スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2014.11.19
現場の様子(西大崎の家) その四

屋根断熱とし小屋裏に居室があるような断面構成なので、
屋根の断熱性と遮音性には特に気を使ってます。
屋根面屋内側にアクアフォームを厚々と吹付(200mm厚)
このお宅もQ値=1.4W/㎡・kを誇ります!!
それだけでも断熱と遮音は十分なハイレベルだと思いますが・・・

野地合板の上に遮音板(シージングボード)を張る↓

屋根下地の防水紙は粘着タイプのハイスペックなものを使用。
現場でラップ長も確認。OKです。

その上にアスファルトシングル(リッジウェイ)を張る。
新築住宅の屋根材として最も一般的なガルバリウム鋼板と比較すると、
雨やアラレの音がかなり軽減できます。
ガルバのような金属板の屋根材はやはり音が響きやすいということで。

このリッジウェイ、表面に天然石が吹付けてあるのでザラザラとした質感。
独特な雰囲気があります。
雪が滑らないので屋根面に積もった雪も落ちにくく、安全です。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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