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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2022.06.21
釣り
釣りの備忘録(2022年13~16回目)
早朝~午前中に釣りをして、午後は仕事をするというスタイルを確立しつつある今日この頃。 今年は釣行回数が過去最多になりそうです。 今年13回目の船釣りは、粟島近海で中深海ジギング。 中深海ジギング・・・ ちょっと深いところで、重たいメタルジグで、高級魚を釣る。そんな釣りです。 毎度毎度お世話になっているS船長のヤマハ製高性能ボートに同乗させて頂きました。 自分のボートと同じサイズ(21ft)なんだけど、波さばきや安定感は別格。 ザクとガンダムくらいの性能差があります。圧倒的な差です。 ああ、早く自分も高性能な船が欲しいなぁ。その辺に現金落ちてないかなぁ。 網代から粟島近海まで、朝日を眺めながら一時間半のクルージング。 ちょうど一年前も粟島近海へ連れて行って頂いて、釣果にも恵まれました↓ 釣りの備忘録(2021年8~9回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) が、今回は渋め。 私の釣果はイマイチです。 船長と店長は上手に釣ってました。 初心者の私ごときに大きなノドグロは釣れないんですね。昨年の釣果はマグレだったようです。 でもまぁ、他に良い事があったので気分は上々です。 2022年13回目 日時:2022年5月下旬 4:00~16:00 場所:粟島近海 天候:晴れ 最低気温14℃ 最高気温27℃ 釣り方:中深海スロージギング 釣果:アカムツ(小)×1 アラ(小)×1 ホッケ×1 ・・・ 14回目の釣行は非公表。 ・・・ ・・・ 15回目の釣行、新たな平日乗組員Kさんと出船。 船釣初挑戦のKさん。 タイラバでサバやハナダイを釣ることが出来ました。 何とか船頭の面目を保てましたね。 船長は皆、 乗組員に釣らせなくてはいけないというプレッシャーと戦っているのであります。 クーラーボックスが小さくてマダイの尻尾がはみ出て、大物釣った感出てますね。 2022年15回目 日時:2022年6月上旬 11:30~16:00 場所:寺泊沖 水深40~50m 岩礁帯 天候:曇り 最低気温15℃ 最高気温23℃ 釣り方:タイラバ ライトジギング 釣果:マダイ1 ハナダイ1 サバ多数 エソ多数 ・・・ 16回目の釣行は友人Tと。 早朝は風が強く、沖には行けないので浅場でタイラバ。 サバが入れ食いです。この反応は全部サバ。 他にはホウボウやマダイが少し釣れましたが、パッとしません。 太陽が昇ってしばらくすると風が止んだので、沖へ移動。 イカサビキでスルメイカを狙います。 スルメイカは味も良くて、 処理も簡単で冷蔵庫の場所も取らないので、我が家では大人気の獲物です。 おすそ分けしても喜ばれますね。 二人で60杯ほど釣れました。 ダラダラやっていたので、本気出せばもっと釣れたと思います。 2022年16回目 日時:2022年6月中旬 5:00~14:00 場所:寺泊沖 水深20~50m 岩礁帯 天候:曇り 最低気温16℃ 最高気温25℃ 釣り方:タイラバ イカサビキ 釣果:マダイ2 ホウボウ1 大アジ1 スルメイカ60 サバ多数 エソ多数
2022.06.17
下々条町の家
現場の様子(下々条町の家) その三
上棟後、 屋根ルーフィング張り ~ 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 気密テープ処理 ~ 外壁付加断熱材施工(ネオマフォーム45mm厚) ~ 耐力壁施工 ~ 各部接合金物施工 ~ 構造金物検査 ~ 窓まわり気密テープ処理 ~ サッシ取付(APW430) ~ 発泡ウレタン断熱材で熱橋&隙間の断熱補強 ~ 壁内断熱材施工(高性能GW16k 105mm厚) ~ 室内側防湿シート施工 ~ 外部透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材取付 ~ 外部防水検査 ~ 外壁材(ガルバリウム鋼板)施工 ~ 木製外壁を残して外装材の施工完了。 シンプルでオーソドックスは外観です。 ポーチまわりはアクセントで木製外壁を張ります。 中間の気密測定結果は、38 cm2 ÷ 213.87 ㎡ = 0.17 cm2/㎡ でした。 いつも通りの好成績。中村棟梁、ありがとうございます。 大工工事は後半戦、 内装工事や各種仕上げの工程に入ります・・・
2022.06.15
宮内の家
現場の様子(宮内の家) その一
“宮内の家” 地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願。無事に家が建ちますようにと。 設計担当は佐藤君。現場担当は高橋。 私、今までがむしゃらに仕事を頑張ってきましたが、 ここ数年は私以外の優秀なスタッフに仕事を任せられるようになり、 私が居なくても会社が回るようになってきました。 人並みに休日をとったり、少しづつ余裕を持てるようになってきたと感じます。 余裕って大切。 ありがたいですね。 今回は・・・ 間口が狭くて、奥行きが長くて、隣家が迫る、いわゆる「ウナギの寝床」的な敷地。 必然的に建物形状は細長くなり、また、日照を得るためにLDKは二階に配置しています。 木とガルバを組み合わせたシンプルなファサード↓ LDK南側には水平連続窓。まるでサヴォア邸の様相です。 迫りくる隣家をかわし、屋内に自然光を取り込みます。 スペックはいつもの通りの本格仕様。 〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) 〇外壁付加断熱とトリプル樹脂窓で Ua=0.28W/㎡・k の高断熱外皮 〇壁掛エアコン1台で全館暖冷房 社長&高橋&佐藤のトリオで、今ほど現場にやり方を設置してきたそうです。 いよいよ基礎工事が始まります。
2022.06.11
村松の家
現場の様子(村松の家) その四
2階の窓からは田園風景を望む。 太田川の土手があるので、2階からでないと見えない風景。 窓をL型に配置して、形式をワイドに楽しめる設計です。 石膏ボード張り ~ 珪藻土クロス貼り ~ 設備器具取付 ~ 焼肉テラスはコンクリート製の洗い出し仕上。 ウッドデッキも良いけれど、 豪雪地帯には不向きな面もあるので、コンクリートとしました。 どちらも一長一短、好みもあるかと思います。 ガシガシと荒っぽく使えるのがコンクリートデッキの魅力ですね。 竣工時の気密測定結果は、C=0.13 cm2/㎡ とバッチリ高気密。 ダイキョーの社員大工、専属大工がいつも通りに普通に作ると、 いつもこんな感じの数値です。 気密工事完了のタイミングで中間測定を行い、致命的なミスが無いかを確認し、 竣工時に再度測定して、再確認を行っています。 植栽やウッドフェンスも設置されました。 リビングからシームレスに繋がる焼肉テラスは、 家で気軽に外ゴハンを楽しめる素敵なスペース。 施主様のライフスタイルにベストマッチだと思います。 無事に竣工お引渡となりました。 竣工写真は後日、ホームページ施工例にアップ予定。 〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) 〇Ua値 0.26W/㎡・k(Q-pex4.0) 〇C値 0.13cm2/㎡(竣工時実測) 〇床下エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房
2022.06.08
小針の家
現場の様子(小針の家) その三
こちらのお宅も上棟後、現場ブログをずっと放置しておりました。 大工工事はほぼ完了、現在内装仕上げ工事の真っ最中であります。 時を遡って・・・ ・・・ 耐力面材(タイガーEXハイパー)の施工 ~ 釘施工状況チェック ~ 構造金物検査 ~ 耐力面材の気密処理 ~ サッシ取付 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ 壁内断熱材充填(HGW16k 105mm厚) ~ 防湿シート施工 ~ 細部の気密テープ処理 ~ 発泡ウレタン充填 ~ 天井断熱材施工(セルローズファイバー350mm厚) ~ 中間の気密測定実施。 ダイキョーでは工事中に1回、竣工時に1回、合計2回の気密測定を行い、 超高気密である事の確認をしています。 今回の測定結果はいつも通りの C = 0.1 cm2/㎡ 桝谷棟梁、いつも通りの隙間のない施工、ありがとうございます。 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ 定番のガルバリウム鋼板の角波外壁を張ります。 軒裏は針葉樹合板を外部用オスモカラーで着色。 来月早々に竣工お引渡し予定。 現場はラストスパートです。
2022.06.06
天下島の家2
現場の様子(天下島の家2) その四
“天下島の家2” 私がブログ更新をサボっているうちに竣工、お引渡となりました。 キッチンから畳の小上がりダイニングを通して南側を望む↓ 窓から緑が見えるのは、やっぱり心地よいですね。 ダイキョーが造る家としては珍しい、シックなイメージの内装となっております。 壁面にはソリド、シナベニヤ、自然クロス、 床には無垢材や畳、 様々な本物素材が上手くまとまっていると思います。 設計担当の佐藤君、頑張りました。 吹抜と南面大開口を組み合わせたパッシブデザイン。 冬の日射はたっぷり取り込んで、 夏の日射は遮る窓庇設計です。 1台の壁掛エアコンで全館冷暖房を行う定番スタイルであります。 定番の造作洗面化粧台。病院流し。 おしゃれな壁出水栓と磁器タイルでレトロ可愛い雰囲気。 外装はブラックでまとめました。 主たる外壁はガルバリウム鋼板、玄関ポーチまわりはレッドシダー。 〇許容応力度計算による耐震等級2(積雪1.5m時) 〇Ua値 0.27W/㎡・k(Q-pex4.0) 〇C値 0.09cm2/㎡(竣工時実測) 〇壁掛エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房
2022.06.04
摂田屋の家3
現場の様子(摂田屋の家3) その四
珪藻土壁のDIYが無事に完了。 壁紙には真似できない、上質な雰囲気が魅力です。 照明器具取付 ~ 住宅設備器具取付 ~ クリーニング ~ 竣工検査 ~ リビングは小上がりの畳敷。 やっぱり日本人は床座スタイルという事で。 ソファなどの置き家具も最小限で済むので、実面積より広く感じますね。 建物の裏手にはコンクリートテラスを設けました。 作業スペースになったり、お茶を飲んだり、マルチに使える半外部空間です。 敷地南側には一級河川の土手を望みます。。開放的で気持ちの良い立地。 未来永劫、 南側に建物が立たないと約束されているわけですから、その安心感は計り知れない。 “三条新保の家” “村松の家” など、ここ数件、ロケーションハウスが続いております。どの物件も眺めが良い。 自宅の窓から何気なく眺める景色って、すっごく大切な要素だと思いませんか? これは自邸の窓から↓ 田植えの時期はこんな感じで水面が綺麗。 家族皆、何気なく眺めるこの景色が大好きです。田舎の特権です。 “摂田屋の家3” 先日、お引渡となりました。 〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) 〇Ua値 0.29W/㎡・k(Q-pex4.0) 〇C値 0.12cm2/㎡(竣工時実測) 〇壁掛エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房
2022.06.01
釣り
釣りの備忘録(2022年9~12回目)
今年9回目にして初の休日の出航。 他の船もたくさん海に出ていて賑やかで良い。 私、土日祝日は仕事が入る事が多いので、釣行はほぼ平日です。 もっと家族友人と一緒に釣行したいんですけどね。 仕事のスタイル的に土日休むのがなかなか難しい。 しばらくは平日釣行の人生が続くのでしょう。 前回の釣行よりもマダイの反応は渋い。 何とか3枚釣れました。 2022年9回目 日時:2022年5月上旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖~出雲崎沖 水深70~80m 砂地帯 天候:晴れ 最低気温12℃ 最高気温23℃ 朝は寒いけど、日が昇れば暖かい 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ3 レンコダイ4 サバ1 エソ数匹 ・・・ ・・・ 別日、10回目の釣行。 9回目と同じようなポイントで同じような釣り方をしたけれど、 真鯛釣れませんでした・・・ その代わりに6.5kgのワラサ?ブリ?が釣れてくれました。 PE1.0号のタイラバタックルだから無理できず、揚げるのに15分くらいかかったかな。 帰宅してさばいてみると、身の中あちこちに線虫がいました・・・ 食べても害はないというけれど、気持ち悪いので可食部はごく一部でした・・・ 残念・・・ 2022年10回目 日時:2022年5月上旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖~出雲崎沖 水深70~80m 砂地帯 天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温24℃ 朝は寒いけど、日が昇れば暖かい 釣り方:タイラバ 釣果:ワラサ1 レンコダイ4 根魚数匹 エソ数匹 ・・・ ・・・ 11回目の釣行は友人Tと。 彼は代休や有休を駆使して私の平日釣行に付き合ってくれる、貴重な平日乗組員。 そんな彼が今シーズン一番大きな鯛を釣りました。 体長65センチくらい。 徐々に浅場に入っているだろうという見込で水深30~40mラインを狙いました。 ボチボチ釣れてくれて、 114Lのクーラーボックスがそれなりに賑やかになりました。 2022年11回目 日時:2022年5月下旬 6:00~13:00 場所:寺泊沖~間瀬沖 水深30~40m 砂地帯、岩礁帯 天候:晴れ 最低気温14℃ 最高気温27℃ 朝は寒い、日中は初夏の様相 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ9 レンコダイ数匹 根魚数匹 エソ数匹 ・・・ ・・・ スルメイカが釣れ始めたとの情報を頂いたので、 12回目の釣行はイカサビキでスルメイカ狙いです。 開始早々、6本針全てに食いついて来たりと、イカ達はやる気満々。 どんどん釣れます。入れ食いに近い。 「これは100杯釣れるペースだぜ!!」と息巻いていると、電動リールが故障・・・ ウントモスントモイイマセン。 なんでこんなタイミングで壊れるのか。日頃の行いでしょうか。 しかたなく手巻で頑張ってみます。 しかし、100号錘を水深150mから手で巻くのは、やっぱりしんどい。 仕掛けだけでも重たいのに、イカが釣れると更に重たい。もはや筋トレです。 すぐに心が折れました。正味3時間の釣行でした・・・ 2022年12回目 日時:2022年5月下旬 6:00~9:00 場所:寺泊沖 水深130~160m 砂地帯 天候:曇り 最低気温11℃ 最高気温22℃ 朝は寒い、日中も風が吹いて寒かった 釣り方:イカサビキ 釣果:スルメイカ37杯 サバ2 マフグ1
2022.05.30
興野の家2
現場の様子(興野の家2) その一
“興野の家2” 先日、地鎮祭を執り行いました。 ダイキョーからは社長と佐藤君が参加、工事安全を祈願させて頂きました。 県央方面~下越方面でお仕事があると、以前であれば、 「やったー、現地のラーメン屋巡りが出来る!」 と佐藤君が喜んでいたものです。 三条市にはおいしいラーメンがたくさんあります。 しかし彼のラーメンブームは去ったのか、コロナ禍だからなのか、 全然ラーメン屋に行っていないようです。 いつの間にか、スタッフみんなでラーメンを食べに行く事も無くなりました。 これもコロナ禍ゆえでしょうか。少し寂しいですね。 施主様と設計担当の佐藤君がじっくりと時間をかけてまとめ上げた建築プラン。 いつも通りの高性能住宅です。 〇二世帯同居型プラン 〇インナーガレージ 〇太陽に素直な窓と庇の設計(パッシブデザイン) 〇外壁付加断熱とトリプルサッシを装備した高断熱外皮(HEAT20G2) 〇許容応力度計算による耐震等級3相当(積雪1.0m時)の耐震性 デザインや性能がハイレベルにまとまっているかと思います。 いよいよ工事開始です。
2022.05.26
三条新保の家
今週末はオープンハウスです
施主様のヌリカベDIYも無事に完了、クリーニングも入りました。 先日、竣工現場検査を行い、現在各部調整や手直しなどを行っております。 家中が一体空間となっている個性的な間取りのお宅です。 二階の床レベルに高低差を設ける事で、様々な視点で景色を楽しめます。 詳細は設計担当の佐藤君がインスタグラムで投稿しておりますので、 そちらを御確認くださいませ。 今週末は完成見学会です。 午前中は予約埋まりました。 午後ならまだ空きがありますのでぜひお問い合わせください。 〇許容応力度計算による耐震等級2(積雪1.0m時) 〇Ua値 0.37 W/㎡・k(Q-pex4.0) 〇C値 0.14cm2/㎡(竣工時実測) 〇壁掛エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房
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2020.06.04
錦の家
現場の様子(錦の家) その三
“錦の家” WEBで告知させてい頂いている通り、 6月27日(土曜日)28日(日曜日)の二日間、完成見学会を開催いたします。 新型コロナの影響もあり、しばらく見学会は自粛しておりました故、 久しぶりの開催です。 モデルハウスを持たないダイキョーのような小さな工務店にとっては、 こういった見学会は貴重な宣伝の場。 施主様の御理解と御協力に感謝です。 Nさん、ありがとうございます!! 現場ブログの方はサボり気味で、・・・ リアルタイムの現場はもうすぐ竣工という状況ですが、 上棟後、更新が滞っています・・・ まとめて更新!! 耐力面材(ダイライトMS)張 ~ スジカイ取付 ~ 接合金物取付 ~ 構造検査 ~ 外壁下透湿防水シート施工 ~ 窓まわりの防水補強 ~ 樹脂サッシ取付 ~ 外壁下地木材取付 ~ 防水検査 ~ 天井下地組 ~ 第三者検査機関による構造金物検査 ~ 換気システムは第一種ダクト式の全熱交換型が標準仕様。 普段はマーベックスやローヤル電機の換気扇を使う事が多いですが、 今回はパナソニックの天井カセット型を採用。 比較的安価な価格帯で導入しやすく、 コンパクトなハコダケ仕様の家にはベストマッチ。 屋根断熱層の施工。 先張シートを張って、ところどころに穴をあけて、 セルローズファイバーをブローイングします。 このようなトラックからダクトが伸びてきて、 断熱材が送り込まれていきます。 昨今のブローイング工事に関しては、 グラスウールよりもセルローズファイバーの方が安価だったりするようです。 こういった工事は材料費よりも施工手間のウェイトが大きいので、 施工業者によって差があるかと思います。 隙間なく充填できる繊維系断熱材ならばどちらでもOK。 このような感じで壁面や屋根面にホースを刺して吹き込みます。 シートがパンパンになるまで隅々まで断熱材を充填。 セルローズファイバーのウリ?として調湿作用があるそうですが、 そんな事よりも壁内結露対策を優先。 (断熱材が調湿?バッファにはなるだろうけど飽和したらどうなるのか?よくわかりません・・・) いつも通り、水蒸気を通さない防湿シートを室内側に施工します。 防湿シートを張り終えたら、石膏ボード張。 これを張り終わったら大工工事がほぼ完了です。 続いて内装屋さんが石膏ボードにパテ処理をして、 その上に珪藻土クロスを貼っていきます。 ここまでくると内装の雰囲気もわかるようになり、 完成形が見えてきます。 外装検査の後、足場解体。 ブルーグレー色のガルバリウム鋼板をメインに、 アクセントでレッドシダー羽目板張としています。 コンパクトな二階建てにマッチした カッコ可愛い雰囲気の外観。 コストパフォーマンスに優れたハコダケ仕様の家です。 建物概要などの詳細は後日UP予定。 また、見学会は予約制となります。 見学を御希望の方は前日までにメールやTELで御予約ください。
2020.06.02
小島の家
現場の様子(小島の家) その一
“小島の家” 柏崎市内での住宅建て替え案件であります。 北側を木々に囲まれた高台の敷地で、 日当たりも風通しも良い、すごく心地よいところです。 マイナスイオン?が出ているのか? 吸い込む空気すら旨い気がします。 個人的な嗜好ですけど、 私はやっぱり田んぼや山林があるような環境が好きなようで。 こんな素敵な場所に素敵な家があれば、 コロナで家籠りを余儀なくされてもきっと快適に過ごせるでしょう。 既存家屋の解体が完了し、地鎮祭を執り行いました。 式には社長と佐藤君と私で参加させて頂き、工事安全を祈願。 月末に工事着工予定です。 現場担当の佐藤君、近くにラーメン店が無いのが気がかりな様子。 施主様の御指南が必要です。Wさんお教えください。。。 ほぼ平屋のゆったりサイズの二世帯住宅です。 パッシブ設計のセオリー通り、南面大開口を設け、手入れの行き届いたお庭を望みます。 外壁付加断熱、トリプルガラス、熱交換換気扇、といったいつも通りのハイスペックで G2グレードを楽々クリアする外皮性能です。 今までのお宅とは別次元の温熱性能で、夏は涼しく冬は暖かく。 きっとご満足いただけると思います。
2020.05.27
今町の家
現場の様子(今町の家) その一
“今町の家” 真っ青な空と照り付ける太陽もと、地鎮祭を執り行いました。 社長と私で参加させて頂き、工事の安全を祈願。 「事故やケガ無く、工事が上手くいきますように」 と手を合わせてきました。 また当日は晴天で、熱くて汗が滲んでくるくらいの陽気。 夏の到来を予感させます。 住宅が密集した地域で準防火指定もされていて、色々と難易度高めの敷地。 そんな条件下でも明るくて広がり感があって素敵な家になるよう、 太陽光の取り入れ方、吹抜のとり方、視線の抜け方、色々と工夫しております。 まずは地盤改良からスタートです。
2020.05.23
滝谷の家
現場の様子(滝谷の家) その三
上棟後、耐力面材(モイスTM)の施工です。 釘の種類と間隔が適切か、面材にメリコミ過ぎていないか、をしっかり確認。 そのあたりがいい加減だと計算上の耐震性が発揮できません。。。 膨大な本数の釘なので、釘打ち機なるマシンを使って施工していきますが、 配慮もなくガンガン打っていくと釘がめり込み過ぎるのが常。 釘打ち機のエア圧を弱めにして、少し釘が浮く位で施工して、最後は手で釘を締める。 メリコミ過多を防ぐにはそれしか方法はありません。 付加断熱の下地木材取付~付加断熱材の施工~タイベックシートの施工。 雨天時の施工だったため、外部足場にブルーシートを張ってしっかり養生します。 (繊維系断熱材は一度たりとも濡らしてはいけない) (濡れると中々乾かないので) 内部の断熱材施工。 付加断熱材が105mm、充填断熱材が120mmで合計225mmの外壁断熱層となります。 これだけ断熱材が入ると遮音性もかなりのモノ。 自宅もそうですが、外部の騒音が入ってこないので家の中が静かです。 続いて防湿シートの施工。 壁内への水蒸気流入を防ぐ防湿層の役目を果たします。 コンセントやダクトまわりは専用の部材と気密テープを使って 隙間なく防湿層を連続させましょう。 シートの張り方やテープ処理など上手い下手の差が出やすいところ。 慣れた大工にやってほしい工程ですね。 サッシは全てYKKAPのAPW430。 ダイキョー定番のトリプルガラスの樹脂サッシです。 特にこの南側の大きな窓は “大開口スライディング” というスペシャルなヤツ。 引違窓のような見た目ですが、 開閉が軽くて(大判トリプルガラスはすごく重たい) 気密性能を保ちやすい(引違窓は経年時の気密低下が避けられない) という、素晴らしい窓。 自邸のエコスライド窓と同じで障子の引寄機構があるので、引違窓のワンランク上と言った感じ。 相応に高額ですが、それに見合った価値はあると思います。 例のごとくインセットサッシとして納めます。 https://daikyo-kenko.co.jp/blog/1212/ サッシ廻りをポリスチレンフォーム断熱材で覆う事でフレームからの熱損失を微減。 家全体の熱損失量から考えると、その微減量は誤差の様なものですが、 サッシが結露しにくくなるというメリットがあります。 あと、窓が凹むことで印影が出来て外観上の利点?もあるかと。 ホリが深くなるというか平井堅というか・・・ 南側の軒は深く深く。 積雪にも耐えられるように90センチほど梁を跳ね出しております。 この下に縁側を設置して、内部と外部がスムーズに繋がる計画。 楽しげな家になりそうです。 工事は後半戦に突入。
2020.05.20
長峰の家
現場の様子(長峰の家) その一
数えてみたら、今月は地鎮祭の予定が5件もありました。 「小幡さん、沢山依頼があるからってそんなに無理なスケジュールで工事をしないで!」 「丁寧に作って!」 という声が聞こえてきそうですが、 建築工事というモノは年間スケジュールを組んで、計画的に進めていくものです。 地鎮祭を行うタイミングは諸々の都合で皆バラバラで、 着工目前で行う場合もあれば、一か月以上余裕を持って行う場合もあります。 決して無理をしているわけではないので、ご安心くださいませ。 “長峰の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 社長、私、高橋の3名で参加させて頂き、工事安全を祈願。 穏やかな霧雨の中、粛々と。気が引き締まります。 地山を削って造成された分譲地なのでとっても地盤が強く、 地盤改良も不要の判定です。 そんなガチガチの地盤はペグを打つのも中々刺さらず苦労します。 広々とした敷地にゆったりサイズの家を計画しました。 L字に囲われたプライベートテラスが特徴的で、 家庭菜園を行うスペースもたっぷり確保。 トリプル樹脂サッシ、外壁付加断熱、全熱交換型換気扇、床下エアコンなどを盛り込んだ いつも通りのフルスペック仕様でHEAT20 G2グレードの外皮基準を楽々クリア。 快適で経済的な生活を送れる事でしょう。 基礎工事からスタートです。
2020.05.16
水道町の家
現場の様子(水道町の家) その一
“水道町の家” 燕市内での案件であります。 昨年度からゆっくりじっくり時間をかけて打ち合わせを進め、 いよいよ工事着工の運びとなりました。 新潟県内は緊急事態宣言も解除され、徐々に通常モードに移行していく雰囲気。 施主様を始め、工事関係者一同、気持ちよくスタート出来そうです。 近所の子供達の興味津々な視線のなか、地鎮祭を執り行いました。 雨予報でしたが、見事な晴天。 春の地鎮祭は何だか清々しくて気持ちがよいものです。 今回はコスパ抜群のハコダケ仕様という事で、 シンプルなBOX型の二階建てです。 家の中央に設けた吹抜から自然光がたっぷり入る、明るいLDKが特徴的。 現場担当は高橋監督。いつも通りスマートに現場を進めて貰いましょう。 現場近くのラーメン屋はダイキョースタッフ皆大好きな “麺屋はる” 。 ラーメン食べる機会が増えそうです。
2020.05.01
上田尻の家
現場の様子(上田尻の家) その二
佐藤です。 ラーメンブログもどんどん書いていこうと思っていた矢先の非常事態宣言。 みんなでぐっと堪えないといけないタイミングなので、ラーメン欲を促してしまうラーメンブログは一旦休止。店舗に伺うのも控えるようにしました。 ただ完全な自粛モードになると飲食店はどんどん疲弊していきます。 そこでTwitterで#長岡テイクアウト大作戦 とハッシュタグ検索しましょう。長岡市内の飲食店のテイクアウト情報がふんだんに手に入ります。 好きな飲食店がテイクアウトに対応していたら、どんどん応援してあげたいですね。 まだ実践できていませんが、私もラーメン屋さんのテイクアウトブログを書けたらいいなあなんて思っています。 世間は自粛で停滞感のあるムードですが、現場はとりあえず平時と同様に進んでいます。 地盤改良からの掘削、断熱材敷き込み、防湿フィルム貼、鉄筋・型枠組立~ 第三者機関による鉄筋検査。鉄筋のピッチや径が図面通りに施工されているか、などをチェックされています。 もちろん自社でもしっかり確認。 問題ないことが確認したのち、コンクリ打設。 床下エアコン仕様に適した、ベタ基礎の一体打ちです。 じゃんかや気泡が少ないきれいなコンクリート。規模の大きい基礎での一体打ちもバッチリ仕上げてくれる、基礎屋さんのナイスな仕事です。 そして土台敷からの建て方。 弊社では2回目となる大型パネルによる建て方です。 柱梁のフレームに耐力面材(モイス)と付加断熱材(ネオマフォーム)とサッシ、透湿防水シート、外壁下地(胴縁)までが工場で組み立てたパネルを、クレーンで吊るして上から土台にはめ込んでいく。基礎とパネルの精度が良いのでスポスポ入っていきます。平屋ということもあり、壁パネルの施工は2時間程度で終了! 本来であれば上棟後、2~3週間かけて取り付けるものが2時間で済んでしまう。驚異的なスピード感に大工もご満悦です。 足場が悪かったり天候が悪かったりする中で、重たいモイスや樹脂サッシを手仕事で精度よく取り付けていくのは大変ですからね… 工場生産による安定した施工品質や、上棟後すぐに防水処理が完了することで躯体を雨でぬらさずに済むのはお施主様にとっても多大なメリットだと思います。 晴れているうちにぐいぐいと進め、屋根の防水まで完了!GWに入る前におおよその外部防水工事が済みそうです。 棟梁は中静大工。中野の家でC値 = 0.0 cm2/㎡を記録した、丁寧な気密施工に定評のある大工です。 GWはしっかり休んで、体を健康に。工事安全に頑張っていきましょう。
2020.05.01
安田の家
現場の様子(安田の家) その五
ほぼ完成です。 手前にウッドフェンスを設ける事で、外部からの視線を和らげます。 また奥行方向に立体感が出て外観プロポーションもビシッと締まります。 ああいい天気。 木製玄関ドアを塗装してパイン色のアクセントを加え、メリハリを出します。 ウッドロングエコ塗装の杉板外壁との相性もよくて、ダイキョーでは定番の組み合わせ。 縁側や芝生、シンボルツリーも施工完了。 子どもたちが走り回る光景が浮かびます。 (すでに走り回っています) 芝生や庭木が根付いてくればもっと青々と賑やかになるでしょう。 リビングの脇にこんな感じのお庭があるとやっぱり素敵ですね。 冬囲いとか草取りとか、多少の手間はかかるけど、 緑があるだけで外回りの雰囲気がグッと良くなります。 建物裏手には眺めの良いプライベートテラスを計画しました。 これからの季節はテーブルとチェアを常設し、 外ゴハンを楽しんだりできます。 人目を気にせずレッツBBQ。 しっかり屋根もかかってるので、多目的に使えるスペースです。 そのプライベートテラスからは田んぼビューが広がります。 春夏秋冬、四季を感じながらの暮らし。 郊外で家を建てるメリットはこういう景色や広がり感ですよね。 プロカメラマンによる撮影も行いましたので、 後日、WEB施工例に写真をUP予定です。 そして先日、御引渡でした。 半日かけて取扱説明やメンテナンス方法などをレクチャー。 これから長いお付き合いが始まります。 Oさん、ありがとうございました!!
2020.04.25
地蔵のエスネル
現場の様子(地蔵のエスネル) その二
SS式地盤調査の結果は要改良。 地盤面から5~6mの深さまでが軟弱、それ以深がガチガチの支持層という、 長岡市内でよく見られる地盤でした。 環境パイル工法による地盤改良を行い、足元を固めます。 長さ6mの木製パイルを専用の重機で圧入。 木製だけど防腐防蟻処理もされているモノなので、腐朽の心配はありません。 施工の際の騒音も少なく、住宅地でも安心な工法であります。 続いて基礎工事です。 エスネルデザインさんから御紹介頂いた、手練れの基礎屋さんが担当。 ベタ基礎 × 高基礎 × 一体打設 という難易度高めの工事なので、 ヘタな業者だと断ったりする案件ですが、涼しい顔でやってくれます。頼もしい。 捨てコンクリート打設~鉄筋組立~外周部型枠組立~鉄筋検査。 普通の基礎高ならば、またいで中に入れますが、 脚立が無いと中に入れないほど基礎が高い。 型枠組立~アンカーボルトセット~アンカーボルトチェック。 いよいよ生コンクリート打設です。 通常、生コンクリートはしっかりとバイブレーターを突いて流動化させ、 型枠の隅々まで流し込みます。 その作業が甘いとジャンカや気泡の原因になるので、 密実なコンクリートを作るには大切な工程。 しかし、一体打設の場合は バイブを突きすぎると立上型枠から生コンが下に流れ出してしまい、 作業の収拾がつかなくなってしまうんですね。 一体打設を上手く行うには硬化具合を見極めて、 丁度よくバイブレーターをかける必要があり、それが勘所。 過不足なく適切なタイミングで。 無事に生コンクリートの打設が完了。 養生期間を経て、型枠解体です。
2020.04.18
上除町の家2
現場の様子(上除町の家2) その四
内装工事も終わり、内部が完成。 南東角に設けた吹抜から光がたっぷり入る気持ちの良いリビング。 窓の開閉と清掃のために足場(キャットウォーク)を設けております。 外部工事は結構ボリュームがあります。 アルミカーポートやユーロ物置、ウッドフェンス、コンクリート擁壁などを 複合的に組み合わせて、外部からの視線をコントロールする作戦です。 浮遊感のあるポーチ階段はコンクリート平板を使ってみました。 軽やかな感じでなかなか良い!! ユーロ物置とフェンスで囲まれたコンクリートテラス。 外部からの視線もほとんど気にならず、程よいこもり感があって落ち着きます。 テーブルとイスを出して外ゴハンを楽しむもよし、 ビニールプールを出して子供の水遊びするのもよし。 高橋監督だったら焚火をするそうです。 コンクリートテラスはお手入れ不要で超高耐久、そして比較的安価であります。 ウッドデッキには無い大きなメリットがあり、これはこれでおススメです。 スタッフ総出でお引渡し前の社内検査。 なめまわすように家中をチェックして、修繕や調整を行います。 竣工時の気密測定結果は C値=0.2cm2/㎡ といつも通りの安定した数値。 初挑戦の大型パネル工法でも(大型パネル工法だから)良好な測定結果となり、少し安心。 そして御引渡。 通常であれば家中に沢山の人が出入りしてガヤガヤとするのですが、 今回は新型コロナウイルス感染対策ということで、少数精鋭で執り行いました。 人数が少ないと少し寂しい気もしますが、 「ソーシャルディスタンス!!」と語る高橋監督。 そういった配慮をしながら通常営業しておりますので、お気軽に御相談ください。 とっても素敵な感じに仕上がった家だから、完成見学会もさせて頂きたかったのですが 世の中がこういう情勢という事もあり、多数が屋内に集まるようなイベントは自粛ですね。 近日中に施工例写真もWEBにアップしますので、出来栄えはそちらをご覧ください。 Sさん、今後ともよろしくお願いします!!
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