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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2021.07.24
来迎寺の家2
現場の様子(来迎寺の家2) その四 ※完成見学会告知
外装チェックの後、外部足場が解体され外観があらわになりました。 グレーホワイト色のガルバ外壁に切妻屋根をかけたシンプルテイスト。 ホワイトは涼し気で良いですね。 南側は軒を深く出して、夏季日射遮蔽をしっかりと行っています。 同様に袖壁を設けて外部からの視線もブロック。 特にリビングはなるべくカーテンを閉めない生活を目指しました。 これからコンクリートテラス(焼肉テラス)を施工し、 リビング隣接の素敵な半外部空間が出来上がる予定です。 内部の壁はローラー塗りの西洋漆喰仕上げをDIY。 施主様(御主人)とそのお父様方が応援で駆けつけてくれました。 作業方法をレクチャーさせて頂き、ヌリカベDIY開始でございます。 工事中なのでまだエアコンは無く、屋内は蒸し暑いわけでありまして。 熱中症にならないようにしっかりと水分を補給しながら行いましょう。 細かいところは刷毛でネタをのせていきます。 薄塗り仕上げなので、ムラなく塗るためにも二回塗りです。 それと、お知らせです。 8月7日8日の二日間、完成見学会を開催させていただく運びとなりました。 Mさん、御理解と御協力ありがとうございます。 いつもと同じく完全予約制ですので、事前に御予約をお願いします。 詳細は後日、弊社ホームページにアップしますのでご確認ください。
2021.07.20
興野の家
現場の様子(興野の家) その五
22日23日に完成見学会を控えた “興野の家” 間に合わないはずだった庭木が入り、いい感じの面構えとなりました。 グランドカバーは時期を外してしまったので、後日の施工となります。 土が露出している部分に芝生を施工予定。 うん。いい庭だ。 ウッドフェンスと植栽の組み合わせは鉄板です。 緑が茂れば視線カット効果も高まりますね。 家庭菜園を行うスペースもあります・・・ 野菜やハーブなんぞを育てられるのでしょう。 施主様(奥様)のインスタには彩り豊かな手料理がいつもアップされていて、 私も拝見させて頂いております。 素敵な畑になる予感。 デスクコーナーから裏庭の眺め↓ 屋内いたるところから庭木を眺められる設計で、 抜けの先には植栽がある感じ。 暑い時期なので、全館冷房を体感して頂くには絶好の機会です。 36坪(72畳)ほどの屋内空間を1台の壁掛エアコン(12畳用)で冷やしております。 窓の日射遮蔽と高気密高断熱の躯体、 さらに冷気を循環させる工夫があれば、そう難しい事ではありません。 予約枠にまだ空きはありますので、お気軽にお問合せくださいませ。 ※前日までに御予約お願いします!!
2021.07.19
飯島の家
現場の様子(飯島の家) その三
気温が30℃を超えるような真夏日が続きます・・・暑い!! 冷房などない工事現場はサウナ状態、そこで働く職人達にはホント頭が下がります。 いつもありがとうございます。 上棟後、間柱施工 ~ 耐力面材施工 ~ ~ 釘の施工状況確認 ~ ~ スジカイ設置 ~ 各種構造金物取付 ~ ~ 耐力壁や接合金物の施工状況確認 ~ ブローイング断熱材が入りにくい金物裏側に発泡ウレタンを充填。 中静棟梁の丁寧さが伝わってきますね。 気密工事の良し悪しは実測して確認できるけど、 断熱工事はそれが難しい。 施工する人間のスキルや配慮に依存する部分が大きいので、 きちんとした職人にお願いしたいとところですね。 耐力面材が気密層なので、電気配線や設備配管が貫通する部分はシーリング処理。 こういった貫通部の処理は、意味を理解して行う必要があります。 ・防水処理 ・気密処理 ・防湿処理 の3種類。 ~ ネット張り ~ セルローズファイバー断熱材の施工 ~ 隙間なくパンパンに断熱材が充填されました。 ~ 室内側防湿シートの施工 ~ 順調に工事進行中です。
2021.07.16
栄町の家
やっぱり外を感じたい
2016年に竣工お引渡しさせて頂いた “栄町の家” 栄町の家|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp) 先日発行されたスノーピークさんのアーバンアウトドアカタログに掲載して頂いたそうです。 (Eさん、ご連絡ありがとうございました) 「アーバンアウトドア」って何なんだという話ですが、 「本来屋外で使うアウトドア用品を、日常生活にも取り入れた暮らしの提案」 というもの。 コロナ禍によりお出かけしにくい状況なので、 「家にいながらアウトドアを楽しもう」という流れはどんどん強くなっていくことでしょう。 施主様ご本人が出演↓ リビングの大窓から守門岳を眺めながら毎日快適に過ごされています。 素敵な暮らしぶりですね。 実際、庭やテラスでBBQやキャンプを楽しまれているOB様も多く、 新居計画時のご要望に「外ごはんを楽しめる場所が欲しい」というのは定番になりつつあります。 例えば“千谷の家”の施主様、広大な庭でタープを張ってキャンプ気分を満喫↓ 自分が20歳台前半の頃、尊敬する先輩建築士が言っていました。 先輩「人間って結局外が好きなんだよ。家に居ても外を感じたい生物なんだよ。」 小幡「へ~!そ~なんですか!」 当時の自分は腑に落ちてなかったと思います。 その言葉を聞いてから十数年、色んな経験を積んで、やっと意味が解ってきた気がします。
2021.07.12
興野の家
現場の様子(興野の家) その四
来週末に完成見学会を控えた “興野の家” (現場ブログ更新をサボっているうちに現場はどんどん進んでおります) 外壁の施工も完了し、足場も取れて外観があらわになりました。 正面は定番の杉赤身板のウッドロングエコ仕上。 自然な灰色化(経年変化)を楽しめる外装です。 中間の気密測定結果は C値 = 0.13 cm2/㎡ といつも通りの素晴らしい数値。 渋谷棟梁お疲れさまでした。 竣工時の測定はまた後日。C値ゼロなるか!? 今現在、外構工事の真っ最中。 土間コンクリートの下地を作ったり。 アルミカーポートを建てて、ウッドフェンスを作ったり。 こちら道路面なので目隠しフェンスを設けて外部からの視線をカットする計画です。 植栽工事は完成見学会の後に予定しているので、庭が出来上がるのは少し先となります。 アプローチはコンクリート平板敷。 南面大開口の向こうに縁側を設け、庭を眺められる計画。 冬は日射熱をたっぷり取り込み、夏は庇で日射をカット。 パッシブデザインの基本ですね。 裏庭的な空間を設け、視覚的な“抜け”を作り、そこに植栽を計画しています。 とにかく窓から緑を魅せるように考えました。 (植栽工事は後日なので見学会には間に合いません・・・残念!!) コロナ禍はいたる所に影響を及ぼしておりまして、 施主様ご希望の輸入食洗器が納期未定となっております・・・ 世界的な住宅建築ラッシュと食洗器製造工場の稼働率低下が原因の様で、 需要と供給のバランスが崩れているそうです。 スタンダードなボッシュ製なら弊社在庫がありますが、 その他機種だとすぐに用意するのが難しい状況 今回はお引き渡し後、食洗器が納品され次第設置させて頂く予定です。 スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級3(積雪1.0m時)(認定長期優良住宅) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:高性能グラスウール16k t=120mm(壁内) + ネオマフォームt=60mm (付加) 基礎(内断熱):PSF3種 t=100mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) LIXIL エルスターS (樹脂フレーム×複層ガラス) 換気:マーベックス 澄家DCスーパー (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.31W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.13 cm2/㎡ (中間時実測、竣工時測定はこれから) 来週末は完成見学会です。 まだ予約枠に空きがありますが、徐々に埋まってくると思われます。 ご希望の方はお早めにご予約ください。
2021.07.08
川崎の家2
現場の様子(川崎の家2) その一
“川崎の家2” 自邸からほど近い敷地での案件。 自分が子供のころから慣れ親しんだ地域でお仕事させて頂けるのは嬉しいものです。 先日、汗が滴るような暑さのなか、地鎮祭を執り行いました。 7月に入り日に日に暑くなってきて・・・もう夏ですね。 (我が家は24時間全館冷房を開始しました) お子さんも一緒にお清めのお酒を撒いて、工事安全を祈願。 今は意味がわからなくても大人になればわかるはず。 わずかでも記憶に残ると良いですね。 建物の方はコンパクトな総二階建て、THEスタンダードといった様相です。 定番のトリプルサッシと外壁付加断熱でHEAT20 G2を楽々クリアする 本格的な高断熱住宅となっております。 ファサードには杉板と杉格子を使い、木質感も演出。 また、構造計算による耐震等級3相当の堅牢な構造です。
2021.07.06
石内の家
現場の様子(石内の家) その五
“石内の家” 無事に竣工し、先日お引渡しさせて頂きました。 Kさん、今後ともよろしくお願いいたします。 スペックは下記の通り。 構造:木造在来工法 耐震等級2相当(積雪1.0m時)(鉛直荷重は2.0mで検討) 天井:セロルーズファイバー吹込 t=350mm 外壁:セルローズファイバー吹込t=105mm(壁内) + ネオマフォームt=45mm (付加) 床:PSF3種 t=90mm サッシ:YKKAP APW430 (樹脂フレーム×トリプルガラス) 換気:ローヤル電機 SE200RS (ダクト式第一種全熱交換型) Ua値:0.27W/㎡・k (Q-pex3.71) C値:0.09cm2/㎡ (竣工時実測) 住宅が密集するウナギの寝床タイプの敷地。 正面(南側)以外の3方向は隣家が目一杯に立っているので自然光を採るのに苦労しました。 天窓や中庭のような飛び道具的なテクニックは使わずに、 普通の窓を駆使して屋内の明るさを確保。 隣家の間を縫うように窓を配し、北側リビングだけど相応に明るい内部空間となっております。 また、自然光で屋内を明るくするための工夫として、 なるべく屋内の壁や天井は明るい色味としています。 無垢フローリングも白っぽい色合いの桜材をチョイス。 明るい内装色は反射率も高くて間接照明も映える。 車椅子対応で建具幅や廊下幅は広め。 品薄の海外食洗器もなんとか調達できました。 ここ最近はボッシュ製がイチオシ。 保証年数も長いし、ステンレスパネル仕様でも安価(ミーレ比)だから。 この手の食洗器は一度使ったらもう手洗いには戻れないですよ。 自分含め導入したOB様は皆そうおっしゃる。 造作洗面化粧台は小幡家と同一仕様です。 定番の病院流し(SK106)にレトロ水栓を組み合わせて、 フラットミラーのサイドに造作棚を設置。 モザイクタイルがアクセントになっております。 後日、 ホームページ施工例に竣工写真アップしますので、 興味ある方は見てみてください。
2021.07.01
リフォーム
外皮性能
大規模断熱改修工事 その一
築25年ほどの木造住宅の大規模断熱改修工事をご紹介。 一般的に住宅の断熱改修と言うと、 インナーサッシを取り付けたり、室内側の壁や天井に後施工用断熱パネルを張るような、 簡易的な事例が多いかと思います。 今回は“大規模”と謳っているくらいなので、そういった簡易的なものではなく、 壁を剝がして断熱材を追加したり、熱交換換気システムと追加したり、 温熱環境を劇的に向上させる本格的な内容となっております。 もともとの作りがFPパネル工法という事で、 25年前のお宅としてはかなり優れた断熱性能です。 窓の断熱改修はすでに行われていて、 古い図面をもとにQ-pexで外皮計算してみるとUa値0.4W/㎡・kとG1グレードクラス。 当時としては素晴らしい性能。 ただ、断熱気密ラインが連続していない部分などもあり、 住まい手は暖房時の物足りなさを感じておられる状況。 快適健康な温熱環境にするべく、断熱改修工事を行うこととなりました。 改修前↑ Ua値は0.4W/㎡・k から 0.28W/㎡・k へ外皮性能向上。 暖房負荷は 69.4kwh/㎡ から 27.6kwh/㎡ へ省エネ性能向上。 G2クラスの外皮性能となり、暖冷房費用も大幅減となるシミュレーションであります。 改修後↓ 具体的な改修メニューは下記の通り。 天井:セルローズファイバー吹込250mm厚 (同断熱材を150mm追加して合計400mm厚) 壁:硬質ウレタンフォーム105mm厚 (高性能GW120mmを付加断熱材として追加) 床:硬質ウレタンフォーム88mm厚 (吹付硬質ウレタンフォーム100mmを付加断熱材として追加) 換気:第三種ダクト式 (第三種ダクト式はやめて、第一種ダクトレス全熱交換型へシステム変更) まずは外壁を剥がすところからスタート。 コロナワクチンも接種済みの丸山大工が頑張ります。 (うちの妻もコロナワクチン打ちました。コロナ禍が終わる日も近い?) 外壁下地木材撤去 ~ 透湿防水シート撤去 ~ FPパネルが見えてきました。 パネルの継ぎ目はしっかりテープで気密処理されています。 さすがFP工法。気密性も確保できていそうな雰囲気。 この上に防火下地として石膏ボードを施工。 その上に、 外部から侵入する音を軽減する目的で遮音シートを施工。 さらに付加断熱材であるグラスウールマットを充填することで断熱材自体が吸音材となり、 壁体の遮音効果が高まります。 一昨年まで積極的に行っていたグラスウールによる外壁付加断熱。 壁の遮音性能という観点では現在の標準仕様(ネオマフォーム)よりもこちらの方が高性能ですね。 雨に降られないように、断熱材を濡らさないように、外壁一面づつ工事を進めます。 換気システムについて、新築案件では第一種ダクト式をメインに用いていますが、 今回はダクトレスタイプの全熱交換型換気扇を採用。 スティーベルのLT50です。 住みながらのリフォーム工事を行う場合、 内装の壁や天井を解体してダクティング工事をするのは非現実的なので、 こういった局所設置タイプのダクトレス換気扇の設置がベターですね。 (そもそもこの手のダクトレス換気扇はヨーロッパではリフォーム向け商品らしい)
2021.06.27
弁天橋通の家
現場の様子(弁天橋通の家) その二
地盤改良工事(環境パイル工法)完了後、やり方を設置して基礎工事開始。 基礎形式は定番の床下エアコン仕様の一体打設ベタ基礎です。 掘削 ~ 砕石敷均し ~ スラブ下断熱材敷設 ~ 鉄筋組立 ~ 鉄筋検査 ~ 型枠組立 ~ アンカーボルト設置 ~ アンカーボルトチェック ~ 生コン打設 ~ 基礎工事を担当するのは下越方面の仕事を普段から依頼している腕のいい業者さん。 いつも頼りにしています。一体打設も朝飯前ですね。 やはり仕上がった基礎コンクリート表面も密実でキレイ。いい仕事して頂きました。 ここから大工工事です。 土台敷からスタート。 土台の下にこんな感じで気密パッキンを敷いて、基礎周りを気密化。 ヒノキ土台をホウ酸で防腐防蟻処理。 毒々しいグリーン色に染まりますが、人畜無害なものですのでご安心ください。 土台~柱~梁の順に組み立てていきます。 4間×4間、総二階建てのシンプルな構造体。 建て方作業はトラブルもなくスムーズに作業は進みます。 また、ウッドショックによる価格高騰かつ品薄状態のため、 主たる構造材にベイマツを用いた物件はこれでしばらくお休みです。 建て方作業二日目で、余裕をもって屋根が架かりました。 祝上棟。Kさんおめでとうございます。 梅雨時だったのにも関わらず、雨に降られずに済みましたね。 担当大工は小倉棟梁。腕を振るって頂きましょう。
2021.06.23
来迎寺の家2
現場の様子(来迎寺の家2) その三
耐力面材の施工。 今回はダイキョーの施工部隊ではなく北興建設さんの施工部隊。 初めてお会いする方々ですから、 普段どのようなクオリティで仕事をされているのか、正直わかりません。 特にこの耐力面材の釘の施工管理に関しては、 意識の低い現場監督や大工もまだまだ多い。 「耐力面材の釘管理はしっかりとお願いします!」 「特に全体的なめり込み過多に注意してください!最後は手締めです!」 と、現場監督と棟梁にしっかり伝えましょう。 釘を打ち終えたタイミングを見計らって、釘の施工状況確認。 一部手直しが必要な部分がありましたが、全体的には問題なし。 その後、耐力面材の継手を気密テープ処理。 実際、このテープは張っても張らなくても、 新築時の気密性能そこまで大きな差は無いような気がしています。 ただ、中長期的に考えると・・・ 微量でも柱や梁の乾燥収縮もあるだろうし・・・ やはり張ったほうがベターかな。 ただ、安定してC値0.1クラスを出せるようになったら、 次にやることは「どこまで手を抜けるか」です。 かっこよく言えば「費用対効果の最大化」でしょうか。 気密の勘所を押さえて、 無駄な労力と材料を減らしていく努力が必要ってことですね。 基礎外周部の断熱材施工。 PSF3種を専用接着剤で基礎コンクリートに貼り付けて、 隙間は発泡ウレタンで埋めます。 構造躯体の金物検査も無事に合格。 片桐棟梁が壁内の断熱材を入れています。高性能GW16kの105mm厚。 さすが手慣れていらっしゃる。隙間なく適切な施工です。 壁や天井の防湿シートの施工も文句なし。 片桐棟梁がこちらの意図を汲んで、しっかりやってくれています。 (こちらからお願いしていないところも良くしてくれる・・・助かります) 実際、気密テープのボリュームがダイキョー現場よりもかなり多く、 隙間を潰そうという意気込みがヒシヒシと伝わってくる・・・ 床材施工。2回はノルディックパインの無垢フロア。 ここで中間の気密測定を行います。 片桐棟梁渾身の気密施工です、 ここまでしっかりやればそう悪い数値は出ないと思っていましたが・・・ なんと初回測定結果 C = 0.0 cm2/㎡ と超高気密な数値が出ました!! 素晴らしい。 (正確にはC = 0.04cm2/㎡ です。小数点第二位は四捨五入ルールなので。) (複数回測定して平均値をとるので実際はC = 0.1cm2/㎡という結果です) いつも測定を依頼しているアオキ住建さんの最新型測定器は C=0.1cm2/㎡ 以下も測れる優れものなんです。 まぁ0.1以下を測定することにあまり意味はない気もしますが・・・ 北興建設の社長さま、片桐棟梁を始めとした現場の職方、 皆さんの努力の結果です。ありがとうございます。 私もほっと一息つけます。 個人的に今週で一番喜ばしい出来事でした。 引き続き頑張りましょう!!
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2018.12.07
前田の家
現場の様子(前田の家) その三
建て方作業一日目。 まずは土台の防腐防蟻処理から。 ホウ酸系の薬剤を隅々まで噴霧。 土台を敷いて、柱を立てて、 建て方作業二日目で無事に上棟。 屋根の防水シート張り~屋根材施工。 耐力面材(ダイライトMS)の施工。 釘の種類、間隔をルール通りに施工するんですが、 めり込みに関しても規定があるので遵守しましょう。 めり込み過ぎないように釘打ち機のエア圧は弱めて、最後は手打ちで締める。 釘がめり込み過ぎると規定の耐力が出ません。要注意。 そういえばダイライトの生産が中止しているらしい・・・ 今後の現場に影響が出そうで心配です・・・ 外壁付加断熱下地の施工。ここに高性能グラスウールを入れます。 グラスウール施工後は雨でぬれないように速やかにタイベックシートを張る。 しばらく大工工事が続きます。
2018.12.03
早通の家
現場の様子(早通の家) その二
環境パイル工法による地盤改良工事。 地盤調査結果に基づいて総長8mと長めの杭を施工します。 この長さになると杭は二本継ぎに。 基礎工事です。 手前はガレージの基礎。 コストメリットに優れる布基礎としています。 奥が住宅部分の基礎。 床下エアコン+基礎断熱工法に最適なベタ基礎です。 (生コン一体打設+地中梁工法) 密実に打設されたコンクリート。 一体打設なので打ち継ぎがなく、隙間がないので、 耐シロアリ性や止水性に優れます。 基礎断熱工法が徐々に普及しているので、 こういった一体打設のベタ基礎が増えてくることでしょう。 建て方作業。 ガレージの方は2×4工法で、 長野県の業者さんが販売しているキットガレージ。 大きなガレージをリーズナブルに実現したい場合、 こういったキットガレージもおススメであります。 7.2mの大スパンをトラスで飛ばし、柱のない大空間を実現。 ちょっと構造が華奢な感じもありますが、 下越の降雪の少ないエリアならば問題なし。 (中越エリアだとマメな雪下ろし必須) 連続した小屋組(トラス)が美しい。 住宅部はいつもの木造在来工法。 こちらは積雪荷重を踏まえた耐震等級2相当の木構造。 見た感じもこっちのほうが頑丈そう(あたりまえ) 無事に二棟が上棟。 大工工事がスタートです。
2018.11.27
長町の家
現場の様子(長町の家) その一
“長町の家” 長岡市内での新築計画です。 建て替えなのでまずは既存家屋の解体工事からスタート。 長岡駅近くの市街地ですが、 敷地は広々した角地、南側道路で日当たりも抜群に良い。 これを活かすも殺すも設計次第! > 先日、地鎮祭を執り行いました。 週間予報はずっと雨でしたがこの日だけ雲一つない晴天。 日頃の良き行いのせいでしょう。 (施主様?佐藤君?私?・・・皆ですかね!) 今回は佐藤君が設計担当。なかなかオモシロイ家になりそうです。 南面大開口に中庭や吹抜を組み合わせ、 ダイレクトゲインによる土間蓄熱を試みたりしています。 準防火エリアということもあり主な窓は防火サッシ(複層ガラス)ですが、 外壁付加断熱を行いG2グレード相当の外皮性能を確保。 定番の床下エアコンで余裕の全館暖房が行えるエコハウスです。
2018.11.22
花園の家
現場の様子(花園の家) その四
告知です!! 12月15日(土曜日)と16日(日曜日)の二日間、 花園の家にて完成見学会(予約制)を開催させて頂きます。 御施主様の御協力に感謝感謝。 Iさんありがとうございます!! 見学会の詳細は後日WEBにアップしますのでそちらを御確認ください。 見どころは何と言っても暖房の効き具合を実際に体感できるところ。 12月中頃は確実に寒い。暖房無しではいられない。 そんな真冬に超高断熱躯体(G2グレード)+床下エアコンによる全館暖房の実演。 抜群の温熱環境を体感できるチャンスです。 家づくりを検討中の方々、ぜひ御来場ください。 現場ブログは捗っておりませんが、ボチボチやっていきましょう。 タイベックシート施工~外壁下地施工~防水検査~ 外壁材施工。ガルバリウム鋼板の波板。 内部ではフローリング張り作業。オーク材複層板のオイル仕上。 一部の床はノルディックパイン。これもオイル仕上。 外装検査の後、足場解体。 エントランスまわりは杉板外壁。 そしてこの現場も施主様による珪藻土ヌリカベDIYであります。 先日、ヌリカベ教室を行いました。 こういったDIYにチャレンジしてみようという方々はほぼ全員、筋が良いです。 (初挑戦でもそれなりに上手くいく) (教え方が良いのかも知れない) さぁ、見学会に間に合うのか!?
2018.11.15
一ノ山の家
TrimmingSalon MaMoChe
今年の夏頃にお引き渡しとなった“一ノ山の家” トリミングサロンを併設したお宅だったのですが、 着々と準備を整え、11月9日にオープンしました!! TrimmingSalon MaMoChe (トリミングサロン マモチェ) ホームページはこちら↓ 私は犬を飼ったことが無いので馴染みがありませんが、(どちらかと言うと猫派) 犬の床屋さん的なお店です。 犬を愛してやまない奥様が始められた犬のためのトリミングサロン。 オープン記念という事で初回は30%オフだそうです。 県央エリアで犬を飼っている方々、ぜひお立ち寄りください!! クルマ好きな私はどうしてもガレージに目が行く。 カリカリにチューンされたジムニーやバイクが鎮座。これぞ男のガレージ。 旦那様のマシン選びのセンスには共感を覚えます。 クルマは基本的にノーマル派ですが、カスタマイズするのも悪くないな・・・ 自分のジムニーもいじりたくなってきた!!
2018.11.09
太夫浜の家
現場の様子(太夫浜の家) その七
外構工事完了。 緑が無いので少し寂しいですが、 後日、フェンスの裏側に植樹予定。 “フェンス+植栽”が緩衝スペースとなり、外部からの視線を程よくカット。 現場で荒探しをする社長。 スタッフ総出で各部の最終チェックをします。 キズや汚れ、建具の動き、設備器具の試運転などなど。 チェック完了後、もう一度各種業者による手直し&修繕工事を行い、 ようやく竣工となります。 コードレス掃除機(ダイソン)が二台体制となり、 竣工前の床下掃除がスピーディに行えるようになりました。 床下掃除マスターの佐藤君もニッコリ。 床下に潜っていく佐藤君。 ダイエットにより10キロ程やせたので非常にスムーズに侵入。 高橋監督も潜る。 二人でやればあっという間に終わる。 広さ20坪くらいの床下で正味15分程度。 工事中、床を張る前に床下掃除するんですが、 どうしても工事中に出る粉塵などでまた汚れるので、 最後の最後にこうやってお掃除します。 これで完成。 明日から見学会です!! まだ空きありますので御予約ください!!
2018.11.05
前田の家
現場の様子(前田の家) その二
環境パイル工法による地盤改良工事からスタート。 木製パイルを地中に打ち込み、地耐力を得る。 「木の杭で腐らない?大丈夫??」と聞かれることが多いが、 腐らないように処理してあり、暴露実験もしているとの事。 地盤改良工事完了後、やり方を作る。 車庫と母屋、二棟分の作業。 床下エアコン仕様のベタ基礎で、 今回は基礎の外断熱を採用。 白い板状のモノが外側断熱材↓ 普段は内断熱のみですが、 外断熱も併用することで更なる断熱性能UPを図ります。 基礎の外側に断熱材を施工する場合は防蟻タイプのものを使い、 シロアリの進入を防ぎます。この断熱材がなかなか高価。 鉄筋検査後、生コンクリートの打設。 打ち継ぎの無い“一発打ち” スラブと立ち上がりが一体になる事で強力なシロアリ対策となります。 いつもお願いしている基礎屋さんはいつも良い仕事をしてくれます。 一般的な施工に比べると難易度は少々UPしますが、 慣れれば誰でも出来るはず。 要はやる気があるか無いか。 脱枠後、基礎の外側に断熱材が露出します。 このままというわけにはいかないので専用の樹脂モルタルを塗って 断熱材を保護。 クラック防止のメッシュシートと併せてコテで押さえる。 土を埋め戻して基礎が完成。 上棟作業に続きます。
2018.10.31
太夫浜の家
現場の様子(太夫浜の家) その六
WEBで告知しておりますが、 11月10日(土曜日)11日(日曜日)の二日間、 太夫浜の家にて予約制の完成見学会を開催します。 施主様の御理解御協力の賜物です。 Nさん、ありがとうございます。 興味のある方はメール(お問い合わせフォーム)か TELにて御予約の上、御来場ください。 御一組様一時間を目安にお願いしておりますので、 下記の中から御希望の時間帯をお知らせください。 10:00~ 11:00~ 13:00~ 14:00~ 15:00~ 16:00~ ※見学会の前日までに御予約をお願いします。 工事現場は追い込みで、高橋監督もバタバタしております。 ウッドフェンス作ったり、土間コンクリート施工したり。 床のモルタルを塗ったり。 内装はほとんどの壁を施主様がヌリカベDIYしました。 吹抜の様な高所も難なくこなして頂きました。 仕上がりは上々。さすがは業界人です。 見学会当日は床下エアコン暖房の実演も出来るかと思います。 暖房の効き具合などを実際に体感できるチャンスですね。 (当日は寒くなると良いなぁ) HEAT20のG2グレードを楽々クリア(Ua=0.29W/㎡・k)する超高断熱な躯体は 小さなエアコン1台で余裕で全館暖房できちゃいます。 南面大開口で冬季日射熱取得もバッチリ。 ぜひぜひ見に来てください!!
2018.10.26
中島の家2
現場の様子(中島の家2) その五
外部足場が解体されました。 木とガルバリウムを組み合わせたスタンダードな外観であります。 ルーバー手摺も良いアクセントになってます。 今回の窓(サーモスX)はフレームがスリムなので線が細い!! 木の壁はレッドシダー(米杉)の節無材を使用。 無節はやっぱり綺麗ですね。 主要な工事は完了し、クリーニングが入りました。 雑工事が終われば完成です。 中間の気密測定結果はC=0.24cm2/㎡とGOODな数値。 ダイキョーは自社大工&専属大工による施工だから気密性能も安定しています。 安定した施工品質!! もうすぐ竣工です。
2018.10.19
上除町の家
現場の様子(上除町の家) その一
“上除町の家” 地鎮祭を執り行いました。 家の角にあたる場所に酒と塩を撒いてお清め。 良いお天気で気持ち良かった!! 建物のプランや仕様について、 何度も何度も打ち合わせを重ね、ようやく図面がまとまりました。 打ち合わせの密度はかなり濃かったように思います。 (まだこれからもありますがIさんお疲れさまでした) 〇トリプルガラス+外壁付加断熱でUa値=0.30W/㎡・kを下回る超高断熱 〇積雪2.0mで耐震等級2を取得(予定) 〇認定長期優良住宅(予定) 耐震性能&断熱性能を高レベルで両立し、 平面プランも良い感じにまとまりました。 各種申請手続きが完了次第、着工です。
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