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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2022.10.22
南町の家
現場の様子(南町の家) その二
地盤調査の結果、地盤改良は不要判定という事で、 基礎工事からスタート。 いつもの地中梁仕様ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷 ~ 防湿フィルム敷 ~ 捨てコン打設 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ コンクリート打設(一体打設) ~ コンクリート打設時、警察に道路使用許可申請を出して一時的に道路を通行止めにします。 道路幅や建物配置の都合で、生コン車やポンプ車が道路を塞いでしまうので仕方ありません。 御近隣の皆様、御協力ありがとうございました。 養生期間を経て型枠解体。基礎コンクリートが完成しました。 ここから大工工事です。 建て方作業は滞りなく進み、無事に上棟しました。 道路側の下屋は構造梁が1365mm跳ね出して、屋根が架かります。 片持構造、キャンチレバー構造、跳ね出し構造、みんな同じ意味です。 積雪荷重を加味して構造計算しているのでとっても堅牢。 雪が積もっても折れません・・・! 道路側へ屋根がオーバーハングしているので、何というか、こう、迫力があります。 中村棟梁、いつも通りのいい仕事、よろしくお願いします。
2022.10.19
千谷川の家
現場の様子(千谷川の家) その二
先日、個人的な用事を足しに静岡県の浜名湖まで弾丸ツアーで行ってきました。 朝四時に出発、 高速道路で長野、愛知を経由して静岡へ。片道6.5時間。 昼前に用事を済ませて、ウナギを食べて、 昼過ぎに新潟へ向けて出発、 帰りは山梨県~長野県を通って新潟まで。 夜八時半に帰宅。 往復1000km・・・さすがに疲れました。こんなに長距離運転したのは初めてです。 浜名湖のウナギは柔らかくてジューシーで旨い。スーパーで買う中国産とは違いますね。 “千谷川の家” 地盤改良は不要判定という事で、基礎工事からスタート。 まずは遣り方設置。 今回は布基礎仕様。 掘削 ~ 砕石敷き ~ 捨てコン打設 ~ ベース型枠組立 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ ベースコンクリート打設 ~ 立上型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 立上コンクリート打設 ~ 型枠解体 ~ 防湿コンクリート打設 ~ 基礎コンクリート完成 ~ 土台敷 ~ 建て方 ~ 大工とクレーン車が連携して柱や梁を組んでいきます。 そういえばここ最近、木材高騰もピークアウトしたという話を耳にします。 元の価格に戻る事は無いと思うけど、今後、じっくりゆっくり下降していくのでしょう。 でもね、材木以外の資材は今後も値上の話ばかりだから、 たぶん待ってもお得という事にはならないと思う。 家は建てたい時が建て時です。 無事に上棟しました。 Kさん、おめでとうございます。 担当大工は、気遣いと丁寧な仕事ぶりに定評のある中静棟梁。 いつも通り、よろしくお願いします。
2022.10.15
リノベーション
リフォーム
リノベ現場の様子(両新田の家)
築40年程の木造住宅の大規模改修工事(リノベーション工事)事例をダイジェストで御紹介。 今のお住まいが古くて寒いので、 家族が快適に暮らせるように改修しようという案件です。 表面的な化粧直しではなく、 耐震や気密断熱などの基本性能を向上させるための工事であります。 「性能向上リフォーム」とか「リノベーション」とか、呼び方は様々ですね。 末永く快適に暮らしたいのであれば、中途半端なリフォームよりも、 こういった本格的なモノがおススメ。 ・・・ もともとの断熱仕様は下記の通り。 床:無断熱 壁:袋入グラスウールマット50~100mm厚 天井:無断熱 サッシ:アルミフレーム+単板ガラス 換気:なし 冬寒くて夏暑い典型的な木造住宅です(築年数相応) これを下記のような断熱仕様にアップグレードします。 床:PSF3種 60mm厚(根太間) + 30mm厚(屋内付加) 壁:袋入グラスウールマット50~100mm厚(既存) + ネオマフォーム40mm厚(屋内付加) 天井:セルローズファイバー吹込350mm厚 既存サッシ:アルミフレーム+単板ガラス + インナーサッシ(樹脂フレーム+複層ガラス) 新設サッシ:樹脂フレーム+トリプルガラス 換気:第一種ダクト式全熱交換型(ローヤルSE200RS) ・・・ まずは解体工事から。内部の床、天井を撤去。 間仕切壁は撤去しますが、外周部の壁はそのまま活かす作戦です。 こうすることで外装工事の材料や工数が減るので、コスト面で有利となります。 床下は明らかに湿っぽくてカビっぽい。 今のところ土台や柱に蟻害や不朽は見られませんが、 先の事を考えると湿気対策は必須。 束石で床組を支える昔ながらの床構成。 ここも今どきの仕様にアップデートしましょう。 束石と束を撤去して防湿シートを敷設、その上に防湿コンクリートを打設します。 生コンを流し込みながら表面をコテで抑えて整える。 防湿コンクリートの打設完了。 床下空間の防湿性が向上し、湿気にくくなりました。 不朽や蟻害も受けにくくなることでしょう。 コンクリートが固まったら床束を新設。 床組も堅牢に。 二階の間仕切壁と天井を撤去。 火打梁などの水平構面を固める要素が少なくて、 現行耐震基準と比較すると明らかに弱い。 火打梁を追加して水平構面を強化します。 内部壁には耐力壁を追加して、耐震性を向上。 耐力壁新設部は柱頭柱脚の接合金物も新設。 地震時、柱の引抜力が大きな箇所は基礎にアンカーボルトを増設して対応。 後付けの鋼製火打梁。水平構面を固める。 断熱気密の構成は下記のようなイメージ。 今回は外壁に手を付けずに室内側に壁断熱材を設ける手法です。 また、床断熱も二重とし、冬季暖房時の体感向上を狙います。 新設した根太床に断熱材を入れていく。 ポリスチレンフォームの60mm厚。 壁は室内側にネオマフォーム40mm厚を張る。 壁内は既存の袋入グラスウール100mm厚。 壁には防湿シート施工。ここで気密も担保します。 新たに設ける窓はダイキョー標準仕様のAPW430。 樹脂フレームにトリプルガラスが入った高性能窓です。 既存窓(アルミフレーム×単板ガラス)は撤去せずに、 インナーサッシを取り付ける事で断熱性能を向上させます。 何でもかんでも撤去新設すると、工事費用がどんどん嵩むので、残すものは残す。 メリハリをつけてコストコントロールしましょう。 二層目の床断熱施工。 30mm厚のポリスチレンフォームを床全面に敷いていきます。 こんな感じ。 あえて床下地木材を無くして、熱欠損を最小限にしております。 「荷重で床が凹むのでは?」という意見もあるかと思いますが、 板状の発泡スチロールは「面」で受ける荷重にはとても強い。 ベタ基礎のスラブ下に敷くくらいですから、強度は折り紙付きでしょう。 その上に床下地合板を張って、気密テープ処理して、ダブル断熱の床下地が完成。 この上に無垢フローリングを張っていきます。 天井組新設。 元々、真壁構造なので柱の欠き込みが多い。 凹凸や穴は発泡ウレタン断熱材で処理。 防湿気密シート施工。各部気密テープ処理。 下階に音が抜けないように、 2F床は遮音に力を入れました。 特殊な遮音性のある接着剤を用いて、強化石膏ボードを二重に張る。 中~高音域の音はかなり減衰されるため、TV音や会話音の遮音に効果的です。 吉野石膏の遮音フロアシステム。 私の自宅と同じ仕様でして、その性能は体感済み。凄くいいですよ。 天井断熱材の施工。 作業員が小屋裏に入って・・・ セルローズファイバー断熱材を天井裏に隙間なく充填。 あとは壁に石膏ボードを張って、造作家具作って、大工工事完了。 一部内装仕上げは珪藻土のヌリカベDIY。 お子さんも一緒にコテを持って練習。レッツDIY。 既存窓にはインナーサッシ取付。 窓の断熱性能を向上させる方法としては、最も簡単で安価。 コストパフォーマンス抜群の手法。 勝手口ドアにもインナーサッシ。 ここからは佐藤君撮影の竣工写真。 いかがでしょうか。 今のお住まいにしっかりと手を加えて、耐震性能や温熱性能を現代水準へアップデートする。 表面的な化粧直しじゃなくて、 基本性能にしっかりと手を入れて、長く快適に暮らせるように。 新築以外の家づくりとして、こういう手法もアリですよね。 他にもリノベーション工事やリフォーム工事が進行中です。 手が回れば本ブログにて紹介したいと思います。
2022.10.13
釣り
釣りの備忘録(2022年26~27回目)
夏が終わり、海も時化る事が多くなってきました。 冬に向けて徐々にマイボートの出撃回数も減ってくる事でしょう。 出れるときに出る!! 先日、凪を狙って出撃してきました。 朝一番、深場でイカサビキやってみたけど、30分しゃくってスルメ1杯のみ。 すぐに浅場に戻ってタイラバ開始。 最初の釣果は60号の錘でした。 広大な海の底に転がったこの小さな錘を釣り上げる。 どうです皆さん。なかなかの腕前でしょう。 今年はシロサバフグがよく釣れます。 こいつとエソが釣れ出すとタイラバのスカートはボロボロに。消耗戦となります。 中層から上に魚探反応がバリバリ出るので、 TGベイトを放り込むとイナダが入れ食い。時折、サバが混ざる感じ。 イナダはイラナイので全部リリース、太めのサバだけキープします。 サバは味噌煮にするとオイシイデス。 ようやくタイラバで小さなマダイが釣れる。 食べれなくはないけど、ちょっと小さいのでリリースです。 小ぶりなキジハタ。 ここでようやく食べごろサイズのマダイをGET。 40センチくらいかな?これはお持ち帰りで。 またキジハタ。 エア抜きして蘇生出来ればリリースです。 レンコダイも釣れますが小さいのでリリース。 小物がダラダラと釣れる。イナダはいくらでも。 パッとしない釣果で、不完全年燃焼でした。 2022年26回目 日時:2022年9月下旬 6:00~12:00 場所:寺泊沖 水深130~140m(イカサビキ) 寺泊沖 水深40~60m(タイラバ) 天候:くもり 最低気温18℃ 最高気温25℃ 日中は暖かいけど早朝は防寒着が必要 釣り方:イカサビキ、タイラバ、ライトジギング 釣果:スルメイカ1 マダイ2 レンコダイ1 キジハタ2 イナダ6 サバ3 フグ3 エソ2 ・・・ 次のマイボート釣行。 寺泊界隈もブリやヒラマサなどの青物が入ってきているという話を耳にしたので、 ジギングで青物を狙ってみる事にしました。 日の出時刻も遅くなってきて、夏の終わりを感じますね。 朝一番、港正面の80mポイントでジギング開始。 開始数分で根がかり。あらら。ここは人工漁礁がある一級根がかりポイント。 針を外すべくロッドをあおると、ゆっくりとラインが出ていく・・・ あれ?これ魚かかってる・・・ 走り出したら全然止まらない・・・!!こりゃデカい!! すごい勢いでラインが出ていきます。 3分くらい耐えたかな? 底にストラクチャーがあるポイントなので、 あまり走られると根ズレでラインブレイクの予感。 ドラグをチリチリと少しづつ締めこんで強引に止めようとしたら、 痛恨のフックアウト!!あーあ。 ジグのフックは無残に伸ばされていました。残念無念。 これは私の未熟さが招いた結末。焦って止めようとするからこうなる。 (10kgオーバーのヒラマサという事にしておきましょう。逃がした魚は大きい。) 大物を狙って同じポイントでジギングを続けると、 グッドサイズのマダイが釣れました。 まぁ嬉しいけど、ジギングタックルなのでドラグは一ミリも出ずに即決着。 続いてクロソイやキジハタなどの根モノが釣れます。 サイズもそこそこなので持って帰りますが・・・ 肝心の巨大青物が釣れません。 青物釣れないので、少し浅場に移動してタイラバ開始。 鯛特有のアタリが頻発します。しかし食いが浅いのか? 乗せ切れずにフックアウトが多発。 たぶん10匹以上掛けたと思うけど、釣り上げたのは二枚だけ。 こんなにバラしまくったのは初めてです。なんで?? そしてマダイの時合は終わり、 中層~上層にいたイナダやサバが下層でも釣れ始めます。 イナダばかりで嫌になってきたのでここでストップフィッシング。 大サバ二匹はお持ち帰り。 マダイは3枚。 根魚も少々。おいしく頂きます。 2022年27回目 日時:2022年9月下旬 6:00~12:30 場所:寺泊沖 水深80~60m 天候:晴れ 最低気温14℃ 最高気温25℃ 日中は暖かいけど早朝は防寒着が必要 釣り方:スロージギング、タイラバ 釣果:マダイ3 クロソイ2 キジハタ2 カサゴ1 サバ2 エソ2 イナダ多数
2022.10.11
栖吉町の家
現場の様子(栖吉町の家) その二
“栖吉町の家” 地盤改良工事(湿式柱状改良)の後、遣り方を設置。 定番の地中梁仕様の一体打設ベタ基礎です。 基礎内部の立ち上がりを最小限にして、床下暖房が効率的に行えるように配慮しております。 地中梁方式は使用する鉄筋量が多く、そこはお金がかかるところですが、 基礎立上りが少ない故に基礎型枠合板の面積が減らせるので、 合板が高騰している現在はコストメリットと言えるかも。 コンクリートの打継が無い、一体打設のベタ基礎が完成。 白蟻侵入経路をシャットアウトするのが一体打設の主目的。 また、 構造的にもより強固になるのも副次的なメリット。 ここから大工工事が始まります。 基礎の上に土台を敷いて、柱や梁を架けていく、“建て方” という工程です。 2~3日程度であっという間に組み上がるので見ごたえのある瞬間ですね。 自然落雪の急勾配屋根。 栖吉町は長岡市内でも山沿いの立地なので降雪量も多め。 耐雪屋根にすると太い梁が必要になってくるので、 自然落雪屋根として計画しました。 ウッドショックによる構造材高騰の対策として 材木使用量を少しでも抑えたい思いからの御提案です。 上棟後、屋根の防水シートを速やかに施工。祝上棟。 耐力面材施工 ~ 釘施工状況チェック ~ 気密テープ処理 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム45mm厚)施工 ~ サッシ取付 ~ 最年長の丸山棟梁が、手慣れた手つきでサクサクと工事を進めてくれます。 長い付き合いの信頼できる大工さんです。 いつも通りよろしくお願いします。
2022.10.05
月刊アーキテクトビルダーに掲載
新建ハウジング「月刊アーキテクトビルダー」 建築業界人向けの専門誌でありまして、 弊社も定期購読している、住宅建築に携わる人間必読の書籍です。 日本全国のハイレベルな工務店の取り組みが掲載されていて、 毎度毎度、参考にさせて頂いております。 そんなプロ向けの専門誌に弊社の取り組みを掲載して頂きました。 全国紙デビュー!!やったぜ!! 4ページに渡り、 コストパフォーマンスを高める取り組みについて取材して頂きました。 佐藤君も誇らしげです。 取材時に撮って頂いた私と佐藤君の写真・・・ 佐藤君の笑顔が固い・・・ 表情が固いので何度か写真を取り直して頂いたのに、 この固い笑顔・・・ホントはもっと柔和な表情の好青年なのですが・・・ 私の笑みを見習ってほしいですね!
2022.10.03
興野の家2
現場の様子(興野の家2) その三
現場とは何も関係ない話ですが、 ダイソーの釣り具コーナーに少しマニアックなモノがおいてありました。 私が普段、船釣りで使う “タイラバ” というマダイを釣るためのルアーです。 こんなの釣具店以外で見たことない。 100円均一の釣り具コーナーは、 せいぜい川や池でフナやコイを釣るための仕掛けが置いてあるイメージでしたが。 さすがはダイソー。品ぞろえは日々進化しているんですね。 陳列棚を眺めると、100円ではない商品がずいぶん増えたような気がします。 (円安や各種エネルギー資源高騰などでやむなしと思います) タイラバも300円。 釣具店に売っているメジャーブランド品は1500円くらいするので、それでも安いですけどね。 80gを三つ買いました。きっと大鯛が釣れてくれる事でしょう。 “興野の家2” 現場の方では平沢棟梁が奮闘しております。 普段作っている核家族向けの家(床面積30~35坪クラス)からすると、 ずいぶん大きな家(床面積70坪クラス)なので、棟梁も大変です。 複数の大工に的確に指示を出して、全体を見ながら大工工事を進めていく。 そんな風に現場をまとめるのが棟梁。お疲れ様です。 基礎の断熱材施工。 立上PSFの100mm厚、スカートは75mm厚。 木部が緑色なのは防蟻材によるもの。カビじゃないよ。 壁断熱材施工(HGW16k 105mm厚) ~ 防湿シート施工 ~ 各部テープ処理 ~ 天井断熱材施工。 トラックの荷台に積んである専用マシンで、 セルローズファイバー断熱材を圧送します。 こんな感じでトラックからホースが伸びていく。 このホースの中を断熱材が圧送されて、末端から吹き出すようになっております。 ホースは小屋裏へ入っていく。 天井裏にセルローズファイバー断熱材がドバドバと隙間なく吹き込まれていきます。 施工後に沈下するので、設計値よりも余分に施工して頂きます。 天井断熱工法の場合は、 マット状の断熱材を重ねて入れるよりも、こういったブローイング断熱材の方が 隙間なく施工できるのでおススメ。 防水検査の後、外壁の施工も完了。 ホワイト色のガルバリウム鋼板と、ブラウン色の羽目板張。 ロー&ワイドなプロポーションであります。
2022.10.01
お手入れ
高気密高断熱
たまには一年点検の様子でも
昨年の10月2日にお引渡となった土合の家。 明日でちょうど一年が経過。 そろそろ一年点検の時期だという事で、秋晴れの空のもと、高橋監督と共に伺ってきました。 まずは外部からチェック。 外装に大きな変化や痛みが無いか、建物のまわりをグルっと一周して各部点検。 基礎コンクリートに軽度なヘアクラックがあった程度で、他は健全でした。 (ヘアクラックはコンクリート補修用スプレーで修繕します) イタウバのデッキ材は異常なし。 当初は濃い茶色だったのが、 徐々に灰色化してきました。これは事前に御説明済みの経年変化。 レッドシダー材の外壁や手摺も異常なし。 このお宅はウッドショックの影響をスレスレ受けずに済んだ案件でして、 (ちょうど工事が始まる頃にウッドショックが本格化) ウッドショック前の価格や材料仕様で建築された最終世代。 ウッドショックのお陰でいまや高級材となってしまったレッドシダーをたっぷり使用。 今現在の値段では、高すぎてなかなか使えません・・・ 室内建具やサッシの動きに問題がないか確認。必要に応じて調整します。 室内の木製建具は乾燥収縮による動きがあるので、 調整が必要なケースもあります。 (このお宅は一年点検前にすでに建具調整済み) YKKAPのサッシは優秀な工業製品なので、不具合が起こるのは稀。 (ただしツーアクション窓除く) ボルドーパインの床材は良い感じにエイジングして、深い飴色に変化。 小さいお子さんが食事中に床を汚しまくるそうですが、 マメに掃除されているようでとても綺麗な状態。 冬場の湿度管理も適切なようで、乾燥収縮による隙間や反りもほとんどありませんでした。 高橋監督の頭にゴミが付いているのは、床下に潜って配管や白蟻の点検をしたから。 昨今の住宅は各種 “フィルター” がたくさんあるので、それらの維持保全が超重要です。 例えばエアコンの “フィルター” が埃で目詰まりすると、 暖冷房能力低下や消費電力増加につながります。 常識と言えば常識ですが、サボりがちなところ。 24時間暖冷房の場合はエアコン自体の稼働時間が長くて、 フィルターが汚れるスピードも早い。通常よりもマメに掃除しましょう。 また、24時間換気システムも室内排気口や本体にフィルターがあるので、 エアコン同様に定期的な清掃が必要。 お引渡時、入念に御説明するのですが。忘れる事もありますよね。人間だもの。 定期点検は、建物運営方法の再確認という意味合いも強いんです。 毎日使う海外製大型食洗器。5年程前からダイキョー標準仕様であります。 この高性能食洗器を末永く健全に使うため、運営方法にコツがあったりします。 これもお引渡時にレクチャーしている事ですが・・・ 〇洗剤量をケチらない その強力な洗浄力ゆえに、 少ない洗剤量でも食器は綺麗になってしまいます。 しかし、 洗剤が少ないと食洗器庫内や循環経路内に汚れが再付着して蓄積し、故障の原因となります。 適切な量の洗剤が必須です。 〇洗浄モードをケチらない 節水かつ省電力なECOモードばかりで運営していると、食洗器自体に汚れが蓄積しやすくなります。 洗浄水の温度が低くて自浄力もマイルドだからです。 定期的(例えば週に一回)に高温モードも使って自浄力を高めましょう。 〇庫内クリーナーでクリーニング 食洗器の庫内クリーナーで定期的(半年~一年)に庫内洗浄しましょう。 庫内にこびり付いた汚れや匂いを取り去ってくれます。 色々な専用商品があるのでどれも良いと思います。 ちなみに我が家はミーレのインテンスクリーンを愛用しております。 このお宅、上記項目を忠実に守って食洗器を運営して頂いたようです。 一年使った食洗器の庫内はとても綺麗でした。 食洗器に限らず、機器類は間違った使い方をすると、 性能を発揮できなかったり、寿命を縮めたり、ロクなことがありません。 説明書通り、我々の説明通り、運営して頂く事が重要です。 そこのところ、よろしくお願いします。
2022.09.27
田尻の家
現場の様子(田尻の家) その四
施主様、折れた腕をかばいながらヌリカベDIYを成し遂げました。 たいへんお疲れさまでした。 折れたのが利き腕ではなかったのは不幸中の幸いでしたね。 ・・・ 諸々の作業が終わったら内部のクリーニングです。 床の養生シートが取り払われて、家が出来た感が強まります。 その後、社内検査を行い各部のチェック。 「眺めがいいねぇ高橋君」 「そうですね社長」 幅3640mm×高さ2300mmの大型サッシ。 YKKAPの大開口スライディング窓です。 引寄せギミック搭載なので気密性が高く(ヘーベシーベ的な)、 堅牢な戸車により重量級トリプルガラスが入った障子も軽やかに動きます。 そんな高性能サッシの外には屋根付きのテラスを設けて、 もつ焼きをのスペースを確保。 ・・・もつ焼き??と思ったあなた。 魚沼市方面の方々は、 自宅BBQするときには必ずと言って良いほど生モツを焼くのです。 もつ焼きを知らない魚沼市民はいないというくらい。 もはや文化、ソウルフードです。 2階のスタディコーナーからはもっとワイドに田園風景を眺められます。 人様の田んぼですが、風景は自分のモノです。プライスレス。 四季を感じられるライスフィールドは、移り変わる季節の絵画のよう。 青空、山、田んぼ、THE魚沼!! 先日、無事にお引渡となりました。 〇許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時)※屋根融雪 〇Ua値 0.26 W/㎡・k(Q-pex4.02) 〇C値 0.19 cm2/㎡(竣工時実測) 〇床下エアコン1台による全館暖房 〇壁掛エアコン1台による全館冷房 お引渡を終え、 生モツの話をしていたら、食べてみたくなってきたおじさん二名(専務、高橋)。 施主様に教え頂いた精肉店、魚沼ミートで生モツを購入し その日の夕方、自宅のベランダにろばた大将を据えてもつ焼きを決行。 ミックスホルモンのタレ味。 おいしかったですが、1kgは買いすぎでした。 3日連続で夕飯はホルモン焼・・・ ろばた大将は脂と焦げでドロドロに汚れ・・・ 次は適量を購入します。
2022.09.23
高野町の家
現場の様子(高野町の家) その一
最近、子供達が大きくなってきたら、 家族で外に出かけようと誘っても、ついてきてくれない感が出てきました。 「午後から宿題するから行きたくない」 「ゲームしたいから行きたくない」 「アマプラとユーチューブ見たいから行きたくない」 だとよ。何とも張り合いがない。 ならば飛び道具を使うしかないと考え、 猫が居るカフェに誘いました。 我が家の子供達は犬猫が好きですから 「猫居るの?なら行く!」という具合ですよ。ちょろいもんですよ。 前から気になっていた、猫が居るという噂のカフェ、 “海カフェ ロッカローラ” 西山の海沿いの道を走っていると目に入ると思います。 エイジングされた趣のある?外観・・・!! 中には猫がたくさんいました。長女大喜び!! 私も猫は好きです。可愛いよね。 堂々と食卓を陣取って寝ています。 この白黒は気性が荒い。軽く引っかかれました。 様々な猫じゃらしが完備され、猫と遊ぶにはとてもいいところ。 隣のテーブルのお父さんはクシャミ連発していました。猫アレルギーらしい。 店内は猫密度が高いのでアレルギー持ちの方々は避けた方が無難。 私はカツカレーをオーダー、 妻はローストビーフ定食、 長男はグラタン定食、 長女はオムライス、 みんな1000円前後だったかな? どれもおいしかったです。 猫と戯れる料金が入っていると思えば、かなりリーズナブル。 海が見えるテラス席もあったし、好きな人は好きなお店だと思います。 仕事の方は、着工が重なって少しバタついております。 “高野町の家” 田んぼビューな広い敷地、ロケーションが自邸と似通っていて私好みです。 先週末に地鎮祭を執り行いました。 まだ残暑ですね。日差しがきつくて汗だくになりました。 田んぼに囲まれた家は虫達と共存せねばなりません。 6月~9月は夜の明かりに羽虫が寄ってきて、それを目当てに蜘蛛やカエルが集まってくる。 外壁には虫の糞や死骸がくっつくし、蜘蛛の巣もバリバリ張る。 でもね、杉板外壁ならば、それらが目立たないのです。 自邸で立証済み。 このお宅もそれに倣い、外壁はほぼ杉板張であります。 自邸みたいでカッコイイ。 田んぼ×切妻屋根×杉板外壁、これは鉄板の組み合わせ。 いよいよ工事開始です。
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2025.12.26
2025仕事納め
2025年も残すところあと数日。 弊社は本日 12/26(金曜日) で仕事納めでございます。 事務所と大工作業場が併設されたダイキョー社屋では朝から皆で大掃除を進めております。 大量の書類達を仕分けする佐藤君。 「とりあえずここに置いておこう」 という書類を一年溜めると相当な量になりますね。 昔に比べたらデータ化が進んで紙の資料や図面は減ってきましたが、 まだまだペーパーレスには程遠い。 年末の大掃除でリセットしましょう。 一年で一番シュレッダーが活躍するのが仕事納めの日。 個人情報が載っているような書類はシュレッダーで粉砕。 皆が遠慮なくぶん回すのでモーターが焼けてしまいそうです。 エアコンのフィルター清掃をする古田島氏。 そうそう、エアコンと言えば エアコン2027年問題 が世間を騒がせていますね。 どういう問題なのか簡潔に説明すると、 2027年からは、 効率が悪い安価なエアコンは製造販売禁止、 効率の良い高価なエアコンしか認めませんよ。というもの。 文面だけ見ると非常に素晴らしい事のように思えますが、その裏には様々な問題があったりします。 あと一年と少しで2027年が来るわけですから、喫緊の課題であります。 高橋監督が楽しそうに社用車を掃除しております。 会社の資産ですから長く大切に使っていきたいものです。 日々の業務で徐々に散らかっていく大工作業場も、みんなで片付けて綺麗にリセット。 普段からこのように整理整頓された状態だといいんですけどね。。。 昼はスタッフみんなでステーキを食べに御近所のサルーンへ。 おいしいお肉を食べて一年を締めくくりましょうというダイキョー恒例のイベントです。 ここぞとばかりに皆さん高額メニュー(大王様コンビ)をオーダーされております。 二人の嬉しそうな顔よ。 涼しい顔で当然のように大王様コンビを食する佐藤君。さすがです。 大工は現場仕事なのでたくさん食べるイメージがあると思うんですけど、 大工の皆さん意外と小食。女子か。※小倉大工を除く サーロイン600gをオーダーしたのは小倉大工。 本日の最高額かつ最大量です。遠慮しないのは彼の長所だと思います。 巨大な肉塊をペロリと食べていました。育ち盛りか。 これで来年も頑張れる事でしょう。 ・・・ ということで2025年最後のブログ投稿となります。 今年も私の拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。 2026年も地道にコツコツとやっていきたいと思います。
2025.12.22
メンテナンス
フィルターを掃除しましょう
10年程前からダイキョーの住宅には 第一種全熱交換型ダクト式換気システム という高性能な換気扇を採用しております。 家中の空気を確実に換気することができて、さらには温湿度の交換まで行うという、 昨今の高性能住宅には欠かせないモノです。 ダイキョーでは澄家という商品の採用が多く、 その排気口は床面に設置されます。 ここから室内の汚れた空気を吸って、換気扇本体で熱交換してから屋外へ排出されます。 その排気口にはフィルターが付いていて、ホコリや髪の毛が溜まるようになっています。 換気扇本体の熱交換素子を汚れから守るためですね。 当然、定期的な清掃が必要でして、メーカー推奨は3週間に一回。 その旨をお引渡時にしっかりと御説明させて頂くのですが、 忘れたり、億劫になったりしてほったらかしになる事もあります。人間ですから。 これは先日の定期点検での出来事。 「ネタにしていいよ」と施主様から許可を頂いたので御紹介させて頂きます。 下の写真をご覧ください。ホコリが溜まって凄い事になっています。 施主様によると、最後に掃除したのはいつだったかわからないそうです。 この世代の澄家の排気フィルターは二重構造になっていて、 上は掃除されているけれど、下のメインフィルターが目詰まりしている状態。 下の写真を御覧ください。別の排気口ですがこちらはもっと凄い。鳥肌モノです。 「この場所の排気口は掃除した事ないかも・・・」との事。 二層とも完璧に目詰まりしていますね。ここまでくるとほとんど通気しないと思われます。 換気量も激減してしまい空気室が悪くなり、人体への影響も懸念されます。 高気密ゆえに隙間風による換気なんて期待できません。ほぼゼロ。 この状態を放置すると 「高気密住宅は空気が淀んで結露して木が腐る」という迷信が現実なり得ます。 また、換気扇本体のファンモーターへの負担も大きくなり、機器の故障に繋がる事もあるでしょう。 このような排気口が屋内に複数あるので掃除が億劫になるのもわかりますが、、、 清掃作業自体は一か所につき一分もかからないと思います。 五か所あっても五分、と思えば気が楽です。 ・・・ そして、排気口があれば給気口と言うものがありまして、 やはりそこにもフィルターがある。 外気を屋内へ導入する際に、花粉等の粉塵や羽虫が引っ掛かり蓄積されます。 下の写真は澄家の給気口。 シルバー色のカバーの下に円筒状のフィルターが設置されております。 こちらも長い間放置されていたそうですが、想像していたよりキレイでした。 屋内排気口のインパクトが強すぎてそんな風に見えたのかも知れません。 とはいえ目詰まり気味なので清掃して頂くようにアドバイスさせて頂きました。 ちなみにメーカー推奨は3ヶ月に1回です。 習慣化してしまえば何てことないフィルター清掃。 せっかくの高性能住宅ですから、健全な状態で末永く暮らして頂きたいものです。 あなたのお宅は大丈夫ですか??
2025.12.16
陽光台の家
陽光台の家2
住んでいる家のオープンハウス
ウェブサイトやインスタグラムで告知しているとおり、 今週末の 12/21(日曜日) に住んでいる家のオープンハウスを開催させて頂きます。 昨年の夏に竣工&お引渡となった “陽光台の家” “陽光台の家2” であります。 同じ分譲地の同じ並びに建っている二棟でして、 入居してから一年と数か月が経過しております。 ダイキョーの家での生活はどのようなものなのか??リアルな様子を見聞きできるチャンスです。 本格的な暖房シーズンに入り、床下エアコンによる超快適な全館暖房もご体感頂けることでしょう。 御予約は下記URLからお願いします。 12月21日(日)2棟同時、住んでいる家のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 工事中のブログも見てみてください↓ 陽光台の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 陽光台の家2|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 施主様の深いご理解とご協力に感謝。ありがとうございます。
2025.12.04
クルマ
ジーポートProガレージ
雪国の必需品であるアルミカーポート。 長岡市内の分譲地においてその普及率は相当に高く、 ガレージを持たない住宅のほとんどに併設されています。 なぜなのか? 皆、出勤前に雪だるま状態になった自家用車の除雪をしたくないからだと思います。 また私のような愛車を大切にしている人間としては、 紫外線や雨雪によるダメージも気になるところ。 自家用車を雨雪からしのぐ(守る)という点においてアルミカーポートはコスパ最強、 木造ガレージと比べると格段に安価というところがストロングポイントなんです。 そんな雪国カーポート事情があるなか、 YKKAPから風変りな商品が発売されました。 その名も “ジーポートProガレージ” であります。 (特定顧客限定の先行販売ということなので、ググってもまだ情報出てきません) (自分は特定顧客だぜアピール) “ジーポートPro” という耐雪型のアルミカーポートは以前からラインナップされており、 ダイキョーでもよく使う商品でして、それにシャッターと壁を追加したモノです。 工務店が自前でカスタムしてカーポートをガレージ化した事例はチラホラ見かけますが、 メーカー純正というのが目新しいポイント。 外壁材は自由に好きなモノを張れるので、住宅とのデザイン調和もとりやすい。 シャッターは電動品で通常タイプと静音タイプの二種が選べるようになっていて、 幅は5~6mの一枚物、 おそらく文化シャッターのポルティエと御前様だと思います。 壁なしで正面シャッターだけという構成もあり、昨今増えている車両盗難を意識しているのでしょう。 肝心の費用感について。 アルミカーポート + 壁 + シャッター という構成なのでアルミカーポートよりも当然高額です。 ざっくりとしたイメージとしては、木造ガレージの半額くらい、アルミカーポートの3~4倍くらい。 (諸条件によって変動しますが) 比較される商品としてはイナバ物置などの鋼板系ガレージですが、大きな費用差はないと思います。 ベースがジーポートProなので耐雪性能が高いのはライバルにない強み。 積雪1.5m~2.0mは余裕で対応可能です。上は積雪3.0mまであります。長岡市内なら十分。 ・・・ なかなか絶妙な立ち位置の商品ですが、私は悪くないと思います。 ライバルになりえる鋼板系ガレージに勝っている点としては、 外壁を自由に選べる、耐雪性能が高め、シャッターのグレード高め、そんなところかな。 雪国ではどのみちカーポートを設置するんだから、 それをグレードアップしてガレージ化すれば、 車両や道具を飲み込んでくれる大容量ストレージとなります。 車、バイク、アウトドアが趣味と言う方にはうってつけ。 興味ある方、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2025.11.29
みらいエコ住宅2026事業
2026年の大型補助金事業が発表されました。 国土交通省webサイト → 001970796.pdf 毎年毎年、事業名称が変わるから覚えるのが大変です。 2022年 こどもみらい住宅支援事業 2023年 こどもエコすまい支援事業 2024年 子育てエコホーム支援事業 2025年 子育てグリーン住宅支援事業 ←いまここ 2026年 みらいエコ住宅2026事業 ←来年はコレ おおまかな方向性は2025年と同じですね。 建築地域によって補助額が異なるというのが新しい。 ダイキョーの営業エリアは4地域から5地域にまたがるので、 ちょうど補助額が変わるラインとなります。 4地域というのは小千谷市、十日町市、魚沼市、南魚沼市、阿賀町あたり。 5地域というのは上記以外です。 寒さが厳しいエリアはBEI0.65以下のハードルが高めなので優遇されているのでしょう。 また、全体的に補助額が少なくなっていて、 GX志向型住宅は160万円から110万円(125万円)へ減額、 長期優良住宅とZEH水準住宅も微減しております。 とはいえ、GX志向型住宅はメリットが大きいからそこに集中するでしょうね。 多雪区域で建てるGX志向型住宅|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 補助金要件を満たした簡素なHEMSシステムも売られているから、 標準的に高断熱住宅を作っている工務店なら追加費用は最小限で済みます。 来年も今年と同じく、 まずはGX志向型住宅を狙って、それがダメなら長期優良住宅という流れになりそうです。
2025.10.29
グルメ
てのひら
嘉肴てのひら 柏崎店舗内装工事中
ダイキョーは住宅新築をメインとした工務店ではありますが、 リフォームやリノベーションのお仕事もさせて頂いております。 ウェブサイトの構成上、新築以外の情報があまり出てこないので、 新築住宅専門店という雰囲気ありますよね。 でも実は、水面下で色々やっていて、 今現在も複数の工事現場が稼働中。その中の一つを御紹介しましょう。 ・・・ 十年前と二年前に店舗工事のお手伝いさせて頂いた 嘉肴てのひら さん。 駅前の店|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 てのひら|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 おいしいお酒とおいしい和食を頂ける素晴らしいお店なんです。 地場素材を活かした本物の和食で、ミシュランのビブグルマンも獲得しております。 すごいぜ大将。 一店舗目は柏崎市でオープン(2015年)、 その後長岡市へ移転オープン(2023年)してそれが現在の店舗なんですが、 このたび柏崎へ移転することになりまして、先週末で長岡営業終了となりました。 長岡市民としては残念です・・・が、そこには大将の家族への想いがあるようです。 嘉肴 てのひら(@tenohira_ngok) • Instagram写真と動画 移転先は柏崎駅の近く、というか正面。 鉄筋コンクリート造ビルの一階。スケルトン状態から工事スタート。 ちなみに長岡店は大将一人で切り盛りするカウンターのみのスタイルでしたが、 今回のお店は席数も増え、居酒屋的な雰囲気になる予定です。 また、大将は料理だけじゃなくて何でもできる人なので、 DIY作業も盛りだくさんとなっております。 てのひら大将とダイキョー社長の強力タッグがゴリゴリと工事を進めてくれる事でしょう。 工事の進捗にもよりますが、早ければ年内にオープン予定だそうです。 信越線(長岡~柏崎)で45分・・・それくらいなら長岡市民でも気軽に行けるか・・・
2025.10.13
DIY
自分の家
自邸の様子(ガレージ床を塗る)
土間コンクリート製の自宅ガレージ床。 8年前のリノベーション工事の際にここは触らなかったので、 施工後33年が経つ相当に年季が入った床なんですね。 当時、私の祖父と父(弊社社長)が二人仲良く木鏝で撫でたもので、 凹凸のあるハンドメイド感に溢れる仕上がりとなっております。 その表面の平滑性はゼロ。ヤスリか。 素人のDIYなので最初から平滑ではないのに加え、 度重なるクルマの出し入れや風化によりかなり荒れております。 もはや洗い出し仕上に近く、ジョリパットで言うところのエンシェントブリック仕上の様相。 ゆえにホコリやゴミが溜まりやすく、ホウキで掃き掃除してもなかなかキレイにならない。 ガレージ内がいつも埃っぽい感じで辛いので、防塵塗装をする事にしました。 最初は整備工場向けの二液性エポキシ塗装と考えましたが、 そうすると既存のコンクリート表面が完全に隠蔽されてしまい、 のっぺらな質感になってしまう・・・ それは嫌なのでクリア仕上で行く事にしました。 ヒビやオイル染みもあえて残すことで、いい雰囲気になるんじゃないかと思いまして。 まずは高圧洗浄機で土間コンクリート表面を洗浄していきます。 信頼と実績のケルヒャー。イエローボディが頼もしい。 楽しそうに汚れを吹き飛ばす社長。 御本人もまさか33年後にケルヒャーすることになるとは思わなかったでしょう。 凹凸に入り込んだ汚れは強固でして、 一見キレイに見える土間床から泥水がどんどん出てきます。 やってもやっても泥水が出てくるので、程々なところで勘弁してやりました。 人生には妥協も必要です。 ・・・写真だとそれほどキレイになったように見えませんが、キレイになったんです! もちろん落ちない汚れもあります。 こぼしたオイルや塗料だったり、灯油タンクからこぼれた灯油だったり。 油が染み込むともう落ちませんね。 それも味という事でそのまま行きます。 乾いたらいよいよ塗装工程に突入。まずは下塗りから。 大同塗料のユカクリート水系クリヤーという商品をチョイス。 ガレージ床用ではないので、耐摩耗性や耐油性に関してはボチボチでしょう。 ガレージで重整備するわけじゃないし、それほど頻繁に車を出し入れするわけじゃないし、 防塵目的ならこれで十分と考えました。良い子は真似しないでね。 まずは下塗り。 二液型なので硬化剤と主剤を混合して使います。牛乳のようなビジュアル。 表面の凹凸にも入るようにたっぷりと塗料を含ませてローラーを転がす。 二人で黙々と塗り進める。 二人で塗ればあっという間。簡単です。誰でも出来ます。 油染みがある部分は塗料の吸い込みが悪いですね。これはどうしようもない。 コンクリートに油をこぼすことの罪深さを知る。 数時間で下塗りが乾きました。 ここに上塗りを二回、塗り重ねていきます。 上塗りも2液型です。硬化剤を混ぜたら速やかに施工しましょう。 上塗り(一回目)を塗って、数時間おいて、上塗り(二回目)を塗る。 凹があるからどうしても液溜まりが出来てしまう・・・ 乾いたら透明になるのでしょうか・・・心配です・・・ 数時間後・・・はい!完成! 懸案の白い液溜まりもしっかり透明になり、ツヤツヤな土間コンクリートとなりました。 下の写真だと艶感がわかりませんね。 こちらの写真ならばこのツヤテカ感が伝わるでしょうか。 表面の凹凸にクリア塗料が入る事で、 ヤスリ状だった古い土間コンクリートの表面がビニール床のような質感になりました。 うん、なんとも言えない満足感。 これならモノを置いてもキズが付きにくいし、埃っぽさも抑えられる。清掃性も良い。 もともとのヒビやシミも馴染んでいて、悪くない。いや、むしろ良い。 古いコンクリートのテクスチャーを活かした防塵塗装の事例でした。 ガレージだけじゃなくて、 土間床がある家のリノベーションに使ってもおもしろいかも知れません。
2025.10.09
佐藤くんち
宮本ベース
住まいNET新潟vol.40
9/30(火曜日)発売の 住まいNET新潟vol.40 その特集ページに佐藤くんち(弊社佐藤の自邸)が掲載されております。 創刊20周年記念特集「建築士の住まい」 ということで編集部のほうからお声掛け頂きまして、 出来立てほやほやの佐藤くんちを取り上げて頂きました。 新潟県内有力ビルダーの代表やスタッフの自邸が12物件掲載されておりまして、 どれも素晴らしい建築でありますが、佐藤邸も負けず劣らず。 6ページに渡り佐藤君が建築を語ります。 庭で陽光を浴びる神々しい佐藤君↓ 語っている事を要約すると、 やっぱり建築はロケーションありきです。田んぼビュー最高です。 といったところ。私もそう思います。 皆さん、家を建てるなら景色の良い土地にしましょう。 佐藤くんち関連のブログはこちら↓ 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 カメラ目線で笑顔な佐藤君を高解像度で見たい方はぜひ書店へ。 また「新潟の住宅実例集」には宮本ベースが掲載されております。 漢の夢とロマンが詰まった秘密基地です。 キーワードは趣味とアウトドア。小幡専務も羨むインナーガレージのお宅。 オーバースライドドアの中には多種多様な外遊び道具が収まっていて、 アウトドア派の人にはたまらない空間となっております。 「ビリヤード台を置きたい」 そんな御要望を頂いたのは初めてです。それも9ftサイズの本格的なモノ。 プレイする空間も考えると18帖ほどの広さが必要となり、一般住宅にはまず置かないですよね。 ・・・でも置きました。リビングをメチャクチャ広く設計しました。 施主様の夢が叶ったかと思います。 ずーっと続いている趣味だから、この先もずーっとやり続けるんでしょう。 きっと私で言うところの釣りなのかな。ずーっとやり続ける気がします。 宮本ベース関連のブログはこちら↓ 宮本ベース|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2025.08.28
自分の家
自邸の電磁波環境を測定してみる
今年の春に2級電磁波測定士なる(怪しい?)資格を取得した私。 けっきょくその後、1級電磁波測定士の資格を取得しました。 2級で出来る事は電磁波対策アドバイス程度で、 測定機器を用いて電磁波測定が出来るのは1級だと・・・ そりゃあ電磁波対策に興味があるんだから、測定したくなるに決まってるじゃないですか。 協会から支給されたのはコレ。 ファウザーフィールドメーターFM-10型電場測定器(ドイツ製) 中二病男子が喜びそうな名前ですね。ドイツ製というのがまた良い。 これで電磁波を測ります。 さっそく自宅の電磁波環境を測定して、様式に沿って報告書を書いてみました。 興味ある人はここをクリック → 測定報告書 電磁波対策なんて何もしてない自邸ですが、床の電場は総じて許容値(25V/m)以下。 PCデスク付近の壁は電場が高めですが、これは機器のアースをとれば軽減できそうです。 想像していたほど悪くない電磁波環境でした。結果オーライ。 御自宅の電磁波環境に興味がある方、お気軽にご相談ください。
2025.08.08
佐藤くんち
花園南
真夏の冷房体感ツアー
一昨年~昨年と続き、今年も非常に暑い夏となっております。 数日前に群馬県伊勢崎市で日本の観測史上最高気温を更新したそうです。ちなみに41.8℃との事。 昔はエアコン(クーラー)が無い家庭もあったりしましたが、現代日本ではそうは行きませんね。 冷房が無いと命にかかわる時代です。 また、最高気温だけでなく冷房必須期間も長くなってきていて、 住宅の冷房は今まで以上に重要度を増していると感じます。 ・・・ はい、そんな夏い暑のさなか、全館冷房を体感できる見学会を開催させて頂きます。 ウェブサイトで告知しているとおり 8/30(土曜日) の一日のみ。 ダイキョースタッフの佐藤君自邸と、ダイキョーモデルハウスの二件を一日で巡ります。 現場ブログはこちら↓ 佐藤くんち|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 花園南の家3|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 佐藤くんちは庭木も植えられて、竣工時より更に素敵なビジュアルになりました。 実際に住んでいる家なので、普段の生活がどんな感じなのか見る事も出来ちゃいます。 普通のエアコン1台で全館冷房中です。佐藤君の話によると「超快適」との事。 ぜひ見に来てください。 お馴染みのモデルハウスの方も24時間全館冷房中です。 こんなにでっかい窓が沢山あって夏大丈夫なのか?ちゃんと冷えるのか?電気代は? ぜひ見に来てください。 また、こちらは築後一年半が経過しているので木製外壁の経年変化を見る事ができます。 参加ご希望の方は下記URLから御予約をお願いします。 8月30日(土)長岡市にて二棟を巡る体験会ツアーを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
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2026.05.01
稲保の家2
現場の様子(稲保の家2) その四 ※オープンハウスやります
極めてニッチな話ですが、私が愛用しているキーボードの製造元が閉業したそうです。 そのキーボードについては以前ブログに書いていました。 考えてみたら20年くらい使ってる|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 これね、本当にいいものだと思います。使い続けて20年超、壊れる気配がありません。 青軸スイッチでカチャカチャとうるさいのは御愛嬌。 (事務所スタッフの皆さん騒がしくてすみません) 先日のジムニーの話もそうですが、長年使い込んでいると自分の手足の様な感覚になりますよね。 「小幡さん!早くストックしておいた方がいいよ!」とOB様から情報提供がありまして、 すぐにアマゾンや楽天を覗いてみましたが軒並み売り切れでした。残念。 ・・・ “稲保の家2” 来週末の完成見学会に向けて現場は追込みです。 内部クリーニングも終わり、インテリアの雰囲気が見えて参りました。 オーク材の床、杉材の格子天井、ツガ材の羽目板、etc、 ダイキョースタンダードな設えとなっております。 このような自然素材ベースの内装は石油由来の新建材をほとんど使わないから、 ナフサショックの影響を受けにくいとも言えます。 新建材を多用している建築屋さんと比べるとその影響は小さいかな。 全館冷暖房の家は部屋毎の温度差が無いから建具や間仕切壁も少なくて済みます。 結果、視線が程よく抜けて家中が程よい一体感で包まれる雰囲気となる。 家族同士の気配を何となく感じることができて、子育て世帯には心地よい距離感ですね。 南側にはコルビジェさながらの水平連続窓を計画。 パッシブデザインの教科書通りに庇を設けることで、 夏季日射遮蔽と冬季日射取得を狙います。 田んぼは四季を感じることができる田舎ならではの風景。 春は水が張られ、夏は稲が青々とし、秋は黄金色となり、冬は雪で真っ白に。 日々変化のある絵画のようなものですね。 完成見学会は 5/9(土曜日)と5/10(日曜日) の二日間です。 施主様のご理解とご協力に感謝。 御予約は下記URLからお願いします。 田園風景と庭を眺める家、庭を共有する二世帯住宅|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 設計担当の古田島がインスタグラムで解説しておりますのでそちらもご覧ください。 Instagram ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.24W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級7(地域区分5) ・C値 0.06cm2/㎡(中間測定、竣工はこれから) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2026.04.28
緑町の家4
現場の様子(緑町の家4) その一
先日、私の社長就任パーティなるものが開催されました。 幹事は社長である私。 「みんな忙しいからね、うん、俺が幹事やるよ」 社長自らが会場手配して行う社長就任パーティ。なかなか物珍しい事例です。 たまには中華料理でも食べようかと思いまして、長岡駅前の喜京屋さんにて開催。 チャイニーズマフィア感のある良い絵が撮れました。 また、スタッフのみんなから就任祝いに上等なお酒をいただきました。 ただの社内的な飲み会だと思っておりましたが素敵なサプライズ。 ありがとうございます。社長業がんばります。目指せ待遇UP。 ・・・ ・・・ 本題はこちら。“緑町の家4” 弊社、OB様から御紹介受注が少なくありません。 ダイキョーの家に実際に住まわれている方が、 御親族や御友人にダイキョーを勧めてくださるという構図です。 本当にありがたいことです。マジメにコツコツとやってきた甲斐があるというものです。 今回もそのような流れで御親族の住まいを建てさせていただくことに相成りました。 現場の方は解体工事が完了。 更地になったらまずは地盤調査。 木造住宅の地盤調査は SWS試験(スウェーデン式サウンディング試験) が圧倒的に一般的。 金属ロッドに荷重を掛けて土中に差し込んでその抵抗や感触で地盤強度や土質を推し量る方法です。 今回はそんな業界スタンダードを無視して 音波探査(レイリー波探査) という手法をとりました。 これのメリットは、SWS試験と比べて地盤強度を正確に把握できるという点。 高精度ゆえに安全マージンも少なくてもOKということになります。 SWS試験で地盤改良が必要という判定だったのに、 音波探査を入れたら地盤改良が不要という判定となることがあったり。。。 デメリットはSWSと比べると調査費用が割高な点。 今回は比較的地盤が良い土地柄ということもあり、改良不要判定となりました。 狙い通りです。 そんな強固な地盤の上で地鎮祭を執り行いました。 皆で工事安全を祈願していよいよ工事開始です。 建物外観はこんな感じです。 老後を快適に暮らせるよう、コンパクトな平屋を御提案させていただきました。 また、豪雪時に雪下ろしの心配をしなくていいように耐雪構造とし、 雨樋や雪止金具も通常よりも強固に計画しました。 HEAT20G3グレードの分厚い外皮をまとい、エアコン1台で24時間全館暖冷房。 快適かつ経済的な暮らしをお約束します。
2026.04.21
新潟中山の家
現場の様子(新潟中山の家) その三
週に一回の軽登山。続いております。 自宅からほど近い三ノ峠山。 雪もほぼ解けて登りやすくなりました。 徐々に体力も戻ってきたような気がします。 雪が解けると雪割草が咲きます。 山登りしているおじいさんやおばあさんはコレが好きですよね。 歩みを止めて写真撮ったりして。私も撮ってみました。 人生経験の浅い私はその価値をまだ理解できません。ただの草という認識。 これに感動するというのは、その刹那さでしょうか。 桜とか、花火とか、そういう類の話でしょうか。 そのうちわかるようになるのでしょうか。 ・・・ “新潟中山の家” ナフサショックで資材が手に入らないと工事現場にどんな影響があるのか? というタイムリーな視点で上棟後の流れを見て行きましょう。 (このお宅の資材が不足しているという話ではありません。誤解なきよう。) ・・・ 上棟したらまずは屋根下地のルーフィング(防水シート)を張るんですが、 これの不足が懸念されております。原材料がゴム×アスファルトという凄まじい石油由来感。 これが無いと雨から建物を守れないし、その後の工程である屋根仕上材の施工も出来ません。 続いて外周部に耐力面材を張っていきます。 今のところ吉野石膏の耐力面材は問題なく供給されておりますが、 その継手に張る気密防水テープは石油由来の商品なので入手難や値上の可能性があります。 テープを貼らないと次工程に進めません。 大きな問題なのが付加断熱材(ネオマフォーム)でして、 現在受注停止となっており納期未定という状況です。 代替できそうな発泡ボード系断熱材は軒並み受注停止中。最大の懸念点です。 これがないと次工程に進めないので外回りの工事はストップです。 発泡ボード系断熱材が手に入らないのであれば、 まだ比較的入手しやすいグラスウールで代替するのも一手。 ダイキョーも以前は付加断熱をグラスウールで行っていたので、 設計施工の知見はあります。 まだ設計段階であれば現実的な選択肢です。 ※自邸の工事写真↓ それと、透湿防水シートも石油由来ですから入手難と値上の可能性があります。 床の断熱材。ポリスチレンフォーム。 国内主力メーカーは軒並み40%値上げのうえ、受注停止中。 壁の断熱材と同じく、これが無いのが非常に辛い。 使われる部位が基礎、床、壁、屋根と多岐にわたり、これを全く使わない建築なんてそうありません。 いまのところ柱や梁といった構造材は緊迫した雰囲気はありません。 ただ、構造用合板は接着剤を使っているからでしょうか、 値上と供給不安の話がチラホラ。 釘や接合金物は今のところ大丈夫。 24時間換気システム。第一種ダクト式全熱交換型。ローヤル電機SE200RS。 これもプラスチックがたくさん使われておりますが、今のところ供給に問題はありません。 壁内の断熱材(グラスウール)も今のところ供給に大きな問題はありません。 室内側の防湿ポリフィルムは50%値上げしつつ、品薄です。 樹脂窓(YKKAP)も心配になりますが、 PVCの原料は国内在庫が一定量あるようで今のところ値上や納期遅延の話はありません。 天井の断熱材(セルローズファイバー)も大丈夫。今のところ。 やはり繊維系断熱材は原材料に石油を使っていないから影響を受けにくい。 ただ、繊維系断熱材への需要集中があるようで普段よりも納期が長めとなっています。 気密断熱工事が完了した時点で中間の気密測定を実施。 気密測定は石油と関係ないので無問題。 総相当隙間面積 25 cm2 ÷ 実質延床面積 134.98 ㎡ = 0.185... = 0.18cm2/㎡ 四捨五入ルールで C = 0.2 cm2/㎡ という結果でした。 基礎断熱と比べると気密が取りにくい床断熱工法の物件でこの数値は優秀です。 平沢棟梁ありがとうございます。 いかがでしょう? 建築工事というものはピラミッドのように積み上げていくものなので、 前工程が完了しないと次の工程に進むことができません。 ナフサショック・・・ 早く事態が終息に向かうといいのですが・・・ 今回の事態は単純に原材料(ナフサ)不足だけじゃなくて、 資材を売る側が在庫を出し惜しみしていたり、 資材を買う側が必要以上に買い占めていたり、 複合的な要因があるように思います。 人間の業を感じてしまうのは私だけでしょうか。
2026.04.13
寺泊の家
現場の様子(寺泊の家) その五 ※オープンハウスやります
“寺泊の家” 外壁と比べるとフェンスは雨雪にさらされやすく、経年劣化のスピードも速い。 今回はそのあたりを勘案して、高耐久なイタウバ材でウッドフェンスを作りました。 天然木としては耐久性が非常に高く、 メンテフリーとは言いませんがそれに近いものがあります。 相応に値は張りますが、塗替えや修繕のコストを考えるとこちらもアリです。 無塗装なのですぐに灰色化が進み、杉板外壁と馴染む予定。 そんなフェンスで囲われたプライベートな庭。 庭木はアオダモを主に小さめの規模感で。 主張せず慎ましい感じですが、 これだけ樹木があれば十分に四季を感じることができるでしょう。 庭のお手入れは最小限にしたい&土間でテントサウナしたい という御要望もあり、 土の部分控え目な計画。メンテフリーに近いお庭であります。 リビングから庭木を眺める。 樹脂サッシの枠を隠す納まりとしているので、余計な縁が見えずスッキリとした印象です。 一般的な樹脂サッシ(APW430)でも少し工夫するだけ造作FIXのような雰囲気になります。 ダイニングテーブルは分厚い無垢の一枚板。 2m×1mのゆったりサイズ。6人は座れるかな。 ダイニングに隣接して屋根付の半外部空間を設けております。 外ゴハンだったり物干だったりマルチに使えるスペースです。 前面道路は意外と人通りがあるのでフェンスで外部からの視線をやわらげつつ・・・ 立ち上がればこのとおり田んぼの方に視線が抜けます。 道路からの視線は遮りつつ田園風景は取り込む。 高すぎず低すぎない絶妙な高さを狙いました。 ちなみに今回は排気ダクトに逆止弁を設置。 建物条件2という厳しい条件下でも建物条件1に近いC値を叩き出すためです。 建物条件1と建物条件2の違いは過去ブログ参照↓ 現場の様子(長岡千代栄町の家) その四|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 竣工時の気密測定結果は以下のとおり。 建物条件1(レンジフード、浴室排気扇に目張りあり) 総相当隙間面積 9 cm2 ÷ 実質延床面積 124.97 ㎡ = 0.072... = 0.07 cm2/㎡ 建物条件2(レンジフード、浴室排気扇に目張りなし) 総相当隙間面積 13cm2 ÷ 実質延床面積 124.97㎡ = 0.104... = 0.10 cm2/㎡ その差は 0.03 cm2/㎡ と誤差に近い数値となりました。 排気口の面積からすると 0.2 cm/㎡ 程度の差は出るはずで、 過去の測定結果もそのような差を確認しておりますが、 逆止弁があるお陰でその差が1/10程度となりました。 ほぼ誤差。逆止弁がしっかり仕事をしているのを確認できました。 実生活に近い建物条件2でも逆止弁があれば C = 0.1 cm2/㎡ を出せるということですね。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.07cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・C値 0.10cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅 今週末は完成見学会です。 まだ空きありますのでぜひ。詳細は下記URLを御確認くださいませ。 4月18日(土)、4月19日(日)長岡市寺泊にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
2026.04.04
西山町の家
現場の様子(西山町の家) その四 ※オープンハウスやります
田舎の零細工務店の社長交代なんて、 まったくもって大した話ではないんですけど、 お祝いの品をいただいたりしておりまして、たいへん恐縮です。 贈るなよ?ぜったいに贈るなよ?(上島竜兵っぽく)(私はお酒が好きです) お酒が好きなOB様からは妙な日本酒が送られてきました。 4.5L入の巨大な瓶に「益々繫盛」などと書かれています。 これは御利益がありそうです。H田さんありがとうございます。 本題はこちら。 “西山町の家” 内部クリーニングが完了し、これから竣工現場検査です。 4月11日(土曜日)12日(日曜日)にはオープンハウスを予定しておりますので、 御興味ある方はぜひ。詳細は下記ページを御確認ください。 4月11日(土)、12日(日)柏崎市西山町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 設計担当の佐藤君がインスタグラムで概要解説しております。 Instagram ヒューマンスケールを意識したちょうどいいサイズ感で居心地のいいリビング。 2階の勾配天井の高さが絶妙です。腕を上げたな佐藤君。 “華美” ではなく “質実” とか “質素” という言葉が似合う家です。 “わびさび” という言葉もしっくりきます。 昨日のブログで “自分達が本当にいいと思える家” と書きましたが、 こういう家がそれに近いかも知れません。 施主様ご夫婦による石積工事も敢行。素人でもやる気があれば何でもできます。 コストダウンのみならず後々の修繕改修なども自分で出来るようになるわけでして、 それもDIYのメリットです。 板金外壁は昔ながらの小波板。杉板との相性も抜群。 「安っぽいトタンじゃん!!」なんてことを言う人もいますが、この質素な雰囲気が良いんです。 わからんかなぁ。これも “わびさび” であります。 “わびさび”ってなに?AIの回答↓ 質素で静かなものや不完全なものの中に、奥深さや豊かさといった趣を感じる日本独自の美意識 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.27W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G2グレード 断熱等級6 ・C値 0.12cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測) ・壁掛エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅
2026.03.31
稲保の家2
バイク
現場の様子(稲保の家2) その三
先日、友人Tと共にバイクで海岸線を流してきました。 バイクを複数台所有していると「今日はどれに乗ろうか!?」と悩めるわけでして、 それはそれで楽しみでもあります。 この日は小さいバイクの気分だったのグロムでGO。 リターンライダー そして風になる|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ドゥカティと違ってアクセルを開けられるのが魅力です。 やれることはやれるうちに~イタリアンバイクを買ったんだ~|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 使い切れないハイパワーもいいですけど、少し物足りないミニバイクもおもしろい。 今年も安全運転でバイクライフを楽しみたいと思います。 “稲保の家2” 上棟後の工事の流れ。 外周部の耐力面材(タイガーEXハイパー)施工。 釘のメリコミ過多を防ぐために、 釘打機のエア圧は弱めで打って浮き気味で施工して、 浮いた釘を最後に手で締めることでメリコミ過多を防ぎます。 文章にするとわかりづらい。説明が下手。 耐力面材というものは釘のせん断力で耐震性を発揮します。 釘の施工が雑だと所定の強度を発揮できないわけで、釘の施工品質が大切なんですね。 また手作業で膨大な数量の釘を打っていくので小さなミスがあるのは当然。 設計担当者と現場担当者が現場にて全数チェックして品質向上に努めております。 その後、耐力面材の継手に気密テープ処理。 ちなみにこの 吉野石膏EXハイパー という商品、 木造住宅の耐力面材界隈では圧倒的なシェアを誇ります。 5~6年前からダイキョーでも使うようになりました。 それ以前はモイスやダイライトが定番商品で、 それらがガンガン値上しているのにこの商品はなぜか値上がほとんど無い。 なぜなのか?? メーカーさんは「この商品はぜんぜん儲かりません」とおっしゃいます。 天下の吉野石膏さん、他でしっかり儲けているからできるサービス商品なのでしょう。 その後、付加断熱材(ネオマフォーム)の施工。 この手の発泡プラスチック系断熱材、例の戦争の影響で軒並み値上の話が出ています。 タイミングや価格は交渉中ですが、値上幅は小さくないようです・・・ 窓はエクセルシャノン社のシャノンウインドNS50を採用。 国産トリプル樹脂窓の中では最後発の商品なので、 ライバルであるY社やL社の窓をよく研究してあります。 樹脂枠が細くてスマートで見た目が軽やかというのがポイントですね。 内部耐力壁や接合金物の施工。 施工完了後、検査を行い図面通りに施工されているか否かをチェックしていきます。 基礎断熱材施工。 基礎コンクリート外周部とスラブ上全面にポリスチレンフォームを張っていきます。 50mm~100mm厚。 基礎の断熱施工が完了したら配管屋さんが床下に給排水管を施工していきます。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填。 室内側防湿シート施工。コンセントBOXなどの貫通部は気密テープ処理。 24時間換気システム(澄家)の排気ダクト施工。 電気配線の施工。 屋根断熱材の施工。 セルローズファイバー330mm厚。 このあと室内側にポリエチレンシートを張って気密防湿層とします。 ここで中間の気密測定を実施。 余裕の C = 0.1 cm2/㎡ でした。 渋谷棟梁、いつもありがとうございます。 あたりまえのようにどの現場もこういう数値が出ることに感謝。大工達に感謝。
2026.03.27
寺泊の家
現場の様子(寺泊の家) その四
“寺泊の家” 大工工事が完了したら、施主様ご夫婦にヌリカベDIYを頑張っていただきます。 内装壁のほぼすべてに珪藻土を鏝(こて)で塗りつけていくという難易度高めの作業。 普段ならば施工しやすいローラー塗りをおススメするのですが 施主様の強い御要望もありまして、鏝ヌリすることになりました。 我々のほうで施工方法等のレクチャーはするんですけど、 実際の作業はそれなりに時間と労力がかかるので相応の覚悟が必要です。 「下地のパテ処理も自分達でやります」とおっしゃるガッツ溢れる若い施主様ご夫婦。 そこはプロに任せる人が多いところ、そこも自分達でやっちゃうと。 プロによるお膳立ては一切ありません。なかなかスパルタンなDIYであります。 ・・・ DIYの場合は塗らなくていい部分(木部等)を汚してしまいがちなので、 まずは養生テープを貼る作業からスタート。 地味だけど大切な工程です。 続いて下地処理です。 石膏ボードの継目にひび割れ防止のファイバーテープを貼ってから、 凹んだ部分をパテで埋めていきます。 パテ材は硬化すると少し痩せるので出来れば2回やるといいですね。 この作業自体はそれほど難しいものではありません。 パテで凹みを埋めて、石膏ボードを平滑にしていくだけ。 地味な工程ではあるけれど、この工程をおろそかにすると後の工程に響きます。 どんなジャンルでも「仕上がりは下地で決まる!」とか言うじゃないですか。 基本に忠実にただひたすら凹みを埋めていくのであります。 続いて珪藻土を練る工程。 粉末状の珪藻土に水や顔料を加えてミキサーで練り練り。 高橋監督が優しく丁寧にレクチャーしてくれます。 施主様もミキサーを持って混ぜます。 時間と労力が必要な作業なので、ある程度まとまった量を練り置きしておくと良いです。 蓋をして密閉すればすぐに固まることはないし、 水分が蒸発して固くなってきたら水を加えて再度練れば粘度調整できます。 まずは目立たない部位から塗っていきます。 鏝の扱い方を覚えつつ、仕上げていくイメージ。 当然ですが最初からうまくいく人は居ません。 鏝&ネタと格闘しながら感覚を掴んでいきます。 やる気に満ちた若いご夫婦。 飲み込みが速くて仕上がりも上々です。 我々の教え方が良いのかも知れません。 寝室は黒い顔料を入れてグレー色としました。 壁紙では得られない陰影のあるザラっとした質感がGOOD。 滲み出る本物の雰囲気。いいモノ感。 慣れてくると、わざと鏝でムラをつけるなんてことも出来ます。 自分でやれば愛着も沸くし、コストも抑えられるし、 汚損した際にリペアも可能です。 ヌリカベDIYはメリットが非常に多いので、 手間暇をかけられるのであればおススメです。 ちなみにこのお宅、内装に壁紙は一切使用せず、 ソリッドな本物の素材のみで構成されております。 木、モイス、珪藻土、さらには天然石(大谷石)をあしらい、 上質さと経年美化 を意識した内装デザインとしました。 4月下旬には完成見学会を予定していますので、ぜひ見に来てください。 詳細はのちほどアップさせていただきます。
2026.03.25
燕水道町の家2
現場の様子(燕水道町の家2) その三
私、冬は外遊びができないので慢性的に運動不足になり、 気分も落ち込みがちになります。 新潟県民アルアルだと思いますが皆さんはいかがでしょうか。 やっぱり人間の身体と心は繋がっている気がしていて、 身体が健全だと気持ちも上向くしモチベーションもあがります。 だからなるべく体は動かした方がいい。 ということで昨年に続き、今年も週一の軽登山を継続します。 2026年初の山は三ノ峠。 登山道にはまだ積雪がありますがたくさんの方々が登っているようでして、 雪が踏み固められていて思ったより登りやすい。 普段ならば山頂まで往路一時間のところ一時間半・・・ やはり昨年末よりも体力が落ちているように感じました。 週一で登って鍛えなおします。 “燕水道町の家2” 上棟後の様子をダイジェストで御紹介。 耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 付加断熱材(ネオマフォーム)施工 ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地施工 ~ 外部防水検査 ~ 床束設置 ~ 基礎断熱材(PSF3種b)施工 ~ 24時間換気システムの排気ダクト施工。 マーベックス社の澄家が標準仕様。 標準化してから10年以上経ちますがこれはほんとにあんばいが良い。 第一種×全熱交換型×給気ダクトレス×床面排気 という他にありそうでない換気システムでして、 基礎断熱工法と床下暖房と相性が良いのがポイントです。 壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 室内側防湿シート施工 ~ 天井断熱材施工。 セルローズファイバー吹込。350mm厚。 気密工事が完了したら中間の気密測定を実施。 総相当隙間面積 19 cm2 ÷ 実質延床面積 114.06 ㎡ = 0.166.... 四捨五入ルールに沿って C値 = 0.2 cm2/㎡ ですね。 いつもと変わり映えのない素晴らしい結果です。 中村棟梁いつもありがとうございます。
2026.03.16
稲保の家3
グルメ
現場の様子(稲保の家3) その二
UOYUKI SOUP CURRY & (ウオユキスープカレー) に行ってまいりました。 燕市米納津にあるスープカレー屋さん。 母体は日本料理魚幸という和食屋さんであり、 その敷地内に別棟でスープカレー屋さんをオープンした感じですね。 インテリアも雰囲気があり居心地のいい店内です。 私 スープカレー という食べ物を自ら好んで食べたことが無いように思います。 どちらかというと女性に支持されている印象(偏見)です。 男性=高粘度のルー+肉 女性=サラサラのルー+野菜 という狭い見識。 メニューは潔くスープカレーのみ。いいですね。 専門店って信用できる気がするんです。 野菜、チキン、海老と白身魚の3種類。辛さは5段階で選べると。 バリエーション豊かなトッピングも魅力的。 店側の推しは間違いなくチキンだ!と邪推しつつ、 野菜に角煮をトッピング。鳥じゃなくて豚の気分だったので。 辛さは3、ライスは150g。合計¥2,050。 なかなか高級なカレーであります。 カレーには具材がたっぷり載っています。 素揚げされた野菜、キノコ、ポテトボール、半熟卵、角煮、という具合です。 ルー?スープ? は和風出汁の存在感が強く、 カレーなんだけど和食と錯覚するような仕立てです。 和の旨味とスパイスが相まって、独特な味わいで非常に美味でした。 油脂類も控えめで重たくないから、食後の胃もたれや罪悪感もない。 なるほどこれは人気があるわけだ。おススメのスープカレーです。 ・・・ “稲保の家3” 基礎工事は雪との戦いでした。 下の写真の雪壁を見るとなんとなく察しは付くと思います。 雪も土も掘りつつ、降雪の合間を見て作業を進めて行きます。 この現場も真冬のコンクリート打設ということで、 仮設テントで基礎を覆い加温養生を行います。 詳しい説明は割愛しますが、 真冬に高品質なコンクリートを施工するために頑張っているという話です。 こんな事している建築屋は他に見当たりません。 ベタ基礎の一体打設ですから仮設テントの骨組みにも工夫が必要でして、 そのあたりのノウハウも蓄積されてきました。皆さんいつもありがとうございます。 コンクリートを打設したら速やかにブルーシートで覆い、中でストーブを焚きます。 火を焚くので現場を無人にするわけにもいかず、 安全管理のために担当者は現場で一泊。おつかれさまです。 古田島氏の夕食は鍋焼きうどん。ストーブトップの正しい使い方。 外気温は氷点下でもテント内部は10℃以上あります。 幕が一枚あるだけで内部は別世界。最高の凍害対策となります。 一酸化炭素測定器を持ち込んで安全も確保!! 工事中の隣の現場(稲保の家2)に停まっている怪しいクルマ。 高橋監督が車内で酒宴中でした。 キムチ鍋、刺身、ビール・・・ 施主様からの差し入れもいただき、とっても楽しげな高橋監督。 キャンプが趣味の彼はこういう状況を楽しむのが上手です。 そして無事に基礎コンクリートが完成しました。 雪が消えて暖かくなれば何事もなかったような絵になりますが、 みんなの苦労のうえで良質な基礎コンクリートが出来上がっているのです。 おつかれさまでした。 ここから大工職人による建て方作業です。 土台墨出し ~ 基礎パッキン施工 ~ 土台施工 ~ 1階柱 ~ 2階床梁 ~ 2階柱 ~ 小屋組み ~ 垂木 ~ 野地板 ~ ガレージ併設ということもあり、幅広かつボリュームのある面構えとなっております。 屋根ルーフィングを施工してひとまず建て方作業完了。 祝上棟です。W様おめでとうございます。 折田棟梁が丁寧に進めて参ります。
2026.03.10
三条新光町の家
現場の様子(三条新光町の家) その四 ※オープンハウスやります
我が家の長男が中学校を卒業するというので、卒業式に参加してまいりました。 まぁとにかく 「写真をSNS等に載せないでください」 の圧が強い。 司会進行の生徒や先生方が何度もその旨を周知してくださいます。 そう言っておかないといけない学校側もたいへんですね。 めんどくさい世の中になったものです。 それと私、 体重は変わってないのにスーツがパツパツになっていました。 スーツが縮んだという可能性は低いので、おそらく体形が変わったのでしょう。 筋肉が脂肪に置き換わって体積が増えたのだと思います。 雪が解けたら週一の軽登山がんばります。 “三条新光町の家” ウェブサイトとインスタグラムで告知しているとおり、 3月21日(土曜日)~22日(日曜日)の二日間、オープンハウスを開催させていただきます。 施主様のご理解ご協力に感謝です。 詳しくは下記URLを御確認くださいませ。 3月21日(土)、22日(日)三条市新光町にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 ほぼ平屋のガレージハウスです。 フェンスで囲われたプライベートテラスも併設し、 リビングからお庭が眺められるコートハウスでもあります。 詳しくは設計担当の佐藤君がインスタグラムで解説しておりますので、そちらをご覧ください。 Instagram 背面がブラックアウトされたTVボードには間接照明が仕込んであったり、 インテリアは細部まで作り込まれていて密度高め。見ごたえあります。 ヌックの床は一風変わっておりまして、 “なぐり加工” という凹凸加工が施された無垢材(国産の松)です。 陰影が美しく足裏で立体感を感じられる、日本古来の仕上方法ですね。 独特な存在感があり、インテリアのスパイスになっております。 キッチン天板は素材感に溢れる人造大理石ですね。 ステンレスには無い上品さがあってよき。 間接照明で材料のテクスチャーを強調する。 シンプルな裸電球(シルバーランプ)は使い勝手がいい。 人目に触れる機会が多いアプローチから玄関は、 ウッドロングエコ仕上の杉板外壁としております。節も少なく木目のキレイな上物です。 高さを抑えたワイド&ローなプロポーション。シンプルにカッコイイですね。 外装は暗色をメインにあしらい、シックで落ち着いた印象です。 また、インナーガレージの出入口はオーバースライドドア(フラットピット)を採用。 幅が広くて開閉スピードが速くて重厚感もある、ハイグレードドアであります。 ・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時) ・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7 ・C値 0.12cm2/㎡(中間測定。竣工測定はこれから) ・床下エアコン1台による全館暖房 ・壁掛エアコン1台による全館冷房 ・認定長期優良住宅 ・太陽光発電 6.15kW
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2025.04.14
海鮮・寿司処 大漁 見附店
やたらと盛りのいい海鮮丼を提供している寿司屋さんがあると耳にしまして、 ランチ時に行ってきました。 海鮮・寿司処 大漁 見附店 であります。 11時半から営業開始のところ、私たちは11時過ぎに現着。 開店前だけどすでに先客が3組。 日曜日ということもあり、 営業開始の頃には10組以上の大行列。 人気のほどがうかがえます。 並び順ではなくて、事前予約の方々が優先的に案内されていました。 数量限定メニューもあるので予約した方が確実です。 デカ盛り原価丼。これを食べてみたかった。1日10食限定だそうです。 しかし本当に原価なんだろうか・・・ それで商売は成り立つのだろうか・・・ デカ盛り原価丼は2サイズ選べます。 大サイズは1.4kg、小サイズは1kg。 姫盛というのもありましてそれは750g。 米とネタを合わせた重量でしょうか。 姫盛でも一般的な海鮮丼より盛りが良い気がします。 昨今の物価高騰により値上があったようですが、 写真通りの盛付なら決して高くはないと思います。 席について、飲み放題の味噌汁(アラ汁)を飲みながら着丼を待ちます。 このアラ汁、可食部たっぷりの魚肉が入っていて味も良いです。 隣の席のお父さんも「この汁うめ~~!!」と唸っていました。 うんうん、私もそう思いますよ。 そうこうしているうちに 原価丼デカ盛(大) が登場。 器が大きいので写真だとサイズ感が伝わりませんね。かなりデカいです。 ネタもたっぷり乗っているので、酢飯との相対的なバランスも良い。 いや、むしろネタの量が勝っている感もある。 とっても具沢山。素晴らしい。 カツオ、マグロ、ブリ、コハダ、サーモン、マダイ、甘エビ、蒸エビ、タコ、ネギトロ、イクラ、カニ。 私の舌によるとこのようなネタラインナップです。間違っていたらごめんなさい。 お寿司屋さんだけあって、どのネタも旨い。 ちなみに白米は酢飯です。 妻は 生ちらしランチ をオーダー。1300円也。 こちらは常識的なボリュームの海鮮丼です。 食べ始めた頃は食べきれる気がしましたが、気がしただけでした。 これ以上は本当に無理!というくらい頑張ったけど、ギブアップ。 全量の1/4~1/5は妻に食べてもらいました。 夕飯時になっても腹が減らず、この日は夕食ナシ!! たいへんボリューミーでおいしい海鮮丼でした。 おススメです。皆様もぜひ。
2025.04.08
釣り
釣りの備忘録(2025年3~5回目)
釣りの備忘録。 建築とは全く関係のない、小幡専務の趣味である船釣りの日記です。 興味ある方だけ、あたたかい目で見てやってください。 ・・・ ・・・ 3月上旬。2025年3回目の釣行です。 いつものように寺泊港からマイボートを出して行って参りました。 前回の釣行で白子たっぷりのマダラが釣れてくれて、 我が家の食卓は連日の白子パーティー。幸せな晩酌タイムでした。 やっぱりプリン体っておいしいですよね。 また白子食べたいな~ という事で、 マダラ狙いの釣行。 中の瀬の水深200m前後でジグを振ります。 釣れるのはジグより小さい魚ばかり・・・ こんな小さなカレイとかが釣れます。 沖メバルの偽物。ちっさい。 修行が続きます・・・ 少し浅いところ(水深160m)を探ってみると、小さなアラが釣れました。 ちょうど1kgくらい。2025年度初物かな。 半日以上ジグを振りましたが、マダラは釣れず・・・ 引き出しが少ないのでなすすべがありませんでした。貧果。 2025年3回目 日時:2025年3月上旬 7:00~15:30 場所:中の瀬 水深160~240m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1kg タヌキメバル1 ホッケ2 カレイ5 ハツメ6 マダラ稚魚1 ・・・ ・・・ 次の釣行。 小木の瀬~中の瀬、深いところから浅いところまで探りましたが 前回同様パッとせず。 マダラも釣れませんでした。 帰港の途中で漁礁でクロソイが活性高く、 タイラバで入れ食い的な感じでした。。。 マダラ釣りたかったなぁ。 2025年4回目 日時:2025年3月上旬 7:00~15:30 場所:小木の瀬~中の瀬 水深110~200m 寺泊近海 水深60~80m 釣り方:スロージギング 釣果:クロソイ4 カサゴ1 沖メバル3 ホッケ2 タヌキメバル4 ・・・ ・・・ 次の釣行は4月上旬。 例年この時期は港近くでマダイ狙っておりますが、 深場でのジギングに憑りつかれた私。 ひたすら小木の瀬~中の瀬に通っております。 この日は本田船長と仲良く二人で。 マダラにはもう遅いような気がするので、アラ狙いのジギングです。 まずは水深110~130m。 クランキーでホッケがポツポツ釣れます。 背開きにして干せばおいしくなる魚です。 少し誘いあげると沖メバルも。こいつは刺身でも煮付けでもうまい。 ラッシュはありませんでしたが、飽きない程度にポツポツと釣れ続けました。 しかし本命のアラはは釣れず。 一度それっぽい魚が掛かったのだけれど痛恨のフックアウト・・・ たぶん2~3kgはあったような気がします・・・逃がした魚は大きい。 2025年5回目 日時:2025年4月上旬 5:30~15:30 場所:小木の瀬~中の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:沖メバル12 ホッケ10 タヌキメバル12 カサゴ2 ・・・ ・・・ ホッケは背開きにしてガレージ内で干します。 サーキュレーターで24時間ほど風を当てれば完成。 すぐに焼いて食べてもいいし、冷凍すれば日持ちする、あんばいのいい魚です。
2025.03.19
豊の家
グルメ
焼きいも ともじ
今から9年程前に竣工お引渡となった “豊の家” その “豊の家” の御主人S氏の趣味は焼いも。 趣味が焼いも・・・私には意味わかりませんでした。でもそういう人も居るんです。 私の趣味である釣りも、理解できない人には理解できないと思います。 とにかく魚を釣るのが好きだから、やっているわけです。 S氏の趣味は、こだわりぬいた素材を丁寧に焼き上げておいしく食べる事。 まぁとにかく焼いもが好きだと。 それが先日、趣味の範囲を超え、、、商売として起業されました!! “焼いも ともじ” 公式インスタグラムはこちら↓ Instagram つい先日、3/16(日曜日)オープン。 キッチンカー的な業態で移動販売も行うようです。 本業の傍らですので、月に1~2回程度の出店との事。 しかし凄いなぁ、その行動力は見習いたいものです。 私の趣味で言うと遊漁船開業といったところでしょうか。 私、焼いもは普段まったく食べません。 あまり好きじゃないんです。最後に食べたの小学生の頃じゃないかな? 味が無くてパサパサしているイメージであまりいい印象が無いんですが、 せっかくなので購入させて頂きました。 初回特別価格で200円でした。たぶん安いんだと思います。 このイエローのマシンで芋を焼くのですね。 炭火の上に芋をセットして焼いているようです。 遠赤外線でじっくり火を入れる感じでしょうか。 夕食後のデザートとして食べてみました。 想像していたよりもずっと甘く、これはもはやスイーツです。 子供の頃食べた焼きいもとは違います。 ねっとりしていて味が濃い。甘い。 これならばハイボール(ウイスキー)とも合いますね。 お酒のお供でもイケる・・・!! 芋を食べている姿を妻に隠し撮りされてインスタで晒されました。 酒のみの皆様、ハイボールとも合うと思いますよ。ぜひ。
2025.02.05
釣り
釣りの備忘録(2025年2回目)
釣りの備忘録です。興味ある方だけ読んでやってください。 2025年2回目のマイボート釣行です。 1月下旬、冬荒れの日本海。 この日は波風も穏やかな予報だったので深場へ行って参りました。 朝焼けを背に船を走らせます。 港を出てすぐの水深80mで濃い魚探反応あり。船を停めてタイラバを落としてみました。 すると一投目でアマダイがヒット。お土産GET。釣れる雰囲気ムンムンです。 しかし今回の目的は深場であります。。。後ろ髪を引かれつつ船を走らせます。 今回のメインテーマはいつもよりずっと深いポイントで、レアな赤い魚を釣るというもの。 まずは小木の瀬の外れ、水深400mでジグを落としてみました。 その重さ500g。普段アラジギングで使うジグの2倍の重さ、もはや筋トレです。 あちこち移動して重たいジグを振りますが、魚からの反応は全くなし。 釣れる気がしない・・・釣れる釣りをしたい・・・ あっという間に心が折れてしまったので、プランB(マダラジギング)にシフトしました。 白子たっぷりのオスのマダラを釣るべく、水深200mでオゴジグ300gを振ります。 しかし魚の気配がありません。 まずはヤリイカ。 やっと釣れた魚は小ぶりなホッケ。 スルメイカ。お刺し身でおいしく頂きます。 小さなカレイやメバルがポツポツ釣れるくらいで、 まともな魚が釣れません。涙が出そう。 それでも諦めずにオゴジグを振っていたら、なんとか本命が釣れてくれました。 水深230m、海底から手巻で。 マダラ初心者なのでオスなのかメスなのか、私にはわかりません。白子入っているといいなぁ。 同じポイントでもう一匹追加。 船上にあげたら腹から卵が出てきました・・・残念、こちらはメスでした。 貧果でした・・・ でもまぁ本命のマダラが釣れたからヨシとします。 2025年2回目 日時:2025年1月下旬 7:00~15:30 場所:寺泊近海 ~ 小木の瀬 ~ 中の瀬 水深80~400m 釣り方:スロージギング 釣果:マダラ2 アマダイ1 ホッケ1 沖メバル1 カレイ1 ヤリイカ1 スルメイカ1 マフグ1 ・・・ ・・・ さぁ、白子は入っているのでしょうか!? きた~!!白子がパンパンに入ってる!!やったぜ!! 白子は冬が旬。今時期スーパーの鮮魚コーナーに並んでいますよね。 結構いいお値段しますから、これは嬉しい。末端価格いくらくらいだろうか。 この量を一度に食べたら一撃で痛風になる気がします。 半量は人様におすそ分けさせて頂きました。 肝と卵も煮付けにして食べてみます。 プリン体MAX。尿酸値が大変な事になりそうです。 まずは湯通ししてポン酢で頂きました。 新鮮なのでプリっとしていて、臭みがまったく無い。旨い。酒が進みます。 醤油をかけて焼いてみました。 ライムを絞ればサッパリとした味わいを楽しめます。酒が進む。 肝と卵は煮付けにしてみました。 たいへん美味なのですが、肝は旨味と脂が強烈です。 脂ギトギトのフォアグラのような。。。これはほんの少しだけ食べれば満足です。 白子入りのマダラは最高ですね。酒のあてにピッタリ。 また近いうちにマダラジギングに行ってきたいと思います。
2025.01.20
釣り
釣りの備忘録(2025年1回目)
小幡専務による釣りの備忘録です。興味ある方だけ見てやってください。 ・・・ 結局、前回の釣行(11月中頃)が2024年最後となってしまいました。 私の休みと海況が合わず・・・こればかり仕方ありません。 でもまぁ2024年もたくさん釣りに行く事ができました。 2023年と比べると釣行回数はだいぶ減りましたが、 内容はより濃くなり、 狙った魚をイメージ通りに釣る事ができたようなってきたと感じます。 スロージギングの師である平原船長は、 魚の釣れ方(釣り方)には以下の3種類があると言います。 ➀釣れた < ➁釣った < ➂狙って釣った ➀は再現性のない、たまたま釣れただけという状況ですね。 なんかよくわからんけど針に魚が掛かったと。 それに対して➂は釣り人が特定の魚を意図的に狙って釣ったという状況。 これは経験と技術と想像力が必要です。 私もまだまだスロジギ歴2年に満たない初心者。➂を目指して日々精進であります。 で、2023年に倣い2024年の主だった釣果を数えてみました。 マダイ32枚(チャリコ除く) ※2023年は76枚 アラ11匹(2kg未満は除く) ※2023年は16匹 ※同船者の釣果は含まず。 マダイの釣果が減っているのはその分、アラジギングに注力しているという事です。 アラに関しては、2023年と比べると2kg未満の小ぶりな個体が多かった気がします。 アラの自己記録は2023年を更新、2024年は6.2kgが釣れました。 引き続き10kgのアラを目標に頑張りたいと思います。 また、大きなイシナギが釣れたのも印象深い出来事でした。 釣りって楽しいですね。 2025年もたくさん魚が釣れるといいなぁ。 ・・・ 2025年最初の釣行はつい先日。 本田船長と一緒にマイボードで出撃してきました。 本当は遠方(深場)に行きたかったけれど、 予報より波風があったので自粛。安全第一です。 よって今回は近海で根魚やマダイを狙いとなりました。 2025年マイボートのファーストフィッシュは本田船長が釣ったカサゴ。 私の2025年ファーストフィッシュはソコソコサイズのキジハタ。 ジグはクランキー200g。 私は最近こればっかり使ってます。 水深80mのポイントで、 本田船長がマトウダイやらウマヅラハギやらをGET。 私には釣れない魚を次々に釣り上げていきます。 凍えるような寒さの中、腹が出ていても動じない根性。さすがです。 深場でマダイも狙ってみましたが、エソとフグばかりで全然ダメ。 全体的な釣果は可もなく不可もなく。 海が荒れがちなこの時期に船を出せただけヨシとしましょう。 2025年1回目 日時:2025年1月中旬 9:30~14:30 場所:寺泊近海 水深40~140m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):キジハタ13 クロソイ4 クロメバル3 マトウダイ1 ウマヅラ1 カサゴ1 マフグ2 エソ数匹
2025.01.07
2025年始動
あけましておめでとうございます。 本年も大恭建興をよろしくお願いいたします。 弊社は昨日から始業しております。 みなさまはどのように年末年始を過ごされたでしょうか。 私は “嘉肴てのひら” のおせちから始まり、 寿司、刺身、すき焼き、ビール、日本酒、ハイボール、etc、 暴飲暴食の限りを尽くしました。はい。 毎年の事ですが年末年始は胃腸がとっても疲れます。 節度を持って飲み食いすれば良いだけなのに。 煩悩にまみれた愚かな人間です。修行が足りてませんね。 てのひらの大将、いい仕事してます。 小幡家の皆で美味しく頂きました。 人混みが苦手な我が家(私)は正月三が日を避けて初詣。 御近所の金峯神社へ。程よく空いていて気持ちよく参拝できました。 ここは花手水(はなちょうず)が有名な神社でして、 手水(ちょうず)と呼ばれるお清めの水場に花が飾ってあるんです。 水に浮かんだ花は綺麗ですね。 ・・・LEDのチューブライトが余計な気がしますが、きっとそれは気のせいでしょう。 神社はもっと、こう、アナログであって欲しいという私の偏見でしょう。 何気なく看板に目をやると、厄年の案内がありました。 私は昭和60年生まれですから、今年は前厄に当たるようです。 来年が本厄、再来年が後厄だとか。 厄年とはいったい・・・? いずれにせよもう若くないので健康には気を付けたいと思います。 そして始業日は事務所スタッフ皆でいつもお世話になっている蒼紫神社へ。 事故や病気、怪我がなく、心身共に健康なのが一番の幸せですから、 そのような事を祈願してきました。 毎年恒例のおみくじ。 ちなみに高橋監督は中吉。 私は末吉。 よくわからないので吉の格付けを調べてみたら、下記のような序列でした。 大吉 >中吉 >小吉 >吉 >末吉 >凶 >大凶 つまり末吉は吉の中でも最弱!!という事です。 最も凶寄りの吉・・・ しかも 「他人と心通せずあらそいが起こります」 などと不穏な事が書いてあります。 ・・・信じない事にしましょう。こんなのはただの紙切れです。 社長は商売繁盛のお札を購入。これも毎年恒例です。 今年も適切な利益を頂き、 地域に根差した商売を続けていきたいと思います。 2025年も大恭建興をよろしくお願いいたします。
2024.11.20
釣り
釣りの備忘録(2024年34回目)
先日、「もうアラなんて居ね~ろぉ~!ま~だやってんのかい?」と、 同港のベテラン船長からアドバイスを頂きました。 確かにね。そうかもね。オフシーズンだよね。 じゃあこうしよう。 いつもの瀬まで行って、少しアラを狙ってみて、 それでだめならマダラ釣りにシフトする。 (11月以降はマダラ釣りのシーズンなのです) あくまでマダラジギングのおまけのアラジギングですよ。それなら文句あるまい。 という事で意気揚々といつものアラジギングタックルを車に積み込み、行って参りました。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 小木の瀬のてっぺんで魚探反応あり。 ウロコジグを落とせばほらこの通り。 沖メバルはたくさん居るようですね。 で、この後、超大物ヒット。 今年21回目の釣行時と同じような引き具合。根がかりがゆっくり走り出す感じ。 圧倒的質量感。 釣りの備忘録(2024年20~21回目)|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 しばらく(15分くらい?)やり取りしましたが、今回はラインにキズが入っていたのか、 PEラインが高切れしてしまいました・・・残念。 PE1.7号+リーダー6号 ではどのみち釣り上げるのは無理だったと思います。 デカいのがいるな・・・どうしようか・・・ 今回はマダラジギングも兼ねていたので、一回りヘヴィーなタックルを持ち込んでおりました。 ロッド:オシアジガーリミテッドb62-3 リール:オシアジガー2000NRHG ライン:ジガーULT4本組3.0号300m リーダー:フロロ10号 アラや沖メバルを釣るにはパワフル過ぎるタックル。 これなら先の超大物がヒットしても少しは戦えるでしょう。 沖メバルを2匹追加した後、目論見通り超大物がヒット。 ポイントも移動しているので別個体だと思います。 着底と同時に喰っていて、最初は根がかりかと思うパターンです。 これもしばらくやり取りしますが、痛恨のフックアウト・・・くそう・・・ やっぱりいるんですよ、デカいのがあちこちに。 クランキー260gで海底付近を誘っていると、また根がかり・・・ではなくヒット!! 最初の5分~10分はラインがズルズルと出ていくだけ、 しばらく耐えていたら止められるようになってきました。 その後、少しずつ巻き上げられるようになってきました。 これ、勝てるかも知れない。 一進一退の攻防を耐えて、 中層くらいまで巻き上げたら一気におとなしくなり、少しづつ海面に近づいて来ます。 でもやはりそこは超大物なので最後の抵抗があり、海面近くでも意外と走る。 そのたびにブツン!という感触がロッドに伝わり、フックが外れているのがわかりました。 バレるバレるとヒヤヒヤしながらゆっくりとゆっくりと巻き上げて、いよいよ魚体が見えました。 ここまでくればポコーンと浮いて来ます。 「ナニコレデカ!!」 タモには入らないのでギャフで引掛けて、船尾から引きずり上げました。 重いのなんのって、ギャフ打ちしてから船上にあげるのに15分くらいかかった気がします。 イシナギを始めて釣りました!! ジグはクランキー260g。 アシストフックは全部で5本。 ジガーライトシワリ3/0とJAMフック2/0を自分で結んだモノ。アラ想定の細軸。 4本は伸ばされて外れていて、最後の1本が何とか刺さっている状況・・・ ラストワンが伸ばされる寸前で何とか勝負が付きました。危ない危ない。 今度からもう少し太軸フックにしようかな・・・ 帰港後、平原船長宅のクレーンにぶら下げて計量して頂きました。 いつもありがとうございます。 その重さは37kg!!よくわからないけど大きいんだと思います!! 内臓処理~熟成~調理 は私の手には負えないので平原船長に一任。 何から何までありがとうございます。 一週間寝かせたイシナギの刺身は、旨くもないし、マズくもない、何とも言えない味でした。 ハラミなのでそれなりに脂はあるけど、何というか、こう、特徴がない感じ。 大き目の個体だからか、筋も強め。。。 こちらはムニエル。 おお!加熱すると旨い! 魚肉というよりも鶏肉に近い食感。 味付けも良くて、モリモリ食べられます。 イシナギの身は加熱調理に向いているようですね。 平原船長、ごちそうさまでした。 深場の釣りを始めて一年半ほど。アラは狙って釣れるようになったし、イシナギも釣る事ができました。 やはり深場は夢がある。 希少で美味な魚が多いから、釣って嬉しい食べておいしい、素晴らしい釣りです。 当面の間、私の釣りは中深海ジギングがメインになりそうです。
2024.11.08
釣り
釣りの備忘録(2024年30~33回目)
10月上旬、2024年30回目のマイボート釣行。 まわりの船長達は浅場でアオリイカをやっているなか、私は深場でアラジギング。 〇カの一つ覚えですね。 アラジギングのハイシーズンは終わりましたが、まだ見ぬ大物を夢見て出撃してきました。 いつものアラジギングタックルで勝負です。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 一時間かけてポイント到着。クランキー260gを一心不乱に振る。 しかし魚達の反応は渋く、小ぶりな沖メバルやタヌキメバルがポツポツと釣れる感じ。 釣りを開始してから3時間程でようやく小ぶりな本命GET。アラ1kg。 クランキー260gで。 その後、スプリットリングがすっぽ抜けてクランキー260gを海へ奉納。 ウロコジグ250gに変えて振り続けて、先と同じようなサイズのアラを追加。 その後、大アラと思われる獲物が掛かるも、痛恨のフックアウト。 5kgアッパーだったと思います。逃がした獲物は大きい。 まぁ本命釣れて良かったです。小ぶりですけどね!! 沖あがり時刻が14:30、、、さすがに疲れます、、、 2024年30回目 日時:2024年10月上旬 7:30~15:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg×2 タヌキメバル6 沖メバル6 ヒメ1 ・・・ ・・・ 次の釣行は10月中旬。2024年31回目。 前回と同じくアラジギングです。 スルメイカやタヌキメバルがポツポツ釣れるけど、やはり渋い。 ブルブルと横に走るのでサバかと思ったらクロマグロ幼魚でした・・・ もちろんリリースです。 開始四時間でようやく本命。前回と同じく1kg程のアラ。ウロコジグ200gで。 このサイズしか釣れないのか!!もっと大きいヤツ求む!! 今回もスプリットリングが抜けてレクター240gが殉職、、、 ここ最近、調子が悪い。大アラ釣れないし、ジグが無くなるし、、、 2024年31回目 日時:2024年10月中旬 6:30~13:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg タヌキメバル9 スルメイカ2 マグロ幼魚 ・・・ ・・・ 10月下旬、2024年32回目の釣行。 はい、アラジギングです。病気ですもう。 釣り開始してから二時間は全く釣れず・・・ 泣きそうになりながらジグを振っていると、ヒット。魚いた!! 最初の魚は小ぶりなアラでした。クランキー260gにて。 ここ最近1kgクラスのアラしか釣れません。。。お父さんとお母さん連れてきておくれよ。。。 その後はポツポツ釣れてくれて、ブリ9kgもGETしました。 本命じゃないけどまぁいいか。 2024年32回目 日時:2024年10月下旬 6:00~14:00 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果:アラ1.0kg タヌキメバル2 沖メバル2 ブリ9kg ワラサ2 スルメイカ1 ・・・ ・・・ 今度こそ大アラを釣ってやろうと、2024年33回目の釣行。 しかし、そこにアラはいませんでした・・・ 中盤戦で沖メバルの群れを発見、 そのポイントを流すと30cmくらいのデカい沖メバルがバンバン釣れます。 本来の目的を見失い、メバルジギングになってしまいました。 ウロコジグ250gを根がかりでロスト。最近ダメですね~。 2024年33回目 日時:2024年10月下旬 6:00~14:00 場所:小木の瀬 水深110~150m 釣り方:スロージギング 釣果:沖メバル13 タヌキメバル2
2024.10.26
クルマ
ロードスター 四回目の車検
私の仕事車であるNDロードスター。 先日、四回目の車検を受けまして、オープンカーライフも10年目に突入しました。 購入当初はこんなに長く付き合うとは思わなかったけれど、 他に乗り換えたいと思うクルマも無いので、しばらくはオープンカーライフが続きそうです。 10月も中頃になり、ようやく秋っぽくなってきてオープンが気持ちい季節。 海沿いの道を流すだけでささやかな幸福を味わえる、素晴らしいクルマであります。 ・扱いきれるほどよいパワー(1.5Lで130馬力) ・軽量なボディ(総重量1020kg) ・走りを楽しめるマニュアルシフト(6速MT) ・余計なモノは無いシンプルな仕立て(先進安全装備なんて無い、というか要らない) ・手動で一瞬で開閉できる幌(マジでこれは至高) 私のお気に入りポイントを網羅しております。他にこんなクルマあるでしょうか? 基本的に屋根下駐車、ボディコーティングもしているのでいまだ新車のような艶っぽさ。 冬は乗らない(乗れない)から水垢も付かない。そりゃキレイなわけだ。 走行距離はまだ6万キロ。 いまだに大きなトラブルは無く、 メンテと言えば油脂類交換とタイヤ、ブレーキパッド、バッテリー交換くらいですね。 コイツを買うまでは低年式輸入車しか所有経験がありませんでしたが、 国産車の信頼性に驚かされます。 クルマはノーマル派の私。 特にカスタムとかチューニングとかには興味ないのだけれども、 昨年、ダンパーの寿命は5年5万キロ説の沿いまして、 純正ダンパーからビルシュタインB12に交換しました。 乗り心地は少し硬くなった気がします。 ジムニーのダンパーを交換した時ほどの劇的な差はありませんでした。 手入れして長く使おう|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 それよりも、ほんの少し(≒2cm)のローダウンが最高にちょうどいい。 NDロードスターは純正車高だとホイールハウスの隙間が大きくてダサいんです。。。 しかし下げ過ぎても日常使いに難が出るし、いい歳のおじさんが乗るにはちょっとね。。。 最近お気に入りの言葉は “品格” です。そう、私に足りなモノ。 ということで品のあるローダウンを狙いました。どうですか?品格ありますかね?
2024.10.02
釣り
釣りの備忘録(2024年26~29回目)
小幡専務の趣味ネタです。興味ない方はスルーしてください。 2024年26回目のマイボート釣行は8月下旬。 前回と同じく友人Tとアラジギングです。 空調服を装備し、準備万端の彼。これなら真夏の炎天下でも戦えますね。 前回はアラボーズだったので今度こそと意気込みます。 私のタックルはいつも通り、アラ狙いのスタンダードな仕立て。 ロッド:19グラップラータイプスローJ b68-3(b68-2) リール:17オシアジガー1500HG(19オシアジガー1501HG Fカスタム) ライン:ジガーULT4本組1.7号600m リーダー:フロロ6号 クランキー260gを投入してジグを振ります。 釣れるのはタヌキメバルや沖メバルなどの常連の方々。 友人Tはもはやアラしか眼中にないので、 これらの魚が釣れると全部私のクーラーボックスに放り込んでくれます。 外道はいらぬと。 ウロコジグ250gでもGET。 外道とは言いますが、角上魚類の店頭では結構なお値段で売られていますよ。 刺身、煮付、塩焼、何にしてもおいしいのにね。 この後、ウロコジグは根がかりしてロスト。 その後、ジグパラに変えて超大物ヒット(たぶん〇グロ)、なすすべもなくラインブレイク。 メタルジグを二つも無くして傷心・・・ そうこうしていると私のジグにアラが喰ってきました。 血抜後で3.8kgとボチボチのサイズ。嬉しい本命です。 ジグはクランキー260g。 珍しくフロントフックに掛かっていました。 いつもだいたいリアフックにかかるのですが。 友人Tはアラが釣れずテンション低め・・・ この後も外道がボチボチ釣れ続けて、お持ち帰りはこんな感じ。 何とか本命が釣れてくれて形になりました。 2024年26回目 日時:2024年8月下旬 7:30~15:30 場所:小木の瀬 水深120~160m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ3.8kg タヌキメバル数匹 沖メバル数匹 ヒメ数匹 カレイ2 ・・・ ・・・ 続いて27回目の釣行。 はい、アラジギングです。 9月に入ったというのにまだまだ暑い。 ポイントに着くと、初っ端本命が釣れました。ジグはクランキー260g。 1.3kgとちょっと小ぶりですが、私の中では1kgあれば “アラ” です。 コアラじゃないよ。 この日はカレイがたくさん釣れる日でした。 でもそんなにカレイいらないのでオールリリース。 途中でジグチェンジして、ジグパラロングスロー250gを振っていたら、 巨大なタヌキメバルが釣れました。2.5kg。 タヌキメバルのマイレコードだと思われます。 あとはひたすらカレイ。 カレイ・・・ ひたすらタヌキメバルとカレイが釣れる日でした。 お持ち帰りはこんな感じ。タヌキの存在感が圧倒的。 2024年27回目 日時:2024年9月上旬 5:30~12:30 場所:小木の瀬 水深120~150m 釣り方:スロージギング 釣果(船中):アラ1.3kg タヌキメバル2.5kg ほか数匹 カレイ沢山 ・・・ ・・・ 少し間が空いて、28回目の釣行は9月末。 近海の釣り物も変わってきて、浅場のアオリイカが好調との事。 まわりの船長達は、ティップランエギングという釣法で釣りまくっているようです。 私、ティップランエギングは得意ではありません。 カヤック&ゴムボート時代もやってはいましたが、釣果はイマイチでした。 でもまぁ、行かなきゃ釣れないし。 ベテランエギンガーの本田船長と一緒に、ティップランエギングしてきました。 しかし条件が悪かったのか、船中3杯という釣果・・・ まわりも釣れてなかったのでしょうがないか・・・ 型が良いのが救いです・・・ 胴長20センチくらいあって、なかなか肉厚で旨そうです。 お刺し身でいきましょう。 さすが私の奥さん、隠し包丁を入れてます。 私よりはるかに魚介類の扱いが上手い。 アオリイカはイカ界の王様です。 他のイカよりも甘みと旨味が強く、非常に美味。 2024年28回目 日時:2024年9月下旬 5:30~9:00 場所:寺泊近海 水深10m前後 釣り方:ティップランエギング 釣果(船中):アオリイカ3 ・・・ ・・・ 10月に入り、少し暑さも和らいできたところで29回目の釣行。 アオリイカの食味が良いので、獲物欲しさでの釣行です。 正直、ティップランエギング自体は苦手。あまり好きじゃない。 それは私が初心者なので “釣った” じゃなくて “釣れた” だからだと思います。 上達したらいずれは釣りそのものも楽しめるのでしょう。きっと。 ちなみにタックルはこんなのを使ってます。 ロッド:23セフィアBB R-S66ML-S リール:21アルテグラc3000 ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2.5号 エギはシマノのアントラージュ3号。 朝マズメに立て続けに5杯釣れて、以後沈黙。 まったく釣れる気がしないので8時には帰路に付きました。。。 胴長10~20センチくらいでしょうか。 もっとたくさん釣りたいですね・・・ 2024年29回目 日時:2024年10月上旬 5:30~8:00 場所:寺泊近海 水深10m前後 釣り方:ティップランエギング 釣果:アオリイカ5
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