スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2024.09.02
外付ブラインドの効能~オスモ ヴァレーマ~ ※オープンハウスやります

“関原南の家”

WEBサイトの方ではまだ告知しておりませんが、

9月14日(土曜日)15日(日曜日)に完成見学会を開催させて頂く予定です。

ダイキョー史上、最も見どころが多い家になっておりますので、ぜひ見学して頂きたい。

アピールしたい項目はたくさんありますが全部は紹介しきれません。

特筆すべきモノは過去ブログをご覧ください↓

佐藤の窓~smartwin~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)

スノコ張り外壁~ファサードラタン~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)

V2H~Vehicle to Home~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)

至高の内装仕上材~薩摩中霧島壁~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)

高性能で上質な建材の展示会の様相です。家づくりを検討中の方はぜひご覧になって頂きたい!!

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さて、現場の方の様子は、、、

内部クリーニングが入り、外構以外はほぼ完成しております。

このお宅もロケーションの良い敷地に建っておりまして、

リビングに設けたスペシャルな窓(佐藤の窓)から緑地を望める設計です。

3間幅(≒5.4m幅)の大開口は圧巻。景色が良すぎてハメコミ合成のようです。

南面大開口から良い景色を眺めつつ、冬は日射をたっぷり取り入れ、夏は庇で日射をカットする。

パッシブデザインの基本であります。

庇(軒)による夏季日射遮蔽は最もシンプルでオーソドックスな手法なんですけど、

中間期はあまり役に立たないという話もあったりします。

どういう事なのか?簡単に説明すると、、、

夏至の南中高度を考慮して庇を適切に設けても、9月に入ると太陽高度が低くなってきて、

窓から直射日光が入るようになってきます。

寒い時期ならありがたい日射熱ですが、9月ってまだまだ暑いですよね。

昨今は地球温暖化もありその傾向は強くなってきていて、

そんな時期に窓から日射熱が入ると屋内が暑くなるし冷房負荷も増えてしまう。。。

という話です。

そこで!外付ブラインドの出番なんですね~。

庇だけでは中間期の日射遮蔽が難しいから、窓の外側で物理的に日射をカットします。

外付ブラインドの羽を閉じれば視線もカットできます。

実は今回はそちらの意図が濃く、屋内側にカーテン類を設置しない計画です。

屋内がスッキリするし、とってもスマートな印象になりますね。

日射遮蔽も出来るし、目隠しにもなる。すごいぜ外付ブラインド。

軒裏にブラインドBOXを設けて、こちらもスッキリとスマートに格納されるようにしました。

敷地南側の緑地帯は人通りがほとんど無く、プライバシーも守られているので、

目隠しとしてのカーテンやブラインドは無くてもいいくらい。

素晴らしいロケーションです。

このブラインドは電動なのでリモコン一つで開閉や羽の角度調整が出来ます。

ブラインドを下ろして、羽を水平にするとこのようなビジュアル。

ほどよく視線が通る感じで、中庸な状態。これはこれで使い勝手が良さそう。

羽を閉じるとこのような絵に。

視線は全く通りません。夜はこれで行きましょう。

外付ブラインドは様々なメーカーが商品化しておりまして、

オスモ社のヴァレーマという商品が比較的リーズナブルで実績もあり、おススメです。

庇よりも費用はかかりますが、その価格に見合ったメリットがあるので、

ぜひ御検討頂きたい装備です。

 

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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