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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2019.05.29
自分の家
自邸の様子(高木の扱いは難しい)
田んぼに囲まれた我が家。 目の前の水田に水が張られ、田植えが始まり、これぞ春という雰囲気です。 ポカポカ陽気の気持ちのいい季節が始まりますね~。 自宅の敷地内には大きな槐(えんじゅ)の木が生えており、 暖かくなってくると一気に葉が生い茂り、青々としてきます。 マメ科の落葉樹で10m~25mの高さにもなる高木だそうです。 私が小学生の頃から見ている木なので、いくらか愛着があり、見た感じはとても良い。 やっぱり緑があると良いよね~。 この地で暮らし始めた頃(30年程昔)は高さ5mくらいだった気がしますが、 ロクな剪定もせずにどんどん育ち、今や自宅の屋根程の高さがあります。10m超。 枝ぶりも水平方向かなり広がって、舗装されたスペースの大半を覆っております。 「せっかく家建てるなら庭木一本くらい植えましょうよ!」とお施主様にはアドバイスしがちですが、 正直、我が家の人間は「この木いらない」と思い始めています。。。 それは何故か? 困っている事①:春から夏にかけて花が芽吹き、大量のヤニが垂れてくる。 下に駐車しようものなら悲惨な汚れ方をする。ベッタベタ!! 困っている事②:時期にもよるが、野鳥の訪問が沢山ある。 下に駐車しようものなら悲惨な汚れ方をする。糞!! 巣作りシーズンは木の枝やゴミが散乱する。 困っている事③:落葉樹なので初冬に大量の落ち葉が。 近隣のお宅に迷惑がかかったり、車庫や舗装スペースが落ち葉まみれになる。 高さも枝ぶりもそれほど大きくなかった頃はそれほどデメリットを感じなかったけれど、 庭がほぼ覆われるような高木に成長してしまい、困っているわけです。 大きくなる落葉樹は色々と手がかかるという事ですね。 窓から緑が見えるのは良いんだけど。。。 この春、ダイキョー事務所の一角に庭木コーナーを設けました。 庭木向きなヤマボウシやアオダモ、ドウダンツツジ、などが植えてあります。 株立ちで2~3m程度の高さで、剪定も楽で、それほどに巨大化しない。 やはり庭木にはこれくらいが丁度よいですね。 皆様、参考にしてみてください。
2019.05.24
釣り
乗っ込み真鯛はどこに行った?
マイボートで釣りに行ってきました。 いつもの寺泊沖でタイラバであります。 少し遅めの出航で釣り始めたのが9時頃。重役出勤です。 穏やかな海上でのんびり釣りが出来ればそれでよし、という事で。 真鯛狙いで半日粘るも撃沈・・・ サバとエソだけは沢山居るんだけども、 やっぱり早起きして頑張らないと大物の釣果は伴わないですね。 ホウボウ×2 宗八カレイ×1 クロソイ×1 サバ×∞ エソ×∞ クロソイはまぁまぁの良型でした。 身が厚そうな体長50センチ。 去年の今頃はゴムボートで真鯛をバンバン釣り上げていたのだが・・・ 真鯛が釣れない・・・誰か私に真鯛の釣り方を教えてください・・・ つい先日、今年一番の高額な買い物をしました。 “レスキューリンクプラス” 楽天で ¥50,000 也。 GPSにリンクしたビーコンですね。 船のエンジントラブルなどで漂流してしまった場合の備えです。 緊急事態にこれを使えば海上保安庁に緊急連絡が行って、 GPSで位置を特定して助けに来てくれるらしいです。 携帯電話でも良いんだけど、連絡手段は幾重にも備えておけば安心ですから。
2019.05.21
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(鷺巣町の家) その三
新たに床組を作り、根太間に断熱材を入れる。 床の表面温度は体感温度に直結するので、床の断熱材はとっても大切。 (足元冷えると寒く感じますよね) (足元が暖かい家はスリッパいらず) 元々は無断熱だった事を考えると飛躍的な性能向上です。 その後、床合板を貼ってジョイントは気密テープ処理。 壁の断熱材は高性能グラスウールとフェノールフォームを併用しています。 既存の貫や壁を残す箇所もあるのでそういったところは壁厚目一杯まで断熱材を入れられないので。 厚く入れられる箇所はグラスウールを使い、 厚く入れられない箇所は薄くても断熱性能が確保できるフェノールフォームを使う。 適材適所、コスパを意識しながら。 今回のリノベーション工事で断熱改修を行うのは1階のみ。 なので階間部(1階2階の間)はセルローズファイバー断熱材を充填し、 2階は温熱的には外部扱い。 1階にLDKと寝室と水まわりがあるので1階で生活は完結、 2階は空き部屋があるだけなので基本的には物置的な扱い。 こういう無駄のない合理的な計画にすることで、 初期投資(工事費)もランニングコスト(冷暖房費)もグッと抑えられる。 古い外壁材と防水紙は撤去し、防風層と防水層を新設します。 樹脂サッシ取付~タイベックシート張り~外壁下地木材取付。 屋根も外壁同様、古い防水シートと屋根材を撤去~新設。 外壁材の施工。 定番のガルバリウム鋼板の角波板。 工事は終盤戦。もうすぐ完成です。
2019.05.18
花園南の家2
現場の様子(花園南の家2) その二
地盤改良工事(環境パイル工法)を終え、基礎工事が進む。 定番の地中梁仕様のベタ基礎です。基礎断熱+床下エアコンの家にはこれがベスト。 掘削~鉄筋組立~鉄筋検査~型枠組立~アンカーボルトセット~アンカーチェック。 スラブと立ち上がりの生コンを同時に打設する“一発打ち” コンクリートの打ち継ぎが無いのでシロアリが入りにくく、 基礎断熱工法特有のシロアリリスクを大きく低減。 基礎の立上りが少なく開放的な床下空間となります。 築後の床下点検作業もやり易いというオマケ付き。 基礎が出来上がったら大工工事がスタート。 土台はヒノキ乾燥材+防腐防蟻処理。 効果長持ちのホウ酸系薬剤を噴霧。アンカーボルト穴や凹凸部にもシャバシャバと。 薄いグリーン色に染まっていきます。 建て方作業。 土台を敷いて、柱を立てて、梁をかけて、、、 棟木が上がるから“上棟”と言います。 大きな垂木を用いた屋根断熱工法です。 屋根の防水シートを張って、無事に建て方作業が完了。祝上棟。 その後、防火耐力面材(ダイライトMS&モイスTM)の施工。 この面材が気密層になるので、継手には気密テープを貼り更なる高気密化を図る 耐力面材の施工状況チェック後、付加断熱材の施工。 薄くても断熱性をしっかり確保できる発泡プラスチック系断熱材で、 俗にフェノールフォームと呼ばれるモノです。 A:グラスウール断熱材による付加断熱 B:発泡プラスチック系断熱材による外張断熱 どちらもやってみましたが、どちらも一長一短ありますね。 Aは施工手間がかかるが材料は安い Bは施工手間は少ないが材料は高い 他には雨天時の施工性やサッシの納まりなど、様々な要素が絡んでくるので、 一概に決めるのは難しい。 サッシ廻りは防水上の弱点となりやすいので 専用の防水部材を使って確実に納めましょう。 今回は通常の“半外付け”というやり方で、木造の新築住宅のほとんど全てがこの納まりです。 しかし、この窓を付ける位置も奥が深い。過去ブログ参照↓ https://daikyokk.exblog.jp/26698398/ 自邸のようにサッシをインセットするとこの部分の防水処理が複雑怪奇となる。 これはどんな建築系教科書にも載っていないレアケースで、 窓のインセットにする初挑戦する建築屋は「ここの防水処理どうしよう!?」 という事態に陥る。 だから一生懸命に考えて、信頼性の高い防水手法を編み出す。 サッシをインセットするのであれば防水は有耶無耶にせず確実に行いましょう。
2019.05.13
長町の家
現場の様子(長町の家) その四
来月に完成見学会の開催を予定している“長町の家” 現場ブログの最終更新が2月でした。。。 付加断熱材の施工後、 タイベックシート施工~外壁下地材施工~第三者検査機関による防水検査。 サッシ廻りやダクト貫通部の防水シートの施工状況をくまなくチェック。 壁内の断熱材は高性能グラスウール120mm厚。 付加断熱材と壁内断熱材のダブルで断熱層を設ける事を “付加断熱”とか“ダブル断熱”などと呼んだりします。 外壁からの熱損失は窓に次いで大きい要素なので、 保温性を高めるにはこういった方法が合理的。 HEAT20 G2クラスを狙うのであれば必須になってくるかと。 今期の弊社施工物件は8割以上が外壁付加断熱を採用しており、 ほとんどのお宅がG2グレード(Ua値0.34W以下)という事になります。 戸建て住宅の高断熱化は時代の流れですね・・・ 全熱交換型の第一種換気システムも標準装備。 排気ダクトが各部屋へ伸び、家中の空気を確実に換気してくれます。 全熱交換タイプなので特に冬場の過乾燥を防ぎ、 換気による室温低下&温度ムラも解消。 自邸にもこういった換気扇が入っていますが、 冬は加湿器いらず家中ポカポカ。大変快適であります。 窓はLIXILのサーモスX。 準防火エリアなので防火サッシと併用です。 南面の主たる大型窓は延焼ラインをうまく逃れて非防火戸としました。 無垢フローリングの施工。 見せ場となるコの字型大開口。 大判ガラスが入り、雰囲気が出てきた。 外壁はガルバリウム鋼板と杉板。 イメージパース通り、南面大開口で日射取得もバッチリ。 外部足場も取れて外観もあらわに。 来月の完成見学会に向けて工事はラストスパートです。
2019.05.11
GWダイジェスト
史上最長のゴールデンウィーク、皆さんはどのようにエンジョイされたでしょうか。 私は10連休とまではいきませんでしたが、前半と後半はお休みを頂きました。 普段から土日祝日は仕事をしている事が多く、妻子と旅行に出かける機会もあまりありません。 どんどん大きくなっていく子供達をみると「家族旅行に付き合ってくれるのはあと何年だろう?」 と不安になってみたりします。。。 行けるうちに行っておかないと!!という事で家族で動くのがメインのGWでありました。 前半戦は友人家族とキャンプ。 お気軽お手軽に近場の大平森林公園で。 子供達は外で遊ぶのが好きですね。 大人たちはお酒を飲んだり食べたりダラダラと過ごす・・・ ウインナーは奮発してジョンソンビル・・・ 流石は我らが誇るスーパースーパーマーケット原信。 アヒージョの具材セットなんてのも売っている。気が利きすぎ。 キャンプで食べようと思って原信で買った豚ホルモン。 結局残ってしまったので、後日自宅で食べたんだけどこれが意外に旨かった。 定番の自宅バルコニーBBQ。 うちの子供達はホルモン食べないのでお父さんだけで楽しみます。 夕食には少し早い時間帯からスタート。 こういうのが地味に楽しいですよね。人生はこういう何気ない喜びに溢れている。 ほとんど調味料と油なので、火を入れるとそれらが流れ落ちてすっごく小さくなる。 内容量400gのうち、実際に口に入るのは半分もないのでは?? でも柔らかくておいしいから許せる。 リビングから見ると、こんな感じ。 30過ぎのオジサンがこんなところで一人焼肉・・・ シュールな絵かも知れません。 奥様も参戦。 ビールと一緒にホルモンをエンジョイ。 別の日。 帰省中の友人が「船で釣りしたい!!」というので1日だけ(午前中だけ)船を出しました。 この日だけは妻子自宅待機。 GWの寺泊沖はベイト(イワシ&アジ)だらけだったらしく、 漁礁まわりは反応だらけ。 マダイかワラサ(ブリ)を夢見てタイラバとメタルジグで頑張りました。 しかしあんまり釣れません・・・腕が悪いのか海が悪いのか・・・ 途中風が吹き始めて波が上がってきたので早上がり・・・ 貧果だったけど本命が釣れたので良しとしましょう。 ワラサ5kg ×1 マダイ40cm ×1 マダイ25cm ×1 キジハタ&クロソイ 多数 後半戦は家族で群馬へ。 榛名山でロープウェイ。 ロープウェイから下を眺め「見ろ、人がゴミの様だ」と言いたくなりましたが我慢。 山頂はまだ少し寒かった。 下山後、榛名湖でスワンボートに初挑戦。 漕ぐのは大人の仕事。 風が吹くと簡単に流されて舵が効かない。 どんどん沖に流されて戻れない。30分経っちゃうぞ!! 必死に漕ぎ続け、何とかのりばへ戻りました。 父ちゃん母ちゃんは疲労困憊。 麓のイニシャルDショップで某豆腐店仕様のハチロクも見てきました。 ただのクルマ好きなオジサンだね。by妻 この日の宿は草津温泉です。 湯畑と人混み。 硫黄の匂いが漂います。 暗くなるとライトアップされるんですね。 幻想的な風景です。 私のゴールデンウィークはこんな感じでした。 たまには連休も良いもんですね!!
2019.05.08
堀之内南の家
現場の様子(堀之内南の家) その二
環境パイル工法による地盤改良工事完了後、遣り方を作る。 これが基礎の平面的な位置や高さ基準となる。 基礎工事。 掘削~断熱材敷~鉄筋組立~鉄筋検査~型枠組立~アンカーボルト設置~ アンカーチェック~コンクリート打設。 地中梁方式のベタ基礎。 耐圧板と立ち上がりの生コンを同時に打設する“一体打ち”とすることで、 打ち継ぎのない基礎となり、耐シロアリ性がUP。 また、基礎の立上りが少なく、床下エアコンの暖気が効率よく巡る。 基礎工事を終えたら土台敷き作業。 アンカーボルトの穴をあけたら、ホウ酸系の防蟻材をまんべんなく噴霧。 継手などの凹凸部にもしっかり薬剤が染み込むように。 建て方作業。 この規模なら1日~2日で組みあがります。祝上棟。 上棟後速やかに屋根の防水シートを施工。 その後、屋根材(ガルバリウム鋼板)の施工。 耐力面材の施工。 準防火エリアという事でモイスTMによる防火構造で対応。 この面材が気密ラインとなります。 ジョイントには気密テープを貼って隙間をつぶしていく。 外壁の付加断熱材はネオマフォーム。 薄くても高性能な発泡スチロール状のボード断熱材です。 グラスウールによる付加断熱と比較すると 雨天時の施工が容易で、下地木材が不要なため大工手間も少なく済む。 断熱材そのものは高価ですが。 密集地で隣地境界線に近接して建てるような時、 物理的にあまり壁を厚くできない事もあります。 そんな時はこういう薄くて高性能な断熱材が役に立ちます。 見せ場の吹抜大開口。 しばらく大工工事が続きます。
2019.05.01
長岡市のラーメン
ラーメン おこじょ
令和一発目のラーメンブログです。 先日長岡にオープンした「ラーメン おこじょ」に行ってまいりました。 「なおじ」が閉店して新潟から人気店が移転してくるとのことで、とても楽しみにしておりました。 ちなみに「おこじょ」も「なおじ」の系列店なので、新規オープンというより業態転換みたいなものでしょうか。 ワールドラーメングランプリの決勝まで行った名店…とのこと。 正直知らなかったけど、調べてみたらしっかりした大会のようです。 ラーメングランプリに出したもののアレンジ版といわれる「のどぐろラーメン」が気になりますが、今回は左上の法則に従って「味噌チャーシュー」をオーダー。 新潟産の著名な味噌が使用されているらしい。仕上げに焦がしを入れるようで、立ち上る炎がインパクト大!とのことでしたが小上がりからはよく見えませんでした。 焦がされた味噌の香りがダイレクトに鼻孔にパンチ。一口すすってノックアウトです。 ともすると他の旨味や風味をスポイルしてしまうくらいの焦がしによる香味ですが、バランスをとっているのは味噌自身の旨味、辛味の力強さ。焦がしによる香味と味噌の旨味の闘争が、スープの魅力を最大限に引き出しています。香ばしく、しょっぱくて辛いんだけど、甘い。様々な矛盾が内包されているのにしっかりと成立している、独特なスープです。 極太麺はかなりコシが強く、スープに負けないパワフルさがあります。加水率は高めで、スープと絡みすぎない感じがとても良い。 トッピングは豚バラチャーシューに鶏チャーシュー、鶏ひき肉のつみれ?、コーンに小口切りのネギ、それと追加トッピングの穂先メンマです。 鶏チャーシューは驚きの柔らかさで、鶏の旨味がしっかりしています。つみれは軽くほぐして麺と混ぜて食べると良い味変に。豚バラチャーシューは焦がしが強すぎるせいかスープになじまず、ちょっと薄味。ボリュームの割りにパンチのなさを感じました。コーンとネギは、味噌でもっさりした口内をリセットするのに必須です。穂先メンマは柔らかくて味もしみてて美味しい!けど大きさが物足りない気がしました。 あっという間に完食。総合的に見てとても完成度の高い美味しいラーメンでした…新潟市で人気があったのも頷けます。次はのどぐろラーメンを食べにまた来ます。
2019.04.26
真砂の家
現場の様子(真砂の家) その一
3月4月5月は着工ラッシュ。 “真砂の家” 先日、地鎮祭を執り行いました。 私と社長で参加させて頂き、工事安全を祈願してきました。 現在、新潟市内での新築工事現場が3件も同時進行と言う事になります。 現場監督はラーメン佐藤ではなく高橋ですが、彼もまたラーメン好きのはしくれ。 ラーメン探訪の機会が増えるでしょう。 建物の四隅にお酒を撒く。 このエリア特有の丘陵帯は砂地で地盤が良好で、 地盤調査結果は「改良不要」という判定でした。 SS式の地盤調査というモノは少し過剰というか、安全率が大きいというか、 本来は地盤改良工事をやらなくても問題ない敷地でも「要地盤改良」という判定になりがち。 地盤改良工事なんてしてない築20年超の周囲の家々は全然傾いてないのに、 なぜか新築するとなると地盤改良工事が必要という事になる。 地盤に関しては「安全は必要だけれども過剰ににならないように」が大切。 これが意外と難しいんですが。 海岸から800m程度の塩害エリアという事もあり、 深い軒に杉板外壁を組み合わせた外観。 住宅密集地だけど駐車スペースと広いお庭もしっかり確保。 構造躯体は積雪1.0m時で耐震等級2相当。 温熱面は、外壁付加断熱とトリプルサッシ(日射取得面はペア)を組み合わせて、 Ua値=0.31W/㎡・k とHEAT20G2基準を余裕でクリア。 床下エアコン1台で経済的に全館暖房を行うスタイル。 ダイキョーの定番手法を用いたスタンダードな家であります。
2019.04.23
ユーロ物置
ユーロ物置の正規取扱店になってみた
ちょっとオシャレな外部物置 “ユーロ物置” の正規取扱店になってみました。 こういった鋼板製の物置と言えば、ヨド、イナバ、タクボ、 と言った国産メーカーが圧倒的に一般的なんですが、 どれもデザイン面であまりにも凡庸でイケてるとは言い難い側面があります。 せっかくカッコイイ家を作ったのに物置がイマイチ・・・的な!? (デザインなんてものは個人の感性によるので一概には言えませんが。) (当然上記の国産モノも弊社で取り扱っていますから悪いとは言いません。言えません。) “ユーロ物置” メーカーWEBサイトはこちら↓ https://www.eeplan.co.jp/monooki/index.html 輸入物の少し気の利いたデザインの物置。 めちゃくちゃカッコイイと言う程ではないけれど、カッコ悪くはない。 外観の雰囲気に悪影響を与えない。個人的にはそんな認識。 他にあまりない個性的な物置です。 外部物置を住宅本体に組み込むようにすれば、デザイン的にもまとまりがあるものになりますが、 建築費用面で言えば割高であり、物置としてのコストパフォーマンスが良いとは言えません。 また、別棟でポンと置ける気軽さもこういった物置の強み。 外回りの雑多なモノって意外と沢山ありますよね。 我が家で言えば、 スタッドレスタイヤ、自転車、三輪車、スケボー、キックボード、キャンプ道具、釣り道具、などなど。 こういった物置が必須という方々も多いでしょう。 春めいてきたので最近「バイク欲しい病」を発症しました。 若い頃は色々なバイクに乗っていました。エイプ50に始まり、バンバン、SR400、、、ああ懐かしい。 今狙っているのは250ccクラスの林道バイク。毎日gooバイクを眺めて物色しています。 現行のセローってこんなにカッコイイんですね。これ欲しい。 自邸には駐輪場所も無いのでユーロ物置とセットでバイク買おうかな・・・ まぁとにかく正規取扱店になりましたので、興味ある方、お気軽にお問合せください。
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2015.11.04
中島の家
現場の様子(中島の家) その五
断熱工事↓ 大工が断熱材を現場でカットし、施工していきます。 屋根:高性能グラスウール16k 240mm厚 外壁:高性能グラスウール16k 120mm厚 ピンク色で何となく暖かそうなので、いつもこのパラマウント製を使ってます。 断熱材を入れたら、防湿シートを室内側に隙間なく張る。 サッシの構造上、木下地との間には隙間が空きます↓ 当然、断熱的に弱くなる部分なので出来る限りの補強をしたいところ。 発泡ウレタン断熱材で隙間を埋めて欠損を防ぐ。 熱交換換気システムのアルミダクト↓ 換気扇本体は1階床下に設置し、そこから各部屋へダクティングします。 マーベックスの澄家Eco-Sというこの製品。お気に入りです。 温度交換効率90%と、トップクラスの性能を誇ります。 無垢フローリングはオーク材のオイル仕上げ↓ 質感、色味、木目、価格、大変バランスのよろしい材料です。 しばらく木工事が続きます。
2015.10.30
下々条の家
現場の様子(下々条の家) その六
外壁の透湿防水シート張りとテープ処理が終わったら防水検査。 各部の防水処理が適切になされているか確認します。 外壁仕上材だけではなく透湿防水シートも重要な防水ラインなので、 木造住宅の耐久性に大きくかかわってくる部分。 住宅瑕疵保険が義務化される前はこの工程の明確な施工基準がなかったので、 かなり雑な工事もあったと聞きます。。。 古い建物の外壁リフォームするとよくわかりますよ、 サッシの木下地が腐ってるなんてのは茶飯事です。 軒裏↓ 杉材に木部保護塗料を塗って仕上げてます。 等間隔にスリットを設けて小屋裏換気口を兼ねる。 防虫メッシュを下地に張り虫が入らないように配慮。 無垢フローリングはノルディックパイン↓ 足触りの良い樹種です。 無垢の肌触りを活かしたいので自然オイルを塗って仕上げてます。 パイン材は経年すると、飴色に変化していき、徐々に雰囲気が出てくる。 天井の断熱はセルローズファイバーのブローイング。 気密シートの上に吹き込みます。 外壁は定番のガルバリウムの角スパン↓ シンプルで落ち着いた外観になりました。 “スタンダード感”とでも言いましょうか。 壁に石膏ボードを張りまくっている丸山大工↓ 動きが早すぎて写真がブレる。 工事は後半戦に突入です。
2015.10.23
中貫の家
現場の様子(中貫の家) その五
すでに上棟しております。中貫の家。 まずは遣り方↓ 地盤調査したところ、かなり良好な地盤だったため改良工事は不要。 基礎の根切底に砕石を敷き均し、タンピングランマで入念に転圧↓ その上に基礎コンクリートを作っていきます。 鉄筋を組み立てて、型枠組んで。 そして配筋検査を行い、鉄筋が適切に施工されているか確認します。 かぶり厚さ、定着長さ、補強筋、などなど。チェック項目は多岐にわたります。 後からやり直しが出来ない工程なので、検査が重要。 第三者機関の検査に合格してから生コンを打設していきます。 基礎ベース部の生コンを打って、 硬化したら立ち上がりの型枠組んで、 アンカーボルトをセットし、それをチェックし、立ち上がり部の生コン打設。 養生期間を経て、型枠解体。 基礎の土間下全面に断熱材を敷きこみ、コンクリートを打設し、基礎が完成。 基礎の断熱材も標準仕様よりハイグレードになっています。 ここから木工事です。 土台を敷く前に、防腐防蟻処理を行います。 ホウ酸系防蟻剤を噴霧器で吹き付けます。 祝上棟↓ ダイキョー初の100mm厚の外壁付加断熱です。合計220mm厚の断熱層。 細部の納まりや施工方法も入念に検討を重ねました。 平沢大工が気合いを入れて施工にあたります。
2015.10.20
永田の家
完成写真(永田の家)
すでにWEBの施工実例に追加されています。永田の家。 まず外観↓ ウッドロングエコ塗装を施した杉板張の外装です。やっぱり木ですよ。うん。 屋根材と雨どいはガルバリウムですが、 その他外装はすべて杉材で構成されています。 切妻屋根と組み合わせたシンプルデザインです。 温熱性能もダイキョーの標準的な仕様。 高性能グラスウールやセルローズファイバーといった コスパの良い断熱材をたっぷり使い、Q値は1.3W/㎡・kと、 いつも通りのハイスペックぶり。 エアコン1台で全館冷暖房可能ですよ! インテリアも全般的に木質です。 床はボルドーパインという荒々しいフローリング。 原木がかなり太い丸太なので、反りや収縮が出やすく、とにかくワイルド。 そういった自然素材の特性に理解がある方でないとこれは無理。 木っぽくて個人的にはすごく好きです。 敷地南面には隣家が迫りくる。1階の日当たりが良くない。 そんな中、いかに1階のリビングで日照を得るか。それが命題でした。 答えはシンプル。 南面して大きな吹抜けを設け、2階から日を入れることに。 もちろん夏季日射対策の庇は忘れずに設け、オーバーヒートしないように。 すだれを併用するともっと良さそうです。 また、冬場のコールドドラフトを軽減するために障子で断熱補強も行っています。 キャットウォークから内側をみる↓ この吹抜けのお蔭で家中明るい。 目論み通りです。
2015.10.16
下条の家
現場の様子(下条の家) その二
地震で傾いた擁壁を解体撤去し、新たな擁壁を作ります。 重機の力でサクッと解体。 下地コンクリートを打って、その上に鉄筋を組み立てます。 組み終えたら鉄筋検査。 検査合格後、生コン打設。 養生期間を経て型枠解体です。 型枠解体。コンクリートの仕上がりは上々です。 ここから土を埋め戻していくのですが、 一度掘り返した土はただ埋めるだけだとなかなか締まりません。 そのままでは軟弱な地盤になってしまうので タンピングランマで転圧し土を締め固めながら埋戻しします。 30センチごとに転圧。 ランマとは道路工事で使うアレです↓ こうすることで、埋め戻した部分の地盤も強固になる。 基礎工事に続きます・・・
2015.10.15
中島の家
現場の様子(中島の家) その四
ちょっと風邪ひいてしまいまして、1週間ぶりのブログ更新です。。。 もうほぼ元気です!!仕事します!! こちらの現場もどんどん進んでいます。 構造金物が適切に施工されているかチェック↓ 羽子板ボルトの穴も熱橋になるので発泡ウレタンを吹き付けて断熱補強。 外周部、ダイライト張り↓ 耐震性、防火性、透湿性の三要素を兼ね備えたスバラシイ材料です。 張らないより張った方が絶対いい。 理由は以下3点。 一 これ張るだけで壁倍率2.5倍。12ミリ品は3.0倍。 さらにスジカイと組み合わせれば相当な耐力。 窓の上下の腰壁や下がり壁も準耐力壁となり、耐震性に余力が出ます。 二 防火規定を楽々クリアできる。木壁も張れる。 三 透湿性が高いので壁の中が湿気ない。繊維系断熱材との相性良し。 このボードを張るだけで様々な恩恵があるわけです。 屋根の防水紙もバッチリ↓ 長尺のガルバリウム鋼板屋根です↓ 基本の窓はYKKAPの樹脂窓APW330。 アルゴンガス入+樹脂スペーサー仕様。フルオプションですね。 今回、部分的にリクシルのサーモスXというサッシを採用しました。 アルミ樹脂複合サッシなんだけど、オール樹脂に匹敵する断熱性を持つ新製品。 アルミフレームなので強度があり、大開口も対応可能。 フレーム自体も細くてすっきりした印象です。
2015.10.08
下々条の家
現場の様子(下々条の家) その五
屋根下地の防水検査の後、速やかに屋根材を張ります。 緩い勾配でも対応できるタイプのガルバリウム屋根。 こういった緩やかな屋根なら、色々活用できます。 この上にデッキを組んで物見台チックにしても良いし、布団を干しても良い。 いつもながら、建物外周部はすべてダイライト張り。 ボード状の面材を柱や梁に釘で打ちつけるわけですが、 釘の種類や間隔にも細かな規定があります。 いい加減な施工では設計通りの耐震性は得られません。 ボード外周部はCN50釘を100mmピッチに打つ↓ 釘打ち機のエア圧が高すぎると釘がめり込んでしまうので、 エア圧弱めにして、最後まで刺さりきらない釘は手打ちで締めます。 最近の木造は“剛床”という床構造が多い。 床に打ち付けた構造用合板で水平構面の強度を得る方法で、 ここも釘の種類や間隔が重要になってきます。 サッシが取付きました。弊社標準仕様のYKKAPの樹脂窓です。 壁の断熱材↓ 梱包されている状態だとこんな感じ。 高性能グラスウール16kg品。コストパフォーマンスは最高です。 繊維系断熱材の施工はある程度のノウハウが必要です。 通常は気密ラインと断熱ラインと防湿ラインの3層に分けて考えます。 それぞれの層に隙間が出来ないように気密テープやシーリング材を適切に使う。 こういった細かい部分の施工精度が気密性を左右するんです。 日々改善、日々精進です。
2015.10.06
東与板の家
完成写真
東与板の家の完成写真があがってきました。 ちょこっとご紹介します。 真っ白なガルバリウムの外壁が目を引きます。 この横張りの外壁材はすごく人気ありますね。スタンダードになりつつある感じ。 木部はすべてオイル系の保護塗料で着色。 ガレージの木製オーバースライダーも同じく。 シンプルな仕立てです。 天井にモイス、壁はDIYによる珪藻土壁などを使用し、 調湿作用や消臭作用が期待できます。 それと、久しぶりに薪ストーブが入りました。 バーモント社の最小クラスのアスペンというモデル。 それでも最大出力5.2kwとパワフルな暖房器具です。 冬場は寒さ知らずでしょう。床下エアコンも入ってますが・・・ ちなみにリビングにある大型テラス窓は すべてハニカムサーモスクリーンで断熱補強。 これが冬季、窓からの冷気をブロックしてくれます。 キッチンも最近これが定番ですね。ウッドワンの木製キッチン。 SUS天板はバイブレーション加工品が格好良くておススメです。キズも目立たない。 カウンター脇にはマガジンラックがあったりします。 家の中央に配した吹抜けを見上げると、トップライトがあります。 夏場ここを開放すれば、煙突効果による自然通風が得られ、心地よく風が流れます。 家自体が送風機のようなイメージ。 先日、お引渡しとなりました・・・
2015.09.30
椿澤の家
現場の様子(椿澤の家) その一
昨日の新潟日報の記事。 新潟県はサンマが激安なんですって。産地でも何でもないのに。 不漁気味で全国的には価格高騰しているけれど、 新潟はスーパーの激戦区だから安いらしい。 確かにプラント5行ったら1匹100円を切ってましたね。 大変喜ばしい事です。 こうなれば尚更サンマを焼かねばなりません。 そうこうしている間にも新たに現場が動き出します。 “椿澤の家” 南側道路で日照通風に恵まれた敷地。 そのポテンシャルを活かしきるべくパッシブな設計となっております。 全ての窓にトリプルガラスサッシを導入しキューワンとまではいかないものの、 Q=1.2W/㎡・k Ua=0.38W/㎡・k と、相当にハイレベルな断熱性能を備えています。 建て替え案件なので、まずは解体工事からスタート!
2015.09.28
下条の家
現場の様子(下条の家) その一
永田の家の見学会、無事に終えました。 予約制だったのでバタバタすることも無く、 皆さんとゆっくりお話が出来てヨカッタです。 そうこうしているうちに次の現場が始まります。 “下条の家” 2階リビング&高天井といった感じの2階がオモシロイ家。 高断熱な躯体とスティーベル社製の熱交換換気扇を組み合わせた、 冬も暖かな省エネ住宅です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 まずは傾いた擁壁の解体工事からスタートです。
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大恭建興の家づくりについて
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