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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2022.11.04
自分の家
自邸の様子(暖房はまだ要らない)
自邸の話。 低気密低断熱アパートから、超高断熱な新居に引っ越して、 5回目の冬が訪れようとしています。 温熱環境が劇的に向上し、家中どこに行っても冬は暖かくて夏は涼しい。 (1台のエアコンで家中を全館冷暖房) 昨今、電気代が高騰しているとは言いますが、まだ全然許容範囲。 躊躇なくエアコンの電源を入れる事が出来ます。 高断熱な仕様で家を建てておいて、本当に良かったと思います。 ・・・ 自邸はUa値=0.27W/㎡・kの高断熱躯体。 HEAT20で言うところのG2グレードとG3グレードの間くらいの断熱性能。 11月4日現在、まだ暖房は使っていません。 無暖房でLDKの室温が22℃ほど、寝室や子供室は21℃ほどです。 LDKは人間の滞在時間が長く人体から放熱もあるので、個室よりも暖かくなります。 やせ我慢しているわけではなくて、 室温が21℃あれば家族全員、寒いとは言いません。 先月一番冷え込んだ日は外気温が6℃まで下がりましたが、 屋内は20℃以上キープ。 暖房付けようか悩むスレスレのラインですね。 3個室共に20℃は下回らない。 下回ったら躊躇なくエアコンの電源ONです。 世間一般のお宅で、暖房開始したという話を耳にするたびに、 「フフフ・・・我が家はまだ無暖房で暖かいですよ・・・」 という優越感に浸れます。 冬が怖くない。絶大な安心感。 家を建てるならば断熱と気密をしっかりとお金をかけましょう。 絶対後悔しないと思います。
2022.10.31
釣り
釣りの備忘録(2022年28~31回目)
平日の午前中を駆使して、順調に釣行回数を伸ばしております。 せっかく港にマイボートを置いてあるんだから、釣りに行かなきゃ損です損。 10月の時点で年間釣行回数30回を超えているわけですので、 相応の釣りバカという事になるかと思います。 その代わり、キャンプや登山は全く行かなくなりました・・・ 選択と集中というヤツですね。 この日は友人Tと出航。 ロッドが折れて苦笑い。 タイラバロッドでジグしゃくったらそりゃあ折れるわ。 今回は超貧果・・・ 私の100Lクーラーボックスは雑魚が二匹・・・恥ずかしい・・・ 友人Tはちゃんと結果を出しました。 でっかい真鯛を釣り上げてご満悦。ロッド折れたけど。 2022年28回目 日時:2022年10月上旬 6:00~13:00 場所:寺泊沖 水深40~80mの岩礁帯、人工漁礁 天候:くもり 最低気温11℃ 最高気温20℃ 釣り方:タイラバ、ライトジギング、スロージギング 釣果:マダイ3 サバ4 根魚数匹 イナダ沢山 シロサバフグ沢山 ・・・ 次の釣行は単独です。 最近、スロージギングに取り組んでおります。 ジギングなんて初心者も初心者なので、 ユーチューブで動画を見ながら、日々イメージトレーニングです。 少しはうまくなったかな?エソならいくらでも釣れますよ。 スロージギングロッドは折れやすいと聞いていたけど、本当にそうなんですね。 魚のアタリがあったから派手に合わせたら、ジャイアントキリングがポッキリと折れました。 これはもう言い訳出来ない。初心者の証みたいなもんです。ああ恥ずかしい。 スロジギロッドは優しく丁寧に扱いましょう。 スロージギングはマダイも釣れるし、根魚も釣れるし、青物も釣れる。 竿は折れたけど、良い感じの釣行でした。 2022年29回目 日時:2022年10月上旬 6:00~11:00 場所:寺泊沖 水深40~80mの岩礁帯、人工漁礁 天候:くもり 最低気温14℃ 最高気温21℃ 釣り方:スロージギング、タイラバ 釣果:マダイ3 クロソイ1 カサゴ1 キジハタ2 カンパチ1 イナダ数匹 シロサバフグ数匹 ・・・ 次の釣行は友人Kと行ってきました。 天気予報より風が強くて波も高い。波高1m超えてたかも。 海はザブザブ。もはや修行の様相。写真無し。 そんな状況下、 なんとか掛けた大鯛と思われる魚にタングステン玉を二つも持っていかれました・・・ 2022年30回目 日時:2022年10月下旬 6:30~10:30 場所:寺泊沖 水深50m前後の岩礁帯 天候:くもり 最低気温8℃ 最高気温20℃ 釣り方:スロージギング、タイラバ 釣果:クロソイ1 キジハタ2 イナダ2 エソ数匹 ・・・ 次の釣行。 冬へ向けてだんだん海が荒れる日が多くなってきました。 この日も予報は悪くなかったけど、風が強くて釣りにくかったです。 深場でスロージギングの練習しようと思って沖まで出たけど、 強風に心くじかれ撤退。 釣果も微妙ですが、 カンパチやウマヅラハギが釣れたので良しとしましょう。 2022年31回目 日時:2022年10月下旬 6:30~13:30 場所:寺泊沖 水深80~50m前後の岩礁帯、人口漁礁 天候:くもり 最低気温7℃ 最高気温20℃ 釣り方:スロージギング、タイラバ 釣果:ワラサ1 カンパチ2 サゴシ1 ウマヅラハギ2 チャリコ2 イナダ沢山 エソ沢山 シロサバフグ沢山
2022.10.29
帯織の家
現場の様子(帯織の家) その一
今年は他社とのコラボ案件が多く、 県内外の著名な設計事務所から数件、施工担当としてお声掛け頂いております。 様々な設計者の価値観を見聞きすることが出来て、非常に有意義であります。 設計者皆それぞれ、大切にしている事が色々あり、そこに個性が出たりして。 こういう機会ってそうそうない。ありがたいですね。 ・・・ 設計は “建築設計事務所エヌスケッチ” さんの井口さん。 木造建築をメインにバリバリ活躍されているアトリエ事務所です。 このコラボ案件のきっかけも “住学” です。 上越遠征 住学+龍馬軒|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 先日、雲一つない青空のもと、地鎮祭を執り行いました。 私も式に参加させて頂き、工事安全を祈願。 建物の方はシンプルできれいにまとまった、住宅の王道な設計。 工法や材料の材料選定なんかも、学ぶところが多く、参考になりますね。 しかしうちの3Dパースよりも随分きれいだな・・・ さすが設計専業のアトリエ事務所。 地盤改良工事からスタートです。
2022.10.25
滝谷の家2
現場の様子(滝谷の家2) その四
“滝谷の家2” 今週末の完成見学会に向けて、現場は追い込みです。 竣工現場検査という事で現場に来てみたら、 建具屋さん&サッシ屋さんが道具を広げて絶賛作業中・・・ 床はほとんど養生毛布で覆われてるし、これじゃあ検査できません。 出直しです。二度足です。 現場監督さん、もっと段取り良くしてね!!!! 細かい部分はさておいて、 全体的な仕上がりは問題なさそう。 ベテランの中村棟梁がしっかりとまとめてくれたので大丈夫と思いますが、 竣工現場検査は後日しっかりと行います。 ・・・ 勾配天井のLDKはとっても開放的で気持ち良くて、窓からの田園風景もGOOD。 壁付エアコンは家の中央に設置して、 冷気暖気の通り道をしっかり設けたので、全館暖冷房の効きは抜群でしょう。 夏は二階のエアコン1台で全館冷房、 冬は一階のエアコン1台で全館暖房を行う定番スタイルです。 床下エアコン暖房は非採用、通常の床断熱工法ではありますが、 床の付加断熱(ダブル断熱)を施すことで断熱強化。 冬場の快適度UPを狙っております。 玄関脇に植栽も植えられて、 素敵なファサードになりました。 やはり木が数本あるだけで、建築が映えますね。 長岡市内は雪がたくさん降るから、庭木が多いと冬の維持管理が大変。 無理せずに、ほんの少しの植栽で十分ですから。木を植えましょう。 建物スペックは下記の通り。 〇許容応力度計算による耐震等級2(積雪1.5m時) 〇Ua値 0.27 W/㎡・k(Q-pex3.71) 〇C値 0.22 cm2/㎡(中間時実測) 〇壁掛エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房 ・・・ 今週末、29日(土曜日)と30日(日曜日)の二日間、完成見学会を行います。 施主様の御理解と御協力に感謝です。 まだ予約枠に空きがありますので、見学希望の方々はぜひご連絡ください。 今現在の空き状況は下記の通りです。 29日(土曜日) ・15:00~16:00 ・16:00~17:00 30日(日曜日) ・15:00~16:00 ・16:00~17:00
2022.10.22
南町の家
現場の様子(南町の家) その二
地盤調査の結果、地盤改良は不要判定という事で、 基礎工事からスタート。 いつもの地中梁仕様ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 防湿フィルム敷 ~ 捨てコン打設 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ コンクリート打設時、警察に道路使用許可申請を出して一時的に道路を通行止めにします。 道路幅や建物配置の都合で、生コン車やポンプ車が道路を塞いでしまうので仕方ありません。 御近隣の皆様、御協力ありがとうございました。 養生期間を経て型枠解体。基礎コンクリートが完成しました。 ここから大工工事です。 建て方作業は滞りなく進み、無事に上棟しました。 道路側の下屋は構造梁が1365mm跳ね出して、屋根が架かります。 片持構造、キャンチレバー構造、跳ね出し構造、みんな同じ意味です。 積雪荷重を加味して構造計算しているのでとっても堅牢。 雪が積もっても折れません・・・! 道路側へ屋根がオーバーハングしているので、何というか、こう、迫力があります。 中村棟梁、いつも通りのいい仕事、よろしくお願いします。
2022.10.19
千谷川の家
現場の様子(千谷川の家) その二
先日、個人的な用事を足しに静岡県の浜名湖まで弾丸ツアーで行ってきました。 朝四時に出発、 高速道路で長野、愛知を経由して静岡へ。片道6.5時間。 昼前に用事を済ませて、ウナギを食べて、 昼過ぎに新潟へ向けて出発、 帰りは山梨県~長野県を通って新潟まで。 夜八時半に帰宅。 往復1000km・・・さすがに疲れました。こんなに長距離運転したのは初めてです。 浜名湖のウナギは柔らかくてジューシーで旨い。スーパーで買う中国産とは違いますね。 “千谷川の家” 地盤改良は不要判定という事で、基礎工事からスタート。 まずは遣り方設置。 今回は布基礎仕様。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 捨てコン打設 ~ ベース型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ ベースコンクリート打設 ~ 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 立上コンクリート打設 ~ 型枠解体 ~ 防湿コンクリート打設 ~ 基礎コンクリート完成 ~ 土台敷 ~ 建て方 ~ 大工とクレーン車が連携して柱や梁を組んでいきます。 そういえばここ最近、木材高騰もピークアウトしたという話を耳にします。 元の価格に戻る事は無いと思うけど、今後、じっくりゆっくり下降していくのでしょう。 でもね、材木以外の資材は今後も値上の話ばかりだから、 たぶん待ってもお得という事にはならないと思う。 家は建てたい時が建て時です。 無事に上棟しました。 Kさん、おめでとうございます。 担当大工は、気遣いと丁寧な仕事ぶりに定評のある中静棟梁。 いつも通り、よろしくお願いします。
2022.10.15
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(両新田の家)
築40年程の木造住宅の大規模改修工事(リノベーション工事)事例をダイジェストで御紹介。 今のお住まいが古くて寒いので、 家族が快適に暮らせるように改修しようという案件です。 表面的な化粧直しではなく、 耐震や気密断熱などの基本性能を向上させるための工事であります。 「性能向上リフォーム」とか「リノベーション」とか、呼び方は様々ですね。 末永く快適に暮らしたいのであれば、中途半端なリフォームよりも、 こういった本格的なモノがおススメ。 ・・・ もともとの断熱仕様は下記の通り。 床:無断熱 壁:袋入グラスウールマット50~100mm厚 天井:無断熱 サッシ:アルミフレーム+単板ガラス 換気:なし 冬寒くて夏暑い典型的な木造住宅です(築年数相応) これを下記のような断熱仕様にアップグレードします。 床:PSF3種 60mm厚(根太間) + 30mm厚(屋内付加) 壁:袋入グラスウールマット50~100mm厚(既存) + ネオマフォーム40mm厚(屋内付加) 天井:セルローズファイバー吹込350mm厚 既存サッシ:アルミフレーム+単板ガラス + インナーサッシ(樹脂フレーム+複層ガラス) 新設サッシ:樹脂フレーム+トリプルガラス 換気:第一種ダクト式全熱交換型(ローヤルSE200RS) ・・・ まずは解体工事から。内部の床、天井を撤去。 間仕切壁は撤去しますが、外周部の壁はそのまま活かす作戦です。 こうすることで外装工事の材料や工数が減るので、コスト面で有利となります。 床下は明らかに湿っぽくてカビっぽい。 今のところ土台や柱に蟻害や不朽は見られませんが、 先の事を考えると湿気対策は必須。 束石で床組を支える昔ながらの床構成。 ここも今どきの仕様にアップデートしましょう。 束石と束を撤去して防湿シートを敷設、その上に防湿コンクリートを打設します。 生コンを流し込みながら表面をコテで抑えて整える。 防湿コンクリートの打設完了。 床下空間の防湿性が向上し、湿気にくくなりました。 不朽や蟻害も受けにくくなることでしょう。 コンクリートが固まったら床束を新設。 床組も堅牢に。 二階の間仕切壁と天井を撤去。 火打梁などの水平構面を固める要素が少なくて、 現行耐震基準と比較すると明らかに弱い。 火打梁を追加して水平構面を強化します。 内部壁には耐力壁を追加して、耐震性を向上。 耐力壁新設部は柱頭柱脚の接合金物も新設。 地震時、柱の引抜力が大きな箇所は基礎にアンカーボルトを増設して対応。 後付けの鋼製火打梁。水平構面を固める。 断熱気密の構成は下記のようなイメージ。 今回は外壁に手を付けずに室内側に壁断熱材を設ける手法です。 また、床断熱も二重とし、冬季暖房時の体感向上を狙います。 新設した根太床に断熱材を入れていく。 ポリスチレンフォームの60mm厚。 壁は室内側にネオマフォーム40mm厚を張る。 壁内は既存の袋入グラスウール100mm厚。 壁には防湿シート施工。ここで気密も担保します。 新たに設ける窓はダイキョー標準仕様のAPW430。 樹脂フレームにトリプルガラスが入った高性能窓です。 既存窓(アルミフレーム×単板ガラス)は撤去せずに、 インナーサッシを取り付ける事で断熱性能を向上させます。 何でもかんでも撤去新設すると、工事費用がどんどん嵩むので、残すものは残す。 メリハリをつけてコストコントロールしましょう。 二層目の床断熱施工。 30mm厚のポリスチレンフォームを床全面に敷いていきます。 こんな感じ。 あえて床下地木材を無くして、熱欠損を最小限にしております。 「荷重で床が凹むのでは?」という意見もあるかと思いますが、 板状の発泡スチロールは「面」で受ける荷重にはとても強い。 ベタ基礎のスラブ下に敷くくらいですから、強度は折り紙付きでしょう。 その上に床下地合板を張って、気密テープ処理して、ダブル断熱の床下地が完成。 この上に無垢フローリングを張っていきます。 天井組新設。 元々、真壁構造なので柱の欠き込みが多い。 凹凸や穴は発泡ウレタン断熱材で処理。 防湿気密シート施工。各部気密テープ処理。 下階に音が抜けないように、 2F床は遮音に力を入れました。 特殊な遮音性のある接着剤を用いて、強化石膏ボードを二重に張る。 中~高音域の音はかなり減衰されるため、TV音や会話音の遮音に効果的です。 吉野石膏の遮音フロアシステム。 私の自宅と同じ仕様でして、その性能は体感済み。凄くいいですよ。 天井断熱材の施工。 作業員が小屋裏に入って・・・ セルローズファイバー断熱材を天井裏に隙間なく充填。 あとは壁に石膏ボードを張って、造作家具作って、大工工事完了。 一部内装仕上げは珪藻土のヌリカベDIY。 お子さんも一緒にコテを持って練習。レッツDIY。 既存窓にはインナーサッシ取付。 窓の断熱性能を向上させる方法としては、最も簡単で安価。 コストパフォーマンス抜群の手法。 勝手口ドアにもインナーサッシ。 ここからは佐藤君撮影の竣工写真。 いかがでしょうか。 今のお住まいにしっかりと手を加えて、耐震性能や温熱性能を現代水準へアップデートする。 表面的な化粧直しじゃなくて、 基本性能にしっかりと手を入れて、長く快適に暮らせるように。 新築以外の家づくりとして、こういう手法もアリですよね。 他にもリノベーション工事やリフォーム工事が進行中です。 手が回れば本ブログにて紹介したいと思います。
2022.10.13
釣り
釣りの備忘録(2022年26~27回目)
夏が終わり、海も時化る事が多くなってきました。 冬に向けて徐々にマイボートの出撃回数も減ってくる事でしょう。 出れるときに出る!! 先日、凪を狙って出撃してきました。 朝一番、深場でイカサビキやってみたけど、30分しゃくってスルメ1杯のみ。 すぐに浅場に戻ってタイラバ開始。 最初の釣果は60号の錘でした。 広大な海の底に転がったこの小さな錘を釣り上げる。 どうです皆さん。なかなかの腕前でしょう。 今年はシロサバフグがよく釣れます。 こいつとエソが釣れ出すとタイラバのスカートはボロボロに。消耗戦となります。 中層から上に魚探反応がバリバリ出るので、 TGベイトを放り込むとイナダが入れ食い。時折、サバが混ざる感じ。 イナダはイラナイので全部リリース、太めのサバだけキープします。 サバは味噌煮にするとオイシイデス。 ようやくタイラバで小さなマダイが釣れる。 食べれなくはないけど、ちょっと小さいのでリリースです。 小ぶりなキジハタ。 ここでようやく食べごろサイズのマダイをGET。 40センチくらいかな?これはお持ち帰りで。 またキジハタ。 エア抜きして蘇生出来ればリリースです。 レンコダイも釣れますが小さいのでリリース。 小物がダラダラと釣れる。イナダはいくらでも。 パッとしない釣果で、不完全年燃焼でした。 2022年26回目 日時:2022年9月下旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖 水深130~140m(イカサビキ) 寺泊沖 水深40~60m(タイラバ) 天候:くもり 最低気温18℃ 最高気温25℃ 日中は暖かいけど早朝は防寒着が必要 釣り方:イカサビキ、タイラバ、ライトジギング 釣果:スルメイカ1 マダイ2 レンコダイ1 キジハタ2 イナダ6 サバ3 フグ3 エソ2 ・・・ 次のマイボート釣行。 寺泊界隈もブリやヒラマサなどの青物が入ってきているという話を耳にしたので、 ジギングで青物を狙ってみる事にしました。 日の出時刻も遅くなってきて、夏の終わりを感じますね。 朝一番、港正面の80mポイントでジギング開始。 開始数分で根がかり。あらら。ここは人工漁礁がある一級根がかりポイント。 針を外すべくロッドをあおると、ゆっくりとラインが出ていく・・・ あれ?これ魚かかってる・・・ 走り出したら全然止まらない・・・!!こりゃデカい!! すごい勢いでラインが出ていきます。 3分くらい耐えたかな? 底にストラクチャーがあるポイントなので、 あまり走られると根ズレでラインブレイクの予感。 ドラグをチリチリと少しづつ締めこんで強引に止めようとしたら、 痛恨のフックアウト!!あーあ。 ジグのフックは無残に伸ばされていました。残念無念。 これは私の未熟さが招いた結末。焦って止めようとするからこうなる。 (10kgオーバーのヒラマサという事にしておきましょう。逃がした魚は大きい。) 大物を狙って同じポイントでジギングを続けると、 グッドサイズのマダイが釣れました。 まぁ嬉しいけど、ジギングタックルなのでドラグは一ミリも出ずに即決着。 続いてクロソイやキジハタなどの根モノが釣れます。 サイズもそこそこなので持って帰りますが・・・ 肝心の巨大青物が釣れません。 青物釣れないので、少し浅場に移動してタイラバ開始。 鯛特有のアタリが頻発します。しかし食いが浅いのか? 乗せ切れずにフックアウトが多発。 たぶん10匹以上掛けたと思うけど、釣り上げたのは二枚だけ。 こんなにバラしまくったのは初めてです。なんで?? そしてマダイの時合は終わり、 中層~上層にいたイナダやサバが下層でも釣れ始めます。 イナダばかりで嫌になってきたのでここでストップフィッシング。 大サバ二匹はお持ち帰り。 マダイは3枚。 根魚も少々。おいしく頂きます。 2022年27回目 日時:2022年9月下旬 6:00~12:30 場所:寺泊沖 水深80~60m 天候:晴れ 最低気温14℃ 最高気温25℃ 日中は暖かいけど早朝は防寒着が必要 釣り方:スロージギング、タイラバ 釣果:マダイ3 クロソイ2 キジハタ2 カサゴ1 サバ2 エソ2 イナダ多数
2022.10.11
栖吉町の家
現場の様子(栖吉町の家) その二
“栖吉町の家” 地盤改良工事(湿式柱状改良)の後、遣り方を設置。 定番の地中梁仕様の一体打設ベタ基礎です。 基礎内部の立ち上がりを最小限にして、床下暖房が効率的に行えるように配慮しております。 地中梁方式は使用する鉄筋量が多く、そこはお金がかかるところですが、 基礎立上りが少ない故に基礎型枠合板の面積が減らせるので、 合板が高騰している現在はコストメリットと言えるかも。 コンクリートの打継が無い、一体打設のベタ基礎が完成。 白蟻侵入経路をシャットアウトするのが一体打設の主目的。 また、 構造的にもより強固になるのも副次的なメリット。 ここから大工工事が始まります。 基礎の上に土台を敷いて、柱や梁を架けていく、“建て方” という工程です。 2~3日程度であっという間に組み上がるので見ごたえのある瞬間ですね。 自然落雪の急勾配屋根。 栖吉町は長岡市内でも山沿いの立地なので降雪量も多め。 耐雪屋根にすると太い梁が必要になってくるので、 自然落雪屋根として計画しました。 ウッドショックによる構造材高騰の対策として 材木使用量を少しでも抑えたい思いからの御提案です。 上棟後、屋根の防水シートを速やかに施工。祝上棟。 耐力面材施工 ~ 釘施工状況チェック ~ 気密テープ処理 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ 最年長の丸山棟梁が、手慣れた手つきでサクサクと工事を進めてくれます。 長い付き合いの信頼できる大工さんです。 いつも通りよろしくお願いします。
2022.10.05
月刊アーキテクトビルダーに掲載
新建ハウジング「月刊アーキテクトビルダー」 建築業界人向けの専門誌でありまして、 弊社も定期購読している、住宅建築に携わる人間必読の書籍です。 日本全国のハイレベルな工務店の取り組みが掲載されていて、 毎度毎度、参考にさせて頂いております。 そんなプロ向けの専門誌に弊社の取り組みを掲載して頂きました。 全国紙デビュー!!やったぜ!! 4ページに渡り、 コストパフォーマンスを高める取り組みについて取材して頂きました。 佐藤君も誇らしげです。 取材時に撮って頂いた私と佐藤君の写真・・・ 佐藤君の笑顔が固い・・・ 表情が固いので何度か写真を取り直して頂いたのに、 この固い笑顔・・・ホントはもっと柔和な表情の好青年なのですが・・・ 私の笑みを見習ってほしいですね!
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2020.12.06
中島の家3
現場の様子(中島の家3) その四
外装施工が完了し、外部足場が解体されました。 四角四面の総二階建て。 THEハコダケといった外観の “中島の家3” です。 カッコ可愛い系のファサードとなっており、 御施主様(奥様)から 「うむ、素晴らしい外観だ。余は満足じゃ。」 とお言葉を頂きました。よかった。 そういったお言葉を頂けると作り手側は喜びます。 来春には植栽も入り、 玄関まわりの雰囲気もグッと良くなるでしょう。 内部の壁はほぼ全てヌリカベDIYです。 先日、高橋監督と一緒に作業方法をレクチャーしてきました。 養生 ~ ネタの攪拌 ~ ローラーや刷毛の使い方 ~ 塗り方 ~ 用具の片づけ という一連の流れをお教えします。 もちろん道具も無料でお貸しします。 ここ最近多用しているローラーで塗れる西洋漆喰は、施工性が良くて、 上手い下手の差が出にくく、進みも早い(コテ塗り比) コテ塗りはコテの扱いに慣れるまで時間がかかりますが、 ローラー塗りはコツの習得も早く、万人向けです。 御夫婦で仲良く作業して頂きます。 コロコロとローラーを転がして、壁に漆喰を塗りつけていく。 簡単です。 枠や巾木の取り合う細かい部分はハケで塗ります。 ローラー担当とハケ担当で作業分担すると合理的かと思われます。 実際、塗る作業自体は結構楽しめるんですが、 面倒なのはマスキングと言って、 汚したくない木部をテープで保護する作業。 地味で手間がかかりメンドクサイ。 塗っているのはこのプラネットウォールという商品。 ローラーで塗りやすいように調合された薄塗仕様の漆喰(しっくい)です。 アルカリ性という事でカビも生えにくく、汚れも落ちやすい。 また、それほど高額ではないので手が出しやすいヌリカベ材です。 すでにWEBの方で告知しておりますが、 この “中島の家3” にて完成見学会を開催させて頂きます。 スケジュールがカツカツにもかかわらず、見学会を御了解頂いた御施主様に感謝です。 12月26日(土曜日)27日(日曜日)、完全予約制となっております。 建物の概要は後日、御紹介したいと思います。 (ハコダケ仕様のコンパクトな家ですが、見どころたっぷりです)
2020.12.03
小島の家
現場の様子(小島の家) その四
外壁の施工が完了。 外部足場が解体され外観があらわになりました。 ブルーグレーのガルバリウム鋼板の外壁はここ最近、とっても人気。 本来は屋根材として使うように成型されたモノを、外壁に使っています。 単純な平板ではなく凹凸がある商品なので、木板をよろい張りにしたような印影が特徴的。 平井堅のような。 板金特有のひずみも出にくく、高級感もありますね。 階段には佐藤君考案の新型床下通気スリット(床下エアコン暖房の吹き出し口)を設けました。 パッと見た感じ吹き出し口がどこにあるか分からんでしょう。 階段下にはルンバの家も設置。 小倉大工は楽しそうに仕事しています。 人生を楽しめる事って大切だと思います。 私、ここ最近、仕事ばかりで笑ったりする機会が減った気がします。 小倉大工を見習おう。 南面の大型サッシ(幅9尺)から素敵なお庭を眺める。 同様の窓が3ヶ所あり、冬季日射といい眺めを取り込むようになっております。 日射取得重視&コストダウンという事で、ここだけ複層ガラス。 他は全部トリプルガラス。適材適所。 リビングの勾配天井↓ 気密性が高い大空間は音が響きがちなので、ここは “吸音格子天井” として反響音を軽減。 まずは吸音ボードを張り・・・ その上に杉の角材を隙間を空けながら張ります。 節無しの上等な材料!! 佐藤君、奮発しすぎ!! 赤字だ!! まぁここはLDKの見せ場でもあるので良しとしましょう。 木の質感や印影が楽しめるゴージャスな天井になりました。 ビールサーバーのカウンター↓ スタンドコックや受け皿を組み込み、野暮ったいサーバー本体は下に収納されます。 ビジュアル面も考えた仕様です。 高橋監督が自宅で試運転しているサーバーが入る予定。 現在、内装工事が進行中。工事は佳境です。 年内のお引渡しに向けてラストスパート。
2020.11.30
長峰の家
現場の様子(長峰の家) その四
“長峰の家” WEBの施工例に追加されました。 興味ある方々は眺めてみてください。 (現場ブログが追い付かず、申し訳ありません。。。) 建物の概要を解説させて頂きましょう。 ゆったりサイズの敷地(120坪ほど)に建つ、ゆったりサイズ(延床面積44坪程)のお宅です。 L字型に配したリビングが庭を取り囲むような構成で、 ウッドフェンスと相まってプライベートな庭スペースになる予定。 (写真はウッドフェンスや植栽がまだ未施工ですが) (施主様が少しずつ、畑や緑化を進めるそうです) もう師走なので、植栽が本格的に入るのは来春になりますね。 緑化されるのが待ち遠しい。Yさん、頑張ってください!! LDKは畳コーナーまで含めれば27帖の大空間で、 勾配天井で高さ方向への広がり感も強く、相当に広く感じます。 核家族が住む家としては、ここ最近で一番大きな家です。 ダイキョー基本路線は “家は無理のない範囲でコンパクトに造る” というものですが、 メリットデメリットを理解した上での “ゆったりサイズの家” もアリでしょう。 「高い位置に食器棚などを設けたくない」 「重心を低くすればもっと広く感じる」 という奥様の御希望で、インテリアもロー&ワイドな雰囲気。 作り付けの家具もシンプル仕立てとし、スッキリとした見た目になるよう配慮。 また、オープンなキッチンはセラミック天板のスタイリッシュなモノ。 例の “まな板が無くてもOK” という商品です。 もちろん大容量海外食洗器も装備。 2階には子供部屋や書斎などを配し、 それ以外の日常生活に関わる諸室は1階に設けた、平屋チックな計画となっております。 食事の支度をしながら、洗濯機まわして、干して、畳んで、片付ける、 という一連の流れが最短で完結する、家事楽な間取りであります。 温熱面もいつも通りのハイレベルなもので、全館冷暖房で家中快適仕様です。 冬は床下エアコン1台で足元から全館暖房を行い、 夏は2階に設けた壁掛エアコンで全館冷房を行います。 具体的なスペックは下記の通り。 天井(屋根):セルローズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=120mm (壁内) + ネオマフォーム t=45mm (付加) 基礎:PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) LIXIL エルスターS(樹脂フレーム×複層ガラス) 換気:マーベックス 澄家DC (第一種全熱交換型) Ua値:0.29 W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.17 cm2/㎡ (竣工時実測) すでにお引渡しも完了。 これからがお付き合いの始まりです。 末永くよろしくお願い致します。
2020.11.21
真砂の家
24H全館暖冷房の電気代ってどのくらい?
昨年お引き渡しした “真砂の家” 先日、一年点検に伺ってきました。 ウッドロング仕上の杉板外壁も経年変化が少しずつ進んできて、 良い塩梅に馴染んできた感じ。 建物正面側が西側という事で 海からの季節風と西日の影響によりもっと早く灰色化が進むかと思いましたが、 想定していた程ではありませんでした。。。立地条件で色々差があるものですね。 外壁は目視チェックで点検し、特に問題無いことを確認。 南側に設けたプライベートな庭では、 施主様による植栽工事が少しずつ進行中。 グランドカバーも増殖して勢力拡大しておりました。 また来春、色々手を加えられることでしょう。 私、 OB様宅に伺うたび、電気代の明細書を確認させてもらっています。 実燃費のデータもたくさん蓄積されてきて、色々な事が見えてきました。 今回もちょうど一年分の電気代が出そろったタイミングなので、 施主様から月々の電気代データを頂きました。 御了承のもと、公開させて頂きます。 2019年11月 ¥8,164 2019年12月 ¥14,821 2020年01月 ¥19,974 2020年02月 ¥16,866 2020年03月 ¥11,661 2020年04月 ¥9,135 2020年05月 ¥5,595 2020年06月 ¥5,493 2020年07月 ¥6,081 2020年08月 ¥8,161 2020年09月 ¥9,194 2020年10月 ¥5,609 合計 ¥120,754 ・給湯とコンロは都市ガス ・床下エアコン1台による24H全館暖房。室温は21℃程で運営。 ・2F壁付エアコン1台による24H全館冷房。室温は27℃程で運営。 ・暖房時は加湿器なしで相対湿度40~50%程度をキープ ・延床面積37坪(吹抜込)(ゆったり目の4LDKで二階建て) ・Ua値 = 0.31 W/㎡・k C値 = 0.25 cm2/㎡ 諸条件はこんな感じ↑ ちなみにQ-pex(燃費計算ソフト)の燃費シミュレーションとほぼ同じ金額です。 ホントは同じにならないはずなんですけど。 (床下エアコン暖房って基礎コンクリートからの熱ロスが大きい) (初年度は基礎コンクリートからの水蒸気放散が多く、潜熱にエネルギーを奪われる) (2019年冬は暖冬だったから上記二項目による増額が相殺された感じ) 特に変わったところもないダイキョー定番の温熱仕様と暖冷房方法のお宅です。 この電気代をみてどう思われますか?安い?高い? ちなみに2019年冬は暖冬だったため、 どのOB様宅も想定より暖房費用は少なく済みました。 ただ、そういったランニングコスト云々よりも、 「こういう家中が暖かい家に一回住むと、もう以前の家には戻れないよね~」 とOB様は皆、口をそろえておっしゃいます。 とにかく、その快適さに衝撃を受けると。 この日も寒い日で、床下エアコンを運転されていましたが、 晴れ間がのぞけば南面からの日射熱で室温が上昇し、 エアコンはアイドリング状態になっていたかと思います。 冬の南面からの日射熱を取り込む、パッシブデザインの基礎的な手法です。 暖房も冷房も湿度管理も順調そのもので、 うまく住みこなして頂いているようです。
2020.11.16
中島の家4
現場の様子(中島の家4) その一
“中島の家4” 中島地区は色々と御縁があり、ナンバリングも4まで増えました。 詳細設計もほぼまとまり、今月末にはいよいよ着工です。 先日、地鎮祭を執り行い、工事安瀬を祈願。 ずっと雨予報だったのにその日だけは晴れましたね。 施主様を始め、私や社長の日頃の良き行いの賜物でしょう。 建物の四隅にお酒をまいてお清め。 現場担当は社長です。 昨今は施主様とのやりとりもスマホアプリ“LINE”を使う事が多くなってきました。 電話するよりお互い気兼ねなく情報のやり取りが出来てとても便利です。 社長のスマホには一応、ラインやインスタが入っていますが、 うまく使いこなせておりません。 友達追加の方法がよくわからないので、施主様に教えてもらっています。 建物の方はとっても楽しげなプラン。 コロナ禍のなか、家籠りを楽しめるような工夫が詰まっております。 プライベートなBBQテラスがあったり、 家飲みが出来るようにビールサーバーを設置したり、 施主様に喜んでもらえるような御提案を沢山させて頂きました。 また、床下エアコンによる全館暖房や全熱交換型換気システムなど、 ダイキョー定番の快適装備もバッチリで、 外壁付加断熱を施した高断熱な躯体はHEAT20のG2グレードをクリア。 夏は家中が涼しく、冬は家中が暖かい、それを現実的な暖冷房費で実現します。 なお、弊社WEBのトップページに“SNS”という項目が追加されております。 “中島の家4”の施主様の御厚意で、 インスタグラムで家づくりの流れをレポートしてくれる事になりました。 どんな風に工事が進んでいって、竣工後、どんな暮らしを送っていくのか。 御主人と奥様、それぞれの目線でインスタグラムに投稿して頂く予定です。 興味ある方々は覗いてみてください。 それに伴い、私や佐藤君もインスタグラムを始める事にしました。 (ダイキョースタッフはそういうの疎い) 時代遅れのローテク工務店にならぬよう、 イマドキの情報発信手段を駆使していきたいと思います。
2020.11.13
西潟の家
現場の様子(西潟の家) その四
外部足場が解体され、外観があらわになりました。 ウッドロング魚沼杉の外壁に切妻屋根、シンプルで普遍的な外観を意識しています。 たまに食べるなら濃厚で脂っぽいラーメンも良いでしょう。 でも毎日食べるならシンプルで薄味のラーメンが良いと思います。 当然、住まいは後者ですよね。シンプルに行きましょう。 外構工事(縁側やフェンス)が残っているので、 それが出来たらもっといい感じの外観になる予定。 “上田尻の家” に引き続き、ローラー塗り西洋漆喰によるヌリカベDIYを行います。 以前は鏝(コテ)で珪藻土を塗るDIYをおススメしておりました・・・ しかし、 こちらの方がスピーディで施工が容易なのでDIY向けと言えるし、 若干のコストUPはありますが、 徐々にこちらへシフトしていこうかと思っております。 ※コテ塗りしたい猛者の方々はもちろんそれでもOK!! 先日、高橋と私とでDIYの要領をレクチャーさせて頂きました。 まずはマスキングから。 巾木や枠材を汚さないようにマスキングテープ等で保護する作業ですが、 これが地味でメンドクサイ。 「ヌリカベDIY」と言うけれど、このマスキングの作業量もかなりのウェイトを締めます。 地味でメンドクサイ作業が終わってから、これをローラーで塗っていきます↓ “プラネットウォール”という商品。漆喰(しっくい)の一種です。 ペースト状のネタがあらかじめ練られた状態でバケツに入っているので、 自分で練る手間も省ける。 ローラーとハケを駆使して塗っていきます。 「端っこはハケでやると良いですよ」と高橋監督。 優しく丁寧にレクチャーしてくれます。 左利きは天才肌が多いような気がしていますが、 “西潟の家” の御主人もやはりそうでした・・・ 要領をつかむのが早くて、メキメキ上達。 床面積50坪超の内装壁ほぼ全てを驚異的なスピードで塗り上げてしまいました。 仕上がりもバッチリ。ムラもなくキレイに仕上がっております。。。 (難易度高めのコテ塗り左官壁でも余裕で行けた気がします。猛者の類です) 漆喰は真っ白で明るい。 白い内装は汚れやすい(目立ちやすい)という側面もありますが、 これは簡単に上塗り出来るので、汚したり傷めたりしても、DIYで簡単に一新できます。 また、ネタに顔料を混ぜれば着色も可能です。 ヌリカベDIY完了後、お引渡しに向けてラストスパートです。
2020.11.09
千谷の家
現場の様子(千谷の家) その二
地盤調査の結果は “地盤改良不要” の判定。 地耐力60kN/㎡ほどで、ここ最近の案件のなかでは最強の地盤強度でした。 「カッチカチやで!!」とザブングルが吠えそうなくらい固い地盤であります。 地面が硬すぎてスウェーデン式地盤調査のロッドが地面に刺さらず、 初回の地盤調査は調査不可能という結果。なんじゃそりゃ。 表面の礫層(砂利とか石とかの層)が厚くてダメだと。 仕方ないので県外から音波探査の業者さんに来ていただき、問題解決。 (音波で地盤強度を測定する方法もあるのです!!) ハコダケ仕様という事で、一般的な布基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ ベース生コン打設 ~ ~ 型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コン打設 ~ 養生期間を経て基礎の型枠解体。コンクリート肌は上々の仕上がりです。 建て方作業に備えて外部足場を組み立て。 建て方作業一日目で、ほぼ屋根までかかりました。 ここ最近はテックワン金物を使う事が多く、 継手や仕口などの接合部に特殊金物があらかじめセットされているため、 通常の在来工法に比べて作業性がよく、スピーディに進みます。 下屋廻りの耐力面材を先張りして、下屋を組んで。 二日目で建て方作業が完了。 雨に降られたり、晴れたり。 中静棟梁、怒涛の二日間でした。ご苦労様です。 タイガーEXハイパーなる耐力面材を初採用。 燃えにくくて透湿性がある、ダイライトやモイスの親戚のような商品です。 釘の種類や間隔が特殊なので、そこだけ要注意。 とてもロケーションの良い敷地で、 屋根の上から敷地南側を望むとこんな風景が広がります。 秋晴れの空がとってもキレイ・・・ この景色を屋内からも楽しめるように、南側には窓を沢山設けました。 上棟後、御施主様から労いのお言葉と一緒にビールや“あおきや”のモツを頂きました。 これ最高にビールに合うんですよね。その晩は豊かな晩酌タイムとなりました。 Hさん、ありがとうございました。!
2020.11.07
畔屋の家
現場の様子(畔屋の家) その一
佐藤です。 “畔屋の家” 継続していただけている柏崎市での案件です。 先日地鎮祭を執り行い、社長と共に工事安全を祈願してまいりました。 雨の降る日でしたが、良い具合に地が固まってくれることでしょう。 南面に開けた土地。田園と丘陵、遠景に山々を眺める素晴らしいロケーションです。 写真左側の境界ブロックはお施主様自ら積まれたもの。精度もバッチリ!(湾曲して見えるのは写真のゆがみによるものです) さらに土地が農地だったため、宅地への地目変更が必要でしたがその農地転用もお施主様にお願いしました。 できることは自分でやってコストをカット。スーパーなお施主様です。 素晴らしい景観を活かすべく2階にリビングを配置。さらに平面を多角形として、3面のパノラマビューを計画しました。 船型の特徴的な外観。海原(田園)へと漕ぎ出しそうな雰囲気です。 豊かな開口部と景観。船底型の勾配天井とロフト空間への繋がりなど、とても開放的で気持ちの良いリビングになりそう。 もちろんカタチだけではなく温熱面ではHEAT20のG2グレードを楽にクリアするUa=0.3W/㎡・k。 いよいよ着工。とても楽しみです。
2020.11.02
中島の家3
現場の様子(中島の家3) その三
耐力面材(モイスTM)施工 ~ 釘チェック ~ 気密テープ処理 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ 構造金物検査にて諸々を確認。 図面通りに耐力壁が設置されているか、 釘や金物の取付状況は適切か、 などなどチェック項目は多岐にわたります。 金物スリットのわずかな隙間に発泡ウレタン断熱材を吹いてくれる渋谷棟梁。 気密性を高めるための配慮ですね。 こちらからお願いしたわけでは無いけれど、 棟梁自身が気になった部分はこういった対応をしてくれる。 気密性がより良くなるならば、出来る事はやっておこうという気持ち。 大変ありがたい事です。 壁と屋根の断熱材施工。 これは大工さんではなくて別の業者さんが行います。 セルローズファイバーを吹き込むため、 ブローイングマシンを積んだトラックが現場へ乗り込み工事を行います。 荷台には大量のセルローズファイバー断熱材が。 これを専用の機械で圧送して壁内や屋根に充填していきます。 あらかじめ専用の押えシートを張っておき、穴をあけて断熱材を吹込みます。 隙間なく断熱材が充填されていく様は見ていて気持ちが良いものです。 断熱材の施工が完了したら、室内側に防湿シートを張ります。 グラスウール断熱材などの場合はこのポリエチレンシートは必須のものであり、 壁内に水蒸気が流入するのを防いでくれる重要な役目があります(壁内結露防止) しかし、セルローズファイバー断熱材の場合は素材自体に吸放湿性があるため、 この防湿シートを省略する方法もあるんですね。 省略したい場合、“定常計算”という手法で壁内結露が起きるか否かを確認して、 問題なければOKという事になります 新潟県の気象条件だと、外側に張る面材に一定の透湿性があり(モイスとかダイライト)、 なおかつ外壁通気層が適切に設けれれていれば、 防湿シートは無くても(スレスレ)OKという判定になります。 しかし、どうも不安なので防湿シートは張っています・・・ 気密工事がほぼ完了したこのタイミングで中間の気密測定を行います。 結果は C = 0.1 cm2/㎡ 渋谷棟梁、執念の目標達成!!ありがとうございます。!! 全体的に現場ブログが遅れがちで、手が回っていません。すみません。 暖かい目でお見守りくださいませ。
2020.10.30
今町の家
現場の様子(今町の家) その五
竣工時の気密測定の結果は、C値 = 0.20 cm2/㎡ でした。 いつも通りのしっかりした高気密ですね。 枡谷棟梁を筆頭に現場の職人達の頑張りの結果です。 ご苦労様でした!! なるべく自然光で屋内が明るくなるように、 リビング階段や吹抜を効果的に配置。 またホワイトを基調とした内装色とすることで、 少しでも明るくなるように努めています。 住宅密集地でも自然光を諦めない方向で一生懸命考えました。 屋内の間仕切壁も採光のためにガラス張りとしている部分が多々あり。 窓からの明かりが、廊下や吹抜を介して各部屋へ取り込まれるよう、工夫しています。 少ない窓で屋内を明るくする、効果的な手法。 外構工事も完了。 この後、施主様による植栽工事が行われる予定ですが、気が付けばもう11月。 ここまでくると緑化工事は来年の春かな。。。。。 温熱スペックは以下の通り。 天井:セルローズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込 t=120mm (壁内) + ネオマフォーム t=30mm (付加) 床:PSF3種 t=90mm サッシ:YKKAP APW330 (樹脂フレーム×複層ガラス) ※延焼ライン内はAPW330防火戸 換気:ローヤル電器 SE200RS (第一種全熱交換型) Ua値:0.35 W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.20 cm2/㎡ (竣工時実測) 今週末はオープンハウスです。 まだ空きがある時間帯もありますので、 興味ある方々はぜひ御予約のうえ、御来場ください。
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