性能 これくらいか・・・ その付加価値にその差額を出せるか否か。 私個人としてはこの窓を入れて大満足です。 必然的に景色に目が行くので毎日この窓の存在を意識するし、 自然素材のインテリアにはやっぱり木製サッシがマッチする。 自己満足の世界かもしれませんが。 あとはアフターメンテナンスの対応が良い。 ハンドルの動きが渋くなったのでその旨をTELしたら アルスの専務様が直々に来てくれて、 サクッと直してくれました。ありがとうございます。 メーカーが隣県にあるのは心強い。 木製の窓。高いけれどそれに見合った価値のあるものです。 興味のある方は小幡家に来てください。実物見れますので。
2018.09.13
長岡市のラーメン
麺や 秀佳
麺や 秀佳(ひでよし)に行ってまいりました。 ラーメン北斗からの居抜きのようです。2018年7月にオープンしたばかりのホヤホヤ新店。 どうやらみずさわの系列店とのこと。ということはメインのラーメンは北斗から変わらず生姜醤油。 北斗を訪れたのは相当前なので味は全く覚えていないのですが、秀佳は印象に残る味であることを期待します。 オープン間もないころでお昼どきだったのでそれなりに混雑。 が、駐車場の台数もそれなりに多く、席数もなかなかだったのでスムーズに着席です。 オープンしたての頃の券売機です。 やはり長岡醤油が左上。初回なのでスタンダードに長岡醤油のチャーシュー麺を注文。 店員の人数も潤沢だったので、混雑にも関わらずささっとラーメンが到着です。やっぱり早いのはうれしい。 トッピングはチャーシュー、メンマ、ほうれん草、板海苔、小口切りのネギ、ナルト(久しぶりに見た)といった長岡生姜醤油のスタンダード。 スープはなかなか生姜が立っており、醤油も濃いめ。でもうまくまとまっているように思います。 塩辛さがあるものの、こってり感はないのでどんどん行けてしまいます。 ただ後半ちょっと飽きがくる感じもあるので、背脂がトッピングできたらいいのにな~なんて思ったりもしました。 中細麺のストレート。これもまた長岡生姜醤油のスタンダードな感じで、青島に近いように思います。 麺の加水率が高目なのでスープとの絡みはそこまでよくないけど、スープの濃さでバランスをとっている感じ。 それなりにコシがあるので食感も楽しめます。 個人的にう~~んと思ったのがチャーシュー。薄くスライスされた豚バラチャーシューですが、妙にパサパサ感が強くてしっくりきませんでした(当たりはずれもあるのかも…) 最終的に特筆すべきところはスープだと思います! 私はしょっぱいのも味濃いのも好きなので、なかなか好みのスープでした。 次は背脂醤油に行ってみようかと思っています。 それと開店当時はなかったようなのですが、いまは唐揚げもかなりウリにしている様子。 これも気になる!ということでまた来ようと思います。 ちなみにダイエット継続中です。 今のところは着実に減量できている様子。がんばるぞ~
2018.09.13
制震ダンパーを装備した
最近よく耳にする“制震”というワード。 木造住宅はほぼ全て耐震設計で作られているので、 設計者としてもあまり馴染みのない言葉です。 過去に自分が設計した物件で制震構造のモノはありませんし、 木造住宅の構造計算(許容応力度計算)=耐震計算 という大前提があります。 耐震=スジカイを増やして建物を固くして揺れに耐える。 (木造住宅の地震対策は基本的にそれしかない) 制震=ダンパー等で地震力を吸収し揺れを小さくする 実務レベルで制震構造を深く理解している建築士なんて ごく一部の専門職の方々だと思います。 制震の計算?なんてものも私にはよくわかりません。 (イメージはわかるが制震効果を数値で定量的に説明できない) 例えばこの商品↑ メーカーさんの試験棟で得られた制震効果は物凄い。 「揺れを95%減」というのは本当だろうか。 それを信じるならば素晴らしいモノだ。 一定の制震効果があるのは確かだろうと思う。 土川の家で初の制震ダンパー採用。 制震ダンパーに期待するのは耐震性能の低下を抑える事。 一度、大地震に見舞われた木造住宅は少なからず耐震性能が低下します。 繰り返しの大地震は想定外なんですね。 そこで制震ダンパーを設置することで揺れを抑え、 耐震要素へのダメージを最小限にする。それが制震ダンパーの役目。 また、耐震の最高等級である等級3をクリアする建物であれば、 大地震による被害は殆どないという話もあります。 制震云々という前にしっかり構造計算をしてまずは耐震等級2以上を確保し、 まだ予算的な余力があるならばその先に制震も考える。 これが正しいルートの様な気がします。 “柔”の制震↓ 地震力を受け流す。北斗の拳で言うと“トキ” “剛”の耐震↓ 地震力を受け止める。北斗の拳で言うと“ラオウ” 土川の家は両者が共存した、 いわば“ケンシロウ”のような構造体なのであります。
2018.09.12
花園の家
現場の様子(花園の家) その二
地盤調査の結果は要地盤改良。 地面から深さ2.5m程度までが軟弱層で、そこから先はガチガチに硬い支持層。 こういう場合は定番の環境パイル工法だと色々なデメリット(費用が割高だったり) があるので、コストメリットを優先して柱状改良工法とするケースが多い。 なんでもかんでも「これがベスト!」というものは無い。 ケースバイケース、適材適所。 地盤改良工事完了後、遣り方(やりかた)を作る。 これを基準に基礎工事を進める。 一見するとただの木の柵。 しかしこれが建築物の位置や高さの基準となる絶対的なモノ。 床下エアコンに適した地中梁方式のベタ基礎。 配筋完了後、第三者建築士による鉄筋検査を行う。 立上の型枠を組み立てて、アンカーボルトをセットして、チェックして、 生コンクリート打設。 基礎スラブと立ち上がりが一体となる“一発打設” コンクリートの継ぎ目が無く、止水性や耐シロアリ性に優れるので ダイキョー標準仕様ですが・・・ これ、意外とやってくれる業者が少ない。 「手間がかかる」とか「難易度が高い」とか「高いよ」とか、 経験が無い仕事やメンドクサイ仕事は誰しも嫌がるものです。 ダイキョーが依頼している基礎屋さんは 丁寧で確実な仕事をしてくれるので安心して任せられます。 夏場のコンクリート工事はとにかく水養生が大切。 高温と日射熱は急激な乾燥収縮を招き、コンクリートによろしくありません。 基礎内部に水を張ってプール状にしておきましょう。 型枠解体。大変綺麗に仕上がりました。 基礎の立上りが少ないのが分かるでしょうか。 床下空間をなるべく開放的にして、 床下エアコンの暖気が隅々まで行きわたるように・・・ 次は上棟!!
2018.09.07
クルマ
社名ステッカーを貼る
カッティングシートを切り抜いて会社のステッカーを作ってみました。 手始めに佐藤君のアルトに貼ってみた。 良い感じ。白と黒の相性も良い。 せっかくなので専用機であることもアピール。 恥ずかしさに耐えられなくなったら剥がしてね。 高橋監督のバネットにも貼ってみた。 ガンメタのボディに黒いロゴが映える。 これはこれでなかなかカッコイイ。 手で切っているわけじゃなくて、 カッティングマシンというものを使っています。 パソコンで絵や字を入力し、 このプリンタのようなマシンがシートを切り抜いてくれる。 手作業で切るよりも精度が良くて早い。 すごぶる高性能。機械の価格もこなれてきていて、数万円で購入できる。 人間の仕事が機械に奪われる日も近いのではなかろうか。 ダイキョーステッカー、 欲しい人いればお作りしますので御連絡ください。 色んな所に貼りまくって宣伝してください!!
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2014.11.07
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その九
いよいよ明日からオープンハウス。 ウッドデッキやウッドフェンスもようやく完成です。 リビング~ウッドデッキ~芝生が緩やかにつながります。 広々した庭はウッドフェンスでぐるりと囲まれ、プライバシーを確保。 外遊びが好きな私としては羨ましい限りです。。。 樹木の選定は社長が担当。 ジューンベリーとヤマボウシ↓ 角地なので道路に面して緑のワンクッションを設け、 建物による圧迫感を抑えます。 来春になれば青々と茂るでしょう。 TVボード脇の床下エアコンもすでに稼働しています↓ 基礎コンクリートに蓄熱させるべく数日前からトロトロ運転中。 床下のコンクリが暖まり、床組が暖まり、マイルドに足元から家中を温める仕組み。 温水床暖房などの一般的な「床暖房」は床を温めるのが主目的ですが、 「床下エアコン」は家中を温めるのが主目的。 このエアコン1台でこの家すべてを暖める、省エネで経済的な暖房システムです
2014.11.07
大沼新田の家
現場の様子(大沼新田の家) その九
外装チェックの後、足場が解体され外観があらわに。 グレー系のガルバリウム鋼板と、グレーに着色した木製サイディングの組合せ。 塗装は外部用オスモカラーなのでかなり長持ちするでしょう。 南面は凸凹させて庇を設け、夏季の日射を遮蔽します↓ 写真右側に見える木は桜。春になると綺麗なんでしょうね~ 大型テラス窓はYKKAPのプラマード3。その他はYKKAPのAPW330。 すべて断熱性の高い樹脂サッシです。 熱交換換気との組み合わせでQ値は余裕で1.5W/㎡・kを下回ります。 新潟エリアでここまでの断熱スペックのお宅はそう多くないでしょう。 内部では内装屋さんが一生懸命に珪藻土クロスを貼っています。。。 こちらでも11月29日と30日にオープンハウスを開催させていただく予定です。 詳しくは後日WEBに掲載します。
2014.11.06
寺尾東の家
現場の様子(寺尾東の家) その三
ホウ酸系防腐防蟻剤。エコボロンプロ。 人畜無害、効果長持ちのスゴイ奴。 土台を敷く前にエコボロン(液剤)を噴霧器で吹き付け。 地面から1m程度の高さまでの木部はすべてこれで処理。 平沢大工、怒涛の噴霧。凸凹にも浸透するようにたっぷりと。 テックワン工法なので継手や仕口にあらかじめ接合金物がついています。 建て方作業はスピーディに進み、あっという間に上棟。 2Fのオーバーハング手前側が大型バルコニーとなり、 リビングと一体の外部空間となります。 2Fリビング最大の欠点は外部とのつながりが希薄になりがちな所。 なんだかんだで人間はお外を感じたい生き物です。 バルコニーという“庭”を設けることで外を感じさせる作戦なのです。
2014.11.04
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その八
いよいよ今週末、オープンハウス開催です。 現場は各種仕上げ工事の真っただ中。 植栽工事やウッドフェンスやウッドデッキの組立など、 せわしなく職人が出入りしております。 今日はI電気のOさんがエアコン取り付けしてました↓ ちゃんと真空引きしてますよアピール↓ 真空ポンプです。 Oさんはしっかりとした仕事をする男。頼りになります。 一部の家電量販店など、超低価格でエアコン施工を行っているところは この“真空引き”という作業を省きます。 安い手間賃だと中々キビシイという事でしょう。が、 エアコンメーカーの施工要領書には必ず真空引きするようにとの指示があります。 エアコン本来の性能が出せなかったりと不具合が起こることもあるようなので、 真空引きは行った方が好ましいでしょう。
2014.10.29
西大崎の家
現場の様子(西大崎の家) その三
続いて土台敷き。 ヒノキの土台を防腐防蟻剤で処理します。 おなじみのエコボロンプロを隅々まで噴霧器で吹き付け。 このお宅も基礎内断熱+床下エアコンという方式なので、 シロアリ対策を徹底する必要があります。 エコボロンの他にも防蟻コーキング材や防蟻シートを随所に使用し、 シロアリ防衛ラインを何重にも設けて安全性を高めます。 2階建ての建物ですが、まわりの家に比べて高さは抑え目です。 屋根断熱工法とし、階高を極力低く設計してありますので。 重心を低くしたワイドなプロポーション。 気積(屋内空間の容積)も抑えられるので、温熱性能面でも有利となる。 床下エアコンによる全館暖房計画には必須な高断熱な箱。 デザインと性能の両立です。 とりあえずはブルーシートを張って雨をしのぎます。 大屋根がこの家のシンボル。 我ながらカッコイイと思います。
2014.10.27
寺尾東の家
現場の様子(寺尾東の家) その二
順当に工事進行中です。 こちらも今月中に上棟予定。 まずは地盤改良工事から↓ 地盤調査データに基づいて改良工事を行います。 続いて遣り方。 表土が固く、杭打ちに大変苦労しました。 普通にやっても刺さらないので、電気式振動ドリルで下穴をあけてからの杭打ち。 当然私は筋肉痛です。 基礎工事↓ 地面を掘削~捨コン打設~鉄筋組み。 自社と外部機関の鉄筋検査に合格したら、 ベース部の生コンを打設。 立ち上がりの型枠を組んで、アンカーボルト設置、アンカーボルトチェック。 そして立ち上がりの生コン打設。 コンクリートが硬化したら型枠を解体して、防湿コンクリート打設。 掘削した土を埋め戻して周囲を生地すれば基礎の完成です。 写真右手がガレージ部。メインのLDKは2Fとなります。
2014.10.20
千代栄町の家2
現場の様子(千代栄町の家2) その三
基礎の型枠解体後、養生期間を経ていよいよ上棟です。 地面から1m程度の高さまでの木部(土台、大引、柱、間柱、筋交など)は、 エコボロンプロによる防腐防蟻処理。今話題のホウ酸系防蟻剤です。 噴霧器で隅々まで吹付ます。土台の裏側や継手なども確実に。 そして土台を敷いていく↓ 今回は床断熱工法なので、 土台と基礎の間に通気パッキンを挟み込んで床下換気を行います。 構造体は4寸幅(120mm幅)ですが、 住宅性能表示の耐震等級2に相当する仕様なので、 一部に極太な柱があったりします。120mm×240mmとか。 積雪荷重を考慮して構造計算すると、そのくらいの断面積が必要になってきます。 無事に上棟しました↓ 太い軸材が多く、ずいぶん骨太な印象です。
2014.10.16
西大崎の家
現場の様子(西大崎の家) その二
田んぼを埋め立てて造成した比較的新しい敷地なので、 想定通りの地盤調査結果でした。 なのでまずは地盤改良工事から。 湿式柱状改良です。 地盤改良工事を終えたら遣り方↓ 平面的な位置、基礎の高さ、などの基準となる仮設物です。 基礎工事はこれの精度が命。 基礎工事スタート。 遣り方に沿って地面を掘削。 掘った底に砕石を敷き並べて、捨てコンクリートを打設、 その上に鉄筋を組んでいきます。 鉄筋組みが完了したら、外部検査機関と自社の鉄筋検査。 一部スリーブ補強の鉄筋に不備があったので、それを直して合格。 そして、、、 ベースの生コン打設~ ~立ち上がりの型枠組立~ ~アンカーボルト設置、チェック~ ~立ち上がりの生コン打設~ ~型枠取り外し~ ~埋戻し、防湿コン打設 といった具合に進みます。 基礎工事完了。上々な仕上がりです。 コンクリート表面のガラス質がいい感じ。 今月末には上棟です!!
2014.10.09
桜木町の家
現場の様子(桜木町の家) その一
柏崎市で新プロジェクト始動です。 “桜木町の家” 2階LDK&三角屋根&勾配天井。2階がオモシロイ住宅です。 抜けるような青空のもと、地鎮祭を執り行いました。 工事の安全を祈願し、いよいよ着工です。
2014.10.09
喜多町の家
現場の様子(喜多町の家) その七
実働現場の数が増えてきてバタバタしてきました。。。 一生懸命頑張ります。。。 佐藤君ブログ手伝ってくれないし。。。 こちらの無垢フローリングはクルミ材です。 オスモカラーによるオイルフィニッシュ。 固い木なのでキズにも強く、風合いも良いのでおススメ。 主たる外壁はガルバリウム鋼板。 ガルバの中でもグレードがあり、表面の塗装によって差があります。 これはウレタン系の強固な塗膜が施されたハイグレードなタイプ↓ 本来は塩害地域向けの商品で、ガルバの中では最強クラスの耐久性を誇ります。 最近の弊社物件ではこのホワイト色が人気ですね。 内装はプラネットウォール(フェザーフィール)をチョイス。 西洋しっくいです。塗り壁です。 臭気を分解してくれたり、湿度を調節してくれたりします。 まず石膏ボードの継ぎ目やビス穴をパテで埋める↓ この上に厚手の紙クロスを貼り、その上にローラーで塗っていく。 下地に紙クロスを貼るのでひび割れにも強くなります。 外装は高耐久なガルバリウムをメインに使用し、 下屋廻りのメンテしやすい部分に焼杉を張っています。 焼杉(ヤキスギ)ってのは、 杉材をバーナーで炙って表面を炭化させたもの。 古来から日本の木造住宅の外壁に使われているアレです。 色落ち軽減のためにブラックの木部保護塗料を塗っています。
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