スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2020.10.21
現場の様子(水道町の家) その四

床材はハコダケ仕様の定番、ノルディックパインのオイル仕上。

床断熱工法の場合は、足ざわりの暖かい針葉樹系の床材が相性が良い。

冬場のヒンヤリ感も軽減できるし、柔らかいからごろ寝しても気持ちいい。

床が気密ラインなので、配線や配管の貫通部はしっかりと気密処理しましょう。

平沢棟梁のきめ細やかで確実な仕事。

いつも通り、気密性能も期待できそうです。

で、中間の気密測定結果は、

C=0.1cm2/㎡

と超高気密。

最近同じような結果(C=0.1~0.2)しか出ないので、

おもしろみがないですが、素晴らしい事です。

職人のみなさま、ありがとうございます。

 

 

↑外気温がヤバい・・・

大工工事が終わったら内装工事。

パテ処理 ~ 珪藻土クロス貼り ~ 

外部足場が解体され、外観があらわに。

ブルーグレーのガルバリウムに白いサッシの組み合わせが、

ダイキョーでプチブーム。

内装工事が完了、

内部クリーニングを終えたら竣工検査を行います。

キズや汚れ、電気設備や衛生設備の稼働状況、建具の具合などなど、

不具合がないかどうか、目を光らせます。

リビングの窓からは田んぼが見えます。

住宅街でもこういった目線の抜けがあると、室内が広く感じる。

また、吹抜を設けたり、天井高さに変化を与える事で、

立体感のある豊かな室内空間になっております。

ちなみに竣工時の気密測定はC=0.18cm2/㎡という結果でした。よしたよした。

竣工写真を撮ってから、お引渡しです。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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