イベント情報
資料請求
コンセプトハウス見学
Gallery
施工事例
Concept
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
Company
会社概要
イベント情報
資料請求
HOBBY BOX
イベント情報
資料請求
社長ブログ
施工事例
住み手の声
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
よくある質問
私たちのこと
会社概要
スタッフ紹介
採用情報
コンセプトハウス見学
お知らせ
HOBBY BOX
Instagram
YouTube
社長ブログ
日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2023.05.02
高気密高断熱
東栄の家
現場の様子(東栄の家) その四
正面側はグレー色に着色した杉板の鎧張り。 天然木の経年変化後(灰色化後)の色と同色に塗装すると、 経年でグレー色が弱ってきても(剥がれてきても)目立たない。 つまり、新築時の色味と、10年後の色味が同じ色になるという事。 木製外壁の経年変化が苦手な方におススメの仕様です。 5年経った自邸の外壁↓ ウッドロングエコ仕上の木製外壁は、最初は均一なコゲチャ色。 雨掛かり部から徐々に灰色化していって、最終的には均一なシルバーグレー色になる。 この変化の途中のムラ感は、好みが分かれますね。 私は全然気にならないタイプです。 中村棟梁が内部の石膏ボードを張り終えたら、ヌリカベDIY開始でございます。 西洋漆喰をローラーで塗っていきます。 プラネットウォール クイック&イージー という商品。 商品名にある通り、ローラー塗りで施工しやすいのが特徴。 クイック&イージー・・・素早く簡単に・・・言うほど簡単じゃないけど、コテヌリよりはずいぶん楽。 あらかじめ練ってある商品ですが、水と分離しているのでしっかり攪拌してから塗っていきます。 今回は家中の壁、ほぼ全てこれを塗りました。 Kさん、お疲れさまでした。塗り厚の均一で仕上がりも上々だと思います。 ヌリカベDIY完了後、クリーニング。 そして本日、竣工現場検査を行いました。 お引渡しに向けて最後の修正&調整を行います。 2階に設けた7.5帖の趣味室には “これでもか!” と言うくらい棚を設けてあります。 施主様所有の書籍や趣味のアイテムが納まる予定でして、 この棚が全部埋まるとすると相当な重量です。 そしてこの部屋は2階・・・床組も強靭に造りました。 一般住宅の床の積載荷重は180kg/㎡程度のところ、 今回は倉庫の積載荷重を適用し、約400kg/㎡で構造計算しております。 一般住宅の2倍の強度を有する床です。 まるで図書室。 片流れ屋根のアイコニックな外観。 概要は下記の通り。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24 W/㎡・k(Q-pex4.20) ※HEAT20 G2グレード・断熱等級7 ・C値 0.08 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 中村棟梁がいつも通りしっかりとまとめ上げてくれました。 施主様にも喜んで頂ける事と思います。
2023.04.27
東新保の家2
高気密高断熱
現場の様子(東新保の家2) その一
三条市内での案件であります。 “東新保の家2” という事で、9年前にお引渡しした “東新保の家” の御近所ですね。 (Kさん元気かなぁ。しばらく会ってないなぁ。) 既存家屋の解体作業が完了し、更地となったところで地鎮祭を執り行います。 反町監督と私、二人で仲良く参加させて頂きました。 晴天のもと、工事安全を祈願。事故なくスムーズに工事が進みますように。 住宅街ではあるけれど、田んぼに囲まれた、とても開放的で日照条件に恵まれた敷地。 田んぼの向こうには信越線を望みます。 更にその向こうには弥彦山や角田山も見える。(ような気がする。見えて欲しい。) そんな素敵なロケーションを取り込むべく、リビングには風景を切り取る連窓を配置。 自邸と同じく、田んぼで春夏秋冬を感じられる眺めの良いリビングになるでしょう。 しかしここは住宅街。将来的にその田んぼは分譲地になる可能性もあるので、 ロケーションに頼り切った建築プランにならないように配慮もしております。 二階リビングとしたり、余裕を持った建物配置としたり。 また、ファサードにはデザイン性の高い板金外壁(タニタのZIG)を初採用。 個人的な好みですけど、やはり田んぼビューな家は良いですね。テンション上がります。
2023.04.24
長倉のエスネル
高気密高断熱
現場の様子(長倉のエスネル) その二
工事開始。地盤改良工事(環境パイル工法)から。空が青いぜ。 エスネルの代名詞は “高基礎” であります。 今回も基礎高は1mを超えます。 その広大な床下空間は収納として使ったり、籠り部屋として使ったり出来る。 また、隣家よりも背が高くなる分、採光条件が良くなったりもします。 型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 写真だと伝わらないけれど、一般的な家の基礎と比べると2倍以上の高さがあるわけで、 少し異様な光景に見えますね。 「一体何が建つんだ?」というような視線を感じます。 高基礎一体打設は施工難度が高く、上手に施工できる業者は限られます。 世の中には経験が無い基礎屋さんがほとんどなので、失敗を恐れて断るか、失敗するか、 そんなところかと思います。 今回もいつもエスネルの基礎を施工してもらっている手練れの基礎屋さんが担当。 高基礎一体打設に慣れていて、仕上がりが本当に綺麗。コンクリートの肌がピッカピカ。 基礎内部の立上りは最小限。 床下エアコン暖房の暖気も隅々まで廻る事でしょう。 大工工事開始。 土台下に気密パッキンを挟み込んでいきます。 土台をアンカーボルトで緊結。 建て方作業は二日間の予定でしたが、順調に作業が進み、一日目で棟木までかかりました。 シンプルな架構の小さな家ですからそりゃそうなんですけど、 折田棟梁も3棟目のエスネルだからか、慣れてきた感もあり、スムーズですね。 屋根防水は二重に考えているので、厚合板(水平構面)にルーフライナーを施工し、 そのうえに垂木と野地板を流して、ゴムアスルーフィングを施工します。 一般的には屋根防水は一重ですから、相当に手厚い防水設計です。 上棟式も執り行いました。 最近はこういうお祭り事が減ってきたけれども、やっぱり良いモノですね。 施主様、施主様御親族、大工達、我々、みんな笑顔で楽し気です。 折田棟梁に祝詞を読んで頂き、工事の安全を祈願。 折田棟梁、今回は式の内容を一工夫。 “槌打ちの儀” を施主様参加型としてくれました。 御主人に木槌を持っていただき、折田棟梁が掛け声をかけます 「せんざいとう~」 「ゴン!」 「まんざいとう~」 「ゴン!」 「えいざいとう~」 「ゴン!ゴン!ゴン!」 (タンスに) 家中に槌打ちの音が響き渡りました。 お子さんはびっくり。良い思い出になると良いですね。
2023.04.20
釣り
釣りの備忘録(2023年7~9回目)
春が到来し、順調にマダイの釣果をあげております。 去年まではほぼタイラバで狙っていたところ、 今年はスロージギングも織り交ぜてのマダイ釣りです。 スロジギのために去年買ったオシアジガー1500HGは巻きが軽くて、 水深100m以深でマダイをかけても億劫にはならない。 ヌルヌルと巻ける感じ。高級リールは違いますね。 タイラバでも。 こいつはイカを吐き出しました。 サイズもそこそこ、マダイは8枚釣れました。 上々の釣果です。 2023年7回目 日時:2023年3月下旬 6:30~13:30 場所:寺泊沖 水深90~135m 天候:晴れ 最低気温3℃ 最高気温12℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ8 レンコダイ6 マフグ1 エソ沢山 ・・・ ・・・ 次のマイボート釣行もマダイ狙い。 いつも平日午前中だから単独釣行が多い。少し寂しい。 この日はベタベタの凪で船も揺れないので、 電動リールをロッドホルダーにセットしオートタイラバ(横着タイラバ)を敢行。 私は隣でスロージギング。これなら二人分の釣果を望めます。 前半戦はシビアな状況でしたが、 9:30頃からバタバタとマダイが釣れ初めました。 横着タイラバにもスロージグにも好反応。 ジグはシーフロアコントロールのクランキー。高いけどネームバリュー優先。 光量が少ない深場だから、グローが効いている気がする。 底でドスンとヒット。 めちゃくちゃ重たくて、自己新記録更新か!? 嬉々としながら巻き続けて・・・ ・・・マダイのダブルヒットでした。初体験。 食い気のあるマダイ × クランキー = 大漁 コンスタントに釣れ続けて、正午には合計10枚。 まだ釣れる雰囲気だったけどこれ以上43Lクーラーには入らないのでストップフィッシング。 昼飯を食べて帰りましょう。 船上でカップ麺を食べる時はジェットボイルがおススメです。 100秒でお湯が沸く湯沸し器。コンパクトに収納可能。釣りや登山に持って来いの品。 50~60クラスのちょうどいいサイズが中心でした。 オートタイラバ(横着タイラバ)で釣れたのが3割、スロージギングが7割。 2023年8回目 日時:2023年4月上旬 6:30~12:00 場所:寺泊沖 水深130~140m 天候:晴れ 最低気温7℃ 最高気温20℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ10 レンコダイ2 エソ沢山 ・・・ ・・・ 性懲りもなく、またマダイ狙いで出航。 私、釣りも好きなんですが、船に乗るのも好きなんです。 陽気の良い時期に海に浮いているだけで気持ちいい。 また颯爽とボートを走らせるのも楽しいモノです。 車で言うドライブ、バイクで言うツーリング、ですね。 楽しい趣味です。皆さんもぜひ。 “柳の下にいつもドジョウはいない” という言葉を知っていますか。 私はボートで釣りをやるようになってから知りました。 一度うまくいったからといって、同じような事を同じように狙ってもうまくいくものではない。 という話ですね。 今回も前回の釣行と全く同じポイントで同じことをしてみましたが、 朝一タイラバ一投目から70サイズのマダイが釣れました。 柳の下にマダイはいました。 前回同様、スロージギングも織り交ぜて。 どちらかと言うと、この日はタイラバの方が好反応でした。 良い感じに釣れ続けて、9:00頃には10枚に到達。 前回同様、43Lクーラーボックスが満タンなのでここで少し早いけど沖あがり。 2023年9回目 日時:2023年4月中旬 6:30~9:30 場所:寺泊沖 水深130~140m 天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温16℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ10 レンコダイ1 サバ2
2023.04.17
高気密高断熱
もえぎ野の家
現場の様子(もえぎ野の家) その一
“もえぎ野の家” 新潟市内、キレイに区画整備された分譲地での案件であります。 先日、地鎮祭を執り行いました。 高橋監督と私の二人で仲良く参加させて頂き、工事安全を祈願。 当日は雨予報だったけど、ギリギリ降られずに済みました。 施主様の日頃の行いが良いからでしょう。 新調したキャプテンスタッグのタープは設営も簡単で骨組みも頑丈。 玄人キャンパーの高橋監督もゴキゲンです。 クマのぬいぐるみを抱きかかえながら、お父さんと一緒に四隅をお清め。 幼心の思い出に残ると良いですね。 ブラック色のガルバとグレー着色の杉板を組み合わせたシンプルでクールな外観。 裏手にはフェンスで囲まれたウッドデッキを設けて、お外も感じられる設計です。 スペック面はいつもの通り。 耐震等級3、高断熱外皮(Ua=0.26)、エアコン1台による全館冷暖房。 さらに今回も太陽光パネルを搭載します。 今どきのハイスペック住宅に必要な要素をしっかりと盛り込みました。 暖冷房費用シミュレーション時の電力単価は、もはや40円/kWの時代です。 ほんの少し前は30円/kWだったわけなので、3割増という事になります。 それでもワンシーズンの暖房費用は3万円以内に納まるエコハウスであります。 高断熱外皮と太陽に素直な窓設計のお陰です。 (Q-pex4.30でシミュレーション) (11月上旬から4月上旬まで21℃設定でエアコン暖房24時間連続運転想定) (床下エアコン暖房という事もあり実際はもう少しかかるかな) エネルギーを始めとする様々な資源が貴重なモノとなっている昨今、 住宅の価値というモノが変わってきているのを感じます。 “広さや設え” よりも “基本性能(耐震断熱)やランニングコスト” が大切だと。 プロアマ問わず、皆がそういう志を持って動き始めているから、 ここ数年、戸建て住宅のレベルがグッと向上している感がありますね。 住宅の質が良くなってくると、 住宅の寿命が長くなり、 省エネ化で二酸化炭素排出が減って、 住宅の資産価値が下がりにくくなったりもするでしょう。 それらは日本社会にとってプラスになるわけで、 巡り巡って自分のところにもいつか還元されるはず。きっと。
2023.04.13
お手入れ
自分の家
高気密高断熱
自邸の様子(木製サッシ再塗装)
自宅(職場)の御近所に某有名ラーメン店がオープンしたというので、 夕飯時に家族みんなで行ってきました。 “祥気”の二号店です。本店については佐藤君が2015年にブログに書いていますね。 麺の風 祥気|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 以前は暁(あかつき)という海鮮丼屋だったところで、 その前は “清水” というラーメン店でした。これも佐藤君がブログ書いてます。 実は佐藤君、昔はラーメンブロガーだったんです。 麺処 清水 長岡川崎店|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 私は煮干し醤油をビールと共に楽しみました。とてもおいしかったです。 私以外の家族は定番のしおそばをオーダー。 オープン初日だったからか、本店に比べるとメニューがかなり少ない。 今後増えていくのかな?楽しみです。 話は自宅の木製サッシの方へ。 今年の秋で築6年が経過する自邸。 木製サッシの塗装劣化が目立ってきました。 軒が深くて雨掛かりではないから当面は大丈夫!と言い訳をしつつ、 本当はメンドクサイから先延ばしにしていたらもう6年・・・ 重い腰を上げて、再塗装に臨みます。 この窓は北東側に面していて、軒が深くても風の強い冬場は雨風が横殴りに当たります。 ガラスが雪で真っ白になる事も度々あり、シビアコンディションと言える環境。 雨がかかりやすいサッシ下部は塗装が剥がれて灰色化が進行。 これを放置するとひび割れが進行したり、腐朽菌が発生して腐りの原因になったり、 これ以上放置するとせっかくの良い窓がダメになってしまいます。 雨がかかりにくい上部はまだ塗装もしっかりしていて健全な状況。 ついでなので再塗装しますが、まだ撥水性も残っていてまだイケる雰囲気。 玄関ドアもダイキョー定番の木製です。 こちらは北西側に面していて、冬の季節風が当たるシビアコンディション。 塗装の艶が無くなってきて、黒ずみも出始めております。 やっぱり雨がかかりやすい下の方から劣化が始まる。 上端も少し黒ずみが出始めております。 部分的に退色もありますね。 そろそろ再塗装が必要な頃合いです。 もともと塗ってある木部保護塗料はシッケンズセトールHLSEという商品。 木の繊維に含侵しつつ半透明の塗膜で木を保護してくれる、高耐久な塗料です。 昔からログハウスやウッドデッキの保護で多用されている商品で、 前職の頃に良く使った記憶があります。 防水、防カビ、紫外線カット、といった効能があり、 定期的にこれを塗る事で木を健全に保つことが出来ると。 自邸は6年近く経ってしまいましたが、 本当はもっと早いスパンで再塗装するべきと思います・・・ (雨のかかり具合や方位によって劣化具合は違うので臨機応変に対応しましょう) 用意した道具は・・・ マスキングテープ、サンドペーパー(#180~#240)、刷毛、塗料カップ、 といったところ。 まずは塗れ雑巾で表面のゴミや汚れを拭き取る。 その後、マスキングテープで養生処理。 余計なところに塗料が付かないようにするのと、 サンドペーパーで研磨するときにキズを付けないようにするために必須な工程です。 特にガラス面は傷つけると取り返しがつかないので、しっかりとマスキング。 養生完了後、 ゴシゴシと木部をこすって表面を荒らしていきます。 劣化が進行している部分は軽くこするだけで旧塗膜が簡単に剥がれます。 弱った塗膜はすべて剥がして、 灰色化した木部も削り取り、 健全な木部を露出させて新しい塗料がしっかりと乗るようにしましょう。 同じように研磨しても、塗膜が健全な部分は色が落ちない。 上下でかなり色が違うのわかりますか?↑↑ 研磨が終わったら、乾いた雑巾で粉塵を落としてから、刷毛で塗料を塗っていきます。 厚く塗り過ぎると塗料が垂れてくるので、薄く延ばすイメージで。 薄すぎてもダメですが。 木の繊維方向に沿って塗料を刷り込むような感じ。 この塗料を再塗装する場合、二回塗りがメーカー推奨。 一回目の塗装が乾いてから、二回目を塗り重ねます。 乾燥の所要時間は16時間(気温20℃)と缶に書いてあった気がしますが、 私の場合は適当です。 塗りたての状態だとドラえもんの頭のようにテッカテカしていて、 乾けばいくらか艶が引いて半艶に仕上がります。 養生を撤去して完成。 艶もよみがえり、褪せていた色も復活。 灰色化していた部分は研磨して削り取り、塗料をたっぷり塗ったので色味も復活。 黒ずみが完璧には取れなかったので、多少残っておりますがヨシとしましょう。 玄関ドアも同様に復活。 家の顔がシャキッとして気分も良い。 木製建具の再塗装。それほど難しいモノではありません。 色褪せや黒ずみが酷くなる前にやってあげれば、末永く健全な木部を保てます。 皆さんもぜひDIYでチャレンジしてみてください。
2023.04.11
高気密高断熱
柏崎の山荘
現場の様子(柏崎の山荘) その四
ダイキョーでは中間時と竣工時の計2回、気密測定を行っております。 今回も同様に、気密工事が完了するタイミングで中間時の気密測定を実施。 普段通り、弊社の施工部隊が施工している案件ですし、 平面断面ともにシンプルで気密ラインが整っている設計なので、 いつも通りの良好な結果となりました。 C = 0.1 cm2/㎡ 。GOODJOBです。 折田棟梁を始め、いつも通り大工の皆が頑張ってくれました。 いつの頃からか、こんな数値しか出ませんね。 無理のない設計と熟練職人の気密施工があれば、 0.1クラスの高気密を安定して叩き出せるという事です。 あとはどの程度、作業の省力化を進められるかが勘所。 気密テープやシール材でひたすら隙間を潰すのもほどほどにして、 「最小の労力で最大の結果を出す」を推し進めていきたいと思います。 外部防水検査合格後、外壁材を張っていきます。 軒ゼロ部はグレー色のスパンドレル張。 軒裏や雨が当たりにくい部分の外壁はウッドロング仕上の杉板張。 軒裏は杉板目透かし張り。 これもウッドロングエコ仕上。 無垢フローリング施工。 ホワイトアッシュのオイル仕上ですね。 ダイキョー定番の格子天井も設計に取り入れて頂きました。 「ダイキョーさんの得意なやり方で」とまんなみ設計室の堀井さん。 ハイサイドサッシと格子天井の組み合わせも良い感じですね。 ここまでくると大工工事はほぼ完了。 内装や左官などの各種仕上げ工事に入ります。 完成まであと一息!! 外部足場が取れました。 豪雪に打ち克つための自然落雪屋根(片流屋根)が象徴的。 シンプルながらアイコニックな外観ですね。 北側の軒はとっても深い設計。 落雪し堆雪した雪の影響を受けにくくなっております。 ここから外構工事開始。 外構工事を担当するのは弊社もいつもお世話になっている “諸橋農園” さん。 多種多様な植栽に加え、囲炉裏や石積ベンチなども設置される予定。 素晴らしいお庭になりそう。とっても楽しみです。
2023.04.06
高気密高断熱
下保内の家
現場の様子(下保内の家) その二
“下保内の家” 環境パイル工法による地盤改良工事。 防腐防蟻処理された木杭を専用重機で打っていきます。 その後、やり方設置。 一月下旬のドカ雪第二波の頃ですね。 雪に埋もれながらの作業、お疲れさまでした。 基礎工事開始。 非床下エアコンなのでノーマルベタ基礎です。 地中梁が無くて根切底がフラットなので施工性が良い。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 防湿シート敷 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組 ~ 鉄筋検査 ~ 内型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーチェック ~ 2月中旬の生コンクリート打設という事で、テントを組んで加温養生を行います。 生コンは寒さに弱いので、外気温が氷点下になるような時期は特別な配慮が必要なんですね。 温度補正といって、通常よりも高強度のコンクリートを使いつつ、 打設直後の一晩は温室化して凍害が起こらないようにしております。 単管でテントの骨を組んでから、生コン打設です。 スラブと立上りを同時に打設する “一体打設” であります。 手慣れた手つきでいつもの基礎屋さんが打設してくれます。 打設完了後、速やかにブルーシートで覆います。 冬っぽく見えないけど2月中旬ですから、とっても寒い時期です。 内部ではストーブを焚いて温室化。 外気は氷点下でも内部はポカポカです。 反町監督が泊まりで火の番をしてくれました。お疲れ様です。 養生期間を経て型枠解体。 ピンホールやジャンカも殆どない、綺麗な基礎コンクリートに仕上がりました。 外部足場を組んで、大工工事開始。 まずは土台を敷いていきます。 クレーン車が来て、建て方作業スタート。 柱を建てて、梁をかけて、順調かつスピーディに作業が進みます。 渋谷棟梁のチームは仕事が速い。 あっという間に上棟です。 Kさん、上棟おめでとうございます。 渋谷棟梁、いつも通りによろしくお願いします。
2023.04.03
高気密高断熱
堀之内の家
現場の様子(堀之内の家) その一
はい、4月に入りました。春です。 県内各地で桜も咲き始めたようですね。 今年のお花見はコロナ明け感もあり、外で飲食しながらでもOKでしょう。 だったら花見に行けよという話ですが、先日は友人宅でワイワイとBBQを楽しみました。 友人家族が用意しておいてくれた “きらく” の肉は、リーズナブルでそこそこ美味しい。 牛タン、牛ロース、牛カルビ、牛ハラミ、etc、コスパ抜群です。 炭火で焼くからもっと美味しい。 コロナ明け。今年はみんなで楽しく飲み食い出来そうですね。 “堀之内の家” 魚沼市での案件であります。 また施主様は建築業界人でありまして、 そういう方から御指名頂けるのはありがたいですね。 先日、地鎮祭を執り行いました。 佐藤と反町が参加させて頂き、工事安全を祈願。 日本有数の豪雪地帯ですから、雪への対策をしっかりと。 昨年竣工の “田尻の家” では地下水が豊富なエリアという事で屋根融雪を採用しました。 田尻の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 今回の敷地は諸条件が違うので、屋根融雪ではない別の作戦を採用。 片流屋根+自然落雪屋根として、雪を受け流します。 (こうしておくと将来的に太陽光パネルも乗せやすい) スペック面は、 HEAT20G2(あとほんの少しでG3)、エアコン1台で全館暖房、耐震等級3、 いつも通りのダイキョー仕様です。 皆様、 魚沼方面では “BBQ=モツ焼き” という常識(文化)があるのを御存じでしょうか。 このエリアでBBQを行う場合、用意される肉の過半は、モツなのであります。 ロースではなくカルビでもない。モツ。ホルモン。 モクモクと大量の油煙をあげながら豚や牛の内臓を焼いて食べるのが、魚沼なのです。 そんな文化に対応するべく、全天候型の焼場も完備しました。 いたるところで焼肉が可能なプランであります。 いよいよ着工です。
2023.03.30
釣り
釣りの備忘録(2023年4~6回目)
3月に入り、海も穏やかになってきました。 寺泊界隈、深場でマダイが釣れているという話なので、 マイボート釣行に行って参りました。 平日単独釣行。一人は気楽でいいモノです。 船が新しくなり後部デッキも広くなり、 大型クーラーボックス(イグロー114L)が小さく見える。 船首側、真ん中、船尾側と、3人までなら快適にドテラ流しで釣りが出来ますね。 この日は終始、水深100~120mラインでディープタイラバ。 120~200gのヘッドでドテラ流しです。 前と比べると、船が大きく重くなりフィンキールも装備されたので、 耐風流れ性能が良くなりました。(=風で流れにくく、その場に留まりやすい) 以前だったら微風で船が風下へすっ飛んでいくので、パラシュートアンカーが必須だったところ、 それが無くても釣りが成立する感じ。 しかも風に対して船が横を向くから釣りがしやすい!前の船とは別物です! ・・・ 嬉々としながらタイラバしていると、定番のレンコダイがポツポツと釣れます。 深場なので数は少ないですけど、いつも通りのエソ。 ここで珍客。小さなアラ(コアラ)です。立て続けに3匹釣れました。 もっと大きければ大喜びなんですけど、ちょっと小さいかな。 でも刺身にすると、とっても美味しいヤツです。 普通はもっと深場で狙うターゲットですね。 中盤でようやく本命のマダイ。2023年初マダイです。 無事に今年もマダイを釣る事が出来ました。よかったよかった。 友人Tが居ない方が釣れるような気がする。 体長50cmくらいの美味しいサイズです。 立て続けにマダイがヒット。50cm前後が3枚釣れました。 アマダイもGET。これは嬉しい外道です。 2023年4回目 日時:2023年3月中旬 7:00~14:30 場所:寺泊沖 水深100~120mの砂地 天候:晴れ 最低気温0℃ 最高気温17℃ 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ3 アマダイ1 レンコダイ8 コアラ3 エソ1 続いて5回目の釣行。 この日も気楽な単独釣行。 しかし新しい魚探は良いですね。 今まで見えなかったモノが見えている気がします。 釣れるかどうかは別の話ですけど。 早朝の小一時間は浅場でヤリイカ狙い。 イカメタル+ドロッパー(鶏ささみ)というタックルで狙います。 諸先輩方から頂いた情報通り、朝一に浅場で小さいヤリイカが釣れました。 エサじゃなくてイカメタルに喰ってくる・・・! カサゴ、お前もか。 ここでようやく鶏ささみに大きなヤリイカが喰いついて来ました。 ヤリイカは食味が良いのでとっても嬉しい。 さらにヤリイカ。やったね。 魚の活性が上がってきて魚ばかり釣れるので、イカ釣りはここで辞めました。 その後は前回と同じく、深場でマダイ狙い。 あわよくばアラでも釣れないかとスロージギングしてみたら、 グッドサイズのマダイが釣れました。 タイラバも織り交ぜてみますが、明らかにスロージグへの反応が良い。 間髪入れずにいいサイズが喰ってきます。 マダイは全部で5枚、内4枚がスロジギでの釣果。 粟島中深海ジギングのために買った、シーフロアコントロールのジグが大活躍。 ヤリイカは大きくて立派なのが3杯、マッキーサイズが1杯でした。 イカメタル初心者の私としては上出来です。 マダイもボチボチ良いサイズが釣れてくれて、とっても楽しめました。 2023年5回目 日時:2023年3月下旬 6:30~12:30 場所:寺泊沖 水深25m前後の岩礁帯(イカ) 水深90~135mの砂地(マダイ) 天候:晴れ 最低気温1℃ 最高気温14℃ 釣り方:イカメタル スロージギング タイラバ 釣果:ヤリイカ4 マダイ5 レンコダイ1 カサゴ数匹 カナガシラ数匹 続いて2023年6回目の釣行。 友人Tと二人で出撃です。 この日私は午前中仕事が入っていたので、 午後便という事で昼過ぎの出航となりました。 例のごとく深場でマダイ狙いです。 友人Tはひたすらタイラバ。 まずは友人Tが太ったカサゴを釣り上げました。 前回、スロージギングへの反応が良かったので、私はひたすらスロジギです。 底でヒラヒラとアピールするので、とにかくエソがたくさん釣れます。 そんなエソの猛攻を掻い潜り、大きなマダイをGET プチ時合でしょうか。 レンコダイたくさん、時々マダイという感じで釣れ続けました。 レンコは10枚以上釣れたかな。 友人Tもタイラバでマダイ1枚GET。 お持ち帰りはこれだけ。 午後の二時間半でこれだけ釣れれば十分です。 2023年6回目 日時:2023年3月下旬 13:30~16:00 場所:寺泊沖 水深100~110mの砂地 天候:晴れ 最低気温5℃ 最高気温20℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ3 レンコダイ沢山 カサゴ1 エソ沢山 マダイ釣り好調ですね。 しばらく楽しめそうです。
38
39
40
41
42
1
2
3
2021.08.03
来迎寺の家2
現場の様子(来迎寺の家2) その五
ヌリカベDIYは施主様とそのご家族の頑張りであっという間に完了しました。 仕上がりも良好であります。皆さま暑い中お疲れさまでした。 ドイツ漆喰の白色により、屋内がすっごく明るくなりましたね。 色んな“白色”がありますが、漆喰の白は一番白い気がします。 今週末に完成見学会を控え、現場は追い込み!! 雪国仕様(耐久性重視)のコンクリートテラスとウッドフェンスも施工完了。 深い軒と袖壁で大開口を囲ってるので、外部からの視線があまり気にならない。 また日射遮蔽も完璧に近く、直射日光がほとんど入ってきません。 ゆえに冷房なしでも屋内は意外と涼しい。 定番の海外製大容量食洗器(ボッシュ)とプロ仕様のガスコンロ(ハーマンプラスドゥ) 自邸と同じしつらえです。小幡おススメ仕様であります。 このコンロのウリは左側のバーナーが高火力(チャーハンパラパラ的な)という所なのですが、それよりも・・・ ・頑丈なゴトクなのでダッチオーブンとか重量級の鍋もガシガシ使える。 ・ゴトク範囲が広いので安定感があり、調理器具をたくさん載せられる。 この二点が隠れた?メリットだと思います。 唯一のデメリットは凹凸が多く清掃性が悪い事・・・ まぁこれはメリットとのトレードオフでしょう。カッコいいから私は気にしません。 冷房は、 2F廊下に設けた普通の壁掛エアコン1台で全館冷房を行う定番の手法です。 3.6kw(12帖用)で63帖ある内部空間を冷やす計画。 適切な日射遮蔽、高断熱な躯体、空気を流す工夫があればこれで十分に快適に過ごせます。 (ちなみに暖房は床下エアコン1台(10帖用)で全館暖房を行う定番仕様) 見学会当日はきっと暑い日になるだろうから、実際に冷え具合を体感できるチャンスです。 ぜひお越しください。 構造:木造在来工法 耐震等級3相当(積雪1.0m時) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=105mm(壁内) + ネオマフォームt=45mm (付加) 基礎(内断熱):PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:マーベックス 澄家DC (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.27W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.04 cm2/㎡ (中間時実測、竣工時測定はこれから) 高天井や大開口、白い内装など、実面積以上の広さを感じるように色々工夫しています。 また、大容量な階間収納も設け、コンパクトだけど開放的かつ実用的な家です。 日常的に外ゴハンを楽しめる “焼肉テラス” もこの家の特徴。 BBQやるときは私も誘ってもらえると嬉しいな!!
2021.07.24
来迎寺の家2
現場の様子(来迎寺の家2) その四 ※完成見学会告知
外装チェックの後、外部足場が解体され外観があらわになりました。 グレーホワイト色のガルバ外壁に切妻屋根をかけたシンプルテイスト。 ホワイトは涼し気で良いですね。 南側は軒を深く出して、夏季日射遮蔽をしっかりと行っています。 同様に袖壁を設けて外部からの視線もブロック。 特にリビングはなるべくカーテンを閉めない生活を目指しました。 これからコンクリートテラス(焼肉テラス)を施工し、 リビング隣接の素敵な半外部空間が出来上がる予定です。 内部の壁はローラー塗りの西洋漆喰仕上げをDIY。 施主様(御主人)とそのお父様方が応援で駆けつけてくれました。 作業方法をレクチャーさせて頂き、ヌリカベDIY開始でございます。 工事中なのでまだエアコンは無く、屋内は蒸し暑いわけでありまして。 熱中症にならないようにしっかりと水分を補給しながら行いましょう。 細かいところは刷毛でネタをのせていきます。 薄塗り仕上げなので、ムラなく塗るためにも二回塗りです。 それと、お知らせです。 8月7日8日の二日間、完成見学会を開催させていただく運びとなりました。 Mさん、御理解と御協力ありがとうございます。 いつもと同じく完全予約制ですので、事前に御予約をお願いします。 詳細は後日、弊社ホームページにアップしますのでご確認ください。
2021.07.20
興野の家
現場の様子(興野の家) その五
22日23日に完成見学会を控えた “興野の家” 間に合わないはずだった庭木が入り、いい感じの面構えとなりました。 グランドカバーは時期を外してしまったので、後日の施工となります。 土が露出している部分に芝生を施工予定。 うん。いい庭だ。 ウッドフェンスと植栽の組み合わせは鉄板です。 緑が茂れば視線カット効果も高まりますね。 家庭菜園を行うスペースもあります・・・ 野菜やハーブなんぞを育てられるのでしょう。 施主様(奥様)のインスタには彩り豊かな手料理がいつもアップされていて、 私も拝見させて頂いております。 素敵な畑になる予感。 デスクコーナーから裏庭の眺め↓ 屋内いたるところから庭木を眺められる設計で、 抜けの先には植栽がある感じ。 暑い時期なので、全館冷房を体感して頂くには絶好の機会です。 36坪(72畳)ほどの屋内空間を1台の壁掛エアコン(12畳用)で冷やしております。 窓の日射遮蔽と高気密高断熱の躯体、 さらに冷気を循環させる工夫があれば、そう難しい事ではありません。 予約枠にまだ空きはありますので、お気軽にお問合せくださいませ。 ※前日までに御予約お願いします!!
2021.07.19
飯島の家
現場の様子(飯島の家) その三
気温が30℃を超えるような真夏日が続きます・・・暑い!! 冷房などない工事現場はサウナ状態、そこで働く職人達にはホント頭が下がります。 いつもありがとうございます。 上棟後、間柱施工 ~ 耐力面材施工 ~ ~ 釘の施工状況確認 ~ ~ スジカイ設置 ~ 各種構造金物取付 ~ ~ 耐力壁や接合金物の施工状況確認 ~ ブローイング断熱材が入りにくい金物裏側に発泡ウレタンを充填。 中静棟梁の丁寧さが伝わってきますね。 気密工事の良し悪しは実測して確認できるけど、 断熱工事はそれが難しい。 施工する人間のスキルや配慮に依存する部分が大きいので、 きちんとした職人にお願いしたいとところですね。 耐力面材が気密層なので、電気配線や設備配管が貫通する部分はシーリング処理。 こういった貫通部の処理は、意味を理解して行う必要があります。 ・防水処理 ・気密処理 ・防湿処理 の3種類。 ~ ネット張り ~ セルローズファイバー断熱材の施工 ~ 隙間なくパンパンに断熱材が充填されました。 ~ 室内側防湿シートの施工 ~ 順調に工事進行中です。
2021.07.16
栄町の家
やっぱり外を感じたい
2016年に竣工お引渡しさせて頂いた “栄町の家” 栄町の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 先日発行されたスノーピークさんのアーバンアウトドアカタログに掲載して頂いたそうです。 (Eさん、ご連絡ありがとうございました) 「アーバンアウトドア」って何なんだという話ですが、 「本来屋外で使うアウトドア用品を、日常生活にも取り入れた暮らしの提案」 というもの。 コロナ禍によりお出かけしにくい状況なので、 「家にいながらアウトドアを楽しもう」という流れはどんどん強くなっていくことでしょう。 施主様ご本人が出演↓ リビングの大窓から守門岳を眺めながら毎日快適に過ごされています。 素敵な暮らしぶりですね。 実際、庭やテラスでBBQやキャンプを楽しまれているOB様も多く、 新居計画時のご要望に「外ごはんを楽しめる場所が欲しい」というのは定番になりつつあります。 例えば“千谷の家”の施主様、広大な庭でタープを張ってキャンプ気分を満喫↓ 自分が20歳台前半の頃、尊敬する先輩建築士が言っていました。 先輩「人間って結局外が好きなんだよ。家に居ても外を感じたい生物なんだよ。」 小幡「へ~!そ~なんですか!」 当時の自分は腑に落ちてなかったと思います。 その言葉を聞いてから十数年、色んな経験を積んで、やっと意味が解ってきた気がします。
2021.07.12
興野の家
現場の様子(興野の家) その四
来週末に完成見学会を控えた “興野の家” (現場ブログ更新をサボっているうちに現場はどんどん進んでおります) 外壁の施工も完了し、足場も取れて外観があらわになりました。 正面は定番の杉赤身板のウッドロングエコ仕上。 自然な灰色化(経年変化)を楽しめる外装です。 中間の気密測定結果は C値 = 0.13 cm2/㎡ といつも通りの素晴らしい数値。 渋谷棟梁お疲れさまでした。 竣工時の測定はまた後日。C値ゼロなるか!? 今現在、外構工事の真っ最中。 土間コンクリートの下地を作ったり。 アルミカーポートを建てて、ウッドフェンスを作ったり。 こちら道路面なので目隠しフェンスを設けて外部からの視線をカットする計画です。 植栽工事は完成見学会の後に予定しているので、庭が出来上がるのは少し先となります。 アプローチはコンクリート平板敷。 南面大開口の向こうに縁側を設け、庭を眺められる計画。 冬は日射熱をたっぷり取り込み、夏は庇で日射をカット。 パッシブデザインの基本ですね。 裏庭的な空間を設け、視覚的な“抜け”を作り、そこに植栽を計画しています。 とにかく窓から緑を魅せるように考えました。 (植栽工事は後日なので見学会には間に合いません・・・残念!!) コロナ禍はいたる所に影響を及ぼしておりまして、 施主様ご希望の輸入食洗器が納期未定となっております・・・ 世界的な住宅建築ラッシュと食洗器製造工場の稼働率低下が原因の様で、 需要と供給のバランスが崩れているそうです。 スタンダードなボッシュ製なら弊社在庫がありますが、 その他機種だとすぐに用意するのが難しい状況 今回はお引き渡し後、食洗器が納品され次第設置させて頂く予定です。 スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級3(積雪1.0m時)(認定長期優良住宅) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=120mm(壁内) + ネオマフォームt=60mm (付加) 基礎(内断熱):PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) LIXIL エルスターS (樹脂フレーム×複層ガラス) 換気:マーベックス 澄家DCスーパー (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.31W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.13 cm2/㎡ (中間時実測、竣工時測定はこれから) 来週末は完成見学会です。 まだ予約枠に空きがありますが、徐々に埋まってくると思われます。 ご希望の方はお早めにご予約ください。
2021.07.08
川崎の家2
現場の様子(川崎の家2) その一
“川崎の家2” 自邸からほど近い敷地での案件。 自分が子供のころから慣れ親しんだ地域でお仕事させて頂けるのは嬉しいものです。 先日、汗が滴るような暑さのなか、地鎮祭を執り行いました。 7月に入り日に日に暑くなってきて・・・もう夏ですね。 (我が家は24時間全館冷房を開始しました) お子さんも一緒にお清めのお酒を撒いて、工事安全を祈願。 今は意味がわからなくても大人になればわかるはず。 わずかでも記憶に残ると良いですね。 建物の方はコンパクトな総二階建て、THEスタンダードといった様相です。 定番のトリプルサッシと外壁付加断熱でHEAT20 G2を楽々クリアする 本格的な高断熱住宅となっております。 ファサードには杉板と杉格子を使い、木質感も演出。 また、構造計算による耐震等級3相当の堅牢な構造です。
2021.07.06
石内の家
現場の様子(石内の家) その五
“石内の家” 無事に竣工し、先日お引渡しさせて頂きました。 Kさん、今後ともよろしくお願いいたします。 スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級2相当(積雪1.0m時)(鉛直荷重は2.0mで検討) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込t=105mm(壁内) + ネオマフォームt=45mm (付加) 床:PSF3種 t=90mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:ローヤル電機 SE200RS (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.27W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.09cm2/㎡ (竣工時実測) 住宅が密集するウナギの寝床タイプの敷地。 正面(南側)以外の3方向は隣家が目一杯に立っているので自然光を採るのに苦労しました。 天窓や中庭のような飛び道具的なテクニックは使わずに、 普通の窓を駆使して屋内の明るさを確保。 隣家の間を縫うように窓を配し、北側リビングだけど相応に明るい内部空間となっております。 また、自然光で屋内を明るくするための工夫として、 なるべく屋内の壁や天井は明るい色味としています。 無垢フローリングも白っぽい色合いの桜材をチョイス。 明るい内装色は反射率も高くて間接照明も映える。 車椅子対応で建具幅や廊下幅は広め。 品薄の海外食洗器もなんとか調達できました。 ここ最近はボッシュ製がイチオシ。 保証年数も長いし、ステンレスパネル仕様でも安価(ミーレ比)だから。 この手の食洗器は一度使ったらもう手洗いには戻れないですよ。 自分含め導入したOB様は皆そうおっしゃる。 造作洗面化粧台は小幡家と同一仕様です。 定番の病院流し(SK106)にレトロ水栓を組み合わせて、 フラットミラーのサイドに造作棚を設置。 モザイクタイルがアクセントになっております。 後日、 ホームページ施工例に竣工写真アップしますので、 興味ある方は見てみてください。
2021.06.27
弁天橋通の家
現場の様子(弁天橋通の家) その二
地盤改良工事(環境パイル工法)完了後、やり方を設置して基礎工事開始。 基礎形式は定番の床下エアコン仕様の一体打設ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ スラブ下断熱材敷設 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーボルトチェック ~ 生コン打設 ~ 基礎工事を担当するのは下越方面の仕事を普段から依頼している腕のいい業者さん。 いつも頼りにしています。一体打設も朝飯前ですね。 やはり仕上がった基礎コンクリート表面も密実でキレイ。いい仕事して頂きました。 ここから大工工事です。 土台敷からスタート。 土台の下にこんな感じで気密パッキンを敷いて、基礎周りを気密化。 ヒノキ土台をホウ酸で防腐防蟻処理。 毒々しいグリーン色に染まりますが、人畜無害なものですのでご安心ください。 土台~柱~梁の順に組み立てていきます。 4間×4間、総二階建てのシンプルな構造体。 建て方作業はトラブルもなくスムーズに作業は進みます。 また、ウッドショックによる価格高騰かつ品薄状態のため、 主たる構造材にベイマツを用いた物件はこれでしばらくお休みです。 建て方作業二日目で、余裕をもって屋根が架かりました。 祝上棟。Kさんおめでとうございます。 梅雨時だったのにも関わらず、雨に降られずに済みましたね。 担当大工は小倉棟梁。腕を振るって頂きましょう。
2021.06.23
来迎寺の家2
現場の様子(来迎寺の家2) その三
耐力面材の施工。 今回はダイキョーの施工部隊ではなく北興建設さんの施工部隊。 初めてお会いする方々ですから、 普段どのようなクオリティで仕事をされているのか、正直わかりません。 特にこの耐力面材の釘の施工管理に関しては、 意識の低い現場監督や大工もまだまだ多い。 「耐力面材の釘管理はしっかりとお願いします!」 「特に全体的なめり込み過多に注意してください!最後は手締めです!」 と、現場監督と棟梁にしっかり伝えましょう。 釘を打ち終えたタイミングを見計らって、釘の施工状況確認。 一部手直しが必要な部分がありましたが、全体的には問題なし。 その後、耐力面材の継手を気密テープ処理。 実際、このテープは張っても張らなくても、 新築時の気密性能そこまで大きな差は無いような気がしています。 ただ、中長期的に考えると・・・ 微量でも柱や梁の乾燥収縮もあるだろうし・・・ やはり張ったほうがベターかな。 ただ、安定してC値0.1クラスを出せるようになったら、 次にやることは「どこまで手を抜けるか」です。 かっこよく言えば「費用対効果の最大化」でしょうか。 気密の勘所を押さえて、 無駄な労力と材料を減らしていく努力が必要ってことですね。 基礎外周部の断熱材施工。 PSF3種を専用接着剤で基礎コンクリートに貼り付けて、 隙間は発泡ウレタンで埋めます。 構造躯体の金物検査も無事に合格。 片桐棟梁が壁内の断熱材を入れています。高性能GW16kの105mm厚。 さすが手慣れていらっしゃる。隙間なく適切な施工です。 壁や天井の防湿シートの施工も文句なし。 片桐棟梁がこちらの意図を汲んで、しっかりやってくれています。 (こちらからお願いしていないところも良くしてくれる・・・助かります) 実際、気密テープのボリュームがダイキョー現場よりもかなり多く、 隙間を潰そうという意気込みがヒシヒシと伝わってくる・・・ 床材施工。2回はノルディックパインの無垢フロア。 ここで中間の気密測定を行います。 片桐棟梁渾身の気密施工です、 ここまでしっかりやればそう悪い数値は出ないと思っていましたが・・・ なんと初回測定結果 C = 0.0 cm2/㎡ と超高気密な数値が出ました!! 素晴らしい。 (正確にはC = 0.04cm2/㎡ です。小数点第二位は四捨五入ルールなので。) (複数回測定して平均値をとるので実際はC = 0.1cm2/㎡という結果です) いつも測定を依頼しているアオキ住建さんの最新型測定器は C=0.1cm2/㎡ 以下も測れる優れものなんです。 まぁ0.1以下を測定することにあまり意味はない気もしますが・・・ 北興建設の社長さま、片桐棟梁を始めとした現場の職方、 皆さんの努力の結果です。ありがとうございます。 私もほっと一息つけます。 個人的に今週で一番喜ばしい出来事でした。 引き続き頑張りましょう!!
1
2
3
1
2
3
大恭建興の家づくりについて
もっと知りたい方
まずは資料請求をしてみる
イベントに参加してみる
コンセプトハウスでじっくり話を聞いてみる