大恭建興

現場の様子(上前島の家) その二

2017.12.20 / 家づくり

噂によるとこのエリアは地盤が良いとのことですが、
地盤調査の結果は“要改良工事” ぐぬぬ・・・
弱いのはほんの表層だけなので、表層改良工法による地盤改良工事で対応。
その後、遣り方(やりかた)を作り、基礎工事に進む。



床下エアコン仕様のベタ基礎です。
掘削~砕石敷き均し~断熱材敷~防湿シート敷



型枠組立~鉄筋組立~鉄筋検査



型枠組立~アンカーボルトセット~アンカーチェック~生コン打設
スラブと立上りのコンクリートを一回で打設する“一体打ち”。
手練れの業者さんが慣れた手つきでやってくれます。
この一体打ち、対シロアリ性や強度以外にも大きなメリットがある。
それは・・・



冬季の保温養生が一度で済むこと。
“吉崎の家”と同じく冬季工事なので仮設テントで保温養生を行いますが、
これが一度で済む。
一般的な二回打ちの基礎は、これを二度やらなきゃいけないので、
施工側としては地味に嬉しいポイントです。
養生の手間暇が半分に軽減されますから。



もちろん温度補正もしっかりと行い、
冬季工事ですがコンクリートの品質が下がらないように頑張ってます。
幕が一枚あるだけですが、
雨や雪からコンクリートを守れるし、内部はブルーヒーターのおかげで暖かい。
コンクリートの硬化がスムーズに進み、凍害も防げる。
夜通しで見張りをする佐藤君と社長のお蔭様です。




小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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