イベント情報
資料請求
コンセプトハウス見学
Gallery
施工事例
Concept
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
Company
会社概要
イベント情報
資料請求
イベント情報
資料請求
社長ブログ
施工事例
住み手の声
大恭建興の家づくり
大恭建興の家
安心の家づくり
リフォーム・リノベ
電磁波のコト
よくある質問
私たちのこと
会社概要
スタッフ紹介
採用情報
コンセプトハウス見学
お知らせ
Instagram
YouTube
社長ブログ
日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2020.10.24
永田の家2
現場の様子(永田の家2) その二
地盤改良工事からスタートです。 環境パイル工法という、木の杭を地中に圧入する手法。 今回は長さ5mの杭を34本打つ計画です。 この程度の規模ならば一日~二日で工事は完了。 施工された木製杭↓ この上にに基礎コンクリートが載るかたちになります。 その後、遣り方をを作り、基礎工事開始。 定番の床下エアコン仕様のベタ基礎です。 掘削 ~ 防湿シート敷 ~ 断熱材敷 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 耐震等級3(積雪1.0m時)をクリアし、 また鉛直積雪荷重は2.0mで設計しています。 型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コンクリート打設。 スラブと立ち上がりを同時に打つ “一体打設” により、打継が無くなります。 基礎断熱工法のシロアリ対策として効果的で、かつ基礎強度の向上が望めます。 養生期間を経て型枠解体。 地中梁方式のベタ基礎とすることで基礎立上りを少なくし(構造強度は担保しながら) 床下空間を開放的に出来ます。 目的は床下エアコンの暖気のめぐりを良くして、1F床面の温度ムラを減らす事。 一般的なベタ基礎と比べると、基礎内部に立上りが少ないのが分かるかと思います。 ここから大工工事です。建て方作業スタート。 土台を敷いて、柱を立てて、梁をかけて、 スムーズに、と言うか思ったより早めに建て方作業が完了。正味一日で屋根までかかりました。 ここ最近はテックワン工法と言う金物工法を用いる事が多く、 従来の在来工法と比べると建て方時の作業性に優れ、とってもスピーディです。 建て方作業二日目には耐力面材の施工まで順調に進みました。 壁の強度を使い分けて偏心バランスをとっているので、 場所ごとに釘の種類や間隔が違います。 間違いやすい部分なので、設計&監督&大工の間でしっかり擦り合わせが必要です。 しばらく大工工事が続きます。
2020.10.21
水道町の家
現場の様子(水道町の家) その四
床材はハコダケ仕様の定番、ノルディックパインのオイル仕上。 床断熱工法の場合は、足ざわりの暖かい針葉樹系の床材が相性が良い。 冬場のヒンヤリ感も軽減できるし、柔らかいからごろ寝しても気持ちいい。 床が気密ラインなので、配線や配管の貫通部はしっかりと気密処理しましょう。 平沢棟梁のきめ細やかで確実な仕事。 いつも通り、気密性能も期待できそうです。 で、中間の気密測定結果は、 C=0.1cm2/㎡ と超高気密。 最近同じような結果(C=0.1~0.2)しか出ないので、 おもしろみがないですが、素晴らしい事です。 職人のみなさま、ありがとうございます。 ↑外気温がヤバい・・・ 大工工事が終わったら内装工事。 パテ処理 ~ 珪藻土クロス貼り ~ 外部足場が解体され、外観があらわに。 ブルーグレーのガルバリウムに白いサッシの組み合わせが、 ダイキョーでプチブーム。 内装工事が完了、 内部クリーニングを終えたら竣工検査を行います。 キズや汚れ、電気設備や衛生設備の稼働状況、建具の具合などなど、 不具合がないかどうか、目を光らせます。 リビングの窓からは田んぼが見えます。 住宅街でもこういった目線の抜けがあると、室内が広く感じる。 また、吹抜を設けたり、天井高さに変化を与える事で、 立体感のある豊かな室内空間になっております。 ちなみに竣工時の気密測定はC=0.18cm2/㎡という結果でした。よしたよした。 竣工写真を撮ってから、お引渡しです。
2020.10.18
今町の家
現場の様子(今町の家) その四
“今町の家” WEBで告知しておりますが、10月31日と11月1日の二日間、 完成見学会を開催させて頂きます。詳細はWEBの方を御確認ください。 見学会を快諾いただいた施主様に感謝です。 Hさん、ありがとうございます。 久々のハコダケ仕様のお宅の見学会です。 ハコダケ仕様の真髄は “コストパフォーマンス” にあります。 基本線は “安価で良質な材料や工法を使う” こと。 そういった要素がバランスよくまとまった家になっているかと思います。 ぜひお気軽に御来場くださいませ。(要予約) 外壁の施工が完了、外部足場が解体されました。 シルバーのガルバリウム鋼板をまとったボックス型の外観。 このガルバリウム鋼板というものは耐久性や価格のバランスが非常に優れていて、 更に外壁材としては軽量な部類なので耐震面でも有利。 ただこれだけだと無機質で冷たい外観になってしまうので、配慮が必要です。 今回は、木製玄関ドアとポイント使いの木製サッシがアクセントになっています。 天然木の要素が少しでも入るとGOODですね。 無垢フローリングはノルディックパイン。 プラネットカラーのラッペンワックスというオイルを塗布することで、 撥水性や防汚性を持たせます。 パイン系の材料は経年による変色がわかりやすく、 白っぽい木肌があっという間に飴色に経年変化して、色に深みが出てきます。 無垢床としては安価な価格帯なのでチープなイメージを持たれる事もありますが、 経年時の風合いは感じも良く、費用対効果に優れた床材だと思います。 吹抜とスチール階段を組み合わせる事で、出来るだけ自然光を取り込む計画。 また準防火エリアで必要になってくる “防火窓” というものは、 とても高価なので、むやみやたらに窓を計画するのはどうかと思います。 少ない窓数で、かつ効果的に配置するのが大切です。 デザイン感度の高いお施主様オーダーの塩ビタイル↓ さながら本物のタイルやモルタルのような質感の “モルタライク” という商品で、 「モルタルみたい」だからモルタライク。 これもハコダケ仕様の思想にピッタリです。今後も採用!! 内装はプレーンなホワイト色の珪藻土クロスを使います。 一部の壁にはアクセントクロスで遊び心を。 内装材の色柄の選び方も品が良くて、バランスが良い。 施主力が高いというのはこういう事ですね。 ここ最近のハコダケ物件は外壁付加断熱を採用するケースが多く、 このお宅もそれを採用し、ほぼG2グレード相当のUa値です。 (ほんの少し足りない) サッシもトリプルガラスになればG2楽々クリアなんですが、 トリプルガラス防火戸は超絶高額で、とてもコスパが良いとは言えないので不採用。 防火戸はAPW330やサーモスXのような複層ガラス仕様が現実的かと思われます。 工事は追い込みです。
2020.10.13
自分の家
自邸の様子(プロがエアコン洗浄)
以前書いたエアコン洗浄ネタの続きです。 https://daikyo-kenko.co.jp/blog/9611/ エアコン内部の送風ファンについた頑固なカビは、 素人向け洗浄スプレーでは落としきれなかったので、 専門業者さん(お掃除本舗さん)に依頼しました。 まずは、カバーを外してビニールシートでガッチリ養生。 やはり道具が違うんだな。(もちろん腕前も) フレキシブルにグニャグニャと曲がるスプレーヘッドから大量の洗浄液が勢いよく出てきます。 大量の薬液をブシャーとかけるから、汚れもどんどん落ちる。 缶スプレーとは圧力も量も段違いです。 さらにヘッドが自在なので奥や隙間もしっかり洗浄出来る。 ちなみに私があらかじめ洗浄した熱交換器とカバーに関しては 「すでに綺麗です。完璧です。」とお褒めの言葉を頂きました。 カビだらけの送風ファンやその裏側はかなり時間をかけて洗って頂きました。 専用コンプレッサーと専用ノズルと専用薬液、 こういったプロ向けの道具がないと、ここまでキレイにするのは無理ですね。 真っ黒な廃液はビニールホースを通って下方に置いてあるポリタンクに溜まる。 汚れ落ちてる感がすごい。 さすがプロ。 内部を入念に覗いてもカビ一つ見当たりません。 これで気持ちよく暖房シーズンを迎える事が出来ます。 養生 ~ 洗浄 ~ すすぎ ~ 乾燥 ~ 撤収 という一連の流れで、所用時間は一時間半程度。 料金は¥11000(税別) でした。 熱交換フィンの洗浄くらいならば缶スプレーによる素人作業でも可能ですが、 エアコン内部のカビ洗浄はプロの道具と技術がないと、難しい事がよくわかりました。 ※暖房メインで使用しているエアコンはあまりカビないから、缶スプレーだけでもOKかと思います。 ちなみに床下エアコンもやってくれるとの事(要現場確認)なので、 汚れが気になるという方は相談してみてはいかがでしょう。
2020.10.12
小島の家
現場の様子(小島の家) その三
上棟後はまず耐力面材張り。 針葉樹構造用合板を大工が張っていきます。 一通り張り終えたところで釘の施工状況確認。 釘の種類やピッチなどをチェックしていきます。 例えばこれはNG↓ 釘が端に寄り過ぎていて、縁空き寸法が足りません。 規定通りになるように増し打ちして対応します。 全体としての施工状況は良好でも、細かい部分を見ていくとミスはあるもの。 生身の人間が現場で施工する以上、完璧は難しいわけで、 そういったミスをなくすためにもきちんと検査する必要がありますね。 その後、耐力面材の継目に気密テープを張って、 付加断熱材を施工していきます。 ここ最近は発泡ボード系断熱材(ネオマフォーム)を採用する事が多くなってきました。 施工性や悪天候対応など、理由は色々ありますが・・・ こちらの工法にシフトし始めてから、 「壁体に透湿性が無いから壁内結露のリスクが高まるのでは?」 という勉強熱心な施主様からのお声がちらほら聞こえるようになってきました。 今までは繊維系断熱材による付加断熱を主に行っていたので、 水蒸気が通る“透湿型”の壁体だったわけですが、 発泡ボード系断熱材は水蒸気を通さないので、 “非透湿型”で大丈夫か?という危惧ですね。わかります。 でも大丈夫。 冬型結露のリスク、夏型結露のリスク、防湿シートの施工精度、 などなど総合的に勘案して 「発泡ボード系の付加断熱でも問題ない」というのが現在の社内的な見解です。 ちょうど先月、 新住協のバイブル “設計施工マニュアル” の最新版が発刊されました。 超久しぶりのアップデートですから、これはキチンと読み込む必要があります。 これから熟読したいと思いますが、その中に驚きの仕様が追加されていました・・・ 新住協の付加断熱工法は “透湿型” が基本であり、 壁や屋根に発泡ボード系断熱材は使わないのが定石でした。 (多分今でも基本方針は変わらない) そんな中、最新のマニュアルにはネオマフォームによる外張断熱仕様が追加!! 背中を押してもらった感があります。 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材取付 ~ 防水検査 ~ 基礎断熱材の施工。隙間を発泡ウレタン断熱材で埋めていきます。 主たるサッシはAPW430。 定番のトリプルガラスの樹脂窓。 壁内のグラスウール施工 ~ 防湿シート施工 ~ 1階と2階の階間部にはロックウール断熱材を敷き込み、遮音性を持たせています。 2階の床下地には石膏ボードを張り、これもまた遮音措置という意味合いです。 ボチボチ順調に進行中。 大工工事も後半戦です。
2020.10.09
住学
上越遠征 住学+龍馬軒
建築の同業者があつまる「住学」という会にて、上越で「暮らしの工房」さまの物件見学会があるということで大喜びで行ってまいりました。 優れた意匠や独自性のある空間を普遍的なデザインでまとめつつ、高いレベルでの高気密高断熱や耐震性も実現しており、建築知識ビルダーズなどの業界紙にも取り上げられる最先端の設計事務所です。 珍しいくの字型の平面形を、普遍的な切り妻屋根や無塗装の杉板でまとめた意匠。不整形な部分にも一つ一つの意味が宿っており、光の伸び方、影の落ち方、視線の抜け方や奥行き感のつくり方に強い思いを感じます。 大きな空間ではなくとも、細部の細部まで配慮を重ねて作っていけばこれだけ多様で心地よい空間ができるんですね…感動。とても刺激になりました。 活かせる部分はどんどん自分の仕事に活かしたいですね。床下エアコンとの相性や柔らかさもあってあまり使えませんが、杉板のフローリングはやっぱり素敵だなあ。 せっかく上越まできたのでお昼はもちろんラーメン。 上越にも数々の有名店があり、悩ましいところではありますが今回は「龍馬軒」をチョイス。 11時半頃に到着。運よくあまり並ばずに入店できました。 超行列店とのうわさを聞いていましたが、コロナ禍の影響でしょうか…決して並びたいわけではありませんが、少し寂しく感じます。 多数のアンティークグッズ。内装は古民家風のレトロデザイン。独特の世界観です。 豊富なメニュー。心惹かれるメニューばかりですが今回は担々麺をオーダー。待ち時間に聞き耳を立てましたが、担々麺と麻婆麺のオーダーが多そうでした。 スムーズなオペレーションによりそれほど待たずに到着。 整列されたチンゲン菜。肉味噌にナッツ類、朝天唐辛子。行雲のごとくたゆたうラー油。食欲をそそる見た目と香り。フォトジェニックであることも現代においてはとても重要な要素ですね。 写真ではわかりませんが、トッピング類の下で麺もきれいに折りたたまれており、つよいこだわりを感じました。 スープに関しては、一般的な担々麺よりも胡麻の印象がかなり強い。多種の胡麻が凄い量で使われており、スープもプチプチと噛んで飲むような具合。 胡麻の旨味とコクが出すぎると食べていて辟易してしまいますが、スープに加えられた酸味がバランスを取ってくれるので濃厚すぎる印象はなく、箸が止まらぬ仕上がりです。 麺はストレートの中細麺。固ゆでなので混ぜるのは一苦労。加水率が低めでよくスープを吸いますが、吸わずとも胡麻ペーストや肉味噌がぐんぐんと絡んできます。 コシがありパツンと切れる麺はインパクトが強くて好みが分かれるかもしれませんが、濃厚すぎないスープとはうまく補完しあっておりバランスよく感じました。 数々のトッピングも、担々麺にありがちな「途中で飽きる」ことがないように効果的なものばかり。 しゃきっとしたチンゲン菜に様々な食感を与えてくれるナッツ類。 ただザーサイは、酸味があっていいアクセントですがちょっと塊が大きすぎ?な気もします。あくまで一つのトッピングなのに、これだけ魅力的なラーメンの中でわりと支配的なポジションにいるように思いました。もっと細かく刻まれていればよかったのか… とはいうものの全体的にとても高いレベルでまとまった素晴らしい担々麺です。あっという間に完食。あまり多くの担々麺を食べてきたわけではありませんが、今までで一番美味しかったんじゃないかな。 次は麻婆麺を食べてみたいですね、いつか必ずまた来ます。というわけで上越からのお声がけ、お待ちしております。
2020.10.07
来迎寺の家
現場の様子(来迎寺の家) その一
“来迎寺の家” 長岡市内での新たな案件です。 施主様に自邸を見学して頂いたのはいつだったかな。去年の冬頃だったかな。 御夫婦そろって「小幡さんちみたいな家が欲しい!!」と言って頂いたのが印象的でした。 自分が良いと思っているモノを「良い!」と言って頂けるのは嬉しいものです。 施主様とは年代や価値観も近く、話はとんとん拍子で進み、いよいよ着工です。 先日、地鎮祭を執り行いました。 現場担当は高橋監督。 いつも通り、しっかり造り上げてもらいましょう。 広い敷地に南面大開口のオーソドックスな計画。 フェンスと植栽を組み合わせてファサードに奥行を持たせています。 外壁は定番の杉赤身材下見板張とガルバリウムの組み合わせ。 奇をてらわない、良い意味で普通感あふれる外観。普通が一番。 トリプルガラス樹脂窓と外壁付加断熱を行い、いつも通りのG2グレード楽々クリアする外皮性能。 Ua=0.27 W/㎡・k 年間暖房負荷24.3 kWh ワンシーズンの暖冷房費は4万円が目安かな。 エアコンの設定温度で大きく変わるのであくまで目安ですが。 リビングのメインの窓は久しぶりに木製サッシを入れる予定。 ドイツ製のクネアズードという窓で、とっても高性能。 木製フレームにトリプルガラスが入っていて、 ヘーベシーベという気密バッチリな開閉方式なスペシャルな窓であります。 まずは地盤改良工事からスタートです。
2020.10.05
自分の家
自邸の様子(自分でエアコン洗浄)
10月に入り、冷房シーズンが完全に終わりました。 冬は24時間暖房、夏は24時間冷房と3年間使い続けた我が家のエアコンですが、 通常のフィルター掃除くらいしかしておりませんでした。 たまにはもう少ししっかり掃除してやろうと思い、カバーを外して汚れ具合をしっかり確認。 (カバーは意外と簡単に外れます) (自宅のエアコンはビス2本外して手前に引っ張ればこの状態になります) ホームセンターで購入したエアコン洗浄スプレーでフィンに付着した汚れ(主にホコリ) を洗い流す作戦。 洗浄液をスプレーの圧で吹き付けると熱交換器についた汚れはかなりキレイになります。 薬液と汚れはドレン排水管から外部へ流れ出ていくので、 液体が滴ってくることは基本的にありません。 特に養生も不要ですから、ほんとお手軽。 ただ、この手の洗浄スプレーはフィン(熱交換器)の汚れを落とすのが主目的なので、 それ以外の部分の汚れにはあまり効果がありません。 自宅のエアコンは冷房にも使っているので、 冷風によって内部が結露しカビが繁殖していて、汚い。 (ちなみに暖房のみで使っているエアコンは結露しないので、カビはほとんど発生しません) こういった内部のカビ汚れはフィン用洗浄スプレーでは全然落ちませんね↓ そこで、熱交換器(フィン)以外の部分を洗浄するスプレーを購入。 ホームセンターでは見かけないので、ネットで探して買いました。 結構いい値段します。これで2500円ほど。 赤く囲った部分が熱交換器(フィン)で、冒頭の洗浄スプレーで綺麗に出来るのはこの部分。 青く囲ってある箇所が送風ファンで、 この裏側やこれ自体にカビやホコリが付くわけで、これを落とすのがなかなか難しい。 一見すると綺麗に見えるエアコンでも、 内部にカビを持っていればやはりカビ臭がするでしょう。。。 送風ファンの下部にはドレンパンが無いので、 洗浄スプレーをすると薬液が垂れてきてしまいます。 床を汚さないために付属の養生用ビニールをエアコン本体に張り付けて、 薬液をスプレーします。 モコモコと薬液が発泡して汚れに付着。 送風ファンや送風経路にまんべんなくスプレーして、30分程度放置し、 専用の洗浄液で洗い流します。キレイになりそうな気配・・・ と思わせておいて、ぜんぜん汚れが落ちない!!!!おーい!! 最後まで乾燥させて状態を確認すると、1~2割くらいは汚れ落ちたかな?という感じ。 8~9割の汚れは残っているぞ・・・説明書通りにやったのに・・・ 素人の限界でしょうか。 後学のためにも、専門業者に依頼してみる事にしました。 プロがどのようにクリーニングしてくれるのか、技を盗みたいと思います。 プロによるエアコン洗浄編へ続く・・・
2020.10.02
釣り
大漁を夢見て
10月になりましたね。 早いもので今年も残すところあと3ヶ月。 時の流れが超絶速くて、何が何だかわかりません。 仕事仕事仕事であんまり休みも無くて、思ったように釣りに行けなかったなぁ。 家族旅行も全然行ってないなぁ。もっと子供達と色んなとこに出かけたかったなぁ。 夫婦で飲み屋に行ったりしたかったけど、結局行けてないなぁ。 生きているうちにやれることはやっておかないと、死に際に後悔するんだろうなぁ。 という事で、懲りもせずにまた出船してきました。(死に際に後悔したくない) マイボートは21ftの古い小舟なので、海が荒れると怖くて出れません。 海が穏やかな今の時期を逃すとあっという間に冬になり、 真鯛シーズンが終わってしまいます。 仕事の隙をみてなるべく沢山釣行したいものです。 真鯛を釣りたいという私の強い祈りが神に通じたのか、 サビキを落とすと手のひらサイズのチャリコ(真鯛の子供)がバンバン釣れます。。。 しかし、稚魚を乱獲しても仕方ありません。 「お父さんかお母さん連れて出直してこい!!」と全員海に返してあげました。 7:00~13:00の6時間、 寺泊沖でひたすらタイラバを巻き、必死にメタルジグをシャクリ続け、 持ち帰れそうな魚がボチボチ釣れました。 (エソとフグはオールリリース) (高額ルアーTGベイトがエソに持っていかれました) 60サイズの真鯛は久しぶり。 大きな真鯛が釣れると嬉しいです。このためにやってるんです。 しかし、6時間やってマダイ1枚か・・・ いつになっても初心者のような中級者ようなワタシ。 もっと、こう、10枚とか釣りたいわけですよ。 「クーラーボックスいっぱいだから早上がりだな」とか言いたいわけですよ。 でも釣れんのですよ。 マダイ名人への道のりは険しい・・・
2020.09.28
西潟の家
現場の様子(西潟の家) その三
耐力面材の施工。 9mm厚の構造用合板を張り、継ぎ目は気密テープ処理。 防火規定の緩いエリアであれば モイスやダイライトのような不燃系面材でなくてもOKなんですね。 耐力面材に施工された釘の種類や間隔が規定通りか確認。 何百?何千?の釘を打つわけですから、 打ち損じや打ち忘れがあったりすることもあります。大工だって人間です。 付加断熱材はネオマフォーム45mm厚。 これに加えて柱内に高性能グラスウール120mm厚が入り、 U値0.2W/㎡kを下回る高性能な壁体となります。 透湿防水シート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~外壁下地木材取付 ~ 窓まわりの防水と気密処理。 木材の継目や耐力面材と躯体の間に気密テープを張って、隙間をなくしていきます。 今回は床断熱工法という事で、床面に断熱材が入ります。 こういった発泡ボード系の断熱材、 近年は工場でプレカットされて現場納入されるので、 加工精度も良くてほとんど隙間は空きません。 ただそれでも隙間が無いわけじゃないので、 その僅かな隙間を気密テープで処理します。 一般的には床合板が気密層という考え方なので、 ここまでする必要はないという考え方が普通かと思いますが、 気密処理をやり過ぎて悪いこともないでしょう。 壁内のグラスウール施工 ~ 防湿フィルム施工 ~ 何やら見慣れぬものが写真に写っております↓ ダイキョー初!工事現場用のエアコン! 汗だくになって働く職人達が熱中症にならないように、高橋監督が試験的に導入しました。 現場の職人の健康面もしっかり考える、スーパー現場監督タカハシ。さすがです。 (もう涼しくなってきた9月末に書くブログネタではない) (中静棟梁の話によると、真夏日は大変ありがたかったとの事) (きっと仕事の効率もUPする) 室外機はこんな感じで外部足場の上に設置。 施主様の満足はもちろんですが、 そこで働く作り手(現場の職人達)の作業環境も快適に。 色々改善点はありそうですが、工事現場の標準仕様にしていきたいですね。
63
64
65
66
67
1
2
3
2017.11.24
井土巻の家
現場の様子(井土巻の家) その三
建て方作業開始。 まずはヒノキ材の土台に防腐防蟻処理を行う。 シロアリ対策ですね。 ホウ酸系防蟻剤を噴霧器で吹き付けて隅々まで処理。 噴霧器を使う事で凹凸部にもしっかり薬が入る。 処理が終わったら、土台を敷いていきます。 建て方作業は1日~2日で完了。 数人の大工とクレーン車が協力し、 あっという間に家の骨組みが出来上がります。 祝上棟。 地縄張や基礎工事の段階では建物の規模が小さく見えがちなんですが、 ここまでくると立体的なボリューム感が出てきて広く大きく感じる。 1.3mも出てる軒は過去最長。ちゃんと耐雪構造ですよ。 深い軒で木製外壁と木製サッシを雨から守ってあげる作戦。 上棟後は速やかに屋根の防水シートを張る。 風で飛ばないように仮止めもしっかりと。 外周部は全て耐力面材張。 モイスTMを使います。 耐震、防火、透湿、の3要素を兼ね備えたボード状の材料。 ダイキョーではダイライトMSかモイスTMが標準的な仕様です。 大工が釘打機で施工するんですが、 釘がめり込みすぎると規定の強度が出ないため、 ちょっと浮かせ気味に釘打ちして、浮いた釘は玄翁(げんのう=金槌)で打つ。 モイスに打痕があるのは手間をかけてるからです。
2017.11.16
上前島町の家
現場の様子(上前島町の家) その一
年末の着工ラッシュ、第二弾。 上前島町の家。 通称“前川東”と呼ばれているエリアですね。 かなり大きな分譲地ですが、ここでお仕事させて頂くのは初。 そして、佐藤君がメインでプラン~設計を担当させて頂いた物件としても初。 (当然、社内でも色々検討して微調整はしていますが!) ダイキョーイズムをしっかりと反映させた、 良い感じのプランに仕上がっております。 先日、地鎮祭を執り行いました。工事安全を祈願。 いよいよ着工です。
2017.11.13
吉崎の家
現場の様子(吉崎の家) その一
年末の着工ラッシュ、第一弾。 吉崎の家。 初めて施主様とお会いしたのはいつだったでしょうか。 完成見学会がある度に足を運んで頂き、 ダイキョーの建物をじっくり見学されていました。 もしかしたら完成見学会の出席率No1かも知れません。 それくらい長いお付き合いです。 そんな施主様が住む家はダイキョースタンダードな正統派エコハウス。 日当たりの良い広い敷地に縁側と広い庭を設け、南面は大開口。 定番の床下エアコンで全館暖房。家中ポカポカ。 突飛なところはありませんが、コストバランスの良い“普通な家”であります。 先日、地鎮祭を執り行いました。 工事安全を祈願し、いよいよ着工です。
2017.11.08
赤海の家
現場の様子(赤海の家) その三
土台を敷いて、柱を立てて、梁を架ける。 クレーン車と大工達が力を合わせて一気に組み上げます。 この作業を「建て方」と呼び、 1日~2日であっという間に家の形になります。 今回は桁上断熱工法で、屋内側に桁上合板をあらわしにして意匠として見せます。 化粧材を雨に濡らさないように晴れ間をみて速やかに気密シートを張る。 天井断熱工法と比べると気密ラインの処理が容易なので 高気密化しやすいように思います。 (天井断熱工法でもC値0.2cm2/㎡程度は出せますが!!) 椿沢の家と同じような、木質感のある天井になる予定↓ 上棟式も行いました。 棟梁は平沢大工。気密の鬼。目指せC値0.1cm2/㎡!! 屋根防水シート施工~屋根材施工~雪止金具設置。 耐力面材の施工。ダイライトMSとモイスTMを併用。 どちらも透湿性能が高く、断熱層内部(壁内)の湿気が抜けやすいので、 繊維系断熱材と相性が良い。 面材同士の継ぎ目は気密テープですべて塞ぐ。 目指せC値0.1cm2/㎡!! 付加断熱材の下地木材の施工。 地面に近い部分は防腐防蟻剤で処理する(緑色に染まった部分) 土台や柱以外の部分もやっておくと安心ですね。 このお宅も外壁付加断熱とトリプルガラスサッシを組み合わせ、 HEAT20のG2グレードに相当する超高断熱仕様。 日照条件も非常に良い敷地なので、 南面は複層ガラスとして冬季の日射取得を目論む。 南面以外は保温性能重視でトリプルガラスサッシ。 YKKAPのAPW430。樹脂フレームで防露性能も高い。 大工工事がしばらく続きます・・・
2017.11.02
大島新町の家
現場の様子(大島新町の家)その四
付加断熱材施工~タイベックシート施工~防水検査~外壁下地木材施工 サッシ廻りは専用の防水部材でしっかり止水処理。 ここは雨漏りしやすいところですから 出来ることはやっておきましょう。 さらに高気密化のため気密テープも張り込みます。 ガルバリウム鋼板の外壁↓ これ定番。 ウッドロングエコ塗装の杉板外壁↓ いつもよりピッチ細かくしました。これ良い感じ。 屋内側、防湿シート張り。 コンセントボックスまわり。 豆腐のパッケージのような専用部材と気密テープで隙間なく処理。 ダクトまわり。 曲面に対しては発泡ウレタン断熱材と気密テープで隙間なく処理。 内装の石膏ボードを張り進めていきます。 小屋裏エアコン冷房の空調スリット。ここから冷気が落ちてきます。 自邸は有孔ベニヤで作りましたが、 今回はデザインを一工夫して、スタイリッシュになっております。
2017.10.30
井土巻の家
現場の様子(井土巻の家) その二
基礎工事の前に環境パイル工法による地盤改良工事を行います。 防腐防蟻処理された木製パイルを地中に圧入する工法。 この位の太さの丸太のようなパイルを使う。 下水道未整備のエリアなので、巨大な浄化槽を設置します。 普通自動車が1台すっぽり埋められる位の大きな穴を掘って、 そこに30人槽クラスという大きな浄化槽を埋めます。 一般的な住宅は4~5人槽で十分なんですが、 飲食店は排水量が多く、大量の汚水を処理せねばなりません。 なので大きな浄化槽が必要になるわけです。 ここでようやく遣り方(やりかた)を設置。 基礎工事が始まります。 今回は標準的な布基礎方式。 鉄筋検査も無事に合格し、生コン打設。 基礎が完成です。 1階の大半は土間床仕上げなので、しっかりと養生をして上棟作業に備えます。
2017.10.26
中沢の家
現場の様子(中沢の家) その四
台風の襲来に備えて足場のネットを外します。 強風で足場があおられて倒壊しないために。 すると外観が少し見える。良い感じ! 外壁の断熱材施工と防湿シート張が完了。 グラスウールは隙間なく充填され、 防湿シートもビシッと張られ細部の処理もバッチリ。 付加断熱と併せて225mm厚の断熱層となります。 外壁はサッシ(窓)の次に熱ロスが多い部位なので、 可能であれば付加断熱まで頑張りたいところ。 ここまでやればHEAT20のG2グレード相当の躯体性能です。 外気に接する床はポリスチレンフォームの分厚いもので。 微細な隙間は発泡ウレタン断熱材で埋める。 全熱交換式24時間換気システムの本体ユニット。天井裏にに納まりました。 温度交換効率90%、全熱交換効率80%の高性能な換気扇。 “家中の空気を24時間常に換気し、冬寒くならない、夏暑くならない” ダイキョーではそういうエコで快適な換気システムが標準装備。 ダクトエアコンの本体ユニットも併せて天井裏へ設置。 このエアコン1台(12帖用)で家中(70帖程)の冷暖房を行います。 いつもだったら床下にパッケージエアコンを入れて、 床下エアコンによる全館暖房を行うのが定番ですが、 今回はダクトエアコンという手法です。 こんな感じの断熱ダクトが家中の各部屋へ伸びていく。 床下エアコン・・・冷気暖気を自然対流させて全館冷暖房を行う ダクトエアコン・・冷気暖気を強制的に各室に送り全館冷暖房を行う それぞれ長所短所あるわけで、 間取りやライフスタイルによって使い分けると良さそうです。
2017.10.23
沖田の家
現場の様子(沖田の家) その三
耐力面材を施工。釘の種類や間隔を確認。 ダイライトMSという商品が標準的な仕様です。 (最近はちょっとお高いモイスTMも増えてきました) 木造在来工法でもこういった高強度のボードを張れば、 2×4工法のようなモノコック構造に近い強度が出せる。 雑壁と言われる窓上や窓下の部分も耐震要素として機能するので、 耐震設計に余裕が出てくる。 床下地には厚い合板を張って釘を決められた間隔で打っていく。 “剛床”と呼ばれる工法で最近の木造はほとんどこのやり方。 気密を確保しやすくて、断熱欠損も少ない。 水平構面の強度も非常に高い。 昔ながらの根太床工法は少なくなってきました。 ダイライトを張り終えたら透湿防水シートを張る。 サッシ廻りやダクト廻りを防水テープで隙間なく処理する。 断熱材は高性能グラスウール。 柱内に隙間なく入れて、防湿シートを隙間なく張る。 大工が断熱材を手でカットして施工していく。 職人の技量に大きく左右される工程であります。 ダイキョーの場合、 この手の施工に慣れている自社大工と専属大工が工事を行う。 結局、作るのは現場の人間なので、信頼できる職人は会社の宝物です。 棟梁は最年長の丸山大工。スーパーおじいさん(失礼) 迅速丁寧な仕事ぶりは圧倒的です。 フローリングを張る様もカッコイイ。 しばらく大工工事が続きます。
2017.10.14
赤海の家
現場の様子(赤海の家) その二
環境パイル工法による地盤改良が完了。 遣り方(やりかた)を作り、基礎工事が始まる。 床下エアコンに最適な地中梁方式のベタ基礎です。 基礎梁の形に沿って地面を掘る。 環境パイルの柱頭が見えますね。 この上に基礎が載ります。 掘削~砕石転圧~断熱材敷~防湿フィルム敷~鉄筋組立 鉄筋検査~型枠組立~アンカーボルトセット~アンカーチェック 生コンクリート打設。 基礎の底盤と立上りを同時に施工する、「一体打ち」 コンクリートの打ち継ぎが無くなるので様々なメリットがあります。 普通の工法よりも施工難度は高めですが、 手練れの基礎屋さんなので安心してお願いできますね~ コンクリートの硬化を待って、型枠を外します。 気泡やジャンカもミニマム、綺麗に仕上がりました。 次は上棟です。
2017.10.11
西裏館の家
現場の様子(西裏館の家) その六
外装検査の後、足場が解体されました。 ブルーのガリバリウム外壁と木製サイディングの組み合わせ。 準防火エリアなのでサッシはほぼ防火戸(網入ガラスorシャッター付)です。 通常は木製玄関ドアは使えませんが、 防火袖壁を駆使して延焼ラインを逃れて、 何とか玄関ドアは木製断熱ドアを入れました。 一通り工事が完了したら社内検査なるものを行います。 “ダメ出し”とか“粗探し”とか呼ばれる作業。 社長、私、佐藤君、の三人で仕上がりの確認を行い、 修繕や調整が必要な箇所にテープを貼ってチェックを入れていく。 キズや汚れ、可動部確認、給排水の具合などなど、 見るべき項目は多岐にわたる。 施主様が気持ちよく住み始めることが出来るように。一生懸命やってます。 チェックが終わったらもう一度、各種業者に来てもらい、 細部の手直しを行う。 今回は3層(3フロア)がつながる家です。階段が1階から3階までグルグルと。 小屋裏部屋があり、そこが収納になったり、冷房チャンバーになったり。 “小屋裏エアコン冷房”に近いシステム。 ここに冷房用エアコンを1台設け、全館冷房を行います。 御主人の書斎になるという噂もありますが、 夏は凍えてしまうでしょう。。。 暖房は定番の床下エアコン。 冬は1階の床下に設けた普通のパッケージエアコンで全館を暖房します。 これでほぼ完成。 もうすぐお引渡しです・・・
1
2
3
1
2
3
大恭建興の家づくりについて
もっと知りたい方
まずは資料請求をしてみる
イベントに参加してみる
コンセプトハウスでじっくり話を聞いてみる