イベント情報
資料請求
コンセプトハウス見学
Gallery
施工事例
Concept
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
Company
会社概要
イベント情報
資料請求
HOBBY BOX
イベント情報
資料請求
社長ブログ
施工事例
住み手の声
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
よくある質問
私たちのこと
会社概要
スタッフ紹介
採用情報
コンセプトハウス見学
お知らせ
HOBBY BOX
Instagram
YouTube
社長ブログ
日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2023.03.28
高気密高断熱
永田の家3
現場の様子(永田の家3) その三
私事ではありますが、長男が小学校を卒業しました。 彼と一緒に6年間を過ごしてくれた、家族親戚友達先生に感謝です。 長いようで短い6年間。親としても感慨深いモノがあります。 (学校行事等々は妻に任せっきりだったのであまり偉そうな事は言えませんが) 昔はあんなに可愛い男の子だったのに・・・ 可愛い男の子がすっかり青年になった感・・・ 今じゃあ反抗期のクソガキです・・・ “永田の家3” 耐力面材(EXハイパー)施工 ~ 釘の施工状況確認 ~ 面材継手気密テープ処理 ~ サッシ下地木材施工 ~ 外壁付加断熱材施工 ~ 付加断熱材はネオマフォーム45mm厚。 発泡ボード系の断熱材の中では最も高性能(単位厚あたりの熱伝導率が低い)、 かつ、経年劣化が極めて小さい。 グラスウール等の繊維系断熱材と違って施工時に濡れても問題ないので、 降雨降雪量の多い新潟でも使いやすい材料です。 タイベックシート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ ~ 外部防水検査 ~ 基礎断熱材施工。PSF3種b 100mm厚。 土台のアンカーボルトにも気密テープが張ってあります。 (中静棟梁がやってくれました) (頼んでないけど。高気密化への情熱を感じます。) 耐力壁施工 ~ 各部接合金物取付 ~ 電気配線 ~ 構造要素の施工が完了したら、構造金物検査を行います。 設計図の通りに耐力壁等が施工されているか? 接合金物が適切に施工されているか? ホールダウン金物のアンカーボルト穴にも気密化のためのシール材が充填されている・・・ 中静棟梁・・・ (これも頼んでないけど) 壁内断熱材充填。高性能グラスウール16k 105mm厚。 その後、防湿シートを施工。 この工程は、大工の技量と気遣いで差が出るところ。 設計通りの断熱&防湿性能を担保するためには、適切な施工が欠かせないわけで、 これはやはり職人さんの腕にかかっております。 中静棟梁。いい仕事ありがとうございます。 天井(屋根)の断熱材施工。 セルローズファイバーを330mm~350mmの厚みで吹き込みます。 セルローズファイバーはこんな見た目。 グレー色の綿状の物体で天井裏が埋め尽くされます。 天井裏は梁や吊木があったりして、障害物が入り組んでおります。 そこに断熱材を施工する場合(天井断熱の場合)はこのような吹き込むタイプがベスト。 マット状やボード状だと、どうしても隙間が空いてしまうけれど、 吹込断熱材ならば、隙間なく断熱材で満たされます。 ここで中間の気密測定を行います。 ダイキョーの現場では常日頃から C = 0.1~0.2 cm2/㎡ という素晴らしい数値をたたき出しております。 今回は・・・! そのさらに上・・・! C値 = 0.0 cm2/㎡・・・!! シーチがゼロですゼロ。凄いぜ中静棟梁。 厳密には、 総相当隙間面積6 cm2 ÷ 実質延床面積124.97 ㎡ = 0.048011522 cm2/㎡ となります。 C値の表記は小数点第二位を四捨五入するルールなので、 0.04以下になればゼロと言い張って良いのです。ほぼゼロって事で。 あくまで中間時の測定なので、竣工時の測定結果が正式なモノとなります。 でもまぁ、中間時だとしても凄いですね。中静棟梁の執念がそうさせたのでしょう。 竣工時、中間時含め、今まで C=0.0 cm2/㎡ を出したのは4件目かな? 過去に数件しかない、貴重な気密測定結果でした。
2023.03.24
宮本ベース
高気密高断熱
現場の様子(宮本ベース) その一
“宮本ベース” 長岡市内での新たな案件です。 普段、各物件を “○○の家” と呼んでいるところ、 今回は “○○ベース” と呼ぶことにしました。 普通の戸建て住宅なんですが、男の夢とロマンに満ち満ちている計画なので、 所さんの世田谷ベースに倣って、ベース(基地)という表記で。 設計作業もほぼ完了し、いよいよ着工です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 弊社からは高橋監督と私が参加させて頂き、工事安全を祈願。 とにかく色んな趣味を楽しみたいという施主様。 クルマ、バイク、キャンプ道具、釣り道具、等々が納まる、 ゆったりサイズのインナーガレージを計画しました。 これぞガレージライフ。 また、ガレージ内には魚を捌けるように業務用ステンレスシンクを設置予定。 100kgのマグロも捌けるサイズ感。私も釣り人ですから、これはウラヤマシイ。 出入口は当然、オーバースライドドア(フラットピット)です。これもウラヤマシイ。 建物裏手には屋根付きのウッドデッキを設け、外ゴハンを楽しめる計画です。 リビングからフラットに繋がる第二のダイニングといった感じ。 春と秋は外を感じながら気持ちよく食事が出来るでしょう。 また、程よく郊外という事で、隣家との距離感もちょうどよい。 炭火+サンマで煙をモクモク出してもきっと大丈夫。田舎暮らしのメリットですね。 敷地もゆったりサイズなので、将来的には本格的な畑も想定。 LDKの脇には、フルサイズのビリヤード台を設置。 LDKよりもビリヤードスペースの方が広い・・・!! というか、ビリヤード台って自宅に置くものなんですね。 ダイキョーでは初めての事例と思います。 Aさん、貴重な経験をありがとうございます。 とっても個性的な、おもしろい家になりそう。 竣工が楽しみです。
2023.03.22
高気密高断熱
川崎の家3
現場の様子(川崎の家3) その一
“川崎の家3” これもまたコラボ案件であります。 アトリエ事務所が設計して、ダイキョーが施工するというここ最近定番のパターン。 まんなみ設計室さん、エヌスケッチさん、とアトリエ事務所との共働が続いております。 今回の施主様は地元の後輩であり、 神奈川県の設計事務所で建築士として活躍するS君、、、いや、Sさん。 施主=設計者、という稀有な事例です。 御実家建替計画の工事を御依頼いただきました。 ありがとうございます。 首都圏のアトリエ事務所、、、切磋琢磨の第一線ですね。 お勤め先のウェブサイトを拝見させて頂きましたが、 素敵な施工例写真がたっぷりでした。 そこで培われたセンスや知見は、 我々のような田舎の工務店のそれとは別物と思います。 (陸前高田の発酵パークの実施図面も彼が描いたんですって!) (よくわからんけど凄い!) (ウチも設計頑張っていますけどね!負けないように精進します!) 造り込まれた図面は相当な量です。 情報量も多くこだわりのディティールも散りばめられております。 (小倉棟梁、図面しっかり読み込んでくださいね) 工務店レベルだとここまでたくさん描かないです・・・設計に対する情熱を感じます。 ・・・ 施主様の手でセルフ地鎮祭を執り行い、工事開始です。 地縄張 ~ 地盤改良(環境パイルS工法) ~ やり方設置。 やり方 = 建物の位置や高さを示す仮設物 これを基準に基礎工事を進めて行きます。 標準的な仕様のベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ ~ 防湿シート敷設 ~ ~ 捨てコンクリート打設 ~ 外型枠設置 ~ 鉄筋組立 ~ スリーブ設置 ~ 配筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コンクリート打設。耐圧盤と立上りを同時に打設。 打継なしの一体打設とすることで、ベタ基礎の防蟻性や構造強度がさらにUP。 養生期間を経て型枠解体。キレイな基礎コンクリートに仕上がりました。 土台を敷く前にホウ酸処理(防腐防蟻処理)を行います。 材の欠き込みがある部分も入念に薬剤散布。 建て方作業。 晴れたり雨が降ったりするなか、建て方作業は進行。 この時期としてはボチボチいい天気でした。 作業は順調に進み、屋根がかかりました。 無事に上棟です。 Sさん、おめでとうございます。 大工工事が本格始動です。 小倉棟梁が丁寧に作業を進めて参ります。
2023.03.16
DIY
高気密高断熱
高野町の家
現場の様子(高野町の家) その四
“高野町の家” 工事後半戦の様子。 施主様自らの手で室内壁を塗って頂く、ヌリカベDIYであります。 ダイキョーの現場でよく見かける光景ですね。 以前おススメしていた珪藻土コテヌリよりも、 施工が簡単な漆喰ローラーヌリとする事で、作業時間もずいぶん短縮されました。 素人の方でも手を出しやすくなったかと思います。 とは言うものの、 それなりの覚悟と時間が必要ですので、興味ある方は事前に御相談くださいませ。 作業の要領をしっかりとレクチャーさせて頂きます。 コロコロとローラーを転がすだけの作業だから、 小さなお子さんでも頑張れば出来る。 「このカベ塗ったの自分なんだよなぁ」と、幼心にも残る事でしょう。 ほぼすべての屋内壁を塗って頂きました。Yさんお疲れさまでした。 仕上がりも上々です。誰も素人が塗ったなんて思わないでしょう。 漆喰の白は、綺麗な純白。木部とのコントラストが美しいですね。 本日、取扱説明をして、お引渡しとなりました。 太陽光パネルやボッシュ製食洗器やAEG製オーブンといった、 高性能設備が入っておりますので、 その手の専門家の方に来ていただき使い方やお手入れ方法を伝授して頂きます。 多機能で出来る事が多いから、説明の所要時間も長くなってしまいますね・・・ 機器類の御説明&お引渡しに三時間半。ちょっと長いですね。 もっとスピーディに出来るように改善策を考えてみたいと思います。 合間を見て窓からの景色を撮ってみる。 雪解け直後の田園風景なのでパッとしませんが、 来月になれば田んぼに水が入り、春の訪れを感じる景色になる予定。 二階の個室からも田んぼを望みます。 ちなみに田んぼが見える方角は東側。 東西に大窓を設ける場合は夏の直射日光が入らないように、 日射遮蔽を行うのがエコハウスのセオリー。 東西の窓はドレーキップ窓+アウターシェードを設け、夏の直射日光をカットできる設計です。 庭造りはこれから施主様がコツコツ進めて行く予定です。 最終的にはピザ窯という壮大な計画もあるようです。今から楽しみです。 特にこの建物裏手側のスペースは外部からの視線も無くて、眺めが良くて、 とっても気持ち良い場所になりそう。 自分だったら石畳を敷いて、BBQスペースにするかなぁ。 東屋を建てて、外部キッチンを設けても良いかも。(←実はコレ自宅で検討中) さらにピザ窯でしょ?最高じゃないですか。 ウッドロングエコを塗った杉板外壁をメインに、一部ヌリカベをあしらった外観デザイン。 自然な経年変化が楽しめる、ロケーションに沿った素材選定です。 カッコよさと可愛さを兼ね備えた感じ。この土地に馴染むと良いなぁ。 概要は下記の通り。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24 W/㎡・k(Q-pex4.0) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7 ・C値 0.10 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 渋谷棟梁を始め、職人達が頑張って作り上げてくれました。 良い家になったと思います!!
2023.03.13
釣り
釣りの備忘録(2023年1~3回目)
今年初のマイボート釣行は1月上旬。 友人Tと一緒に極寒の海へ繰り出しました。 この時はまだ前の船ですね。 ヤリイカでも釣れないかと、沖(水深130mくらい)でイカサビキを落としつつ、 鯛でも釣れないかと、ディープタイラバも並行して行いました。 しかし、反応がない&波でザブザブなのですぐに断念。 繊細な私の心はすぐに折れてしまいます。 60~70mラインまで戻って、いつものタイラバです。 (引出が少ない) マイボート今年初釣果は友人Tのレンコダイと相成りました。 私も負けじとタイラバを巻きます。 カサゴが釣れました。 煮付けにすると子供達が喜んで食べてくれます。 良いサイズのヒラメも釣れました。 寒ヒラメと言って、この時期は脂がのっていて、とってもうまいヤツです。 お刺身、昆布締め、カルパッチョあたりで一杯やりたいですね。 あとは外道オブ外道のエソたくさん釣れました・・・ 全体的な釣果はパッとせず・・・ 2023年1回目 日時:2023年1月上旬 7:00~11:00 場所:寺泊沖 水深130m前後の砂地 60~70mの根まわり 天候:くもり 最低気温0℃ 最高気温14℃ 釣り方:イカサビキ、タイラバ 釣果:ヒラメ1 レンコダイ数匹 カサゴ数匹 エソ沢山 ・・・ ・・・ 2月は船の入替や仕事で忙しかったので、出航はありませんでした。 で、今年2回目の釣行は3月上旬。 友人Tと共に、ニューボート(中古艇ですが)で初出航です。 船を入れ替える事は秘密にしていたので、 朝の港で「ナニコレ!カッタノ!?スゲーイイフネジャン!」とハイテンションな友人T。 そうだろうそうだろう。いい船だろう。 前回釣行と同じく、まずは130mラインでイカサビキ&ディープタイラバ。 もちろん釣れないので、70mラインまで戻ってタイラバ&ジグサビキです。 根まわりを流すと、魚の気配アリ。 友人Tがチャリコに毛が生えた程度のマダイを釣りました。ご満悦です。 今年初マダイ。いいなぁ。私もマダイ釣りたい。 しかし、私に釣れるのはレンコダイばかり。 これはこれで旨いんだけど、やっぱりマダイを釣りたい。 この時期の釣り物と言えば、このクロソイですね。 根の上を流すと、丸々と太ったクロソイがタイラバで釣れます。 白身でプリプリしていて、寝かせば刺身でおいしく頂けます。 サバもボチボチ釣れます。小鯖と中鯖はオールリリース。 大きめのサバはお持ち帰りです。これは味噌煮にするとおいしい。 クーラーボックスはそれなりに賑やかになりました。 私もマダイ釣りたかった・・・ 2023年2回目 日時:2023年3月上旬 7:00~12:30 場所:寺泊沖 水深130mの砂地 70~60mの根まわり 天候:晴れ 最低気温0℃ 最高気温9℃ 釣り方:イカサビキ、タイラバ、ジグサビキ 釣果:クロソイ6 カサゴ1 マダイ(小)1 レンコダイ2 イワシ数匹 サバ数匹 ・・・ ・・・ 続いて今年3回目の釣行。 新しい船に慣れるには時間がかかりそう。 前の船とは勝手が違うので、なんだか色々やりにくい。 きっと思うように魚が釣れないのはそのせいでしょう!! この日は最初から最後までタイラバとジグサビキで臨みました。 新設した魚探の使い方も模索中。 ホンデックスはインナーハル(コーキング貼付)の1kW振動子、 ガーミンはスルーハルの600Wミドルチャープ振動子。 ガーミンには映っているけど、ホンデックスには映っていない事が多々ありました。 振動子の取付方法が違うので比較に意味は無いけれど、 写り方に差があるのは確認できました。 また、ホンデックスは50&200khz、ガーミンは80~160khzと それぞれ周波数が違うので魚探同士の干渉もなく、快適に使えそうです。 ベイト反応に仕掛けを落としてみると、 サバ、アジが釣れます。 マダイが欲しいけど、私に釣れるのはレンコダイばかり。 誰か私にマダイの釣り方を教えてください。 そんななか、友人Tは見事にマダイを釣り上げました。55センチくらい。 胸を張って「マダイ」と言える立派なサイズです。 うん。船頭の腕が良いんだな。 そのマダイのお陰様でいくらか賑やかになったクーラーボックス。 爆釣とはいきませんでした。 2023年3回目 日時:2023年3月上旬 7:00~13:30 場所:寺泊沖 水深70~100mの砂地、根まわり 天候:晴れ 最低気温6℃ 最高気温17℃ 釣り方:タイラバ、ジグサビキ 釣果:マダイ1 レンコダイ3 クロソイ2 サバ数匹 アジ1 エソ1 ・・・ ・・・ そのデカい真鯛は私が持ち帰らさせて頂きました。 お前のモノは俺のモノ、船員が釣ったモノは船長のモノです。 小幡家の胃袋に納めさせていただきます。 私は今年、まだマダイを釣っていません。 次こそは立派なマダイを釣りたいと思います。
2023.03.09
高気密高断熱
月刊アーキテクトビルダーに掲載 二回目
建築業界人向けの専門誌「月刊アーキテクトビルダー」 昨年10月に、ダイキョーが掲載されたよ嬉しいよ!と御紹介しました。 その後、再度取材依頼がありましたので快諾させて頂きました。 全国紙掲載二回目!やったぜ!ありがとうございます! 詳しくは前回のブログを見てみてください↓ 月刊アーキテクトビルダーに掲載|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回は、超高性能住宅を造る上で設計と施工をどのように繋いでいるのか?という特集です。 当たり前の事しか喋ってないので、大した内容じゃない気がしますが、どうか許してください。 実物件としては、“内島見の家” を取り上げて頂きました。 敷地条件を活かした平家の暮らし|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 内島見の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 主に小屋裏エアコン冷房についての解説です。 知見豊富なライターの方からも「これは確かにしっかり冷えそう。いいね。」とお言葉を頂きました。 ありがとうございます。 こういうプロ向けの誌面に取り上げられるのは大変喜ばしい事です。 今後も良いものが造れるよう、精進していきたいと思います。
2023.03.06
釣り
船、乗り換えました
長い間、悩みに悩み抜き、この度、マイボートを入れ替える事にしました。 現在のマイボートのエンジン不調、 安全に遠方の釣り場まで行きたいという欲望、入れ替えの主な理由はこの二点であります。 ここ二年くらいでしょうか、 新艇は納期が数年単位でかかるため、中古艇に狙いを定め、 ネットで中古艇情報を毎日チェック。 船の相場感覚が磨かれました。 コロナからの釣りブームで、とにかく中古艇が高いんです。 (新艇も高いけど) 特に23~26ftクラスのデッキが広い釣り向けの船は人気があり、軒並み高額で、 20年前の中古船が新艇時に近い価格で売られているような状況。 しかし、「高い高い」と嘆いていても船は手に入らないので、 昨年末、清水の舞台から飛び降りました。 スズキエグザンテ 150馬力 !! 2012年登録 エンジンアワー850時間。 静岡は浜名湖に置いてあった、程度の良い中古艇です。 また、今の船(スズキFF210)と比べたら相当巨大な船であります。 長さは21ftから23ftへ、幅は2mから2.5mへ、重さは3倍、エンジン出力も3倍。 先日、友人Tと共に初出航してきましたが、今までの船とは比べ物にならない安定感です。 キャビン内にはトイレも設置され、釣りの最中に便意が襲ってきても大丈夫。 風防があるので、風雨や波しぶきも防いでくれます。寒い時期は本当にありがたい。 そして何よりもデザインが良い。 今までのは “和船” でこれは “ボート” ですね。自己満足度高め。 ボート屋さんで魚探や無線機を取り付けて頂き、装備面もグレードアップ。 魚探は前艇で使っていたホンデックスHDX-9Sを移設、 さらにアメリカ製のハイテク魚探、ガーミンエコマップUHD92svを新設。 サイドビューとかクリアビューとかクイックドローとか、多機能すぎて使いこなせる気がしません。 また、遠方(携帯電話圏外)にも行けるようになるので、 万が一のために国際VHF無線も積みました。 (無線免許は取りましたが、使い方がさっぱりわからない初心者なので、これから練習です) ・・・ 今年は今までとは違った魚種釣果を御紹介できるかと思います!!
2023.03.02
高気密高断熱
東栄の家
現場の様子(東栄の家) その三
“東栄の家” 順調に工事進行中です。 屋根野地板張り ~ シージングボード張り ~ ルーフィング張り ~ 重ね代は余裕をもってたっぷりと。 タテは100mm以上、ヨコは200mm以上。 屋根ガルバリウム鋼板施工 ~ 雪止金具施工 ~ 将来的に太陽光パネルを設置できるように、南側へ傾斜した片流れ屋根としております。 雪止金具もパネル設置を想定して、邪魔にならないように配置。 金具強度の計算も同様にパネル設置を想定して行います。 事前に雪止金具と太陽光パネルの兼ね合いをしっかりと検討しておくと、 いざ載せるとなったとき工事がスムーズに行えます。 間柱施工 ~ 窓下地施工 ~ 耐力面材施工 ~ 内部に雪が吹き込まないようにブルーシートで養生しながら作業を進めます。 釘の施工状況チェック。 釘の種類、間隔、ヘリあき、メリコミなどを目視で確認。 問題があれば増し打ち等で是正します。 耐力面材の継手に気密テープを貼って、さらなる気密化を図る。 その後、付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)を施工。 サッシ取付 ~ タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 内部耐力壁施工 ~ 構造金物取付 ~ 構造金物検査 ~ 基礎断熱材の施工。 ポリスチレンフォームを専用接着剤で基礎コンクリートに張り付けて、 隙間は発泡ウレタン断熱材で埋めていきます。 壁内断熱材(高性能グラスウール16k 105mm厚)の施工。 今まではパラマウント製のピンク色を使っておりましたが、 大きな値上があったので、マグイゾベール製のホワイト色へ変更しました。 物性は全く同じ。 こちらの値上も時間の問題か・・・? 防湿シート施工 ~ 天井気密シート施工 ~ 天井断熱材施工。セルローズファイバー350mm厚。 この断熱材は施工後に沈下するので、 設計値を下回らないように厚めに施工してもらいます。 断熱気密工事が完了したタイミングで気密測定を行います。 ダイキョーでは全棟、工事中と竣工時に気密測定を行い、 隙間がない事の確認をしております。 C値 = 0.1 cm2/㎡ と、素晴らしい数値。 無理のない設計と丁寧な施工が組み合わさる事で、安定した高気密となります。 中村棟梁、いつもありがとうございます。 工事は後半戦です。
2023.02.28
長倉のエスネル
高気密高断熱
現場の様子(長倉のエスネル) その一
早いもので2月も今日で終わり。 今月は、真冬の見学会3連続開催という事で、 たくさんの方々に御来場頂きました。 特に “上除町の家” の見学会は反響が大きかったですね。 実際に施主様がお住まいになっている家を二日間お借りしての見学会。 しかも施主様御同席。 G2外皮+床下エアコンによる全館暖房を体感しつつ、 月々の電気代、日々の温湿度ログ、1F2Fの温度差、リアルな住み心地の話、エトセトラ。 家づくりを本気で考えていらっしゃる方々には、とても有意義な内容だったと思います。 “長倉のエスネル” 先日、地鎮祭を執り行いました。 弊社で施工する三件目のエスネルです。 エスネルって何よ?という方は過去ブログを御確認ください。 現場の様子(地蔵のエスネル) その一|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回は基本設計が “エスネルデザイン” さんで、 実施設計と施工が大恭建興という、今までよりもダイキョー要素が強めのコラボ案件でございます。 御縁を頂いた住学と村松さんに感謝です。 建物の方はTHEエスネルという様相。 高基礎、床下収納、杉板外壁、耐震等級3、断熱等級7、 エスネルに相応しい、ハイスペックなコンパクトハウスであります。 内部構成も特徴的。 土間リビングとウッドデッキがシームレスに繋がり、 屋内のような屋外のような、いい意味で曖昧な空間。 リビングでデイキャンプで出来るような、そんな感覚です。 アウトドア好きな施主様御一家にベストマッチな設計となっております。
2023.02.24
高気密高断熱
帯織の家
現場の様子(帯織の家) その三
THE FIRST SLAM DUNK を見るため、 妻と二人仲良く映画館へ足を運びました。 私も今年38歳になるおじさん、THEスラムダンク世代です。 スラムダンクを読んだことが無い妻が予習してから見たいというので、 しばらく辛抱しておりましたが、やっと見る事が出来ました。 ネタバレになるのであまり書けないけれど、 主人公はもはや花道ではない感と、 後半の疾走感とワクワク感は鳥肌モノ。 おもしろかったです。 平日夜にレイトショーだったので、上映終了時間は夜中。 殿町でラーメンでも食べようという事で、長崎亭へ。 いつも賑わってますね。 飲み会の〆を食べるため、酔っ払いたちが吸い込まれるように入店してきます。 味噌ちゃんぽん。900円。ほっとする変わらない味。おいしかったです。 ・・・ “帯織の家” 上棟後、耐力面材の施工。 エアー工具で釘を浮き気味に打って、最後は手打ち。 釘のメリコミを最小限に抑えます。 釘の種類と間隔をチェック。 タイベックシート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ サッシまわり防水テープ処理 ~ ダクトまわり防水テープ処理 ~ 防水検査 ~ 濡れた床下空間をジェットヒーターで乾かしながら、 工事を進めます。 耐力壁施工 ~ 構造金物施工 ~ 構造検査 ~ 無理のない構造計画。 登梁が等間隔に並びます。 2階はほぼ勾配天井となり、上部はそのままロフトへ繋がります。 楽し気な空間になりそうです。 壁内断熱材(HGW20k 120mm厚)充填 ~ 防湿シート施工 ~ 杉の無垢フローリングを張っていきます。 大工工事は中盤戦という感じ。 頑張れ小倉棟梁!!
39
40
41
42
43
1
2
3
2021.06.20
土合の家
現場の様子(土合の家) その三
耐力面材の施工。 釘打ち機のエア圧は抑え目にして釘を浮かせ気味に打って、浮いた釘は大工が手締めする。 釘のめり込み過多を防ぐにはこれしかない。ひと手間かかるけど。 釘打ちが終わったら施工状況を確認。 釘のピッチ、種類、めり込み、などに問題が無いか見ていきます。 その後、気密性UPのために耐力面材の継手に気密テープを施工。 この耐力面材の層が気密ラインとなり、 この時点でおおよその気密性は決まってくる感じです。 後からやり直しが出来ない部分ですので、しっかりと行いましょう。 その上に付加断熱材を施工。ネオマフォーム断熱材を隙間なく張っていきます。 一昨年までグラスウールによる外壁付加断熱を行っていましたが、 昨年からは殆どの物件でネオマフォームにシフトしております。 大工の施工性、雨天時の施工性、大型パネル工法との相性、などが理由です。 ただ、グラスウール付加断熱も利点は多々あるので、そちらはそちらで捨てがたい部分もありますが・・・ 今回は45ミリ厚。 近年の高性能住宅の断熱層はどんどん厚くなり、 ネオマフォーム100mm厚の付加断熱などもしばしば見かけるようになってきました。 費用対効果の最適化、丁度いいコストバランスってどこだろう?と日々悩んでおります・・・ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材の施工 ~ 内部の耐力壁設置 ~ 各部接合金物の施工 ~ 構造躯体の検査も無事に合格。 床断熱材の施工 ~ 気密テープ処理 ~ 床下地合板施工 ~ 壁断熱材(セルローズファイバー)施工 ~ 防湿シート施工 ~ 屋根断熱材(セルローズファイバー)施工準備 ~ 6月も後半、これから徐々に暑い日が増えてきて、 工事中の現場内は熱がこもって熱中症リスクが高まります・・・ 現場の職人には苦労かけますが、 マメな水分補給と扇風機(現場エアコン)で乗り切って頂きたいと思います。
2021.06.18
中央通の家
現場の様子(中央通の家) その三
順調に工事進行中です。 耐力面材の施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ 気密テープ処理 ~ 下屋まわりは先行して外壁付加断熱材(ネオマフォーム)を施工して、 それから下屋と外壁の取り合いを処理します。 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 内部は筋交(スジカイ)をメインに耐力壁を設置。 耐震要素の施工がおおむね完了したら、構造躯体検査を行います。 自社チェックと第三者チェックが入り、 各種構造要素が設計図通りか?適切な施工か?を確認。 構造検査では主に柱頭柱脚の接合金物を見ていきます。 膨大な箇所に使われている金物ですから、 「ビスの打ち忘れ」 「ビスの種類が違う」 「金物自体が違う」 などなど、間違いも起こりえる部分。確認が大切ですね。 階間エアコン初挑戦なので、各部を慎重に入念に検討しています。 図面だけでは見落としがちな部分もあろうと言うことで、 実際に現場でエアコンのモックアップを設置し、 大工、電気、設備配管の各業者と入念にすり合わせを行いました。 階間の外周部には熱橋対策として、PSF断熱材を張り付けます。 階間部を冷暖房チャンバーとして利用するので、 この中は相応に熱くなったり冷たくなったり・・・ 冷房時の結露防止と暖冷房時の熱損失低減が目的。 外壁付加断熱もしているので胴差の両側は断熱材でサンドイッチされている事になり、 このあたりは完璧でしょう。 エアコン付近の梁や床組は厳重にPSF断熱材で覆いました。 冷房時に冷風が当たり続ける事で木部が結露してしまう不具合を見聞きしているので、 このあたりも慎重です。 初めてなので「少しやり過ぎかな?」というくらいで丁度よいかと思います。 35歳になっても初挑戦はドキドキするものです・・・ 施主様から「夏も冬も快適でした!!」の言葉を聞けるまで気を抜けません・・・
2021.06.04
飯島の家
現場の様子(飯島の家) その二
地盤調査結果にもとづいて、地盤改良工事を行います。 今回は湿式柱状改良工法を採用。 改良杭の深度が浅くて済む場合は湿式柱状改良工法、 一定の深度以上の場合は環境パイル工法、といった感じで使い分けています。 コストバランスを考えながら、適切な工法を選びましょう。 ハコダケ仕様は布基礎が標準仕様。 地盤改良を適切に行い、構造計算で配筋や断面を決めてあげれば、 布基礎でも構造的な安全性はしっかり確保できます。 鉄筋組立完了後、配筋検査を行います。 図面や各種規定通りに鉄筋が施工されているか、自社チェックと第三者チェックが入ります。 検査完了後、ベースの生コンクリートを打設。 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 立上の生コン打設 ~ 養生 ~ 型枠解体 ~ 防湿コンクリート打設 ~ 基礎コンクリート完成 防腐防蟻のため、土台などの地面に近い部分の木材はホウ酸で処理します。 噴霧器で凹凸部もしっかりと。 . 青空の下で建て方作業はスムーズに進み、無事に上棟。 Yさんおめでとうございます。 構造用集成材を用いたお宅はこの物件を最後にしばらくお休みです。 ウッドショックにより、 米松や集成材などの輸入材は当面の間、品薄高騰が続くようで、 しばらくは国産材に切り替えて対応していきます。
2021.06.01
石内の家
現場の様子(石内の家) その四
“中島の家4” の完成見学会、おかげさまで満員御礼大盛況でございました。 ありがとうございます。 “中島の家1~3” の御施主様も様子見に来てくれました。 OBの皆様に支えられているんだなぁとしみじみ実感・・・ 見学会後そのまま御引渡という事で、最後に生ビールで乾杯させて頂きました。 最高に旨いビールでした!!Yさん、今後ともよろしくお願いします!! “石内の家” 順調に工事進行中です。 壁の断熱材充填。 専門業者さんがセルローズファイバーを吹き込みます。105mm厚。 高密度に施工するので、 専用シートが室内側に膨らんでくるくらいパンパンです。 防湿シートもキチンと施工。 天井断熱も同様にセルローズファイバー吹込み。 設計値は350mm厚。 壁内と違って天井断熱は高密度施工が出来ないので、 事後に断熱材が沈下します。それを考慮して、少し厚めに施工。 400mm~450mmくらい? 中間の気密測定結果はいつもと変わらず、素晴らしい数値。 C値 = 0.12 cm2/㎡ 四捨五入で 0.1 cm2/㎡ さすが中静棟梁です。お疲れ様です。 竣工検査もこのまま行けるといいなぁ。 住宅密集地なので外壁張るのも苦労します。 民法の外壁離隔距離50センチを余裕で割り込んでいる家々が建ち並ぶ界隈なので、 お隣とのスペースが超タイト。 体を滑り込ませるように隙間に入っていきます。 板金屋のSさん、ご苦労様です。 コロナが落ち着いたら飲みに行きましょう。 ダイキョーはダクト式熱交換型換気扇が標準装備です。 換気による熱ロスを大幅削減、 特に冬場は換気による冷気が屋内に入ってこないので 屋内の温度ムラがなくなり、快適性がグッと高まります。 床材はサクラ材。 色味が明るくてクセのない広葉樹。 広葉樹の中では価格もこなれていて、使いやすい樹種ですね。 工事は後半戦、ラストスパートです。
2021.05.26
中島の家4
現場の様子(中島の家4) その四
今週末に完成見学会を控えた “中島の家4” 一部外構工事を残してほぼ完成です。 建物の概要解説をさせて頂きましょう。 シンプルで奇をてらわないファサード。 外装は定番のウッドロング塗りの杉赤身板です。 準防火地域という事でサッシはトリプルガラスでは無く複層ガラス仕様としました。 (トリプルの防火サッシは高額なので、コスパ重視!) それでも窓種やサイズを吟味することで、HEAT20 G2クラスの外皮性能を実現。 構造:木造在来工法 耐震等級3相当(積雪1.0m時) 天井:セルローズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウールt=105mm(壁内) + ネオマフォームt=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW330 APW330防火戸(樹脂フレーム×複層ガラス) サッシ:リクシル エルスターS(樹脂フレーム×複層ガラス) 換気:マーベックス澄家DC (第一種全熱交換型) Ua値:0.33W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.13cm2/㎡ (中間時実測。最終測定はこれから) “コロナ禍でも自宅を楽しく快適に” をスローガンに掲げ、 焼肉テラス(コンクリートテラス)を設けました。 また、そのテラスを塀で囲って、近隣からの視線を程よくカット。 プライバシーにも配慮しています。 外を感じられるこういう場所があると、自宅がグッと楽しくなる。 これなら気兼ねなく昼からビール出来ますね。 酒宴が好きな施主様御夫婦のために、ビールサーバーを設置。 サーバー本体やタンクは下部に設け、スッキリしたデザインにしました。 焼肉テラスからアクセスしやすい位置に設け、スムーズなビール抽出を実現しております。 酒宴に欠かせないのはオイシイ料理だと言う事で、 高火力&大容量のAEGの電気オーブンをビルトインしました。 「どうせ高いんでしょ?」 「市販のオーブンレンジで十分!」 という方々も多いと思います。私も以前はそうでした。 でもこれね、料理好きなら絶対入れたほうがいい。(私も自宅に入れたい) 興味ある人はAEGのウェブサイト見てみてください↓ オーブン | AEG (aeg-jp.com) 電気オーブンに合わせて食洗器もAEG製。 ミーレ、ガゲナウ、ボッシュ、輸入食洗器も色んなメーカーがありますが、 AEG製の特徴は・・・ 内部に照明が付いていて明るい!! さらに最下段のバスケットがグッと上部にせり上がる!! かがまなくても食器の出し入れが出来るので足腰に優しいです。 また、同一メーカーなので電気オーブンの皿がピッタリ入る仕様になっています。 コンロも高火力で有名なハーマンのプラスドゥ。 高火力バーナーでチャーハンもパラパラに仕上がるでしょう。 なんだか設備の解説ばかりしていますが、要するに 「作る、食べる、飲む」にこだわった家だという事です。 そして一番の見どころは施主様による珪藻土のヌリカベ。 家中ほぼ全ての壁をコテヌリで仕上げました。 相当な労力です・・・よくやり切ってくれました。 技術が向上してくる後半戦は、あえてコテむらを残し、 壁付照明の光をあててテクスチャーを強調したり↓ 今週末の29日(土曜日)30日(日曜日)は完成見学会です。 まだ予約枠に空きありますので、お気軽に御連絡ください。
2021.05.21
来迎寺の家2
現場の様子(来迎寺の家2) その二
今回、施工を担当して頂くのは、有限会社北興建設さん。 工事管理(現場監督)は社長さま直々にして頂く事になりまして、 工事写真の撮影やホウレンソウもしっかりと丁寧に行ってくださり、大変ありがたいです。 弊社としては「設計監理だけの仕事」という初めてのチャレンジですが、 この社長さまのお陰でスムーズに進行中です。 湿式柱状改良工法による地盤改良工事。 木造住宅の地盤改良工事としては最もポピュラーな工法ですね。 続いて基礎工事です。 普段とは違う業者さんなので、「いつも通りでお願いします!!」が通用しません。 浮型枠によるベタ基礎一体打設は、難易度高め。 間違いが起こらないように擦り合わせを入念に行いました。 掘削 ~ 砕石敷均 ~ 捨コンクリート打設 ~ 断熱材敷設 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ スラブと立上りを同時打設。 生コンクリートの打設は一発勝負、緊張と不安が入り混じります・・・ 養生期間を経て脱枠。 密実なコンクリート肌。キレイな仕上がりです。よかったよかった。 ここから大工工事です。 片桐棟梁が腕を振るってくださいます。 初めてお会いする方ですが、とても熱心で仕事に対する誠実さを感じました。 高気密高断熱施工の知見もしっかりあるという事で、 きっといい仕事をしてくれると思います。 施主様と私で「C値=0.1 cm2/㎡を達成できるといいね~」 と地味にプレッシャーをかけているのは内緒です。 土台敷きから始まり・・・ 建て方作業はスムーズに進み、無事に上棟しました。 Mさん、おめでとうございます。 大工工事がしばらく続きます。
2021.05.18
弁天橋通の家
現場の様子(弁天橋通の家) その一
“弁天橋通の家” 新潟市内での案件です。 地鎮祭を執り行い、工事安全を祈願しました。 当日は雨予報だったけど式の最中だけ晴れましたね。 幸先良いスタートです。 シンプルな架構、凹凸の少ない平面形状、 費用対効果を考えた、合理的な設計としました。 温熱面は、外壁付加断熱とトリプルサッシでHEAT20 G2グレード楽々クリア。 床面積30坪程の屋内空間全てを1台のエアコンで冷暖房する定番スタイルです。 ここ数年は住宅の高断熱化が一気に進み、 G2クラスも珍しいものでは無くなってきました。 G3というさらに上位グレードもありますが、 価格と性能のバランスを考えるとG2がちょうどいいかと思います。 地盤改良工事からスタートです。
2021.05.12
土合の家
現場の様子(土合の家) その二
地盤改良工事からスタート。 コストメリットに優れた湿式柱状改良です。 支持地盤まで浅い場合は環境パイルは費用が割高になるので、こちらがおススメ。 その後、外部排水管を敷設し、遣り方を設置。 この時期は暑くも寒くもなくて、晴れ間も多くて、とても助かります。 ハコダケ仕様という事で、コストメリットに優れる布基礎です。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 捨てコン打設 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ ベースの生コン打設 ~ 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 立上りの生コン打設 ~ 養生 ~ 型枠解体 ~ 内部防湿コンクリート打設 ~ 丁度よく雨が降り、いい感じに水養生出来ましたね。 基礎が完成したら続いて大工工事です。 ホウ酸で防腐防蟻処理した土台を敷きならべます。 1F柱立てて、横架材を架けて、2F柱立てて、また横架材架けて。 テックワン工法(金物工法)なので在来工法に比べるとスピーディです。 ウッドショックの中、 この物件は構造用集成材(材木)が確保出来たので、 予定通りの設計内容で建てられました。 今現在、構造用集成材は全国的に高騰&品薄となっていて、 しばらくは復活の見込みがない状況。非常事態ですね。 来月以降の上棟物件は樹種を変更して対応する形になります。 小屋組み組んで、野地板張って、屋根ルーフィング張って、無事に上棟。 Kさん、おめでとうございます!! しばらく大工工事が続きます・・・
2021.04.30
中央通の家
現場の様子(中央通りの家) その二 + ウッドショックについて
“中央通の家” 地盤調査結果に基づいて地盤改良工事を行います。 定番の環境パイル工法です。 「環境パイル = 防腐剤を加圧注入した木の杭」 昨今は様々な地盤改良の工法がありますが、 色々とバランスが良いのでこの工法を採用するケースが多いですね。 防腐防蟻処理された木製の杭を専用重機で地中に圧入。 長さ4mの杭を合計35本、正味一日で施工完了です。 続いて “遣り方” なる基礎コンクリートの位置や高さ基準となる仮設物を設置。 社長、高橋、佐藤の3人が丹精込めてこの“遣り方”を作っております。 基礎断熱工法の場合はシロアリ対策として一体打設のベタ基礎としていますが、 今回は “階間エアコン+床断熱工法” なので、ベーシックな布基礎です。 適材適所、限られた予算を適切に使います。 基礎工事です。 掘削 ~ 捨てコンクリート打設 ~ ベース型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ ベース部コンクリート打設 ~ 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 立上コンクリート打設 ~ 基礎型枠解体 ~ 防湿コンクリート打設 ~ 基礎コンクリート完成。 建て方作業に備えて外部足場を設置します。 ここから大工工事。 まずは土台敷きから。ホウ酸処理(防蟻処理)もしっかりと。 そうそう、建築業界は今、木(構造材)が不足して混沌とした雰囲気になっております。 簡単に説明すると、 「木造住宅の構造材は米松や集成材と言った輸入材がメインに使われていて、 それらが日本に入ってこなくなってしまった」という話。 「ウッドショック」という言葉がニュースになっていますね。 木材が確保できていない建築屋さんは工事現場がストップしたり、 建て方の目途が立たなかったり、実際に影響が出始めているそうです。 今のところダイキョーは材料確保の目途は立っているので、 大きな問題にはならないと思いますが・・・ 家づくりを検討中の方々や、現在工事中の施主様には順次御説明させて頂きます。 そんなウッドショックの最中、“中央通の家” は無事に上棟。 上棟式も執り行いました。 厳つい顔のシャイボーイ、平沢棟梁に腕を振るってもらいましょう。 この日一番の感動は、施主様から頂いた缶ビール。 話題の商品で、近所のスーパー探しても売ってなかった、泡が出るヤツ。 超ウレシイです。Sさんありがとう。今晩飲みます。
2021.04.29
畔屋の家
中島の家4
完成見学会のお知らせ
完成見学会のお知らせです。 5月末頃に二週(二件)連続で開催させて頂く事になりそうです。 “畔屋の家” “中島の家4” 両物件とも施主様がヌリカベDIYを行っていて、 ゴールデンウィーク中に作業完了予定。 GW休み明けに正確な日取りを御案内させて頂きます。 畔屋の家↓ 3方向に広がる超ワイドは窓が特徴的。 2階リビングからの眺めは絶景です。 中島の家4↓ コンクリートテラス(焼肉テラス)やビールサーバーを装備し、 コロナ禍でも家籠りを楽しく快適に。 物件詳細は後日また紹介します。
1
2
3
1
2
3
大恭建興の家づくりについて
もっと知りたい方
まずは資料請求をしてみる
イベントに参加してみる
コンセプトハウスでじっくり話を聞いてみる