スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2020.06.04
現場の様子(錦の家) その三

“錦の家”

WEBで告知させてい頂いている通り、

6月27日(土曜日)28日(日曜日)の二日間、完成見学会を開催いたします。

新型コロナの影響もあり、しばらく見学会は自粛しておりました故、

久しぶりの開催です。

モデルハウスを持たないダイキョーのような小さな工務店にとっては、

こういった見学会は貴重な宣伝の場。

施主様の御理解と御協力に感謝です。

Nさん、ありがとうございます!!

 

現場ブログの方はサボり気味で、・・・

リアルタイムの現場はもうすぐ竣工という状況ですが、

上棟後、更新が滞っています・・・

まとめて更新!!

 

耐力面材(ダイライトMS)張 ~ スジカイ取付 ~ 接合金物取付 ~ 構造検査 ~

外壁下透湿防水シート施工 ~ 窓まわりの防水補強 ~ 

樹脂サッシ取付 ~ 外壁下地木材取付 ~ 防水検査 ~ 

天井下地組 ~ 第三者検査機関による構造金物検査 ~

換気システムは第一種ダクト式の全熱交換型が標準仕様。

普段はマーベックスやローヤル電機の換気扇を使う事が多いですが、

今回はパナソニックの天井カセット型を採用。

比較的安価な価格帯で導入しやすく、

コンパクトなハコダケ仕様の家にはベストマッチ。

屋根断熱層の施工。

先張シートを張って、ところどころに穴をあけて、

セルローズファイバーをブローイングします。

このようなトラックからダクトが伸びてきて、

断熱材が送り込まれていきます。

昨今のブローイング工事に関しては、

グラスウールよりもセルローズファイバーの方が安価だったりするようです。

こういった工事は材料費よりも施工手間のウェイトが大きいので、

施工業者によって差があるかと思います。

隙間なく充填できる繊維系断熱材ならばどちらでもOK。

このような感じで壁面や屋根面にホースを刺して吹き込みます。

シートがパンパンになるまで隅々まで断熱材を充填。

セルローズファイバーのウリ?として調湿作用があるそうですが、

そんな事よりも壁内結露対策を優先。

(断熱材が調湿?バッファにはなるだろうけど飽和したらどうなるのか?よくわかりません・・・)

いつも通り、水蒸気を通さない防湿シートを室内側に施工します。

防湿シートを張り終えたら、石膏ボード張。

これを張り終わったら大工工事がほぼ完了です。

続いて内装屋さんが石膏ボードにパテ処理をして、

その上に珪藻土クロスを貼っていきます。

ここまでくると内装の雰囲気もわかるようになり、

完成形が見えてきます。

外装検査の後、足場解体。

ブルーグレー色のガルバリウム鋼板をメインに、

アクセントでレッドシダー羽目板張としています。

コンパクトな二階建てにマッチした

カッコ可愛い雰囲気の外観。

コストパフォーマンスに優れたハコダケ仕様の家です。

建物概要などの詳細は後日UP予定。

また、見学会は予約制となります。

見学を御希望の方は前日までにメールやTELで御予約ください。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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