スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2023.06.19
別れを惜しむ

今からちょうど10年程前、長女がお腹の中に居る頃の話・・・

「もうすぐ家族が四人になるし、皆でアウトドアに出かけるにはデミオじゃ狭いね」

「もう少し大きいクルマに入れ替えよう」

という事で購入したエクストレイル。

当時は今ほど稼ぎもなく、家計にもそれほど余裕が無い中、

ちょっと背伸びして買った新車のSUVです。

スタッドレスタイヤとカーナビを付けて240万円。

当時の自分達には高額なクルマだったけれど、

最下位グレードのS、オプション装備はほとんど付けず、更にモデル末期(T31最終型)だったから、

今思うとかなり安かったと思います。

あれから10年が経ち、あちこちガタが出始め、修理代が嵩むようになってきました・・・

修理すればまだ乗れるんだろうけど・・・思い切って入れ替えです!!

緑のエクストレイル。10年間ありがとう。そしてさようなら。

最後の記念写真を撮ってから、ディーラーへ向かいました。

親子の成長と共にあったクルマなので「寂しいね、寂しいね」と大人も子供も別れが惜しい。

そんなに寂しいなら入れ替えなきゃいいのにね。

でもまぁすぐに慣れるでしょう。

緑の古いエクストレイル(T31型)から、灰色の新しいエクストレイル(T33型)へ、

いよいよ入れ替えです。

自動ブレーキ、自動運転機能、モーター駆動、etc。

10年違うと隔世の感が凄まじい。

そして値段も凄まじく、乗り出し価格は前回購入時の二倍以上。

当時のエクストレイルは庶民派SUVだったような気がしますが、

今はもうそんなんじゃありません。

昨今の物価上昇とクルマのハイテク化のダブルパンチで、

クルマは軒並み高額になっているようです。

ちなみに昨年9月に発注して、このタイミングでの納車ですから、納期は9か月ですね。

納車後、夫婦で運転を代わりながらドライブしてきました。

乗り心地は控えめに言って「最高」。

モーター駆動ゆえに、力強く、静かで、滑らか。

峠道ではコーナーのロールが少なくて、SUV特有の腰高感が無い。

T31型と比べたら別次元の快適さです。

やはり新しいクルマは良いですね。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士