大恭建興

現場の様子(大沼新田の家) その九

2014.11.07 / 家づくり

外装チェックの後、足場が解体され外観があらわに。
グレー系のガルバリウム鋼板と、グレーに着色した木製サイディングの組合せ。
塗装は外部用オスモカラーなのでかなり長持ちするでしょう。
南面は凸凹させて庇を設け、夏季の日射を遮蔽します↓
写真右側に見える木は桜。春になると綺麗なんでしょうね~



大型テラス窓はYKKAPのプラマード3。その他はYKKAPのAPW330。
すべて断熱性の高い樹脂サッシです。
熱交換換気との組み合わせでQ値は余裕で1.5W/㎡・kを下回ります。
新潟エリアでここまでの断熱スペックのお宅はそう多くないでしょう。



内部では内装屋さんが一生懸命に珪藻土クロスを貼っています。。。



こちらでも11月29日と30日にオープンハウスを開催させていただく予定です。
詳しくは後日WEBに掲載します。

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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