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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2020.11.25
釣り
釣りの備忘録
だんだんと朝の冷え込みが厳しくなってきましたね。 駐車した車には露がおり、先に出かけた子供たちが心温まるラクガキを・・・ ほっこりした気分で出勤できました。 寒い中ですが、マイボート釣行も順調です。 キレイな朝焼けを背に、寺泊沖のいつものポイントへ向かいます。 水温も下がってきて、マダイ達は徐々に深場へ落ちていく時期という事で、 釣りにくくなってきて、 代わりに“青物”といって、 ブリとかサワラなどが釣れるようになってくる時期でもあります。 海のスプリンターと呼ばれる彼らは、強烈な引きで釣り人を楽しませてくれるので、 この時期の人気ターゲット。 と言いながら、結局タイラバをしてマダイをゲット。 やはり慣れ親しんだ釣りをしたくなるもので。 でもジギングもそれなりに頑張ったので、ヒラマサが釣れました!! 狙って釣ったのではなく、交通事故的なヤツです!! 中々釣れない魚なので、超嬉しい。旨いんだこれが。 一番下の魚がヒラマサ↓ 更にジギングを頑張って、 サワラとワラサ(ブリの小さいヤツ)も釣れました。 一番上の鮭は漁師さんからの頂き物↓ ヒラマサはまずお刺身で。 あんまり脂がのっていないように見えますが・・・ 醤油皿に一切れつけると脂がぶわっと浮いてきます。 ブリと比べると身がしっかりしていて、旨味もあり、脂ものっていて、 小さな個体でもしっかり旨いんですよね。 青物御三家の旨さランキングは下記の様になるかと。 ブリ <<< ヒラマサ < カンパチ 飽きないように、ヒラマサを炙ってくれました。気の利く奥様です。 炙られたヒラマサもこれまた旨い。また釣りたい!! ブリはいらない。(どうせ釣れない) ヒラマサかカンパチが欲しい。(もっと釣れない) マダイは蒸してネギダレをかけて。 どのように調理しても美味しくなるのがマダイ。 すばらしい魚です。 マダイのカルパッチョ。 奥様特製ソースでおいしく頂きました。 ブリは諦めていません。 年内目標に頑張ります!!
2020.11.21
真砂の家
24H全館暖冷房の電気代ってどのくらい?
昨年お引き渡しした “真砂の家” 先日、一年点検に伺ってきました。 ウッドロング仕上の杉板外壁も経年変化が少しずつ進んできて、 良い塩梅に馴染んできた感じ。 建物正面側が西側という事で 海からの季節風と西日の影響によりもっと早く灰色化が進むかと思いましたが、 想定していた程ではありませんでした。。。立地条件で色々差があるものですね。 外壁は目視チェックで点検し、特に問題無いことを確認。 南側に設けたプライベートな庭では、 施主様による植栽工事が少しずつ進行中。 グランドカバーも増殖して勢力拡大しておりました。 また来春、色々手を加えられることでしょう。 私、 OB様宅に伺うたび、電気代の明細書を確認させてもらっています。 実燃費のデータもたくさん蓄積されてきて、色々な事が見えてきました。 今回もちょうど一年分の電気代が出そろったタイミングなので、 施主様から月々の電気代データを頂きました。 御了承のもと、公開させて頂きます。 2019年11月 ¥8,164 2019年12月 ¥14,821 2020年01月 ¥19,974 2020年02月 ¥16,866 2020年03月 ¥11,661 2020年04月 ¥9,135 2020年05月 ¥5,595 2020年06月 ¥5,493 2020年07月 ¥6,081 2020年08月 ¥8,161 2020年09月 ¥9,194 2020年10月 ¥5,609 合計 ¥120,754 ・給湯とコンロは都市ガス ・床下エアコン1台による24H全館暖房。室温は21℃程で運営。 ・2F壁付エアコン1台による24H全館冷房。室温は27℃程で運営。 ・暖房時は加湿器なしで相対湿度40~50%程度をキープ ・延床面積37坪(吹抜込)(ゆったり目の4LDKで二階建て) ・Ua値 = 0.31 W/㎡・k C値 = 0.25 cm2/㎡ 諸条件はこんな感じ↑ ちなみにQ-pex(燃費計算ソフト)の燃費シミュレーションとほぼ同じ金額です。 ホントは同じにならないはずなんですけど。 (床下エアコン暖房って基礎コンクリートからの熱ロスが大きい) (初年度は基礎コンクリートからの水蒸気放散が多く、潜熱にエネルギーを奪われる) (2019年冬は暖冬だったから上記二項目による増額が相殺された感じ) 特に変わったところもないダイキョー定番の温熱仕様と暖冷房方法のお宅です。 この電気代をみてどう思われますか?安い?高い? ちなみに2019年冬は暖冬だったため、 どのOB様宅も想定より暖房費用は少なく済みました。 ただ、そういったランニングコスト云々よりも、 「こういう家中が暖かい家に一回住むと、もう以前の家には戻れないよね~」 とOB様は皆、口をそろえておっしゃいます。 とにかく、その快適さに衝撃を受けると。 この日も寒い日で、床下エアコンを運転されていましたが、 晴れ間がのぞけば南面からの日射熱で室温が上昇し、 エアコンはアイドリング状態になっていたかと思います。 冬の南面からの日射熱を取り込む、パッシブデザインの基礎的な手法です。 暖房も冷房も湿度管理も順調そのもので、 うまく住みこなして頂いているようです。
2020.11.16
中島の家4
現場の様子(中島の家4) その一
“中島の家4” 中島地区は色々と御縁があり、ナンバリングも4まで増えました。 詳細設計もほぼまとまり、今月末にはいよいよ着工です。 先日、地鎮祭を執り行い、工事安瀬を祈願。 ずっと雨予報だったのにその日だけは晴れましたね。 施主様を始め、私や社長の日頃の良き行いの賜物でしょう。 建物の四隅にお酒をまいてお清め。 現場担当は社長です。 昨今は施主様とのやりとりもスマホアプリ“LINE”を使う事が多くなってきました。 電話するよりお互い気兼ねなく情報のやり取りが出来てとても便利です。 社長のスマホには一応、ラインやインスタが入っていますが、 うまく使いこなせておりません。 友達追加の方法がよくわからないので、施主様に教えてもらっています。 建物の方はとっても楽しげなプラン。 コロナ禍のなか、家籠りを楽しめるような工夫が詰まっております。 プライベートなBBQテラスがあったり、 家飲みが出来るようにビールサーバーを設置したり、 施主様に喜んでもらえるような御提案を沢山させて頂きました。 また、床下エアコンによる全館暖房や全熱交換型換気システムなど、 ダイキョー定番の快適装備もバッチリで、 外壁付加断熱を施した高断熱な躯体はHEAT20のG2グレードをクリア。 夏は家中が涼しく、冬は家中が暖かい、それを現実的な暖冷房費で実現します。 なお、弊社WEBのトップページに“SNS”という項目が追加されております。 “中島の家4”の施主様の御厚意で、 インスタグラムで家づくりの流れをレポートしてくれる事になりました。 どんな風に工事が進んでいって、竣工後、どんな暮らしを送っていくのか。 御主人と奥様、それぞれの目線でインスタグラムに投稿して頂く予定です。 興味ある方々は覗いてみてください。 それに伴い、私や佐藤君もインスタグラムを始める事にしました。 (ダイキョースタッフはそういうの疎い) 時代遅れのローテク工務店にならぬよう、 イマドキの情報発信手段を駆使していきたいと思います。
2020.11.13
西潟の家
現場の様子(西潟の家) その四
外部足場が解体され、外観があらわになりました。 ウッドロング魚沼杉の外壁に切妻屋根、シンプルで普遍的な外観を意識しています。 たまに食べるなら濃厚で脂っぽいラーメンも良いでしょう。 でも毎日食べるならシンプルで薄味のラーメンが良いと思います。 当然、住まいは後者ですよね。シンプルに行きましょう。 外構工事(縁側やフェンス)が残っているので、 それが出来たらもっといい感じの外観になる予定。 “上田尻の家” に引き続き、ローラー塗り西洋漆喰によるヌリカベDIYを行います。 以前は鏝(コテ)で珪藻土を塗るDIYをおススメしておりました・・・ しかし、 こちらの方がスピーディで施工が容易なのでDIY向けと言えるし、 若干のコストUPはありますが、 徐々にこちらへシフトしていこうかと思っております。 ※コテ塗りしたい猛者の方々はもちろんそれでもOK!! 先日、高橋と私とでDIYの要領をレクチャーさせて頂きました。 まずはマスキングから。 巾木や枠材を汚さないようにマスキングテープ等で保護する作業ですが、 これが地味でメンドクサイ。 「ヌリカベDIY」と言うけれど、このマスキングの作業量もかなりのウェイトを締めます。 地味でメンドクサイ作業が終わってから、これをローラーで塗っていきます↓ “プラネットウォール”という商品。漆喰(しっくい)の一種です。 ペースト状のネタがあらかじめ練られた状態でバケツに入っているので、 自分で練る手間も省ける。 ローラーとハケを駆使して塗っていきます。 「端っこはハケでやると良いですよ」と高橋監督。 優しく丁寧にレクチャーしてくれます。 左利きは天才肌が多いような気がしていますが、 “西潟の家” の御主人もやはりそうでした・・・ 要領をつかむのが早くて、メキメキ上達。 床面積50坪超の内装壁ほぼ全てを驚異的なスピードで塗り上げてしまいました。 仕上がりもバッチリ。ムラもなくキレイに仕上がっております。。。 (難易度高めのコテ塗り左官壁でも余裕で行けた気がします。猛者の類です) 漆喰は真っ白で明るい。 白い内装は汚れやすい(目立ちやすい)という側面もありますが、 これは簡単に上塗り出来るので、汚したり傷めたりしても、DIYで簡単に一新できます。 また、ネタに顔料を混ぜれば着色も可能です。 ヌリカベDIY完了後、お引渡しに向けてラストスパートです。
2020.11.09
千谷の家
現場の様子(千谷の家) その二
地盤調査の結果は “地盤改良不要” の判定。 地耐力60kN/㎡ほどで、ここ最近の案件のなかでは最強の地盤強度でした。 「カッチカチやで!!」とザブングルが吠えそうなくらい固い地盤であります。 地面が硬すぎてスウェーデン式地盤調査のロッドが地面に刺さらず、 初回の地盤調査は調査不可能という結果。なんじゃそりゃ。 表面の礫層(砂利とか石とかの層)が厚くてダメだと。 仕方ないので県外から音波探査の業者さんに来ていただき、問題解決。 (音波で地盤強度を測定する方法もあるのです!!) ハコダケ仕様という事で、一般的な布基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ ベース生コン打設 ~ ~ 型枠組立 ~ アンカーボルトセット ~ アンカーチェック ~ 生コン打設 ~ 養生期間を経て基礎の型枠解体。コンクリート肌は上々の仕上がりです。 建て方作業に備えて外部足場を組み立て。 建て方作業一日目で、ほぼ屋根までかかりました。 ここ最近はテックワン金物を使う事が多く、 継手や仕口などの接合部に特殊金物があらかじめセットされているため、 通常の在来工法に比べて作業性がよく、スピーディに進みます。 下屋廻りの耐力面材を先張りして、下屋を組んで。 二日目で建て方作業が完了。 雨に降られたり、晴れたり。 中静棟梁、怒涛の二日間でした。ご苦労様です。 タイガーEXハイパーなる耐力面材を初採用。 燃えにくくて透湿性がある、ダイライトやモイスの親戚のような商品です。 釘の種類や間隔が特殊なので、そこだけ要注意。 とてもロケーションの良い敷地で、 屋根の上から敷地南側を望むとこんな風景が広がります。 秋晴れの空がとってもキレイ・・・ この景色を屋内からも楽しめるように、南側には窓を沢山設けました。 上棟後、御施主様から労いのお言葉と一緒にビールや“あおきや”のモツを頂きました。 これ最高にビールに合うんですよね。その晩は豊かな晩酌タイムとなりました。 Hさん、ありがとうございました。!
2020.11.07
畔屋の家
現場の様子(畔屋の家) その一
佐藤です。 “畔屋の家” 継続していただけている柏崎市での案件です。 先日地鎮祭を執り行い、社長と共に工事安全を祈願してまいりました。 雨の降る日でしたが、良い具合に地が固まってくれることでしょう。 南面に開けた土地。田園と丘陵、遠景に山々を眺める素晴らしいロケーションです。 写真左側の境界ブロックはお施主様自ら積まれたもの。精度もバッチリ!(湾曲して見えるのは写真のゆがみによるものです) さらに土地が農地だったため、宅地への地目変更が必要でしたがその農地転用もお施主様にお願いしました。 できることは自分でやってコストをカット。スーパーなお施主様です。 素晴らしい景観を活かすべく2階にリビングを配置。さらに平面を多角形として、3面のパノラマビューを計画しました。 船型の特徴的な外観。海原(田園)へと漕ぎ出しそうな雰囲気です。 豊かな開口部と景観。船底型の勾配天井とロフト空間への繋がりなど、とても開放的で気持ちの良いリビングになりそう。 もちろんカタチだけではなく温熱面ではHEAT20のG2グレードを楽にクリアするUa=0.3W/㎡・k。 いよいよ着工。とても楽しみです。
2020.11.02
中島の家3
現場の様子(中島の家3) その三
耐力面材(モイスTM)施工 ~ 釘チェック ~ 気密テープ処理 ~ 透湿防水シート施工 ~ 外壁下地木材施工 ~ 防水検査 ~ 構造金物検査にて諸々を確認。 図面通りに耐力壁が設置されているか、 釘や金物の取付状況は適切か、 などなどチェック項目は多岐にわたります。 金物スリットのわずかな隙間に発泡ウレタン断熱材を吹いてくれる渋谷棟梁。 気密性を高めるための配慮ですね。 こちらからお願いしたわけでは無いけれど、 棟梁自身が気になった部分はこういった対応をしてくれる。 気密性がより良くなるならば、出来る事はやっておこうという気持ち。 大変ありがたい事です。 壁と屋根の断熱材施工。 これは大工さんではなくて別の業者さんが行います。 セルローズファイバーを吹き込むため、 ブローイングマシンを積んだトラックが現場へ乗り込み工事を行います。 荷台には大量のセルローズファイバー断熱材が。 これを専用の機械で圧送して壁内や屋根に充填していきます。 あらかじめ専用の押えシートを張っておき、穴をあけて断熱材を吹込みます。 隙間なく断熱材が充填されていく様は見ていて気持ちが良いものです。 断熱材の施工が完了したら、室内側に防湿シートを張ります。 グラスウール断熱材などの場合はこのポリエチレンシートは必須のものであり、 壁内に水蒸気が流入するのを防いでくれる重要な役目があります(壁内結露防止) しかし、セルローズファイバー断熱材の場合は素材自体に吸放湿性があるため、 この防湿シートを省略する方法もあるんですね。 省略したい場合、“定常計算”という手法で壁内結露が起きるか否かを確認して、 問題なければOKという事になります 新潟県の気象条件だと、外側に張る面材に一定の透湿性があり(モイスとかダイライト)、 なおかつ外壁通気層が適切に設けれれていれば、 防湿シートは無くても(スレスレ)OKという判定になります。 しかし、どうも不安なので防湿シートは張っています・・・ 気密工事がほぼ完了したこのタイミングで中間の気密測定を行います。 結果は C = 0.1 cm2/㎡ 渋谷棟梁、執念の目標達成!!ありがとうございます。!! 全体的に現場ブログが遅れがちで、手が回っていません。すみません。 暖かい目でお見守りくださいませ。
2020.10.30
今町の家
現場の様子(今町の家) その五
竣工時の気密測定の結果は、C値 = 0.20 cm2/㎡ でした。 いつも通りのしっかりした高気密ですね。 枡谷棟梁を筆頭に現場の職人達の頑張りの結果です。 ご苦労様でした!! なるべく自然光で屋内が明るくなるように、 リビング階段や吹抜を効果的に配置。 またホワイトを基調とした内装色とすることで、 少しでも明るくなるように努めています。 住宅密集地でも自然光を諦めない方向で一生懸命考えました。 屋内の間仕切壁も採光のためにガラス張りとしている部分が多々あり。 窓からの明かりが、廊下や吹抜を介して各部屋へ取り込まれるよう、工夫しています。 少ない窓で屋内を明るくする、効果的な手法。 外構工事も完了。 この後、施主様による植栽工事が行われる予定ですが、気が付けばもう11月。 ここまでくると緑化工事は来年の春かな。。。。。 温熱スペックは以下の通り。 天井:セルローズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込 t=120mm (壁内) + ネオマフォーム t=30mm (付加) 床:PSF3種 t=90mm サッシ:YKKAP APW330 (樹脂フレーム×複層ガラス) ※延焼ライン内はAPW330防火戸 換気:ローヤル電器 SE200RS (第一種全熱交換型) Ua値:0.35 W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.20 cm2/㎡ (竣工時実測) 今週末はオープンハウスです。 まだ空きがある時間帯もありますので、 興味ある方々はぜひ御予約のうえ、御来場ください。
2020.10.29
自分の家
自邸の様子(杉板外壁の変化)
自邸に住み始めてちょうど3年が経ちました。 我が家の外壁は “杉板赤身ウッドロングエコ仕上” というダイキョー定番仕様なのですが、 これを採用する場合は “木の経年変化” というモノを受け入れねばなりません。 「そういわれても想像がつかないから心配だよ」というお声があるのも事実。 自邸の外壁の変化を御紹介しましょう。 まずは竣工時の写真↓ 2017年9月、まさに出来立てホヤホヤの時ですね。 杉板にウッドロングエコを塗布した直後は自然な濃茶に発色します。 着色ではなくウッドロングエコが木の成分と反応して発色する感じ。 木目や節もそのまま見えたままで、木そのものの風合いがそのまま残る独特な風合い。 それから一年後の写真↓ 2018年9月ですね。 雨が当たりやすい部分から少しずつ灰色化していきます。 雨が当たりにくい軒の直下は濃茶色がまだ残っています。 まだ全体的な印象としては「茶色」なビジュアル。 それから二年後の2020年9月↓ (今現在の様子ですね) (2019年の写真が無かった!!ごめんなさい!!) 少しずつ灰色化が進んでいます。 実はこの面(正面)が一番灰色化が遅くて、 他の面はもっと灰色っぽく変化が進んでいます。 北東側はほぼ灰色化が完了↓ 軒裏付近はまだ濃茶で、 それ以外の8割程はシルバーグレイ色へと変貌をとげました。 均一に灰色化が進んでいるので、見た感じも良いです。 季節風の影響で一番風雨が当たりやすい北西側↓ この面が最も経年変化が早く、二年目でほぼ真っ白になりました。 今のところ(築3年)特に傷みも無くて良好な状態です。 木そのものが徐々に経年変化していく様は、 我が家が徐々に使い込まれて周囲と馴染んでいくような、オモシロイ感覚。 こういう変化さえ受け入れる事が出来れば、 杉板外壁は優れた外壁材かと思います。 〇高耐久 〇国産材の有効利用 〇ありふれた材なので将来的な修繕もしやすい 我が家のように全部杉板外壁でなくても、 アクセントやポイント使いにもおススメです。
2020.10.25
柏崎市のラーメン
がっつり食堂ドカメン
がっつり食堂ドカメン にいってまいりました。柏崎市です。 柏崎市でのお仕事を継続的にいただけており、柏崎市内のラーメン探訪も捗るばかりです。本当にありがとうございます。 (画像お借りしています) 潤グループの系列である本店。店名の通りガッツリ系で二郎インスパイアのラーメンがウリだとか。 インスパイア系以外でもかなり豊富なメニューですが、せっかくなので「小豚ラーメン」とからあげライスセットの定食メニューをオーダー。 麺の大盛りやアブラ、ニンニク増しが無料のようですが、午後のことを考えてやめておきました。 見た目的には二郎よりも潤の系譜を強く感じます。しかしスープはしっかり二郎らしく乳化した色味。 期待通りでこのスープが本当にうまい!豚骨臭さはほぼ感じられなく、旨味や甘味のパンチが強烈。 醤油タレの濃さも適切で、旨味を殺さない程度の適度な刺激がぐんぐんと食を進めてくれます。 背脂やニンニクも全くクドい感じがありません。 麺は中太のストレートのモチモチ系。二郎っぽい極太のワシワシした麺ではありませんが、これがこのスープには合っているような気がしました。 タマネギ、キクラゲ、もやしによって様々な食感が楽しめるのもグッド。この清涼剤があるからこそ飽きずに最後まで食べられます。 極厚の豚バラチャーシューも柔らかくて旨味もしっかりついていました。 気がつけば完食!世に出ている二郎インスパイア系は、しょっぱいだけで旨味がなくニンニクの力でごまかしているようなラーメンがたくさんあります。 しかしドカメンの小豚ラーメンは違いました。潤のラーメンをベースに二郎のよいところをうまくブレンドしており、旨味や塩辛さのバランスがよいだけでなく、食べる楽しみもしっかりつくられているように感じました。 ガッツリ系でまとまりよく感じるのって、本当に稀有だと思うんです。 本当に想像以上にいいラーメンでした!ガッツリ系を敬遠しがちな人でも、これならおいしく食べられるのではないでしょうか? ちなみにからあげはカレー味。普通のにんにくや生姜醤油での味付けを予想して食べたのでちょっとびっくりしました。 カレー味も嫌いではないけど、できればメニューにカレー味と書いてほしかった!(書いてあったらすみません…) もちろんとっても美味しく、ご飯が進む味。塩で食べるとは珍しいな~と思ったけど、塩はなくても充分に味がのったからあげでした。 いや~とっても美味しかった!ガッツリ系は食べ終わったあとに「もうしばらく来なくていいや…」となりがちですが、ドカメンではそんなことありませんでした。 メニューは豊富ですが、次も小豚ラーメンを頼んでしまいそうな気がする…また来ます。
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2018.01.17
赤海の家
現場の様子(赤海の家) その五
屋内側の断熱気密処理。 隙間なく入れられた断熱材と、 ピンと張られた防湿シートは見ていて気持ちが良い。 コンセントボックスやダクトの気密処理もバッチリ。 気密測定も良い結果が期待できるでしょう。 標準装備の全熱交換式24時間換気扇。 アルミダクトが各部屋へ配管されます。 適切に配管されているか、無理な折れ曲がり等が無いか、確認。 壁のプラスターボード張。 大工工事もラストスパートであります。 今回は内装(壁)のほとんどを珪藻土ヌリカベDIYとします。 DIY = ドゥーイットユアセルフ = 自分でやる = 施主様が施工 ヌリカベの様な左官工事というものは人件費が過半を占めるわけであって、 DIYとすればかなりのコストダウンが可能。 おまけに愛着も沸くし。 おススメです。 道具も無料貸出!! 小幡講師によるヌリカベ教室も無料で開催されます!! ヌリカベは主に3工程。 マスキング → 下地パテ処理 → ヌリカベ という各工程を実演を交えて指導いたします。 あばたもえくぼ、ということで多少凹凸があっても左官壁は味になるので、 そこまでシビアにプロのようなクオリティは不要です。 今回の施主様は御夫婦で挑戦。 お二人とも要領が良くて上手い。 ちょっと慣れてきたらプロのような平滑な仕上がり・・・ (Hさん、寝室の壁面はプロ級ですね・・・) これは素晴らしい仕上がりになりそうです。
2018.01.10
沖田の家
現場の様子(沖田の家) その四
あけましておめでとうございます。 今年初ブログは“沖田の家”でございます。 更新をサボりがちでして、 すでに完成していてお引渡し間近です。 今年初の気密測定。 大きな送風機で屋内を減圧して隙間の総量を測定します。 結果は、C値=0.20cm2/㎡であります。 (数値が少ないほど隙間が少ないということ。0.20は素晴らしい数値。) ここ数年の弊社物件のC値は0.1~0.4cm2/㎡と 良好なC値をコンスタントにたたき出しております。 安定した気密施工が出来てると言っていいでしょう。 こういったレベルのC値があれば、 10年後20年後もしっかりと高気密なはず。 (建物の気密性能は時間と共に低下する) 床下エアコンも運転開始。 外気温は1℃でしたが、 1台のエアコンで1階の床面は隅々まで暖かい。 沖田の家の温熱グレードはダイキョーの標準仕様なので、 外壁付加断熱も無いし、サッシは全てペアガラス。 外皮性能はHEAT20のG1グレード相当ということで ダイキョーの家としては極めて普通の断熱性能。 それでも、 床下エアコンというシンプルでローコストな仕組みでここまで快適に出来る。 エアコンから一番遠い脱衣室の床までしっかりと暖気が届いている。 フローリングの表面温度で24℃あり、体感温度はすごぶる高い。 裸になっても全然寒くない。 (裸になっていませんが) 床下空間をエアコンで温めるので 暖房初期は基礎コンクリートから大量の水蒸気が放散される。 グングン湿度は上がり相対湿度60%を超えてくる。 すると・・・ サッシの結露が始まる。 APW330クラスだと 外気温1℃で屋内相対湿度60%超えとなると相応に結露する。 コンクリートからの水蒸気放散が落ち着けば湿度は下がってくるので、 こういう状況は最初だけ。 お引き渡しまでには落ち着いてくるでしょう。 それよりも住み始めてからの湿度管理が重要。 適切な湿度管理を行えば窓の結露も殆ど無いし、人間の粘膜にも優しい。 ちなみに自邸は相対湿度45%~55%をキープしていて、 加湿器も除湿器も置いていません。 洗濯物の室内干やお風呂のドア開放で加湿具合を調整しています。 同日、ダイキョー事務所の相対湿度は40%と少し乾燥気味。 先程と同条件で外気温は1℃。 ダイキョー事務所のAPW331の引違テラス窓は結露なし。 相対湿度60%だと結露するけど40%だと結露しないということですね。 要するに、建物にある程度の断熱性能があれば、 湿度管理によって快適に住めるという事です。
2017.12.25
大島新町の家2
現場の様子(大島新町の家2) その二
今回は地盤改良工事不要との判定。 軟弱な表面土を砕石に入れ替えればOKとのこと。 古くからある敷地なので土も締まっているようです。 ごく表面の軟弱土を砕石に入れ替えてタンピングランマで締め固めます。 本格的な地盤改良を行うよりも費用は安く済みます。 断熱材敷設~鉄筋組立~鉄筋検査。 今年の11月~12月は荒天が多く、基礎工事は苦労させられます。 生コンに悪影響が出ないように、打設後、速やかにテントを組んで、 雨雪からガード。 テント内でストーブを焚いて保温養生を行う。 雪降る冷え込んだ夜も温室状態で、 初期硬化はバッチリでしょう。
2017.12.20
上前島町の家
現場の様子(上前島の家) その二
噂によるとこのエリアは地盤が良いとのことですが、 地盤調査の結果は“要改良工事” ぐぬぬ・・・ 弱いのはほんの表層だけなので、表層改良工法による地盤改良工事で対応。 その後、遣り方(やりかた)を作り、基礎工事に進む。 床下エアコン仕様のベタ基礎です。 掘削~砕石敷き均し~断熱材敷~防湿シート敷 型枠組立~鉄筋組立~鉄筋検査 型枠組立~アンカーボルトセット~アンカーチェック~生コン打設 スラブと立上りのコンクリートを一回で打設する“一体打ち”。 手練れの業者さんが慣れた手つきでやってくれます。 この一体打ち、対シロアリ性や強度以外にも大きなメリットがある。 それは・・・ 冬季の保温養生が一度で済むこと。 “吉崎の家”と同じく冬季工事なので仮設テントで保温養生を行いますが、 これが一度で済む。 一般的な二回打ちの基礎は、これを二度やらなきゃいけないので、 施工側としては地味に嬉しいポイントです。 養生の手間暇が半分に軽減されますから。 もちろん温度補正もしっかりと行い、 冬季工事ですがコンクリートの品質が下がらないように頑張ってます。 幕が一枚あるだけですが、 雨や雪からコンクリートを守れるし、内部はブルーヒーターのおかげで暖かい。 コンクリートの硬化がスムーズに進み、凍害も防げる。 夜通しで見張りをする佐藤君と社長のお蔭様です。
2017.12.13
吉崎の家
現場の様子(吉崎の家) その二
地盤調査結果は要地盤改良。 環境パイルによる杭打ち完了後、遣り方を作る。 この時期は土がぬかるむので、土工事は苦労します。 冬なんてなくなってしまえ!! 晴れ間をみて地面を掘削し、下地の砕石を敷き均す。 断熱材施工~鉄筋組立~型枠組立~鉄筋検査。 検査完了後、生コンクリートの打設。 冬季のコンクリート工事は色々な配慮が必須です。 最も代表的なものは“温度補正”というもの。 気温が低いとコンクリートの水和反応がゆっくりなので 想定した強度が出ません。 構造設計上必要なコンクリート強度を仮に100としましょう。 「冬季以外ならば100という強度がでる配合のコンクリートでも、 冬季は70しかでない。寒いから。 だから130という高強度のコンクリートを施工し、 低温下で100という強度がでるようにする」 といえばわかりやすい?いや、わかりにくい?まぁそんな感じ。 それとは別の話で“加温養生”というものも大切。 コンクリートは大量の水分を持っていて、 低温下でそれらが凍ると“凍害”という状況になります。 凍害を受けたコンクリートは強度のないボロボロなもの。 これは避けねばなりません。 特に生コン打設直後は凍害を受けやすいので、 巨大なテントを組んで中でストーブを炊いて温室を作る。 加温することで初期硬化がスムーズに進み、非常に有効な凍害対策となります。 簡単に言ってますが、 夜通しで行うので現場に泊まり込んだり、 夜中に巡回しなければならず、結構大変です。 今年は冬の基礎工事が沢山!!
2017.12.07
中沢の家
現場の様子(中沢の家) その五
現場ブログの更新をサボっている間にほぼ完成しております。 コーナーサッシで広がり感抜群な2階リビング。 自宅もそうですが、階上リビングは明るいし開放的。 リビングの窓を開けっぱなしで外出できる。(おススメしません) 階段の上り下りがデメリットと言うけれど、 必然的に腿上げ運動が出来るわけで、健康的じゃないですか。 12帖用のダクトエアコン1台で全館暖房を行う。 ダクトで強制的に各部屋へ暖気をくばるので、 家中が均一に暖めることが出来る。 2階リビングの場合は床下エアコンよりもこっちの方が向いている。 LDKが1階に無い場合はコレで決まり。 全熱交換式の換気システムと組み合わせ、 24時間換気もエアコンと同じ経路で行う。 給気口と排気口の風量調整を行い、今日から空調の運転開始です。 天井にある吹き出し口から暖気が吹きだす。 大した風量じゃないから、すぐには暖まりません。 床下エアコンと同じで、連続運転が前提。つけっぱなし。 ここ最近の寒波で冷え切った躯体。 果たして見学会までに暖まるのか!?
2017.12.05
上ノ山の家
現場の様子(上ノ山の家) その二
地盤調査の結果は要改良工事。 地表からごく浅い部分が軟弱地盤ということなので、 表層改良工法で対応。 表面の土に固化材を混ぜて、地盤を固める。 重機で表土を掘っていくのですが・・・ なんとコンクリートの塊が埋まっていました!! 想定外のところに地中埋設物!!ぐはっ!! さらっと書いてるけど、ちょっとした事件です。 普通のパワーショベルじゃどうにもなりません。 急遽専用のハツリマシンを用意して解体撤去。 地盤改良工事が完了したら、地縄を張って建物位置を確認。 今回は一般的な布基礎です。 型枠組立~鉄筋組立~鉄筋検査。 ベースコンクリート打設後、 型枠組立~アンカーボルトセット~立上りコンクリート打設。 養生期間を経て、型枠を解体。 防湿コンクリートを打設して基礎コンクリートの出来上がり。 先日、建て方でした。 祝上棟。Oさん、おめでとうございます。 沖田の家の工事を終えた丸山大工が棟梁を務めます。 上棟式も行いました。 大工工事、本格始動です。
2017.12.01
赤海の家
現場の様子(赤海の家) その四
外壁付加断熱の施工。 高性能グラスウールの105mm厚を入れていきます。 柱の内法に120mm厚が入り、合わせて225mm厚の断熱層となる。 県内の新築住宅としては、かなりハイスペックな外壁だと思いますが、 高断熱系の諸先輩方はすでに300mmとか400mmという極厚な壁を作っている。 パッシブハウス認定だとか、 超ハイレベルな水準で省エネ性を求めていくと、 分厚い断熱層が必要なってくる。 が、そういう建物は普通の人が普通に建てられる価格帯の家ではない。 (市販車ではなくレーシングカー的な?) 確かに外皮性能(断熱性能)が高いってのは絶対的に良い事です。 メリットしかありません。 ただ、「費用対効果」という観点でみていくのも大切なことで、 工事費用が大きくなりすぎるのもマズイ。 イニシャルコストとランニングコストを踏まえ、 バランスの良いオイシイポイントを狙っていきたいものです。 付加断熱の施工経験も豊富な平沢大工。 パン切包丁みたいな専用のカッターでグラスウールをカットし、 はめ込んでいく。 断熱材の施工が完了したらタイベックシート(透湿防水シート)を張る。 サッシやダクトなど、しっかりと防水処理。 外壁下地木材を取り付ける。 二重構造とし、通気量もアップ!! 構造躯体の検査。 外部検査機関の建築士と一緒に。 耐力壁や接合金物などが図面通りに適切に設けられているかどうか、 目視で確認していく。 大工も人間です。忘れたり間違ったりすることだってあります。 ↓ホールダウン金物のナットが締まってない!! 人間が作る以上、検査って大切です。 しっかり是正して、次の工程に進みます。
2017.11.30
大島新町の家
暖まってきたぜ!
今週末のオープンハウスに備え、床下エアコンの運転開始。 “基礎断熱工法+床下暖房”という手法で 自然対流による全館暖房を行うわけなので、 エアコンのスイッチを入れてすぐに暖まるわけではない。 内装材に熱を蓄えるにはそれなりに時間がかかるので、 事前に暖めておきましょう。 基礎コンクリートから水分が抜けきるには時間がかかります。 乾いているように見えるコンクリートでも大量の水を蓄えていて、 そこにエアコンの暖かい風を送り込むと水蒸気が放出されて 湿度が上昇します。 なので床下エアコンの初稼働時は一時的に高湿度状態になりがちです。 また、蒸発潜熱で暖房エネルギーを奪われるのでコンクリートが乾くまでは、 このシステムの本領発揮とはいきません。 2回目以降の暖房シーズンが真価であります。 1階の床はまんべんなく暖かい。足がぬくぬくで、体感温度も高い。 14帖用エアコン一台で全館暖房をしつつ、床暖房的なこともできる。 それに対して温水式や電熱式に代表される前時代的な床暖房システムは “床”しか暖めることが出来ません。(部屋を暖めるものではない) だから床暖房システムの他に別途エアコンやヒーターが必要となり、 イニシャルコスト&ランニングコストが余計にかかる。 とても経済的とは言い難い手法です。 床下空間が暖かいので浴室の床も暖かい。 一部のユニットバスには床や壁、天井に断熱材が入っているモノがあります。 お風呂が寒くないようにとの配慮ですが、 床下エアコン暖房の場合はそんな断熱材は無い方が良いです。 その方がお風呂が暖かくなる。 エアコンが稼働して4日目。 外気温は5℃という状況で、 1階LDKは気温20℃ 相対湿度50% 2階ホールは気温20℃ 相対湿度55% 個室は1~2℃下がるかな、といったところ。 天気予報をみると今週末は雪マークがちらほら。 抜群の快適性を体感するにはちょうど良い天候になりそうです。
2017.11.27
大島新町の家2
現場の様子(大島新町の家2) その一
年末の着工ラッシュ、第三弾。 “大島新町の家2” 今週末オープンハウスを開催する“大島新町の家”の御近所です。 地鎮祭を行い、工事安全を祈願しました。 長岡市内での冬季工事は色々と大変なので、 年内に基礎コンクリートだけを作って、雪解け後に上棟させて頂く予定。 ちょっとロングスパンな工期ですが、 冬の間コンクリートを寝かせることで強度もしっかり出ることでしょう。 “大島新町の家”と同じく付加断熱とトリプルガラスを組み合わせた超高断熱仕様。 外皮性能はHEAT20のG2グレードを余裕でクリアします。 小さな床下エアコンで足元からぬくぬく全館暖房。 しかも屋根には物見台を設け、花火観覧ができる!! これはうらやましい!! 来年は屋根の上から長岡花火が見れることでしょう。
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