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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2021.07.20
興野の家
現場の様子(興野の家) その五
22日23日に完成見学会を控えた “興野の家” 間に合わないはずだった庭木が入り、いい感じの面構えとなりました。 グランドカバーは時期を外してしまったので、後日の施工となります。 土が露出している部分に芝生を施工予定。 うん。いい庭だ。 ウッドフェンスと植栽の組み合わせは鉄板です。 緑が茂れば視線カット効果も高まりますね。 家庭菜園を行うスペースもあります・・・ 野菜やハーブなんぞを育てられるのでしょう。 施主様(奥様)のインスタには彩り豊かな手料理がいつもアップされていて、 私も拝見させて頂いております。 素敵な畑になる予感。 デスクコーナーから裏庭の眺め↓ 屋内いたるところから庭木を眺められる設計で、 抜けの先には植栽がある感じ。 暑い時期なので、全館冷房を体感して頂くには絶好の機会です。 36坪(72畳)ほどの屋内空間を1台の壁掛エアコン(12畳用)で冷やしております。 窓の日射遮蔽と高気密高断熱の躯体、 さらに冷気を循環させる工夫があれば、そう難しい事ではありません。 予約枠にまだ空きはありますので、お気軽にお問合せくださいませ。 ※前日までに御予約お願いします!!
2021.07.19
飯島の家
現場の様子(飯島の家) その三
気温が30℃を超えるような真夏日が続きます・・・暑い!! 冷房などない工事現場はサウナ状態、そこで働く職人達にはホント頭が下がります。 いつもありがとうございます。 上棟後、間柱施工 ~ 耐力面材施工 ~ ~ 釘の施工状況確認 ~ ~ スジカイ設置 ~ 各種構造金物取付 ~ ~ 耐力壁や接合金物の施工状況確認 ~ ブローイング断熱材が入りにくい金物裏側に発泡ウレタンを充填。 中静棟梁の丁寧さが伝わってきますね。 気密工事の良し悪しは実測して確認できるけど、 断熱工事はそれが難しい。 施工する人間のスキルや配慮に依存する部分が大きいので、 きちんとした職人にお願いしたいとところですね。 耐力面材が気密層なので、電気配線や設備配管が貫通する部分はシーリング処理。 こういった貫通部の処理は、意味を理解して行う必要があります。 ・防水処理 ・気密処理 ・防湿処理 の3種類。 ~ ネット張り ~ セルローズファイバー断熱材の施工 ~ 隙間なくパンパンに断熱材が充填されました。 ~ 室内側防湿シートの施工 ~ 順調に工事進行中です。
2021.07.16
栄町の家
やっぱり外を感じたい
2016年に竣工お引渡しさせて頂いた “栄町の家” 栄町の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 先日発行されたスノーピークさんのアーバンアウトドアカタログに掲載して頂いたそうです。 (Eさん、ご連絡ありがとうございました) 「アーバンアウトドア」って何なんだという話ですが、 「本来屋外で使うアウトドア用品を、日常生活にも取り入れた暮らしの提案」 というもの。 コロナ禍によりお出かけしにくい状況なので、 「家にいながらアウトドアを楽しもう」という流れはどんどん強くなっていくことでしょう。 施主様ご本人が出演↓ リビングの大窓から守門岳を眺めながら毎日快適に過ごされています。 素敵な暮らしぶりですね。 実際、庭やテラスでBBQやキャンプを楽しまれているOB様も多く、 新居計画時のご要望に「外ごはんを楽しめる場所が欲しい」というのは定番になりつつあります。 例えば“千谷の家”の施主様、広大な庭でタープを張ってキャンプ気分を満喫↓ 自分が20歳台前半の頃、尊敬する先輩建築士が言っていました。 先輩「人間って結局外が好きなんだよ。家に居ても外を感じたい生物なんだよ。」 小幡「へ~!そ~なんですか!」 当時の自分は腑に落ちてなかったと思います。 その言葉を聞いてから十数年、色んな経験を積んで、やっと意味が解ってきた気がします。
2021.07.12
興野の家
現場の様子(興野の家) その四
来週末に完成見学会を控えた “興野の家” (現場ブログ更新をサボっているうちに現場はどんどん進んでおります) 外壁の施工も完了し、足場も取れて外観があらわになりました。 正面は定番の杉赤身板のウッドロングエコ仕上。 自然な灰色化(経年変化)を楽しめる外装です。 中間の気密測定結果は C値 = 0.13 cm2/㎡ といつも通りの素晴らしい数値。 渋谷棟梁お疲れさまでした。 竣工時の測定はまた後日。C値ゼロなるか!? 今現在、外構工事の真っ最中。 土間コンクリートの下地を作ったり。 アルミカーポートを建てて、ウッドフェンスを作ったり。 こちら道路面なので目隠しフェンスを設けて外部からの視線をカットする計画です。 植栽工事は完成見学会の後に予定しているので、庭が出来上がるのは少し先となります。 アプローチはコンクリート平板敷。 南面大開口の向こうに縁側を設け、庭を眺められる計画。 冬は日射熱をたっぷり取り込み、夏は庇で日射をカット。 パッシブデザインの基本ですね。 裏庭的な空間を設け、視覚的な“抜け”を作り、そこに植栽を計画しています。 とにかく窓から緑を魅せるように考えました。 (植栽工事は後日なので見学会には間に合いません・・・残念!!) コロナ禍はいたる所に影響を及ぼしておりまして、 施主様ご希望の輸入食洗器が納期未定となっております・・・ 世界的な住宅建築ラッシュと食洗器製造工場の稼働率低下が原因の様で、 需要と供給のバランスが崩れているそうです。 スタンダードなボッシュ製なら弊社在庫がありますが、 その他機種だとすぐに用意するのが難しい状況 今回はお引き渡し後、食洗器が納品され次第設置させて頂く予定です。 スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級3(積雪1.0m時)(認定長期優良住宅) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=120mm(壁内) + ネオマフォームt=60mm (付加) 基礎(内断熱):PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) LIXIL エルスターS (樹脂フレーム×複層ガラス) 換気:マーベックス 澄家DCスーパー (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.31W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.13 cm2/㎡ (中間時実測、竣工時測定はこれから) 来週末は完成見学会です。 まだ予約枠に空きがありますが、徐々に埋まってくると思われます。 ご希望の方はお早めにご予約ください。
2021.07.08
川崎の家2
現場の様子(川崎の家2) その一
“川崎の家2” 自邸からほど近い敷地での案件。 自分が子供のころから慣れ親しんだ地域でお仕事させて頂けるのは嬉しいものです。 先日、汗が滴るような暑さのなか、地鎮祭を執り行いました。 7月に入り日に日に暑くなってきて・・・もう夏ですね。 (我が家は24時間全館冷房を開始しました) お子さんも一緒にお清めのお酒を撒いて、工事安全を祈願。 今は意味がわからなくても大人になればわかるはず。 わずかでも記憶に残ると良いですね。 建物の方はコンパクトな総二階建て、THEスタンダードといった様相です。 定番のトリプルサッシと外壁付加断熱でHEAT20 G2を楽々クリアする 本格的な高断熱住宅となっております。 ファサードには杉板と杉格子を使い、木質感も演出。 また、構造計算による耐震等級3相当の堅牢な構造です。
2021.07.06
石内の家
現場の様子(石内の家) その五
“石内の家” 無事に竣工し、先日お引渡しさせて頂きました。 Kさん、今後ともよろしくお願いいたします。 スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級2相当(積雪1.0m時)(鉛直荷重は2.0mで検討) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込t=105mm(壁内) + ネオマフォームt=45mm (付加) 床:PSF3種 t=90mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:ローヤル電機 SE200RS (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.27W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.09cm2/㎡ (竣工時実測) 住宅が密集するウナギの寝床タイプの敷地。 正面(南側)以外の3方向は隣家が目一杯に立っているので自然光を採るのに苦労しました。 天窓や中庭のような飛び道具的なテクニックは使わずに、 普通の窓を駆使して屋内の明るさを確保。 隣家の間を縫うように窓を配し、北側リビングだけど相応に明るい内部空間となっております。 また、自然光で屋内を明るくするための工夫として、 なるべく屋内の壁や天井は明るい色味としています。 無垢フローリングも白っぽい色合いの桜材をチョイス。 明るい内装色は反射率も高くて間接照明も映える。 車椅子対応で建具幅や廊下幅は広め。 品薄の海外食洗器もなんとか調達できました。 ここ最近はボッシュ製がイチオシ。 保証年数も長いし、ステンレスパネル仕様でも安価(ミーレ比)だから。 この手の食洗器は一度使ったらもう手洗いには戻れないですよ。 自分含め導入したOB様は皆そうおっしゃる。 造作洗面化粧台は小幡家と同一仕様です。 定番の病院流し(SK106)にレトロ水栓を組み合わせて、 フラットミラーのサイドに造作棚を設置。 モザイクタイルがアクセントになっております。 後日、 ホームページ施工例に竣工写真アップしますので、 興味ある方は見てみてください。
2021.07.01
リフォーム
外皮性能
大規模断熱改修工事 その一
築25年ほどの木造住宅の大規模断熱改修工事をご紹介。 一般的に住宅の断熱改修と言うと、 インナーサッシを取り付けたり、室内側の壁や天井に後施工用断熱パネルを張るような、 簡易的な事例が多いかと思います。 今回は“大規模”と謳っているくらいなので、そういった簡易的なものではなく、 壁を剝がして断熱材を追加したり、熱交換換気システムと追加したり、 温熱環境を劇的に向上させる本格的な内容となっております。 もともとの作りがFPパネル工法という事で、 25年前のお宅としてはかなり優れた断熱性能です。 窓の断熱改修はすでに行われていて、 古い図面をもとにQ-pexで外皮計算してみるとUa値0.4W/㎡・kとG1グレードクラス。 当時としては素晴らしい性能。 ただ、断熱気密ラインが連続していない部分などもあり、 住まい手は暖房時の物足りなさを感じておられる状況。 快適健康な温熱環境にするべく、断熱改修工事を行うこととなりました。 改修前↑ Ua値は0.4W/㎡・k から 0.28W/㎡・k へ外皮性能向上。 暖房負荷は 69.4kwh/㎡ から 27.6kwh/㎡ へ省エネ性能向上。 G2クラスの外皮性能となり、暖冷房費用も大幅減となるシミュレーションであります。 改修後↓ 具体的な改修メニューは下記の通り。 天井:セルローズファイバー吹込250mm厚 (同断熱材を150mm追加して合計400mm厚) 壁:硬質ウレタンフォーム105mm厚 (高性能GW120mmを付加断熱材として追加) 床:硬質ウレタンフォーム88mm厚 (吹付硬質ウレタンフォーム100mmを付加断熱材として追加) 換気:第三種ダクト式 (第三種ダクト式はやめて、第一種ダクトレス全熱交換型へシステム変更) まずは外壁を剥がすところからスタート。 コロナワクチンも接種済みの丸山大工が頑張ります。 (うちの妻もコロナワクチン打ちました。コロナ禍が終わる日も近い?) 外壁下地木材撤去 ~ 透湿防水シート撤去 ~ FPパネルが見えてきました。 パネルの継ぎ目はしっかりテープで気密処理されています。 さすがFP工法。気密性も確保できていそうな雰囲気。 この上に防火下地として石膏ボードを施工。 その上に、 外部から侵入する音を軽減する目的で遮音シートを施工。 さらに付加断熱材であるグラスウールマットを充填することで断熱材自体が吸音材となり、 壁体の遮音効果が高まります。 一昨年まで積極的に行っていたグラスウールによる外壁付加断熱。 壁の遮音性能という観点では現在の標準仕様(ネオマフォーム)よりもこちらの方が高性能ですね。 雨に降られないように、断熱材を濡らさないように、外壁一面づつ工事を進めます。 換気システムについて、新築案件では第一種ダクト式をメインに用いていますが、 今回はダクトレスタイプの全熱交換型換気扇を採用。 スティーベルのLT50です。 住みながらのリフォーム工事を行う場合、 内装の壁や天井を解体してダクティング工事をするのは非現実的なので、 こういった局所設置タイプのダクトレス換気扇の設置がベターですね。 (そもそもこの手のダクトレス換気扇はヨーロッパではリフォーム向け商品らしい)
2021.06.27
弁天橋通の家
現場の様子(弁天橋通の家) その二
地盤改良工事(環境パイル工法)完了後、やり方を設置して基礎工事開始。 基礎形式は定番の床下エアコン仕様の一体打設ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ スラブ下断熱材敷設 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーボルトチェック ~ 生コン打設 ~ 基礎工事を担当するのは下越方面の仕事を普段から依頼している腕のいい業者さん。 いつも頼りにしています。一体打設も朝飯前ですね。 やはり仕上がった基礎コンクリート表面も密実でキレイ。いい仕事して頂きました。 ここから大工工事です。 土台敷からスタート。 土台の下にこんな感じで気密パッキンを敷いて、基礎周りを気密化。 ヒノキ土台をホウ酸で防腐防蟻処理。 毒々しいグリーン色に染まりますが、人畜無害なものですのでご安心ください。 土台~柱~梁の順に組み立てていきます。 4間×4間、総二階建てのシンプルな構造体。 建て方作業はトラブルもなくスムーズに作業は進みます。 また、ウッドショックによる価格高騰かつ品薄状態のため、 主たる構造材にベイマツを用いた物件はこれでしばらくお休みです。 建て方作業二日目で、余裕をもって屋根が架かりました。 祝上棟。Kさんおめでとうございます。 梅雨時だったのにも関わらず、雨に降られずに済みましたね。 担当大工は小倉棟梁。腕を振るって頂きましょう。
2021.06.23
来迎寺の家2
現場の様子(来迎寺の家2) その三
耐力面材の施工。 今回はダイキョーの施工部隊ではなく北興建設さんの施工部隊。 初めてお会いする方々ですから、 普段どのようなクオリティで仕事をされているのか、正直わかりません。 特にこの耐力面材の釘の施工管理に関しては、 意識の低い現場監督や大工もまだまだ多い。 「耐力面材の釘管理はしっかりとお願いします!」 「特に全体的なめり込み過多に注意してください!最後は手締めです!」 と、現場監督と棟梁にしっかり伝えましょう。 釘を打ち終えたタイミングを見計らって、釘の施工状況確認。 一部手直しが必要な部分がありましたが、全体的には問題なし。 その後、耐力面材の継手を気密テープ処理。 実際、このテープは張っても張らなくても、 新築時の気密性能そこまで大きな差は無いような気がしています。 ただ、中長期的に考えると・・・ 微量でも柱や梁の乾燥収縮もあるだろうし・・・ やはり張ったほうがベターかな。 ただ、安定してC値0.1クラスを出せるようになったら、 次にやることは「どこまで手を抜けるか」です。 かっこよく言えば「費用対効果の最大化」でしょうか。 気密の勘所を押さえて、 無駄な労力と材料を減らしていく努力が必要ってことですね。 基礎外周部の断熱材施工。 PSF3種を専用接着剤で基礎コンクリートに貼り付けて、 隙間は発泡ウレタンで埋めます。 構造躯体の金物検査も無事に合格。 片桐棟梁が壁内の断熱材を入れています。高性能GW16kの105mm厚。 さすが手慣れていらっしゃる。隙間なく適切な施工です。 壁や天井の防湿シートの施工も文句なし。 片桐棟梁がこちらの意図を汲んで、しっかりやってくれています。 (こちらからお願いしていないところも良くしてくれる・・・助かります) 実際、気密テープのボリュームがダイキョー現場よりもかなり多く、 隙間を潰そうという意気込みがヒシヒシと伝わってくる・・・ 床材施工。2回はノルディックパインの無垢フロア。 ここで中間の気密測定を行います。 片桐棟梁渾身の気密施工です、 ここまでしっかりやればそう悪い数値は出ないと思っていましたが・・・ なんと初回測定結果 C = 0.0 cm2/㎡ と超高気密な数値が出ました!! 素晴らしい。 (正確にはC = 0.04cm2/㎡ です。小数点第二位は四捨五入ルールなので。) (複数回測定して平均値をとるので実際はC = 0.1cm2/㎡という結果です) いつも測定を依頼しているアオキ住建さんの最新型測定器は C=0.1cm2/㎡ 以下も測れる優れものなんです。 まぁ0.1以下を測定することにあまり意味はない気もしますが・・・ 北興建設の社長さま、片桐棟梁を始めとした現場の職方、 皆さんの努力の結果です。ありがとうございます。 私もほっと一息つけます。 個人的に今週で一番喜ばしい出来事でした。 引き続き頑張りましょう!!
2021.06.20
バイク
釣り
釣りの備忘録(2021年11回目)
土日祝日の休日があまりない私。 子供達と一緒に遊ぶ時間もやはり大切だと思い立ち、 日曜日まる一日、休ませていただきました。 長男ももう小学5年生、あと数年もしたら親と一緒に出掛けなくなるのでしょう。 全然家にいないお父さんでごめんよ。たまには二人で釣りに行こう! ということで、長男待望のマイボートフィッシングに行ってまいりました。 「マダイ釣ってみたいんだよね~」と御所望の長男様。 タイラバで真鯛狙いです。 いつものポイントでいつものようにタイラバ巻き巻きします。 釣り方は事前に教えてあったので、初めてのわりには上手です。 体を固定して、竿先がぶれないように、等速で巻く。 まぁここはエソ地獄なので、海底には外道オブ外道のエソが待ち構えています。 長男初フィッシュはやはりエソでした。 そんなエソの猛攻をかいくぐり、ようやくちゃんとした魚が釣れました。 これイシモチだよね?タイラバで釣ったの初めて見た。 エソたくさんを釣りながら・・・ さらに頑張って、レンコ鯛。 さらにエソを釣りながら・・・ お!マダイだ!と思わせてハナダイ(チダイ)。 日時:2021年6中旬 7:00~10:00 場所:寺泊沖 水深40m前後 魚探反応と漁礁まわりにて 天候:晴れ 釣り方:タイラバ。ひたすらタイラバ。 釣果:マダイ2匹 ハナダイ1匹 レンコダイ1匹 イシモチ1匹 エソ∞匹 長男様の釣果↓ 彼も楽しかったようです。マダイは次の機会に。 (お父さんは50オーバーのマダイを2枚釣りましたがね・・フフフ) 帰宅して後片付けをしていると、友人Tが新車を見せびらかしにやってきました。 ホンダのハンターカブ。 昨年発売の大人気バイクで、納車半年待ちなんですって。 確かに新車はいいよねぇ。ワクワクするよねぇ。 せっかくなので私も愛車グロムを持ち出し、友人Tと共に八方台の山頂まで行ってきました。 (あっ!今年初めてバイクに乗った・・・) (せっかく買ったのに全然乗ってないじゃん・・・) 暑くもなく寒くもなくバイク乗るには最高の時期ですね。 山頂にたどり着き、景色を眺めていたら知らないお父さんに声を掛けられました。 「クロスカブいいっすね!」 「クロスカブかっこいいなぁ!」 「このクロスカブ、納車にどのくらいかかりました?」 「カブは荷物たくさん乗りますね~」 私のグロムには完璧ノータッチ。クロスカブの人気は半端ないです。 この日は社長(私の父親)の誕生日だったのですが、 なぜか「俺が寿司を握る!」と言い出して、夕飯は家族皆で寿司でした。 ビジュアルはイマイチですが、味はそれなりにおいしかったですよ。 長男様が釣ったイシモチもネタにしてもらいました。 そしてビールを飲みながら寿司をつまみ、 今日一日楽しかったなぁと感慨にふけていると、 自分が飲んでいたビールがラッキーヱビスだと言うことに気が付き・・・ 後ろのカゴにも鯛が入っているのがラッキーヱビス。 「数百分の一の確率」らしいです。 やはり“鯛”に御縁があります。 色々と楽しい休日でした。
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2024.12.18
2025年の大きな補助金
ここ数年続いている、子育て世帯などを対象とした補助金制度。 住宅新築&リフォーム工事が対象のとっても使い勝手がよい制度でして、 これが2025年も継続される事が決まったそうです。 毎年毎年、似たような事業名称だから覚えるのが大変ですよ。 2022年 こどもみらい住宅支援事業 2023年 こどもエコすまい支援事業 2024年 子育てエコホーム支援事業 ←いまここ 2025年 子育てグリーン住宅支援事業 ←来年はコレ 2024年の制度と大きく違うのは新築欄に “GX志向型住宅” というモノが登場したところ。 補助額も160万円と大きい。 これの受給要件を見て行くと、 再生可能エネルギーというワードが出てくる事から、太陽光発電が必須となります。 さらに断熱等級も6以上を要求しているので “しっかり断熱して屋根に太陽光パネルを載せた住宅” が対象ですね。 ダイキョーの家であれば断熱等級6は余裕でクリアできるから、 あとは太陽光パネルを載せるだけ、という感じかな。 積雪がない(少ない)エリアで、 太陽光パネルを載せるつもりの方々にとっては非常にあんばいのいい補助金になりそうです。 あと、子育て世帯以外も対象となるのがポイントですね。 太陽光パネルを載せない場合は “長期優良住宅” が補助額大きくておススメ。 ただ、2024年と比べると少し条件が悪くなりました。 2024年の場合、長期優良住宅の認定を取得すれば一律100万円を頂けたので、 多くの方々がこのルートで補助金GETしていたと思います。ダイキョーも同様でした。 しかし、2025年は建て替えの場合で100万円、建て替えじゃない場合は80万円だそうです。 古い家をぶっ壊すのを優遇って、、、なんだかモヤっとしますね、、、 ・・・ “ZEH水準住宅” に関しては、もはや空気。 建て替えじゃない場合は40万円だそうです。 標準仕様から長期優良住宅仕様にグレードUPすると工事費用が跳ね上がるような、 ローコスト注文住宅やローコスト建売住宅などが対象でしょうか。 そこそこの性能がある家であれば、わざわざこのルートを選ぶメリットはない気がします。 ・・・ ダイキョーで家を建てる場合、 太陽光パネルを載せるなら “GX志向型住宅” で160万円を狙う。 太陽光パネルを載せないなら “長期優良住宅” で100~80万円を狙う。 こんなイメージでよろしいかと思います。
2024.12.05
自邸の様子(皮脂が落ちる落ちる)
みなさま、 “マイクロバブル” や “ウルトラファインバブル” といった言葉を聞いた事ありますか? 以前、釣り仲間のK船長が 「ファインバブルのシャワーヘッドはヤバい、めっちゃ脂落ちるよ」 と語気を強めて私におススメしてくれましたので、存在は何となく知っておりました。 少し興味はありつつも、 私自身、皮脂が強くて困っているわけじゃないし、 わざわざお金を払ってシャワーヘッドを交換するほどじゃない。と、 保留してたんですけどね。 他の方面からも肯定的な意見を聞いたり、 最近はリンナイのガス給湯器にも入っていたりするもんですから、 買ってしまいました。妻への誕生日プレゼントとして。 こういうの疎いから小一時間かけてググりました。 価格はピンからキリまで、レビューも賛否両論。 様々な商品があるなか、 “リファ” と “ミラブル” あたりがメジャーブランドだという事を特定。 まぁまぁ値が張りますが、せっかくのプレゼントですからちょっと奮発です。 rifa fine bubble U を購入しました。 ・・・ 効果のほどは、使い始めてすぐにわかるほど強烈。 まず、頭髪を予洗いするだけで、頭皮のヌメリ感がしっかり落ちます。 そこからシャンプーすると、頭皮の油分が完璧に落ちてしまう感じです。 正直、使い始めて一か月くらいは抜け毛が増えました。 「ヤバい、このまま禿げてしまうのか?」と少し不安になりつつも使い続けていたら、 抜け毛も落ち着いてきて、いいあんばいになってきました。 でね、下の写真のミストモードってのが特に凄くて、 これで顔や体を流すだけで、皮脂をスッキリ流してくれます。 ボディソープなんて無くても良いくらい。 私の妻は優しいので「最近あなた、昔と違う匂いがする」とオブラートに包んで表現してくれます。 要するに加齢臭です。妻によると最近はそれも感じなくなったとの事。 中二病まっさかりの長男も悪くないと申しております。 ニキビも軽減したとかしてないとか。 もちろん妻も高評価。 家族みんなに気に入って頂けたようです。 しかし、脱脂効果が強烈なので、やり過ぎは良くない気がします。 ほどほどに皮脂を落として、 頭皮や肌の環境を改善してくれるものですね。 これはいい買い物でした。 ・・・ ちなみにリンナイのガス給湯器には、 このようなファインバブルユニットが組み込まれているモデルがあります。 エアバブルテクノロジー - リンナイのエコジョーズが選ばれる理由 - リンナイ 家中の給湯水栓からファインバブルのお湯が出てくるという代物です。 興味ある方はぜひ検討してみてください。
2024.09.12
関原南の家
今週末はオープンハウスです
“関原南の家” いよいよ今週末は完成見学会です。 内部クリーニング~各部の仕上工事もほぼ完了。 施主様が選ばれた上質な家具達が搬入され、雰囲気が出てきました。 設計段階でダイニングテーブルは丸型と決めていました。それありきのレイアウトです。 弊社の御近所にある家具工房、nine(ナイン)さんで製作されたスノービーチ材のテーブル。 椅子も同じくnineさんのnord/DC3ですね。ペーパーコードの座面が特徴的。 どちらも素性の確かな一生モノです。 無垢材のオーダー家具・オリジナル家具|nine(ナイン)| (nine-furniture.jp) このような素敵な食卓から毎日緑を眺められる暮らし、贅沢です。。。 佐藤の窓(smartwin)のガラスの透明度が非常に高く、 景色が色褪せずに本来の色味で見えるのも気持ちがいい。 国産サッシの標準的なトリプルガラス(ダブルLow-E遮蔽ニュートラル)の可視光透過率は≒65%。 それに対してsmartwinに使われているトリプルガラス(ECRAZ)の可視光透過率は≒75%。 普段から前者の窓ガラスを見慣れている我々にとって、その差は一目瞭然。すっげえ明るい。 ウッドデッキ(プチ清水の舞台)に転落防止の手摺が設置されました。 地面との高低差が大きいのでこれは必須。 景色の妨げにならないよう、可能な限り見付を細くしております。 ドブメッキのフラットバーとSUSワイヤーで構成されたメンテフリーな仕様です。 ペンダント照明も設置されました。 世界的な照明器具メーカー、ルイスポールセンののPH5とトルボー。 世の中には偽物がたくさん出回っておりますが、これは本物です。 高額ゆえに私のような庶民は怖くて触れません。 植栽工事以外の外構工事も完了。 ガレージの平屋の二棟で構成されており、それぞれ角度を振って配置しております。 平屋部はロケーションを取り入れつつ、パッシブデザインを成立させるために南側に向けて。 ガレージ部は車が出入りしやすいように道路に平行に配置。 その二棟の間に出来たこの三角庭には、シンボルツリーが植えられる予定です。 ガレージの電動シャッターはスラット一枚一枚に発泡ウレタンが充填されたハイグレード品。 開閉スピードも速く、作動音がとっても静か。 雪国なので外構はシンプルに土間コンクリート舗装を基本に最小限の植栽、という構成です。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪2.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.0) ※HEA20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.16 cm2/㎡(竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・小屋裏エアコン1台による全館冷房 ・ZEH(oriented)認定 今週末のオープンハウス、日曜日はまだ空きありますのでぜひ。 9月14日15日長岡市関原にて予約制のオープンハウスを開催します|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)
2024.09.02
関原南の家
外付ブラインドの効能~オスモ ヴァレーマ~ ※オープンハウスやります
“関原南の家” WEBサイトの方ではまだ告知しておりませんが、 9月14日(土曜日)15日(日曜日)に完成見学会を開催させて頂く予定です。 ダイキョー史上、最も見どころが多い家になっておりますので、ぜひ見学して頂きたい。 アピールしたい項目はたくさんありますが全部は紹介しきれません。 特筆すべきモノは過去ブログをご覧ください↓ 佐藤の窓~smartwin~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) スノコ張り外壁~ファサードラタン~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) V2H~Vehicle to Home~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 至高の内装仕上材~薩摩中霧島壁~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 高性能で上質な建材の展示会の様相です。家づくりを検討中の方はぜひご覧になって頂きたい!! ・・・ ・・・ さて、現場の方の様子は、、、 内部クリーニングが入り、外構以外はほぼ完成しております。 このお宅もロケーションの良い敷地に建っておりまして、 リビングに設けたスペシャルな窓(佐藤の窓)から緑地を望める設計です。 3間幅(≒5.4m幅)の大開口は圧巻。景色が良すぎてハメコミ合成のようです。 南面大開口から良い景色を眺めつつ、冬は日射をたっぷり取り入れ、夏は庇で日射をカットする。 パッシブデザインの基本であります。 庇(軒)による夏季日射遮蔽は最もシンプルでオーソドックスな手法なんですけど、 中間期はあまり役に立たないという話もあったりします。 どういう事なのか?簡単に説明すると、、、 夏至の南中高度を考慮して庇を適切に設けても、9月に入ると太陽高度が低くなってきて、 窓から直射日光が入るようになってきます。 寒い時期ならありがたい日射熱ですが、9月ってまだまだ暑いですよね。 昨今は地球温暖化もありその傾向は強くなってきていて、 そんな時期に窓から日射熱が入ると屋内が暑くなるし冷房負荷も増えてしまう。。。 という話です。 そこで!外付ブラインドの出番なんですね~。 庇だけでは中間期の日射遮蔽が難しいから、窓の外側で物理的に日射をカットします。 外付ブラインドの羽を閉じれば視線もカットできます。 実は今回はそちらの意図が濃く、屋内側にカーテン類を設置しない計画です。 屋内がスッキリするし、とってもスマートな印象になりますね。 日射遮蔽も出来るし、目隠しにもなる。すごいぜ外付ブラインド。 軒裏にブラインドBOXを設けて、こちらもスッキリとスマートに格納されるようにしました。 敷地南側の緑地帯は人通りがほとんど無く、プライバシーも守られているので、 目隠しとしてのカーテンやブラインドは無くてもいいくらい。 素晴らしいロケーションです。 このブラインドは電動なのでリモコン一つで開閉や羽の角度調整が出来ます。 ブラインドを下ろして、羽を水平にするとこのようなビジュアル。 ほどよく視線が通る感じで、中庸な状態。これはこれで使い勝手が良さそう。 羽を閉じるとこのような絵に。 視線は全く通りません。夜はこれで行きましょう。 外付ブラインドは様々なメーカーが商品化しておりまして、 オスモ社のヴァレーマという商品が比較的リーズナブルで実績もあり、おススメです。 庇よりも費用はかかりますが、その価格に見合ったメリットがあるので、 ぜひ御検討頂きたい装備です。
2024.08.29
藤井の家
早稲品種だなんて聞いてないよ
大した話じゃないけど、愚痴りたいから書きます。 田んぼビューがウリの “藤井の家” 23日金曜日に竣工写真撮影、 24日、25日と完成見学会を開催させて頂きました。 青々とした田んぼを望む素晴らしいロケーションだったのですが・・・ 私の日頃の行いが悪いのか、農家組合の陰謀なのか、 正面の田んぼは23日朝から稲刈り開始となりました。絶妙に最悪なタイミング!! いったい誰がなんのために・・・(農家さんが生活のために・・・) このような稲刈りビフォーアフターの写真が撮れるとは思いませんでした。 稲刈りって9月にやるイメージなんですけど!! まだ8月なんですけど!! 聞いてないんですけど!! 見学会御来場者「眺望を活かした素晴らしい設計ですね!」 見学会御来場者「これなら安心して任せられるわ!」 見学会御来場者「我が家の家づくりはダイキョーさんに依頼します!」 私「ありがとうございます。頑張ります。」 こんな感じで10組ぐらいのお客さんから仕事の御依頼を頂く予定だったのに・・・ 聞くところによると、早生品種だったようです。 台風が来て稲が倒れる前に刈っておきたかったのだと思います。 このタイミングでの稲刈り、、、痛恨の極みであります。 そしてひとつわかったのは、最近のコンバインの刈り取りスピードは超絶速いという事。 呆然と立ち尽くす私を横目に、ジョギング並みの速さで刈り取っていきます。 まぁ、稲穂がなくても山並みと青空があるから、眺めは良いんですけどね。 稲穂があったらもっと良くなった。なんか悔しい。そういう話です。 竣工写真はまた来年。Wさん、よろしくお願いします。
2024.08.20
関原南の家
至高の内装仕上材~薩摩中霧島壁~
お盆休みが終わり、ダイキョーは昨日から通常営業となっております。 皆さまはどのようにお休みを過ごされたでしょうか。 私もしっかりとお休みを頂きまして、 墓参りに行ったり、買い物に行ったり、釣りに行ったり、バイクに乗ったり、 有意義に過ごすことが出来ました。 あえて予定をビッシリ入れなかったので、自分のやりたい事もやれたし、 休み疲れも無く良い感じ。。。余白や余裕って大切です。 また、連休中に住学番外編の見学会もあったりして。 SIA(石田伸一建築事務所)さんが手がけられた規格住宅を見学させて頂きましたが、 とっても内容の濃い建物でした。特に地産地消への想いが素晴らしい。 石田さん、ありがとうございました。 いい刺激を受けて、自分の仕事にも張りが出そうです。 さて、本題は内装仕上材の話。 住宅の内装に使われる材料で最もポピュラーな材料、 それはビニールクロスであることは間違いないでしょう。 施工しやすくて安価、色柄のバリエーションも豊富。 物事は表裏一体ですから同じようにデメリットも沢山ありますが、とりあえずそれは置いておいて。 ダイキョーではなるべくビニールクロスじゃない内装材を勧めておりまして、 珪藻土クロスと呼ばれる、自然系の壁紙をよく使います。 ビニールクロスに近い費用感でマットでヌリカベに近い質感が得られというのが大きなメリット。 上質な自然素材の雰囲気をリーズナブルに実現できるわけですね。 しかし、やっぱり、コテで塗った厚みのある本物のヌリカベには敵いません。 “関原南の家” では上質を追い求め、全面的にヌリカベを採用しております。 自然素材由来のヌリカベは色々な種類があり、 “珪藻土” や “しっくい” が一般的でしょうか。 皆さんも見聞きしたことくらいはあるかと思います。 ダイキョーでも時々使うヌリカベ材料です。 しかし今回はそのどちらでもない、少し風変りな材料を選定。 その名も “薩摩中霧島壁” です。その画数の多さにビビります。 メーカーさんのウェブサイトによると、あらゆる点で珪藻土壁を上回っているらしく、 優れた材料のようです。 存在は知っておりましたが、実際に使うのは初めてです。 上記の表を見ると価格が安いような事を書いてありますが、そこは??です。 安くはないです。 費用感で言うと、通常のビニールクロスの5倍以上、 普通の珪藻土壁と比べても材料費は高めだと思います。 しかし他の項目はおおむね納得できるもの。 つまりハイグレードで上質なヌリカベ材だという事ですね。 今回はプロの左官職人に施工を依頼。DIYではありません。 上質な材料をベテラン職人が塗る。材料も仕上がりもハイグレード。 しかし左官屋さんはみんな爺ちゃんだ。若い職人ってほとんど見かけません。 現代建築において、そもそもこういうヌリカベ仕上の工事現場がほとんど無いから、 若手職人が経験を積む場が無い・・・ 技術継承が途絶えてしまう、もったいない話です・・・ プロだからあたりまえだけど、仕事が早くて上手い。 私もDIYサポートや自邸内装でヌリカベ経験があるので、それなりにコテヌリは出来ます。 が、レベルが違いますね。小僧が調子に乗ってすみませんでした。 白さ際立つ薩摩中霧島壁。 表面に薄っすら横ラインが入る、ソフトヘアライン仕上です。 寄ってみるとこんな感じ。 壁紙では決して得られない、立体的なテクスチャー。 いいモノ感あふれる内装仕上げであります。 耐震性能や断熱性能にしっかりとお金をかけてから、まだ余力があれば、 こういうところにお金をかけると空間の質がグッと高まります。 予算配分の優先順位としては上位ではないけれど、 住まいへの満足度がUPする要素です。 性能だけじゃなくて、人間の五感が感じる心地よさも大切にしたいところです。
2024.07.29
関原南の家
V2H~Vehicle to Home~
“関原南の家” 屋根に太陽光パネルが載りました。 容量は6.56kW、一般住宅としては比較的大きめの発電量かと思います。 太陽光発電推進は国策という事もあり、弊社でも太陽光パネル設置事例がどんどん増えてきました。 家づくりの際に施主様の方から設置を要望されることも多く、 昨今の電気代高騰が後押しになっている気もします。 少し前までは「雪国だから太陽光発電は無理!」という雰囲気もあったけど、 最近は耐雪型の商品が出てきたり、諸条件が整いつつある感じです。 ちなみに自宅の屋根にも太陽光パネルが載っておりまして、 その容量は6.8kWと、このお宅と同程度の発電ボリュームです。 自宅を建てたのが2017年、当時の固定価格買取制度(FIT)の売電価格は30円/kW。 一年間の売電量(売電価格)の合計は 約6200kWh × 30円/kW = 18.6万円。 毎年、このくらいの現金が入ってきております。 建築時に先払いした太陽光パネル費用が少しずつ帰ってくるイメージですね。 当時、パネル代と設置工事費で200万円以上かかっているので、 10年~15年でようやく元が取れる・・・ しかし!!FITは10年で終わるんです。そういうルールなんです。 11年目からは売電価格が一気に安くなるんです。 今年の東北電力のFIT終了後買取単価は9円/kWですから、FIT期間中の1/3以下・・・ つまり、10年経ってFIT期間が終わると、電気は売っても二束三文になってしまうという事。 2024年現在の単価で言うと、買えば40円/kW、売っても9円/kW、そんな感覚。 ゆえにFIT期間終了後は、 発電した電気を売るんじゃなくて自分ちで消費した方が良いのではないか? という発想になるんですね。 じゃあどうやって消費するの? というところなんですが、 まぁアレですよ、“蓄電池” ですよ。概要は下記イメージの通り。 (パナソニックHPより拝借) 太陽光パネル単体だと、電力の自家消費って限度があります。 ほとんどの家庭では、電力消費が多い時間帯は夕方~翌朝にかけて。 つまり電気使うのは夜です夜。 あたりまえですけど、太陽光パネルは夜に発電できないから、夜は結局電気を買う事になり、 自家消費する電気はごく一部になってしまうと。。。 そこで蓄電池があれば、日中発電した電気を貯めておいて電力需要の多い夜間に使えるから、 経済的だという話です。 ・・・ で、更にその先の話がありまして、それがブログの題名にある、“V2H” なのであります。 概要は下記イメージの通り。 (パナソニックHPより拝借) 端的に言うと、 太陽光パネル ~ 蓄電池 ~ 電気自動車 の3要素が連携できるシステム の事を “V2H” と呼ぶんですね。 これであれば、電力の自家消費率をグッと高める事が出来て、購入する電気が最小限となります。 (パナソニックHPより拝借) また、蓄電池に加え電気自動車があるという事は、 大容量のバッテリーがそこに存在するという事であり、 停電時でも屋内の生活家電を使えるという事です。 これは絶大な安心感。 (パナソニックHPより拝借) ダラダラと説明しましたが、このような先進的なシステムである V2H(Vehicle to Home)を “関原南の家” にて初採用する運びとなりました。 このシステム自体はとても高額であり、まだ一般的とは言い難いものなので、 初期費用の元が取れるか取れないかという点においては未知数です。 V2HとEVそれぞれに補助金制度があるので、そのあたりを活用すればあるいは・・・? 目指すはオフグリッド。 最終的には電力の自給自足が出来たらCo2排出が大幅に減って、 地球も人間もハッピーなんでしょうね。
2024.07.09
お手入れ
エアコンのドレン詰まりに注意せよ
気が付いたらもう7月、今年も半分が終わってしまいました。 新潟も梅雨入りして、ジメジメと暑い日が続いております。 大半の方々は冷房エアコンの運転を開始していると思いますが、 この時期に起こりうるトラブルとして、 「冷房エアコンのドレン管の詰まり」というモノがあります。 本来は屋外に排水されるエアコンの結露水が、 管の詰まりによって行き場を無くして室内側(室内機)から滴り落ちてきて、 室内が水浸しになってしまうという現象です。 同じ全館冷房の家でも、 10年以上なんともないお宅もあれば、3年目で詰まる事もあったり・・・ ちなみに自邸は入居後7年が経過しており、まだドレン管詰まりは経験しておりません。 予防措置としては、定期的なフィルター清掃をキチンと行い、 数年に一度は専門業者によるエアコンクリーニングを依頼する、といったところでしょう。 もしドレン管が詰まってしまったら、 ポンプで管内に圧力をかけてゴミを引きずり出すという、原始的な対応となります。 「サクションポンプ」とか「ドレンクリーナー」という名称でホームセンターに売っているので、 それを使えば誰でもドレン詰まりは解消できます。値段は1000円~2000円くらいかな? 実際の現場でドレン詰まりを解消している佐藤君↓ また、ドレン管の末端に防虫キャップを後付けしている方も多いんですけど、 これも要注意です。 ドレン管から排水される結露水は、埃やカビが混ざってドロドロになっていて、 この手のキャップがあると排水の妨げになってしまいます。 特に下の写真のような開口率が低い(穴の面積が少ない)タイプは目詰まりしやすい。 「Wブロック!」と書いてあります。虫もブロックするけど、排水もブロックしてしまいます。 もちろん商品自体が悪いわけではありません。 パッケージ裏に「目詰まりするから定期的に清掃せよ」と記載されております。 これから本格的な冷房シーズンとなります。 エアコンの修理が必要な場合、 シーズン前半は需要が集中して対応に時間がかかってしまう事もあります。 エアコンが正常に稼働するかどうか、事前に確認しておきましょう。
2024.06.21
高気密高断熱
大工勉強会という名のBBQ大会
大工勉強会のレジュメを準備する高橋監督。 これは合板耐力壁の施工マニュアルですね。 釘の種類やピッチ、穴を開ける場合の規定などが記載されています。 これがキチンと頭に入っている実務者がどれほどいるか・・・ 家づくりの要となる大工職人。 “大工” って自称であって資格ではないから、 個人個人の技能やモラルの差が大きいんです。 安定した気密断熱施工、耐力面材の釘の施工品質、精度良い内部造作、etc、、、 大工なら誰でもうまくできるわけじゃないから、 素性のハッキリした知識と技術がある職人に大工工事をお願いしたい・・・ 施主であれば誰しもそう思うはずです。 だからダイキョーでは、自社大工&専属大工による施工にこだわって工事現場を運営しております。 さらに、「普段からダイキョーの現場で大工工事をしているから大丈夫!!」 ではなくて、 定期的に大工勉強会を開催し、施工品質の向上や均一化、効率化の方法などを話し合っております。 去年の今頃もやってますね↓ 大工達と勉強会を開催|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 事務所併設の大工作業場が勉強会の会場です。 勉強会の後はそのままBBQ大会へ移行します。 今年は生ビールを60L用意しました。こちらが本命という噂も・・・ 会場設営完了後、ビールサーバーの試運転&試飲をする高橋監督。 まだ勉強会開始前だというのに・・・ 試飲と言うには量が多い気がしますが、 とても暑い日だったので水分補給も兼ねているのでしょう。 大工達にレジュメを配って、勉強会開始です。 プロジェクトリーダーの高橋監督が司会進行。 資料を眺めながら、当たり前の再確認や注意すべきポイントなどを読み合わせます。 また、こちらからの一方通行じゃあつまらないので、 大工達からの御意見御要望もガンガン吸い上げます。 意見しやすいフラットな雰囲気を大切にしたいですね。 大工~工務~設計が同じテーブルで話をすることで、 色んなことが良くなっていく予感がします。 その後、BBQ大会開始です。 昨年同様、栃尾のいろは肉店で肉を沢山仕入れてきました。 やはり高橋監督が焼場担当、やはり彼には肉が似合いますね。 古田島氏は地元の魚沼ミートでホルモンを調達してきてくれました。 魚沼の人々は、BBQ=ホルモン なんですよね。 DNAレベルで刻まれていて、もはやそういう文化となっているようです。 牛タンは厚くてジューシーで旨かった!! 社長は大型魚の刺身や兜焼きを皆に振る舞っていました。 皆さまほどよくお酒も入り、議論も白熱します。 皆楽しそう。 楽しくて有意義な時間はあっという間に過ぎ去り、日没。 最後は〆のラーメンという事で、御近所の博多屋に出前をオーダー。 ラーメン、チャーハン、餃子、みんなでおいしく頂きました。 私はラーメン。博多屋、旨いですよ~ 日が暮れた頃に高橋監督は眠りにつきました。 大工勉強会というビッグプロジェクトをやり遂げて、安堵したのでしょう。 おつかれさまです。 とっても有意義なイベントでした。 今後も定期的にやっていきたいと思います。
2024.06.18
関原南の家
スノコ張り外壁~ファサードラタン~
みなさま、スノコ張り外壁というモノを御存じでしょうか。 ファサードラタンと呼ばれたりするその外壁は、常軌を逸した構造になっておりまして、 もはや外壁の意味をなさないというか、私のような凡庸な建築人はビックリしちゃうような、 とても特殊なモノです。 どういう事かと言うと、文字通り外壁がスノコ張りになっておりまして、 板と板の間に隙間が空いているんです。 その隙間から雨も入れば雪も入る、時には虫も入ります・・・!! 正面から見るとこんな感じ↓ もともとヨーロッパのエコハウスで多用されている工法でして、 最近は日本でも見かける機会が増えてきました。西方先生の自邸が有名ですね。 隙間だらけの外壁ゆえに、通気層の通気量が増加、夏場の冷房負荷軽減に効果を発揮するとか。 そんな変わった外壁をこの度、“関原南の家” にて採用することになりました。 ごく小面積での採用は過去にありましたが、ここまで大面積は初めてです。 どのような構成になっているのか、工程を解説してみましょう。 外壁付加断熱にネオマフォームを張るところまでは同じ。 通常はこの上に “透湿防水シート” を貼ります。 デュポンであればタイベック、フクビであればエアテックス、他諸々、 どれも紫外線や熱で劣化するから施工後速やかに外壁を張る必要があります。 ごく普通の “透湿防水シート” ですから当たり前の話ですね。 で、スノコ張り外壁の場合は、外壁を張っても隙間から直射日光が入り、シートの劣化が進みます。 風雨が直撃するのもメーカーは想定してないだろうから、寿命が短くなるのは容易に想像がつく・・・ 普通の透湿防水シートでスノコ張りなんてのはNGです。 そこで、耐候性のある欧州製のスペシャルな透湿防水シートの出番。 こういうヤツ↓ スノコ外壁用の超高耐久な透湿防水シートでして、 ウルトやソリテックスが日本でも入手しやすい商品。 今回はウルトのサーモファサードをチョイスしました。 通常の透湿防水シートよりも分厚く丈夫な印象で、ロール1本が重たい。 ちなみに材料価格は通常の透湿防水シートの約8倍・・・!! 赤い彗星でも3倍だというのに、なかなかいいお値段です。 張ってみるとこんな感じ。 黒くて分厚いスポンジシートのような質感。 確かに長持ちしそうな雰囲気です。 中村棟梁によると「ペタペタして張りにくい」とのこと。 粘着テープがついているから普通の透湿防水シートよりは扱いにくい模様。 窓まわりはユラソールマックスなる専用の防水テープで納める。 サーモファサード同様に耐久性が高い、高級防水テープであります。 インセットされた佐藤の窓にしっかりとテープを貼り込み、 防水層を連続させる。 外壁材は耐久性の高い杉赤身材をウッドロングエコに漬けたモノ。 スノコ外壁の場合は下地材も直射日光を受け風雨にさらされるため、 下地材にも外壁と同等の耐久性が求められます。 外壁と同じく杉赤身材を下地に使用しております。 ウッドロングエコ漬けの杉赤身材を真鍮釘で留めていく。 板と板の間は12mm程、 板幅は120mmとし、無理なく赤身で揃えられるように配慮しております。 隙間から透湿防水シート(サーモファサード)が見えるわけですが、黒いから目立たない。 性能云々も大切ですが、とにかくこれはカッコイイ。 メリットを整理すると・・・ ➀見た目がカッコイイ ➁将来的な部分張り替えが簡単 ➂通気量UPにより夏の冷房負荷軽減につながる といったところでしょうか。 専用の透湿防水シートの価格が少し高いくらいで、他は普通の木製外壁と変わらない費用感。 それでいてこのデザイン。アリだと思います。 隙間からジャンジャン雨水が入るので、中長期的に考えると雨漏りが少し心配・・・ 大丈夫だと言われても初めてなので慎重になってしまいます。 なので今回は軒が深い部分(雨があたりにくい部分)のみをスノコ外壁とました。 ファサード側だけとか、エントランスだけとか、ポイント使いもおススメです。 木製外壁が好みの方々、ぜひ。
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2025.11.13
ひ生の家
現場の様子(ひ生の家) その四 ※オープンハウスやります
“ひ生の家” 屋内の壁仕上はDIYによる「ヌリカベ」としております。 住宅の内装仕上げに使われる材料としては壁紙(ビニールクロス)が圧倒的に一般的ですが、 自然素材を多用するダイキョーのような工務店は壁紙(ビニールクロス)ではなくて、 漆喰や珪藻土のような自然由来の仕上材(ヌリカベ)を使いたがります。 調湿や消臭などの副次的な効果もいくらかありつつ、 最大のメリットはやはり本物だけが持つ質感や風合いが得られ、それが長続きするという点。 ビニールクロスが経年劣化するならば、ヌリカベは経年美化するんですよね。だからおススメ。 手間がかかる分、ちょっと高いですけどね。自分で施工すれば価格も抑えられます。 また、ヌリカベと言っても材料や工法は多種多様。 施工が難しいもの、簡単なもの、色々あります。 今回のヌリカベDIYは比較的難易度が低いコースで実施させて頂きました。 今回塗っていくのは プラネットウォール というモノ。 漆喰(しっくい)の一種で、ダイキョーヌリカベDIYの定番商品です。 練ってある状態でパッケージに入っているので粉から混ぜる必要がなくてお手軽。 さらに施工はコテじゃなくてローラーで出来るから、素人さんでも扱いやすいヌリカベ材です。 下地のパテ処理と下紙施工はプロに依頼したので、施主様が行うのは最終工程のみ。 最初に養生や塗り方をレクチャーさせて頂き、まずは実践です。 練習も兼ねるので収納等の目立たない壁面から取り組むと良いでしょう。 ローラー塗りのメリットは施工スピードが速く、仕上がりも比較的均質になるところ。 ヌリカベ初挑戦という方々にお勧めしやすいのはこういう材料です。 でも中には 「塗厚がしっかりと欲しい!」「コテムラ感がいいんじゃないか!」 というコテヌリ派もおられます。 時間と気合があるのであれば、我々お付き合いさせて頂きます。 ヌリカベを天井に塗るのはたいへんなので、天井は木質系の仕上が無難。 今回はシナベニヤを張っておりまして、白い漆喰とのコントラストがいいあんばいです。 大屋根に沿ったダイナミックな勾配天井。 吹抜と床座リビングが特徴的なお宅。玄関土間も広く開放的。 来週末の完成見学会に備えて床下エアコンも運転開始しております。 週間予報を見ると来週は雪だるまがチラホラ。 当日は床下暖房の快適さをご体感頂けるでしょう。 見学会の御予約は下記URLを御確認ください。 11月23日(日)、24日(月)小千谷市にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.25W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.06cm2/㎡(中間時実測。竣工測定はこれから) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2025.11.11
泉の家
現場の様子(泉の家) その三
“泉の家” 上棟後、渋谷棟梁がゴリゴリと木工事を進めております。 耐力面材(タイガーEXハイパー)の施工が完了したら、 釘の種類、間隔、ヘリ空き寸法、メリコミ状況、をすべて目視で確認。 不具合箇所を是正してから次の工程へ進みます。 この耐力面材って多種多様な商品があるんですけど、 タイガーEXハイパー、今では圧倒的なシェアを誇ります。 防火性能も兼ね備えている商品だと、 以前はモイスTMやダイライトMSがメジャーでしたが、 そちらはどんどん値上が進んで中々いいお値段になりました。高いのよ。 対してEXハイパーは値上がほとんど無くて、割安感が際立ってきている感じです。 コスパが良いもんだから最近はコレを使っている工事現場をよく見かけます。 外壁付加断熱材施工。ネオマフォーム45mm厚。 発泡ボード系断熱材の界隈では最高級品なんです。 長所は色々ありますが、 経年劣化による断熱性能の低下がほぼゼロ というのがストロングポイント。 透湿防水シートの施工。 デュポン社のタイベックが標準仕様です。 デュポンというブランドの実績と安心感。製品20年保証を謳っているのもGOOD。 一般的に流通している透湿防水シートではベストバランスと思います。 また、 ウルトのようなヨーロッパ製の高耐久な商品も入手しやすくなってきているので、 もっと高みを目指したい方はぜひそちらも御検討ください。 外壁下地胴縁を施工して、窓やダクトを防水テープで処理して、外部防水検査を受けて、 外壁下地作業が完了です。この上に外壁を張っていきます。 ダイキョーでは常識のトリプルガラス樹脂窓。 木下地の継目に気密テープを張って、防水テープを窓下に張って、窓を取り付ける。 内部の耐力壁施工 ~ 構造接合金物施工 ~ 構造金物検査 ~ 壁内の断熱材施工。高性能GW16k 105mm厚。 その後、室内側に防湿シートを施工。 ダンタイトという厚手のポリエチレンシートを使っています。 最近は勉強熱心な施主様から「調湿気密シートは使わないの?」 という御質問が増えてきました。 調湿気密のメリットは理解しているつもりですが、私の回答は「まだ使いません」です。 理由はオーブルデザインの浅間先生が仰っているとおりで、 まだ実績が少なく中長期的な耐久性に不安があるという点。もう少し様子を見たい。 実績のある、どこにでもある、ありふれた材料。これが一番安心できるという話ですね。 天井の断熱材施工。 セルローズファイバー吹込み。350mm厚。 グラスウールやセルローズファイバーのような繊維系断熱材は、 適切な施工があれば経年劣化もなく、長く健やかに使い続けられます。 突飛な性能はなくとも、実績豊富で間違いのない材料です。 気密断熱工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。 C = 16cm2 ÷ 143.29㎡ = 0.111....cm2/㎡ 四捨五入ルールに沿って C = 0.1 cm2/㎡ はい、いつもどおりですね。 渋谷棟梁、いつもありがとうございます!!
2025.11.09
寺泊の家
バイク
現場の様子(寺泊の家) その二
せっかく新しいバイクが手元にあるので、冬になる前に少し遠出してきました。 日本一周だって出来るはず|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 行きは長岡ICから信州中野ICまで高速道路でGO。 長野の峠道を紅葉横目に走り回って、帰りは国道117号でゆっくりと。 一日で600km程走りましたが、 この手のバイクはやっぱりすごいんですね。疲労感がほとんど無いんです。 これがドゥカティだったら体のあちこちが痛くなって疲れ果てるんです。 その理由は乗車姿勢なのか、エンジン特性なのか、風防なのか、、、 手練れの年配ライダーがこういうバイクを好む理由がわかった気がします。 “寺泊の家” 環境パイルS工法による地盤改良工事からスタート。 地中梁仕様の一体打設ベタ基礎を作って行きます。 地中梁仕様 = 基礎立上が少なく開放的な床下空間となり床下暖房の効率UP 一体打設ベタ基礎 = コンクリートの打継がなく(隙間がなく)耐白蟻性能UP 内基礎断熱工法で床下暖房を行うならば、この組み合わせが諸々とあんばいが良いのです。 基礎コンクリート完成。 密実で美しい仕上がりです。 信頼と実績の小池左官工業。いつもありがとうございます。 ここから大工工事。まずは土台敷きから。 ヒノキの角材にアンカーボルトの穴をあけてナットで締め付けていきます。 ちなみに短いボルトはM12サイズ、長いボルトはM16サイズ、 すべて構造計算で引抜力を求めたうえで位置や太さを決めています。 (逆に言うと、一昔前は構造根拠もない雑な施工が多かったのがこのアンカーボルト) (出来上がったら見えなくなるし) 土台敷を終えたら1階の柱を立てる。人力で行うのはここまで。 この先は大きな梁を架ける必要があるのでクレーン車の登場です。 柱は105mm角で長さ3mほどですから一人で持ち運びできます。 0.105 × 0.105 × 3 × 0.4(杉気乾比重) = 0.0132 TON ≒ 13kg 梁は大きいものだと105mm×390mmという断面で、長さは4m超。 0.105 × 0.390 × 4 × 0.55(米松気乾比重) = 0.0900 TON ≒ 90kg 重量級の成人男性一人分。 そんなものを不安定な足場の上で扱うのは大変ですから、 現代の建て方作業にクレーン車は必須なのであります。 ウッドショック以降、構造梁には杉材(県産材)を使っておりましたが、 今回は米松材(輸入材)に変更しております。 杉よりも強度が高いので梁のサイズもワンサイズ下がり骨組みが細くスッキリと見えますね。 ダブスタクソおやじ!! と罵られそうですが、地産地消も謳いつつ輸入材も使います。 社会情勢は常に動いているのです。ベストバランスを探り続けます。 無事に上棟しました。T様おめでとうございます。 ほぼ平屋で階高を抑えた低重心設計。どっしりとしたプロポーションです。 ここからしばらくは木工事が続きます。折田棟梁に腕を振るっていただきましょう。
2025.11.04
中島の家5
現場の様子(中島の家5) その二
“中島の家5” 狭小地で建築工事を行う場合、 どうやったって建物と隣地の塀や境界ブロックが近接してしまうわけでして、 工事中に地盤が隆起したり崩れたりしてそれらを傷めてしまう可能性があったりします。 特に地盤改良工事~基礎工事は注意が必要で、 現場では細心の注意を払いつつ作業を進めます。 また、設計段階で周辺へ影響を与えにくい工法を選ぶというのも大切です。 ・・・ まず地盤改良工事。 環境パイルS工法は一般的な湿式柱状改良工法と比べると杭径が細く、 (前者はφ600mm、後者はφ120mm)地盤の隆起等も最小限で済みます。 ゆえに隣接する構造物に与える影響も最小限。 イマドキの木造住宅はベタ基礎を採用する事例が多いですが、 コレも結果的に対策となります。(布基礎と比較) 構造上、布基礎はベタ基礎と比べると土を掘る深さが深く、 また、土を掘る範囲も隣地側へ広くなりがちです。 ゆえに、 掘削工事における隣地への影響が出にくいのはベタ基礎と言えるでしょう。 配筋検査 ~ 型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) 養生期間を経て型枠解体。 間口1.5間(2730mm) × 奥行8.5間(15470mm) の細長い基礎が完成しました。 今回は床下暖房は行わず、基礎断熱ではなく床断熱の計画ですから、 地中梁のない通常のベタ基礎としております。 また建物間口は狭いですが、普通の木造在来工法で耐震等級3をクリア。 特殊なモノを使わずに、ありふれた工法と材料で作る高性能な家を目指します。 裏の空き地をお借りして、建て方作業です。 ずいぶん作業が楽になりました。ありがとうございます。 この建物間口だと材料の取り回しにも気をつかいますね。 建物の間口(2730mm)以上の長さがある材料って色々あるから、 それらの搬出入の方法や置場をしっかりと考えておく必要があります・・・ 小倉棟梁は四苦八苦です。 地味な苦労がありつつ、無事に上棟しました。 Tさん、おめでとうございます。 小倉棟梁が丁寧に進めて参ります。
2025.10.27
新潟中山の家
クルマ
現場の様子(新潟中山の家) その一
工事現場の職人を筆頭に、あらゆる方面から引き合いが強いトヨタハイエース。 ダイキョーでも社用車として何台か所有しておりまして、 荷物が積めて、小回り利いて、走破性も高く(4WD)、低燃費(軽油)、そして壊れない、 素晴らしいクルマなのであります。 キャブオーバー型バン界隈において、ひとつの完成形と言えるでしょう。 そんなハイエースをもう一台増車しようと、 昨年の10月にディーラーさんにお願いしたら「ごめんなさい、納期未定です」と言われ、 その後ずーっと音沙汰なくて、ようやく連絡が来たのが今年9月。 「DXのホワイト色の5ドア なら1台用意できます」 「それください」と即答。つい先日、納車されました。 納車までちょうど一年。。。 最近のトヨタ車は欲しくても買えなかったり長納期だったり。。。 ハイエース欲しい人は余裕をもって注文しましょう。(200系もう買えない疑惑もありますが) “新潟中山の家” 新潟市内での新築案件です。 ダイキョーは長岡市を拠点としている工務店ですが、 クルマで片道一時間で行ける範囲は施工可能エリアとなっておりまして、 新潟市は余裕でエリア内です。お気軽にご相談くださいませ。 ・・・ 青空のもと、地鎮祭を執り行いました。 皆で工事安全を祈願。工事開始でございます。 密度高めに住宅が建ち並ぶ市街地での計画です。 40坪ほどのコンパクトな敷地で、全面道路幅も控えめ、北側と西側には隣家が迫ります。 そんなシビアな周辺環境ながらも二方向に道路があるいわゆる角地という事で、 相応に日当たりは良い。解放感も得られそう。 この長所をどう活かすかが設計者の腕の見せ所ですね。 周辺環境と施主様のライフスタイルや趣味嗜好を踏まえ、 設計担当である佐藤君の提案は2階リビングプラン。 諸条件が導き出す必然のカタチです。 LDKには色々な工夫が詰まっていて、実際の畳数よりもかなり広く感じるはず。 ヌック、階上バルコニー、コーナーサッシ、高天井、etc。小技が効いております。 また、内装は濃色仕立てになっておりまして、普段よりもかなりシックな雰囲気。 完成が楽しみですね~。
2025.10.23
学校町の家2
現場の様子(学校町の家2) その三
“学校町の家2” 上棟後の工事の流れをダイジェストを御紹介。 外周部耐力面材(タイガーEXハイパー)施工 ~ 釘の施工状況チェック ~ NG箇所手直し ~ 継手気密テープ処理 ~ ~ 外壁付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ ~ 透湿防水シート施工 ~ 防水テープ処理 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ ~ 基礎断熱材(PSF3種b 50~100mm厚)施工 ~ 細部発泡ウレタン処理 ~ ~ スラブ上断熱材保護板施工 ~ 内部耐力壁施工 ~ 接合金物施工 ~ ~ 構造金物検査 ~ 壁内グラスウール断熱材施工。 いつもより高性能な商品を選定しておりまして、 標準仕様 高性能GW16k 熱伝導率=0.038W/㎡・k だったのが、 今回 高性能GW20k 熱伝導率=0.035W/㎡・k となっております。 体感できるような差ではありませんが、ほんの少しだけ外壁の断熱性能がUPしました。 しかも価格据え置き。 ただ、中静棟梁の話だと施工難易度が高めだとか・・・ 一般的なグラスウールと比べるとガラス繊維が細かくて柔らかく、切断しにくいようです。 あまり見かけないグレー色のグラスウール。新鮮なビジュアルです。 防湿シートを張って、気密テープで処理。 確実な防湿層を作って行きます。 天井の断熱材施工。セルローズファイバー350mm厚。 いつもどおり設計値より厚めに施工してもらいました。 事後に沈下しても設計値を下回らないように。 気密断熱工事が完了したら中間の気密測定を行います。 総相当隙間面積 7cm2 ÷ 実質延床面積 153.48㎡ = 0.04560.... 小数点第二位四捨五入ルールに沿って C = 0.0 cm2/㎡ という結果となりました。 シーチゼロ! 中静棟梁の気密工事はダイキョー大工の中でもトップクラスでして、 シーチゼロを何度も叩き出しております。 (あくまで中間測定ですが) さすがです。いつもありがとうございます。
2025.10.20
三条新光町の家
グルメ
現場の様子(三条新光町の家) その二
吹キヌケ という人気の蕎麦屋さんに行って参りました。 今年6月に長岡市宮本に移転オープンしたそうです。 40歳にもなるとラーメンよりも蕎麦だよね感が出てくるもので、 蕎麦屋の店内にじいちゃんばあちゃんが多いのも納得な今日この頃。 週末のランチタイムにうかがいました。 一度目は駐車場が溢れていて停められず諦めたんですね。 二度目も同様に休日ランチタイムにうかがいましたが、 混雑しすぎて入店制限がかかっており(並ぶことすらできない)断念。 そんなにおいしいの?人気なの?土日祝日は入れないの? 仕方ないので平日のランチタイムに突撃、無事に入店することが出来ました。 蕎麦のメニューは一つだけ。吹キヌケ蕎麦セット。これをオーダー。 二八蕎麦だそうです。小麦粉20%、蕎麦粉80%で打ったそばという意味ですね。 つまり蕎麦粉が主体であると。 ちなみにスーパーマーケットに並んでいる蕎麦(乾麺)なんかは逆の割合で、 その主体は小麦粉というモノがほとんど。 ほんの少しでも蕎麦粉が入っていれば “蕎麦” と表示していいルールなんだそうです。 その事実を知ったときは脚が震えました。 蕎麦が主体だと信じて食べていたのに、小麦を食べていたとは・・・ 吹キヌケに来れば蕎麦主体の蕎麦を頂けます。 鴨肉とかき揚げも上品なお味でした。 全体としては意外とボリューミー。味も良し。コスパも良いと思います。 ピザもオーダー。茄子と挽肉のトマトソース。 蕎麦とピザという組み合わせに違和感はナシ。 私に気の利いた食レポは出来ません。おいしいピザでした。以上。 “三条新光町”の家” 工事の様子をダイジェストで御紹介。 地盤改良工事(環境パイルS工法) ~ 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 防湿シート敷設 ~ 捨てコン打設 ~ 外型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 配筋検査 ~ 内部型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ インナーガレージ部は布基礎、住宅部はベタ基礎としております。 住宅部は 基礎断熱工法 + 床下暖房 というダイキョー定番の仕様で、 一体打設ベタ基礎として防蟻性能を高めます。 ガレージ部は床下空間が無く蟻道の目視点検が容易なので、 布基礎でもシロアリの心配はありません。 また布基礎の方が土間床の納まりも良くてコストメリットもある。 適材適所で行きましょう。 大工工事(建て方工事)スタート。 木材防蟻処理 ~ 土台敷き ~ 1F柱 ~ 2F床梁 ~2F柱 ~ 小屋梁 ~ 垂木 ~ 野地板 ~ 下屋と外壁の取り合い部は先行して耐力面材と付加断熱材を施工。 下屋がある家は大工さんもひと手間かかる。ありがとうございます。 雨にも降られず、無事に屋根まで架かりました。祝上棟です。 イメージパースの通りの低くて幅広な外観がGOOD。 片流れの大屋根に防水シートが張られました。 とりあえずこれで雨に降られても大丈夫。 桝谷棟梁、よろしく頼みます。
2025.10.15
稲保の家2
現場の様子(稲保の家2) その一
“稲保の家2” ダイキョー事務所の御近所にある分譲地での住宅新築計画であります。 もうすぐ着工ということで、地鎮祭を行いました。 ダイキョーからは古田島と高橋が参加させて頂き、工事安全を祈願。 10月に入ってもまだ半袖で過ごせてしまう昨今、夏が長くなっているのを実感しますね。。。 夏が長い ≒ 秋が短い ≒ 冷暖房シーズンが長い ≒ エアコン稼働期間が長い という図式になるわけで、今まで以上に建物の断熱性能が求められる時代に突入しております。 地名に「稲」と付くくらいですから、もともと田んぼだったところを埋め立てた土地です。 目の前に田んぼビューが広がる、眺めの良い気持ちのいい敷地ですね。 春夏秋冬、田んぼは季節の移ろいを教えてくれる。。。これ、田舎民の特権だと思いませんか? コロナ禍以降、 関東方面からのUターンやIターンでこちらに居を構える方が増えておりまして、 そういう方々は大抵、自然を感じる事が出来る土地を選ばれます。 田んぼ、山、川、海、、、都心の喧騒から距離を置きたくなるのでしょう。 もともと新潟に住んでいる我々はきっと幸せなんだと思います。 今回の敷地、 その田んぼビューを南側に望む位置関係ですからパッシブデザインとも兼ね合いが取れます。 南側に窓をたくさん並べて、眺望と冬季日射熱を取り込むのが必然。 あとは縦格子フェンスとお庭を設ければそれが緩衝地帯となり、 外部からの視線も程よくカット。 そうそう、いつも考えるのは外部に対してどのくらい開くのか、閉じるのか。 街並みに対しての閉鎖的な家(要塞みたいな家)にならないように、 施主様が気兼ねなく窓から外を感じながら暮らせるように。 そのバランスがちょうどよくなるように。 その大きな窓がリビングと庭(テラス)を繋ぎ、内外一体的に利用できる設計となっております。 ガシガシと使える高耐久なコンクリートテラスだから炭火なんかも安心して扱えます。 前回のブログ記事で紹介した防塵塗装を施せば、BBQで油脂を垂らしても問題ナシ。 そしてこのお宅の隣にはもう一棟、ダイキョー製の家が建つ予定。 二棟の家が一つの庭を共有するスタイルの二世帯住宅的な計画なのであります。
2025.10.06
燕水道町の家2
現場の様子(燕水道町の家2) その一
6月から始めた週一ペースの軽登山、もう四ヶ月が経ちます。意外と続くものです。 先日は鋸山へ登ってきました。麓駐車場~山頂の往路で2時間くらい。 最近は日も短くなり、出社前のエクストリーム登山も難しくなってきました。。。 山はもう秋の様相。あちこちにキノコが出ています。 食べられるのかどうか?私にはまったくわかりません。 でもね、googleレンズで検索すると一発でわかるんですよ。 便利な世の中です。 こいつはヤマドリタケというそうです。 直径20センチくらいの大きなキノコ・・・ サイズとビジュアルからして毒キノコだと思ったんですけど、 食用キノコなんですって。見かけだけじゃわからんもんです。 “燕水道町の家2” 先日、地鎮祭を行いました。 ここ最近はすっかり秋めいてきて、暑くも寒くもない最高にちょうどいい外気温ですね。 事故なく無事に家が建ちますように。 皆で工事安全を祈願して、いよいよ工事開始です。 畳リビングが特徴的なお宅です。 ソファを置かない床座リビングは多目的に使えて便利。 ストレッチとかヨガとか? 専用スペースを設けるほどじゃないけど隙間スペースでやりたい事ってあるじゃないですか。 そういう時に床座リビングはあんばいが良いですね。 また、置き家具が少ないと視線が抜けるのでより広く感じます。 天井は定番の木製格子仕様。 施工に手間暇かかって大工さん大変ですが、その労力に見合った上質な雰囲気が得られます。 切妻屋根のスタンダードな外観。 板金外壁 + 木製外壁 という定番の外装デザインですが、これがまた理にかなっておりまして。 木製外壁の経年変化(灰色化)がちょっと怖いんだけど、 でもやっぱり部分的に木製外壁を取り入れたい、全部じゃなくて少しでいい。 という施主様からの御要望って多いから、それへのベストアンサーかと思います。 人目に付きやすい玄関付近の外壁は木張として木質感を強調しつつ、 その他はガルバリウム鋼板としてコストバランスもとれる。合理的な手法です。 リビングの大きな窓の外にはお庭を計画。 少しでもカーテンを開けて生活できるように、ウッドフェンスで程よく視線ガード。 でもあんまり閉鎖的なのも嫌なので高さはほどほどに。街並みと馴染むように。
2025.10.02
増築
小千谷栄町の家
リフォームリノベ
現場の様子(小千谷栄町の家) その三
“小千谷栄町の家” 小千谷市内での大規模リフォーム&増築案件です。 無事に工事が完了し、先日、お引渡させて頂きました。 今回の主役は何といってもこのお庭と縁側。 ・上質な雰囲気が漂う大谷石の石畳(大谷石が好き) ・魚を捌いたり野菜を洗ったりする外部シンク&まな板(自邸とお揃い) ・キッチンと庭が繋がるカウンター付タバコ屋窓(ネイティブ鈴木さんリスペクト) ・多目的な格子戸(通風、目隠し、猫脱走防止) リビングとお庭の距離感を縮めるために様々な細工を施しました。 もともとの植栽も相まって、素敵なお庭になったかと!! 以下、ビフォーアフター写真です。 もともとLDK(リビングダイニングキッチン)だったスペースからK(キッチン)を撤去。 キッチンが増築部へ移動することでずいぶん広くなりました。 LDKビフォー↓ LDKアフター↓ さらにLDKと玄関収納の間仕切壁を撤去して、開放的に。 もともとの17帖から大幅増の27帖!!人間も猫も快適に暮らせることでしょう。 LDKビフォー↓ LDKアフター↓ 窓リノベ補助金を活用し、家中の窓にインナーサッシを追加。 また、リビングなどのメインの窓は既存アルミサッシを撤去して、 木製トリプルサッシを設置しました。アルスの夢まど。メイドイン山形。 窓の断熱性能が大幅に向上して結露も軽減。冬の体感もグッと良くなるでしょう。 リビング窓ビフォー↓ リビング窓アフター↓ 増築部以外の屋根外壁はほぼそのまま。築10年なのでまだまだ健全です。 もともと木とガルバを組み合わせたシンプルスタンダードなデザインで、 ○○調とか○○風を避けて本物の素材でデザインするあたり、好感が持てます。 我々と同じような匂いがする作り手ですね・・・ 外装は下手に手を加えずに、雰囲気はそのまま活かしました。 外観ビフォー↓ 外観アフター↓ と、こんな感じで竣工お引渡となりました。 弊社、新築メインの工務店だと思われがちですが、リフォームリノベの実績も豊富です。 犬小屋から大邸宅まで、自社大工&専属大工たちがいい仕事しますよ。 お気軽にご相談くださいませ。
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2023.08.03
長岡花火2023
長岡花火ですね。なんだか朝からソワソワしますよね。 長岡市中心部は道路状況が悪くなったりするので、 仕事は早めに切り上げて花火会場に向かいます。 そういう長岡市民、多いんじゃないでしょうか。 小幡家は毎年、たいへん恵まれた環境で花火鑑賞をしておりまして、 それは信濃川左岸の某ビルの屋上であります。 信濃川~長岡駅~東山連峰を望む最高のロケーション。 トイレも完備され風通しも良い。控えめに言って“最高”です。 いつも招いて頂きありがとうございます。 花火を見に行くというよりは、ビールを飲みに行くという感じです。 まさに花より団子。 そういう人、多いんじゃないでしょうか。 トイレ完備なのでどれだけ飲んでも大丈夫。絶大な安心感。 ゲストの方がおいしい日本酒を持ってきてくれました。 佐渡のお酒、きんつる。 超さっぱりしていて、つるつる飲める、とてもおいしいお酒でした。 ビール数本飲んでから更に日本酒を数杯・・・ 花火が始まる前に酔っぱらっている気がします。 談笑しながら飲むお酒はおいしい。 楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、 気が付いたらフェニックスがあがっていました。 今年も長岡の夏が来ました。 うちの子供達は赤ん坊の頃からここで花火を見ているので、 河川敷の混雑を知らない。仮設トイレに並ぶことも知らない。 いつかそれを自覚する日が来るでしょう。ああ、贅沢だったんだと。 打ち上げ場所からの距離や高さも絶妙だと思います。 遠すぎず近すぎず。 ベストバランス。 (河川敷で視界に納まらない感も悪くないけれど) また来年も呼んでもらえるといいなぁ!
2023.07.08
釣り
釣りの備忘録(2023年21~26回目)
釣りネタです。 事務所スタッフの協力もあり、休みをしっかりとってマイボート釣行を重ねております。 2023年21~23回目の釣行は非公開。 24回目の釣行はいつも通り、中深海スロージギングです。 2023年11回目の釣行でご指導ご鞭撻頂いた、同港のベテラン船長のH氏と同行。 再度、スロージギングのテクニックや高級魚が釣れるポイントを教えてくれるという事で、 オジサン二人仲良くマイボートで深場まで行って参りました。 しかしコンディションが悪かった・・・ 風と波はそこまで強くない予報だったけど、とにかく雨が降り続けました。 滝行です。修行です。雨具着てても中まで雨が入ってきてパンツまで濡れました。 パンツ濡れつつも、一生懸命にロッドを動かし、いよいよ本命のアラがHIT!! 「このトルクフルな引きはアラでしょう!!」と鼻息荒くリールを巻き巻き。 しかし上がってきたのはマダイでした・・・ マダイとアラの引きの区別が出来ない初心者です・・・ 2023年24回目 日時:2023年6月下旬 5:30~13:00 場所:中ノ瀬 水深100~150m 天候:雨 最低気温19℃ 最高気温27℃ 釣り方:スロージギング 釣果:マダイ1 沖メバル2 マゾイ5 ・・・ 次の釣行も中深海スロージギングです。 同行者は友人T。彼も私もどっぷりこの釣りにハマってしまいました。 ジグ(ルアー)は高いし、根がかりで無くすし、ラインも高いし、タックルも高いし、 お金のかかる釣りです。 しかし近海では釣れない深場の魚が釣れるのは、お金に代えがたい魅力があります。 当面の目標は10kgのアラを釣る事です。。。 この日、最初の魚はカレイでした。煮つけで食べるとおいしいヤツです。 次は本命!! 船上計量1.4kg・・・小さいのでコアラです。アラじゃない。 ウロコジグ250g、ベタ底で釣れました。小さくてもまぁ嬉しいですよ。 その後、友人Tに大物がHIT!! 「このアラ10キロあるかも!!全然上がってこない!!ヤベー!!」 と興奮する友人T。 しかし水面にあがってきた魚はアラではなく、ワラサでした・・・ 6キロくらいだったかな? 意気消沈する友人T。 沖メバル。 スルメイカ。 マゾイ。 そしてドラマは最後に訪れました。 もうそろそろ帰ろうかというタイミングでダラダラとロッドをしゃくっていると、 「ゴン」とあたりが。しかし乗らず。 もう一度大きくしゃくってフォールさせると、、、乗りました!! 重たくてトルクがあるこの感じ!!本命か?? 青物ほどには走らないけど、小走りする・・・ ドラグがジリジリと出ていく・・・ 終始重たくて、時折派手に暴れる・・・ 上がってきたのは本命でした!! 船上計量4kgだから、コアラではなくアラです。 ヒットルアーはジグパラロングスロー250gのドットグロー。 目標の10kgには程遠いけど、私にとっては大物です。やったぜ!! 2023年25回目 日時:2023年7月上旬 6:00~15:00 場所:小木ノ瀬 水深100~150m 天候:くもり 最低気温20℃ 最高気温25℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ4kg 1.4kg ワラサ6kg 沖メバル数匹 マゾイ数匹 スルメイカ1 ・・・ アラが釣りたくて、26回目の釣行もアラ狙いのスロージギングです。 同行者はまた友人T。 彼は前回、本命が釣れなかったのでリベンジに燃えております。 願いが通じたのか、朝一番で本命のアラが釣れました!!やったね!! 丸々と太い個体で、体調の割には重さがあったように思います。 船上計量3.8kgほどでした。 ジグはジグパラロングスロー250gのドットグロー。安くて釣れるジグです。 本命釣れてよかったね~。 おなじみの沖メバルはコンスタントに釣れます。 たくさん釣れるので有難みに欠けますが、塩焼きや煮付けにするとたいへん美味です。 クランキーを振っていると私のところにも本命のアラが来ました。 友人Tが釣った個体よりも少し小さい。3キロちょっとかな。嬉しいですね。 スレ掛かりの大きなカガミダイ。 肝が異様にデカくて、肝醤油+刺身で頂くととってもおいしい魚です。 マダイ。 アラと引き方が似ていて間違うヤツです。 恥ずかしながらヒット時「あ!これ多分アラだ!」と叫びました。 経験を重ねれば違いがわかるようになるのでしょうか。 安定のカレイ。 マトウダイ。カガミダイの上位互換魚です。 ジグの回収中にマフグ。 そしてもう一匹、アラを追加。 2.4kgほどの個体です。 ジグはウロコジグ250gのドットグローですね。 最後の最後、友人Tに大物がHIT。 「こりゃあアラだ!!10キロあるかも!!リールが巻けない!!」 「この船のレコードサイズ間違いなし!!」 とワーワーギャーギャーと騒ぎながら時間をかけて上がってきたのは8キロのブリでした。 アラじゃないじゃん。 前回釣行時も同じようなコントをしていたような気がします。 意気消沈する友人T。全然嬉しくなさそう。 ここで納竿。 初心者二人でアラがこれだけ釣れれば満足です。 それなりに賑やかな絵になりました。 2023年26回目 日時:2023年7月上旬 4:30~15:00 場所:小木ノ瀬 水深100~150m 天候:くもり 最低気温20℃ 最高気温31℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ3.8kg 3.0kg 2.4kg ブリ8kg コアラ カレイ2 カガミダイ2 マトウダイ1 マダイ2 沖メバル数匹 マゾイ数匹 スルメイカ1 マフグ1
2023.06.19
クルマ
車バイク
別れを惜しむ
今からちょうど10年程前、長女がお腹の中に居る頃の話・・・ 「もうすぐ家族が四人になるし、皆でアウトドアに出かけるにはデミオじゃ狭いね」 「もう少し大きいクルマに入れ替えよう」 という事で購入したエクストレイル。 当時は今ほど稼ぎもなく、家計にもそれほど余裕が無い中、 ちょっと背伸びして買った新車のSUVです。 スタッドレスタイヤとカーナビを付けて240万円。 当時の自分達には高額なクルマだったけれど、 最下位グレードのS、オプション装備はほとんど付けず、更にモデル末期(T31最終型)だったから、 今思うとかなり安かったと思います。 あれから10年が経ち、あちこちガタが出始め、修理代が嵩むようになってきました・・・ 修理すればまだ乗れるんだろうけど・・・思い切って入れ替えです!! 緑のエクストレイル。10年間ありがとう。そしてさようなら。 最後の記念写真を撮ってから、ディーラーへ向かいました。 親子の成長と共にあったクルマなので「寂しいね、寂しいね」と大人も子供も別れが惜しい。 そんなに寂しいなら入れ替えなきゃいいのにね。 でもまぁすぐに慣れるでしょう。 緑の古いエクストレイル(T31型)から、灰色の新しいエクストレイル(T33型)へ、 いよいよ入れ替えです。 自動ブレーキ、自動運転機能、モーター駆動、etc。 10年違うと隔世の感が凄まじい。 そして値段も凄まじく、乗り出し価格は前回購入時の二倍以上。 当時のエクストレイルは庶民派SUVだったような気がしますが、 今はもうそんなんじゃありません。 昨今の物価上昇とクルマのハイテク化のダブルパンチで、 クルマは軒並み高額になっているようです。 ちなみに昨年9月に発注して、このタイミングでの納車ですから、納期は9か月ですね。 納車後、夫婦で運転を代わりながらドライブしてきました。 乗り心地は控えめに言って「最高」。 モーター駆動ゆえに、力強く、静かで、滑らか。 峠道ではコーナーのロールが少なくて、SUV特有の腰高感が無い。 T31型と比べたら別次元の快適さです。 やはり新しいクルマは良いですね。
2023.06.12
釣り
釣りの備忘録(2023年15~20回目)
2023年11回目の中深海釣行でコアラを釣って気をよくした友人Tは、 早速、自前の中深海タックルを購入。 やっぱり人の道具で釣るよりも自分の道具で釣りたいよね。 オシアジガー1500HGとゲームタイプスローJの組み合わせ、 ラインとジグを合わせたら総額15万円くらいでしょうか。 私のタックルよりずいぶん上等です。独身貴族は違いますね。 かくいう私もメタルジグを買い増したりしております。 早く上達して釣りまくるためには釣行回数を重ねるのが手っ取り早いでしょうから、 なるべく時間を作って中深海ジギングに通いたいところです。 ・・・ 5月下旬の釣行。 中深海にハマった友人Tと共に、ベテラン船長H氏に教えてもらった小木近辺のポイントへGO。 ポイントに着いてアーク240gを落とし込むとスルメイカがヒット。 釣りたいのはコレジャナイけど、釣れないよりは良いか・・・ その後もイカがコンスタントに釣れ続けます。イカサビキで本気で狙ったら相当数釣れそうです。 魚っぽい引きだけど、叩かないので本命じゃない事はわかる。 ホッケ。開いて一夜干しか。 沖メバルもポツポツ釣れる。これは煮つけにすると旨い。 ジグをジグパラロングスローにチェンジしてカレイをゲット。 2023年11回目の釣行で友人Tがアラを釣ったルアーでありまして、 安くてガシガシ使えるから非常に塩梅が良い。 あまりに安いので本当に釣れるのかと不安なるのが欠点か。 ポイントを変えて、ジグを落とすとすぐにヒット。 ゴンゴンと叩く強めの引き!!本命か!? 水深140mという深い場所から手巻でゆっくり巻いてくるわけですが、 その間のワクワクドキドキはこの釣りの魅力ですね。 そして上がってきたのは本命でした!! このサイズだったらコアラじゃないよね??アラと言わせてほしい。 そしてやっぱりルアーはジグパラロングスロー。これしか勝たん。 その後、友人Tにもコアラがヒット。 これは正真正銘のコアラです。アラではありません。 しかし2人とも中深海初心者ですから、コアラでも釣れればそれなりに嬉しい。 二人とも安打という事で、なにも釣れないよりは遥かにいい。 釣果はアラ、オニカサゴ、ホッケ、沖メバル、等。 普段とは違う、中深海らしい魚種でクーラーボックスが賑やかになりました。 2023年15回目 日時:2023年5月下旬 4:30~13:30 場所:小木近海 水深130~150m 天候:晴れ 最低気温16℃ 最高気温21℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1 コアラ1 オニカサゴ2 スルメイカ数匹 沖メバル数匹 ホッケ数匹 マゾイ数匹 ・・・ 次は16回目の釣行。 前回同様、友人Tと小木近辺で中深海ジギングです。 ポイントに到着すると、海底付近のモヤっとした魚探反応が出ます。 イカが入れ食いの時の様子なので、イカの反応だと思われます。 これ、旧魚探(ホンデックス)だと映らないけど、新魚探(ガーミン)だと映るんです。 一般的に通常魚探はイカ映らないという話があるけれど、 ガーミンのチャープ式魚探だと拾えるようですね。 釣れる魚は前回と変わらない顔ぶれ。沖メバル。 沖メバル。 マトウダイ。 人から教えてもらったポイントばかりでは引出が増えないので、 自分なりにあちこち走り回ってポイント的なモノを探してみました。 ちょっと深場(水深200m)に入ったマダラがポツポツと釣れました。 でも欲しいのはコレジャナイ。 結局本命のアラは釣れず。 初心者が易々と釣れる魚じゃない事はわかっているから、それは想定内。 悔しくなんかないもん。 2023年16回目 日時:2023年5月下旬 4:30~15:30 場所:小木近海 水深130~200m 天候:晴れ 最低気温16℃ 最高気温25℃ 釣り方:スロージギング 釣果:スルメイカ20 沖メバル数匹 ホッケ数匹 マゾイ数匹 マダラ数匹 マトウダイ1 カレイ1 ・・・ 2023年17~20回目の釣行は非公開。 備忘録なので釣りに行ったことは書いておきます・・・ 気になる方は小幡に直接聞いてください・・・
2023.05.18
釣り
釣りの備忘録(2023年10~14回目)
個人的な釣りネタ。備忘録です。 4月下旬、今年10回目の釣行。 友人Tと共にマイボートでマダイを狙いです。 海水温の上昇と共に深場にいたマダイが浅場に入ってきているとの情報だったので、 寺泊近海の水深40mラインを調査してきましたが・・・全く釣れませんでした。 魚探画面にはマダイらしき反応が出るけれど、口を使ってくれない感じ。 仕方がないので水深80m~140mの今季実績ポイントに移動して、 タイラバを落とすとすぐにヒット。アマダイをゲットしてご満悦な友人T。 その後もマダイがタイラバ&スロージグに喰いついて来ます。 うん。マダイはまだ深場ですね。 浅場でやった前半戦はダメだったけど、深場の後半戦はそれなりに釣れてくれて良かったです。 タイラバ&スロージギングでの釣果。 次は浅場のマダイを釣れるように精進したいと思います。 2023年10回目 日時:2023年4月下旬 7:00~13:30 場所:寺泊近海 水深40~140m 天候:晴れ 最低気温10℃ 最高気温19℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ9 アマダイ1 レンコダイ5 ワラサ2 カレイ1 マフグ2 カナガシラ1 エソ数匹 ・・・ 次の釣行は遠征便です。 船が大きくなりパワーアップしたので、今まで行きにくかった遠方のポイントへ。 マイボートで行く憧れの中深海スロージギングをするため、 有名な瀬のある佐渡島の小木近辺まで行ってきました。 寺泊から速力20ノットで一時間くらいかかったかな。 そんな遠方ですから、ポイントも釣り方も何もわからない。 誰か助けて、誰か教えて、、、 という事で、 同港のベテラン船長H氏に乗船して頂いて、 釣り方やポイントをご指導ご鞭撻頂く事にしました。他力本願です。 H氏には終始操船して頂き、私と友人Tはお客様状態・・・ 何から何までありがとうございました。勉強になりました。 水深150m~200mで高級魚の“アラ”を狙います。 そう簡単に釣れる魚ではないので、あんまり期待はせずに。 自分の船で中深海ジギングが出来る喜びを噛み締めつつ。 しかし私の釣果はパッとせず。 浅場でヒラマサが釣れたくらいで、 他は沖メバルの子供やホッケが少々という具合。 6月が本番という事なので、海は渋め。まだ時期が早かったようです。 そんなシビアな状況下、友人Tはメインターゲットを釣り上げました。 “アラ” 本命です。とってもおいしい高級魚です。 少し小さいので “コアラ” のような気もしますが・・・ (後日談:アラのアラ汁は最高に旨かったby友人T) 2023年11回目 日時:2023年5月上旬 4:30~16:30 場所:小木近海 水深150~200m 天候:晴れ 最低気温6℃ 最高気温20℃ 釣り方:スロージギング 釣果:アラ(コアラ?)1 ヒラマサ1 スルメイカ1 沖メバル数匹 ホッケ数匹 マゾイ数匹 ・・・ 次は今年12回目の釣行。 5月に入り、そろそろスルメイカが釣れる時期だと思い立ち、単独イカ釣りに行ってきました。 まだ釣果情報は聞かないのでダメ元です。 開始早々、海がコーヒー牛乳のような色でテンション下がります。 水深130m~140mくらいの定番イカポイントでイカサビキを落としたけれど、 フグが釣れるくらいでイカの反応は無し。2時間持たずに諦めました。 お土産ナシも寂しいので水深40mラインでタイラバを開始。 しかし釣れるのはレンコダイ、カサゴ、カナガシラ、等々。 マダイツレナイ・・・浅場のマダイは苦手です・・・魚探反応あるんだけどね・・・ 前々回同様、まだ深場に居るだろうと水深100mラインへ移動して、 何とかマダイを二枚ゲット。なんとか形になりました。 2023年12回目 日時:2023年5月上旬 5:30~11:30 場所:寺泊近海 水深40~140m 天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温18℃ 釣り方:イカサビキ タイラバ 釣果:マダイ2 レンコダイ3 カサゴ1 カナガシラ1 マフグ1 ・・・ 13回目の釣行はベテラン勢の皆様と一緒に深場の釣り。 あわよくばアラやノドグロを釣ってやろうという企画です。 百戦錬磨のディーゼルボート達について行って、色々なポイントを教えて頂きました。 皆様はエサ釣り、私はスロージギングでアラ狙い。 終始スロージギングで挑み、魚の反応は薄く、 ジグよりはるかに小さいカレイが釣れる始末。 散々な結果となりました。 エサ釣りのベテラン勢はマゾイや沖メバルをしっかりと釣っていた模様。 年季の違いですね。 みかんが入っているネットみたいなヤツも釣れました。 私には深海の魚、釣れないようです・・・ 2023年13回目 日時:2023年5月上旬 5:30~13:00 場所:寺泊~角田近海 水深140~160m 天候:晴れ 最低気温10℃ 最高気温18℃ 釣り方:スロージギング 釣果:カレイ2 ・・・ 次は14回目の釣行。 久しぶりに友人Kと出航です。 タイラバで何か魚を釣りたいという事だったので乗っ込み中のマダイ狙いです。 ほんの数日前の事。 友人Tが出雲崎沖へゴムボートで釣りに出たら、 浅場でマダイ入れ食いになったというではありませんか。 それならばと、私も浅場に直行。 確かに40mライン中層~上層にマダイらしき魚探反応が出る出る。 しかしなんでどうして、やっぱり釣れない・・・ 悪いのは腕なのかタイミングなのか日頃の行いなのか・・・ 仕方がないので漁礁近辺をドテラ流しで根魚も併せて狙うと、 そこそこのサイズのクロソイが遊んでくれたり。 クロソイはたくさん釣れました・・・マダイは・・・ 友人Kが何とか1枚釣ってくれました。 クーラーボックスがパンパンです!! (クーラーボックスが小さいのは内緒) 私はタイラバの外道で釣れた大アジとカレイを持ち帰り。 子供達が好きなアジフライにして食べましたとさ。 ここ最近はパッとしない釣果が続いております・・・ 2023年14回目 日時:2023年5月中旬 5:30~11:00 場所:寺泊近海 水深40~50m 天候:晴れ 最低気温17℃ 最高気温25℃ 釣り方:タイラバ ライトジギング 釣果:マダイ1 クロソイ数匹 カナガシラ1 ホウボウ1 大アジ3 カレイ1 エソ1
2023.04.20
釣り
釣りの備忘録(2023年7~9回目)
春が到来し、順調にマダイの釣果をあげております。 去年まではほぼタイラバで狙っていたところ、 今年はスロージギングも織り交ぜてのマダイ釣りです。 スロジギのために去年買ったオシアジガー1500HGは巻きが軽くて、 水深100m以深でマダイをかけても億劫にはならない。 ヌルヌルと巻ける感じ。高級リールは違いますね。 タイラバでも。 こいつはイカを吐き出しました。 サイズもそこそこ、マダイは8枚釣れました。 上々の釣果です。 2023年7回目 日時:2023年3月下旬 6:30~13:30 場所:寺泊沖 水深90~135m 天候:晴れ 最低気温3℃ 最高気温12℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ8 レンコダイ6 マフグ1 エソ沢山 ・・・ ・・・ 次のマイボート釣行もマダイ狙い。 いつも平日午前中だから単独釣行が多い。少し寂しい。 この日はベタベタの凪で船も揺れないので、 電動リールをロッドホルダーにセットしオートタイラバ(横着タイラバ)を敢行。 私は隣でスロージギング。これなら二人分の釣果を望めます。 前半戦はシビアな状況でしたが、 9:30頃からバタバタとマダイが釣れ初めました。 横着タイラバにもスロージグにも好反応。 ジグはシーフロアコントロールのクランキー。高いけどネームバリュー優先。 光量が少ない深場だから、グローが効いている気がする。 底でドスンとヒット。 めちゃくちゃ重たくて、自己新記録更新か!? 嬉々としながら巻き続けて・・・ ・・・マダイのダブルヒットでした。初体験。 食い気のあるマダイ × クランキー = 大漁 コンスタントに釣れ続けて、正午には合計10枚。 まだ釣れる雰囲気だったけどこれ以上43Lクーラーには入らないのでストップフィッシング。 昼飯を食べて帰りましょう。 船上でカップ麺を食べる時はジェットボイルがおススメです。 100秒でお湯が沸く湯沸し器。コンパクトに収納可能。釣りや登山に持って来いの品。 50~60クラスのちょうどいいサイズが中心でした。 オートタイラバ(横着タイラバ)で釣れたのが3割、スロージギングが7割。 2023年8回目 日時:2023年4月上旬 6:30~12:00 場所:寺泊沖 水深130~140m 天候:晴れ 最低気温7℃ 最高気温20℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ10 レンコダイ2 エソ沢山 ・・・ ・・・ 性懲りもなく、またマダイ狙いで出航。 私、釣りも好きなんですが、船に乗るのも好きなんです。 陽気の良い時期に海に浮いているだけで気持ちいい。 また颯爽とボートを走らせるのも楽しいモノです。 車で言うドライブ、バイクで言うツーリング、ですね。 楽しい趣味です。皆さんもぜひ。 “柳の下にいつもドジョウはいない” という言葉を知っていますか。 私はボートで釣りをやるようになってから知りました。 一度うまくいったからといって、同じような事を同じように狙ってもうまくいくものではない。 という話ですね。 今回も前回の釣行と全く同じポイントで同じことをしてみましたが、 朝一タイラバ一投目から70サイズのマダイが釣れました。 柳の下にマダイはいました。 前回同様、スロージギングも織り交ぜて。 どちらかと言うと、この日はタイラバの方が好反応でした。 良い感じに釣れ続けて、9:00頃には10枚に到達。 前回同様、43Lクーラーボックスが満タンなのでここで少し早いけど沖あがり。 2023年9回目 日時:2023年4月中旬 6:30~9:30 場所:寺泊沖 水深130~140m 天候:晴れ 最低気温9℃ 最高気温16℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ10 レンコダイ1 サバ2
2023.03.30
釣り
釣りの備忘録(2023年4~6回目)
3月に入り、海も穏やかになってきました。 寺泊界隈、深場でマダイが釣れているという話なので、 マイボート釣行に行って参りました。 平日単独釣行。一人は気楽でいいモノです。 船が新しくなり後部デッキも広くなり、 大型クーラーボックス(イグロー114L)が小さく見える。 船首側、真ん中、船尾側と、3人までなら快適にドテラ流しで釣りが出来ますね。 この日は終始、水深100~120mラインでディープタイラバ。 120~200gのヘッドでドテラ流しです。 前と比べると、船が大きく重くなりフィンキールも装備されたので、 耐風流れ性能が良くなりました。(=風で流れにくく、その場に留まりやすい) 以前だったら微風で船が風下へすっ飛んでいくので、パラシュートアンカーが必須だったところ、 それが無くても釣りが成立する感じ。 しかも風に対して船が横を向くから釣りがしやすい!前の船とは別物です! ・・・ 嬉々としながらタイラバしていると、定番のレンコダイがポツポツと釣れます。 深場なので数は少ないですけど、いつも通りのエソ。 ここで珍客。小さなアラ(コアラ)です。立て続けに3匹釣れました。 もっと大きければ大喜びなんですけど、ちょっと小さいかな。 でも刺身にすると、とっても美味しいヤツです。 普通はもっと深場で狙うターゲットですね。 中盤でようやく本命のマダイ。2023年初マダイです。 無事に今年もマダイを釣る事が出来ました。よかったよかった。 友人Tが居ない方が釣れるような気がする。 体長50cmくらいの美味しいサイズです。 立て続けにマダイがヒット。50cm前後が3枚釣れました。 アマダイもGET。これは嬉しい外道です。 2023年4回目 日時:2023年3月中旬 7:00~14:30 場所:寺泊沖 水深100~120mの砂地 天候:晴れ 最低気温0℃ 最高気温17℃ 釣り方:タイラバ 釣果:マダイ3 アマダイ1 レンコダイ8 コアラ3 エソ1 続いて5回目の釣行。 この日も気楽な単独釣行。 しかし新しい魚探は良いですね。 今まで見えなかったモノが見えている気がします。 釣れるかどうかは別の話ですけど。 早朝の小一時間は浅場でヤリイカ狙い。 イカメタル+ドロッパー(鶏ささみ)というタックルで狙います。 諸先輩方から頂いた情報通り、朝一に浅場で小さいヤリイカが釣れました。 エサじゃなくてイカメタルに喰ってくる・・・! カサゴ、お前もか。 ここでようやく鶏ささみに大きなヤリイカが喰いついて来ました。 ヤリイカは食味が良いのでとっても嬉しい。 さらにヤリイカ。やったね。 魚の活性が上がってきて魚ばかり釣れるので、イカ釣りはここで辞めました。 その後は前回と同じく、深場でマダイ狙い。 あわよくばアラでも釣れないかとスロージギングしてみたら、 グッドサイズのマダイが釣れました。 タイラバも織り交ぜてみますが、明らかにスロージグへの反応が良い。 間髪入れずにいいサイズが喰ってきます。 マダイは全部で5枚、内4枚がスロジギでの釣果。 粟島中深海ジギングのために買った、シーフロアコントロールのジグが大活躍。 ヤリイカは大きくて立派なのが3杯、マッキーサイズが1杯でした。 イカメタル初心者の私としては上出来です。 マダイもボチボチ良いサイズが釣れてくれて、とっても楽しめました。 2023年5回目 日時:2023年3月下旬 6:30~12:30 場所:寺泊沖 水深25m前後の岩礁帯(イカ) 水深90~135mの砂地(マダイ) 天候:晴れ 最低気温1℃ 最高気温14℃ 釣り方:イカメタル スロージギング タイラバ 釣果:ヤリイカ4 マダイ5 レンコダイ1 カサゴ数匹 カナガシラ数匹 続いて2023年6回目の釣行。 友人Tと二人で出撃です。 この日私は午前中仕事が入っていたので、 午後便という事で昼過ぎの出航となりました。 例のごとく深場でマダイ狙いです。 友人Tはひたすらタイラバ。 まずは友人Tが太ったカサゴを釣り上げました。 前回、スロージギングへの反応が良かったので、私はひたすらスロジギです。 底でヒラヒラとアピールするので、とにかくエソがたくさん釣れます。 そんなエソの猛攻を掻い潜り、大きなマダイをGET プチ時合でしょうか。 レンコダイたくさん、時々マダイという感じで釣れ続けました。 レンコは10枚以上釣れたかな。 友人Tもタイラバでマダイ1枚GET。 お持ち帰りはこれだけ。 午後の二時間半でこれだけ釣れれば十分です。 2023年6回目 日時:2023年3月下旬 13:30~16:00 場所:寺泊沖 水深100~110mの砂地 天候:晴れ 最低気温5℃ 最高気温20℃ 釣り方:タイラバ スロージギング 釣果:マダイ3 レンコダイ沢山 カサゴ1 エソ沢山 マダイ釣り好調ですね。 しばらく楽しめそうです。
2023.03.13
釣り
釣りの備忘録(2023年1~3回目)
今年初のマイボート釣行は1月上旬。 友人Tと一緒に極寒の海へ繰り出しました。 この時はまだ前の船ですね。 ヤリイカでも釣れないかと、沖(水深130mくらい)でイカサビキを落としつつ、 鯛でも釣れないかと、ディープタイラバも並行して行いました。 しかし、反応がない&波でザブザブなのですぐに断念。 繊細な私の心はすぐに折れてしまいます。 60~70mラインまで戻って、いつものタイラバです。 (引出が少ない) マイボート今年初釣果は友人Tのレンコダイと相成りました。 私も負けじとタイラバを巻きます。 カサゴが釣れました。 煮付けにすると子供達が喜んで食べてくれます。 良いサイズのヒラメも釣れました。 寒ヒラメと言って、この時期は脂がのっていて、とってもうまいヤツです。 お刺身、昆布締め、カルパッチョあたりで一杯やりたいですね。 あとは外道オブ外道のエソたくさん釣れました・・・ 全体的な釣果はパッとせず・・・ 2023年1回目 日時:2023年1月上旬 7:00~11:00 場所:寺泊沖 水深130m前後の砂地 60~70mの根まわり 天候:くもり 最低気温0℃ 最高気温14℃ 釣り方:イカサビキ、タイラバ 釣果:ヒラメ1 レンコダイ数匹 カサゴ数匹 エソ沢山 ・・・ ・・・ 2月は船の入替や仕事で忙しかったので、出航はありませんでした。 で、今年2回目の釣行は3月上旬。 友人Tと共に、ニューボート(中古艇ですが)で初出航です。 船を入れ替える事は秘密にしていたので、 朝の港で「ナニコレ!カッタノ!?スゲーイイフネジャン!」とハイテンションな友人T。 そうだろうそうだろう。いい船だろう。 前回釣行と同じく、まずは130mラインでイカサビキ&ディープタイラバ。 もちろん釣れないので、70mラインまで戻ってタイラバ&ジグサビキです。 根まわりを流すと、魚の気配アリ。 友人Tがチャリコに毛が生えた程度のマダイを釣りました。ご満悦です。 今年初マダイ。いいなぁ。私もマダイ釣りたい。 しかし、私に釣れるのはレンコダイばかり。 これはこれで旨いんだけど、やっぱりマダイを釣りたい。 この時期の釣り物と言えば、このクロソイですね。 根の上を流すと、丸々と太ったクロソイがタイラバで釣れます。 白身でプリプリしていて、寝かせば刺身でおいしく頂けます。 サバもボチボチ釣れます。小鯖と中鯖はオールリリース。 大きめのサバはお持ち帰りです。これは味噌煮にするとおいしい。 クーラーボックスはそれなりに賑やかになりました。 私もマダイ釣りたかった・・・ 2023年2回目 日時:2023年3月上旬 7:00~12:30 場所:寺泊沖 水深130mの砂地 70~60mの根まわり 天候:晴れ 最低気温0℃ 最高気温9℃ 釣り方:イカサビキ、タイラバ、ジグサビキ 釣果:クロソイ6 カサゴ1 マダイ(小)1 レンコダイ2 イワシ数匹 サバ数匹 ・・・ ・・・ 続いて今年3回目の釣行。 新しい船に慣れるには時間がかかりそう。 前の船とは勝手が違うので、なんだか色々やりにくい。 きっと思うように魚が釣れないのはそのせいでしょう!! この日は最初から最後までタイラバとジグサビキで臨みました。 新設した魚探の使い方も模索中。 ホンデックスはインナーハル(コーキング貼付)の1kW振動子、 ガーミンはスルーハルの600Wミドルチャープ振動子。 ガーミンには映っているけど、ホンデックスには映っていない事が多々ありました。 振動子の取付方法が違うので比較に意味は無いけれど、 写り方に差があるのは確認できました。 また、ホンデックスは50&200khz、ガーミンは80~160khzと それぞれ周波数が違うので魚探同士の干渉もなく、快適に使えそうです。 ベイト反応に仕掛けを落としてみると、 サバ、アジが釣れます。 マダイが欲しいけど、私に釣れるのはレンコダイばかり。 誰か私にマダイの釣り方を教えてください。 そんななか、友人Tは見事にマダイを釣り上げました。55センチくらい。 胸を張って「マダイ」と言える立派なサイズです。 うん。船頭の腕が良いんだな。 そのマダイのお陰様でいくらか賑やかになったクーラーボックス。 爆釣とはいきませんでした。 2023年3回目 日時:2023年3月上旬 7:00~13:30 場所:寺泊沖 水深70~100mの砂地、根まわり 天候:晴れ 最低気温6℃ 最高気温17℃ 釣り方:タイラバ、ジグサビキ 釣果:マダイ1 レンコダイ3 クロソイ2 サバ数匹 アジ1 エソ1 ・・・ ・・・ そのデカい真鯛は私が持ち帰らさせて頂きました。 お前のモノは俺のモノ、船員が釣ったモノは船長のモノです。 小幡家の胃袋に納めさせていただきます。 私は今年、まだマダイを釣っていません。 次こそは立派なマダイを釣りたいと思います。
2023.03.06
釣り
船、乗り換えました
長い間、悩みに悩み抜き、この度、マイボートを入れ替える事にしました。 現在のマイボートのエンジン不調、 安全に遠方の釣り場まで行きたいという欲望、入れ替えの主な理由はこの二点であります。 ここ二年くらいでしょうか、 新艇は納期が数年単位でかかるため、中古艇に狙いを定め、 ネットで中古艇情報を毎日チェック。 船の相場感覚が磨かれました。 コロナからの釣りブームで、とにかく中古艇が高いんです。 (新艇も高いけど) 特に23~26ftクラスのデッキが広い釣り向けの船は人気があり、軒並み高額で、 20年前の中古船が新艇時に近い価格で売られているような状況。 しかし、「高い高い」と嘆いていても船は手に入らないので、 昨年末、清水の舞台から飛び降りました。 スズキエグザンテ 150馬力 !! 2012年登録 エンジンアワー850時間。 静岡は浜名湖に置いてあった、程度の良い中古艇です。 また、今の船(スズキFF210)と比べたら相当巨大な船であります。 長さは21ftから23ftへ、幅は2mから2.5mへ、重さは3倍、エンジン出力も3倍。 先日、友人Tと共に初出航してきましたが、今までの船とは比べ物にならない安定感です。 キャビン内にはトイレも設置され、釣りの最中に便意が襲ってきても大丈夫。 風防があるので、風雨や波しぶきも防いでくれます。寒い時期は本当にありがたい。 そして何よりもデザインが良い。 今までのは “和船” でこれは “ボート” ですね。自己満足度高め。 ボート屋さんで魚探や無線機を取り付けて頂き、装備面もグレードアップ。 魚探は前艇で使っていたホンデックスHDX-9Sを移設、 さらにアメリカ製のハイテク魚探、ガーミンエコマップUHD92svを新設。 サイドビューとかクリアビューとかクイックドローとか、多機能すぎて使いこなせる気がしません。 また、遠方(携帯電話圏外)にも行けるようになるので、 万が一のために国際VHF無線も積みました。 (無線免許は取りましたが、使い方がさっぱりわからない初心者なので、これから練習です) ・・・ 今年は今までとは違った魚種釣果を御紹介できるかと思います!!
2022.12.27
スタッフ増員です
クリスマスの大雪予報も見事に外れ、公私ともに平穏な日々が戻ってきました。 (大雪を警戒して土日の打合せを見送りましたが・・・肩透かしを食らいました・・・) 今年も残すところ数日、このまま平和に過ごせると良いですね。 ・・・ このブログにちらほらと登場しておりました、新しい仲間を御紹介させて頂きます。 今月から正式にダイキョーに加入となった、反町さんです。 高橋と同じく、 工事現場を統括する “現場監督” という職種を担って頂く事になりました。 建築業界に入って30年、木造現場監督歴は25年、超ベテランの即戦力!! 長年蓄積してきたであろう知見に期待しております。 ちなみに甘いものが大好きです。甘味を差し入れて頂くと喜ぶかと思います。 慢性的に社内がオーバーワーク気味だったので、 ここでスタッフ増員し、余力を持つことで仕事の質向上を狙います!!
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